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国際関係・安全保障論
3386
:
とはずがたり
:2015/09/23(水) 08:31:27
米中の角逐は中華スレか米国スレのどちらでやろうかねぇ??ネット戦はADSLスレもあるし,と云う事で安全保障スレの此処に。
中国に対して航行の自由を云うならまあ当然アメリカもされて仕方ない訳である。
米、国際ルール順守譲らず=サイバー、南シナ海で直談判へ―国賓訪問・中国主席
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%B1%B3%E3%80%81%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%A0%86%E5%AE%88%E8%AD%B2%E3%82%89%E3%81%9A%EF%BC%9D%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%80%81%E5%8D%97%E3%82%B7%E3%83%8A%E6%B5%B7%E3%81%A7%E7%9B%B4%E8%AB%87%E5%88%A4%E3%81%B8%E2%80%95%E5%9B%BD%E8%B3%93%E8%A8%AA%E5%95%8F%E3%83%BB%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E5%B8%AD/ar-AAeAwY6
時事通信 6 時間前
【ワシントン時事】中国の習近平国家主席が22日から米国を初めて国賓訪問し、25日にホワイトハウスでオバマ大統領との首脳会談に臨む。ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)は21日、ワシントン市内での講演で、中国の南シナ海進出やサイバー攻撃への懸念を重ねて強調。オバマ大統領が「国際ルールの順守」を習主席に直接迫る方針を明らかにした。
ライス氏は、中国が国家支援するサイバー経済スパイ活動を「米国の安全保障上の懸念であり、停止しなければならない」と批判。南シナ海で岩礁の埋め立てや滑走路を建設していることについては、「シーレーン(海上交通路)で航行と商業の自由が維持されることが米国の基本的な国益だ」と強調した。
米有力シンクタンク「新米安全保障センター」のパトリック・クローニン上級顧問によると、中国では25以上の組織が商業的な利益を得るため、数十億ドル相当の米企業秘密をハッキングしているという。
大統領は25日の首脳会談で、サイバー攻撃への制裁発動や、中国が「領海」「領空」と主張する人工島から12カイリ(約22キロ)以内に米軍艦船・航空機を送り込む対抗策などにも言及するとみられている。人権問題では、ノーベル平和賞受賞作家の劉暁波氏や著名人権活動家の許志永氏らの名前を挙げて、即時・無条件釈放を要求する。
ただ、米側が厳しい姿勢を示す一方で、ワシントンのアジア政策専門家の間では「首脳会談で大きな成果は期待できない」(元米政府高官)という見方が強い。実際、双方の経済的相互依存が深まる中で米側の取り得る選択肢は少なく、オバマ、習両氏が模索する「合意」の力点は主に衝突回避に置かれている。
外交筋によると、米中両政府は今回、両国の軍航空機の安全行動規範で合意する見通し。また、昨年11月に合意した軍艦船同士の行動規範を軍以外の船舶に適用することが検討されている。
北海道在住のリテラシーライター山本篤のブログ
http://yamamoto0626.sblo.jp/article/164115512.html
2015年09月22日
★米領海 横切った中国艦船 朝日2015.09.22
米中の攻防は、サイバー空間という「第5の戦場」にとどまらない。8月31日から9月1日にかけて、中国海軍の艦船5隻がベーリング海に入った。国防総省当局者によると、ミサイル駆逐艦、フリゲート艦、最新鋭の補給艦と揚陸艦だった。艦船は、オバマ大統領がアラスカ州に滞在している3日間、近海にとどまった。3日夜から4日未明にかけて、米アリューシャン列島の狭い海域の米領海内に入り、太平洋へと抜けた。
国際法上、領海を通過する「無害通航」は認められているが、中国軍の艦船が米国の領海を通告なく横切ったのは、初めてだ。ハリス米太平洋司令官は17日、議会の公聴会で中国側の意図を「はるか北方にまで展開できる能力を示そうとしたのだろう」と分析した。ワシントンの軍事筋は「大統領が動くと、米軍はあらゆる脅威を排除しようとする。その動きを把握する目的もあったはず」とする。
艦船がこの海域を離れた3日、北京で大規模な軍事パレードがおこなわれた。そこでは誇示できなかった海軍の近代化を見せつけたとの観測もある。南シナ海の埋め立て問題で、米国は中国を批判。「航行の自由」を唱えて中国を牽制するが、中国艦船の米領海内の航行は、米国の主張を逆手にとった行動とも受け取れる。共和党のマケイン上院軍事委員長はじめ、米国内には、中国が南シナ海で岩礁を埋め立てた人工島の近くを米軍艦船に航行させるべきだとの主張もある。米中首脳会談では、気候変動や投資協定などでの成果が演出される見通しだ。しかし、「第5の戦場」や「航行の自由」など国家の安全保障が直結する分野では、両国首脳が主張をぶつけ合うことになる。[ワシントン=峯村健司、奥寺淳、北京=林望]
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