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大貫の肛門総合スレ

1俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/10/16(金) 14:05:11 ID:tVmXobjQ
肛ッ

264俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 14:59:55 ID:oYEgtrqs0
425 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 17:24:09.78 ID:WgVaTalF0 (1/6) [PC]
力丸「大貫はクリスマスのプレゼントは何が欲しいんだ?」

大貫「んっじゃあ“好き”って言って?」

力丸「は?」

大貫「力丸の口から好きって言ってほしい」

力丸「男がそんなこと言うわけねーだろ。馬鹿じゃねーの。不愉快だわ」


その日の夜

大貫「やめろ!力丸!」

ズンッ!

大貫「んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

力丸「喘いでんじゃねーよ!!」

大貫「んっ!力丸っ!」

力丸「・・・・・きだ」

大貫「んっ?力丸っ?」

力丸「好きだ!大貫!好きだ!」

大貫「あ・・・」

ココタ「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」

Merry Christmas

265俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:00:29 ID:oYEgtrqs0
433+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 20:04:06.17 ID:WgVaTalF0 (2/6) [PC]
「俺んちでクリスマスパーティとかマァジ楽しみなんだけど!俺すげー嬉しいよ」

12月24日。街は街がクリスマスムードの浮かれ気分に包まれている中、大貫も例外ではなかった
勝久からの誘いで、大貫ビルで盛大なパーティを開く事になった大貫はせっせと宴の準備をしていた
並べたテーブルには豪華な食事が並び、明るく彩られたイルミネーション、勿論3rdの筐体も忘れない
最後の仕事として、巨大なクリスマスツリーの頂点の星を飾り付けた頃、大貫ビルの門が開いた

勝久「よう大貫。準備は出来て・・・って何やってんじゃ!たわけ!」

勝久は部屋に入ったのもつかの間、大貫の用意した部屋を見て激怒した

大貫「いきなりなんだよこくぅ〜急に何怒ってるわけ?」

勝久「だから何やってんじゃ!たわけ!俺はお前のとこでやるって言ったろうが!」

大貫「いや、だからさぁ〜俺はこうして・・・んっ!」

勝久は大貫の言葉を無視して、部屋の食卓や飾り付けを大貫の肛門に押し込み始めた

勝久「こんな臭くて汚いビルでパーティするわけないだろ。俺はお前の肛門の中でやるって言ったんだよ。たわけが」

そう。全ては、肛門をビルと解釈した大貫の勘違いだったのだ
ショックを受ける大貫。だが後悔している暇はない。急いで飾り付けをし直さなければ

数時間後、なんとか全ての準備を終えた頃、パーティに招待されたゲスト達がやってきた

宣「キャハハハハハヌキさんこくじんさんに聞きましたよ肛門とビル間違えたってキャハハハハハ」

大貫「宣ちゃんありがとー。楽しんでいって・・・んっ!」

こじろー「こんばんはー」
ダイキ「ヌキさんこんばんは」

大貫「こじにぃいたぁ!ダイキもありがとー!・・・んっ!んっ!」


大貫の肛門の中にゲスト達が入っていくと、既に中で料理を頬張っていた勝久が温かく迎え入れた。楽しいパーティの始まりだ
だが、その中でただ一人、自らの肛門に入る事の出来ない大貫だけは、一人で寂しく、薄汚れたビルでクリスマスイブを過ごしたのでした

大貫「俺すげー悲しいよ・・・」



266俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:01:04 ID:oYEgtrqs0
438+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 21:24:01.52 ID:WgVaTalF0 (3/6) [PC]
トローマン

クリスマスの日、力丸少年はオナニーをし、男気を放出しました
それから、力丸少年はその男気を使って、一一人の男気ダルマを作りました

時計の針が晋也3時半を指した頃、外で物音が鳴り、少年は目を覚ましました
そして外の庭に目を向けた力丸少年は驚きました。なんと、自分の作った男気ダルマが動いていたのです
その男気ダルマは、力丸少年に話しかけました

「俺はトローマン。貴方が俺の制作者でいいわけ?」

その男気ダルマはトローマンというそうです
あまりに突然だったので困惑する力丸少年でしたが、トローマンは構わず話かけます

「貴方さぁ〜いい加減気付きな?これから家で遊んだり外で冒険したりして最後はサンタに会えるって事に」
「てかサンタ信じてない人がいたら教えてくれよマジでwいるの?この世に?まァじでw」

なんと不遜な話し方、不遜な態度なのでしょう
力丸少年はその不遜を許すことが出来ず、襲いかかりました

大貫「やめろ!力丸!」

ズンッ!

大貫「んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

力丸「喘いでんじゃねーよ!!」

大貫「んっ!力丸っ!」


そして、レイプ疲れの力丸少年は、そのままぐっすりと寝てしまいました
気が付くと目が覚めた、そんな朝。力丸少年が庭に行くと、男気ダルマは跡形も無く溶けていました
あれは夢だったのでしょうか。いいえ、違います。なぜなら、力丸少年のチンポにははっきりと、あの肛門の感覚が残っていたのです

267俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:01:54 ID:oYEgtrqs0
444+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 23:11:36.04 ID:WgVaTalF0 (4/6) [PC]
大貫「マァジクリスマスって楽しいんだけど!こく、クリスマスやばいな!」

勝久「いやー驚いたね」

大貫「サンタさんほんとありがとー!俺すげー嬉しいよ」

勝久はこの友人に対して、ときおり嫌悪感を覚える事があった
それはこの、ピーターパンともいえる彼の幼さだ
(ぶっちゃけサンタなんていない。大貫は喜んでるけど実際は俺はあんまり)
勝久は心の中で大貫を少しばかり毒づいたが、それを口に出すことは決してなかった
あの幼子のような純粋な笑顔を、自分の発言が踏みにじる事などできない

勝久「帝聖はクリスマスに欲しい物とかあるのか?」

勝久の問いかけに、大貫は疑いも知らぬ純粋な笑顔で返す

大貫「PS4かアケコン。かなり悩むけど・・・俺だったら“スト5”」

大貫の望みに、勝久は困惑した。予想はついていたが、それでも、小太り中年の男から、実際に贈り物の希望を耳で聞くと堪え難いものがあった
だが仕方が無い。結局のところ大貫は、自分の大切な友人なのだから。そう思った勝久は、大貫に別れの挨拶を交わしたあと、ひとり力丸の自宅へ向かった

勝久「力丸っ!頼むっ!俺はどうしても予定があるんだ。ちょっと時間を貸してくれるだけでいいんだ。サンタさんの格好であいつにプレゼントと渡してほしい」

力丸「まぁ・・・こくにぃがそこまで言うならしょうがないっすね」

男気のある力丸には、勝久の数時間に及ぶ説得を無碍にすることはできなかった
こうして、大貫が何も知らぬまま、勝久の友情と力丸の男気によって、大貫へのサプライズ計画が固まった


445+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 23:13:31.65 ID:WgVaTalF0 (5/6) [PC]
クリスマスの夜。晋也3時半。街の子供達は既に、プレゼントへの興奮を抱いたまま深い眠りについていた
浅草のピーターパンも例外ではない。外からビルを見ていた力丸は、大貫の部屋の電気が消えるのを確認してから、ビルの屋上へ向かった

屋上へ上がると、そこには立派な煙突が設置されていた
何でもその煙突は、サンタさんが来る為にと、大貫が作ったものらしい
事前にそのことを勝久から聞いていたものの、力丸は抑えきれず、つい吹き出してしまった
その幼さは滑稽なようでいて、なんだかたまらなく愛おしいようにも思えた力丸は、ここまで来たのだから大貫を喜ばせてやるかと、煙突に足を入れた

その瞬間、この世の物とは思えぬほどの激臭が力丸の鼻を襲った
そして足は滑り、煙突の縁にかけていた手は飲み込まれ、あっという間に力丸の体を頭まで包み込んでしまった
臭い、怖い、暗い、脱出しなければ、力丸にいくつもの思考が走った。というより、あまりの事で思考をする暇は無かったのだが、そういうようなことを本能的に悟ったのだ
だが無意味だった。いくら壁に手を伸ばしても、いくら壁に足をかけても、その内壁はトロトロとした感触で押し返し、力丸の体を深い闇の底へと引きずり込んでいく
力丸は叫びをあげた。全身の力を振り絞った叫び声。だがそれもしばらくして、消えた

翌日の朝
勝久は計画がどうなったのかを知る為に、大貫に電話を入れた。あくまでさりげなく

勝久「おはよう。それでサンタさんはどうだった?」

大貫「サンタさんは来てくれなかった・・・俺すげー悲しいよ・・・」

予想外の答えに勝久は怒りを覚えた。何だ、やっぱり力丸はやってくれなかったのか
だがそれを大貫に話すことは出来ない勝久は、ただひたすらに大貫を慰めるしかなかった

勝久「サンタさんも忙しいし、たわける事だってあるんだろ。スト5は俺が特別に買ってやるから」

この言葉を聞いて、大貫の声はようやく落ち着きを取り戻したようだった
それが分かった勝久もまた安心し、電話を切った



大貫は携帯を切り、ゆっくりとポケットにしまうと、自らの肛門をさすりながら、邪悪な顔で呟いた
「ま、一番欲しいものは手に入ったけどね」

268俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:02:28 ID:oYEgtrqs0
446+1 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 23:58:04.15 ID:WgVaTalF0 (6/6) [PC]
大貫は肛門を丸出しにしてすすり泣いていた
あれだけ楽しみにしていたクリスマスパーティー
だがそれは、自分をのけ者にする為のものだった
肛門内から聞こえてくる楽しそうな声が針となって大貫の心を突き刺した

その時、ビルの門が力強く開いた

力丸「イブに一人だからって寂しいわけじゃねーよ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」

大貫「力丸!」

ズンッ!

大貫「んっ!」

肛門挿入を果たした力丸のチンポは膨張を続け、中にいた勝久達をもまとめて貫いた

勝久「んっ!」

宣「んっ!」

こじろー「んっ!」

ダイキ「んっ!」

楽しい宴が、一瞬にして力丸チンポ地獄と化す
力丸の刀は、大貫の肛門でなければ耐えられないのだ

大貫「アイイイイイイイイイイイイイ」

勝久「ホッヒヒイイイイイイイイイイイイイイイイ」

中にいた四人の肛門は張り裂け、散らばった肉片は大貫の肛門に吸収され、消えた

悪は滅んだのだ

269俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/12/27(日) 15:03:15 ID:oYEgtrqs0
454+3 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/25(金) 03:37:48.34 ID:HA0sLLTP0 (1/2) [PC]
大貫はビルの頂きに立ち、下界を見下ろしながら、最後の時を噛み締めていた
足を一歩、中へ踏み出した時、大貫の脳裏に浮かぶ走馬燈

五年前の今日、力丸はヌキビルから身を投げた。これが終わりの始まりだった
彼が何故ビルから落ちたのか、それは今でも分からない
第一発見者は自分だった。だがその時の事は何も覚えていない。気付いた時にはもう葬式だった
覚えているのは、喪失感。自分の肛門にぽっかりと空いた虚しさだけだった
悲しくて眠れない、そんな夜が続いた

それからは配信業もやめ、ひたすらパチスロ通いの日々
3rdの皆、いや、格ゲー界の全員から見下され、馬鹿にされ、こくですらも最後には去って行った

最早、死しかない。みんなごめん。俺のせいだ
もし力丸が生きてたら、なんて言うかな・・・

大貫が最後の前歩きを通そうとしたその瞬間、聞き覚えのある声が響き渡った

「不幸だからって死んでいいわけじゃねーよ。馬鹿じゃねーの。不愉快だわ」

大貫は驚き、彼の名前を叫びながら振り返った。だが辺りには誰もいない
今のは幻聴だったのだろうか、だがその声は喋り続けた

「変わる努力をしてくれ!」
「「そうなんだよね…でもさー〜」じゃないんだ。そうなんだ。頼む!」
「ヌキさん!」

大貫がこの声の出所を探ると、それは以外にも、自分の心だった
その瞬間、大貫は全てを理解した
力丸は肛門性交を繰り返す事によって、自分自身を大貫にフルインストールしたのだ

大貫「ずっと傍にいてくれてたんだね・・・」

ココタと力丸、相反する二つの力が、愛の力によって混ざり合い生まれた奇跡

ヌキ「我最終人物・・・“格ゲー五神大貫晋也”」


ハイタニ「これは日本に帰らなあかんな」

ときど「・・・・・!!」
マゴ「ときど?急に立ち上がってどうした?」

sako「(リンカ・・・お前も感じたんか?あいつ目覚めたで)」

ウメハラ「ヌキ・・・“おかえり”」


復活の“N”伝説の始まりだった


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