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君の知らない救世主物語 『第一幕』

773韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:42:18
桁違いの知性は、はるかかなたの雲の上に存在するという意味を込めて
ネットで拾ってきた、ネトウヨらしき人物が書いた、
なかなかの名文を、ちょいとコピペして改変して文章を作ってみました。


756名無しさん@1周年2019/04/01(月) 15:50:49.64ID:7uZsPzZd0

>馬鹿に万葉集なんて言っても難しすぎるんだろw
>道に転がってる石ころを動物が見ても石ころは石ころだが、
>人間はその石ころを芸術に昇華させる。
>人間が人間足り得る根源的な知性を備えてるかどうかの分水嶺だな。


馬鹿は新元号の「令和は万葉集から引用しました」なんて言えば、意味を考えずにあっさり納得するんだろがw

道に転がってる石ころを動物が見ても石ころは石ころだが、
悪魔に支配された人間は、その石ころに細工して悪意の言霊を封じ込む。

漢字も含めてだが、言葉には言霊(げんれい・ことだま)を封じ込める力がある。
良い言霊を封じ込めれば良い出来事が起きるが、悪い言霊を封じ込めれば悪い出来事ばかり起きるようになる。

元号のように、多くの人々が悪意の言霊を封じ込んだ言葉の真意も理解せずに、
日常において頻繁(ひんぱん)に安易に使い続けると言霊に封じられた悪意が、悪い世相を生み出してくる。

元号のように官民揃って、多くの人間が日常的に多用せざるを得ない漢字の中に封じられた悪意の言霊。

「言霊の中から真意を見抜く心眼を持ち得る能力。」
それが人間が人間足り得る根源的な知性を備えてるかどうかの分水嶺だな。


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