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君の知らない救世主物語 『第一幕』

775韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:45:46

カタカナでの「チ」という発音はもっとわかりやすく「血液の血」や「地面の地」「吐き捨て言葉のチッ!」といった
「汚い」や「穢れた血」を意味する言葉として、現在の日本語でも「チ」を使った悪いイメージでの言葉は残されている。

縄文時代後期に日本列島に南下して移住してきた、古代の百済人や古代の高句麗人を含む半島系渡来人から見て、
日本列島に古くから平和に暮らす先住民の縄文人達は戦いも知らずに、組織的な軍事力や武器製造技術に優れている
半島系渡来人より「下」「低い」「低俗」「汚い」存在に映った。

日本列島に移り住んできた渡来人たちは、日本列島の縄文人達を「ロチ族」と蔑ん(さげすんで)では何かと馬鹿にしていた。
現在の日本人が、恥知らずで犯罪者の多い朝鮮人を「チョン」と蔑む(さげすむ)のと同じ構図である。


そんなこんなで半島由来の稲作文化と軍事力と優れた武器製造技術を持つ半島系渡来人が、先住民族である縄文人達を支配下に置いて、
占領した土地で稲作農業を強制的に手伝わせる農奴(のうど=農民奴隷)にしようと企むのは当然の帰結である。

土地を所有する大地主が半島系渡来人で、稲作を手伝うことでわずかばかりの米を貰える小作人が縄文人の関係。

江戸時代末期の北海道でいえば、日本人の商人や武士らが、北海道周辺で漁獲や魚油などの加工品を作る大地主で、
魚油などの加工品作りを、安い賃金で強制的に手伝わされるのがアイヌ民族といった手合い。

先住インディアンが大勢暮らしていた時代の北米大陸だと、北米大陸に移住してきた欧米の白人が大地主で、
小作人の奴隷としてアフリカ大陸から黒人を大量に連行してきたり、白人からの命令を素直にきくインディアンが安い賃金で働く小作人であった。


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