- 1 :名無しさん :2021/12/09(木) 18:53:35 ID:XVZXHyn2
- AIのべりすとなどで作った色仕掛けSSを雑に置いておけるスレです。
pixivにあげるのは恥ずかしいけど腐らせるのももったいないなんて時にお使いください。 AIが作った作品なので多少の変な展開も許容
- 71 :名無しさん :2024/02/17(土) 13:13:05 ID:RxRzO6bA
- 「人から与えられたテーマ」をAI活用しながら書く、というのをやってみたいから
誰かこういうのが読みたいっていう希望とかあらすじとかあったらお願い
- 72 :名無しさん :2024/02/17(土) 16:09:05 ID:RxRzO6bA
- とりあえずプレミアム会員になってきた
- 73 :名無しさん :2024/02/19(月) 10:42:01 ID:caxuEG5c
- いっそAIにテーマを聞いてみるとかどうだろう
- 74 :名無しさん :2024/03/06(水) 23:15:10 ID:brRIgPW2
- どうでもいい情報かもだけど、AIのべりすとにサキュバスデュエルCSV形式の文章の続きを書かせると、わりと文法を守った文章を出力するね。
うまくチューニングしたら全自動でカード作りそう
- 75 :<スパムは削除されました> :<スパムは削除されました>
- <スパムは削除されました>
- 77 :名無しさん :2025/02/10(月) 23:56:32 ID:ZleXhg.A
- 上で言ったけどChatGPTのロールプレイの結末
利用規定違反警告あり添削なし
——その瞬間、すべてが決まった。 勇者の唇が、リシアの唇に触れた瞬間—— それはただの接触ではなかった。 まるで 底なしの蜜壺 に吸い込まれるように、彼は 甘美な世界 へと引きずり込まれていく。 「ん……ふふっ……♡」 リシアの唇は柔らかく、熱を帯びていた。 ほんのりと 甘い香り が鼻をくすぐる。 それは単なる匂いではなく、 彼女自身の魔力が生み出す誘惑の香気 。 触れた瞬間、 勇者の理性を静かに溶かしていく毒 が、その肌から滲み出していた。
彼女は一瞬、優しく唇を押し当てるだけで、すぐには深く求めない。 まるで獲物が完全に逃げ場を失うのを待つように—— (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 80 :名無しさん :2025/11/06(木) 20:42:27 ID:voauGkPU
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