- 1 名前:まな 投稿日:2015/12/13(日) 15:15:48 ID:.PL.xVyU
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- *挨拶*
はじめまして。まなです。 ここでは、夢小説を書くスレッドです。 良かったら、夢小説を見たり、書いたりしてくれると嬉しいです。
*ルール* 荒らし.悪口.わいせつ.喧嘩はやめてください。 敬語を使っていますが、タメ口も話せます。 雑談などもOKです。 夢小説の悪口やアンチは絶対に駄目です。 以上の事を守ってコメントしてください。
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- 6 名前:まな
投稿日:2015/12/14(月) 17:35:23 ID:14deBtGQ
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- まだキラキラ村の日常の続きを書かないといけないんですが、ちょっと新しい小説を書きたいと思います。
「いじめ」と言うんですが、ホラーだったりグロいので…気をつけてください。 後、台本書きになると思います。会話文ばかり入っていると思います。 私は、キラキラ村の日常だけを台本書きにはしたくなかったので…自己中ですみません。 良かったら、見てくださいね。
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- 7 名前:まな
投稿日:2015/12/14(月) 18:00:01 ID:14deBtGQ
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- いじめ 第一話
苦しい生活何て誰にも分からない 香奈子「どうして…何で…ママとパパは、死んじゃったの?」 こんにちは…私、桃金香奈子です。昨日のお昼、ママとパパが死んじゃったんです…二人共、病気が有ったから… 千穂「アハハハハッ!これで生活も楽になる!キャハハハ!キャハハハハハ!」 香奈子「…お姉様…とにかく学校に行こう?先生には話してあるから。」 千穂「キャハハハ!誰が行くって言うの?あんな変な所!ただくだらない勉強とかするだけじゃん!キャハハハハハ!」 この方は、私のお姉様の桃金千穂。お姉様は、生まれ付き障害者…だから、いつもこんな感じで… 香奈子「…じゃあ、私だけでも行くね…」 千穂「キャハハハ!どうでも良いから早く行けよ!キャハハハ!これでもう一人の邪魔者が居なくなった!キャハハハハ!」 香奈子「いってきます…」 ガチャン! 香奈子「おはよう…梨夏さん…」 梨夏「うるせぇな!こっち来んな!」 香奈子「一緒に学校でも…」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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- 8 名前:まな
投稿日:2015/12/15(火) 10:59:11 ID:0OxdYpjk
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- 香奈子「…」
私は、何も喋らないように用意をする。皆は黙ってないけどね。 …楽しそうだなぁ。いじめられているのに、何故か皆と遊びたくなる。何でだろ。 あれから五分後。やっと終わった。 香奈子(終わった…) 今度は、席に座らなきゃな…席に座っても、隣に誰も居ないから、寂しいけど。 本でも読もうかな。私の大好きな本…だっけ?よく分からないけど、とりあえず読もう。 ペラペラ…と本がうるさい。…静かに捲れないのかな。私は。うるさいと、梨夏さんに怒られるから、あんまり音を出さないようにしないとね。まぁ今日も言われるだろうけど… 梨夏「おい!うるせーぞ!香奈子!」 ほらね、うるさいって。 香奈子「ごめんなさい。」 こう言われるのも、飽きて来たな…だって、毎日本を読んでいると殴られたり蹴飛ばされたり…私って何かしたかな。 愛香「ちょっと!やめなよ!そんな事したら、こいつの味方、居なくなるじゃーん!ま…元から居ないけどね!」 梨夏「確かにそうだな!アハハハハッ!」
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- 9 名前:まな
投稿日:2015/12/15(火) 11:10:32 ID:0OxdYpjk
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- 心が痛むな…苦しい生活と言っても、これより酷い人だって居るんだ。我慢だよなぁ…
…あ、もう先生来る時間だ。とりあえず言って置こうかな。 香奈子「…そろそろ先生来るから、席座った方が良いよ。」 梨夏「お前何かに言われなくても知ってるんだよ!」 愛香「そうだ!いちいち口を挟むな!」 ドドドトトッ… 何だ…せっかく警告みたいなのしたのに。もう今度から言わないようにしよっかな… そして、学校が全て終わってからの帰り道…これも、また一人。 梨夏さんと愛香さんが一緒に帰ってる。多分、私の陰口だろうな。 もう少し歩くと、家に着いた。扉を開けると、お姉ちゃんが居た。 千穂「あ!また嫌な奴が帰って来たあぁ!おかえりー!今日もまたいじめられたんでしょ?キャハハハ!ざまぁみろよー!」 香奈子「…ただいま。」 静かに部屋に戻って行く。お姉ちゃん、前よりも障害者みたいになってる気がする…
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- 10 名前:まな
投稿日:2015/12/15(火) 11:25:19 ID:0OxdYpjk
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- ララとルルは、じっくりと考えた。その結果、上手だと思うと、キキに伝える。
「凄く…上手だと思う。もぐもぐ…」 ララとルルの言葉に、キキは呆れた。自分では、上手じゃないと思っていたからだ。それと共に、キキは朝ご飯を終わらせた。 「はぁ…上手なはず、無いでしょ…ごちそうさま。」 「えぇっ!もう食べちゃったのー!?」 どうでも良い所に引っ掛かったが、まだ五分ぐらいしか立っていないのに、もう食べてしまった。子供の癖に、凄く早い。 ララは、レトルトのハンバーグとサラダは全て食べたが、麦ご飯と水が残っていた。ララも、結構食べるのが早い。 それに対し、ルルは水ばかり飲んでいる。朝ご飯は、まだちょっとしか食べていない。 「私は、やる事が沢山有るのよ…だから、食べるのが早いの。」 「へぇ~…そうなんだ!僕は、もうちょっとで終わりだよ!もぐもぐ…ごくごく…」 「ご飯はゆっくり食べる派なのです!キリリッ!」 くだらない話をしながら、ララとルルは食べている。そして、三分後。ララは、もう全て食べ切り、ごちそうさまと、大きな声で言う。 ルルも、早く食べるのは得意なのか、すぐに食べてしまった。ララと一緒に、ごちそうさまと言う。 「ごちそうさまでしたー!」 「やっと食べたのね…じゃあ、食器を洗ってくれるかしら?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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- 11 名前:まな
投稿日:2015/12/17(木) 17:04:10 ID:3PQVp55c
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- すみません。自己中だとは思いますが、これから二次創作の小説を書くだけのスレッドを作りたいと思います。
このスレッドは、あまり使わなくなると思います… スレッドが増え過ぎて、迷惑だったりしたら、止めて構いません。 それでは、作って来ますね…
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- 12 名前:まな
投稿日:2015/12/17(木) 18:48:21 ID:Zs1gJkt6
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- ごめんなさい。これからは、このスレッドを使わなそうです…
あちらのスレッドの方には、コメントをしたいと思っています…
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