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ダークナイト Perfect11

11さん★:2016/12/26(月) 02:02:31 ID:???0
カザンから脱した鬼剣士、ダークナイトについて語るスレです。

次スレは>>970が立てる。音沙汰が無い場合>>980or>>990が立てる。
立てられないならスレ内で頼むか、該当レス番近くの書き込みは控える事。

前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/6969/1393477247/

テンプレ一覧:>>1-10
ダークナイトの特徴:>>2
武器・防具について:>>3
スキル解説:>>4-8
TP解説:>>9
アバターとヒント:>>10

21さん★:2016/12/26(月) 02:03:11 ID:???0
◆キャラクターについて◆
【はじめに】
後述するコンボシステム、外伝キャラクター特有のエピッククエスト『時間のかけら』など、独自要素の塊。攻撃スキルの殆どは無属性だが、一部闇属性・闇属性攻撃固定のスキルもある。
固有のバフは持たないが、アクティブスキルは物理・魔法%、力・知能依存固定攻撃力スキルなど統一感がなく、スキル構成や装備、伸ばすステータスはある程度の両立と必要に応じた取捨選択が必要。
コンボシステムによって高いダメージを出すことができる一方、スキル単体のダメージは控えめな傾向がある。公式曰く、熟練者向きのキャラクター。
ちなみに、75レベルに達成後、2次自覚スキルである『次元一致』を取得すれば、力・知能、物理・魔法クリティカルに関しては高いほうに合わせて引き上げられるようになる。

◆コンボシステムについて◆
【はじめに】
ダークナイト固有のシステム。スキルショートカットの下段6枠は『コンボスロット』と呼称され、最大5つまでスキルを登録でき、オリジナルコンボを作成できる。
後ろに登録されたスキルほどダメージが飛躍的に高まり、1段目から100%→140%→190%→250%→300%となる。4、5段目は特に伸びがよく、ダメージに期待するならばここが狙い目。
次のスキルへキャンセルできるタイミングはスキルによって異なる。また、コンボスロット、後述する拡張スロット問わず、同一スキルは1回のみ登録できる。
スキルキャンセル時、一定時間スーパーアーマーが付与され、いつでも狙えるわけではないが、相手の攻撃に合わせてコンボしてやれば、いわゆる『アーマー受け』も可能。

【クールタイムについて】
攻撃を受けるか、バックステップ、他のスロットのスキルを発動するとクールタイムが始まる。コンボスロットのクールタイムは、登録されたスキルのクールタイムの平均となり、武器毎のクールタイム補正を受ける。
それ以外の行動(歩き・走り・ジャンプ・アイテム取得など)ではコンボ状態が維持されるが、それでも待機時間は1秒ほど。自覚アップデート以前は、これを利用して移動キーを連打しながらコンボを維持するテクニックがあった。
現在では、1次自覚スキルである『タイムストップ』を取得することで解決されるが、取得までは有効なテクニックであることに変わりはない。

【拡張スロットについて】
スキルショートカットのうち、上段6枠を拡張スロットと呼称する。通常のスキルショートカットとほぼ同じ仕様で、クールタイムはスキル説明に記載されたものがそのまま適用される。
状況による利便性の上下が激しいスキル、コンボに組み込むにはリスクのある一部の投げスキル、そもそもコンボに組み込めないスキルなどを登録することが多い。

◆時間のかけら◆
外伝キャラクター特有のエピッククエスト。進行状況や、地域ごとに得られるステータス上昇は、クエスト一覧の『時間のかけら』タブを押下することで確認できる。
全て終わらせた時のステータス上昇はバカにできないレベルで、一般業績クエスト、次元の封印クエストと合わせて早めにクリアしておきたい。どうしても面倒な場合は、マイレージ交換などのレベル上昇券を使う手もある。

◆自覚◆
外伝キャラクター専用のクエストで、他の職業における覚醒に該当するシステム。50レベル達成で1次自覚、75レベル達成で2次自覚クエストに挑戦でき、クリアすることで自覚スキルを習得可能になる。

31さん★:2016/12/26(月) 02:03:49 ID:???0
◆武器について◆
【はじめに】
光剣を含め全ての鬼剣士用武器を装備することができ、マスタリーによって物理・魔法攻撃力・的中率にボーナスを得る。最終的には装備オプション、次元一致の関与しないステータスである物理・魔法攻撃力を見て選ぶことになる。

【ブレード】
魔法寄りバランス武器。攻撃速度が速く、ヒットストップも軽いため扱いやすい武器。小剣に次ぐ魔法攻撃力と、そこそこの物理攻撃力を併せ持ち、育成にもおすすめできる。

【大剣】
公式から推奨されている、物理%スキル特化武器。攻撃速度、ヒットストップ共に重い。攻撃速度をフォローしてやらないと連携を潰されることもある。育成に使う場合はよく考えたい。

【鈍器】
独自の立ち位置を築いている、物理寄りバランス武器。大剣に次いで攻撃速度が遅く、ヒットストップもそれなりにある。一部のスキルの性能が変化し、育成期間中は特にピアスストライクが便利。

【小剣】
魔法%スキル特化武器……だが、マスタリーの物理攻撃力補正が高く、意外にも物理攻撃力は鈍器に次ぐ3位。クロースと組み合わせた時のダークフレームソードのダメージは圧巻。攻撃速度、ヒットストップは標準程度。

【光剣】
物理・魔法攻撃力共に低水準。攻撃速度自体は最速で、ヒットストップも非常に軽いものの、特に後半に増えてくる%スキルのダメージの低さは如何ともし難い。的中がやけくそ気味に上がるので、育成には使える。

◆防具について◆
【はじめに】
レザーを除く全ての防具マスタリーを持ち、武器と比べると、着用した防具の材質による性能差が生まれやすいのが特徴。もちろん固有オプションを優先して、2種類以上が混在していても構わない。

【クロース】
最高の知能補正と圧倒的なキャスト速度、そしてダントツに低い防御力を持つ尖った性能。一見、固有のキャストスキルを持たないダークナイトには無意味なオプションに見えるが、攻撃速度がキャストに依存するスキルでは恩恵が大きい。

【軽甲】
最高の力補正と、唯一ヒットリカバリーへの補正を持つ防具。体力、精神への補正もあり、クロースよりは防御力も高いが、知能補正は全くない。物理%スキルをメインで活用するならば検討してもよい。

【重甲】
板金に次ぐ防御力と力補正、固有の補正として物理防御力上昇を持つ。装備自体の知能補正の差により、軽甲よりは知能も上がる。とは言え中途半端な性能で、固有オプション、固有セット効果に注目して着用する場合が多い。

【板金】
圧倒的な防御力と最高の精神補正、クロースに次ぐ知能・キャスト速度への補正を持つ。クロースと比較すると力の補正があり、精神の補正では上回る点からもバランスがよい。育成期間中にもおすすめ。

41さん★:2016/12/26(月) 02:04:33 ID:???0
◆ウェポンマスター系列◆
【アッパー】
他職のアッパー系スキルと同様、対象を浮かせる斬り上げスキル。基本技熟練の影響を受けるが、他のダークナイトスキル同様コマンドには対応しない。
クール・動作時間に対するダメージも高いが、スキルレベルに応じて浮かせる力も上がるので、使い勝手を確認しながら振るのがよい。クールタイムが全ダークナイトスキル中最短。

【ブリーフカット】
前方へスライドしながら斬り抜けるシンプルなスキル。短クール・短モーション・高ダメージと3拍子揃っており、コンボ・ダメージ両面で使いやすさが光る。

【バウンスブロー】
前方へジャンプしながら武器を振り下ろす。命中すると対象を地面に叩き付け、浮かせた後にダウンさせる。キー入力上下で若干のY軸移動が可能。
鈍器使用時のみ、最初に命中した対象が地面に触れた瞬間に衝撃波が発生し、周辺の敵をダウンさせる効果が付く。衝撃波の大きさはスキルレベルに依存。
発動後、着地前にキャンセルして他のスキルを発動した場合、このスキルを発動した地点で次のスキルが発動する点に注意。逆に、これを利用して接敵とその場でのコンボを使い分けることも可能。

【ピアスストライク】
多段ヒットする突き。モーションはダッシュ攻撃と同じで、キー入力前後で移動距離を調節できる。ブレード、光剣で発動すると攻撃力が低下する代わりにヒット数が2回増えるが、なんにせよダメージが低いので無視してもよいレベル。
このスキルの真骨頂は鈍器を装備した際に発揮され、対象を気絶させる効果が付与される。気絶レベルはスキルレベルに依存するので、気絶に期待するならばM振った上で、好みに応じてTP取得を検討したい。

【ラピッドムーブ】
前方へ高速移動しながら斬り抜け、命中した対象を高く打ち上げる。クールタイムが短く、短モーションで高ダメージな上、発動中はスーパーアーマー。
移動距離が長く、キー入力上下で若干のY軸移動も可能。突進力を活かしたコンボ始動、ダメージに期待してコンボ後列に配置、拡張スロットに入れて移動・回避用など何でもござれ。

【ダーククラッシャー】
ショルダータックルで前方の敵をまとめて押し出し、斬り上げ(浮かし)→斬り下ろし(ダウン)でフィニッシュ。斬り上げが発生した時点でキャンセル可能。斬り下ろしを含めたてもダメージはあまり伸びず、どちらかと言えば始動向きか。

【ドローソード】
一瞬力を溜めた後、高速で広範囲を斬り付ける。発生までに若干のディレイがあるものの、それなりに広範囲を攻撃できるスキル。命中した対象はその場でダウンする。
判定がほぼ見た目通りで非常に薄く、ダウンしていたり浮いている敵には当たらないことが多々ある。同レベル帯のスキルと比較するとダメージも控えめだが、クールタイムが短く、短モーションなのは利点。

【イリュージョンスラッシュ】
その場で何度も斬撃を繰り出し、最後に多段ヒットする剣風を発生させる。発動中はスーパーアーマー。TPで強化可能な点を考慮すると最強クラスの物理%スキル。
同レベル帯の魔法%スキルであるダークフレームソードと比較すると総ダメージ量で大きく劣り、剣風のヒット数が安定しないデメリットもあるが、こちらの方が単体で潰され難く、攻撃密度の濃さからそれなりの拘束力がある。
本家DNFでは仕様変更によって剣風のヒット数が3回に固定、剣風ダメージ・全体ダメージ共に上昇し、ダークフレームソードに比類する総ダメージを得た。

51さん★:2016/12/26(月) 02:05:16 ID:???0
◆ソウルブリンガー系列◆
【ダークスラッシュ】※闇属性攻撃、武器属性が乗る
闇属性の剣を振り下ろし、命中した対象を吹き飛ばす。単体で使用すると攻撃後のディレイが長いが、スキルキャンセルでカバーできる。ダメージには期待できないが、吹き飛ばしを利用したコンボ用に。クールも非常に短い。

【スピンアタック】※闇属性攻撃、武器属性が乗る
短距離をゆっくり前進しながら円を描くように2回斬り上げ、対象を浮かせる。攻撃速度はキャスト依存。コンボ用としても使えるが、短クール・短モーション・高ダメージと、魔法版ブリーフカットのような趣のスキル。

【トリプルステップ】※闇属性攻撃、武器属性が乗る
その場で突きを3回繰り出すスキル。短クール・短モーション・高ダメージだが、ダメージの殆どが3撃目に偏っている点に注意。命中した対象を中距離まで押し出す特性があり、始動としても優秀。

【ウィップアタック】※闇属性攻撃、武器属性が乗る
闇属性の鞭をしならせて攻撃し、命中した対象を若干引き寄せるスキル。範囲はX軸に広く、Y軸にもわずかに判定があり、引き寄せつつ軸を合わせてくれる。ダメージは2撃目の方が高く、引き寄せる性質からも始動向き。

【ダークフォール】※闇属性攻撃、武器属性が『乗らない』
腕を振り上げると闇属性の気運が降り注ぎ、周辺の敵にダメージを与えつつダウンさせるスキル。落下地点はランダムだがダメージは高く、発動中は動けない代わりにスーパーアーマーが付与される。
上段への判定は弱く、キャンセルタイミングが攻撃開始前となっている点は注意。ジャンプキーを押すと攻撃が止んで動けるようになるが、コンボは途切れた扱いとなりクールタイムが始まる。

【モメンタリースラッシュ】※闇属性攻撃、武器属性が乗る
画面が暗転すると同時に高速で斬り抜けて範囲内の敵をホールドし、暗転が解除されると同時にダメージを与えるスキル。Y軸判定は見た目より若干広く、それなりに広範囲の敵を無力化できる。
斬り抜け時、ダークナイト自身はオブジェクトなどをすり抜けることはできないが、攻撃判定自体は通常通り発生する。発動からダメージ発生まで、ほぼ無敵だが、発動時に若干の隙があるため潰されることも稀にある。
TPを取得すると、斬り抜け後すぐに動けるようになり、拘束補助・連携補助スキルとしての利便性が大幅に向上する。威力はさほど高くなく、TP前提として10まで振るのが基本。

【ダークフレームソード】※闇属性攻撃、武器属性が乗る
闇属性の剣を召喚し、3回斬り付ける二刀流攻撃。3撃目がヒットした対象には黒い炎のエフェクトが張り付き、防御力を無視する多段ヒットダメージを与える。攻撃速度はキャスト依存。
TPを取得してフルヒットさせた時のダメージ量は非常に高いが、3撃目をヒットさせねば相応にダメージ量が下がってしまう。発動時に若干のディレイがあり、スーパーアーマーが解けるタイミングがあるので注意。
なぜか攻撃時にキャスティング判定があり、キャスト時に発動する装備オプションや、共通スキル『不屈の意志』の恩恵を受けることができる。本家DNFでは、防御力を無視するオプションが削除されてしまった。

61さん★:2016/12/26(月) 02:06:12 ID:???0
◆バーサーカー系列◆
【ダーククロス】
武器で十字を描くように2回斬り付け、描かれた十字がそのまま発射されるスキル。短クール・短モーションで、ダメージもそこそこ。

【ホップスマッシュ】
前方へ飛び込みながら武器を叩き付けるスキル。スキルキーの入力時間によって移動距離とヒット数が増え、コンボの位置調整にも使える。フルヒット時のダメージ自体は高めだが、発動ディレイと動作時間はそれなりに長い。
空中で武器を叩き付ける動作に入った瞬間からスーパーアーマーとなり、クールも短いので始動に使うのもよい。特にダークエクスプロージョン、ウェーブスピンのような後方まで判定があるスキルとは好相性。

【ダークエクスプロージョン】
足元に魔方陣が現れると周辺の敵をダウンさせ、魔法陣が爆発すると同時に高く打ち上げるスキル。判定は見た目通りで上方には特に広いが、ダウンを奪う初段は接地している敵にしか当たらない。
通常4ヒット、近距離では8ヒットするが、TP込みでもダメージは微妙なところ。初段確認後に即キャンセルしても爆発まで勝手に発生するのは利点。出しっぱなしにておくと非常に高く打ち上げるので覚えておきたい。

【ダークレイヴ】
手のひらから竜巻を発生させて前方の敵を吸い込みながらホールドし、一定時間が経過するかスキルキーを離すと力強く斬り付けて吹き飛ばす。吸い込み判定は見た目通りで、奥に行くにつれてY軸に広くなる。
ホールドした敵が多いほどフィニッシュダメージが上がり、ボス・ネームド・チャンピオンモンスターをホールドすれば更に強力。ホールド判定が発生するまでキャンセル出来ないが、フィニッシュ前にもキャンセルできる。
手前まで引き寄せる特性を利用してコンボに組み込むのは勿論、集敵・拘束補助として拡張に置いても使いやすいが、キャンセルした瞬間からホールド判定は消える点は注意。

【ダークラスト】
前方の敵1体を掴んでホールドし、気を吸収してダメージを与え、吸収した気を放射して吹き飛ばす。放射時のエフェクトには攻撃判定があり、範囲内の敵全てにダメージを与える。2段目まで出し切ると、力・知能が120秒間上昇するバフが活性化する。
固有のバフを持たないダークナイトでは貴重な自己強化スキルで、スイッチも可能。ホールドに成功しなければキャンセルできず、初段を外すとコンボスロットはクールタイムとなる為、拡張スロット推奨。また、通常攻撃をキャンセルできない。

【ダークソード】
巨大な剣を召喚し、ダッシュ攻撃と同じモーションで突き刺す。初段の突きがヒットすると爆発が起こり、周辺の敵にもダメージを与える。クールタイム・ダメージ・動作時間・攻撃範囲のバランスがよく、突きモーションに入った瞬間からスーパーアーマー。
剣を召喚してから突くまでの間に前後キー入力で移動距離を調節でき、後ろ入力した場合はその場から動かずに攻撃できる。突き終了後、キャンセル可能になるまでにスーパーアーマーが解ける点と、突き自体のY軸判定が非常に弱いのが欠点。

【ダークブレイク】
ホップスマッシュと同じモーションで一定距離を跳躍し、武器を叩き付けてダメージを与え、一瞬遅れて闇の気運が前方広範囲に噴出する。範囲・ダメージ共に非常に優れており、対雑魚・ボス・物理・魔法型かを問わずに必須となるスキル。
ホップスマッシュと同じタイミングからスーパーアーマーとなり、叩き付けから剣を持ち上げるまでは無敵が付与される。叩き付けた瞬間にキャンセルすると無敵は解除されてしまうが、フィニッシュまで自動で発生する点も非常に優秀。

71さん★:2016/12/26(月) 02:07:05 ID:???0
◆阿修羅系列◆
【ウェーブ】
アッパーのモーションで地面を叩くと衝撃波が発生し、範囲内の敵を若干吹き飛ばしつつダウンさせる。遠距離攻撃だが、一部のモンスターが持つ遠距離アーマーを無視する利点がある。クール・前後ディレイ共に短く、使いやすい。
ダメージ自体は高くないがスキルレベルに応じて衝撃波が大きくなり、範囲内の敵をまとめてダウンさせることができるので、コンボ次第ではM振るのも一興。

【ベインスラッシュ】
剣を振り上げて敵1体をホールドし、闇の輪を発生させて多段ヒットダメージを与える。2段目の輪は敵を散らしてしまうこともあるが、掴み判定自体はダークラストより多少広く、通常攻撃をキャンセル可能。
輪が発生する前に他のスロットへキャンセルすると、なぜか掴んだ敵がすごい勢いで吹き飛ぶことも。輪が発生してからキャンセルすると拘束状態が維持され、初段の持続もそれなりでクールタイムも短く、タイムストップとの相性もいい。
ホールドに失敗するとコンボスロットがクールタイムに突入する点もダークラストと同じで、やはり拡張・単一スロットでの使用が推奨される。

【グランドウェーブ】
武器を振り下ろし、三日月型の衝撃波をまっすぐ飛ばす遠距離攻撃スキル。発射後のディレイは長めだが、スキルキャンセルでカバーできる。下段判定が強く、ダウンしている敵にもヒットさせやすい。スキルレベルに応じて射程距離が伸びる。
衝撃波の速度はそれほど速くなく、多段ヒット&貫通する特性から多数の敵を足止めでき、使いやすい。浮いている敵に対して使うと衝撃波と一緒に敵を遠くへ運ぶため、それなりのダメージを与えつつキャリーに使うこともできる。

【ダークウェーブ】
ウェーブと同じモーションで、地を這う衝撃波を発生させる遠距離攻撃スキル。衝撃波はゆっくりと波打ちながら前進し、一定距離を進むと爆発して多段ヒットダメージを与えつつダウンさせる。この時、爆発はしばらくその場で判定が残る。
ダメージはグランドウェーブよりも高めだが、爆発ダメージは非常に低く、遠距離攻撃なのに近距離で使ったほうがダメージは伸びる。グランドウェーブと同じく足止め用としては便利、クールタイムも短い。

【ダークボール】※闇属性攻撃、炸裂時のみ武器属性が乗る
武器を振り下ろし、闇でできた球体を発射する遠距離攻撃スキル。球体はゆっくりと前進し、敵などにぶつかると短い間隔で多段ヒットして動きを止め、決められた回数ヒットすると球体が炸裂して周囲の敵にダメージを与える。
ダークナイトの遠距離攻撃スキルとしては射程距離がかなり長く、ホールドしたりはしないもののヒット数・ヒット間隔に優れる優秀な拘束スキル。スキルレベルに応じて球体が大きくなり、ダウンしている敵にも当たるようになる。
注意点として、振り下ろした武器から発射されるため至近距離では当たらないorヒット数が極端に減少する点と、ヒット回数に上限がある都合上、群れより単体に向くスキルであることに留意しなければならない。

【ショックウェーブ】
その場で武器を地面に叩き付け、周辺の敵をホールドする多段ヒットスキル。叩き付けられた武器を中心に円形の判定を持ち、ダウンしている敵にもヒットする。一方で一定の高さを超えている敵には当たらないことがある。
武器を叩き付けてホールドが発生した瞬間からキャンセルでき、他の拘束スキルと組み合わせて長時間敵を拘束することも可能。ホールドが解除された時のダメージが最も高く、武器を叩き付けるまでの速さはキャスト依存。
TPを取得するとホールド時間が伸びるが、キャンセルタイミングも一緒に遅くなる。が、他のスロットにキャンセルしてやれば、自身も攻撃に参加できるようになる点は覚えておきたい。

【ウェーブスピン】
足元に魔方陣が現れると同時に周囲の敵をホールドしつつ持ち上げ、闇の球体を生成・回転させてダメージを与え、最後に球体を爆発させて大きく吹き飛ばす。爆発ダメージが最も高く、発動中はスーパーアーマー。
フルヒットさせた時のダメージは非常に高く、同じ条件下でダークブレイクを上回る。一方でフィニッシュ時に大きく吹き飛ばすため、これで止めを刺せないと敵を散らかしやすい。
球体は頭上で爆発するので、掴めない敵に対しては当たらないことが多々ある。一方で爆発ダメージのみ、なぜか自分より(Y軸上)上の相手にもヒットする。即キャンセルしても爆発まで自動で発生するが、ホールドは解除されるので注意。

81さん★:2016/12/26(月) 02:08:13 ID:???0
◆1次自覚スキル◆
【タイムストップ】
取得すると画面左下にゲージと5つのアイコンが現れ、コンボ中の被弾やバックステップ、移動時のコンボ待機時間に制限がなくなるパッシブスキル。さらにアイコンの数に応じて、条件付で拡張スロットのスキル攻撃力を大幅に強化する。
条件は『1つ以上のアイコンが点灯している状態で、コンボスロットのスキルをキャンセルして拡張スロットのスキルを発動』した場合。タイムストップが適用されるとアイコンは全て消費され、消費された数が多いほど強力。
特にダークエクスプロージョンやダークブレイク、ウェーブスピンのような、キャンセルしてもスキルが続行されるスキル、攻撃中にスーパーアーマーや無敵のあるスキルとは相性抜群。
現在はコンボスロットのスキルを発動するたびにゲージが半分溜まり、2回で満タンとなってアイコンが1つ点灯する方式だが、本家DNFでは1回に緩和され、より使いやすくなった。

【ファントムソード】
発動すると白く可視化されたフィールドを形成し、一定時間内に敵が侵入すると、四方から無数の剣が飛んできて硬直させ、最後に爆発を起こす置きスキル。最後の爆発は対象を高く打ち上げる。
飛来する剣の硬直が大きく、命中した対象は徐々にフィールドの中央に集められ、最後の爆発は範囲が非常に広い。爆発までの時間が長く、クールタイムに対するダメージは低いが、発動後すぐに動けるため使いやすい。

【ダークウェーブフォール】
前方広範囲に剣を落下させて爆発させるスキル。剣はダークナイトから見て、手前から順に5回まで落ちてくる。ダークブレイク以上の攻撃範囲を誇り、フルヒット時のダメージも優秀だが、通常5回全て命中させることは困難。
よほど大きな敵でない限りは1〜2ヒットが精々だが、スキル後のディレイを、後述するチャージエクスプロージョンでキャンセルしてやることで、チャージエクスプロージョンで移動させられる敵限定でフルヒットさせられる。
主力スキルとして使うには色々と惜しい性能であり、対雑魚用としてコンボに組み込むか、拡張スロットに配置するかは個人に判断に委ねられる。

【チャージエクスプロージョン】
ラピッドムーブのモーションで斬り抜けてヒットした対象を浮かべ、踵を返して突きを放ち、最後に爆発を起こす。突き部分の移動距離は斬り抜け時の半分程度なので、発動時よりやや前進する形となる。
クールタイムの割にダメージは控えめだが、攻撃範囲内の敵を集敵した上で無力化できる優秀なスキル。発動後の敵との距離も絶妙で、ウェーブスピン、後述するダークバーストなどは気持ちよくクリーンヒットする。
一方で他の大技と同一コンボに配置した場合、クールタイムは確実に20秒を超えてくるため、他のコンボと要相談。もちろん、拡張スロットに配置してもよい。

◆2次自覚スキル◆
【次元一致】
自覚後に習得可能なアクティブスキルのコンバージョンが可能になり、力と知能、物理・魔法クリティカルの数値がより高い方へと引き上げられるパッシブスキル。
装備、スキル構成の自由度が飛躍的に上昇するが、物理・魔法攻撃力には(直接的には)関与しない点に注意したい。

【ダークバースト】
アッパーのモーションで剣を振り上げ、前方に巨大な衝撃波を発生させるスキル。発動時にディレイがあり、衝撃波が発生する直前、敵に大きな硬直を与える。発動後のディレイもそれなり。
スキル前後のディレイが仇となり、時間当たりのダメージはTP込みで特化した主力スキルには及ばない。それでもコンバージョンに対応し、取得SPも安く済むので、優秀なダメージ源であることは確か。

【タイムブレーク】
発動すると終了まで無敵となり、無数のダークナイトの影が現れて広範囲を切り刻み、最後に爆発を起こして大ダメージを与える。発動時にカットインが挿入され、ダークナイトスキルで唯一コンボスロットに配置できない。
動作時間は長いが、画面内全てが射程と言わんばかりの広い攻撃範囲、発動時から無敵、長いホールド、タイムストップ適用時の大ダメージを勘定すれば些細な問題である。コンバージョンにも対応し、名実共にダークナイトの切り札。
ちなみに、記載はないがデフォルトでは物理攻撃扱いなため、武器毎の物理スキルクールタイム、MP消費量増減の補正を受ける。

91さん★:2016/12/26(月) 02:09:23 ID:???0
◆TP◆
 【アッパー強化】【ダークスラッシュ強化】【ラピッドムーブ強化】
 【ダークフォール強化】【グランドウェーブ強化】【ウェーブスピン強化】
 【ダークソード強化】【ダークブレイク強化】【ダークフレームソード強化】
 攻撃力増加

 【ウェーブ強化】【ダーククロス強化】【スピンアタック強化】
 攻撃力増加 サイズ増加

 【ベインスラッシュ強化】
 ヒット数2増加

 【ドローソード強化】
 攻撃力増加 準備時間増加

 【イリュージョンスラッシュ強化】
 攻撃力増加 攻撃速度増加

 【ポップスマッシュ強化】
 攻撃力増加 ジャンプの高さ増加

 【ピアスストライク強化】
 攻撃力減少 ヒット数増加

 【ウィップアタック強化】
 攻撃力増加 攻撃範囲増加

 【モメンタリースラッシュ強化】
 1レベルでディレイ大幅減少 2レベルより攻撃力増加

 【ダークボール強化】
 ヒット間隔減少 ヒット数増加

 【ダークラスト強化】
 攻撃力増加 力・知能上昇値増加

 【ダークエクスプロージョン強化】
 攻撃力増加 ヒット数増加

 【ダークレイヴ強化】
 攻撃力増加 引き寄せる速度増加

 【ショックウェーブ強化】
 攻撃力増加 衝撃波の持続時間増加

 ->オススメ
  【イリュージョンスラッシュ強化】…物理型の主力スキル
  【ダークフレームソード強化】…魔法型の主力スキル
  【ダークブレイク強化】…物理スキルだが魔法型にもアリ
  【ウェーブスピン強化】…魔法スキルだが物理型にもアリ
  【ピアスストライク強化】…鈍器使いなら気絶目的で
  【モメンタリースラッシュ強化】…1取得で使い勝手向上

101さん★:2016/12/26(月) 02:10:32 ID:???0
◆推奨アバターオプション◆
物理寄り
帽子・頭:知能or精神(エンブレム:力or力&物理クリ)
顔・胸:攻撃速度(攻撃速度)
上着:イリュージョンスラッシュorダークブレイク(物理クリ)
下着:使用している武器マスタリーor力(物理クリ)
腰:回避(的中率)
靴:力(的中率)

魔法寄り
帽子・頭:知能(エンブレム:知能or知能&魔法クリ)
顔・胸:攻撃速度(攻撃速度)
上着:ダークフレームソード(魔法クリ)
下着:使用している武器マスタリーor知能(魔法クリ)
腰:回避(的中率)
靴:力(的中率)

◆コンボ作成のヒント◆
現在利用されているコンボは、概ね下記のタイプに分けることができる。

【5段目集中型】
最も一般的かつ汎用性に富む、使いやすいタイプ。ダメージが最も高くなる5段目にダークブレイクやダークフレームソードなどを配置し、1〜4段目を短クールスキルで固め、強力な主力スキルを高速回転させる。

【4〜5段目ディーリング型】
拘束役が別途存在するパーティプレイや、パターン化されたダンジョン周回に有利なタイプ。最高威力の5段目と、次いで補正の高い4段目に高ダメージスキルを配置する。
1〜4段目で雑魚集団を殲滅、部屋移動後に5段目を叩きこんで開幕で殲滅したり、足止めされたネームド・ボスモンスターに大ダメージを与えたりできる。一方で複数のスロットをこれにしてしまうと、クール管理が難しくなるのが欠点。
4段目はドローソードやダークソード、ダークエクスプロージョンのような、クールタイムが20秒未満かつ、動作時間の短いスキルがおすすめ。もちろん、クールタイム40秒以上の大技でコンボしてもよい。

【サブウェポン型】
ブリーフカットやラピッドムーブ、スピンアタックなどの、クールタイム・ディレイが短く、ダメージの高いスキルで固めたタイプ。主に雑魚殲滅や、大技のクールタイム中に活用することになる。
このタイプならば、ダークラストやベインスラッシュなども気兼ねなくコンボに採用できる。最終段にのみ、ドローソードやダークソード、ダークフォールなどを配置するパターンもあり、必ずしも5段コンボに執着する必要もない。

◆ダークナイトの注意点◆
・クロニクル装備は存在しない。
・男鬼剣士とは別キャラ。アバターは共通だがダークナイト専用補助・魔法石があるので購入の際は気をつける事。
・スロットからスキル詳細を確認すると%の表記がないが、ツリーから正常な数値を確認できる。


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