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大貫の肛門総合スレ

267 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 :2015/12/27(日) 15:01:54 ID:oYEgtrqs0
444+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 23:11:36.04 ID:WgVaTalF0 (4/6) [PC]
大貫「マァジクリスマスって楽しいんだけど!こく、クリスマスやばいな!」

勝久「いやー驚いたね」

大貫「サンタさんほんとありがとー!俺すげー嬉しいよ」

勝久はこの友人に対して、ときおり嫌悪感を覚える事があった
それはこの、ピーターパンともいえる彼の幼さだ
(ぶっちゃけサンタなんていない。大貫は喜んでるけど実際は俺はあんまり)
勝久は心の中で大貫を少しばかり毒づいたが、それを口に出すことは決してなかった
あの幼子のような純粋な笑顔を、自分の発言が踏みにじる事などできない

勝久「帝聖はクリスマスに欲しい物とかあるのか?」

勝久の問いかけに、大貫は疑いも知らぬ純粋な笑顔で返す

大貫「PS4かアケコン。かなり悩むけど・・・俺だったら“スト5”」

大貫の望みに、勝久は困惑した。予想はついていたが、それでも、小太り中年の男から、実際に贈り物の希望を耳で聞くと堪え難いものがあった
だが仕方が無い。結局のところ大貫は、自分の大切な友人なのだから。そう思った勝久は、大貫に別れの挨拶を交わしたあと、ひとり力丸の自宅へ向かった

勝久「力丸っ!頼むっ!俺はどうしても予定があるんだ。ちょっと時間を貸してくれるだけでいいんだ。サンタさんの格好であいつにプレゼントと渡してほしい」

力丸「まぁ・・・こくにぃがそこまで言うならしょうがないっすね」

男気のある力丸には、勝久の数時間に及ぶ説得を無碍にすることはできなかった
こうして、大貫が何も知らぬまま、勝久の友情と力丸の男気によって、大貫へのサプライズ計画が固まった


445+2 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 [sage] :2015/12/24(木) 23:13:31.65 ID:WgVaTalF0 (5/6) [PC]
クリスマスの夜。晋也3時半。街の子供達は既に、プレゼントへの興奮を抱いたまま深い眠りについていた
浅草のピーターパンも例外ではない。外からビルを見ていた力丸は、大貫の部屋の電気が消えるのを確認してから、ビルの屋上へ向かった

屋上へ上がると、そこには立派な煙突が設置されていた
何でもその煙突は、サンタさんが来る為にと、大貫が作ったものらしい
事前にそのことを勝久から聞いていたものの、力丸は抑えきれず、つい吹き出してしまった
その幼さは滑稽なようでいて、なんだかたまらなく愛おしいようにも思えた力丸は、ここまで来たのだから大貫を喜ばせてやるかと、煙突に足を入れた

その瞬間、この世の物とは思えぬほどの激臭が力丸の鼻を襲った
そして足は滑り、煙突の縁にかけていた手は飲み込まれ、あっという間に力丸の体を頭まで包み込んでしまった
臭い、怖い、暗い、脱出しなければ、力丸にいくつもの思考が走った。というより、あまりの事で思考をする暇は無かったのだが、そういうようなことを本能的に悟ったのだ
だが無意味だった。いくら壁に手を伸ばしても、いくら壁に足をかけても、その内壁はトロトロとした感触で押し返し、力丸の体を深い闇の底へと引きずり込んでいく
力丸は叫びをあげた。全身の力を振り絞った叫び声。だがそれもしばらくして、消えた

翌日の朝
勝久は計画がどうなったのかを知る為に、大貫に電話を入れた。あくまでさりげなく

勝久「おはよう。それでサンタさんはどうだった?」

大貫「サンタさんは来てくれなかった・・・俺すげー悲しいよ・・・」

予想外の答えに勝久は怒りを覚えた。何だ、やっぱり力丸はやってくれなかったのか
だがそれを大貫に話すことは出来ない勝久は、ただひたすらに大貫を慰めるしかなかった

勝久「サンタさんも忙しいし、たわける事だってあるんだろ。スト5は俺が特別に買ってやるから」

この言葉を聞いて、大貫の声はようやく落ち着きを取り戻したようだった
それが分かった勝久もまた安心し、電話を切った



大貫は携帯を切り、ゆっくりとポケットにしまうと、自らの肛門をさすりながら、邪悪な顔で呟いた
「ま、一番欲しいものは手に入ったけどね」


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