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子供にくすぐられる大人

1くすぐり好きの名無しさん:2012/08/17(金) 16:30:44 ID:/Cws6uwk0
大人が子供にくすぐられるシチュ妄想スレです
先生が生徒にくすぐられたり、セクシーなお姉さんがくすぐられたりなど、
自由に妄想しましょう

61くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:46:18 ID:rKwbBixIO
この後もよく女子会ごっこで集まってあやか先生をくすぐってあげてます。
怒られたりなんてしません。はじめは怒ろうとしてましたけど優しくくすぐってあげればすぐヘナヘナになっちゃいますし、何回か女子会ごっこをしてたら先生ったら私たちに逆らえなくなっちゃいました。ちょっとくすぐるということを聞いてくれます。

これは女子会ごっこに参加してる子たちだけの秘密です。他の子たちの前ではくすぐっていうことを聞かせないように気をつけています。何かあればまた女子会ごっこであやか先生をいっぱいくすぐってあげればいいんです。

最初は服を着てくすぐっていた女子会ごっこも、今ではあやか先生に脱いでもらうのが当たり前になりました。
両手を頭の後ろで組んで膝立ちの状態でくすぐったり、そのポーズで写真を撮ったりもします。
裸でこのポーズをとってもらって、優しく脇の下と足の裏をくすぐられている状態のあやか先生を撮るのが私のお気に入りです。
あの必死に笑いをこらえてる顔がもう最高です。

あやか先生はもう私たちにとって先生じゃなくて玩具です。
いっぱいくすぐって、恥ずかしい写真撮って、遊んであげますからね、大好きな先生。

62くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:46:42 ID:rKwbBixIO
あやか先生はうちのママとも仲がいいです。
家で女子会ごっこをしてママも一緒にくすぐってあげたら、仲よくなりました。
今では週に一回くらいうちに遊びに来ます。うちは今パパが単身赴任なので部屋には余裕があるんです。

ママの話もしますね。
ママの名前は西村愛。あやか先生より10歳年上です。年齢を感じさせないくらい美人って評判みたいです。
ママもくすぐりにとても弱くて、ちょっとくすぐっただけで笑いが止まらなくなります。
パパに昔調教されたらしいです。家もママをくすぐるために防音にしたそうです。

ママがお仕事から帰ってきて、ご飯を食べたらこちょこちょしてあげるんです。
お風呂も一緒に入ってママをくすぐります。
お風呂上がりには両手を頭の後ろで組んで膝立ちのポーズで写真撮影です。
大きなおっぱいを丸出しにした状態で写真を撮ります。
そのあとはまたくすぐってあげます。親子のスキンシップは欠かせません。

「れみぃ…くしゅ…くしゅぐったいぃ…しょこ…らめぇ…」

キレイなママもいっぱいくすぐってあげれば顔をぐしゃぐしゃにして笑います。
私はママのこの顔を見るのが大好きなんです。

63くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:47:05 ID:rKwbBixIO
あやか先生が家に来た日はもう楽しくてたまらないです。
女子会ごっこに参加してる子を一人呼んで、ママもあやか先生もいっぱいこちょこちょできるから幸せです。

あやか先生が来るのは金曜か土曜の夜なので、来てご飯を食べたらもう全部服を脱いでもらいます。
ママも一緒に脱いでもらって、二人とも裸で過ごしてもらうんです。

あやか先生もおっぱいは大きめですが、やっぱりママの方が大きいです。ちゃんと二人のおっぱいを比べた状態での写真も撮ります。

これからはもうずっとくすぐりです。
友達と二人でママもあやか先生もこちょこちょします。

「いひひひはははははははははは〜!そこっ、そこは〜!」

「あ〜っははははははははははははは!れみっ、くすぐったい〜!」

ママとあやか先生の笑い声が家の中に響きます。

どちらかがお風呂に入っているときは、もう片方が私と友達の二人にくすぐられます。
片方がお風呂から出る頃にはもうぐったりしてしまうので、お風呂から出た方はお風呂上がりのこちょこちょを受けます。
それが終わる頃に、もう一人が回復してお風呂に入るんです。

64くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:47:27 ID:rKwbBixIO
お布団に入る頃には二人とも全身くまなくくすぐられてもうヘトヘトです。
寝る前に二人の乳首を筆でくすぐってあげます。
ママもあやか先生も乳首をビンビンに立たせていて、そこを筆で撫でると大喜びします。

最後は乳首をくすぐりながら脇の下をこちょこちょしてフィニッシュです。
すぐに二人とも体をびくびくさせてぐったりします。

これが終わるとおやすみです。もちろんママとあやか先生は裸のままです。

次の日は二人とも服を着ますが、こちょこちょはやめません。
先生がうちを出る直前までくすぐります。

あやか先生がうちを出て、友達も帰るとこれでおしまいです。
月曜日にみんなで集まって、この日のことを話すんです。
写真も見せて、みんなで楽しくおしゃべりします。

次の女子会ごっこが楽しみです。またみんなであやか先生をこちょこちょして笑わせてあげたいです。
くすぐられてぐしゃぐしゃになった顔も、恥ずかしいカッコも、またいっぱい写真に撮ってあげますからね、くすぐり奴隷のあやか先生♪

65くすぐり好きの名無しさん:2013/03/19(火) 07:48:03 ID:rKwbBixIO
支援がわりの駄文でした。

66くすぐり好きの名無しさん:2013/03/21(木) 21:24:25 ID:bRgkxTd60
じゅうぶんおもしろかったぞ

67くすぐり好きの名無しさん:2013/04/14(日) 20:06:20 ID:2.QU0DMA0


68くすぐり好きの名無しさん:2013/05/06(月) 08:30:03 ID:xLco7BP.O
子供ってどこまでだろう

69くすぐり好きの名無しさん:2013/07/03(水) 00:42:26 ID:j9Nl1Ps60
>>68
中学生くらいじゃないかな

70くすぐり好きの名無しさん:2013/07/03(水) 14:07:17 ID:oWe080vk0
くすぐる側が悪意や性欲ではなくイタズラ心で、
くすぐられる側がいやらしいものと感じてるギャップとか内面も重要だと思う

そうなると中学生だと性に興味津々だろうから内面で言うと子供とは言い難いが
立場や力が弱い相手に好き放題にされるのなら不良中学生集団が人妻を脅して襲うのもいいし
個人の趣向で幅はでるんじゃないかな

71くすぐり好きの名無しさん:2013/08/17(土) 16:29:42 ID:3AErSQgU0
くすぐりセンター社会見学
男受けも少々

「はぁ・・・嫌だなぁ」
職場へと向かう女性が一人、ため息を漏らした。
彼女はくすぐりセンターに勤め3年目の高木優美。
くすぐりが好きでこの仕事に就いたが入ってみるとくすぐったり、くすぐられたりはなくデスクワークの3年間だった。
「だったらほかの仕事してここに客としてきてたほうがよかったよ・・・」
はぁ・・・と自宅から職場までの道のりの中でもう何度目かわからないため息をつくのだった。

「おはようございます」
会社に着けばスイッチを切り替える。
明るく挨拶をする優美に先輩、同僚、後輩から笑顔で返事が返ってくる。
自分の席に着くと見知らぬ封筒が机に置いてあった。
誰かのだろうと回りに聞くがみな首をかしげる。
中に名前があるだろうと封筒を開けるとそれは誰のでもなく自分宛のものであった。

そこには
くすぐりセンタースタッフへの昇進が書かれていた。
明日からこのデスクワークから開放され、くすぐりをうけたり、くすぐったり、くすぐりを教えたりの立場に回ることができるのだ。
優美はその日の仕事をさっさと終わらせるんるん気分で自宅に帰ったのだった。

翌日、出勤時間1時間前にくすぐりセンターに到着し、職員の控え室で待っていると先輩スタッフたちが続々やってくる。
時々「新人?がんばってね」など声をかけてもらいスタッフになった実感を感じていた。
時間になりスタッフたちはメインホールに集まった。
優美以外はそれぞれくすぐりセンターの制服のビキニを着ている。
そこにくすぐりセンターのスタッフのトップ、この会社に所属していれば誰でも名前を知っているであろう九重唯がセンターに置かれている台に上り話し始めた。
「今日も普段どおり、明るく元気に、そしてくすぐりを楽しんでいきましょう」
それにスタッフ全員がハイと答え自分の定位置につくのだが今日は紹介が入る。
「そして今日からこのセンターの一員になった、高木優美さんよ。みんなしっかり支えてあげてね。そして教育係は私がやるので高木さんは私と一緒に行動してください。以上!」
紹介が終わりばらばらと散っていくスタッフの中、立ち尽くす優美。
「高木さん、ほらあなたにも制服を渡さないといけないんだから早く」
と控え室に連れて行かれそこでビキニに着替える。
優美の頭の中は唯が自分の教育係になったことに戸惑っていた。
『えっちょっと待って何で九重さんなのぉ〜昔客で来たときの担当者なんて恥ずかしくて目なんて見れないよぉ〜』
そう昔、優美が中学のころこのくすぐりセンターに客としてきていたときの担当がこの唯なのだ。
そのころは優美はくすぐりにはまったばかりだったのですごく恥ずかしいお願いをたくさんしたものだった。
「高木さん、早く!!説明もあるんだから急いで!!」
「はいぃぃぃ!!」
いそいそと着替えを済まし唯の元へ。
そこから自分たちの定位置に着くまでは自分たちの仕事内容についての会話だった。
私たちの仕事は基本、通常くすぐり、X字に固定されたお客さまが機械でくすぐられるのを見てそれに応じて強めたり、弱めたりするらしい。
男性客にはえっちなことも・・・
ちょっと恥ずかしい。

今日の仕事はわりとスムーズに終わった。
もう何度も来てくれているお客さんばかりだったので自分の好きな強さを教えてくれてそれに設定するだけでよかった。
でもすこしできなかったところもあった。
男性客への対応だ。
ここのブースは本当に男性客が多かった。
来たとしても2人とかでしょと思っていたら、今日来たお客さん85名中10人が男性だった。
たいていの人は純粋にくすぐりだけを受けていったのだがやはり途中で興奮してあれが・・・
私が戸惑っていたら唯さんがやってきてそれをしっかりとしごいていたのだ。
「まだまだなんだなぁ」
優美がため息をつくと近くで着替えていた唯に聞こえたらしい。
「けどよかったわよ?対応もしっかりできていたし。もっとあたふたすると思っていたから」
「それはうれしいんですが・・・やっぱり男性が・・・」
「あれはすぐには無理よわたしだってあれが普通にできるようになったの最近だもの」
けどと唯が続ける
「できたほうがいいわよね。まぁ今度嫌でも触ることになるかも」
「えっ?」
「近くの学校の社会見学があるのよ。毎年来てくれるんだけど学校の教育方針がおかしいのかくすぐりメインにやってるらしいのよ」
と今度は唯がため息をつく。
「それで男の子が早い段階で快感を知っているというか・・・とにかく、くすぐられながら触ってもらいたがるのよ」
だからとさらに続ける。
「小さいのから慣れていけばいいのよ」
そんな会話で私のくすぐりセンター1日目は終了した。

72くすぐり好きの名無しさん:2013/08/19(月) 16:02:57 ID:s3bXMj620
あれから2週間が経ち、優美もだいぶ仕事に慣れてきていた。
だがやはりいまだに男性に対しては半人前の接客だった。

その日の早朝ミーティングで壇に登った唯の表情は普段に比べ暗かった。
その重い表情からほかのスタッフも同じ表情になるようなことを口にした。
「今年もあの行事のシーズンになった。楠具小学校の社旗見学だ・・・」
優美の周りのスタッフたちがざわめき始める。
「この前唯さんもため息ついて・・・そんなにいやなんですか?」
「当たり前よ!!」
隣にいた短髪の女性が答える。
「あぁそういえばあなたはこの間きた人か。知らなくてもしょうがないか」
うんうんとうなずき
「じゃあ教えてあげるわ。去年の内容を・・・」

その日の仕事中優美は音羽から聞いた話のことを考えていた。
音羽とは先ほどの短髪の女性だ。桐原音羽。ここのセンターに勤め5年になる。
『音羽さんは去年6人の子供たちにくすぐられたって・・・私そんなことされたら・・・』
多分、普通の人ならいやなこと、つらいことなのだろうけど優美にとっては・・・
「高木さん!」
「はいぃぃ!!」
ボーっとしていて唯に呼ばれたのに気づかなかった。
「もう最後の人もお帰りになられたわ。帰るわよ」

「今日は少し身が入ってなかったけどどうしたの?」
控え室で着替えながら唯が聞いてきた。
「それは・・・」
優美の表情が暗くなるのを見ると唯はすぐに
「言いたくなければいいのよ」
と深くは聞いてこなかった。

1週間はすぐにすぎてその社会見学の日になった。
その日は貸切ということでほかの客は来ない。
客は・・・
目の前にいる楠具小学校4年生の子供たちだ。
今はホールの1つを使い、唯が子供たちにこのセンターができた理由やくすぐりについて語っている。
その子供たちといえばおしゃべりしたり、ふざけあったりを・・・一切していなかった。
そこに興味を持った優美は近くに立っていた教師に聞いてみた。
「みんな真剣に聞いていますね。普通の小学生ならもっと騒ぐはずなのに」
「うちの生徒はこういうところで騒いだりしたらお仕置きがありますから」
「お仕置き?」
「はい。今であれば服を脱がしてその場で泣くまでくすぐります」
さらっと表情ひとつ変えず教師は言った。
そのことに何も言えずにいる優美に教師は教育ですからとさらに付け足す。
「ではこれからみんなにもくすぐりを受けてもらいたいと思うのでスタッフの指示に従ってね」
唯の話が終わり生徒たちを移動させる。
優美は女の子の係り。そのメンバーの中には音羽も含まれている。
スタッフは女の子たちを更衣室まで連れてきて
「はい、皆さんここで着ている服を脱いでロッカーにいれてください。あっパンツは脱がなくていいですよ」
生徒たちはきびきび動き支度を済ませまた2列に並んだ。
「では移動しますんで迷子にならないようにね」

73くすぐり好きの名無しさん:2013/08/19(月) 16:43:33 ID:s3bXMj620
第二ホールと書かれたホールに女の子たちを案内する。
そこには20人のスタッフが待っていた。
女の生徒は40人。スタッフは一人で二人を相手にする。
2列の先頭から2人ずつスタッフに連れられていく。
ホールはあわせて60人いても広く感じられるほどでそこにどんどん子供たちを横にしていくスタッフ。
「これから11時まで私たちスタッフがみんなをこちょこちょしますね。でははじめ」
現在の時間は10時。1時間子供たちはくすぐられる。

「じゃあはじめるね」
優美も二人の女の子に言う。二人はうんと答え体をこわばらせた。
『あっかわいい』
優美は優しくこわばらせた二人の肩に指を這わせ首に上らせていく。
二人はびくんと振るえくすぐったそうに首をすくめる。
「どぉ?」
「くすぐったいぃ」
「私もぉ」
二人はほんの少しくすぐっただけで顔を赤らめ色っぽい息遣いをはじめる。
とても小学4年生とは思えない。
「じゃあまずはあなたから」
と優美は少し発育のいいマナと呼ばれていた子にまたがる。
もう一人のアズと呼ばれていた子には見ているように言うと体を起こしてマナに目を向ける。
「マナちゃんでいいんだよね?強いのと弱いのどっちがいい?」
「よっ弱いの」
すこし泣きそうな顔で優美の問いに答えるマナ。
優美はにっこり笑いマナの脇の下に指を添える。
「だーめ」
そう言って激しく指を動かす。
「きゃはははは!!あははははっ!!だめぇぇぇ!!」
体をひねり逃げようとするがくすぐり好きの優美からはにげられない。
自分だったらと考えくすぐっていく。だからマナが逃げた先にもしっかり指が待っている。
「逃げてもだめよ。どこに逃げても指が待ってるのよ」
「ほっほんとにむりぃぃ!」
おなかをくすぐられたから逃げるように背中を向けると背中をツゥーと指が這いたまらずにさらに回転すると
今度は両わき腹をくすぐる。
「お姉さんっ!もうっムリぃぃぃぃ!!」
顔をいやいやと振るが優美はやめない。
「ほらがんばってマナちゃん。後5分ラストスパートかなぁ?」
優美は自分がやられたら耐え切れない攻めを小学生相手に行う。
身に着けているものはパンツだけなので上半身は何もつけていない。
その胸の先、優美は乳首に狙いを定めラストスパートをかける。
左の乳首をはじくようにくすぐりながら、右のわきの下を指で突く。
「しょこはぁぁ!!だめぇぇ」
乳首を刺激されあえぐような声も上げ始めるマナ。
その乳首も大きく勃起し始めた。
「あぁ〜乳首おっきくなったね」
恥ずかしさはさらに感度を上げる。
「いっ言わないでぇぇ!!!あっくすぐったああ!」
「はいよく耐えたね〜マナちゃんおしまい。次はアズちゃんだね」

74くすぐり好きの名無しさん:2013/08/24(土) 15:19:30 ID:u0zhx.LY0
にっこり笑う優美だがアズからすれば悪魔のように思えるだろう。
とっさに逃げようとするが
「ほぉら逃げないの」
優美に後ろから抱きつかれがっしりとホールドされてしまう。
そうなってしまえばもう優美のペース。
優美は耳元へふっと息を吹きかける。
するとアズはへなへなと力が抜けてへたり込んでしまう。
そこで優美はさらに攻め立てていく。
「こことかどう?」
左手を足の付け根にもって行き、引っかくようにくすぐる。
アズはその指たちが動くたびに体をびくりとさせる。
「そこ近いからぁ・・・」
ボソッといった言葉を優美は聞き返す。
「近い?何にかなぁ?」
そして今度は両方の手で左右の付け根に添えてくすぐっていく。
「そこぉ・・・くすぐったいからぁ」
くすぐったいが少し気持ちのいい場所を刺激されるのははじめてなのだろう。
だんだんと声があえぎに変わりだしている。
「んんっ・・・やめっ・・・て」
「さっきの質問に答えてくれたらやめてあげるよぉ」
するとアズはそのせいだけではないであろうがさらに顔を赤くする。
「ほらぁ」
優美は意地悪くくすぐりを強める。
「きゃはっあはははは!!くすぐったいぃぃ!」
アズはそのくすぐったさから逃げようとする。
すると自然と腰が前後に動く。
それは優美も見たことのない色っぽさで優美も興奮してしまった。
「あははははっお願いぃぃやめってぇぇぇ!!」
「うふふっほら早く言えば」
するとアズの口元が何か言いたそうに動き出す。
「お・・・お・・・おま」
ちょうどその時、終了の時間になってしまった。
「ああ・・・終わっちゃったね」
それじゃ移動しようかとマナとアズの二人をほかの生徒と同じ場所に連れて行く途中アズが
「お・・・お股すごくくすぐったかったから!」
とすこし強めの口調で言ってくる。
優美はアズの頭に手を置き、よくできましたとなでてあげた。
するとアズは恥ずかしそうに目をそらすもまんざらではなかったようだ。

これからはお昼休憩だ。
お昼はベテランスタッフがつくようで優美は控え室で昼食をとっていた。
すると隣に音羽がやってきた。
「お前、すごいなぁものすごいドエスっぷり」
「そっそんなことなくないですか?」
「みんなもっと 優しくやってたよ」
ほかのスタッフもうんうんとうなずいている。
「やりすぎましたかね?」
「まぁ平気だろうけどさ。今日はお前がドエスとわかった日だな」
はははっと控え室は笑いに包まれたがその笑いがだんだんとかすれてから笑いに変わっていく。
「はぁ午後つらいなぁ・・・」
音羽はため息をつき時計を見る。今12時半。
あと30分でスタッフの地獄の時間のようだ。
しかし優美は一人胸に芽生えている期待をばれないように一緒になってため息をつくのだった。

75くすぐり好きの名無しさん:2013/09/24(火) 09:31:10 ID:XuTsZ04Q0
>>74
いいよ、いいよー。
倍返し編、楽しみにしてます。

76くすぐり好きの名無しさん:2014/03/17(月) 00:02:53 ID:jSnIv7c20
日雇いメイドのバイト

川口綾は娘のために働いていた。
夫と離婚して養育費はもらっているが最近は少し生活が厳しくなってきた。
パートをはじめたがたかがしれている。
そんな時、ある求人広告を見つけた。
日給6万 女性限定
小学生の面倒を見てくれるだけの簡単な仕事です。
綾はすぐにこのバイトに連絡した。
連絡すると年齢などを聞かれただけですぐにオーケーが出た。
こんな夢のよなバイトがあるなんてと綾はとても喜んだ。

「このお屋敷のお嬢様とお坊ちゃまと遊んでいただくのが業務内容です」
メイド長を名乗った日向が教えてくれる。
そのお屋敷というのは綾も知っていた有名な大豪邸だった。
ここで働くなんて・・・しかも食事つきなんてすごくいいバイト
「最初に言っておきます。心してかかってくださいね」
「へっ?」
「正直、大変ですからね」
「は・・・はぁ・・・?」
何を言っているのだろうと綾は思う。
ただ小学生と遊ぶだけなら娘と遊ぶ感覚でいいはず。
「こどもあやすのは得意ですよ」
「普通の子供ならってつきますよ今日から。ここです」
疑問は残ったが案内された扉を見て気にしないことにした。
コンコンっ
日向がノックすると中から子供たちの声がした。
「はぁ〜い」
「お嬢様、お坊ちゃま新しいメイドです」
すると扉が開きそこから顔をのぞかせるかわいらしい子供が二人。
すると少女のほうが綾の腕を引き部屋の中に連れ込んだ。
日向は扉の向こうで一礼すると閉めた。
その日向の顔が少しつらそうに見えたのはなぜだろうか。
綾は大きなベッドに座らされ、その前に二人が立った。
「私は村主胡蝶です」
「リク!」
胡蝶はお嬢様らしく、陸は元気に自己紹介をしてくれた。綾が何歳?と聞くと
胡蝶が8歳で陸は7歳と教えてくれた。
「メイドさんの名前は?」
「綾っていいます」
「綾さんかぁ〜今日はよろしくね綾さん!!」
とてもかわいらしい子たちじゃないかと思い始めたときには日向のつらそうな顔など忘れていた。
「私は何をすればいいのかしら?」
綾が聞くと胡蝶がすぐに絵本と答え陸もうれしそうにうなずた。

綾がベッドの真ん中に座り、それをはさむように胡蝶と陸が座る。
「むかしむかしあるところにそれはきれいなお姫様が住んでいました」
二人は楽しそうに聞いている。綾の読み方がうまいのか二人は目を輝かせながら聞いていた。
物語も中盤に差し掛かったころ
「お姫様は王子様にいいましひゃう!!」
急に正座をしている足の裏にくすぐったさが走った。
「そんなこと書いてないよう〜」
「ごっごめんなさいね。私と一緒にいてはきゃん!!」
またも足の裏にくすぐったさが走る。
「綾さんちゃんと読んでよ〜」
胡蝶が頬を膨らませて怒っている。でも急にくすぐったさに襲われたらどうしようもない。
犯人はわかっている。綾は怒っているように聞こえないようにやさしく注意した。
「陸様、いたずらはやめてください。絵本が読めませんので」
「うん、わかった」
ちゃんと返事をした陸の頭をなでるとくすぐったそうに目を細めた。
しかし読みはじめるとまた足の裏にくすぐったさが走る。
しかも今度は反対の足からだった。
「胡蝶様・・・おやめください」
「綾さん読んで〜」
注意も無視し読むようにせがむ胡蝶。
やめなさいと怒るわけにもいかず読み始めるとまた足の裏にくすぐったさを感じる。
しかもさっきまでのいたずらっぽいくすぐったさとは違い、こちょこちょとくすぐってきた。
「ちょっっ!くすぐったいですぅ」
「もぉ!綾さんちゃんと読んでくれないなんて・・・お仕置きかな」
胡蝶の口元がにやっと上がった。

77くすぐり好きの名無しさん:2014/03/20(木) 14:36:06 ID:/S7VVlLI0
パチンと指を鳴らすとすぐさま部屋の入り口からメイドたちが現れる。
そこには日向の姿もあった。
「いつもの準備して」
胡蝶が言うと日向が少し辛そうな、いや哀れんでいるような目を向けながら、綾に近づいてきた。
危機感を感じた綾は当然後ずさり逃げようとするが、それはいつの間にか後ろに回っていたほかのメイドたちによって阻まれてしまう。
ごめんなさいね・・・そんな声が聞こえたと思ったときには綾の口元には布が当てられ
意識が遠のくのを感じた。意識を失う前に胡蝶と陸の顔には年不相応の笑みを浮かべていた。

目を覚ました綾の目にはじめに映ったのは、裸でいすに座った自分の姿だった。
しかも手は後ろに拘束され、口にはギャグボールが銜えさせられていた。
「目、覚めたんだね〜綾さん」
鏡に映った自分の後ろの扉が開き胡蝶と陸が現れた。
「ん〜ん〜」
「何言ってるかわからないですよ〜」
必死で抵抗する綾をあざ笑うかのようにいすの周りを歩き回る二人。
「綾さん、さっき絵本ちゃんと呼んでくれなかったからお仕置きとして私たちが本の読み方教えてあげるね」
二人は先ほどのベッドの位置と同じようにいすに座った綾をはさんで座る。
するとひざの上に一冊の絵本が置かれた。
「じゃあはじめるね〜。こちょこちょ虫」
タイトルを読み、ページをめくるとそこには人間の足の裏の絵に虫がいる絵が描いてあった。
「芋虫が一匹足の裏を歩く。とことことことこ」
読みながら、綾の足の裏を胡蝶と陸の二人でこちょこちょとくすぐり始めた。
「んんんんんっ!!」
くすぐったさに頭を振り回し逃げようとするが拘束の前にはなすすべがない。
胡蝶はこの絵本のとおり虫が這うように、陸は乱暴にわしゃわしゃとくすぐる。
同じ部位でもこう別の方法でくすぐられると慣れることができない。
「人間はくすぐったがって足をバタバタ。虫はどこかに飛んでいく」
するとくすぐりがやむ。綾はすぐに気がついた。
この絵本が終わるまでくすぐられ続けると。しかも今目の前にある絵本は普通のものよりも厚く感じる。
そう考えているうちに次のページがめくられた。
そこにはひざが描かれていてまたそこには虫が一匹。
「芋虫が一匹ひざを歩く。とことことことこ」
いすの下に足が入るように座っているためひざは軽く曲がっている状態にある。
二人はそのひざの頂点に指を5本集めて外側に開くようにくすぐった。
「ぶふっんん〜!!」
普段、娘にやっているようなことを娘と同じくらいの子達にされてもだえている自分がとても恥ずかしい。
しかしそうは思ってもその思いは伝わらない。
ただページをめくられるのを待つしかなかった。
「芋虫がわき腹歩く。とことことことこ」
とうとうわき腹まで来てしまった。特に苦手なわき腹を揉むように胡蝶にくすぐられ
陸にはつんつんとくすぐられる。
片方から逃れようとももう一方に必ずつかまってしまう。
それがわかっていても逃げてしまう。そうやって腰をひねるたびに鏡に映った自分がいやらしく動く。
顔が真っ赤なのは苦しいからだけではないようだ。
「反省したかどうか見るためにこっからは綾さんに読んでもらおうかな」
胡蝶がそういうと口のよだれでべとべとなギャグボールがはずされ、いやらしく糸を引く。
「もうやめて・・・くださいぃ」
「ちゃんと反省したって見せてくれればやめてあげるよ〜」
そういいながらページをめくる胡蝶。そのページには女の人の乳房が描かれていた。

78くすぐり好きの名無しさん:2014/04/07(月) 06:18:02 ID:xCdFaaMQ0

 ショタおねいいよーしょたおね、まず体格差!基本小さいほうであるおにゃのこが子どもと
組む事で大きく見える!それだけくすぐれる(謎)!次にまた体格差!かわゆいおなごが小さ
な子どもにいい様にくすぐられているのは涎垂物!更に可愛い×可愛い=超可愛い!可愛い者
同志でもいいし大人なお姉さんが年端もいかないショタっ子に惨めにくすぐられるのもエロイ!
幼さゆえの残虐さで加減を知らぬ鬼畜責めも完備!!あらゆるニーズに対応中!ちょっと小腹が
空いたらショタっ子をお摘み可能/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\でも容量用法耐性を守って正しく
 \  くすぐろうね!!つまり |  うるさい黙れ   |ショタおね最高!!って事!/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                           ∨      (゚д゚ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <



                                   ( ゚д゚ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <

79MOTHER好き:2014/04/20(日) 13:25:52 ID:6bV6CVnQ0
原野綾乃は教育実習の時園児にくすぐられてたよ?♪……………………………………………………………続く!!!!!!!!!!!!!!!!

80くすぐり好きの名無しさん:2014/09/03(水) 14:31:27 ID:xmxk4bfc0
いい

81くすぐり好きの名無しさん:2014/10/02(木) 19:13:55 ID:5HxjY1ls0
大人の女が小さい子供にくすぐられてたまらなくなるのが最高ですね!

82くすぐり好きの名無しさん:2015/09/30(水) 02:29:55 ID:9CFLNAdo0
水泳教室に通ってた頃、幼稚園児が若い女性コーチをくすぐってるの見たことある。
くすぐられてるコーチは一人の子を脚で挟んで捕まえてからくすぐり返してたけど
その間に数人の子供が後ろからくすぐってた。
コーチは一人数十秒くすぐったら解放してまた違う子をくすぐる、解放された子は後ろに回ってコーチをくすぐるのくり返し。

83くすぐり好きの名無しさん:2015/12/26(土) 16:01:59 ID:h2h9pk9o0
3月くらいになったら先陣を切るべくショタおねものとロリおねもの一つずつ書く予定
おめえらの精巣スッカラカンに出来るように頑張るから覚悟しとけよ

84くすぐり好きの名無しさん:2020/11/16(月) 01:03:26 ID:xCh2AAV20
幼稚園の運動会にて

クラス対抗二人三脚リレーで一人余ったエロガキが
新人の綺麗なお姉さん先生と組む事に。
先生の短パンから伸びる綺麗な生脚に興奮したエロガキは
その場で先生の脚にしがみついて太ももを舐め回したり、指を這わせてくすぐったりしだす。
先生は思わずエロガキを脚から離そうとするんだけど
エロガキの親(モンペ)に、「子どものスキンシップを拒むとは何事か」って怒られる。
それで先生は運動会が終わるまでその場で棒立ちを強要される。くすぐったいのも我慢して。
結局運動会が終わった頃には、お姉さん先生のこれまで彼氏にしか触らせた事の無い美脚は汗とエロガキのつけたヨダレとかハナクソでベトベトに…

幼稚園の先生って大変

85くすぐり好きの名無しさん:2021/08/08(日) 12:18:04 ID:JT/a3TWg0
休日、彼氏と遊園地デート中のお姉さん先生。
尿意を催しトイレに入ったところ、たまたま女子トイレでかくれんぼ(笑)していた園児のエロガキに遭遇。
お姉さん先生の私服の短いスカートから伸びる美脚に興奮したエロガキは、その場で先生の太ももにしがみつき…

「あ〜〜、せんせーだぁ〜〜❤︎」
「えっ、○○君!?な、なんでこんなトコに…やんっ!」
「ハァハァ…せんせーのあしぃぃ…!」

サワサワスリスリペロペロレロレロコチョコチョコチョコチョ…!

先生の綺麗な太ももが、またもやエロガキの舐め回し&くすぐり攻撃を受け、ヨダレと汗でベトベトに汚される…

「せんせーのあしをこちょこちょぉ…うへへ…!」
「いやあぁぁぁ!く、くすぐっ…アハハハやめて!」

たまらずエロガキを脚から離そうとするんだけど、騒ぎを聞きつけて飛び込んできたエロガキの親(モンペ)に
「ウチの子のスキンシップを拒むなんて許さない」
って言われて後ろから羽交い締めにされる。

エロガキはお姉さん先生のスカートの中を覗きながら好き放題太ももにイタズラしまくって…
最終的にお姉さん先生はくすぐったさのあまりオシッコを漏らしてしまうのであった。

幼稚園の先生って大変

86くすぐり好きの名無しさん:2023/05/22(月) 08:45:51 ID:iirErEu60
ガキにお姉さんがくすぐられるのが一番好きなんだよなぁ,,

87くすぐり好きの名無しさん:2023/07/16(日) 17:05:43 ID:uOuW8Svc0
看護学生時代の陽子、小児実習で子供らにくすぐられる

88くすぐり好きの名無しさん:2023/07/16(日) 17:53:35 ID:uOuW8Svc0
子供ら数十人に押したおされる
子供の力とはいえ、なかなか抜け出せない
保育士もその様子を見て笑ってる
みんな、よかったね。堂前さん(陽子)遊んであげて、と

89くすぐり好きの名無しさん:2023/07/16(日) 18:14:52 ID:uOuW8Svc0
子供達は一斉に陽子をくすぐり始める
保育士は言う、みんな陽子先生の足の裏もくすぐりたくない?大地くん靴脱がしてあげて、と。

90くすぐり好きの名無しさん:2023/07/22(土) 18:25:20 ID:5XP7C0Xk0
陽子は足をばたつかせるが、無駄な抵抗にすぎず、園児らによって少しずつナースシューズを脱がされていく

91くすぐり好きの名無しさん:2023/07/22(土) 18:41:09 ID:5XP7C0Xk0
今、左ナースシューズが脱がされた。

92くすぐり好きの名無しさん:2023/10/20(金) 11:59:18 ID:ZsSrxJ320
小児実習に来た看護師の陽子が大勢の園児に捕まって押し倒されて、全身くすぐられるとかいいな
園児だし、実習中だから無理やり離すわけにもいかないし、先生も混ざったりなんかして。

93くすぐり好きの名無しさん:2023/10/20(金) 12:33:47 ID:ZsSrxJ320
看護学生の、だな

94くすぐり好きの名無しさん:2023/10/20(金) 15:48:54 ID:7gmfZi/Q0
みんなー、陽子先生とヒーローごっこしよー
先生がわるものね
みんな陽子先生に飛びついちゃってー

95くすぐり好きの名無しさん:2023/10/21(土) 02:39:42 ID:26/4HseY0
大学に入学した年だとしてギリギリ未成年としてどうかと。

96くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:43:54 ID:ugTHcjG60
園児らは陽子の体や腕、足に一斉に飛びつき、陽子を押し倒す
みんなー、悪者にこちょこちょ攻撃ー
園児らは陽子の脇と脇腹をくすぐり始める
園児とはいえ、20人以上の園児に抑えられている状況下、身動きがとれない。乱暴にもできない
いやっ、あはははははははっやんっやめてあはは

97くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:48:03 ID:ugTHcjG60
あはははははやめてあはははははっ!!!
陽子は悶絶する
保育士はニコニコその様をみているだけで園児を止めようとはしない、園児に更に指令を出す

98くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:50:13 ID:ugTHcjG60
みんなーもっとくすぐっちゃえー
まだくすぐってないとこあるよねー?
保育士は陽子の足を指差して言う

99くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:54:30 ID:ugTHcjG60
陽子は嫌な予感を察して足を引っ込めようとするが、保育士はそれを見逃さず、1人の園児に指令を出す
美沙ちゃん、陽子先生のナースシューズ脱がしちゃって。ナースシューズって、陽子先生の履いてるお靴のことよ

100くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:57:07 ID:ugTHcjG60
美沙は陽子のナースシューズを脱がそうとするが、陽子は足を動かしそれを阻止する
みんな、陽子先生の足に飛びついてー。美沙ちゃん困ってるし助けてあげて。
園児は上半身のくすぐりをやめ、全員で両足に飛びついた

101くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 10:58:47 ID:ugTHcjG60
あっ、やめて!!
大人の陽子とはいえ、両足を園児全員が押さえてるためまともにはもう動かせない
じゃあ美沙ちゃん、陽子先生のお靴脱がしてあげて。

102くすぐり好きの名無しさん:2023/10/22(日) 11:02:19 ID:ugTHcjG60
美沙はもたもたしていてなかなか思う様に脱がせきれない
保育士ももどかしくなってきたのか、美沙を鼓舞する
美沙ちゃん、少し乱暴な感じでもいいから一気に引き抜いちゃって。マジックテープのとこベリベリって外しちゃって

103くすぐり好きの名無しさん:2023/10/27(金) 18:59:46 ID:dkBJbboU0
美沙は言われるままに左足の陽子のナースシューズのマジックテープをビリビリ剥がすと脱がしやすい状態にし、勢いよく足から引き抜く

104くすぐり好きの名無しさん:2023/10/27(金) 19:52:50 ID:dkBJbboU0
やんっ、陽子は左足のナースシューズを脱がされ靴下の状態になる

105くすぐり好きの名無しさん:2023/10/28(土) 11:32:40 ID:fGLlhDFU0
保育士は美沙から脱がしたナースシューズを奪い取り遠くのゴミ箱に投げ捨てる
保育士はサディストだったのだ

106くすぐり好きの名無しさん:2023/10/28(土) 11:36:59 ID:fGLlhDFU0
保育士は左足の黒いくるぶしソックスも脱がしとる
陽子は左足を裸足にされた
保育士はそのまま左足をくすぐる
ちょ、やめあはははっ!!
陽子は悶絶し、抵抗する

107くすぐり好きの名無しさん:2023/10/31(火) 11:53:49 ID:Gr8EMpIs0
みんなも陽子先生の足の裏順番にくすぐろうか
私が足押さえてるね
保育士は陽子の両足首をホールドする

108くすぐり好きの名無しさん:2023/11/05(日) 06:37:56 ID:86bpkONM0
素足の陽子の足裏を園児達は次々とくすぐっていく
あははははっ!!やめっやめてーあははは!!!

109くすぐり好きの名無しさん:2023/11/06(月) 08:05:10 ID:xMEcgo9s0
指、指の間、土踏まず、かかとまで余すことなくくすぐっていく

110くすぐり好きの名無しさん:2023/11/28(火) 10:34:29 ID:Dh1y7M3c0
小2の頃、友達のお母さん(30後半)をくすぐったことある。当時プロレスごっこが流行ってて友達を馬乗りにしてたらその友達のお母さんが後ろから「お母さんが助太刀!!」って言って俺をくすぐってきて、「一対一の勝負なのにダメだよ」言ったら友達も「俺君と勝負してたのに余計なことするな」って言いながら自分のお母さんに体当たりして背後に回ってお母さんを羽交い締めにしだしてそしたら友達が「俺君!!お母さんをくすぐれ!!」言ってきて、俺は一瞬戸惑ったけど友達のお母さんが「ダメ!!くすぐっちゃダメだからね!!」って必死に懇願してるの見たらだんだんくすぐりたい欲求と同時にその時の友達のお母さんがスカート(膝まで隠れる長さ)履いてて仰向けにされて脚ばたつかせて抵抗するからスカートがずり上がって太もも丸見えになっててドサクサに紛れて中身も見れるんじゃないかと思って足元から近づいたら察したのか開いてた脚をピッタリ閉じたから意地悪で太ももに跨ってズルズルとスカートと一緒にお腹の近くまで移動して必然的にスカートを完全に捲れさせました。すかさず友達のお母さんが「えっ!?スカート捲れてない!?」って言うけど「大丈夫大丈夫」言ってそのまま脇腹をくすぐりました。でそのままくすぐりながら後ろへ後退してパンツを見ました。ストッキング越しの花柄の白パンでした。太ももとパンツの廻りもくすぐってたらストッキングの手触りがよくて気付いたら足廻りばかりくすぐってました。


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