洋画、邦画、テレビドラマを語るスレ - 1110038779

1：戦艦大和：2005/03/06(日) 01:06:19: 表題の通り、アニメーション以外についても語ってみませう(*゜∀゜*)
マターリとね（=´ω｀=）
2：戦艦大和：2005/03/06(日) 01:07:45: 2ゲト━━━━⊂（゜Д゜⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━　！！

全くの自作自演だが(゜∀゜;条件反射とお決まりといふコトで(´-∀-`;)
3：戦艦大和：2005/03/06(日) 01:25:38: さて公開となった「ローレライ」
観に行きたいんだけどまだメイキングで我慢…(´ヘ｀;)

てか「ローレライ」「鍵となる少女」「潜水艦」…と言うワードを聞いて思い浮かんだのが、北崎拓　作「望郷戦士」（古ッ(゜∀゜;
あらら…絵コンテ協力庵野氏(´-ω-｀)？伊507の艦首が何となくノーチラスに似てるのは…(゜∀゜;

今ちょっと「ザ・ロック」を観ている…。ショーン・コネリーシブいノー(*゜∀゜*)
ニコラス・ケイジっていやぁ「アパッチ」だろ（スカイアクション好き(゜∀゜;）
おっと敵の親分さん…たしか「スターリングラード」でドイツのスゴウデ狙撃手役を演じていたな。
彫りが深い細面がいかにもドイツ将校風てんでハマってたなぁ…
4：両眼微笑(^_^)：2005/03/06(日) 02:20:15: >>1
>>2
>>3
　あ～そっち行きましたか。
　順当な進化と言うことでですな。
5：時代錯除：2005/03/08(火) 18:49:50: >>3
「ローレライ」面白そーです！ストーリーは賛否両論だとか？
既に浴玩？「世界の艦船ローレライ」が発売中･･･公開と同時かよ！(^^;
「伊５０７」のモデルになった仏潜水艦「シュルクーフ」も「世界の艦船３」で
発売するそーです。
玩具の詳細は　www.takarahobby.com　まで。

米国のＳＦテレビシリーズ「すた～とれっく」が今年で放送終了するそーです。
えっ！まだ放送してたの？してたんですよね(^^;
現在本国（米）で放送中のシリーズは２２世紀が舞台の「エンタープライズ」です。
カークやスポックが活躍する１００年前の人類宇宙進出黎明期を描いた作品。
既に映画化も決定しておりますが、テレビも映画もこれで最後だそーです。
まぁ～何年かすると「復活」しそーですが(^。^;
6：両眼微笑(^_^)：2005/03/09(水) 19:30:59: >>5
　「すた～とれっく」って…まだやってたんですかｗ
　きっとＳＦＸも今風で大迫力なんでしょね～。
　ちょい興味が沸きつつ。。。
7：戦艦大和：2005/03/09(水) 23:28:20: >>5
観たいノー(´ヘ｀;)ハァ
モデルがあったとは知りませんでしたね（ホントにメイキング観たのかよ!(゜∀゜;

てかググってたらこのようなモノが(*゜∀゜*)
http://www.keep-on.jp/rcsub/

>>5>>6
え！(´゜ω゜`)？夜中にやってるの現シリーズだったの？永いデスノー(´ヘ｀;

エアーウルフ、DVD-BOXだして欲しい…(´;ω;`)ブワッ
（※店頭でナイトライダーDVD-BOX1を見かけた。海外では出てるから…もう少しの辛抱？）

DVD-BOXといえば、念願の「イギリスBBC放送　SFコメディレッドドワーフ号DVD-BOX1,2」を手に入れる。
http://www.cs-tv.net/special/reddwarf/
懐かしい…(;`д⊂)
バカバカしいんだけど笑ってしまうんだよなぁ…。笑いの根元はドリフと似ている…と思う。
声優サンもハマってて良い感じなんだよね。

実の所今になって観たくなったのは先日放送された「フォレスト・ガンプ」を観たせいだが…(爆)
ガンプ役の江原正士氏の声（台詞回し）を聞いてたら、これを思い出して「タマラン」と(大爆)

ヤフオクでよく出品されてるようですね。相場は3万前後。あわてなくてもコンスタントに出品されてます。
8：時代錯除：2005/03/10(木) 00:21:30: >>6
>>7
「エンタープライズ」の地上波は、まだ一部地域でしか見れません！残念です！
ＳＦＸも最新ＣＧバリバリらしいです。
他のシリーズは全部見ましたよ･･･ビンボーなんで殆ど地上波ですが(T_T)
DVD-BOXって安価なよ～で高価なよ～な？微妙な価格設定で悩みますよね(^^;

"Star Trek U.S.S. Kyushu"日本一のスタートレック情報サイトかも？
http://www.usskyushu.com/

「Star Trek 科学技術解説」濃いです。初心者不向きかも(^^;
http://www.m-nomura.com/st/
9：戦艦大和：2005/03/20(日) 22:34:31: 今、「バンドオブブラザーズ」WOWOW放送時にCMやってて観たいと思っていた「ウィンドトーカーズ」（途中から）観てる。
おりょ(´-ω-｀)？艦砲支援射撃シーンにアイオワ級のが混じってるなぁ(´-ω-｀)
Mk-7　50口径16インチ砲は他の主砲とは違い、長く、根本でぐっと太くなった砲身が見分けるポイントじゃな（=´ω｀=）

http://www.ships-net.co.jp/detl/199812/firej.html
10：時代錯除：2005/03/20(日) 23:11:22: >>9
「バンドオブブラザーズ」やっと地上波で放送（ＴＢＳ系・平日深夜）。
先日、感動の最終回でした。
実話だから「重くて痛い内容」でしたね。
同じＨＢＯプロダクション制作でトム・ハンクスがプロデュースに関わった
番組にＮＨＫで放送された「人類月に立つ」がありました。
トム・ハンクスは「アポロ１３」と「プライベート・ライアン」繋がりです。
11：戦艦大和：2005/05/25(水) 22:03:38: トム・ハンクスと言えば先日放送された「グリーンマイル」もそうじゃなぁ…。フォレストガンプの時よりポッチャリ目だねぇ(爆)

さて、ついに「超音速攻撃ヘリ　エアーウルフDVD　season　one海外版（リージョン1）」が発売されましたね(=´ω`=)
う、うれしい…（´；ω；｀）ブワッ
パイロット版LDが安価で手に入った事や、DVX-500で再生できるので購入＼(=>∀<=)／
ところが入荷数が少なかったのか、コアなユーザーが飛びついたのかｗ？AMAZONではイキナリ3～5週待ちとなる。
んー…(´ヘ`;おいちゃん予約が遅かったのかまだ発送にならない…。
うーむ！この勢いが日本語版DVD-BOX発売に繋がりますよう…(´-人-`)
12：戦艦大和：2005/06/30(木) 23:49:00: 「宇宙戦争」公開に合わせてトップガン放送ですか（7月1日読売テレビ）
安直ですなｗまぁ久々なんで嬉しいんだがｗ（DVDには日本語吹き替えは収録されていない）
トップガンのテーマ曲と言えば、「DangerZone／ケニー・ロギンズ」「愛は吐息のように／ベルリン」が有名であるが、おいちゃんはエンディングで流れる「MIGHTY　WINGS／チープトリック」が好きだなァ。

スカイアクションと言えばどっちかっちゅーとルイス・ゴセットJr主演、84年公開「アイアン・イーグル」が好きですな（=´ω｀=）
ハデではないけど、ストーリとしては面白いのではないかと。

ストーリは、
F-16パイロットの父を持つ主人公ダグ・マスターズ。空軍基地内に住んでるんでハイスクールサボってはF-16のシミュレーションやってたり、同じく基地関係者を親に持つ仲間とつるんでセスナでアクロバットをするやんちゃな日々(笑)を送っていた。
そんなある日、父が中立空域で不意に撃墜され、中等某国の捕虜となってしまう。
「捕虜は処刑する」という某国の宣言と、政府の対応に居ても立ってもいられないダグは、父の旧友である"チャッピー"シンクレア大佐を訪ねる。
最初は渋っていたが、独自で救出作戦を立案。
必要な資料（衛星写真、敵基地付近の防御体勢などなど）は仲間が用立て、基地コンピューターにハックして実包を装備したF-16二機を訓練目的で準備させる（どんなセキュリティよ？ｗこの辺りは噴飯する部分でもあるが、面白い(笑)）
「新米パイロット、ダグ」「フライト・リーダー”チャッピー”」と登録された二人は、その機体に乗り込こみ、訓練飛行へと離昇する。
大西洋上で最後の空中給油を終えた二機。予定コースを外れている、との管制からのコールを無視しレーダーを避けるため海面まで降下した。
いよいよ救出作戦が始まる。

結構シリアスな内容でもあります、が（上記の通り）笑える部分もあるｗ。何よりヒラりとロールを決めるF-16がかっけいい(*゜∀゜*)（莫迦
お試しあれ。

ちなみに「アイアン・イーグル」は解りにくいがシリーズ化され、おいちゃんの確認では本作を含めると4作存在する。
13：殺戮黒鶩：2005/07/07(木) 13:18:07: ２ｃｈのスレが元で一躍話題になった「電車男」のドラマが今日から始まるようで。
２ちゃんねらー達の反応が見ものですな。
14：戦艦大和：2005/07/07(木) 21:29:29: >>13
おいちゃんは仕事中の車のラジオで小説化を知りました。
TVドラマになるとは思いもよらなかった…ｗ
実際どうなんでしょうネー(´-ω・`)？
15：殺戮黒鶩：2005/07/09(土) 00:01:22: >>14
すいません、カキコしといて見逃した・・・orz
16：戦艦大和：2005/08/01(月) 21:01:34: あー…チャンネルNECOで「炎の犬」やってるじゃない…(つω⊂)ゴシゴシ
懐かしいなぁ…。「帰って来いよー！リュウー！」
唯一最後まで観たドラマですな(´・ω-`)

チャンネルNECOプログラム
http://www.necoweb.com/neco/program/program.php?id=1570&month=08

参考に
http://knowledge.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=1271813

ちなみにテーマの「サンセットメモリー／杉村尚美」は
「ザ・テーマ～日本テレビドラマ主歌集80年代（バップ - ASIN: B00005H0AU）」
に唯一収録されていたんだが、今ググってみたら収録されてるCDアルバム、増えてるなぁ。

良い唄ですょお試しアレ（=´ω｀=）
ちなみにOPの間奏にあらすじをインサートしたのは、レイズナーより先ですょ(´・ω-`)
17：戦艦大和：2005/08/06(土) 21:50:46: >>16
なんとか第4話から拾えましたね(´ヘ`;
つか肝心の1話あたり、未だ観た事ないんでイマイチ事件の起こりが理解できていないΣ(´Д`lll)
ともかく犬の持つ「帰巣本能」を大きなキィワードとしている。

その他に人間と犬の物語として「太陽の犬」「黄金の犬」が思い出される。
ちとググってみたら詳しいページが。

http://www.geocities.co.jp/AnimalPark/3120/bbs/ryuu/inubue.htm

TOPページ
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark/3120/

あー…こりゃ参考になるなぁ…。てか初めて知った事ばかりだｗ

さて、当時で心残りだったのが「太陽の犬」のテーマ「眠れぬ夜を過ぎて／野崎沙穂」のカセットを買いそびれた事だったのだがｗなんとか中古CDを探せ出せましたょ。
懐かしいなぁ…(*゜∀゜*)
よくよく調べてみるとこの曲は「Foolish Beat／デビー・ギブソン」のカバーだったそうで。
ついでにコレも(=゜ω゜)ノ
（余談ではあるが「Foolish Beat」は当時、イレブンPMで使用されたのを一度聴いた事があったんだな(´・ω-`)まぁ原曲である事も何も知る由はありませんでしたが）

んー、まぁさておき上記ページの作品リストから推察すると「炎の犬」の次は「太陽の犬」が放送されそうやね。「炎の犬」の前に「黄金の犬」放送されていたから、ほぼ間違いないじゃろう。
楽しみ楽しみ…（=´ω｀=）
18：戦艦大和：2005/11/17(木) 21:08:17: トップガンスペシャル・コレクターズ・エディション／パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン - ASIN： B000ALVX5K／(2005/10/21発売)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ALVX5K/qid=1132154093/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-4933469-2484242　

やっぱり特典が目当てで買ってしまつた＿|￣|○
初の日本語音声収録ヤシね(´･ω-`)

ただ日本語音声は先のTV放送のモノ。あまり上手くないと思うんだが…(´･ω-`)

端から余談に入って悪いですが。
トップガンの隠れた名台詞（と言うよりスとーリーを支える「キィワード」とも言える大事な台詞）といえば、ラストの空中戦におけるマーベリックの台詞、「俺はアイスを守る！」だと思うんだ。
まぁ観てる方多いので詳しくは必要ないかと思いますが…。
スタンドプレーに趨った上ペアを死なせてしまった主人公が、またも僚機を見捨ててしまうのか。そんな中、自分の危機をかえりみず僚機を援護する時に放った一言。格好いいですねー(*￣∀￣*
で、それが日本語吹き替えでは「俺は僚機から離れない」

…たしかに仰る通り。その通りなんだがあまりに直接過ぎますな。言ってみれば直喩やな。
返って、前者は「隠喩」と言える。

このあたりがどうしても気になってしまった。

本題に戻って…。
デジタルリマスター＆サラウンドになって迫力満点ですな（月並み）
当時ではまったく判らなかった、キャノピーのひび割れや、サンバイザー越しの敵パイロットの表情が見て取れてかなり感激。
サラウンドはBOSE君の活躍が大きいですなｗ
本編の字幕はLDなど、当時のものと同じようですがちょっと修正が入ってるみたいですね。誤植アリのと情報も…。
今回は字幕＆音声の解説付き。豪勢ですな(´･ω-`)

これに加え174分に及ぶ映像特典も見物ですな(´･ω-`)
トレーニングシーンや撮影現場の映像など、マニア垂涎(苦笑)
ゼロ・ゼロ射出システム（高度0、速度0。つまり地上静止状態でも作動する脱出装置）のコックピット座席で演技指導させられたり、若かりし頃のトムクルーズが減圧室の低酸素訓練で「せっせっせーの、よいよいよい♪」風に、相手の手と自分の脚とを交互に叩き合う格好は見ててほほえましい(爆)
（※高空の低酸素状態では、大人でも単純な足し算が出来なくなるほどの意識障害が起こる）

当時話題となったBGMもミュージッククリップとして収録されてるのもエエナ(*￣∀￣*こういうのは好きだ。
が、「MightyWings／チープトリック」は入れといて欲しかった(´･ω･`)まぁエンドロールで流れるんだがね(´･ω-`)
ただ、（まったく細かい事だが）先にビクターでDVD化されていたモノでは、英語字幕にすると歌詞が表示されたのょ。今回それがカットされたのが哀しい＿|￣|○

まぁ総論として、これは本編以外に価値を見いだせる人向け。
つまり映画好き。航空機好き…そのあたりですね。

なんかフライトジャケット付きだなんてモノもあるようですが、こりゃホントにお好みで。
19：戦艦大和：2005/12/28(水) 21:53:42: あーあ…プロジェクトX、放送終了カヨー。゜（゜´Д｀゜）゜。
姫路城修復の話、もっかい観たかったょ｡゜(゜´Д`゜)゜｡（大工である親父殿にもみせたげたかったんだが(´･ω･`)）
普段光の当たらぬ「縁の下の力持ち」に光を当てた物語、毎回楽しみだったんだょね。
その道に命を掛ける人々の努力に、涙することもしばしばでありました。

しかしながら、この手はネタが尽きないと思ってたんですが…残念ですの(´･ω-`)
高度経済・利潤追求主義に傲った、耐震強度偽装を始めとする職人魂の衰退…。これが要因となっているのか…。

とはいえ、今もまだ埋もれている光、生れ出づる光、有ると思います。
いずれそれが拾い上げられ、日の目を見る事を切に願う。
再起に期待したい。
20：戦艦大和、：2006/02/11(土) 23:48:19: 「男たちの大和」を観みました。

良く作られている映画だと思いました。
うちは原作である「男たちの大和（上下巻）／辺見じゅん著」「YAMATO！／辺見じゅん編」（どれも昭和60年初版）を熟読していますが、前者の小説の部分部分を、うまく抽出し再構成していると感じました。
小説に書かれている現実談と食い違ってしまう部分もあるんだけどね。観てて「ああ、ここからこう繋げたのね。なるほど」と思う事しばしば。
ただ少し詰め込みすぎたためかシーンの切り替えが突然すぎ、かなりの違和感を覚えました。特に没頭の戦闘訓練あたりですね。（もっとも納めるべき内容が、元々多いのですけどね）

それにしても戦闘シーンの凄まじさは、圧倒されましたね。まさに艦上に居る様な感じですよ。
原作もそれに似たリアリティーを持っているのですが、映像でも、見事に表されています。

愛する者を護りたいという想い。無事に還ってきて欲しいという願い。自分が生きてきた意味はなんなんだ？死地へ向かうのはなんのためだ？生きて還ってこられたのに「一人だけ、のうのうと…」と、なぜなじられなければならない？…
いろいろ考えさせられます。恥ずかしながら、何度も、落涙を抑えられませんでした。

見終えて、何かしらバトンを受け取った。そんな感じがしました。
映画ラストで、漁師見習いの少年が漁船の舵を、受け継ぐように取ったみたいに。

老若男女問わずにお勧めしたい映画だな。そして過去にこんな時代があったことを、改めて思い起こし考え直して、今後の生き方に繋げて欲しい。
戦艦大和が「一億総特攻の先駆け」として沈んだのであるならば、この作品が、その先駆けとなるように願いたい。
それこそが、戦艦大和が生きた意義であり、作中語られた「敗れて目覚める」というバトンを受け取る事に、なるのではなかろうか。
21：戦艦大和、：2006/07/09(日) 00:01:39: ナイト・オブ・ザ・スカイ（2005年仏。2006年2月日本公開）

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000EZ82Z6/503-2588629-9163150?v=glance&n=561958

ハナから余談話になって申し訳ないですが、男たちの大和を観にいった時、予告しとりました。
今時珍しく、スカイアクションに絞った作品で期待してたんですが、ワーナーマイカル加古川では上映されず、悔しい思いをしましたな(´･ω･`)

さておき。
同監督作TAXiシリーズも結構好きな映画でもあります。「CGなんて使わないよ！(´-血-`)」という漢仕様にホレた。
実際の所、映像の迫力という点から言えば劣るんでしょうが、自然で違和感のない航空機の機動と撮影技術は見事なもの。
ヒラリとロールする機体。横転する天地。グォ！と迫る雲海。蒼空を裂く翼端のヴェイパー。
航空機好きにはたまりませんな（であるからこそ、映画館で観たかった）

パイロットカット撮影用の、クレーンの先に付けられた、クルクルと回るセット（ブルーバックドームつき）はﾜﾛﾀが、良いアイデアですな。
パイロットの、装具の動きがより自然になり、Gも掛かるので俳優の、演技の補助となるワケで。

ストーリは…まだパラ観しかしとりませぬ…(´-ω-｀)

万人向けとはいえませんが、先述の通り航空機好きはおさえときやしょう。
なお先着購入特典で、ボールペンが付いてきます。
中に液体が入ってましてな…。ミラージュが凱旋門前を滑走します(笑)

最後に余談。
ミラージュと言えば「洋画／アイアン・イーグル」を思い出しますな。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005LMIV/503-2588629-9163150?v=glance&n=561958

空中戦+ロックサウンドを確立した作品です。
作中、主人公は、カセットプレイヤーをパイロットスーツの太股に付けて聴いておりました
※。
「ナイト～」ではiPod使ってやんの(ﾉ∀`;
時代の差やねぇ(ﾉ∀`;

（※BGM再生としてだけでなく、主人公のリードとなるチャッピー・シンクレアが、アドバイスを録音しておいたテープを再生するという、いかした小道具として活躍する）