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fx、株スレ
1
:
佐藤
:2016/06/25(土) 12:12:48
fx、株に関するものなら何でも
2
:
佐藤
:2016/06/25(土) 12:21:54
昨日は、bbcとブルームバーグの選挙結果見ながらやりました。
でも、相場の方がニュースが出る15分前ぐらいに値が動いてました。
1分足で急変起きた時だけエントリー即エグジット。
ポジションは、数秒しかもたないため、危険度は少なかったです。
3
:
めがね
:2016/07/03(日) 14:07:49
EURUSDですが
チャート的にH4のセンター付近で
どちらかに大きく動きだす頃だと思うのですが
ファンダ的にはユーロ安で下方向でしょうかね?
4
:
名無しさん
:2016/07/03(日) 19:34:27
ユロドル上じゃね?
つか、なんで解脱やら悟りやらを目指す連中が
相場なんかやってんの?
5
:
めがね
:2016/07/03(日) 21:30:16
上ですか〜
ファンダ苦手でなぜ上だと思うのか良かったら教えて下さい
私は崇高な何かで悟りを目指したのではないですよ
為替をやっていて、このトレード方を行動できたら
勝てると思える手法の所まで来たんですが感情に流されそれを淡々と行動に移せなかったので感情をコントロール出来たらな〜と悟りと言われる方向に来て
来てみるとこの人間の本質的な仕組みに魅了されゲームのようにクリアしたく突き詰めただけです。それが悟りであっただけです。
それが落ち着いてきたのでやっと本腰入れて為替に本気で取り組もうとなって私は感覚派なのでファンダメンタル得意な方であればどう考えてるんだろうと思って書き込んだんです。
6
:
慧空
:2016/07/03(日) 22:12:10
私も何か書かせてもらいたいところなんですが、正直なところ、
考えを書くほどには明確な手応えはないんです。
しかし、EUはいずれ崩壊するだろうと思ってまして、それに伴って
ユーロも暴落するだろうと思っています。
それがいつになるのかは、まだちょっと分かりません。
ユーロドルは、チャート的にも基本、まだ大きなレンジの中での動きなんですよね。
上が1.171、下が1.046の狭いレンジの中で延々とレンジ展開が続いている状況です。
私としては、このレンジを抜けるまでは、よく分からないと思っています。
もし、このレンジを抜けたときには(例えば、下抜けしたとき)、思い切ってユーロを売っていきたいと思っています。
7
:
名無しさん
:2016/07/03(日) 22:45:42
明日やるんだったらユロドルよりユロ円だよ。
上に抜けても下に抜けてもボラが大きい。
8
:
めがね
:2016/07/04(月) 07:11:00
慧空さん
>>私も何か書かせてもらいたいところなんですが、正直なところ、
考えを書くほどには明確な手応えはないんです。
しかし、EUはいずれ崩壊するだろうと思ってまして、それに伴って
ユーロも暴落するだろうと思っています。
いずれ崩壊ですか、こんな感じで考えてみえるんですね
頭の片隅において、みていきたいと思います。
名無しさんは私と同じ感覚派のようですが
チャンスの多そうな通貨を変えてトレードしてみえるんですね
ありがとうございます。
9
:
佐藤
:2016/07/07(木) 20:47:15
とうぶんの目標
ボリンジャーバンド
フィボナッチ
移動平均線
でできるところまでチャレンジ
10
:
佐藤
:2016/07/07(木) 20:47:57
あと出来高
11
:
佐藤
:2016/07/16(土) 19:11:25
今週私もこんな事考えてました。
http://s.fx-on.com/news/detail/?id=12147&c=1&g=1
12
:
名無しさん
:2016/07/17(日) 09:33:30
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13
:
名無しさん
:2016/07/18(月) 04:55:01
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14
:
慧空
:2016/08/03(水) 13:17:10
さっき、ふっと思ったことがあるので、それを書こうと思うのですが、
せっかく相場関係のスレがあるので、ここに書きますね。(^o^)
何を思ったのかというと、
「いまがNYダウの絶好の売り(空売り)だ」
ということなんです。
NYダウ先物を売れる人で、長期的に売りっぱなしにできる余裕のある人は、
ぜひ売って放置するといいのだろうと思います。
2000年のITバブルのころから他に買う物がないのもあって、
買われすぎに買われすぎを重ね、全世界の資金を呑み込み続けたNYダウですが、
そろそろピークを打ち、反転に転ずるときが来たのかもしれないと思っています。
具体的にいつそうなるのかは分かりませんが、(^o^)
下げ始めるとどこまで下げる分か検討もつきません。(^o^)
15
:
慧空
:2016/08/03(水) 14:40:46
もう一つコメントしたいと思います。
ここ数日の長期金利の上昇についてですが、
その直接的な主な要因は、政府が発表した28兆円の経済対策なのだろうと思います。
まさに、アホのひとつ覚えのようにばらまくことしか能が無い政府に対して、
やっと冷静な反応が市場に出始めたのかも知れないと思っています。
ひょっとすると、今後長期金利はじりじりと上昇を続け、
いずれドカンと急上昇(国債の暴落)することになるかもしれないと思っています。
これは日本だけでなく、米国債についても同じでして、
日本国債と違って買い手が雑多である米国債が動き出したらどうなるのか、
まったく検討がつかないだろうと思っています。
16
:
慧空
:2016/08/04(木) 19:23:13
ちょっとコメントを修正したいと思います。
上で書いた長期金利の上昇の件ですが、
どうやら28兆円の経済対策との関連で金利が上昇した訳ではないようでした。
すみません。(^o^)
日銀への政策期待によって過剰に国債が買われ過ぎていたのが、期待外れの結果になって、
国債が売られたと見るのが妥当なようです。
また、28兆円の経済対策については、額だけ見ると大規模ですが、
よくよく中身を見ると、大半が企業融資(貸し出し)によるもので、政府の純粋な支出となる部分は
4兆円しかないとのことでした。
ともあれ、マイナス金利下の国債価格の下落であることは確かな訳でして、
異常な状況であることには変わりは無いのであり、今度の動向に注目が必要だと思っています。
17
:
佐藤
:2016/08/05(金) 08:42:47
>>16
http://www.wdm.co.jp/blog/2014/12/09/how-the-economic-machine-works-by-ray-dalio/
基本的な事かもしれませんが、この動画面白かったです。
今は、単に国債に信用がなく、現金至上主義なのかもしれないと思っています。
ダウ買ってたアメリカの富裕層は、すでに現金化しているようです。
18
:
慧空
:2016/08/05(金) 19:25:34
>今は、単に国債に信用がなく、現金至上主義
そんなはずはないと思いますよ。
国債の信用はまだまだ高すぎるほど高いのだと思いますよ。
本当に国債の信用がなくなれば、世界経済は瞬時に崩壊するはずです。
>ダウ買ってたアメリカの富裕層は、すでに現金化しているようです。
本当かどうかとても怪しい話だと思います。
ダウは依然として異常に高い水準にある訳ですから、その事実が物語っていると思いますよ。
ダウの有力な買い手たちは、まだダウを売り始めてないはずです。
また、富裕層についてですが、その人たちがダウの有力な買い手として含まれるのかどうか、
この点も非常に怪しいと思います。
ダウの有力な買い手と言えるのは、各国の政府系の組織や大規模金融機関たちと、
名も無い普通の一般投資家たちだろうと思いますよ。
19
:
慧空
:2016/08/05(金) 19:40:34
上の動画についても、ケチを付けさせてもらいますね。(^o^)
上の動画は、やっぱり我田引水なんですよ。
経済活動において、生産性の向上が最も重要であるということを言いたいだけなんです。(^o^)
そんなバカは話しは無い訳です。
生産にばかり着目しすぎて、需要と生産に関する本質的な関係を見落としてしまっているんです。
生産よりも需要が大事に決まってる訳です。
需要が先で、それに応えるために生産し、その生産性を向上させる訳です。
つまり、経済活動や経済構造において本質的かつ最も重要な要素は需要の動向な訳なのです。
そして、私はその需要の動向の観点から、現在の世界経済やその構造を冷静に観てみましょうよと
言っている訳なんです。
あまり書いてもなんなので、このへんにしておきます。
20
:
佐藤
:2016/08/06(土) 11:36:32
>>19
なるほどです。
反対意見として面白く読ませていただきました!(^_^)
21
:
佐藤
:2016/08/06(土) 11:43:19
>>20
思いついたので書きます。
過剰供給の生産システムに問題があるという事ですかね
22
:
名無しさん
:2016/08/06(土) 13:50:20
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23
:
慧空
:2016/08/06(土) 20:33:59
>過剰供給の生産システムに問題があるという事ですかね
民衆には、経済活動を拡大させたい、所得水準を向上させたいという本質的な欲がある訳なんです。
この欲を満たすためには、パイ(需要)の拡大、あるいは一定以上のパイの拡大速度が必要な訳なんです。
しかし、不可避的に、いずれパイの拡大の限界といいますか、
その拡大が止まるか、鈍化するときが来る訳なんです。
そうしたら、経済活動のいろいろな部分でうまく行かなくなっていき、
いずれは経済構造そのものが破談、崩壊する訳なんです。
なんでもそうですが、一方向に走り続けると必ず限界が来る訳なんです。
要するに、いまの経済構造は限界に来ているということなんです。
24
:
佐藤
:2016/08/06(土) 22:03:38
>>23
なるほどです。
コメント見て、需要と生産どうでも良くなってしまいました。多分私には難しいのだと思います。笑
相場じゃないけど、動きについてくだけですね。笑
25
:
名無しさん
:2016/08/07(日) 09:10:03
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26
:
慧空
:2016/09/05(月) 16:57:35
ちょっと目にとまった報道がったので、メモしておきたいと思います。
◇◇以下、貼り付け記事です◇◇
韓国海運最大手が破綻 荷役作業拒否で船立ち往生
朝日新聞デジタル 9月5日(月)10時35分配信
韓国の海運最大手で、保有船腹量で世界第7位の韓進(ハンジン)海運が経営破綻(はたん)し、同社が運航している貨物船68隻が、日米中など世界23カ国の44港湾で立ち往生しかねない事態に陥っている。韓国政府は4日、緊急の関係省庁次官会議を開いたが、当面必要な資金繰りに苦しんでいる。
韓進海運は8月31日、債権団との交渉決裂を受けて、法定管理(日本の会社更生法適用に相当)をソウル中央地方裁判所に申請した。債権団が同社貨物船を差し押さえたり、入港料や荷役料の支払いが滞ったりする可能性が出てきた。
同社によれば、4日現在、計68隻が荷役中か今後の荷役が予定されている。このうち、日本の横浜、名古屋、門司の3港では、タグボートや荷役などの業者が不払いを恐れて作業を拒否し、外洋で立ち往生しているという。
27
:
慧空
:2016/09/05(月) 17:05:44
上の記事について一言で言えば、海運不況であり、物流需要の低迷、すなわち需要の低迷な訳なんです。
現在の海運業界について、いい記事を見つけたのでメモしておきたいと思います。
http://toyokeizai.net/articles/-/109143
もういまは、以前のように、需要の拡大を見込んで投資し、需要を拡大、運営していくという時代は終わったのでしょうね。
むしろ、需要の減退を見込んで事業を縮小していく運営が有効なのだろうと思います。
トレードについても同じで、相場上昇を期待して買いで入るのではなく、
相場下落に合わせて売りで入っていく時代に入っているのだろうと思います。
28
:
慧空
:2016/09/05(月) 17:07:26
訂正です。
上の文中の「需要を拡大、運営していく」は、「事業を拡大、運営していく」です。
29
:
名無しさん
:2016/09/06(火) 11:47:36
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30
:
慧空
:2016/09/11(日) 09:17:43
上の27で書いたことと関連して、もう少し書きます(ダメ押しか、笑)。
主要国の大半は返済目処の立たない借金にあえいでいますが、
この借金がいまの経済状況や経済構造の限界を物語っています。
どうして借金が減らずにむしろ増えてしまうのか。
それは、税収の低迷であり、国全体の経済活動の低迷が原因なのです。
そして、その経済活動の低迷の根っ子には、需要の低迷がある訳なのです。
31
:
めがね
:2016/09/18(日) 14:10:02
悟りを果たすことによって叶うと思っていた夢が叶いました。
悟りが終わってカルマが急激に解けて意識の変化が大きかったですが
FXも勝てるようになったようです。
しかし、あまり喜びは有りません。
また今まで持っていお金が足りないと思って生きていましたが
十分なんだと、そんなに要らないんだと感覚も変わりました。
小悟の段階でも勝ててはいたのですが
トレード中の感情は荒々しく上下上下して、
理想とは全然違う精神状態でした。
チャートは見えるように表示していましたのでチェックはしていました。
3か月ほど前からトレードに興味が無くなってしまったかのように
売買回数が激減しこれが自我が薄くなることか?とか
動けなくなることか?と顕在意識は考えていたのですが
3か月ほどたち振り返ってみると回数は4〜5分の1ほどに
減っているのですが勝率は高くなっていました。
先月が3勝1敗。今月は途中ですが3勝0敗の結果でした。
全て利確20ピプス損切り15ピプスです。
なぜトレード回数が減ったのか考えてみたところ
これ行けそうだと衝動が来るとその考えの感情に捕らわれ、
どんどんその勝ちそうな面の理由づけ探が始まり勝てることしか
考えられなくなって衝動的にトレードしている部分がありました。
それが無くなり、反対側の面の事や、どちらでもない場合の可能性の事、
上か下かボックスかとそれならどの位取れる余地があるのかを
見れるようになったため可能性の低そうなことを
衝動的にしない私になっていました。
違う言い方をしますと仕事でもこの実感をしているのですが
以前はチャートの画面を2次元的にかなり近くでジーと集中して
チャンスを逃してなるものかという感じだったのが
距離を取った遠目からボーと3次元的にとらえているような感じになっています。
で、ここは間違いないでしょって思うところだけはトレードする感じです。
「全て苦」なので効率の悪い事は無意識にしたくないようです。
そして先日、絶対に勝てる場面はないと腑に落ちている実感をしました
それは下に行くなと思いマウスを1クリック(利確と損切り用の指値・逆指値が入っている)
してチャートの画面を消して仕事を終え家に帰りました。
それから約定したのが21時台でしたが
約定メールが届いた時「えっ」だれかが私のIDを盗んでトレードしたのか??
と思いました。(笑)その位、トレードしていることを忘れていました。
今までそんな事は1度も無く、理想の精神状態になれたんだと実感しました。
こんな感じで変わっていくようです。
32
:
けん
:2016/11/03(木) 18:28:03
大統領選挙の影響で動きそうですね。私は案外トランプ勝ちそうな大荒れ予感が。
33
:
慧空
:2016/11/10(木) 10:41:59
米大統領選の感想などを少し書いてみたいと思います。
時代の閉塞感。
トランプの勝利には、そういうものがあるのだと思います。
しかし、この閉塞感は時代末期には不可避的なものであり、どうにもならないものなのですが。(^o^)
民衆の幼稚化とその浸透。
民衆の幼稚化がじわじわと進展していると感じています。
それがとうとう米国トップにまで達したのだと思っています。
このような幼稚化も時代末期では必然なのだろうと思っています。
保守(右派)の台頭。
これも閉塞感に伴う必然ですね。
崩壊の始まり(あるいはその可能性の顕在化)。
世界経済の構造的な崩壊が起こるとしたら、やはりそれを中心になって支えている米国がきっかけになると見るのが妥当なのかも知れませんね。
私は、世界経済は崩壊寸前の状態でやっと持ちこたえている状態なのだろうと思っています。
しかも、大量マネーの注入等、万策は既に尽きていてこれ以上の手段が無い状態です。
あとは、崩壊のきっかけを待つだけの状態。
そのきっかけとなり得るのが、トランプがやる政策やその影響なのかも知れないと思っています。
34
:
慧空
:2016/11/10(木) 12:51:19
上の記事について、ちょっと訂正します。
民衆の幼稚化の件。
幼稚なのは時代に関係なくいつもそうなのだろうと思います。
時代に応じて表面化する民衆の幼さの部分(側面)が変化するのだと思います。
35
:
佐藤
:2016/11/15(火) 07:48:21
http://www.mag2.com/p/news/227639?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_1115
36
:
慧空
:2016/11/21(月) 09:10:03
相場の話を少し書かせてもらいます。
ドル円相場についてです。
ドル円相場を含めた各リスク相場が米大統領選から上昇してますが、その理由は分かりません。
ハッキリとした理由を言える人も殆どいないでしょうが。(^o^)
理由はともかく、大幅に上昇したことは事実でして、これにどう対処するかが問題な訳です。
私は相変わらず、相場の長期下落基調は不変だと思っていますから、
この上昇局面はチャンスだと見ています。
ポイントは、どこまで上昇し、いつから下落するかです。
どこまで上昇するか。
正直なところ、既に当初の想定の範囲(107円付近)を超えてしまっているのですが、
高値125台から98円台までの下げの半値戻し112台か、
125円から下げトレンドが明確化した水準115円割れの水準くらいまで、
戻すのかも知れないと思っています。
いつから下落するかについては、さらに難しいですが、
トランプ大統領の政策が明らかになるころ(来年初め?)かなあ、と考えています。
さあ、どうなるか。(^o^)
37
:
佐藤
:2016/11/22(火) 08:51:10
>>36
http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/4766
面白いコラムがありました。
38
:
慧空
:2016/11/22(火) 09:47:54
上のコラムでは、トランプ大統領による政策転換等の影響により、
短期的には経済拡大、金利上昇等の影響が出るだろうと言っているようですね。
しかし、中長期的には、その金利上昇が各国中銀によりマネーフロー拡大バブルの崩壊を招くと言ってるようですね。
個人的には、短期的な経済拡大が生じるかどうかはまだまだかなり怪しいところだと思いますが、
何らかの要因により、最後は金利が上昇し、それが切っ掛けにとなって、
各国中銀が破綻し、世界経済は崩壊するという展開はまず間違いないのだろうと思っています。
もう少し具体的に書くと、各国の国債の下落が顕著となる局面がいずれ訪れるはずです。
39
:
慧空
:2016/11/22(火) 09:50:00
上の文中で、
×「その金利上昇が各国中銀によりマネーフロー拡大バブルの崩壊を招く」
○「その金利上昇が、各国中銀がやっているマネーフロー拡大バブルの崩壊を招く」
です。
40
:
名無しさん
:2016/11/22(火) 15:27:14
急騰したものは急落するのが定石。
暴落したらシコタマ売ってやろうず。
41
:
けん
:2016/12/11(日) 10:38:49
3月までに株価は2万円超えもその後、大暴落!
為替も120円まで急騰した後、大暴落すると感じています。
42
:
佐藤
:2016/12/11(日) 11:34:24
>>41
けんさん
ここから楽しみですね。
レート軽いので、
どっちもありえるかなと感じてますが、
116で売ろうと思っています。
43
:
佐藤
:2016/12/11(日) 11:35:19
>>41
けんさん
途中書き込みになりました
ここから楽しみですね。
レート軽いので、
どっちもありえるかなと感じてますが、
116.3辺りで売ろうと思っています。
44
:
慧空
:2016/12/12(月) 08:33:21
ドル円ですが、115円を超えてしまいましたね。
しかも、もっと行きそうだし。
こうなると、どこまで戻すのか分からなくなりました。
まあ、のんびりと様子を見させてもらいます。
売るのは、相場が下げ始めて115円を割ってからでも十分に間に合いますから。
45
:
慧空
:2017/01/09(月) 08:24:40
ドル円、そろそろ売り時なんじゃないかと思っています。
おそらく、今回の上昇局面の上限は120円付近で、最大でも122円あたりだろうと見てます。
46
:
慧空
:2017/01/12(木) 17:36:42
ドル円、115円を割りましたね。
私も売っていきます。(^^)/
47
:
名無しさん
:2017/01/28(土) 20:03:33
上に抜けるとドバーっと上がりそうなんで、
損切り設定はちゃんとな。
48
:
名無しさん
:2017/01/28(土) 20:05:30
12日かw
49
:
名無しさん
:2017/03/28(火) 08:04:30
久しぶりにコメントします。
ドル円ですが、時間はかかりましたがやはり110円まで下げてきましたね。
問題はここからなのですが、正直なところ私自身もまだ読み切れていません。
4月は110円を下抜けて105円を試す展開になるのではないかとは思っているのですが、
さあどうなるでしょうか。
50
:
慧空
:2017/04/16(日) 08:53:15
あれ、名前が入ってないや。
上のコメントは私です。
51
:
慧空
:2017/04/21(金) 11:32:27
少しピンと来たことがあったので、メモしておきたいと思います。
ピンと来たのは、アベノミクスの終焉と米国景気拡大の終焉です。
ドル円が76円から126円まで上がったのは、リーマンショックからの米国を中心とした世界的な景気回復と、
アベノミクスの波に乗った円売りポジションの蓄積なのだろうと思っています。
この2つのエンジンがそろそろ停止するのだろうと思っています。
(アベノミクスエンジンの方は、もうとっくに停止していますが、笑)
ドル円の下落はもう始まっているのですが、今後はその下落がさらに顕著になり、
そう遠くない時期に100円を割り込み、さらには90円割れとなっていくのではないかと観ています。
100円を割れたら、90円まで一気に下げる可能性があると思います。
そうなると、積み上がった円売りポジションの崩壊が始まり、取りあえずはアベノミクスのスタート地点である、
80円付近まで戻るのではないかと観ています。
いつそうなるかが問題であり、そこは私にもよく分からないのですが、
早ければ年内にも90円に向けた展開があるかも知れないと思っています。
少なくとも、年内の100円割れは十分にあり得ると思っています。
ちなみにですが、非常に長いスパンの円買いの流れはずっと続いており、
個人的には、1ドル50円まであり得るのはないかと思っています。
世界の経済構造がそれまで保てばの話ですが。(^o^)
52
:
佐藤
:2017/05/19(金) 21:08:16
勉強して、だいぶ相場の事が分かってきました。汗
53
:
慧空
:2017/05/20(土) 18:03:38
>だいぶ相場の事が分かってきました
言いましたね。
儲かる方法が分かられたら、私にこっそり教えてください。
そんで一緒に儲けさせてください。
54
:
佐藤
:2017/05/20(土) 20:09:47
こっそりスカイプメッセージしておきます。w
55
:
佐藤
:2017/05/24(水) 22:06:40
NYカット終えて、112円超えるかな?
今買っておりますが、
112円後半で利確、逆張りすると思います。
56
:
慧空
:2018/01/30(火) 10:57:13
久しぶりに書いてみたいと思います。
余談ですが、インフル感染してしました(^_^;)
ひょっとしてもうかからないもかもって思ってたら、あっさりやられてしまいました(^o^)
昨年の私のFXの成績は散々でした。
投資金額を25パーセントも失ってしまい、完敗でした。
トランプが出てきたあたりから流れがつかめなくなり、ズルズルと負けポジションを引きずってしまい、
私の悪い癖でさる最悪のパターンとなりまいた。
57
:
慧空
:2018/01/30(火) 11:29:02
今回書きたいのは、そういうことではなくて、経済のことなんです。
一昨日、インフルにうなされながらピンときて、まだまとまりきってないのですが、
とりあえず書いてみようと思います。
テーマは、私の大好きなテーマである貨幣経済の限界と終焉についてです。(^o^)
貨幣経済は、基本資本主義と馴染みやすいですが、仮に社会主義であっても本質的な部分は同じです。
それは何かというと、経済の拡大が使命となっていることです。
これは人間の欲と密接に関連してます。
私たちの経済システムは、拡大することだけをコンセプトに出来ていると言っても過言でないです。
まあ、経済システムが出来るときにそれの本質的課題が拡大となることは必然でしょうが。
ともあれ、私たちの経済システムは拡大方向にしか機能しないのです。
今回それが少し分かったのです。
どういうことかと言いますと、
貨幣経済の拡大の構造は、投資と回収のサイクルです。
そのために、銀行というシステムが作られています。
銀行は、金利を使って市場の余剰資金を集め、新たな投資先に回します。
そこで何が問題かと言いますと、この金利を使った銀行の機能が有効に働かなくなってきているのです。
徐々に、銀行が金利を使って市場から資金を集められない、また新たな投資先が見つけられない状況になってきています。
しかも、この流れの変化は一時的なものではないように見えるのです。
さらに書きたいのですが、まとまらなくなりました。
一旦、切ります。
58
:
慧空
:2018/01/30(火) 11:46:28
いまの経済システムで、経済の縮小が可能かを少し考えてみました。
自然に経済の縮小が起こるようにするには、経済の縮小に伴って貨幣流通量も縮小する必要があると思うのです。
そうでないと、物価の乱高下が起こるでしょうから。
とすると、実質的なマイナス金利の導入となるのだろうと思うのです。
銀行が余った資金を回収して自然と縮小させていくというプロセスが簡単だろうと。
そして、それを有効に促すために、銀行口座以外での金融資産保有量に対する課税制度を導入する必要があるだろうと思います。
ここまでやれれば、拡大経済から縮小経済へ移行することも不可能ではないのかも知れません。
しかし、現実的には不可能でしょうか。(^o^)
59
:
慧空
:2018/01/30(火) 20:52:16
FXのことも少し書いておきますね。
と言っても、何もないのですが。(^o^)
米株を中心に株がめっぽう強くて、私にはなぜここまで株が強くなっているのかが分かりません。
この株高状況が転換するまで様子見かなと思っています。
60
:
佐藤
:2018/02/06(火) 15:56:25
暴落 来ましたね。
61
:
慧空
:2018/02/06(火) 19:37:55
ダウが20000ドルを割らないうちは、まだ暴落というには早いと思いますよ。
私はダウが20000ドルを割るまで様子見でいこうと思っています。
62
:
慧空
:2018/02/06(火) 19:41:59
なお、ダウが20000ドルを割るにはまだ数ヶ月程度はかかるだろうと見てます。
63
:
佐藤
:2018/02/27(火) 10:25:06
>>62
最近、仮想通貨fx始めています。
動くときは1日1000pipsとか動くので、手っ取り早くておすすめです。
64
:
慧空
:2018/02/27(火) 17:50:55
私はドル円が好きで、それしかやるつもりはないんです。
65
:
佐藤
:2018/03/07(水) 09:27:00
>>64
何となく、そうだと思いました。笑
コーンで下げてますね
来週アメリカ出張なので円高は嬉しいです。
66
:
慧空
:2018/03/26(月) 11:45:11
ドル円がゆっくりですが、とうとう105円を割れてきました。
おそらく、遅くとも8月頃までには100円付近まで下げるだろうと思っています。
それと、もっと気になるのは米中関係の方です。
このまま関係が悪化していけば、中国は保有している米国債権を売り出すかも知れないと思います。
もしそうなれば、世界経済の崩壊に向けて状況は一気に進んでいくかも知れません。
67
:
慧空
:2018/08/24(金) 09:36:32
久しぶりに相場のコメントを書きます。
どうもこの2年くらい、相場や世界情勢に対する読みが当たらなくなっています。
当たらなくなった要因としては、私の興味の対象が他に変わってしまっていることも大きいでしょうが、
一つ思い当たることがありましたので、今日はそれを書きたいと思います。
その思い当たる要因というのは、民衆の幼稚化です。
おそらく、民衆は私の想像を超えた速さで幼稚化しているのだろうと思います。
その象徴的な変化の一つがトランプ大統領の出現なのだろうと思っています。
幼稚化による経済や相場への影響は、まずは脳天気な楽観ムードが台頭しやすいのだろうと思います。
いまは、そういう脳天気な楽観ムードが台頭しているのでしょう。
過去にも民衆の幼稚化は繰り返し起こっているのだろうと思っています。
おそらく、独裁体制はそういうものを背景に現れてくるのだろうと思います。
そして、その独裁体制は、民衆の脳天気な楽観ムードの中育まれ、
政治、経済等の状況の悪化とともに強権化する。
民衆が幼稚化する要因が何かはハッキリとは分かりかねますが、
平和な状況が長期間続くとどうしてもそうなっていくのだろうと思います。
人なんて、そんなものでしょう。
そんな訳で、次の世界戦争についても私の考えも変わってきました。
大規模な世界戦争はそうは起きないのではないかと思っていたのですが、
このまま民衆の幼稚化が進めばあり得ることだと思うようになりました。
変化が始まれば、その速度が加速度的に大きくなる可能性もあるのだろうと思っています。
10年、20年後は別世界のような状況ということも無いとは言えないのかも知れません。
68
:
いつぞやの者 佐藤
:2018/10/04(木) 09:41:43
ビットコインそろそろ飽きてきました。
為替に戻るかもしれません!
69
:
慧空
:2018/11/20(火) 18:50:37
久しぶりにピンと来たので、書いておこうと思います。
またまた外れるかも知れませんが。(^o^)
今回のNYダウを中心とした株高バブルですが、
そろそろ崩壊するのかも知れないと思います。
近いうち、ひょっとすると来年には崩壊が始まるのかも知れないと考えてます。
根拠についてですが、それが困ったことにハッキリとした根拠はないのです。
強いて言えば、どうやらNYダウのトランプ相場が終焉しそうなこと。
米国の住宅市場(特に住宅着工件数)が、ピークアウトしたように見えること。
などです。
26000ドルまで上がったダウですが、
リーマンショック時の7200ドルまで下げても不思議じゃないと考えています。
とすると、
ドル円も75円程度まで下げても不思議じゃないと考えています。
さあ、どうなるでしょうね。(^o^)
70
:
慧空
:2018/11/25(日) 16:39:33
世界各国の負債状況についての記事を貼り付けておきます。
https://jp.reuters.com/article/global-debt-imf-column-idJPKBN1HR0DO
[ロンドン 19日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は今週、世界の債務水準が過去最高に達したとし、景気が順調なうちに債務削減に取り組むよう各国に求めた。
IMFの最新の財政報告書には、確かに目を引く数字がいくつかある。
2016年末の世界の債務総額は164兆ドル(約1京7600兆円)と世界の総生産(GDP)の225%を占めた。2007年以来の増加分の約半分を中国が占め、先進諸国の政府債務の対GDP比率は歴史上、第二次大戦前後に続いて2番目の高水準となった。
インフレ率と賃金上昇率が低い現状では、名目だけでなく実質の債務も増え続ける恐れがある。IMFは「慢心している余裕はない」と戒めた。
だが、この警鐘はうつろに響く。
まず、債務を増やし金融危機後の世界経済復活につなげるのは、IMFを含む世界の金融当局が望んだことだ。量的緩和と相次ぐ財政刺激策という劇薬が効き、世界経済は2011年以来で最も高い成長率となった一方、インフレは不在のままだ。
金融危機の後、借り入れ需要の不在が政策担当者にとって最大の懸念だった。従って今、個人や企業の借り入れが増えていることは歓迎すべきことだ。
自国通貨で借り入れている国は、為替リスクや輸入インフレの心配が少ない。日本は何年も前から債務の対GDP比率が世界で一番高いが、長短金利は長年にわたって世界最低水準で推移している。
債務比率が世界第2位のイタリアでさえ、欧州中央銀行(ECB)の量的緩和という後ろ盾はあるにせよ、借り入れ金利は過去最低水準だ。
新興国の事情は異なる。ドルで借金することが多く、為替レートや米金利の変動リスクにさらされている。そして過去10年間の債務増大は新興国が主導している。
中国の場合、民間債務の増大がテールリスクとされてきたが、バブルが崩壊して世界に悪影響をまき散らす事態には至っていない。
多くのアナリストは、3兆ドルを超える中国の外貨準備が非常時の備えとして十分だと見ている。
また、世界の長短金利は現水準からさほど上昇しないかもしれない。過去最長となった米国の景気拡大は間もなく終わる可能性があり、米連邦準備理事会(FRB)は2020年に利下げに転じるとの予想も浮上している。
10年物米国債利回りは過去7年間、3%を下回っており、この水準を突破する可能性は残るものの、4%を超えると予想する者はほとんどいない。
71
:
慧空
:2018/11/25(日) 16:43:54
別の記事です。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_int_america20180914j-05-w420
【図解・国際】リーマン破綻10年・世界の債務残高(2018年9月)
危機対策の副作用顕在化=新興国からマネー逆流-15日、リーマン破綻10年
※記事などの内容は2018年9月14日掲載時のものです
【ニューヨーク時事】「100年に1度」の金融危機をもたらしたリーマン・ショックから15日で10年。主要国・地域の大胆な金融緩和や財政出動で、世界経済は崖っぷちから回復し、長らく拡大局面を続ける。しかし、緩和マネーが流入した新興国で債務が膨張するなど危機対策の「副作用」も顕在化。次の危機を誘発しかねないリスクになっている。
「資産価格の上昇を後押しし、1700万人の雇用を創出した」。危機時に量的緩和を決断したバーナンキ元連邦準備制度理事会(FRB)議長は12日の討論会で、その効果に胸を張った。日本銀行や欧州中央銀行(ECB)もこれに続き、潤沢な緩和マネーは世界経済の回復を支え、米国をはじめ各国の株価を大きく押し上げた。
一方で、緩和マネーは不均衡も生んだ。国際金融協会(IIF)によると、世界全体の債務残高は2018年3月に247兆ドル(約2京8000兆円)と、危機時の08年9月から約4割増加。特に新興国には高い利回りを求めるマネーが押し寄せ、債務は約3倍の69兆ドルに積み上がった。
FRBが危機時に導入したゼロ金利政策や量的緩和を解除し、利上げを進めると、過剰な債務を抱える新興国経済を直撃した。
「リラを標的にした攻撃に打ち勝つ」。マネー逆流で通貨リラが急落し、最安値を次々と記録するトルコのエルドアン大統領はこう宣言した。アルゼンチンは国際通貨基金(IMF)への支援要請に追い込まれた。
72
:
慧空
:2018/11/25(日) 16:58:50
上の71に貼り付けた記事にあるように、
世界各国の負債額がこの10年で1.4倍になっています。
前例がないことなので、この現象がどのくらい異常なものなのかを計る尺度がありませんが、
いまのこの状態が相当異常であることは確かなことなのだろうと思います。
この異常な借金状態でバブルが弾けたらどうなるのでしょう。
主要各国はそれを支えられるのだろうか。
73
:
慧空
:2018/12/20(木) 12:37:23
NYダウを中心に各相場が転換期を迎えそうなので、メモしておきたいと思います。
NYダウは、23000を割れると下落基調が明確化する可能性あり。
その場合、目先18000〜20000に向けて下げていくか。
日経は、20000を割れると下落基調が明確化する可能性あり。
その場合、目先15000に向けて下げていくか。
ドル円は、2016年初めから下落基調に入っており、
目先110円、108円、105円と段階的に下げていくか。
74
:
慧空
:2018/12/21(金) 09:27:51
NYダウが23000を割り込みました。
これで下落基調が明確化していくと思います。
日経も同様な動きになるでしょう。
ドル円も、110円から115円のレンジから、
目先105円から110円のレンジへシフトすると思います。
そして、その後の様子次第で100円割れを試す展開が出てくると思います。
それは以外に早い時期かもしれないと思います。
75
:
慧空
:2018/12/22(土) 10:11:35
NYダウについてメモしておきます。
NYダウは、大暴落相場が始まったのだと思います。
サブプライム暴落時のNYダウの動きを調べたので、メモしておきます。
当時の最高値は、2007年10月の14198でした。
最安値(大底)は、2009年3月の6469でした。
暴落の始まりは、月足チャートでヘッドアンドショルダー下限(11731)を
2008年6月にブレイクしたところでした。
ちなみに、リーマンショックはその年の9月でした。
h&sブレイクから9ヶ月で大底となりました。
レートは高値から半値以下にまで下落しました。
今回の暴落明確化(始まり)は、ダブルヘッド下限(23344)をブレイクした12月19日ということになりそうです。
だとすると、前回暴落を参考に、大底は来年秋頃になるのかもしれません。
レートも、半値水準の13000付近かそれ以下まで下げるのかもしれません。
76
:
慧空
:2019/01/01(火) 14:56:45
2019年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年のFXトレードの成績をメモしておきますね。
昨年は投資資金を40パーセントも失ってしまいまして。
一昨年が25パーセントの負けでしたので、
額は少ないですが2年続けての大敗となりました。
私にとっては難しい相場が2年続きました。
ちなみに、2016年は86パーセントの増益でして、
このときの増益分があるので、ここ3、4年の成績がプラスです。
今年は久しぶりに、私の得意な大きく動く相場になるんではないかと
期待しています。
さて、どうなるでしょう。
相場は、米株を中心に年末に大きく下げた後、乱高下の感じですが、
乱高下しながらも下落していくのだと思っています。
ドル円も110円を割れてきました。
このまま、108円、105円と落ちていくと思います。
77
:
慧空
:2019/01/03(木) 12:50:42
ドル円、あっさりと105円割れまで行ってしまいましたね。
4分程度の間に4円の動きがありました。
相場が一時的にクラッシュした感じです。
これは、下値方向への相場の脆弱性を示しており、
下落にさらに拍車がかかっていくのではないかと思っています。
78
:
慧空
:2019/01/12(土) 10:35:45
ドル円、NY株、日経と、どれも動きがハッキリしませんね。
気長に行きましょう。(^^)
79
:
慧空
:2019/01/17(木) 21:55:10
ちょっとメモしておきます。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4014943017012019000000/?n_cid=SNSTW001
「尋常ではない変化が起きた」 日本電産の永守会長
エレクトロニクス アジアBiz 2019/1/17 20:50
日本電産は17日、2019年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比14%減の1120億円になる見通しだと下方修正を発表した。従来予想(12%増の1470億円)から一転して減益となる。都内で記者会見した永守重信会長は「尋常ではない変化が起きた。46年経営を行ってきたが、月単位で受注がこんなに落ち込んだのは初めて」と話した。主なやり取りは以下の通り。
業績予想を発表する日本電産の永守会長(右)(17日午後、東京都千代田区)
業績予想を発表する日本電産の永守会長(右)(17日午後、東京都千代田区)
――中国需要の減速の影響は。
永守会長「昨年10月まで計画通りに推移していたが、11月、12月になって受注ベースで世界的に全てのセグメントで尋常ではない変化が起きた。46年間経営をやってきて、月単位でこんなに落ち込んだのは初めてだ。(米中貿易戦争の影響を)甘くみてはいけない」
――主にどの分野で影響が出ましたか。
吉本浩之社長「車載向けのモーターの生産が昨年7月から徐々に低調になり、11月、12月とさらに落ち込んだ。中国での生産台数は18年11月に前年同月に比べ3割減になった」
永守会長「省エネ家電も昨年11月、12月に3〜4割落ち込んだ。現状のままではエアコン関連で4千万台の在庫があると聞いている。中国政府の施策で在庫の状況は変わるかもしれないが、場合によっては19年4〜6月期まで在庫がはけない可能性がある」
――240億円の構造改革費用の内訳は。
佐藤明副社長「設備の償却に100億円を計上する。需要の減っているハードディスクドライブ(HDD)向けモーターを生産するフィリピンの工場の転用のほか、欧州工場の統廃合を予定より早く進める。在庫の償却に80億円。残りは19年度に計上予定だったM&A(合併・買収)に関連した費用を18年度に織り込む」
――今後をどう見通しますか。
永守会長「20年度に売上高2兆円を達成する目標は変えない。投資すべきものには投資し、新事業も計画通りに進める。ただ、世界経済や政治の影響で足元がこれだけ大きく変化をした。縮むのではなく、しゃがんで、それからまた飛躍する。構造改革を先行的に行い、仮にさらに市場が悪化しても我々は結果を出すつもりだ」
80
:
慧空
:2019/01/23(水) 09:29:55
ちょっとメモしておきます。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4030690022012019000000/?n_cid=SNSTW001
マンション契約率27年ぶり低水準 減速鮮明に
住建・不動産 東京 南関東・静岡 2019/1/22 15:14日本経済新聞 電子版
新築マンションの市場が曲がり角にさしかかっている。不動産経済研究所(東京・新宿)が22日にまとめた首都圏の2018年の統計では、販売を始めた月の戸数のうちどれだけ契約に至ったかを示す「初月契約率」が平均で62.1%で27年ぶりの低水準となった。人件費上昇などで価格は下落しそうもなく、共働き世帯の需要が底堅い駅前を除けば市場の減速が鮮明になっている。
81
:
慧空
:2019/01/26(土) 09:36:41
メモしておきます。
https://www.pictet.co.jp/ja-JP/Individual/Report/markets/global/20180912
米国居住用不動産市場 マンハッタンに続きロサンゼルスも低迷
2018/09/12-グローバル
マンハッタンの居住用不動産の販売戸数(2018年1-3月期)が9年ぶりの大幅な下落になったことに続き、今度はこれまで好調が続いていたロサンゼルスの居住用不動産の販売戸数(2018年4-6月期)も5四半期ぶりに前年同期比で5.8%減少しました。2018年4-6月期におけるマンハッタンの販売戸数も引き続き低迷しており、変調の兆しが広がり始めています。
これまで好調を維持してきたロサンゼルス居住用不動産の販売戸数も、ついに前年同期比で下落
今年6月14日に配信したレポート「米マンハッタン居住用不動産に変調の兆し」(
https://www.pictet.co.jp/-/media/Feature/Corporate/Individual/Report/markets/global/20180614/20180614DeepInsight.pdf
)では、2018年1-3月期のマンハッタン居住用不動産の販売戸数が9年ぶりの大幅下落となった一方、ロサンゼルスは活況を呈しており、今後注意が必要だと指摘しました。そのロサンゼルスの販売戸数は、翌期の2018年4-6月期に前年同期比で5.8%減少し、早くも変調の兆しが広がり始めています。この背景としては、年々存在感を増す海外マネーが挙げられます。全米リアルター協会の調査によれば、近年中国(含む台湾、香港)からの物件取得が増加しており、中でもカリフォルニア州は中国からの物件取得全体の37%を占めています(NY州は4%)。2018年4-6月期は、米中貿易摩擦懸念や人民元安、中国当局による資本流出規制などが、買い控えにつながった可能性が挙げられます。
米中貿易摩擦の悪化が居住用不動産市場を通じて、間接的に米国経済に影響を及ぼしかねない状況
米中貿易摩擦や人民元の水準は、4-6月期と比較して足元ではさらに悪化しているため、7-9月期のロサンゼルス居住用不動産統計にはより一層注意が必要です。中国からの物件取得の鈍化が米国国内の居住用不動産市場に悪影響を及ぼし始めれば、米国経済は貿易量の低下といった直接的な経路のみならず、居住用不動産市場の低迷による間接的な経路によって、マイナスの影響がさらに拡大するリスクがあります。一般的に、不動産(資産)価格の低下は、逆資産効果による消費低迷によって、景気に悪影響を及ぼすことが指摘されています。エクイティ・レジデンシャルによれば、マンハッタンの年収倍率(住宅価格÷世帯年収、いずれも中央値、 2018年1-3月期)は14.1倍、ロサンゼルスは9.3倍と、全米の4.3倍と比較して突出して高いため、価格調整リスクを内包していると思われます。
82
:
慧空
:2019/01/26(土) 09:51:40
米国の不動産市場について少し調べてみました。
上のメモを貼ったのですが、それほど大きな変化や兆しはまだなさそうですね。
83
:
慧空
:2019/01/26(土) 10:38:30
スマホ市場の動向について調べたので、メモしておきます。
スマホ市場もピークを越えたかどうかはまだ定かではないですが、
勢いが無くなったことは確かなようですね。
2017年に初めて前年の出荷台数を割り込み、
18年も減少となる見込みとのことです。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31183100R30C18A5000000/
世界のスマホ出荷台数、2年連続減へ 単価上昇も飽和鮮明、米IDC予測
2018/5/31 6:18
【シリコンバレー=佐藤浩実】スマートフォン(スマホ)市場の飽和が鮮明になってきた。米調査会社のIDCが30日にまとめた2018年の世界出荷台数見通しは前年比0.2%減の14億6200万台だった。初めて減少に転じた17年に続き、2年連続で前年を割り込む。米アップルなどは販売単価の引き上げを進めているものの、台数ベースでのシェアを高めているのは中国勢の低価格機。部品メーカーはスマホに頼れなくなってきている。
IDCによれば、17年のスマホ出荷台数(確報値)は0.3%減の14億6500万台。わずかな比率ではあるものの、IDCがスマホの統計を取り始めてから初のマイナス成長となった。端末メーカーの集約が進む中国で、出荷台数が4.9%減った影響が大きい。中国はスマホ出荷の約3割を占めており、18年も同国の停滞が全体を押し下げる見込みだ。
一方、アップルや韓国のサムスン電子が有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)や人工知能(AI)を搭載した高額機に力を入れているため、IDCの予想では18年の平均販売単価は345ドルと17年比で10%上がる見込みだ。「19年後半に出てくる『5G』対応のスマホも市場を再び押し上げる」とIDCのアナリストは見ており、22年には平均単価が362ドルに達するという。
ただ、今後も台数ベースでの2けた成長が続く東南アジアやインドでの売れ筋は華為技術(ファーウェイ)や小米などの中国勢が手掛ける低価格スマホだ。30日にネット分野の著名アナリストであるメアリー・ミーカー氏が出したリポートによれば、スマホの単価は直近で上昇しているものの400ドルを超えていた10年前と比較すると下落基調にある。
スマホ市場の成熟は数年前から指摘されてきた。依然として年15億台近くを出荷する巨大な市場ではあるものの、スマホ依存を脱しきれていない部品企業などは今後、難しい局面を迎えそうだ。
84
:
慧空
:2019/01/27(日) 09:53:05
何か変わったことはないかと、世界の自動車市場の動向について調べていたら、
中国市場の変調を見つけたので、メモしておきます。
中国自動車市場は、28年ぶりに減少となったようです。
この影響は大きいだろうと思います。
https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/ThemeDetailWeb?thmId=0010320020181228002&token=
中国自動車市場
【日経新聞1面】中国新車販売が28年振り減少、減産の動き広がる
2018/12/28 8:41 FISCO
中国新車販売が28年振り減少、減産の動き広がる
車減産、中国で広がる 日産・マツダも、市場縮小が影 景気の減速要因に
世界最大の自動車市場である中国で減産の動きが広がっている。販売不振の米フォードや韓国・現代自動車などに続き、日産自動車<7201>とマツダ<726>も2割程度減産する。中国の新車販売は消費マインドの冷え込みなどで2018年に28年ぶりに減少に転じ、自動車工場全体の稼働率は6割台に低迷。自動車産業は中国のGDPの約1割を占めるとされ、雇用や関連産業への波及で中国景気の減速要因になる恐れがある。
日産は12月から大連工場や鄭州工場など主力3工場で2割程度の減産を始め、3月までに3万台前後を減産し在庫の適正化を急ぐ。マツダも19年1〜6月での減産を検討、中国企業への委託生産も含めて減産幅は最大2割になる可能性がある。日本車は米国や韓国メーカーと比べて堅調だったが、市場全体の縮小の影響が及んできた。米フォードは1〜11月の販売台数が34%減で一部工場の稼働率は50%を下回り、米GMも小型車工場の生産台数が11月4割減、現代自は17年から減産を続けており工場稼働率は6割程度。一方、トヨタ<7203>やホンダ<7267>は主力車種が好調で減産計画はなく、独VWも好調な高級車が支えで11月の生産台数も数%減に止まる。
中国の新車販売台数は11月に5カ月連続マイナス、18年は1990年以来28年ぶりの減少となる見通し。要因は(1)大都市の交通渋滞緩和や大気汚染抑制のためにガソリン車のナンバープレート発給を厳しく制限し18年は北京や上海の8都市に海南省が新たに加わった、(2)不動産価格の下落に伴う高額消費の冷え込みで牽引役だった地方都市圏で新車販売が落ちこんだ、(3)昨年末の小型車減税の駆け込み需要の反動減。中国の自動車工場の稼働率は5年前の7割台に対し近年は6割台で推移。年産能力は今年末4000万台から25年に4500万台に達する見通しで、政府も過剰能力対策に乗り出した。19年からは工場が立地する地域の工場稼働率が全国平均を上回らないとガソリン車の新工場建設は認めない。
中国の鉱工業で自動車は最大の産業で、GDPに占める比率は約3%と推計、全国の販売店や保守サービスを含めるとGDPの1割に達するとの見方もあり、販売・生産動向は中国経済全体に影響する。また、世界の新車販売の3割を占める中国での減産拡大は、部品や素材などのサプライチェーンを通じて世界経済にも影響が及ぶ。
世界最大の自動車市場である中国新車市場が不振に陥れば、中国経済のみならず世界経済に与える影響も大きい。好調だった日本車メーカーも一部に中国生産減産の波が押し寄せており、今後の動向から目が離せない状況が続こう。
85
:
慧空
:2019/02/07(木) 11:56:07
ドル円も株も思ったようには下げませんね。(^o^)
本格的な下げには、もうちょっと時間がかかるのかな〜
前回のサブプライムバブル崩壊のときの米国政策金利、ダウ、ドル円の動きを調べたので、メモしておきます。
金利引き上げは、06年6月まで続き、その後07年8月まで5.25が維持された。
その間のNYダウの最高値は、07年10月の14194ドルでした。
また、06年6月のダウ値は、Op11169、Hi11285、Lo10698、Cl11150でした。
ドル円の最高値は、07年6月の124.12円でした。
また、06年6月のドル円の値は、Op109.97、Hi110.03、Lo109.73、Cl109.83でした。
つまり、利上げ打ち止めからダウは、ざっと27%、
ドル円は、ざっと13%も上がった訳です。
ということは、今回の相場ももっと上がる可能性も無いと言えないようです。
86
:
ron
:2020/12/03(木) 15:09:03
初めまして、ronと申します。ここ数年悟りというものにとりつかれて、さまよい続けているのですが、
やっと最近、なんとなくどうすることも出来ないってことが、腑に落ちて心持楽になってきた今日この頃です。
そんな中、ずっと引っかかっていることが仕事(FX)と悟りについてです。
漠然と、対極にあるような気がして、ずっと引っかかってる感じです。
創造性がある仕事であればいいのかな?とか。でも、すべては現れているだけなのだから、いいも悪いもないしとか。
堂々巡りです。FXと悟り、日常生活と悟りの道、自分の中で合致させたいのです。
為替そのものから外れた質問で申し訳ないですが、よろしければ、ご意見を伺いたいです。よろしくお願いします。
87
:
ron
:2020/12/03(木) 15:16:48
まさに自分じゃない感じで書き込んでしまいましたが、少し冷静になってみると
、為替板なんだからと思い、今日のトレードについてです。(笑)
今日は朝から、ポンドドルとニュージードルを買ってみました。
ポンドの方は少し利がのってますが、ニュージーはなかなか動きません。
果たしてどうなることやら。
自覚しながら、指値を置いて待ってます。
88
:
名無しさん
:2020/12/04(金) 08:04:29
ronさん、書き込みありがとうございます。
超久しぶりの書き込みで、嬉しくなりました(#^.^#)
>ずっと引っかかっていることが仕事(FX)と悟りについてです。
>漠然と、対極にあるような気がして、ずっと引っかかってる感じです
悟りの道を歩み始めた最初の頃は、私もronさんと同じような引っ掛かりを感じていました。
今はもう無いですが。
相場や賭け事は、欲だけでなく社会通念等が複雑に絡んでいて悟りとの関係で違和感が生じやすいのだと思います。
ここは結構深いポイントでして、スッキリを整理、理解するのは簡単ではありません。
簡単には説明できないのですが、結論というか、最も分かりやすい切り口からえいやっと一言で説明しますと、
悟りの観点からは、この考えやダメとか、これをやったらダメというものは一切無いのです。
ダメだと考えてしまうところに、自分の囚われが潜んでいるのです。
大切なのは、自分が何をどうやりたいのかという点だけなのです。
それ以外は一切どうでもいいことなのです。
自分がFXをやりたいと思えば、やればいいのです。
旨いもの食べたいと思えば、食べたらいいのです。
私もまだ時々ドル円のトレードをやっていますが、上手く行っていませんw
悟る前の方が遥かに上手でした。
悟り前は、トレードで勝つことに対する強い闘争心のようなものがありましたが、いまはそれが殆ど無くなってしまっていて、どうもトレードが甘く雑になってしまいます。
自分でももうやめればいいのにと思いながらも続けています。
89
:
名無しさん
:2020/12/04(金) 08:05:28
ronさん、書き込みありがとうございます。
超久しぶりの書き込みで、嬉しくなりました(#^.^#)
>ずっと引っかかっていることが仕事(FX)と悟りについてです。
>漠然と、対極にあるような気がして、ずっと引っかかってる感じです
悟りの道を歩み始めた最初の頃は、私もronさんと同じような引っ掛かりを感じていました。
今はもう無いですが。
相場や賭け事は、欲だけでなく社会通念等が複雑に絡んでいて悟りとの関係で違和感が生じやすいのだと思います。
ここは結構深いポイントでして、スッキリを整理、理解するのは簡単ではありません。
簡単には説明できないのですが、結論というか、最も分かりやすい切り口からえいやっと一言で説明しますと、
悟りの観点からは、この考えやダメとか、これをやったらダメというものは一切無いのです。
ダメだと考えてしまうところに、自分の囚われが潜んでいるのです。
大切なのは、自分が何をどうやりたいのかという点だけなのです。
それ以外は一切どうでもいいことなのです。
自分がFXをやりたいと思えば、やればいいのです。
旨いもの食べたいと思えば、食べたらいいのです。
私もまだ時々ドル円のトレードをやっていますが、上手く行っていませんw
悟る前の方が遥かに上手でした。
悟り前は、トレードで勝つことに対する強い闘争心のようなものがありましたが、いまはそれが殆ど無くなってしまっていて、どうもトレードが甘く雑になってしまいます。
自分でももうやめればいいのにと思いながらも続けています。
90
:
慧空
:2020/12/04(金) 08:07:00
上の書き込みは、慧空です。
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