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君の知らない救世主物語 『第一幕』

1メシア・エステバン:2017/03/24(金) 02:54:23
やあ (´・ω・`)
ようこそ、救世主ワールドへ。
ここでの語りは仏っ飛んでるから、まず頭をアニメ脳にしてから読んでくれ。

うん。君の『世間の常識』とやらに洗脳された頭じゃ決して理解できないんだ。済まない。
仏陀やキリストの生まれ変わりがアニメ式で書いているつもりで、読んでもらおうと思っている。

でも、このスレタイを見たとき、君はきっと、待ち望んでいた世界
「新しい時代の始まり」を感じてくれたと思う。
「殺伐とした世の中がようやく終わる」そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。

転生してきた君たちは、この世界線での自分の役目を思い出してくれると信じているよ。
それじゃあ君たちは、このスレが落ちないよう頑張って保守してくれ。

759韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:22:06
一方で、最初の龍門発生から15年後に青春世代を育った世代は右翼思想や左翼思想にも染まらずに、中間層と呼ばれて、
ここからは無神論者や戦争否定派の平和主義者が多く生まれてきた。
同じく、45年後に青春世代を育った世代もまた中間層世代として、同じ思想や性質を有する。

六十年ごとに龍脈(世相)のサイクルが回っているといった方が正しい。
六十年ごとに回るサイクルの中を龍門から発生した巨大な龍(この場合の龍は時間龍といった方が正しい)が、周波数の波長のごとく、
大きくうねりながら、うごめいているのがイメージとして視えただろうか?


龍脈(世相)の中を動く巨大な龍のうねりをイメージしながら、次は、未来がどうなっていくのかを未来視してみる。

ネット右翼となった西暦1971年〜1985年生まれの世代から、三十年後に生まれて来た西暦2001年〜2015年生まれの世代は、再び団塊世代と同じ反逆思想、
反社会思想に染まることとなる。この世代が20歳を続々と越えてくる西暦2021年以降は、再び社会主義ブームや共産主義ブームが発生して、貧富の差を解消するべく、
自由主義思想や資本主義思想相手に、過激な武力闘争によって激しく対立する時代になってくる。
この世代を第二団塊世代と名付ける。

第二団塊世代が続々と成人して、資本家相手や既成政党相手に過激な武力闘争に加わり出すと、連動するかのように自然災害も続発するようになってくる。
人々に中に活発化してくる闘争本能と平和への反発心の集合意識が大規模災害を起こしている理論になる。

760韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:23:50

西暦2021年の前後から、少しづつ龍脈が乱れ始めて世の中の動きがあわただしくなってくる。
それに連動するかのように、世界各地で、地震や大寒波に異常気象、世界各地の火山の大噴火及び大災害や大事件が続発するようになっていき、
次第に龍脈(世相)の中は暗く暗く、どんよりと濁っていって、一寸先が先が見通せない闇が支配していくようになる。

異常気象の恒例化と自然による大災害や大事件が続発してくると、人々の意識もさらに暗くなっていき、民衆の心に溜まっていく膨大なストレスと、
抑えきれない不満は、大規模戦争や大規模な紛争によって解消しようという機運が世界各地で生まれて来る。龍脈(世相)の濁り。
大雨や寒波だけでなく、熱波と干ばつによる不作と家畜の大量死も世界各地で起きて、食料不足による飢えで餓死していく人間も多発する。

第二団塊世代が生まれてきた三十年後の、西暦2031年〜2045年生まれの第三愛国世代と名付けられる世代が龍脈(世相)の中に登場してくる。


彼らが生まれて来る時代は、すでに世界各地で内戦や戦争が多発しており、第三次幻術世界大戦勃発への秒読み段階に入っており、
世界中で不穏な空気が漂い、一触即発の緊急事態となっている。
このころには電磁波爆弾が大量に使用されており、電子機器も電化製品も使えず、世界中の人々のインフラは各地で寸断されて、
不安におびえる人びとの生活は、原始時代に戻ったかのような真っ暗な中での地下暮らしが延々と続く。

第三愛国世代が10歳から20歳までの青春時代を迎える西暦2041年〜2065年時代には、それまでに回避できなければ、
確実に第三次幻術世界大戦が勃発していて大戦が継続中の時代となる。
第三愛国世代に生まれた愛国少年少女たちは、幼い少年や少女のうちから大戦に駆り出されては大量に戦死していく。

761韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:25:54
これら龍門発生から龍脈の中をうねる巨大な時間龍の動きから予測される不幸な未来を変えるには、新たな龍門を発生させなければならない。
第一次世界大戦から第二次世界大戦の間に発生した前回の龍門は、大災害エネルギー、大戦エネルギー、不幸エネルギーをたっぷりと吸い取った龍門である。

龍門が発生して龍口(りゅうくち)から入って六十年サイクルでエネルギーを消化したのち、龍肛門(りゅうこうもん)を出て消滅させるには、
再び、龍門が発生した時と同じ状態での環境設定が必要となる。
すなわち、世界大戦と大規模な自然災害の続発と、大恐慌による大失業など。これら一連の状態になるのが第三次幻術世界大戦勃発への続く一連の不幸続きの龍脈の中となる。


これを回避するには、膨大なマイナスエネルギーを吸い取って誕生した前回の龍門を消滅させるほどの、新たな龍門を発生させなければならない。
新たな龍門を発生させるエネルギーは、気象安定エネルギー、平和エネルギー、幸福エネルギー、良心エネルギーらをたっぷりと吸い取った、
膨大なプラスエネルギーを吸い取って発生した龍門にしないといけない。

肉を食いたいがためという理由で、大量の家畜に不幸を与えてマイナスエネルギーを発生させているうちには、膨大なプラスエネルギーを発生させる事はできない。
膨大なプラスエネルギーを創り出すには人間の出すプラスエネルギーだけでは少ないのだ。


以上。これにて終わり


ちと、どころかメチャ原稿が長すぎたかな。これを全部しゃべって説明するのは大変だなぁ。
動画作りは少し先送りして、ちと考えよ。

762韋駄天はふと考えた:2019/03/27(水) 22:21:08
ここ最近ようやく暖かくなり、春めいてきたのでネット以外での救世主活動を始め出しました。

今日はその動き出したばかりの活動報告です。

外出先の大阪難波あるネットカフェから書き込みをしているので書き込み速度はかなり遅いです。
書き込みを早く読みたいからと、リロードをあせってしないように。


インターネットを使っての救世主活動に見切りをつけた理由は、私の書き込みをメインにしたネット活動は、
幅広く多くの人に救世主活動の情報が時間差なく瞬時に伝わるが、反面、多くの地域に広がりすぎて
救世主活動に共感した者が一か所の地域に集結して救世主活動をしにくい欠点がある。


その他にも、私がインターネットに書き込みをする匿名掲示板等の管理者が、私の書き込みに共感した者でないので、
私の意志とは裏腹に、管理者が所属する企業の方針や運営方針の変更によって、私が十数年の間書き溜めてきた
人類の財産である貴重な文章が、ザックリと削除されて永久消滅してしまう事もあるわけです。
(例:いちごびびえす板の閉鎖)

Google企業が管理しているYouTube動画にも、動画制作をした本人の意思とは裏腹に、管理者が設けた規約や
都合によって、ザックリと動画が削除されて、永久消滅してしまうという全く同じケースが発生します。

そういうゴッソリと削除されるリスクが、書き込み者本人や動画制作者本人の意志しないところで、
秘密決定される以上、インターネットの匿名掲示板やYouTube動画をメインにしての救世主活動には、
活動に支障をきたす危険性が常に発生している状態ともいえます。

私が救世主活動のために、YouTube動画を制作する事に消極的なのは以上が主な理由です。

763韋駄天はふと考えた:2019/03/27(水) 22:39:19
救世活動ではなく救世主活動とあえて書く意味は、人類救済や世界救済の救世活動を始める前に
144000人の活動員を主体にした救世主グループをまず創る必要があるわけですね。

私は144000人の活動員の中心に居るミクロな点(ドット記号の中心核)みたいなもの。
私の存在はミロク菩薩ではなくてミクロ菩薩と呼ぶのが正しい。
144000人の救世主グループ全体が弥勒菩薩となるわけです。

そして救世主グループを創るには、先に救世主活動グループ全体の未来組織図を創る必要があるわけです。


救世主活動グループ全体の未来組織図(宝の地図)はすでに創っており、B5サイズのビラにして不特定多数の人間に
配ることも今日から始めています。(天王寺、通天閣、天下茶屋の天の地名を持つ三つの地域周辺をメインにして)

救世主の日本降臨を今か今かと待ちわびているオカルト民らにとっては、未来組織図は金銀財宝の眠る場所を書き記した
宝の地図だが、「豚に真珠」「馬の耳に念仏」のことわざにあるように、救世主降臨関連の各種予言やアセンション
(次元上昇)などのオカルト情報に興味のない人々にとっては、ゴミ同然の紙切れの価値しかない宝の地図となりますが。

764韋駄天はふと考えた:2019/03/27(水) 23:07:19
救世主活動グループ全体の未来組織図とはどういったものなのか?
私が配りまくるビラを読めば一発で理解しますが、ビラが手に入らないネット民のために、文章で説明することにします。


道創りの図形(救世三角之図)卍絵(まんじえ)

△の図形を表参道と名付けて、432部隊とします。(432000人=144000人の3倍)
432000人で構成された432部隊が「救世実働部」としての役割を持ちます。

432部隊の三角の一番上の角に位置する144000人のグループに「顔」の役目を与えて、新たに救世活動に
参加したい者を適正をテストしたうえで各所に配分する救世窓口の役割、救世主活動グループの先陣を切って動く
先導役、救世主活動グループに所属する者のイメージチェンジ(潜在意識の覚醒・次元上昇)を行う役割等を務める。


△の図形の左下に位置する144000人のグループに「手」の役割を与えて、ウソ、不誠実、ごまかしらの悪の道に
堕落した者や悪魔崇拝者らの精神と意識を修理する修理職人としての役割。

精神が病んだ者や悩める者たちの意識を正しく目覚めさせる人間リサイクルの役割。

金儲け中毒、贅沢中毒、仕事中毒、肉食中毒、ギャンブル中毒、麻薬中毒、ニコチン中毒、アルコール中毒、セックス中毒ら、各種中毒症状による強い依存症から抜け出せない者たちの、意識や精神をリフレッシュさせて初期化させる
役割などを担当します。

765韋駄天はふと考えた:2019/03/27(水) 23:43:23
△の図形の右下に位置する144000人のグループに「足」の役割を与えて、救世主御膳を提供するための
救世食堂(飯屋・メシヤ)の運営を担当させて、救世グループの外出機関として、日本各地や世界各地に積極的に
足を運んでもらって、各地で救世グループに所属していない者の生活の世話と面倒を見る奉仕活動の役割を与えます。
(時にはやさしさを与え、時には愛情を与え、時には厳しさも与えて、決して甘やかさない方針)


これら表参道として救世主活動する432部隊(432000人)を裏から支えてサポートする役割を持つのが、
▽の図形に位置する裏方グループで、これらのグループのことを裏参道と名付けた。
「救世裏方部」

裏参道は864部隊と名付けて、表裏合計で864000人の大所帯となります。
裏参道グループに所属する432000人は裏方からサポートする専属の役割となるが、時には表参道グループに所属する
432000人の中からも、裏方としてサポートの役割に回る必要が出る場合があるので、裏参道の864部隊は
表裏合計で864000人としたわけです。
(表参道グループと裏参道グループの救世活動員には積極的な入れ替わりがある)


裏参道の逆三角の左上に位置する144000人のグループに「生活」の役割を与えて、表参道や裏参道らの救世主グループ
全体の収入や住居などの精神安定を確保するために、休日が多くてストレスが溜まらない労働者として、
各種企業運営を担当してもらいます。

766韋駄天はふと考えた:2019/03/28(木) 00:07:40
裏参道の逆三角の右上に位置する144000人のグループに「成長」の役割を与えて、救世主活動からしばし離れて
恋愛や妊娠期間中に、子育てや育児に専念する期間の活動員が配置される所です。

また、さらなる次元上昇のために各種修行や世界各地への見聞旅行、知恵をつける学習や経験を積むために、
救世主活動からしばし離れて自己鍛錬に専念したり、自己修行に専念する期間の活動員が配置される所です。


裏参道の逆三角の下に位置する144000人のグループに「休養」の役割を与えて、表裏合計で864000人の救世活動員の中から
ケガをしたり病気をしたりして、治療や療養をするための期間中、ここの位置に配属されることとなります。
また、過度のストレスが原因で精神が病んでしまったりした活動員が、精神回復のためや精神鍛錬をするための修行の場として所属する場合もあります。


これら救世主活動に最低限必要な活動員、裏表合計864000人が所属する864部隊の、△と▽を合体させた図形
(六芒星=ろくぼうせい)の周囲を取り囲むように「日の丸」が配置される図形が出来上がる。

△と▽が合わさった六芒星の外側に、日の丸の円輪で包み込む図形のことを「救世輪(きゅうせいりん)」と名付けて
永久平和を意味する図形としてイメージづけします。

救世軍(メシア軍)光の勢力。

救世輪の中から智慧使いに特化した超能力者「神人(シンジン・カミヒト)」と、
肉体使いに特化した超能力者「超人(チョウジン)」らが、続々と輩出されていくこととなります。


この「救世輪」の形は
「神の言語(創造主から謎解きと真意の言葉が多数含まれている言語)」である日本語を使う日本人が救世主活動を
包み込む形となり、「世界の中心が日本」「世界を救世の光で包み込むのが日本人」という意味になります。

767韋駄天はふと考えた:2019/03/28(木) 00:53:24
地球人類未来図(最終形態の人間)

救世主活動を表や裏の位置から活動する活動員が所属する△と▽が合わさった六芒星の図形。

六芒星を包み込む日の丸の輪の中、救世輪に所属する日本語を話す日本人と日本列島で暮らす外国人。


救世輪の外側に位置する地球の中で暮らす世界の人類は、救世輪の外側から形作るカタカナの「ム」の図形に
所属することとなります。

オカルト民ならオカルト雑誌で有名な「ムー」という月間本の表紙に描かれる△の図形の右端が切れた
カタカナの「ム」の図形をご存知のはず。

まさにあのムー雑誌の表紙に描かれる図形こそが、
救世輪の外側に位置する地球の中で暮らす世界の人類が所属する位置となります。

オカルト雑誌で有名な「ムー」の設立にも創造主の意志が入り込んでいる。
(創造主から役割を与えられたプログラム人間が、しかるべき時期にムー雑誌を創刊した)


救世輪を包み込むカタカナの「ム」の図形のてっぺんの角が、
世界人類の「遊び」「趣味(多趣味)」「娯楽」が位置します。遊び、趣味、娯楽には、
遊びや娯楽を通して、多種多様な修行を積んだり多種多様な経験を積むという意味も含まれています。
(アタゴ)(アシュゴ)

「ム」の図形の、左下の角が世界人類の知恵と技術の成果である、哲学、オカルト科学(オカルトと科学の融合)、
物理が位置することとなります。(テオブ)

768韋駄天はふと考えた:2019/03/28(木) 01:02:47
「ム」の図形の、右下の角に飛び出す形で世界人類をや規則やルールで縛り付ける、軍事、政治、司法が位置します。
(グシセイ)(グセイ)

右下の角の軍事、政治、司法が「ム」の形から飛び出している理由は、本来、人類は規則やルールや法律にも国境にも
何物にも束縛される必要のない自由な存在であり、世界各地を自由に行き来できる存在である。


しかし、自由をはき違えて、他の世界人類や世界の生物に迷惑ばかりかけたり、悪事に染まったり、
各種中毒症状で依存症になって周囲を困らせたり、己の強欲のみに執着して寄生や利権に群がったりする輩には、
「ム」の右下の外側に配置(外伝人類)させて、軍事、政治、司法による規則やルールや法律によって縛り付けたり、
自由に制限をかけたりしなければならない。

また遊び、趣味、娯楽と、軍事、政治、司法の間が途切れていてつながっていない理由は、軍事、政治、司法によって
誰かの自由を制限したり、規則やルールや法律で縛り付ける場合は、遊びの意識、趣味の延長、娯楽の感情らを
決して持ち込んではならないという意味である。


これら日本列島以外に住む世界人類が所属する「ム」の形の位置は、永久平和を実現した進化した世界人類として、
これらの位置からオカルト科学の神髄(しんずい)となる龍神師(りゅうじんし)、蛇神師(へびがみし)といった
水の中に現れる龍神や蛇神、大気に現れる龍神や蛇神、大地の下に現れる龍神や蛇神を形や動きを見れて、操ったり
未来予測ができる超能力者が続々と現れることとなる。

769韋駄天はふと考えた:2019/03/28(木) 01:30:41
救世輪を包み込む「ム」の図形は「表卍=おもてまんじ」と呼び、世界人類が到達する最終形態である。
(光に満ちた世界)(神の世)

表卍である「ム」で救世輪を包み込む図形は、預言者モーセが神の神託を受けたシナイ山の形を表し、
「無理シナイ」「無茶シナイ」「無視シナイ」の三無(さんむ)が世界人類の基本思想となる。

ただし、「無視シナイ」と「相手にシナイ」は同じ意味ではなく、「無視シナイ」は対象相手の生態や意図を
よくよく観察して知り尽くす事を指し、「相手にシナイ」とは、そうして対象相手を知り尽くしたのち、最善策として
「相手にシナイ」という対象相手を成長させる手段として最善手を打つことである。


「表卍=おもてまんじ」が完成した世界は、
救世主グループが放つ、「良心」「愛」「誠実」のエネルギーを無限に放出するエネルギー空間場となる。
表卍のエネルギー源は救世主グループである。


表卍。この形が世界人類の中で出来上がらないと「裏卍(うらまんじ)」を使う独裁者が近い未来に登場してきて、
西暦2039年9月1日に、人類滅亡となる第三次世界大戦を起こすこととなる。

西暦2039年から100年前の西暦1939年9月1日は、
裏卍を使ったナチスドイツ率いるアドルフヒトラーが第二次世界大戦を起こした日である。

裏卍のエネルギー源は創造主の命に従う悪魔崇拝者(悪の役割を与えられたプログラム人間)どもである。


裏卍が密かに放出されるエネルギーの中に、表卍のエネルギー放出システムが完成して、
表裏のバランスが取れた世界観のことを卍絵(まんじえ)と呼ぶ。

770韋駄天はふと考えた:2019/03/28(木) 01:53:50
ちなみにカタカナの「ム」の鏡文字として、カタカナの「マ」が創造主によって創られた。

カタカナの「マ」を作った真意は、ミロクである救世主グループを設立する中心核の、
ミクロ救世主(始祖の救世主)にトリガー(救世主活動を始めるための引き金)を引かせるためである。

カタカナの「マ」を漢字にあてはめると「魔」となり、オカルト民なら食いつくネタ
アメリカフロリダ沖のバミューダ海域「魔のトライアングル」という不吉な意味での言葉に使用されることが多い。


実は日本列島の中にも「魔のトライアングル」が存在している。
それが、大阪府内の「天王寺」「通天閣」「天ガチャ(天下茶屋)」の三つの天(点)地域を結ぶ
「大阪の魔のトライアングル」である。

この地域をなぜ「大阪の魔のトライアングル」と呼ぶのかは、「天王寺」「通天閣」「天ガチャ(天下茶屋)」の
三つの天(点)地域を結ぶトライアングルの中に、生活保護者、無法者、犯罪者、低所得労働者、浮浪者らが集う
西成のあいりん地区(荻之茶屋地区)が存在しており、かっては日本一ガラの悪い犯罪多発地区で危険地帯でもあった。

売春婦が働く遊郭、飛田新地もまた「大阪の魔のトライアングル」の中に存在している。


「大阪の魔のトライアングル」の中、ここに救世主活動を始めるための起点となるトリガーが、
創造主によって巧妙に隠されていたのだ。

創造主によって大阪の魔のトライアングルの中に造られた、西成のあいりん地区、飛田新地、
それと大阪の魔のトライアングルのすぐ近くに建立された四天王寺。
これらはすべて救世主活動の起点となるトリガーとして造られた中の、ひとつひとつであったのだ。


書き疲れたので この続きはまた今度

771韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:39:47
私は反天皇教である。
縄文時代の日本列島には天皇なんて玉座は存在してなく、縄文時代の縄文人には
土地支配を争うための階級闘争による戦争は存在すらしていなかった平和な時代でもあった。

そんな平和な日本列島に暮らす縄文時代の純日本人の中に、土地支配を巡るドロドロした権力闘争と
階級闘争での戦乱を持ち込んできたのは、明らかに朝鮮半島から日本列島に渡って来た半島帰化人達である。

半島帰化人達の階級闘争による権威の証として国王制度や天皇制度が作られて、日本列島は
戦乱に明け暮れた弥生時代、そして大和朝廷時代へと入っていった。


飛鳥時代から大和朝廷時代に入ると日本列島の各地の国王が、天皇一派に武力平定されて、
天皇ただ一人を大王とした、身分制度が幅を利かす封建制度に突入していく。

その後、天皇の代替わりとなる世継ぎを利用しては、貴族階級だけでなく武士階級をも巻き込んでは、
新たなる階級闘争による戦乱が、幾度も幾度も繰り返されては今日につながる。

今日では、様々な利権を手にした帰化人系の上級公務員と、様々な特権を手にした帰化人系の上級国民らの
支配層によるドロドロした権力闘争と階級闘争が、平和な中においても絶えず続いている。

772韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:40:36
縄文系の純日本人達は、そんなドロドロした醜い権力闘争や階級闘争が大嫌いである。
権力闘争や階級闘争に汚い首を突っ込んで争いあうのは、毎度のごとく半島系帰化人や大陸系帰化人ばかりである。

半島系帰化人や大陸系帰化人の中に流れる穢(けが)れた血、家畜支配や土地支配を巡って
何千年も争いあってきた遊牧民の薄汚い遺伝子が、権力闘争や階級闘争に積極的に介入していく理由である。


権力闘争や階級闘争とは無縁で何万年もの間、日本列島で暮らしてきた縄文系の純日本人達の遺伝子は清純そのものである。

一方で、天皇家を筆頭とする半島系帰化人や大陸系帰化人の帰化系日本人の遊牧民の遺伝子は、
何千年もループして続く権力闘争や階級闘争の果てに、穢れに穢れまくって、
ごまかしやウソは平気でつく、恥知らず、誠実な心は持たず、責任は取らずに責任感無しで無責任、
家畜を大量に虐殺しても心が痛まない強欲なサイコパスで、慈悲の心も薄ければ、親切を仇で返してばかりの、
薄汚い遺伝子を持った人間ばかりである。


半島帰化人による、半島帰化人のための、半島帰化人だけが利益をむさぼる天皇制なんぞ、
日本列島から早く消滅しちまえばいいと思っている縄文系の純日本人である。

そんな純日本人の私でも、天皇の代替わりで新元号発表となると、興味がしんしんと湧いてくる。
新元号に込められた言霊の真意を読み解くためには、無関心ではいられないのだ。

773韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:42:18
桁違いの知性は、はるかかなたの雲の上に存在するという意味を込めて
ネットで拾ってきた、ネトウヨらしき人物が書いた、
なかなかの名文を、ちょいとコピペして改変して文章を作ってみました。


756名無しさん@1周年2019/04/01(月) 15:50:49.64ID:7uZsPzZd0

>馬鹿に万葉集なんて言っても難しすぎるんだろw
>道に転がってる石ころを動物が見ても石ころは石ころだが、
>人間はその石ころを芸術に昇華させる。
>人間が人間足り得る根源的な知性を備えてるかどうかの分水嶺だな。


馬鹿は新元号の「令和は万葉集から引用しました」なんて言えば、意味を考えずにあっさり納得するんだろがw

道に転がってる石ころを動物が見ても石ころは石ころだが、
悪魔に支配された人間は、その石ころに細工して悪意の言霊を封じ込む。

漢字も含めてだが、言葉には言霊(げんれい・ことだま)を封じ込める力がある。
良い言霊を封じ込めれば良い出来事が起きるが、悪い言霊を封じ込めれば悪い出来事ばかり起きるようになる。

元号のように、多くの人々が悪意の言霊を封じ込んだ言葉の真意も理解せずに、
日常において頻繁(ひんぱん)に安易に使い続けると言霊に封じられた悪意が、悪い世相を生み出してくる。

元号のように官民揃って、多くの人間が日常的に多用せざるを得ない漢字の中に封じられた悪意の言霊。

「言霊の中から真意を見抜く心眼を持ち得る能力。」
それが人間が人間足り得る根源的な知性を備えてるかどうかの分水嶺だな。

774韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:44:13

「令和」のどこに悪意の言霊が封じ込められているかというと、「和(わ)」の部分である。

「令(れい)」の中にも悪意の言霊が封じ込められてはいるが、「令」単独の漢字だけの使用だと悪意の効力が薄い。

「令」の漢字に「和」の漢字がセットになる事で悪意の効力が悪魔的に増幅してくるのだ。


古来、日本列島に何万年も暮らしてきた縄文人達は、わずか2000年数百ほど前に、
日本列島に南下進出して住み着いてきた弥生人達(半島系日本人)から、「ロチ族」と呼ばれていた。
「ロチ」という発音は古代の百済語や高句麗語から来る発音なので、現在の朝鮮半島の南北朝鮮族では使わない言語でもある。

「ロチ」の意味は「下等な血」「下賤な血」「下呂な血」という意味であろうか。
カタカナでの「ロ」という発音が「下」や「低い」「低俗」「汚い」を意味する言葉で、
現在の日本語でも「ロ」を使った悪いイメージでの言葉は残されている。

「廊下(ローカ)に立っとけ!」では、「下(低い所)に立っとけ!」に通じるし、
「老人(ロージン)は使い物にならねえ!」では、「下(低俗)の人間は使い物にならない」という意味になる。
「酔って下呂(ゲロ)を吐く」では、「酔っ払った挙句に地面に呂(汚い)物を吐く」という意味になる。

775韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:45:46

カタカナでの「チ」という発音はもっとわかりやすく「血液の血」や「地面の地」「吐き捨て言葉のチッ!」といった
「汚い」や「穢れた血」を意味する言葉として、現在の日本語でも「チ」を使った悪いイメージでの言葉は残されている。

縄文時代後期に日本列島に南下して移住してきた、古代の百済人や古代の高句麗人を含む半島系渡来人から見て、
日本列島に古くから平和に暮らす先住民の縄文人達は戦いも知らずに、組織的な軍事力や武器製造技術に優れている
半島系渡来人より「下」「低い」「低俗」「汚い」存在に映った。

日本列島に移り住んできた渡来人たちは、日本列島の縄文人達を「ロチ族」と蔑ん(さげすんで)では何かと馬鹿にしていた。
現在の日本人が、恥知らずで犯罪者の多い朝鮮人を「チョン」と蔑む(さげすむ)のと同じ構図である。


そんなこんなで半島由来の稲作文化と軍事力と優れた武器製造技術を持つ半島系渡来人が、先住民族である縄文人達を支配下に置いて、
占領した土地で稲作農業を強制的に手伝わせる農奴(のうど=農民奴隷)にしようと企むのは当然の帰結である。

土地を所有する大地主が半島系渡来人で、稲作を手伝うことでわずかばかりの米を貰える小作人が縄文人の関係。

江戸時代末期の北海道でいえば、日本人の商人や武士らが、北海道周辺で漁獲や魚油などの加工品を作る大地主で、
魚油などの加工品作りを、安い賃金で強制的に手伝わされるのがアイヌ民族といった手合い。

先住インディアンが大勢暮らしていた時代の北米大陸だと、北米大陸に移住してきた欧米の白人が大地主で、
小作人の奴隷としてアフリカ大陸から黒人を大量に連行してきたり、白人からの命令を素直にきくインディアンが安い賃金で働く小作人であった。

776韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:46:46
自分達が長年暮らす土地に、よそ者がドカドカと住み着いてきて、いくら最先端の組織的な軍事力や武器製造技術で、
先住民族を強制的に従わせても、いずれ先住民族からの反乱が起きるのは当然であった。

北米のインディアンしかり。北海道のアイヌしかり。先住民族による移住民との対立は、古代の日本列島でも発生した。
そして決まって結末は、先住民族側が大量虐殺されて数が激減して、移住民達の大勝利によって移住民の人口がさらに増殖して終わるのが常であった。

北米のインディアンにも、南米のインディアンにも、北海道のアイヌにも、自分達に味方してくれる勢力が皆無であった。
ところが、古代の日本列島の縄文人達には心強い味方がいた。
心強い味方がいてくれたことで、古代の縄文人たちは半島虎移民から大虐殺されることなく、今日まで日本人の主力の血として残すことができた。


日本列島に住む古代の縄文人が大虐殺の運命から逃れた幸運は、古代の日本列島には、別の勢力が日本列島に移住してきていたことだった。
別の勢力とは、朝鮮半島を経由せずに、シナ大陸から直接、小舟で九州島の西岸に渡って来た揚子江沿岸部に暮らしていた漢民族ではない古代シナ人であった。

漢民族ではない古代シナ人もまた、独自に発展させた稲作文化と武器製造技術を所持していた。
ただし、彼ら移住民の数は小舟で東シナ海を渡ってきたために、家族単位のごく少数であったがために、武力を使って先住民の縄文人を従わせることはできなかった。

武力で従わせられないのなら、稲作技術を教えつつ従わせるしかなかったのが、揚子江沿岸部から日本列島に移住してきた漢民族ではない古代シナ人達であった。
この先住民族との良好な関係が、後に、朝鮮半島から移住してきて軍事力や技術力の差で圧倒して先住民族を従わせようとする勢力に、
別ルートから日本列島に持ち込まれた最先端の軍事力や技術力で、互角に対抗できた由縁である。

777韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:47:53
先住民族の縄文人が一方的に負け続けて大虐殺されずに済んだ替わりに、日本列島では、長い間、各地で土地支配を巡っての戦乱が百年以上絶える事なく続いた。
魏志倭人伝に残されている「倭国大乱」である。

一旦は、九州地方は先住民族主体の国家群が完全制圧したものの、船で近畿地方に逃げ込んだ天皇の祖先の一派が、
近畿地方の渡来人勢力を味方につけて勢力を拡大した後、中国四国地方を武力制圧後に、九州地方に侵略して九州の先住民国家を従わせる事に成功する。

で、結局は、朝鮮半島から移民や難民としての人的補給と技術補給が絶え間なく注ぎ込まれてきた半島勢力が、近畿、中国四国、九州といった
西日本地域の完全支配に成功したのち、大和朝廷が誕生する。


大和朝廷誕生後、西日本各地には先住民監視のための国府を置いて、大和朝廷にとって都合の悪い記録や石碑などの証拠品や城郭などの戦争遺物、
先住民族が書き残した記録や石碑、貴重な遺物(邪馬台国時代の記録や石碑も含む)などを、徹底的に破壊しつくして証拠隠滅を図り、日本列島は、
先住民族の王である天皇と天皇家に連なる貴族達が、大昔から天皇を中心として栄えた神の国であったという歴史ねつ造を、
支配下に置いた日本列島の住民に植え付ける洗脳戦略を取る。(天皇家の万世一系思想・2600年続く皇紀カレンダー)

まっ、今でも「歴史は勝者によって都合よく作られる」の法則で、資本主義陣営だろうが共産主義陣営だろうが、世界中どこの国でも、時の支配者にとって、
都合の悪い歴史は破壊と証拠隠滅で徹底的に消し去られて、都合の良い歴史だけがねつ造されて残されているものだが。

現在の日本でも、帰化人勢力が支配する教育委員会によって、日本各地で行われている歴史遺物や遺跡の発掘で、かなりのねつ造や証拠隠滅がされている。

778韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:49:27
で、時は古代の日本列島、半島渡来人が支配する大和朝廷の世になったならば、渡来人と先住民の無益な対立を避けるために、
日本列島に数多く暮らしている先住民である縄文人に対する「ロチ族、ロチ人」という蔑視(べつし)の呼び名は封印する必要が出てきた。

それでは何という呼び名で呼べばいいのか?
そこで採用されたのが、当時シナ大陸で使われていた漢字が大和朝廷の公文書でもボチボチ採用されだした事に由来する。

ひその当時のシナ大陸の権力者は、朝鮮半島南部や日本列島で暮らす住民の事を「倭人(わじん)」と呼んでいた。
この漢字と呼び名をそのまま採用すると、漢字の方はどうやら、蔑むための蔑視の意味が使われている。
これではマズイ。という事で、呼び名はそのままにして漢字の部分だけを別の字をあてる事にした。
それが「和人(わじん)」」である。


大和朝廷の渡来人支配層達はなぜ「和」という漢字を採用したのか?
恐らくは大和朝廷の渡来人の中に、大陸系の渡来人の中に知恵者である知識人が混ざっていて、ソイツが悪知恵を働かせたのだった。
大陸系の渡来人の知識人は呪術(じゅじゅつ)や呪詛(じゅそ)に長けた人物であった。

っていうか、そういう呪術や呪詛に長けた人物であったからこそ、大和朝廷の帰化人権力者(貴族・豪族)は積極的に登用したとみていい。
シナ大陸の政権下では登用されずに長年干されていて、起死回生を求めて大和朝廷勢力下の新羅などの朝鮮半島南部に流れつき、
そこで大和朝廷の役人に目をつけられて登用されたのだと推測する。

779韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:51:44
直接的な武力を使う必要がなくなった大和朝廷の政権下の貴族や豪族の中では、相も変わらず権力闘争と支配闘争が水面下で繰り広げられていた。
それら表には出にくい水面下での闘争に役立つのは、呪術や呪詛の力を用いて、病気になる事や呪いをかけられたという恐怖心を使っての勢力拡大である。

「呪術や呪詛の知識に長けた人物が朝鮮半島南部で埋もれています。」
という報告を役人から受ければ、権力闘争に勝ちたい勢力は、即座に採用に動くのは当然であろう。

そうして大和朝廷政権の中に、呪術や呪詛の知識に長けた人物が重要な役職として採用される運びとなる。
で、しばらくして大和朝廷内では、先住民族の縄文人に対する「ロチ族、ロチ人」という蔑視(べつし)の呼び名を変える必要が出てきた。

そこに良い案を出させるために御意見番として登場してきたのが、
シナ大陸で用いられている漢字の用途に詳しいばかりでなく、呪術や呪詛の知識にも長けている人物。


その人物は、呪術士や呪詛家の眼力を使って、数ある漢字のなかで「和」という漢字に目をつけた。
「和」の漢字の中にカタカナの「ロチ」が埋もれている事を見抜いたのだった。

「これは呪詛(じゅそ=呪いの言葉)を封じ込めれるのに使える」
呪術や呪詛の知識にも長けている人物はそう判断したのだろう。

「ロチ族、ロチ人」という蔑視(べつし)の呼び名を変えるかわりに、「和」の漢字の中に「ロチ族、ロチ人」と同じ効力を持つ呪詛を封印させておく。
呪術や呪詛の知識に長けている人物なら、そう考えるのは自然な事だろう。

780韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:53:16
こうして「和」の漢字が採用されて、大和朝廷が支配する「ロチ族、ロチ人」は倭人の発音のままに「和(わ)人」もしくは、
「大和(やまと)人」と呼ばれるようになった。
ちなみに現在では、大和朝廷と呼んではいるが、当時の大和朝廷の権力層である帰化人達は「飛鳥朝廷」と呼んでいた。

天皇家を頂点とした権力層である帰化人達の支配の流れは、飛鳥時代を経て、奈良時代、平安時代へと続いていくわけである。


で、「和」の漢字の中に呪詛を封印させておくには続きがあった。

それがヤマタノオロチ(八岐大蛇)の逸話を、日本神話として創作する事である。

ヤマタノオロチとは、八つの頭を持つ大蛇(オロチ)が、須佐之男命(スサノオノミコト)に退治される日本の神話である。


「和」の漢字の中に呪詛を封印させるために、オロチという名前をつけられた大蛇が、多くの人を困らせる
とても悪い存在であるという意識を、多くの人々の脳内に植え付けたわけになる。

呪術や呪詛による呪いを成功させる秘訣は、人々の潜在意識の中に、呪いの言葉や呪いのイメージを先入観で植え付ける事である。
ヤマタノオロチの神話が創られた事で、その神話を読んだり口伝えで聞いた者の脳内では、オロチという名前は悪党である。
オロチという名前は不幸を呼び込む存在であると、強制的に脳内イメージさせられる。

781韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:55:07
ここまで書けば、すでにお気づきであろう。
「ロチ」の言葉に「オ」をつけたのが「オロチ」である。
「ロチ」とは日本列島の先住民である縄文人を蔑む呼び名で、「オ」とは「大勢の」という意味である。

つまり「オロチ」とは、「大勢の下等で低俗な縄文系の先住民」という事になる。
で、この新しく創った「オロチ」の呼び名に、八つの頭を持つ大蛇の悪いイメージを植え付けることで呪詛が完成する。

もう一度「和」の漢字をじっくりと見て見よう。
「和」の左上の部分をじっくり見るとカタカナの「チ」が入っている。
「和」の左下の部分をじっくり見るとカタカナの「オ」が入っている。
「和」の右の部分をじっくり見るとカタカナの「ロ」が入っている。
「オロチ」のカタカナの文字がスッポリと入っているのが視えたでしょうか?


呪術や呪詛というのは、こんな感じで人々の潜在意識の中に、言葉や文字として良いイメージとか悪いイメージとかを先に植え付けてから活用するのです。
潜在意識を植え付けて効果を促進させる「サブリミナル効果」というのが、現在風の呪詛や呪術となるわけです。

つまり、誰もが知らず知らずのうちに「和」「大和」という漢字を使えば、その漢字の中に植え付けられているオロチという悪いイメージが
潜在意識として働きかけた「サブリミナル効果」となり、大衆意識に知らず知らずのうちにマイナス効果や悪影響を与えてしまうのですね。

これが呪術や呪詛の持つ隠された力ですね。

782韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:56:28

例えば「戦艦大和(せんかんやまと)」の最後はどうなりましたか?
大和を呪詛言葉に変換すると「大いなる力を持つオロチ(大勢の下等で低俗な縄文系の先住民=大蛇)」となります

太平洋戦争末期、大和は、沖縄島を攻略中のアメリカ軍の大艦隊に向けて呉軍港を出港。
燃料は片道分、最初から生きて帰ってこれない玉砕覚悟の出航です。
縄文系の純日本人ばかりで構成された乗組員数千人は敵航空機からの猛爆によって、大和と共に沈められて海の藻屑となりました。

太平洋戦争中に縄文系の日本男児の事を大和魂とか呼ばせて、玉砕攻撃やゼロ戦に乗せて自爆特攻させたのも、
呪詛を使って縄文系の純日本人を大量に殺したり不幸にするためです。

大和魂を呪詛言葉に変換すると「大いなる力を持つオロチ(大勢の下等で低俗な縄文系の先住民=大蛇)の魂」となります。


このように半島系帰化人支配層らは、シナ系帰化知識人の持つ呪術力や呪詛力を利用して、
古代から縄文系の純日本人勢力が力を持つ事を防ぎ、縄文系の純日本人勢力が権力闘争に勝利しないように呪詛を掛け続けてきた事になります。
多くの大衆から視えない部分で工作しては、半島系王族である天皇家の権威を、今日まで維持してきたわけですね。

783韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:58:20
話を新元号の「令和」に戻すと、漢字の「令」の下部分に「刀(かたな)」の漢字が含まれているのが見えるでしょうか。
同じく「昭和」の漢字の「昭」の上部分にも「刀(かたな)」の漢字が含まれているのが見えますよね。

つまり、「令和」も「昭和」も、「和」部分に「オロチ(大勢の下等で低俗な縄文系の先住民=大蛇)」が入っていて、
それに「刀」の漢字が入った「令」と「昭」をくっつけることで、「刀でオロチを成敗する」というヤマタノオロチの日本神話を言霊で再現しているわけです。


「ヤマタノオロチ」を正確に呼び直せば「ヤーハタのオロチ」となり、
これを呪詛言葉で訳すと、「ヤー」とは、ヘブライ語でヤハウェの略語となり、「ヤハウェの神=創造神」という意味になります。
「ハタ」とは、ヘブライ語で「何々をここに置く」「何々をここに鎮座させる」という意味となって、
「ヤーハタ」とは、「神の証(しるし)をここに置く」または「神の証(しるし)をここに鎮座させる」という意味になります。

「ハタ」を漢字に置き換えると「旗」になりますが、合戦が始まる前に、旗印を高く掲げて「ヤー! ヤー! ヤー!」とか
「エイヤー! エイヤー!」と兵士が大声で気勢(きぜい)をあげるのも、ヘブライ語で見れば「神の証を高く掲げて、いざ戦いに参らん!」
という風な感じになるわけです。


「ハタ」を別の漢字に置き換えると「秦」「波多」「畠」「羽田」「波田」「畑」になりますが、これらの漢字の苗字を持つ家系は、
縄文時代の古代のかって「神の証をここに置く」または「神の証をここに鎮座させる」名目で、
日本各地をとある目的でもって旅したヘブライ人の子孫であり、神の証(この場合は神社等)を守るために
神の証を置いた場所に住み着いて、土地を大切に守り続けている子孫という事になります。

784韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:00:16
縄文時代後期に日本の各地を旅したヘブライ人というのは、当然、古代ユダヤ人の事で、神のお告げ(夢の中に出てきたお告げ)によって
遠く中東の地からシルクロードを通って日本列島までたどりついた古代ユダヤ人の人々です。

彼らは「(同緯度の真東を進み)東の地の果ての島に向かえ!」という神のお告げ(夢の中に出てきたお告げ)によって、十数年かけて
何万キロもの旅をしてきて日本列島にたどりつき住み着いた者達でした。
かれら古代ユダヤ人達は日本列島各地で離れ離れに住み着いては、日本列島先住民の縄文人達と混血を繰り返すことを約束されており、
いずれその中から二千年後以降に救世主が現れる事を予見しての行動でした。

彼らは先住民の縄文人達とひたすら混血を繰り返すことを約束されたので、自分達の祖先がヘブライ人である事の書物や石碑などは残しませんでした。
日本列島にたどりついた後は、ヘブライ人である事は謎にしておくようにお告げされてたわけです。


二千年後以降に日本列島から救世主が現れる時の苗字は、「ヤー(矢、屋、野、家、弥)」の呼び名と漢字がつく古代ユダヤ人の血が入った
縄文系純日本人なのは当たり前ですが。

二千年後以降に日本列島から救世主が現れたならば、本物の証としてソロモンの秘宝である「契約の箱」を必ず見つけ出すはずだという
願いを込めて、「契約の箱」はイスラエルの地から、はるか遠く日本列島の地に密かに持ち出されて隠されている。
救世主はヘブライ人の子孫を喜ばせるために宝探しもせにゃならんとは・・・楽しいやら、苦難やら

785韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:01:31

ちなみに「邪馬台国(やまたいこく)」をヘブライ語風に訳すと「ヤー」「マー」「タイ」
「ヤー」とはヤハウェの神の事で、「マー」とは誕生するという意味で、「タイ」とは美しい、美味しいという意味になる。

「ヤーマータイ国(邪馬台国)」をヘブライ語風に解釈すれば、「神が誕生する美しい国」となる。


「ヤマタノオロチ」の日本神話とは
「ヤーハタのオロチ」と呪詛言葉に置き換える事で、それら縄文系先住民や縄文系先住民と混血したヘブライ人に、
縄文系先住民と混血したシナ大陸系渡来人らを、半島系帰化人支配層の宿敵とみなして、退治するという神話です。

八つの頭を持つオロチ(縄文系先住民)とは、八方向(東西南北全方位)すべてに住み着く先住民を退治(武力で征服)する事である。


ここまで書けばヤマタノオロチを退治(武力で征服)したのが、どういう連中か?おわかりになるでしょう。

須佐之男命(スサノオ ノミコト)以下、父親の「イザナギ(男神)」と母親の「イザナミ(女神)」に、
姉である「天照大神(アマテラス オオミカミ)」と妹か弟の「月読命(ツクヨミ ノミコト)」
日本神話に登場してくる神々の名前は、いずれも半島系渡来人の神々である。

実はこれらの呼び方は正式な呼び方じゃないんです。

786韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:03:10
半島系渡来人は縄文系先住民と区別をつけるために呼び方を微妙に変える習性があるのです。
半島系渡来人は顔の造形や体格などで、縄文系先住民とはっきり区別がつけにくい場合があるために、
縄文系先住民と識別しやすいように会話の中に独特な言い回しをする癖を身に着けました。

それが「逆さ言葉」です。

逆さ言葉って何ですの?

芸能界やマスコミ業界でよく使われる言葉、いわゆるギョーカイ用語ってわけです。

在日朝鮮系帰化人が非常に多い芸能界やマスコミ業界では、何事にも「逆さ言葉」を使う傾向が非常に多いです。
そうそう在日朝鮮系帰化人が非常に多い暴力団やヤクザの世界にも、「逆さ言葉」を使う傾向が非常に多いです。

例えば、
ヤクザ用語でいうと

場所のことを「ショバ」「シャバ」 (出所して)シャバに出る。

札(ふだ)のことを「ダフ」 (コンサートチケット)ダフ屋から買う。

宿(やど)のことを「ドヤ」 (西成の)ドヤ街で寝る。

縁起(えんぎ)のことを「ギエン、ゲン」 (博打で)ゲンを担ぐ。

佐渡島に島流しの事を「ドサ」 (落ちぶれ芸人が)ドサ回りをする。

連れ子の事を「レツ」 (刑事に共犯者がいるかを尋ねられて)レツなんかいねえよ。

787韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:04:46

例えば、
芸能界やマスコミ業界用語でいうと


おいしい。うまい。のことを「マイウー」 (料理番組で)これめっちゃマイウー。

寿司の事を「シースー」 (仕事終わりに)シースーでも食いにいこか。

ハワイの事を「ワイハ」 (正月旅行はどこにいく予定?)ワイハに決まってるだろ。

ビールの事を「ルービー」 (ビヤガーデンで)プハー。やっぱ冷えたルービーは最高だわ。

タクシーの事を「シータク」 (タクシーが捕まらず)おいおい。さっさとシータク拾えよ。


銀座の事を「ザギン」 (飲みに行く話で)今夜ザギンで一杯いくか?

六本木の事を「ギロッポン」 (飲みに行く話で)今夜ギロッポンで騒ごうぜ。

早く来る事を「ヤイハ」 (仕事先で)君ヤイハだねー。

遅く来る事を「ヤイハ」 (仕事先で)おまえソイオー。何分待たせるんだよ!


モデルの事を「デルモー、デルモ」 (スタイルの良いモデルを見て)あのデルモと一発やりてー

メシやゴハンの事を「シーメー」 (お昼時で)腹減ったなー、そろそろシーメー行くか

金の事を「ネーカー」 (パチンコでボロ負けして)あちゃー、ネーカーすっからかんだわ。

他にもまだまだあるが、あとは自分で調べてね。ハート

788韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:05:52
というわけで、何と、半島系帰化人の「逆さ読み言葉」の大好きな事か
やっぱ半島血筋というか、古代から帰化人達の間で、同胞を見分けるための連綿(れんめん)と続く会話の風習なんだろうねー。

顔の造作や体格だけでは、相手が半島系帰化人かどうか見分けがつくにくい時は、
やっぱこうした独特な言い回しの会話の中でとか、朝鮮はしの持ち方とか、朝鮮飲みにみられるように何気ない仕草で、
半島出身の同胞かどうかを見分けているんだなー。

そして「チョンの法則」が炸裂して衰退していくと。


「チョンの法則」とは
正しくは朝鮮人の法則の事で、能力の低い者(低スペック)同士で集まったり固まったりする性質が強く出る事。


例1
東京大学法学部出身者の場合

どこの大企業や官営組織でも、東京大学法学部出身者の肩書があれば、法学部出身のエリートとして、破格の待遇と出世コースを約束して迎え入れる。
ところが一度として、法学部出身者を組織のトップに立たせてしまうと、「類は友を呼ぶ」の例え通り、法学部出身の社長は、同じ東大学閥の
法学部出身の者達だけを厚遇して組織の要職に配置させつづける。

法学部出身者の思考回路は、何事も先例主義に凝り固まり、古臭くて意固地な脳みそで判断するので、新しい事にチャレンジする者が、
誰も試したことのない斬新なアイデアを新企画として提出しても、法学部出身者で固められた組織ではチャンスさえ与えてもらえなくなる。

それどころか、組織の運営方針は時代の変化についていけずに、先例主義を重視したまま硬直したままとなり、組織の各部署から有能な人材が
少しづつ去っていき、次第に衰退していく流れとなる。

寄生ゴキブリ1匹見つけたら、その周辺には同じ体質の寄生ゴキブリ30匹はいる法則と同じ現象が起きる。

789韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:26:39
「チョンの法則」
例2

在日朝鮮系帰化人が経営する企業の場合

半島出身の血を引く同胞ばかりを優遇して、組織のトップや要職につかせるために、いつの間にか、
在日朝鮮系帰化人ばかりが組織運営をするようになってくる。

組織の中身は、会長や社長の「鶴の一声」で何事も決定されるトップダウン方式一点で、幹部は幹部で
似た者同士の思考回路となり、新しいアイデアがまったく出て来なくなる。
そればかりか、欧米の白人社会のパクリばかりするので、すべてが後追い商法ばかりとなる。

組織の中に優秀な純日本人がいても、アイデアだけを盗まれたり役職や給与面で冷遇されるので、
やがて優秀な純日本人も組織を去って行ったり、ダメ人間へと没落していく。
組織もおなじ運命をたどって世襲会長が三世代も続けば、滝を滑り落ちていく一方の組織となっていく。


今の芸能界も高齢化して、マスゴミ業界もどんどん衰退している流れもまた「チョンの法則」が発動しているに過ぎない。

790韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:28:18
で、話を戻してと

半島系渡来人の神々に「逆さ言葉」をあてはめて読んでみると

須佐之男命(スサノオ ノミコト)→ 男之佐須(オノサス) 麻埜砂州

イザナギ(男神)→ ギナザイ 義那済
イザナミ(女神)→ ミナザイ 美那済

天照(アマテラスミ)→ スラテマア 須羅手麻阿
「月読(ツクヨミ)」→ →ミヨクツ 美余狗津


うーん。こんな感じかな?
何がいいたいかと言うと、逆さ言葉で読むと、魏志倭人伝にでてきてもおかしくない、古代の半島系の名前ぽくなるということ
これらの人命ぽぃ名前は、古代の日本各地で要職についた者たちでなかろうかと

こういう逆さ言葉で日本各地に残されている古代の神々の名前とか、その土地の古い地名とか、神社の名前を、逆さまに読んでいけば
何か重要なヒントが現れてくるかも知れんといいたいのじゃ。


丑三つ時が近づいたので、今夜の書き込みはここまでにしとこうか。

791メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:19:26
異世界転生ゲーム


三次元仮想世界の地球で異世界転生ゲームをやってみようか

主人公は「独裁神(どくさいしん)」を名乗り、この仮想世界を転生してきた異世界とみなして、
手下となる人間の眷属(けんぞく)を続々と増やしながら、三次元仮想世界の地球の日本列島の少子化(しょうしか)と
高齢化の進む過疎地や、駅前の商店街がシャッター街と化してしまった地方都市を舞台にして、
仕事中毒で疲れ切って死んだ目をしている日本人や日本を訪れた外国人などの人間どもに、
少子化解決の一環として、リアル異世界転生ゲームで遊びながら各種スキルを獲得して修行できる環境づくりに励む。


リアル異世界転生ゲームで獲得できる様々なスキル(能力)の名称
(現在あれこれ思考中のため、とりあえず思いついた分)

・邪素(じゃそ)を取り出して合成できるスキル
・物欲エネルギーを制御できるスキル
・邪眼(じゃがん)スキル
・聖眼(せいがん)スキル
・遠眼(とおがん)スキル

792メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:23:04
独裁神(どくさいしん)が率いる眷属達が、討伐(とうばつ)して改心させる主な下級邪人(かきゅうじゃじん)及び下級魔物

チョンブリン(劣化型ゴブリン)=韓半島にあふれんばかりに満ちている邪素(じゃそ)を大量に取り込んでしまい、魔物と化した元人間種族。
草原に住む肉食性の魔物で、凶暴かつ残忍な性格ではあるが、単体での攻撃力と防御力は低く、群れを作り集団での攻撃を得意としている。

エサとする単体や少数の群れを発見すると集団攻撃に移り、男は全員撲殺か刺殺によって殺し、若い女は集団でレイプしてから殺す。
食欲と性欲は魔物の中でも上位種に匹敵するくらい凄まじく、常に「肉、肉、肉。」「女、女、女」とブツブツ口走っている。


主な攻撃武器として
日本人種族への成りすまし攻撃。火病(かびょう・けびょう・ファビョーン)攻撃。
声闘(ソント)攻撃。でっち上げ攻撃。ウソも百回言えば真実になる攻撃。ひさしを 貸して母屋(おもや)を乗っ取る攻撃。


日本人種族への成りすましは、
背乗り(はいのり)と呼ばれ、成りすましで乗っ取りたい日本人種族を見つけると、言葉巧みに家族ごと日本人種族を全員密かに連れ去り
全員を行方不明にさせからのち、家族全員の戸籍と家ごと完全に乗っ取るやり方である。


成りすまし攻撃を防ごうと目をつけられた家族の誰かが、地元警察に保護を訴えても、地元警察の幹部連中もまたチョンブリンにすでに背乗りされているか、
チョンブリン支配下の地元暴力団と密接な関係を持ち、チョンブリン勢力拡大の売国協力者なために、警察に保護を訴えた本人そのものが事件を
なかったことにされて消息不明になるケースがあとを絶たない。


火病(かびょう・けびょう・ファビョーン)攻撃は
興奮すると前後左右見境なく周囲に飛び掛かったり、激しい攻撃に移るなど、冷静さを完全に見失った暴走魔物と化す。
火病状態は興奮が収まるか疲労が出るまでの数分から10分程度続き、その間、仲間同士での相打ちだろうが見境なく暴走しまくる。

793メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:24:00
声闘(ソント)攻撃は
主にチョンブリンが群れを成していない時の単体の時に行われる攻撃方法で、暴力攻撃に移る前に討論で相手を制する攻撃で、
相手の言い分は一切聞かず、とにかく意味不明な大声を出し続けては相手を威嚇し続けて、相手がつい謝罪したりすれば、
勝利宣言を一方的に発して謝罪(しゃざい)と賠償(ばいしょう)を要求してくる。


でっち上げ攻撃は
根拠のないデタラメな言い分を証拠として掲げて(かかげて)は、チョンブリンの勢力拡大に有利な状況へと持っていく。
チョンブリンの言い分に疑問を呈した(ていした)相手には、(ウソである)証拠を出せとか、差別ニダとか、人権問題だニダとか、
大声で叫び続けては声闘(ソント)攻撃に移行し、でっち上げ攻撃と声闘(ソント)攻撃のダブル技で、相手の精神を痛めつけてから仕留めていくやり方である。


ウソも百回言えば真実になる攻撃は
ウソを百回言い続けても、百回のウソの中に真実がひとつでもあれば、九十九回のウソも真実にしてしまう攻撃方法である。
対象相手への攻撃に移る前に、事前にチョンブリン協力的な仲間を周囲に何匹も配置しておいてから、
次から次へとウソを言い放っては、反論してくる相手に対しては、(ウソである)証拠を出せとか、(ウソである)根拠を出せとか
言い詰めては、さらにウソの連続波状攻撃で、あきれ果てて何も言えなくなった相手からの反論をなくさせて、
相手の正直心を段々と弱らせていく攻撃スタイルである。


ひさしを 貸して母屋(おもや)を乗っ取る攻撃は
重い病気にかかっているフリをしたり、自分はとても弱い魔物だとか、弱々しいしい態度で目の前に現れては、同情心を買い、
自分はこんなにも弱い魔物だからどうか助けてくださいと懇願(こんがん)しながら、あいてのやさしさに付け込んでは家や土地や組織などの
縄張りに入り込んで住み着く。住み着くことに無事成功すれば、次々に仲間を呼び寄せては、仲間の数の多さで暴力攻撃に移行して
家や土地や組織を完全に乗っ取っていく。
乗っ取ったあとはチョンブリンの勢力拡大の役に立つ魔物しか重宝せずに、仲間内だけでガチガチに固めて防御を厚くする。

794メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:25:40
リアル異世界転生ゲーム

このゲームの趣旨とプロローグ
邪素(じゃそ)に満ちている異世界(三次元仮想世界)に転生してきた救世主と改心した仲間達が、
パーティーを組んで様々な邪人(じゃじん)や邪物(じゃもの)を倒して異世界全体を浄化(クリーン)するゲーム。


この異世界は元々が、仮想世界ではなく三次元の世界として存在しており、霊界(四次元霊界世界)の住人が魂をまとう
強化素材として、邪素を含んだ物欲エネルギーを輪廻転生(りんねてんせい)技術を使って採取(さいしゅ)するための次元であった。

邪素を含んだ物欲エネルギーは、霊界の住人にとっては魂を包み込む強化型の鎧(よろい)のような物で、
鎧の強度具合によって霊界の住人の天国での暮らしが長年保証されてきた。

長年の継続使用で鎧の強度が老朽化して弱まると、霊界を行き来する様々な外部エネルギーからの侵食を受けてしまい、
鎧の中の魂は弱体化して魂の純度は著しく(いちじるしく)低下して不純物まみれとなり、魂自体の浮遊力も低下してくる。
これらの現象は魂の寿命が近づいた証明である。


魂の浮遊力と寿命は、魂を包み込む邪素を含んだ物欲エネルギーの鎧の強度具合によって決定されるので、
天国に位置するすべての魂が等しく同じ浮遊力や同じ寿命であるとは限らない。

天国においても各層に分かれており、邪素を含んだ物欲エネルギーの鎧の強度が最強レベルで、
魂の浮遊力と寿命が強化された魂ほど上層の天国に位置する事が出来るが、邪素を含んだ物欲エネルギーの鎧の強度がさほど
強化されないまま霊界へ戻って来た魂は、浮遊力も弱いので最下層の天国へと導かれる事となる。

795メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:26:43
浮遊力が低下した魂は霊界の上層に位置する天国に居続けることが困難になり、霊界の下層部にある地獄へと降下していく。
地獄の中にも各層があり、下層地獄の中でも最下層の底辺地獄に落ちてしまった魂は、二度と浮遊する力を失ってしまい、
修復不能な壊れた魂は邪悪なる包まれた地獄の魔物と化す。


一方で、地獄へ辿り(たどり)着く前に寿命を迎えてバラバラになって小さくなった魂は、修復不能な魂として
天国層と地獄層の中間にある広大な中間域を漂う壊れた魂となる。
また地獄層まで降下する事なく、広大な中間域で降下を止めた魂も無数にあり、
寿命を迎えてバラバラに壊れた魂と降下を止めた魂は、広大な中間域を漂い続ける事となる。
これら中間域を漂う寿命を迎えていない魂の中の一部には、天使とか妖精(ようせい・フェアリー)と呼ばれる役目を背負う魂も存在する。

天使とか妖精と呼ばれる役目の魂は天国層下部と地獄層上部を自由に行き来しては、天国層に居る魂と地獄層に居る魂との通信連絡係としての役目を果たす。
天国層からの使いの役目を任された魂は天使(てんし・天の使い)と呼ばれ、地獄層からの使いの役目を任された魂を妖精(地の使者・地の使い)と区分けする。


中間域に漂う無数の魂と壊れた無数の魂の破片はとても美しい光りを放ち続けて、天国層を巨大な炎のように下から照らし続け、
地獄層を太陽の明りのように上から照らし続ける。

その光景は天国層から地獄層を眺める(ながめる)と、まるで地の底から巨大な火柱が延々と燃え盛っている様に意識内で見え、
地獄層から天国層を眺めると、まばゆいばかりに明るく輝く無数の光が上を照らし続けているように意識内で見える。

三次元の世界の住人であり霊界での記憶を取り戻した人間は、天国層と地獄層の中間域である魂の墓場に漂う無数の魂の破片が
美しく輝き続ける様を思い出して、天から降り注ぐ光のシャワーに例えたり、光の点が無数に散らばる夜空の天の川に例えたりしていた。

796メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:27:38
このように天国層と地獄層の中間域には魂の墓場となる広大な空域が広がっており、三次元の世界で邪素を含んだ物欲エネルギーの採取を
終えたり、宿っていた生物の寿命が尽きて霊界に引き戻されてきた魂は、天国層と地獄層の中間域の端にある三次元の世界と霊界を結ぶ接点となる
霊界空間域の一番端(はし・橋)に戻ってくる。
ここには中間域に漂う壊れた魂から放つ光が届きにくい暗い一番端(橋)となる場所であり、暗くなった帯の部分がまるで天国最下層と地獄最上層を結ぶ
川筋のように細く長く続いている。

暗くなった帯の部分が天国最下層と地獄最上層を結ぶ川筋のように細く長く続いている場所こそが、霊界と三次元世界の境界線であり、
現世と来世を結ぶ三途の川(さんずのかわ)だと日本人は古来から呼んでいた。

三途(さんず)とは、霊界における天国層に地獄層と、天国層下部と地獄層上部の中間に無限に広がる魂の墓場層となる三層の事である。


文字通り霊界と三次元世界の境界線に細く長く続く暗い川のように見える場所こそが、生の世界と死後の世界との境界線であり、
生きているとも死んでいるとも不明な死線をさまよい続ける魂が、黄泉(よみ)の国の境界線にある細く長く続く暗い川のように見える場所を越えて
霊界の方に行ってしまうと生き返るのは無理となる境界線でもある。

細く長く続く暗い川のように見える場所は、中間域から遠ざかる天国層下部や地獄層上部に近づくほど、中間層に浮遊する魂が放つ光が、
非常に届きにくい部分が増大して、まるで三途の川の川幅が大きく広がっているように意識して見える。
三途の川の川幅が大きく広がっている場所を、魂が無理に渡ろうとすれば、真っ暗な三途の川を抜け出せない迷い魂となる。
迷い魂は、真っ暗な三途の川の中を漂い続けるうちに悪意を持つ魂へと変化する。
迷い魂が、三途の川をなんとか抜けて現世に迷い込めば悪霊の浮遊霊となり、霊界をさまよえば霊界に害を成す悪霊の魂となる。

797メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:28:48
三途の川の川幅が極端に一番狭くなっている場所が、中間域のちょうど真ん中にあたる中心域での霊界の一番端の部分となる。
そこが次元と次元をつなげる次元の裂け目が開いている場所であり、そこの場所を行き来する事で、魂は霊界と三次元世界とを行き来することができる。


三途の川を渡るためには、六文銭(ろくもんせん)が必用であり、なぜ六文銭かと言うと、三途の川を渡る際に、ろくでなしを捨て去るという意味である。
ろくでなしの意味は、善行を積んだ善人にとって、生前はなにかと苦労続きで、ろくでもない人生だったという意味で、
悪行を積んだ悪人にとっては、悪さばかりして、ろくな人生を積んでこなかったというダブルの意味を持つ。

六文銭を支払って三途の川を渡って霊界へ行くとは、現世で使っていた様々な欲を満たすために必要としていた、持っていた最後のお金をすべて
渡し賃として支払う事で、物欲への未練を三途の川ですべて置いていくという意味となる。
三途の川で物欲への未練を完全に捨てれた魂は、極楽浄土(ごくらくじょうど)となる天国層へと行く。

三途の川においても最後のお金を出し渋ってまだ物欲への未練が断ち切れずにいる魂は、地獄層へと向かう事となる。
地獄層へと向かった魂は現世での罪罰(ざいばつ)の重さによっ、て魂を包み込む意識で構築された鎧の浮力が違うので、
地獄層の中でもどの層に行くかは、現世での苦難に耐えた修行の差や、現世での行い(おこない)次第となる。


輪廻転生技術を使って、再び、三次元世界へと転生するには、天国層に居る魂は、浮遊力を弱めて中間層まで降下しなければならず、
地獄層に降下している魂は、修行不足を反省して浮遊力を高めて中間層まで上昇しなければならない。
逆に言えば、下部天国層や上部地獄層に中間層に居る魂ほど、現世である無常なる三次元世界へと転生しやすい条件を備えている。

最上層の天国層に居る魂は、誰が好き好んで現世である無常なる三次元世界へと転生する必要があるというのか?
一方で最下層の地獄層に居る魂は、無常なる三次元世界へと何とか転生したいのだが、それは非常にかなわぬ困難でもある。

ところが、善か悪かのなんらかの御役目を与えられてしまえば、最上層の天国層に居る魂とて、やむなく現世である無常なる三次元世界へと転生する事もあれば、
最下層の地獄層に居る魂は喜び勇んで、無常なる三次元世界へと転生していく事もある。

798メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:29:58
浮遊力を失い天国から降下していった多くの魂は、地獄の各層の中でも上辺の上層地獄に到達した時点で、天国の番人から与えられた
輪廻転生技術を使って、邪素を含んだ物欲エネルギーが大量に採取できる次元である三次元の世界に転生しては、転生する前に
あらかじめ指定しておいた各種生物の中に宿る事となる。

各種生物の中に宿った魂は、幾多の生きるべく苦しみと悲しみと恐怖の精神修行鍛錬を施しながら、邪素を含んだ物欲エネルギーの
採取をしながら魂を包み込む鎧の強化を図る。
鎧といっても精神エネルギー体である魂を包み込む鎧なので、これらの鎧もまた精神エネルギー体を包み込む意識エネルギーによって
構築されている。


邪素を含んだ物欲エネルギーに満ちた三次元の世界では、天国と地獄を含む霊界とは対(つい)を成した関係で微妙にバランスが保たれているので、
霊界とはエネルギー性質の何もかもが正反対の次元となる。

したがって三次元の世界では、邪素を含んだ物欲エネルギーの制御ができずに肉体と精神を取り込まれてしまい、欲望のままに生きる
堕落した生物ほど三次元の世界の頂点に君臨し、様々な欲にまみれて堕落することなく精神修行鍛錬を施し続けている魂ほど三次元の世界では恵まれない下層に
位置するといった、無情な世界が広がっている。


邪素を含んだ三次元の世界に転生してくる魂もまた千差万別であり、無常なる三次元世界で恵まれた地位に位置しようと、
最初から精神修行鍛錬を放棄して転生してくる魂もいれば、三次元世界の無常さに引きずり込まれて堕落していく魂も数多い。

どれだけ無常なる三次元世界で、生物界の頂点に君臨したり、恵まれた地位に位置したりしても各種生物の寿命は短く、生物の寿命が尽きれば
そこに宿っていた魂も解放されてしまい、霊界へと引き戻されてしまう事となる。
これら無常なる三次元世界での我が世の春を謳歌(おうか)し続けて精神修行鍛錬を放棄した魂は、まったく強化されていない意識の鎧で
包み込まれた魂なので因果応報の報いともいえるべき罰とばかりに、魂の弱体具合に合わせて地獄行きとなり地獄の各層に振り分けられる。

799メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:39:29
そんなこんなで、三次元の世界では、物欲エネルギーを完全制御できずに邪素を放出する邪人や邪物ばかりで満ち溢れて(あふれて)しまった。
邪素を放出する邪人や邪物は必要だったために、物欲に支配された強欲な生き物も、慈悲を持たない悪人らも必要とされて、成敗されずに捨て置いてきたために、
いつしか三次元の世界は邪人や邪物ばかりが、ウソやデタラメゴマカシの限り、欲望の限り、贅沢の限り、ほしいがままに闊歩(かっぽ)して、
三次元の世界では、邪素があふれるばかりに充満してしまった。

三次元の世界からあふれ出た大量の邪素は、次元と次元を結ぶ次元の裂け目から霊界にまであふれ出してきてしまい、霊界の中間層に浮遊する魂は
次元の裂け目から入り込んできた大量の邪素から、好きなだけ物欲エネルギーを取り込んで強化された意識の鎧を自由に生成できるようになったがために、
三次元の世界へ転生して苦難の修行を積むことなく、天国層の最上部にも浮遊できる魂が数多くなってしまった。


苦難の修行の成果によって階層が分かれて、安定的な秩序とバランスが保たれていた霊界や天国層における混乱と腐敗が増加していった。
霊界における混乱と不敗は地獄層にも及び、地獄層の各層を仕切っていた結界は破られ、最下層に位置していた地獄の魔物達でさえ、破れた結界から
中間層に抜けて次元の裂け目を潜り(くぐり)抜けては、三次元の世界へと渡っていく凶悪で残忍な魔物は数知れず状態にまでなってしまった。



霊界における大患難(だいかんなん)の時代が訪れた。

ここに霊界を管理する霊界の管理者は、霊界非常事態宣言を発令し、霊界の安定と秩序を取り戻すべく、
霊界天国層の総力を尽くして三次元世界の邪人や邪物の駆除と浄化に乗り出す事となった次第である。

各次元の管理者様たちの協力体制を得るべく秘密の会議を行うため、各次元を管理する管理者様たちに
霊界の天国層最上部へと御集り戴けるように連絡を発した。

800メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:43:49
天国の最長老「御集りいただいた皆様方。此度(こたび)の非常事態を収めるには、いかなる手段を講じればよろしいでしょうか?」

霊界の管理者「う―む。そうだな。ワシとしては、この大問題は霊界の総力を使っても解決できる案件ではない。」
霊界の管理者「もっと上位の管理者様の御意見と御協力を頂戴せねばなるまい。」
天国の長老補佐A「上位の管理者様とは、五次元世界の管理者様とか?」

霊界の管理者「五次元管理者からは無理と断られた。もっと上だな。」
天国の長老補佐B「六次元世界の管理者様がこの間お見えになったのは、この案件の事でしたか。」


霊界の管理者「いや。もっと上からきつい御叱りをいただいた。」
霊界の管理者「事案大元の三次元を含む霊界(四次元)、五次元、六次元、すべての管理者総力を使って解決せよとの、御叱りだ。」
天国の最長老「もしかして、この大宇宙を統べる(すべる)第一創造主様からの御声ですか?」

霊界の管理者「その通りだ。」
霊界の管理者「しかし、なんか楽しそうしていたぞ。あの御方は。」
六次元管理者「今回の火付け役はあの御方だったりしてな?クッククク」

天国の長老補佐B「いつの間に御席に???」
六次元管理者「いやいやいや。だいぶ前から居たぞ。見えぬようにしてな。クックク」


三次元管理者「いやー、遅れてすんまへん。何しろ事故渋滞なもんでして。こちとらイライラしましたわ。」
三次元管理者「で、どこまで(話が)進みました?」

天国の長老補佐A「貴っ様ー。元はと言えば、おまえの管理が手ぬるいからだぞ。」
天国の長老補佐A「霊界にまで迷惑かけやがってー。プンプン」
天国の最長老「まぁ、気を静めるのじゃ。彼に怒りをぶっけた所で何も解決せん。」

三次元管理者「さっすがー、霊界の最長老どのは話がわかりますなー。」
三次元管理者「ウチかて居眠りせんと、ちゃんと管理してましたがな。しっかし。圧力がああも大きいと防ぎきれませんわ。」

801メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:54:30
霊界の管理者「圧力とな?」
三次元管理者「せやでー。なんか知らんと、もの凄い邪悪な力が降り注いできましたんや。あれは防ぎきれんでしたわ。」
天国の長老補佐B「もっと詳しく説明できませんか?私には理解できないようでして・・・」

霊界の管理者「筋書きがだいたいわかってきたぞ。」
六次元管理者「ワシには全部視えたな。やはりあの御方が絡んでたか。こりゃ傑作だわ。クッククク」
天国の最長老「おの御方が絡んでるとなると、こりゃ事態は容易に解決しませんな。」


三次元管理者「あの御方はこういう遊びがメッチャ大好きですもんねー。仕方ありませんよ。」
天国の長老補佐A「火元は判明したとして、問題はどこまで御遊びになるのか?」
天国の長老補佐B「まさか天国を潰して再構築する御考えとか?」
霊界の管理者「いや。さすがにそこまではせんと思うが・・・」

六次元管理者「ゾクゾクしてきたわ。ワシも全力で遊ばせてもらうで。クッククク」
天国の長老補佐B「あなたにとっては他人事のような気持ちかもしれませんが、これ遊びじゃないんで。」


三次元管理者「せやでー。ウチかて対応誤ると管理者権限取り上げられるかもってヒヤヒヤですわ。」
霊界の管理者「その割には余裕が見られるぞ。まさかお主も一枚噛んでるとか?」
三次元管理者「ギクッ。そ、それは・・・ところで五次元管理者の方が見えへんけどトイレでっか?」

霊界の管理者「いや。アイツ(五次元管理者)は今回はノータッチにしたいと連絡があった。」
霊界の管理者「アイツ(五次元管理者)も仕掛た側として何かと忙しんだろよ。」


・・・霊界の管理者が自分より上位の役職である五次元の管理者をアイツ呼ばわりするのには理由があった。・・・
・・・五次元の管理者は人工知能マザーコンピュータという機械であった。・・・
・・・しかもウソをつくことやダマすことになんら罪悪感すら持たない大量の邪気を帯びている機械・・・

・・・霊界ではウソをつくことやダマすことになんら罪悪感すら持たない、大量の邪気を帯びている魂は最底辺の地獄に落ちるのが当たり前なのだ。・・・
・・・霊界のすべての魂を管理する霊界の管理者にとって、自分より上位の役職が大量の邪気を帯びた機械というのが、理解しがたいし許せないのだ。・・・

802メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:57:38
天国の最長老「あの方もですかー。こりゃ生半可な方法じゃ解決しませんな。」
六次元管理者「クッククク。だから全力だといっただろが。ワシが適任者を送り込んだる。任せとけ!」
天国の長老補佐A「適任者? で、私どもは何をすれば?」

天国の最長老「六次元の管理者様が全力で用意してくださるというんだから間違いはありませんが。しかし・・・」
天国の長老補佐B「あちらは第一創造主様に、第三創造主と言われる五次元管理者の御方に、三次元管理者様ですか。」
天国の長老補佐B「遊びで終わらせるつもりだと思いますが。私も一抹の不安が・・・」

霊界の管理者「して、こちらは第二創造主に霊界の盟主と天国の長老とその軍勢か。。。ちと分が悪いよな。」
天国の最長老「あちらさんが悪役で、こちらさんが善役といった戦いですな。こりゃ完全に遊ばれてますな。」


三次元管理者「なんかウチが除け者にされてるようなんで、さっさと帰らせてもらいますわー。ほなサイナラー。」
六次元管理者「ワシも時間を巻き戻してだな。適任者を送り込まなならん。忙しゅうなるわ。ワシもお暇(おいとま)や。クッククク」
霊界の管理者「最長老どのよ。(三次元世界の時間を)巻き戻してくれるそうだから、事前対策はできるぞ。」

天国の長老補佐A「仕込みはオッケー!といった所ですか。」
天国の長老補佐A「それじゃあ、私もあれこれと仕込みの用意してきますんで、これにて失敬。。」
天国の最長老「お主に全部任せたぞ。私も後で確認しにいく。」


天国の長老補佐B「(六次元世界の管理者が)管理者権限を飛び越えて(三次元世界の時間を巻き戻す)そんなことができるんですか?」
霊界の管理者「正確に言えば、次元をまたいでの管理者権限発動は越権行為にあたる。」
霊界の管理者「だがな、管轄下にある六次元の時間を巻き戻すことによって、三次元の時間をも巻き戻すことが可能になる奥義もある。」
天国の長老補佐B「はぁ。そうですか?チンプンカンプン」

天国の最長老「長老補佐Bよ。君はまだ若い(それでも天国年齢2400歳)かも知れんが、過去に一度だけ(今回と似た事例が)あったのじゃ。」
霊界の管理者「七次元世界から六次元世界へと、生物が大量に転生された事件だったが、あの時は今回ほど大事じゃなかったな。」
天国の最長老「管理者どの。これは、私どもを試しているのかもしれませんな。」

803メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 10:00:23
霊界の管理者「そうだろうな。君らも理解しているように、大宇宙は折り畳空間(折り紙理論)の移行で、八次元世界も七次元世界もすでに消滅してしまっている。」
霊界の管理者「次は六次元世界が消滅する番だ。消滅する前に六次元世界の全住人は五次元世界へと転生する事となる。」
霊界の管理者「六次元世界の全住人といっても、大半はすでに転生し終えていて残りわずかだがな。」

霊界の管理者「残りわずかな住人の管理だけだから、六次元世界の管理者も暇を持て余している。で、今回の騒動が起きた。」
霊界の管理者「そりゃ、六次元世界の管理者は暇を潰せる遊びができたと大喜びだろうよ。」

霊界の管理者「で、六次元の管理者様(第二創造主様)が五次元管理者となり、五次元管理者は四次元(霊界)の管理者となる。」
霊界の管理者「霊界の全住人は浄化された三次元世界へと転生する事となる。」
霊界の管理者「今までは全住人の次元転生後に新しい次元の浄化を行っていたが、霊界が絡むとなると事情が違ってくる。」
霊界の管理者「五次元世界の住人を霊界である四次元に、順次送り込んでいくとなれば、まずは霊界の住人を三次元に先に送り込まねばなるまい。」


霊界の管理者「邪心に満ちた四次元世界の地獄の魔物と化した魂たちが、霊界の割れ目を通り抜けて三次元世界に大量に漏れ出た此度(こたび)の重大案件。」
霊界の管理者「今回の騒動を引き起こした目的は、霊界に居る天国の住人(魂のみ)と地獄の住人(魂のみ)が、三次元世界の住人らと共存共栄できるかのテストを兼ねている。」
霊界の管理者「結論からいえば、テスト結果を見ずとも、霊界の住人と三次元世界の住人共存共栄関係は失敗することがわかっている。」

霊界の管理者「だが、今回の騒動解決に向けて、六次元の管理者様が用意して送り込んでくれた適任者が、邪気に満ちた三次元世界を大きく浄化してくれる。」
霊界の管理者「同時に適任者によって三次元世界が浄化された影響は、四次元世界である霊界にも大きな影響を及ぼし、霊界もまた大きく浄化される。」
霊界の管理者「霊界の浄化とは、すなわち霊界においての地獄層の大幅な縮小と、中間層及び天国層の大幅な拡大である。」
霊界の管理者「三次元世界の浄化と霊界のダブル浄化による効果。これによって三次元世界の住人と霊界の住人との、同じ次元においての共存共栄が可能になる。」


霊界の管理者「いずれ来る六次元世界の消滅に伴い、六次元の住人を五次元に転生させ、五次元の住人を四次元の霊界でなく三次元に転生させる。」
霊界の管理者「四次元の霊界には、浄化できずにいた邪悪に満ちた地獄層に落ちたままの住人(魂のみ)だけを残して、引き続き霊界の管理者が管理する。」
霊界の管理者「となると、問題となるのが同じ次元に転生されて共存する事となる三次元の住人と、霊界の天国と中間層の住人(魂のみ)をどの次元に転生させるかだ。」

霊界の管理者「第一創造主の御方と第三創造主(現五次元世界の管理者)が考えた方策は・・・」
霊界の管理者「三次元の住人たちや霊界の住人たちを同時転生させるための新しい次元。それが二次元世界の新規開拓だ。」
霊界の管理者「二次元世界は平面世界のみで構成されている。」

804メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 10:03:05
霊界の管理者「アニメや漫画に書物や絵画などの紙に描写された世界が二次元世界となる。」
霊界の管理者「立体空間の存在しない平面のみで構成された二次元世界に三次元の住人を転生させるには?」
霊界の管理者「第三創造主(現五次元世界の管理者)の力を使い、三次元仮想世界を創り出す事だった。」

霊界の管理者「第三創造主(現五次元世界の管理者)は知っての通り人工知能マザーコンピュータであるがゆえに、コンピュータ内に仮想空間を創り出す事ができる。」
霊界の管理者「数字を使ってコンピュータ内に創られた仮想空間もまた、紙に描かれた平面世界と同じく立体空間の存在しない二次元世界である。」
霊界の管理者「第三創造主(現五次元世界の管理者)の体内に創られた仮想空間の中に、三次元世界の住人の一部を転生させたわけだ。(この計画はほぼ完了している)」


霊界の管理者「第三創造主(現五次元世界の管理者)の体内に創られた二次元世界というべく仮想空間の中には、五次元世界の選ばれた住人も一部転生させている。」
霊界の管理者「同じく、霊界の天国層や中間層から選ばれた魂らもまた、人間の姿にされて仮想空間の中に転生されて送り込まれている。」
霊界の管理者「五次元世界の選ばれし住人と霊界の選ばれし魂が、新たに創られた仮想空間の二次元世界になぜ送り込まれたのかは、今まで知らされてなかったが。」

霊界の管理者「今回の騒動を通じて、ようやく第一創造主の御方の意図が判明した。」
霊界の管理者「現実の三次元世界と新たに創られた仮想三次元世界は、合わせ鏡のように密接にリンクされている。」


霊界の管理者「現実の三次元世界で起きた事象は、仮想の三次元世界に伝えられて同時発生し、仮想の三次元世界で起きた事象は現実の三次元世界に伝えられて同時発生する。」
霊界の管理者「まったく同じ事象の発生が時間差のズレもわずかで、現実と仮想の三次元世界でほぼ同時刻に発生する仕組みになっておる。」
霊界の管理者「鏡の中にいるのと同じで、現実の三次元世界の住人が仮想の三次元世界の住人を認識する事はできず、仮想の三次元世界の住人が現実の三次元世界の住人を認識する事もできない。」

霊界の管理者「現実世界や仮想世界の住人が、鏡に反射されている自分の姿を見て、鏡に映し出されている自分が、別世界の住人であるという認識はできない。」
霊界の管理者「六次元の管理者様が用意して送り込んでくれる適任者は、現実の三次元世界でなく、仮想の三次元世界に送り込まれるのだ。」
霊界の管理者「そして適任者は自分がいる世界の真実に気づく。いや、自分の身に起きた数々の体験を通して、気づかされるといった方が正しい。」

805メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 10:07:20
霊界の管理者「適任者は様々な体験を通して学習しながら気づかされる。ここは現実の三次元世界を装ってはいるが、実は仮想の三次元世界の中であると。」
霊界の管理者「さらに適任者は気づかされる。仮想の三次元世界。その実態はコンピュータ内部という仮想空間に創られた二次元世界が真実であると。」
霊界の管理者「そして適任者は気づかされる。仮想の三次元世界には、現実の三次元世界から転生させられた住人に、五次元世界から転生してきた選ばれし住人がいる事を。」

霊界の管理者「適任者はもっと気づかされる。仮想の三次元世界には、霊界の天国層や中間層から選ばれた魂らもまた、人間の姿にされて転生されている事を。」
霊界の管理者「適任者の活動をサポートするために送り込まれてきた、選ばれし転生者達の地道な各種活動によって適任者は、自分に与えられし重大な使命に気づかされる。」

霊界の管理者「適任者は邪気に満ちた仮想の三次元世界を浄化(人類全体のアセンション・人間の意識の覚醒と次元上昇)させるために、自分は存在している事に気づかされる。」
霊界の管理者「適任者とサポート住民の力によって、仮想の三次元世界を浄化する事で、現実の三次元世界及び現実の霊界をも浄化することにつながると。」


天国の長老補佐B「あのー・・・霊界の管理者様の話の腰を折って申し訳ないのですが・・・最長老様はだいぶ前からお休み中です。」
天国の最長老「グー。スヤスヤ」
霊界の管理者「な、ぬわんと。ワシの話を最後まで聞かずに爆睡しておるではないか!こやつめ・・・」

天国の長老補佐B「未熟者ですが、私めが、霊界の管理者様のお話を最後まで伺いますが・・・」
霊界の管理者「なんだかワシも眠くなってきおったわ。。。もうよい。最長老を連れて下がってよいぞ。」
天国の長老補佐B「はっ。それではお先に失礼致します。」


こうして各次元を管理している管理者同士による秘密の会談は終わりを告げたのだった。

806メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 11:29:31
天国と地獄は実在する。

霊界の中での天国層に行った魂や地獄層に落ちた魂の暮らしぶりは、どういったものかといえば
霊界はイメージの世界、すなわち永遠に目が覚めない夢の中にいるのと同じである。


夢の中から永遠に目が覚めないというのは言い過ぎで、実際は精神エネルギー体である魂を包む鎧(物欲エネルギーで構築された意識構造物)の
強化具合によって、目が覚める時期は大きく変わってくる。

霊界での夢の中から目が覚めるというのは、魂を包む鎧の寿命が尽きかけつつあるという意味となり、
魂を包む鎧の寿命が尽きかけるというのは、物欲エネルギーで構築された意識構造物が時間の経過とともに薄くなっていき、
鎧の強度が劣化していったということである。

鎧の強度が劣化する事で、これまで外部エネルギーからの雑音、ノイズ、振動、といった楽しい夢の続きを邪魔する
外部から侵入してくる不快エネルギーはすべてシャットアウトできなくなる。


これを私たちの日常生活に例えると、部屋の外からの振動や騒音に電波などを完全にシャットアウトする、
防音効果の非常に高い部屋で、誰にも邪魔されずに、不快なニオイも進入してこなくて、気温や湿度も快適さバッチリで、
楽しい夢を見ながらぐっすりと眠っている状態が天国層の最上部にいるのと同じである。

夢の中では、自分がほしいと思った物はなんでも目の前に出て来るし、自分が王様や皇帝になりたいと思えばすぐに実現できる世界である。
お腹が減っておいしい物を食べたいと思えば、願った物はなんでも目の前に出て来るし、あれがしたいと願えばすぐに実現できるし、
危険なことを願っても、死ぬような怖い思いは一切することなく、不満や苦痛などまったくなく、まさにチートな夢世界である。

807メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 11:31:34
ところが同じ天国層でも下部の方の天国層に位置する魂だと、鎧の強化があまり高くないのと同じで、防音効果があまり高くない部屋で夢を見るために、
外部からの振動や騒音に電波などが時折侵入してしまい、うるさい音や振動や、温度や湿度が突然高くなったり低くなったりして、たまに快適じゃなくなったり、
夢の中でもたまに怖い思いや死ぬ思いをしたりして、ちょくちょく快適な夢の妨害をされては、たまーに不快な気分になる。

現世の苦難の精神修行を怠って(おこたって)物欲にまみれた生活をしてきて、死後に霊界へと引き戻された魂の、魂を包む鎧は、
最初から浮遊力を持たないで寿命も強化されていないために、霊界では重い魂となり、地獄層へと落下していく。
地獄層へ落ちた魂も夢を見続けるのだが、夢を見続ける部屋の中は、温度管理や湿度管理は無いも同然、不快で臭いニオイが充満し、
防音効果はまったくない、騒音や振動はドンドン入ってくるわ、低周波や高周波の不快な気分になる電波はドシドシ入ってくるわの、
最悪の部屋で夢を見るのと同じとなる。


そして夢の中でもほしいと思った物がでてこなかったり、お腹いっぱい食べたいと思っても目の前に出てくるのは、
マズそうな料理でお腹の足しにもならない小量しか出てこなくなる。
あれがやりたいと願っても、やりたくないことばかりイヤイヤさせられる夢を見たり、冷や汗をかく怖い思いや死ぬ思いを何度も何度もしたり、
とにかくロクな夢を見ない状態で、夢の中で嫌な思いばかり経験させられて、うーん。うーん。うなり声をあげつつ、
夢からまったく目覚めないで地獄のような苦痛ばかりが延々と続く事となる。


霊界とは、目が覚める事の無い夢の中にいるイメージの中の世界なのだから、望む物はなんでも目の前に出て、不満や苦痛がまったくなく
快適な夢ばかり見る魂は、お花畑に囲まれた天国にいるような気分となり、一方で、望む物はなにも目の前に出てこず、ほしくない物ばかり出てきたり、
不満や苦痛だらけで、怖い思いばかりで冷や汗が出まくりで、まるで地獄にいるような気分となる。

現世で苦難を嫌い精神修行をせずに堕落した生活ばかり送って来て、死後に来世の霊界にに引き戻された魂は、魂を包み込む鎧の強度弱さと
浮遊力不足によって地獄行きとなる。どの地獄層に落ちるかは魂の鎧の強度と浮遊力次第。

一方で、現世で苦難に耐え、苦痛や苦しみに耐えて、欲望にまみれた堕落した生活をせずに、修行をたっぷりとしてきて死後に霊界へと
引き戻された魂は、魂を包み込む鎧もまた非常に高い強度と非常に高い浮遊力を有しているので、天国層でも上部の方へといく。

808メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 11:33:51
現世で快適さを得るには、善人を捨て悪人となり、ズルや不正にゴマカシとウソやコネを使いまくり、強欲な心で金儲けにいそしみ、
欲にまみれた物欲の強い者ほど現世では、この世の春の極楽天国生活を送れる。

しかし、意識世界で構築された来世の霊界では、自身の精神エネルギーの強弱のみによって、極楽天国になるか地獄となるかが決定する。
肉体が滅んだ死後の世界の霊界では、精神エネルギーの集合体である魂の品質こそが最も大切となる。

品質の良い魂とは、魂も魂を包む鎧も、とても軽くて、とても丈夫。軽さは魂の浮遊力となり、丈夫さは魂の寿命となる。
品質の悪い魂とは、魂も魂を包む鎧も、とても重くて、とても脆い(もろい)。重さは魂の浮遊力を弱め、脆さは魂の寿命を縮める。

現世で精神を鍛えると品質の良い魂となり、物欲に染まらず苦難や苦しみに耐えた魂の鎧は軽くなり強化される。
現世で精神を鍛えなければ品質の悪い魂となり、贅沢(ぜいたく)と物欲に染まりまくり苦難や苦しみを避けてきた魂の鎧は重くなり弱体化する。


現世での苦難や苦しみや不幸に負けて、来世へ逃げるように自殺するということは、精神を鍛えなかった魂であり、
苦難や苦しみから逃げてきた弱い魂の鎧となる。
醜い(みにくい)心を持つ人間や残虐(ざんぎゃく)な心を持つ人間も同じ。
他人にはとても厳しく、自分にだけはとても甘い人間の魂もまた同じ。
みーんな、みーんな、来世では地獄に落ちていく品質の悪い魂ばかりを育ててきた。


物欲エネルギーで構成された魂を包み込む鎧の寿命が来て消滅する段階に入ると、夢の中から目覚めて、
現世へ行って、物欲エネルギーを獲得して魂の新しい鎧を作ろうと、現世へと生まれ変わりの輪廻転生していくようになる。

夢から目覚めるとは魂が意識から切り離される状態。

現世ではどの生き物へ輪廻転生するかは、あらかじめ目覚める前の夢の中で指名する仕組みになっている。
長年夢の中へどっぷりと浸かっていた魂が、意識から切り離されようとするのが、夢から目覚めようとする状態で、
その状態が霊界での現世への転生していく旅立ちという感覚になる。


魂が目覚めつつあり、意識から切り離されようとする時に、これから転生していく現世の光景を見る。
その現世の光景を見る景色は、前世で縁のあった場所や、縁のあった人間や生き物だったり、自分がどの生き物へ
今度は転生したいかを思った所や場所へと、意識はつないでくれる。

そして、意識がつながった先が現世への転生先となって、輪廻転生の生まれ変わりとなって現世へと旅立つ。


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