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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
1031
:
荷主研究者
:2008/12/28(日) 23:07:15
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20081106/CK2008110602000006.html
2008年11月6日 中日新聞
松糸道路「納得できぬ」 県ルート案に波田町長が反発
地域高規格道路・松本糸魚川連絡道路計画をめぐり、県は5日、松本市内で開かれた建設促進期成同盟会・県側ルート建設促進協議会の臨時総会で、沿線自治体関係者らに豊科北インターチェンジ(IC)=仮称=を起点とするルート案を説明した。これに対し、波田町の太田典男町長は「納得できない」として同案に難色を示した。
同町は当初、同連絡道路の起点となることが見込まれていたが、ルート案から外れた形だ。このため、太田町長は県の説明後に質問に立ち「道路が波田まで延びることを前提にここ十数年まちづくりを進めてきた。町としても住民としても納得できない」と述べた。
同町長はまた、「松本糸魚川道路を豊科北で止めるのであれば、波田、波田以南の松本西部地域に道路網をどうするか、県は話し合いをしてほしい。その結果が出ないと町民は到底納得できない」とし、ルート案を採用する場合はそれに代わる道路網が必要だと主張した。県の北沢陽二郎建設部長は、「いろいろな意見を聞く中で合意形成を図りたい」と答えた。
県のルート案は、長野道豊科IC北側の豊科北IC(仮称)を起点に高瀬川右岸道路へと接続。国道148号も活用し新潟県境に至る約70キロ。県は総事業費として約370億円を見込み、波田町起点ルートに対し約190億円少なく済むという。
県は同案も含め計4案を検討していた。今後、地元と合意形成を進めていく考えだ。
(坪井千隼)
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