【1:183】中国に利することばかりをする公明党をぶっ潰せ!!
- 1 名前:名無しのひつじさん :2020/08/03(月) 00:02:44 ID:G1PkmiRY0
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中国に利することばかりをする公明党をぶっ潰せ!! ・ 中国からの指令でアイヌ記念館を建てた。 200億円の税金を使ってウポポイ記念館を建てた。 去年は100億円の税金を使って白老町にアイヌ記念館を 建てた。 裏切り政党=公明党 中国はアイヌをダミーにして北海道を乗っ取るつもり・・ もう北海道の3分の1の土地を買っている・・ 小樽の町を買っている・・ 札幌のススキノは中国街と化している・・ 夕張の市の資産は中国に買われた・・夕張は幼稚園児や小 学生に中国語を教えている・・工作がしみわたっている・・ 工作され過ぎている・・ 釧路港と苫小牧港は一帯一路に組み込まれている・・中国 要人にぺこぺこする市のトップたち・・こんな具合だ・・ 自公連立で政権与党を形成するのも曲者(くせもの)だ! 二階幹事長は誰でもが知る中国ゴマすり派・・この男が曲者だ・・ .
- 177 名前:名無しのひつじさん :2025/09/28(日) 00:08:21 ID:mMG2slIo0
- 公明党は今夏の参院選で自民党と共に惨敗したことで、「存亡の危機」を迎えている(というより存亡・消滅が必然!)。
四半世紀にわたる自民党との連携の中で(うまい汁を吸いつくした公明党)、安全保障・防衛政策などで自民党に寄り添ってきた結果(是々非々だと党の方針はなく、最初は自民党の顔色ばかりをうかがう政党だった)、「平和の党」という結党の原点から大きく乖離(平和なんて、公明党が考える平和観、実態は国土交通省の大臣席で儲けに儲ける方・・)。 加えて、支持者の高齢化もあって、創価学会を母体とする「宗教政党」としての組織力が半減状態に陥っている(実態は下り坂の下落が止まらない限りなくゼロへ向かっている状態・・)。 そのため、ここにきて党内外から「自民党の“下駄の雪”から脱却し(その見返りはたっぷり戴いている、国民の税金だが・・)、本来の使命である『保守化の歯止め役(中国の意向をさらに優先する)』に徹することが必要」(創価学会幹部)との指摘が相次ぐ(与党席の甘い金かぜぎの味をしめた党)。 それも踏まえて、昨年11月に結党満60年となった公明党は、党内最強部隊とされてきた女性部(旧婦人部)を軸に、組織力を再強化。 今回の参院選で得た500万票余りを維持・拡大することで、「これまでどおり、次期国政選挙での自公の選挙協力を自公連立の政権基盤と位置づけ(公明党の売り商品はこれだけ、脳はない)、少数与党下での連立組み替えの動きを牽制するのが当面の戦略(美味い与党席はそう簡単には渡せない)」(同)との見方が広がる(だが半減したその下落の流れは、今後も止まりません‥) 幹事長辞意→即撤回“ドタバタ劇”の舞台裏・・そうした中、公明党の西田実仁幹事長は9月11日の記者会見で、参院選での敗北を踏まえた「総括」を発表(反省も‥遅い‥遅い‥遅い、石破の反省の後だ)。 その中で、①6月の東京都議選での3人落選、②参院選比例区での約100万票の得票減などを「党存亡の危機」と位置づけた(大量の得票減でその通り)。 併せて、自民党の旧安倍派を中心とする、いわゆる「裏金議員」を推薦・支持したことが「党の清廉なイメージを損なった」と分析(党の精練? こんな精練性など昔から公明党には無い・・)。 これらの責任をとって幹事長を辞任する考えを示した。(が、しかし、しかし、いつもやることへ・・) しかし、斉藤代表は翌13日に「現体制で党勢回復に取り組む」という方針を明言し、すぐさま西田氏も辞意を撤回するという“ドタバタ劇”を演じた。 これに対して、党内からは「初めから仕組まれていた“猿芝居”(その通り)」(若手幹部)という厳しい声も漏れてくる(こんな芝居は年がら年中やっている党・・公にされない、表面化しないだけ・・)。 斉藤氏は昨年11月の臨時党大会で、直前の衆院選で落選した石井啓一氏の後任として、代表に選出された。 ただ、2024年9月まで約15年にわたって代表を務めた山口那津男氏(証拠がないと中国をかばったことで有名な人)(7月の参院選を機に政界から引退)を党幹事長などとして支え、しかも山口氏よりも年長という党長老だけに、代表就任の時点で周辺に「自分は参院選までのつなぎ役。選挙が終わったら後進に道を譲る」と公言していたとされる(たが、しかし、前言取り消しで居座る)。 しかし、参院選での敗北によって自公政権が衆参で少数与党となった時点で、自民党内に「一部野党の取り込みによる政権の枠組み変更」(有力幹部)を模索する動きが台頭(公明党の必要性が自民党内で減少している)。 公明党内にも「誠実な人柄で各野党幹部にも信頼されている斉藤氏しか対応できない」(幹部)との声が急拡大し、総裁選に先行する形で代表続投を決めたとみられる(というのが公に向かっての言葉となっている)。 だからこそ、斉藤氏の最大の関心事が「総裁選で誰が新総裁に選出されるか」(周辺)となったのは当然でもある(中国の意向があるだけ・・)。 自民党総裁選には、事前の予想どおり、小林鷹之元経済安保担当相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保相、小泉進次郎農林水産相(届け出順)の5氏が出馬した。 このメンバーについて、公明党では「防衛費拡大など『平和の党』の理念に反する政治路線を主張する高市、小林氏両氏とは連携できない」(党幹部)との声が支配的だ(公明党の平和なんて平和でも何でもない・・中国が平和なだけ)。 また、過去に自民党幹事長として「“公明外し”を模索した」(同)とされる、茂木氏に対する拒否感も根強い(茂木氏は正解の動きをしただけ)。
- 178 名前:名無しのひつじさん :2025/09/28(日) 00:09:58 ID:mMG2slIo0
- また、過去に自民党幹事長として「“公明外し”を模索した」(同)とされる、茂木氏に対する拒否感も根強い(茂木氏は正解の動きをしただけ)。
一方、自民党内のリベラル勢力の代表格で、公明党が実績を誇る「日中友好」でも歩調がそろう林氏への期待は大きい(そりゃー公明党の本論・本筋だから・・)。 さらに、今回の新総裁の「本命」とみられている小泉氏については、「勝つための保守化の姿勢に懸念はあるが、公明党や創価学会と太いパイプを持つ菅義偉副総裁が後見人なので、連携しやすい(この無能の菅が曲者なのだ)」(創価学会関係者)との声が広がる。 併せて、石破首相が「自らの政権で主要閣僚として支えてくれた人物」と事実上名指しする形で林氏と共に小泉氏にエールを送っていることも、小泉氏への親近感が広がる要因となっている(無能の小泉、中国が繰りやすいと見ている。有能な高市氏は御しがたいと・・)。 こうした事情を踏まえて、公明党が注目しているのは「政権の枠組み拡大の行方」だ。 総裁選5候補の出馬会見や討論会などで、茂木氏が「(連携相手は)日本維新の会と国民民主党」と名指ししているが、ほかの4候補はこれまでのところ「政治路線や政策での一致が前提」として、踏み込んだ発言は避けている。 維新vs国民、激しさを増す“連立入り競争”・・これに対し、公明党幹部の多くが「政治路線や政策で共同歩調が取れる国民民主党がベストで、大阪で激突している維新の政権入りは認めにくい」との立場だ。 ただ、小泉氏は維新代表の吉村洋文大阪府知事と親交が深い。 小泉陣営では「小泉政権ができれば、維新との部分連合や連立が視野に入ってくる」(有力議員)との声が少なくない。 林氏は「現時点ではどの党ともニュートラル」との立場を崩さない。 こうした状況を踏まえて、ここにきて維新と国民民主党も「新政権の連携相手はわが党」と言わんばかりの言動が目立つ(公明党の美味しい姿を見ているから‥公明党はその美味しい大臣席を明け渡すか? なんだかんだとあれほど固執して来た大臣席)。 維新は早い段階から「副首都構想への賛成が連携のカギ」として、同党の創業者である松井一郎前大阪府知事と菅氏の太いパイプに期待を寄せる。 これに対抗するように、国民民主党の玉木雄一郎代表は連日のように出演している情報番組などで、維新の連立参加について「選挙で負けたり(議席を)減らした者同士が組むことは、民意を反映した権力構造になっているのか」などと牽制しきり。 ただ「傍目には、明らかな“連立入り競争”に見える」(自民党長老)といった声も聞こえる。 いずれにしても、総裁選と同時進行の様相となり始めた新政権の枠組みづくりは「まさに多元連立方程式で、簡単に解が見つかる状況ではない」(閣僚経験者)。 だからこそ、「立場や主張がはっきりしている公明党の動向が重要なカギとなる(中国オンリーで明白)」(同)。 総裁選が終盤を迎える段階には、斉藤代表らの言動とその影響が注目されることは間違いなさそうだ。 .
- 179 名前:名無しのひつじさん :2025/09/28(日) 16:01:26 ID:VoOQm9tk0
- https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/729/1596380564/
- 180 名前:名無しのひつじさん :2025/10/03(金) 04:27:15 ID:mMG2slIo0
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近年、ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)からロシアに変わったが(ソ連崩壊)・・ それ以前、ロシアから共産主義のソ連に代わった時(1917年のロシア革命)・・ このソ連と言う国が曲者(くせもの)だった。 . コミンテルンを作り満州人の方々の国・満州に入り込んだ。 cf:コミンテルン:ソ連主導の国際共産主義組織。 . そのコミンテルンは、色々なプロパガンダを行ったり、色々な小細工を吹聴したり、世情を故意に不安定化させた。 . 満州は、今、中国が中国東北部と称して、さも、中国の領土の様にしているが、この地は中国の領土ではない・・それは明らかなこと・・ その証拠が万里の長城・・中国自身がこの地は中国の領土ではないという証拠を示している。 中国は万里の長城という垣根を作って、その垣根の外の地を我らの土地だと言うかい・・言うわけ無い・・ 中国は万里の長城を築いたのは、その外は我らの土地ではないという事を示したこと・・ その垣根の外の満州は、中国の領地の外だという事を示し、万里の長城の国境を築いていた・・満州は毛外の地とし中華文明も及ばない地だとした。 その満州族の満州の地に、ソ連は入り込んで領土欲を示した。 ラストエンペラーで有名な愛新覚羅溥儀(あいしんかくら ふぎ)が日本に助けを求めて来た・・これが、日本が満州に関わるきっかけだった。 日本は援助をした。 満州に入り込んだロシアは反日運動を煽(あお)った。 それまで静穏で安心の地だった満州はだんだんロシアのコミンテルンの仕業(しわざ)で不安定化して行った。 日本人の子供たちが安心して学校へ通うという事も危うくなる状態だった。 ソ連のコミンテルンは、日本人に土地を売るなと煽らせた。 ロシアに煽らせられた中国人も満州の地へ入り込み、活発な反日運動を行った。 中国革命軍が南京の外国人居住区を襲った。 日本政府は、平穏な平和主義をとっていた。 世情は、最悪の極致に達し、日本の婦女子が辱(はずかし)めを受けるというような状況だった。 盧溝橋事件(1937年7月7日)やその後に引き続く北支事変などの支那事変は、日本が引き起こした様にプロパガンダされているが、皆、ソ連の共産党分子や煽動された中国人が引き起こしたものだった。 日本はそのことに対処して行動しただけのものだったが、アメリカは、日米戦争の時、および、その後の東京裁判の時も、日本を悪者に仕立てたいがため、盛んに日本が引き起こした事件だとプロパガンダし、日本に罪を擦り付けた。 東京裁判の時は、日本が首謀者だとする作り上げた想像論理で、また、間違った先入観で日本を裁き、日本の要職にあった方々たち7人を有罪とし、死刑にしてしまった。 卑劣にも、アメリカは、遺体を遺族に引き渡しもせず、灰にして東京湾に撒いた・・まったく非人道的なことをした・・日本に嫌がらせをする低劣なアメリカだった。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 181 名前:名無しのひつじさん :2025/10/03(金) 04:33:49 ID:mMG2slIo0
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盧溝橋事件(1937年7月7日)やその後に引き続く北支事変などの支那事変は、日本が引き起こした様にプロパガンダされているが、皆、ソ連の共産党分子や煽動された中国人が引き起こしたものだった。 日本はそのことに対処して行動しただけのものだったが、アメリカは、日米戦争の時、および、その後の東京裁判の時も、日本を悪者に仕立てたいがため、盛んに日本が引き起こした事件だとプロパガンダし、日本に罪を擦り付けた。 東京裁判の時は、日本が首謀者だとする作り上げた想像論理で、また、間違った先入観で日本を裁き、日本の要職にあった方々たち7人を有罪とし、死刑にしてしまった。 卑劣にも、アメリカは、遺体を遺族に引き渡しもせず、灰にして東京湾に撒いた・・まったく非人道的なことをした・・日本に嫌がらせをする低劣なアメリカだった。 この支那事変の前の満州事変(1931年)の時、領土欲の強いソ連は、満州国境付近に、日本の20倍もの軍を集結させた(20個師団)。 それも破壊力の強い機械化部隊や殺傷力の強い毒ガス部隊だった。 日本は非常な圧力と脅威を感じた。 日本は、当然、その対応と対処などを検討したが、アメリカは、その日本だけの動きを取り上げて問題とし日本を糾弾するという、一方的で片手落ちの日本だけを貶(おとし)めるアメリカだった。 東京裁判なんてアメリカが作ったシナリオだけで進められる裁判で、事実を積み重ねて進むという真の裁判常態とは程遠い裁判状況だった・・嘘裁判だった。 日本を貶めたいと躍起となっているアメリカ・・そのアメリカだけが主導する東京裁判・・ウソ行動とペテン行動の裁判だった。 真実は、盧溝橋事件も中国軍(蒋介石軍)の中に入り込んだ共産党の分子(兵士)が引き起こしたことが明らかになっている。 .
- 182 名前:名無しのひつじさん :2025/10/16(木) 02:33:20 ID:mMG2slIo0
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公明党よ! おめでとう・・やっと本来の立ち位置(一介の少数野党)の席に戻れましたね。 . やっと自分の本来の姿・足元が見られましたね。 . 日本は、やっと、本来の日本の良さが発揮でき、推進できるようになりました。 . 『 公明党をぶっ潰せ 』の本欄の目的も達成できて来ました・・ありがとう、公明党!・・ .
重要な土地が、中国に買い占められる・・国防上からも、経済上からも困っている状況です・・その状況を改善しようと、規制しようと、防御の法律を作ろうとしたら、公明党よ! すぐに、足を引っ張って骨抜きにしましたね・・ 中国に利することばかりしてましたね・・「証拠がない」と中国を庇ったり・・ . 30年以上も、日本は経済が停滞し、成長し伸びることが出来ませんでしたが・・その内の26年間のほとんど総べてにあなた・公明党は与党という責任政党に居ましたね・・ その日本停滞の90%以上は『 公明党の責任です・・あなたの責任です 』・・ 与党の席に居座ったのが・・「 長すぎました 』・・ 日本を与党に居た責任者として、長期低落させた責任は重いです。 その責任を感じて、反省し、国民へ謝罪してください。 中国人が買った日本土地、要所要所を買い、そして、悪に展開をしていますね。 アメリカに麻薬を売る会社だったり・・景観の良い北海道の広大な土地・・日本人が入れない一帯を作ったり・・まったくここは中国という治外法権地帯状態・・こんな展開ばかりしてますね・・自衛隊の基地周りとかも・・北海道のすすき野は中国外化・・小樽の民家は買い占めているし・・苫小牧・釧路の港は一回一路の関係港にされたり・・などなど・・夕張も・・旭川も・・洞爺湖周りの中国ホテル街とか・・何百億もの税金を使って国立のアイヌ記念館まで白老(しらおい)町に建てましたね・・国土交通省の大臣席を使ってやりたい放題でしたね・・金権も渦巻いてましたね・・ この外国人の土地関係の規制法案の骨抜きをした公明党は罪が重いです・・公明党はこれだけで死刑です・・ これ一つだって、だから、公明党と言う名前を変えて下さい・・『偽公明党』だとか、『日本足引っ張り党』とか、『中国利する党』だとかと・・ 麻生議員は偉い・・公明党に金権うじゃうじゃの国土交通省の大臣席をずーっと与え続けていることに懸念を発表して居る。 公明党は、いつも、「その大臣席をくれないなら連立を解消する」と自民党を脅してばかりしていましたね・・愚図をこねてましたね。 この度の麻生議員のその意見「いい加減に、ずーと公明党へ国土交通省の大臣席を与えることを見直そう」の言葉が、公明党にとってショックだった。 その大臣席の甘い甘い味は手放したくなかった。 これからどうなる・・これから先、公明党は、また最初のはじめの様に「なりふり構わず自民党に『にじり寄る』ことをする」のでしょうね・・近いうちに・・100%の可能性がありです。 長期低落の公明党は、最初の時とは違い・・魅力は『なし』です・・少なくとも魅力は半減以下です・・そこをよく自分の姿を見なさい。 長期低落の公明党に、そのチャンスはあるのか? 大いに疑問???です。 得票率が急落してますね・・貴方の反省する点は、その様に長期低落、得票率の急減の状況から日本国民がどの様に公明党を見ているか? 見て来たのか?を・・反省しなさい。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 183 名前:名無しのひつじさん :2025/10/16(木) 02:34:44 ID:mMG2slIo0
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得票率が急落してますね・・貴方の反省する点は、その様に長期低落、得票率の急減の状況から日本国民がどの様に公明党を見ているか? 見て来たのか?を・・反省しなさい。 公明党は、だから、「 本当は、与党席にしがみつく 」しかなかったのです・・何を言われようが・・ 公明党の歴史で・・与党の表舞台に出られるのは二度とない・・その幕はもう開かないでしょうね。 日本のためには、「 それが最良 』です・・また、与党に戻って26年間も長期低落したらと考えたら身震いします。 静かに・・日本のために・・一介の野党席に・・静かに・・静かに・・沈んでいて下さい。 誰も居ない・・かつての賑わいを感じながら・・先細りの風に静かに当たっていて下さい。 中国も、使いようの無くなった公明党には・・『 魅力を感じなくなって・・離れて行き 』、公明党のゴマすりも効かなくなる状況となって行く。 与党に居れば、それなりに、中国が喜こぶことも出来たが、少数野党席では何も出来ず、お土産を中国に手渡すことも出来ず・・お土産皆無の公明党に『 中国は付き合ってくれますか? 』・・否・・ 法案も骨抜きにできたが、一介の少数野党では何もできない、その様な冷たい身分では、中国が付き合ってくれるか?です。 これからの公明党は、中国にとって魅力は・・ゼロなのです・・ .
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