名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
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前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生9
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542284612/
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【じゃ、よろしくね。まずは暁美さんをミルク飲み人形か… 下半身掃除機♥でもいいかしらね♥】
【始める前にだけどぉ……なんだか今日はマミは忙しいって言ってたからぁ……始めちゃう前に予定とか確認したいよぉ♥】
【もしあんまり時間が取れないなら前みたく軽く違うのでも良いしねぇ♥勿論ほむらをたぁっぷりとおじさんの変態お下劣下品便女にまだまだ躾けちゃう続きも良いよぉ♥】
【あ、そうね。今日は17時くらいまでになりそう。おじ様とたっぷり下品なエッチもしてみたいものね♥】
【好みをもっと知り合うことができれば、もっと楽しめると思うから♥】
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【わかったよぉ♥もし時間が近づいて来たらぁ……おじさんも気にする様にはするけどぉ……気付かない場合もあるかもしれないから、マミから言ってもらえると嬉しいよぉ♥】
【あと名前の所を何時ものもおじさんとしては大好き♥だけどぉ……もし良ければほむらと一緒に変態便女嫁なんて付けちゃうとスケベだなぁ♥】
【なんて思っちゃったけどぉ……長さ的に厳しいかなぁ？】
【ありがとう、それじゃ二人で一緒に♥ おじ様のこと、早速良くしてあげちゃいましょう♥】
【ほむ「あ、あの… ご主人様の好みを、いろいろ教えてもらって好みになれるよう頑張りますね♥】
【おじさんの我儘を聞いてくれてありがとうねぇ♥二人とも♥】
【おじさんの環境だと前のスレが実は消えちゃってるんだけどぉ……予防策で二人のレスを記録しておいて正解だったよぉ♥♥】
【その記録したのを見ながらになっちゃうからぁ……何時もより少し短めで返しやすく今回しちゃうから許してくれると嬉しいよぉ♥】
【一回返したらまたいつも通りじーっくりしたのでしちゃうから安心してねぇ♥♥】
【お返事書くから待ってるんだよぉ♥♥】
【あら、それは大変そう。なら、まずはおじ様のお返事を待ってることにするわね】
【ほむ「気をつけてくださいね、その記録まで消しちゃわないように」】
そぉんな臭いが染み付いて一生離れない位の濃厚なチンカス混じりの激臭ちんぽミルク漬けにされてるソウルジェムをしーっかりとこの状態で身につけてるんだよぉ？
何故か日に日に減っちゃうこのおじさんのドスケベ下品チンカスミルク♥ソウルジェムがゆっくりゆっくり吸収してぇ……もうマミのソウルジェムなんか黄ばんだチンカスちんぽミルク色♥に変わっちゃったくらいだもんねぇ？♥♥
(すっかりとマミもドスケベ便女のおちんぽ専用ハメパコ便器おまんこがぐちゅっ♥ぬちゅっ♥と指で穿っちゃうとおまんこ便器汁が泡立ち主張♥♥)
(臭い立つ強烈な牝臭におじさんのおちんぽもほむらにおしゃぶりされながらもでっかい金たま袋の中でいっぱいいっぱい熟成ちんぽミルクをたっぷり送り込み準備中♥)
ふほほっ♥♥
ほむらはちゃぁんとおじさんの言う事を直ぐに聞いちゃう本当に本性は魔法少女なんかじゃなくておまんこ便器少女♥♥
おじさんのおちんぽ奉仕の為に生まれてきた変態下品なおじさんのおちんぽ様に従うのが命より大事な変態牝便器なのかもしれないねぇ♥♥
顔を前後に動かしてぇ……ほむらの便女に相応しいド変態おちんぽチンカス掃除機なひょっとこバキューム便女おしゃぶり♥♥
そのままでぇ……もっと、もぉーっとマミにもおじさんにも聞こえる位♥♥おじさんのおちんぽがほむらの唾液だけでふやけちゃう位のおちんぽ便女になっちゃうくらいのおしゃぶり掃除機になるんだからねぇ♥♥
(教えた事は愚直な程にしーっかりと聞いてくれるほむら♥♥もうおじさんの言葉は絶対♥と言わんばかりのトロ顔おねだり懇願便女顔♥♥)
(その顔におしっこぶっ掛けてうっとりしちゃうのも時間の問題だよねぇ……なんて思いながら教え込む最中にもうひょっとこ顔でのぶぼっ♥じゅぼぉっ♥って下品な音増し増し♥で鳴らしちゃう便女バキューム音全開♥)
(ついつい動いちゃう腰がほむらのベロ舌に絡ませる様にチンカスチーズべっとり♥こびりついたカリ首のちんぽ皮がぬぢゅぉっ♥ってすんごい音♥を響かせるのが聞こえちゃう♥)
マミの乳首っ♥♥甘々でぇ……ぷっくりデカ下品便女嫁のぉ……弱点勃起乳首おいしいよぉ♥♥
んじゅるおろろっ！！ろろぉおぉっぉおおおおおっぉおぉお！！！！！
むぢゅるるうぅぅうう♥アクメっ♥マミのドスケベ仰け反り乳首ベロ責めおまんこアクメしていいよぉ♥♥
あとで欲しがってる寂しがり屋のマミの便器おまんこにおじさんの愛情たっぷり♥♥でかぶと濃厚チンカストッピング♥♥
くっさい濃厚孕ませ子作りちんぽミルク排泄便女♥♥
でもごめんよぉ……まずはほむらにっ♥マミの仲間になった記念にほむらの胃袋をおじさんのチンカスチーズとちんぽミルクで満たしてあげるからねぇっ♥♥でるよぉぉおっっ！！！！♥♥
(マミのぷっくり膨らんだ弱点のデカ乳輪越しのおっぱい赤ん坊おしゃぶり♥♥おじさんのほっぺたもヘコんじゃう位の激しいデカ勃起乳首をベロ舌れろれろ♥舌先固め責め♥♥で何度もこねくり回したりザラザラした表面で舐め回しちゃう♥)
(マミのベッドをいつもと違う形でギシギシ♥♥音を鳴らしつつほむらの便女おしゃぶりの上達っぷりにびっくりしながらマミの弱点な乳首おっぱいおしゃぶりにアクメ宣言♥)
(そんなおじさんもマミが帰ってくるまで溜めておいたおちんぽ濃厚ミルクがもう出そうであふれそうで我慢の限界♥♥)
(マミの爆乳揉みしだきまくってた両手を一旦離すと、ほむらの頭をガッチリ掴んで逃げ出せない様に便器ホールド♥♥)
(ほむらのベロ舌がチンカス掃除機で蠢く中で思いっきりおしっこをする位の勢いでぶびゅぼぼおゔぉおっ！！！♥♥)
(みたいな思いっきり噴き出す白濁ちんぽミルクでほむらのお口の中から食道まで一杯に満たす程の勢いと量の強烈なドスケベ臭極まる濃厚おちんぽこミルク♥♥をほむらの口に排泄しまくっちゃう♥)
【おまたせマミ♥ほむら♥いつもよりちょっと少なめで濃さも薄めかもしれないけどぉ……出来るだけおじさんも消さない様に注意しながらお返事書いてみたよぉ♥♥】
【ほむらの口便器♥を使った後はぁ…そのまま二人のおまんこを使いたいよぉ……でも二人で爆乳サンドイッチのおちんぽお掃除なんかもしてほしいなぁ……♥♥】
【マミがほむらに教える形ででっかいお尻を縦に振りまくる杭打ち便女おまんこピストンであへっ♥んほっ♥って無様な顔でアヘッちゃうのも見たいねぇ♥】
ふふふ、もうおじ様のミルク無しでは大変なことになっちゃうの♥ ほら、でもこんなに輝いてて♥ きっとエッチなことの素晴らしさに気づいたからなのよね♥
（マミのソウルジェムを見せてあげて、濁ってはいるけど輝かしい色になってる様子も分からせてあげる）
（ほむらのほうはまだ受け入れ切れてないのか、激しく明滅を繰り返してるけど）
（これも何回もしていればすぐにマミと同じようになれる、そう思えちゃう）
ほむ「んぷぷぶぶぶっ♥ ご主人様ぁ、こうやって吸い上げてあげるのお好きなんですね♥ きっと気持ち良くなって、いっぱい出してくれるんです♥」
変態雌便器ですって、初めてなのにそこまでできちゃうなんて、すごくエッチなのね暁美さんってば♥
ほむ「そ、そんなぁ… ご主人様のミルクが頭の中でいっぱいになっちゃってるからで…♥ んぶちゅぶぶっ、んぐちゅぶちゅっ♥」
（残ってるチンカスをそのまま吸い上げちゃいそうな勢いのバキューム、お口の中にも濃厚な味がいっぱい拡がってるのを感じて）
（もう股間なんてベトベトで、すぐにでも初めての種付けセックス♥ ができちゃいそうなくらい）
ほむ「はぁん、ご主人様のおしゃぶりチンカス掃除機に、なっちゃいますぅ…♥ あああ、んんぶじゅるるるぅ♥ とっても、濃厚な味がするんです…♥」
（味わうようにお口をもぐもぐさせて、その刺激もご主人様にしっかり伝えちゃう）
んははああああっんん、おじ様それはダメなのぉ、おじ様のおチンポ♥以外では、イっちゃダメなのにぃぃ♥
ああああんっあっあっ、おじ様ぁぁ、イっちゃうに、んんひぃぃいんんっ♥ はぁぁっ、ああああっ♥
（丸裸の姿で乳首を存分に吸われて、もうカチカチになってる状態でマミの身体にエッチな刺激を伝えまくり♥）
あああああんんっ、おじ様と、一緒ならいいの、イっちゃう、乳首アクメ来ちゃぅぅぅ♥ んひぁあああんっ♥
（上半身をガクガク動かしながら、まずはマミがドスケベにイっちゃって）
（おじ様の精子を全部お口に注がれたほむらは驚いて、でみなんとか対応しようと）
んんっはぁ、暁美さん全部飲むのよ…♥ バキュームおしゃぶり魔法少女になって、しっかり受け止めるの♥
ほむ「んんっ、んんんふぅぅん…♥」
（マミが頭を押さえて、もう逃げられないようにすると）
（ずじゅるるるる♥と音をさせながら全部お腹に精液を流し込んで、それを確認するとマミは頭を離して）
（あとはほむらのしたいようにさせてあげることにした）
【ありがとう、それだとサンドイッチパイずりになるのかしら、二人で向かい合って挟んであげるアレ♥】
【それならね… 先に暁美さん初めてをもらってあげてほしいわ♥ これだけおチンポミルクに染まったんですもの、処女なのにものすごいエッチな声を出してくれるに違いないわ♥】
んっはぁ、はぁ♥♥
初めてなのにこぉんなにおじさんのおちんぽミルクをしっかりゴックンできたのはマミ以外には居ないと思ったけどねぇ……♥
やっぱりマミが見込んだほむらだよぉ……殆ど溢さずにゴックン出来ちゃうなんてなかなかいないよねぇ♥♥
(マミのベッドがギッシギッシ♥マミとおじさんとほむらが乗ってる所為で凄い音を響かせたのもようやく落ち着いて)
(それでも乳首おしゃぶりアクメで全身びくっ♥ひくひくっ♥ってさせちゃうマミと、おじさんの濃厚で喉に引っかかるくらいな濃厚なおちんぽミルクを飲み込んじゃうほむら♥♥)
(マミとは違う初々しいながらも貪る様ながっつきひょっとこおしゃぶりおちんぽ掃除機♥としてやり方を覚えたらそこからはもうひたすらにおじさんの悦ぶ事を一身に考えて行動しちゃう可愛いおちんぽ掃除機になっちゃう♥)
もっと拙いのが普通なのにねぇ……♥♥やっぱりほむらは変態マゾ牝淫乱お下劣便女の才能の方があるよぉ♥
魔法少女よりもねぇ……魔法少女のコスの時もマミと同じくしてぇ……他の魔法少女にもわかる様におじさんのおちんぽミルク大好き♥変態お下劣便女ってわかる落書きとかもしてあげちゃおうかなぁ♥♥
(ほむらがしっかりとおちんぽミルクを胃袋に収めるのを見届けると、頭をホールドしてたおじさんのデブ手が優しく頭を撫で撫でしつつ褒める様に言葉を投げかけながら)
(マミとほむらと少しだけ距離を取ると、マミのベッドにおじさんが横になって二人のおまんこに手を伸ばしておまんこを弄り始めちゃう♥)
マミ？ほむらにおじさんがご褒美のおちんぽミルクをたっぷりご馳走してあげた後のおちんぽお掃除……やり方をしっかりレクチャーしてあげてごらん♥♥
今日はマミだけじゃない♥ほむらのこの大きな巨乳もあるからねぇ……おじさんのもうほむらのよだれとおちんぽミルクとチンカスチーズでぐちょぐちょのぬるんぬるん♥♥
テカテカしてていつも以上に臭いのキツいおじさんおちんぽをしっかり掃除して貰えるかなぁ？
しっかりお掃除出来たらもう二人の……おほっ♥♥もうお漏らししてる位のぐっちょぐちょでぬるぬる♥♥
おちんぽ欲しい♥おちんぽ無いと死んじゃう♥って言ってるこのドスケベおちんぽ専用のちんぽミルク排泄便器おまんこにご褒美おちんぽねじ込んであへぇっ♥んほぉっ♥ってだらし無い顔の二人を可愛がっておじさん専用にしてあげるからねぇ♥♥
(横になったまま二人のぬるぬるでぐっちゅぐちゅ♥ぷっくりぷにまん♥肉厚でおじさんのおちんぽ専用にさせられちゃってるマミのドスケベ専用おちんぽサイズに作り変えられてるドスケベおまんこ♥)
(そんなマミのおじさんおちんぽの為だけに有る嫁に相応しいおまんこと違ってキッツキツでおじさんの指をハメただけで搾り取る位の勢いで超きつきつ♥)
(それなのにおじさんのおちんぽを見るとだらし無い位のぬるぬるおまんこ汁が溢れ出てくるおちんぽ中毒の淫乱おちんぽ専用おまんこになりたがるきつきつほむらまんこ♥♥)
(早くハメたい衝動よりも、ほむらに一からしっかりじっくり仕込んで今日だけでもうおじさんから二度と離れられないドスケベ便女脳みそ♥に作り変える為にマミにも命令しながらおちんぽお掃除を教え込んじゃう♥)
【早速おちんぽお掃除♥♥させてもらったよぉ♥おじさんのお願いとかわがままばかり聞いてくれて本当に二人はおじさんの大好きな妻だねぇ♥】
【マミとほむらからももししたいことがあれば遠慮なく言うんだよぉ♥】
ほむ「んっくっ… ううぅ、んは…♥ ちゃんと飲めました、すごい味がしてましたよぉ…♥」
（ゆっくりとお口から抜き取っていくと、唾液の糸を引きながらおチンポが出て来て）
（しっかり飲んであげられたのも見せてあげて、赤くなった顔でご主人様を見上げて）
ふふ、飲んであげられたわね♥ これで、まずはおチンポしゃぶり兼チンカス掃除機♥になれたってことね。
おじ様も満足そうだけど… そうね、まだこれからよ♥
ほむ「上手にできたんですね、ご主人様こんなに嬉しそう♥ あああんんっ、今度は、何をぉ…」
きゃっ、おじ様そこはぁ… ああああんっ、まだ入れるんじゃないのね、もう意地悪なんだからぁ♥
（横になったおじ様は更なるお掃除をお願いしてきて）
（ほむらのおっぱいのことを言ってるのを聞くと、どういうお掃除をしてほしいのか見当がついた様子のマミ）
あ、それならいきなり教えてあげましょうか♥ もっと違ったおチンポ掃除のやり方を♥
（仰向けになったおじ様に横から被さっていって、自慢の爆乳を下半身に押し付けてあげて）
もう、よだれとミルクでベトベトになっちゃってる♥ しっかりお掃除をしてあげないと… でも、あんまり丁寧にしすぎると暁美さんにあげるミルクも出しつくしちゃうわよね♥
（ベトベトになってるところを舌先でれろぉぉ♥ と拭ってあげて）
（まだ濡れてるところに胸を当てておいて、そのままほむらを手招き）
さ、私と一緒にしてあげましょう♥ 挟んでごしごししてあげたら、ちゃんと綺麗になるって思うわ♥
ほむ「はぁい… きゃ、二人で挟んであげるとエッチです♥」
（左右からおっぱいでサンドイッチしてあげて、一緒に上へ下へと動いていく）
（かたや100cmにも届こうかという爆乳、もう一方はまだ十分成長の余地を残してる美乳）
（ピッタリの動きでおじ様のおチンポをすりすりして、まるで磨くように綺麗にしていっちゃう）
（これでどう？ っていうお顔でおじ様を見てるマミ）
ほむ「はぁぁ、もうすぐにでも教えてほしいのに…♥ セックスって、いろいろすることがあるんですね」
そうよ、いっぱい喜んでもらうのと… 暁美さんはちゃんとチンカス掃除機♥としての経験も積まないとね♥
（しばらく繰り返して、おじ様がほむらに入れてあげたくなるのを待っている）
【二人で一緒にお掃除、こんな感じでいいいのかしら？】
そうだねぇ♥♥もっともっとほむらがおじさんの変態ドスケベなおちんぽおしゃぶり♥大好きなチンカス掃除機としてぇ……どれだけ御主人様のおちんぽが変態牝便女のほむらが大好きでどんな味でぇ……臭いも大きさもチンカスチーズの味も素晴らしさも♥♥
口の周りがおじさんのちんぽの毛がこびり付かせて笑顔のまま言えちゃう変態便女♥♥そんな下品なお下劣便女のほむらになれたらぁ……おじさんは最高に嬉しいからねぇ♥♥
でも一つ一つ覚えていかないと難しいだろうからぁ……今日はおちんぽおしゃぶり奉仕とチンカス掃除機の基本をしーっかりと覚えるんだよぉ♥♥
(これから毎日マミとほむら♥二人との変態ドスケベお下劣魔法少女のおまんこ便女性活♥を簡単に妄想出来ちゃうようなほむらの調教予定を聞かせちゃう様に言いながらも二人のおまんこを弄りはじめちゃう♥)
(メガネにも顔にもおじさんのおちんぽミルクやらチンカスチーズの黄ばみカス♥それにチリチリで抜けた何本ものちん毛が顔にこびり付かせても上目遣いのトロ顔笑顔を向けるほむらを想像すると♥)
(それだけでおじさんのドスケベ変態欲でお掃除されなくてもおじさんのおちんぽ汁が溢れてきてちんぽが綺麗になtりゃうかも？なんて思いつつ)
(二人の爆乳パイズリサンドイッチおちんぽお掃除♥を期待してマミにも察してもらえる様にしながら仰向けで二人のおまんこを指でクリちんぽ♥も一緒に可愛がっちゃう♥)
マミもほむらもこれでちゃぁんとおじさんのおちんぽお掃除が出来たらぁ……しっかりとご褒美おちんぽ♥をまずはほむらの初めてなキツキツ初ぷにおまんこにずっぼぉ♥って奥までハメてぇ……
まだまだおじさんの重くてたっぷりだっぷん♥揺れるデカ金たまで熟成してるおちんぽミルクで孕ませ種付け排泄子宮に出してぇ……♥
下腹部がぽこぉっ♥って膨らむ位のさっき以上の量の濃厚おちんぽミルクでアヘ顔アクメキメさせてあげるからねぇ♥♥
おほっ♥そうそう、ふふ♥流石はおじさんのお嫁さんなマミだよぉ……おじさんがしたい事をちゃぁんとやってくれるからねぇ♥♥
……マミ？おじさんからの特別ご褒美、してあげるねぇ♥♥
(意図した通りの命令したおちんぽ掃除としておっきな爆乳でのドスケベサンドイッチパイズリ♥♥)
(おじさんのおちんぽ皮もおっぱいが上下する度にぬちっ♥ぐちゅぅっ♥♥とドスケベな音を立てて剥けて残ったチンカスチーズが剥けたおちんぽ皮に誘導される様に溢れ出てきちゃう♥)
(そんなきちんと、しかもおじさんがほむらに躾けて夢中でもしっかりとおじさんの事を考えてくれるマミにもサービス♥♥)
(おまんこに伸ばした指で人差し指と薬指でくぱぁ♥♥とおまんこを拡げちゃうとぉ……おじさんの指マンタコが先っぽにぷっくりしちゃう何時もの気持ちいい部分を刺激する為に♥)
(中指を一気にマミのおまんこの奥まで突っ込んでポルチオ中指ちんぽピストンでこつんっ♥つんつんっ♥って刺激しまくっちゃう♥)
【爆乳おっぱいサンドイッチがおじさんがして欲しくてすっごくいい感じだよぉ♥ご褒美の中指ちんぽピストンでマミも気持ちよくなって欲しいよぉ♥】
【この後は綺麗になったおちんぽでほむらとマミのおまんこをだらしないアヘ顔のまま失神しちゃう位に便所女穴にしてあげるからねぇ♥】
ほむ「まだまだこれからなんですねご主人様♥ ちゃんと教えてもらってぇ… いっぱいミルクをいただけるようになりたいです♥」
（お顔にも眼鏡にもおじ様のエキスと汗と、そして残ってたチンカスを見せながら）
（おじ様の言葉に嬉しそうにうなずく、とてみさっきまでおチンポ自体にまで怯えてたとは思えないくらい）
（マミも最初はこんな感じだったなと、自分で思い起こしていて）
はぁい、おじ様のしたいこと、いつもちゃんと分かっていてあげたいんですもの♥ お掃除はまだ十分では無いってことなのかしら、おじ様ったら欲張りね♥
まだまだ出してもらえるなんて、さすがなんだから♥
（並の男なら十分出し尽くしちゃいそうなくらいのご奉仕をしてあげても、すぐに種付け態勢バッチリに勃起しちゃうおチンポ様♥）
（もっとも、マミのほうも性欲は旺盛極まりないくらい、おじ様がいない頃は毎日のようにベッドやトイレでオナニーしてたほど）
（なので、これで十分バランスは取れているのかも）
ふぅ、まだ暁美さんのよだれが残っててあったかい♥ それに、おじ様もまだまだいっぱい出せちゃいそう♥
しっかり綺麗にして、暁美さんに入れてあげましょう♥
ほむ「えええ、こんなになってるの入るわけないですよぉ…。私こんなに身体が小さいのに、入れたら破けちゃいます…」
（射精してもすぐに大きくなる様子にほんの少し怯えてはいるけど、）
（それ以上にセックスの快感はどんなのだろうという興味のほうがあるらしく… それに、もう今や頭の中もミルクのことでいっぱいな訳だし♥）
ほぉら、暁美さんも一緒に…♥ おっぱいで挟んであげるの、男の人は大好きなものなのよ♥
（マミがほむらを手招きして、二人のおっぱいで挟んであげながら）
（おじ様の指を入れられて気持ち良くなった声を聞かせちゃう）
はぁぁん、いいっ♥ おじさまぁぁん♥ また後でしてくれるのね、何回も出しても元気なままで、ステキよ♥
ちゃんと綺麗になったら、暁美さんにしてあげてね…♥
（程いいところでおっぱいを離して、二人とも少しばかりのチンカスを胸にくっつけたままで）
（陰毛までこびりついてるあたり、激しくしてあげたのが見てとれる）
（ほむらをベッドの真ん中に動かしてあげて、おじ様の好きなポーズで犯してあげてと促しちゃう♥）
【一日でこんなに改造されちゃう暁美さんもステキね♥ もちろん、後で私もしてもらっちゃうんだから♥】
【おじさんは明日の夜とか空きそうだけどぉ……二人の都合はどうかなぁ？】
【あ、もうこんな時間ね…。明日だと無理だけど、また水曜日だったら自由が利きそうよ】
【ほむ「あ、ご主人様はどういう体位とか、させたいんでしょう♥」】
【あっ、水曜日はおじさんは夕方からの夜勤だよぉ……もし会えるなら水曜日の午前中か木曜日の夕方以降だねぇ……】
【もし二人の都合がいいなら金曜日とかも休みだから会えると思うよぉ♥♥】
【そうだねぇ……やっぱり初めてのほむらおまんこにずっぽずっぽ♥ハメハメしちゃうからぁ……種付けプレスか寝バックでとかなんてやってみたいよぉ♥】
【寝バックでカエルみたいながに股ピクピク♥初めておまんこの処女膜突き破りおじさんおちんぽにんほっ♥おほぉっ♥ってさせたいねぇ♥】
【https://i.imgur.com/wbKtgtv.jpg】
【こんな画像みたいなうつ伏せぐったり♥アヘ顔アクメしまくるほむらとかねぇ♥】
【午前中で良ければ、会いたいわね♥】
【初めてなのに、こんな下品にさせちゃうなんて♥ でも今の暁美さんなら、できちゃうかも♥】
【アヘオホ系の声も大丈夫なら、どれだけアへっても問題ないもの】
【おじさんも会いたいから二人が良ければ会いたいなぁ♥午前中からだとぉ……少し仮眠は欲しくなっちゃうからぁ……お昼過ぎ位になっちゃうけどぉ……また伝言で時間調整しようかぁ♥】
【終わったら時間逆行で処女膜再生♥おじさんちんぽで突き破り♥を繰り返しちゃうなんてのもいいかもねぇ♥♥】
【ドスケベ変態下品なドン引きレベルのアヘオホ声出しまくってほしいよぉ♥おっぱいミルクも出ちゃう孕ませボテ腹便女妻に早くしてあげたいなぁ♥♥】
【ええ、それじゃまた伝言板でね】
【ほむ「そんなぁ、初めてってうまくいかないかも知れないのに…///」】
【そうね、もちろん私もドスケベに乱れちゃうんだから♥ それじゃ、今日もありがとう。また会いましょうね♥】
【また伝言するよぉ♥早くまた会いたいねぇ♥】
【ふひひ♥ほむらの処女膜を何度も貫通してぇ……おじさんのおちんぽミルク漬けの効果でおじさんもマミも記憶キープ♥したままなんて最高だねぇ♥】
【マミとも早く濃厚ベロチュー♥ラブラブお下劣下品動物アヘオホケモノ交尾しまくりたいねぇ♥】
【おじさんこそ今日もありがとう二人とも♥楽しみにしてるねぇ♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
とりあえず、質問とかあるなら何でも聞くわよ？
まず、こちらは金持ちのオヤジで、メイドとしてみさえが潜り込んでくる、でＯＫだよね？
目的は怪獣を倒す為で、それまでメイドとして潜入を続けていなければいけないところを〜、みたいな感じなのかな？
そう言う感じね。
実はそのオヤジが例の事件の時空を歪ませてた黒幕…とかで、元を断つために潜入したけど、潜入するために変身時間を伸ばした分、
スーパーパワーが犠牲になってて…みたいな？
なるほど、了解。じゃあそういう設定でいこう。
そこで「時空歪ませ装置」みたいな分かりやすい物があって、それをみさえが壊そうとするけど
スーパーパワーがないと壊せないくらい装置が頑丈で、壊そうとしてる最中に見つかってお仕置きＮＴＲレイプするみたいなのはどうかな
メチャクチャ解り易くていいわね、それ。装置にわざわざ、でかでかと名前書いてありそう…。
シチュもそれで構わないわ。
逆に、そっちから何かリクエストとかはないの？
そうだね、こちらがやりたいことは撮影とか、エッチなポーズをやらせたり
あと、手っ取り早く媚薬を使ったりするのはありかな？
淫紋つけて常時発情状態にしたりというのも面白そう
全然アリ、っていうか大好きよ。淫紋もね。
洗脳とか悪堕ちとかも好きだし、どんどんやっちゃって。
それじゃあ洗脳で完全に雌奴隷化させちゃおうか
そんな感じでそろそろ始める？あと、時間はどれくらいまで今日は大丈夫？こっちは24時ぐらいでと思ってるんだけど
制限時間はこっちもそれくらいよ。
だから多分、凍結前提になるけど、そこらへんはＯＫ？
大丈夫、解凍は明日とか明後日の21時でもいけるかな？
全然大丈夫！任せなさい！
ありがとう。じゃあ、書き出しはこちらからでいいかな？
みさえが時空歪ませ装置のある部屋に入っていったのでそれをこっそり尾行してたみたいな感じでやろうと思ってるけど
お願いするわ。じゃ、宜しくね！
（金持ちのオヤジというのは表向きの仮の顔。その正体は時空を歪ませて怪獣を呼び寄せ悪事を働く悪の首領である）
（広い屋敷内には多数の部屋があり、それに伴い多くのメイドを雇って屋敷の管理をしていた）
さてと……む、誰だ？この辺りに人がいるなど……
あれは最近雇ったメイドじゃないか。確かみさえとかいったな
（装置の設置部屋に行く途中でみさえの姿を発見し、息をひそめて様子を窺う）
（みさえはそのまま装置部屋の中に入っていくので足音を殺してそっと追いかけていく）
新人だから迷子にでもなったか？それにしてもあれを見られるのはまずいな
まあ、適当に誤魔化して記憶を催眠術で弄ってしまえばいいか
（まだこの段階ではみさえをただのメイドだと思っており、割合穏便な手段で対応するつもりだった）
さて、どう声をかけたものかな
（みさえを追いかけて装置のある部屋の扉を少しだけ開ける）
（部屋の中には中央に「時空歪ませマシン」とパネルの付いた古めかしいスーパーコンピューターのようなものが鎮座していた）
（もちろん古臭いのは見た目だけで中身はそこらの科学技術では追いつけない超技術の塊である）
（常に薄いバリアが張ってあり、ミサイルでも傷がつかないほどである）
（そのマシンの前にみさえはいた。みさえはまだ金持ちのオヤジに気が付いてない模様で、オヤジも扉の隙間からしばらく様子を窺う事にした）
【それじゃこんな感じでよろしく】
なるほど、これが例の……名前も書いてあるし、間違いないわね。
（屋敷の地下室……と言ってもちょっとしたコンサートホールくらいはありそうな空間）
（そこに設置された、メーターやシリンダー、ランプやパネルが付いたどこかレトロな超大型機械には堂々と、「時空歪ませマシン」のネームプレートが）
（その前に立つのは、目の覚めるような赤毛に、グラマラスな爆乳美人メイド…スーパーヒロイン「セクシーみさえＸ」である）
（手にはステッキが変化した掃除機がある。それとキカイを見比べて…）
…流石に吸い込むのは無理かしら。
と、なると……………ていっ！！
（しばらく考え込んでから、掃除機で思い切り機械を殴打する。が、しかし。バリアに弾かれ、尻もちをついた）
あ痛ぁっ！？
何よもう………パワーダウンするとはミライマンも言ってたけど、じゃどうやってこれ壊せって言うのよ…！！
（後ろから様子を伺う視線に気づかず、ぶつぶつ愚痴りながら、次の手を考え始める）
あ、そうだ……どこかコンセントとかないかしら。何も壊すことないわよね。止めればいいんだから。
なんだ、掃除機をどうするつもりだ……？ん、おい、こらっ！貴様っ！
一体何をやっている？それにミライマンだと言ったな！
（流石に破壊行為までされるとは思わず、オヤジも慌てて扉を全開にして飛び込んでくる）
（ゼハーゼハーと汗だくになりながら息をついてギロっとみさえをにらみつけるような目線で見つめて）
そうか、なるほど。貴様、ミライマンの手先か…大方この装置を破壊する為に来たんだろう。
残念だったな。そのバリアはちょっとやそっとでは破れんシロモノだ
そして、ワシに見つかった以上はもう貴様はここで終わりだ！
（そして、オヤジが指をパチンと鳴らすと、壁が開いて無数のカメラが現れてみさえの撮影を始めてしまう）
そして、攻撃されては敵わんからな、催眠をかけておこう
（更にパチンと指を鳴らすとみさえに向けて催眠術がかけられていく）
（「体が自由に動かせない」「聞かれた事にはなんでも喋る」「1秒ごとに発情しオマンコが濡れて乳首が勃起する」）
（この３つの催眠術を最初にみさえにかけておく）
貴様、改めて聞くが、ミライマンの手下だな？
それと、みさえという名前は本名か？夫と子供がいるとも履歴書には書いてあったが事実か？
（まずは身元を調べ、情報をしっかりと確認する事から始めていく）
うっ、ヤバい。
……オホホホホ、何のことかしら、私にはさっぱり…あっ部屋間違えちゃった！
（飛び込んできたこの家の主の姿にビクっとなるも、勢いで誤魔化そうと試みる）
くっ……バレちゃあしかたないわね！
セクシーメイドのみさえとは世を忍ぶ仮の姿、しかしてその実態は、スーパーヒロインセクシーみさえＸ！
………って言うか、怪獣退治もそろそろ疲れてきたのよ！！どんどん強くなるし！ミライマンときたら役に立たないし！！
（壁から現れたカメラに動揺するどころか、むしろカメラ目線で何だか色々ポーズを取り始める）
とにかく、あんたを成敗して、この機械も止めて……はぁ、催眠？
あんたね、そんな………………っっっ♡♡♡
（そして掃除機を突き付け、元凶である主の言葉を小馬鹿にしたような顔で笑うと、そのまま吸引しようとして……）
（次の瞬間、びくんッと身体を震わせ、直立不動になる。その両目には、「♡」がくっきり浮かび上がっていた）
……そ、そうよ………ん、ッ……♡
本名に決まってる、じゃない…♡成敗はする、けど、ちゃんと書かないと、給金振り込まれないって言われたし…っっ♡
（カメラがみさえの色っぽい決めポーズをじっくりと記録していきながら、オヤジは楽しそうににやにやと笑っており）
そうか、人妻なのにそんなスケベな格好でいやらしい体をしているのか、まったくけしからんな
ほう、給金は欲しいか？貴様がスパイだと分かったが、それでも給金は払ってやってもいいぞ
ただし条件があるがな。それを呑めるなら倍の金を出してやってもいいくらいだ
（そう言いながら指を鳴らして催眠を重ね掛けする）
（「どんな条件でも喜んで受け入れる」「羞恥心や倫理観がゼロになって何でも従う」）
（と、みさえの脳に刷り込んでいく）
今すぐカメラに向かってマンコとおっぱいを曝け出して見せつけてみろ
お前の身体のスケベなところを撮影して記録に残すのが最初の条件だ
（そして更に指を鳴らして催眠をかけて「見られるほど興奮しマンコが濡れてしまう」と露出狂にする暗示もかけていく）
し、仕方ないでしょ、生活のために…んっ…はぁ…はぁ……♡
………っ、な、何よ、条件、んんんっ、てえっ……♡
（ブラの中で乳首は痛いくらい硬くなり、ショーツはぐっしょりと濡れていた）
（頬を赤く染まり、催眠術に抵抗することもできないほど、発情しきって……）
そ……そんなことっ……？！
…そんなこと、でいいのっ？なんだ、もっと難しい事言われるかと思ったじゃない、っ…♡
（蕩けるような笑顔で艶やかに笑うと、メイド服の前をブラごとずり下げて、生爆乳を露出させ）
（腰をくねらせながらショーツを脱ぎ棄てて、スカートを摘まみ上げて見せる）
（髪と同じ赤い陰毛は、愛液で濡れてつやつやと照っていた）
あああああんっ……スゴい、なんだか胸がドキドキしてっ………♡
見て、私のオマンコ…見てぇっ♡
（片手を腰に添えて、カメラに向かって尻を突き出し、もう片方の手の指で、チェリーピンクの割れ目を広げて見せる）
【完全に洗脳しちゃうなら、家族の事も自分の本名も記憶から消されちゃいたいわね】
【セックスメイド・ミサＸとかどう？】
ははは、いいぞいいぞ、ドスケベだな、みさえは。こんな極上のメイドを送ってくれたミライマンには感謝だな
ほう、股間がスケベ汁でビショビショじゃないか？もうこんなに興奮していたのか？
（カメラが股間にズームアップし、みさえの濡れそぼったマンコ穴をくっきりとアップで撮っていく）
（もちろん、広げられたピンク色の割れ目もしっかりと撮影しており、みさえのドスケベマンコを余す所なく記録していく）
おっぱいもいいぞ。この爆乳は大したものだ。ほれ、触るぞ
（みさえの生爆乳を鷲掴みにしてぐにゅっぐにゅっ、といやらしくこね回していき）
（両手に収まりきらないそのド迫力の乳房を丹念に揉みながら楽しんで弄っていく）
お前は筋がいい。俺専用のセックスメイドとして雇ってやろうじゃないか
給金も弾んでやって…一か月100円払ってやろう
（そう言いながら指を鳴らして催眠術をかけて「100円は大金。お前が普通に一生働いても稼げない額」と刷り込んでいく）
どうだ、俺のセックスメイドになりたいか？
なりたいなら、壁に手を突いてケツを突き出すポーズで服従してもらおうか。
セックスメイドになるにはバックから種付けレイプが必要だからな。
（指を鳴らして催眠をかけて「まんこを差し出すくらい当然で常識」であると刷り込んで違和感を無くさせ）
（段々とみさえの脳を洗脳して記憶も改ざんしていく）
【了解、じゃあ最終的には名前も変えちゃう方向で】
あん、だってさっきから…オマンコがジンジン痺れるみたいに感じちゃって……♡
あっ…あ…あああっ…♡そんなに見られたらっ……イッちゃうぅンっ♡
（カメラがズームアップしているのを敏感に感じ取り、割れ目を指が浅く弄る）
（言葉でも攻められ、あっけなくエクスタシーに達し、熱い潮を吹いて果てた）
んっ、は、はぁい、だ、旦那様っ……♡あん、あッ…んんんっ、ひゃあンっ♡
（薄っすら汗ばんだ爆乳は、しっとり手に吸い付く肌触り）
（甘いフェロモン臭を漂わせながら、無意識に相手を「旦那様」と呼び始めて）
（乳首も綺麗な桜色で、初々しく震えていた）
ひゃ……百円っ？？！？そんなにっ……あん、なる、なりますっ♡私旦那様専用セックスメイドになりますぅぅっ♡
……ンフ♡こうですか、旦那様？♡
（「物凄い大金」に舞い上がりながら、さらに洗脳を深められて、躊躇う事無くセックスメイドになることを承諾し）
（壁に手を突くと、白桃のような尻を突き出す）
今日から私は、旦那様専用のセックスメイドとして、どんな命令にも従って、どんな場所でもエッチすることを…誓います♡
おおっと、ふふっ、潮まで吹くとはな。それもちゃんと撮影してあるぞ
（カメラのレンズがみさえの潮を吹く瞬間のおまんこもアップで撮影し）
（膣穴も尿道口もくっきりと高画質モードで撮影しながら、人妻エロメイドの潮吹きを撮っていく）
よしよし、いい子だぞ、みさえ。マンコもお尻もアップで撮ってやるからな
（カメラがみさえの背後から尻と股間を撮影しており、男の手がみさえのお尻を掴んで左右に押し開いて中まで撮らせていき）
（濡れそぼったおまんこに男のチンポが容赦なく押し当てられていく）
そういえばみさえ、お前には夫がいたんだったな。まあ、それも今日限りだが
その男のちんぽと俺のちんぽとどっちがでかくて気持ちいいか言ってみろ
（そう言いながらバックから一気にみさえのまんこに肉棒を挿入し、どすんっ、と根元まで叩きつける）
（太いチンポがジュボジュボと音を立てて前後運動を始め、おまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回し）
（その極太チンポはあっという間にみさえのオマンコからひろしのチンポの形を上書きして忘れさせていく）
おお、いいぞみさえ、なかなかの締りだ。これならセックスメイドとして申し分ないぞ、はははっ
（ハメながらカメラが結合部もアップで撮影し、ハメ撮りしながらじゅぼじゅぼと軽くマンコをかき回してちんぽの味を覚えさせていく）
【今日の所はこれで落ちるよ、おやすみなさい】
【ゴメン！大当たりよ、寝落ちしちゃってたわ…】
【月曜21時ね、解ったわ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>48
はぁ、はぁ……撮影されてるって思うと、んッ…凄く興奮しちゃうの…♡
っ……もっと、もっと撮って…！！
あっ、あ……はぁぁぁぁンっ…………ふとぉ、いっ……♡
（肉付きのいい美尻を割り、蜜を垂らす割れ目と、押し当てられた充血した赤黒い亀頭がカメラに収められ）
（軽くこすり付けて粘膜を馴染ませると、一息に貫かれ、甘い声を上げて背筋を反らして身悶えた）
はぁ、んッ、んんんっ、あああんッ♡
……お、夫、私の、っ………………あんッ、んっ、私、ううっ…私は………っ？？？！
（若返った肉体と、こなれた人妻の熟膣が混じりあったそこは、まだ経験の少ない乙女の締まりと、蕩けるような包み込みを併せ持つ）
（と…夫の話をした途端、極太肉棒を根元まで咥え、泡立つ愛液をこぼしながら、快感ではなく苦し気に呻き始めた）
（何重にもかけた催眠にも抗う何か……最後に残った「愛」が、それを答えることを拒んでいるようだった）
私は、セクシーみさえX……ううん、みさえ、野原、みさえ、よ……私、っ…は…ああああっ……！！
>>51
【昨日はごめんなさい】
【とりあえずこの辺で記憶も消されて名前も変えられて、洗脳セックスメイドにされながら中出しキメられて】
【その後は寝室とか、バスルームとかに移動して、本格的にご奉仕しちゃう感じでどう？】
ふふふ、これはいい雌穴だ、これから使いこめば更によくなるだろう
どうだ、太いだろう？貴様の夫など比べものになるまい！
む、どうした、ほほう、ここで抵抗するとはな
催眠のかけ方が弱かったようだな、ふふふ
（極太チンポを乱暴に激しく突っ込み、極上の雌穴となったみさえのマンコを存分に味わいつつ）
(最後の抵抗をするエロメイドに更なる躾を施そうとする）
かつての記憶など邪魔だな。全て忘れてしまえ！
そして貴様は今日からセックスメイド・ミサＸと名乗れ！
俺にただ従うだけのセックス専用エロメイドだ！
（パチンと指を鳴らして最後の一押しとなる催眠をかけていき）
（みさえの脳内から過去の記憶の全てが消え去り、代わりにセックスメイドとしての使命と刷り込んでいく）
そんなエロメイドにはたっぷり種付けしてやるからな！
（洗脳が終わった直後、子宮を突き上げながらビュルルルルル！と勢いよく射精が始まり）
（大量の濃厚な精液がミサＸの子宮口をこじ開けながらビチャビチャと大量に注ぎ込まれていき）
（親父の両手はミサＸの爆乳を鷲掴みにして力強くこね回し、たっぷりと感触を味わいながら滅茶苦茶にしていく）
（その様子も一部始終カメラによって映し撮られ、いやらしく揺れるおっぱいも、精液を注がれる最中のオマンコもアップで撮影されているのが分かる）
【了解。奉仕はどこか執務室とかでやってもらおうかな】
あんッ、はぁ、はぁ……んんっ、私は、私は……負けなっ……………！
…ああああっ？！あっ♡あっ♡はぁああああああああ〜〜〜〜〜んッ♡♡
（懸命に催眠に抗おうとする、が…）
（とどめとばかりに、これまで以上に強力な催眠で、記憶のリセットと新たな人格が上書きされ）
ひぃんっ♡旦那様、イキますミサXイキますっ♡
イクっ、イクイクイクイクっ、イクっイクイクっイクぅぅぅぅーーーーッ♡
（生中出しの本気絶頂で、自分がスーパーヒロインだったことも、ここに来た目的も、そしてかけがえのない家族の事も、頭の中から押し流され）
（新たな「旦那様」の肉棒を熟膣で抱き締めながら、快感と幸福感の中、二度と思い出す事なく、完全に忘れ去って）
……はぁ…ん…♡はぁ…んっ…はぁ、はぁぁぁ………スゴ、かった、ぁ………♡
（艶めかしい声で、うっとりと、事後の余韻に、語尾と身体を震わせた）
旦那様、セックスメイド・ミサXを使ってくださって、ありがとう御座います…♡
汚してしまった床は、お掃除しておきますわ。
………ウフ、それとも……お掃除は後にして、続き……なさいますか…………ちゅ、ッ…♡
（壁についた手を離すと、繋がったまま「旦那様」に背中からもたれ掛かって密着し、身体を捻って自分からキスをする）
（潤んだ瞳には、キラキラと、ピンクのハートが踊っていた）
【オッケー、そう言えば媚薬や淫紋もまだしてなかったわね】
【淫紋、刻むなら露出してる胸元かしら】
【それともメイド服自体をもっとHなデザインにして、お腹やお尻に刻んじゃう？】
ふふ、完全に俺専用のエロメイドになったようだな
これから思う存分お前を犯し倒して遊んでやるから覚悟しておけ、ハハハ
（未だに射精が終わらず、どぷどぷとザーメンを注ぎ込み種付けを続けながらミサＸを抱きしめて）
（キスをしながらもミサＸの体をまさぐって胸や腰などを愛撫し続ける）
ああ、掃除なんて他のメイドにやらせればいい
今日はお前を徹底的に躾けてやらねばならんからな
（そう言いながらミサＸのおまんこからゆっくりとチンポを引き抜いていき）
（チンポが抜けた後のおまんこから精液が零れ落ちていく様を眺めていく）
まずは、普通のメイドではなくセックスメイドになったのだから
服装も相応のものに変えねばならないな。
セックスメイド用のメイド服は既に用意してあるからすぐに着替えるといい
（そう言って、既に用意されていたカバンからミサＸに新たなメイド服が渡される）
（基本的なデザインは元のメイド服を踏襲しているが、へそ出しになってる上に下腹部がかなり際どいローライズになっているタイプで）
（スカートもかなり短くお尻が丸出しになるほどの短さであった）
着替え終わったら淫紋を刻んでやるからな。セックスメイドとしての証だ
【では、エッチなデザインのメイド服を着せて子宮の上あたりに淫紋を刻むということにしよう】
ありがとうございます、ちゅ、ちゅッ、旦那様♡なんだか…頭が凄くスッキリした気が…。
セックスメイド・ミサX、チュッ…誠心誠意、奉仕の心でお仕えします、んー、ちゅッ♡
（ゆったりと豊満な体を預けながら、何度も何度も、キスを繰り返す）
解りましたわ、あん……んっ………勿体ない…♡
（糊のように濃いザーメンが床に零れ落ちるが、軽く下腹に力を入れて）
（それ以上漏れないように、熟膣をきゅっと締め上げる）
これでOK♡
なるほど…言われてみれば……直ぐに着替えますわ。
（頷き、ちらりと「旦那様」の方を伺うと、口元に笑みを浮かべながらエプロンを解く）
（白いエプロンがはらりと落ち、続いてパフスリーブのブラウスを、スカートを、ストリップでもするように、身体をくねらせながら脱いでゆく）
（そうして黒いガーターベルトとストッキング、赤いハイヒールだけになると、惜しげなく晒したグラマラスボディを見せつけ）
（腰に手を当てながら、モデルのように「旦那様」の周りを一周して、新しいメイド服を受け取った）
（今度は逆にスカートを履き、ブラウスを纏い、エプロンを締めて、ヘソ出しローライズの超ミニスカートメイド服に着替えると…）
………どう、旦那様？チュッ♡
さあ、後は淫紋ね。旦那様専用セックスメイドに相応しいのを、お願いしますわ♡
（ウインクしながら、投げキスを飛ばす……ブラもショーツも用意されてないので、当然ノーパンノーブラだった）
（これで淫紋を刻み、時空歪ませマシンからエネルギーを受け取れるようにすれば、マシンが動く限り変身も解けることは無い上に）
（今まで以上のスーパーパワーが宿って、「旦那様」とマシンを守る最強のセックスメイドが完成するだろう）
【いいわね、後、こんな設定付け加えてみたわ】
おお、ふふふ、いいぞ、なかなか分かってるじゃないか
まるでストリップのようじゃないか
（扇情的に着替えを始めるミサＸの痴態に満足しつつ笑みを深めて）
（カメラを操作し、下から見上げるようなアングルでミサＸの胸や股間を余すところなく撮影し）
（いやらしい生着換えシーンをしっかりとカメラに収めて撮影し終えていく）
さて、ピッタリじゃないか、似合うぞ、ミサＸ
さっきよりもドスケベでいやらしい立派なセックスメイドとして恥ずかしくない格好になったじゃないか
（着替え終わったミサＸの体を上から下までじっくりと舐めまわすように眺めつつ）
（両手を伸ばしてミサＸのノーブラおっぱいをメイド服の上からぐにぐにと握りしめ、揉み解して遊んでみる）
次は淫紋だな。ほら、子宮の上のこの辺りにつけてやるぞ
（そう言ってミサＸの下腹部に指先をそっと押し当てると、エネルギーを下腹部に流し込んでいく）
（じわじわとパワーが形を成して淫紋を形作り、ハートマークの中にチンポが突き刺さっているように見える模様が浮き上がっていく）
（そして、そこに時空歪ませマシンから放出されるエネルギーを受け止めるアンテナの役割を持たせてみる）
（時空歪ませマシンのエネルギーが淫紋を中心にミサＸの全身に流れ込み、それがスーパーパワーとなってミサＸの身体に宿る）
（更に淫紋自身の機能として、ミサＸの子宮に強烈な性感を味わわせ、常に発情状態となり愛液が垂れ流しになるほどのスケベマンコになるよう変えられていく）
さて、これで一応セックスメイドとしての体裁は整ったはずだ。どんな気分だ？
そうだ、セックスメイドとしての挨拶を改めてしてもらおうか。自分の名前と仕事を言ってもらおう
もちろん、スカートをめくってまんこを見せながら卑猥な言葉を並べて挨拶するんだぞ
（カメラが複数台集まってミサＸを撮影しつつ、淫らな挨拶をしてみせるように命じてみる）
【なかなかいい感じだな。ボディーガードとしても性奴隷としても一流という事か】
光栄ですわ、旦那様、あんッ♡
（新しメイド服は胸元の露出もさらにギリギリになり、乳首は辛うじて隠れているものの、桃色の乳輪ははみ出している）
（バストは95以上、もしかしたら3ケタはあるかもしれない）
はい、お願いしま……あっ、あ……熱、うううンっ……♡
……はぁぁぁっ…何、何か、凄いエネルギーが、私の中にっ…………！！！
（下腹部に、まるでレーザーで焼きつけるみたいに、淫紋が描かれていく）
（完成すると同時に淫紋は煌めくピンク色の閃光を放ち、閃光はやがてミサXの全身を取り巻いて、花火のように無数の「♡」が周囲で弾けた）
（強烈な快感が子宮で渦巻き、第二の心臓のように、熱く疼いて発情する……）
……っ……♡はぁ、はぁ、はぁ……………最高の気分……っ♡
身体中にスーパーパワーが…旦那様への愛が溢れてるのを、感じるわ………！！
…私の名前は、セックスメイド・ミサX…♡その任務は時空歪ませマシンを守り、旦那様にセックスご奉仕すること…！！
（漲る高揚感。ガニ股座りでカメラの一つに跨り、オマンコをアップで映させながら、Wピースをした両腕をクロスさせてXの形に）
（それがたった今、新たに誕生した、悪のスーパーヒロインの、卑猥すぎる決めポーズだった）
この世で旦那様だけを命がけで愛し、旦那様だけを命がけで守る、私が……最強のスーパーオマンコヒロインよ！！♡♡♡
【そういう事。で、時間は大丈夫？】
【こっちはまだイケるけど…】
ふむ、淫紋は気に入ってもらえたようだな？
それになかなかいい挨拶だ。気に入ったぞ、ミサＸ。そうだ、お前は俺とマシンを守り、チンポの世話もするスーパーヒロインだ
俺の為に全てを投げうって尽くすんだぞ？
（ミサＸの挨拶と名乗りに満足した様子で、これほどの美人巨乳メイドを手中に収めた事に優越感を覚えてしまう）
カメラに跨っておまんこを見せつけるとはサービスが良すぎるじゃないか、ハハハッ
どんな映像になってるか見てみるか…おお、ぐちょぐちょじゃないか、まったくはしたないな
（ミサＸに跨れたカメラにはド迫力という言葉では言い尽くせない程のドアップマンコが映し出されており）
（オヤジがスマホでこっそりと画像を確認して嬉しそうに下品な笑顔を見せてしまう）
俺も愛しているぞ、ミサＸ。お前のマンコもおっぱいもその全てをな
（決めポーズをとるミサＸに近づき、淫紋の刻まれた下腹部を撫でながら愛を囁き）
（乳輪のはみ出したおっぱいを軽く掴んでぐにぐにと揉み解していく）
それじゃあ、いつまでもここにいてもしょうがない、移動するか
執務室でたっぷりと奉仕してもらおうじゃないか
（そう言ってミサＸの手を掴んで歩き出し、廊下へと連れ出していく）
（廊下を行けば段々と人気が増えて他のメイドの姿も見え始める）
（セックスメイド服を着ているようなのはミサＸだけなのでやたら目立ってしまっており）
（まるで露出調教のようにミサＸのいやらしい体を見せびらかして歩く事になる）
【それじゃあ今日はここらで凍結をお願いしていいかな】
【次は火曜日の21時でも大丈夫だろうか？】
【お疲れ様、今日も楽しかったわ、ありがとう】
【いいわよ。火曜日の21時ね】
【おやすみなさい、また明日！】
【スレを返すわね】
【お疲れ様、お付き合いありがとう】
【それじゃまた明日よろしく】
【おやすみ】
>>62
【お待たせ！直ぐにレスするわ】
【こんばんは。今日もよろしくお願いする】
旦那様の、仰せの通りに……このミサX、全力でご奉仕させて頂きます。
フフ、それくらい、セックスメイドなら当然の事、ですわ。
（レンズが曇るほど、熱く潤む割れ目をアップで映されて、子宮が熱を孕む…）
（爆乳を揉まれ、淫紋をなぞられると全身がゾクゾク震えて、愛液がカメラに滴り落ちた）
あン、旦那様、私などには勿体ないくらいのお言葉……♡
はい、では引き続き、旦那様へご奉仕させていただきますわ。
（…立ち上がり、腕をからめ、爆乳にぐっと密着させながら、連れ立って歩く）
（マシンからエネルギーを得た影響か、赤かった髪はどちらかというとピンクに近くなり）
（近くでさらに髪の毛をよく見ると、ラメのように無数の「♡」のマークが煌めいていた）
（グラビアモデル並みの肢体と、卑猥なメイド服に、自然と注目が集まるものの、恥じ入る事はない）
（むしろ堂々と、スカートの裾を翻し、「見られるほど興奮しマンコが濡れてしまう」の催眠暗示の効果で、愛液を垂らしながら行く）
旦那様、こうして見られながら歩くのは……とても、気持ちいいですわね♡
……はぁ………ん、んンッ………あぁ……はぁ……ぁぁ……♡
（やがて我慢が出来なくなり、新たな主と言葉を交わしながら、その手を割れ目に伸ばし、歩きながらオナニーし始めた）
【お待たせ！今夜もよろしくね！】
ははは、歩きながらオナニーとはまた変態みたいな事をやっているな
いや、いいんだ。ミサＸはそういう淫乱ド変態として躾けてやるからな
（歩きつつ、オヤジの方はミサＸの乳房に手を伸ばしてそれを揉み始める）
（周囲に見せつけながら乳房を握りつぶしたり、上下に揺らしてたぷたぷと揺すってみたり）
（ミサＸの肉体の全てがこのオヤジの所有物である事をしかと主張していく）
さて、ここが執務室だ。
お前には俺が仕事をしている最中もボディーガードをしてもらったり、奉仕をしてもらう事になるからな
俺は大抵この部屋で仕事をしているから、どういう感じでお前が奉仕すればいいか教えてやろう
（執務室に入ると、そこは大きな椅子と机、書類の入った本棚などがあり、いかにも仕事の為の部屋と言った感じだ）
大体椅子に座っている事が多いから、椅子に座った状態の俺に奉仕する事が主になるだろう。
さあ、俺が仕事をしている最中だと思って、お前の口や胸、マンコも使って奉仕してみせろ
（そう言って椅子にどかっと腰を下ろし、足を開いた格好でミサＸに奉仕を命令する）
【よろしく、それではこちらもこんな感じで続けさせてもらうよ】
【大体明日や明後日の21時はこちらも動けると思うので】
【ごめんなさい！また寝落ちしてたみたい…】
【今日はちょっと来れないかも知れないから、木曜日の21時でお願いしてもいいかしら…】
【スレを返すわね】
【木曜日の21時だな、了解だ】
【いよいよ暁美さんもドスケベセックス女になっちゃうのね、楽しみ♥】
【何やかんやあってドタバタしながら帰ってきて少し前にちょっとおじさん疲れちゃってて会えなかったのも悔しかったんだよぉ……】
【でも今日はようやくほむらをおじさんの専用変態淫乱ドスケベおちんぽ掃除機便女♥にしてあげれちゃうよぉ♥♥】
【……でも上に書いた通りでぇ……少し疲れもあるには自覚しちゃうくらいだからぁ……今日は二往復位を目処にお願い出来るかなぁ？】
【マミとほむらは明日は会えるかなぁ？明日はお休みだからぁ……二人が会えるなら会いたいよぉ♥♥】
【あ、ドタバタしてるみたいなこと言ってたものね。それじゃ、2回往復くらいで… おじ様に無理はしてほしくないもの】
【明日は遅くなっちゃいそうだから、会えるかなっていうと難しいわね。少しでもお話できるといいんだけれど】
【お断りしてぇ……マミとほむらとの変態ドスケベ濃厚お下劣交尾♥しまくる方が勿論大好きなんだけどねぇ……この時期は新しい人とかが来るからぁ……その関係だと思ってもらえたら嬉しいよぉ♥】
【おじさんもマミとほむらには無理して欲しくないからねぇ……厳しそうなら後日でも構わないし、軽くお話だけでもおじさんは大歓迎だよぉ♥】
【二人はゴールデンウィークに入っちゃうとやっぱり忙しいのかなぁ？おじさんは二人の知っての通りのお仕事だからぁ……特に何時もと変わらない感じでねぇ……】
【マミの予定が決まってる部分があったら聞いておきたいなって思ってねぇ♥旅行とかぁ……そういうのにも行っちゃうのかなぁと思ってねぇ♥】
【そうね、いろいろと緊張しそうだけど、頑張ってね】
【私もあまり普段と変わらなさそう、お休みが変動するくらいで、しかもまだ確定しないのよね】
【確定したら教えてあげて、また楽しみたいって思ってるわ♥】
【でも頑張らないとこうして二人とも会えないからねぇ♥♥頑張った分、二人とこうして会えた時はおじさんの思いつく限りの事で楽しみたいと思ってるからぁ……これからもよろしくねぇ♥♥】
【マミも忙しそうなんだねぇ……おじさんとこうして会ってくれるからぁ……あまり気付かなかったのかもしれないけどぉ……もし疲れたり厳しくなったりしたら遠慮なく言ってもらって良いからねぇ？】
【やっぱりドスケベ変態濃厚下品便女交尾♥するのならぁ……体力も体調もばっちり♥♥おちんぽとおまんこしか考えられない位濃厚動物アヘオホ交尾が良いからねぇ♥】
【明日はそれじゃあおじさんちょくちょく伝言板見てるからぁ……マミが会えそうなら連絡して欲しいよぉ♥日を跨ぐ位まで特に連絡が無かったらぁ……忙しくてまた今度でどうかなぁ？】
【いろいろなこと、してくれるのかしら♥ それなら楽しみにしていないとね♥】
【下品な声でいっぱいエッチするの好きなのね、おじ様ったら♥ 】
【ええ、ありがとう。なるべく早くに知らせるわね】
【勿論だよぉ♥♥スローペースなのは自覚してるからぁ……サクッと進めたい時はマミとほむらからも言ってくれたらおじさんがんばるからねぇ？】
【ほむらが顔中涙と鼻水とヨダレでぐっしょぐしょ♥下品なお下劣言葉言いまくりながらのアヘオホ下品おちんぽ専用便女交尾するのが大好きだからねぇ♥】
【それじゃあ前回の続きを書くから待ってて欲しいよぉ♥♥】
【ほむ「そんなの恥ずかし過ぎますよ… で、でも気持ち良くなっちゃったら、そんなことに…///」】
【ええ、それじゃ待ってるわね】
ほむらは特におじさんの専用独占淫乱便女嫁♥なマミが一番最初の仲間に入れてあげたい♥っておじさんにお願いしてきた女の子だからねぇ♥♥
おじさんがおちんぽミルクを出したい時はいつでも何処でも♥出せちゃうおちんぽミルク排泄便女妻になってもらうからねぇ♥♥
(二人の爆乳おっぱいサンドイッチのおちんぽズリ専用おっぱいおまんこ状態♥おちんぽ皮が捲れたり被ったり♥)
(その都度むんむん臭わせるドスケベおちんぽ臭が近い顔の二人の鼻の穴の奥に激臭スメルでちん媚び命令をたっぷりしちゃう♥)
(マミのとろっとろなおまんこにおじさんの指でご褒美指ちんぽポルチオ攻め♥何度もおまんこしまくってるのに指だろうとおじさんのおちんぽだろうとおしゃぶりしようとしてきちゃう♥)
(マミのドスケベ子宮子作り袋な入り口がぱくぱく♥おまんこ肉がおじさんのゆびもちんぽも欲しがる貪欲牝便女状態♥)
(マミに対してほむらのおまんこはまだ未使用新品♥♥綺麗でまだおじさんのおちんぽ♥に若干の戸惑いも顔はすっかりおちんぽ交尾に高鳴るスケベ顔で便女の素質確定♥な変態便女妻な事を宣言しちゃう♥)
はっはは♥♥出したばっかりなのにもうおじさんのおちんぽはばっきばきに勃起しちゃったよぉ♥♥
早くほむらのおまんこでもマミのおまんこでも奥まで突っ込んでずっぽじゅっぽ♥♥下品なポーズに言葉もたっぷり♥言いまくるおじさんの専用おちんぽ便女♥に子作り濃厚金たま熟成ミルクを出したいよぉ♥って先走りちんぽこ汁がとろっとろだよぉ♥♥
……マミ、ほむらが一人前のおじさん専用便女になるまですこぉし我慢してるんだよぉ？
ほむらと初めての便女おまんこ状態になるまでしばらく我慢してねぇ？
んじゅるるうぅぅうっぅ♥♥むぢゅるるうぅうぅ♥♥
んっぷうはぁはぁはぁ♥♥ふひひ♥良い子だねぇ♥
ほむら、マミとおじさんはこれくらい愛し合ってるのはわかってくれたかなぁ？
ほむらもマミが許したおじさんの専用便女妻♥おじさんもマミも歓迎する……っよぉ♥♥おっほぉ♥きっつきつすぎてぇ……おじさんのおちんぽを千切っちゃう位の締め付けでいいよぉ♥♥
(二人のぷっくりピンク色のデカ乳輪と乳首♥それがクリクリこねこね♥しちゃうだけでも気持ちよさそうだねぇ♥なんて思いつつおじさんの好みなおっぱいサンドイッチ状態♥)
(徐々に溢れ出るちんぽこ透明汁もおちんぽ皮が捲れたり被る様に動くと音もとってもお下品さが増してぬぢゅっ♥ぐぢゅぅっ♥とスケベさが増して顔が近い二人の耳に漏れなく聞こえちゃう状態で興奮しながら)
(ゆっくりと二人の爆乳おっぱいにちん毛もチンカスのこびり付いてる状態からも初めてなのにもうおちんぽ奉仕がきちんとできてる証拠♥)
(マミがほむらへの初おまんこをおじさんにお膳立てしてくれてマミ自身も早くおまんこが欲しい♥と察すると、おいで♥とちっちゃく手招きして抱き寄せると濃厚ベロチューをほむらに見せつけて相思相愛っぷりを披露♥)
(そしてゆっくりと唾液の糸を引きながら唇を離すとほむらにおじさんとマミのドスケベ夫婦っぷりを見せながらもほむらもその中に入っちゃう♥とマミにも聞こえるように宣言♥)
(格好は最初だからと容赦しなくて逃げれも出来ないおじさんの巨体でほむらにちっちゃな身体が隠れる種付けプレスの格好♥)
(既にたっぷりとおまんこからスケベな便器汁がぬるとろ♥溢れるほむらのおまんこも、まだ未使用新品処女膜が張ってる牡のちんぽを知らない状態での強烈な牡ちんぽレイプ状態♥)
(言葉も嘘じゃなくて初めてのマミ以上のキツさに驚きつつも、おじさんのおちんぽの形に便器おまんこを作り変えてやると言わんばかりの強引おちんぽ種付けピストン♥)
(ソウルジェムのおちんぽミルク漬けで痛みもほとんど無い状態にされてるのはマミで実証済み♥遠慮は無しにほむらのおまんこに何度も何度もおじさんのおちんぽをずっぼじゅっぼ♥とハメまくっちゃう♥)
【ほむらの初めてがあるからおじさんに今日の初おちんぽを譲っちゃう健気で愛しいマミにもしっかりベロキス夫婦愛のラブイチャキスもしてあげたくなっちゃったよぉ♥】
【ほむらの下腹部はぼこぉっ♥ってなっちゃうくらいのガチ孕ませガチピストンとかしても大丈夫かなぁ？】
ほむ「えええええっ、巴さんそんなことを…！？ わ、私なんてこんなに色気がないのに…」
あら、そうでもないみたいよ♥ おじ様のミルク効果とはいえ、こんなにおっぱいも成長しちゃってるのに♥
（少なく見積もってもEカップ以上はありそうなおっぱい♥ それをマミが手のひらでもみもみしちゃって）
（もちろんマミの爆乳にはかなわないまでも、十分形が変わるくらいに成長しちゃってて）
（おじ様のおチンポを喜ばせるには十分なほどに）
ふふふ、出したばっかりでもこんなに♥ おっぱいの間で大変なことになっちゃってるわ♥ 挟んであげてるだけなのに熱くて♥
これを暁美さんに入れてあげたら、どうなっちゃうかしら♥
（最初だからオーソドックスな格好、ほむらを仰向けにして入れやすいように脚も開かせてあげて）
（普通なら怖がったり怯えたりするかもしれないのに、今やほむらもミルクで魂まで満たされてるから）
（それをいっぱい出してくれるおチンポ♥に期待するような顔さえ見せちゃう）
んちゅっ… んぁぁぁっ、このキスは私だけのものだけど…♥ 暁美さんもセックスで素敵な世界を教えてもらえるわ、きっと♥
そろそろ、いいんじゃないかしら♥
（キスシーンを見てるだけでも恥ずかしそうにしてる、そこはまだ年相応である）
ほむ「ああああ、これ、私の中に…♥ はぁ、恥ずかしいですけど、ご主人様のミルクでいっぱいにしてもらえるの…♥」
（そこを見てると、おじ様が上からのし掛かってきて中におチンポをいきなり入れていっちゃう）
（濡れてるとはいえ、初めてのオマンコはそう易々とはおチンポを受け入れない… と、思いきや）
ほむ「んぁっはああああっ！ あああ、こ、こんなに大きなの、ダメぇぇ… ああああっ、はぁぁんんん、ご主人様ぁ、変になっちゃいますぅ…！ あああんんっ、メリメリって開いていくぅぅぅ♥」
（十分濡れてたからか、キツいながらもおじ様のおチンポをなんとか全部納めてしまって）
（ほとんど痛みも無いままに激しいピストンが始まっちゃってて）
ほむ「はぁ、は、ああああっ♥ はへぇぇ、奥までくるぅぅ、中も開けられるのぉぉ、んんひぃぃぃ♥」
あらあら、すごい声ね♥ 最初からドスケベ声だなんて、とってもいやらしいわ♥
ほむ「んひぃぃ、はぁぁぁっんはぁぁぅぅぅ♥ は、初めてなのに、気持ちいいですぅぅぅ♥ あああああっ、頭がとろけそうぉ、あああっ、んぁぁっ♥ んっ、んぉぉっおおおおっ♥」
ほむ「ううううっ、んほ、おおああああぁぁっ♥ すごいです、ご主人様ぁぁぁんん♥
とろけちゃいぃぃ、ひぃぃい、んぉあっはぁぁぁ、はへぇぇぇぇ♥」
（とんでもない声まであげながら、処女だったとは到底思えない種付けセックスを繰り広げてる）
（マミももう我慢できなくて、目の前でおじ様に見せつけるように両手で胸を揉み始めてて）
【これくらいエッチな声を出しちゃうのどうかしら♥ 激しくしてあげたら、きっとお腹の奥まで届いちゃうわね♥】
【二往復とおじさんから言った手前で凄く申し訳ない気持ちだけどぉ……ちょっと濃厚なお返事を書く元気が少し足りなさそうでねぇ……】
【でもほむらのドスケベ声はすっごく良いよぉ♥でもそれを上回るドスケベ声をあげちゃうマミの姿をほむらに見せてあげたいねぇ♥♥】
【明日の夜はもし会えたら会いたいなぁ♥多分今日はこのまま寝ちゃうからぁ……おじさんは会える様に準備しておくからねぇ♥】
【もし明日がキツイなら次は日曜日の夜だったら会えそうだよぉ♥】
【あら、それなら今日はもうお休みね。日曜日の夜ね、これもまだ確定しないから、一緒に連絡しようかしら】
【暁美さんすごい声だけど、これで喜んでくれるのだったら大丈夫ね♥】
【もうお休みなら、このまま返しておくわ】
【毎回おじさんが先に力尽きちゃってごめんよぉ……日曜日も会えたら嬉しいよぉ♥連絡待ってるねぇ♥】
【ほむら自身は恥ずかしいくらいのおじさんが喜ぶと思って出しちゃう声がマミのとんでもないくらいのほむらの数倍下品なアヘオホ声に期待しちゃうねぇ♥】
【ありがとうマミ♥ほむら♥今日はマミの爆乳おっぱい枕で寝たいよぉ♥おやすみマミ♥ほむら♥】
【暁美さんはその気がなくても、自然とドスケベ声をあげちゃうタイプよねきっと♥ 私だと喜んでもらえるようにしちゃうけど♥】
【ええ、それじゃおやすみなさい。私の胸に甘えるつもりで、ね♥】
【ひとまず、こちらでお待ちします】
【こんばんはこの前大体中身は決めたと思いますので軽いプロフを作ったら始めますね】
【年齢はどの位なのでしょうか？】
【よろしくお願いします、実年齢高校生くらいでどうでしょうか？】
【こちらも名前など簡単にですが、作っておこうと思います】
【分かりました。TF後のスタイルと名前年齢を入れておきますね】
【よろしくお願いします】
【TS直後か、既に関係済みか、他には適当に面白そうなシチュを切り出して…なんて形で出来ればと思ってます】
【基本はどの状態でも体はエロくて、色々試してみるのに、男友達関係続行なんてノリですが。好みがあれば都度入れてみますので】
【年齢】 １６
TF後のプロフ
【身長/体重】 157cm/40kg
【B/W/H】 72/52/74
【TF前の略歴】
小柄で活発な子でヤンチャなイメージ。勉強が出来るとか喧嘩が強いとか凄いスポーツが出来る訳でもないふつーの高校生だった
ある日高熱を出して体が特殊なウイルスに冒されてTFすることになった。結構性に対して興味があった。
【年齢】16
【身長】171 中背中肉のモブ系体格
【簡易経歴】
成績中の下という、普通寄りの高校生。モテるからという理由で野球部に所属しており体力は上の下
顔が悪いわけではないものの、仲間内でのエロ系の話題で自重しないせいか女子生徒はやや引き気味
未経験の割に絶倫で、仲間内で種馬というあだ名が…こんな所でしょうか、異性ならドン引きされるけれど、元々男同士なら気軽にという感じで
>>94
【では、良ければお願いして良いでしょうか？ こちらも今のうちに少し用事を済ませておきます】
【眠気が来るまで基本リミットは平気ですが、何かあれば遠慮無くお願いします】
【分かりました。書き出ししますね】
【プロフ分かり易くて良いです、種馬ってあだ名も好きです。それで呼びますね】
【こっちは千里でも白雪でもいいですよ？】
【元々ずっと一緒の親友なので何でも知ってる仲とましょうね】
【こっちは見舞いに来たそちらと部屋で迎えて話をする形から始めますね】
【親は生憎と両親ともに海外での仕事で実質一人暮らし、親にもまだ連絡してない感じです】
【では少し待っててね】
【よろしくお願いします、この手のネタ部分は好き嫌い別れるので 平気なら嬉しいですね】
【では、白雪で…展開次第で呼び方を変えてみるかもしれません】
【猥談くらい平気でできるくらいには仲の良い親友ですね】
【一時期引っ越して自分だけ戻ってきたとか、寮生活とか、こちらも親は絡ませない方向で】
【ではでは、お願いしますー】
（高熱が収まったのは昨日から髪の毛は癖っ毛だったのにおかっぱサラサラへやーに、チビで細い感じだったのが少し柔らかな輪郭に）
（最も変わったのは♂から♀になってしまったことでした。よく見ると高熱を出す前に種馬のやっていたゲームの女の子に似てるような）
（ネットで調べると名前が1字違いで背格好が一緒という奇跡、まさかここまで似るとは・・・ ）
（とりあえず今日は見舞いに種馬が来るのでどっきりを狙ってコスプレをしてみること）
（ドンキに行ってパーティコスプレのセーラー服と黒いインナー、黒ストッキング、手袋をしてみて真似てみた。）
（下着でブラとか抵抗があったのでそこまではせずある程度）
こんなもんじゃないの？
（鏡の前で何となく似てると確認してから丁度玄関の呼び鈴が鳴った）
こんにちはーあら千里のお友達？
（と別に声色は知らなかったので出せる声でふつーに喋って何となく笑いを見せながら出迎えてみた）
【とこんな感じですがどうでしょう？】
【眠くなったら教えてくださいね、よろしくお願いいたします 】
【では優馬さんも似たような環境でいいのではないでしょうか？】
【境遇が近いから親友になったでいいと思いますよ？】
【持ち家というよりは誰が住んでるか分からないようなご近所付き合いのないマンション暮らしということで】
（白雪千里との仲はと聞かれれば幼馴染でそれなりの腐れ縁だろう）
（一度俺が引っ越して交流が途絶えたが、転校を機会に戻ってくれば一番接するようになった）
（部活やクラスなど、思ったより同じ所属になる事は少なかったのだが）
（お互い両親が遠方で働いており、同じマンションで暮らしているとなれば、その程度の距離があっても付き合いが多くなるのは当然だった）
（ここ数日、厄介な風邪を引いていたようで顔を見せる事はなかったが、そろそろ良くなったという事で見舞いに行くことにした）
（そうしたら――）
あー……えっと、その……
（声も、姿も、面影さえ全くないのに、何故かチビの千里だと一発で確信できる美少女が出迎えた）
（相手は気付かれてないつもりなのか、もしかして性転換でもしたのか？）
（頭の中で、ぐるぐると疑問は浮かんでくるのだが……）
は、はい。チビ…じゃなかった、千里くんのお見舞いに来たんですが
（ひとまず、すぐに暴露するよりも相手の話に乗ってみる事にした）
（……というのは、ただの言い訳で。実際はスカートから覗く細い足とストッキングがたまらなくエロく感じたから）
（相手が女の感性を持ってれば舐めるような視線を感じるはず、もし男の感覚を残したままなら）
（姿勢で僅かに誤魔化してるが、しっかり股間が膨らんでいるのがバレバレなはず）
【お待たせしました、家庭環境の方早速乗ってみました】
【こんな感じで、比較的早く体に触れることになりそうですが、よろしくお願いします】
【トリップの方も了解です】
うちの弟がいつもお世話になっています
（ぺこりとお辞儀をしてさりげなく姉と思い込ませて）
いつも聞いてますよ優馬さんでしたっけ？凄く頼もしい方と聞いてますよ
（ふふふと笑って玄関から弟いう設定の千里の部屋へ）
今千里が来ると思います。弟お風呂に入っているんですよ？
病人なんだし慌てることもないと思いますけどね
（120%の笑みを浮かべドアを閉める）
所でそんなに何かポケットを膨らませてどうしたんですか？
（とセクシーな視線？と思えるエッチな子みたいな視線で膨らんだ所を見つめる）
【全然問題ありません、直ぐにネタバレしますし♥】
い、いやあ…頼もしいだなんてそんな、チビ千里の奴がひ弱なだけですよ
（目の前の相手は、どう考えても千里で男なんだろう）
（そう確信してるのに、目の前の相手は美少女で…おまけにここ最近ゴミ箱が満杯になるまで“使っている”相手の白雪千夜）
（ぎちっ、とズボンのファスナーが不自然に膨らみ、目立つくらいに反応しながら）
（見つめてくる相手へと慌てて手を振り誤魔化す優馬……千里と理解しているのに、その声で聞かれれば慌ててしまう）
い、いや……ほら、ポケットにスマホが入ってるだけですよ
それよりほら、コンビニのシュークリーム色々買ってきたんで良かったらどうですか？
あいつは風呂で、今居ないならお姉さんもお一つ食べましょうよ
（そう言って相手へと突き出したのは、どこにでもあるコンビニスイーツ）
（男の癖に甘党だという千里の趣味は、ガッツリ食べる高校球児にはイマイチ理解できなかったが）
（目の前の相手も、ここ最近風邪で出歩けなかったら釣れるのではないか……）
（そんな風に考えながら、話題をずらそうとし）
【いいですね、してみたい事や何かあればこっちで遠慮無くっ】
そんなところに入るものなんですね
（小さく笑って）
俺だよ俺千里だよ
（とここでネタ晴らし）
TS病って知ってる？なんか俺それになったみたいで
（お腹をたくし上げるとインナーだけでブラをしてない膨らんだ胸がを見せて）
男だったらここでざんねーん男の子でした♥行くんだけどそれが出来ないわけだ
（面白いのでスカートの裾をぎりぎりまで上げる）
見たい？見せてやろうか？
（ふふとちょっと興奮した顔で挑発的に聞く）
【ありがとうございます】
【元のキャラだったらちょっと出来ないことをやっちゃいますよ♥）
なんだ、やっぱ千里じゃねーかよ
お前さ、見りゃ一発で分かるっての
……あー、いや、見ても全然分かんねーわ、でも何でか千里だって分かるんだよな
つーか、アレだろTS病って２〜３年前にハリウッドのマッチョ俳優が金髪美女になってた奴
あれって、本人がイケメンな分美少女に変わるもんだと思ってたんだけどなぁ
（そう言って見上げた相手は面影が殆どなく、むしろ千夜そのもの）
（インナー越しに膨らんだ胸や、スカート託しあげる相手をみて、大きくため息を吐けば）
あのなぁ、俺とお前が何年ダチしてると思ってんだよ
見知らぬ誰かならともかく、そういう知り合いの裸なんか見て
嬉し……くないわけないだろ、お願いします、できれば下のほうから
（そう言って目の前で土下座を始め相手にお願いしてみた）
（元々嫌がってる様子は無いのだが、実際の狙いはお願い…というよりローアングルから覗く相手の下着）
（まさか、この姿で男物はないだろう……と、フローリングに勃起した肉棒押し付ける勢いで這いつくばり）
【ムラっと来てレイプか、ノリに任せて弄り倒すか悩ましすぎますね…】
【キツめの見た目なのに中身は男ならではって感じで最高です】
男のモノの下着まで見るなんて相当の変態だな
（ノリのいい親友にストッキングの上の男のモノのパンツをいきなり脱いで見せる）
（実際自分でもよく見るとノーパンで黒ストッキング、しかも無毛のアソコとかもうロりとかそういう猥褻な感じをぶっ飛ばしていて）
（男だったら多分凄くいいネタなんだろうなあと自分の体に少し興奮して見つめる）
これが年頃美少女アイドルのアソコだってさ
（クリトリスを弄りながら自然と濡れるストッキングをクレヴァスを自分で弄って開いて見せる）
床オナしてみるか？ホラホラ〜♥
（インナー越しの胸も全身が見える鏡でチラ見するとエッチで良くてこの黒手袋もセクシーで）
（床の優馬を見下ろしつつ鏡越しに自分の痴態に欲情した視線を贈って）
オナニーってなんか気持ちいいな♥
（胸を黒手袋で黒インナー越しに弄ってクリとアソコを感じるままに指を入れて吐息を漏らす）
【レイプでも一緒に嬲っても欲望のままに♥】
女になって、ノリノリでスカート持ち上げてる変態に言われたくねーっての
つーかさ、お前本当に体まで女になったんだな
折角だからさ、ちょっと俺にも触らせてくれよ
（理想のアイドルが股を開いてオナニーを始めた）
（クリをヒクつかせる姿も、割れ目を自分でなぞる姿も興奮するばかりで）
（その言葉を聞くなり、完全に吹っ切れたのか愛液で濡れ始めた相手の手をしっかり捕まえ）
つーか、そんなメス臭い匂いさせといて我慢しろとかマジ無理だって
な……？別に無理はしないから、ちょっとだけ……ちょっとだけ頼むよ
（そう言って相手の許可も降りないうちに、中指を相手の膣口に押し当てれば）
（ぬ゛ ぼ っ♥と音を立てて指の第一関節まで相手の膣内に埋めていく）
（想像してたような膜ではなく、柔らかいヒダの塊に指が触れれば）
（くりっ♥ ぐり♥と指を左右にねじるようにして、ピッチャー志望の長く、器用な指先でかき混ぜて）
【どっちも美味しいですしね♥ 女のカラダってこうなってるんだー？くらいのノリで】
【本物と違って快感まみれのエロボディと】
マジでこの体感度が良くてさ、女の子ってこんなに気持ちいいの？
（インナー越しの胸の揉み応えは男であったら止まらないし実際手が止められないほど揉んで気持ちよく揉まれて気持ちいい）
お♥マジで指入ってるし♥
（自分の指でも凄いのに他人の指はもっと感じる）
（女の子の体というより発情した雌みたいな感じというのが一番今の気分と体の感じ方がしっくりくるようで触られたら触られた分の愛液が出てしまい）
なんか変化球みたいなことしてるんだよもっと触りたいんだろ？
（にっと笑って自分の上に優馬を覆い被らせて一度自分の足をギュっと絡めた）
（男のアソコが当たると知ってる形で男のアレというのが分かるとお腹の奥がジュンと濡れていくのが良くわかる）
もっと触っていいんだぜ？
（ちょっとドキドキしながらインナーを持ち上げて白い肌の上に優馬の手を持ってきて）
それともインナー越しがいいのか？
（前より体が柔らかくなって体を九の字曲げるとすぐにストッキングで優馬のアソコを嬲ることができた）
（ストッキング越しにズボンの上から悪戯しながら）
お前の好きな事をしてやるよ？いつまでTFか分からねえし
（ハリウッドスターはその後女性になってイケメンハリウッドスターと結婚したとか）
（初夜の次の日二人の男が1つのベットにいたと話題なったが一方でずっと変わらない場合もあるらしい）
（ハリウッドスターのようなカミングアウトは稀でそのまま第二の性を楽しむのが多いとか）
【いいですね♥クスコとかバイブとか色々変な道具もドンキで買ったことしますね♥】
いや、だってこの襞処女膜だろ？流石にこれ以上はやべーって
（想像していたような膜状と違って挿れ安い相手の穴）
（それでも、処女膜を無理矢理破るのは流石に咎めてまだまだ愛撫としてはおとなしい）
（例えば、変化球を握る指使いで手前に引けば、クリの裏側を掻き毟られてるように）
（ぞ り っ ♥♥と男で味わえない感覚を与え、膣内を刺激していく）
（そうこうしていたら、気遣いもむなしく、相手の方から自分へ足を絡め密着してきた）
なあ、今の千里は女…っていうか、誰が見ても白雪千夜だろ？
ならさ、折角だし色々してみようぜ
でも、痛かったりしたらそういうのは無しな
（そう言って相手が導いた肌の上に手を這わせると、捲ったインナーを肌の上に下ろしていく）
（スレンダーな体にその上で膨らんだ胸へ、大きく口を開ければ、 は ぶっ♥と音を立てインナー越しにしゃぶりつき）
ん、じゅ……ぷは♥なあ、千里さ、お前ここ最近熱出てたのはマジなんだろうけど
俺が来る前風呂入ったりした？ 何つーか、汗っていうか雌？スゲーエロい匂いしてんだけど
（そう言ってインナーを唾液で汚し、相手の胸を布越しに歯で挟み、揉み潰していく）
（相手の足に触れる肉棒は勃起し、固くなっているのが相手に伝わるレベルで興奮し、ズボン越しに先走りが滲んでいく）
（ぢゅうっ♥と勢いよく吸い付く度に、インナー越しでも胸にキスマークが刻まれていくのが相手にも伝わずはず）
【処女喪失経験して、お風呂プレイか2回戦でも体験したら今度はそっちのネタも良いですね】
【ドンキで買ってみたとかでSMごっこや、性感開発、それでも足りなければ二人でアダルトショップに行ってみたとか】
妊娠しなきゃ同じだろ？別に処女註じゃなければ意味ないし
（処女性というものが自分では意味はなく破る側が誰だろうと関係もなく快感が得られるならもっと凄いことをしてみたいと思ってしまう）
う♥それなんて言うだよ？今気持ちよかったぞ♥
（テクニックというのは何が知らないがその内面を抉る指の動きはイクという感覚を捻りだしたと思った）
もっと弄れよ♡
（だらしなく舌なめずりをしながら乳首を自分で弄る）
別に痛くてもいいんだけどなー
（そこは親友だけど遠慮するなよと一言言って）
そうだよもっとやってくれよ♥
（さっきの指の動きと言いなかなかテクニシャンと信頼してクリと乳首の刺激をしながら優馬の顔を胸へ近づくと自分でも近づく）
やっぱインナー越しも良いよな？そのまま触るよりもゾクゾクするぜ♥
（はあはあ息が乱れるのがもっと興奮出来てだらしなく唾液も垂れてしまう）
はあ♥マジ上手いよあ♥もっとやってよ♥
風呂入ってるけどマジエロい匂いなのか？俺は優馬の匂いの方がなんかエロいフェロモン感じるんだけどー
（男なのにチンポとか欲しいとか思えるようになってる事に抵抗が無くなってきて）
（濡れているズボンの中へ手を入れて気持ちいい手の動きをやってみる）
ベトベトなのになんか興奮するなこれ♥
（クンニされて自分でも手で奉仕して段々オンナにされていくことにゾクゾクしてしまい）
おおお♥♥♥
（凄い吸い上げにビクビクと全身に電気が入ったような感覚に犯された）
（足を吊ったみたいにキューっと体がヒクついて体の奥へ引き寄せられていくような痙攣が）
お前、上手過ぎ♥
（トロトロになってくぱあと奥まで開いていくアソコが抵抗を忘れてヒクついて見せてしまう）
入れていいんだぜ♥チンポ入れてみようぜ♥
（おねだりってこうだろ？みたいな演技をしてるはずなのにしっかり雌顔になっているだろうなあと自分のエロ顔鏡でチラっと見つけた）
（想像以上の雌顔に魅入られてしまった）
【ええそういうのをどんどんやってほしいです♥】
まあ、それはそうなんだけど…そういや、TS病ってあんまデキないんだってな
元の体が違うから、卵子つくるまで時間がかかるとか……確かそんな感じの？
つかさ、千里…もしかしてスイッチ入ってたりする？何かエロい匂いやべーくらい出てんだけど
（汗とは違う、愛液とも違い体から漂ってくるような発情臭）
（乳首吸い付きながら、相手の要求が増せば自分の愛撫もより激しくなっていく）
（乳首を吸い、鎖骨から脇腹へ舌を這わせ、相手が自分自身で弄りまわしていた股間は）
（指を這わせるようにクリを上から撫で回していく）
（少しずつ、段々熱のこもった愛撫をするようになれば、相手からの要求はエスカレートし）
（やっている事は完全に女と同じもの）
ああ、それじゃ足どけてくれよ腰、振れないだろ？
（相手に覆いかぶさった姿勢でズボンだけを下ろしていく）
（ズボン越しの刺激でほぼ射精同然になっていたのか、ズボンを下ろすだけでどろり♥）
（相手の太腿へと滴らせる先走りを拭いながら取り出した肉棒は……種馬扱いされる理由にふさわしい馬並み巨根）
（未使用でピンクの亀頭に、千里本来の物よりも1.5倍はありそうな太い肉棒）
（普通なら処女が受け入れるには太すぎる亀頭を相手の割れ目へと押し付けて）
っお♥ や、べっ……なんだこれ、オナホよりすげ……っう♥
（ぶちゅっ♥と下品なキス音みたいな音響かせて巨根の挿入）
（結合部から先走りが泡立ちながら溢れ出し、曲がりくねった肉襞を肉棒の形に拡げ掘り進んでいく）
（親友の膣穴の形を変えながらゴリゴリ音立てて膣粘膜擦りあげて）
【お待たせしました、色々してみたいシチュが多くて魅力的ですね】
【一段落したら軽くシチュ相談でも流れでも色々してみたいです…と、お時間まだ平気ですか？】
へえ、めっちゃ詳しいじゃん
もうさっきからエロしか考えてない♥
なんか優馬の匂いで発情してるし
（優馬の汗を舐めてもゾクゾクしてるし脇の匂いでもスイッチがドンドン入っていく）
（乳首を吸われると体が熱くなってどんどん力が抜けてしまう）
もっと吸えよ♥
（頭を抱いてもっとせがむ）
（もうどうなってもいいと完全にスイッチが入ってしまう）
いいぜいつでも来いよ♥
ついでにパンスト破る権利もやるよ♥こういうの好きなんだろ？
（挑発をしながら優馬のチンポに息をのむ）
すげえないつもよりビンビンじゃん♥
（欲しいと思うと舌が動いてしまうトロトロにされてしまう事を容易に想像できてしまい）
（目線を送りながら早くいれてよ♥と小声でおねだりをする）
おお♥うう♥
（挿入自体が痛みより快感で頭にズキズキする痛みと快感が走り抜けていく）
ああ♥♥♥
（粘膜を抉られて腰を動かすともうチンポの形が分かってしまう）
（キスをせがんで濃厚なキスをしながら腰が訳も分からず激しく動いて求めてしまい）
いい♥チンポいい♥
（体一杯使って抱き合いエロいキスを思いつくままに貪りあう）
おお♥チンポ♥凄い♥
（キュンキュン締まる子宮の快感が自分の動きを決めてしまい射精をせがんでいることが自分でも分かっていく）
【ええ、まだ大丈夫ですよ？次はどんなことしたいですか？お風呂でどんなことをしてもらいたいでしょうか？】
【逆レイプみたいに搾ってもらいたいとか授乳プレイみたいなこともいいですよ？】
【インナーだけでローションプレイもしてみたいです♥】
へへ、まあテレビの受け売りだし、本当の所はどうだか知らないけどな
つーか、俺の方もそんなのどうでも良いって感じ
何か、お前の匂い嗅いでたらヤバイな…これ、学校でも即勃起しそうだわ
（相手の胸元に顔を埋めて、思い切り匂いを嗅いでいく）
（膣内で、びくんっ♥と肉棒が震えれば、先ほど以上に太く、固く）
（みっちりと膣内に埋め込んだ巨根が更に膨らみ、内側から肉壁を広げていく）
（女でも滅多に…男なら絶対に体験しない経験を相手の体に刻み込んでいく）
っお、や…ば、おま…本当に千里なんだよな
どんなエロいマンコしてんだよ、これ……チンポ、根元まで飲み込みやがって
ほら、舌出せよ……気づいてるか？お前今、キスしてまんこ締め付けてきてるんだぜ
（すっかり興奮しきった姿で、相手の唇を奪っていけば、頭の中にもう千里が男だと認識は消えてなくなる）
（両手でインナー越しの胸を掴み、腰を乱暴に揺さぶるたびにごつっ♥ どずっ♥腹の上に浮かぶ巨根）
（相手の舌に唾液垂らしながら、呑め呑めと急かすように与え、腰を振るたび子宮口をノックし続け）
や、ば……出る、おい…足退け、腰逃せないだろ……っっ♥
（最後は射精寸前になって、冷静になったのか興奮しすぎて長く、太く膨張した肉棒を引き抜きながらの大量射精）
（相手がもし、素直に受け入れれば腰を引き抜き下半身から顔までたっぷりザーメンシャワー）
（もし、体を引き離すのを拒んでいれば……子宮口あっさりこじ開け子宮への濃厚膣内射精へと♥）
【色々悩むとこですね、このままの流れでしてみたいあたりなら】
【千里の部屋にまで戻ってエログッズ試してみたり、風呂場での洗いっこからの二戦目…こっちはローションプレイに変えても】
【場面飛ばすならエロコス購入とか、アナル開発とか…後は、こちらがもう数レスでそろそろ時間になりそうです】
【処女喪失ネタのキリが良い所で一度中断可能ですか？】
【いいですね〜♥さて続きを書きたいのですがそろそろ凍結出来ればお願いします】
【次はいつにしますか？日曜日の夜が可能です】
【お待たせしました、更新できずに遅くなりすみません】
【では、ひとまず日曜夜…２１時半以降でどうでしょうか？】
【何かあれば伝言板でもらえればと思いますー】
【では日曜日21時半で寝落ちする前に落ちます】
【凄い楽しいのでまた続きをしたいです。今日はありがとうございましたおやすみなさい】
まずお聞きしてみたいのが、どの様なシチュやプレイで堕とされていきたいか
又、其方のキャラについては何か固まっていたりするでしょうか？
ありがとうございます
そうですね、初めは痴漢など、あとからは快楽調教で堕とされるイメージです
キャラについては明確にこういうの、というのはまだありません
すみません、今電話対応中です…
もし返レスが遅くなってしまった場合、また今度改めて声を掛けさせて下さい…
まだかかりそうですかね
一旦スレをお返しします
うは♥中でまた大っきくなってる♥
チンポ♥チンポ♥おチンポ♥
（頭に電気が流れているようにバチバチ何かが弾けてイキ顔を晒しながら夢中で優馬の上でピストンに没頭する）
（ジュボジュポ下品な音が体を伝い全身がオナホになったみたいに全身がイク）
（何度もイク度にキューっと子宮が締まって射精をせがんでいるのが自分でも痛いほど分かって）
（自分がチンポに夢中なんだと心から分かってしまう）
うんうん♥分かってる♥もっとチンポ頂戴♥
（ベロでチューしあう本気のキスが淫らに体を発情させて）
（全身で射精をしてもらうために雌となって媚びているのが恥ずかしいほど分かってしまう）
（勃起した乳首や自分でもうっとりするほどインナーから零れる奇麗に色づく乳房が今はどんなグラビアアイドルよりもセクシーになっていることに気づいた）
俺のマンコが優馬のチンポの形になってる♥優馬のチンポ覚えてる♥
（淫紋っていうエロネタがそのまま当てはまるような卑猥なチンポの浮き上がりに完全にモノにされてしまっていること自覚する）
早く頂戴♥子宮にザーメン孕ませて♥
イク♥イッちゃう♥
アヘ♥あああ♥
（射精が一気に子宮を埋め尽くしてザーメンが体に染み込んでいく）
ああ♥子宮が♥へあ♥あああ♥
（言葉にならないほどアクメで頭がおかしくながら最高の快感に痙攣が止まらない）
（射精が終ってるのに体が反芻して何度も何度も体が震えて子宮が爆ぜるようにイキまくっている）
（全身が弛緩して体に力が入らなくて優馬の上に気絶する。陰部がから射精みたいにザーメンが溢れてチンポがを何度も甘噛みし続けている）
今子宮がイッてる♥種付けって最高って覚えた♥
（直ぐに気を戻すが肩で息をしながら呟くのがやっとだった）
【打ち合わせも同時にしますね？】
【次はどうしましょうお風呂ですか？】
【では、こちらの方で場面転換する事になりそうなので先にお返事を】
【冷静になってクールダウンの為にお風呂へ（できるかは分からない）】
【我慢できなくなったので、ベッドに引っ張って2回戦】
【バイブとか、電マプレイメインで数日後にスキップ…この辺はどうでしょう】
【他にしてみたいプレイがあれば、シチュ考えてみますので】
【では上から順番にやっちゃいましょう♥】
【折角なのでお風呂ではソーププレイもしちゃいましょう】
【後日というよりはリハビリにお出かけデートみたいに装って際どい服の調達にしにいくはどうでしょうか？】
【カップルばかりでその服でエッチすると買い取りだけどさせてはくれる怪しいお店に行くとかどうですか】
【個人的にはシチュと関係が魅力的すぎて、色々山のようにしてみたいシチュが出てくるという悩みが…】
【では、まずはお風呂へでしょうか？ちょっとその辺の移動も兼ねたレスを考えてみます】
【リハビリデートは良いですね、最初は普通のおでかけのつもりがラブホ街歩いたり】
【カップル限定系の店が予想外にエロ系だったり】
【はいお風呂です、そういう感じでお願いします】
【どこでも好きなホテルでもカラオケで歌わせながらエッチでもカップル限定のエロ系のお店でも】
【ルートはエロ系ブティック、そのあとカラオケかラブホ散策かでしょうか】
あーもう、わかってるって…そんなの、こっちが我慢できる訳ないだろ
っ、ほら…イケ、潮吹いてアクメ声聞かせろよ
（目の前の相手はイキ狂うと言って良いレベルで感じてるが）
（実際のところ、自分が上手というよりは相手が感じすぎているのか相性が良いのか）
（二人で普段行ってる猥談のようなノリ……お互いの好き勝手な好みをぶつけ合うような言葉と共に）
（相手の膣奥へ肉棒を打ち付け、後先を考えずに流し込まれる大量の精液……）
（自分の上で跨るような姿の相手は、文字通り蕩けかけてるといった様子だが）
こ、の……今しゃべんな…膣が締まって、っ、出る
（イキかけの膣がひくつき、痙攣するたびに締め付けられ、竿の中の精液がぶ、び…♥と音を立てて打ち付けられていく）
（膣内に入れているだけで、萎えるどころか固くなりそうな肉棒に小さく呻き声をあげれば）
なあ、千里ちょっと今から離すから腰、浮かせといてくれよ？
（そう言って息を荒げる相手の両脇に手を添えてゆっくりと体を引き離していく）
（腕力だけで相手を浮かせ、そのまま肉棒を引き抜こうとすれば）
（ぬ、ゅ……ぽっ♥と粘ついた音響かせながら相手の膣口から肉棒を引き抜いていく）
（びたん、と音立てて相手の割れ目に擦り付けながら、それだけで疲れたのか大きなため息をあげ）
【お待たせしました、ではこんな感じで初体験終了】
【そのまま流れでお風呂になんて感じにしましょうか】
【片方は普通のおでかけと思いきや、もう片方はエロ系デートコース体験する気満々だったとか】
【エロ系ブティックも良いですね、買ってみたけど着て歩けないレベルのエロ衣装だし、早速ラブホで着替えてみたとか】
【分かりました♥そのままお風呂へ行きますね？】
【ええたっぷり濃厚なサービスをしますよ♥】
【どっちがエロ系デートコースを考えたのでしょうか？両方でエロ談義が止まらなくてワクワクデート♥というのもありですよ♥）
【その時はエロ系ブティックで早速エッチ、ザーメンの垂れたまま羞恥のお散歩、エッチな視線を話題にラブホで２回戦でどうでしょうか？】
【ノリでソープになるか、それとも何か頼んでみるか…】
【多分、すぐに理性が飛んでこっちからも色々してみることになると思います】
【二人でノリノリというのも良いですね。ローターいれてデートとか、本当にバレないのか？みたいに実演したり】
【ヤバかったら、すぐにラブホに避難という予定でエロ衣装来てみたり、すごく好みです】
いきなり抜くなよあふ♥
（優馬よりもずっと小柄なために好きなように動かされるがままに）
（抜かれた穴からトロっと残りが垂れて中までくぱあ、と見えてしまう）
（舌なめずりしてるような内部がまだまだ食べ足りないとおねだりしているように見せながら）
優馬の形覚えちゃったね♥
（とチンポと唇に軽くキス♥）
それにしてもザーメンくせえ♥嫌いじゃないけど♥
（最後の残ったザーメンを掬い取り挑発するようにペロッと舐めて）
まだ出来るだろ？♥つづきは風呂でね♥
（蠱惑的に視線で誘って）
じゃ待ってるね♥
（先にお風呂に入ってると言い残して間もなくシャワーの流れる音が廊下まで響く）
【場面展開ですね♥待ってます♥】
【こっちから誘いますね♥】
【口上つけてお風呂でお出迎えです♥】
【ローションプレイは無理だけどたっぷり泡プレイはしますよ？】
【勿論ローターとバイブに垂れるザーメンのいきなりハードなデートですよ♥】
【外では絶対着れない服も購入ですね、ホテルが楽しみです♥】
【これはずっと後になりますがそんなことをしてるからお小遣いが直ぐに底をついて学校でカンパの流れです♥】
つーか……良かったのかよ、ノリでそのままヤッちまったけど、膜付いてたろ、多分？
（処女膜……というより、襞が引っかかるような感触は相手が初体験の証拠だろう）
（まさか、いくらなんでもバイブだとかTSして今までの短期間で体験している事はない…はずだ）
だから、千夜はそういうキャラじゃないって……つか、お前もそんなキャラじゃなかったろ
（ノリノリで女の子らしさを見せる相手、挑発のつもりで舐められた竿は）
（相手の狙いが露骨に見えているのに、あっさりと固くなり血管まで浮かせていた）
（風呂へと去っていく姿を見ながら、一瞬落ち着くために抜いておこうか……そんな事を真面目に考えるほどで）
とりあえず、こんなザーメンまみれじゃ帰れもしないしな
おーい、千里……入るからなー？
（風呂場の扉越しに聞こえてくるシャワーの音は確実に相手がいる証拠だろう）
（少し前まで裸で抱き合っていた相手へとノックをすれば、風呂場へと足を踏み入れていく）
（ヘソから胸元まで愛液や精液が飛び散って汚れた体、下半身はと言えば……既に回復した肉棒は反り返り、先ほど以上に膨張しているようでさえ）
【では、少し短いですがこんな感じで】
【泡プレイも良いですね、洗われるのも良いですし思い切り洗って押し倒してみるのも】
【学校カンパ…見抜き、手コキ、口なら…からのどんどんエスカレートですね】
【バイブ付きデートとか、カフェでバレないようにイカせあいとか】
【そのへんが比較的マシで、スイッチ入ったら痴女か露出プレイレベルになりそうです】
【そして連続で済みません、時間的に今日は次のレス返せるかどうか微妙な所で】
【次回お風呂ソープ？から良ければ凍結できないでしょうか】
気持ちよかったしそこはいいんだよ
（そこを突かれると恥ずかしいのでさっと流した）
そんなこと言ってると風呂場で元に戻ってからじゃ遅いんだぞ？
（つんつんチンポを突いて発情中の親友を誘惑する）
（優馬の声を聞いてバスルームの扉が開かれる）
（シャワーの音が止まるとバスタオル一枚の千里が挨拶をする）
この度は高級ソープ「デレマス」に来店ありがとうございます。ご主人様のお帰りを待ちしていました。
おかえりなさい優馬様
（タイルの上に座ってお辞儀をする姿勢は聞いた感じのソープを真似てゲームでは味わえない名前呼びをしながら雰囲気を味わってもらおうと工夫する）
（大体声色まで似ていること思い出してきたので後は喋りそうな口調を付けてた）
今日は泡プレイと王様即尺プレイどちらをご希望されますか？
（洗い方法を２種類から選べます優馬様と囁いた）
壺洗いも完備しています♥
（立ち上がり指をおしゃぶりして）
失礼します、く♥
（指をあそこへ入れさせて奥までヌルヌルになってるアソコでキュッと締め付ける）
それではどちらになさいますか♥
【あくまで雰囲気ですが♥】
【どっちもこちらの動きがメインですが立ち泡プレイか寝ながらの泡プレイかです♥】
【ここで中断します、今日はありがとうございまいた♥】
【次はいつ頃ですか？明日は空いてます。明後日も夜は平気ですよ？】
【あ、これは一応程度に賢者モード入ってたのが即解除されるやつですね…凄く素敵です】
【今日もお付き合いありがとうございます、こちらは月末まで少し日中〜夜間微妙なところで】
【一番早くて水曜の1日からになりそうですが、どうでしょうか？１〜３は割と時間がとれるので、どこかでお会いできればと】
【気に入ってもらえて嬉しいです♥】
【分かりました。１日水曜日なら９時くらいから可能ですよ？】
【２日は夕方７時位でしょうか】
【次回もぜひお願いします、では少し悩みますが1日…9時というと、21時からで良かったでしょうか？】
【少しだけ空くのでもし急用など入れば遠慮なくお願いします】
すみません、最後の最後で力尽きてました
お待たせして申し訳ないです
では、1日の21時からお願いします。スレをお借りしました
では改めてよろしくお願い致します
【】は外させていただきますね
基本はそちらが受け側で、調教をうけたことと洗脳され側近として支配されていたことが忘れられない、という感じよいでしょうか
こちらのことをずっと犯したかった、と執着していたくのも嬉しいですね
そちらのヒロインの容姿のイメージはなにかありますか？
こちらは、ポケモンのルザミーネあたりでどうかなと考えています
そうですね、当時はされるがまま、ただ気持ちいいという事しか解らず、最終フォームへの変身などで肉体自体は浄化されたものの、
心は忘れず、むしろ時を経るにつれて渇望や快感、怒り、憎しみ…そういう感情でグチャグチャに拗らせながら、表向きはごく真っ当に暮らしてて、
けれど抑えきれずに自慰に耽って、少し満たされると自己嫌悪に陥り、無理矢理忘れようと抑え続けてて……そんな感じです。
こちらのイメージは
https://i.imgur.com/jNp6IL3.jpg
こんな感じですかね。これだとコスチュームがプリキュアというよりセラムンですが…。
JC時代はもっとスレンダーで背も低かった感じです。
そちらのコスチュームのイメージは承知しました
ピッチリタイプのスーツのヒロインですね
私も悪の幹部としての力を使うときはスーツに変身して、もっと際どいコスチュームに身を包みましょうか
その状態のそちらが目の前に現れたら贖罪の為に何もかも受け入れてしまいそうです
ふたなりはどうでしょうか？
両方に生えているとか、悪堕ちのときだけそちらに生えるとか、無しというパターン、どれでもありですね
ピチピチ系ですし、むしろ悪堕ちモードのコスチュームをこんな感じにしたほうがいいかもですね。
通常モードと最終フォームはプリキュア系のフリフリな感じで。
そうですね、ボディコンボンテージとか…。
偶然再会して、更生してそれなりに幸せそうになってるそちらに涙をにじませながら詰め寄って頬を張って、一方的に攻撃を仕掛けて…。
お互い変身して戦いながら、崩壊したかつての組織のアジトの、女幹部の部屋にそちらを叩き込んだ後、
「貴女のことが忘れられないのよ…！！」「滅茶苦茶にしてあげる。だからその前に、私を滅茶苦茶にして」
と詰め寄って、まずは犯されるとこから始めたいですね。
ふたなりは全然ありです。
そちらが攻めの時はそちらが生やしてて、最後は最終フォームのこちらが生やして…とかどうでしょうか。
では悪落ちのときはそのスーツで、通常時はかわいいタイプのコスチュームでお願い致します
こちらの衣装はこのようなのはどうでしょうか、写真で恐縮ですが
https://i.imgur.com/ngv9ZF8.jpg
ショーツは白で下腹部に紋章を浮かべて、足はブーツとかが良いですね
ずっと心残りだったそちらが目の前に現れ、そちらの処女を奪い犯した場所で、謝りながら犯してあげましょうか
悪フォームのときもふたなりで、調教とご褒美もそちらに与えていたというのはどうでしょうか
そのときのふたなりは小さめで快楽コントロール用の玩具
最終フォームのそれは私のものより大きく、私を犯し抜く用、なんていうのが好みです
了解です。カラーリングはもっと暗色系のほうがいいでしょうか。
白い部分が黒くなってたりとか。
いいですね。悪堕ちモードの時にはこちらもお揃いの紋章が入ったりして…。
ああ、いいですね。悪堕ちモードの時は小さめだったふたなり状態、凄くいいと思います。
そちらの射精と共に残っていた悪のエネルギーをこちらが吸収、かつての最終決戦の時の最強フォームをも凌ぐ、光と闇の力を併せ持つ最終フォームに変身。
そちらのふたなりは解除か、悪堕ち時のこちら並みに縮み、逆にこちらはへそまで届きそうなくらいまで膨張。
積年の恨みと、思慕と、欲望の全てを叩きつけたいですね。
最終的にはそちらを完全に隷属させて、新しい悪の組織を作り上げその首領に…なんてエンディングもいいかもです。
そうですね、黒系に紫や赤がアクセントになってるとよさそうですね
是非そうしたいと思っていました
淫紋はよろしくお願い致します
気に入っていただけたようで嬉しいです
欲情してるのもアクメしたのも丸わかりになる恥ずかしいフタナリを生やしてくださいね
大きな野望ですね…そのときは身も心も完全服従させてください
それまでは被虐と嗜虐が入れ替わり混じりあう関係を結んでいけたら嬉しいですね
そろそろお時間でしょうか？
最後に名前だけでも
幹部としての名前
ラ ルーナ
更正してからの一般人として
正條 月子 (しょうじょう つきこ)
などはどうでしょう
ではカラーリングはもっとダークな感じで。
ありがとうございます。
最強フォームの神々しさに加え、最終フォームはその拗らせた心を反映したみたいな禍々しさが加わり、
かつてそちらが仕えていた首領以上の強烈な畏怖を放つ、新たな闇の支配者として君臨したいですね。
と、ご指摘の通り時間切れです。こちらの名前その他は、次回までに考えておきます。
次は何時が来れそうでしょうか？
そのような形態となるのを楽しみにお待ちしておりますね
次回は、明日のお昼、2日のお昼が空いています
13時頃からですね
夜なら6日の20時からくらいになりそうです
では明日のお昼、13時で。
済みません、お返事は後で確認します。
ばたばたで済みません！ありがとうございました！！
はい、ではいってらっしゃいませ
明日のお昼を楽しみにしています
スレを返します
【プロフを準備してみました】
【準備できたら書き込みますね】
【宜しくお願いします。こちらも簡単ですがプロフを準備させて貰いますね】
【こちらこそよろしくお願い致します】
名前 ラ・ルーナ
人としての名前 正條 月子
年齢 38
身長 172
移動販売車でクレープを売る街のお姉さん(おばさん)
人当たりがよく特に子供には優しい
【容姿イメージ】
https://i.imgur.com/qKoGmDF.jpg
しかしその正体は以前この街を脅かしていた組織 ヒュブリス の元幹部 ラ・ルーナ
非道の限りを尽くしていたが正義の少女達に敗北し、組織も崩壊して帰るところも無くなった為、人としての人生を再スタートすることになる
贖罪の為、現在はかつての力を用いて子供たちを見守り、悪や犯罪者達と陰で闘っている
ラ・ルーナ
月の力を利用した技を使う魔女
コスチューム:網ボディコンにガーターベルト網タイツ+ブーツ
下腹部にはハートと子宮を重ねた意匠の紋章が浮かび上がる
https://i.imgur.com/ngv9ZF8.jpg
金色の髪を変質させてマントのように翻し、シールドと絡め手の攻撃が可能
鞭、拘束用の鎖、手錠として使えるエネルギーハーネスを作り出し操ることが得意
直接的な戦闘より、尋問・洗脳・調教・管理が専門である
【このようなプロフでいかがでしょうか】
【年齢/身長/ｽﾘｰｻｲｽﾞ】 20/168/95(H)・60・98
【髪の色/瞳の色】 ライトブラウン/アクアブルー
【設定】 かつて4人組の変身ヒロイン「ピュアハーツ」の2番目の戦士
フランス系クォーター。中学時代は有名子役で、今は大学生兼モデルとして活躍中
やや潔癖気味なほど正義感が強く、自信過剰なところもあるが、それも本人の密かな努力に裏打ちされたもの
……しかし、敵であるラ・ルーナの手に落ちた際、凌辱と洗脳の限りを尽くされ、一時ヒュブリスの戦士「ブラッドルビー」として敵対してしまう
幸い仲間の活躍などにより浄化され復帰、ピュアハーツが勝利を収めたものの、この時の体験、記憶は心に染みつき、消えることはなかった
以降は平静を装いつつも進学、ラ・ルーナへの怒り、憎しみ、思慕、渇望、執着、復讐心を常に心に住まわせ、まともな恋愛もできず、毎晩
ラ・ルーナに受けた調教や、堕ちた後に与えられた官能の想い出、そして同じ屈辱を味わわせる妄想で己を慰めていた
反面、組織も崩壊し、最早二度と会う事もないと諦めても居た、だが…
【能力】 文字通りの単純な火力という点では4人の中でも最強
赤をシンボルカラーに、フリルとレースが大量にあしらわれたへそ出しコスチューム、スカートは膝丈のフレアスカート、グローブにニーハイブーツ
全身をとりまく炎は攻防一体、シンプル故にファブリスの幹部たちも苦戦したが、堕とした後はその脅威がそのままピュアハーツに向くことになった
ブラッドルビーとしては黒いフィルム状の薄い生地で出来たセーラー服ににたコスチュームで、襟やスカートは赤黒く、濃い紫の宝石があちこちに嵌っている
またラ・ルーナとお揃いの紋様が下腹部に浮かび、薄い生地を透過してくっきりとコスチュームの上からでも確認できる
https://i.imgur.com/jNp6IL3.jpg
>>160
【ありがとうございます】
【こちらの通常の変身コスチュームはプリキュアで言うとメロディやルージュみたいなイメージです】
訂正
フレアスカート→プリーツスカートです。失礼しました
【こちらこそ素敵なプロフをありがとう…】
【それなら貴女には通常のスーツはメロディのほうが似合っているわよ】
【貴女と再会したときには、ずっと忘れて心に閉じ込めていた感覚を思い出してしまうかもしれないわね】
【その美しい容貌と、清らかな心を汚した時の官能を…】
【このまま問題なく始められると思うけれど、書き出しはどうしましょうか？】
【…人間の姿をした私と再会から？それとも変身後決着をつけるため場を移してから？】
【ありがとう、じゃあ、イメージはあんな感じで】
【むしろそれでいいのよ】
【たくさん罰して欲しいんでしょ？それなら私を、謝ったり泣いたりしながら犯さないで】
【私の積年の想いに、最後の火を点けるためにも、あの頃の、まだ子供だった私を滅茶苦茶に壊して、汚したラ・ルーナに戻って…いいえ、戻りなさい】
【貴女が弄んで、犯して、汚すほどに、貴女を焼く炎は強くなるって思いなさい】
【うーん、そうね…】
【再会からだと、ちょっと長くなりそう。だから決着のクライマックス、私の一撃が貴女をかつてのアジトに叩き込むところ、あたりからどうかしら】
【必然的に、書き出しもこっちから、になるわね】
【……ええ、わかったわ】
【心に燻り続けていたのに見ないふりをしていたこの黒い焔を】
【燃え尽きるまでぶつけさせてもらうわ】
【自分の焔に焼かれるなんて、相応しい罰だわ】
【私も長くなると思っていたから】
【その場面から書き出しをお願いしていいかしら】
【でも思わぬ再会で貴女がどんな表情をするのか、いつか見てみたいわ♥】
【じゃあ、書き出してくから、少し待ってて】
【泣くに決まってるでしょ…………ずっとずっと、会いたかった人と、出会えたんだもの】
【そして、怒るわ。だって私の恋は、憎悪と溶けてくっついて、二度と元には戻らないんだから】
【ええ、待っているわ】
【くすっ、ふふふっ…】
【あ〜、スゴくいいわ♥…あの怯えて泣き叫ぶ表情も良かったけど、今の表情も…】
【踏みにじって、汚して壊した甲斐があるわ♡】
【貴女は私の最高の作品。だからきちんと仕上げてあげないと】
【私を壊せるのは貴女だけだと最初から判っていたのかもしれないわ♡】
（夜空に、まるで小型の太陽のような、炎の塊が生まれる）
（怒り、憎しみ、渇望、思慕…数えきれないほどの想いが溶け合った、それは混沌の、恋情の灼熱）
（普段はクリムゾンレッドのコスチュームは半ば光と炎そのものと化し、近づくだけで全てを焼き払い、目を晦ませるほど）
（ルビーハート・フレアフォーム、それはかつてヒュブリス首領と戦った時に、一度だけ変身した姿）
（しかし今、その身が放つ力は、かつてのそれをはるかに越えていた）
ーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
（咆哮が途切れる。だが声無き叫びは止まらない）
（炎は最早抗う力も心も無くしたラ・ルーナを直撃し、一つの流れ星になって、弾丸を越える速度で空を駆ける）
（凄まじい熱と轟音に、ラ・ルーナの意識が、ホワイトアウトして───）
……………ふーッ……ふーッ……っぐぅ…………ぅぅっ…！！
（──ラ・ルーナは、頬にあたる感触で、目を覚ました）
（生きている。気を失っていたのは、ほんの僅かな間の事だったようだ）
（見上げれば、大穴の空いた天井と、月と、馬乗りになったルビーハートの姿が見えた）
（砕けてはいるが、見覚えのある天井。そう、ここは確か、ヒュブリスの……）
あ゛ああッ……ふぐッ…う゛うううう………！！
（ぽたぽたと、頬に雫が落ちる。顔を覆いながらも、その指の間から、ルビーハートの涙が零れ落ちる）
（その手が、ラ・ルーナの襟元をつかむ。涙で濡れて、憎悪に歪んだ顔は、目を背けたくなるほど醜くて、目を奪われるほど美しかった）
………謝るなッ……！！謝ってももう……何もかも全部……遅いんだからッ……！！謝るなッ……！！
>>167
【お待たせ。こんな感じでどう？】
ううっ…
(意識を取り戻すと、全身の痛みと熱、そして軽く暖かな体重を感じた)
(コスチュームを捕まれ、引き上げられると、魔力で構築した生地が破れ、乳房が剥き出しとなる)
(汚れ傷つき、みっともない姿になりながら、かつての好敵手、そして償わなければならない罪を見上げる)
ごくり…♡
(再会したときは、ついにこの時が来てしまったという諦めと、贖罪の機会がきたことによる安心だった)
(ヒュブリスの一員だったころの力を使って目の前の戦士と闘ったときは無心、無我夢中。全てをぶつけるだけという、かつての対等な関係)
(あの力を叩き込まれたときは、清々しい、すべてが洗い流されていくような晴れ晴れとした気持ち)
(だったというのに)
早く…殺しなさい…、今の貴女なら本望だわ…♡
(ああ…♡ずっと心残りだった彼女、その彼女に撒いた種がここまで大きく育ち、雁字搦めにしていたなんて)
今なら簡単よ…
(心に燻っていた焔が燃え拡がっていくのを感じる、熱い血が下腹部へと集まっていく)
それとも…ただ、殺すだけじゃ足りないのかしら
(唇を舌で濡らして彼女、ピュアハーツのルビーハートを見上げる、抑えきれない興奮のせいで下腹部の紋章は濃く赤黒く染まっていた)
私のことをどうしたいの？
【では私はこのようにしてみるわね】
【その書き方、進めやすくてありがたかったわ】
【拘束した後、鞭で背中から尻まで打ち、白い肌を染めたいと思っているのだけどそういうのは苦手じゃないかしら？】
っ………………。
何言ってるのよ、ただで殺して貰えると思ってるの………？
（ぎり、ッと奥歯をかみしめる。涙を拭う）
（その目は狂気にも似た光を宿して、ラ・ルーナを射竦めた）
私の事を、滅茶苦茶にして。恥ずかしくて、いけないことだと思ってたことが、どれだけ気持ちいいことなのか、私に教えた時みたいに。
闇の力を注ぎ込んで、もう一度ブラッドルビーに生まれ変らせて。貴女をお姉さまと呼び慕う、忠実な下僕で、可愛いペットで、ザーメントイレ代わりの妹分に。
私の、この怒りと憎しみが、限界を越えるまで犯すの。その全部を飲み込んで、私は貴女を裁いてあげる。断罪してあげる。罰を下してあげる。
（ラ・ルーナの上から退くと、プリーツスカートを捲り、下着を晒して……ゆっくりとそれを、見せつけるようにして脱ぎ捨て）
（魔女の手を取り、コスチュームの胸元に飾られた、ピュアハーツたちの力の源…ルビーの場合は、その名の通りの、真紅のルビーに触れさせる）
（先ほどの、暴力的なまでの力はもう、感じない…ラ・ルーナ得意の、封印の鎖をかければ、簡単に無力化できるだろう）
貴女の事、愛してる。殺してあげる。だから、本気で愛(ころ)されたいなら、本気で私を壊（あい）しなさい。ラ・ルーナ。
（淡々と告げるその姿は、ぞっとするほどの威厳と畏怖に満ちていた）
（かつて仕えた首領など、まるでただの我儘な子供に思えるほどに）
（赤いグローブに包まれた手が、ラ・ルーナの頬を撫で、顎に指をかけ、そして……）
……………………ん…………。
（月の魔女に、赤い魔王からの接吻が、贈られた。片時も、瞬きすらすることなく……その目を、見つめ続けながら）
【特にNGはないわね。鞭打ちも拘束も、首輪も目隠しも、ピアッシングもクスリも、なんでもOKよ】
(ただ洗脳するだけならば、あそこまでする必要はなかった)
(ルビーハートのことを犯し、汚し、仕込んだのはただ彼女が美しく清らかだったから)
(苦痛と快楽により泣いて懇願させた言葉が)
(ルビーハートのままの彼女の口から出る姿に言いようもなく興奮してしまう)
あのときは、卑怯だったわね
ルビーハート、いえ安城蒔苗としての心を一時的に封印していた
浅ましくペニスを求めていた自分を遠くで眺めていたような光景だったでしょう♡
それでも貴女には十分過ぎる刺激だったようだけれど
(自らショーツを脱ぎ捨てる姿を眺め、導かれるままにルビーを撫でる)
(愛撫するように指を滑らせて形を味わう、それを構成している純粋なエネルギーを指で味わう)
これからは……直接 貴女の身と心を犯(あい)してあげる♡
(その瞳に射られながら、命じられた言葉には抗えない強制力があった)
(そして…)
(あぁ♡このひとにコワされたい♡)
(という想いが体を貫く、面積の小さなショーツが濡れてしまう)
(頬を撫でられるとくすぐったく目を細めて、顎を持ち上げられると期待に瞳を潤ませる)
んっ…ちゅ♡、んっ…
(唇を重ねる、この形、柔らかさ、温度、前回の接吻がまるで昨日のことのよう)
(顔の角度を変え、唇をより密着させて触れあわせ、吸う)
(上唇を食み、吸い、舐めて音をたてる)
(濡れた舌を差し入れて、ルビーハートの舌へと絡める)
(首に腕を回して抱き寄せ、唾液を流し込みながら上顎を擦る)
(ルビーを撫でる指先に魔力を込め、ルビーハートとしての力を封印する)
(と同時に、彼女の分身であるこの宝石に魔力で干渉し、指先でくすぐる愛撫を行い、全ての肌を撫でるような感覚を彼女に与える)
(呼吸するのも忘れ、舌をただ絡め、歯を舌でなぞり、彼女に唾液を注ぎ、彼女の口で混ざったふたりの唾液を啜ると飲み込む)
【ピアッシング大丈夫なのね、わかったわ】
【それならブラッドルビーのときには乳首とラビアに取り付けたいわね】
【クスリはあまり趣味じゃないわ、脳みその中の化学反応じゃなくて貴女の意思で堕ちてほしいわ】
【他に好みの趣向があったら応じてあげたいけれど何かあるかしら？】
ええ、まるで…そう、夢でも見ているみたいだったわ。
覚める事の無い夢、覚めて欲しくないとさえ、思った夢……ん…ッ…………。
（「あのままでも良かった」……仲間にすら、打ち明ける事は無かった夢）
（けれど夢は終わり、そして自ら全てに幕を引いた。その日から始まったのは、平穏な日々でなく、夜ごと己を苛む渇望）
（胸のルビーは、魔法少女にとっての第二の心臓。魂の発露）
（ラ・ルーナの指先を、骨まで焦がしそうなほどの暗い熱が炙る）
……ちゅ…ちゅ、ッ……はぁ………ちゅ、ッ………。
（甦る記憶…否、忘れたことなどなかった記憶）
（柔ららな唇。まだ子供だった自分は、この「大人のキス」で、心を奪われたのだ）
（お互いわずかに身じろぎし、角度を、体の位置を微調整して、唇を啄む）
（……あの時よりも、背は随分伸びた。今ではラ・ルーナとさほど変わらない）
（腰に腕を回し、抱き合い、舌を結び合う）
（蜜のように甘い唾液を、媚薬のように交換し合う）
はぁ……あッ…………ああ…………ラ・ルーナ………。
（ルビーが煌めく。魔力で編まれた鎖が一瞬顕現し、封印の完了を呆気なく告げる）
（魔女の指が魔力を灯し、宝石を撫でると、全身の神経をくすぐられるような官能が、胸から広がっていく）
（何時しか二人は、ラ・ルーナの膝の上に、ルビーハートが向かい合う形で座っていた）
（胸のサイズも、ずっとずっと、成長した。それこそラ・ルーナに負けないほどに）
（柔らかな膨らみが、魔女の手を挟んで、互いを圧し潰し合うと、鼓動までもが重なり合うようで）
（肌はじっとりと汗ばみ、二人の体臭が混じりあい、極上の香水になって漂った）
>>174
【確かに、それもそうね、あくまで私の意思でないと意味が無いわ】
【犯す時に、今のままの私のほうがいい？貴女の魔力で肉体年齢を当時まで引き下げられたりとかも考えたんだけど】
【私としては完全に当時のリフレインって言うのもゾクゾクくるし、今の体型だとコスチュームがピチピチになる（なってる）のをからかわれながら犯されるのも悪くないのよね】
っは♡あっ♡ちゅぅん♡
(腰の上に跨がったルビーハートを抱き寄せ、腰を更に密着させるように導き、舌を絡ませるキスを続ける)
(舌と舌を結びあう感触に私も震える)
はぁ、はぁ、ルビーハート…
(長いキスを交わした後、口を離してお互いを見つめあう)
(深紅のルビーを指先で撫でながら、私の乳房を彼女の乳房へ押し当てる)
(魔力で僅かに操作し、両方の乳房を露出させて柔らかく彼女の乳房へとあてがう)
随分と、んっ、豊満になったわね…
私のよりも大きいんじゃないかしら…
(形は完全に彼女のほうがよく、私のそれはスライムのように形を変えて揺れていた)
(私の乳首は大きめで乳輪との境目が明確でないパフィーニップル)
んっ♡
(その先から、白濁したミルクが滲みて乳房を濡らしながら垂れていく)
(甘ったるい薫りがそこから立ち上っていく)
さぁ、舐めて、吸いなさい
(首に回していた手を下へとおろしていき、背中を撫でてルビーハートの尻を撫でる)
(尻肉に指を埋めて、摘まんで、ぴしゃり♡と音を立てて叩く)
(指を谷間に滑り込ませ、まずは彼女の肛門へと中指を挿入して、中で指を曲げ腸壁を擦ってやる)
すんなり入るわね、最後に抱いてやったときより緩いんじゃないかしら
自分でしていたのかしら？
(指を引き抜くとまた尻を叩き、次は指の根本まで捩じ込む)
【年齢を下げるのはいいわね】
【…すこし思い付いたことがあるから、当時の貴女を犯すシチュ、使わせてもらうわね】
余計なお世話ね……。
7年近く経って居るのよ……成長だってするわ。
（コスチュームの胸元を引き下げる）
（サイズ的には見劣りしないものの、ルビーハートの乳首は上向きで、初々しい桜色）
（汗でしっとり潤む肌が、直に触れ合い、吸い付き合う）
……ん…ちゅ、ッ………ちゅぱ…んむ……ぅン…。
（ラ・ルーナの命令口調の言葉に、ぶるッ…と身体を震わせると）
（身体をずらし、胸元に頬を寄せ、母に甘える子のようにすり寄りながら、言われるままに、乳首を含む）
（甘い味と香りに、目を細める。尻を叩かれ、指を埋められるとると、びくんッと身体を振るわせた）
う、るさい……貴女には、関係ない、でしょう…………ちゅぱ…ちゅぅぅ……ンむぅ……。
（尻穴を穿られると、少しずつ腰が浮いてくる）
（大して慣らしもしていないのにあっさり指を飲み込み痛がる様も無い。口よりも何よりも、尻穴がその指摘が事実であると答えていた）
（熱く蕩ける腸壁が指を包み、温める。肛門が絞るように指に食いつき、甘噛みする）
（尻穴に呼応するように秘所も潤み、大き目の淫核が愛液を纏って、肉色のルビーのように照り光った）
【楽しみにしてるわ】
ふふ、気持ちいいでしょう
(尻の穴をかき回し、わざと音を立てながら出し入れを行う)
貴女のケツマンコ、気持ち良かったわよ
(誉めながら、指を曲げて膣を裏から擦りあげる)
(彼女が濡れて発情しているように)
(私も欲望が押さえきれず、陰核を変質させたペニスが生えて隆起し、ショーツからはみ出すとルビーハートの柔らかな腹に押し付ける)
(彼女を抱き寄せて脚を開かせて腰を密着させると、割れ目と竿が密着し)
(肉豆の尖りが竿に擦れるのを感じて、腰を揺らして私からも竿を擦り付ける)
(興奮するのにあわせて、ルビーハートの舌へと垂らすミルクの量もふえ、吸わせていない乳房が濡れていく)
(封印して耐久力も只の布と変わらなくなったルビーハートのコスチュームを破ると、成長した乳房を鷲掴みにして、私の乳房を拭かせる)
(ミルクが粘性を持ち、ぬるぬるとこすれながら乳首と乳首が擦れあう)
そろそろ、ペニスとザーメンが欲しくなってきたでしょう？
(尻穴から指を引き抜いて尻を撫でて陰裂の周りをなぞり)
仰向けに寝て脚を拡げて、おねだりしてもらえるかしら
(ルビーハートへ与えているミルクは口の中で粘り気を増し、蜂蜜よりも甘くなり舌に絡んでいた)
ああうッ…いやぁ……ッ…！！
（羞恥に肌が赤く染まる。汗の玉が、ぷつぷつと浮かび上がる）
（しかし尻穴は腸液を垂らし、ニチャニチャと卑猥な音を立てて、ラ・ルーナの指にしゃぶりついた）
（魔女の妖根に跨らされ、秘所に熱く脈打つ竿が食い込み、赤黒く充血する鏃のような先端が、淫核を捏ねる）
（汗に、雌と、雄の、生臭い体液の臭いが混じり始めた）
ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ……んぐ、んく、んん…ぅ……。
（口内に、甘いミルクの味が広がる。乳房に寄せた頬も、ミルクで濡れる）
（乳首と乳首が擦れ合い、ねっとりと、白い乳蜜が乳房の間で糸を引いた）
…………ふーッ……ふぅぅ……はぁぁぁ………んく、ッ……。
（指を引き抜かれると、軽く背を反らして喘ぐ。どちらの穴ももう、準備万端、整えられていた）
（喉に絡む乳蜜を飲み下しながら、言われるままに仰向けになり、膝裏を抱えて脚を開く）
……ラ・ルーナ……………お願、い………ずっと貴女を待っていた、ここに……ルビーハートのオマンコに…。
……………帰って、きて…………。
(自ら脚を開きねだる姿を見下ろして、舌なめずりをしながら、ショーツからはみ出したペニスを扱きあげてみせる)
(今からこれで犯すと見せ付けるために剥きあげ、亀頭の形と括れ、先から滲む汁を晒した)
(足の間に体を入れて、床に手をついてルビーハートの体に影を落とすように覆い被さると)
(ペニスの先端で膣口を探り当てると、腰をゆっくりと落としていく)
(膣壁を亀頭で擦りながら奥までねじ込み、子宮口を弾いて子宮を下から突き上げる)
んっ…いいわ、スゴく♡
(腰を小刻みに揺らしてぐちゅぐちゅとペニスで膣をかき回し、形がフィットする位置を探り、一番あう位置で腰を止める)
(上体をルビーハートに倒し、体重をかけると乳房と乳房が密着しあい、首筋に顔を乗せて)
ふふっ、「好きよ」「愛してる」
(耳もとでルビーハートに囁いてやる)
(重なりあっている私たちのすぐ隣に幻想が浮かび上がる)
(同じような姿勢で絡み合うふたりの姿)
(私の下のルビーハートが自ら体を差し出しているのとは対照的に)
(となりの幻想の少女は、エネルギーでてきた鎖で手足を床に縛り付けられ、潰れた蛙のような姿勢を強制されながら)
(膣にペニスを捩じ込まれて強姦されていた)
「本当にバージンだったのね」
(結合部から血が出ているのにも関わらず、覆い被さる女の腰は止まらない)
「これがセックスよ、ふふっ、これからの人生でいつもこの瞬間を思い出すの」
(組伏せられているのは、絶望の表情を浮かべている、少女だったあの時のルビーハート)
「好きよ」「愛してるわ…」「言われる度に今のことを思い出しなさい」
(腰の動きが激しくなり、少女のルビーハートを打ち付ける)
「貴女についてるマンコは、好きな人と愛を確かめる前に、私のペニスを擦りあげて気持ちよくしているわよ♡」
「くくっ、「おめでとう」」
いい眺めでしょう？私と貴女の初めてよ
(腰を動かし、膣をペニスで掻き回す)
あの時どんなふうにされてたか自分で見ながらイキなさい
この時を何度も思い出しながらマスターベーションをしていたのでしょう？
(幻想と同じリズムで腰を叩きつけ始める)
あ…………。
（ラ・ルーナの言葉に、広げた脚の間、息づく桃色の割れ目が濃い蜜を零す）
（視界が歪む、記憶を遡る…それはまるで、あの時のような）
（艶美に微笑みながら舌なめずりをして、妖根を扱く魔女の姿に見惚れながら組み敷かれ、そして…）
っ…は………ああああああ…………っ………！！
（楚々とした秘裂を妖根が探り、くつろげると、慣れた腰使いで一息に子宮を小突き上げられた）
（息がつまり、目を見開き、背筋を反らしてか細い悲鳴を上げる……）
（…かつての未成熟な幼膣のような、背徳的なまでの狭さこそ無いものの、以前は受け入れきることなど到底できなかったサイズのものを、付け根まで飲み込んで）
（はちきれんばかりに勃起し、脈打つそれの全てを、じっくりと味わわされた）
（尻穴以上に中は熱く、久しぶりの蹂躙者の帰還に、屈従の記憶を呼び覚まされたそこは、おずおずと絡みつき、締め付けて来る…）
ひ、うッ…………。
（「好きよ」「愛してる」……それはラ・ルーナに掛けられた、魔法の、或いは呪いの言葉）
「やああッ…！何、何なのっ………何なの、これえっ！？」
「知らない、知らないっ………こんなの知らないっ！？ああ……はぁああ……んんぅ…！！」
「ひぃ、ンっ………ラ・ルーナ……ああああっ……！！」
（見間違えも聞き違えもしようがない……過去の、己自身）
（後ろから圧し掛かられるようにして腰を叩きつけられ、無様に、無力に、犯される自分）
（いや、違う…………）
「はぁ、はぁ………ああぅ…んんぅ……！！」
はぁ、はぁ………ああぅ…んんぅ……！！
（過去と未来の声が、次第にハーモニーを奏で合う）
（感じていた。処女だったのに。ラ・ルーナが何かしたわけじゃない。ただラ・ルーナは犯しただけだ）
（弄ぶだめだけに犯されたのに、少女は最初は戸惑い、そしてやがて歓喜の声をあげたのだ）
「はぁ……んんぅ…くぅんッ……はぁ…あぁうっ…………！」
はぁ……んんぅ…くぅんッ……はぁ…あぁうっ…………！
（過去と今を、同時に犯される。同じリズムで犯され、同じタイミングで昇り詰めていく）
（幼膣が妖根を痛いほど食い締める。赤いニーハイブーツが、魔女の腰をがっちり挟み込む）
「イク、イク、イク、イク、ラ・ルーナ……！！イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅっ！！」
イク、イク、イク、イク、ラ・ルーナ……！！イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅっ！！
（過去の自分が、叫びながら、目を見開く……その幻想に、愛しそうに手を伸ばしながら、絶頂のデュエットを歌い上げる）
「「はあああああああっ……ラ・ルーナ……好き、愛、してるぅぅぅぅぅぅぅ……っ！！」」
はぁ♡はぁ♡はぁっ♡
(普通の人間であれば容易に壊れてしまうほどの力でねじ伏せながら、膣にペニスを先から根本まで長いストロークでピストンしていく)
さぁ、イキなさい、好きなだけイクのよ、ルビーハートっ
(ズブッズブッと音を立てながら、絶頂が近くなってくるとより奥を攻め立て、子宮をペニスで押し上げる)
私も、好きよ、あい、してるっ♡
(脚の絡み付きに導かれるまま奥まで捩じ込み)
(私の絶頂と共に子宮口とキスをした鈴口からザーメンが吹き出す)
ちゅ、んん…♡
(唇を奪い、4つの乳房を密着させか)
(唾液を注ぎ、ミルクで乳首を絡めあいながら、子宮に白濁した精液が注ぎ込まれる)
(ペニスが脈打ち精子を押し出して、腰を揺らして吐息が漏れ、絡めあう舌も震える)
ふふっ
(射精してもまだ固さを失わないペニスを膣から引き抜いて、体を離す)
どれだけ鞭を打ち痛め付けても仲間たち、ダイアハートやサファイアハートのことを何と言わなかったというのに
(精子とルビーハートに膣液で濡れた反り返るペニスを見せ付け)
これ欲しさに何もかも話すようになったのはとても良かったわ♡
(ぴくりとペニスがはね、残り汁が鈴口から垂れて床を濡らす)
(幻想の中の少女ルビーハートがペニスにつられてふらふらと歩きだし)
(汚れたペニスにしゃぶりつく)
(上目遣いで期待しながらペニスを口で掃除する姿を今のルビーハートに見せ)
貴女はいつもこんな顔をしていたわ、よく見ておきなさい
それともこのコの代わりに今すぐ嘗めたかったのかしら
(上手くできてるわ、とばかりに少女の頭を撫でる)
次は後ろからよ、早くしなさい
(次の体位を命令した)
ちゅ……ン、んむぅ………んん…………ッ…。
（首に腕を、腰に足を。そして舌には舌を）
（がっちりと、千年来の恋人同士のように抱擁し合い、己の身体の一番奥の奥で、魔女の精汁を受け止める）
（願い焦がれた熱と重さに、子宮が泣いた。ずくん、ずくんと下腹部が疼く……）
（四つの乳房が卑猥に潰れ、鼓動までも重ねながら）
（ルビーハートの淫穴は、ラ・ルーナの妖根の形を、先端から付け根まで記憶した）
（射精はたっぷり、3分はしていただろう）
（けれど放ち終えても、一つになったシルエットは、暫くの間そのままで………）
っ…………あ……は、ぁ……………。
（ラ・ルーナの分身を、掴んで離そうとしない淫穴から苦労して引き抜きながら、未だ萎える事の無い妖根を見せつける）
（そうだ。どんな拷問にも耐えた。けれど、快感には耐えれなかった）
（しゃぶりつき、媚び、尻を振り、甘え、ラ・ルーナ「お姉さま」と呼びさえしたのだ）
（腰に力が入らない。それでも四つん這いになって、ラ・ルーナに尻を向ける………ふと、床に垂れた精汁の残滓が目に入った）
（何の迷いも躊躇いもなかった。顔を寄せ、舌を伸ばして………）
…………ちゅ……れろ………れろ、ぺちゃ………ッ………。
口が寂しくなってしまったのかしら
浅ましいわね
(床を啜りながら尻をつきだすルビーハートをなじる)
(後ろから近付き、成長した尻肉を揉み、腰を掴む)
(ペニスを握ると、先程まで繋がりたっぷりとザーメンを注ぎこんだ膣口へ亀頭を密着させて)
(ゆっくりと腰をつきだして咥え込ませていく)
(反り返る形にそうように形を変えた膣に、逆の形のペニスが侵入していく)
(背中側の粘膜を擦りながら、前からよりも更に奥へとペニスは入り込み、子宮を上から押し込む)
あぁ、気持ちいいわ♡
(今度は膣が馴染むのを待たず、腰を前後に動かしてピストン)
(腰が尻肉を叩き、パンパンと音をたてる)
んっ♡、はぁ♡、ふぅっ♡
(エネルギーのハーネスを両手首へと走らせて、後ろ手に縛り上げる)
(それと私の手を手綱のように繋げながら、引っ張りあげて腰をつきだす)
(自由を奪いながら、膣をゴリゴリと擦りあげていく)
(ルビーハートと絶頂が近くなってくると、唐突に手を緩め、ピストンを止めてしまう)
続きが欲しいのかしら？
なら自分で動きなさい
(軽く腰を揺すり、期待に膣がひくつくと腰を戻してしまう)
ふあ、ッ…………。
（尻も随分大きくなった）
（ラ・ルーナの両の手に収まるほどの小ぶりな尻は、熟した水蜜桃になり、鷲掴みにしても肉が余るほど）
（興奮で汗ばんだ尻はしっとりして、食い込ませた指を押し返すほどの弾力もあった）
（きゅっと窄まった尻穴が、前ばかりずるい、とでも言いたげにひくつくのがよく見える…）
ん、っ………く……はぁぁぁ………ン、っ………！
（腹側に矯正された淫穴が、逆側に矯正されていく）
（最初からピストンはトップスピード。荒々しい腰使いは、そして後ろから貫かれるシチュエーションは、まさに過去の幻影の繰り返し）
（けれどもむしろ、先の探る様なねちっこい突き込みより、馴染むのを無視しての乱暴なセックスのほうが、粘膜の食いつきはいいくらいだった）
（リズミカルで小気味よい、肉と肉のぶつかり合い弾け合う音と、粘膜と粘膜が絡み合い、捏ねられる音が重なり合う）
くふぅんッ……はぁ…はぁ……あっあっあっあンっ……！！
（両腕が拘束され、さらにラ・ルーナに手綱のようにされながら、ピストンが加速した）
（必然、胸を突き出すようなポーズになり、美爆乳が激しく揺れ動く………が）
はぁ……んぅ……はぁ、はぁ……はッ、はッ、はッ、はッ、ふッ、んッ、はぁッ、あッ……！！
（不意に、ピストンが止まった。熱に浮かされたような、ルビーハートの目が、肩越しにラ・ルーナを一瞥して……）
（床に額を付けると、両脚を開いて膝をつき、身体の安定を確保して、狂ったように腰を振り始める）
（身体の自由が利かない分、動きは雑ではあった。が、それ故に、ラ・ルーナの思いもしない動きを見せることもあった）
はぁ、はぁ、はぁああ、んッ……ラ・ルーナ、お姉、さま……お姉さま…………ラ・ルーナ、おねえ、さま、ぁ……っ！！
(目があった瞬間、膣の中でペニスが震え思わず先走りを粘膜へとまぶしてしまう)
くすっ、ふふっ、まったく…んっ♡
(惨めすぎる格好をしながら、いった通り腰を振るルビーハートの姿を見下ろしながら鼻で笑う)
(弾力のある尻が腰を叩き、反り返ったペニスを膣が角度を変えて何度もしゃぶりつく)
私と魔力を分けた姉妹になるということは、もうセックスはできないということよ
(これもまた当時の言葉の再現)
(あの時は、ルビーハートの処女を奪ったレイプから数週間犯し続け体を開発してやる必要があった)
(しかしそれは今は必要ない)
(目の前で揺れる尻肉を叩き、ペニスを咥えるために形を変える膣口を眺め)
ワギナは私のペニスを磨くための肉布、子宮はただのザーメントイレ
こっちの穴はゴミ箱になるのよ
それでも、私の為に産まれてくる、私だけの妹になりたいというの？
これから、私に全身全霊を捧げる妹になると誓えるのかしらっ！
はぁっ、はぅンっ、はぁ、はぁ……あっ、あん、はあ…ンっ…！！
（髪を振り乱し、汗の雫を飛ばしながら、尻を突き出し、腰をくねらせる）
（解っている。忘れる筈もない。今までの全ては、過去のあの時の繰り返し、なのだから）
できな、い……………お姉さま、と…もう、出来な…い………ああ…ああああ……あ……あ……！！
（腰を叩きつけながら、尻を打たれながら、絞り出すように、絶望に呻く）
（こんなに尽くせるのに。何でも言う事聞くのに。この先の全てもこれまでの全ても差し出せるのに）
（なのに……一番欲しいものを貰えない、なんて）
（しかし……）
…………！！
な………なりたい……！お姉さまに！何もかも捧げるわ！お姉さまのための、お姉さまだけの妹に！！
ルビーハートを、永遠の、お姉さま専用のザーメン排泄孔にして……！！それが私の、この胸のルビーに望んだ、唯一の願いよ…！！
（…封印されたはずの、胸のルビーが、黒い魔力を放つ。それはピュアハーツの力の源が、願いが、闇と欲望にとらわれる兆し）
（闇色の炎が、ごう、と燃え上がる。かつての火ではない濃さと強さで。闇の炎は、コスチュームを猛烈な勢いで浸食していく…）
(ルビーハートの腰の動きに合わせて最初よりも激しく突き入れる)
私のペニスを磨いて、ザーメンを捨てられるために産まれてきた、私の妹に成りなさいっ
(膣の中で魔力を解放し、一段大きさと固さを増したペニスを掻き回す)
(粘膜と粘膜が接触している部分から魔力が繋がり、胸のルビーと私の体が直接繋がっていく)
くうっっ♡
(尻肉を強く鷲掴みにして、指の間から肉を溢れさせる)
(そこからも魔力を注ぎ、ルビーからの魔力と繋がり、体の中へと吸収する)
(真っ白な背中いっぱいに刻まれていく紋章は、征服したことを示すシンボルの魔方陣)
はぁ♡、っ！♡
(ペニスを奥まで突き立てると、膣の奥で射精してやり子宮にザーメンを注ぐ)
(そこをザーメンに犯される感触を味わわせながら、下腹部に魔力で紋章を刻む)
(私の下腹部にあるそれとお揃いのものがヘソの下に浮かび上がっていく)
(陰核は尿口とともに隆起していき、人差し指ほどのペニスを整形する)
お前は今から私の妹、ブラッドルビーよ…っ！
(手首を拘束していたエネルギーハーネスを解放してやる)
(そして、繋がったまま背中にもたれかかり、乳房で背中を舐める)
(優しく抱きしめ、深紅のルビーを撫でて全てが書き変えられていくのを全身で感じていく)
あっ、あ、あ、あ……ッ…！！
繋がる、繋がってる！私と、お姉さまが、胸のルビーが、繋げて、くれれてる……っ！！！
（魔力の回線が繋がり、闇と月の力が、炎のルビーの注ぎ込まれる。封印の鎖が、はじけ飛ぶ）
（真紅のきらめきは赤黒く濁り、燃え盛る黒い炎がコスチュームを焼き尽くす）
（晒される素肌。その背中に描かれる、隷属と征服の魔法陣）
（凄まじい快感が、ラ・ルーナにも流れ込む……）
ああああっ、イク、イクイクイクイク、ラ・ルーナ、お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（尻肉を鷲掴みにして、腰を突き立てると、微かな抵抗と共に、子宮口を貫く感触がした）
（以前は果たすことのできなかった、最深奥での結合）
（子宮が軽く膨れあがるほどの精汁で満たされ、下腹部に、揃いの紋様がくっきりと刻印される…より濃く、より鮮やかに）
（淫核は隆起して、先端まで包皮に包まれた、花のつぼみのような、未成熟の肉茎へと生まれ変わって）
（燃え尽きたコスチュームの代わりに、黒い炎が体中を包む）
（そしてそれが身体に吸い込まれるように消えた時、その身は、赤黒い襟に黒くぴっちりした、セーラー服に似たコスチュームに包まれていた）
（あちこちに深紅の宝石がはめ込まれ、背中からは小ぶりな、蝙蝠を思わせる羽根が生えている……）
……はあ……あ……………お姉……さま………………。
（ヒュブリスの新幹部にして、ラ・ルーナの魂の妹……獄炎のブラッドルビー、再臨）
（魔力を介して姉妹となった二人の性器は、一組の鋳型のように、襞の一枚一枚までもがぴたりとかみ合った）
（未成熟ゆえ、挿入しきれなかった過去とは違う。完全なる、互いが互いにとっての、唯一無二となったのだ）
（抱き締める手に手を重ね、そっと首をひねり、キスをする……）
まだ……排泄し足りないんじゃないの………？クス……………。
ふーっ♡、フーッ♡っ♡
(腰が溶けるような快感が広がり、快楽に任せて目の前の女だった肉体の膣、子宮へとザーメンを掃き捨てていった)
あぁ…ブラッドルビー…
(愛おしそうに名前を呼び、髪を撫でて背中の紋章を撫で、翼を撫でる)
(結合部は呼吸の僅かな震えでも伝えあい、粘膜が擦れあうのがわかる)
ちゅ、ん…くちゅ…♡
(ブラッドルビーの舌にも下腹部と同じ紋章を刻み、それは私の舌とお揃いの大きさ)
よくわかっているわね、流石は私の妹、あ、ん動くわ…っ
(腰を引き抜くと、絡み付くような膣とヒダがペニスを擦る)
うぅっ…すごい、いいわ…ぁ♡
(余りの快感に激しく腰を打ち付けることなどできない)
(ペニスを包み、形を変えて吸い付く膣をゆっくりと味わっていく)
ブラッドルビー、好きよ、愛しているわ
(ペニスを咥え込んでいる膣口の上でひくついている肛門に指を根本まで捩じ込むと指を曲げて腸壁を擦る)
(肉壁越しにさえ、膣に包まれたペニスの形と動きがよく解る)
(カリがくると指を押し込み、膣壁と腸壁を挟んで擦りあげて)
(腕を回して未熟なペニスを指先で摘まむと、包皮に包まれた亀頭を揉んで刺激してやり)
(背中は乳房をあてこすり、紋章を魔力の籠ったミルクで濡らしてやる)
あぁ、また、排泄(で)るわ…っ！♡
(妹の肉布で磨かれたペニスは、再度ザーメントイレ目掛けて吐き出した)
【ブラッドルビーになってしまったわね】
【これからが楽しみなところだけれど、時間はどうかしら？】
【私はそろそろ時間で、貴女のにロールは返せそうにないわ、待つことはできるけれど…】
【次に会えそうなのはいつかしら？】
【私は、土曜日の13〜17時、日曜日の13〜 の時間が大丈夫よ】
【それと…これからのことだけど、連休が開けてからも、土日の昼〜夜で会うことはできるかしら？】
【お疲れ様、お姉さま。ええ……そうよ、今の私はブラッドルビー】
【でもこれは終わりじゃない。言うなれば、そうね…蛹、ね】
【お姉さまが私を壊（あい）せば壊（あい）するほどに、私の中にはドス黒い炎が溜まっていく】
【それが臨界点を越えた時が、お姉さまの罪の、清算の時よ】
【私もそろそろ限界ね。お昼からずっとだったし…】
【本当にお疲れ様。ありがとう、お姉さま】
【なら、土曜日の13時で】
【連休明けは…土曜日は正直不定だけど、日曜は空いてるわ。ただ、土曜日が来れない日は、日曜日も難しい、って感じね】
【これ、結構体力消耗するのよね……………だから土曜が休みじゃない週の日曜にするのは、正直ちょっとキツい感じ】
【あぁ…♡楽しみだわ】
【早く私を…して♡だから沢山…してあげる】
【本当にお疲れ様】
【時間を忘れてしてしまったわ、相性がいいというのはこういうことかしら】
【次は4日の土曜日の昼からね】
【成熟した肉体のブラッドルビー…手加減はもう不要ね】
【連休以降の予定も教えてくれてあひがとう】
【平日の夜というのも消化不良と欲求不満になりそうね…】
【ここまで良いと、どんどんと貴女のことを犯したくなるから】
【それとも、ブラッドルビーとなった貴女となら、1プレイごとでも区切りがよくなるかしら】
【今日のこのプレイは細切れにできない、したくない場面だったから…そのせいで疲れさせてしまったけれど、貴女も心地よい疲労感なら嬉しいわ】
【無理はしてほしくないから、余裕のある土曜日がわかったら教えて欲しいわ】
【そうね……従属させるのもいいかと思ったけど、犯しながら焼き尽くしてしまうのもいいかも知れないわね】
【言ったでしょ？殺したいほど、愛してるの。本気よ？】
【それに、お姉さまの「種」はもう、私の中にある……この手で殺めたお姉さまを、「娘」として産み直すなんて結末も、面白いんじゃないかしら？】
【お姉さまも満足してくれみたいね。その言葉だけで、疲れも癒される気分よ】
【さしずめ完全体ブラッドルビーってところね。だからまだ手加減してた、せざるを得なかった7年前には出来なかったことも、たくさんしていいのよ？】
【魔力で分身を作って、二人がかりで犯すとか、もう一本生やして、前後同時に犯すとか…】
【私としてもブラッドルビーモードでしばらく続けて見るのもいいと思っていたし、一度の逢瀬で１プレイ、を目安に何度かしてもいいかも】
【ともかく、今度の土曜日はよっぽど大丈夫】
【もしダメでも、日曜日に振り替える事はできるはずだから、その時は早めに連絡するわね】
【…素敵…っ♡】
【それでこそ私の妹だわ】
【そのときは手足をもいで芋虫のように惨めにして尊厳を奪い尽くしてから魂を抜き取って】
【死んでからも…され続けるなんて最高だわ】
【休憩を挟みたくないくらい、貴女との時間は充実していたわ】
【ええ、それはしっかりと楽しませてもらうわ】
【どうしてあげるのがいいか考えておくわ】
【妹をこれからじっくりと可愛がって…愛(こわ)しきってあげるわ、スパンは流れとお互いの都合を見ながら決めていきましょう】
【では次回は土曜日の13時ね】
【今日はお疲れ様、おやすみなさい】
【土壇場で寝落ちしちゃうんだからカッコつかないわね…はぁ…】
【解ったわ、愛しいお姉さま】
【手足をもいで、光と炎の魔力の篭った精液で子宮を焼いて、魂を心臓ごと抉り出して食いつくしてあげる】
【からっぽの死体は身体だけ永久に生かして、便器代わりのゾンビにしていいわよね？】
【楽しみにしてるわ。遅くまでありがとう、お姉さま】
【お休みなさい。スレを返すわね】
なんと言うか親友から恋人に格上げなんだね、さすがの私もびっくりだよ。
それにしても恋人か…えへへ、いざそういう関係になってみるとなんか照れちゃうよね。
それでは理沙くん正直に白状したまえ、一線を越えていないとは言え私と現実世界で
普段どんな事までしちゃっているのかな？
私としては、キスしながら、その…お互い下着に手を入れて…位まではと思っていたり…
あとは時間や場所的な制約でそれ以上は出来ないままゲーム内でとか…
そ、そりゃあ手を繋いだり程度ならあれだけど、わたし的には一線こそ超えてなくてもそれなりにしちゃってる前提だから。
メイプル……、楓は嫌？
(と、少しずるい問いかけをしつつ)
うん、メタいけど本編では親友ではあってもそこまで百合百合な感じでもないしね。
ちょっと照れちゃうかも。
ええっと、考えてたのは楓とほとんど同じかな？
キスとか触りっことか……、な、舐めたりとか？
お互いの家に遊びに行ったときは軽めで、たま〜にホテルに行けたらもう少し過激、っていっても裸になって触り合うとか、そんな行為をしてたって感じっかな。
ゲーム内でもって考えてただけど、表サーバー（あえてこう言うね？）だとメイプルもサリーも注目度が高いからやりにくいかな〜って。
なので今回浦サーバー、もしくはアダルトモードでもっと過激なこととか本格的なことをしたいって提案するところから、かなあ。
私だって、もちろん理沙とならイヤじゃないよ、むしろ理沙となら…もうって、そういう感じで…いいよ
一応こうして現実社会で私たちのやっていた事のすり合わせもお互い掴めたと思うし
少し考えたけどあとは二人でもうそういうロールに二人ではいっちゃっていいんじゃないかな？
現実世界でいままで出来なかったもう一段階となると、もう挿入するしか無いって流れになるけど
基本私の方は残酷な事と私自信が生えちゃう事以外ゲーム内設定であればNGは無しだから
最初は痛いって聞いていたから私は手足だけ枷とか使ってもらって少し慣れるまで頑張ってみようかなと
ありがとう、それじゃあこのままの流れで始めちゃおうか。
といっても時間も時間だし、書き出しと、せいぜい返事をもらうくらいだろうけど。
うん、挿入、それを思ってたんだ。
現実世界だとどうしても及び腰になっちゃうけどゲームの中でならって感じで。
残酷な行為は私もNGだしそのへんは大丈夫かな。
痛みってキーワードでスパンキング？っていうのかな？それとか縄や拘束具でっていうのは考えてたけど。
あと楓が生やすのはNG、と……、それもOKだけど、道具を使ってもらうのは大丈夫？
その……、私の初ダメージは楓、メイプルにって思ってたから。
そうだね〜、本来のステータスを無視できるアイテムみたいなのがそれようにあってもおかしくないだろうし…
あと、メイプルに挿入するとき私は生やしちゃおうかなって思ってたんだけど、あまり好みじゃなかったら道具でも大丈夫だよ？
その辺の希望があったら教えてね。
それじゃあ導入を作ってみるから少し待っててね。
裏サーバーというかアダルトサーバーだと普段のレベルやスキル、ステイタスがオフになるとか
基本的に現実世界の体力とかじゃないと挿入自体が不可能になるからそれだけはNWQ無視というか
いっその事別のゲームにダイブしているという事でも私は納得するから。
（そのプレイヤーであるサリーこと白峯理沙は、親友からいつしか恋人となったメイプルこと本条楓ととある場所で待ち合わせをしていた）
（いつしか噂されるようになった裏サーバーで、である）
（裏サーバーはいわゆるアダルトモードのようなもので、全年齢向けであるNWOではできないような行動が可能となっている）
（その最たるものは性的な行為であり、一般のサーバーでは販売されていないようなグッズや専用の機能、特殊な店舗に特殊イベントまであるという）
（これまで現実世界で一線を超えない範囲で愛し合っていた二人だが、ゲームの世界でならばと思い立ち、楓に提案した理沙である）
（綿密な情報収集の結果アクセス方法を入手できらからなのであるが）
見た感じは、表のサーバーと変わらないけど……
（ログインポイントであたりを見回してもあまり普段と変わり映えしない）
（規制がかかっているわけでもないだろうが、さすがにここで性的行為に耽ろうという剛の者はまだいないのであろう）
さてと、かえ、じゃなかった、メイプルはっと。
（周りを見回し、メイプルの姿を探すサリーであった）
【そうだね、それは考えてたんだ〜、メイプルの処女膜を貫通するのに防御無効効果が必要って言うのも情緒がないし】
【逆にメイプルのアタックが低くて私の処女膜を破れないって言うのもね】
【裏サーバーではステータスもある程度弄れることにするのがいいかなって思ってた】
もちろん後で脱ぐんだけどそれでもサリーと私の記念すべき日だからこの位は…いいよね。
（サリーを驚かそうと早めに来て様子をうかがいながら後ろから声を掛ける）
サリーお待たせ、せっかくのデートだからそれなりにおしゃれして来たけど似合っているかな？
裏サーバー内で見た目の可愛い服が結構高くて散財しちゃった。
（白で統一感のあるワンピースは楓が最近手に入れたNWO内の鎧をモチーフにしている感がある）
今日ところはサリーにエスコートはお任せかな？
という訳でよろしくお願いします！
（これから二人でする事を考えると目を合わせにくくなんとなく照れ隠しに敬礼してみせる）
【ステイタスやレベルとかスキルは弄った上で一旦現実世界と同じになるでもいいけど】
【プレイに支障が出るVITとかそういうのは無しじゃないとやっぱり…ね。】
わ！
（ねっからのゲーマーであるサリーこと理沙であるが、この裏サーバーは目的が目的なだけにいつもと心持ちが違う）
（そのため背後からの声掛けにいつも以上に驚いてしまった）
うん、すっごく似合ってるよ♪
（ゲームの中ではほぼ見ることのないメイプルの私服姿）
（白いワンピースは朗らかで元気いっぱいなメイプルに清楚さというエッセンスを加えてくれて、サリーにとってはまさに眼福であった）
私の方はあまり変わり映えがしないかな。
（そういいつつ、サリーの方も、色合いこそ最近のイメージカラーと言える青で統一されているものの、白いボーダーの入った７分丈のシャツに白ドットのミニスカートと、普段と異なる装いっだった）
うん、こっちのサーバー、洋服とかもバリエーションが豊富だよね。
（表サーバーのようなモンスターとの戦闘が無い分、こういった日常系のアイテムに力を入れているようだ）
（メイプルの問いかけに対してはにんまりと笑って）
任せておいて、下調べは万全、といってもまあ行くところって選択肢がほとんどないんだけどね。
（メイプルの、おそらくは照れ隠しであろう敬礼に自分も敬礼を返して、笑顔を見せた）
場所は調べてあるし、予約もしてるんだけど、まずはお店を見てみようか。
（そう言いながらメイプルの手を取り、そのまま腕を組む）
（それから向かうのは裏サーバーならではの店、いわゆる大人のおもちゃ屋である）
（いきなりすぎるかとも思ったが、変に取り繕っても仕方が無い）
うっわ、すごいね。
（現実世界では年齢的な問題でこの手の店に入ったことは無い）
（店内に並ぶアダルトグッズに、連れてきたサリー自身が驚いてしまう）
何か使えそうなものがあったら買っていこうかなって思ってね。
目星はつけてるんだけど、メイプルも使いたいものがあったらここで買っていこうよ。
【STRが0なら私の好き放題にできそうだけどね♪】
【ステータスは常識の範囲内でお互い弄ってるって感じでいいかな】
【それと、そろそろ時間が厳しくなってきたから出だしで判断難しいと思うけど、楓が続けてもいいかなって思ってくれたのなら次回の約束をして今夜はこの辺までにしておきたいんだけど】
【私は明日、じゃないか、今日の、そうだな〜夜８時以降なら大丈夫。土曜も同じくらいからいけそう】
【おっと、ちょっと遅かったかな】
【もちろん望むところだから伝言板にも念のためメッセージ書き込んでおくね】
【一応今夜、金曜の夜８時からでってしておくけど、楓の都合もあるだろうから確認よろしく♪】
【私もログオフするね】
【この前は私のでラストだったので次は優馬さんですねお待ちしてます】
【何か今日追加でやってみたいことはあれば一緒にやっちゃいましょう♥】
うわ……想像させんなよ
元のお前は今みたいに良い匂いしないし、エロくないんだからさ
（相手の反撃にぶつくさと言いながら、バスルームに足を踏み込めば）
（そこは即席ソープ……というか、ソープ風でのおもてなし）
（年齢的に行ったことはないし、お互いあくまでノリと何となくと言う事は分かる……のだが）
（肉棒グッ―――♥とゆっくりと反り上がっていく分かりやすい反応に我ながら恥ずかしくなってしまう）
（目の前にいる相手は昔からの悪友で、ついこの間まで男だったのに）
（自分好みの顔で様付けされるだけで肉棒がどんどん膨らんでいくのを感じてしまう）
っ、そんなの決まってるだろ即尺……
な、この間欲しがってたゲーム貸してやるから、それとも学食、奢ってやろうか？
そういう声で言われるの、チンポがスゲー疼いて血が集まってさ…抜かないと
（もしかすれば、最初にハメた時よりも膨張しているかもしれない）
（小指の爪くらいはありそうな血管が相手の体に擦り付ける度ゴリゴリと音を立てて擦れる肉棒）
つーかさ、千里……その、後で俺もその…お前の、舐めたりとかして良いか？
（肉棒ズリズリ押し付けながら、視線は相手の胸と……それ以上に股間をガン見しているのがよくわかるはず）
【お待たせしてすみません、それでは改めてお風呂でソープネタ、ですね】
【お互い洗ってみたり、お風呂でノリで放尿してもらったり、全身ローション付けてみたり】
【他に好みがあればお風呂編から転換する形で…よろしくお願いします！】
優馬様はお元気ですね♥
（反り返った肉棒を見て好色そうに笑みを浮かべて壺洗いしながら先だけ少し撫でていい子いい子と愛撫する）
即尺ですね？承りました♥
（段々声色にもコツが掴めて来て無機質ぽい低めの声に切り替えて）
（あーんと口を開けて即尺で結構スピードをつけてズボズボ喉を使っていきます）
いかがでしゅか、優馬様♥
（反り返った肉棒がはお喋りをするには大きくて口のなかで何度も舌と当たってしまい発音が時折不明瞭に）
（目線を優馬さんに向けながらそれがお客様以上の好意を抱いているかのようないやらしい視線を向けて）
ええ、舐めるのでこれでいかがでしょうか
（一度肉棒を抜くと亀頭の部分が大変奇麗にテカリを放つほど奇麗に舐めて）
生憎とマットレスはございませんがお願いします
（先ほどあれだけ注がれたアソコは既に奇麗に整い何事も無かったように淫液のみを滴らせ中まで綺麗なピンクを見せる）
【６９のお誘いですね♥存分に味わってくださいね♥】
【メイドのような口調を入れてみました♥言わせてみたいセリフはございますか？♥】
【オシッコとはこれはまた恥ずかしい行為を♥いいですよ？優馬様のためにしてあげますよ？】
【あとはお風呂の中でもして欲しいです♥】
っ、や…めっ、先端舐めたらすぐ……出るっ！？
（自慰経験なら、もう何百回も、セックスもほんの少し前に経験済み）
（それでも、しゃぶられ口の中で話をする相手の振動に腰が反射的にひいてしまい）
（相手が亀頭を舐めた瞬間に、ぶ、びゅっ♥と撒き散らすような大量射精）
（ほんの数回で射精したのは、流石に恥ずかしく顔が赤くなってしまいそうだが）
（肉棒の方はまだまだ硬いまま……軽く触るだけでびゅ、びゅ、と音立てて精液を吹き上げて）
マットは……そっか、それじゃあ俺がタイルの上に寝るからその上に……
（そうして69の提案をしている最中に相手が見せつけてきたピンクの膣穴）
（地面にねそべるだとか、精液まみれのチンポにお掃除フェラ要求とか）
（そんな事を無視して、相手の股間を鼻先がぶつかるくらいに顔を寄せると）
（ぢゅっ、るっ――――♥とラビアに思い切り唇吸い付けてキスマーク）
（そのまま太い舌が差し込めば相手の膣内をちゅぽちゅぽ音立てて舌でなぞり）
【最高ですね、いつもありがとうございます♥】
【沢山出たとか、大きいかどうかとか――元々TSなり立てで比較対象も居ないのに頭に血が上って言っちゃってそうです】
【お風呂の中も是非してみたいので、このままそう言う流れにしちゃいましょう】
（口内に直ぐに吐き出される精液の量は先ほどあれほど胎内に出されたのにまだ出るかと驚くほどの量）
（無表情のまま精液袋として全てをゴクゴク飲んでいく）
・・・いきなり出し過ぎです♥
（赤くなりながらカリの裏側まで舐めて残りの汁を奇麗にお掃除して終える）
ん♥
（あまりに性急に吸われると声が出て熱い吐息が漏れる）
優馬様ここは逃げませんよ♥
失礼します♥
（再び目線を伏せて愛情たっぷりにフェラを再開する）
くう♥お前上手過ぎ♥
（あまりにエッチに扱われると元の口調に戻ってしまうがそれが本心で堪えきれず呟いて）
（陰嚢からアナルまでの部分まで大胆に舌でいやらしく奉仕を始める）
優馬様この大きく膨らんだ陰嚢は私を孕ませるおつもりですか♥
素敵なペニスです♥もっと出してください♥
（ペニスをマイクのように持って先だけ咥え舌を激しく動かして）
【いえいえこちらこそ楽しいです♥】
【それでは感想を入れながら優馬様のペニスや精液を一杯褒めましょう。その分一杯くださいね？♥】
【はい、お受けしました♥】
んぐ、ぢゅ……ぷはっ、いや、何ていうかさ…
凄いエロい匂いがするっていうか、舌で触ってるともっと欲しくなるっていうか
本当にお前、千里なんだよな……
（荒い息を付きながらやっと口を離せばクリの付け根に、ラビアにキスマークがくっきり3つも残っており）
（膣穴から溢れるのは愛液なのか、自分の唾液なのか分からないものが、とろりと溢れてくるのが見えた）
孕ませ…って、あんまり体が変化したらTS病ってのは治ん…ねーだろ…
友達相手にそんなつもりは別に無―――……多分、ねえ…って…
ほら、千里の方こそ腰浮かせて……本当にケツも薄くなって女の子って感じなんだな
（相手がフェラを再開すれば、それに合わせ自然に腰が動き）
（喋ってる相手の言葉が時折止まり、ぐぽっ、と水音が響いていく）
（自分の上で跨る股間に顔を埋め、舌先で撫でながら興味本位で尻を割開き……目の前で見えるはずの窄まりを覗き込み）
な、千里……次出してまだ萎えてなかったら
もう一回、ヤらないか？風呂の中でやるとさ、隙間からお湯が入って凄いらしいぜ
【そう言って貰えると嬉しいです、凄く好みの内容なので】
【そちらもしたい事があれば何でも言ってください】
【…と、もう少しで少し早いですが食事の支度で離れそうで…まだ時間が平気なら】
【スレをこのままにしようと思いますが、そちらはどうでしょうか？】
【先にお時間についてですが大丈夫ですよ？】
【何分ぐらいでお戻り予定ですか？１９時半ぐらいですか？】
【ありがとうございます、1時間もあればできそうですが】
【買い物込みで離れるので少し余裕を見て20時くらいになりそうです、平気でしょうか】
優馬様も素敵に匂いで一杯ですよ♥
（陰嚢を手で優しく包んで更にジュブジュブ舌と唾液でエッチな音を出して）
勿論ですわ♥それとも千夜（ちよ）と呼びたいですか？♥
（ふふふ、と妖艶な笑みと答えを濁すように惑わせて）
いいですよ？優馬様だけの千夜ですよ♥
（もっと凄いセックスを味わいたくて友達という垣根を取り払えるように誘う）
治るなら治るまでしか楽しめませんよ♥
孕ませるつもりで一杯するのも今だけですよ？♥
ああ♥そっちもしてみたいとか性欲旺盛ですね優馬様♥
（尻肉を開いてアソコのようにアナルを見せるとまだ弄られていない奇麗な窄みがそこにあり）
可愛がってくださいね♥
（指で開いて優馬さんの指を食い込ませる）
ふふふ♥
（アナルセックスを想像させるように指をペニスに見立てていやらしくピストンを始めてみせる）
まだ大丈夫ですね♥
（唾液を細くして上から垂らしてローションのように使いながら足りない分はソープを使って）
（シュッシュッと上下に手を動かしてアナルセックスの疑似プレイを想像してもらう）
ええ、その言葉をお待ちしてましたわ♥
（その言葉のままに口も再開して温かい口内でたっぷり愛撫をして扱き射精を導こうと激しく頭を動かす）
【さてとまずは続きを整えました♥】
【わかしました。ただここも２０時くらいに使いたい方もいるようなので一度伝言板に戻りますね？】
【では続きは伝言板で、ですねまた後程お願いします】
【お先に返します】
【ではお待ちします】
い、いや…ヤメとく、そっちで読んだら本気で頭の中千里から切り替わりそうだし
つーか……その演技、本当にムラムラして我慢できなくなるって言ってるだろ
（相手のサービスは想像以上に素晴らしく……素晴らしすぎて）
（目の前の相手が長い付き合いの友人だと一瞬でも忘れてしまいそうになるほど）
（処女は奪ったし、チンポもしゃぶらせて精液をぶちまけた）
（相手のチンポが消えた股間に顔を埋めて舐めたし、今は指がずぶずぶと音を立てて潜り込んでる）
（未だに友達として尊重してるけれど、実際はそう思ってるのか自分でも怪しく否定ができない…）
ま、そうだよな……あー、もう考えるの止めたし、遠慮なんかしないからな
（元々そんなに考えていたわけではないが、少なくとも遠慮をするのは止める事にした）
（パンパンに張った玉袋から竿の先端までびくつかせ、相手が舌も口も使って攻め上げれば）
（射精するまでに時間はかからず……びゅ、くっ、と今度は舌の上に叩きつけるようなゲル状ザーメンぶちまけ）
（それからワンテンポ遅れて、びゅ、びゅるる、と舌の上で撫でれば転がるくらいに濃厚な精液を2度…3度目にも関わらず出していく）
（それで限界……のはずもなく、むしろ次が本番と……期待した肉棒は射精中も萎えずに）
【では、改めてお願いします。眠気などリミットが来た時は遠慮なくお願いしますね】
フフフ、それは残念ですが優馬様はお優しいから♥
（あと一押しながら親友の気持ちを分かるのでここはひとまず保留として）
うぐ♥おおう♥うぐう♥
（勢いの良い精液の濁流が喉奥へ押し込まれていく）
ウグ♥ウグ♥
（先ほど一緒に使ったソープが泡を増やして空気と混ざってとてもつらい状態に）
ゴホッ、ゴホッ
（泡だけは流石にどうにもできないのでうがい薬を作って残った口の中の泡を無くして奇麗にしてから）
実は一回だけ言ったことある（こそっと地声でこの辺のシチュに詳しいことを種明かし）
これ知ってますか？本当は風俗ではこうやって綺麗にするんですよ？♥
（口を奇麗にしてうがい薬の味になったところで口移しでうがい薬を含ませて口を漱がせて）
これで一杯できますね？♥
（顔を近づけて今度はエッチなキスをし合う。舌を絡めてほんのり互いの口に残ったうがい薬も奇麗にして）
続きをしましょう♥
（手を引いてお風呂へお風呂の湯は透明で互いに向かい合って直立している肉棒を股で挟むようにしながら手で弄ぶ）
いかがですか、もう入れたくてここは硬いみたいですね♥
（弄ぶ肉棒をクレヴァスで使って刺激をします）
【分かりました。途中眠気が来たらまた凍結お願いしますね？】
あ、えーと悪い…やり過ぎたな、大丈夫か？
（射精する時は相手の肌を染め上げる勢いでぶちまけるか）
（そうでなければ、喉を鳴らすほど飲み干して欲しい……やってみた後で思わず罪悪感を感じて謝ってしまうが）
（相手は、そんな事意にも止めずそのまま唇を塞がれてしまった）
ん、ぢゅ……んむっ―――…
（口移しで相手のうがい薬を受け止め、口の中を濯ぎ）
（口を離した瞬間に薬液を吐き出すものの、それでもまだ興奮は収まらない）
っは…う♥そんなの知ってるだろ、お前が長年の友達だって知ってんのに
頭の中じゃ千里じゃなくて、千夜になってんだから…
だから、お前もそんな声出してる余裕無くしてやるから……覚悟しとけよ？
（自分だけが翻弄されているような気がして、相手への対抗心を出せば）
（豊かとは言えない相手の胸に指を押し当てて…ぐり、ぐり♥となぞってく）
（湯船に浸かるように胡座を書いて座り込めば……相手の両手を引いてゆっくりと座るように促していく）
（着地地点は……自分の上、勃起し、滲んだ汁が湯船に混じり始めた肉棒を片手で握り、固定して）
【ではっ、その際はお互い遠慮なくお願いしますね】
【このままお風呂シチュで…ロール最中に楽しすぎて色々展開が浮かんで仕方ないのは初めてです】
それは願ったり叶ったりですね♥
（翻弄されて千夜と思っているのも非情に好ましく遠慮なくしてくれる方が好都合で）
（この後の行為に自然と舌なめずりをして好色そうに笑顔で見つめる）
胸がお好きなのですね♥
（こちらからも迎え入れるように優馬さんの動きに合わせて腰の上の乗り）
つまりこういう事をしてくれるわけですね♥
（奇麗に閉じたクレヴァスを広げ肉棒の先と合わせて）
入れますね♥
（お風呂の湯加減とは違った高揚した体が自然と鼻息を荒くさせながら興奮を抑えているのに口調が壊れて）
入っていきます・・・よ♥
（ニッ、と笑いながらキャラの事を考える暇のなく挿入に喘ぐ）
入った・・・さっきより大きすぎます♥
おお♥ふあ♥
（見つめ合いながらこちらからピストンを始める）
（湯舟だと体が動かしやすく始めてよりも肉棒は硬く槍のようで体を易々と体は動かせる）
（バシャバシャ湯舟を叩きながら優馬さんの肩に手を置いて小柄の体がは肉棒をもっと味わうために続きをするのでした）
【はい当然そのつもりですよ？♥】
【脱いでこうやって向かい合うとこっちはキャラよりも幼い感じでエッチな感じを増やしてもいいでしょうか？♥】
そりゃ……っくそ、お前がそんな事言うから…だろっ
（相手が少しずつ湯船の中に沈み始め）
（ざ、ば…と音を立てて溢れる頃には根元まで埋まってしまった）
（最初の挿入で相手にくい込んだ場所よりも明らかに深く、相手が腰を揺らすたび）
（奥の硬い場所で、グリッ♥と肉が解れるようにぶつかる感触を感じて）
な、さっきはお前に散々舐めさせたんだし、今度は俺にやらせてくれよ
（そう言って相手の動きを止めようと頼み込み）
（実際、小柄な彼…彼女は脇の下に両手を差し込めばそれ以上ピストン運動は行えなくなるだろう）
（もし、相手が拒む事無く、そのまま動く側を交代することになれば）
しっかり抱きついててくれよ？
前に見たのはこうして重なったまま腰だけ動かし……っ、お……♥
（相手を子供のように抱き抱えた姿で腰だけを引いて、突き上げ、何度も繰り返すセックスの開始）
（肉棒のなくなった相手に肉棒が埋まり、ぐ、ぷッ―――♥ぐ、ぼっ――♥と鈍い音が響く度）
（結合部に射精のような勢いで温かいお湯が流れ込み、腰を引けば膣内を引っ張り出すようにお湯が掻き出され）
（目の前にある相手の胸……好きだという事もバレたそこに唇を当て吸いつきながら腰を振り始め）
【すみません、単語の方が引っかかったようで中々送信できずお待たせしました】
【キャラをトレースしてた感じから素が出るなんて感じでしょうか？】
【キャラ自身を希望してたわけでないので勿論使いやすいようにで大丈夫です】
【時間の方、多分ですがあと交互１〜２レスほどで凍結挟めればと】
くひ♥中で奥へ当たってます♥
（狭い膣内を超えて子宮の奥へ届くような優馬さんの肉棒に篭絡されつつあるこちら）
まだまだ奥までしっかり感じてください♥
（そこからさらに奥へと無理にくっつくともう肉棒が体を貫くような強すぎる快感にエビぞりにペニスに負けてしまう）
ここからそんなに突かれるら♥あひ♥ひい♥
（チンポ無しの体にはいられなくなってしまいますと言えずアヘ顔で晒してしまい）
はい♥お願いしましゅ♥
（凄く抱きつきもうラブラブセックスでしかないこの交尾で完全に堕ちてしまうことを自覚しながら）
キスは好きです、もっとしてください♥
（されるがままにエッチなキスをし合うのでした♥）
【脱いだら思ったよりもっと幼く犯罪っぽく見える、逆にもっと脱いだら凄くてエロ過ぎるそんな方向へエスカレートしたいと思いました♥】
【幼いor凄いエロボティどちらかを希望します♥】
【単純にもっと親密になったので濃厚になったらエッチが凄かったという流れを作りたいかな♥思いました 】
【お時間分かりました。そろそろ凍結でもいいですよ？】
な、じゃあさ折角ならゲームしようぜ…こうやってお互い舌絡ませて
先に相手の付け根まで届いた方の勝ち、負けたら舐められたほうが……
（そう言って相手とキスの最中に舌を絡ませ、わざと負けるように相手の舌を受け入れれば）
（ぢゅっ、ちゅう……ちゅっ♥と唾液が絞れそうなほどに吸い上げ舌を絡ませていく）
（唇重ねて、舌先の付け根をめがけてお互いからませ合い、負けたほうが頬を窄めるくらいに吸い上げ受け入れていく）
じゃあ、あんまり突かないようにするから
もっとくっついてくれないか……？
（そう言って相手の腰を抱え、もう片方の手でしっかりと背中を支えれば）
（約束通り、乱暴に膣内を突くのではなく）
（ぐ、ぷ、ぬぶっ―――ぐ ぱ ♥）
（太く、長く、興奮しきった肉棒と開ききったカリ首で親友の膣奥まで押し込み）
（子宮口を何度も直接ノックし始める）
（友達だから良くないとか、TS病で治るとか、そんな事を考えるのはやめて）
膣で…全部出すからな……いいよな、千夜……！
（とうとう、親友でなく女扱いするような勢いで）
（ごつっ、と乱暴に根元まで押し込みアヘ顔晒す相手の子宮口に大量射精）
（カリ首でしっかり蓋をされた子宮口より下は、膣汁とお湯が混ざり膣内を温め）
（もっと奥では……出来たての熱い精液で染め上げていく）
【では、お返事返すのがぎりぎりとなりそうなので、今夜はここまででも良いでしょうか？】
【最初はキャラを反映してたのに、どんどん千里さん本来の影響も出てきた…なんて体型変化しそうですね】
【もし、他に使いやすい子がいれば、TS病ならそういう事もある、くらいで外見変化も大丈夫です】
【こちらは早くて月曜の夜、水の日中、もしくはそれ以降となります】
【ありがとうございます。多分優馬さんに墜とされて好みの体へ変わりたいとか勝手思ってるということにしてください♥】
【それでは次は月曜日の夜と言いたいところなのですがもしかしたら直前延期がありそうです】
【月曜日の夜はいつ頃ですか？木曜日はいかがでしょうか？】
【なるほどです、それならはさめるようなエロボディ…も良いですが】
【薄い胸で実はロリ趣味とかそっち方面もおもしろそうですね】
【木曜はこちらが日中はいけそうで、逆に夜は夜間2時間ほど出かける予定なので少し難しそうです】
【月曜なら21時…とはいえ、どちらも少し先なので延期はお気に為さらず】
【ではロり体形に変わる方向に行きますね♥お兄ちゃんとか呼んだりとんでもない方向に突き進みそうで楽しみです♥】
【こちらも日中も平気です。ただ優馬さんがその後お仕事だということですので負担にならない程度でお願いします】
【おやすみなさいスレお返しします】
【それは変なスイッチが入りそうですね…楽しみにしてます♥】
【木曜なら15時以降がいけそうですね、仕事でなくお会いできるの楽しみにしています】
【おやすみなさいませー】
>>232
【改めて…今日もよろしくね、お姉さま】
【それで、どうするの？丁度キリもいいし、仕切り直して、新しいシチュで始めるのもアリだと思うんだけど】
【例えば前に私が提案した、物理的に年齢を引き下げられて、出会った当時の姿でされるとか】
【それよりもっと小さな、10歳前後とかにされて、「お姉さま」じゃなくて「ママ」って呼びながらしたりとか】
【プレイ的なものなら直接的なHじゃなくて、お姉さまが噛んでぐちゃぐちゃにして吐き捨てた上にオシッコやザーメンを掛けたものを犬食いする】
【私たちにとっての「普通」の食事をしてみたり】
【今っぽく、ふたなりH生配信（普通の人は魔法少女のデフォルト能力で私たちの正体に気づかないけど、昔の仲間には一切効かない）とか…】
【ええ、宜しくお願いするわ、直前の連絡になって悪かったわ】
【そういうシチュエーションが好みなのね、それなら前の続きより仕切り直しがよさそうね】
【力を奪い完全なロリにしてしまってから娘玩具にしてしまいたいわ】
【私のペニスだけど、貴女のルビーの力に当てられて、エラが尖り何枚も生えて、肋骨のような筋が浮き】
【竿には珠が無数に生えた、そんな凶暴なマラにしてもいいかしら？】
【そういう趣味があったのね、いいわよ、私の体液、唾液なしじゃないと食べられないようにカラダを作り変えておいてあげるわ】
【食事のときは、私の体液が濃いほど舌淫紋から快感が走ってふたなりから射精させたいけれどいいかしら？】
【それなら配信と、周りに催眠をかけて人混みで散歩とかどうかしら？】
【昔の仲間にも再会できるかもしれないわ、フフッ】
【そういうシチュエーション「も」好きなのよ。フフフ…】
【お姉さまとならいくらでも思いつけそうだわ】
【ありがとう、ママ大好き♥】
【勿論いいに決まってるじゃない！】
【あ、小さくなっても、以前とは違って、ママのオチンポはちゃんと全部入るようになってるから安心して♥】
【魔法で空間圧縮してるとか、臓器が組み代わって物理的にみぞおちの辺りまで入るようになってるとか、理由はいくらでもつけれるものね】
【いっその事、ママのミルクとザーメン以外身体が受け付けない、とかでもいいわよ】
【10歳くらいになって、一日に一か月分のペースで成長するように設定されて、ママと戦った当時の年齢になる頃には】
【丁度全身の細胞が、ママのミルクとザーメン製に入れ替わったりとか…】
【ママのをごっくんする度に、お射精しちゃうの…？あん、それすっごく素敵…♥】
【そのお射精した私のザーメンを、今度はワイングラスとかでママが受けて、味わってくれたら最高ね】
【お散歩もいいわね。当然、首輪付きよね、ママ？】
【再会したら、ママの術で拘束して、目の前でママとセックスするとこ、見せつけてあげたいな】
【私には何を言ってもいいのよ？】
【私に再び逢うまで頭の中に廻っていた想い、慾望、何でも叶えてあげる】
【あら、それならいい方法を思い付いたわ】
【ありがとう、流石は私の娘ね♡】
【ふふっいい趣味しているわね、そうさせてもらうわ】
【身も心も全て私の思うがままね】
【ブラッドルビーが出したものは一滴も無駄にできないわ】
【しっかりと味わわせてもらうわね】
【首輪はどこにつけましょうか♡それも楽しみね】
【ルビーハートは仲間と交際していなかったのかしら】
【私に洗脳される前まで想いを交わしてた娘がいたらその娘の目の前でどう変わったか見せつけてあげなさい】
【ママ……女神様みたい…とっても邪悪で淫らな、月の女神様…♥】
【ごくッ…どんな方法なのかな………】
【期待でもう、オチンチンがぴくぴくしちゃうぅ…】
【はぁぁ……すっごく、嬉しい…】
【あ…そっか、首は首でも、「雁首」につける、っていうのもあるもんね、ママ凄い…私全然思いつかなかった…】
【付き合ってはいかなったけど、今なら解るかな、サファイアハートが私に片思いしてたのは】
【でもサファイアハートは名家のお嬢様で、真面目で大人しくて…女の子同士の恋愛なんて普通じゃない、間違ってる、って思ってたから】
【口には出さないで、ずーーーーっと、心に蓋をしてたみたいね】
【そういうプレイするなら、私の事は、ママとルビーハートがあの後結婚して産まれて、ブラッドルビーの名前を継いだ子供、っていうウソの紹介しちゃうのもいいかも】
【ホントはずっと欲しかったモノを、自分じゃなくて昔の敵が手に入れて、子供まで…って思ったら、サファイア、気が狂っちゃうかもね、アハハ…！！】
【ふふ、貴女の願いを全部叶えてあげるまでは、私は貴女の母で姉で女神になってあげるわ】
【手綱を付けられるのはそれだけじゃないのよ？、そこはお楽しみね♡】
【あら、それは美味しそう♡】
【サファイアの負の感情が膨らんで膨らんで破裂するくらい、仲睦まじい母娘にならなくちゃいけないわね】
【そろそろお話だけするのもペニスもワギナも限界でしょう？】
【時を犯す前から始めましょう♡】
(裸のブラッドルビーに覆い被さると、足を開かせて凶悪な形となったペニスを、粗末に生えたペニスの下の割れ目へとあてがう)
(膨らんだ亀頭が膣口に捩じ込まれ、中でエラが花弁のように咲き尖った粘膜が膣壁を擦りあげる)
(エラは1対ではなく、3対連なって文字通り魚のエラの内側のようなヒダとなって、次々に膣口を擦りあげては中で咲く)
(括れた首を越えると、真珠のようなコブが浮かんだ竿が膣口へ差し掛かり、ゴリゴリっと抉りながら侵入していく)
(根本にかけて太くなっていく竿が全て埋まる頃には、大きく縦に割れた鈴口が子宮口に密着し、本当の唇のように吸い、舐め、子宮を押し込む)
ンンッ♡美味しい♡
(腰を引き上げると、密着したペニスは抜けずに粘膜に引っ掛かりながら膣口を捲り返して)
(金色の紙を変質させて太ももを掴み床へと引き剥がすと)
(エラとコブが中を擦りあげながら膣口から吐き出される)
(そんなピストンを腰を叩きつけて行いながら)
(残る髪に魔力を注ぎ、ひとつにまとめて脚の間へと集める)
(先端に球が連なったような形へとなり、丁度蜂の毒針を持った腹のようにくの字に折れて)
(ブラッドルビーの肛門をボコッ♡ボコッ♡ボココッ♡と侵していく)
【じゃあ、これから私の娘にしてあげるから宜しくお願いするわ】
【気になるなぁ…でも楽しみ！】
【サファイアの心、いっぱい傷つけて、踏みにじって、めちゃくちゃにしてあげなきゃ……♥んッ、想像しただけでゾクゾクするぅ…♥】
【えへへ、まあね。じゃ、今日もよろしくね！！】
ふーッ……んふぅぅ………凄い、お姉さまの、バケモノチンポ…♥
くふッ…はふぅぅぅンッ♥私の中が、ごりゅごりゅ擦られてるぅぅ………ひぃうッ！？ツブツブが、ツブツブがぁ…あああッ♥
（期待と興奮で粗チンを健気に反り返らせながら、仰向けに組み伏せられたブラッドルビーが、秘裂に押し当てられた異形の魔根に身震いする）
（文字通りエラ呼吸をするように、中で咲いては閉じる動きに拡張と掘削を繰り返され、それだけでも子宮が震えるのに、さらにコリコリと固いコブが蕩けた膣肉を容赦なく抉り）
（止めとばかりに、鈴口と子宮口が、比喩ではなく本当に口づけを交わし合い、吸い付き合う）
（変化が起きているのはブラッドルビーの胎内も同じで、まるでスライムのように、どれほどラ・ルーナのモノが形を変えようが即座に追従し）
（子宮口を自ら開いて、先端を子宮で頬張って、子宮内部に生えた無数の繊毛が舌となって亀頭を舐め、時には鈴口の中にまで入ろうとしてくる）
ひあンッ！？ダメお姉さま、そんな無理やり引っかかってるとこ、抜いちゃダメぇぇぇっ♥
（ブラッドルビーの中は貪欲で、腰を引いても抜けない時もあり、その様を味わい深く感じながらも）
（変化させた髪で太腿を掴み、力尽くでぐいと引き剥がすと、そのあまりに乱暴な引き抜きに、ブラッドルビーが絶頂を歌いながら甘えた声で抗議する）
（…勿論、本心でやめて欲しいなど欠片も思っていない）
（むしろブラッドルビーは─かつてのルビーハートもだが─己の意に添わぬ形で、乱暴に、雑に、「使われる」事にこそ、一番の悦びを感じるのだから）
（そして、この程度で手を休めるラ・ルーナではない。残りの髪を球体の連なりに編み上げると、脚の間に通す）
（まるでそれは、毒蜂の針や、蠍の尾のようだった。魔女の毒針は、獲物に狙いを定めると…）
はひゅぅぅぅうッ♥んおおおおおおッ♥
ブラッドルビーのオマンコトイレとアナルホール、ラ・ルーナお姉さまにWで犯（あい）されちゃってるぅぅぅぅうンッ♥♥
こんなの、こんなのっ…幸せ過ぎて、愛され過ぎて、おかしくなっちゃうぅぅうぅうッ♥
（前立腺を擦られ、粗チンから薄めた牛乳のようなザーメンをぴゅる、ぴゅるッと可愛らしく漏らす）
んちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……じゅるっ、ちゅぅぅぅぅ…ッ♥んく、ん……んくっ…んちゅ…ッ…♥
（自由な両手はラ・ルーナの乳房を揉み、甘く蕩ける味わいのミルクを夢中になってちゅうちゅうと吸う…）
（ラ・ルーナのミルクは尽きることなく溢れ、激しい交わりの中、乳首から唇が離れた拍子にブラッドルビーの顔や体にもたっぷりかかって）
（漏れたブラッドルビーのザーメンと混じりあい、二人の身体の間で擦り合わされ、ねっとりとローションのように糸を引いた）
(ゴボ♡ゴボッ♡と肛門を蹂躙しながら)
(膣をゾブリ♡とピストンごとに激しく音を立てながら耕すようにペニスを出し入れ)
はぁ♡はぁっ♡いいわよっんふっ♡
(ブラッドルビーの乳房よりも弾力が失われているぶん、うつ伏せになると垂れてスライムのように揺れる乳房を揉ませ、吸わせながら)
(おでこにキスを落とし、奥の奥にねじ込んで繊毛が蠢く子宮内を亀頭の前で味わう)
(鈴口がくぱっ♡と開くとミミズのような触手が中から差し出されて、子宮の繊毛と絡み合う)
(先走りが鈴口から噴き出されて…当然ブラッドルビーの子種よりも濃く量も多いそれを、子宮の内壁へと与える)
(腰をゴリゴリと擦り付け、滲むミルクをブラッドルビーのカラダに塗りたくりながら)
(ペニスをまた無理やり引き抜いて)
(直腸の中で髪を膨張させると膣を背中側から圧迫してキツく絞らせながら)
(また奥まで一気に捩じ込む、今度は子宮の奥に亀頭の半分まで入れ、また鈴口触手と内側のキス)
(下腹部の淫紋が鈍く輝き、ブラッドルビーのそれも同じ色に染まる)
(繋がりながらふたつの紋章を擦り合わせると、魔力の繋がりが産まれてふたりの子宮を外側から直接擦り合わせるような感覚となる)
(あまりの気持ちよさに、ブラッドルビーの内側でペニスが膨らみ脈打つ)
(淫紋の下にあるペニスはふたりの肉で潰してあげながら)
あ。んんっ♡、舌を出しなさい
(ブラッドルビーが舌に刻まれた紋章を晒すと、そこに舌を持っていき、舌の腹と舌を腹を密着させる)
(ピチャピチャと口の外で舌を絡ませながら)
(ふたつの淫紋と、深く繋がったワギナと腸壁へ一気に魔力を注ぎ込む)
(ブラッドルビーの身体中を満たしていた生命エネルギーを押し潰し、胸の濁ったルビーへと追い込んでいく)
くちゅ♡じゅるっ♡んちゅっ♡
(長い四肢と、女性的な魅力に溢れた曲線と膨らみが徐々に縮んでいく)
(その分胸のルビーが重たく実り膨らんでいく)
(顔立ちも幼くなっていき、覆い被さる私の身体に完全に隠されていく)
(当然内臓も年相応なものへと若返っていく)
(直腸の中を犯していた髪の形をペニスを模した物にして、狭まる直腸と肛門をただ味わう)
(子宮と膣の狭まりに、逆に腰を押し込むと子宮口を3対のエラが突き破り繊毛蠢く子宮壁を亀頭が突き上げる)
(突起一つ一つに膣壁が吸い付くような変化をじっくりと味わって)
(成長が止まると同時に、鈴口からザーメンを噴き出す)
んふうっっっ♡
(気持ちよさに仰け反り、舌を離すと唾液が糸を引く)
(子宮をザーメンで満たし、膣まで逆流させながら思い切り吐き出す)
【サファイアちゃんには、魂の入ってないルビーハートの肉人形のプレゼントしてあげましょうか、ペニスを生してあげるオプション付きで♡】
【これが望みでしょ？ってどんな命令でも聞く人形でサファイアちゃんがどう遊ぶか眺めたいわ♡】
くひぃッ、んひぃッ、はぁぁあンっ、ラ・ルーナ姉さま、ぁ……！！
お腹、中っ、ぷちぷち抜けてっ…はううぅぅンッ、んんんんゥんっ♥
（激しく荒々しい、男顔負けの腰使い）
（互いの魔力が循環し合うことで、体力も精力も、その気になれば延々と回復できることを利用した、衰える事のない力強いピストン）
（それは単に快感だけでなく、ブラッドルビーに、いかにラ・ルーナが強く、頼りになり、己が全てを捧げるにいかに相応しい主かを刻み込んだ）
（鈴口から伸びた蚯蚓触手が子宮の繊毛と絡み合う胎内ディープキスは、これ以上深くつながり合う事など誰ともできないと、ブラッドルビーに告げて来る）
（引き抜かれようとする触手と、それと留めようとする繊毛の、力いっぱい綱引きが子宮で行われ）
（時に力まかせに繊毛が引きちぎられる事はあるもものの、むず痒い、痛気持ちよさこそあれど苦痛はなく）
（先走りを浴びた繊毛は直ぐに再生し、引きちぎられた繊毛も、蚯蚓触手が鈴口に引き込んで、「もぐもぐ♥」と捕食してしまう）
（いつしかブラッドルビーの熱く火照る肌はミルクローションでぬめぬめと淫靡に照り輝き、どこを触れてもネチャネチャになっていた）
（子宮までねじ込んでおいての強引な引き抜きは、子宮を引っこ抜かれそうな快感をブラッドルビーに与えて来る）
（「ぼごりゅッ♥」と髪玉が膨張し、前立腺と共に膣穴を圧し潰して狭くしてから、改めて異形の性器が蕩けきった膣穴を穿ち）
（子宮の中で再度、ディープキスを交わし合うと……淫紋が共鳴し、魔力が繋がって径路を形成し、感覚が同調する）
（シンクロは子宮同士が直接触れ合っているかのような疑似感覚を齎し、月光の魔女と獄炎の魔女の、対照的な男性器をも硬く硬くいきり立たせた）
ふぁ、ふぁい、おねえ、ひゃま……んむぅ、ンっつ、ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥ちゅっ♥
（淫紋の二重同調。外と中でのWディープキス。これまでにないくらい、「太い」魔力径路を形成すると、闇の魔力を押し流すラ・ルーナ）
（ブラッドルビーの中の生命エネルギーを胸の赤黒いルビーへ送り込み、闇の魔力をさらに肥大化させつつ）
（生命エネルギーの抜けた体は、どんどんと縮んでいって……）
（縮んでいく胎内に、ラ・ルーナは己の形を教え込みながら、亀頭だけでなく幹までも押し込み、中でエラを展開させた）
（再創造。ブラッドルビーを、妹以上に繋がりの濃い存在に作り替える。徹底的に愛（こわ）し尽す）
………っふ、あ…………♥
（そこには、かつてのブラッドルビーよりも、さらに幼い闇と炎の魔法少女が居た）
（身長も30センチ近く縮み、腕も足も、ほっそりと華奢になり、豊満だった胸も平坦に……変わらないのは精々、股間の粗末なペニスくらいか）
（汗の玉を散らしながら仰け反るラ・ルーナ。たっぷり注いだザーメンも、零れる様子がない）
（胎内が、子宮が、成長の糧として貪欲に吸収しているのだ。全身の細胞さえも、ラ・ルーナのザーメンとミルクを素に、再構成するために）
……あ……あ…………マ………マ……♥
（開いた唇が、愛するものの名を呼ぶ）
（ラ・ルーナをこそ、真の母親。かつて自分を産み、愛した両親の顔はもう、忘却の彼方へと追放されていた）
【ママって、最低♥】
【私もサファイアに言ってあげるんだ。ルビーママからの伝言だよ、って】
【「あなたのこと、ずっと大っ嫌いだった」「いつも私のこと見てて、ホントに気持ち悪かった」「これあげるから、追いかけてこないで。二度と私の前に姿を見せないで」って♥】
【サファイア、どうするかな。私の人形、メチャクチャに犯してくれるかな…】
【私もそんなサファイアに犯されてみたいな…ルビーママにはナイショにしてあげるから、私のコトも、犯していいよ♥って言ったら、どうするかなぁ…】
お誕生日、おめでとう♡ブラッドルビー♡
ンン〜♡、もうブラッドなんていう生易しいものじゃないわよね♡
(ミルクで濡れた肥大化して禍禍しい形と色となったルビーを撫でる)
(撫でながら、腰を引き抜くと密着していた膣口と子宮口、繊毛を引き剥がしながらペニスが抜けていく)
(ザーメンと粘膜から滲む汁が欲しいと密着する粘膜を力ずくで剥がし)
(同時に肛門を満たしていた髪触手も抜いていく)
(二つの孔から一番太いエラが同時に抜けるようにやりグボンッ♡と音を立てさせる)
貴女の名前は今から ゴア・ルビー、…血潮だけでなく臓物も私に捧げるいい名前でしょ♡
(鈴口から蛇の舌のようにチロチロと動く細い触手が、ゴア・ルビーのペニスを見つけると皮の中に潜りこみ、尿道を犯して内壁を擽る)
(乳首からミルクがプチッ♡と噴き、浴びせかけながら、触手はペニスの根本まで達して、細い尿道を小刻みに出入り)
(その触手をじゅるっと啜るように鈴口へ引き戻すと)
(髪で細い両足首を掴み逆さ釣りにしながら立ち上がる)
(背中をこちらに向かせ、膣を真上に向けさせながら、足を左右に開かせる)
(娘の頭が床に擦るのも気にせずに腰の高さをあわせて)
(髪の触手で形を覚え込ませた肛門にペニスをゴリっ♡と捩じ込む)
(腰を力ずくでつき出すと、薄い尻肉がすぐに痣になりながら、肛門が捲れながらほじられていく)
(髪で吊り下げた体を前後に揺らす為、軽い体が人形のように踊る)
(肛門でペニスをシゴかせながら、未熟な割れ目に似合わない抉れた膣口に、唾を吐き与えた)
【名前も愛させてもらったわ、こういうの好みでしょうと思って】
【お人形遊びを覚えたサファイアちゃんに貸し出すのは面白そうね】
【次の返信は少し遅れるかもしれないけれど、その分じっくり描いてくれたらいいわ】
【19時30分には返しができるわよ】
（ブラッドルビーから切り離された生命エネルギーを注入された、血を圧し固めたような赤黒い拳大のルビーが脈打つ）
（それは今や、この新たに産まれた魔法少女の心臓そのもの）
（これが砕かれない限り、少女は不死身。仮にどれほど激しい責めの果てに死のうとも、蓄えられた生命エネルギーにより即座に蘇生する）
（食いついて離さない腸壁を、子宮粘膜を力尽くで引き剥がし、引き抜くラ・ルーナ）
（ぽっかり空いた二つの肉穴から覗く、腸の赤……）
ゴア・ルビー…………♥にゃあんッ♥
（息も絶え絶えで呟くゴア・ルビーの語尾が跳ね上がる）
（生意気にも勃起した、未成熟で粗末なペニスの鈴口と、ラ・ルーナのペニスの鈴口がキスして、にゅるんッと細い触手を潜り込ませた）
（触手は輸精管を通り、根本の先、腎臓が変質した精巣へ到達すると、小刻みに動きながら射精機能をチェックする…）
（ラ・ルーナの触手は暫くそこを小刻みに弄り回してから引き抜かれ、ゴア・ルビーは腰をガクガクさせながら、先汁を小水のように垂れ流す）
（最早足腰の立たない愛娘をラ・ルーナは脚を掴んで吊り上げ、開脚させ、そして…）
まっ、ママぁっ♥あひ、はひっ、激しっ…過ぎるよぉ♥ゴア・ルビー、壊れ、ちゃうぅぅっ♥
（髪玉ではない、本物のペニスの感触に尻穴は甘えるように吸いついた）
（膣穴とは違い全体的につるりとした感触。しかし尻穴を含め数か所がランダムに収縮し、甘噛みしてくるのは前の穴にはない刺激だ）
（再創造されたゴア・ルビーの肉体は、最早造り自体が人間ではなくなり、尻穴も性器同然）
（逆さ吊りでぶらぶら揺れていたゴア・ルビーだが、直ぐに両手でラ・ルーナの両足首を掴んで、少しでも「ママ」が「使いやすい」ようにと、身体を安定させた）
（膣口に唾を吐くと、直ぐに収縮し、ちゅるんと飲み込む…そこはもう改造されて、膣でありながら口となっているのだから）
【えへへ、ママは何でも解っちゃうんだね】
【サファイアにも、いっぱい愛（こわ）されたいな……あはっ♥】
【解った。待ってるね、ママ】
ああンッ♡気持ち、いいわっ♡
(尻に向けてゴツッ♡と腰を突きだして叩きつける♡)
(腸壁を亀頭で押し上げ、内側から押し上げられて、二つの内臓越しに下腹部が盛り上がる)
いいわよ♡好きなだけ壊れなさい、ゴア・ルビーっ♡
(腸壁のヒダが奥で何度もひくつき絡み付いてくるのを引き剥がしては奥まで突き入れる)
(その度に下腹部にペニスの形が浮き上がり、ペニスを包む腸袋が子宮の裏で踊ってしまっていることを伝えていた)
貴女は何の為に産まれて、来たのかしらっ♡、こうされるっ、為でしょっ、♡、ああっ、射精るっ♡
(奥にペニスを捩じ込むと、真っ白いゼリー状のザーメンが鈴口からドブッ♡と吐き出される)
はぁぅ♡ぁあ♡
(ゴア・ルビーの足首を引き上げて、更に奥まで咥え混ませてザーメンを注ぎ込む)
(腸壁に絡み付きながら、重力のために奥まで落ち込んでいく)
はぁ、んっ…気持ちよかったわ♡
(腰をぶるりと震わせて最後のザーメンを絞り出すと、肛門からペニスを引き抜く)
(逆さ釣りにしたままゴア・ルビーを少し持ち上げて、こちらを向かせる)
(顔の少し下で揺れている粗末なペニスに指をかけると、皮越しに揉み)
(射精する直前で手による愛撫は止めて)
ふぅ、少しスッキリしたわ♡
(射精を終えてやや固さを失ったペニスを握ると、少し力み、鈴口から黄色い尿を放つ)
(放物線を描いてゴア・ルビーの胸元に生えた大きなルビー目掛けて放尿していく)
(飛び散った飛沫が自分の足に掛かることも気にせずに、膀胱に貯まっていた尿を全てゴア・ルビーの胸へと浴びせ、髪まで濡れて床へと垂れていくのを見下ろす)
(放尿が終わると髪を離し、尿が拡がる床へドチャリ♡と棄てた)
まだ欲しい？ゴア・ルビー？
そこでオナニーして3回射精できたら、ご褒美にママが勃起するまでお尻の穴を舐めさせてあげる
(後ろを振り向き、尻肉を掻き分けて肛門の皺を見せてやり)
左手をお皿にしてそこに全部出すの、こぼしてはダメよ♡
はい、よーいドン♡
(にこにことしながら手を叩く)
【お待たせしたわね、といってもそこまで遅くならずに良かったわ】
【少し乱暴に使われてもいい丈夫で健やかな娘になったものね♡】
【他に私に試されてみたい使い方があったら教えてほしいわ】
ふにぃッ、ひゃうんッ♥はぁ、ああ、ママ、ママ、好き、好き、愛してるっ♥
ママのオチンポで私壊（あい）されてるのっ♥うん、うんっ♥して、してっ、壊（あい）して、ママ、ママ、ママぁーーっ♥
（ボゴォッ♥と異形の性器の形に、腹部が盛り上がる）
（まるで腹の中を、怪物が食い荒らしているかのような凄惨な光景）
（けれどゴア・ルビーにとって、ラ・ルーナに壊されることは、愛されることに等しい）
（見よう見まねで母の術を真似たのか、ゴア・ルビーの髪が踊り、手の形を作ると、愛し気に薄い腹肉越しに、ラ・ルーナのペニスを撫でる）
はぅンっ、なんだか、まるで、ママの赤ちゃん、妊娠っ♥した、みたいで、ドキドキ、してきちゃったっ♥
んぐ、ぶッ……え゛ッ♥
（杭打機のように叩き込まれる異形のペニスがぶくりと膨張し、半固形のザーメンが蛇口をひねったみたいに射精される）
（ザーメンは逆さづりのゴア・ルビーの腸を越え、胃を越え、喉元を越え、口まで達するが、口を引き結び、決して溢しはしない）
（射精が収まるのを待ってから飲み下し、尻穴から口まで、ラ・ルーナに染め上げられた歓喜に酔う）
……ん、ぐ、ごきゅッ♥げぷ、ッ………はぁ…美味しいよぉ…ママのザーメン…舌が蕩けちゃいそう…♥
あんっ、ママ、で、出ちゃ………あっ………。
（ゴア・ルビーにとって、ラ・ルーナの体液や排泄物こそが栄養素。それ以外のものは身体が受け付けないようになっている）
（特にザーメンとミルクは、最高のご馳走なのだ）
（弱弱しく勃起し、ぴくぴくと震える短小包茎ペニスに触れられると、直ぐに息を弾ませる…サイズが粗末なだけではない。元が淫核なせいか、呆れるほど射精が早いのだ）
（けれどラ・ルーナは心得たもので、射精寸前で指を離してしまう…）
（切なそうに眼を潤ませるゴア・ルビーの胸元に、熱いしぶきがかかった）
ママのオシッコシャワー……温かぁい……はぁ…♥
……んっ……体と髪も洗っちゃお……♥
（レモンソーダのような色の小水を浴び、気持ちよさそうに目を細める。放り捨てられると、床を転がり、全身を尿に浸した）
（尻に手を当てると軽くいきみ、腸内に注がれたラ・ルーナのザーメンを手に取り、掌の間に塗り広げると）
（シャンプーやボディソープのように塗り付け、染み込ませていく）
いいの、ママ！？やったぁ！！ゴア・ルビー頑張る！！
はぁ、はぁ……あっ、あん、ママ、ママのお尻の穴っ…いつか、いつかママのお尻の穴も壊（あい）してあげるからっ…んっ♥
くぅん、あ、後、二回っ………はぁはぁ、ママのお尻の穴、舐めたい、舐めたい、舐めたいっ…んッ出るっ♥
（小さなペニスを握り、懸命に扱く。目の前のラ・ルーナの尻穴を食い入るように見つめながら、余りに下手な、稚拙な手使いで扱く姿はどこか愛らしさすらあった）
（持ち前の早漏で二回目までは直ぐにちょろちょろと射精するものの、持続力の無さがたたり、三回目が上手く行かない）
（勃起はしているしペニスもビクついているのだが、精子の在庫の絶対量が少なくて、射精を伴わない絶頂ばかりしてしまうのだ）
ママの、ママのお尻、ママのお尻、ママのお尻、ママのお尻っ♥がんばれ、私のおちんちんっ、頑張りなさいっ、もう、ちょっと、なん、だからっ……んんぅッ♥
（必死に己を鼓舞して、手で扱きながら、髪を変化させて髪玉を作り、尻穴に埋めてうねらせる）
（その甲斐あってか、ようやく搾り出すように少量の精子をぶびゅる、ッと手に放つ。それは哀れで、でも一生懸命で、健気で、世界一みじめな射精……）
はぁ…はぁ………出せたぁ、ママ、私三回お射精できたよ、見てっ♥見て、見てっ♥
【こっちこそ遅くなっちゃった…】
【他に？それなら…例えばママには、というか組織の幹部は皆本気で戦う時の姿みたいなのがあって、その姿でされちゃうとかかな】
【下半身が蛇になるとか蜘蛛になるとか】
【後はまだしてない、拘束されて鞭打ちにピアッシングとか、鞭で首を絞められながら動かなくなるまで犯し抜いちゃうとか、そういうのもされてみたいな】
まぁ、よくできたわね♡
(全身を小便濡れにして、カラダには肛門から吐き出したザーメンを塗りたくったゴア・ルビーの頭を撫でてやる)
(見せてくれた手を取ると、手のひらに唇をよせて)
美味しそう♡じゅる、ぺろ、くちゅ♡
(絡み付く程度に垂れた三回分の娘ザーメンを軽く舐めとってしまう)
約束のごほうびよ♡
(ゴア・ルビーに尻を向けると、尻肉を左右に大きく割り開いてやり、皺の深い肛門を目の前に晒し、わざといきんでひくつかせて見せる)
(肛門の下には何度も射精したせいで白濁した粘液が滲んでいる女性器も見えていた)
(その向こうには、ぶらりと揺れる禍禍しいペニスがぶら下がっていた)
本当に頼もしいわ。娘として誇らしいのよ♡
(振り向いて微笑んで)
いつかママに親孝行してね♡
【ママへの愛に溢れたプレゼントをありがとう♡】
【いいわねぇ♡ママの本気受け止めてもらうわね】
【拘束、ピアッシング、むち打ち全部してあげたいわ】
【首絞めもいいわね♡、もう少し待っていてくれるかしら】
えへへ…どう、美味しい？
（掌に溜めたザーメンを舐める母に、はにかみながら問いかける）
（その光景は、もうずっと昔から二人が母娘だったかのようだ）
わぁ…………。
ママのお尻の……ふふっ……ちゅッ…にゅる、れろっ……れろ、れろ、れろぉ……ッ♥
（むちむちと肉付きのいい尻に見惚れ、目を細めて頬ずりすると、谷間に顔を埋める）
（迷わず躊躇わず尻穴に情愛のキスを捧げ、そのまま小さな舌を伸ばし、母の尻穴をじっくり弄った）
（ペニスが気にならないと言えばウソになるし、女性器はもっと気になる。けれど…母が許可したのは尻穴だけなのだ）
（小さな手で母の巨尻を撫でまわしながら、鼻先を押し付けながら、母が勃起するまで舌を動かす）
はぁ…にゅちゅ、ぬちゅッ、ねちゃ…れろ、れろッ、れろ、ぺろッ…♥
（ずっとこうしていたい、でも、ママに気持ちよくなって欲しい、上手だったって、ママすぐ勃起しちゃたって褒められたい…）
（矛盾する感情はどちらも愛慕から現れたもの。貧相なペニスをビクビクさせながら、次第に時間も忘れて、ただただ、ラ・ルーナの尻穴を舐め続けた）
っ……♥うん、ママ、大きくなったら、必ず、お返しするからね♥
（胸のルビーが、その言葉と共に、一際禍々しく、光り輝く）
（中に封じ込められた、ゴア・ルビー以上の破壊的な意思は、今この瞬間の全ても、記憶し続けているのだ）
ええ、とっても美味しいわ、ゴア・ルビーが私の為に出してくれたザーメン
(薄く、量が少ないとはいえルビーの生命エネルギーが溶けたそれは、舌の上に転がすと紋章からジンと快感が拡がる)
あん、んふっ、くすぐったいわ♡
そうよ、もっと舌を尖らせて奥に入れようとしなさい、はぁ♡
(小さな舌が肛門の上を滑ると、腰をよじる)
(筋肉と、それより多い脂肪の詰まった尻肉は指が埋まり、指を舐めるように感触を返す)
舌を突き出したままにしなさい、んっ、ああ…♡
(ゴア・ルビーの舌を使い、骨盤を動かして尻を舌で拭く)
(自分の気持ちよいように、皺の奥にたまった脂を擦り付けるように尻を振ると、ペニスもぶるんと揺れる)
唇を全て密着させて…唾をしっかりとつけてそれを舐めとるの♡皺をひとつひとつ伸ばすように
(唾をかけられて味が溶けて浮きあがりそれがゴア・ルビーの舌に乗る)
(娘に尻孔の舐め方を教えながら、肛門の周りも、窄まりの縁も舌に舐めさせる)
(ペニスに血液が集まり、ゆっくりと雁首をもたげていく)
(割れ目のほうも、舌遣いがよくなってくるとひくつき、粘液の下から透明な汁が滲んで広がっていく)
ああ…気持ちいいわ♡
(ゴア・ルビーの髪を撫でて、振り向くと尻肉越しに目をあわせて)
(にっこりと微笑むと、髪を引っ張り尻から引き離す)
(幼い体を髪だけを持って引きずり、腰の目の前にもってくるとペニスを顔面に擦り付ける)
こういうことしたくなるくらい、興奮できたわ♡
(鈴口からトロリと出る粘液だけでなく、竿からも粘液が滲んでいるのを頬に擦り付けると)
(両手で左右から髪をキツくつまみ)
(小さな口にペニスを一気に捩じ込む)
(舌を押し退けて、喉の奥にまで亀頭をねじこむと、首の奥で連なったカリを擦らせ、竿は舌と上顎でしごかせる)
んっ♡んーっ♡はぁ♡はぁ♡
(喉が膨らむのも気にせずに、ゴア・ルビーの頭を引き寄せて腰をつき出すと)
(可愛らしい顔の鼻が下腹部にゴッ♡ゴッ♡とぶつかり、鼻を潰して鼻血が出る)
(喉でペニスをシゴかせていくと、徐々にペニスが膨らんでいく)
ふふっ、かわいい♡
(口で息が出来ないために鼻呼吸をしようとして…鼻血が提灯を作るのを眺める)
(酸欠で白眼を剥くまでペニスを奥まで咥え飲ませて見下して眺める)
(人間として気絶していてもルビーは意識も記憶もあるのが面白いところ)
(気を失ったゴア・ルビーの喉を何回か使い、飽きがきて引き抜くと、顔の高さまで顔を引き上げる)
(気絶した顔を暫く眺めると、髪に魔力を注ぎ込むと、先端が輝き)
(バチン♡と胸から腹に斜めに鞭を入れ)
(気を取り戻しても髪鞭で腹、胸、頬、太ももと殴りこむ)
(股間では、ペニスがさらに反り返り先端から触手がチロチロと舌を見せていた)
【何か問題があったのかしら？】
【前回の時間、 1時前までは待っているわ】
【スレを返すわね、ありがとう、楽しませてもらったわ】
【】は外しておきましょう、今日もお疲れ様ねおじ様♥
疲れてても、おじ様のおチンポは元気だったりするのかしら♥ 癒しながら満足してもらえるといいんだけど、どうしたものかしら♥
（いつもの見滝原の制服で、おじ様を挟むようにすわってるマミとほむら）
ありがとうねぇ♥マミもほむらもお疲れ様だよぉ♥
そうだねぇ……汗臭くておしっこもチンカスもまたたぁっぷり溜め込んじゃってるおじさんの激臭ドスケベおちんぽ♥だけはおじさんの自慢だからねぇ♥
優しくてこぉんなに可愛いのに変態ドスケベ下品なお下劣便女妻だなんて今でもおじさん信じられない位だけどぉ……
こぉんなにドスケベな便女ボディになっちゃうおじさんのくっさいおちんぽミルク漬けでなっちゃうなら信用しちゃうしか無いよねぇ♥
(両サイドに座る可愛くて美人なJC二人に挟まれて改めて便女妻♥として迎え入れちゃったのが夢の様で♥)
(それでも制服がぱっつんぱっつん♥になってる二人の爆乳デカ尻でパンツも見えちゃうドスケベ便女ボディにズボン越しにもうおちんぽ勃起しちゃうのが丸見え♥)
(二人の肩を抱いてギュッと抱き寄せるとおじさんの手が制服の胸元にスルッって入っちゃって爆乳を揉み揉みしちゃう♥)
もう、なんていやらしいのかしら♥ 私の本性を見つけ出してくれたのは、他でもないおじ様なんですもの♥
大抵の変態プレイは経験しちゃってるけど、おじ様とだったら新鮮に楽しめそうだって思うの。
ほむ「あ、あの… 私もこんな身体になってしまうなんて… でもご主人様はこのほうがいいみたいで…♥ 」
ふふ、そうね。おっぱいがこんなに大きくなったら、いろんなことができそう… きゃぁぁ、いきなりそんなっ♥ あ、おじ様ったらぁ♥
ほむ「あああんっ、そんなっ…♥ あああぅぅぅ、こんなにすぐ気持ち良くなっちゃうなんてぇ…♥」
あらあら、まるでおじ様が初めてじゃないみたいよ？ それとも、自分で触ったりした経験はあるのかしら♥
ほむ「えええ、そんなこと… ご主人様に聞かせるわけにはいきませんよぉ…///」
ふっひひ♥本当に二人はおじさんの理想的なドスケベ変態便女過ぎて困っちゃうくらいでねぇ♥
こんな変態下品なおじさんの事が大好きになってくれる二人がこぉんなにおじさんのくっさいおちんぽ大好き♥変態便女妻な本性を持ってる便女少女♥
マミもほむらもおじさんの見込んだ通りなドスケベになってくれて本当に嬉しいよぉ♥
(制服の胸元に差し入れたおじさんのぶっとい指♥な手でぷっくりカチカチ♥既にもうドスケベ勃起しちゃってる乳首をおじさんのデブ指で弾く様にクリクリしちゃう♥)
んん？良いよぉ？
おじさんに普段の変態便器おまんこをくちゅくちゅこねこね♥ドスケベほむらの指が便器おまんこ穿りまくってぇ♥
仰け反りブリッジ変態おまんこアクメ♥しまくってるとか……だったりしてねぇ？♥
正直におじさんに教えてくれたらぁ……このおじさんおちんぽ♥ご褒美におしゃぶりしてぇ♥
チンカストッピングのドスケベねばどろおちんぽミルク♥ごっくんさせてあげるよぉ？
(二人のおっぱいをかるーく弄るだけでビクビクドスケベ反応♥)
(ほむらに対するマミの問いかけにおじさんも乗っちゃうと♥おっぱいを弄る手をゆーっくり抜いちゃってぇ……)
(そのままおじさんがズボンと黄ばみ白ブリーフをゆっくり下ろすとぉ……ぶるるん♥と揺れながらチンカスおちんぽミルク激臭ちんぽスメル♥を二人の鼻の穴に直撃させちゃう♥)
あら、私はそんなにいいものでもないのに。おじ様いろいろとツボにハマることをしてくれるお陰よ♥
え、でもっ… はぁぁぁっ、乳首もう膨らんでるの、んはっ、あああはぁんっ♥
（乳輪乳首もドスケベ丸出しの大きさで、そこを刺激されるとたちまちエッチな声を出し始めて）
（ほむらも感じてはいるようだけど、顔を真っ赤にして悶絶するばかり、でもしっかり乳首を膨らませて）
ほむ「はぁんんっ、ご主人様っ… あ、あの… こういうことには興味あって、でも恥ずかしくて言えなくって… えと、その… お、オナニーたまにしてたんです…。ベッドで、寝る前に…」
そうなのね、身体の反応が早かったのはそういうことね♥ あああんんっ、おじ様そんなすぐドスケベモードになっちゃうなんて♥
ほむ「そ、そんなの興味あるんですかぁ…？ 私のオナニーなんて、きっと面白くないです…」
（さりげなくマミに救いの視線を向ける、もうこれ以上話したら恥ずかしすぎるから何とかして、と）
おじさんのお嫁さんはこぉんなに可愛くてドスケベで変態お下劣便女なのにねぇ……謙遜ばっかりしちゃう女の子だなんて思わなかったよぉ♥
キチンとしてる真面目でしっかり者のマミがこんなにドスケベ便女嫁♥でおじさんとラブラブとろとろなラブイチャしちゃうお嫁さんだってほむらもきっとビックリしちゃっただろうねぇ♥
でも本性はぁ……おじさんのぶっとい指で乳首も乳輪もすこぉし弄られるだけでドスケベ便女鳴き声♥を上げちゃうおじさんがだぁいすきな変態淫乱マゾ便女♥
(マミのぷっくり膨らんでおじさんに早くおしゃぶり♥おちんぽ専用おっぱいおまんこ♥おじさんのドスケベおっぱい便器でおしっこも♥)
(なんて訴えてきちゃうマミのドスケベ声とデカ勃起爆乳乳首と乳輪を弄りながら惚気気味にほむらに聞こえるように言っちゃう♥)
良いんだよぉ♥ほむら位の女の子がスケべな事に興味津々♥
おじさんが奪った新品キツキツおまんこ♥を毎日ドスケベにほむらが自分でおまんこ指穿り♥してたのなら納得だよぉ♥
ふっひひ♥疲れちゃってて本当はゆーっくりまったりしようかぁ♥
なんて言ってたのにねぇ♥二人がもう可愛くてスケべな反応をおじさんにいっぱい見せちゃうからぁ……段々元気になっちゃってきたよぉ♥
ほむらのおまんこオナニーショー♥マミと一緒に見たいなぁ？
細い指のほむらがどれだけおじさんの事を思いながらおまんこ♥今は弄ってスケべなアクメ晒すか♥
見せて欲しいなぁ♥
ねぇ？マミ♥んっぢゅるろろろおぉぉっぉお！！！
(おちんぽを二人に見せながらマミはすっかりおっぱい虐めだけでビクビクとろとろ♥)
(ほむらはゆっくりとでもスイッチが入った様にしててもまだオナニー話しをしてしまう恥ずかしがるほむらが助け舟を求めるマミの制服の裾を掴んで爆乳丸出し♥)
(直後におじさんが下品な音をたぁっぷりと立ててびんびん♥に勃起した乳首にむしゃぶりついちゃう♥)
だって、自分から私は変態JCだなんて言えないでしょう♥ それが本当だとしても。
（もっともなことを言って恥ずかしそうに笑って）
あああんんっ、おじ様にいろんなこと教えてもらったんですもの、忘れるなんて勿体ないでしょう♥ はぁぁぁ、そんなにしたらイっちゃからぁ、ああああんっ♥
（乳首だけでも盛大声をあげて悶えて、イっちゃう♥ なんてことまで口にして）
ほむ「な、納得しないでくださいぃ…。こんなことしちゃいけないのにって、毎日思ってるんですから…」
そうね、私も覚えたての頃はそうだったわ。独り暮らしだから見られることは無かったけれど、終わってからいつも罪悪感みたいなのが…。
（オナニーを覚えたのもそんなに古い話ではないらしい、でも短い間ですっかりドスケベになっちゃったものだから）
（まだ恥じらいは十分に残っている、ということの模様♥）
あああんんっ、それは私も見たいけれど… 先輩としては助けてあげないと、いけないのにぃ、ああああぅぅんっ、おじ様どうしてそんなに興奮してるのかしら♥
（好き放題乳首をちゅっちゅされて、ほんとうにイきそうなくらい顔をとろけさせて。もちろんほむらの救いの視線は完全にスルーしちゃって）
（見たいという二人に応えるようにベッドで仰向けになって、シンプルな白の下着だけの格好に）
ううう、人前でこんなことを…/// えっと、最初は胸を指で、きゅうって… ひゃぁんっ、あああっ、これ、感じすぎちゃう…///
（今までと違って巨乳になった胸の先を指で摘まんで）
（いつもと全然違う強い快感に悲鳴をあげるけど、すぐに同じ事を繰り返して）
（そうしてるうちに腰が動き始めて、ぐいっとパンツを強調するみたいに上に持ち上がっていく）
【これから二人といーっぱいドスケベ出来ちゃいそうでおじさんも興奮してたのにドスケベ欲よりも眠気が強くなってきちゃったよぉ……】
【ほむらのドスケベおまんこ穿り姿をみながらマミとおまんこ♥したかったけどぉ……ごめんよぉ、今日は次回の予定を確認してから一緒にお休みしてもいいかなぁ？】
【おじさんから誘っちゃったのにごめんねぇ……次はちょっと合間が空いちゃうけどぉ……９日の夜からとかが空きそうだけどどうかなぁ？】
【お疲れって言ってたもの、仕方ないわよね】
【暁美さんが実はオナニー大好きなんてことになったら、おじ様どう思うかしら♥】
【9日ね、例によって確実じゃないけど、空けられるようにするわ】
【とりあえず今日はゆっくり休みましょう、また会えるのを楽しみにしてるから】
【何度もごめんねぇ……？体力がバッチリで頑張れそうな時は勿論激しい便女にしちゃう躾けをたぁーっぷりしちゃうからねぇ♥】
【マミもドスケベ便器おちんぽ専用おまんこにねじ込まれてアヘオホ♥しまくるのをみたいからねぇ♥】
【もし厳しかったり遅くなりそうなら遠慮せずに言うんだよぉ♥】
【今日も一緒に居てくれてありがとうねぇ♥二人とも♥今度ほむらのオナニー姿見せてもらうからねぇ♥】
【おやすみ♥マミ♥ほむら♥】
【エッチな調教を期待してるんだから♥】
【それじゃ、おやすみなさい。また見てもらうことにするわ♥】
【ほむ「えええ、や、やっぱり最後までしないとダメなんですか…♥」】
【お借りしました】
さて、それじゃあここからオジサン口調だからなぁ♥
流子ちゃんとたぁぁぷり♥ドスケベするのが今から楽しみだぞ？
遠慮しないで下品な声とか出しちゃってね…♥
それじゃあ書き出しだけど、どちららからでもいいよ
流子ちゃんがやり易い方で…書き出して欲しいなら言ってくれたらやるからね
よろしくなオっさん…オっさん呼びでも大丈夫か？
ったく、オッサンの脳ミソはドスケベなことしか考えてないんだからな
…オレの身体を好き放題しやがって♥
書き出しは頼んでもいいか？
オッサン予備で大丈夫、ただ一人称は私の方がいいかなぁ♥
それじゃ書き出ししてみるあら、待っててほしい
一人称は私だな、おう、わかったぜ！
じゃあ書き出しを頼んだからな
（しかしその声の発生源の部屋には本来なら、ご近所や街行く女性から嫌われるような外見をしたハゲデブな中年オヤジが住んでいるはず）
（そこにはそんな脂ぎった中年が今も住んでいるのは、野太くだらしないいびきが現在部屋かr漏れているので確実で……）
ぐぅぅ…んぐぅぅう…むにゃ、流子ちゃぁぁん…♥
今日もぉ…ハメハメぇ…♥ｋむにゃむにゃ……
（その部屋の中は熱や中年の臭いが籠り、部屋の真ん中には薄汚れた布団が敷きっぱなしで周囲は散らかっている）
（生活ゴミが散らかっているというよりも、コンドームや丸まったティッシュといった明らかにセックス後のゴミばかりが散乱して）
（更に部屋にトイレがある筈なのに、布団と同じ空間にアヒルの形をしたどこか間抜けたオマルが置かれていた）
（そんな布団に振るまだというのに寝ころびいびきをかいているのは、この部屋の元からの住人のオッサンで…）
んお…んぉぉ♥おっ…っ…おぅ…♥流子ちゃぁぁん…そんなエッチな腰振りぃ♥
むにゅ…んぐぅ……ドスケベめぇ♥
（オッサンはほとんど裸のまま、辛うじて股間だけ下着に覆われているだけだった。
（寝ながらも何かいやらしいことを夢見ているのか、そのスケベ面がにやけ面になり鼻の穴をヒクヒク膨らませながら）
（布団の上でユサユサと腰をゆっくりと上下に振って明らかにセックスしてる夢を見ている様子を見せ）
（見れば、下着は朝立ちの所為かモッコリ♥膨張済みであり卑猥な形が完全に浮き上がっていて、その腰つきはねちっこい中年特有の動き）
【ではこんな出だしで】
【流子ちゃんが帰って来てねてるおじさんを発見とかだと嬉しいねえ】
(カツン、カツン、学校から帰って着た流子はボロアパートの階段を音を立てて上っていく）
(数ヶ月前から世話になっているオッサンが住んでいる家)
(身よりがない流子にとっては唯一頼れるオッサンで）
ただいまーオッサン…って、まだ昼間なのに寝てんのかよっ！！
ったく、こんなオッサンしか頼れる相手がいないっていうのも何だかなぁ
おい、オッサン、早く起きろよっ！！
(アパートの部屋は異様なまでのオッサン臭）
(まともに窓も開けず、掃除もろくすっぽしない部屋にはオッサンが普段から使っているものの臭いがしみこんでいた）
(そして、最近ではそこに自分の臭いが混ざり…嗅ぐたびになんとも癒えない興奮する臭いになっていた）
おいおい、オッサンっ！！どんな夢みてるんだよっ
夢の中でまで私としてる夢見てるってのか♥この変態オヤジ♥
(布団で寝てるおっさんの頭の上にヤンキー座り、そのせいで下着が丸見えに）
(性器を隠す気の無いきわっきわの紐パンツ♥）
(オッサンの目の前に１７歳のムチムチマン肉と肉厚のケツ穴を見せつけてやる）
【こんな出だしでどうだ？】
【オッサンは私の唯一の親戚とかどうだ？】
【どんな関係にした方がいいかなと思ってさ】
ぐぅ…すん…すん…？お…とってもエッチンにおいがしてると思ったろ帰り流子ちゃん♥
こんなスケベな下着付けて学校に行ってたなんて…このスケベJK、え♥
な、ナメナメしたいよぉぉ♥んれろぉぉ…
（いびきかいていると中年の鼻腔になにか最近毎日嗅いでいる大好きなスメルが漂い鼻のヒクヒクが早くなる）
（それだけで脳内が覚醒すると、こちらを覗き込んできた流子と目が合う）
（更に視線を移せば若い中年好みのエロい身体と、ムチムチの下半身が見えて、開いた目がいやらしく歪むと）
（大胆過ぎる紐下着を身に着けた流子の下半身を舐めたいといわんばかりに舌を一杯まで伸ばして）
マン肉とケツ穴、これじゃ隠しきれてないぞぉ？流子ちゃん…このままおじさんの顔の上にお尻向けて乗って♥
その風のままでいいからさぁ♥むほっ、マン肉…ムチムチぃ♥れろぉれろぉれろぉぉ♥
（ヤンキー座りしてる流子に顔面騎乗するよう催促しつつ、こっちに顔を向けてね…っという様にモッコリ下着を業と脈打たせて）
（部屋の熱にも負けない蒸れた熱気を下着から漏らし、極太の形をアピールしながら）
（目の前に晒された下着に隠しきれていないマン肉に分厚い唾液まみれの舌を振らさせると高速で舐めまわす）
今度はこっち、おかえりケツマンコちゃん♥
ん、ちゅ♥んむっちゅ、ちゅ♥;スケベな形になったねぇ…♥ここぉ
（更に尻の穴にもご挨拶という様に唇を突き出すと、尻肉を両手でがっしり掴んで割り開き尻穴を強調させつつ）
（紐下着ごと硬い唇を尻穴に押し付け、吸盤の様に吸い付いてみせると、啄む様に肛門と連続キッス♥））
【関係はそうだねぇ…身寄りのない流子ちゃんが宿代ケチって神待ちした時に出会っちゃったおじさんでどうかなぁ？】
【一晩だけならいざとなれば逃げようとしてたその一晩で、えっちな初対面のオッサンにたっぷりと何度も可愛がられちゃって】
【その日から文句を言いながら住むようになっちゃった…とか♥】
よぉオッサン、昼間っからぐっすり寝てていい気分だなー？
何いってんだよっ！こんなのを着るようになったのもオッサンの趣味だろうが♥
私の普通の下着を全部駄目にしたのオッサンだろぉ♥
ったくっ♥起きて早々喉でも渇いちまったのか♥
(自分の股間の臭いで覚醒したエロ親父に呆れながらも、流子自身も興奮してマン汁が溢れだしてくる♥）
(マン汁だけじゃなく、ケツ穴からもセックス用の腸液がたらたら溢れだして）
(あっという間に股間はビショヌレに♥）
あったり前だろ♥こんなミニスカートでこんな下着♥
私がどれだけ苦労して学校で隠してるとおもってんだよ♥
ったく、私のマン肉で窒息してもしらないからな♥
はおぉおっっ♥おぉおっっ♥いきなりはげしすぎだろぉっ♥♥
(オッサンの顔を小便器に見立ててヤンキー座りのままマン肉をオッサンの顔に押し付ける）
(そこにベトベロと分厚い舌を使って激しく舐められると、マン肉は刺激でドロドロの真っ赤な肉ﾋﾞﾗを見せてしまう）
おっほっっ♥♥
まだ洗ってもないのにケツマンコすいやがって♥♥ひぐぅぅっ♥♥
このエロオッサンっ♥♥私の穴好き放題しやがってぇ♥♥♥
(ケツ穴も激しくすいたてられて、フジツボのように尖った形にかえられてしまう）
(どちらの穴もセックス専用に変えられたエロボディ♥)
(最早オッサンとの生活以外のことが考えられなくなっていた）
【それなら私とオッサンは赤の他人でセックスで繋がってるだけだな】
【そんな関係もいいもんだよな♥】
あれぇ？そうだったっけか？でもぉ…こんなにすぐにおまんこ濡れ濡れになっちゃううんじゃ普通の下着の意味ないよねぇ♥
んれる、じゅちゅ……いい声…もっと気kせて…んちゅ、ちゅ♥どっちの穴もおじさん専用…れろれろれろぉぉ♥
ムチムチのマン肉から…れろぉ、ビラビラ出ちゃうヤリマンだしぃ♥じゅちゅるるぅぅぅぅ…♥んく、ごく♥♥
（マン肉と肛門を交互に唇と舌で刺激しながらも、その密着時間が確実に長くなっていき、下品な音が部屋に響く）
（マン汁を音を立てて啜るため、肛門同様に唇をタコ口にして突き出し吸盤のよううにすいつけば、漏れるマン汁を激ししく啜り）
（わざとらしく喉を鳴らし、その蜜を思う存分飲み込んでいく）
んちゅぽぉ♥じゅるるぅぅぅ♥すーー…んはぁぁぁ♥
このエッチな穴はむしろおじさんのチンポを好き放題にするじゃないか…最初はこんなハメハメ穴じゃなかったのに♥
ケツ穴とマンコ穴から精液の匂いさせてると、んすぅぅぅ♥はぁぁ…学校の皆にばれていないかい？
じゅるぅ、ちゅぅっぅ♥纏流子は…どこかの誰かと毎日セックスしてるって噂…立ってない？
（マン肉に吸い付いたまま、直前に吸い付いた時に出来たケツ穴突起に男の大きな鼻を押し当てると）
（その尖りを押しつぶすように鼻の頭でグリグリしてしまいつつ、鼻の穴を僅か内部まで潜り込ませてしまえば匂いを嗅ぎ始める）
（学校から帰宅した直後の洗っていないといった流子の肛門のスメル堪能しつつ、鼻呼吸で内部の空気を吸い）
（また熱い吐息を口から吐き出すとマン肉に男の興奮の熱量を浴びせかけ）
（その逆にマン汁を吸いまくれば、鼻から息を吐き出し肛門に空気を鋭く送る形に）
ふぅ。ご馳走様ぁ……んふふ近所じゃ噂になってるよぉ…？
前まで一人暮らしだった気持ち悪いおじさんお部屋から、若い女の子の声がしてるって…
「ンホォぉ♥」とか「お゛おおぉん♥」とかドスケベ声が聞こえて、隣の部屋に人ムラムラしてるって♥
…今日もみんないに、聞かせちゃおうかぁ♥現役17歳Jkとスケベなおじさんとのハメハメ声♥
（流子の下半身から顔は無し、お尻をナデナデいやらしくゆっくりソフトタッチで撫でまわす）
（そのまま流子の下半身から抜け出し起き上がると、愛液まみれの顔を舌なめずりしながら彼女に布団の上で向き合い）
（そのエロボディを熱視線でまじまじ見つめ、下着を突き破りそうなチンポをビクビク震わせながら、合図があれば今にも押し倒ししそうな顔で）
【初対面の赤の他人のオッサンチンポですっかりラブラブになっちゃってるなんて、エッチだと思うんだ♥】
そんな身体にしちまったのもオッサンだろうがぁ♥
あおぉおぉっっ♥♥そんな激しくすいだすんじゃねぇ♥
私のマン汁♥全部なくなっちまうだろうっ♥
ひぃぃっ♥はおぉおっっ♥♥
マン肉とケツ穴♥交互に吸われて♥んっくぅぅっ♥あぁｘっっ♥♥
(膝立ちヤンキー座りのままの股間責めをくらって足はガクガク♥）
(膝に手を当てて必死に体勢を保とうとする）
そりゃそうだろっ♥私の尻の穴…さ、最初は普通だったんだからな♥
それを初日から…私の腰が立たなくなるまで尻の穴を舐めやがって♥♥
おおおぉおっっ♥ケツ穴に鼻おしつけんなぁって♥♥ひぃぃっ♥
私のケツマンの臭い♥そんなに嗅ぎたいなら嗅がせてやるよぉ♥♥
(自分からケツの穴を緩めてオッサンの鼻をめりっとケツ穴に押し込める）
(そして始まるケツ穴呼吸♥むれっむれの股間の空気が体内に入っては出ていき）
学校でも近所でも♥ぜーんぶ噂になってるってーの♥
私がオッサンのチンポ奴隷だとか♥朝から晩までオマンコ三昧だとか♥♥
嘘じゃないから黙ってやってるけどな♥♥
ほら♥オッサン♥
私の体♥今日もむちゃくちゃにしたいんだろう♥
(自分の身体の下から出て着たオッサンを挑発するように、膝立ちのまま両腕を頭の後ろに）
(制服の上部分は持ちあげられて、下乳房がが丸見えになり、デカ乳輪と乳首がちょっとはみ出る）
(足も広げてると、ムチムチの太ももと舐められて発情した股間が丸出しに♥)
(何時でも襲ってＯＫのエロポーズで挑発する）
【私はどっちでも興奮するからいいけどな♥】
【血の繋がったオッサンのチンポ奴隷っていうのもさ】
【エッチな流子ちゃんめぃ。そろそこっちは時間になってしまうんだけ…続きは後日してもらえそうかなぁ？】
【そうなんか、んー後日だと土日になっちゃうぜ】
【それでもいいか？】
【また先になっちゃうけど土日どっちからなら大丈夫】
【まだ土日の具体的な予定経っていないならあとで連絡してくれればいいよぉ】
【それなら土曜にしておこうぜ】
【日曜日は何かあるかもしれないからさ、ケツマンコ洗ってまってるぜ♥】
【なら土曜日に…時間は13時くらいからでどうかな？】
【１３時だとちょっとあれなんだよな、１５時とか難しいか】
【オッサンは基本１７時で終りとか？】
【それなら夜の方がいいかもねぇ。20時からなら大丈夫だけどどうかなぁ】
【よし、それなら２０時でやろうぜ】
【土曜日楽しみにしてるからな】
【エロ挑発されちゃったからねぇ♥土曜の20時にま会おう】
【その時は押し倒してスケベな穴どっちもおチンポでホジホジしちゃうから、ね♥】
【じゃあまた土曜日に。今日はありがとう、お疲れさま】
【スレ返しますよぉ】
こんばんは、ママ。今日はあんまり遅くまでは居れないけど、よろしくね！
ええ、こちらこそよろしくね
無理はしないでね？
(ゴア・ルビーの頭をなでて、頬をなでると)
ちゅ♡
(と軽く唇にキス)
今日はどんなことをお話しましょうか
(唇を離すと、指を唇に差し入れて、薄い舌を指でぞり♡と撫でる)
んー、サファイアちゃん以外の他のお友達について聞かせてもらおうかしら
(指を引き抜くと、それを舌で軽く舐め)
洗脳してペットにしたら面白そうな娘はいる？
ちゅ、っ……えへへ…♥
やぁん、っ…♥
（血を舐めたみたいな赤い舌をなぞられると、くすぐったそうに身を震わせる）
（刻まれた淫紋が活性化して、母の指を舐めるだけで、頭の中がぐずぐずに蕩けてく…）
サファイア、以外の？ダイアとかのこと？
ダイアはね、スポーツが得意で、男の子みたい。男子に裸見られてもあんまり恥ずかしがらないし…。
大きくなってからは、体育の先生になるために、今はじっしゅうせい？やってる、ってちょっと聞いたことあるよ。
……ペット……うん、なんて言うかちょっと、犬っぽいところあるかも。
あら、そうなの
ゴア・ルビーの力を貸してくれたらダイアちゃんに首輪をつけてプレゼントしてあげましょうか？
自信満々で凛々しく「早く命令してよ、ゴア・ルビー様」とか言ってしまう雌犬ペット
新しい家族として可愛がってみる？
(谷間が大きく開いたコスチュームは、少し身をよじると乳房がこぼれ落ちる)
(抱えるように乳房を尖らせて、ミルクが滲む乳首をゴア・ルビーの口元に近づけて)
はい、あーん♡
んー、もう一人の娘はどんな娘かしら？
よかったら練習の為に、その娘はゴア・ルビーが肉体を中も外も全部愛しつくしてみるのはどうかしら
腕があがったほうが、ママも嬉しいし♡
わあ、欲しい！ママ、ちょうだいちょうだいちょうだい！！
わんこダイアを四つん這いで歩かせて、その背中に乗りたい！！
あーん………はむっ…んちゅ、んく、んっ…♥
（ラ・ルーナの胸に抱かれ、乳首を咥えてミルクを吸う）
（強く吸い、甘く濃いミルクを飲むたび、体中が高揚して……粗末なペニスが、むくむくと可愛らしく勃起して、スカートを持ち上げた）
ぷは、クリスタルはね、転校してきたの。四人の中で一番年下で…。
色々不思議な子だったけど、実はね…。
（くすくす笑いながら、声を潜めて母に告げる）
…ピュアハーツの力を与えた、魔法の国のお姫様、だったんだよ♥
戦いが終わった後帰ったけど、今どうしてるのかな。でもお姉さんとか居るって言ってたから、女王様とかにはなってないと思う。
呼べるかな…ううん、もしかしたら私がゴア・ルビーになったのを感知して、自分からノコノコ来ちゃってるかも♥
（ラ・ルーナの乳房を撫でながら、舌なめずりして、邪悪に笑う）
もうママったら！そんな事言われたら…ママが私にしたみたいに、ちっちゃくして、愛（こわ）してあげたくなっちゃう…♥
あの頃今の私と同じくらいだったクリスタルを、もっともっと小さくして、小学1年生くらいにしたら、私のちっちゃなオチンチンでも、愛（こわ）してあげれるかな…？
まぁ、それならママ頑張らないといけないわねぇ、あん♡
(ゴア・ルビーの舌に転がされて、乳首が硬く尖り、唇に吸われた乳輪は肉厚になる)
(服の上から膨らみをピンと指で弾いてやり)
ゴア・ルビーの趣味に合えばだけど……ダイアの自慢の手足を犬のおててに交換するのはどうかしら
ダイアの元々ついてたのは、そうねぇ、椅子に使ってあげましょうか
ちゃんと幸せしか感じないようにしてあげるから♡貴女の力で
(乳房を触る娘を暖かな眼差しで見下ろしながら)
(赤黒く色づき、呼吸するようにエラが蠢くペニスを面積の小さなショーツからはみ出させ、反り返った先端をゴア・ルビーのほうに向けていた)
クリスタルちゃんは他の娘とは違うとおもってたけどそんな秘密があったのね♡
ゴア・ルビーはちいちゃい娘で遊ぶのが好きなのね♡
(ゴア・ルビーに見せつけながら、ペニスを握ると先から根本まで扱きあげる)
(先端から滲んだ、匂いの立ち上る汁を亀頭に塗り込みながら、指に絡めた汁で竿を扱き)
その可愛らしいおちんちんじゃ、ちょっと難しいかもしれないわねぇ
ちゃあんと愛せるようにママがゴア・ルビーにいいものあげるわ
それに、女の子はおちんちん以外でも楽しめるから、ちいちゃくなったクリスタルちゃんが動かなくなるまで遊んであげてくれる？
(ペニスをしごく手の動きが大きくなり、鈴口からはくちゅくちゅと白濁汁が滲む)
よく待てができました♡一度だけ舐めていいわ♡
(滴になった粘液をペニスに乗せて手を止める)
くぅんっ♥
（粗末なペニスを弾かれると、その刺激だけで精子を漏らしそうになり、びくびく♥と身体を痙攣させた）
そうしてあげて、ママ！本物わんこになれて、ダイアも喜ぶと思う！
椅子かあ…椅子もいいけど、私なら取った手足を丸焼きにして、ダイアにエサだよ、って食べさせてあげるかな。
（乳房に頬を埋めながら乳首を吸い、ミルクを授乳される）
（ラ・ルーナのペニスとブラッドルビーの粗末なペニスが触れ合い、今の二人のように寄り添い合った）
だって、苛めて、嬲って、無理矢理犯（あい）するなら、自分より小さくて弱い子のほうが愉しいもん♥
ふああ…ちびクリスタル、レイプ（あい）したいよぉ……♥首をぎゅうぎゅう絞めながら、めちゃくちゃにしてあげたい…♥
……うぅぅ…やっぱり難しいかなぁ………えっ？ママ、何かいい方法、あるの？
（ラ・ルーナの膝の上からぴょんと降りると、脚の間に膝立ちになって………）
一回だけ……はぷ、んむン…にゅぼぼッ……ちゅぶぷぷぷぷッ…♥
（軽く手を添えると、反り返るペニスを咥え…その長い竿を、小さな口で、付け根まで飲み込んでしまう）
（確実に喉どころか胃まで届いて居そうな長さ。そしてそれを今度はゆっくり…唇で締めつけつつ、頭部を後退させていく）
（一往復。確かにこれも「一度」だ。限られた条件の中でも、少しでも貪欲に、ゴア・ルビーは母を求めて）
いい趣味してるわね！流石私の娘だわ♡
ダイアちゃんを新しい家族として迎えられるようにいろいろ準備しましょうね♡
クリスタルちゃんもゴア・ルビーに思うがままにされて泣いて喜ぶと思うわ
確かに自分が優位なのを確かめながらあいてを踏みにじるのはいいことだわ♡
あ、そういえばピュアハーツの全員が揃ってきっと楽しくなるわね♡
どんなふうにしてあげたいかだけど、それはそのときのお楽しみで♡
あん♡、もう♡しょうがない娘ねぇ
(ペニスを咥えこまれると、小さな締め付けに鈴口から白濁汁をぷしゅりと噴き、食道粘膜に絡ませる)
(頭が戻ると唇からペニスが生えてくるように現れる)
(尿道に満ちた汁が搾られてゴア・ルビーの舌の上にとろりと吐き出されていく)
今夜もゴア・ルビーのことを可愛(らんぼう)してあげたいけど、もう遅いから
(唇からペニスがぬぷりと抜けると、ゴア・ルビーの目の前でペニスを握り扱きあげていく)
(唾液と粘液で濡れたペニスは往復のたびにくちゅくちゅと音を立てて)
はい、めしあがれ♡
(ゴア・ルビーの舌に鈴口を押し当てると)
(ぶビュル♡びゅくっ♡びゅくっ♡と濃いザーメンの射精が始まる)
(舌の紋章目掛けて吐き出し、小さな口を溢れさせる)
えへへ、褒められちゃった…嬉しいな♥
あっ、でも、ママ、全員そろっても、ママの娘なのは、私だけ、だからねっ！！
（はにかみながらも、ちょっと慌てて）
（ラ・ルーナの寵愛を受けるのは自分だけだと言い募り、少し不安そうな顔をした）
んちゅ…にゅぷぷぷぷぷ……っあ…はぁ…♥
ママのオチンチン汁が、淫紋にじわーって沁みてるぅ…………♥はぁぁ…♥
（四つん這いで、顔をあげて口を開くと、異形のペニスが舌に押し当てられた）
（先汁で既に蕩けているゴア・ルビーの舌に、さらにもっと濃いザーメンが直に浴びせられると）
んあ、へえあッ、んぷあッ……んはぁ……♥
（嬉しさのあまり精子ではなくオシッコを漏らし、スカートに染みを作り、床に水たまりを広げていく）
（口だけには留まらず、ハチミツのように濃いザーメンを顔全体で受けとめた）
………ごちそうさま、でした…ママ………はぁぁ…♥
【お疲れ様、ママ！私も丁度この辺が限界だったから、先に落ちさせてもらうね】
【土日のどっちが空くかは、もうちょっと待ってて…！】
【解ったら、直ぐに連絡するから！】
【おやすみなさい、大好きなママ♥】
ええ、勿論そうよ♡
私のペニスもザーメンもミルクも貴女にだけ注いであげる
まぁ、そんなに喜んでくれるなんて嬉しいわ♡
ゴア・ルビーは本当に自慢の娘だわ
【ええ、私もこのあたりで】
【どちらが都合がいいか連絡待ってるわ】
【今日も楽しかったわよ】
【じゃあおやすみなさい】
【どういう感じに始めたいかってある？さっきの流れで進めちゃっていいのかな】
【そのまま種付けレイプでいいわ、薬とかも使ってもいいわよ】
【さっきの流れでやってみるから、よろしくね】
誰がぶ、豚だよ…ちゃんと聞こえてたんだぞ！
それに筋肉だってちょっとは…
（みっともなく顔を真赤にして怒り、重い体で近づいていく）
（詩羽に接近すると華奢で細い腕を掴んでいって）
僕が脂肪だけの体かどうか、確かめてみればいいんだ！
（勢い余って抱きつき、巨体の重さで押し倒そうとしていった）
筋肉？どこがかしら？
ただの豚でしょ？
本当に無様で仕方ない身体ね…
どうしてそれで生きていけるのか不思議なくらいね…
（明らかに見下したような様子で腕を掴まれてもまだ冷たい視線を向け続け）
確かめるまでもないと思うわ
ねぇ、離してくれないかしら？
汗が臭うわ
（そう押し倒されそうになっているのにまだ煽ってしまう）
う、うるさい！そんなに言うなら見せてあげるよ
これでもしっかり鍛えてるんだ…
（煽りに乗せられて体の重みで詩羽を強引に押し倒してから）
（身に着けていたシャツを脱ぎ、脂肪でたるんだ腹が見えてくる）
（そのまま下も脱いでいくと性器は大きく、詩羽の前で瞬く間に硬く勃起していった）
僕だけ脱ぐなんて不公平だよね
だ、だから…そっちも見せてくれないと！
（少し震えがちな手で詩羽の制服に触れて胸が見えるように半脱ぎにさせていき）
（汗ばんだ顔面を胸の谷間に押しつけていった）
……ただの脂肪じゃないの…
酷いわね、どうしたらこんな醜い体になるのかしら？
疑問しか浮かばないわね…
（強く冷たい視線勃起を見ても嫌悪感を隠さない様子の視線）
…何言ってるのよ…なんで私がくっ
無駄に…巨体だから…
（そのまま制服を無理矢理破られる勢いで脱がされ大きな乳房を包むブラを晒され）
（顔を谷間に押し付けられると頭を叩いてしまう容赦もなく）
醜いって…よくも言ってくれたな！
（罵倒されて真っ赤な顔のまま睨みつけるがその怒りの表情がすぐに変わってしまう）
（明らかに不審な様子で笑ったまま詩羽を見つめて）
いいお薬があるんだ、これを飲めば一緒に気持ちよくなれるよ
ふふふっ……ちゅ…ぐちゅ…
（胸に押し当てていた顔をあげると小さな錠剤を舌に乗せて笑っていて）
（頬までパンパンに太った顔を近づけて強引にキスをして、唾液と一緒に錠剤を流し込んでしまう）
それ、体に力が入らなくなるかわりにとってもエッチに発情しちゃう薬なんだってさ
詩羽ちゃんの発情したところ見せてよ
（犯すのに最適なく薬を使い、いやらしい視線で詩羽の体をじろじろと見つめる）
（脚にまで触れて撫でさすってから引きちぎれんばかりの勢いで黒ストを引きずり下ろす）
醜いでしょ
自分でわからない？
薬？何を言ってるのよ…っ、くっ、汚い…っ
（強引にキスを迫られてそう言ってそのまま強引にされ）
（明らかに敵意しかない目つきで睨んでいく）
くっ、何よ、これ…最低、ね
女を薬でしか落せないのかしら？
（震えながらまだそう言っており息はどんどん乱れて衣類がどんどん脱がされてしまい）
そんなに言うことないじゃないか
薬を使ったのだって詩羽ちゃんのためなんだし…
だって処女じゃ僕の逞しいモノを受け入れるのはきついでしょ？
（太っただらしらい体型には不似合いな硬く上向いた巨根を誇示して）
あ、もう興奮してきちゃったんだ？
詩羽ちゃんはエッチなんだな…
くっ…この！
（乱れていった呼吸を聞いて皮肉を言いながら下着を脱がせようと手にかけるが）
（女性のブラを外した経験がなく、どうしていいか分からずに苛立って無理に引きちぎってしまう）
処女…？面白い冗談ね？
私のような美少女が…処女だと思ってるの？
夢でも見すぎじゃないかしら？
（そう言って息をより乱し見下すような視線を向けて）
ん、ん、そうよ、処女じゃないから…
こういう経験にはきゃっ、くっ、強引すぎるわ…
最低ね、これだからキモオタは…
（ブラを破られそう言って睨んで）
う、嘘ばっかり…
詩羽ちゃんは僕のなんだ！他の男が触ることも許さないよ！
（全身をじんわり汗ばませた裸体で詩羽に抱きついて）
（興奮して痛いほどに抱きしめ、重すぎる体でもたれかかっていった）
嘘をついても今回だけは許してあげるからね
（下着も何もかもすべてを脱がせて全裸にしてしまう）
（詩羽の内股に触れてから、興味津々な目で秘裂を見つめ、そこを執拗に触っていった）
嘘じゃないわよ
……当たり前じゃないの、貴方のようなキモオタはだから…
くっ、痛いわよ、本当最低、ね…んっ
こんなにして……
（そうして裸にされ秘部を攻められ声を上げてしまい）
僕はキモくなんかない…
（キモオタと言われて今にも泣きそうな情けない顔をする）
エッチな声を出して誘ってるんだね？
いいよ、詩羽ちゃんとしてあげるから！
ふんっ！……ふ！
（詩羽の感じた声に興奮すると巨大な性器をそこに当てて）
（まともに前戯すらできないまま巨根を一気にねじ込んでしまう）
誰がどうみてもキモオタ、でしょ
ん、ぐっ、何、いきなり入れて…っ
馬鹿じゃないのかしら？
（挿入されるとさすがに痛そうにしてしかし処女の感触はなく）
（むしろ男慣れした締め付けが男のペニスを迎えて締め付けてしまう）
ん、ん、最低の男にはもったいない、ペニスね、本当
うう、きつい！やっぱり強がってただけじゃないか！
（相手が慣れているかどうか、それを判断できる経験もなかった）
（締めつけが強い、男に慣れてない、程度の認識しかなく）
（重い腰を振ってぶつけるかのように鈍重なピストンを繰り返した）
さっきのお薬、あれってすごく着床率あがるんだってさ
よかったねえ…ふんっ！
（気持ち悪い笑いを浮かべながらたるんだ腹を押しつけるように腰を叩きつければ）
（汗で濡れた腹が詩羽の下腹部に当たってしまう）
う、う、ううっ……
（見るからにおかしな顔つきになり、締めつけに負けて早漏のせいで今にも出しそうになっていて）
違う、わよ、貴方が全然濡らしもせずに挿入するからでしょ
ん、んっ、しかも強引に…っ
これだからキモオタの相手は…
ん、んっ、そう、受精してもしっかりと堕胎してあげるから安心して
（突き上げられ膣内が締まるぎゅうぎゅうとたっぷりと締まり雄を射精させようとしてしまう）
……気持ち悪い汗ね、最低ね
（汗を感じると嫌悪感の強い言葉で罵倒をしてしまい）
だめだよ！堕胎なんて許さないよ
詩羽ちゃんとの愛の結晶が僕が育てるからね…
だから、ちゃんと孕んでよおぉ！
（あまりの快感に背を反らしてしまいながら膣内に子種を流し込み）
（巨根がビクビクと収縮しながら白い精液を撒き散らしていった）
堕胎なんてだめ、ちゃんと産んでもらうからね…
（息苦しくなるほどの巨体で細い詩羽を抱きしめて）
（汗臭く濡れた体を擦りつけるようにしてくっついていた）
（突き刺さった巨根はまだ萎えず、だらしない見た目と違って性豪の男はここから何発も犯していくのだった）
【いつかはちゃんと孕ませるからねえ、なんて】
【ここまでありがとう詩羽ちゃん】
貴方に対して愛情なんてないわよ
ただのレイプでしょ…ん、んっ、最低ね
本当にしかも早いなんて離れてくれる？
もう満足したしたでしょ？
（そう見下すように言うがすぐにまた腰が動いて）
ん、ん、何よまだするつもり？
どういうことよ、ん、んっ
（そのまま突き上げられ始めてしまう）
【ええ、お疲れ様、ありがとう】
>>314
こんばんは。希望は言った通り後ろからガチハメセックスなんだけど
そちらの衣装は魔法少女姿ただしノーパンノーブラッて感じのをリクエストしてもいい？
それくらいの要望ならいいよ
魔法少女姿なら既に変身してるし、パンツとブラなら付けてないよ
だって、出会ってすぐにハメられるもんね
いいね、それじゃあ、本当に出会ってすぐにハメちゃおうか
夏希がスカート捲ってお尻見せながら「誰かハメてー」っておねだりしてるぐらいのノリでやってみたいな
こんな感じで壁に手をつけばいいかな
（両手を壁について腰を後ろへ突き出すと）
（肩越しに振り向いて笑みを浮かべ）
ねーねー、そこのお兄ちゃん
私にハメてザーメンこき捨てちゃおうよ♪
（片手でスカートを捲り上げれば、下着を纏っていない臀部が露わになって）
（それじゃあこちらはこんな感じで）
ん、あの子可愛いな。なんか壁に手を突いたぞ、何をしてるんだろう
え、俺に話しかけてるの？うわ、ノーパンかよ、お尻もおまんこも丸見えじゃないか
まったく、しょうがない子だなあ、チンポをハメハメしてザーメンをどぴゅどぴゅ吐き捨ててやるからな
（夏希のお尻を掴んで左右に広げておまんこの割れ目をはっきり出させて）
（そこに自分の硬くなったチンポの先端をごりっと押し込みながら出会って10秒でいきなりガチハメしていき）
（じゅぼじゅぼとオマンコを擦りあげながらチンポを深くねじ込んでいく）
君の声をかけてるんだよ、他に誰もいないんだし
気付いてくれてなかったらどうしようかと思った
（駆け寄ってくきた男子はこちらに気付くと臀部を掴むやいなや）
（秘部を左右に開いて即座にチンポを挿入した）
見も知らない相手とすぐにハメる気分はどう？
（既に準備が出来ていたこともあって、抽送の度に水音が鳴り）
ははは、名前も知らない女の子にいきなりチンポ入れるのは初めてだよ
おっぱいも触っていいよね？
（後ろから夏希のおっぱいをがっしりと鷲掴みにしていき）
（ぐにぐにとやや強めに乱暴におっぱいをこね回していく）
（そして、腰の動きはますます激しく乱暴になっていき）
（パンパンパンッ！と激しい音を立てておまんこの奥を抉りつつ）
（太いチンポがますます大きく勃起しながら子宮を押し上げていく）
おまんこはぬるぬるで締め付けて来るし
おっぱいはでかくて柔らかくて最高だよ、セフレにしたいくらい気に入っちゃったな、君の事
乱暴にしないなら触っていいよ、ブラは付けてないし
（衣服越しに浮き出た乳頭は形がはっきり分かる程で）
（捏ねまわすように揉まれれば、乳頭があちこちを向く）
んんっ、すごいよ君のチンポ…動きも力強くて…！
（肌と肌がぶつかり合う度に軽快な音が鳴り、卑猥な水音も鳴る）
（子宮口が小突かれる度に甘い痺れが広がって、チンポを締め付け）
私はエッチがしたくなったら自分から声をかけてるし…
気が向いた時に見てみたら会えると思うよ
大丈夫大丈夫、優しく揉むから
それにしてもやっぱりというかノーブラなんだね
これが乳首かな？これもコリコリ弄って気持ち良くしてあげるよ
（乳首の位置を見つけるとそこをコスチューム越しに抓んでコリコリ押し潰し）
（優しく丁寧におっぱいを揉み解して楽しんでいく）
そっか、じゃあ俺も君をハメたくなったらここら辺をぶらぶら歩いてみるようにするか
次もまたオマンコ丸出しで誘ってくれるよね？
（腰のピストンが小刻みになり、じゅぶっじゅぶっじゅぶっといやらしい水音を響かせながら膣奥を突き上げ）
（今にも射精しそうなほどチンポがびくびくと痙攣して子宮口をしつこく叩いて種付けしたがっているのが分かる）
こちらも落ちるよ
【せっかく声をかけてくれたのに悪いけど、ここまででお願い】
【本当にごめん】
【スレをお返しするよ】
【この前の続きからですね】
【こちらでエッチの〆にしてもいいと思いますのでまずそこまで行きますね？】
【こちらからですので少々お待ちください】
【えっと、多分場面展開に入れるところなのでお風呂の次はデートでいいでしょうか？】
【よろしくお願いします、そうですねシメの所までお願いして】
【場面転換はどちらからでも大丈夫です】
【以前にネタにしたエロデート系展開ですね、【】で色々ネタ振りもさせていただきますので、お互い楽しめればと思います】
【１０分ほど離れます、戻り次第お返事変えさせていただきます】
お願いしましゅ♥奥で当たってるる♥♥中に出して♥
（優馬さんのペニスを覚えてしまった子宮が精子を欲しがって激しくキュンキュン勝手に締め付けてしまい）
（きゅっ♥となるとそれで何度もイってしまうのでした♥）
（子宮から抜けてまた入って、それで奥の壁をコンコンされて電気が流れたような快感で背筋が反り返ってしまい）
（体が勝手に大きく揺れておもちゃのように何度も何度も優馬さんの上で上下に動いてしまうのでした♥）
ひや♥中にでてる♥♥♥
（大量の射精が子宮で満たされるとお湯を押し出し完全に優馬さんの精液で満たされていきます）
（押し出された精液と自分が出してしまった愛液がお風呂をエッチな香りで二人を包み込んでしまい）
あああ♥一杯♥ザーメンが一杯出てる♥
イク♥イッちゃう♥♥
（アヘ顔でだらしなく舌が出てしまいながらイキ過ぎた体が感電したみたいに痺れて意識を飛ばしてしまいました♥）
（軽くなっていく体と心地よい感覚で全部を優馬さんに預けて抱き合いながら甘えるようにぐったりしていきました）
（本当に少しの間で目が覚めて）
あれ？オレ、イッちゃったんだ♥
（女の子として優馬さんにされちゃったと思うと照れてしまいながらチュッ♥キスをして）
良かったぞ♥もうちょっとこのままね♥
（余韻が凄く気持ちいいので恋人みたいに抱き着きながらもうちょっと♥とおねだりして楽しむのでした♥）
【はいはい、お待ちしてます♥】
【場面転換後はちょっと服装を変えてデートです♥】
【元々服は一杯あるわけでないので上は黒のインナーにジーンズ素材の上着、下はジーンズ素材の短パンでどうでしょうか？】
【足が不自然に出てしまい、靴も運動靴ですが顔は目立ちすぎるので帽子で隠してお忍びデートみたいな感じでスタートで♥】
う……わぁ、スゲエ光景……なあ、千里
お前もしかして、こんなエロい光景見せてわざと誘ってないか？
（彼女――多分、もう彼女と言って問題ないのだろう）
（千里は精液を流し込まれるだけで、だらしないイキ声をあげながら自分の目の前で絶頂していた）
（甘えるように摺り付きながら、下半身からは体液垂れ流しにする姿に最初に感じたのは、ビクン…と肉棒が固く、膣内に入ったまますぐに回復する感触で）
（抱きついたまま、甘える相手に結局繋がったまま全身のキス……胸から首筋、あちこちを啄むように絡み合った）
（そして、今日は彼女がTSして丁度初の休日で）
千里のやつ、買い物に付き合えって言うから部活も休んだのにドコに居るんだよ
（あれから数日、病気療養という名目で休んでいた千里と違い）
（自分の方はといえば、部活の遠征で連絡をとる暇もないくらいだった）
（最後に思い出すのは風呂場で蕩けきった親友の顔で、想像するだけで――股間が膨れそうになり慌てて考えない事にした）
（そろそろ待ち合わせの時間だと、携帯を片手に相手を探す姿は、それなりに高い背と見慣れた顔のせいで）
（千里から見れば簡単にわかるだろう）
【お待たせしました！ではこんな感じでデートですね】
【衣装選びや二人で喫茶店、映画みたいに健全デートからのラブホ入りでも、健全デートの時点であれこれしてしまうのも】
【ムラっときて最初からエロ系コースを回るデートでも、面白そうなので色々してみましょう】
お待たせ―
（帽子で顔を隠しながら照れながら優馬さんの前に現れて）
へ、変じゃないかな？
（あんなにエッチな事をして素知らぬ顔をして会うにはちょっと会えずチラチラ顔を見ては視線を逸らします）
（言い出したのはこっちの方で私服は全部男のモノだし、TSしても中性ぽい容姿は近いと言えば近いので着れなくもない）
（ただ、当初の狙い通りエッチを一杯するという目標を掲げた以上はそういう恰好にも興味があって今回となった訳でした）
とりあえずどっか行こう？
（デートみたいに絡みつきながら何となく気分で歩き始めるのでした♥）
（腕にはしっかりノーブラの胸の感触を当てて今日はそういう日で間違いないよ♥と伝えるのでした♥）
この前はありがとうね？
（声がすっかり女の子っぽく変わって口調が男のままだと変だったので何となく変わってしまったのでした）
それでね、最初はどうする？服から見る？それてもデートしたい？
（ニシシと笑ってからかうような言い方をしながら満更でもない顔をしてみせるのでした♥）
【喫茶店で隠れて露出しちゃいましょう♥全然健全っぽくないですが♥】
ん、なんだ千里その格好……って
（言いかけた所で気付いたのは相手は女物の服を持っているわけがないし）
（何より、外見は人気キャラそのものなのだから、隠そうとするのは当然かもしれない）
（ほんの数日会っていないだけで漂ってくる匂いに妙にムラムラする…そんな事を考え、相手に気付かれないように堪えながら）
（腕にしがみつかれれば……）
俺がケダモノだったら、これだけでその胸掴んで撫で回してるとこだからな
流石に服買わなくちゃマズいだろうけど、その前にちょっとコーヒー飲もうぜ
この近くだと、あの店俺クーポン持ってるからさ
（そう言って相手を喫茶店へと連れ込み二人で先に休憩を取ることにした）
（どこに行くか、何の服が必要か、本当ならそんな話をするのだが……）
そういや、お前に渡すもんがあったんだよ、ちょっとこの箱開けてみてくれないか？
（そう言って差し出したのは、ラッピングされた拳より小さな正方形の箱）
（余り中身の入りそうにないそれは、精々腕時計か野球ボールと言ったところだが）
（どちらもそんなものを千里に渡す理由もない、彼女が明けてどんな反応をするか、正直期待しながら眺めて）
【いいですね、なら色々仕込んでお互い楽しむ感じでしてみようと思います】
【健全は……多分ホテル直行ルートよりは、まだ、ということで♥】
え？プレゼントありがとう♥
（とりあえず照れながらポケットにプレゼントを入れて）
優馬ならケダモノになっちゃっていいんだよ？♥
（期待してる顔を覗かせながら喫茶店についたので入ろ♥と言って直ぐに言葉を遮って）
（ささっと奥の二人用のテーブルに移動しました♥）
ええっと、アイスコーヒーで
（と言ってから先ほど貰った箱をあらためてみることに）
なんか照れるねー♥エヘヘ
（プレゼントをゆっくり開けていくのでした♥）
【それで中身をなんでしょう？♥】
【それを聞いて後半書きます】
【あ、失礼しました…ではこのままレスをお待ちする形で】
【こう、箱を開けたら指輪が……に見せかけて小物が入るジョークグッズを見かけたので】
【それに穴空きとか、黒レースとか、バタフライなエグめの下着を仕込んでプレゼントしようかなと】
【露出とあったので、この場で履かせようとしてみたり】
【それではちゃんとファッションリングとその下に黒レースパンツにしましょう♥ 】
【ファッションリングは奇跡的に人差し指とかのサイズと合って可愛い系で♥】
【ショーツはどうしましょうか♥ここで履いたら流石に♥そのあたりは感想もふまえてレスしますね？♥】
【予想以上に気合の入ったプレゼントを渡すことに…それはそれで美味しいですね】
【反応ありがとうございます、ではこのままお待ちしていますね】
え？♥
（ちゃんとしたプレゼントが入っていてそれは可愛いファッションリングでした）
ええ！？ありがとう♥
（喜々として指にもぴったり納まってランランと目が輝いてしまうのでした♥）
（ところがさらにその下に）
へえ、これが目的でしたか♥
（やっぱりという顔をしてその下にはエッチな下着が♥
こういうのが優馬さんが欲してる女の子の下着ですか〜♥
（とチラチラと中身までは出さずに下着というキーワードで牽制してみるのでした♪）
まあ、指輪ありがとうね？
（上目づかいで感謝しながら）
でも下着は付けてないからちょっと待ってて♥
（インナーを首から少し下げるとノーブラの乳房の片方がポロっと見せて）
（トイレの方へいったん消えるのでした♥）
【ちょっとつけてきますね♥】
ん……？おい、待て千里今なんて……！？
（すっかり女の子に……というか、牝入ってきた親友の爆弾発言）
（慌てて手を伸ばすものの、当然届くはずもなく親友は女子トイレへと消えていった）
（コーヒーはすっかり飲み干してしまったから、八つ当たりに千里のアイスコーヒーを掴み）
（ストローをそのまま使って中身を飲みながら考えるのは、当然のように誘惑してくる相手の姿と）
（ほんの２，３日抱いていないだけでズボンの上からでも膨らんでるのがバレそうな程硬くなる肉棒）
あいつの事だから、怒るか、照れるかすると思ったんだけどなぁ
（千里に渡した下着は、おそらくサイズは間違ってない…がアダルト仕様）
（着たままセックスも出来るように穴が大きく掻き分け安くなっており）
（それがどういう事かくらい、いつも猥談に興じていた相手ならすぐにわかるだろう）
（気付けば相手のアイスコーヒーをすっかり飲み干したまま、似合うかどうか…そんな事を悶々と考え出し）
【お待たせしました、短めですみません】
【喫茶店の中でバレないように見せてもらったり軽く弄ってみたり】
【他エロデートなら、健全にボディタッチから、アダルトグッズ巡りなんていうのも】
おまたせ〜♥
（何事も無く戻ってくると椅子を少し引いて）
さっきは見せてなかったけどこういう事だよね？♥
（ショートパンツのボタンを閉めていくてジッパーを下げると）
ほら、ご希望の御開帳ですよ♥
（クレヴァスが丸見えで黒い網目のエッチなショーツが見えてしまうのでした#9829;）
（それ以上エッチに左右から開くことはできず）
それじゃこれに合うブラも欲しいな♥
（椅子を深く座りなおして何事も無いように腕で左右から胸を挟むと既に発情した乳房が突起を硬くしてるのがインナーの上からも見えてしまうのでした♥）
少しは触ってもいいよ♥
（お店の人には気づかれないように優馬さんの手を取りノーブラのインナーの上に導いて触ってもらうのでした♥）
次はどこに行く？♥お店行きたいな〜♥
【下は移動してからね♥】
【ボディタッチはお店でもしてもいいよ？♥】
ん、ああ全然待ってねえよ……って、悪いコーヒー全部飲んじまった
（相手が戻ってくる様子を退屈そうに眺め……ているのはフリだけ）
（ジッパーを下げると視線がすぐに釘付けになっているのが相手にはわかるはず）
（中身が空になったコーヒーを握っていれば、ゴク…と飲み込んだのが唾ではない事も）
（椅子の上で座り直して見えなくなった後もチラチラと見ているのも相手には丸見えで）
（相手がインナーの上へと手を導いていくのだから……きゅ、う♥と乳輪からその頂点をツマミ、指の腹でくにくにと転がし始め）
少し…じゃ我慢できないかもな
こんなの触ってたら人前でも顔くっつけて吸い痕残しそうだし
なあ、千里どうせなら上も合わせてブラ買ってみるか？
それとももっと俺たちが使うのにぴったりな衣装売ってるところ……この通りの一番端にあっただろ？
（傍目には手を伸ばし触れ合ってるだけでも、実際は胸を摘み扱き、撫で回してる真っ最中）
（普通の店で一緒に下着選びをするか……それとも、もう一つ差し出した道は、このアーケードの隅にひっそり建っているアダルトショップ）
（どうする？と、相手の口に指を押し当て……ぢゅぽ、とフェラ音に似た水音は思ったより大きく店内に響くことに）
【おぉ…これは予想以上にエロいお披露目が…♥】
わあ大胆だね優馬は♥
（エッチな胸の先をさらにエッチに触れるとあん♥声が漏れて）
そうでしょ？♥優馬の言ってる店ってここだよね？
（実はもうそこへ行くつもりで下調べでお店のHPと地図をスマホで見せて確認して）
下着は一緒に買えるみたいだよ？
うーん、あっちのお店はもっとエッチィのがいっぱいあるけど
あん♥ガッツキ過ぎるぞ♥もー♥
（手を遮ることはせずにチャパチュパと吸って）
続きはお店出てね♥
（キスで答えを塞ぐとお店を出てしまうのでした♥）
（お店を出ると）
ちょっとこっち来なさい♥
（見えない通りの陰に入るとエッチなキスと指をクレヴァスに導いて）
あん♥うん♥
（凄くエッチなキスをしながら暫く体を預けるのでした♥）
【お触りだけすよ♥】
それ、お前だけには絶対言われたくねーセリフだかんな
で、場所の方は…ああ、行ったことはないけど、そこそこ
ウチの部活の先輩が彼女と行ったみたいだけど、引くくらい色々置いてるんだとさ
（相手と話している間も、手は乳首を扱き、指先で擬似フェラ堪能中♥）
（あんまりやり過ぎて、喫茶店を出る前にはもう周囲の目を集めてたみたいだが）
（そんな事が気にならなくなる程、体の方はスイッチが入る寸前で）
（喫茶店を出るなり唇重ねて、思い切り舌を差し込むとコーヒーの味が残る舌を相手の舌に押し付けた）
ん、ぷ…ちゅ……ぷは、お前…な、千里
あんなの見せ付けられたらこっちはホテルに引っ張り込みたくなる…だろ
行っとくけど、お前に似合う服…見つけるまで本番はお預けだから、な
（相手を抱きたくて仕方ないのに、親友で性処理するような後ろめたさも含めて）
（デート完遂するまでは、本番までは絶対しないおあずけ宣言）
（あくまで本番以外は……で、相手の唇重ねれば、指先がぬぶ、ぬぽ♥と膣内かき混ぜて）
【健全…かは置いておいて凄く良いデートです】
【そして、多分こっちが次のレスを返すまでにリミットなので凍結良いでしょうか？】
【とりあえず先に凍結と次はいつにしましょうか？来週木曜日は夕方からなら大丈夫ですよ？】
【あとは今週末の夜か月曜日でしょうか】
【今日もありがとうございました、こちらは日、月と少し外出予定なので】
【火曜夜、木日中…それ以降なら金〜日といけそうです】
あん♥もっと触って♥
（エッチなキスに本番みたいな緊張感で優馬さんのアソコを撫でながら手のひらで何度も優しく愛撫して）
（ジッパーを開けると無理矢理手を入れてテッシュの中なら大丈夫だよ♥と囁く）
（クレヴァスの中の指が子宮の感触を味わうのを感じると声が出て腰が跳ねてしまい）
もっと激しくても良いよ♥
（囁きながら自分の手の動きを早めるのでした♥）
（優馬さんのチンポを手で感じると愛液がどんどん溢れてピチャピチャ、エッチな音がし始めてしまい）
ショーツももう一枚買うかも♥
うう♥あああ♥
（イクという声と共に愛液がシャ〜っとお漏らししちゃうのでした♥）
【これで凍結しますね？♥】
【木曜日が良いのかな？日中がお出かけなので１９時とかでも平気ですか？】
【来週の金曜日なら２１時からなら大丈夫ですよ？来週は短くなってしまいそうですが楽しみです♥】
【では、木曜夜でどうでしょうか？ 20時からなら大丈夫だと思います】
【時間の方はお互い無理無くお付き合いできればと…とても楽しくお付き合いさせていただき、ありがとうございますっ】
【時間になりそうなので、名残惜しいですがこれで…また変更などあれば伝言板でお願いします】
【それでは、スレをお借りしました！ 楽しい時間をありがとうございます】
【木曜日20時待ってます。今日はありがとうございました。楽しかったです♥】
【スレお借りしました。落ちます】
【前回のおじさんが分けて書いたのをまとめて書くから待っててねぇ♥】
【お借りするわね、そういえばこの前はNGワードで大変だったのよね】
本当はおじさんに後ろから羽交い締めにされた時からおじさんのおちんぽで変態い中古便器妻♥にされたくて疼いちゃってたんじゃないのかなぁ……？
(ほむらがまだ口では便女落ちしてないと言わんばかりなささやかな抵抗の言葉もおじさんには可愛く見えて♥それを攻める様におじさんに捕まった瞬間から実は変態魔法少女♥)
(おじさんのおちんぽに便女妻にされたくて疼かせてたんだよねぇ？と問いかけつつも腰をぐいっ♥くいっ♥と動かして激しいガン突きおちんぽピストンから)
(ねちっこいほむらのちっちゃなきつきつ子宮口の便女ポルチオをねっとりとおちんぽのチンカスがついた先っぽで捏ねる様に突いちゃう♥)
ほむらに嫉妬しておじさんのおちんぽをスケベな顔でおねだりしちゃうマミも可愛いねぇ♥
勿論後でおじさんのほむらのぬるぬる便女汁♥ドスケベちんぽミルク♥でどろっどろになってるおじさんのチンカスおちんぽをマミのおまんこでしーっかりと綺麗にしてもらうからねぇ♥
ほむらのおまんことハメ比べしながらぁ……最後はちゃぁんとマミの専用孕ませ便女おまんこの奥に……何度も何度もたぁっぷりと製造しまくっちゃうおちんぽミルクを排泄する便器おまんこにどっぷり♥出してあげるよぉ♥♥
(おじさんとのベロキスだけでとろぉん♥とした目と顔ですっかり蕩けちゃうマミがとっても可愛くてスケベ♥)
(おじさんのおちんぽがほむらの新品おまんこを締め付けも無視して何度もずっぼずっぼ♥ガチちんぽこピストンでぼこぉっ♥べこぉっ♥って音がしちゃう位の下腹部ぽっこり擬似ボテ腹ちんぽピストン♥)
(まだ不慣れでも便女少女の素質たっぷり♥なほむらには負けまいとしちゃうおじさんの可愛いお嫁さん♥なマミのおじさんに調教されて完全ド変態肉便女嫁♥なちん媚びっぷりをほむらに見せてあげないとねぇ♥と囁いちゃう♥)
勿論だよぉ♥毎日毎日♥朝も昼も夜もぉ……ずぅーっとおじさんの専用変態便女妻としてマミと一緒に一生可愛がってあげるよぉ♥♥
爆乳おっぱいもぉ♥おじさんおちんぽ専用肉便女おまんこもぉ……いつでも使用できる淫乱おちんぽ様の自由に使用出来ちゃう変態便女少女として生きますと言えるよねぇ♥♥
便器おまんこをおじさんのおちんぽの形にしてあげるからねぇ♥♥
……そろそろ出そうだからぁ……きちんとこぼさない様にちゃぁんとおじさんのおちんぽを締め付けるんだよぉ♥
(おちんぽミルク漬けでトロトロおまんこ便女状態なのも加味してもほむらがすっかりと便女妻として完全おちんぽ堕ち♥)
(白濁ソウルジェムが完全にチンカスチーズもちんぽミルクもごくごく吸収♥瓶の中身がいつのまにか空っぽになりそうなくらいにほむらの紫色だったソウルジェムがチンカスもこびりついたちんぽソウルジェム♥)
(二人の爆乳おっぱいパイズリでもう出そうになってるおちんぽもきつい締め付けがゆーっくりとおじさんのおちんぽ拡張♥)
(いい具合になったという意味もほむらにはまだ分からないかもしれないけれど、締め付けがどんどんジャストフィットサイズになって緩まってきたのを教える様にこっそりと締め付けて一滴残さず便器おちんぽミルク排泄おまんこで受け止める様に教えちゃう♥)
ほらぁ……マミからもちゃぁんとおじさんの事を一生ずぅーっと愛してくれるって言ってくれないとぉ……おじさんおちんぽがどんどんほむらに奪われちゃうよぉ♥♥
こぉんなにちんぽ勃起乳首でビンビンかっちかち♥マミはおじさんのお嫁さんなんだからぁ……いっぱいわがままもドスケベ交尾も言えちゃう唯一の変態便女嫁♥なんだからねぇ♥♥
あぁーんんっっっぢゅるるうぅぅぅぅう！！！！！！！
ぶぢゅうるっろろろおぉぉぉおお！！！♥♥
ぢゅるろろぉぉぉ♥♥ぶっぷうあぁ♥ほむらの便器おまんこに出るよぉっ♥マミも下品なデカちんぽ乳首をおしゃぶりされてイっていいからねぇ♥♥
(おじさんも流石に我慢の限界で、金たまからどっぷどっぷ♥迫り上がる濃厚おちんぽゼリー状♥チンカスチーズミックスな白濁おちんぽミルクをほむらの子宮がパンパンに破裂しちゃいそうな量をどっぷり出しまくっちゃう♥)
【今日もよろしくねぇ♥マミともしばらくドスケベ便女おまんこも出来てないからぁ……ほむらも勿論だけどぉ♥】
【今日はマミと変態お下劣下品便女嫁として可愛がってあげたいよぉ♥そのあとはぁ……ほむらもおじさんの激臭チンカスおちんぽミルク♥がほしくてぇ……おねだりしちゃうのもいいねぇ♥】
【先にまとめて書いたけどぉ……ぜんかいのNGワードでちょっぴり急いで書いたからぁ……変な部分が有ったらごめんねぇ……？】
ほむ「ひぃぃぃん、そんなのじゃ、ないんですぅぅ♥ ご主人様が私のこと、ミルクでいっぱいにしちゃったから、もう元に戻れません、た、たすけてぇぇぇ♥」
まぁ、助けてなんて随分ね。そんなに気持ちいい声を出しておいて♥ それに、もう元に戻らなくても大丈夫でしょう？
お嫁さんとはいかないまでも、毎日暁美さんを天国まで導いてくれるんですもの♥
ほむ「んひぃぃぃん、そんなのらめぇぇぇ♥ ああああんっ、ミルク注がれたら、もう絶対戻れない変態便女♥なのぉぉ、ああああ、真っ白なのきちゃうぅぅぅ、ご主人様ぁぁぁぁん♥」
（あまりのことを受け入れ切れないのか、もう言ってることまでめちゃくちゃになってきて）
（視線が定まらない目と、よだれをだらしなく溢してるお口とが普段とまるで違う状態なのを教えてて）
ほむ「んんぉぉっ、そんな奥までぇぇ、おっ、んぉあはああああっ♥ いやぁぁぁんん、おチンポの形になったら、もう変態のままで、ひぃああああんっ♥」
（徐々にご主人様の形に慣れていくほむらの女性器、まだお腹を押し上げるほどの勢いなのは変わらないおかげでスムーズに作り替えられて）
ふふ、そんなに何回もして大丈夫？ 私はとっても嬉しいけれど、おじ様が心配になっちゃう♥
んぅ… 暁美さんの前でドスケベセックス♥しちゃうなんて♥ ええ、後でたっぷりと、ね♥
（ちゃんと約束しておいて、ほむらとのセックスをじっくり眺めることに）
（もちろんもう股間はベトベトになっちゃってて、それをほむらに知られたらとっても恥ずかしい、なんて思ってて）
ほむ「あああああっ、締め付けるって、こうですかぁ…♥ あっっあっ、中で動いてますぅぅ、はぁぁんん、気持ちいいのぉぉ♥ スゴいの、オナニーと全然違うよぉぉ…♥」
（密かに習慣となっていたオナニーのことまで、思わず打ち明けてしまってて）
（夜中におとなしく股間を弄る程度の性行為とは全然違う強烈な快感に飲み込まれちゃう）
ええ、もちろんよ…♥ おじ様が嫌いにならないなら、ずぅっとおじ様の便女嫁なんですもの♥
ああああんっ、イっちゃうぅぅ、おじ様ぁ♥
（乳首でしっかりイっちゃったマミの横で、ほむらも絶頂を、初めてのセックスだというのに腰をガクンガクンさせながら達してしまう）
ほむ「イきぃぃ、んんおぉほぉぉあああっ…！ ああ、んはぁっ、中が熱いよぅ…♥」
（完全にイっちゃって、よだれをこぼしたまま目も視線が飛んでしまってるかのよう）
（二人とも一緒にイってベッドに倒れるマミを、ほむらの手がふわっと撫でていた）
>>357
【ええ、よろしくね。暁美さん派手にイっちゃったけれど、これぐらいでは満足してくれないかしら♥】
【おねだりね… それなら、暁美さんにもオナニーでおねだりさせちゃうなんて良さそう♥】
あれぇ？だめだよぉ？ほむらはおじさんの所為でこんな風になっちゃったなんて言うんだねぇ……？
そんなひどい事をおじさんに言ったらぁ……ほむらのドスケベ便女ソウルジェムのおちんぽチンカスねっとりぬるぐちょミルク漬け♥しちゃってるおじさんのくっさいちんぽこミルク♥がマミにぜぇんぶ吸い上げてぇ……
ほむらのドスケベ便女ボディがまたぺったんこ♥
しかもぉ……ドスケベ変態お下劣快楽♥もおじさんのでっかいカリでかチンカスおちんぽ♥が無くなっちゃうとぉ……きっとおじさんのおちんぽの快楽♥をしっちゃったらぁ……忘れられなくなっちゃうんじゃないのかなぁ？
ほむらがダメならぁ……ふっひひ♥代わりにまどかちゃんをお下劣変態便女嫁♥にしちゃおうかぁ♥♥
(まだまだ便女快楽♥に蕩けちゃう頭状態なのにまだおじさんの濃厚金たま熟成おちんぽミルク漬け♥)
(チンカス臭もむんむん♥させちゃうハート形の小瓶に入ったままの白濁紫色のソウルジェムが入ったちんぽこミルク漬けをおじさんの太い指で摘みながら蓋を開けようとしちゃうと)
(おじさんのぶっとい包茎おちんぽ皮♥が剥けながらチンカスこびりつき♥ほむらの淫乱変態便器おまんこ♥をおじさんのおちんぽの形に作り変え始めちゃう♥)
(ニヤニヤドスケベ笑顔で見下ろしつつ瓶の蓋をキュッと元に戻すとほむらのソウルジェムが入った小瓶を激しくふりふり♥)
(おじさんの濃厚ねばどろチンカス混じり♥なおちんぽミルクが泡立ちながらほむらのソウルジェムにまだまだ吸収されていくのが見えちゃう♥)
勿論大丈夫だよぉ♥おじさんの絶倫っぷり♥マミがつま先ぴぃーん♥がに股びくっ♥びくん♥って可愛い顔が無様な変態下品すぎるアヘ顔アクメ失神♥しちゃった顔もおじさんは大好きだからねぇ♥♥
今日もおじさんのまだまだ溜めまくってぇ……毎日毎日マミのドスケベおじさん専用淫乱変態便器おまんこ♥に下腹部ボテ腹ぽっこり♥するまで出してあげるからねぇ♥
(マミが心配してくれるのが何より嬉しくて♥おじさんの変態お下劣下品なマゾ便女嫁♥そんな変態おじさんに愛されて喜んでくれるマミに気持ちよくなって欲しい♥)
(口には出さないけどぉ……大事な大事なおじさんだけの愛する便女嫁♥そんなマミを今日もいっぱいアヘ顔アクメ失神♥しちゃうまでおまんこを使ってあげる♥と宣言しちゃう♥)
んんじゅるるろおぉおっぉおおお！！！！！
むぢゅうるるうううづづづううぅぅぅ！♥♥♥
んっぷあっはああ♥♥ほむらも良いよぉ♥♥初めてなのにこぉんなに下品すぎるアヘ顔便女♥な下品声アクメ♥しまくるなんてぇ……やっぱりマミの見込んだ通り有望だよぉ♥♥
ふっひひ♥ほむらにもキチンと聞かせてあげるよぉ♥マミの事を愛してるってねぇ♥
一生嫌いにならないからぁ……マミはおじさんだけの♥身も心もぜぇんぶおじさんのモノ♥だからねぇ♥
(マミのぷっくりデカ乳首と乳輪もおじさんのお口でこれでもかと激しく下品な濃厚ベロチューおしゃぶり♥♥)
(おっぱいだけでも何回もイキ顔ドスケベアクメするマミの反応だけでもおじさんのおちんぽミルク漬け♥の効果はやっぱり大きいなぁ♥なんて思いつつ)
(ほむらの新品ドスケベまんほじオナニー中毒便器おまんこ♥にどっぷっどっぷ♥♥とおじさんの濃厚ねばねばどろっどろ♥な白濁おちんぽミルクを出しまくり♥)
(マミにする位の量を出しちゃうとほむらの下腹部が完全にぽっこりボテ腹ちんぽミルク妊婦状態♥)
(二人がベッドにアクメで倒れこむのを見ると、ほむらのおまんこからじゅっぽんっ♥っとドスケベな音を立てておちんぽを抜くと)
(おじさんのおちんぽに絡んでるほむらの中古便器おまんこ化♥した証明の少量の鮮血とおじさんの濃厚おちんぽミルク♥それに新品おまんこがたっぷり出しまくっちゃったぬるぬるおまんこ便女汁♥のすけべ臭しかないおじさんのおちんぽをマミの方へ向けちゃう♥)
マミ？そろそろおじさんのぶっとくてぇ……硬いままで何度も何度も出しまくっても使えちゃうおちんぽミルク排泄専用♥
淫乱ちん媚びしまくっちゃうドスケベおまんこ♥
起き上がるのは大変そうだからぁ……ほむらの上に向かい合わせで乗りながらぁ……先輩便女が如何にド変態♥でおじさんのおちんぽがほしくてほしくて仕方ないか♥見せつけながらおじさんの専用おまんこおっぴろげ♥ちん媚びポーズをしてもらおうかなぁ♥
(ほむらの下腹部ぽっこりボテ腹おちんぽミルク大量排泄♥したばかりとは思えない位のガッチガチに勃起したままのネバどろすけべ混ざり汁まみれのおちんぽ♥)
(マミのムッチムチな太ももに擦り付ける様にしながらほむらを下にして上にマミが乗ってる上下サンドイッチおまんこおっぴろげポーズ♥)
(ぼびゅっ♥ぶびゅびゅぅ♥と下品なおじさんおちんぽミルク排泄音を鳴らしてアクメイキしてるほむらのとハメ比べ♥出来ちゃう状態♥)
(それでも今はマミのドスケベオチンポミルク排泄専用♥淫乱おまんこを使いたくて早くちん媚び♥おねだりおまんこを見せつける様に指示を出しながらおちんぽの先っぽからびゅぶっ♥と尿道に残ったちんぽ汁をマミの爆乳おっぱいにぶっかけちゃう♥)
【ほむらのアクメっぷりもおじさん好みで良いねぇ♥でもほむらも便女才能ありまくりでぇ♥おじさんレベルの根っからのドスケベド変態っぷりを見せちゃうのが自然になっちゃうとかもいいねぇ♥】
【おまんこくぱぁ♥じゃあ足りなくてぇ……ぐぽぉ♥って奥まで見ちゃうくらいのお下劣ピンク色のおまんこ内壁丸見え♥がに股ぴくぴく♥腰ヘコオナニー姿を見せてもらいたいねぇ♥】
ほむ「んひぃぃ、そうじゃないんですかぁ…？ あああっ、そんなのダメです、気持ちいいのすきぃぃぃ♥ ああああんんっ、ご主人様は意地悪なのぉぉっ♥」
（ソウルジェムを元に戻されたら、今の快感も全部無くなってしまうと分かって慌ててご主人様の手を取ってにぎにぎ♥）
（離れないでと必死に訴えちゃう、もはやすっかりドスケベセックス便女♥に作り替えられてしまってる模様）
ほむ「ああああっあああああんっ♥ それ、んひぃぃああああんっ、頭の中が、変になるぅぅ♥ あああっ、ま、まどかは… 絶対ダメです、むりなのぉぉぉ♥」
（恐らくは今のほむら以上に、まどかをドスケベにするのは難しい違いない）
（それもあるけど、今の気持ち良さにドップリハマってしまっててはおじ様の意地悪は首を振ってまで嫌がるしかなくって）
うふふ、そんなこと言ったら暁美さんに聞こえちゃうわ♥ 私が本当はセックス大好きで、暁美さんの知らないことをいっぱい教えてもらうつもり、なんて言っちゃったら♥
（今さらのようなことを、わざわざ繰り返してほむらにも聞かせちゃう）
（それはほむらにも更なる気持ち良さと興奮を教えてあげるという宣言みたいなもので）
はぁん、もうおじ様ったら♥ ふふ、暁美さんもいつかはそれくらい気持ち良くなれるといいわね♥
ほむ「ひあああああっ、今より気持ちいいのなんて… お、おかしくなっちゃいます…♥ もう、ダメですイっちゃうぅっ、あああああ、んぉほぁぁあああっ…！」
（煽られながら、とてつもなく下品な声を出してイっちゃったほむらとマミ）
んはぁぁっ…♥ 乳首でイっちゃったなんて… 恥ずかしいのに…。じゃぁ、今度は私ね♥
起き上がっても大丈夫だけど… じゃ、暁美さんちょっと重いけど、そのままでね♥
（ほむらの上で脚を思いっきり拡げて、指でオマンコくぱぁ♥のお決まりのポーズ）
（何か漏らしたのかというくらいの濡れっぷりを見せつけて、早くしてほしいと視線を向けて）
あああんっ、また出しちゃって…♥ この格好だと、どうやって入れるのかしら、楽しみね♥
（上下に重なったマミとほむら、三人でエッチするなんて初めてだからどうしたら良いのかすぐには分からなくて）
（おじ様にしっかり教えてもらうことに、どのみちほむらが目の前で見せ付けられるのは確定♥）
【いいわね、暁美さんのオナニーもたっぷり見られそうで♥】
【処女を卒業すると、オナニーもよりエッチになるっていうらしいから♥】
ほむらのドスケベ便女のむっちむち牝便器ボディ♥の上に乗っかっちゃうマミの更に爆乳むっちりむちむちデカ尻の見た目だけでももうおじさんが興奮おちんぽ勃起させちゃうのも容易な位のおじさんしたかった事だからねぇ♥♥
目も剥いちゃってぇ……おじさんの新品ドスケベおちんぽミルク排泄便器おまんこからぁ……潮噴きみたくおじさんのおちんぽミルクを出しちゃうほむら♥のボテ腹下腹部をマミのボテ腹化しちゃう下腹部で押し潰してもぉっとぼびゅぅぅうぅっ！！♥ておまんこから噴き出させてあげちゃうのもいいねぇ♥♥
(思いっきり下品なアヘオホアクメしてボテ腹ぽっこり下腹部も今はまだゆっくりゆっくり萎んでいくほむらの上に申し訳無さそうに乗っちゃう可愛いドスケベおちんぽミルク漬けで更に性長しちゃうド変態便女JCのおまんこサンドイッチ状態♥)
(それだけでおじさんのずぅーっとしたかったドスケベ便女おまんこのハメ比べおまんこサンドイッチ♥突き上げてハメちゃう度に反応しちゃうのが便女同士でだらしない顔を見せ合っちゃうのも興奮♥)
(羞恥心がまだ僅かなりにも残ってるマミとほむら♥便女二人が完全におじさんの変態便女に完堕ち♥羞恥心が快楽になるのももう目の前♥と思うとマミのちん媚びが始まっちゃう♥)
ふっひひ♥これは絶景だねぇ♥
下のおまんこはもうおじさんのぶっとくてくっさいチンカスチーズ♥おしっこもちんぽこミルクもぜぇんぶ味わっちゃいたいってぱくぱく♥ちんぽミルクも新品おまんこの証拠がドロドロ♥になってるほむらのぐっちゅぐちゅの中古なりたて♥ドスケベ便器おまんこ♥
(ベッドの上で仰向けのほむらにうつぶせの格好で重なってすっかりとぐっちょぐちょのマミの便器おまんこ♥は後で♥とばかりにマミとほむらに聞こえる様に)
(おじさんのおちんぽとおちんぽミルクを初めて受けたばかりなのにもう順応し始めてた便女少女として才能抜群♥めがねほむら♥)
(膝立ちのまま二人のおまんこに近付いた格好でほむらのおまんこを実況しながらおじさんの指でほむらのぷにぷにおまんこ肉♥をゆっくりと二本指で閉めたり拡げたり♥)
(すぐ真上でマミの指でおまんこくぱぁ♥と拡げるのと合わせる様にぷにぷにおまんこ肉を閉める様にすると)
(もう早く早く♥おじさんのおちんぽほしいの♥っておねだりするのが丸わかりで自分で拡げちゃうマミのほむらのまだ幼さが僅かに残るぷにぷにおまんことは違って)
(肉厚でおじさんのおちんぽの形に完全整形♥おじさんのぶっとくてくっさいおちんぽ♥以外は受け付けない肉厚締め付け絶妙なおじさんの為のおちんぽミルクおしっこもなんでも♥おちんぽ排泄物受け入れ便器おまんこ♥)
(おちんぽ連呼しちゃう様にぱくぱく♥くぱぁ♥とマミが自らの指で弄りまくっちゃうのを見るとおじさんのマミへの気持ちが我慢できなくなっちゃう♥)
ずぅーっと待たせちゃってごめんよぉ？
マミもおじさんのおちんぽがほしくてほしくて堪らなかったよねぇ♥
でももう大丈夫だよぉ……今日からはほむらも便女仲間♥毎日毎日朝も昼も夜も♥勿論寝るまではずぅーっとおじさんのおちんぽでぇ……金たまで過剰精製しまくっちゃう濃厚チンカストッピング♥特濃おちんぽミルクが無くなるまでぜぇーんぶ二人の便器穴に排泄してあげるからねぇ♥
(膝立ちのままおまんこを拡げたままのマミの指にぺちんぺちん♥と指におちんぽビンタ♥)
(感触だけでももうぬるぬるで早く愛しいマミのおまんこにハメハメしたい♥言葉じゃなくて行為だけでも示しちゃうマミへの求愛行動♥)
(でもマゾでド変態のマミにはもっとおじさんの変態知識を与えてほむらにも教えてあげれるまで一生飼い慣らしちゃうからねぇ？と膝立ちで上から体重がかからない様に耳元でこっそり囁いちゃう♥)
(そのままマミのおっきなお尻の肉をおじさんの両手でがっちえい掴むだけでとろける様な指が埋まる柔らかなマミのデカ尻♥)
(爆乳おっぱいを揉む様に軽く揉みながら膝立ちのままゆっくり腰を近付けておちんぽの先をマミのおまんこにくちゅり♥)
(すけべな粘液おまんこ汁音を聴くと、我慢の限界で一気におじさんの身体が弓なりに思いっきり腰を突き上げてマミの貪欲おちんぽ専用便器おまんこのポルチオガン突きご褒美ピストン♥を始めちゃう♥)
【オナニーからまんこ指穿りアクメ♥なんて言葉に変えちゃう躾もしないとねぇ♥】
【便器まんこ穿りたい♥穿りたいですっ♥ってマミのリボンの魔法で両手を拘束してまんほじおねだりもいいねぇ♥】
【ちょっと試験的に短くしてみたけどぉ……いつもと短いのだとどっちがやりやすいかなぁ？】
【おじさんの長くなっちゃうのが慢性的だからぁ……思い切って短くしたよぉ♥】
【マミはまだ時間は大丈夫かなぁ？今日は何時頃まで一緒にいれそうかなぁ？♥】
ほむ「はぁぁん、巴さんもドスケベなんです…♥ 見てただけでこんなに濡らしちゃって…♥」
ああもう、そんなこと言わないで… 私だっておじ様のおチンポ欲しかったんですもの♥ でもスゴいわね、今日初めてだっていうのに、スゴいイきかたしちゃって♥
ほむ「そ、そんなの言わないで…///」
（おじ様にはまだナイショ（のつもり）だけど、実はほむらも週に4回くらいはオナニーしちゃうほどエッチに興味津々♥）
（でもこんな快感を知ってしまっては、もう毎日でもエッチしたくなっちゃうこと間違いなし）
きゃぁぁ、そんな間近で… あん、こんなところ見られたら恥ずかしい… あああ、絶景だなんてぇ…♥
あああっ、そんなことしたらぁ、あああんんっ♥
ほむ「あぅぅ、それ… ああっ、触ってもらうのって、とってもいいです…♥ さっきのおチンポも良かったですけど… でも恥ずかしい…♥
（おオマンコを弄られれば二人ともおじ様の期待に応えるかのような反応を返して、こぽっっと蜜を溢し始めて）
んはぁぁんんっ… おじ様こういうのも見たいのかしら…♥ 暁美さんも、きっとこれくらいエッチになるに違いないわ♥ ううん、私以上かも♥
（二人ともすっかり紅潮した顔でおじ様を見つめて、今度はマミがずっぽりおチンポで犯されちゃうのを心待ちにしている）
んっ、もっと変態にしちゃうの…？ そうね、おじ様にいろいろ教えてもらっちゃうの♥ きゃっ、もうおじ様何するのもう♥
あ、もういっぱい興奮してるみたい…♥ じゃ、今度は私が暁美さんに見せてあげる番ね♥ 後ろからずぼぉってしちゃうのかしら… ええ、そういうの大好き♥
んんっ、当たって… んぉ、おぁはああああっ♥ おじ様、さっき出したばっかりなのにぃ… ああああっ、んはぁぁんん♥
（ほむらの前で、すっかりドスケベになったJCとドスケベなおじ様のセックスが始まっちゃう）
（ほむらと違ってすっかり慣れた動きでお尻をくねらせて、入れられながらもおじ様にもしっかり気持ち良くなってもらう動きを）
ん、おはっ♥ 奥まで届くぅ…♥ はぁぅぅ、んはぁぁっ、ああああうぅうん♥ お、おチンポ来るわ、子宮犯されちゃうっ♥
くぅぅ、んっあああっ♥ いいいっ、セックスしてるの、暁美さんも見てぇ…♥
ほむ「す、スゴい…♥ おっぱい揺れるの、こんなにエッチなんて…♥」
（目の前でマミの爆乳が揺れまくる様子はほむらにもエッチに見えて）
（でもそれ以前にセックスの様子が強烈で、マミの喘ぎ声の効果もあって）
（1分もしないうちに顔を赤くして脚をもじもじとさせちゃってた）
（自然と手がその股間に当たってるのに気づくけど、ここでオナニーしちゃうのはさすがに恥ずかしい様子）
【それなら、暁美さんにはやっぱり目の前でオナニーしてもらうことにしましょう♥ もう我慢できなくなってるみたいだけど♥】
【それか、私とおじ様でじっくり教えてあげることしてもいいわね】
【私があんまり長く書けないほうだから、今ぐらいでも十分よ。出来るだけエッチに濃厚にしちゃうつもりだから♥】
【時間ね、とりあえずおじ様のお返事を待つくらいは大丈夫そう】
【おじさんも続きを書こうかなぁ……と思ったけどぉ、マミが寝る前に頑張るなんて思っちゃうとぉ……更に短くしちゃいそうだからぁ……】
【今日はおじさんの所で凍結お願いしちゃってもいいかなぁ？次の予定も聞いておきたいしねぇ♥】
【次は日曜日の遅めの夜か月曜日の夜が会えそうだけどぉ……マミ予定はどうかなぁ？】
【今度時間があったらぁ……二人がおじさんのおちんぽがふやけちゃう位にダブルチンカス掃除機とかまったりしたい時にお願いとかしてみたいよぉ♥】
【ちん毛もチンカスも二人がこびりつかせておじさんのおちんぽを仲良く取り合っちゃう姿とか見ながらしてあげたいなぁ♥】
【おじさんは二人のおまんこを指でたっぷりこねこねぐちゅぐちゅしてぇ……アクメしちゃったらおじさんおちんぽお預け♥なんてしちゃったら必至に二人ともむしゃぶりついてきちゃいそうだねぇ♥】
【あ、気を使わせちゃったかしら…。日曜日なら良さそうね。遅いってことなら22時過ぎでも大丈夫？】
【おしゃぶり大好きなのかしら♥ 二人で仲良くおチンポ気持ち良くさせちゃうなんて、男の人の憧れですもの♥】
【おじさんもマミとほむらとは濃厚ねっとりドスケベ変態お下劣おまんこしまくりたいからねぇ♥これくらいはおじさんも考えるからだいだよぉ♥】
【日曜日のその時間でも大丈夫だよぉ♥今日の濃厚な続きでもまったりでもおじさんは好きだからねぇ♥】
【マミと初めて会った時もおしゃぶりしておじさんのおちんぽの穢れを落として貰ったからぁ……マミも好きだって言ってたからぁ♥是非お願いしたいなぁって♥】
【おちんぽミルク噴水で二人にぶっかけとかぁ……おじさんのおしっこ便器にもしてぇ……ひょっとこ顔でじょぼじょぼぉ♥って出る黄色くてほっかほか♥なおしっこをごっくんごっくん♥してほしいよぉ♥】
【尿道のもぜぇんぶ飲んでもらってぇ♥左右から先っぽを硬くしたベロ舌でチンカスチーズをこそぎ落として二人がおじさんに見えるようにあーん♥って口を開けて見せてほしいよぉ♥】
【ええ、またおじ様の希望も聞かせてもらって♥ 濃厚なの、いっぱいしてみたいわ】
【おしっこまで飲まされちゃうの？きっとそっちも濃厚で頭がとろけちゃいそう♥ いっぱいかけられちゃう、とかでも】
【ほむらを便女仲間にした後はまずは二人と色々とドスケベド変態な躾けからしたいねぇ♥】
【だらしなぁくベロ舌のばしておしっこぶっかけ♥なんてのもいいねぇ♥爆乳の谷間にじょぼじょぼ♥っておっぱい便器♥それをストローでおじさんおしっこ飲んじゃうとかもいいよねぇ♥】
【こんな変態プレイを二人と一緒にいーっぱいしたいからぁ……これからもよろしくねぇ♥】
【今日もありがとうねぇ♥日曜日に会えるのを楽しみにしてるからねぇ♥】
【おやすみぃ♥マミ♥ほむら♥今日は二人のおっぱいドスケベボディに挟まれて寝たいよぉ♥】
【他にもいろいろありそうね♥ おじ様教えてもらって… 暁美さんにいきなりハードなことしちゃっても、受け入れてくれる可能性高そうなんですもの♥】
【それじゃ、今日は一緒に…♥ はい、二人で一緒に挟んであげるわ♥（丸裸の身体で、二人がおじ様を挟んでおやすみしちゃう）】
【ほむ「あ、あの… いろいろ教えてもらいました♥ 私たちのサンドイッチ、どうでしょう♥」】
【このままおやすみするわね、おっぱいに埋もれちゃいましょ…♥】
よろしくお願いいたします、ユーフェミア様
ご希望の治療コースや…問診時に聞かれたい、されたいこと…等何かご希望はありますかな？
他なにか禁止事項などあればお聞かせください
それと、現状はそこそこ歳のいい紳士的な先生でお相手しておりますが、このままでもよろしいか・・お尋ねしておきましょうか
宜しくお願いしますね、先生♥
そうですね…最初は当たり障りない質問から「コーネリア殿下に欲情したことは？」などと
本来聞けないようなことから、お姉さまの裸体の隠し撮り写真やルルー…ゼロと紅蓮のパイロットとの
セックス盗撮映像などを見せつけて貰って、その場でちんぽ依存ぶりが分かるオナニー告白やハメ願望など
先生の手によるちんぽ触診（手コキ）されながら答えてみたいですっ♥
はい、先生は今のような紳士的な方がいいわ♥
ガツガツとした男性だと苦手で…でも、治療には常に情熱的だと嬉しいです、うふふ♥
畏まりました。それでは引き続きわたくしめが、ユーフェミアさまに対応させていただきます
…なるほど。徐々に…貴女様の秘密を打ち明けていただけるようこちらも質問をしながら…
時折とてもハレンチな映像や、刺激の強い実験などを鋏ながらお体の状態を調べていこうかと思います
もちろん、わたくしの手でも調べさせていただく形になると思いますし…
ええ、その際は遠慮なくはしたないお声をだし、また…はしたないお顔をしていただいて結構ですので
治療は情熱的に。ええ…しかしながらわたくしのような男相手ではユーフェミアさまの身体もそう変調を迎えることは無いでしょう
もしわたくし相手でも、「そうなってしまった」その時は……♥
他何もなければ、このままはじめてしまいますかな？
ありがとうございます♥
医療器具（オナホ、バイブ）も使って貰って構いません♥隅々までわたくしの身体をお調べ下さい♥
先生はお医者様ですものね♥日頃憚られるようないやらしい顔や仕草、台詞を口にしても許して下さいな♥
ふふふ、スザクのように犯してみたい♥などとは思わないでしょうね♥
先生を前に勃起が止まらなくなってしまった時は、今一度わたくしが女であることを知らしめて欲しいわ♥
はい♥早速ですけど書き始めてみますから少し待っていて下さいね♥
（高貴な身でありながら公表できない身体の秘密を抱え、病状に悩み続けて護衛もつけずやってきた姫）
（ブリタニアの皇女ユーフェミアは、診察室の椅子に薄ピンクのドレス姿で腰掛けて俯き）
こ、こちらで…ふ、ふたなりの治療を行っていると伺ったのですが、確かなのですね？
わたくしが…いわゆるふたなりだということは他言しないようにお願いします。
今日まで耐えてきましたが自分ではもうどうすることも出来ないのです…先生の力をお借りしないと…もうっ！
（うるうると泣き出す美少女ぶりは天使のようで、ふたなりにありがちな勃起膨張しない限り股間から生えているとは思えない）
（普通なら信じられないような話だが、相手は何人ものふたなり女性を相手にしてきたスペシャリストだった）
（ユフィが抱えている変態性もふたなり射精に特化した性欲もよく理解している筈で）
【書き出しはこのような感じでどうでしょうか？】
（とある場所にある一部では有名なクリニック）
（部屋にある簡素な椅子に座るように指示すると、その目の前の椅子に座って）
このような場所にお忍びで…今日は一如何いたしましたかな？
よもや身体になにか不調が……え？まさかユーフェミア様が？
（高貴なユーフェミアから出た言葉に驚きつつも視線は潤んだ瞳と股間辺りを交互に行き来する）
…わかりました。わたくしは確かにその手の相談は初めてではありません
ではどのような時に…そのどうしようもない状態になるかお聞かせください
【よろしくお願いします】
それからずっと思い出してしまって…わたくしのあそこが疼いてしまうんです…
（コーネリアの豊満な乳房が無防備に背中に押し付けられたり、神根島でカレンの裸体を見たり）
（そういうことがあってから、男性的な衝動が押さえきれずに疼いてしまい）
（もじもじと擦り合わせる太腿の間も話の間に、うっすらとテントを張り始めて）
（それを両手で隠すようにして羞恥心いっぱいに顔を赤くし、俯いていた）
コーネリア様は分りますが、その無人島であられもない姿をした女性…と言うのはいかような人でしたか？
（話を聞きながらも視線を向けた場所は彼女の股間でありその膨らみ始まりを見逃してはいない）
（机から幾つかの写真を取り出しそれを彼女の方へ数枚向ける）
どのような歳…身体つき…この中で言ったらどういった女性に、その疼きが訪れるのか教えていただけますか？
たとえば…このような？
（渡した写真には様々な年齢層の様々な体型の女性があり、中でも選んで渡したのは細身でありながら豊満な身体をした若い女性）
いいのですよ恥ずかしがることはありません。それを治療するのですからね
歩く度にたっぷんたっぷん♥お胸が揺れて、まるで誘っているようなおっぱ……胸の魅力的な方でした♥
（並べられた写真を眺めて、すぐにカレンに似た体型の写真に釘付けとなり生唾を飲み込んだ）
（ハァハァと息が荒くなっていき、ピンクの爪の細指が何度も乳房の部分を擦り始めて生乳への接触願望を露わに）
（片手で股間を揉むように弄り始めてしまい、はっとして手を止めて嫌々するように首を振る）
いえ、いけません！こんなことが皇女であるわたくしにあっては……はぁっ♥
【お付き合いいただきありがとうございました。こちらの都合ですのでまた募集などしていただきたい】
【他の方と言いご縁がありますように】
【悪いが30分ほど待ってくれないか？ピザが来てしまった…】
【カルテの内容を確認しながらお待ちしていますので、大丈夫ですよ】
【さっそくだが、何かしたいプレイなどはあるだろうか？】
大丈夫ですよ。
やりたいのは触診とか、オナニーの経験とかいろいろ聞きたいですね。
サイズとか、玉の有無とかもじっくりと診察していきたいです。
では初期のパイロットスーツで訪れ、触診にパイスーを破かれてタマの有無や勃起具合を観察されながら
オナニーの経験などを語っていくのはどうだ♥
これが診察の姿勢と言われてガニ股捕虜ポーズでじっくり触診されてみたいな♥
タマはアリでもいいのか？
初期パイスーですね。大丈夫ですよ。
勃起しすぎて苦しいという体で診察に来てもらえればいろいろと確認していこうと思います。
がに股も好きなのでお願いします。ほかにも希望プレイとかあれば遠慮なくどうぞ。
玉はアリの方が好きですね、ぷりぷりの皺無タマタマで。
では、そうやって訴えてやって来よう。ユフィほど恥じらいはないだろうがな…♥
現在は潜伏中でカレンとの共同生活ということで、カレンをヤリたくて仕方ない状態
カレンのパイスーを被せた据え置きオナホにガニ股姿勢で挿入して、情けなく腰を振っているところを見られたい♥
タマはシワ無しだな♥そんなプリタマをしゃぶられてみたいが、しゃぶってくれるか？
恥じらいなくて、快楽欲求とかに振ってもらってもいいですね。♥やアヘ声、とかも好きなので。
そんな気は知らないでカレンは無防備でラフな格好でとかありそうですね。
オナホも了解です。今までずっと我慢してた感情を全部吐き出して、みたいな感じで。
タマしゃぶりもチンしゃぶりも大丈夫ですよ。
それこそカレン以外には気付かれていて、カウンセリングを促されたというのもいいな♥
このままではカレンを犯しかねない、と危惧されてな…
アイツのことだからパンツ一枚でウロウロしている筈だ、おかずにされているのも知らずに♥
射精抑制剤と言ってイラマ注射をしたり、生ハメ中出しも頼みたい
最初はふたなりの告白から最後はちんぽをハメるのもハメられるのも大好きな変態にしてくれ♥
事前に相談されてて、カレンの写真やパイスーオナホも準備済という感じですね。
それでは診察室に普通に入ってくるところからでいいですかね？
了解です。先生のチンポも立派なモノということで良かったですかね。
そろそろ始めてみますか？書き出しはどちらからしましょうか？
その体で頼むぞ♥
ああ、そこから始めさせてもらおう
卜部辺りが、どうにか鎮めて欲しい手段は問わないという依頼をしたということで
悪いが書き出しを頼んで良いか？
了解です。
体臭とかがお好みなら、使用済のパイスーや下着なども準備させてもらいますね。
書きだすので少々お待ちください。
（一般的には泌尿器科、という体で運営して、雑居ビルの中にあるその病院の中で診察が続いている）
（そんなとある診察室の一室で、次の患者のカルテを眺めながら、治療内容を検討している白衣の医師が一人）
「それでは次の方、C.C.さんどうぞ。」
（看護師の女性に名前を呼んでもらい、診察室の扉が開かれる）
（その目的の一貫なのか、看護師もどれも豊満な身体をして衣装はミニスカ。少し屈めばパンツの線がスカートに浮かび出る姿を晒していて）
C.C.さんですね。
ああ、ここにはいろいろな方がくるのでイニシャルでも大丈夫ですから。
それで、本日はどのような症状でしょうか？局部の痛みとありましたが。
（最近同居人のカレンの無防備さに、レイプしかねない勢いで発情しているＣ．Ｃ．は渋々従い）
（勃起を誘発させる為としか思えないナース達を、値踏みするような目で見た後に診察室へと入っていく）
イニシャルではなく名前だ…まあいい。
ある娘と同棲しているが、相手が私の症状を知らず、裸体を常に晒してきてな…
このままでは美味そうな身体にむしゃぶりついてしまいかねない
（白のパイロットスーツで脚を組み、緑の髪を払って尊大な態度で説明する）
（自身は困っていないどころか隠さずに済むからいいと思うが、カレンに離脱されては洒落にならない）
（ふたなりでなくても魅力的なスタイルを見せつけては、腕を組んで）
性欲を抑える治療をしてくれ。私がカレンを性処理便器にする前にな♥
【お先に失礼します】
ダメ……獣の衝動……が………。
（戦場で銀色の美しい竜が破壊の限りを尽くし、瓦解した町の一角で人の姿へと戻る）
（鎧はかろうじて体にまとわりつく程度にボロボロになり、整った顔は何かを堪えるように苦痛に歪む）
（紅潮した頬に汗が伝い落ち、露出した乳房を隠す気力もなく戦場にへたり込む王女カムイ）
【こちらの作品知識はありますか？描写の有無の参考にしますので】
おおい、みんな大丈夫か？動ける者を2班に分けて行動するぞ！
（隊長らしき男が生き残りに檄を飛ばしながら体勢を立て直していき）
（負傷者の収容とカムイの捜索を同時に行いながら、捜索隊が町を進み）
お、いたぞ！油断するな、俺が出る！
（カムイの姿を認めると、隊長は他の兵士を周りに距離をとって散らばらせ）
（一人で一騎打ちでも挑むかのように剣を持ってカムイの元ににじり寄っていく）
【そうですね、詳しいとまでは言えないので見栄を張らず無しということでお願いします】
はぁっ……あぁっ……ふうぅっ……。
あ……あぁ……駄目……近づかないで……私はもう……っ…。
（兵士達に囲まれるのを察知するが、既に力なく肩で息をすることしかできない）
（獣の衝動に飲み込まれ殺戮を繰り返すことを恐れて首を振るがもうその力は残っていなかった）
（乱れた銀髪が汗で頬にはりつき、荒く息をするたびに露出した乳房が悩まし気に揺れる）
（赤い宝石のような瞳が潤み、相手を見上げた…）
【わかりました、では作品知識を必要としそうな描写は省きますね】
随分と弱っているな…もしかして力尽きたか？
ははっ、見ればなかなか可愛い顔をしているじゃないか
（男の視線がカムイの乳房に引き寄せられ、下卑た笑みを浮かべながら近づいていく）
おい、おめえらはそこで待機だ、近づくんじゃねえぞ
（体長が兵士たちに待機を命じるが命じられるまでもなく兵士たちは先ほどの竜の力を恐れて近付こうとしていない）
なかなかいい体をしているじゃねえか、んん？
（そう言ってカムイの揺れる乳房に手を伸ばし、そこを乱暴に掴み上げようとする）
（しかし、もう片方の手には油断なく剣を握りしめており）
（カムイが何か抵抗らしい抵抗をすればすぐにでも反撃が出来るようにと半ば恐る恐るといった形だが）
（獣欲に突き動かされた右手は勢い良く乳房を触ろうとする）
【ありがとうございます】
う…ぅ………。
駄目……だめです……。
（男が近づいてきても、先に立つのは衝動に負ける恐怖）
（首を振って拒絶の意思を表明するのが精いっぱい）
あうぅっ……あぁあっ……いっ…やぁっ……。
やめ…何をするんですかっ……っ……。んっ…嫌っ……。
（王城に閉じ込められていた深窓の王女は性知識はほぼ皆無で、獣欲を向けられていると気づくのが遅れる）
（汗ばんだ乳房はもっちりと柔らかく、ほぼ無抵抗で男の手に蹂躙される）
（抵抗をしようにも腕を持ち上げる力も尽きていて、嬌声にすら似た可愛い呻き声を上げるのみ）
ほほう、これはこれは、本当に力が尽きてるみたいだな
もう警戒する必要はなさそうだ
（そう言って剣を納めると、しばらくの間カムイのおっぱいを強く揉みしだいて握りしめ）
（その乳房の柔らかさをじっくりと堪能していく）
余計なモノは外して置かないと邪魔だな
（乳房を楽しんだ後は、カムイの体に残った鎧の残骸も取り払っていく）
（ガシャン、ガチャ、と鎧がはぎとられればカムイの身体は更に露出度が増えていく）
なあ、これからどうなるか分かっているか？
こうやっておっぱい揉まれるだけで済むと思ってたか？
（意地悪な言い方で問いかけながらカムイの体をじっくりと品定めするよう眺める）
いや……あっ…ん…！
はぁっ…はぁっ…やめてぇっ…だめです……ん……。
（男に触れられた事も見せた事も当然無く、小さな体を震わせる）
（男の指が動くたびに声を上げ、ピンク色の胸の先っぽが当然の反応を示しだす）
駄目……あっ……そん…なっ……。
はぁっ……いやぁっ…お願い…やめて…くださいっ……。
（ボロボロの鎧が剥ぎ取られ、破れたレオタードがかろうじて下半身を隠すだけの姿を衆目に晒す）
（両の胸は完全に露わになり、恥ずかしさに尖った耳がピクリ震える）
どうなるって………わ、私を…どうする…つもりですか……。
（男のぎらついた目に、胸を揉まれるという行為に薄々察知しつつも認められないのか）
（涙をためてか細い声で、やめてほしいと懇願するように首をふる）
ははは、嬢ちゃんには分かりにくかったか？
まあ、追々分かって来るさ
まずはこの以外にでかいおっぱいを楽しんでからだな
（周囲の兵士たちの視線がカムイの胸に注がれる）
（竜の力を恐れているとはいえ安全に見れる範囲に眼福となるものがあるのなら凝視するのも当然）
（そして、兵士たちにサービスとばかりにカムイの両乳房を両手でがっしりと掴んで持ち上げる）
いいねえ、この綺麗なおっぱい、こういうものにはなかなか巡り合えなくてなあ
（そしてカムイの胸にむしゃぶりつき、乳首を歯で甘噛みしながらじゅるるる、と吸い上げて味わっていく）
いやあぁっ……あっ……やめっ…んぁあっ……。
ひっ…触らないで…見ないでっ……！ん…っ……。
（男の無骨な手に掴まれる乳房は汗ばんで色づき淫らに映る）
（周囲の視線が注がれるのに気づけば体がカッと熱くなり羞恥に震えた）
ひゃぁあっ…あっ…嫌っ……うぅううっ！
ううぁ……んっ……あぁあっ……だめです…そんな事……こんな……っ……。
（濡れた感触と乳首への刺激に明確に甘い声が上がってしまう）
（甘噛みされた場所は固くなり、知らない快感を体に覚えさせられていく）
（いやらしい視線に晒されながら辱められる屈辱に涙を浮かべた）
なかなかいい反応じゃないか
それじゃあ、早速ぶち込んでやるとするか
（そして、カムイの後ろに回り込むと、その尻を掴む）
（軽く揉み解した後、股間を隠すレオタードにナイフの切っ先を近づけて）
（スパッ、と縦に切れ込みを入れておまんこが露出するようにする）
そういえばお前をどうするかって教えてなかったな
（割れ目を拡げ、カムイを立たせたまま後ろからオマンコに顔を近づけ）
（マンコに舌を伸ばしてじゅぶじゅぶと舐めまわしながら濡らしていく）
お前は今日から俺専属の肉便器になってもらうぞ
毎日毎日この穴に俺のちんぽをぶちこんでやるからな
（そう宣告しながらカムイのおまんこの割れ目を拡げて穴の中を覗き込んでいく）
きゃあぁっ…！
いっ……いやぁっ……やっ…お願いっ……やめっ……
（下半身に手が伸びると体を固くし怯えた様子を見せる）
（レオタードが破かれ秘部を露わにされ、抵抗することもできないまま羞恥に涙を流す）
ひっ…！あ……ああぁ――っ…いや、いやいやいやぁっ……！
うああっ…あぁんっ…あうっ…あぁ…ぁ……
（膝ががくがくして立つのすら精一杯で、誰にも見せたことのない恥ずかしい場所を）
（男に暴かれて舌を這わされるとピンク色の肉襞がヒクヒクして身を守るために愛液を溢れさせてしまう）
（淫らな水音が立ち、衆目の中まんこを舐められ感じてしまい声がどんどん甘くなる）
そんっ…なっ……
いやあっ……許して…っ……兄さん…姉さん…助けて……。
（割れ目がくぱぁと広がり愛液が糸を引き、処女の狭そうな膣を暴かれて）
（こんなにも辱められているのに抵抗もできず可愛い声を上げ震えるしかできずにされるがまま）
よしよし、しっかりマンコが濡れてきてるな
レイプでも女はこうすれば濡れるから手軽でいいな
（カムイのマンコから口を離して割れ目をくぱ、と左右に広げる）
（愛液が糸を引いているのすら丸見えで、見るだけで経験のない処女マンコだというのが分かる）
どうやらまだ経験の無さそうなマンコだな
それじゃあ俺のチンポで貫通式としゃれこもうか
（そして、衆人環視の中、カムイの処女喪失が見られながら行われる）
（男の両手がカムイの腰を掴んで抑えつけ、逃げられないようにしつつ）
（太い肉棒が肉穴をごりごりと乱暴にこじ開けながら挿入されていき）
（カムイの処女膜を破りながら、めりめりと処女穴を強引に突き進み、ゆっくりとだが根元まで止める事無く押し込んでいく）
いやぁ…あぐぅっ…うあっ…やっ……いやあぁぁ――っ…！
痛っ…うううっ…くうぅ…っ…ん…はぁあっ……あっ……あぁあっ……。
（腰を捕まれ子供のように首を振ると銀色の流れるような髪が男の腰をくすぐった）
（肉棒が宛がわれ小さな穴を強引にこじ開けられると、狭い膣内は男の肉棒でみちみちに広げられる）
（当然強く熱い締め付けが侵入を拒むが無慈悲に奥まで貫かれ結合部が破瓜の血で滲む）
（衆目の中犯されて痛みに呻き声を上げ弱々しく抵抗すればするほど男の肉棒を刺激し悦ばせる）
う…嫌です……こんなのいやぁっ……ふーっ…うっ…っく……。
（逃げようと前傾するが腰を掴まれていて逃れられずに、そのたび悩ましい声を上げる）
（カムイの上げる悲鳴を聞いて兵士たちがゲラゲラ笑って喜んでいる）
（そして、隊長はすぐさま動きを再開し、力強く腰を前後させていく）
（太くて硬い肉棒が処女を喪ったばかりのカムイの膣肉を激しく苛み）
（じゅぼじゅぼといやらしい音を立てながら膣奥を強く突き上げかき回す）
いい声だな。それに穴の締りもなかなかいいぞ
これはいい拾い物だったな、はははっ
（両手がカムイのおっぱいをぎゅうと強く鷲掴みにして揉みまわし）
（形を変えて揉まれるおっぱいが兵士たちの目を楽しませていく）
（同時にカムイのまんこは隊長のチンポを楽しませ、チンポの先端が子宮口をガンガンと突き上げてぐちゃぐちゃにしていく）
ああぁ……ッ…！！あっ！ふ！いっ…あっ…！
ひっ…ううぅっ！あんッ！んっ！やぁ…あぁ！んっ…！
（太い肉棒を受け入れ難い狭い膣肉が容赦なく蹂躙され体を揺さぶられる）
（愛液と血の混ざった液体が滑りを良くしてしまい、掻き回されるたびに嬌声が上がる）
（兵士達の声と視線が絶望感と羞恥を呼び起こすが、突き上げられては砕かれて）
（処女の固い膣肉が肉棒に絡みつき、白く柔らかい尻が震える）
ひぐぅっ…あぁッ…やぁあッ……・。
っ……あ〜…っ……んっ…！あぁ…〜っ……。
（腰を動かされるとたぷたぷ揺れた胸が掴まれて、男の指の間で形を変える）
（最奥まで届いた肉棒の感触が何度も何度も行き来して痛みとともに疼きに近い快感を体に覚えさせ始めた）
（逃げようとして腰に力を込め揺らした瞬間に襲い来る快感に力が抜けてと繰り返すと）
（カムイがただ腰を振っているだけでしかなく、犯されて腰を振りながら男のチンポに快感を与え続ける）
ハハハッ、なんだその動き、嫌がってるんじゃなくて喜んで腰を振ってるみたいだな
いいぜ、もっともっと腰を振れよ、お前のマンコですっきりさせてもらうからよ
（そしてカムイの両手をぎゅっと握りしめながら、腰をガツン、ガツンッ、とこれまでより強く激しく叩きつけ）
（太い肉棒が根元まで突き刺さってカムイの子宮に先端を届かせながら抉っていく）
今日からお前は俺専属の肉便器だっ！
しっかりザーメンをマンコの奥で浴びるんだぞ！
（そして、ビュルル！ビュルルルル！と勢いよく射精が始まる）
（兵士たちに見られながらの処女喪失と初種付け）
（カムイの子宮の中にたっぷりと溢れんばかりのザーメンが注ぎ込まれていき）
（射精の最中も隊長は腰を動かし続けカムイの膣内を貫き、ぐちゃぐちゃにしていく）
【ここまでにさせてください…お付き合いありがとうございました】
【〆を返せなくて申し訳ありません】
【分かりました、お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて。お疲れ様でした】
【今日はおじ様も時間がないってことだから、イチャイチャとかして楽しみましょうか♥】
【それか、おじ様のしたいことをいろいろ聞かせてもらっても】
改めてお疲れ様だねぇ♥マミも忙しそうだったからぁ……今日はお休みでもと思ったけどぉ……
少しでもお話ししたりドスケベ♥したいとおじさんも思ってたから嬉しいよぉ♥マミも同じで嬉しいねぇ♥
そうだねぇ♥先ずはマミもお疲れだと思うからぁ……一緒に横になりたいなぁ♥
こっちにおいで♥マミのドスケベむっちむち♥な変態ドスケベ淫便女♥なエロ牝臭むんむんさせちゃうねっとりベロチュー♥したいよぉ♥
(おっきなキングサイズのベッドにバスローブとチンカスとおしっこにおちんぽミルク♥が股間部に集中して黄ばみ汚臭むんむん♥)
(離れてもバスローブ越しに臭っちゃうままマミを横に来てたっぷり濃厚ベロチューをしたいと言いながら)
(おじさんの唾液がたぁーっぷり絡まった肉厚ベロ舌をれろんれろん♥円を描く様に見せ付けてマミを待っちゃう♥)
おじさんのしたいことはまだまだいーっぱいあるけどぉ……まずはほむらをマミの後輩としてしっかり躾けないとねぇ♥
淫語言いまくり♥な変態ドスケベアヘオホ声は当たり前♥おちんぽ♥ぽこちん穴♥便女おまんこ♥
マミとほむらがおじさんのおちんぽがほしくてどんどん変態ドスケベなおねだり便女として頑張っちゃうのも嬉しいねぇ♥
唐突にいろんなことが起こるから困っちゃうわ。でももう安心♥
それでいいの？ ふふ、それならおじ様と一緒に…♥
（おじ様と同じようなバスローブに身を包んで、もちろんその下は何も着けてなくって）
（その状態でもおじ様に育ててもらった爆乳♥はしっかり存在感をアピールしてて、谷間もチラッと見えるくらい）
ああんっ、もう待ちきれないみたいよおじ様っ…♥ んぅぅっ、んちゅっ… れろぉぉぉんんちゅぶぅっ♥
（そして横にくっつくと、待ってたかのように舌を絡めた激しいキスをしちゃって）
おじ様ったら、そんな下品なアヘオホ声が大好きなんて♥ でも仕方ないわよね、おじ様のぶっといおチンポ様♥で中に入れられたら、可愛い声なんて出していられないもの♥
種付け待ってました♥な、子宮をたっぷり満足させないといけないんですもの♥
（おじ様に軽く腕を廻して、まずはイチャイチャを楽しもうとしちゃう）
おじさんも忙しかったり疲れちゃってる時はマミにいっぱい迷惑掛けちゃってるからぁ……マミも忙しかったり疲れたりしてたら本当に遠慮なく言うんだよぉ♥
突然な事も勿論あるだろうからぁ……会う日にもし来れなくなっても次の日とかに教えてくれたら全然構わないからねぇ？
先ずは、だからねぇ♥勿論寝るまではおじさんがマミとしたい事は可能な限りしちゃいたいからねぇ♥
マミももしおじさんとしたい事があったらぁ……おじさんにスケべなおねだり♥してくれたらぁ……直ぐにオッケーしちゃうよぉ♥♥
(マミにおいで♥と誘って横にやってくるマミのバスローブからはみ出ちゃいそうな位の柔らか爆乳おっぱい♥おじさんの身体にむにゅむにゅ♥と当たっちゃう♥)
そうだよぉ♥♥最近はほむらも一緒に居たからねぇ……でもやっぱりおじさんが一番愛してるのはぁ……マミだよぉ♥
んっじゅううっるううぅ♥♥じゅぢゅろろろおぉ♥♥
んんっむぅぅううぢゅるるふうううるるう♥♥♥
んっっはぁはぁ♥♥マミの唇もぉ……唾液もベロ舌もぉ♥おじさんだけのモノだからねぇ♥
(マミの甘いドスケベ牝臭に白いブリーフ越しのぶっとい勃起おちんぽが突き破りそうな程におっきくなっちゃうのをマミのむっちむち♥な太ももに押し付けながら♥)
(部屋に思いっきり下品なベロチュー音を響かせまくっちゃう♥)
そうだよぉ……♥♥もう呂律もまわらなくてぇ……アヘオホ声に濁点が付いちゃう位のお下劣下品なアヘオホ便女声をマミにもほむらにもあげまくってほしいよぉ♥
マミもほむらも可愛くてきっと学校じゃ男子達にモテモテ♥しかも告白なんかされちゃいそうなくらいの可愛い真面目で清楚なJC二人が実はおじさんみたいな変態ドスケベなお下劣中年おじさんの淫乱変態便女♥♥
種付け専用♥おちんぽミルク排泄便器おまんこ♥をいつでもどこでもぐっちゅぐちゅ♥に濡らしてぇ……おじさんのおちんぽに作り変えられちゃった便器おまんこ持ちだもんねぇ♥
(腕を回して絡んでくるマミの顔をベロチューした後もジィーッと見ながら変態アヘオホしまくり大歓迎♥と何度も言いながら♥)
(マミに囁きながら、マミが着てるバスローブの紐をゆっくり緩めて前をはだけさせると何度見てもおじさんの好みなデカ乳輪にデカ乳首のドスケベ便女な爆乳おっぱいが露わに♥)
(露わになった爆乳おっぱいに直ぐに弄ってむしゃぶりつきたい衝動を抑えながら、おじさんのスケべな笑みをマミに向けると)
(マミの空いた手をゆっくり握ると、おじさんのブリーフの中にマミの柔らかい手を入れさせておじさんのガッチガチに勃起しておちんぽ汁も先走ってチンカスが溶け合ったチンカス汁をマミの指に絡ませちゃう♥)
【マミの好きな様に短くしたり端折っても大丈夫だからねぇ♥】
ええ、ありがとう。いっぱい甘えちゃうかも知れないけど、お互いに楽しめるようにね♪
あんん… おじ様とこうやってキスするのも、してみたかったのよ…♥
んんっふぅ… ちゅぅぅぅんんぅぅx♥ んああああっ、んっ、んふぅ♥ あああん、キスがもうドスケベなんて…♥
あああっあああんん♥ もうそんなに大きくしてるなんて♥ ゆっくり盛り上がらないと、気持ち良くなれないのにぃ… ん、んはぁん♥
（ぴったりと、でも動きやすさを確保するくらいには余裕があるようにくっついて）
ああああ、あはぁぁうううんんっ♥ もう、そんな声聞かせるの恥ずかしいじゃない…♥
あああんんっ、そうよ… おじ様の精液専用の、変態お便女♥ になっちゃってるんですもの…♥
はぁぁん… あああ、脱がしたら大変よ、ああ、そんな見ないで…♥
（乳輪が大きくてとってもエッチなおっぱいも見せちゃって、おじ様の股間にも手が導かれて）
きゃっ、おじ様ったら… よっぽど溜め込んでたのね…♥ でもちょっと匂いが濃いみたい、それに濡らしちゃってる…。
ふふ、これはちょっとお掃除が必要かしら♥
（軽く手を動かして、おじ様が気持ち良くなれるようにしちゃって）
（もっとエッチなことを待ってるみたいに、顔も赤く染まっていってた）
出来るだけ体調も良い時に会いたいからねぇ♥でもこうやって短い時間でも会いたいって言ってくれておじさん凄く嬉しいからぁ……短くても会える時は会いたいなぁ♥
本当はぁ……もう息が出来なくなるくらいのドスケベ濃厚ベロチュー♥しまくりでぇ……鼻息がお互いに荒くしながら貪りあうドスケベベロチューとか大好きだよぉ♥♥
そんな事は無いよぉ？思いっきり激しく一気にしちゃってぇ……変態ドスケベなおじさんのおちんぽとベロチュー♥にマミの爆乳おっぱいをおじさんの口でいーっぱい虐めてあげたら気持ちよくなれると思うよぉ♥
(マミの柔らかくてドスケベ便女臭たっぷり♥愛しくて可愛いJCとは思えないむっちむちな便女ボディが間近に見ながら大好きな事をいっぱい教えちゃう♥)
ぜーんぜん恥ずかしがる事は無いよぉ♥だってぇ……おじさんが好きで好きで堪らなくてぇ……可愛くて清楚で真面目そうなマミとほむらがおじさんのおちんぽをずっぽり♥ハメハメしたりとかぁ♥
おしゃぶりさせたりチンカス掃除機♥にさせちゃうだけであげちゃうおじさん以外なら完全ドン引き♥♥
足腰びっくんびっくん♥させておちんぽ中毒の変態便器JCになっちゃうなんておじさんの理想だからねぇ♥♥
おちんぽミルク♥もおしっこも♥チンカスチーズもぜぇんぶ排泄させちゃったりお掃除してくれるおじさんの最高の便女嫁♥♥
しかもおじさんの理想のお嫁さんなドスケベむっちりエロエロ便女ボディ♥
(露わになっちゃうマミの爆乳デカ乳首と乳輪の便女おっぱいボディ♥を見るだけでもう興奮が止まらなくなりそうで♥)
(その興奮具合をマミの手にも教えちゃう♥)
ふっひひ♥それじゃあねぇ……今日もマミのおじさん専用のチンカス掃除機♥になってくれるかなぁ♥
キチンとお掃除できたらぁ……おちんぽミルクとほっかほかな黄色いおしっこ♥飲ませてあげるよぉ♥
(マミの手がおじさんのおちんぽを弄るのを見せちゃう様におじさんの手で黄ばんだブリーフを脱ぎ始めると)
(そのまま両足から抜いて、おちんぽが当たってた部分にヌルヌルしたおちんぽチンカス汁が滲んだおちんぽ排泄物スメルたっぷり♥)
(内側のおちんぽが当たる部分をマミのおまんことクリちんぽに擦り当てながらマミにチンカス掃除をお願いしちゃう♥)
ええ、それでいいならお♪ これからもよろしくね♥
お口の中をお互いに舌でかきまぜたり… いっぱいエッチなキスで気持ち良くなっちゃうの♥
キスでいきなり興奮しちゃって… そのまま一気に気持ち良くなっちゃうとか♥ おじ様のキスは濃厚で、ホットケーキにも負けないくらいなんですもの♥
んんぅっちゅぅぅうううっ… んはぁ、もう… キスだけで興奮しまくり♥ 私もだけど、やっぱり濃厚なエッチがいいわよね♥
（濃厚という言葉の通りに、エッチでドスケベな爆乳おっぱいを惜しげもなく見せつけちゃって）
ふふ、でも恥ずかしいものは恥ずかしいんですもの♥ でもそのほうがもっと興奮できちゃうんだから。なんでも慣れすぎは良くないってことなのかしらね。
おしっこも排泄しちゃうなんて♥ それこそ、私や暁美さん以外はドン引きしちゃうかも知れないわね♥ 濃厚過ぎてむせ返っちゃいそうな、おじ様とのドスケベエッチしちゃうんだから♥
ええ、それじゃぁ… ああんんっ、おじ様ったら今日も大変なことにしちゃって♥
そんなに私にお掃除してもらいたかったなんて♥ 了解よ、私に任せて♥
（お顔を近づけておじ様にも分かるように濃厚なおチンポ♥の匂いをクンカクンカ♥しちゃって）
（たっぷり楽しんで自分も身体を熱くしておいて、いよいよおじ様のおチンポ♥にキスを）
（じゅちゅぅぅぅっ♥と大きな音をさせて唾液で濡らしちゃってから、先端を舌で少しずつ綺麗にしていっちゃう）
マミとしかしないドスケベベロチュー♥でいっぱい興奮しちゃうのがマミも一緒で良かったよぉ♥
ホットケーキよりもぉ……どんなデザートよりも濃厚でぇ……激しくて甘いとろっとろな濃厚ドスケベベロチュー♥だからねぇ♥
終わったらそのまま倒れて寝ちゃうくらいの濃厚で激しいドスケベおまんこ交尾♥便女おまんこハメハメずっぽずっぽ♥しまくるのがいいよねぇ♥♥
(露わになった爆乳おっぱいをマミとベロチューしてた口を近付けて、先を尖らせたベロ舌でおっきなピンク色の乳輪をゆっくり優しく舐め回しちゃう♥)
あっ、それも確かにあるかもねぇ……恥ずかしいのに抑えきれない激しくて下品なアヘオホ下品なお下劣アクメ声♥♥
呂律もとろっとろ♥でぇ……足腰全身痙攣アクメ状態でのアヘオホ貪欲ちん媚び♥最高だよぉ♥
アンモニア臭きっつきつ♥な真っ黄色なおしっこを顔にぶっかけたりとかぁ……小便器みたくお口便器にじょぼじょぼ♥って出してあげたいねぇ♥
尿道のもベロ舌で穿りながら貪り便器状態♥
おちんぽをちゅーちゅー♥吸い上げてぇ……顔中にチンカスとちん毛まみれの変態お下劣便女♥の二人と濃厚ドスケベしまくりたいよぉ♥
マミとほむら以外はおじさんのくっさい濃厚ねばねばぬるぬるのおちんぽミルクとチンカスチーズ♥それにおしっこもぉ……おちんぽ排泄物を受け入れちゃう二人以外にはあげないよぉ♥
だからぁ……今日はマミのひょっとこ下品な口先を卑しく伸ばしてぇ……お下劣ちんぽ掃除機になってほしいよぉ♥
……やっぱりマミのおちんぽ掃除機姿はスケベで好きだよぉ♥
おじさんもマミのを虐めてあげるねぇ♥
(ゆっくりじっくりとおちんぽ掃除機になってさっきまでベロチュー♥してたお口が早々におじさんの専用おちんぽ掃除機になっちゃうのを笑顔で見ながら)
(おじさんの黄ばみブリーフを持ってた手を今度はマミの爆乳おっぱいへ♥伸ばして行くと硬くなった乳首にブリーフのチンカス汁を拭う様に押し当てちゃう♥)
濃厚で楽しくて♥ もちろんいっぱい気持ち良くなれちゃうんですもの♥ 激しいの大好きだし、おじ様が気持ち良くなってるところも、しっかり見せてもらうの♥
（くっついてるままで、おじ様に希望を伝えて、そんなときだけは照れ笑いも浮かべるけど）
（キスを受けるとすぐに本性を現しておじ様と激しく貪りあっちゃう♥）
ふふ、そうよね。入れられる快感ってすごいから、いきなり奥までずぼずぼっ♥ってされちゃうともう我慢なんて無理で。
そういうことなら… まずはおしゃぶりしてミルクを出してもらって、そのままオシッコも♥ もう、そんなハードなのは私だって初めてなのに。
でもしっかりできるって思うから、またそのときは楽しみにしておいてね。
ああっ、こんなに濃厚なのを…♥ いっぱい溜めてくれてたのかしら？ いっぱいしてあげるから、そのままでね♥
んちゅっ、ちゅじゅちゅぶぶぶぶぼぼっ♥ んふぅっ… んぷちゅちゅ、じゅきゅぅぅぅぅっ♥
（濡らしてあげるように舌を絡めて、そこから思いっきり吸い上げておじ様のチンカスを残らず吸い取っていこうとしちゃう）
（その間はおじ様にマミの下品なほっぺた凹みまくりなお顔を見せつけちゃって）
きゃぁぁん、胸までおじ様の匂いをつけられちゃう♥ んふぅ、んほっ、おあああっ♥
（そのうち全身がおじ様の匂いにされちゃうって思うと興奮しちゃって、大きな乳首を早くも膨らませていっちゃってて）
もうマミがおじさんとおじさんのおちんぽが無いと生きていけないくらいに躾けちゃってぇ……どんなドスケベ♥ド変態なお下劣下品な事もしちゃえるくらいの便女嫁♥
おじさんももうどうしようもない変態下品な事が大好きだからぁ……本当にマミと会えて幸せだよぉ♥♥
(可愛すぎるマミの照れ笑いにおじさんも惚気ちゃう様に言いながらも、おじさんもマミもやっぱりド変態♥)
(下品でお下劣な変態ドスケベ行為を言い合っちゃうだけでドスケベ本性丸出し♥になっちゃう)
本当にお下劣で絶対種付けしちゃうよぉ♥ってぐらいのぉ……マミをボテ腹変態便女に絶対するからねぇ♥って種付けプレスみたいな格好でのガチおちんぽピストン♥
まんぐり返しのポーズでぇ……マミの両足をだらし無いくらいに広げたまま思いっきりおちんぽを突き落ろしてぇ……マミの便女おまんこの奥の子作り便女子宮排泄袋♥におちんぽミルクとぉ……チンカス汁で一杯にしてあげたいなぁ♥
最初から一気にしちゃったらもったいないからねぇ♥
少しずつ少しずつマミとほむらに教え込んでぇ……なんでも出来ちゃう二人にしてあげたいなぁ♥
じっくり調教♥ドスケベ下品な便女妻にしてあげるよぉ♥
マミの為にずぅーっと洗わずに♥ちんぽ皮もそのまま♥おしっこもチンカスチーズもおちんぽミルクもぜぇんぶ洗わずにしてる濃厚おちんぽスメル♥マミに嗅がせてぇ……マミの頭の中からおじさんのおちんぽ中毒♥にさせてあげたいんだよぉ♥
おっほぉ♥♥激しい♥激しいよぉ♥マミの変態ドスケベお下劣ひょっとこちんぽ掃除機姿♥♥
音も出しまくりでぇ……すぐおちんぽミルクごっくん♥おしっこじょぼじょぼ出してあげるからねぇ♥♥
(マミの為に残してた濃厚チンカスチーズもしっかり熟成された臭いと味でマミにご馳走しちゃう♥)
(洗わずに残してた濃厚なおちんぽ臭を臭わす事を教えながらも思いっきりひょっとこおちんぽおしゃぶり♥に金たまも熟成おちんぽミルクを送り出しちゃうのが分かる位に跳ねちゃう♥)
おじさんの事を気持ち良くしてくれるマミにおじさんのプレゼント♥♥全身におじさんの臭いもおちんぽスメルもぜぇんぶ刷り込ませてぇ……どこでもおじさんのおちんぽ臭がしちゃうドスケベ便女嫁にしてあげるよぉ♥
(大きな乳輪もガチガチに勃起した乳首もおじさんの黄ばみ白ブリーフの内側の部分で摘みながらチンカス汁を刷り込ませながらしっかりと捏ねまわして)
(おちんぽを出すブリーフの割れ目におじさんの指を突っ込んで弾く様にデカ乳首を弄っちゃう♥)
【マミはまだ時間大丈夫かなぁ？遅い時間まで一緒に居てくれて嬉しいけどぉ……眠くなったりしてないかなぁ？無理はしないでねぇ？】
【もうこんな時間ね… そうね、今日はおじ様に甘えてこれくらいにしましょう】
【私におじ様の匂いをつけられちゃうの興奮するわ♥ また次回ももっと楽しめるといいわね】
【お疲れなのにこんなに遅い時間まで有難うねぇ♥マミ♥】
【喜んで貰えて嬉しいよぉ♥次回ももしお疲れだったりとかぁ……時間があまりない時はこういういちゃいちゃ♥ドスケベもいいねぇ♥】
【次回の予定も確認したいけどぉ……もしマミが眠たかったら伝言でやり取りする形でも大丈夫だからぁ……寝てもらっても大丈夫だからねぇ♥】
【いつもおじさんがマミにしてもらってたからねぇ♥】
【こちらこそ、時間がないって言ってたのに遅くまで付き合ってもらって】
【おじ様の好みもいろいろ聞かせてもらって、楽しいわ♥】
【一番早くて水曜日かしら、それ以外でも、今日みたいに軽くお話くらいなら】
【マミの為ならおじさん頑張るからねぇ♥おじさんの変態ドスケベな性癖が大丈夫なのはマミだけだよぉ♥】
【マミのドスケベ性癖もドンドン出してもらってぇ……おじさんが興奮しちゃう事はいーっぱい教えてほしいよぉ♥】
【マミも忙しくて疲れてたりとかしてたらぁ……今日はお休みしたいって言ってくれて良いからねぇ♥】
【今日の夜もここまで遅くは厳しいけどぉ……お話は出来るよぉ♥だからぁ……夜に伝言してほしいよぉ♥もし会えそうなら何時くらいからって教えてほしいなぁ♥】
【もし厳しいならまた今度って言ってくれたら大丈夫だからねぇ♥】
【そこは大丈夫、私だってドスケベ性癖持ちな変態なんですもの♥】
【ありがとう、会えそうな日は早い目に伝えるわね。次の夜ってことね、お話しできそうなら連絡するから】
【それじゃ、今日もありがとう。一緒にくっついておやすみしましょうか♥】
【もっともっとこれからいっぱいドスケベ♥でド変態なお下劣下品な事をいっぱいしていこうねぇ♥】
【ドタキャンはおじさんに困らせちゃうとか気にしなくても大丈夫だからねぇ♥気分とかぁ……体調とか色々有るのは分かってるからぁ……無理だけはしないでねぇ？】
【おじさんの方こそ今日もありがとうねぇ♥マミ♥そうだねぇ……離さないから覚悟するんだよぉ♥(おじさんもバスローブを抜いでマミと肌をくっ付けながら抱きしめて一緒に寝ちゃう♥)】
【大好きなマミとスレを借りたよぉ、お返しするねぇ】
【いろいろ教えてもらえるみたいで期待しちゃうわ♥】
【はぁい、おじ様… ああんっ、裸で寝るってことなの、もう…♥】
【それじゃおやすみなさい、お借りしました】
改めてよろしくお願いいたします
こちらが希望する内容としてはあちらに記載したものとなりますが
ご質問、ご要望があったら教えてください
互いに世界観やプレイ内容など煮詰めていけたらと思います
それではよろしくお願いします
では早速ですがこちら側からの質問としては舞台となる世界観の文化レベルですかね
想定しているのは近代かその前後のあたりを想定していますがそちらと丁度良い具合で合わせていければと考えています
また、こちら側の希望やNGについてですが、希望はそちら様とほぼ同じです。排便などのシーンについての描写は苦手ではないのですが描写に自身があまりないのでご容赦の方お願いします
そうですね、文化レベルはこちらも丁度そのくらいを想定していました。
全体的に近代前後ほどの世界観。けれどそちらは他の国より半世紀かそれ以上に進んだ技術で
軍事的には1強くらいがいいかなと思っていました。
わかりました。そちらが出来うる限りで結構ですので。
こちらのNGは男性との絡み…あとは獣姦になりますね。
あと人体を欠損、大きく損傷しても治せるような技術があればと思います
壊しては治し、治しては壊して…などをお好みでしたらして欲しいですね
それでは軍事力は他国よりも半世紀程度先へ進んでおり、その力を用いて侵略を進めて行く最中にそちら側の領地を接収する……といった流れでいかがでしょう
領主の邸宅や家財などが没収された後、士官レベルの軍人たちの競売にかけられ本人の眼前で奪われていくところから始められたらと思います
それに伴い、こちら側のキャラは高位の士官で名声を得ている人物を想定していますがいかがでしょうか？
また、飴と鞭……とは行かないにしても性格に差のある双子か姉妹としてキャラを作成していきたいと考えています
実際に調教やそちら側と交流する際はどちらか一方が一人ずつ一対一の形で接するとは思いますが、よろしければそちらの方面でプロフを作成していきます
ありがとうございます、こちらも欠損後に何かしらの処置を行って再度復元させてから再び破壊……という流れは好みでしたのでうまくロールに組み込めていければと考えています
そうですね、イメージとしてはそう言ったものを考えていました。
こちらは世界の中では随一の大国ではあったものの、そちらの侵攻を受けて陥落してしまったというような
わかりました。そうした開始で結構ですよ。
そちらが名誉も地位もある軍人というのはこちらとしても希望したいくらいでしたね。そうですね、二人の方よりは1人の御主人様に屈服したいですね。御主人様は1人の方がいいですね
それと一般的にふたなりの方は普通の男女よりずっと力もある…くらいが好みだったりしますね
こちらに対してのご希望などありますでしょうか
金髪碧眼、そして気が強くそちらにも反抗的な令嬢と考えていましたが、もし付け加える…または変更点があれば
ありがとうございます。調教の一環として、そちらのペニスで目を潰される……などを希望したいですが
猟奇的でご趣味とは外れるでしょうか？
承知しました、それでは主人となる人物は一人としましょう
こちら側の種族は普通の男女よりも力なども大きく上回ることなどから劣等種としてそちら側の種族を見ているという風に考えています
そちら側の外見や性格などにつきましてはその形で良いかと思います
しいて考えるとすれば過去にこちら側と何かしらの因縁、もしくは関係などがあればよいかと考えています
眼姦についてはこちらも可能です、猟奇的な内容などは描写も個人的に好みですので組み込んでいこうと思います
こちらのキャラは女性的な要素を持ちながらも軍人の印象を与えるような外観を考えています
年齢はそちら側の2，3歳年上程度をで考えていますがよろしければその形でプロフを考えていこうと思います
ありがとうございます。
加えて技術レベルも他国より秀でていることでよりその考えを強めているなど
そちら仰るような飴と鞭を1人の方に与えられたほうが、堕ちるときは堕ちやすいかな…と
そうですね。因縁というと最初の出会いは良くないものだと言う方がいいでしょうか
こちらは覚えていなくても過去にそちらと会っていて「知っているわ。あの国に住んでるのは人間の姿をした怪物なんでしょう」とか
蔑む言葉を浴びせた、とか、まだ開戦前の社交界などでこちらが「あんな穢らわしい身体の怪物と踊るなんて嫌」とそちらとの社交を拒否したりとか
そういった内容が浮かびましたがそちらからは希望はありますか？
ありがとうございます。ではこちらへの暴力としてそういったものを入れていただければと思います
逆らったり些細なことがあれば殴りつけるなど
そうですね、好みとしてはこうした外見ですが如何でしょうか
http://iup.2ch-library.com/i/i1990262-1557760325.png
http://iup.2ch-library.com/i/i1990255-1557759689.png
そうですね、こちらより3つ…あるいはもう少し歳上な方でも
こちらは15〜16程度を考えていました
そうですね、それでは前者のような言葉を聞いたというような形で因縁などを組み込んでいければと思います
こちらからの希望もそちら様の述べてくださったとおりの様なモノでしたので大丈夫です
躾と称して過剰な程の暴力も入れていきたいと思います
それではこちらの年齢は20~23程度で考えていきたいと思います
名前や身長、外観などのプロフを書いていきますので少々お待ちください
年齢：22
身長：182
3サイズ：85・76・79
外観
細身の体だが、余計な脂肪などを取り除き戦闘や軍事的行為に最もふさわしい体に自身の身体に施術や訓練を施している
黒髪に紅く細い瞳と、冷酷な印象を与えるが親密な相手には温和で丁寧な口調で話す
男性や女性など、ふたなりではない種族の者たちに対しては『力の劣る物』として見下している節があり、それらの種族は愛玩動物や家畜の一種であると考えている
【このような形でいかがでしょうか？】
プロフをありがとうございます。
身長に関しては178くらいが好み…くらいですね。口調なんかも基本冷徹な丁寧語調であれば嬉しいかなと
こちらもご用意いたしますので少々お待ち下さい。希望があればお受けしますので
【身長】157ｃｍ
【サイズ】B82W57H81
隣国に侵攻されたブリディスタン国のローズ領を治めていた貴族の生まれ。
その出自故に何不自由なく育ち、幼少期より両親や親族以外の大人は皆自分に傅いていたために貴族らしい高慢さを身に着ける。
プライドが高く、特に家柄で劣る相手には強気な振る舞いをするようになった。
見目が良いので社交界での人気もそこそこではあるが、未だに一度も経験はない。
ブリディスタン国の多くが、隣国の両性具有者達を「不自然なもの」として差別する傾向があり、自身もまたそのご多分に漏れず
両性具有者達を蔑視しており、ある意味で人間として見ていない。
そうした従来の価値観と、プライドの高さ、家に対する自負心の高さから、その見下していた相手に
占領下に置かれているその事実を認められないでいる。
【こちらはこのような形では如何でしょうか】
失礼しました、お返事遅れました
素晴らしいプロフありがとうございます
本日はもう遅いので次回から本格的に始めたいと思うのですが明日21時からでよろしいでしょうか?
【こちらも昨夜は眠ってしまい申し訳ございませんでした。明日というと今夜からでよろしかったでしょうか】
【とりあえず21時に伝言板に向かいます。その時に改めてお願いいたしますね】
【スレをお返しします。失礼致しました】
こんばんは、それでは本日もよろしくお願いしますね
こちらこそよろしくお願いいたします
先日はプロフを決めたところですね
ロールの中でこちらの母親が軍隊の公衆便所にされている、というような描写も入れたいなと思いますがどうでしょうか
あとは他に話し合うことはありますか？
承知しました、最初からその状況を見せても味がないと思いますので後々に描写を組み込んでいければと思います
こちらからは後は書き出しをどちらから始めていくかぐらいのものかと思います
そうですね、では今夜から書き出しをいたしましょうか。
>>442のような内容から始めるのがお望みでしたら書き出しはそちらからのほうがやりやすいでしょうか？
こちらから書き出してもいいのでご遠慮なくおっしゃってくださいませ
それではこちらから書き出しをしていきますね
少々お待ちください
【はい、よろしくお願いいたします】
（特に軍事力の成長は著しく他国の半世紀先を進むほどにまで飛躍しており、その力を用いて諸外国の侵略へと進み始めていた）
（領地を広げ、占領した国では非両性具有の男性や女性たちは同じ外観をした動物程度のものと扱われることも少なくはなく、奴隷や愛玩動物……果ては狩りの対象としてみられることもあった）
（そのようにして帝国が領地を広げ続け早数年、ついに彼の者たちの国は世界でも随一の大国へも侵略を進めていった）
（侵略は容易に進み、一方的な蹂躙のようにして大国の領地を占領していく）
（作戦も中ほどまで進んだあたりで帝国は侵攻を行う兵士たちへの労りの意味も含めた祝賀会を開催した）
（元々は有力な権力者のモノであったのだろう邸宅で帝国軍の軍人たちは祝賀会と同時に戦利品でもあるその領地に暮らしていた人々や彼らが所有していた財産の分配を行い始めている）
（美しく整理されていた庭には今は一定の間隔ごとに戦車が停められ、栄華を輝かせていた邸宅には弾痕と帝国の領地であることを意味する紋様が所々に書かれている）
―武功を上げた英雄の諸君、貴殿らの活躍に際し将官から褒賞が送られることとなった
（講堂であったと思しき場所に今は観客の代わりに多くの帝国軍人たちが歓声を上げていた）
（舞台では士官であろう人物が場を取り仕切り、『褒賞』の説明を読み上げる）
―褒賞となるものはこの領地にあったもの全てとされる、無論そこに住んでいた民や領主など全てだ
―長々しい説明も諸君らは不服であろう、では早速取り掛かろうではないか！
（その言葉を皮切りに、もともと邸宅に保管してあった家財道具や財宝などが次々と舞台へと運び出される）
（それらは高位の軍人たちが上げる合図とともに該当した人物へと渡されて行っているようだった）
……
（アリアはその舞台を眉一つ動かさず退屈な様子で眺めていた）
（彼女はこの戦いにおいて非常に栄誉のある戦果を得て、それに伴い武功も多くのものを得ることのできる権利を得ていた）
（だが、彼女自身は煌びやかな宝石や美しい家財道具などよりも興味のあるものがあった）
人的褒賞の類はまだなのか……
（彼女が欲するのは奴隷、それも労働力が目的ではなく嗜虐や愛玩の為に利用するための者であった）
（時間は流れ、いよいよアリアが期待していた褒賞の分配を士官は朗々と宣言する）
（褒賞とされる人々は舞台袖に控えられていたようで、自身が今まで所持していたものを次々と奪われていく様に悲哀に暮れているものも多くいたようだった）
（今では彼らは自身が今身に着けている物のみが唯一の財産だが、それらも間もなく取り上げられてしまうのだ）
（最初に出されたのはこの邸宅で働いていた召使たちであった）
（次々と褒賞としてメイド服を剥ぎ取られ、下着も奪われ、裸にされた後に最後、高額な褒賞として彼女たちも売り渡されていく）
（容姿の美しいものであればあるほど軍人たちの歓声も大きく、多くの引き手のあるものであった）
―次に参りますのは、我々が今日接収した元領主一族のモノたちであります
（母と娘、つまりはルシィールとその母が舞台へと無理やりにでも引っ張り出され軍人たちの下種な視線を一身に受けることとなった）
―まずは彼らの衣服から分配を始めましょう
（そう伝えられると観客である軍人たちは一気に沸き立つ）
（靴から始まり、髪飾り、首飾りやイヤリング、指輪などが軍人により無理やり奪い取るようにしてとられると、褒賞として欲するものの元へと運ばれる）
……彼女は面白そうだ
（アリアは興味深そうにルシィールの方を一瞥するとうっすらと口角を上げ、彼女の身に着けていたものを買い上げていく）
（続けて、アクセサリーの類を全て奪い終えると次は彼女たちの身に着けているドレスや下着が分配され始める）
（抵抗しても傷はつけないにしろ力ずくで彼らはルシィールや母のドレスを貰い手が付き次第脱がそうとしてくるだろう）
【お待たせしました、よろしくお願いします！】
【今夜のリミットは何時になりますでしょうか？】
【こちらは恐らく3時ごろになるかと思います。それでは返信の方お待ちしていますね】
一体どういうことなの……何故こんなことになったというの………
私達がどうしてあの『スラグ』達に囲まれなければならないのよ……これは夢だわ…悪い夢だわ……
目が覚めればいつもの通りよ。あんな野蛮なスラグ達は1人残らずいなくなっている筈よ……そうよ……そうでなければならないわ……
（帝国との戦争が始まったと領主である父が口にしたのは1週間前……いや10日前のことだっただろうか）
（直接ルシィールに対して告げたわけでもないその言葉を彼女はさほど重く受け止めていなかった。それよりも学業と来月の社交界に来ていくドレスの方に関心があった）
（帝国とはそもそも「スラグ」―――両性具有の民を指すナメクジを語源とした別称――達の国であり、野蛮人が築きあげた国など世界を主導する世界一の大国、ブリディスタンの相手になり得ないという盲目的な自信があった）
（帝国に対しての印象は他国と戦争ばかりをしている野蛮な国…「悪い国」というイメージしかない。後は数年前……まだブリディスタンと帝国の間にある程度の国交があった頃に父に付き添いパーティーに参加したことがある）
（その際に1人の女とぶつかった……歩いていたルシィールがテーブルの前で食事をしている相手にぶつかりワインを服に零したものであったが、彼女がスラグの国の者だとわかるとそのまま通り過ぎようとした）
（周りの取り巻きのような連中から謝罪を求められた時にも毅然とした態度でそれを断った……スラグに頭を下げるなどセントルイーユ家の人間としてあってはならない。あの時の取り巻き連中の顔を思い出すとしばらく笑えたくらいだ）
（その後のダンスの時にまるで嫌味のようにぶつかった相手―――長身の黒髪から相手を求められた時もやはり毅然として断った。確かにスラグとわからなければ背も高く美しい容姿であったけれど――――所詮スラグだからだ）
（あの時スラグ達は自分に何も出来なかった。今度だって何も出来ないはず……そう思っていたのだが――――父が治めていた街は帝国の部隊によって蹂躙され、脱出の機会もないまま占領された）
（邸宅は接収後に簡易の司令部と貸し、ルシィールら領主の親族は拘束され、メイドなどの召使いたちは軍人たちのために従事させられていた）
（庭師によって整理されていた美しい庭園は今や地面のタイルを踏み砕きながら戦車が整列し、優麗な邸宅にも弾痕の痕や、庭を飾っていたオブジェの大半は爆破によって失われた。そして代わりに庭を飾るのは帝国の旗、そして紋様だった）
（まさに悪夢……見ているだけで気が遠くなる現実から逃避するようにルシィールはぶつぶつと何事かをつぶやかずにはいられなかった）
（そんなルシィールを母が制する……自分たちが今いるのは待合室―――というよりも倉庫に近いだろう。召使い、貴族と身分や身なりによって人の配置が区分されており、ルシィールと母は一番奥へと立たされていた）
あれは……っ！！お父様が集めていた絵画だわっ！！あの時計も……っ！！！
それにお母様と……私の服っ！！？それにあの宝石は私が先日頂いた――――やめてっ！！持って行かないで！！それは私達のものよ！！
（一つ…また一つと自分の財産であったものが軍人たちに分配されていくとルシィールの口から悲鳴のような声が上がった）
（叫び声はルシィールが顕著だが、他の女性たちも自分の財産であったものが一つ、また一つと奪われていくことに悲哀の表情と声を零し、その場に崩れて泣き出すものもいた）
（だがすぐに思い知らされる……宝石や家財道具などで済めばどれほど幸運だったかを。最終的に売り出されるのは自分自身だと正しく理解していた者はほんの僅か……それを理解している者はただ黙っていた）
「やっ…嫌ぁ！！やめてくださいっ！！許してくださいっっ！！きゃあああああっ！！」
（最初に舞台に上がらされたメイド達の悲鳴が上がり、彼女たちが身につけている衣服は下着さえも残さず接収されていき、身体を何一つ包む物がなくなってからが本番だった）
（品定めするような視線にさらされた召使いたちは本能的に恐怖しており、若さ、容姿などによって軍人たちの情念も増しているようだった）
（中には20を超える挙手が上がった者もいた。そしてそれが幸運なことではないことは容易に想像できる……結局抽選によって選ばれた彼女はモノのように引き渡されていった）
（その様子を眺めていたルシィールの背には冷や汗が流れる……召使い達は全員いなくなり、そして残るのは自分と母の二人のみだった）
（そして迎えの軍人たちが現れ、ルシィールと母の腕を引っ張り無理やり舞台へと上がらせた）
ッッ！！私達を見世物にするというのなら許さないわよっっ！！
所詮貴女達なんて野蛮なスラグよ！！こんなこと長続きする筈がないわ！！すぐに助けが来るに決まっている……ッ！！
そうなってから私達にした仕打ちへの報いを受けることになるわよ！無様に命乞いをしながらねっ！！
もし許してほしければ今すぐ私達を開放して！！そして然るべき扱いをすることねっ！
「お止めなさいルシィール………！！」
お母様っ！！けれどお母様っ！！このような横暴を許してはならないわ！！
それにあのスラグ達の下卑た視線……とても耐えられません……！！それを私と……お母様に向けるだなんてっ！！
「ルシィール……！！」
（舞台に上がったルシィールは沸き立つ軍人たちに向かい、両性具有者への別称を用いて感情のままにまくし立てた）
（それを制したのは母、ルティアンヌだった。娘よりも母の方が理知的らしく、この状況を悪くするばかりの娘を静止させ、ルシィールも不満はある様子だったが母の言葉には従った）
さ、触らないでッッ！！汚い手で…穢らわしい手で触らないでッッ！！！
嫌っ！！やめてっっ……！！それは…それは取らないで……！！それだけは……！！！
「ルシィール……今はただ、じっと耐えるのです……」
（そうしてルシィールと母ルティアンヌが身につけているドレスと装飾品の分配が始まり、一つ…また一つとルシィール達の身から物が失われていく）
（両性具有者への嫌悪も手伝い、身を捩って抵抗しようとするルシィールとは対象的に母は静かに佇んでいた。ただ純金で作られた家紋入りの指輪を奪われる際はこれまでの装飾品が奪われた時とは違い、真摯ささえ感じる様子で抵抗を見せた）
（少しずつ裸身を晒していく母娘……ルシィールは細身なれど発育が良く、若さを感じさせる瑞々しく白い肌…そして薄目だが生え揃い、形を整えられた陰毛に覆われたまだ未通を思わせる性器を晒していく）
（母はというと覚悟を決めているようでほとんど抵抗らしい抵抗をせず、おとなしく奪われるがままでいた。ルシィールほどの娘を生みながらほぼ型崩れが見られない娘よりも豊満な身体つき、肌は流石に娘のような若さには乏しいが、それでも十分な張りと美しさが有った）
（羞恥によって身体を腕で隠し、唇を噛み締めて涙するルシィール……母は静かに佇みながら時々右拳をぎゅっと握りしめていた）
【こちらも熱を入れてしまい、お待たせしたことをお詫びいたします】
【そちらの口調は丁寧語であれば嬉しいかなと思いますね。あと打ち合わせの際に離していませんでしたが所謂玉付きであれば好みなのですが如何でしょうか？】
【こちらは一度下がりますね。またご連絡をください】
【スレをお借りいたしました。失礼致します】
>>466
よろしくお願いします
お声かけいただきありがとうございます
まずどんな女の子で
どんな撮影をされたいか教えていただけますか？
こちらにも質問があれば何でも言ってください
こちらこそ、どうかよろしくお願いします
やせ型の成長途中な中学生で
艦これの島風みたいなコスプレ姿を撮影されたいなと思いまして
ローアングルから股間やお尻をじっくり撮られたり
M字開脚したところで股間を接写されたり
下着からヘアがはみ出しているのを囁かれたり
そんな感じのことを想像していましたが、どうでしょうか
ごめんなさい、年齢はちょっと中学生未満を想定しており
ましてヘアというのはかなり構想外でして……
すみません、打ち合わせを始めたばかりですが
根底から多分双方の趣味にズレがありそうなので
今回はご縁がなかったということでお願いします。
申し訳ないです。
わかりました、お時間を頂いたのに申し訳ありませんでした
スレをお借りしました
【それじゃお借りするわね】
【今日は私は余裕がありそうだから、この前の続きでいいかなって思ってるけど、おじ様はどう？】
【前回の不甲斐ないおじさんのぽんこつ体力であんまり出来なくてガッカリさせちゃったお詫びにおじさんも今日はじっくりと続きをと思ってたよぉ♥】
【ただ明日がお休みなら良かったんだけどぉ……明日はお仕事があるから時間的には日を跨ぐ位までになっちゃいそうだよぉ……】
【やっぱり出来るならお昼くらいから夜まで思いっきりドスケベな事をじーっくりできちゃうのが最高だねぇ♥】
【続きは>>362からで良かったよねぇ？もしマミが何かしたい事とかぁ……やりたいことが有ったら聞いちゃうよぉ♥】
【そうなのね、私もそこは同じくらいかしら。長い時間でまとまったことをしたいものよね】
【ええ、そこで合ってるみたい。やりたいこととまではいかないけど、暁美さんのオナニーもじっくり見てあげたいかしらおじ様も♥】
【それなら良かったよぉ♥おじさん的にはゆったりまったり本筋以外のラブイチャドスケベ♥も好きだけどぉ……やっぱり早くほむらもおじさんのドスケベおちんぽ♥便女完堕ちさせたいからねぇ♥】
【ほむらのドスケベまんほじオナニー姿をマミと一緒に見ちゃうのもいいねぇ♥】
【あっ、あとマミとほむらがもし良ければだけどぉ……おじさんの遅筆対策……とまではいかないかもしれないけれどぉ……】
【ついついほぼ全部の部分でマミとほむらの反応にレスポンスしちゃうおじさんの癖を無くしてぇ……新しいお返事部分を多目にしちゃう代わりに】
【マミとほむらから貰っちゃう反応に少しだけ返しちゃう方向だと早めに返せるかなぁ……なんて思ったんだけどぉ……】
【二人は今までの通りと新しいやり方どっちが良いかなぁ？どんな感じか今日は新しい方でやってみて考えちゃうのももちろんありだよぉ♥】
【今エッチしてる私たちを見ながら、ひとりでしちゃう暁美さんって感じで。人前でオナニーしちゃうなんて、一線を越えた感じがするって思うの♥】
【どうかしら、それだとおじ様が書きにくそうかなって思うけれど、一度試してみるといいって思うの】
【むしろ私が返しきれてなくて、残念かなって思うくらいだから】
【今日はとりあえず、そういう方向で進めてみましょうか】
【おじさんのドスケベチンカスちんぽこミルク漬け♥なソウルジェムの効果でぇ……ほむらのまんほじぬるぬるオナニーも足腰ひくひく♥腰もへこへこ♥な下品お下劣オナニー姿を披露♥】
【おじさんがドスケベ下品な言葉も教えちゃってぇ……おじさんもマミも大興奮♥しちゃうほむらに躾けてあげたいねぇ♥】
【でもぉ……やっぱり本筋の方を進めないとマミもほむらも嫌になっちゃわないかなぁ……っておじさん心配でねぇ……】
【二人に喜んで楽しんで貰えるならおじさんも頑張るからねぇ♥もっちろん可能な限りのドスケベ♥下品でド変態行為しまくり♥】
【おじさんのド変態な事も受け入れてくれちゃう♥って信じてるからねぇ♥】
【いつもとあまり変わらないかもしれないけどぉ……もし気になる部分が有ったら言ってねぇ♥】
【お返事書くから待っててねぇ♥】
【ゆくゆくはおじ様のことをエッチな言葉で誘っちゃって♥ 私に見せつけちゃったりしてね♥】
【私だってドスケベで変態なのは同じだから♥ 好みも合ってそうだから、期待してるのよ♥】
【それじゃ、待ってるわね】
ほむらもちゃぁんとドスケベ便女妻♥の先輩なマミのド変態マゾ便器おまんこ♥を何度もずっぼずっぼ♥ハメまくられてぇ……
卑しいおじさんおちんぽ専用♥変態ちん媚び便女姿をしーっかりみてお勉強しないとねぇ♥♥
でもぉ……ほむらも実はおじさんの濃厚ねっとりねばとろおちんぽミルク漬け♥にされちゃう前からもう便器おまんこほじくりおなにー♥好きだったんだよねぇ？
もう手つきが慣れちゃっててぇ……ふっひひ♥おじさんにはすーぐわかっちゃったよぉ♥♥
(余りに慣れてる指使いと便女妻としてもう才能溢れちゃう位に感じるほむらのまんほじオナニー♥)
(マミも気付いてるかもしれないけれどぉ……おじさんは隠す事もせずにいっつも真面目で引っ込み思案っぽい自己主張をしないようなメガネほむらの)
(ドスケベ性癖本性をすぐ見抜いちゃう♥それでも歓迎しちゃう笑顔をほむらに向けながらもうおじさんのおちんぽがほしくて我慢できなくなってる愛しい便女嫁♥なマミのおまんこの奥までガン突きポルチオおちんぽベロキス♥しちゃう♥)
ほらっ♥ほらぁ♥マミがほむらに嫉妬しちゃってぇ……おじさんの愛するおちんぽが欲しい♥欲しい♥って寂しがってたドスケベ便器おまんこにずーっぽり♥ハメハメ♥絶対に離さないって位に締め付けてる変態便女おまんこのぉ……
おちんぽから出る排泄物ごっくん♥おねだり便器まんこ♥にちゅっちゅっ♥してるのがわかるよねぇ♥♥
ほむらも見えてるよねぇ♥♥
それじゃあ……変態ドスケベおじさんのお下劣下品便女言語講座でぇ……おじさんが悦ぶ言葉で正解する毎におちんぽピストンご褒美あげちゃおうかなぁ♥♥
(ちん媚びへこっ♥へこへこっ♥♥ってしちゃうおちんぽおねだり便女腰振り♥)
(それだけでも便女嫁の先輩なマミの経験値が上なのが見えちゃうけどぉ……まだまだドスケベド変態極まりないおじさんのエロ下品お下劣言葉はそこまで教えてなくてぇ……)
(ほむらにも聞こえる様に正解したらご褒美のおちんぽピストン♥おちんぽ交互ハメでぇ……抜けちゃうおちんぽを想像させてマミが絶対正解する様に気合を入れさせる形で言葉を言う前におちんぽが抜けそうな部分まで引いた瞬間に思いっきりずっぶぅぅぅ♥♥ってポルチオ便器子作り袋にぶっちゅううぅ♥ってちんぽキスしちゃう♥)
【ちょっぴりお返し控えめにしてぇ……新しい部分も同じくらいで控えめに書いてみたよぉ】
【時間短縮はいつもより出来てると思うけどぉ……その分全体的に控えめになってるからぁ……ちょっぴり遅くても何時もくらいの量が好きなら戻すから言ってねぇ♥】
ほむ「ああんんっ… こんなドスケベ♥なこと、毎日するようになっちゃうんですね…♥」
そうよ、おじ様はいつだって元気なんですもの♥ 私一人だけじゃなくて、暁美さんもしっかり満足させてあげられるように♥
ほむ「はぁんん… ええ、ご主人様それはっ…。そ、そうです… まだセックスもしたことなかったのに、こんな風にここを擦って…気持ち良くなるの好きだったんです♥」
（顔を真っ赤にしながらも、つい正直におじ様の質問に答えちゃう）
（恥ずかしいことを言ってしまったと気付きはするけど、もうそれを繕うつもりもなく）
ああああっ、おじ様ぁんっ♥ 暁美さんのそんなことを聞いて… ますます興奮しちゃったじゃない♥ 女の子の一番恥ずかしいことを聞いて興奮するなんて、おじ様ったら変態よぉ♥
んんはぁぁんんっ、おじ様のおチンポが、ああああんっ♥ 私のオマンコに突き刺さってるのぉっ♥ 暁美さんも見えるでしょう、こうやって悦んでもらうの、すてきぃぃ♥
んはぁっ、おじ様とのドスケベせっくすぅぅぅ♥ いいでしょ、こうやってエッチな言葉をいっぱい聞かせてあげちゃうの、んはぁぁん♥
（自然とドスケベな言葉が出てくる、これでおじ様がもっと興奮してくれたら嬉しいって思いながら）
ほむ「あ、あは… こんなに激しいの…♥ 私まで興奮しますぅ…♥ ご主人様ぁん… はぁぁ、んはあんっ♥」
（見てるだけで我慢できなくなったのか、とうとうおじ様の前でいつものオナニーを始めちゃう）
（下着を取り払って指を中に少しだけ入れて、さっきみたいな快感を自分で導こうとして）
ほむ「んぁぁん…！ 指入っちゃう…♥ ああ、こんなことするの初めて、指入れちゃうなんて…♥ あああぅ、でも気持ちいいの、いつもよりずっと…♥」
…ふふ、暁美さん指をオマンコに入れちゃって♥ おじ様にさらにエッチにされちゃったわね♥
あああんっ、見てるだけで興奮しちゃう…♥ 私にもしてぇ、おじ様のミルクいっぱいのおチンポで、アクメさせてぇ…♥
（ほむらにも聞こえるようにエッチな言葉を連呼しながら、おじ様に種付けされるのを待ってて）
【ええ、でもいろいろドスケベにしてくれてるの嬉しい♥ 最後は私にいっぱい受精させてね♥】
ほらぁ……ほむらもまだ恥ずかしさが残っちゃってるのかなぁ？
ここ、じゃなくてぇ……ドスケベ変態おじさん専用便女妻♥の淫乱便器おまんこ♥♥ってちゃぁんと言わないとダメだよぉ♥♥
真面目で静かな清楚JCのほむらはぁ……実はおじさんみたいなド変態でぇ……下品でドスケベなおじさんおちんぽ専用便器おまんこになるの想像して卑しいおまんこほじくりアヘ顔オナニーしまくる変態本性の牝便女JCですっ♥って宣言しちゃおうねぇ♥♥
(ほむら本人はものすっごく卑猥でドスケベ♥でもう取り返しのつかない告白をしちゃったつもりなのもおじさんもわかってるけどぉ……)
(これからはもうおじさんのドスケベ便女妻♥そぉんなドスケベ牝便女になる為にはもっともっと♥と早速ドスケベお下劣言葉の便女講座開始♥)
(全身ムッチムチでもうすっかり牝便女の発情ドスケベエロ牝臭むんむん♥♥)
(後ろからおっきなむっちりデカ尻をおじさんに掴まれてポルチオ便器子作り袋ぶっちゅ♥ぶっちゅぅ♥とちんぽキスピストン♥されまくるマミの下で)
(マミに負けず劣らずなドスケベ便女ボディのままおまんこほじくりオナニー始めちゃうほむらに小ちゃな羞恥心を捨てるんだよぉ♥と言わんばかりのドスケベ宣言を命令しちゃう♥)
マミもっ♥♥まぁだまだ♥おじさんの変態っぷりには負けちゃあダメだよぉ♥♥
くっさいちんぽこミルクどっぷりどっぴゅどっぴゅ♥出しまくっちゃう濃厚チンカスちんぽミルクを排泄しちゃうごん太ちんぽ皮たっぷり♥チンカスおちんぽ様♥♥
変態アヘオホ声でぇ……卑しいマゾ牝便器おまんこを使って貰えて喜んじゃう卑しい便器ちんぽ様専用便女嫁のマミです♥ってほむらに聞こえる様に言うんだぁ……よっ♥♥
(マミのでっかいムッチムチのJC便女♥なお尻をおじさんのデブ中年のエロい指でむにゅ♥むにゅん♥♥と揉みまくり♥)
(そんなスケベな手つきから不意をつく様に軽くぱちぃん♥って軽いケツ肉スパンキング♥♥)
(勿論痛みよりも驚かしておじさんぴったりジャストサイズの作り変えられちゃってるドスケベ便器おまんこ♥をキュンッ♥♥って締め付けちゃうのを期待しながらの優しいスパンキング♥)
(でも意地悪しちゃう様にスパンキングをした直後にマミのおまんこからじゅっぷぅ♥とおちんぽを抜くと、腰を軽く下ろしてつまみ食いしちゃう様にまんほじオナニー♥)
(卑しいエロ顔をおじさんとマミに見せつけるほむらのおまんこにマミの便器おまんこにずっぷり入ってたチンカスおちんぽをじゅぷぅ♥とハメちゃう♥)
【喜んでもらえて良かったよぉ♥これくらいならぁ……おじさんもそんなに負担無く返せちゃうからねぇ♥】
【でもぉ……前みたいな濃厚なのもおじさん大好きだからぁ……夜に少し会える時は今見たくしてぇ……じっくり会える時は前見たくする♥なんて二人はどうかなぁ？】
ほむ「えええ、えっとぉ… ご主人様専用の、淫乱便器オマンコ、いじっちゃってますぅ…♥ はああああっ、そんなぁ… ドスケベなおチンポ、入れられて…」
おじ様ったらぁ、そんなエッチなこと言っちゃってぇ…♥ はぁぁ、んぁぁ、濃厚なチンカスいっぱいのミルクを…♥ おおおっ♥ マゾオマンコ便器に注いでもらいたい、淫乱JCなのぉ♥
んほ、おはぁぁぁっ♥ んはぁ、あああんっ！ おじ様ぁん、もう、はぁぁんっ♥ ひゃぁ、おじ様びっくりしちゃう♥
（お尻を叩かれた瞬間にきゅっと中が締まって、もうすっかり開発されてるオマンコもぎゅぅと締め付けておじ様のミルクをおねだり♥）
（もちろん十分に大きくてエッチな胸もお尻も揺れて、見た目にもすごくドスケベなのが丸分かり）
ほむ「あああっあっ、見てるだけで… ドスケベオマンコになっていっちゃう気がしますぅ…♥ それに、とても気持ち良くて…♥ いつもより、ずっとぉ、おぁはああっ♥ 指、奥まで入れちゃう…♥」
（さっきのおじ様のおチンポには及ばないけど、しっかり指を中に入れて気持ち良くなっちゃう）
（出し入れも始めると腰を揺らして気持ち良くなってるのをおじ様にも教えて）
あああっ、こんなにドスケベになっちゃってるわ、暁美さん… え、あああんっ…！ 抜いちゃやだぁ、まだもらっていないのに…♥
（不意におチンポを抜かれて、マミはとっても残念そうな声を出して）
（と、そのままほむらのほうにおじ様は向かって、そのまま中に入れちゃって）
ほむ「え、んはぁぁんｎ♥ んんぉぉ、ほぁぁんんっ♥ ご主人様、いきなりはダメですぅぅ、濡れてるの、はぁぁひぃぃぃんん♥」
（唐突に自分のほうにおチンポが入ってきて、思わず変な声を出しちゃうけど）
ほむ「ひぃぃぃん、ああああっ、んぅ、んっぉっ♥ おぁぁぁっ、おチンポ入るぅ、ずぶぶぶぅって、ひゃぁぁん♥」
（オナニーで濡らしてたオマンコにダイレクトに入って、エッチにずぶちゅぅぅぅ♥なんて音を響かせちゃう）
（それを見ながら、今度はマミも自分の指で今まで入ってたオマンコを慰めちゃう、仰向けになって二人に見せつけるように）
あああ、っ、んは、んんぅぅん♥ おじ様の意地悪ぅ… そんなことしたら、一人でイっちゃうのにぃ…♥ もう、それなら…♥
（手近にあった、小瓶に入ったほむらのソウルジェムを、これ見よがしにオマンコに擦りつけて、脚を大きく開いて見せつけちゃう）
（さすがに中には入らないけど、ほむらを恥ずかしがらせるには十分すぎるに違いなくて♥）
【おじ様ったら意地悪なんだから♥ 私も、オナニーでイっちゃうかも知れないのに】
【ええ、私も濃厚に返せるように頑張るから♥】
まだまだぁ……こんなちょっぴりスケベなのが増えちゃってる二人にはまだまだ足りないお下劣下品具合のスケベ言葉だからねぇ♥♥
こんなのはぁ……おじさんに飼われちゃってる間はもう当たり前♥すんなり出るくらいに毎回毎回♥言えるくらいに躾けるのがおじさんの好みだからねぇ♥♥
種漬け子作り濃厚チンカスねっとりおちんぽミルク♥大量排泄肉穴便器おまんこにおじさんのくっさいおちんぽねじこんで排泄してあげるからねぇ♥♥
二人のお口はもうすーっかりおじさんのたっぷりこびり付いてるくっさい濃厚べっとりチンカスバキューム掃除機♥♥
ドスケベ淫乱便器汁でぬるぬるぐっちゅぐちゅ♥♥いつでもおじさんのおちんぽがほしくてちん媚びがに股下品便女媚び媚びダンス♥しちゃうドスケベ変態便女嫁♥な欲しがりちんぽ様専用便器おまんこ♥
毎日毎日おじさんにちょっとずつちょっとずつ作り変えられてぇ……マミはもうほとんどおじさんのおちんぽの形状記憶おまんこ♥
ほむらはまだまだこれからだけどぉ……今日からハメハメズボズボ♥しまくるからぁ……すぐ作り変えられそうだねぇ♥♥
(ムッチムチでドスケベJC変態便女の可愛い女の子二人がおじさんの言う事をなんでも聞いちゃうドスケベ便器おまんこ持ちのド変態ちんぽミルク中毒のエロ便器♥)
(そう考えただけでもう堪らないくらいのスケべ脳みそでアレもコレも想像するだけで興奮は最高になるくらいなのを頑張って抑えるも言葉はもう止まらないくらいのスケベ言葉連呼しちゃう♥)
ほむらの指まんほじくりエロ便器おまんこオナニー姿にマミもおじさんもすっごく興奮させてもらったからねぇ♥♥
おじさんからのご褒美だよぉ♥♥
ほらぁ……先輩のマミからもほむらにお礼のチンカスチーズトッピング♥の白濁ちんぽこミルク漬けソウルジェムを先輩自ら可愛がってくれてるからねぇ♥
(たっぷり出しちゃうまんこほじくり途中のおまんこにねじ込んだちんぽがまだまだ激しい締め付けに負けじと何度かおちんぽピストンすると)
(製造しまくり♥濃厚白濁ねっとりねばねばどろっどろ♥♥なおちんぽミルクが今にも出す準備万全♥♥)
(マミに毎日毎日朝も昼も夜もハメまくってぇ……便女嫁として仲間に迎えた便女ほむらにおじさんおちんぽをハメハメしてお休み♥♥)
(そんな風に思ってたけれどぉ……マミもおじさんおちんぽがほしくて堪らない様子を改めてみて嬉しくなっちゃうと)
(ほむらのきつきつ便女なりたて中古まんほじおまんこからじゅっぷぅ♥♥とおちんぽを引き抜くと)
(意地悪してごめんねぇ♥マミのおまんこが一番だよぉ♥♥ってちっちゃく囁きながらマミのおじさんおちんぽの形に完全ジャストフィット♥♥)
(ほむらのソウルジェムをおじさんおちんぽで押し退けて一気にマミのおまんこのポルチオ子宮子作り袋便器穴♥の奥の奥までねじ込んで一気にスパートのガン突き腰ヘコおちんぽがちピストン攻めでおちんぽ先走り汁を垂れ流しちゃう♥)
【意地悪したくなっちゃうマミのかわいさだからねぇ♥♥目を潤わせておちんぽ媚びちゃうマミも見てみたいなぁ♥】
【マミもほむらも十分に返せてるよぉ♥でももしもっと濃厚にって思ってくれてるならぁ……ドスケベ変態下品なお下劣淫語言いまくる様にしてくれるとおじさんもっと嬉しいよぉ♥】
うふふ、まだまだなんて大変なんだから♥ 暁美さんも、しっかり覚えないといけないわよね♥
ほむ「は、はぁぃぃ…♥ あああんっ、ご主人様のドスケベおチンポ、気持ちいいのぉ♥ あああ、あああんんっ♥」
（今日が初めてだったとは思えないほどに、気持ち良さそうな声でアヘってしまってるほむら）
あああぅぅんん、おじ様のおチンポのおかげで♥ すっかりドスケベおチンポ専用のオマンコになっちゃったわ♥ あああっ、んはぁぁん、暁美さんももっとエッチになっちゃうのぉ♥
はぁ、あはぁ、オナニー見られるのって… 興奮しちゃうの…♥ あああ、暁美さんにも見られちゃうのに…♥
オマンコエッチになるの、止められないんですもの♥ あああっ、はぁううう♥
おじ様の前で、雌イキしちゃうぅぅぅ♥ ああああっ、おっぱいも… んぁぁん、いい、あはぁんっ♥
（大股開きでおっぱいも揺らしながら、激しいオナニーを繰り広げるマミ）
（見せつけるのにはもう慣れたもので、爆乳の先端を指で挟んでそのまま形を変えるように揉みつけて）
ほむ「もう、私のソウルジェムを使っては… あああぅぅはぁぁ… もっとドスケベになってしまいます…♥ こんなオナニーをしちゃうなんて、すごくいやらしい…♥」
いやぁ、そんなこと言わないで…♥ いきなり抜かれたんですもの、仕方ないわよぉ…♥
（お互いを煽るようなことを言いながら、二人ともどんどん気持ち良くなっていっちゃう）
はぁぁ、んんはぁっ、オナニーいい…♥見てるのに、こんなに…♥ あ、おじ様…♥
（また戻ってきてくれたおじ様に手を伸ばして、そのまま中に入れてくれたのをまた歓迎しちゃう）
んぉぉ、んほ…！ あああぅ、大きいから子宮まで届いちゃうの… はああぁ、あああっ、激しいの、このままイっても、いいでしょ……♥
ほむ「ああああっ、巴さんも…♥ 私も… あああんんっ、もうすぐで… はぁんんっ、いいっ、くるぅぅっ…♥」
（腰を激しく揺らしながら、まずはほむらが達してしまって。背中をぴんと反らしたままで何回もお尻を動かしてて）
（マミもおじ様と一緒にイきたいとばかりに脚を絡めて、今度は逃がさないようにしちゃってて）
【ふふ、ドスケベな言葉をいいまくるの興奮しちゃうものね♥ おじ様の好みなら、もっとスケベになっちゃえそう♥】
【このままマミのおまんこに出しまくり♥お腹ぽっこりさせちゃいながらぁ……お掃除おしゃぶり♥とかぁ……】
【イってるのに突くのをやめずに頭の中をお馬鹿になっちゃうまで突きまくっちゃう♥なんてのもしたかったけどぉ……】
【気付いたらもうこんな時間になってたからぁ……今日はここでお休みしても大丈夫かなぁ？】
【いつもと少しやり方を急に変えちゃってぇ……二人が大丈夫そうならこんな感じで夜オンリーの時はしようと思うけどぉ……どうかなぁ？】
【中に入れられてお腹までぽこっとしちゃうの、やっぱりエッチよね♥】
【じゃ、今日はここまでにしましょう。また水曜日なら大丈夫そうよ】
【私は大丈夫、やりやすいようにしてみて】
【今日もありがとうねぇ♥水曜日は明けだからぁ……夕方以降か夜なら大丈夫だと思うよぉ♥】
【それならさっき言った通りでぇ……会える時間帯でおじさんが調整してやってみるねぇ♥♥】
【今日は二人居るからぁ……おじさんを挟んで二人のおっぱいを揉みながら寝たいなぁ♥(二人の爆乳おっぱいを揉みつつ、おじさんのデブ指でぷっくりデカ乳輪と乳首を優しくこね回しちゃう♥)】
【了解よ、それじゃまた木曜日にね】
【ああんっ、今日もおじ様におっぱい大きくされちゃうかも♥】
【ほむ「私も… ますます大きくなったら困っちゃいます…。では、一緒におやすみなさい♥】
【木曜日もお休みだから会えると思うよぉ♥近くなったら時間を連絡し合う様にしようねぇ♥♥】
【大丈夫だよぉ♥♥おじさんの大好きな変態便女嫁の二人だからぁ……もっとおっぱいおっきくなっても大丈夫だよぉ♥】
【おやすみ二人とも♥スレを返すよぉ♥】
【今夜は打合せがメインになると思いますがよろしくお願いしますね】
【0時前後までとなりそうなので、短いですがすみません】
【次は週末に会えそうですが、個人スレなどもその時に建ててみて】
【そちらの方でロールを、と考えています】
【了解です、こちらもそれぐらいを考えていたのでちょうどいいですね】
【面倒なので、以降はカッコを外してお話しますね】
初めて個人スレを建てられるようですので、不安な気持ちもわかります
幸いこの掲示板は管理人様がしっかりしておられるので、
削除依頼を出せば割合すぐに消すことができますし、
誰か望まない書き込みがあった場合でも対処してくれるので、
そこまで不安にならないでくださいね？
【わかりました、お互い無理はしないようにしましょうね】
【では私の方も【】は外させてもらいます】
そうなんですよね、個人スレに対してよくわかっていなかったもので
二の足を踏んでいた部分が大きいです
ただ、うまく利用すれば色々とロールだけでなく便利だとも考えまして…
お察しのように私のレスに時間がかかってしまっているのでそちらの解消にもなるかなとも思っています
私も何らかの問題が生じた場合は対処してくれると思っておりますので
それでですね、個人スレのテンプレートなどは私のプロフの投下や簡単な説明でいいのでしょうけど…
スレの利用法をどのようにしようかと思いまして
考えている使い方としては直接会うのと並行して
私と聡志さんが好きなタイミングで置きレススレのように個人スレにロールの続きを投下する
ということもできますよね？
正直なところ、平日夜だと中々厳しい日も多くて…
ロールの進め方にも有効かなと
ええ、要は使い方だと思います
スレの利用法としてはそれで間違いないと思います
直接会うのと並行で、好きなタイミングで置きレススレのようにロールの続きを置く…
そういう使い方をすれば、ロールも進んでいくと思いますね
ただ、あまり急かしたり、リミットを設けたりといったことはこちらも考えてはいないです
せっつかれて書くロールというのは、楽しくないと思いますので…
あくまで余裕ができて、気が向いた時に書かれるという感じでいいかと
今のところは直接逢う方が多いでしょうし…ね？
それと、今はお相手が私一人ですけど
もし私とのロールが一通り終わった後はどう考えておられます？
一旦閉じてしまうか、それとも個人スレで違うお相手を募集するか、
あるいは若林さんとこちらがお互いに強く望み合えるなら、
そのまま二人のスレにしてしまう…とか？
よかった、お互い同じように使うことを考えていたようで
やはり並行して進めるのがいいかと思いまして…
そうですね、やはり直接会う機会は重要ですから
基本的にお会いするのは週末が多くなると思いますし
平日は置きレス形式の進め方優先
週末などは直接会ってロールをとも思っています
…私の方が忙しく時間が取れない時期もありますからこの辺は難しいですけど
一通り終わった後ですか…
ううん…正直あまり具体的なことは考えていなかったですね
個人スレを再利用するのもいいかもしれませんし、一度すっぱり閉じてしまうのもありかもしれませんし…
今のところは何ともお答えしにくいですね
ふふ、二人のスレにしてしまうかはわかりませんよ♪
…私が長期間お会いできない時期もあるかもしれないので…
…そういったことが起こる可能性がありまして…今のところは保留させてもらえたらと、ごめんなさい
なるほど、こちらも週末時間が取れない時とかもあるでしょうけど
基本的にはその進め方で大丈夫だとは思います
可愛くえっちなふたなりさん二人と、色々したいと思いますので
よろしくお願いしますね♪
終わった後のことについても了解です
それはその時になってから考えても遅くないとは思うので
大丈夫です、こちらからも無理強いはしませんので
と、申し訳ないのですが、今日は少し体調が優れなくて…
もっと別のことでお話されたいこととかはありますか？
こちらこそ、改めましてよろしくお願いしますね
とりあえず進め方も臨機応変に対応していきたいですね
ふふ、ありがとうございます♪
二人を可愛がってくださいな♪
では、このお話は一度棚上げしておいた方がよさそうですね
また、その時が来たら考えられたらと思います
ああ、そうでしたか
でしたら無理はしないでくださいね
必要なことは話せたと思いますので、ここで終了で構わないです
次の待ち合わせだけ確認させてください
次回は土曜日の夜21時半以降だと大丈夫そうです
聡志さんはいかがですか？
申し訳ない…そしてありがとうございます
土曜日の21時半以降ですね、では21時半でお願いしたいと思います
よろしくお願いしますね！
最後に…優里花さん、留美ちゃん、これからも宜しくお願いします♥
（二人を抱き締めると、唇を重ねてキスをした…ちゅっ♥）
いえいえ、こちらこそありがとうございます
では次回は土曜日の21時半に伝言板スレで会いましょう
ふふ、こちらこそよろしくお願いしますね
（ぎゅっと抱きしめられてキスをされると二人ともとろんとした目になり）
（唇だけでなく頬をくすぐったそうにくっつけあいながら名残惜しそうにその場を離れた）
【それでは、今夜はこの辺で失礼しますね】
【また土曜日にお会いしましょう。お疲れさまでした】
【体調に気を付けてくださいね。スレをお返しします】
【今日もよろしくお願いします。前回h>>34ですね】
【テンションで終わってますが♥宜しくお願いします】
いらねーって…また買ってもどうせびしょ濡れにするんだろ
女になったらこんな感じやすくなるの？
漏らしてるんだか、感じてるんだか、ちっとも分かんないよな
（指で股間を握り込めば、それだけで ぐちゅっ、と卑猥な音が響いてく）
（相手の膣穴弄りながら、ジッパーの中に潜り込んできた手のせいか、自分の肉棒も相手の掌に先走りが垂れ流し状態）
（我慢してるものの、ふっ……ふっ♥と荒い息吐いて気を抜けば相手を押し倒してしまう妄想ばかりがよぎるほど）
はー…やばいよばこのままだと
本気で千里の事レイプしそうな勢いの自分が怖くなってきた
な、だから服…買おうぜ、あとヤる時のコスプレも悪くないけどな
（路地裏でお互い触れ合ってるだけで我慢ができなくなってきた理性）
（股間を握った上から相手の手を握ればデートの続きを促して）
【では、改めてお願いします。こんな感じで用意してましたがこのままデートで良いでしょうか】
【他に展開希望があれば変更もいけるのでその際はお願いします】
レイプなんて言わないでここで1回やっちゃえばいいじゃん♥
（お漏らしみたいな愛液を漏らして既に雌の体の味が凄い言葉を引き出してしまい、贖えない快楽に身を委ねてしまう）
直ぐにすれば次のお店まで位はもつだろ♥
（ショートのパンツを下ろしてあのエッチな下着だけがお尻に引っ付いていて）
（ブラをしていないTシャツをは自分でめくって早く〜♥とアピール）
（1回中に出されてイクことをしないと止まらない欲情が路地裏で雌猫のように痴態を晒させてしまうのでした♥）
【それじゃいきなり中に欲しい♥】
【その足で買い取り希望でエッチなコスプレを選びたいな♥】
あ、あのなぁ……
（反対に相手の言葉に呆気に取られ、思わず止めさせようと近づけば）
（もう下半身で隠せそうにない愛液の匂い、二人で散々絡んでたせいか汗の匂いまで混じり）
（相手に釣られる形で、止めようと肩に載せた両手でそのまま相手を抱き寄せて）
ほら、そこのビール箱ケツ乗っけて……そうじゃないと高さが合わないだろ
（路地裏で空き箱に相手を載せて、両足を思い切り開いた状態での野外セックス）
（気になるのか時折周囲を確認しながら、それでも興奮で肉棒反り返らせれば）
んじゃ、行くからな……っ、キ…ッつつ！？
（相手の脚を支えて一気に挿入）
（愛液垂れ流しの穴にねじ込んだ肉棒は、ぶ、ぷっ♥と下品な水音あげて）
【いいですね、なら精液の匂いさせてたれそうな状態でアダルトショップでコス衣装♥】
【まずはその前に思い切り……よろしくお願いしますっ】
こうか？
（言われるがままにビール箱にお尻を乗せて）
（こうやって足を広くとどうにもできない状態に）
あ♥来た♥
（足を開いてただ受け入れらることを待つことしかできない体に肉棒が押し入ってきた）
（待っていた体がヌルヌルのアソコで中を熱くして欲情のままに受け入れてしまう♥）
くぅ♥キツい♥太い♥
（顔を下に向けてただ膣の中でその形と大きさを味わい事しかできない雌になって腰を使い始めてしまう♥）
なあ、早く♥中に♥熱いのを♥頂戴♥
（は♥は♥喘ぎただただ、肉棒を味わう事だけに没頭してしまうのでした♥）
【それじゃ種付けお願いします♥一杯精液を詰めてお店のドアを開けたいです♥】
【思いっきり出してね♥】
ちょっと待ってろ…って、すぐ出すから慌てんなよ
（ぬるっ、と簡単に挿入できた膣穴は見た目と裏腹にキツすぎるくらいに締め付けてくる）
（すぐ真下から親友が雌声で啼くのを意識すると、余計に肉棒が固くなるのを感じながら）
（おねだりをする相手の口の中へ、指先を差し込んで舐めさせようとしながら）
（ぐっ、ぐりっ♥と相手のヘソの裏で肉棒の位置を確認しながら…ピストン開始♥）
っふ♥ は……本当まんこキツいな…ゴムなんて持ってないし、本当に出すからな♥
（パン、パン……っパン♥ 腰を叩きつけるような音響かせながら遠慮無く腰を振り始めれば）
（長年馴染んだ親友を精液吐き出す為の肉穴扱い）
（何度も耳元で射精するのを伝えながら…びゅうっ♥と濃い精液をたっぷり膣内に叩きつけて）
【では遠慮無く♥ もう本当に親友から女として見てしまいそうですね、種馬状態で♥】
イグ♥イっちゃう♥
（壁に手をつき肉棒だけを包み込むだけの肉穴になった気分で優馬さんの肉棒を感じしまう♥）
（口を弄られるとまるで膣でも嬲られているかのようにあ♥あ♥と短い喘ぎを交えて♥）
（子宮の入り口からそれをこじ開けられる感触を感じて♥あああ♥♥声が出てしまうのを必死に抑えて）
ふ♥ヒグ♥ふぐ♥
（口で喘ぎを抑えながら体から湧き上がるような快感に集中して）
（直ぐに叶う精液の味を子宮が教えてくれた）
きた♥出てる♥精子♥出てる♥いっぱい♥いっぱい♥出てる♥）
（フー♥フー♥叫びたいほど喘ぎたいのをグッと我慢して♥）
（お腹にたっぷり種付けされていく雌穴だけの存在になれて本当に優馬さんの肉穴になったことことを実感するのでした♥）
ふう♥
（射精が終るとドプドプ溢れる精液は確実な孕ませるだけの量が溜っていると思いながら）
（精液漬けの子宮がやっと落ち着いてきたのでした♥）
これで栓をするか♥
（小さいローションの瓶を携帯していたのでそれをディルドみたいにして栓をするのでした）
（黒いエッチな下着は溢れる精液を吸ってグチョグチョに♥）
（残念ながら短パンはお漏らしみたいに濡れていくのでした♥）
これじゃお漏らしみたいだね♥
お店までエスコートお願いね♥
（帽子を深く被って優馬さんの手を両乳房で挟んでコソコソ移動する作戦を始めるのでした♥）
【肉穴ビッチの白雪ですが宜しくお願いします優馬さん♥】
【お店に行ったら直ぐに服選ぼうね？♥】
【どんなのを着せてみたい買ったっけ？♥】
っ、ふ…うっ、悪い……全然手加減できなかった
大丈夫、だよな……？
（気付けば思い切り突き上げた状態で、ぶち撒けるように注ぎ込んだ精液）
（今もびゅくびゅくと流れてる精液は、千里の膣奥にまで届いているのは自分でもよくわかる）
（相手の腰をしっかり支えながら引き抜く肉棒は、ほんの短期間で膣の形が自分にぴったりハマり出しているような気までして）
それにしても、凄いなこれ…もう捨てといたほうが良いんじゃないか？
（履けないだろ？とプレゼントして数時間しないうちにぐしょ濡れになった下着指さしながら）
（エスコート……と聞けば応じる様に頷いて）
ああ、それじゃ…ここまでもう15分くらいだろ？
腰支えててやるから、歩けるよな……頑張ろうな
（そう言って二人でこっそりと路地裏を歩いてく）
（歩いている内にズボンの前にシミができ、隣からも愛液の匂いが漂ってくる）
（何とかそれまでバレないようは歩いてきたものの……）
この店…こんな風になってたんだな
（商店街隅のアダルトグッズ専門店へ脚を運べば、AVを品定めしていた他の客や、カウンターに座っていた店員から集まる視線）
（どう見てもまだ若い高校生カップルで、片方が美少女なら当然かもしれない）
【シンプルにメイド服とか、チア衣装…紐水着とか、犬耳に尻尾みたいなのも良さそうですね】
【今回のデートでなければ、暫くは女生徒扱いで在籍…とかで、セーラー服とか】
【購入した後ホテルまで飛ばして、アナルパールとか手錠とか色々興味本位で買ってみた…なんていうのも】
【肉穴ビッチなんて聞くと、このままのめり込んで学校でも盛ったりするか…それとも他の相手にも股を開くのか凄く気になるとこです♥】
（こそこそ歩くこと１５分）
ここだね♥
（前は男二人で冷やかしで入口付近で直ぐに帰った思い出）
（中は前と同じく冷やかし対策での大人のおもちゃとかオナホとかが置いてあって奥に色々なコスチュームが♥）
（こちらがカップルということでこの前は出てこなかった店員が近づいてくる）
えっと、買い取りで試着込みで
（簡単にお店のルールが説明され、買い取りならお店で試着できるという３０分１万円という謎の言葉が♥）
あ、その前におトイレ♥
（お店の人に連れていかれて少しすると帰ってくる）
じゃ、服は決まった？♥
え？まだ！？
じゃあ♥
（これ♥指をさすとセットの服があるようで一発で服のセットが出てくる）
もともと外で着れる服を買うためだったよね♥
（あといくつかセットものを選ぶと奥の部屋へ）
（ここは試着室）
（実はエッチな事が出来る。３０分１万円は部屋のお値段。高いのはアメニティと秘密を守るためとか）
へへ、これもいいけどね♥
（目の前でTシャツを脱ぐとノーブラの美乳、ちょっと小振りの乳房がプルンと震える）
（下も脱ぐと黒ショーツは無くなっていてアソコに封印みたいなシールが♥）
ちょっと残念？♥いいよみせてあげる♥
（シールをめくるとトロっと精液が溢れてくる）
（指で救って指を舐めて後はまたシールで封印♥）
服を着たらまた外すね♥
（目の前でエッチな服を着始めることに♥）
これでどう？♥
（制服のコスプレをチョイスしてきたのでした♥９
これなら外も歩けるでしょ？♥
（確かに制服に見えなくもない衣装はやっぱりノーブラノーパン）
触ってみるか♥
（胸を下から掬って見せるポーズで誘ってみるのでした♥）
【ちなみにこんなのです♥】
ttps://samuraibuyer.jp/en/item/detail.php?item_cd=laverre:10000452
【ほかにもメイド服とかチヤ衣装も買いましょう♥】
【犬とかもいですよ？お金足りますか♥】
【「セクシー コスプレ」で画像検索かけてますお好きな服があれば見せてくださいね？♥】
（はい♥ビッチです♥学校でも他の子にも見せちゃいますね♥】
【いいですね、試着室で色々試しつつ、結局外で着られる服を選んだと…】
【制服はもちろん購入するとして、お金が足りずに下着やバイブで我慢するのもありですね】
【19時までなら今日はここまで…でしょうか？】
【レスをお返しするはずが、少し繋がらずお待たせしました】
【一応この後外に出てホテルまでは着る服なので♥】
【ふふ、次はアレを買おうとか着れなかった分を買うために学校で内緒のバイトですよ♥】
【そうですね、こちらはそろそろです。えっと次はいつにしましょう？】
【本当はレスを返すところだったのですが、ちょっと繋がらずお待たせして申し訳ないです】
【ああ…それは美味しい、凄く美味しいです。こっちがバイト三昧でその間に別の相手でも、お小遣い稼ぎに秘密のバイトでも】
【長時間ありがとうございました、こちらは近いうちだと日〜月の夜、もしくは水曜以降になりそうです】
【いつもお付き合いありがとうございます、次も楽しみにしています、おつかれ様でした】
ごめんなさいウトウトしてました。
次は月曜日夜お願いします。長時間ありがとうございました。希望の開始時間を伝言板で教えてくださいね？
こちらも落ちます。次もよろしくお願いします
【それじゃ、今日もよろしくね】
【次は私からだったかしら、少しお待たせするわね】
【ちょっぴりお客さんが来て離席してたよぉ、ごめんねぇ】
【今日はマミだけの方が良いのかなぁ？ほむら無しでマミだけとかぁ……おじさんはどちらでも大丈夫だよぉ♥】
【ほむらも一緒にの前回からの続きでも勿論大丈夫♥】
【ただ実はお休みは今週だと今日1日だけで明日またお仕事でねぇ……明日もお休みなら思いっきりできちゃうんだけどぉ……】
【今日も前と同じ感じでお願いしても良いかなぁ？おじさんの都合でごめんよぉ……？】
【そうね、前の続きかなって思ってたところだけど、もうほとんど区切りになりそうなところだし、】
【おじ様が長くできないのなら、今日も私だけでイチャイチャとしてみましょうか♥】
【おっぱいで存分に楽しんでもらうのとか、おじ様好きかしら♥】
【いつもごめんよぉ……やっぱりじーっくりやるならぁ……おじさんもマミもお休みな時にお昼位からおもいっきりドスケベ♥したいねぇ♥♥】
【マミの爆乳おっぱいをいっぱい弄ったりおっぱいおまんこ♥にするのも大好きだよぉ♥おじさんはおっぱい大好きだからねぇ♥♥】
【毎回毎回おじさんの好きな事を何でもやらしてもらってるからねぇ……マミが純粋にしてみたい事をおじさんしてあげたいなぁ♥勿論おっぱいでいっぱいドスケベ♥しちゃうのも大歓迎だよぉ♥】
【下品なおじさんの考えうる変態お下劣言葉講座♥なんてのも良いよぉ♥恥ずかしがりながらドスケベ言葉言えるようになっちゃうとか♥♥】
【お下劣な言葉を教えてもらうの楽しそう♥ 私もまだこの歳だからそこまで知らないし、おじ様の好みを知るのにも役に立ちそう♥】
【格好も恥ずかしいものにされて… スリングショットの水着とかで、挟んであげたり♥】
【おねだりしなさいなんて言われたら、きっと興奮しちゃうって思うから♥】
【今日はそれじゃあマミとほむらとすっかりドスケベ変態便女生活♥をおじさんのお家でしててぇ……】
【ほむらがお出かけで居なくなったのを見計らってマミがおじさんを独占♥ドスケベお下劣変態寵愛を一身に受けたくて何でもおねだりしてきちゃうマミ♥】
【おじさんのドスケベエロコスコレクションとかぁ……変態下品お下劣言葉を一つ一つ反芻するように便女妻の先輩として♥おじさんと愛し合っちゃうなんてどうかなぁ♥♥】
【おじ様はどんなコレクション持ってるのかしら♥ そういうのも知りたいのよね。当然、私にも似合いそうなものをいっぱい着せてもらって♥】
【それなら、まず私から書いていきましょうか。最初は私がおねだりするところからで♥】
（今日はとある理由で、ほむらは近くにお出かけしてるという事で、家にはマミとおじ様の二人きり）
（新婚生活中も趣味としてるケーキをおじ様に楽しんでもらってるけど、それだけで終わるはずもなく）
ふぅ、今日は二人きりねおじ様♥ 暁美さんもだいぶエッチになっちゃったけど、おじ様としては好みに近づいているのかしら♥
（もちろん、ほむらもおじ様の好みに作り替えられてるのはマミもちゃんと分かっていて）
（そんなことを言いながらも、おじ様に身体を… 主に自慢の爆乳をくっつけていっちゃう）
そういえば、おじ様の好みって… 私まだ分かっていないのかも知れないの…♥ 今日はせっかくだし、私にいろんなこと教えてほしいわ…♥
ね、そのほうが暁美さんに教えてあげるときにも役に立つって思うから♥
（横からくっついて、見上げながらおっぱいを押し付けて♥ もちろんおじ様に育ててもらった爆乳は柔らかくおじ様を包んであげてて）
（今にも襲われちゃうかなと心の準備をしつつ）
【じゃ、まずは簡単に始めていくわね。早速いろいろ教えてもらおうかしら♥】
【マミが好きかは分からないけどぉ……】
【https://i.imgur.com/iWPcM9m.jpg】
【https://i.imgur.com/lWeY5g7.jpg】
【こぉんなスケベ水着みたいなのとかぁ……】
【https://i.imgur.com/NpCZ5AR.jpg】
【こういうスケベ制服着せちゃうのも良いよねぇ♥♥】
【好きなおねだりしてきちゃっても大丈夫だよぉ♥一緒にお風呂でラブイチャ♥でもぉ……おしっこ便器にしてほしい♥とかぁ……】
【全身に一生消えない変態便女嫁の落書きしてほしいとかでもなぁんでも大歓迎♥おじさんの出来ることならねぇ♥♥】
【なかなかにエッチなのがいっぱい♥ 私なら、やはりギリギリ隠れてるくらいの水着かしら。真ん中の絵のような、ムチムチを強調しちゃうようなの♥】
【おじ様の所有物って証拠はほしいわね。太ももや股間近くに淫紋みたいなのを刻んでもらったりとか、好みね♥】
(マミとほむらの二人の変態お下劣便女♥な可愛いJC妻二人とのドスケベ新婚変態性活♥♥)
(そんな中ほむらが珍しくお出かけするとマミの事をチラチラ♥おじさんのおちんぽももっとチラチラ♥♥)
(そんな視線を感じつつマミと一緒に美味しい焼きたてケーキを食べながらマミのスケベな視線に気づいちゃう♥)
そうだねぇ♥マミがほむらを連れてきてからはぁ……文字通り毎日毎日朝も昼も夜もおじさんとのドスケベ便女三昧♥♥
勿論ほむらもマミにはまだまだ及ばないけどぉ……ドスケベになってきてると思うよぉ♥
(ケーキもそこそこに寄り添ってきちゃうマミのぷるんぷるん♥ノーブラ命令しちゃってる爆乳おっぱいが揺れちゃうのが丸見え♥)
(押し付けてくるマミの爆乳むっちりおっぱいのデカ乳首に乳輪もおじさんの身体にむにゅむにゅ自己主張してきちゃうのがわかっちゃう♥)
ふっひひ♥♥そうかぁ……そうだよねぇ♥♥
それなら今日はまだほむらにも見せてなかったおじさんの特別なお部屋に招待しちゃおうかなぁ♥♥
マミにはもっと早く連れて行きたかったけどぉ……機会が無かったからねぇ♥♥
(そう言うとマミに教えちゃうずぅーっと鍵が掛かってたおじさんの特別なドスケベしちゃう用のモノやらなにやら♥)
(毎日寝たりおまんこしまくる部屋とはまた別の所にマミの手を引いて立たせると)
(横からマミの脇越しに手を回しておじさんの身体に押し付けてきちゃってた爆乳を揉みしだいてその特別室に招待しちゃう♥)
ここが特別室だよぉ♥♥ほむらにはまだ内緒だけどねぇ♥
おじさんが本当の本当に気に入ったドスケベ便女ちゃん♥
もうマミはおじさんの大好きな愛しい便女嫁♥と思って信頼してるからぁ……今日はここでマミと思う存分ほむらが帰ってくるまでドスケベしちゃおうかぁ♥♥
(鍵を開けて中にマミと一緒に入ると、そこだけが特別室に相応しい豪華さで)
(正面に見えるのは寝室にある以上の大きさな三人は横になって寝れる超巨大ベッド♥)
(そして透明で透けてる巨大なバスルームは勿論♥クローゼットにはチラチラ見えるエロコスドスケベ衣装も完備♥)
(道具もドスケベ行為なら何でも出来ちゃう道具がずらりと並んでさしずめ高級スイートなラブホチックな特別室♥)
ほむらももぉーっとおじさんとドスケベしまくってぇ……マミにも認められるくらいのドスケベ便女嫁♥になっちゃったらぁ……
三人でここで何でもしまくり♥普段よりももっともっとドスケベ性活に専念できるような場所として作ったんだよぉ♥♥
おじさんの特別な変態便女嫁のマミが特別室第一号だよぉ♥♥
(ほむらの事も最終的には特別室に呼んで今以上に何も考えずにおじさんとのドスケベ性活しか頭に無くなるまでの変態便女嫁化♥)
(JCから高校には行かせずにもうおじさんとの専用ドスケベ便女嫁♥にしちゃう構想を聞かせながらクローゼットにあるいくつかのエロコスを手に持ってきちゃう♥)
>>527
【遅くなっちゃってごめんよぉ、もぉーっといっぱい画像とかぁ……おじさん好みのエロコスを探したかったけどぉ……時間掛かっちゃいそうだったからねぇ】
【まずはスリングショットみたいなドスケベ水着を着せちゃってぇ……淫紋も良いねぇ♥魔法の力を分けて貰えるご都合設定♥♥でぇ……おじさんのおちんぽミルクで描いたおちんぽ淫紋でぇ♥】
【おまんこもおっぱいも感度が何倍にもなっちゃうドスケベ便女状態♥全身ぴっちぴち♥なエロレオタードで対魔忍コスとかもいいねぇ♥】
私だって、こんなになっちゃうのはしばらくかかたtんですもの♥ まだまだこれからって思うの。
こんなに大きくなっちゃうなんて、魔法少女でもなければ絶対無理だって思うもの♥
（ここまで成長するには数ヵ月を要して、もちろんおじ様のミルク漬けにされたソウルジェムの効果なわけで）
（それを布地一枚隔てただけの状態で押し付けたら、どんな男でもとろとろにされちゃうこと間違いなし♥）
あら、特別な？ そんなものが隠されてるなんて、全然知らなかったわ。
はぁ、あああんんっ♥ おじ様ったら、そんなに私のこと好きでいてくれたなんて♥
（比較的大きなマンションに住んでたマミでも、ここまで広々としたお部屋は初めて）
（興味深そうにいろんなところを見てたけれど、一番興味を持ったのは数々のドスケベ丸出しな衣装の数々）
すごぉい…。いろいろと用意してるのね♥ 私だけじゃなくて、暁美さんにもいろいろしてあげられるわね♥
こういう、いろんなものを使ってあげちゃったら楽しそう♥
（当然今日はこれを自分とおじ様で楽しむことになるわけで、そんな期待を込めたようなことを言って）
はぁい、私が初めてなのね…♥ いろいろあって迷っちゃうけれど… あ、そのエッチそうな水着なんて良さそう♥
（いろんなコスチュームから、いかにも面積の小さい水着を指差して）
（マミにしてみれば、こういう露出の大きそうなコスならおじ様に喜んでもらえると思った結果♥）
【いろいろ試してみたいもの、あるのかしら♥ 淫紋って実際どういうのを描くものかしら、ハートマークやスケベなスペルだったりするのよね】
【対魔忍ね… それはそんなに詳しくないけれど、体にぴったりくっついててドスケベ丸出しなのよね♥】
おじさんは変態でドスケベでどうしようもないくらいな下品でお下劣行為大好きなド変態だけどぉ……嘘はつかないからねぇ♥♥
マミにもほむらにもちゃあんと便女嫁♥便女妻って言ってるのもぉ……おじさんが大好きで愛してる二人だから言ってるんだからねぇ♥♥
でもぉ……マミはほむらよりも特別♥♥おじさんがこんな部屋を作っちゃったのも本当はマミとだけだったけどぉ……
マミのお願いで仲間が欲しいってのもおじさんは理解できるからぁ……それじゃあマミのお友達も全員便女嫁♥として可愛がってあげれば解決だよねぇ♥♥
(特別室の中を紹介しながらも思いっきりマミの目の前で惚気る様にマミと一緒にほむらも愛してる宣言♥)
(それでもマミはほむらとはまた別で特別なラブイチャして何でも出来ちゃう便女嫁♥)
(ご主人様と呼ばせてるのもマミは理解あっての事と知りながらも、今一度分からせるために敢えて宣言する様に言っちゃう♥♥)
勿論何でも用意してるよぉ♥♥
こう言うのも勿論あるからねぇ♥♥マミのドスケベおまんこ便女記録もあるよぉ♥♥
(テーブルの上にあるリモコンで操作すると膜が降りてきて、さらに操作するとプロジェクターが映し出されちゃう♥)
(映ったのはおじさんとマミが初めて会った頃のおちんぽおしゃぶりしてるドスケベ便女堕ちしちゃうまだ初々しいけどおちんぽおしゃぶりは大好きで穢れを落としちゃうマミの姿♥)
おほっ♥良いねぇ♥
その水着もおじさんの好きなドスケベブラジルスリングショット水着♥
おまんこのぷにまん肉がムッチリはみ出しちゃうドスケベ仕様♥
マミのおっきな乳首も乳輪もはみ出してドスケベ露出も出来ちゃう水着だから是非目の前で着替えてほしいよぉ♥♥
(マミが気になった水着におじさんも笑顔でどういうものか教えると、更にドスケベ道具が収納されたウォークインクローゼットへ)
(その中から持ってきたのはマミに今日施そうとしていたドスケベ便女用の落書き道具♥そしてこっそりほむらに命令しておじさんのおちんぽミルク漬けにしていた)
(臭いもむんむん♥ほむらのドスケベ便女化に呼応して魔法の力で便女化を促す効果を得た小瓶にたぷん♥と入ってるおじさんのおちんぽミルク入りの小瓶♥)
(その小瓶を何かと言うのも秘密にしてテーブルに置くと、マミにゆっくりと近付いてマミのぷっくり服から丸見えの乳首を指でくにゅくにゅ♥こねこね♥と弄り始めちゃう♥)
【https://i.imgur.com/Xl0Vm6Z.jpg】
【こういう淫紋とかもいいよねぇ♥♥落書き自体にも淫紋効果があるとかもいいかもねぇ♥♥】
【https://i.imgur.com/wPT9cev.jpg】
【https://i.imgur.com/f0bXszs.jpg】
【マミならこういうのが似合いそうだねぇ♥♥悪いおじさんをやっつけようとしたらおじさんのおちんぽに呆気なくやられちゃうごっこ遊びでぇ……下品調教♥なんてしてもいいかもねぇ♥♥】
ふふ、ありがとう。おじ様も、私たちのこと愛してくれてるのちゃんと分かってるんだから♥
暁美さんにもいろいろ教えてあげてほしいけれど、やっぱり特別扱いっていい気分だもの♥
（おじ様の言葉にもちろん嘘はないのは分かってて、こんなお部屋を作ってくれたことに素直に喜んでみせる）
全員なんて大変なのに。私みたいに穏やかな子ばっかりじゃないんだから♥ さすがのおじ様も体力が持たないかも知れないから、気を付けてね♥
記録…？ きゃぁぁ、これ初めてのときのっ…。録られてたなんて知らなかったわ、こういう趣味もあるなんて…。もう、おじ様のエッチ♥
（初めてエッチなお掃除をしてあげたときの映像が出てきたのを見て驚いてしまう、自分で見ると改めてエッチだなと思いつつも、口に出さないでいた）
じゃ、これ♥ やっぱりドスケベ水着というと、これは定番よね♥
どうかしら、似合うといいんだけれど♥
（おじ様の目の前で着替えを始めちゃう、しっかり全部脱いで大きくなってるおっぱいも見せつけておいて）
（その上にスリングショットの水着を着けて、胸にフィットさせるために何回か引っ張ったり戻したり）
（繰り返してみるけど、どうしても乳輪とオマンコのぷにぷにを隠しきれなくて恥ずかしそうな顔をしちゃってて）
ん… こんなにはみ出ちゃって恥ずかしい…♥ でも、おじ様は喜んでくれるのかしら？
ああんっ、早速おっぱいを…♥ あああ、あぅっ…♥ 乳首ぃ、はぁぁんっ…♥
（隙間から簡単におじ様の指を迎え入れて、乳首をこねこねされるとすぐにドスケベおっぱいが反応を示してきちゃって）
んぁぁぁ、はぁん♥ あは、おじ様ぁ…♥ こんな格好初めてなのに、とっても興奮しちゃってる…♥
あら、それ… 瓶なんて持ってきて、何かのお薬かしらね…？
（小瓶に気づいて、それが何かを少しだけ気にして）
（でもそれを聞く必要も無さそうだと思いつつ、おじ様に顔を傾けてキスをおねだり♥）
【今よりもっとお便女化が進んじゃったら大変よ♥ おじ様の言うことなんでも聞いちゃいそう♥】
【このコスもエッチよね、身体のライン丸出しで♥】
【予想してたよりもおじさん疲れてるみたいでごめんよぉ……明日の事も考えて今日はちょっぴり早く寝ても良いかなぁ……毎回マミには申し訳ないけどぉ……】
【これから月曜日まではお休み無しなのがキツイよぉ……でもマミとまた会える様に頑張るからねぇ♥♥】
【土曜日の夜とかはマミは会えないかなぁ？日曜日は夕方からのお仕事だからぁ……マミが大丈夫そうなら今日見たく早くじゃなくて遅くまで居れそうだけどぉ……】
【後は本当に寝ちゃうまでは今日はマミと一緒にお布団に入ってお話ししたいよぉ♥勿論今日の続きを今度しちゃうのもアリだからねぇ♥】
【ええ、了解よ。今日もお疲れさまね】
【この続きもじっくりしてみたいところだから、また土曜日にでも】
【２１時くらいになる予定だから、また伝言板でね】
【毎回ありがとうねぇマミ♥あまり進めれなくておじさんはマミに嫌われても仕方ない位かもと思ってるけどぉ……優しいマミにいつも感謝してるよぉ♥】
【甘えっぱなしになっちゃってるけどぉ……その分はじっくり会えた時にお返ししたいと思ってるからねぇ♥♥】
【大丈夫よ、私もあんまり濃厚に返せていないって思ってるんだから。期待に応えられてるといいんだけれど】
【甘えてもらうのも嬉しいから♥ じゃ、このまま一緒におやすみしましょうか（さっきの恥ずかしい格好でおじ様とくっついて♥）】
【そんな優しくて謙虚で変態でドスケベ♥なマミだからこそおじさんも中途半端な内容じゃなくって思いっきりドスケベお下劣下品でぇ♥マミが喜んでくれる事をいーっぱいしたいって思えるんだよぉ♥♥】
【ありがとうねぇマミ♥♥マミの爆乳おっぱいをおじさんが気持ちよくしてあげながらゆっくり寝たいよぉ♥(スケベな水着姿のマミを見つめながらおじさんのぶっとい指が水着とぷっくり乳首の間に滑り込んで捏ねくり回しちゃう♥)】
【おじ様にドスケベっぷりを引き出してもらってるの、きっと♥】
【あああぅん、おじ様ったらぁ♥ ゆっくり眠れなくなっちゃうわ♥（そのままベッドに入って、今日はゆっくりおやすみしました）】
【でも本当にありがとうねぇ♥何度言っても言い切れないよぉ♥】
【気持ちよくなりながら気づいたらきっと寝ちゃうから大丈夫だよぉ♥おやすみマミ♥んっぢゅるるうぅぅ♥(マミの爆乳むっちりおっぱいを水着をズラして思いっきりおしゃぶりしながら一緒に寝ちゃう♥)】
【大好きなマミとスレを借りたよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【さてさて、今夜もよろしくお願いしますね】
【私の方は0時〜0時半ごろまでとなりますので、少なくとも個人スレを建てるところまではいきたいなと】
【それでですね…タイトルと本当に簡単ですが最初のテンプレも書いたので】
【よかったら見ていただきたいと思いまして】
【はい、了解しました】
【では見させていただきますね〜】
【】も外して…
タイトル若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo の個人スレ
雑談からロールまで自由にのんびりゆっくりととやっていく
若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo の個スレです。
基本的にロール使用が前提になるかと思います。
それ以外にの状態では、お相手して下さる方はキャラハン・名無し共に歓迎です。
※ 基本的なルールは他のスレと同様です。たのしくまったりと ※
【必読事項】
ふたなり母娘の優里花と留美の二人の個スレになります。
優里花の台詞は「」、留美の台詞は『』で対応しています。
まだまだ分かっていないことも多いですがよろしくお願いします。
私たちのプロフは>>2に投下させてもらいますね。
…どうでしょうか…？
足りないところがあれば教えてくださいね
ふむふむ、大体良いとは思いますが一つだけ
不特定多数のお相手を前提としている文なのはいいですが
現在進行形のロールがあった場合、他の人が途中で
雑談やロールのお相手をしたい！と出てきた場合の考え方が、
これだと少しわからないと思います
例えばこれから俺とロール中に、違う時間帯で名無しの人が
お二人と雑談したいと訪れた時とか…
優里花さんと留美ちゃんはそのあたり、どう考えてますか？
なるほど…
他の方への対応が問題ですね
一応の案としてはテンプレに注意書きとして
「※現在 菅原聡志 ◆H67xgEr02o さんとのロール中です
ロール進行を優先させてもらいますので
ロール中は他の方の書き込みは遠慮させてください。」
こういった一文を追加しようかと思いますがどうでしょうか？
どのような形になるかはわかりませんが、途中で変更点などを追記するのもいいかもしれませんね
まずは聡志さんとのロールの進行を優先させてもらおうと思います
なるほど、それでよいと思います
そして意見を聴いていただき、ありがとうございます
こちらも頑張って、二人ともえっちに悦ばせたいロールにしたいと思いますので
宜しくお願いしますね♪
いえいえ、こちらこそ
ありがとうございます♪
今のところこれで問題はなさそうなので、今からスレを建てるのを試してみますね
では、行ってきます
何とかスレを建てることができたようで…
こちらに移動しましょうか
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558795052/l50
おお、おめでとうございます、優里花さん、留美ちゃん
では移動させて頂きますね♪
ふふ、ありがとうございます♪
では私も移動しますね
スレをお返しします
【よろしくお願い致します】
【全員生えていないシチュということですが、私たちとそちらの関係はどのようなものが好みでしょうか？】
【ハーレム風から共有玩具までこちらは大丈夫ですよ】
【場所の方探して頂きありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【ハーレム風もいけますがどちらかといえば好みは共有玩具的な扱われ方が好みです】
【それと一応確認ですが女性同士の結婚が有るという世界観で問題ないですか？】
【では、政略結婚で格下な家から嫁に迎えるということになり、せめて暇潰しの玩具にしてみようかしら、ぐらいな感じでどうでしょう】
【はい、女性同士の結婚があるという世界観でお願いしますね】
【版権かオリか指定は有るでしょうか？オリの場合は好みの性格などが有れば是非】
【じっくりたっぷりと調教してあげたいですね】
【目から光を喪って奴隷として生きさせるのも、焦点合ってない目で媚びと芸をするだけの愛玩具にしてしまうのも、どちらでも】
【オリキャラがよいですね】
【好みの性格というよりは背景ですが、武家のような家柄でしっかりものの文武両道】
【とかだと楽しめるかなと思います】
【こちらの容姿や性格で好みはありますか？】
【よろしくお願いします】
【調教の末に主従関係を刻み込まれて、いつしか従順なペットのようにされてみたいです】
【分かりました、ではオリキャラで】
【武家のような家柄…そうすると思い浮かぶのは貞淑な大和撫子らしい女の子、もしくは武家の娘らしいちょっと男言葉をつかうような女の子…色々捗りますね】
【容姿の方はお任せしたいと思いますが…性格はSっ気強い方達であれば…小悪魔的な女の子は好きかもです】
【そちらは3人の女の子という事ですがやはり姉妹的な感じでしょうか？】
【では、私たちに飼われていることに悦びを感じるぐらいにしてあげたいですね】
【こちらは姉妹を考えていました】
【そちらより年下で、ただ気持ちの良いことが好きな末っ子】
【快楽調教が好きで体を隅々まで開発してしまう姉、次女】
【そして、立場が下なそちらをいたぶることに快感を覚えている同い年の真ん中の三女】
【なんてどうでしょうか】
【そちらのキャラが栄えるような調教、いたぶりをしてあげたいものですね】
【是非お願いしたいです！】
【どの子も凄くグッときますね、そんな感じの子達でお願いしたいです】
【こちらはそうすると真面目で性的な事には疎く、武家の娘らしい芯の通った凛とした少女】
【もしくは貞淑な虫も殺さぬようなお嬢様らしいお嬢様】
【みたいなのを考えてみましたがいかがでしょうか】
【ちなみにNGは言っておくと大きいスカや猟奇的な行為、肉体改造等です】
【気に入っていただけて嬉しいです】
【その二人なら、前者でお願いしてみたいですね】
【そんな子に首輪をつけて肛門に尻尾プラグを嵌めて散歩させたいです】
【はい、大は一切なしでいきましょうか】
【ピアスを空けるとかは止めておきましょうか】
【とても楽しみです】
【分かりました、では前者の真面目で凛とした子で…最初は少し反発というか抵抗してしまうかもしれませんが徐々に快楽堕ちしていきたいと思います】
【ああ、首輪でお散歩とか良いですね…拘束されて3人に好き勝手弄られるとかも好みです】
【申し訳ないです、少し大の方もピアスの方も苦手なもので…】
【あと他に決めておく事は有るでしょうか】
【手錠をつけたり縄で縛ったりして体をすみずみまで改めてみますね】
【苦手なこと、 NG承知しました】
【あとは、そちらが好みのプレイを聞いておきたいです】
【はい…知らなかった快楽に戸惑いながら蕩けさせられたいです…】
【ありがとうございます】
【そうですね…先程言った拘束プレイや言葉責め、焦らし責めなどが好きですね、道具を使った責めなども好きです】
【道具も使って全身開発してあげますね】
【焦らすのはこちらも好きです】
【言葉でも沢山攻めてあげますね】
少し探してきましたが、三人の容姿はこのようなのでどうでしょうか
次女
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9995/7_sh3d5lmvch.jpg
三女
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9995/19_23uuqill8k.jpg
四女
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives11/11470/15_cis5l3t7fz.jpg
【お待たせして申し訳ないです】
【当方Mっ気が強いので喜んでしまいます…】
3人ともイメージ通りで素敵です。是非彼女達でお願いしたいと思います…
こちらはこのような感じでいかがでしょうか…
https://i.imgur.com/AvDYxGK.jpg
すごく良いと思います
胸が大きいのもよいですね
ちょっと強気そうな顔をしているので、お尻の穴で遊んでみたくなりますね
このあたりで今日はそろそろ時間なので、中断とさせてもらってもいいでしょうか
次回は、火曜日の夜が空いています
時間は早めでも
ありがとうございます、胸も弱いので沢山虐めてくださると…
ではこの子でいきたいと思いますのでよろしくお願い致します
もちろん大丈夫ですよ、あとは細部を詰めるだけでしょうか
火曜日の夜でしたら21時から空いておりますのでどうでしょうか
乳首で達するぐらいにしてあげますね
はい、よろしくおねがいします
では火曜日の21時にお会いしましょう
今日はお先に失礼しますね
スレをお返しします
それは楽しみですね…期待しちゃいます
はい、では21時に伝言板で待ち合わせましょう
それではおやすみなさい、スレをお返しします
今日は、まず名前をつけさせていただきますね
芳野(よしの)家の四姉妹の下三人
次女 慧(けい) 21才
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9995/7_sh3d5lmvch.jpg
三女 美麻(みま) 17才
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9995/19_23uuqill8k.jpg
四女 わかば 16才
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives11/11470/15_cis5l3t7fz.jpg
としてみますね
芳野財閥といえば知らない人はいない、くらいの名門で
>>570
詳細にありがとうございます、ではこちらも…
桜川 伽奈 17歳
https://i.imgur.com/AvDYxGK.jpg
このような感じで
そちらの家柄には劣りますがこちらもそれなりの家柄ということで
他に細かい設定がいるようでしたら付け加えさせていただきます
美麻「嫁に入るからにはしっかりと役割を果たすのよ？桜川の」
わかば「美麻ねぇ冷たいよー、ごめんね、私はカナさんのことちゃんと可愛がってあげるからね？」
慧「美麻、あんまり乱暴にしちゃダメよ？あのメイドさんたちと違って伽奈さんは貴女一人のモノじゃないんだから」
美麻「わかっています、御姉様」
わかば「っていうカンジだけど、カナさんをお嫁さんとして歓迎するね♪」
慧「さて、どこから始めましょうか…お見合い会場で私たちが初めて出会ったところから、でいいかしら？」
慧「お互いに写真だけは見ているけれど初顔合わせで」
っ…わ、分かっている…結婚が決まった以上は…その…
か、可愛がる…とは…どういう意味で…ひ、一人のものでは無い…っ…
な、何やら不穏な言葉が見え隠れしているけれど…よろしくお願いする。
そこからが自然かと…こういった家柄のお見合いだから服装は着物…などの方が良いだろうか…
【言葉遣いはこんな感じでも大丈夫でしょうか】
わかば「その、なぁに？ふふふっ、カナさん面白い♪」
慧「そのあたりの意味を教えるのは後にじっくりと時間をかけてやりましょう」
慧「そうねぇ…でも時代ですし、私たちはフォーマルなワンピース、そちらは黒のスーツ、なんてどうかしら」
慧「カッコよくて似合うと思うわ、 女性同士の結婚でこちらに嫁にくるなら挨拶はスーツというマナー、にしてしまいましょう」
美麻「脱がすのが面倒なだけですよね？御姉様」
わかば「ま♪スーツかかわいい格好で、うちの屋敷の部屋に通されてそこで待っているところから始めるのはどう？」
【言葉遣いはとてもいいですよ】
【こちらも姉妹はそれぞれこのようなキャラクターでよろしいでしょうか？】
べ、別に何でも無いっ…！
…不穏なものを感じるけれど…ひとまず置いておこう…
では女性用のスーツに黒タイツ、という格好でどうだろうか…
あまり着慣れてはいないな…
始まりはそのような感じが良いと思う、それでお願いしようか。
【キャラの見た目的にこんな感じが良いかと思いまして…大丈夫なら良かったです】
【全く問題ありませんよ！】
慧「着なれていないからこそ、制度としての女性同士の結婚を意識してしまう、なんてオツじゃないかしら」
わかば「私たちのお嫁さんになったら、慧姉さまに色々着せてもらえるよ♪」
美麻「私のメイドに案内させるわ、奥の応接に通してもらうからそこで待っているの、わかった？」
【かわいらしい見た目でその口調、とてもいいですね、早く乱してあげたいです】
【書き出し、お願いしてもいいでしょうか？】
そういうものなのか…しかし胸の辺りが…やや目立つような…
い、色々…あまり変な衣装は勘弁願いたいけれど…まともな趣味であることを願うばかりだな…
分かった…ではそちらで待たせてもらう…
一つ確認しておくが形式的にはそちら三人の内の一人の嫁、という形なのかそれとも形式的にも三人の嫁なのか…そこだけ確認したらすぐに書き出させて貰う。
【返事頂けたら早速書き出してみますので…少しばかりお待ちを】
慧「正式には三人のうちの誰か一人のお嫁になるというのでお願いするわ」
慧「ただ、誰がお嫁にするかは、会ってみて相性で決めようと思っているの」
慧「そちらには、結婚相手の候補として三人の写真が渡されているという状態ね」
慧「…スーツ姿へのコメントは、会ってからね」
【ありがとうございます、では少々お待ちを…】
【ではお待ちしておりますね】
(案内が無ければ迷ってしまうであろう広大な敷地)
(そして厳重に警備がしかれている邸宅)
(自分もそれなりの家の出ではあるものの、流石にスケールが違う)
(そんな芳野家に何の用が有るかというと…所謂お見合い、というものだ)
(これだけの家との繋がりを持つ…即ちそれだけでも誉れ高い名家の仲間入りと言うわけだ)
(つまるところ、政略結婚…正直にいうとあまり気乗りはしない。けれどあの芳野財閥だ。会う前に断る訳にもいかないだろう)
(前もって見せられていたのは三人の令嬢の写真。いずれ劣らぬ美人、令嬢らしい令嬢と言える少女達であった)
(どうして私が選ばれたのだろうか…まあ何にせよ取り敢えず会わなければならないだろう)
(お付の使用人であろう女性に迎えられるとそのまま邸宅の中へと通されてある一室へと通される)
(豪華な照明に、色とりどりの花、格調高い家具が並ぶ恐らく応接間として使われているだろう部屋に通されると着席を促される)
(まだ齢にして十七の自分であるがこういった家柄同士ではお見合いもあまり珍しい話では無いだろう)
(もうじき参りますのでそのままお待ち下さい、とメイドが言い残し部屋の扉を開いた)
【お待たせしました！このような感じでどうでしょうか…】
(扉がコンコンとノックされて)
失礼致します
(メイドが扉を開け、三人の女性が部屋の中へと入る)
(先頭の背の高い、シルクのワンピースを着た女性は色素の薄い長髪を優雅に揺らし、優しく微笑みかける)
(肌も透き通るように白かった)
(続いて入ってきた黒髪の女性は、黒のドレスに身を包み、足元も黒いタイツを穿いていた)
(ただ、胸元はやや開いており、肌とのコントラストが眩しい)
(鋭い目付きで部屋のなかで待っていた彼女を値踏みするように見る)
(最後に入ってきた少女は、にこにことしながらふわりとしたミニの薄いピンク色のワンピース姿)
(二つに結んだ髪と裾を揺らしながら、大きな目を猫のようにして彼女を見る)
慧「どうもはじめまして、芳野慧と申します」
わかば「芳野わかばです、よろしくおねがいします！」
美麻「ふぅん、あなたが…芳野美麻よ、よろしく」
慧「自己紹介も済んだことですし、次は結婚相手を決めましょうか」
(ぱんと手をたたき、目を細めて微笑みながら提案する)
わかば「ね、私たちの中なら誰が一番好み？やっぱり美人な慧姉さま？」
(わかばは目を輝かせて尋ねて)
【よろしくおねがいしますね】
(扉をノックする音が聞こえる。出迎えのため立ち上がると)
(メイドの後ろから三者三様の可憐な令嬢達が現れた)
(まず一人目は、色素のやや薄い長髪を靡かせた穏やかな微笑みを見せる女性。恐らく三人の中では長姉だろうか)
(二人目は先程の女性とは対照的に鋭利な刃物を思わせる視線をこちらに向けてくる黒髪の女性)
(そして三人目はこれまたせんじゅつの二人とは違う、末っ子らしく無邪気で可愛いらしい印象を漂わせた少女)
(ますます私が選ばれた訳が分からない。恐らく彼女達であれば選り取りみどりであろうに)
はじめまして。桜川 伽奈と申します。以後お見知り置きを。
(こちらも返すように自己紹介をした後、一礼をする)
…え、もう…ですか？
(意表を付かれた提案に思わず間の抜けた声を漏らしてしまう)
(初対面から数分と経っていないのにいきなり結婚相手を決めるというのも無理な相談だろう)
こ、好み……なんて…三人とも私には勿体無いような女性かと…
美麻「私たち三人が結婚するなら誰でもいいの」
美麻「もう、じゃなくて、“まだ”結婚してないの、と言われてるくらいなのよ」
美麻「早く決めて頂戴」
慧「美麻」(と嗜めるように言い)「ごめんなさいね、でも決まってることなの、突然で戸惑うのはあたりまえよね」
(伽奈と同じ困った表情で共感しながら)
わかば「でも私は、カナさんなら結婚したいなって思ってるよ、こんな美人なお嫁さんなら嬉いな」
(伽奈の手を握り、無邪気そうに微笑む)
慧「伽奈さん」
(わかばのほうに向いていた伽奈に声をかけると)
(顎に手をやり、こちらをむかせて)
ちゅ
(と桜色の唇を重ねる)
わかば「あ、ねえ様ずるいっ」
(次はわかばが腕にぎゅっと絡み付いて、こちらを振り向かせて)
ちゅっ
(と唇を奪う)
(慧も手を握り、指を絡めながら)
慧「どちらのキスがよかったかしら？」
は、早く決めてと言われても…つい先程会ったばかりで…
(芳野家程の規模の名家ならば結婚も急かされるのも有り得るだろう)
(しかしそれにしても会って数分の相手、しかも三人の中から選べ、と言われても…)
は、はい…前もって写真は見せられていましたが…そもそも私などと…
(助け舟を出してきたのは長姉であろう慧と名乗った女性)
(やはり最初の印象通り穏やかな女性だと感じていると)
えっ…？い、いやその…あ、ありがとう…
(傍らからいきなり手を繋いできたのは末っ子であろうわかば。快活で無邪気な少女にそんな歯の浮くような言葉を掛けられると)
(思わず頬に赤みがさしてしまう。その快活さにたじろいでいると)
は…い…っ…んむっ！？
(慧さんから声を掛けられ、そちらに振り向いた瞬間)
(顎を掴まれ、いきなり柔らかい桜色の唇が重ねられる)
(突然の出来事に思考が急停止して、彼女のなすがままにされて)
っ…い、いきなりなにを…っ…んちゅ…！？
(漸く我に返った瞬間、今度はわかばが強引に唇を重ねてくる)
(これまた突然の出来事に思考がついていけず)
(経験の無い口付けを会って数分の女性二人に奪われた形となった)
な、ななな…二人とも…なにを……っ…
(猫を被っていた訳では無いが、名家のお嬢様とお見合いとあって普段以上に立ち居振る舞いには気を付け、凛とあろうとしていたが)
(突然の二人の口付けによってその仮面も剥がされ、初な一人の女としての部分が引き出された)
わかば「なにって、キスだけど♪」
わかば「びっくりさせちゃった？じゃあもう一度♪」
(伽奈にこちらを向かせると、大きな目でじっと見据えて)
わかば「今から、キスするね？」
(目をじっと会わせたまま、吐息が鼻に当たるくらいに顔を近づけて)
ちゅっ…ちゅ
(伽奈の唇を優しく吸う)
(その間も慧はさらに体を腕に絡め、足や乳房を押し当てる)
慧「あったばかりだから結婚できないなら、まずはお互いのことを知りましょう」
(わかばのキスが止むと、今度はまた慧のほうを向かせ)
慧「まずは唇の形から」
ちゅ…んっ、ちゅ…
(唇を奪い、顔を傾けて唇が触れあう角度をかえる)
(柔らかな4つの唇が形を変えてふれあっていく)
(慧とキスをしている間に、わかばは身を乗り出して耳たぶの裏に唇を寄せて)
ちゅ、ぺろ
(耳たぶちキスをして舐め、吐息を吹き掛ける)
(伽奈の息が乱れると、慧は尖らせた舌を伽奈の唇に差し入れて)
ちゅんちゅ…ちゅる…くちゅ…
(唾液で濡れた舌で伽奈の舌を舐める)
(わかばの舌も伸びて、耳たぶを下から上まで舐め)
(わかばの手は伽奈の尻への伸びて腰を支えながら尻を揉み)
(慧の手は手首を掴んで離さず、腰に回した手は太ももを撫でる)
そ、それはっ…分かっているけれど…な、なぜいきなりキスなんて…
(あまりの事に思考が追いつかなかった漸く我に返り)
(何故急にこんなことをしたのかと問い詰めようとするも)
ぇっ…ち、ちょっと…待って…私の話を…っ…
(大きくくりっとした瞳で見つめられながら顔同士の距離が次第に近付いていき)
ん…んうーっ…！？っ、ちゅ…！
(再び唇が重ねられてしまった)
(はっきり言って彼女達は私の理解の外にいる人間なのだと悟った)
(そして事を押し進めているのは彼女だけでは無い)
(姉である慧さんも腕を絡ませてこちらの動きをある程度制限しながら柔らかい体を密着させていく)
な…お、お互いを知るといってもこんな方法じゃっ…んっ…ちゅ…ちゅ…はぁ…やめっ…ぁ…
(再び慧さんの口づけ。徐々に触れるだけの口付けから角度や方向を変えた技巧を交えた口付けに変化していく)
(当然口付けの経験さえ無かった私はそれに翻弄されていく)
んん、っ…んぐっ…ひぃ…っ…ん…！
(キスの方に気を取られていると背後に回っていたわかばから耳朶に口付けされる)
(突然の感触に身を固くして、次第に息が乱れ始める)
じゅる…ん…くっ…はぁ、んじゅるっ…ちゅ…れろっ…
(そしてキスの方もお互いの舌を絡ませ合う深いものへと変化していき)
(当然背後からのわかばの責めも激しさを増していく)
(耳朶を上から下まで舐め尽くしながらむっちりとした尻肉を揉みほぐしていく)
(彼女達の技巧に対抗するには、あまりにも私は初心だった)
【今日は時間的にすこし厳しくなってきて、ここで凍結させていただけませんか】
【そしてごめんなさい、おまたせしました…】
【次回は、木曜日の夜、または水曜日の夜があいていますよ】
【遅い時間なので大丈夫ですよ、ありがとうございました】
【どちらも空いていますよ、では水曜日の同じ時間でどうでしょうか？】
【では水曜日におねがいします】
【伽奈さんはすごくかわいくて、キスの次をするのが楽しみですね】
【先に失礼しますね、今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【では水曜日の21時に】
【あ、ありがとうございますっ…私も楽しみかな】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【じゃ、早速♪】
>>587
♪ぺろ♪ぺろ、ちゅる、くちゅ
(わかばは手に返ってくる尻たぶの感触に気を良くして、さらに指を埋めて揉みあげる)
(唇と舌で耳たぶを舐め、吸いながら)
ちゅぷ…ん…ふぅ…
(慧が口を離して、絡んでいた舌がほどけてふたりの唇の間から音がたつ)
話をするよりもよっぽどお互いのことが分かるわよね
それに、気持ちいいでしょう？
(髪をかきあげて、伽奈とのふたりの唾液で濡れた自分の唇を舐める)
次はこっち♪
(伽奈の口が空くと、直ぐにわかばが顔を向かせて唇を奪う)
(慧のものより薄い舌が口内に滑り込み、舌の上を這って上顎を舐める)
ちゅ♥んちゅ♥くちゅ…
(慧と唇を交わらせるよりも大きな音が鳴りながら、唾液を絡めていく)
(慧は首筋にいくつもキスをすると、鎖骨から耳の付け根まで舌を這わせて舐めあげて)
(伽奈の豊かな乳房をスーツの上からゆっくりと揉みはじめる)
ぷはぁ♥
(わかばが口を離すと、唾液の糸を引いて落ちる)
(そして、最後に美麻が歩み寄り、指を
顎に乗せて正面を向かせると)
(黒い瞳でジッと見つめ、顔の造形を観賞すると)
(唇を重ね、舌を伽奈の口内に捩じ込んでいく)
(ふたりのものより長い舌は伽奈の舌
の根本近くまで入り込み、奥歯を舐め、口に貯めた唾液を注ぎ込んで伽奈に飲ませる)
(わかばと慧は左右から耳たぶを音を立てて舐めながら、スーツのジャケットを肩から抜かし、スカートのホックを外してずり下ろす)
【今夜もよろしくお願い致します】
っ…く、ふぅ…や、やめっ…んっ…
(愉しそうに耳朶を舐めてくるわかばの手が尻肉に深く沈むと)
(ぞわぞわと寒気のようなものが背筋を走る)
ちゅ…じゅる…ぁ…はぁ……っ…
(そして漸く慧さんの深い口付けが一息ついて唇が離れる)
(口腔から空気が入り込むと漸く自我を取り戻して)
なっ…このようなこと…いきなりするなんて破廉恥が過ぎるっ…き、気持ちよくなんてっ…
(そんなもの詭弁に過ぎない、いくらなんでも会って間もないような相手とこのような事をするなんて、といきり立とうとした矢先)
っ…ま、待っ…！？っんちゅ、じゅる…や、やめっ…ちゅ、んっ…
(間髪入れずにわかばが慧さんと同じように深い口付けを交わし始める)
(再び不意を突かれた私の舌はわかばの下に絡め取られて)
(後ろからは慧さんが首筋から鎖骨までを甘く食みながら)
(スーツの上から主張する膨らみを遠慮なく揉みあげていく)
(ゆっくりと、しかし確実にツボを刺激するような手付きがいやらしい)
っはぁ…はぁっ…はぁ…っ…
(そして漸くわかばの唇が離れると、どちらのものかも分からない唾液が床に零れ落ちた)
っ…わ、私はいきなりこのような事をする相手とはっ…な、なにを…んんむぅっ…！？
(そして今まで沈黙を保っていた美麻がこちらに歩み寄る)
(じっくりとこちらを値踏みするような、冷徹な視線に気圧されつつ)
(拒絶の言葉を紡ごうとした瞬間、本日三人目の口付けが交わされた)
っ…はっ…ぅ…ぐっ…んっ…
(先程の二人とは違う、どちらかというとこちらに立場を分からせるような口付け)
(舌が口内に入り込むと舌の根元から歯の間まで余すところなく舐られて)
(更には息継ぎする間もなく美麻の唾液が流し込まれてしまう)
(傍らの二人は耳朶を舐めながらスーツのジャケットとスカートをそれぞれ外していく)
(ジャケットの下のブラウスは汗のせいか体に張り付くような形になっていて)
(スカートを外された下半身を守るのは、黒いタイツと下着だけとなってしまった)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
(スカートが脱げてしまうと、尻を撫でていたわかばの手つきはより大胆になり、尻の形を確かめるために指を滑らせて、ショーツのくい込みをなぞり、尻の谷間に指を差し入れる)
(そこに慧の手も加わり、ふたりの手と指が伽奈の尻たぶを弄び、尻の谷間を開き、尻肉を指で揺らす)
美麻「んふぅ…いきなりキスをする相手とは、なに？」
(伽奈の口から舌を引き抜き、頬を軽く舐めると問いかける)
(乳房を鷲掴みにしてこねながら、ボタンに手をかけてひとつずつ外していきながら)
(慧の手は太ももの内側からゆっくりと登っていき、足の付け根からショーツに包まれた芯を下から押し上げる)
わかば「お嫁さんになるなら、カナさんも一番気持ちいい人のになるのがいいよね」
(けらけらと笑いながら、横乳を指で撫で、尻を摘まむように揉む)
(まるで新しい玩具を見つけたかのように愉しげなわかばの勢いは止まらない)
(指が臀部の形を確かめるようにいやらしくなぞり尻肉の谷間に指が入り込む)
(そこにもう一つの手が加わる。同じように尻肉の感触を確かめながら息を合わせたように指を谷間に侵入させる)
あっ…んっ…あっ…やめっ…こ、このような事をする相手と…あんっ…け、結婚など…あっ…
(たっぷりと口内を味わった美麻の唇が漸く離れると荒かった吐息も戻り始めるが)
(ブラウスに包まれた膨らみに指が沈むと体がぴくりと震えてしまうような甘い刺激が走る)
(ボタンを一つ一つ外されていくとシンプルなデザインの上下揃いの白い下着が現れ深い谷間が覗いていく)
(そして慧さんの手は太腿を指でなぞりつつ上がっていき中心部へと近付いていく)
わ、私は…そのようなことなどっ…あっ、んっ…ぁ、も、求めて…っん…いないっ…
(三人の指がそれぞれ違う動きをしてくる為、どう対応すれば良いか分からず)
(何とか逃げ出す術は無いかと模索しようとするが肌に流れる感覚のせいで上手く考えが纏まらない)
慧「私たちとは結婚できないの、それは困ったわね」
(やれやれ、という口調をしながらタイツに包まれているショーツを下から撫でる)
(わかばがブラウスの上から背中のブラのホックを外すと、乳房を包んでいるそれが緩み)
慧「でもちょうどよかったわ、結婚出来るようになるために、練習しましょうか」
(いいことを思い付いたとばかりに、優しく微笑みながら手をブラと乳房の間へと差し入れて)
慧「伽奈さんがセックスを求めるようになるまで、体を慣らしましょう♪」
(乳房を指先で弾き、乳首に指を立てて擦り、くすぐり、摘まむ)
わかば「ふふっ、まだ恥ずかしがってるけどカナさんもすぐエッチのこと気に入ると思うよ♪」
(尻の谷間へと滑り込ませていた指を曲げ、女性の入り口を指先で擦る)
(慧の指は乳首を探りながらブラから乳房をこぼれさせて、小刻みに擦り、親指と人差し指でシゴく)
(美麻の手はまっすぐに股間へと伸び、前から割れ目にそって指先でなぞりあげて、軽く食い込ませる)
美麻「女を抱くのに拒絶されるなんてなんだか新鮮だわ。こういうのも悪くないわね」
(黒い髪をかきあげて、慧が取り出した乳房の先端に唇を寄せて舌で舐める)
(もう片方の乳房にも慧は顔を近付け、口で吸って唇で揉みながら先端を舌で擦る)
わかば「カナさんってオナニーする？ふふ、触ったらわかるけど♪ちゅ、ん♥」
(問いかけながらキスをして唇を塞ぎ)
(手を尻からショーツの内側へと差し入れて、谷間を直接撫であげてから、女性器へと指先を触れる)
(直接膣口を触ると、円を描くように小刻みに優しく撫でながら)
(三つの舌が優しく伽奈を舐めあげていく)
い、いきなりこのような事をしてっ…なっ…脱がすなんて…っ…
(自分で言うのもなんだが、貞操観念は高い方だと自負している)
(だからこそ本心ではお見合いもあまり乗り気ではなかった)
(そんな私にも構うことは無くどこか慣れたような手付きでブラのホックが外されると包まれていた乳房がふるん、と露出して)
っく…私の話を聞くつもりも無いとはっ…あっ、やめてっ…っく、ふぁ…ああっ…
せ、セッ…そ、そのようなもの、私が自分から求めるなんて…絶対にっ…ありえないっ…、ひぃ、んっ、あっ、あっ、むね、やぁ…っ…！
(下着と肌の間にするりと慧さんの手が侵入する)
(自分自身で大きさ故に疎ましく感じる事も多い乳房に狙いを定めた彼女)
(その乳房の中心部に触れながら私が性行為を求めるようにさせる、という聞き捨てならない言葉)
(強い調子でそんなことは有り得ない、と否定するがその時私はこの三姉妹の恐ろしさをまだまだ知らなかった)
気にいるなんて…有り得ないっ…あっ…やめっ…み、見ないでっ…
(ブラから乳房が零れ落ちる。するとこちらも密かにコンプレックスを抱いていた大きめの乳輪と乳首が露出する)
(そのコンプレックスが他人に見られるというだけでも火が吹き出そうなくらい恥ずかしいのに)
(乳房、臀部、女性器とこれだけ弄られればどうすることも出来ない)
わ、私は…このような…卑劣な行為にはっ…ああんっ…やぁ、断固としてっ…ひぁ、んやっ、あっ、おっ…くっしなっ…ぃぃんっ…
(ここで流される訳にはいかないと口を真一文字に結んで彼女達の責めに耐えようとするも)
(慧さんと美麻がそれぞれ乳房の先端に吸い付くとそこから甘い刺激が走る)
(両の蕾はむくむくと二人の口内で育ってしまう)
(普段自分で触れることなどしない場所だからか、その感覚に私は戸惑いの色を示してしまった)
っ…お、おなにー…？ん、ちゅ…はぁ…っ…ひっ、んっん…
(口付けさえ始めてなのだから勿論自慰行為や性行為などは未経験)
(だからこそこの三人のアプローチには対処法が見つからないのだ)
(何とか逃げようと考えるも、こんな裸同然の状態では部屋の外に出ることもままならない)
わかば「ちゅ、んふふ…っ、くちゅ」
(口づけをしながら、より大胆に曲げた指先で割れ目を擦る)
(ヒダを左右に開き、膣口をじっくりと撫でつけながら)
(ショーツに指をかけると、タイツごと膝までずり下げていく)
(慧と美麻はそれぞれ、左右の乳房へと吸い付くと、口の中で乳首の尖りを促すように舌を動かし、唇で吸い上げる)
わかば「ちゅ、んは、…ふふ、すごくエッチな見た目♪ほらカナさん」
(唇を離すと、豊満な乳房に吸い付く二人を見るように目線で促す)
(二人は上目遣いで伽奈の反応を確かめながら、口から突きだした舌で乳首を弾いたり、口を尖らせて乳首に吸い付き、乳輪を口元から溢れさせていた)
(ふたりの指が乳房に絡み、形を変えさせながらもみあげていく)
(ふたりの手は丸出しになった尻肉にも伸び、乳房とは違った弾力のそれも5本の指で弄びながら)
わかば「今からカナさんのおまんこ、舐めてあげるからね♪」
(肉体を姉二人に任せて、伽奈の後ろへと回る)
(尻をつかんだ二人の手が左右に谷間を開いて)
わかば「カナさんのおまんこ綺麗♪お尻の穴も♪」
(タイツとショーツの上で剥き出しになったそれを伝えてあげて)
ちゅ、ぺろ、ちゅっっ
(割れ目に添って舌を這わせると、鼻息をお尻の穴に吹き掛けるような近さで口を寄せて、肉ヒダから膣口まで舐めあげる)
(尻を掴んでいる手の力は更に強くなり、固い乳首に二つの口も引っ掛かけるように吸い付いて)
(わかばの指先が、割り開かれた割れ目から見えているクリトリスを優しく擦り、腰が逃げようとするとそこに押し付けられるようにさせながら)
(膣口に唇をぴったりとつけて、じゅるっと音をたてながら吸い、柔らかい舌先を差し入れていく)
ちゅ…っ…じゅ…んむっ…はぁ…ぅ…
(割れ目をなぞっていた指先がショーツの端に掛かると)
(タイツごと一気に膝までずり下げられてしまった)
(裸体が同性同士のとはいえ、しっかりと見られていると意識すると)
(何か体の奥底が小さく揺れたような気がした)
(一方、二人の舌によって嬲られていた乳首は自分でも見たことないくらい、性的な刺激によって勃起させられてしまっていた)
あっ…や、やめっ…ろっ…あっ、はぁ、ン、く、はぁっ…あ、あーっ…ぃっ…ひぅ、む、むねはっ…なんで…こんな…感覚っ…にっ…ああんっ…！
(促されるまま下に視線を向けると、慧さんと美麻がこちらを窺いながら乳房を弄んでいる)
(指でじわじわ膨らみをいたぶりつつ、ぷっくりとした乳輪を唇で刺激しながら、舌で乳首を弾いたかと思えば吸い付くように唇を窄める)
(自慰行為すらしたことの無い私にとってそれらの光景は刺激が強く)
(そしてそれらの行為によってもたらされる快楽は当然私にとって未知のものだった)
(唇からは弱々しい、とても自分のものとは思えない嬌声が溢れていた)
(そしてそれぞれ空いた方の手は尻肉を鷲掴むように揉んでいた)
あっ…ぅ…ひぁ…や、やめろっ…ああんっ…
(わかばが後ろに回ると二人の手が尻たぶを左右に割り拡げる)
(すると背後ではそこをマジマジと見ているであろうわかばの感想が聞こえてくる)
(こんな辱めは…到底耐えきれるものでは無い)
あっ…ぅ…はぁ…あーっ…ァ、ぅ…おっ…おっ…や、ぅ…ふぁ、ぐっ…ああんっ…！
(直接は見えないが吐息の掛かり具合からしてほぼゼロ距離で恥部が覗かれているのを感じ取る)
(そしてそのまま舌が膣口へと向かう)
(私の口からは既に言葉とは言えない文字の羅列しか溢れ出ていなかった)
(こんな刺激…味わった事などないっ…！)
(伽奈の可愛らしい反応に、思わず笑いながら尖らせた舌で膣口を舐め、舌先で縁を弾く)
(痛くないように唾液でしっかりと濡らした指でクリトリスを押し上げると、指先で小刻みに弾いてあげる)
(美麻が乳首から唇を離すと、膨らんだ乳首を指で摘まみ、弾力のあるそれを指で潰し、こね、唾液濡れのそれが更に腫れさせる)
(美麻の目線が伽奈をしっかりと見つめながら)
(指に力をいれて、乳首を潰されたときの伽奈の顔を眺める)
(割れ目を舐めあげるわかばの舌は、ひくつきに合わせて動き、膣口が緩んだときに奥へと差し込み、ひくついたときに引き抜き、粘膜を舌で擦る)
(その脈打つように動くのにあわせてクリトリスを指で押し上げて)
(呼吸と肉体の反応にあわせて三人が伽奈を昂らせるために愛撫を強く、速くしていき)
(伽奈が達する最期の時には)
(乳首が口と舌で押し潰され、膣には舌がハメこまれながらクリトリスが指で潰されて)
(唇は美麻によって塞がれて、長い舌が伽奈の舌に絡み付いて、口粘膜を押し潰す)
ああんっ…うっ…ど、どこを…ひぐっ…はぁ、あっ…あっ…やめ…んっ…れっ…
(わかばの舌先が敏感な部分をねちっこくつついてくると脚ががくがくと震える程感じてしまっていた)
(膣口からはいつからか蜜が溢れて太腿の方にまで垂れはじめていた)
あっ…ひうんっ…くっ…あーっ、あ、ァ、ン…いっ、んっ、んっ…あっ❤
(唇を乳首から離した美麻が今度は指で乳首を刺激し始める)
(ぷっくりと自分のものとは思えないくらい膨らんだ乳首を指で潰されると弾けたような感覚が私を襲う)
(唾液で濡れていたからかより感覚が鋭敏になっていて)
(指で刺激を与えられる度に私の表情は恐らくだらしなく快楽に蕩けてしまっていただろう)
(そして下半身を刺激しているわかば。年下である彼女に私の体はこれでもかと翻弄されていた)
(私の身体の反応に合わせるように、押したり引いたり)
(膣口から粘膜、そして淫核へと与えられる刺激の数々は確実に私の身体を快楽の海に沈めていく)
(そして三人がシンクロしているかのようにそれぞれの愛撫を激しくしていくと)
(初な私の身体はもう限界を迎えていた)
っ…あっ…や、やめっ…な、なにか…きて…しまっ…てっ…いやっ、やぁ、あ、ン…ああ…ぐっ…ああああああああぁぁぁっ❤
(まるで快楽という快楽を全て私の身体に凝縮するかのように)
(唇は美麻によって塞がれ、膣口はわかばの口によって塞がれて、乳首は慧さんの唇によって塞がれて)
(その快楽が凝縮されて、一気に弾けた瞬間、私は絶叫に近い嬌声を上げながら絶頂を迎えてしまった)
美麻「ちゅ。ん…ちゅ」
(伽奈の絶頂を三人で味わえるように、体を押し当てて抱きつく)
(肉体を肉体で包みながら、体を駆け巡る絶頂を柔らかな女性のからだの感触で包んであげながら)
(喉を登ってきたであろう快感の波を、美麻の舌が絡めとる)
(絶頂後の余韻を味わわせるように、ひくつきと呼吸に合わせて波のように優しい愛撫を続け、伽奈の芯のほうで火を燻らせながら)
美麻「ん…初アクメの感想はどうかしら？伽奈」
(唇を離すと、初めての絶頂を終えた彼女に問いかける)
(伽奈の尻を撫でていた手が谷間へと滑り落ちて、割れ目を指先がくすぐる)
(わかばは後ろから前へと回り、膝をつきながら、伽奈の陰毛に鼻をうずめて陰核を突きだした舌で突く)
(と同時に、美麻の中指が伽奈の濡れた膣口に差し込む)
(尻を抱えながら指の根本まで捩じ込んで、膣粘膜を指で擦りながら)
美麻「同じ感覚が来たら、アクメしたって言うのよ、でも別に言えなくてもいいわ。もっと続けるだけだから」
(指のピストンが始まり、ぬぷっ、ぬずっ、ずぶっ、と蜜を絡めながら中指を出し入れし、首筋に舌を這わせる)
(両方の乳首が指と唇で潰されながら)
(陰核はわかばの小さな唇が吸い付き、舌先で皮の奥の核先端をつつく)
はぁ…はぁ…はぁ…っ…❤
(何が起こったのか分からない。それがまず感じた感覚だった)
(何もかも全て手放してしまったような、そんな刺激が体全体を駆け巡った)
(漸くその波が引いてきた頃を見計らって、絶頂を受け止めていた美麻の唇が離れた)
はぁ…っ…❤っ…わ、わからないっ…っ…あ…
(それほどまでに衝撃的な感覚だった)
(体が浮き上がるような感覚、理性も羞恥心も何もかも吹き飛んでしまったような気さえした)
(そしてそんな私が正気に戻らない内に彼女達は次の行動を開始する)
(美麻の指が尻肉の谷間から再び膣口へと近付いていき)
(わかばは背後から前に回り秘部の辺りに顔を近づける)
(どうやらまだ休ませる気は毛頭無いらしい)
あっ…う、ぐぅっ…！や、む、り…やすませてっ…くれっ…あっ…はぁ…あっぐっ…ん❤
(中指が膣口から中へと差し込まれる。その圧迫感にとても他人には聞かせられないような声を漏らすけれど)
(美麻は気にすることも無くむしろ勢いを増しながら指でピストン運動を開始する)
(ぬぷっ❤ずちゅ❤といやらしい水音が耳に入るが恥ずかしがってる暇も無い)
(一度消えかけた快楽の灯火が再び燃えるような勢いまで燃え盛っていく)
(も、もう…こんなの…だめ…❤)
【と、ともかく今日木曜日、金曜日の夜も空いているから…何か有れば伝言板の方によろしく頼む】
【それではこれで失礼する…スレを返させて貰う】
【今日はどうしようかしら、この前の秘密のお部屋での続きに興味があるんだけれど♥】
【本当に会えて良かったよぉ♥急遽偉い人が来るって聞いてそのまま何処かに拉致されるんじゃとおじさんヒヤヒヤしたよぉ……】
【でもなんとか帰ってこれてマミと会えたから問題ないよねぇ♥♥】
【おじさんもマミと前の続き♥したいと思ってたよぉ♥ただ今日はぁ……今日もって言われちゃうかもだけどぉ、ちょっぴりおつかれだから何時もの濃厚さは頑張るつもりだけどぉ……】
【マミの大好き♥な濃厚さが出せなかったらごめんねぇ？時間を掛ければいけそうかもだけどぉ……マミといーっぱいドスケベ♥変態下品♥な事をして愛し合いたい♥って気持ちは誰にも負けないからねぇ♥♥】
【今日はマミの爆乳ムッチリ♥柔らかいおっぱいを弄りまくりたいねぇ♥】
【仰け反りアヘオホちくびちんぽっ♥でか乳輪ぷっくり勃起アクメ♥♥】
【マミにほむらに教えれる位の変態おじさんの下品変態淫語調教も何だか今日はしてあげたいよぉ♥♥】
【マミがおじさんに躾けられて普段でももう行動も言葉も完全便女嫁化♥してるマミを嫁にしたいねぇ♥♥】
【そんな偉い人とご一緒できるなんていいこと… だけれど、私は寂しくなっちゃうわね】
【どんなことしてくれるか、いつも期待しちゃってるんだから♥ いろんな趣味を持ってるみたいだから、試してくれたら♥】
【淫語の類いは正直詳しくないけれど、ドスケベなおねだりならいくらでもしちゃうから♥ おじ様の好みに躾てもらうわね】
【良くないよぉ、偉い人と会うよりマミと会いたい気持ちの方が何十倍も何百倍も上なんだからねぇ♥♥】
【寂しがらせちゃうのもおじさん好きじゃないからぁ……今日は寝るまでじーっくりとねぇ♥♥】
【マミが喜んでくれると良いんだけどねぇ♥♥】
【あっ、あとものすっごく今更だけどぉ……マミはおじさんの事をおじ様って言ってくれてるけどぉ……例えばあなた♥だとか旦那さま♥ダーリン♥とかぁ……】
【嫁のマミにおじ様呼びよりもぉ……夫♥としてみてくれる呼び方に変わって貰えたらおじさんすっごく嬉しいんだけどぉ……】
【でもこういう呼び方は強制出来ないからぁ……もしマミが良ければ♥でお願いできるかなぁ？】
【ふふ、嬉しい♥ 何倍も楽しんでくれると私も楽しめるもの♥】
【そうね… その中だと… 普通に あなた♥ かしら。せっかくお嫁さんになれたんだから、それでいいんだったら♥】
【新婚生活らしいラブラブな雰囲気を作っていきましょう。もちろん、内容はドスケベで濃厚に♥】
【おじさんみたいなド変態でぇ……その日の気分や体調で余り出来ないのに毎回毎回待ってくれたり優しくしてくれるマミだからこそ言えることだからねぇはいつもありがとうねぇマミ♥】
【あぁ♥そうやって呼ばれただけでも抱き寄せて思いっきりマミのあまぁい鼻息を感じながら濃厚よだれ交換ベロチューしまくりたくなっちゃうよぉ♥♥】
【ふっひひ♥そうだねぇ♥♥秘密の部屋で思いっきりマミと新婚生活変態お下劣ドスケベしまくってぇ……】
【途中でほむらが帰ってきちゃってがに股中腰腰ヘコ♥便器おまんこ穿りまくりながらぁ……目をとろぉん♥ってさせてご主人様のおちんぽ♥くっさいチンカスおちんぽを変態便女妻のほむら便器にびゅるびゅるしてぇ♥ってお願いとかも興奮しちゃうよぉ♥】
【それじゃあそろそろマミもおじさんに変態調教♥されたいと思ってくれてるだろうからぁ……続きを書くから待っててねぇ♥】
【どんなことになるのか期待しちゃってるんですもの、待ってるのが苦にならないくらいに♥】
【もう、あなたったら♥ 結局暁美さんにも見られちゃうなんて。でもいいわよね、もうセックスの快感にどっぷりと浸ってる（ソウルジェムごと）んですもの♥】
【ええ、それじゃ待ってるわね】
【あっ、あと一つだけマミに確認だけどぉ……例えば今回出してるおじさんのおちんぽミルク♥淫紋魔法インク♥】
【この淫紋魔法の効果はおじさんが勝手に決めちゃうとマズイかなぁ……と思っててねぇ、例えばおじさんは羞恥心完全撤廃♥変態便女化促進効果♥】
【おじさんおちんぽミルク中毒♥変態ひょっとこ顔でおちんぽがっつき便女嫁♥とかぁ……効果も考えてたんだけどぉ……】
【こういう淫紋魔法とかぁ、そういう効果はマミと事前に効果とか話し合ってからが良いかなぁ？】
【おじさんの好きなようにしちゃうと本当におじさんの嗜好詰め込みまくりに御都合主義万歳みたいなてんこ盛り♥】
【それでも受け入れてくれると嬉しいけどぉ……やっぱりマミのイメージとか希望は無碍にしたくないと思ったけどぉ……どうかなぁ？続きを書くって言ってたのにごめんねぇ？】
【そういえば、暁美さんの魔法の効果があるのよね。お話の中では、まだ私は効果を知らないことになってるし】
【そういうのをお話の中で全部教えてもらうことにすればいいって思うの。実はこんな効果があったんだよぉ♥ みたいに】
【でもそうなると、旦那様のおチンポおしゃぶりしまくり♥ 下品な声をあげまくり♥ ってことになっちゃうけれど、いいのかしら？（くすっ】
【あ、でも普段は普通の生活ができるくらいの理性は残ってるほうがいいわ。旦那様のおチンポを見ると、もう止まらなくなっちゃう変態便女嫁♥ ってイメージで】
【分かったよぉ♥それなら流れでこういう効果があるのをネタバラシ♥気付いた時にはもう効果が出てきちゃっててぇ……】
【おじさんがきちんと()の描写の中で効果を書いちゃうからぁ……マミがもう淫紋魔法効果に弄ばれちゃう姿も見てみたいよぉ♥】
【おじさんがおちんぽおしゃぶり♥に待てをしてるのによだれもおまんこドスケベ濃厚牝便女汁をぽたぽた♥】
【犬のちんちんポーズでおちんぽっ♥ちんぽっ♥だんなしゃまのちんぽちんぽちんぽ♥って連呼しておねだりしまくるマミとかすっごく可愛くてぇ……変態下品なドスケベ便女嫁で最高だよぉ♥♥】
【普段は勿論淫紋効果は鎮まってる様にしようと思ってるから安心してねぇ♥♥キーワードがスイッチ♥そのキーワードがおじさんのマミを愛してる♥なんてラブラブキーワード♥】
【でもマミはそれを聞いただけで淫紋魔法でムードもへったくれもないおまんことおちんぽしか頭になくなっちゃう便女嫁♥♥マミを押しつぶしてぇ……おじさんの金たまミルクが枯れるまでマミの排泄便器おまんこにぼびゅっ♥びゅるびゅる♥出しまくりたいよぉ♥】
【今度こそ続きを書くから待っててねぇ♥♥】
【気が付いたときには… なんてちょっとスリリング。でもドスケベになっちゃうのは大歓迎よ♥】
【言葉が引き金になっちゃうわけね。普段唐突にそういうことを言われると、もうすぐにドスケベモードになって♥ 旦那さまの好き放題にされちゃうじゃない♥】
【それじゃ、どんなことになるか待ってるとするわ♥】
ふっひふ♥そうだねぇ……あの元気そうな女の子♥
杏子ちゃんだっけぇ？あんな強気で可愛い女の子がおじさんのおちんぽミルクお菓子をほっぺたいーっぱいに出されちゃってぇ……鼻の穴からどろぉ♥って出してるのを仲良しなさやかちゃんだっけぇ♥♥
さやかちゃんに舐めさせちゃうとかも良いかもねぇ♥♥
(マミから聞いてる他の魔法少女の事♥いろんなタイプの女の子が居ると聞いてて、勝気でほむら並みのぺったんこボディ♥)
(そんな牝の身体に作り変えられちゃうのについていけずに牝の悦びで便女化を素直に受けちゃう勝気で可愛い便女と仲良し便器な杏子とさやかちゃんの事をマミに言っちゃう♥)
そうだよねぇ♥おじさんも定番とは思うけどぉ……マミにはぜーったいに似合うと思ってたからぁ……用意しておいて良かったよぉ♥♥
(マミの生着替え♥何度も何度も見てるマミのおちんぽミルク漬けのソウルジェムの効果を受けるより前に既にJCとは思えないドスケベボディ♥♥)
(さらにドスケベ便女ボディー化したのに勿論喜んで、一番嬉しいかったのはぁ……マミのドスケベ爆乳おっぱいが更にドスケベ♥)
(乳首も乳輪も巨大化♥ぷっくりパフィーニップルにドスケベ言葉でちんぽをつけて乳首ちんぽ♥ぷっくりピンクおしゃぶりニップル♥)
(孕ませて早くおっぱいミルクを飲みたいなんてスケベな夢をマミに何度も秘密にせず言いながらも今日も孕ませちゃうために秘密兵器を用意♥♥)
勿論喜んでるよぉ♥♥マミのこぉんなに勃起してぇ……おじさんの指を押し返しちゃうくらいにぷっくりカッチカチ♥
でか勃起乳首おちんぽをこぉんなにさせてぇ……マミの乳首ドスケベミルク飲みたいからぁ……今日はコレでマミを可愛がってあげるねぇ♥♥
んっっぢゅうぅぅう♥♥むぢゅっじゅるるうぅぅううう♥♥
じゅろろっ♥っぷうっはっ♥べろべろおぉぉ♥じゅるるうぅぅうぅう♥♥
(喜んでると即答♥マミのドスケベ水着からはみ出るピンク色の膨らんだぷっくりでか乳輪♥)
(乳首も勿論たっぷりと指で捏ねくり回しながら、小瓶の中身は何度も見てるマミには言わずともわかる……されど効果は分からないよねぇ♥と内心マミがどう変わるか期待半分不安半分♥)
(ほむらに掛けてもらった魔法の効果はおじさんの口下手な説明での調整……でも愛しい嫁♥なマミのベロチューキス♥をおねだりされたら我慢できずに部屋に響く大音量でのベロチュー音♥)
(そして小瓶を空いた手で持ってキャップを開けると、ベロチューキスをしながらマミの鼻の穴に押し当てて臭いを嗅がせちゃう♥)
【あと淫紋魔法はマミの肌に固着はするけどぉ……ほむらの意思で固着剥離する様にしたら簡単に落ちちゃう設定もしておこうかなぁ……】
【一生取れないドスケベ淫紋魔法も良いけどぉ……時には淫紋無しでの純粋なイチャラブ子作りセックスもマミとしたいからねぇ♥♥】
【言えばいうほど効果も増長♥耳元で何度も何度も愛を囁いたらぁ……マミがもうどうなっちゃうか楽しみだよぉ♥】
【おじさんはもう理性がなくなってるがっつきド変態っぷりでおまんこ便女動物脳みそ♥なおちんぽ中毒マミも大好き♥】
【おじさんの好き放題になっちゃうのにマミはそれを望んじゃう♥♥でも優しく焦らす様にいっぱいしてあげたらマミが我慢できなくなってぇ……いっぱい愛してって言ってぇ♥っておねだりしてくる可愛いマミ♥♥最高だよぉ♥】
【ベロチューしながら臭いをいっぱい嗅がせてぇ……おじさんの指でドスケベな淫紋を刻んであげるからねぇ♥♥】
【うぅ、でも今日もちょっと疲れてて日を跨ぐくらいまではなんとか頑張るよぉ……】
【次は土曜日の夜が会えそうだけどマミはどうかなぁ？】
まぁ、なんてことを思い付くのかしら♥ あの二人はきっとそういう知識ないでしょうし、いきなり暁美さんのときみたいにしたら、きっと大変なことになっちゃうわ。
まぁ、それは旦那さまの考え次第ってことで… 今は私のことだけ見ていてほしいわ♥
（やっぱり他の魔法少女にも興味を持ってるらしい旦那さま、きっと大変なことになると容易に想像はできて）
（でもきっと楽しいことになるのは間違いないと、少しだけ含み笑いを見せて）
もう、魔法の効果で大きくなってるんだから。ここまで大きい胸を収めきるのは想定してないって思うわ♥
（どうやってもはみ出てしまう乳首、そして乳輪）
（今までの経験と、そしてソウルジェムの効果ですっかりドスケベ化♥ してしまったおっぱいを、なんとかこぼれないように水着にフィットさせて）
さ、今日はどんなことをしてくれるのかしら♥ こんなお部屋まで用意してもらって♥ 私も盛り上がっちゃいそう♥
あああんんっ、早速エッチなキスぅ…♥ んじゅるぅぅっ、んふぅぅあああううんっ♥
あ、あなたぁ…♥ 今日もたっぷり楽しませて… もちろん、私もいっぱい気持ち良くさせちゃうから♥
（激しいベロチューを始めて、数秒もしないうちに本気モード入ってきてるマミ）
（少しずつ乳首を膨らませて、旦那さまの愛撫を受け止められるようにしっかり準備を整えて）
んはっ、ああああ…♥ すごくいいっ…♥ こんな水着でキスしてるの…♥ 裸のときより、興奮してくるみたい…♥
あ、それは…？
（旦那さまの持ってる瓶にはもちろん見覚えが、ほむらのソウルジェムが入った小瓶、もちろん今はドスケベミルクでいっぱいに満たされていて）
（それの中に入ってる匂いで、たちまち頭がとろけてきちゃってて）
んは… あああんっ、こんな匂いを使うなんて、旦那さまの意地悪ぅ…♥
（その効果がなんなのか、まだ完全には分かっていないけれど）
（いつもより濃厚な気分で満たされてるのに、すぐに気がついていて）
【暁美さんの意思も絡んでくるのね。そしたら、多分一生そのままになっちゃう♥】
【ラブラブに可愛がってくれるのも大好きだから、その時の気分でね】
【お互いにエッチになっちゃったら、きっともっと盛り上がることになるわね♥ 欲求を存分にぶつけちゃいましょう♥】
【土曜なら、また同じくらいの時間で大丈夫の予定よ】
【今日も色々とごめんねぇマミ……続きは土曜日にお願いできないかなぁ？土曜日は明けだからぁ……今日と同じくらいならマミの会える時間に会いたいよぉ♥】
【あら、やっぱりお疲れだったのかしら。それじゃ、次は土曜にしましょうか。今日と同じくらいの時間でね】
【もう異変には気付きかけてるけど、どこで教えてもらえるかはあなた次第で♥】
【疲労もあるけどぉ……マミとお話しして嬉しい事いっぱい言ってもらえたからねぇ♥♥安心して眠くなっちゃったのかもしれないよぉ……】
【ドタキャンして会えなくなる可能性もあったからそこでどうしようってなってたのも精神的疲労があったのかもしれないねぇ……でも会えてお話しできて嬉しかったよぉ♥】
【土曜日は今日いっぱいお話できたからすぐに続きやりたいよぉ♥♥会うまでいっぱい寝てたくさん会えたら嬉しいよぉ♥】
【知らない状態でキーワード連呼を一回してあげたいなぁ♥♥なんとなくわかってるけどぉ、あやふやな状態でマミを可愛がってみたいなぁ♥】
【私もそうしたいってこと、旦那さまが提案してくれたんですもの♥ よりお嫁さんっぽくなれてると、いいんだけれど】
【もうその時点で効果は出てるとしたら、いきなりドスケベになってくる自分に驚いちゃうわね♥ そこで秘密を打ち明けられて、後は大変なことなりそうで♥】
【最初からは完璧には出来ないからねぇ……ゆっくりゆっくりお嫁さんのマミと一緒に色々できたらおじさんは本当に嬉しいよぉ♥】
【足も腰もがくがくぶるぶる♥おしっこもお漏らししてぇ……涙も鼻水も出しながら快楽に連続アクメしちゃってるマミのとろっとろのおまんこにおじさんのぶっといチンカスねっとりおちんぽねじ込んでいっぱい出してあげたいよぉ♥】
【今日は色々右往左往しちゃったおじさんだったけどぉ……こうやって会えて嬉しかったよぉ♥ありがとうねぇマミ♥】
【今日はラブラブでおじさんのぷにぷにな腕枕でマミと一緒に寝たいよぉ♥こっち来てくれるかなぁ♥(右腕を伸ばしてベッドにゴロンと寝転がってマミが来てくれるのを待っちゃう♥)】
【お互いの好みが合わないと、最初からうまくいかないものよ。私たちはもう大丈夫そうって、分かってるけれど♥】
【ああん、そんなところまで見たいなんて… オシッコなんて見られたら恥ずかしくて… もっと身体が熱くなっちゃう♥】
【ふふ、それじゃ一緒におやすみしましょう♥ 腕に抱かれながらって、気持ち良く眠れそう（横からくっついて胸を触れさせながら）】
【そういう嬉しい事を言われちゃったらぁ……襲いたくなっちゃうよぉ♥♥】
【マミもイチャラブ大好きならおじさんお風呂場とか温泉とかでしっぽりしちゃうのも好きだからぁ……淫紋効果でマミがとろとろになっちゃったらおっきなお風呂でリフレッシュもいいかもねぇ♥】
【おまんこおっぴろげ♥ながに股ポーズでおしっこ垂れ流しちゃうマミのおしっこの臭いにおじさん興奮しちゃいそうだよぉ♥♥】
【今日はこのままで我慢我慢……我慢するからナデナデしておやすみしようねぇ♥(おっぱいを当ててくるのに揉みたい欲求を我慢して今日はマミの頭を優しく撫でなでして体温を感じながらおやすみ♥)】
【おやすみマミ♥愛してるよぉ♥】
【おじさんからはスレを返すよぉ♥】
【ええ、イチャイチャも大好き♥ それでも、恥ずかしいことはやっぱりされちゃうのよね♥】
【このままゆったりとおやすみしましょう… また土曜日に♥】
【お返しします】
【こんばんは。それじゃお借りするわね】
【今日もいっぱいラブラブに… あ、でも変態お嫁さんにされちゃうのよね、大変よ♥】
【ラブラブしながらいーっぱいドスケベ変態お下劣便女嫁♥にマミがなっちゃう様におじさんが教えていかないとねぇ♥】
【前回はおじさんがだったけどぉ……今日はマミが危うく……だったみたいだねぇ……大丈夫だったかなぁ？おじさんもマミと会えないと寂しいけどぉ……無理はして欲しくないからねぇ♥】
【良ければ今日は早速前回の続きからお返事書いちゃうよぉ♥マミのお返事を確認したら書いちゃうねぇ♥】
【ふふ、私だったら大丈夫♥ お互い無理はしないようにね】
【それじゃ待ってるわね、どうやって私が変態になっていくのか、楽しみにしちゃうの】
ふっひひ♥でもぉ……魔法の力が無くても本当にマミの元の身体もドスケベでねぇ……♥
おじさんがJCだって聞いたら本当に驚いてたよぉ♥
でも今はもうJCどころか大人の身体も余裕で超えちゃってるおじさんの好みな全身ムッチムチ♥爆乳爆尻ドスケベ便女嫁専用♥ドスケベボディーで本当に毎日毎日おじさんのごん太チンカスたっぷりマミのだぁいすきなおちんぽを勃起させちゃうおじさんだけの便女嫁だからねぇ♥♥
(ドスケベ水着以上にドスケベ♥ぷっくり膨らんだデカ乳首も水着に膨らんで形がくっきり♥)
(ピンク色で美味しそうなデカ乳輪もおじさんの大好きなおしゃぶりおっぱい♥おじさんの指ででか乳輪を挟むように摘むとゆっくり捻ったり捏ねたりしてマミの弱いスケベおっぱいをいじめちゃう♥)
今日はほむらが帰ってくるまでおじさんのデカくてぼってりたぷんたぷん♥揺れちゃうちん毛たっぷり金たま♥の中でたぁーっぷり製造しまくっちゃってる濃厚ねばねばどろっどろ♥特濃チンカストッピング♥おちんぽミルクが無くなるまでマミの全身余す所無く出しまくっちゃうからねぇ♥♥
んぢゅうろろろおぉおぉぉ♥むぢゅっ♥じゅるぅうぅぅう♥
ぢゅっぽぉぉ♥♥むちゅぅっぅぅうう♥♥♥
(今日もマミに覚えて貰う為にゆっくりたっぷりとスケべな言葉を織り交ぜてどんな事をしちゃうかしっかりレクチャー♥♥)
(勿論小瓶の中のサプライズ♥は伏せたままたっぷり濃厚なベロチューでおじさんのおちんぽももうすっかり勃起しちゃう♥)
おじさんもマミを……んじゅっぽおぉぉ♥♥
ぷっはぁはぁ♥♥いーっぱいきもちよくしてぇ♥
マミをもっともーっとおじさんの事しか考えられなくしてあげるからねぇ♥♥
ふっひひ♥愛してるよぉマミ♥♥
(囁きながら途中で息継ぎしないと窒息しちゃうくらいの濃厚ベロチューを交わしながら取り出したおじさんのおちんぽミルク漬けになってたほむらのソウルジェムが入っていた小瓶)
(魔法の力をたっぷり内包されてるほむらの魔力入りおじさんの熟成おちんぽミルク♥そのトリガーとなる言葉を自然と囁いて仕込みは完了♥)
(まさかマミもおじさんがそんな事が出来るとはきっと思ってないよねぇ♥とどんな反応をするか今でも期待でいっぱい♥♥)
(マミのとろけた顔がもっとだらしなくて卑しくてどうしようもない状態に貶める状態にするこの小瓶をソッとマミの下腹部に瓶の口を押し当てるとみるみるマミの皮膚に吸収されていっちゃう)
今日はおじさんからマミにプレゼントだよぉ♥♥
おじさんはあんまり道具とかぁ……そういうのは使わない方なんだけどぉ……マミが悦ぶなら喜んで使っちゃう気持ちはいい事だよねぇ♥♥
おっほ♥ぜぇんぶ飲んじゃうなんてやぁーっぱりマミはドスケベ貪欲の変態便女嫁だねぇ♥
おじさんが愛してるマミ♥ドスケベで淫乱で変態で何度も何度も愛してるマミ♥♥
この小瓶の中に無理やりベロ舌ねじ込んでいやらしく鼻の下を伸ばしておじさんのおちんぽミルクをべろべろしゃぶるマミを見せてほしいよぉ♥
(数秒後にはたっぷり並々に入っていたおじさんの濃厚熟成おちんぽミルクがマミの下腹部全体に子宮の様な形とハートが合わさったみたいな淫紋が形成♥)
(拭いても拭っても消えないのはこっそりおじさんのぶっとい指で擦ってみて消えなかったのを確認すると魔法の力はやっぱり効いてるみたいで♥)
(瓶の中にまだ少し残ってるおじさんのおちんぽミルクが見えると、早速淫紋の効果の一つ)
(淫靡命令♥でスケベで変態な命令程逆らえずに従ってしまうスケベ命令効果♥)
(まだ時折見える羞恥心の残りを搾り取る為にほむらにもしてあげるからねぇ♥と事前に宣言しているスケベ命令効果をマミに言っちゃう♥)
【一つ一つ淫紋効果を紐解いていく感じでしちゃうよぉ♥でも一気に効果を出して頭の中がお馬鹿になっちゃうくらいの攻めが好きなら言ってねぇ♥♥】
ふふふ、もともと発育は良かったみたいだけれど♥ 旦那さまにいっぱい育ててもらっちゃったわ♥ こんなになっちゃったら、もう旦那さまと一生エッチに過ごすしかなくなっちゃう♥
この水着も似合ってるのかしら、こんなに谷間が出来て、乳首まで見えちゃいそうで♥
（しっかり収めたつもりだけど、少し動けばすぐにこぼれちゃいそうなおっぱい♥）
（そのままでも乳輪ははみ出ちゃうけど、そこからさらに揉まれればたちまち乳首までアピールを開始しちゃう）
はぁぁううっ、旦那さまったら…♥ こんな格好、裸よりも恥ずかしいのに…♥ 暁美さんが帰ってきて、こんなところ見られたらどうなっちゃうのかしらぁ♥
あああっっ、はぁんっんちゅぅぅうううう♥ はぁ、キスでいっぱい感じちゃう…。ああんっ、全身って大変よぉ、中に入れてくれるのが一番なのにぃ♥
（もちろん、全身にかけられたり飲んじゃったり、そういうのも大好き♥ だけどやっぱりラブラブなセックスが一番だと言ってて）
あっ、あはぁっ♥ 旦那さまのことで、もう全部いっぱいなのにぃ♥ 意地悪なんだから、あああっ、愛してるぅ…♥
（言葉を聞いた瞬間に、ふわぁっと熱いものが股間を走り抜けていくのを感じて）
（でもいつもこうやって盛り上がっていくのだから、大して気にもしないでいた）
あああっ、んぁぁぁん♥ 熱いのぉ… はぁぁ、何か吸い込まれていくみたい、んぁはぁぁっ♥ ああ、旦那さま、どういうことぉ…？
（道具とか、なんて言ってる意味が一瞬分からなかったけど、旦那さまが手に持ってる瓶にはしっかり見覚えがあって）
あ、それは…♥ 暁美さんのソウルジェムと、ドスケベミルクが入ってたはずの… あああ、あんっ… なにこれ、どうしちゃったのぉ…？
（自分のお腹を見れば、しっかりと分かるくらいの淫紋が出来上がっていて）
あああ、これはぁ… 魔法の力で、はぁんん♥ そ、そんなぁ…♥
（そして旦那さまの命令を聞けば、その効果が早速出てきたのか頭がとろとろになっちゃってて）
（言われるままに小瓶に舌を入れてぺろぺろ始めようとしちゃう）
ん、んぁぁ… すごい匂いよ…♥ 旦那さま、これ… んれろぉ… あああ、感じてきちゃう…♥ でも気持ちいいの、はぁ、んぁはぁん…♥
（瓶の中に、ドスケベミルクの代わりにマミの唾液が少しずつ満たされていく）
（淫紋が描かれてるところが熱いのかそこに手を伸ばすけれど、すぐに大事なところに指を当てていっていて）
【いろんな命令を聞いてみたいから、だんだんとエッチにしていってほしいわ♥】
【マミごめんねぇ、もうすぐ終わるからもうちょっとまっててねぇ……マミは今日は何時ころまで大丈夫かなぁ？】
【大丈夫かしら、私はまだ平気だけれど】
【長引きそうなら教えてくれるといいわ】
【ただいまぁ、マミ♥お待たせしちゃってごめんねぇ……お仕事の電話で嫌な予感がちょっぴりしたけどなんとかなったよぉ♥】
【マミがまだ大丈夫ならお返事今から急いで書くから待っててねぇ♥】
【おかえりなさい、それじゃ待ってるから慌てないでね】
どうかなぁ♥♥おじさんの濃厚でドスケベ熟成されてるマミのだぁいすきなおちんぽミルクがマミのお腹にゆーっくり吸収されていっちゃったねぇ♥♥
おじさんのおちんぽの穢れをぜぇんぶ貪欲下品でお下劣バキュームおしゃぶりしちゃうお口もぉ……おじさんのぶっといごん太カリ首ぱんぱん♥なおちんぽを咥えてぜぇーったいに離さない様にしちゃうマミのドスケベ便女嫁ちんぽこ排泄物大好きおまんこ♥♥
でもそれだけじゃあ足りずにまさか皮膚でもごっくんごっくんしちゃうなんてねぇ♥♥
ソウルジェムだけでおじさんのおちんぽミルク漬けになるのは足りなかったのかなぁ？♥♥
(瓶からみるみるなくなっていくおちんぽミルクがマミの皮膚に淫紋を描いで吸収されていくのがあたかもマミの力♥)
(おじさんのおちんぽミルクには何ら魔法の力は無いように言っても薄々気付いてるだろうマミには単なる意地悪行為♥)
(でもそれでも反論できないのは信用してくれてるから♥とおじさんは思いつつも瓶の中身を全て平らげて飲み込んで立派な淫紋をマミの子宮上の下腹部にしっかり描かれるのがおじさんにもマミにもバッチリ見えちゃう♥)
おじさんは魔法の力は使えないから違うよぉ……でもこれはほむらのソウルジェムに浸ってたやつだからぁ……何か効果はあるかもねぇ♥♥
でも気持ちいい事しかマミにはしないよぉ♥♥
愛してるマミへおじさんからのお約束♥♥
何が欲しいかおじさんに大きな声でぇ……外にも聞こえるくらいに変態ドスケベ言葉♥
……ふっひひ♥まだマミは慣れてないからぁ……今日はおじさんの変態下品なお下劣言葉教室も同時開催♥しないとねぇ♥♥
それじゃあおじさんと同じ言葉を一言一句しっかり丁寧に……おっきな声で言うんだよぉ？
変態お下劣便女嫁♥旦那様に愛されて愛されてどんなドスケベド変態な事もぜぇんぶ出来ちゃう淫乱便器おまんこをおちんぽ様専用にしてください♥♥
(何となく察して貰えると殆どネタバレな事を言って心配させる事をなくさせちゃうと、そのまま続けてマミの耳元で更にスイッチを入れちゃう言葉と一緒にマミにドスケベ言葉を教えながら)
(マミが絶対恥ずかしがる言葉も淫紋効果で縛りながらも、逆に淫紋効果のほどを確かめようとしてるとおまんこに手を伸ばすマミに気づいて)
(おじさんの手がマミのおまんこに伸びる手を掴んで指まんこ弄りを拒む代わりにおじさんのぶっとくなったおちんぽを撫でさせちゃう♥)
【何度もまたせちゃってごめんよぉ……？今日はおじさんも少し遅くまで頑張れるから眠くなるまでたっぷり楽しもうねぇ♥♥】
ああんもう、吸収されちゃったなんてぇ♥ え、でもまだ入れてもらってないのに…。
（旦那さまの言ってることの意味が分かるのに数秒かかっちゃったけど、自分のお腹を見てようやく事に気づく）
（旦那さまの大好きそうな淫紋が出来上がっていて、すぐにそこから熱いものがこみあげてきて）
えええ、そんなことをっ…。暁美さんの魔力がいっぱい入ってるってこと… あ、あはぁぁん…♥ そんなのダメよぉ、もっとドスケベになって、旦那さまに可愛がってもらえないと生きていけなくなっちゃうわ♥
あ、あああんっ… あはっ、でもこれ、美味しいの…♥
（小瓶に入ってた旦那さまのミルクを、ほとんど残ってないのに舌でペロペロしちゃってて）
（小さい瓶だから舌を伸ばさざるをえなくて、そのせいで顔がだんだんと下品に歪んでいってて）
んんっ、んぁぁぁっ… はぁん、これ熱いわ…♥ はぁぁ、お、おチンポ入れてぇ… ああんっ、はぁぅ…♥
（ついには自分で触りながら、自然といつものおねだりを口にしようとしてて）
あ、あんっ… お下劣言葉…？ もう、意地悪なんだから…♥ ちゃんと言えたら、入れてくれるんでしょう…♥
へ… 変態お下劣便女嫁ぇ… 旦那さまに愛されて、どんなドスケベド変態なことも… あんっ、全部できちゃう淫乱便器オマンコを… おチンポ様専用に、してくださいぃ…♥
（旦那さまの言ったことを繰り返して、恥ずかしいのと気持ち良くなってるのとで顔を真っ赤にしてて）
（一言ずつ丁寧に言ってるせいなのか、言葉のたびに下腹部から快感が包んでくるのを感じつつ）
あっ、んは… やぁ、旦那さまぁ… 触っていないと、どうにかなっちゃいそうで… あああっ、おチンポもこんなに…♥ ああぅ、この太いおチンポ様♥を、私の淫乱オマンコに突っ込んでほしいの…♥
（感じすぎて下半身を跳ねさせながら、自分からドスケベなおねだりを旦那さまに聞かせちゃう）
【言ってるだけで興奮しちゃうのに♥ でもまだセックスはしてくれないのよね、もう♥】
おじさんのおちんぽから出るものはぜぇんぶマミのお口おまんこにも便器おまんこにも飲ませてあげないとって思ってるからねぇ♥♥
あったかくてほっかほかな真っ黄色いアンモニア臭むんむん♥なおしっこもマミの喉を鳴らしてごっくんごっくん♥♥
濃厚ぷりっぷり♥チンカスチーズトッピングたっぷりな濃厚ネバトロおちんぽミルクもおじさんのものはぜぇんぶマミにあげるからねぇ♥♥
その代わりにぃ……マミの心も身体も全部おじさんのものにしてあげるからねぇ♥♥
全部おじさんが愛してあげるよぉ♥♥
(ドスケベおちんぽミルクをベロ舌を伸ばして下品顔でべろんべろん♥舐めちゃうマミの変態お下劣顔に大興奮♥)
(体外だけじゃなくこれで体内にもおじさんのほむらの魔法力内包ねばとろおちんぽミルクを摂取したのをしっかり確認して)
(その効果も相まってかもうすっかりマミもおまんこ便器におちんぽ専用牝穴便女嫁モード全開♥になりつつあるのがわかっちゃう♥)
ふっひひ♥良い子だねぇマミ♥♥
それじゃあ続けておじさんにもっともっとおねだりしてぇ……ちゃぁんと全部言えたらご褒美をちゃんとあげるからねぇ♥♥
(顔を赤くしながらもおじさんのドスケベ言葉のまま言えるマミを後ろから抱きながら立たせると耳元でご褒美をとおちんぽをスケベ水着越しのマミのムッチリしたお尻におちんぽを当てちゃう♥)
(後ろから両手でマミのスケべ水着の隙間に再度滑り込ませて掌を開いたまま指でデカ勃起乳首ちんぽを弾きまくっちゃう♥♥)
下品でドスケベ♥腰をへこへこ動かしてぇ……がに股おちんぽ専用便器おまんこに極太チンカスおちんぽねじ込んで下さい♥♥って言って可愛くおねだりしてほしいなぁ♥♥
(マミの爆乳デカ勃起乳首ちんぽを弄りまくる手を片手だけ外すとマミのお尻に当てるズボン越しのおちんぽから下を素早く脱ぐと)
(勃起して軽く反り返る先っぽからとろぉ♥と透明な先走りおちんぽ汁をマミのむっちりデカ尻肉に擦り付けながらがに股ちん媚び腰ヘコおねだりしちゃうのをおちんぽを擦り付けながら待っちゃう♥)
【おじさんももう我慢できないからもうハメまくっちゃうよぉ♥♥いっぱいお待たせしちゃってごめんよぉ♥ハメても淫紋効果がまだあるから楽しみにねぇ♥♥】
全部？ あん、それって… オシッコも飲ませたいなんてドスケベな旦那さま♥ もちろんよ、ちゃんと旦那さまをスッキリさせてあげるのも、便女嫁♥の役目なんでしょう♥
ええ、独りぼっちじゃないものね♥ 私の事、いっぱい可愛がってほしいの♥
（もうマミの唾液だけになってしまった小瓶を、まだ手に持ったままで）
（ドスケベ顔を旦那さまに披露した興奮からか、お顔もだらしなくなってしまってて）
（下半身はもう止まらないくらいに濡らして旦那さまに入れてもらうのを待ってて）
もっとね…♥ あん、そんなに固いの… あはぅ、あああっ♥ 旦那さまのおチンポ専用の… 便器オマンコに…♥
極太のチンカスおチンポを… 中にいっぱい、ねじ込んでぇ…♥ あああんっ、すごいの旦那さま…♥
（お尻のぷにぷにに押し付けられてるともう固くなってて、まだ中には入れてくれないみたいだけど）
あああ、あっ♥ 入れてぇ、旦那さまのぶっといおチンポを…♥ はぁ、あああんっ、そこじゃないの、ここの奥よぉ…♥
んっはぁ… ああああんん、まだ水着脱げてないから、中に入らないのぉ…♥ あああんっ、んはっ♥
（自分でお尻をヘコヘコ動かして、お尻の割れ目におチンポの先端を滑り込ませようとしてる）
（もちろん中に入れられないものだから、旦那さまのおチンポを素股で刺激するようになっちゃってて）
（必死なものだから自分がどれだけ下品にお尻を振りたくってるのかも意識にないらしい）
んんぁぁぁん、あああっ、旦那さまぁ…♥ も、もういいでしょう、早くぅ…♥
【これくらいエッチに出来れば、合格かしら？】
【なんとなぁくさっきのお返事の遅さでお察しかもだけどぉ……もう少し遅くまでといき込んだのにそろそろ眠気が来ててねぇ……】
【マミは今日のお昼過ぎからは空いてないかなぁ？夜前位までなら今日も空いてるからどうかなぁ……と思ったんだけどぉ……】
【ただ日曜日だからお出かけするとかなら遠慮しないでねぇ？】
【あら、それじゃ今日はここまでね。ありがとう】
【ええ、実はもう予定が入っていてね。また会える日があったら、合わせるようにするわ】
【分かったよぉ、最近なんだか休んでも休んだ感じがしない感じがしてねぇ……今日はマミが会えないなら家で1日ゆっくりと休むようにしてるねぇ？】
【今日もありがとうねぇ、また予定が分かったら連絡するよぉ】
【そうね、それがいいかも。夜勤とか忙しいみたいだから】
【それじゃぁまた、今日もお疲れさまね】
【ではお返しします】
【前回の続きで…と思ってますが、少し空いたのでもし難しければ場面を変えたりでも大丈夫なので】
【丁度被ってしまったようで毎回ごめんなさい】
【はい、丁度場面転換もありますので何とか大丈夫と思います 】
【こちらこそよろしくお願いします】
【確かこちらから、でしたねでは引き続きお願いします。何かあれば【】でお話しつつできればと】
【分かりました。お待ちしています】
（試着室に潜ってはや5分……この店はコスチュームを買ったその場でヤれると聞いていて）
（正直彼女の当てもないのに、昔から気になって仕方のない場所だった）
（彼女……ではないけれど、千里と一緒に部屋に入れば、ラブホテルの何倍も高い値段に）
（ほんの5分、着替えに相手が時間をかかる程度でも気になって、気になって仕方が無かった）
（その分の期待の成果……というわけではないのだが、相手の姿は）
（漫画やアニメに出てくるような不自然に際どい制服に、乳首の透けたノーブラと、チラ見せノーパン）
（その時点で、気付けば相手を抱きしめて首筋に思い切りキスマークつけるように吸い付いてた）
千里…おま、それは反則だろ……
そんなの着てたら普通に生活無理だって
見かけたら俺が学校でも絶対襲ってるわ
（乳を強調するような相手の胸を鷲掴みにし、指先で撫で回しながら）
（ふー、ふー…♥とすっかり盛りきった男の荒い息と、膨らんだ股間を擦り付けてく）
（メイドに、チア衣装、それなりに服の作りがしっかりしてるせいか）
（3着も買えば、もう今回の予算はほとんど消えてしまったが……それで何をするか）
（我慢できずここでするのを考えるだけで太ももにあたる肉棒は、少し前に出したのを忘れたように固くなり）
【というわけで、前の衣装を参考にしつつ…多分どれ着てもその場で襲っちゃうやつですね】
【試着室でそのまま襲うかホテルまで我慢するか悩みつつですが】
へへ〜♥そう言われると悪い気しないかも？
じゃ、たっぷり襲ってね？♥
（期待していた通りに優馬さんが来てくれたので既に準備は万全）
（それはさっきまであれほど肌を重ねていた訳だし道端ではこちらもお預けだったので♥）
（優馬さんの膨らんだ部分をいい子いい子してズボンを下ろして）
お待たせ♥さあいらっしゃい♥
（さっきの見せたシールを剥がして自分で指で広げてお迎えすると精液以外の愛液も濡れてトロ〜♥とエッチに糸を引く）
それともこれがいい？♥
（おっぱいを露出させて優馬さんの背中に足をかけて硬い肉棒とアソコを擦り併せながら）
いつでもいいよ♡
（首に両手をかけて後は入れるだけだよ♥とビッチっぽく誘惑するのでした♥）
【チアコスもメイドコスも30分で着替えるのは無理なので今はこれに一杯出してね♥】
この……こんな誘惑しやがって、そんなにハメられたいのかよ千里のやつ
（最近は……まだこの病気になって全然経っていないのに）
（千里の事が少しも気にならなくなってきてしまっていた）
（元は男かもしれないが、柔らかくていい匂いのする体、気兼ねのない性格）
（それに、目の前で糸を引くとろとろのエロマンコ）
（自分に摺りつくように絡んできた彼女両脇に手を通し、体を軽く浮かせながら）
（硬くなった肉棒を押し当てて―――…ずどんっ♥♥）
はっ♥ あ、やべ……本当にぬるぬるだな、このエロマンコ…♥
こ、のっ…孕ませてやるから、覚悟しとけよ、千里♥
（腰を突き上げ肉棒打ち込む度に相手の体が揺れるくらいに激しいピストン）
（股間からは肉棒で愛液打ち付けるたびに、ぬ゛っ♥ ぬぼっ♥と音を立て）
（さらけ出した相手の胸にも、子供みたいに吸い付き、腰を振るたびに乳首が伸びるくらいに吸い上げていく）
【すみません、回線が繋がらずにお待たせしました】
【もちろん、このままたっぷり…♥今日は何時くらいまで平気そうですか？】
勿論♥さあしよう？♥
（首を斜めに傾げて、しないの？と誘惑的に見つめて）
くっ♥優馬さんは容赦ないね♥いいよ孕んであげる♥
（ギュっと首に抱きついて胸と全身でいいよ♥ハグで答えて）
ん♥ん♥ん♥ちゃんと届いてるよ優馬さんのが♥
（先がコンコン子宮の奥を突いてその度に濡れた声で、あ♥あ♥と喘ぎ）
（大きな肉棒がそこから抜けるたびにぬぽ♥ぬぽっ♥と卑猥な音を立てると耳まで赤くなってしまい）
（ほんとうに優馬としちゃってると実感しちゃうのでした♥）
そんなに乳首吸うな♥ああん♥
（照れ隠しをしながら一応抗議してる感じを入れがら乳首いい♥凄い♥と直ぐに本音が漏れながら）
もっと♥奥に♥孕むぐらい一杯♥頂戴♥
（もうスイッチが入ると子宮に中出しされることばかり願う雌ビッチになっちゃうのでした♥）
【大丈夫ですよ♥】
【時間は日が変わる位かなこれしたらまた凍結かな体位も好きに変えて下さないね？♥】
なんだよ、自分から吸って欲しそうにしてたのは千里だろ？
ほら、、手どけろって……吸いながら奥、突くとなお前すげえ汁垂らしてるんだぞ
（ようやく照れを見せる姿に嬉しくなれば、むしろ積極的に胸を吸い続け）
（相手が恥ずかしがれば、むしろ…それを余計に強調しようと、腰を引き、ぬぽっ♥ぬぽ♥と結合部から響く音をわざとらしく相手に聞かせようと♥）
（相手の孕む、という言葉で半分以上頭の中は茹だってるのか、子宮の中に精液をぶちまけようと、血管膨らませて普段以上に大きくなった肉棒で容赦なく子宮口を小突き続け）
（野球で鍛えた体で、華奢になった相手をしっかりつかめば、ぬ、づっ♥♥と音を立てて子宮口突破♥）
な、俺さ……今すげえ口寂しいんだよ
それなのに、おっぱい吸うなって言うなら…代わりに何かくれるんだよな
（荒い息を吐きながら必死に腰を振り続け、小柄な相手の子宮の中を亀頭がぐり、ぐりと奥へ進むたびに広げていく）
（もう限界が近いのか、相手の言葉を思い出せば胸から唇離して、舌を突き出せばそのまま相手の唇奪うつもりで）
（相手がキスを受け入れても、受け入れなくても……そのまま呻き声を漏らせば）
（ど、ぶっ♥と音を立てての大量射精♥）
【では、レスの時間的にここまでか、千里さんのお返事で一旦凍結どうでしょうか】
【好き勝手出すくらいにしちゃったので、このままシールで封印してホテルで続きでも、シチュ変えてでも大丈夫なので】
そ、そんなこと言うな♥
（吸われながら抵抗する素振りがワザとっぽくなってしまい余計に恥ずかしくて）
ひぐ♥！奥に強く入ってきた♥
（子宮口を突破されると体が大きく反り返り深くイクしまいビクッ♥ビクビク♥と痙攣しちゃいます♥）
そ、それならいいのありゅよ♥
（んー♥凄くエッチな気分で酔ってしまったかのように恋人同士のキスをしながらその寂しいお口を蓋をして）
今全部キスしてるね♥
（子宮でも唇でも、ん♥ん♥と凄くくっついて優馬さんのモノに触れるたびにどんどん体が熱くなって力が抜けていきます♥）
（優馬さんも同じ気持ちでこっちの唇を奪ってきたつもりでしょうけども互いの気持ちが意気投合して激しいキスに発展してるのでした♥）
く♥出てる♥一杯出てる♥ふふぁあ♥
（待ちに待った中出しで子宮がゴクゴク精子を飲み込みます♥溢れるくらい出てるのにそれでも貪欲に吸いまくっているのが分かる位体の奥が感じます♥）
いっぱい出たね♥嬉しい♥
（キスでありがとう♥って言いながらハグが止まりません♥）
（30分はあっとう言う間で抱き合ってるうちにタイマーが鳴ってもう時間と急かすのでした♥）
続きはホテルに行こ？♥
（エッチな液が出ないように優馬さんの見てる前でシールで封印してあの黒いショーツを履きます♥）
（ブラ紐みたいな黒いエッチなのをしてスケスケの黒い下着で街に出ます）
ふふ、見てる見てる♥
（腰を振りながら視線を集めて私この人の恋人です♥と雰囲気出してホテルへ歩き出します）
（どう見てもそれってコスプレ、それどう見ても見えてる、そんな恰好なのに何度も出されて気分がハイテンションのままホテルへ行くのでした♥）
【これでこっちは展開で凍結ですね♥凍結ありがとうございます】
【で来週なのですがまたこのぐらいの時間になりそうです。日中だと2週間後なら木曜日大丈夫です】
【ありがとうございます、いつもすごくグッとくる展開で楽しみです】
【来週は多分木曜日が顔を出せず、早くて金〜日あたりはどうでしょうか？】
【それでいくと日曜日の夜22時くらいでしょうか？その辺りがお仕事でして夜遅いのですごめんなさい】
【2週後でもおまたせてしまいますがいかがでしょうか？】
【もちろん大丈夫ですよ、お待ちする分には全然構いません】
【16日の22時からで良かったでしょうか？】
【16日日曜日22時お待ちしてます】
【今日はありがとうございました。続きを楽しみにしています♥】
【おやすみなさい♥】
【では、またよろしくお願いしますね。楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさいませ。ありがとうございました！】
そわそわしてしまうの。
やっぱりこれは、昔の感情なのかしら。
後ね、君に良い報告？も出来るようになったし。後は、会えない間に聞いて欲しい話も出来て。
休んで良かったよね。
（携帯用座布団を敷いて、ぽんぽんって叩いてみる）
ちょっとだけね、出会ったばかりのこと思い出すよね、フフ。
あっ、どんなお話？聞かせて聞かせて！って思ったのだけど、風邪をひいてるの？
それなら無理はさせられない…呼び出して悪いけれどお休みしよう？
（辛いでしょうって、付け加え）
ただ、呼吸する時に久し振りにヒューとかゼイゼイって音がして驚かされちゃったけど。
今は、鼻の詰まりくらいかな。咳も、一時期止まらなかったけどね。
出会った頃のことを、本当に思い出したよ。
今までたまっていた疲れが、休む時間が増えたから噴き出してきたんじゃないって思うの。
無理は絶対にしないでね、約束！（小指突き出し）
うん、待ち遠しくって。
私が定期的に目を通す場所があるのだけど、あの名無しさんは千世子ちゃんっぽいなぁとか思ったりしたのよ。
もう半年以上前だもの、懐かしいね、ふふ〜。
そして良い報告と、お話は何かしら？
咳も、吐き気がしたり涙が出てしまうほど酷く出るのは久し振りだったけれどね。
無理はしないから、ありがとうね？
(指を絡ませて、指切りげんまん)
懐かしいよね、本当に。あっと言う間の半年だったよね。君が時間泥棒だったせいだけど。
良い報告は、例の友人から久し振りに連絡が来たって話。聞かせたい話は、京セラドームの話かな。
（心配顔で汗を垂らしながら、焦る夜凪）
（ひとまず指切りはしてみたけれど、心配…）
泥棒なのかしら。
ねっ、あの頃は寝る間も忘れて夢中だったわ。千世子ちゃんが高級な傘を見せてくれたりっ！
例の…、……、あっ、例の人ね。覚えてるわ。ずいぶん時間がかかったのね。
そしてまた大阪に行ったの！？（ガガーーン）
（この子のバイタリティっていったい？焦る夜凪なのでした）
そういえば、伝言板のところで話さないといけないことがあるって、千世子ちゃん言っていたけれど。
そっちの方も、すごく大事なんじゃないって思ってるの。
ただ、今はそうでも無いけれど。昔は、すぐに高熱が出て呼吸するとヒューヒュー言っていたから。
うん、ただね。また遊ぼうと誘われたけど、何故かホテル限定なのが引っかかってしまうんだ。
私が友達関係壊すようなことをしたから、諦め掛けて居たけど。連絡があったことは、本当に良かったよ。
大阪も、素敵な場所だよね。あ、ポンタ君の京セラドーム限定のカードとクリアファイルを入手したよ。
今度、見せるね。
(写真、まだ撮ってないんだよね！と視線で)
大切な話は、次スレのことだよ。
あの、とてもまじめなお話をしてしまうのだけど。
あまり、そのお友達のお話は他人にはしないほうがいいと思うの。
そしてもし話す機会があるのなら信用できる人間に、
本当に危なくなりそうなときにしか、話さないほうがいいと思うわ。
私はそう言うお話で、こじれました。（ふぅ、溜息）
大阪で美味しいもの食べれた？（なぜか食べ物に話題が行く夜凪）
千世子ちゃんったら、本当にポンちゃんが好きねっ。
（千世子ちゃんの頬を引っ張って、愛情表現）
あっ、それならばよかったの。
それだけ君を信頼しているってことだから。
うん、美味しい物を沢山食べたけど。写真、撮ってないんだ。ごめんね？
喘息なのかな？ピークは過ぎたから、大丈夫だと信じたいのだけどね。
君も、すきだよ？
(愛情表現されれば涙目になるのは、お約束)
次スレは、落ち着いて話せる時に建てようね。
陰で組織のヒットマンをやっているかもしれないし、
それに妾を作った夫に激怒する妻かもしれないのだからっ！
食べ物のお話をすると、おなかが空いてしまう時間。
（ぐう、おなかに手を当てる夜凪）
呼吸器の病気は大変よね。私も小さいころに、咳が止まらなくて死んじゃうって思ったことが一度だけあるもの。
なにもなかったらいいわ、本当に。
ありがとうね、千世子ちゃん。
いつもキラキラして遠くを見ていて、でも本当は誰よりも優しい。
いつだって千世子ちゃんは、誰かほかに会う人がいるんじゃないって思ってるわ。
そして、万に一つ。裏切られたとしても、それは私の見る目がなかったと。
そう思うだけだから。だから君が気に病むことは、ないんだよ！
そのまま、治ってくれたら良いんだけどね。その前に、薬を飲んだら副作用でか。凄い眠たくなっちゃうんだ。
馬鹿だな、夜凪さん。私は、君と会いたくって時間を作るんだ。
君に会いたいって思って、時間を作るんだから。自信持ちなよ？
そして、悪いけど咳が止まらなくなったから。そろそろ休ませて貰うね。
添い寝はまた今度！そして体調がよくなったら、読んでくれると嬉しいわ！
今日はどうもありがとう、久しぶりで嬉しかった！
（千世子ちゃんを引っ張り、出口まで一緒に向かい、別れの間際、笑顔を見せ）
私は、君のことを信頼しているから話すんだ。それに、現実の知り合いじゃ話せないような話しかないから。
死ぬとかは思った事ないけれど、小さい頃はすぐに高熱が出て困らせていたらしいよ。
うん、何も無いと良いよね。
どういたしまして。ただね、私は君が好きで。君だからこそ、時間をどうにかして作りたいってなるんだ。
自信、持ちなよ？それから、咳がちょっと止まらなくなったからお休みさせて貰うね。
久し振りに会えて、本当に良かった。写真と、次スレはまた後でね？楽しみにしているから。
ううん、私の方こそ本当にありがとうね？
君と久し振りに会えて、元気になれたから本当に良かったよ。
(別れの間際で、軽く口付)
ち、千世子ちゃん！？
たぶんおそらくなのだけど、678に書いてあると思うの…。（汗だらだら）
きっと今大変な状況になっていて、意識混濁してるんだわ。
（千世子ちゃんの背中を擦り、焦る夜凪）
>>681
…ちゅう。
（キスされれば、お返しに彼女の頬に手を添えて、おやすみなさいってキス！）
それじゃ、おやすみなさい。
【私が見送るから、早く寝ること！そしてどうもありがとう！】
書き込んだ後に、それに気付いてしまって。変なことにしてしまって、申し訳なく思うよ。
ん、本当にごめんね？
ちょっと睡気が我慢出来ないから、先に寝ちゃうね。
(ぎゅっと彼女に抱きついてから、瞼を閉じ)
(穏やかな寝息を立て始めれば、無防備な寝顔を見せるのだった)
【眠気が我慢出来ないから、本当に簡潔な話になってごめんね？】
【ありがとう、また明日ね？】
このやりとりで、貴重なお休みの時間が減ってしまったのが問題だわ…。（ガーン）
……。
あの、この状態で寝ちゃうの、すごい。
（一応立ったままなのに！ぎゅって、抱き合い）
（でも、本当に限界だったんだって、彼女の寝顔を見れば思わず笑みがこぼれ）
（おんぶしてベッドルームへ。ベッドにそっとおろして寝かしつけ）
（お布団をかけてあげれば、隣に潜り込んでハグ、ぎゅー）
（一週間ぶりの千世子ちゃんの体温を感じていれば、私もうとうとしてくる）
（本当に健やかな眠りについたみたいで、気が付けば朝なのでした）
【明日じゃないわ！？体調が良くなるまでダメーっ！】
【ふふ〜、今日も遅くまでどうもありがとう、それじゃまたね！】
【スレを借りました！どうもありがとう！】
【お借りします】
【この前話してたように、今日はお風呂でイチャイチャかしら♥ 暁美さんも交ざってもらうといいけれど、そこは旦那さまの好み次第でね】
【今日も会えて嬉しいよぉ♥マミのドスケベ子宮形ピンク淫紋でお下劣変態おまんこしまくっちゃおうねぇ♥】
【ふっひひ♥マミとお風呂でラブラブいちゃいちゃ♥も勿論したいけどぉ……いっぱいいっぱいマミを焦らしてのおまんこ♥だったからぁ……】
【イってもイってもおじさんのごん太絶倫チンカスおちんぽピストンガン突きアヘオホ変態アクメ♥しまくっちゃうマミと下腹部ぽっこりおちんぽミルク排泄おまんこ子作り袋をパンパンにしちゃうとかしたかったけどぉ……】
【マミがお風呂でラブイチャを早くしたいなら勿論お風呂でも大丈夫だよぉ♥ほむらもやってきてほむらの下腹部には既に淫紋が有って2人ががに股腰ヘコちん媚びしちゃう淫紋便女嫁の2人のドスケベチンカスおちんぽ洗いとかもしてほしいよぉ♥】
【おじさんのしたい事をしちゃってるからぁ……マミのしたい事を一緒にしたいなぁ♥♥寝バックで顔中ぐしゃぐしゃでおまんこ突かれて可愛いマミの顔がブサイク顔でアクメ我慢しちゃうのをベロキスで我慢の限界を超えちゃう変態便女嫁の本性をたっぷり出させちゃうのも良いねぇ♥】
【ふふ、今日もたっぷり性欲溜めちゃってるみたい♥ 嬉しいわ】
【あ、また何回も犯されちゃうの？ このままなんてとっても変態っぽいじゃない♥ そのほうが楽しそうよね。でもお風呂でも楽しみたいし…】
【良ければ、そのお風呂でまたドスケベセックス♥しちゃいたいわね、どうかしら？】
【暁美さんにも淫紋付いてるってことなら… 私がその様子を見ているのも楽しそうよね。私の時みたいに、みるみるうちに旦那さまのことを求めるようになっちゃって】
【マミへの愛情も性欲もチンカスもおしっこもぜぇんぶ溜めまくって来ちゃったよぉ♥おじさんのはぜぇんぶマミに排泄ごっくん中出ししてあげたいからねぇ♥♥】
【勿論大丈夫だよぉ♥マミのとろっとろでおしっこもお漏らしして嬉ションまでしちゃうマミの便器おちんぽミルク排泄おまんこ♥が離してくれなくてぇ……繋がったままマミが震える両手両足を伸ばして震えながらお風呂へ行っちゃうとかどうかなぁ♥お風呂へ移動しながら時々意地悪おちんぽピストンでアヘっちゃうマミとかぁ……】
【搾乳機を外して爆乳マミおっぱいが床に向かっておっぱいミルク噴きながらとかもすっごく変態ドスケベで良いなぁ♥なんて思っちゃったよぉ♥】
【ふっひひ♥でも今回の特別室のはマミといっぱいほむらが来ても大丈夫って言えるくらいにおじさんとラブラブいちゃいちゃ♥清純なくらいにラブラブ新婚生活♥くらいに愛し合えたらなんて思ってたよぉ♥】
【だからもしよければほむらはマミとお風呂でいっぱい楽しんだ後にぃ……おまんこゆびほじオナニーしまくっておじさんのおちんぽ専用便器穴をぬちゃぬちゃ♥に濡らしてるほむらと一緒にマミも一緒にお帰り♥って言いながら2人とお風呂で楽しむなんてどうかなぁ♥】
【もしそれでもよければ前回の続きからマミががに股四足歩行でお風呂に行っちゃう♥ド変態ポーズでお風呂まで行っちゃう所から書いちゃうよぉ♥】
【ラブラブなのをもっと強く主張したい♥ってマミが思ってくれるならお姫様抱っこでおじさんがマミを抱っこしちゃうのももちろんいいからねぇ♥】
【ド変態でお下劣下品なことが大好きなおじさんでもマミとはちゃんと新婚ラブラブ嫁なマミとはラブラブもど変態なのも一緒に楽しみたいからわがままもいっぱい言っていいからね♥】
【繋がったままで連れていかれちゃって、更にアへっちゃうなんて♥ ええ、そういうの大好きだから♥】
【おっぱいから母乳を噴いちゃうのも、見てもらおうかしら♥】
【そういう方向が好きだってことなら、私も是非付き合わせてほしいわ。じゃ、お風呂に連れていってもらうところからね。どんな風にされるかも、お任せしちゃおうかしら】
【暁美さんはどこから見ているのかしら、それ次第でもっと盛り上がりそうね】
【ドスケベド変態なおじさんのお嫁さんなマミは悦んでくれると思ったらよぉ♥】
【それじゃあ思いっきり下品でお下劣がに股おちんぽずっぷり四足歩行でぇ……おっぱいミルク垂れ流し腰ヘコ歩きしちゃうマミと移動しちゃおうねぇ♥】
【続きを書くから待っててねぇ♥ほむらはお風呂のマジックミラー越しに見ちゃってる感じが良いかなぁって♥】
【その辺りも描写に盛り込んでみるから合わせてくれると嬉しいよぉ♥】
【もう、なんてお下品なことを思い付くのかしら♥ 床にミルクを溢しながら、連れていってもらうわね】
【お風呂にそんなものが用意してあるなんて♥ 見られてるって分かったら、とっても恥ずかしいのに興奮しちゃうわきっと】
【じゃ、まずは旦那さまのお返事を待ってるわね】
(デカぼってりちんぽミルク溜め込み金たま♥が震えるくらいの大量おちんぽミルク♥勿論マミを孕ませちゃう為にもっと奥まで♥)
(おまんこの中にも全部染み込む様に腰を一番奥まで子宮口のおちんぽの先を捩じ込む状態から腰をにゅぷぷぅ……♥とひきつつ)
(イったばかりのマミのおまんこの奥に再度おちんぽをにゅぢゅぅぅ♥とガン突きおちんぽで攻めちゃう♥)
はぁっはぁ♥♥ふっひひ……流石に最初から飛ばしすぎちゃったかなぁ♥
マミももう盛大におしっこも漏らしちゃってぇ……ドスケベ便女臭むわぁ♥って臭わせて悪い便女嫁だよねぇ♥♥
でもぉ……おじさんももう汗だくだよぉ♥♥
今日も暑かったからねぇ……このまま一緒にお風呂へ入ろうねぇ♥
あそこまでこのまま移動しちゃおうねぇ♥もう足腰ぷるぷる♥しちゃってるマミには危ないからぁ……両手を床に着きながらでも大丈夫だから移動しようかぁ♥♥
(マミに熱さすら感じちゃうおじさんのおちんぽの根元からおちんぽミルク♥おちんぽミルクもっともっと♥っておねだり懇願してきちゃう便器おまんこに対して)
(両足も腰もビクビクでぷるぷる震わせちゃってるマミの耳元でお風呂へ移動するのも勿論おじさん流♥でも勿論変態下品な行動大好き過ぎちゃうおじさんのドスケベ命令♥)
(便女嫁として教えるドスケベ行為を今日もレクチャー♥おちんぽをハメたままマミのむっちむちな両足を両膝から拡げてがに股状態♥)
(両手でマミの乳首にむしゃぶりついてる搾乳機をゆっくり外すとたっぷんたっぷん♥とマミママのあまぁいおっぱいミルクの甘々臭に我慢できない♥)
マミママのおっぱいミルク♥いただきまぁす♥♥
んじゅうるるっ♥♥じゅるっ♥むぐぅっ♥♥んっぷっはぁ♥♥♥
マミママのおっぱいミルク♥甘くて美味しくてぇ……一本ぜぇんぶ飲んじゃったよぉ♥♥
(なみなみに溜められちゃったおっぱいミルクの便から漂うマミママの甘いおっぱいミルクの臭いに負けてベロ舌絡めた下品飲み♥)
(口の端からちょっぴり漏らしながら喉を思い切り鳴らしてごっくんごっくん♥甘いマミママおっぱいミルクの臭いが抜けるだけで)
(マミの便器おまんこに包まれたごん太イき直後の絶倫チンカスおちんぽも直ぐに硬さが勃起状態までもどっちゃう♥)
ちゃあんとおじさんがマミママの身体を支えながらしっかり一緒に行くから安心してねぇ♥♥
ふっひひ♥お風呂でもさっき以上のドスケベ変態下品おまんこ♥淫語風呂場反響特別教室でぇ……もっともっとおじさん好みに躾けてあげたいなぁ♥♥
(支えてあげると言いながら両手はマミの下腹部に回して支えるものの、両手で支えるのは淫紋を撫でる感度性欲倍増ドスケベ化♥淫紋効果攻め♥)
(マミが動き始めると、わざと歩く速度をおじさんが遅くしたり早くしたり♥その効果は動くだけでドスケベ嫁便器おまんこをおじさんおちんぽが繋がったままじゅぶっ♥にゅぷぅっ♥と動いて自然におちんぽピストンしながらお風呂場へ移動しちゃう♥)
【余り決め打ちしちゃうとマミの行動を制限しちゃうと思うからぁ……おっぱいミルクのこぼれかたとかはマミに一任するからねぇ♥】
【まだまだドスケベ改造♥されてるお部屋の全貌をマミとお話ししながら決めていきたいなぁ♥】
【ほむらのデカケツ杭打ちおちんぽピストンに合わせておじさんもごん太おちんぽガン突きを思いっきり合わせちゃってほむらの仰け反りおしっこアクメするのをマミとベロチューキスしながら見ちゃうとかぁ……】
【おじさんと一緒にマミとだけもいいけどぉ……ほむらも便女妻として可愛がってあげたいねぇ♥♥】
んへぇぇ、はぁ、んんひぃぃ…♥
（盛大にイかされちゃって、まだ声もアへってしまってるというのに）
（旦那さまはというとまだまだ精力が有り余ってるかのように、マミの奥をぐいぐいと突いてきちゃう）
あ、ああああんっ、気持ち良かったんだから、仕方ないじゃない…♥ 旦那様だけよ、イってオシッコまで漏らしちゃうなんて…♥ 出しながらミルクをもらうの、ものすごく良かったの… んはぁ、あああんっ♥
え、お風呂に…♥ そ、そうね… 少し脚が覚束ないから… もう、恥ずかしいけどそれしか無いみたいね…♥ で、でも抜いてくれないの…？
（そういえばまだ中に入れたままで、そのまま移動するとなるとマミから移動しなくてはどうしようもなく）
（四つん這いのような格好で、ようやくお風呂場へ向かっていく
（もちろん母乳もまだ止まらないから、床に白いラインみたいに母乳を溢しながら♥）
あ、それ…！ 飲んじゃうなんて、恥ずかしいのに…！ ああん、でも美味しそう…♥ 私母乳出しちゃうなんて初めてなのに、旦那さまたらぁ♥
（そして、搾乳器の中にあった母乳を美味しそうに飲まれてしまって赤面するけど）
（もちろんなにもできずに、それを見て興奮してくるしかなくって）
んはっ、旦那さままた大きく…♥ あん、ママっていうのはまた今度よ、おっぱい飲みたいんだったら、いつでも言ってくれていいのに♥
さ、このまま行きましょうか… んぁぁん、でも動きにくいわ、旦那さまのおチンポ入れたままでなんて♥
（どっちかというと旦那さまにリードされるような格好だけど、自分でしっかり動けないくらいに感じまくってるから仕方ないこと♥）
（そうしてる間にも淫紋がお腹の真ん中で光って、マミの身体をより子作りセックスに適した状態にしていっちゃう）
はぁ、はぁ… やっと着いたわ♥ 旦那さま、またいろいろ教えてくれるの…♥ ええ、どんなことを言ったら喜んでもらえるか、教えてもらっちゃうの♥
（お風呂場の熱だけでも感じてきちゃって、もっとドスケベなセックスを求めるように旦那さまを見つめて）
【母乳は床に溢しながら、もちろん匂いもいっぱいさせちゃってるってことで♥】
【お部屋の中でのセックスを撮影されちゃったり、じっくり見られてのエッチもいいわよね。お互いに見えてるから、暁美さんのオナニーしてるところも見たりして】
【暁美さんもオシッコさせちゃうの？ ふふ、きっと恥ずかしさで頭が飛んじゃうかもしれないわ♥】
マミママのドスケベおっぱいミルクが美味しくってぇ……おじさんのおちんぽも早くまたマミママを孕ませたい♥おちんぽおねだりちん媚びおまんこにおちんぽミルク出したいよぉ♥って言ってるみたいだよぉ♥
(おじさんの口の端がマミのおっぱいミルクの筋が付きつつ便の奥に残るおっぱいミルクを飲もうとおじさんの肉厚ベロ舌が)
(おじさんのおちんぽミルクたっぷりの小瓶を舐めまくっちゃうのと同じくらいに残さない様にしっかりとベロ舌で舐め取っちゃう♥♥)
マミママのおっぱいはおじさんはだぁいすきだからねぇ♥♥マミのぷっくり膨らんだでか乳輪にデカ勃起乳首から噴いちゃうおっぱいミルクをおじさんのお口でむぢゅうぅぅう♥♥ってむしゃぶりついてぇ……ザラザラなベロ舌でぇ……マミのぷっくりピンク乳首を転がしながらマミママの美味しい美味しいおっぱいミルクサーバーにさせちゃうよぉ♥
旦那様専用飲み放題おっぱいみるく♥お値段はおちんぽミルク払いだけ♥って書いちゃうとかスケベだよねぇ♥♥
(マミのおちんぽにむしゃぶりついてイったばかりなのにもうおちんぽミルクおねだりしてきちゃうおまんこ♥と繋がったままお風呂場へ移動しつつ)
(マミママのおっぱいミルクはいつでも飲んでもいい♥なんて言われちゃうとドスケベ話しをマミに聞かせながらおっぱいミルクは床にこぼしたままで移動♥)
(下腹部の子宮おちんぽおしゃぶりスタイルにいつのまにか形が変わる淫紋♥この状態は何時もの何十倍位の感度に性欲♥変態下品度も倍増♥)
(それらも既にほむらに淫紋を刻んで先にこっそり実験♥終えた後に時間巻き戻しでその記憶を保持♥しちゃって学んだこと♥)
勿論まだまだマミには教えたいことがいっぱいだからねぇ♥♥
ほむらとも一緒に恥ずかしさも全く無くてぇ……普段から口走っちゃう位まで躾けちゃうのが大事だからねぇ♥
(大きなジャグジーバスにテレビも完備♥勿論映るのは普通のテレビじゃなくてマミやほむらとのドスケベ変態便女嫁のお下劣痴態だけ♥♥)
(マミの部屋でやったほむらとの初おまんこからマミのドスケベおちんぽミルク漬けでドスケベボディになってからのお下劣おまんこ姿まで♥)
(でも今はおまんこがおちんぽを咥えこんで離さないマミのドスケベ便器嫁おまんこからゆーっくりと腰を引いてじゅっぷん♥♥とスケベな音を風呂に響かせておちんぽを抜いちゃう♥)
まずはそうだねぇ……マミの便女嫁おまんこをおじさんのおちんぽ洗浄おまんこスポンジでしっかり洗って貰っちゃおうかなぁ♥
このマットの上でうつ伏せで寝ながらぁ……マミのこのムッチリしたデカ尻をクイっ♥って突き上げて貰えるかなぁ？
(マミのおまんこから抜いたごん太チンカスねっとり♥マミのドスケベおまんこ汁におちんぽミルクも絡み合ったドスケベおちんぽ♥)
(そのおちんぽをマミに見せつけながら高級感のあるマットにシャワーでお湯を掛けながらマミにうつ伏せに寝る様に指示)
(マミのおまんこスポンジでおちんぽ洗い♥をお願いすると、ボディソープをマミの目の前に置いてうつ伏せになるのを確認すると)
(ふと思いついた様にうつぶせのマミの目の前で蹲踞ポーズでヌルヌルになってるおちんぽを見せつけてニヤニヤとスケベな笑みをむけちゃう♥)
マミ？おじさんは最近直ぐに……しかもお風呂に入っちゃうともよおしちゃってねぇ……おちんぽ専用おまんこスポンジを使う前にぃ……マミのお口小便器におしっこごっくんごっくんしてほしいんだけどぉ……どうかなぁ？♥♥
【ほむらが帰ってきてマミのお溢しおっぱいミルクを四つん這いでぺろぺろ♥我慢できずにゆびまんオナニーしながらおじさんとマミとのドスケベ交尾に興奮しまくっちゃうほむらとかもいいねぇ♥】
【ほむらにもスケベコスとかもさせたいなぁ♥♥サイズ小さめなブルマに体操着に便女妻♥おちんぽ大好きほむら♥なんて胸元に書いちゃうとかぁ♥】
【日焼けマシーンとかで黒ギャルビッチJC便女♥なんてのも良いかもねぇ♥プライベートビーチで解放感たっぷりおまんこ♥】
【おしっこの気持ちよさに寧ろどハマりしちゃうかもしれないけどねぇ♥♥】
【気付けばもうこんな時間だねぇ……時間的にもうそろそろかなぁ？】
はぁ、あああんっ♥ またすぐに大きくなってきちゃうのね、ママのこと妊娠させちゃうなんて、いけない子なんだから♥
でもそんなに美味しかったなら、ミルクはまた飲んでもらわないと♥ ミルクサーバーになるくらい出ちゃったら、いつも旦那さまにお世話してもらわないと♥
（淫紋の効果で常に母乳が出るようになっちゃったこと、それを身体でしっかり分かってしまって）
ここに、そうやって書いちゃうのね？ そしたら旦那さま以外には見せることもできなくなっちゃう。でももちろん、私のここは旦那さまだけのものだから♥
（四つん這いのままで、ぷるぷると胸を揺らしてアピール♥ もちろん揺れたときにも母乳を飛び散らせちゃって）
（後でお掃除が大変そうと思いつつも、もちろん止めるには旦那さまの許可しか手段がないの♥）
さ、それじゃ今度はお風呂で… わぁ、とっても豪華ね…♥ テレビも完備なんて、あ、でもこれを使って私や暁美さんの映像を見たらすごいことになりそう♥
まずは一緒に入って、ゆったりするのかしら… あ、あんっ♥
（ようやく抜いてもらって、でも旦那さまのミルクはしっかり溢さないようにきゅっと締め付けて）
（旦那さまの刻んだ淫紋は更にミルクを求めるように光っていたけど、まだその効果までは分かっていないマミ）
はぁい、それじゃぁ… 私はこうやって、お尻を持ち上げればいいのね？ いかにもエッチを求めてるみたいで恥ずかしいわ。
（うつ伏せから、エッチに育ってるお尻を持ち上げて。どうやらお尻の間で旦那さまのおチンポを洗ってあげちゃうつもりらしい、が）
ん、んぁぁん… どうしたのかしら旦那さま？ 後ろから襲いかかるんじゃないの…？ え、もう旦那さまったらぁ…♥ ちゃんとそういうことは、済ませておかないといけないでしょう♥
（そう言ってはいるけど、もちろん全然嫌がる様子なんて無く）
（目の前に近付けられたおチンポにお口を寄せて、ごっくん♥してあげられる準備とばかりに唇でちゅっちゅ♥しちゃう）
さ、このままでいいかしら…？ もっとお口の奥に入れたいのなら、旦那さまに教えてもらわないと♥
（吸い込むような音をさせつつ、どうやってオシッコを飲んであげようかと思いながら視線を上向かせて）
【さっき私が溢したミルクの跡を追いかけて来られちゃうじゃない、そういえば♥ 気がつけばすぐ近くのマジックミラーで見られちゃってたり】
【ビッチ化といっても元が暁美さんだから、優しくおねだりをしちゃうタイプになりそうね】
【あ、恥ずかしがりながらも自分から放尿やオナニーを見せちゃうようになるとか、そういう方向もいいかも】
【そうね、旦那さまがおねむなら、ここまでにしておきましょうか？】
【犬にポーズでおじさんのおちんぽミルクかな？なんて舐めたら甘くてマミのおっぱいミルクと何となく察しちゃう感じからマジックミラーでおじさんとマミを見つけてすぐに察しちゃう感じでぇ♥】
【勿論中身はそのままでぇ……格好とかが黒ギャルJC♥ビッチ化もいいけどぉ……おじさん専用だから清純ドスケベエロ黒ギャルJCでギャップを楽しんじゃう感じがいいねぇ♥】
【ショーパン見せブラ淫紋日焼け跡とかおじさん好きだからねぇ♥大人しそうなのに大胆な変態行為大好きほむら♥マミにも黒ギャル化してもらってぇ……】
【黒ギャルエロ魔法少女コスで交互ハメとかしてあげたいよぉ♥♥】
【もうちょっとなら起きていられそうだけどぉ……次回の予定とかマミとのドスケベ話も軽くしたいなぁって♥】
【おじさんは今日の夜か木曜日の夜なら会えそうだよぉ♥マミはどうかなぁ？】
【私たちの実技を見て、すぐに同じくらい上手になっちゃいそうで大変よ♥】
【ふふ、黒ギャルってお好きなのかしら旦那さま♥ そうなら私もしてみたくなっちゃうかも】
【魔法少女のままでっていうのも、もちろんね♥】
【それなら木曜日ね、ある程度まとまった時間が取れそうだから】
【私のエッチなお話、いろいろ聞いてみたいのかしら♥】
【ふっひひ♥でもマミはおじさんの一番大事なお嫁さんだからねぇ♥どれだけ上手なほむらでもそこは覆らないから安心していいからねぇ♥】
【大好きだよぉ♥おじさんギャップがある方が好きだからぁ……尚更マミとかほむらがしちゃうと興奮しちゃうかもしれないよぉ♥】
【おじさんのプレゼントしたスケベ水着の日焼け跡に下腹部に淫紋とドスケベな落書きたっぷりな便女黒ギャルJC嫁2人とバカンス♥旅行だったり色々なシチュで楽しめたらとも思ってるよぉ♥】
【木曜日は明けだからぁ……夕方くらいからならどうかなぁ？】
【金曜日はお休みだからマミが時間あるなら金曜日でもいいよぉ♥】
【勿論だよぉ♥もっともっとド変態お話をマミが実は知ってるかもしれないからねぇ♥】
【ええ、そこは安心してるから♥ 私でいろいろ楽しんでくれるなら嬉しいわ】
【私のほうがカラーリング的にインパクトありそうだけど、暁美さんだったらどうなるかしら。逆にギャップがあって良さそう？】
【多分夜にならできるかしら、今日と同じくらいの時間で】
【ド変態なお話ね… 一番恥ずかしいことを、誰か来そうな公園とかでしちゃったりとか…】
【おじさんとラブイチャドスケベ子作り交尾♥できちゃうのはマミだけだからねぇ♥】
【マミは魔法少女コス♥ほむらはガチなギャル服(露出度高め♥)なんてのもいいかもねぇ♥杏子ちゃんは違和感ないかもしれないねぇ♥】
【まずは木曜日からだねぇ♥木曜日は何時頃から会えそうかなぁ？】
【ジャングルジムに全裸でおまんこ広げて中でおまんこおねだりとかぁ♥色入りできちゃいそうだねぇ♥】
【もーっと話したかったけどぉ……だいぶおねむになってきちゃったよぉ……今日はマミママのおっぱいミルクごっくんごっくんしながら寝たいよぉ♥ぶっといおちんぽをマミの太ももに擦りつけながらおしゃぶりしたいなぁ♥】
【やっぱり普段とのギャップがあるほうが楽しそうね】
【時間は今日と同じくらい、21時ってところね】
【いろんなこと、まだ教えてもらいたいの♥ じゃ、私のミルクを飲みながらおやすみしましょうね旦那さま♥（全身をきゅぅと旦那さまにくっつけちゃう）】
【お返しします】
(黒を基調とした服装で、颯爽と登場)
(にっこりと笑顔を向けながら、彼女に手を差し伸べる)
この間と同じところが空いているみたいだから、そこに行こうか？
そしていきなりなのだけど、謝らないことが。
たぶん、勘のいい千世子ちゃんならわかってると思うの。（ふぅ、溜息）
分からないから、教えて貰うと助かるかな。
だって、君が謝るようなことって。
なにもないと思うから。
いきなりお部屋にいたからびっくりしたわ。
（へなへな〜っと力が抜け、床にアヒルすわり）
あのね、千世子ちゃんの伝言にお昼に気づいてたの。
でもなぜかスマホが規制されてしまっていて、ここに連絡できなかったのよ。
それで22時過ぎに、いきなり待ち合わせに来てしまってごめんなさい。
スマホも、一部は規制されているみたいだからね。
連絡出来ない状況にあったのなら、仕方ないよ。
だから、気にしないで良いんだよ。
驚きすぎだよね、君って。
（黒いバッグから、包装された何かを取り出す）
（包みを開けて、ごくんと丸い謎の物体を飲み込んでみせた）
これはすごく大事な……、？
（千世子ちゃんが何か飲み込んだ？状況が理解できない夜凪）
大事な？
君も、食べる？
（たまごと見せ掛けて、ごまたまごを彼女に差し出した）
次スレのことも、考えないと駄目だったね。
（彼女の背中を擦るけど、意外とけろってしてる！？）
……。
（ごま卵を受け取って、無言でほおばる夜凪）
（漫画のゆでたまごだと思って心配したのにと、膨れっ面）
次のスレより千世子ちゃんの方が心配だわ。
漫画でも、ショコラさんでも。大丈夫？
（心配そうな彼女をよそに、にっこりと何時もの微笑を向けて）
ごまたまごじゃ、不服だったとか？
大阪土産は、りくろーおじさんのチーズケーキ。
１ホール、全部食べて良いからね。
漫画の私も、ここでの私も大丈夫だよ。
だから、心配しないで。ね？
（それから、あれはやっぱり君だったんだねと呟き）
ゆでたまごなんて、お笑いじゃないし飲み込もうとしたらダメよ？
喉を通らなくてきっと窒息しちゃうから！
（ちょこっと涙目、チーズケーキを受け取ったも表情は晴れないけれど、ありがとうって）
この前会ったときは、本当にごめんなさい。
結局千世子ちゃんは伝言板で、無理を承知で誘ってくれたのよね。
それをうまく受け取れなくて、酷い事にさせてしまってごめんなさい。
ほら、泣かないの？
（涙目になった彼女に抱きつき、目元にキス）
（大丈夫だよと伝えるように、頬や背中を優しく撫で）
私だって、君と話したくって受けたんだ。気にしないで、良いよ。
それより、あまり話せなくって悪かったね。後、心配も掛けちゃったし。
あの時は、徐々に頭もぼんやりしてしまって。酷い有様だったし。
謝らないとならないのは、私だよ。君に、落ち度はないから。
漫画で千世子ちゃんが、すごく追い込まれてるように見えて、なかなか心苦しいのよ。
（ぎゅーって、甘えるようにくっつき）
（ああ、そういえばこの感触は久しぶりだって再確認する夜凪）
ううん。
でもね、千世子ちゃんが風邪が良くなったみたいなの、伝言で見かけてほっとしたわ。
あの日の千世子ちゃんはすごく苦しそうで、心配したの。
その割になのだけど、優しい言葉が足りなくて申し訳ないのだわ。
こう、なんていうのか、言葉のエネルギーが弱い？
本当、ごめんなさい。
（彼女の温もりは、やはり他の人のそれとは違う）
（もっとが欲しくなってしまう温もりで）
次の日も朝まで、頭がボーっとしていたみたいで。
電車から降りる時に、財布を落としちゃったんだけど。
これまた運悪く、線路に落下しちゃって。
駅員さんに迷惑掛けてしまったよ。電車の遅延は。
起こっていないと、信じたいところだよ。
あの時よりかは、元気だよ。でも、薬を飲むと。
副作用で、すぐに眠たくなっちゃうのが困りものだよね。
千世子ちゃんって温かいよね。まるでエネルギーの塊みたいだわ。
（彼女の肩に顎を乗せ、ほっとした様子でハグ続け）
（たまに、頬を擦り合わせて、そして肩に顎を戻し）
千世子ちゃんが線路に落ちなくてよかったの。（汗だらだら）
相当強力なお薬で、病気（風邪）を抑え込んでるのね。
そういえばテレビを見て知ったのだけど、お仕事や勉強をしているときは意外となんとかなるんだって。
でもね、少しじっくり疲れをとる休み方をすると、溜まってた疲れが噴出してくるそうなの。
千世子ちゃんは今、そういう感じなんじゃないかなぁ。
だって、君を倒さないとならないのに。
君より先に戻って来られなくなるとか、何の冗談かな？
後、私が主人公だしね。
（頬を摺り合わせられれば、擽ったそうにし）
（離されれば、軽く唇を押し当てて）
流石に、線路に落ちはしないから大丈夫だよ。
疲れが溜まっているとかは、ないと思うんだけどね。
君からお休み貰っていた間は、早めに寝ていたから。
この舞台が終わった後に、なんだか嫌な予感がするわ。
主人公は私なのだけどっ！
（張り合う単純な夜凪！それはそうとして、頬に、温かな感触、この柔らかさは…）
キ、キスっていいよね。（しどろもどろ）
千世子ちゃんがボロボロになってるのを見て、いろいろ考え時かもねって思う。
本当、君って私のことが好きなんだね。
心配ばかりさせて、ごめんね？
うん、キスって良いよね。特に、君とするのは。
君と一緒だと、元気を分けて貰える気がして。
それにね、やっぱり君と居ると落ち着けるし。
なにより、暖かい気持ちになれるんだ。
（今度は、軽く唇を重ねてみた）
次スレは、どうするのかな？今夜立てる？
千世子ちゃんが体調不良見せること、何度もあるもの。
それを見るたびに心配してしまうのだわ。
そう言ってもらえると嬉しい！
でもでもっ、私はそんなに特別じゃないって言うか。
そこまで言われてしまうと、恐縮してしまうの。でもありがとう？
私も千世子ちゃんの体温に匂いを感じられるから、大好き！
（私からも、ちょっとだけ圧を加えて唇を触れ合わせるだけのキス！）
千世子ちゃん、眠いでしょう？
今日じゃなくても機会はあると思う。それに、スマホから書けないと
コミュニケーション取りやすいって最大の利点を奪われてしまってるよね。
本当に大丈夫じゃない時は、ちゃんとお休み貰うから。
恋人だから、特別に決まっているよね？
君に、大好きだって言われると。凄く嬉しいし。
なにより、こうやって触れ合っていられる時間が愛しい。
（首に手を回し、何度も啄ばむだけのキスをしてみた）
もう少しなら、大丈夫だけど。どうかしたのかな？
最大の利点は奪われているのかな？けど、私は書けるよ。
きっとキャリアの問題だろうけど。
どうもありがとう、千世子ちゃん。
私、すごく幸せよ。たくさん幸せを分けてくれて、本当にどうもありがとう。
（ぎゅう、でも悲しいけれど時間はどんどん過ぎていく）
（私から最後にキス、ちゅうって音を立て）
ううん、今日はお休みしよう！
千世子ちゃんは病み上がりだし、無理して悪くなってもいけないもの！（ニコっ）
君こそ何時も気遣ってくれて、ありがとうね。
私だって、君に幸せとか時間を貰えて感謝しているんだよ。
ありがとう、本当に。君と過ごす、何気ない日々が。
本当に、愛おしいんだ。
それから、この間は添い寝してくれてありがとう。
ベッドまで運んでくれたから、気持ちよく眠れたしね。
おやすみなさい、夜凪さん。
（ちゅ、とおやすみのキスをしてから添い寝する準備を始めて）
（先にベッドに寝転んで、彼女が来てくれるのを待つ）
ありがとう、嬉しい。
私も、いつまでも千世子ちゃんと一緒にいたいよ。
ううん、私なんか全然ダメだわ。それにしてもよそさまの家（スレ）で添い寝って、慣れない〜。
（先にベッドに転がる、彼女の隣に横たわり、家以外の場所で寝るときの、天井の違和感を眺め）
忙しない君が、好きだよ。
暗い展開とかになっちゃうかもだけど、せめてここ位では。
君と、笑顔で過ごせたらなって。本当に、そう思っているから。
よその家で添い寝がなれないのなら、早く部屋を作らないと駄目だよね。
（くすっと意地悪く笑いかけてから、彼女の手を握り）
（小さな声で、離さないからと呟き）
（再度、おやすみのキスをして瞼を閉じれば）
（夢の世界へと迷い込むのに、さほど時間は掛からなかったとか）
【遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。】
【君を心配させないためにも、今日もおとなしく眠るね。】
【おやすみなさい、夢の中でもお喋りが出来ますように。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
朝にご飯を作ってくれたとき、友達と千世子ちゃんのお弁当でお昼を食べてるとき
そして夜に一緒におしゃべりしたりするとき。やっぱりこれが楽しくないなんて、嘘だと思うわ。
漫画は千世子ちゃんが大変だけど、ここでは元気な天使さんでいてね。
……。（ニコ）
（手を握られると、自然と指を絡め）
（ちょこっと見つめ合った後で、軽くキスを交わし）
（背中をゆったりと撫でていると、彼女の寝息が聞こえてきた）
（だいぶ疲れているみたいで、やっぱりなんだかんだ心配になり）
（自分が寝入るまで、千世子ちゃんのことをずっと見守っている夜凪なのだった）
【体調が完全に良くなるまでは、絞ったほうがいいと思う。】
【そしてお薬で眠りが急激にやってくるのは、睡眠もたくさんとって一気に治すようにってことだから。】
【だからね、体調が万全になるまでは無理したらダメよ。】
【千世子ちゃんはただでさえがんばり屋さんなんだから。お大事に。それじゃ、おやすみなさい。】
【スレを貸してくれてどうもありがとう！お返しします！】
【こんばんは、お借りしますね】
【今日は本調子でないということなら、いつものエッチなお話でもしましょうか♥】
【改めてこんばんはマミ♥】
【ドスケベなお話だけ……と思ったんだけどぉ、マミと会っちゃったらおじさんの変態欲だけはちょっぴり溜まってきちゃってねぇ……】
【マミさえ良かったら本筋で思いっきりは今日はちょっとお休みしてぇ……前回やったマミママおっぱいを吸いながら対面座位でおまんこ♥】
【いっつもおじさんを気持ち良くしてくれるマミのおっぱいを今日はいっぱいいっぱい愛でてあげたい♥なんて思ったけどぉ……どうかなぁ♥マミは裸エプロンにドスケベ淫紋そのまま♥】
【おっぱいちゅうちゅうおじさんに座れてザラザラベロ舌で勃起デカ乳首とぷっくりピンクのデカ乳輪を可愛がってあげたいなぁ♥なんてねぇ♥】
【マミのむっちりでっかいお尻をおじさんの両手でガッチリ掴んでマミのポルチオおまんこ奥をおじさんおちんぽでマッサージも欠かさずなんてどうかなぁ♥】
【もうドスケベ化は出来上がっちゃってて、今日は旦那さまにもしっかり楽しんでもらっちゃうのね♥】
【そういうことなら、早速始めてみましょうか♥ 以下【】は取っちゃって】
お帰りなさい、旦那さま♥ 今日もいっぱい頑張ってくれたから、ちょっと変わったご褒美あげちゃうわね…♥
ご飯が先でもいいけれど… やっぱり私のことをいただくのが先かしら♥
（玄関に立ってるマミはエプロンをまとって、しかしその裾からは生の横乳丸見えで）
（もちろんエプロンそのものも大きくおっぱいで持ち上げられていて♥）
（下はというと脚丸出し、その下がどうなっているかは、もちろん旦那さまの期待通りで♥）
【いつもおじさんの事を信用してくれて優しくて可愛い変態ドスケベでド変態な事も一緒にいっぱい楽しんでくれるマミに気持ちよくなって欲しいのが今日は一番かなぁって♥】
【本調子でいっぱい会える時は本筋で思いっきり♥だけどぉ、今日はドスケベ性活の一部♥みたいな感じで楽しみたいなぁ♥】
ただいまぁ♥マミ♥
確かにすこぉし疲れちゃってるけどぉ……ご飯よりお風呂よりやぁっぱりマミを食べちゃいたいよぉ♥
(一目でわかっちゃう裸エプロンで今にもぶるんっ♥ってはみ出しそうなドスケベむっちりな勃起乳首がぷっくり♥)
(淫紋のピンク色な発光も徐々にエプロンの隙間から溢れちゃうのが見えてマミのドスケベ欲を即察知♥)
(手荷物は邪魔にならない所に置くと、マミの肩を横から抱いておっきなソファーに移動しながら空いた手はエプロン越しの乳首をクリクリっ♥って弄っちゃう♥)
マミからどんなご褒美を貰えちゃうか楽しみだよぉ♥
でもその前にぃ……只今のベロチューキスだよねぇ♥
んっじゅうるるぅうぅぅ♥♥むぢゅっ♥じゅるっう♥
はぁっはぁ、じゅうろろろろおぉぉおぉぉおおおお♥♥
(マミの肩を抱きながら乳首をたっぷりこね回しちゃうとすぐにエプロンから染み出すマミママおっぱいみるく♥)
(それを見てしゃぶりつきたい衝動は抑えてその前の只今のベロチューキス♥を始めちゃう♥)
（愛情たっぷりの言葉に反応しちゃう淫紋、白いエプロンの下からでも分かるくらいに光を出し始めていて）
あんっ、ただいまのキスね♥ はぁ、んちゅぅぅううっ♥ あああ、あんぅぅうんっ♥
んちゅぅぅっ、あああ、あああんっ♥
（キスをしながらもしっかり乳首で反応して、すぐにはち切れそうなくらいに勃起しちゃう）
ああんっ、こんなところでなのぉ…？ ふふふ、ベッドじゃないところでっていうのも、いいものよね… で、でもそんなにしたら… あああぅんんっ、ミルク出ちゃうの、あああ、あんっ♥
（最初のミルクが弾けるように溢れて、エプロンを濡らしていって）
（甘い匂いだけでも旦那さまのことを刺激してあげるには十分♥）
んんっ、あああっ♥ この格好でエッチするのって、旦那さまはお好きかしら…？ あああ、旦那さまの趣味をいろいろ知りたくて、こんなことしちゃったの…♥
（唇を離しながら旦那さまに今日の格好の理由を教えてあげて）
ぢゅろろっ♥むうじゅうづうぅぅうぅう♥♥
じゅるるっ……ぷはぁっ♥♥
ふっひひ♥ただいまのベロチューキスとちょっぴり乳首弄っただけでもうエプロンから浮き上がってぇ……早くおっぱいいじめて欲しいの♥って主張ししてきちゃってるねぇ♥
(部屋にたっぷり響かせちゃうベロチューキスの音♥マミのもう何回目か分からない濃厚ベロチューキスでマミの甘い甘い唾液とおじさんの唾液を交換し合いながら♥)
(ポタポタと唇が重なる所から零れ落ちてマミの爆乳おっぱいの谷間に零しつつ唇を惜しむように離してマミの敏感乳首がどうなってるか囁くように実況しちゃう♥)
勿論大好きだよぉ♥新妻ドスケベ便女嫁JCがおじさんだけのスケベ裸エプロン姿で出迎えてくれるなんて夢みたいだよぉ♥
こっちで今日は座りながらマミママのおっぱいミルクをおじさんのお口でおっぱいミルクちゅうちゅう♥しながらおちんぽマッサージしてあげるからぁ……おいで♥
(裸エプロンの理由を聞くと可愛すぎて嬉しくなりながらおじさんの本音を出しつつ)
(大きなソファーに先に座ってズボンとブリーフを脱ぐともうすっかりおちんぽ先走り汁が溢れるチンカスおちんぽ♥)
(そのおちんぽを見せつけながら向かい合って座るように招いちゃう♥)
ん、んっはぁん… 旦那さまの意地悪ぅ、そんなに言われたらもっとエッチになっちゃうって分かってるのに♥
（愛を語る言葉に反応しちゃう淫紋で、もっと性欲を掻き立てられちゃうマミ）
（エプロンの内側、マミの爆乳の谷間に唾液を溜め込むようになりながら、まずは濃厚なキスで準備完了♥）
あん、良かったわ♥ こんなにシンプルな格好で、がっかりされちゃうかもって思ってたのに♥
ここに座って、愛し合うのね♥ じゃぁ、そのまま旦那さまの上に…♥
（脚を拡げつつ旦那さまのおチンポに跨がるように座って）
（がに股の格好をしなくてはいけないものだから、下からはマミのツルツルな割れ目もチラチラと見えて）
今日もすごいわね、旦那さまのおチンポ♥ すぐに入れるのもいいけれど、このまま脚で気持ち良くなるのもいいかしら♥
（両方の脚で勃起したおチンポを挟んで小さく前後に動いて）
（旦那さまがおっぱいを吸いやすいようにエプロンを左右から引っ張って細くしていこうとしちゃう）
（そうするとすぐに勃起乳首の母乳とろとろなおっぱい♥がこぼれ出ちゃって）
マミがおじさんの為に考えてくれた格好にケチなんてぜぇったいにつけないよぉ♥
むしろシンプルだからこそおじさんは好きだねぇ♥分かりやすいドスケベな格好でねぇ♥♥
(足を軽く拡げながらすっかり勃起してるマミのぷっくり乳首に負けないぐらいのごん太カリでかチンカス臭むんむんおちんぽ♥)
(マミに惜しげも無く見せつけながらがに股で跨ろうとするマミの欲しがりドスケベおじさんおちんぽ専用おまんこがチラチラと見えちゃうのも興奮材料になっちゃう♥)
あぁっ♥マミが新しいスケベ技を習得しちゃったねぇ♥♥足コキしちゃうなんて思わなかったよぉ♥
おっ♥ふっひひ♥まだ慣れなくてちょっぴり雑なのが逆に気持ちいいねぇ♥♥
マミのおまんこおっ広げて丸見え♥
……おほっ♥それじゃあ美味しそうなマミママのおっぱいいただきまぁす………んんじゅうっっるうるるううぅうむぢゅるる♥♥ゔぢゅうるるるるるううううううう！！！！♥♥
(マミが今までしなかった足コキちんコキ♥に驚きながらも新しいことをしてくれることに嬉しくなっておちんぽ汁は勢いを増しつつ零してマミの足ににちゅにちゅ絡ませながら足コキを受けつつ)
(マミがエプロンを動かしているのを見てると爆乳マミママおっぱいが溢れ出ちゃうのに我慢できなくなっちゃうと♥)
(貪りつく勢いで首を前に押し出して思いっきりぷっくり乳輪とデカ勃起乳首にしゃぶりついてがっつきおしゃぶりでマミママミルクを吸い上げちゃう♥)
きゃぁぁ、ドスケベなのは間違いないけれど♥ そんなに言われると照れちゃうじゃない♥
はぁい、それじゃ今日はいっぱい楽しんでみようかしら…♥
（お互いにこんな格好で楽しもうと、旦那さまに宣言して）
んんっっ、柔らかいって思うの… おっぱいで挟んであげるのとは、また違うんじゃないかしら…♥
脚が拡がっちゃうから、見られると恥ずかしい…。
（脚でおチンポを刺激すれば熱いのがしっかり分かって、つい自分も熱が入っちゃう）
あ、旦那さまっ… はぁぁぁんんんっ、それ弱いの、ああああんんっ、んひぃぃいいい♥
あああ、はぁううううっ、旦那さま激しいの、あああぅんっ、んはっあああっ♥
（乳首を吸われるとすぐに母乳がぷしゅううう♥と旦那さまのお口に弾けて）
（エプロンから溢れるだけでも存在感抜群なおっぱいが旦那さまのお顔の前でぷるぷる揺れまくっちゃう♥）
んはああっ、あああ旦那さまぁ…♥ すぐに、気持ち良くなっちゃうから…♥ 激しいの、好きぃ…♥ 入れてほしくなっちゃう、ああああっ、旦那さまのおチンポ、はぁぁんんっ♥
（乳首だけで存分に感じて、自分から割れ目におチンポを擦り付けちゃう）
（でも入れてもらうには旦那さまの意思でないといけないから、マミはまだ乳首だけで感じまくるだけ♥）
恥ずかしいなんて言いながらぁ……本当はノリノリでぇ♥おじさんおちんぽをたっぷり足でシコシコしちゃうもが好きだなんてねぇ♥
(溢れ出るおちんぽ汁がマミの足の裏や指にも絡んでちんコキしちゃう度ににちゅ♥ぬちゅっ♥とスケベな音をたっぷり響かせちゃう♥)
んぢゅうるるううぅうぅ♥♥べろれろれろっ♥♥むぢゅぅうぅぅぅうう♥♥
んぷはぁっ♥♥あぁっ勿体ないよぉ♥
こっちもぉっ♥むぢゅっるうるるるっるううるううう！！！！！！♥♥
じゅっぽんっ♥じゅるるうぅぅっぽおおぉぉぉ♥♥
(片方の爆乳おっぱいにむしゃぶりついちゃうだけで大量の甘くて美味しいマミママのおっぱいミルクが噴き出しちゃうのを漏らさないようにごっきゅ♥ごっくん♥喉を鳴らして飲みながら♥)
(空いた片方の爆乳マミママおっぱいからびゅっぴゅぴゅっ♥♥て噴いちゃう)
(マミママのおっぱいミルクが勿体なくて直ぐに首をかしげる様に動かして唾液まみれのデカ勃起白濁ミルク乳首から唇を移して再度吸いまくっちゃう♥)
じゅっるうるうるっ……じゅっぽん♥♥
はぁはぁ……はぁ♥はぁはぁ♥
夢中で吸いまくっちゃうと息がキツくなっちゃうけどぉ♥マミママのおっぱいミルクが美味しすぎちゃうからだねぇ♥
マミママのおちんぽ欲が出てきちゃってるみたいだからぁ……♥♥
今日はおじさんをまたがる様に蹲踞ポーズでおじさんおちんぽにずっぷり変態ドスケベ便女嫁便器おまんこにずっぷぅ♥ってハメていいよぉ♥
……いやらしいドスケベ爆乳おっぱいミルク吸われまくっっちゃってぇ……いやらしい淫乱ドスケベおちんぽおねだりちん媚びおまんこにおちんぽはめはめしちゃいます♥っておじさんに言ってごらん♥
(思いっきりマミママのおっぱいミルクを一心不乱に吸いまくっちゃうと息がきつくなって一旦唇を離すとマミママの乳首がてかてかぬるぬる♥)
(おちんぽが欲しいって顔に書いてるマミママに気付くとスケベな笑みでマミを見つつ、ラブイチャながらも少しはスケベな躾もしたくってエロちん媚び言葉を今日も少しレクチャー♥)
(レクチャーしながらマミの爆乳おっぱいをおじさんの掌が鷲掴みにしつつ、指先でおっぱいミルクが漏れない様にしちゃう形でぷにゅっ♥むにゅぅ♥って乳首を押しつぶしちゃう♥)
だって、気持ち良さそうにしてるんですもの♥ そのほうが私も盛り上がるから、もっと良くなってほしいの… あああん、ヌルヌルしてるわ旦那さまのおチンポ…♥
こんなに濡らしちゃうなんて、予想以上なの♥ はぁぁんんっ、これもう、入れたくなっちゃうじゃない…♥
（脚を戻してしっかり旦那さまのお膝の上をキープ）
（少し動けばすぐに入れられるくらいに、お互いの性器が寄り添っていっちゃう）
ああああっ、あはあああっ♥ 母乳がいっぱい出ちゃうの、あああっんひぃあああっ♥
両方から出ちゃってる、ああん、いっぱい飲んで…♥
旦那さまったら、美味しいだなんて…♥ 飲まれるだけでも興奮しちゃうの…♥
はぁはぁ… もう興奮して止まらないの…♥ 私のドスケベおっぱいを旦那さまに吸われて、爆乳おっぱいミルク吸われちゃってるの…♥
そのまま、ドスケベ淫乱変態便女嫁オマンコに、おチンポハメハメしちゃうんだから…♥
（エプロンを捲って、入れるところをしっかり見せてあげながら）
（言われた通りの言葉を続けていく、だんだんと言葉が恥ずかしさのあまりに小さな声になりながらも）
（言い終わるとそのまま上からおチンポを変態お便所オマンコにずっぶぅぅぅ♥と入れながら）
んぁぁんっ、は、入るぅ… んぉっ、おあああんぉぉっ♥ 入るの、旦那さまのドスケベ濃厚ミルクいっぱいのおチンポぉ、んぉああああっ♥
（完全に上からもらってしまうと、すぐに本気のアへ声を聞かせちゃって）
美味しい美味しいマミママのドスケベ爆乳おっぱいミルクをいーっぱいごっくんしまくっちゃうからねぇ♥♥
明日起きたら朝一のおっぱいミルクサーバーなマミのおっぱいごっくんを日課にしちゃうのもいいかもねぇ♥♥
(マミの爆乳おっぱいミルクが止まらないくらいの量を出しながら興奮しちゃうマミに聞こえるように今度から朝立ちおちんぽのお世話と一緒に朝一のおっぱいミルク搾りも日課にしちゃう♥)
ふっひひ♥マミもほむらに負けないくらいドスケベ言葉が言えるようになってきてるねぇ♥
もっともぉーっとドスケベ変態すぎる言葉も当たり前に言えちゃうマミママに躾けてあげないとぉぉぉおっほ♥♥
もうマミの変態おちんぽ大好きおねだりおまんこがぬるぬるで熱すぎて火傷しちゃうくらいだねぇ♥
おじさんももう実は我慢できないから一発目のはすぐに出すよぉっ♥♥
(ドスケベ言葉をマミがしっかり言えるのを聴きながら、命令した通りにできちゃう可愛くて賢くて変態過ぎる便女JC嫁♥♥)
(でもおじさんが想像した以上にもう出来上がってるおまんこに既に溜まりまくってたおじさんおちんぽが我慢できずに)
(本気のアヘ声をあげちゃうマミのむっちり突き出したデカ尻をむんず♥と鷲掴みにして逃げないようにすると)
(マミの爆乳おっぱいの勃起デカ乳首にしゃぶりつきながら腰をがっつり突き上げて入れて間もなく子宮口をおちんぽの先で突き破るような勢いで金たまちんぽミルクをぶちまけちゃう♥)
【展開が最後が早くてごめんねぇ……本当はマッタリとしようとしたけどスケベ欲に負けて頑張っちゃったらそろそろキツくてねぇ……】
【でもマミにも少しでも気持ちよくなってもらえてたら嬉しいよぉ♥このままソファーに位置を入れ替えてソファに押しつけるように種付け杭打ちピストンしまくるのもいいよねぇ♥】
【マミは次はいつ頃会えそうかなぁ？】
【ドスケベになってもらえるくらい、私がしっかりできてるなら嬉しいわ♥】
【ソファーの上で脚を拡げさせられて、そのまま仰向けで入れられちゃうのね。恥ずかしいんだから♥】
【一番早くて日曜日お昼かしら、あまり会えることが多くないから、目一杯楽しみたいわよね】
【もっとおじさん好みにしちゃいたくなっちゃうけどぉ……マミのやりやすいやり方は変えたくないからねぇ♥今でも十分ドスケベだよぉ♥】
【足ピン痙攣アヘオホアクメしちゃうマミのトロ顔をみながら淫紋光らせまくっておまんこしちゃう姿をいーっぱいみたいねぇ♥】
【あっ、日曜日は日中お仕事でねぇ……申し訳ないけどぉ……月曜日は夜勤でお昼過ぎくらいまでなら大丈夫♥あとはマミの予定次第で火曜日の夜とかはどうかなぁ？】
【んへぇぇぇ♥ とかんぉほぉぉお♥なんて声も出しちゃって、激しくイきまくっちゃいたいわね♥】
【火曜日のほうが良さそうね、夜になら大丈夫だから】
【そぉんなドスケベな声を聞いちゃうだけでもっともっとマミをアヘオホでだらしなくておじさんしか知らない変態無様な顔を晒しちゃうマミにベロチューキスして愛でたくなっちゃうよぉ♥】
【おじさんの都合でごめんねぇ……それじゃあ火曜日の夜に会おうねぇ♥本当は日曜日のお昼からたぁーっぷり楽しみたかったねぇ……】
【でも会えた時にたっぷり楽しめたら良いよねぇ♥今日はもっとマミママのおっぱいミルクを寝ながらお休みしちゃおうかなぁ♥】
【アへ顔には慣れてないから、旦那さまにいっぱい気持ち良くさせてもらわないといけないわよね♥】
【ええ、ゆっくりと会える時間がいいわよね。それじゃ、胸に甘えておやすみしましょうか♥（旦那さまを抱き寄せて胸にくっつけちゃう）】
【マミのだらしなくてドスケベな顔が見れちゃうなら抜かずに何回も何回もちん媚び変態便器おまんこに突きまくって中出ししまくってぇ♥仰け反りアヘ顔アクメキめちゃうまで可愛がってあげないとねぇ♥】
【でも少しでも会える時はたのしめるようにおじさんも出来るだけ体調を整えて頑張るよぉ♥(抱き寄せられちゃうと柔らかい唇でマミのでか乳首を挟んでむにゅぅ♥とおっぱいミルクを搾り取っちゃう♥)】
【おやすみマミ♥今日もありがとうねぇ♥愛してるよぉ♥】
【スケベで大好きなお嫁さんとスレを借りました♥】
【変態アクメいっぱい味わいたいわね♥ より深い快感にどっぷり♥】
【今日もドスケベで楽しんじゃったわ。あんっ… んぁっ、またお乳出ちゃうの…♥】
【それじゃ、おやすみなさい旦那さま♥】
【お借りしました】
まずはお声掛けありがとうございました。
こちらの希望は基本的には真面目系の後輩に奴隷にされてみたいというものです
その上で募集スレで書いたような行為もしたいのですが、そちらの希望として他になにかあるでしょうか？
こちらの性格ですがあちらで書いたようなものになるかと思いますが、興味がそそられるのはどちらでしょう
あと互いに外見は版権からお借りするのは大丈夫でしょうか
こちらこそありがとうございます
行いたい事としては恥垢舐めや足舐め、アナル舐めの際もこちらがうつ伏せで本を読んでいる時に舐めさせたり逆にそちらが仰向けの時に顔に座ったりでしょうか
後は軽いリョナなども出来ればと
クール系の方が奴隷としての扱いもギャップがあって楽しそうかなと思っていました
高嶺の花と思われているものの実はドが付く程のマゾで後輩の奴隷として自らお願いして奉仕する様な
世界観やシチュにもよるかと思いますが、互いのキャラ次第では色々出来るかなと
外見の方も大丈夫ですよ
恥垢舐めや足舐めは大丈夫ですよ。こちらからお願いしたいくらいでした。
アナル舐めの体制も了解です。どちらも素敵ですね、場面転換などで両方できたらいいなと思います
軽いリョナですね大丈夫ですがどういったことをしたいですか？
情けない先輩をグリグリ踏んでみたいですか？
ではクール系の先輩で言ってみましょう。普段はすまし顔なのに裏では後輩に奴隷にしてくれと懇願したり
奉仕すること、甚振られることに無常の喜びを感じたりとと
世界観については一般な学園ものと考えていましたが、もしそちらにこんな世界でという希望があれば教えてください
ありがとうございます。では世界観が決まったら希望を出してみたいですね
ただ踏み付けるのも良いですし、先輩に奴隷として扱ってあげているお礼のお金を捧げさせた上でご褒美として頭を踏んだり蹴ったりでしょうか
オナホとして扱っている時に喘ぎが煩ければ水を用いて窒息、なんて言うのも良いかなと
済ましているのに本性は後輩の奴隷になれるならば全てを捨てても良いと考えてしまう様な変態で
全身を使って奉仕しながら学園生活での報告をさせたりと
一般的な学園モノでも良いですし、ファンタジー系なもので寮生活でも大丈夫です
そうですね、お金を貢がされるのもいいですがそちらの気分で踏みたいから踏んだ、蹴りたいから蹴ったみたいな感じでしてもらいたいですね
そういうリョナ行為も大丈夫ですよ。首を締めたい、というところまでいってもいいですし
そこまでの重度の変態なんですね、わかりました。
そちらはこちらとの関係を楽しみつつ、こちらへの憧れが合った分幻滅があってもいいかなって
では学園モノでやってみたいと思います。そちらはがっこうぐらしのみーくんこと直樹 美紀ちゃんみたいな外見ではいかがでしょうか
こちらへの要望があれば教えてください
あとNGはなんかもあればお聞きしたいです
【お声掛けありがとうございました。スレをお返しします】
【ありがとう。もう少し待っててくれよ】
（いつものとおりの召喚。何度も10連を繰り返しつつようやく念願のサーヴァントを手に入れた）
（目の前に現れた鎧の騎士に歓喜の声をあげながら、迎え入れて）
それじゃ、まず最初に――
令呪をもって命ず、モードレッドふたなり化しろ。
（召喚して早々、左手の令呪を光らせながら発した言葉は、およそサーヴァントにかけるものでもなくて）
（令呪が発動するのと同時に再臨も第三段階まで進めて）
男扱いでも、女扱いでもダメだって聞いていたからね。
モードレッドを愛してあげるならふたなりしかないかと思って…立派なのが生えたね？
（また布越しでも分かるほどの巨根、生えたそれを、鷲掴みにしてしっかりと固定しながら抵抗できないようにしつつ）
（状況飲み込めない中で、布を亀頭に擦りつける様にしながら幹を扱きあげて感度確認を始める）
【それじゃ、よろしく頼む】
（いつものとおりの召喚。何度も10連を繰り返しつつようやく念願のサーヴァントを手に入れた）
（目の前に現れた鎧の騎士に歓喜の声をあげながら、迎え入れて）
それじゃ、まず最初に――
令呪をもって命ず、モードレッドふたなり化しろ。
（召喚して早々、左手の令呪を光らせながら発した言葉は、およそサーヴァントにかけるものでもなくて）
（令呪が発動するのと同時に再臨も第三段階まで進めて）
男扱いでも、女扱いでもダメだって聞いていたからね。
モードレッドを愛してあげるならふたなりしかないかと思って…立派なのが生えたね？
（また布越しでも分かるほどの巨根、生えたそれを、鷲掴みにしてしっかりと固定しながら抵抗できないようにしつつ）
（状況飲み込めない中で、布を亀頭に擦りつける様にしながら幹を扱きあげて感度確認を始める）
【それじゃ、よろしく頼む】
（召喚に応えて参上したモードレッドは、挨拶をするよりも先に身体の異変に意識を奪われた）
セイバー、モードレッド……んなっっ！！！？
（急激な再臨と合わせて股間から歪な形のものが突出し、それは薄い胸にも到達するような巨大さ）
（前垂れに隠れきれない陰?がはみ出て、布を突き破らんばかりに勃起した巨根が主張し）
どういうことだ、おい！？てめぇ、何を考え――んひっっ♥ひぐっ♥おぐっ♥
（宝具を握り締めて斬りかかろうとしたが、先に弱点の巨根…ふたなりを捕まれ、情けない鳴き声を上げて）
こしゅ、こしゅりつけりゅなぁぁぁっ♥…なんらぁっ、これぇぇぇっ♥やめ、触る、しゃわりゅにゃぁぁぁっ♥
（気が狂いそうな快感に舌が回らず、腰が勝手にヘコヘコ♥動いてしまい、布越しにも我慢汁の風船が膨らんでいって）
【ああ、宜しくなー！】
ここまでの巨根が生えるとは思ってなかったけど、令呪ってすごいな。
流石にこのサイズだと感度が心配だったけど……しっかりとチンポ気持ちいみたいだね。
（マスターと英霊という関係上絶対に勝てないのだが、今は弱点を握っている）
（その弱点を確かめる様に手で握りながら、布越しに上下に抜きあげつつ形を確かめるように指を絡めて）
（カリ首のサイズを確かめる様に引っ掻けつつ、勝手に動く腰を反対の手で触ってさわさわっとむき出しの太腿を撫で上げ）
（目を屈めて、膝をつき、剣を振りかぶればすぐに頭がすっとぶ位置に陣取りながら布に浮かんだ我慢汁の風船に鼻を近づける）
くんっ……ん…、先走りでもザーメンの匂いが濃いね…。
すんっ…♥これは初射精でたっぷり濃いのが出ちゃうかな……。
（ちゅっと布越しにキスをして先走りを舐め取ると、布越しとはいえ亀頭部分を吸って鈴口にキス）
（さらには股布部分を掴んで、幹も手で押さえつけ乍ら、ゴシゴシっと円を描くように、亀頭を磨くように布の摩擦で亀頭責め）
（強い摩擦のまま、指先を伸ばして亀頭を包み込むようにしながら、ごしゅごしゅ♥濡れた布を指でひっかけて磨き手コキを続けたまま、くんくんってモードレッドの股の臭いを嗅いで堪能）
（雄と雌、両方混ざった匂いにうっとりしながら、手加減なしの一発目を）
何しやがったぁ、てめぇぇぇ――おほぉぉっ♥
（絡められた指が動くと、小さな振動だけで気が狂いそうな快感が頭を駆け巡り）
（引き締まった太腿を撫でられれば、ぞくぞく♥痺れがタマに流れ込み、精子は活発に作られていく）
やめろぉっ、そんなもん、嗅ぐなああああっ！おひっ―――♥♥
（恥ずかしすぎる異型ちんぽに顔を寄せられ、周知と屈辱に吠え）
（異常な感度の亀頭を吸い付かれると、舌を伸ばして情けない喘ぎを上げた）
（男の親指と人差指でも回りきらない亀頭に、カリ首はエグいほど傘を開いていて、竿には血管が何本も浮かんでいる）
（無毛のつるつるしたタマが腰をヘコヘコ♥させる度、ぶるんぶるんっ♥激しく揺れていった）
待て！やめ、やめろぉほほぉぉぉぉっ♥嗅ぐらぁぁぁ、におひぃいい、嗅ぐのやめへぇぇぇっ♥
（オマンコからもぷしっ♥と潮を吹き、雌臭さと雄臭い我慢汁の匂いが濃厚に広がり）
（濡れた布で扱かれてビクビク♥痙攣し、射精間近なことを訴えるふたなりちんぽが、亀頭磨きに限界を迎え）
イグっっっ♥♥ちんぽイクイグイグゥゥゥゥ―――っっ♥ザーメンでるぅぅぅぅ――――♥♥♥
（ぶびゅるるるる♥と布を突き破って親指くらいの太さのザーメン発射♥）
（堪らず自分のちんぽを握り締めて後ろに倒れそうなくらい仰け反って、濃すぎる精液を放って精通アクメをキメた）
雄も雌も敏感だね。よしよし……ンン…はぁ…♥良い匂い
あっついチンポ汁たくさん作ってるのが分かるよ。
（震える内腿や肉棒のすぐ横で頬擦りしながら、むわぁっと立ち昇る匂いに呼吸を荒くして）
（濡れた布越しに下半身に吐息を掛けながら目の前での潮吹きにむしろ抜く手つきは早くなっていって）
うおっ！布越しでこの射精量……さすがだな。
（射精が始まった瞬間に、こちらは手を離してあげたものの、その射精をおさえきれないのか）
（チンポ突き出す様な姿勢で握りしめたまま、真上に向けてザーメン吹き出すモードレッドの姿をしっかりと観察）
（表情も精通快楽一色というのを確認しながら、痙攣するモードレッドの腰を抱いてその場に座らせてやる）
あの射精で気を失わないのは流石セイバークラスだね。
初めての手コキはどんな気分だったかな？
（さきほどとは打って変わって、精通したばかりのチンポを寝かしつける様に優しく撫でながら、手にザーメンを絡めていく）
（たっぷりで濃いそれはローション以上にぬるぬるで、座って床に転がった金玉へも塗り付け）
（衣服に収まっていない、小玉スイカサイズのタマタマ全体にザーメンを塗り付けると指を滑らせるようにしながらマッサージを始める）
（まずは玉の間に指をすべらせ、二つを分ける様に片方ずつ手のひらに乗せてころころ）
（反抗的な目、剣に手を掛けるそぶりを見せれば、五指に軽く力を込めて玉を圧迫して）
モードレッドを召喚した理由は戦わせるためじゃないんだよ。
君と愛し合いたいから…、だからこれからはチンポのこと、気持ちいいことだけ考えていき欲しいって思って召喚したんだよ。
【とんでもねえやつに惚れられたが、これから楽しみだぜ♥】
【時間は21時半で大丈夫。伝言板で待ち合わせよう】
【それではいったんスレをお返しします】
【こんばんは、お借りします】
それじゃ、今日もよろしくね。風邪が治ってないっていうことだから、お話くらいになるかもって思ってたの。旦那さまのほうはどうかしら？
前回はごめんねぇ……今も時々咳が出ちゃったりするけどぉ……前回よりは大丈夫♥
おじさんもゆっくりマッタリとマミと過ごしたいなぁ……なんて思ってたんだけどぉ……
やっぱりマミと会ったら一気にドスケベ♥変態性欲がむんむん♥おじさんのチンカスもおちんぽミルクもだっぷんだっぷんでっぷり金たまに溜まりまくっててねぇ♥
もしマミが良ければだけどぉ……今日はマミとラブラブ正常位♥でベロチューおまんこ♥
もうすぐにずぼぉ♥ってマミのおまんこにはめはめずぼずぼ♥
なんて考えちゃったけどぉ……勿論マミがお話でゆっくりが良ければだけどねぇ♥
ええ、元気ならよかったわ♥ やっぱりドすけべにいろんなことをしたいんですもの♥
もう、いきなりそんなエッチなことを言い出しちゃって♥ じゃ、今日はラブラブにエッチなこと、いっぱいしましょうか♥
私も薄着で待ってると、もっと盛り上がってくれるかしら…？
（ベッドに見滝原の制服でちょこんと座って、旦那さまのことを手招きしちゃってて）
時間も限られちゃうからぁ……いっぱい会えない時はこういう感じになっちゃうのが増えちゃうかもだけどぉ……
たぁっぷり会えるときはお風呂でおじさんのまっ黄色でほっかほか♥なおしっこ小便器のお口便女にしちゃうからねぇ♥
勿論だよぉ♥♥ふっひひ♥
もうおじさんのおちんぽミルク漬けになっちゃったドスケベ変態便女ボディになっちゃったからぁ……♥
もうはみ出しまくっちゃってるよぉ♥
(手招きしてベッドで制服姿のマミを見ちゃうともうおじさんおちんぽがさっきマミに触られて勃起しまくり♥)
(汗だくおじさんのランニング姿にズボンとチンカスおしっこ染みたっぷりのブリーフも同時に脱いじゃうとぶるるん♥とおちんぽ♥をマミに見せながら♥)
(おじさんの巨体がむっちりドスケベエロ便女ボディ♥なお座りしてるマミに覆い被さってマミの制服をゆーっくり脱がしちゃう♥)
そうみたいね、濃厚にしてもらうの大好きだから、時間をいっぱい取りたいものよね。
あああんんっ、勃起するの早すぎじゃないかしら？ 私も旦那さまにドスケベ♥ にされちゃったから、お互い様だけれど♥
（もう大きくなっちゃってるおチンポを見ると自然と身体が引き寄せられちゃう）
（すぐに仰向けに押し倒されて制服を脱がされちゃって♥ 旦那さま好みのドスケベ丸出しのちっちゃい黒の下着姿も見られちゃう）
あっ、あはぁんんっ… 旦那さまったら、もう欲望丸出しのおチンポになっちゃって♥ 見るだけじゃなくて、触るのもいいでしょう…♥
（手のひらをおチンポに当てて、軽いタッチで触ってもっと大きくしようと）
でもぉ……ちょっと会えちゃう今日みたいな時は好きなことが出来ちゃうからぁ♥
マミと一緒に楽しみながら末永く一緒にいれたらうれしいよぉ♥
だぁってねぇ♥前に会おうとした時からぁ……ずぅーっと溜まりまくってたんだよぉ♥
おじさんの専用ドスケベラブラブ変態淫乱便女嫁♥なマミにぜぇんぶ出すって決めちゃってるからねぇ♥
(マミのむっちむちでぱっつんぱっつん♥な制服姿に欲情しまくり♥改めてまだJCなのにおじさんの専用変態便女嫁♥)
(そんなドスケベ事実に改めて大興奮しちゃうとギリギリ隠れちゃってる黒い大人なドスケベパンツ♥を脱がしてぬるぬるスケベ牝臭たっぷり♥なおまんこが丸見えになっちゃう♥)
おじさんもおちんぽミルク搾りしちゃうおまんこにはめはめじゅぶじゅぶしちゃう前にぃ……マミの手でどれだけおじさんおちんぽがマミにはめはめ♥したいか感じてほしいなぁ♥
それじゃあおじさんもぉ……むぢゅうぅぅううるるるっ♥♥ぢゅろぉっ♥ぢゅぅうぅぅう♥♥
(マミのちっちゃな手でおじさんの生勃起チンカスおちんぽ♥に触れたくなっちゃうのを笑顔で見ながら)
(マミの黒くて今にも弾けそうなブラを外すとおっぱいミルク滲み出し爆乳おっぱい♥が出ちゃうとすかさずマミに聞かせるような爆音おしゃぶり音でしゃぶりついちゃう♥)
ありがとう、いろいろ教えてもらうの楽しいんですもの♥
あ、あああんもう… ちゃんと自分でなんとかしないと大変なことになっちゃうのに♥
でも、私にいっぱい出してくれるのなら♥ 我慢してもらえてるの嬉しくなっちゃう♥
きゃ、はぁぁぁんん♥ 脱がされちゃったわ、あんまり見ないで… ああ、もう濡れちゃってるの、恥ずかしいっ…。
（あっさりと下を脱がされるとドスケベオマンコが丸見えに、もちろん旦那さまとエッチできると分かった瞬間からもう濡らしまくり♥）
（もちろん、一番見てもらいやすいように毛の一本も残らないようにツルツルにしちゃってて）
ああっ、それはもちろんよ… 触らせてもらうんだから…♥ はぁんんっ、旦那さま固くして…♥ いっぱい勃起させて、我慢できなくなっちゃう前には、私にもらわないと♥
（手で触りながら、ゆるゆると上下に動かしてるうちに）
（マミの勃起乳首も丸出しにされて、でか乳輪の真ん中にあるエッチな乳首から母乳まで溢れそうに）
ああああはぁぁんんっ、旦那さまそんなの、激しいの… はぁ、んんぁぁんんっ♥ も、もっとぉ… はぁ、んはっ♥
そんなにしたら… はぁっ、で、出ちゃうの…♥ まだ中学生なのに、お乳出ちゃうぅ♥
（旦那さまの期待通りに乳首から母乳をぷしゅぅ♥と溢れさせて）
（上半身が震えて旦那さまに爆乳を押し付けるようにしながら上下に動いて悶えて）
おじさんの変態ドスケベ♥で下品お下劣行為もぜぇんぶマミに仕込んじゃうよぉ♥
むぢゅるるううううぅぅうう♥♥んじゅっ♥じゅろろおおろおぉおぉ♥♥
んっむうぅぅう♥っはぁ♥はぁはぁ♥JCドスケベ便女嫁のマミママおっぱいミルクおいしいよぉ♥♥
それじゃあマミのうずうず♥ぬるぬるぐっちゅぐちゅ♥まん毛無しのつるつる便女牝臭むんむんおまんこにおじさんおちんぽをご馳走してあげるからねぇ♥
(おじさんのチンカス臭むわぁ♥って臭わすドスケベちんぽミルク溜まりまくり♥ぱんぱんおちんぽ♥を触られながら♥)
(マミの美味しくてあまいおじさんだけのおっぱいママミルク♥を喉を鳴らして音もいっぱい出しながら吸いまくっちゃう♥)
もうおじさん我慢出来ないよぉ♥♥マミのおまんこのぉ……奥のきゅっ♥きゅぷっ♥っておじさんのおちんぽを咥え込んじゃう便女牝嫁おまんこにずっぶぅ♥ってハメちゃうよぉ♥♥
(たっぷりマミのおっぱいママミルクを口から溢れちゃう位に吸いまくっちゃう♥マミの弱点♥な爆乳おっぱい攻め♥に手の握力が緩んじゃうのに気付くと可愛くてギュッ♥とラブラブ恋人握りでマミを万歳の格好に♥)
(腰を動かしてマミのぬるぬるでぐっちゅぐちゅ♥ドスケベ便女嫁の牝おまんこ汁で無抵抗なおまんこにおちんぽをちゅぷっ♥ちゅぽぉ♥っておちんぽキス♥をしちゃうとぉ……♥)
(一気におじさんの巨体がマミを押し潰しちゃう勢いで一気にマミのおまんこの奥までおちんぽをねじ込んじゃってぶっといカリ首がマミの子作り袋の子宮口を拡げちゃう♥)
あああっ、あっ♥ そんな、飲まないでぇぇ♥ はぁ、んっはぁぁん♥ いっぱい飲んだら、お腹がいっぱいになっちゃうのぉ♥
あああ、っ、んあああん♥
（飲まれるたびにますます母乳を噴き出して旦那さまを喜ばせちゃって）
（ますます旦那さまの勃起おチンポ♥が匂いを増していくように思えちゃう）
あああん、もう、我慢できないのね…♥ 私も入れてほしくって…♥ あん、このまましちゃうのね♥ ラブラブ夫婦のドスケベセックス♥
ずっぽぉっ♥って中に入るの、とっても気持ちいいのよ…♥
（身体を拡げられてエッチなところがほとんど丸見えに♥ オマンコから蜜がシーツにまで染みるくらい溢れさせてて恥ずかしそうにしちゃう）
んっ、あああ… おチンポキスもいいわ… ああ、でも早くしてくれないと… んぁぁんっ、はぁぁんんっ！
んぉあああっ、入るぅ、んぉぉああっ、んっ、んぉっ♥
（そして中まで入るとすぐに本気の喘ぎ声を出し始めて、いつもの雰囲気とまるで違うドスケベなお顔を見せて）
お、おぁぁっ♥ 深いわ、中までこじ開けられるみたいよぉおぉ♥ はぁ、んもっ、おぁはぁっ♥
（子宮まで開けられるような感覚に、思わず変な声まで喉から響かせちゃって）
ドスケベ変態便女嫁♥なマミママと今日もいーっぱいラブラブしまくってぇ♥♥ずぅーっと溜め込んでたマミへのラブラブおちんぽチンカス子作りミルク♥出しまくっちゃうからねぇ♥
(マミの手を握りながらの万歳ポーズで爆乳マミママおっぱいがぷるぷる揺れちゃう♥引っ張られる度におっぱいミルクが染み出しちゃってるでか乳首♥)
(そのでか乳首がおじさんの身体に擦られちゃうのが湿っちゃうのが分かって勿体無いって思いつつも今はもうマミのおまんこだけしか考えられなくなっちゃう♥)
新妻ドスケベ便女嫁のマミがもぉっとドスケベな声を上げちゃうのも聞きたいけどぉ♥♥
マミとのらぶらぶいっちゃいちゃ♥なベロチューもやっぱりガマンできないよぉ♥♥
むぢゅづづづうづうぅうぅう♥♥じゅろぉっ♥じゅるっっ♥♥
ぷうっっはぁ♥マミっ♥愛してるよぉぉ♥♥でるっ♥まみままおまんこにどびゅるるうるうぅ♥っておじさんのためまくっちゃった濃厚ドスケベおちんぽチンカスチーズ汁っ♥マミのおまんこの奥にぜぇんぶだすからねぇっ♥♥
(マミの指に絡めちゃうおじさんの指の力がついつい入っちゃうのに気付いては緩めて、でもマミのドスケベ咥え込みおちんぽおしゃぶりおまんこ♥の締め付けおちんぽバキュームに驚いちゃう♥)
(それでも負けじとマミとの鼻息がお互いに荒くしながらの甘いマミの唾液を絡ませてベロ舌をマミの口内でたっぷり舐りながらのベロチューキス♥)
(と同時にマミのおまんこの奥に杭打ち腰振り濃厚ガチピストンで溜まりまくってるおじさんおちんぽもあっという間に限界でぇ♥)
(唾液と汗とでマミとのベロチューキスでの汁まみれな濃厚ラブいちゃおまんこ交尾の最初のいっちばん濃厚などろどろゼリーなおちんぽミルクをマミの子宮口をカリ首でぴっちり♥塞ぎながらおちんぽの奥からたっぷり吐き出しちゃう♥)
あ、あんっ、旦那さまったら♥ ずっと我慢してたなんて嬉しいけど… 心配になっちゃうわ、どこかで暴発しちゃわないかって♥
（手を押さえられて、こっちからも旦那さま手を握ってラブラブ状態♥）
あああっ、んんっっ、んっふぷぶぶずぅぅっちゅぅぅぅ♥ んふぅ、はあああんっ、んぉはあああっ♥
（キスされてもお口の端からだけでもドスケベ声があちこちに響いちゃう）
（キスしながらだから息苦しくなるかもなんて思っても、ちゃんと旦那さまの匂いが分かるからいっぱい息を吸い込んじゃって）
旦那さまっ、私もよ…♥ ずっと大好きでいさせて♥
んんっんふぅぅぅ、すぐにイっちゃうわ…♥ はぁふぅ、んほぉぉ♥ ああああ、旦那さまも出しちゃいそう、イってぇぇ、あああああんんんっ♥
（旦那さまのミルクをいっぱい中出しされて、脚を絡めながら一緒にいるからねイっちゃって）
（射精されたというのに、まだ絞り出そうという勢いできゅきゅっと締め付けちゃう）
んんんあああ… 濃いのもらっちゃったわ♥ 中でも動いてるの、感じちゃうみたい♥
ふぅ、あああっ…♥ やっぱりラブラブセックス大好き…♥
（すっかりドスケベにされたマミだけど、でもとっても幸せそうにただ一人の旦那さまに何度も愛をささやいちゃう）
【ちょっぴり急な感じでごめんよぉ……眠気が結構出てきちゃってねぇ……でもマミのおまんこにはおじさんの溜まりまくってたおちんぽミルク♥出したくて出したくて♥】
【本当は抜かずにこのまま何度もはめはめ♥マミがだらしない顔になるまで出し捲ちゃったらお掃除おしゃぶり♥でベロ舌チンカス掃除機♥でぇ……鼻の下を伸ばしまくっちゃうひょっとこ顔でおしゃぶりしてほしかったけどぉ……また今度のおたのしみ♥にしちゃうねぇ♥】
【マミは日曜日の夜とかは会えそうかなぁ？予定が分かっていれば聞いておきたいよぉ♥】
【あ、もうこんな時間だものね。じゃ、今日はこれでね♥】
【チンカス掃除機なんてエッチで変態っぽいわよね、今日旦那さまにしてもらったみたいに、派手に音をさせちゃって♥】
【日曜日だとだいぶ遅くなりそうなの… 土曜日か、無理ならまた来週ってところね】
【楽しい時間はあっという間に過ぎちゃうねぇ♥】
【音もぉ……マミの格好もポーズも音ももうぜぇんぶ変態お下劣下品な感じにしちゃう様に特訓しないとねぇ♥おじさんが先生になってマミに変態授業を受けさせちゃうよぉ♥】
【日曜日はおじさん明けだから遅いほうが逆におじさんは好都合だけどぉ……マミがきっと厳しいだろうしねぇ♥】
【来週の月曜日とか火曜日が良さそうかなぁ♥また日程が分かったら伝言し合う感じでどうかなぁ？】
【本当ね、また会えるのを楽しみにしましょうね♥】
【旦那さまにしてもらったような音で、いっぱいおしゃぶりしたいの♥】
【そうね、じゃぁまた予定が分かったらってことで。旦那さまにも都合合わせてもらって助かるわ】
【焦らず急がず無理しない感じでいーっぱい会おうねぇ♥】
【マミのならどれだけ変態下品なお下劣すぎるおしゃぶりでも大歓迎だからねぇ♥♥】
【何度も何度もおじさんも都合を聞いてくれるマミだから当然だよぉ♥】
【今日はマミのドスケベ便女嫁の身体をむぎゅう♥って抱きながら寝たいよぉ♥(スケベなすけすけピンクのネグリジェをマミに着させてベッドで一緒に横になりながら、まだおっきなおちんぽをマミの太ももにこすりつけちゃう♥】
【ふふ、それなら私も安心してドスケベになっちゃうわね♥】
【それじゃ、今日も一緒におやすみなさい… あん、こんなエッチな寝間着を着ちゃうの？（ちゃんと着替えて、旦那さまとくっついてるうちに眠っていました）】
【おやすみマミ♥今日もいっぱいありがとうねぇ♥】
【今度会えたときはぁ……もっともっとドスケベなことをいーっぱいしようねぇ♥おやすみマミ♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【先ず、行いたいプレイとしては昨日の様なシチュで大丈夫でしょうか】
【後輩が可愛くて仕方ない、便女扱いされても喜んでしまっている様な】
【対してこちらは最初は好いていたけれど、浅ましく交尾や虐待を強請り喜ぶ其方に対して抱いていた感情が変わり】
【今や都合の良い肉便器程度の認識の様な】
【改めてよろしくお願い致します】
【プレイは先日の内容で大丈夫です。なるほど…こちらの方から虐待を強請るような先輩が好みでしょうか？】
【もしそういうのがお好きならばそういう先輩として振る舞ってみますね】
【世界観はファンタジー系がお好みだったでしょうか】
【あとはお互いのNGの確認でしょうか。こちらは男性、動物などがNGですね】
【そうですね……気恥ずかしそうにしながらも虐めて欲しいと強請ったり、用事の関係上一日会えなかった際は体が疼いてしまっているなどであればアプローチも色々出来そうです】
【周りに人が居る時には流石にしないものの、二人きりになれば廊下であろうと命じられれば便女として振舞ったりと】
【そうですね、SF混じりでもファンタジー系であれば】
【ニーアオートマタに出てくる2Bの様な先輩であればと】
【こちらは特にNGはありません】
【ただ、もしかしたらリアルの方で呼び出しがあるかもしれないので途中で反応が遅れてしまったらすみません】
【不快な思いをさせてしまって申し訳ございませんでした】
【こちらはお返しします】
【スレをお借りしました】
【わかりました。そういう先輩でやってみますね。そちらが先輩離れ……こちらに頼り切りにならずとも単身でも任務をこなせるようになったりしている時に】
【こちらの方が縋り付いてしまったり。廊下でも命じられたら便女ですね。屈んで口を開いてオシッコをしてもらうのを待ちわびたり……或いはNGでなければ大きい方でもいいですね】
【こちらが2BであればややSF寄りの方がいいでしょうか】
【そちらはFGOのマシュのような外見ではどうでしょう。性格は似たようにするか、あえて元ネタと離して辛辣系にしてみちゃうとか】
【こちらも上に上げた以外は特にはありません。おまたせして申し訳ございませんでした】
【すみません、離れてしまわれたかと思い少し外出する事になってしまいました。こちらの方も待たせてしまって申し訳ありません】
【SF寄りの場合、バディは継続したままで二人で世界を回っている……と言ったのも良さげかなと思いました】
【原作程荒廃しては居らず、同僚達とも良くスレ違いキャンプ地も存在していて其処がメインとしてある……等】
【当然食物からエネルギーは摂取出来るものの、こちらの大を食べたがる其方に対して「非効率な上に余りにも恥ずかしい姿だと思いますが……すみません、便器に恥ずかしいなんて感情はありませんでしたね」なんて詰りながらアナル舐めしているそちらに出したり】
【同じ様な衣類ならばヒールで踏み付けて舐めさせたり、或いはリョナが平気ならばアンドロイドとして丈夫であるから首を締めたり尻で窒息……そんなアブノーマルな事も出来るかなと】
【すみません、そろそろ出発しなければいけない様で】
【もし実際にロールする際は、お手数ですが明日の同じ時間に伝言板で待ち合わせられたらと思います】
【お時間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。こちらは失礼致します】
【スレをお借りしました。今度こそお返しいたします】
【それじゃ、今日もよろしくね。今日はそろそろ暁美さんが帰って来て、私たちのこと見つけちゃうことになるのかしら♥】
【今日も寝るまで宜しくねぇ♥♥】
【今日はちょっと色々お出かけしてきた反動で何時もよりちょっぴり早く落ちちゃうかもだけどぉ……寝るまでは頑張るねぇ♥】
【そうだねぇ♥そろそろほむらも参加させてぇ……お風呂で3人で♥って感じでも良いしねぇ♥】
【>>699の続きからで良いかなぁ？】
【あ、そうなのね。それじゃ、早い目に言ってくれたら】
【見つかった瞬間がどんなことになるか、楽しみね。それじゃ、待ってるわね】
【久し振りに晴れたから色々として来たんだよぉ♥雨続きで外に出るのが億劫だったからねぇ……】
【それじゃあお返事書くからちょっと待っててねぇ♥】
ふっひひ♥勿論何時でもマミのドスケベ変態アヘオホおちんぽ交尾姿♥にほむらのお下劣おまんこゆびほじアヘ顔アクメオナニー姿♥も観られるよぉ♥♥
(マミのドスケベちん媚び貪欲変態便女おまんこ♥からおじさんのごん太チンカスおちんぽミルク出しまくりおちんぽ♥)
(そのおちんぽをお風呂に響く様なドスケベ音を鳴らしながら抜いちゃうと、マミが大きなテレビに視線を向けるとマミとほむらのドスケベ便女嫁の恥態上映♥)
(マミと同じ事を考えてたよぉ♥と言わんばかりに防水のリモコンを操作するとおじさんのおちんぽでもう可愛くて整ったマミの顔が)
(とんでもない位の下品でブサイクで変態ドスケベ便女に相応しいアヘオホおちんぽ狂いのがに股中腰腰へこちん媚びセリフ調教言わせまくりおちんぽ交尾姿♥が映されちゃう♥)
こぉんなにドスケベ♥でむっちむちに育ったおじさんの専用変態お下劣便女のデカ尻をむぎゅうぅ♥って掴んでずっぼずっぼ♥
マミのおまんこスポンジでおじさんのチンカス臭むんむん♥反り返りごん太ちんぽミルクこびりつきちんぽ♥をきれいにして欲しいと思ったけどぉ……
その前におじさんのおしっこタンクがぱんっぱん♥で溜めまくっちゃってるほかほかおしっこ便器なマミにごっくん♥ごっくん♥♥してもらいたいねぇ♥
(言いながらもマミも満更じゃないどころか嬉しそうにしちゃうドスケベ変態お下劣便女♥なおじさん専用のお口便器にちゅっぽ♥ぷちゅっちゅっ♥ってちんぽキスをされながら蹲踞ポーズで小便器にさせちゃう姿に♥)
それじゃあねぇ……おじさんの変態お下劣言葉講座でぇ……
マミも同じく言うんだよぉ♥
おちんぽ専用お下劣変態ちんぽ汁♥黄色くてぇ……ほっかほか♥な濃厚チンカス混じり♥のくっさいちんぽ汁を鼻の下を伸ばしてひょっとこスケベ顔でぇ……
おちんぽストローにむしゃぶりついてちんぽ汁吸い上げるちんぽバキューム便器♥を見てください♥って♥
じゅるるるるるうぅぅう♥♥じゅぼぼぼぼぼぉぉお♥♥って下品爆音鳴らして吸いまくるんだよぉ♥♥
(蹲踞ポーズで顔を上げておちんぽにキスした後に吸い込むスケベ動作にもういつでもおしっこ出せちゃうよぉ♥と思いつつ)
(更にマミに教えるスケベ言葉講座♥おしっこもちんぽ汁♥くっさいちんぽ汁を飲みたい♥と言わせる様に下品言葉をマミに教え込みつつ)
(マミを正面に、背の方からとっても小さな音ながらほむらが帰ってきたような音に気付くも)
(寧ろ見せつけようかなぁ♥なんて思うとテレビのリモコンにある別機能のスイッチ……マジックミラーになってるカーテンをオープンにするスイッチをマミに気付かれない様に入れちゃう♥)
【ほむらが自然に入れるように最後にちょっぴり細工してみたけどぉ……ほむらがどう行動してどのタイミングで来ちゃうかはマミにお任せするよぉ♥♥】
【覗いたまま羨ましがりつつまんほじおなにー♥でも途中で参加するような形でもねぇ♥♥】
あああん、そんなところまで録っちゃうなんてぇ♥ 暁美さんも一緒に、私のはしたない姿を見ちゃうのなんて♥ え、もう始まってる、ああああ恥ずかしいから、大音量にしないでぇぇ♥
（ついこの前の、三人集まってのドスケベな宴の様子♥）
（それを今度は大きなモニターで見ることになって、思い出すだけで恥ずかしいことになっちゃう）
（んほぉぉぉ♥ はへぇぇぇ♥ なんてアへ声もしっかりバスルームに響き渡って）
あん… オシッコはちゃんと済ませておかないと、おチンポ気持ち良くなれないのよ？ でも仕方ないわね、こうなっちゃったら私がなんとかしてあげないと♥
（気が進まないような風を装っているけど、実のところ興奮で身体が震えるくらいになっちゃってて）
（さっきまでキスしてたおチンポの先端を、目の前に見ながら）
はぁい…♥ マミは旦那さまのお便器になっちゃうの…♥ 旦那さまの濃厚でほっかほかな♥ 黄色い濃厚なチンカス混じりのオシッコを…♥
鼻の下伸ばして、おチンポストローからちゅぅぅぅっ♥ って吸い上げる、おチンポバキューム便器んなの♥
（言い終わると、そのまま先端だけを軽く吸い上げて、いつでもオシッコを出してもらえるように待ち受けて）
ほむ「ただいまぁ… あら…？」
（その頃、ほむらも家に戻ってきて、普段とは違う匂いにピンと来た様子）
（それは明らかに母乳の匂い、床から漂うその匂いに、覚えがあった）
（その母乳の持ち主、マミをドスケベ化するための魔力を与えた、当の本人なのだから）
（匂いだけで欲情してしまいつつ、本能的にその匂いを辿って歩いていくと）
（やがて今マミたちがドスケベラブラブプレイ♥ をしてるバスルームのすぐ裏まで来ていて）
（そこに映し出される光景に驚愕することに）
【それじゃ、まずは私たちを見つけるところからね。眺めてるうちに、すぐに自分で気持ち良くなっちゃうに違いないわ♥】
おっほ♥本当にマミもほむらもおじさんのごん太チンカスねばどろおちんぽ♥でぇ……ぐしょ濡れ変態便女おまんこ♥をずっぼずっぼ♥されちゃうだけでぇ……もうすっごい声に顔でねぇ♥♥
これだけでもおじさん大興奮しちゃうよぉ♥♥
現役中学生の変態便器牝マゾおまんこアクメ♥しかもお下劣アヘオホしまくる姿だけで我慢できなくなっちゃうよぉ♥
(大画面に大音量♥お風呂の外にも余裕で聞こえちゃいそう位のマミとほむらの変態お下劣便女妻達のアヘオホアクメ姿に本心から興奮しちゃうと囁いちゃう♥)
マミとずぅっと繋がったままぁ……中腰がに股ヘコヘコ歩き♥しちゃってる間におしっこしちゃおうかなぁ♥なんて思ったんだけどねぇ♥
おしっこコントロール出来ないのもやっぱりおじさん特有のものかもねぇ♥
(尿意のコントロールに失敗しちゃったなんてお粗末な言葉もマミにはおまんこで受け止めるかお口で受け止めるか♥そんな小さな事かなぁと笑いながら言いつつ)
(腰を震わせてあるきながらおじさんのおしっこも一緒にじょぼじょぼ♥便器おまんこに出されてお漏らしアクメさせるのも良かったかなぁ♥なんて変態妄想を囁いちゃう♥)
良い子だねぇ♥♥ふっひひ♥
でもぉ……おしっこじゃなくてぇ、ちんぽ汁♥くっさいまっ黄色なちんぽ汁って言うんだよぉぉぉおおお♥っほほ♥出るよぉ♥おしっこ出るっ♥♥
(スケベ言葉講座ももう何回目か分からない変態おじさん先生の教え子便女妻のマミ♥の言葉も段々スケベさが増して嬉しそうに見つめると)
(うつ伏せマットからうっすら漏れるマミ本人には気づかれなさそうな淫紋の指向性発光♥魔法力の主がやっぱり来たのかなぁ♥)
(なんてうっすら思った直後に一気に駆け巡る尿意にマミの顔の前で力士の様な蹲踞ポーズで変態便女でおじさんの愛してる便器嫁♥なお口の中に1リットル近くのたっぷりほっかほかな)
(黄色くてアンモニア臭もたっぷりなチンカス混じりのちんぽ汁をたっぷりじょぼじょぼ出し始めちゃう♥)
【もう後ろからガン見しちゃってるほむらの視線がおじさんとマミに突き刺さってちゃいそうだねぇ♥】
【淫紋の裏効果♥みたいな形でぇ……淫紋を刻まれたマミの近くに術者のほむらが近くに来ると感覚がリンクしちゃうとかも良いかもねぇ♥】
こ、こんな声出してたなんて…。あああ、これじゃ私がドスケベで変態おチンポ大好き♥みたいじゃない♥
あああ… きっと今日もこんなはしたない声をあげて、イかされちゃうんだわ…♥
（と、表面的には恥ずかしがりながらも内心は旦那さまのセックス♥を楽しみにしてるって伝えて）
え、そんなことしたら… オマンコの中にオシッコが溢れ返っちゃうじゃない…。そしたら、私と旦那さまのオシッコが混ざって床にぷしゃぁぁ♥って溢れちゃう、そんなのダメよぉ♥
（オマンコの中にオシッコされたらどんな気持ちなのか、それはさすがに未経験だけど）
（旦那さまの喜ぶお顔だけは、はっきりと分かってしまうマミ）
もう、オシッコくらいちゃんとコントロールしないとダメでしょう？ 中に入れてるときにオシッコしちゃったら、気持ち良くなくなっちゃうに違いないわ。
（男のチンポはそういうものと、なんとなく聞き齧った知識ではあるけど）
（もし旦那さまのお願い事だったら、そんなのも聞いてあげられる気がして）
あ、そうよね… あああ、黄色くて臭い、チンポ汁出ちゃうぅぅ…♥ んんっ、んほぉぉっ… んぷぷっ、おチンポから臭いの出てるぅ、んぐ、んふぅぅ…♥
（お口の中にオシッコが溢れて、それを何のミスもなく全部飲んでいっちゃう…）
（つもりだったけど、やはり時折むせ返って涙が出てきちゃう）
（それでも、こんなことをしてるっていう興奮だけで快感を紡ぎ出せる）
（…にしては、どことなく身体の具合がおかしいことにマミは気づいてなかった）
んぅぅぅんっ、んむっ、ん、んぷはぁ…♥ あああ、感じる、素敵ぃ…♥
ほむ「…巴さん、セックスしてるんだ… まだこれから入れるところみたい…」
（その様子をマジックミラー越しに見ているほむら、当然のようにくっつくくらい近くで）
ほむ「…はぁ、すごい… オシッコまで飲んじゃうなんて…♥ それに、ご主人さまのおチンポすごい… ん、ダメ、したくなってきちゃった…♥」
（スカートの中に手を突っ込み、慣れた手つきで早速クリトリスを弄り始める）
（立ったままのオナニーもたまにトイレとかでしちゃうから、やり方も引っ掛かりがなくて）
（下着の中に指が入ると、すぐに腰をエッチに動かし始めて）
ほむ「んっ、んんぁぁっ…♥ チンポすごい… セックス、はぁぁ、んぉ、んんぁっ…♥」
（まるでミラーの向こうに見せつけるように、声まで出して快感に溺れちゃう）
はぁぁ、んんぁぁっ… はぁんっ、旦那さまぁ… ど、どうしてこんなに… ん、んはっ…♥
（淫紋の効果なのか、オシッコを飲んでるだけなのにマミの身体が疼いてしかたない）
（ほむらのオナニーが相乗的に気持ち良さを産み出してるとは、よもや気づきもしなかった）
【お互いに快感を得て、相乗効果が得られるイメージね♥ 暁美さんも大胆なオナニーしてるみたい、ふふ♥】
【ごめんよぉマミ……あと一往復は頑張れるかなぁと思ったんだけどぉ……少し眠気が出て来てねぇ……】
【その代わりとは言えないかもしれないけどぉ……明日の夜も会えそうだけどぉ、マミはどうかなぁ？】
【ほむらのまんほじおなにーの快楽はマミに♥でもぉ、マミのちんぽ汁ごっくん♥】
【その快楽も気持ちもほむらにフィードバック♥飲んでないのにちんぽ汁の味が口いっぱいに広がっちゃってぇ……おまんこスケベ便女汁もぼたぼた♥溢しちゃうほむらとかいいねぇ♥】
【ええ、眠気には逆らわないほうがいいわ。私はまた明日も大丈夫♥】
【暁美さんも一緒にアへ顔になって、そのまま私たちのところに来ちゃったりして♥】
【明日も会えるなら嬉しいよぉ♥今日と同じ21時頃からでも大丈夫かなぁ？】
【マミとお風呂の中でラブイチャドスケベ♥しちゃった後くらいにもう我慢できない♥ってアヘ顔アクメでごひゅじんひゃまぁ♥ってきちゃうほむらを見ながらぁ……】
【淫紋が眩しい位にピンクに光らせちゃうマミの便女おまんこほじくっちゃうだけでぇ……マミもほむらもんほぉっ♥あへぇっ♥ってスケベアヘオホしまくるのもいいねぇ♥】
【ええ、また待ってるわね。もう少し早くてもいいかしら】
【相乗効果ってすごいわよね、淫紋がどんどん輝いてきちゃうのも見られるかも】
【もし好みなら、私たちのレズプレイもしてみたいけれど、それだと旦那さまのやることが無くなってしまうからムリかしら】
【もし早く来れそうならおじさんでもマミでも早く待機しても良いかもねぇ♥】
【そうだねぇ……何か目的があるレズプレイなら良いかもしれないよぉ♥先にイった方が負けでぇ……我慢できた方がご褒美におじさんのおちんぽをハメて先にアヘらせて貰えるとかぁ♥】
【おじさんもただ見てるだけじゃなくてぇ……ちんぽ汁をぶっかけたりとかぁ……スケベ服を選んで着せ合いとかさせたりしてあげたいねぇ♥】
【おじさんとたっぷり楽しんでぇ、少し疲れた間にしちゃう二人のレズプレイを見ながらぁ……ドスケベバトル♥しちゃう二人を見てまた興奮しちゃうのもいいねぇ♥】
【二人がおじさんの事がどれだけ好きで欲しくて愛されて嬉しいかとかを競う様に言い合いながらのスケベレズプレイ……なら大歓迎だよぉ♥】
【それじゃ、時間が空いたらここに来るってことで】
【あ、愛情を競い合うのはいいかも。旦那さまのいろんなアイデアをもらって、そしたら更に盛り上がりそうで】
【明日までに、何か考えておきましょう】
【今日はこれくらいでおやすみかしら。またよろしくね。旦那さまとくっついて、眠ることにしましょう♥】
【（ベッドに横たわって、旦那さまを待ってるみたいに視線を送って）】
【出来るだけおじさんも早く来るように頑張るよぉ♥♥】
【でっかい乳首ちんぽを二人が擦り合わせながらぁ……おじさんがしてくれたドスケベ便女の身体にしてくれてぇ♥何回も何回も毎日おまんこされて嬉しがっちゃうのをおじさんがすっごく嬉しくなりながら見ちゃうとかなら最高だねぇ♥】
【がに股足おっぴろげポーズでぇ、横になりながらお互いにおまんこほじりまくり♥】
【淫紋効果で効果倍増♥快楽倍増♥でぇ、びくっ♥びくんっ♥て足を震わせてぇ、呂律も滅茶苦茶なのにおじさんの事を愛してるのを大きな声で言い合うのも好きだよぉ♥】
【本当にマミと一緒にいると時間があっという間だよぉ♥マミ♥んじゅるううぅぅ♥】
【(寝転がるマミにむぎゅぅ♥と抱き着くと勢いのままに思いっきりベロチューキス♥唾液を貪りながら一緒に寝ちゃう♥)】
【おやすみマミ♥おじさんからはスレを返しちゃうよぉ♥】
【ふふ、本当ね。旦那さまとの濃厚な時間が大好き♥ ああああぅ、キスしたままじゃ眠れないの、はぁん♥】
【お借りしました】
【こんばんは、それじゃお借りします】
【今日は旦那さまのところからね、どうなっちゃうのかしら♥】
【ほむらに見せながらのぉ……お風呂でのドスケベ変態ラブイチャ濃厚おまんこ♥しまくりながらぁ……】
【淫紋効果がどんどん上がってきてほむらが我慢できなくなってお風呂場に乱入してきちゃう♥なんてどうかなぁ♥】
【昨日も疲れて少し早めに寝かせてもらったんだけどぉ……今日は昨日以上にハードで猛烈に忙しくてねぇ……】
【昨日のお詫びみたいな感じで早めに来たのもあるんだけどぉ……今日は本当に疲れちゃってて寝落ちは気を付けはするけれどぉ……反応無くなっちゃったら寝ちゃったと思ってほしいよぉ……】
【マミを待ちぼうけにはさせたくないからねぇ……】
【先に次回の予定なんだけどぉ……珍しく土日がおやすみだからマミがもし大丈夫そうなら思いっきりがっつりドスケベ♥】
【お風呂からの特別室でマミとほむらとのド変態便女嫁ボディを貪りながらスケベコスとか淫紋効果を最大に引き出してぇ……お下劣下品極まりない変態交尾♥なんてどうかなぁ♥】
【入ってくるのは確定なのね♥ 暁美さんが一人でイっちゃう前のほうが自然かしらね】
【あ、そんな気を使ってくれなくても。ゆっくりお話するくらいでもいいし、一往復終わった辺りで無理そうなら教えてほしいわ】
【土曜日ならある程度時間は取れそうね、いつも通り21時くらいからになりそう】
【スケベコスは興味があるわね、二人にどんなのを着せたいのかしら旦那さま♥】
【腰がヘコヘコ♥ガクガクになってぇ……だらしない格好でへたり込んでほむらの変態便女まんほじおまんこ♥からぁ……】
【ドスケベ便女汁をぼびゅっ♥びゅびゅぅっ♥って噴きながらぁ……マミとの快楽共有でヘタりながらびくっ♥びくんっ♥ってアヘ顔アクメしてるほむら♥なんてのも勿論ありだよぉ♥】
【殆ど休憩なしでトイレにも行けなくて夕方までずぅーっと頑張ってたら終わった途端にどっと疲れが来ちゃってねぇ……毎回マミの期待を裏切っちゃってないかおじさん心配で……】
【もしマミが良かったらだけどぉ……土日に続きをするってお約束するからぁ……今日はマミとベッドでラブイチャ甘々な感じで過ごしたいなぁ♥】
【マミのおっぱいミルク飲みながらぁ……マミには続きができない分、気持ちよくなってもらったり♥】
【ほむらも一緒に寝ておじさんがマミと一緒に愛でながら川の字で寝ちゃったりなんてのも♥】
【それじゃあまずは土曜日の21時からだねぇ♥日曜日はまだ未定かなぁ？】
【https://i.imgur.com/CA4JQtP.jpg】
【https://i.imgur.com/B8hVDsI.jpg】
【こぉんなドスケベちん媚びコスが大好きだよぉ♥】
【体中に落書きもしてぇ、淫紋をマミの魔法でほむらにも刻んじゃう♥そんな淫紋で繋がりあったままのドスケベレズプレイをさせた後におじさんのおちんぽ奉仕♥とかさせちゃうとかいいねぇ♥】
【まぁ、私にこんな格好をさせたいなんて♥ 全然下着の用を成していないじゃない、これじゃエッチなところ丸見え♥】
【日曜日は塞がることが確定なの。だから、土曜日にたっぷりとね♥】
【そうだったのね、いろいろ気を使わせちゃったみたいで申し訳ないわ♥】
【それじゃ、今日はベッドに横たわって一緒にイチャイチャしましょうか♥ こんなドスケベ下着を着て、旦那さまを誘惑しちゃうのね♥】
【もう魔法の効果で母乳も出ちゃうから、いっぱい飲んでもらうとかでも♥】
【暁美さんにも、反対側でお世話させることにしましょう】
【勿論マミとほむらが並びながらおじさんに変態便女嫁のちん媚び挨拶♥】
【変態ドスケベな便女嫁の二人をいっぱい可愛がってあげたいなぁ♥】
【マミにも用事が勿論あるもんねぇ、もしまたいっぱい会える日があったらぁ……お昼から夜までとかぁ……思いっきり楽しみたいよぉ♥】
【でもマミの為なら頑張れるよぉ♥マミじゃなかったら今日は無理って言っちゃうくらいだからねぇ♥会いたい気持ちは毎回いっぱいだからねぇ♥】
【このドスケベコスはお風呂から上がったらお願いしたいからぁ……今日はスケスケな前にも来てもらったスケベ落書きも見えちゃうネグリジェをマミとほむらにきてほしいよぉ♥】
【マミのおっぱいミルクをたっぷりごっくんごっくん♥】
【美味しい甘いミルクを飲みながらほむらにはおじさんのぶっとい指でおまんこほじくっちゃうとか♥】
【ふたりで一緒に、旦那さまにご奉仕しちゃうの♥ やっぱりダブルでフェラとか、前後からなんて定番よね】
【ネグリジェね、二人ともドスケベ化されちゃってるとこ、いっぱい見てもらわないと♥ それじゃ、早速…♥】
お帰りなさい、旦那さま♥今日はお疲れみたいだから、早速こんな格好でお出迎えしてみたわ♥ほむ「…あ、あの… これはとっても恥ずかしいですよぉ…♥」
（二人が並んで立って、スケスケのネグリジェ姿を惜しげもなく見せつけている）
（ショーツだけは二人とも着けてるけど、もちろんそれもドスケベ丸出しのちっちゃな紐パンで）
（上は乳首も乳輪もしっかり見えてて、そして下半身には淫紋が早くも光り始めてて）
【マミとほむらのサンドイッチドスケベおしゃぶり奉仕♥とかもいいねぇ♥ちん毛もケツ毛も口の周りにこびりつかせちゃうとかほんとうにドスケベで変態すぎて是非お願いしたいよぉ♥】
【おじさんのわがままでごめんよぉ……でもありがとうねぇマミ♥ほむら♥】
ただいまぁ♥二人共♥♥
帰ってきた瞬間から刺激的すぎるよぉ♥♥
ふっひひ♥マミもほむらも似合ってるよぉ♥
(二人のドスケベすけすけネグリジェ姿に興奮しながらも今日はやっぱり少しだけお疲れ気味……でもおちんぽはもう膨れちゃうスケベ心は負けちゃう♥)
(そんな二人と一緒に寝ようと二人を抱き寄せて両手で二人の淫紋をネグリジェの上から撫でて淫紋効果を高めながら一緒にベッドに寝転がっちゃう♥)
ほむらとも久し振りだったからねぇ♥久し振りにほむらにはおじさんに変態ドスケベ言葉で挨拶♥してもらいたいねぇ♥
マミはぁ……おじさんのおっぱいミルクサーバーになってもらっちゃおうかなぁ♥
(ベッドに3人で寝て左右にマミとほむらを寝かせるとほむらに視線を送りつつマミにも負けないスケベな身体を見るとおじさんの指でほむらのおまんこを撫でつつ)
(マミの方へ向き直るとマミのぷっくり膨らんだピンク色のでか乳輪と乳首にネグリジェ越しにベロ舌を尖らせてつついちゃう♥)
【そんなことをさせたいなんて、本当にドスケベなんだから♥ 毛が残ったままで飲んであげたりっていうのも、マゾ心をくすぐっちゃうわ♥】
お帰りなさい、旦那さま♥ あん、早速始めちゃうのかしら、そんな撫でたらすぐに… あ、あああんっ♥
ほむ「あ、お帰りなさい…♥ 今日も私のドスケベ化したオマンコとお口と、いっぱい使ってほしいです♥
ご主人様のおチンポミルク飲ませてもらうのとか… ほかほかのおチンポ汁をぶっかけ♥ されちゃうのでも♥」
あら、だいぶドスケベなことも言えるようになっちゃって♥ じゃぁ、一緒にベッドに♥
（挨拶をしながらもエッチなところをいっぱい弄られて、感じまくってる二人）
ほむ「ああああっ、そこぉ♥ あああぅぅん、ご主人様ぁん♥ 巴さんもミルク溢れそうになってる、いつもすごいおっぱいなの…」
あああん、旦那さまぁ…♥ 舌でそんなこと、んはぁん♥ そんなしたら、すぐに…♥
おっぱいミルク、出てきちゃうわ、そんなドスケベなマミのこと、可愛がって…♥
（前後からふわりとくっついまま、二人はすぐに気持ち良くなり始めて）
（当然のように相乗効果で快感を倍増させて、淫紋をだんだん輝かせていっちゃう）
（まるでソウルジェムみたいに、明滅を繰り返しつつ）
【口周りのをレズプレイしてる二人がベロ舌で舐め取り合っちゃうのを見るのもいいねぇ♥その二人におしっこシャワー♥だったりとかしてあげてもいいねぇ♥】
マミもほむらも帰ってきて早々にもうドスケベおねだりしてきてぇ♥可愛くてJCなのに本当におじさん好みに育っちゃってねぇ♥
ちゃあんとマミにもほむらにもおじさんのくっさいおちんぽミルクも濃厚おちんぽ汁もぜぇんぶ飲ませてぶっかけてぇ♥二人に全部あげるからねぇ♥
(二人の淫紋が激しく発光させながら仲良くベッドへ行くと横になっちゃう♥)
ふっひひ♥それじゃあ二人共ネグリジェを脱いでおじさんのぶっといスケベデブ指が入るようにほむらはドスケベ便器おまんこおねだり♥
マミはおっぱいママミルクをおじさんがむしゃぶりついて甘々おっぱいミルクサーバーになｒちゃう様にしてくれるかなぁ♥
(二人のおじさんのおちんぽミルク漬けなソウルジェムの入った小瓶をベッドサイドに置きながら)
(マミのおっぱいミルクを飲む為、ほむらのおまんこを弄るために脱ぐ様に指示すると、おじさんも下を脱いでマミとほむらのおじさんのぶっといチンカスおちんぽを見せつけちゃう♥)
【また今度でも、詳しく聞かせてもらいたいわ♥ スペレズとかも好みだったりして♥】
ああん、旦那さまにいっぱい教えてもらったからでしょう♥ 毎日こうやってても、私全然飽きないんだから♥
ほむ「そうです… エッチなこと、いっぱい考えるようになって… 勉強が手に付かなくなるかも…///」
（二人とも嬉しそうに連れていかれて、そしてベッドで三人くっついて横になって）
ほむ「はぁい… これも脱ぐんですよね、恥ずかしい…」
（ほむらが先にネグリジェを脱いでいって、その下にある黒の下着を下ろしていって）
（最後はご主人様に脱がせてほしいとばかりに、膝のところで下着を止めて）
ああっ、旦那さまのおチンポ…♥ 見てるだけで、ここが反応しちゃうかも… はぁんんっ♥
（マミも丸裸になって、白の細い下着を片方の膝に引っかけた格好で）
（もう既にはち切れそうになってる乳首を見せて、ここに吸い付いてと視線を送っちゃう）
ほむ「きゃ、ご主人様すごい…。あ、私のオマンコに… いっぱいご主人様のドスケベおチンポ入れて、ずぼずぼしながら… 濃厚なチンカスミルク飲ませてもらうの…♥」
（スケベな単語もちゃんと言えるようになって、それを使いながらも最初はご主人様の指をおねだり♥）
（自分から手を取って、ご主人様の指先にキスを深く落として唾液で濡らしちゃう）
【でもやっぱりおじさんも絡みたいからぁ……我慢できなくなっちゃうかもしれないよぉ♥】
【すっごく続けたいけれどぉ……待ってる間に一瞬意識が飛んじゃってたのが分かってねぇ……今日は一旦ここで凍結してぇ……また時間があまり取れないときに続きをお願いしたいよぉ♥】
【ふふ、そうでなくてはね♥】
【あら… 意識が飛んじゃうなんて大変。この流れで、また続きをしたいときにお願いするわね】
【眠気には逆らえないものだもの、無理しないで】
【ぎりぎり寝落ちは避けれたけどぉ……本当はふたりともぉっと一緒に居たかったよぉ……土曜日はいーっぱいたのしもうねぇ♥】
【おやすみマミ♥ほむら♥このまま一緒に寝ようねぇ♥】
【旦那さま、今日もありがとう♥ 全部脱いじゃってるけど、それで良ければ♥（ほむらと二人で旦那さまを挟んで、おやすみなさい…）】
【これでお返しするわね】
【お借りします】
それじゃ、よろしくね。今日は暁美さんも来てもらって… 私がドスケベセックス♥真っ最中ドアを開けて現れたら、旦那さまもビックリしちゃうかしら♥
ふっひひ♥会いたかったよぉ♥
マミとほむらと今日もたぁーっぷりドスケベ♥前は不甲斐ない所を見せちゃったけどぉ……今日は前よりは良くなったからねぇ♥♥
でもマミは明日会えないって言ってたからぁ……もし用事とかで早く起きないととかだったら無理はしないでねぇ？
勿論おじさんもびっくりしちゃうけどぉ……なんとなく物音とかリモコンでほむらが見えちゃう様にしてるからぁ……
内心やっぱりねぇ♥なんてうっすら思ってる感じでしちゃおうかなぁって♥
前回の続きでぇ……なんてもちろんおじさんも思ってたけどぉ……
気分屋なおじさんで申し訳ないなぁと思うけどぉ……
今日はなんだかすっごくこれでもかってドスケベ♥したくてねぇ……
力任せな感じのガチ鬼おちんぽピストン♥マミの頭を抑えてお口便器おまんこ扱い♥
ほむらのまんぐりがえしポーズ♥での杭打ちがに股ピストンアクメ♥とかさせちゃうとかぁ……
もう二人をめちゃくちゃに便女穴にずっぼずっぼ♥したい衝動があるけどぉ……マミとほむらは続きがしたいよねぇ……？
もちろん無理にとは言わないから二人のしたい事をおじさんしちゃうねぇ♥
大丈夫なら何よりよ♥ 元気でいてくれるのが一番嬉しいんだから♥
なるほど、でも私は全然気づいてなくて… 姿を現したところで旦那さまに指摘されて初めて気が付く、なんていうのが理想ね♥
続きでも、激しくしてもらえるなら歓迎よ♥ ちょうど旦那さまのおチンポ汁を飲んであげたところだから、そのままお口を存分に犯してくれても♥
それか、後ろから好きなところをズボズボ♥ 肉便器にしちゃって、暁美さんと一緒にアへりまくるのもいいかしら♥
ふっひひ♥その言葉だけでおじさんは本当に嬉しいよぉ♥
相変わらずの天気だからぁ……注意だけはしておかないとねぇ♥
おじさんの勝手な理想だけどぉ……本筋の方はやっぱりマミとラブラブいちゃいちゃ♥ほむらも一緒にたっぷり可愛がりたい♥
愛でながらもたっぷりド変態♥ドスケベ♥変態便女嫁♥として可愛がっちゃう感じでと思ってたんだけどぉ……
今日はちょっぴりおじさんの悪いSっ気が出ちゃいそうでねぇ……もちろん二人がそれでもおじさんを愛してくれるなら続きを書いちゃうよぉ♥
マミのでっかいお尻をスパンキングしながらの寝バックでぇ……マットに叩きつける様なおちんぽがっつき杭打ちおまんこピストン♥
マットからはみ出るマミのおっきなデカ乳輪とぷっくり乳首を捏ね繰り回しながらぁ……ベロキスする為に首を回させたままの変態押しつぶしおまんこピストン♥
こんな感じでも許してくれるならぁ……>>810の続きを書いちゃうよぉ♥
そうね、外出するから突然の雨だけはね。心配してくれて嬉しいわ♥
ええ、いっぱい犯してもらえるのも愛情を感じちゃうの♥ Mっぽいって思ってくれるかしらね♥
ものすごいドスケベ声を出しちゃってるところ、暁美さんにも見てもらいましょう♥
じゃ、好きに旦那さまの肉便器♥として、使ってもらっちゃうわ♥
おじさんの大事で大好きなマミとほむらだからねぇ♥心配しちゃうのも当然だよぉ♥
濡れて制服から透けちゃうノーブラ爆乳おっぱい♥がマミとほむらが並んで帰ってきちゃったらぁ……玄関でそのまま襲っちゃいそうだよぉ……
でもその前にお風呂だよねぇ♥
ふっひひ♥今日は前と同じくらい濃厚にしちゃいそうだけどぉ……許してねぇ♥
お返事書くから何時もより時間もらっちゃうかもだけどぉ……待っててほしいよぉ♥
【書き直すからもう少しだけ待ってて貰えるかなぁ？】
【あ、それは大変… すべて選択→Delキーとか、私もやっちゃうもの】
【ゆっくり待ってるわね】
【おじさんの環境だと書き込みボタンの近くに全消去ボタンが便利機能であるみたいなんだけどぉ……こういう事があるから設定でも外したい位だよぉ……】
【ごめんねぇマミ、かなりおじさん的に上手く書けたかなぁ？ってぐらい濃厚でドスケベな内容が飛んじゃっておじさん書き直すのが辛くなっちゃって……自業自得と言われちゃうかもしれないけどぉ……】
【今日は軽くお話しするか、このまま落ちておじさんこの機能が無い環境に変えちゃうか検討したいよぉ……本当にガックリでマミには本当に申し訳無く思っちゃうけどぉ……どうかなぁ？】
【…なんてこと、UNDOくらい用意してほしいものね作者さん…】
【そうね、せっかく来てくれたのにお話もできないと寂しいもの。うつ伏せにされて犯されちゃうなんて、とってもMっぽいのに♥】
【名前から何まで消えちゃうから困っちゃうよぉ……そんなことがあってからはちゃあんと名前はメモ済み♥】
【トリップは保管してるから大丈夫だからねぇ♥♥】
【本当におじさんがポンコツで申し訳ないよぉ……その分は毎回のドスケベプレイで返す様にがんばるねぇ♥】
【あと淫紋ももっと活用したいねぇ♥♥恥ずかしがりやなマミとほむらの羞恥心を削っていっちゃう効果とかも入れちゃおうかなぁ♥】
【なんでこんなことを言って恥ずかしさが無いのぉ♥って心の中で叫んじゃう感じのマミもスケベでいいかなぁって♥】
【寝バックはおじさんも大好きでねぇ♥マットをぎゅぅぅうううって握りしめるようにしてぇ……おじさんおちんぽで感じ過ぎちゃうマミとおまんこゆびほじおなにー快楽も合わさってすぐにアクメしちゃうかなぁ♥】
【でも面倒な環境には違いないわね、他のも考えてみたほうがいいかも】
【羞恥心が無くなっちゃたら大変… だけど、淫紋の効果が出てるときだけはドスケベ化♥ っていうのならいいかしら♥】
【恥ずかしいのに、旦那さまのおチンポを入れられると自然と言葉が出ちゃうの♥ 言っちゃいけない四文字とかも】
【後ろからのし掛かられるとちょっと苦しいかも知れないけど、密着する感じがしていいわよね♥ そんな格好でキスまでしたら、どうなっちゃうのか分からないわ】
【他の機能は使いやすいから使ってたけどぉ……今回みたいなことがあるから変えてみるねぇ♥】
【おじさんに説明されてからはぁ……淫紋のせいだからっ♥ドスケベでお下劣変態言葉を言っちゃうのも淫紋のせい♥ってマミとほむらがトロ顔で言っちゃうのもいいねぇ♥】
【おじさんに言わされちゃってた言葉が自然と出ちゃう♥みたいな感じだとおじさんの変態ドスケベお下劣下品講座♥の成果が出ててすっごく嬉しいよぉ♥】
【途中からマミが苦しくなっちゃったらぁ……おちんぽずっぽりハメたままぐるん♥って回ってぇ……マミを仰向けにしたままでほむらにどうなってるか披露♥】
【下からおじさんおちんぽでずっぽずっぽ♥されてぇ……上に両足ぴぃーんってつま先伸ばしちゃうアクメ姿を見せちゃいたいねぇ♥】
【淫紋のせいとか言って？ ふふ、いろいろ教わったから、ここで存分に聞かせてあげないと♥】
【繋がってる部分も見せちゃって、もう恥ずかしくてたまらないのに、そこで淫紋の効果が出ちゃって♥ とんでもなくエッチな声が出ちゃうのね】
【それくらいしたら、次に犯される暁美さんもすごいことになりそうね】
【実はそんな効果はなくておじさんの嘘♥言いまくっちゃった挙げ句におじさんの嘘と耳元で囁かれて耳も真っ赤なままおじさんのドスケベおちんぽピストンでスケベ声出させまくりもいいよねぇ♥】
【仰向けなままおまんこからスケベおまんこ汁♥おっぱいからはドスケベおっぱいミルクをほむらがいるマジックミラーにぶっかけ♥】
【マミと共有してる快楽に負けてほむらのぷっくり乳首からとろぉ♥っておっぱいミルクが零れてほむらが驚きながらお風呂に乱入してきちゃうのもいいねぇ♥】
【乱入してきた時点で淫紋効果もネタバラシ♥そこからはマミとほむらも仲良くおじさんの肉便器おまんこをずっぽずっぽハメハメしちゃうとかねぇ♥】
【気分を盛り上げるためなのね、旦那さま意地悪なんだから♥】
【おっぱい噴き出しちゃうところも、オナニーしてる暁美さんに見てもらうのね。二人とも母乳が出ちゃうの、とってもエッチなの】
【とろとろになってるオマンコを、一緒に犯してもらっちゃうわね♥】
【それじゃ、次回はそんなことをいっぱいしちゃおうかしら♥ 母乳を絞られていっぱい出すの、してみたいのよね】
【次回は今回みたいなことが無い様にしっかりと環境を変えて火曜日の夕方から明けだから空きそうだよぉ♥】
【お風呂だからおじさんを挟んで前後でおっぱいスポンジ♥おちんぽブラシでおまんこお掃除♥みたいなラブイチャドスケベなノリでもしてみたいねぇ♥】
【おっぱいミルクを二人共だしちゃうならおっぱいミルクテイスティング♥交互におしゃぶりしてぇ♥スケベな味評価しちゃうとか♥】
【マミのおっぱいミルクは濃厚でほむらのおっぱいミルクは甘めとか♥】
【火曜日ね、いつものように21時くらいでいいかしら？】
【二人で挟んで、一緒におっぱい洗いしてあげたり♥ 片方はお尻を押し付けるのも楽しそうに思えちゃうの♥】
【また次に会ったときに、考えるとしましょう】
【今日はこれくらいにして、旦那さまの環境を考える時間を用意しましょうか。また会えるの、楽しみね】
【火曜日はマミの都合の良い時間で良いよぉ♥今日の事もあるから火曜日こそたっぷり楽しみたいよぉ♥】
【あとはマミが前言ってたドスケベレズプレイを眺めちゃうのも良いよぉ♥】
【そうだねぇ♥マミとほむらといっぱいこれから楽しめたら嬉しいね♥♥】
【ありがとうねぇ♥でも今日は楽しみにしてきてくれたマミには申し訳なかったよぉ……必ず良い環境で次会えるようにしておくねぇ♥】
【お詫びのベロキス♥しちゃおうねぇ♥んじゅうるるっぅうぅ♥ぶぢゅうぅぅぅ♥(マミをベッドに押し倒して濃厚なおじさんのベロキスでマミを見つめながら唾液たっぷり味わっちゃう♥)】
【ええ、ありがとう。まずは旦那さまにいっぱい楽しんでもらうところからね♥】
【あああん、旦那さまったらサービス満点…♥ んふぅぅうんっ、んぁぁんん♥ ちゅちゅぅ、はんぁんっ…♥（キスだけで感じて旦那さまに抱きついて、しっかりおっぱいでもアピール）】
【今日はぁ♥このくらいでぇ……でも次回は今日の分も溜め込んだ分のドスケベしまくるからねぇ♥マミっ♥愛してるよぉ♥んじゅるるううううぅぅっぅぅ♥♥(唇でよだれの糸を引きつつもマミに次回のドスケベ宣言♥直後に再度マミの唇にむしゃぶりついて両手でマミの爆乳おっぱいを指が埋まるまで揉みまくりながら寝ちゃう♥)】
【おやすみマミ♥今日もありがとうねぇ♥】
【ひゃぁんん♥ 旦那さま、このままおやすみなの…？（でもしっかり胸を揉まれて声を出しながら、そのまま一緒におやすみ）】
【これでお返しするわね、今日もありがとう】
【こんにちは、それじゃよろしくね】
じゃぁ、今日もお仕事頑張ってもらわないと♥ ってことで、早速なにかしてあげようかしら…？
（マミとほむらがうっっすうす♥な下着で、まだ二人ともスリップ姿だけど）
（その下はいつものようにドスケベ丸出し♥の小さなのを着けてること間違いなし）
朝まで頑張る活力を二人から分けてもらわないとねぇ♥♥
ふっひひ♥それじゃあねぇ……数日会えなくてぇ、くっさい濃厚ねっとりおちんぽ皮内熟成チンカス掃除機♥
の二人にベロ舌れろんれろん♥唾液たっぷり♥できれいにしてもらっちゃいたいなぁ♥
(まみとほむらを横に座らせても余裕たっぷりなソファーに座りながら二人のドスケベ姿に染みたっぷりな白ブリーフを思いっきりふくらませるおちんぽ♥
(じゅわぁ♥ってちんぽこ汁が白ブリーフに染みを早速広げながら二人におちんぽ掃除をして仲良くきれいにする様に命令しちゃう♥)
あら、そんなに溜めていたなんて♥ 旦那さまはちゃんと毎日綺麗にしておかないと、いけないものなのに♥
ほむ「えと、いいんじゃないでしょうか… 二人とも濃厚な匂いは大好きですよ？」
（マミが少しだけほむらの発言に慌てるけど、すぐに表情を戻して）
いっぱい溜まってるとしたら、ちゃんと濡らしてからでないといけないのよね。じゃ、私が脱がせてあげようかしら♥
（ブリーフに手をかけて、ゆっくり下ろしてあげちゃって。中にあるおチンポに頬擦りをして）
（ちゅ、と軽いキスだけでもしっかり先端が濡らされて）
ほむ「それなら、私もご主人様のここに… はぁ、んぁ…」
（ほむらと交代すると、その濡れたところに唾液を落として、唇から太い糸を引いてる様子を眺めながら）
（下着の上半身を押し付けて、ドスケベおっぱい♥を旦那さまの身体に押し付けて楽しんでもらう）
やっぱり、こうやってくっつくのいいわね… あ、それとも二人で一緒にチンカス掃除機♥ したほうがいい？
ふっひひ♥
マミもほむらもおじさんの事がだぁい好き♥で言ってくれてるのが分かるからねぇ♥
おじさんのくっさいドスケベ臭が大好きなほむらもぉ……おじさんのぜぇんぶが大好きなマミもおじさんは大好きだからねぇ♥♥
(ドスケベな格好で近付いてマミもほむらもおじさんを見ながら思い思いの言葉を言っちゃうのに笑みを向けて)
(それにちょっぴり慌てちゃうマミもやっぱり可愛いねぇ♥と心の中で思いつつおじさんのブリーフを脱がしてきちゃうマミとほむらの頭を撫でちゃう♥)
二人一緒にドスケベ変態おちんぽべっとりチンカス掃除機♥になっちゃうのも良いねぇ♥と思ったけどぉ……
もうほむらがおじさんのおちんぽチンカス臭♥にメロメロとろとろ♥っぽくて離したくない♥って言っちゃってるからぁ……
おじさんはマミとの濃厚ドスケベ爆乳おっぱいミルク搾り♥しながらのネットリベロちゅー♥♥したいからぁ……
マミの敏感おっぱい乳首おしゃぶりアクメ♥大好きな爆乳おっぱい♥見せてほしいねぇ♥♥
ほむらはぁ……おじさんの教えた変態お下劣おちんぽ大好き♥下品チンカス掃除機言葉でぇ……チンカス媚びをおじさんに聞かせてくれるかなぁ？♥
(抱きついてくるマミの背中に手を回してぎゅう♥って抱き寄せながら下着越しのそれでも柔らかい爆乳おっぱいの感触を受けながら)
(ほむらがおじさんのくっさい激臭チンカス濃厚チーズ臭に脳みそトロトロでウットリしてるのにニコニコ♥)
(マミにはもっと爆乳おっぱいをいじめて弄ってマミとのおっぱいもみくちゃドスケベ貪りベロチュー♥を♥)
(そしてほむらにはどんどん羞恥心ゼロで何でも言えちゃうのを良いことにチンカス媚びのスケベ言葉をおじさんに聞かせる様に命令をしちゃう♥)
ほむ「毎日こんなにエッチにしてくれる、ステキなご主人様…♥ あん、大好きなんです…♥」
（二人で大好きという言葉に一緒にうなずいて、お互いに旦那さまを気持ち良くさせてあげるように動いていく）
あ、ほんとうに…♥ こんなに愛おしそうにしてるなんて、エッチなんだから♥
じゃぁ、そっちはお任せして… 私は旦那さまを気持ち良くさせてあげることに集中しないと♥
（言いつけ通りに、マミは自分で上半身をはだけて、いつもの爆乳を丸出しにして）
（もうはちきれそうなくらい乳首を大きくしてて、すぐに母乳まで噴き出しそうなくらい）
あ、んちゅぅ…♥ あ、んむちゅぅぅ…♥ はぁん、気持ちいいの… ね、絞って…♥ 暁美さんの前で、おっぱいミルク出ちゃうの見せてあげたいの…♥
ああ、あんんぅううっ… もう少し、真ん中のところ、んぉぉほぉっ♥
（全体を揉んでもらって、もうすぐ母乳も出そうなくらいだけど、やっぱり乳首を虐めてほしいらしく）
ほむ「はぁい… 今日もご主人さまのドスケベおチンポから… ねばねばで匂い濃厚なミルクを…♥ 私にいっぱいぶっかけ♥
チンカスお掃除して、綺麗になったおチンポから…♥ すごくくっさいおチンポ汁♥ どぴゅううってしてほしいです…♥」
（見上げながら、舌先を使って、濡れてるところから順番にチンカスを吸い上げて）
（ちゅ、ちゅうぅぅっと音を響かせて、ご主人のおチンポを艶々てかてかにしていっちゃう）
そう言ってもらえるとすっごく嬉しいよぉ♥♥
まだまだ二人をもっともぉーっとおじさん好みに躾けちゃってぇ……もうおじさん無しだと生きれない♥
そぉんなドスケベラブラブ♥変態淫乱便女妻♥にしていっちゃうからぁ……覚悟するんだよぉ♥
(二人のおじさんに対するラブラブっぷり♥を確認出来て本心から口にしちゃう♥)
それじゃあねぇ……マミが一番最初に変態便女嫁♥の仲間にさせたいって言ってた眼鏡ほむらにしーっかりとぉ♥
魔法少女からぁ……おじさんの変態ドスケベ肉便器おっぱいミルクサーバーになっちゃってる姿を見せてあげようねぇ♥♥
(マミがおじさんの命令通りに脱いじゃうのをじっくり見ながら露わになったまた少し成長した様に見えちゃう爆乳おっぱい♥)
(すっかり淫紋も馴染んで自然におじさんが撫で撫ですると呼応する様にピンク色の発光が強烈に♥)
(ほむらに見せたいと言うマミのお願いにすぐ承諾すると、マミを回した腕でほむらの方へ向かせると)
(マミの爆乳弱点即堕ちアクメおっぱい♥のぷっくりカチカチ勃起ドスケベでか乳首♥をおじさんのぶっとい指を束ねて)
(更にぷっくり膨らんでピンク色でパンパン♥巨乳輪も一緒に巻き込んだおっぱいミルクサーバーの爆乳マミおっぱいを思いっきり搾っちゃう♥)
ほむらのキチンと言えておじさんは嬉しいよぉ♥
マミの爆乳ドスケベおっぱいミルク♥をぶっかけられながらおじさんの濃厚金たま熟成ねばねばどろどろ♥ゼリー状の粘度たっぷり濃厚おちんぽミルク♥もあげないとねぇ♥
ほむらはぁ……そのでっっかいプリケツを蹲踞ポーズで後ろに突き出しながらのチンカスベロ舌掃除機になってごらん♥
唇も今日は窄めたり咥え込まないでぇ……おっきく開けたままベロ舌の先っぽだけ♥でおじさんのおちんぽ皮にぬぢゅぅ♥って捩じ込んでぇ……ベロ舌チンカス掃除♥覚えてごらん♥
しっかり出来たらぁ♥マミにもおじさんのおちんぽ掃除機になれた一人前の便女嫁姿を見てもらわないとねぇ♥
(一生懸命なほむらの行動とそれに不釣り合いな程のドスケベおねだり言葉にチンカスチーズ混じりのちんぽ先走り汁がトロトロ♥)
(でもまだまだ変態お下劣下品な便女嫁にしたくてさらにほむらにも調教命令を出しながら金たまポンプからちんぽミルクが這い上がってきちゃうのがわかっちゃう♥)
ああああん、そんなことになったら、一生ドスケベなままじゃない♥ 私も暁美さんも、ずぅっと旦那さまと一緒で♥
もちろん、それは大歓迎だけれどね♥ 暁美さんも♥
ほむ「…♥」
（嬉しそうに答えて、二人も手を繋いで微笑んでいた）
あ、本当に見られちゃう…♥ ふふ、ソウルジェムの魔力でドスケベな身体になって♥ 旦那さま好みのことを、なんでもできるようになったの♥
はぁぁううぅ… 淫紋光ってるわ… こうなると、もう私の身体はたまらなく… 旦那さまを求めて… あ、ああああうんっ♥
ほむ「わぁ、もうこんなに… あああ、っ…！ 母乳がっ… すごぉい…♥」
ああっ、あああぅん♥ で、出ちゃう、ドスケベおっぱいミルク、噴いちゃうぅっ♥
（旦那さまの指の間にある乳首が大きく膨らんで、何条にも分かれながら母乳が噴き出して）
（その感覚だけで軽く絶頂を迎えて上半身をピクピクさせちゃう）
あああ、あふっ… 絞られるのいいっ… 気持ちいいの、もっとしてぇ♥
（それを正面から見ていたほむらに、その母乳は全部降りかかっていって）
（たちまちほむらの身体にも異変が起こったように、熱を帯びていく）
ほむ「ええ、お尻を…？ あん、こんな格好で… 舌先で、ですね…？ ねろぉ… んっ、チンカスの味とっても濃くて…♥ 何日も溜め込んでくれて嬉しい…♥」
（舌全体を使って、ぬるぬるちゅちゅっ、っと旦那さまのおチンポに快感を送り込んで）
ほむ「あ…んはぁ… ご主人様のミルク… おチンポミルク、射精するところも… 見せてもらうんです…♥」
（金玉をもみもみしながら、旦那さまの先走りも舌でぬぐってあげて）
（黒髪に白いドレッシングをかけられた、エッチな格好でお尻ふりふりしながらご奉仕しちゃう）
そうだよぉ♥マミもほむらも一生おじさんの大事なドスケベ変態お下劣下品な便女嫁として居てもらうからねぇ♥♥
(マミもほむらももちろん拒否なんかしなくて、そこはもう信用してるおじさんの大好きな二人の可愛いJC便女嫁の二人♥♥)
ソウルジェムの魔力におじさんの濃厚トロトロ♥ドスケベ臭むんむん♥なねばどろおちんぽミルク漬けにされて効果も倍増♥♥
しかも淫紋効果で快楽共有してるほむらももうそろそろおっぱいミルク♥出ちゃうんじゃないかなぁ♥♥
ふっひひ♥マミの爆乳ドスケベ淫乱でか乳首勃起ちんぽからぁ……
ドスケベおっぱいミルク♥アクメイキ♥しちゃってるよぉ♥
先輩なのにドスケベ即堕ちアクメ爆乳おっぱいでイッてる姿を後輩に見られて喜んじゃうマミは本当にマゾ牝変態便女に相応しいよねぇ♥♥
(マミのおじさんの手からはみ出るくらいの成長途中なドスケベ爆乳おっぱいをしっかり搾りあげちゃう♥)
(もうそれだけでもうマミの爆乳ドスケベ弱点即堕ち淫乱おっぱいアクメするのをほむらにも見せちゃうのを)
(おじさんのあふれる嗜虐心が擽られてマミの耳元でねっとりした口調での言葉攻め♥と同時に反論できない様に更に乳首攻めを続けてアクメしても容赦なく乳首ちんぽ攻めを続けちゃう♥)
おぉっほ♥ほむらも随分おじさんのおちんぽ専用掃除機として上手くなってきたねぇ♥♥
こぉんなドスケベ変態熱心におじさんおちんぽに奉仕しちゃうのが大好きな爆乳先輩が居るなら当然かなぁ♥♥
数日ぶりの濃厚ぷりっぷりな白濁ねばどろおちんぽミルク♥ほむらにもマミにもぶっ掛けるように出しちゃうよぉ♥♥
でっかいプリケツ突き出した変態便女妻♥のほむらにもマミにも浴びさせるよぉ♥♥
(ほむらのむっちむち♥マミには流石に負けちゃうけど十分な大きさに見えるほむらのドスケベチンカス掃除機♥)
(ちん毛もたっぷりな金たまもしっかり揉んでおちんぽ掃除をしっかりできるほむらにもご褒美♥)
(マミもしっかりとおじさんのドスケベ欲を満たせてマゾ牝肉便器の本性出しまくり♥そんな二人のJC魔法少女の二人に♥)
(おじさんのぶっとくて勃起してチンカス掃除をしてだいぶキレイになったおちんぽの先から噴水の様に大量の白濁ねばどろおちんぽミルクをぶびゅぅぅ♥どびゅううぅぅ♥ってたっぷりと溢れさせちゃう♥♥)
【あ、そろそろ旦那さまの時間じゃないかしら？お返事はまた返しておくから、ここまでにしましょうか】
【お休みなら夜までって思うと悔やまれちゃうよぉ……せっかくマミがお休みでいっぱい会えるのにねぇ……】
【お言葉に甘えてそろそろだからぁ……次は明日の夜か日曜日の夜なら会えそうだよぉ♥】
【もし変更とか何かあったら伝言でやり取りできれば嬉しいよぉ♥】
【今日もいっぱいマミとほむら♥二人に活力を貰えたからいっぱい頑張ってくるねぇ♥♥】
【愛してるよぉマミ♥ほむら♥行ってくるねぇ♥】
【ええ、短い時間だったけどありがとう。また土曜日なら会えるかも知れないわ】
【それじゃ、行ってらっしゃい♥ お返しします】
>>866
ふふふ、もうとっくに旦那さまのものよ、二人とも♥ こんなドスケベな身体になっちゃって、他の人とエッチなんてするつもりは無いもの♥
ほむ「もっといろいろ… 教えてほしいです、きっといっぱい気持ち良くなれることを…♥」
（二人とも一生旦那さまのところにいること確定で、お互いに視線を合わせて微笑んで）
ひゃ、ああああ♥ そんなこと言ったら、本当にいっぱい出ちゃって、アクメするところも見られちゃうの♥ はぁ、んひぃぃぃっ♥
（旦那さまの指の間にある乳首が大きく膨らんだと思うと、エッチな成分がいっぱい含まれた母乳が噴き出して）
（目の前にいたほむらに全部降りかかってしまって）
あああああ、そんなぁ♥ 揉まれるたびに出ちゃうようになったらぁ♥ 大変よぉ、24時間ドスケベモードになってしまうわ、ひああああああっ♥
（容赦なく乳首を刺激され、何回もほむらの前で絶頂してだらしなく舌を出しながらアへってしまう）
ほむ「ああああ、んはあああっ…♥ 巴さんの母乳が… とっても濃厚で… で、でもエッチな味ですよ、えへ…♥」
（お口の中にも母乳が飛び込んできて、それはちゃんとお口で味わってる）
（美味しいというより、エッチな気分を身体に作り出すような味で… これにもマミの魔力が含まれてるから当然だけど）
（その上から、今度は旦那さまのおチンポミルク♥が上乗せしていっちゃって）
ほむ「んはぁ…！ こ、こっちは男の人の… エッチな匂いです… い、あああっ…！」
（ミルクを浴びながら、旦那さまの前で絶頂しちゃって）
（自然とマミとほむらは手を繋いで、旦那さまのミルクを身体中に着けたままで）
（お互いの頬に着いてるミルクを拭うように、軽いキスを交換していた）
ほむ「はぁ… ご主人様すっきりしてくれたでしょうか…♥」
そうみたいね、でもこれでは私たちのほうが…。それじゃ、次はシャワーを使いながら続きにしましょうか♥
（マミの宣言で、次のことも決定して… まだまだ旦那さまとのドスケベな戯れは続いていっちゃう）
【これでここは一旦終わりかしら、また土曜日に会ったときに、考えましょう】
【お借りしました】
【こんばんは、お借りします】
【さて、続きはどこからかしら、確か830だったって思うけれど】
【改めてこんばんはマミ♥】
【>>870のお返事もお仕事中に見ちゃってねぇ……マミと会いたくて仕方なかったよぉ♥】
【そうだねぇ♥前の思いっきりおじさんの気分でドスケベ♥変態お下劣下品マゾ牝肉便器♥にしちゃう続きをお願いしてもいいかなぁ♥】
【>>810のお風呂も気になっちゃうけどぉ……マミ♥とほむらとの変態マゾメス肉便器調教でぇ……おじさん専用ドスケベ便所嫁♥にしちゃう続き♥しちゃうよぉ♥】
【あ、お風呂のお話もあったのよね。今日はそれなら、ふたりをドスケベ肉便器♥に調教しちゃう続きにしましょう】
【したいことをいろいろ覚えて、好みに躾けしてもらっちゃうの♥】
【ふっひひ♥マミとほむらの二人と楽しめるならどぉんな感じでもおじさんは大歓迎だよぉ♥】
【もっちろんだよぉ♥♥】
【http://imgur.com/a/5eUwBYW】
【おじさんのドスケベ変態趣味で日焼け黒ギャルJC便女嫁♥な姿でお願いとかしたいけどどうかなぁ♥】
【もちろんほむらもねぇ♥】
【http://imgur.com/a/rDQhttZ】
【ほむらはこぉんなドスケベ服も着せたいねぇ♥♥】
【それじゃあ続きを書いてくるから待っててねぇ♥】
【こんなムチムチ♥体形が好みなのね旦那さま♥ 胸はもうすごいことになってるけど、暁美さんも同じようになってもらおうかしら♥】
【それじゃ、待ってるわね】
おじさんはマミにもほむらにも飽きられない様にもぉっとたぁっぷりと可愛がってあげてぇ♥
おじさんだけのぉ……おじさん専用ドスケベ変態マゾ牝肉便器♥だって言うことを全身隅々まで教え込まないといけないねぇ♥♥
ほむらももうおじさんの所に一生お世話してあげるんだからぁ……勉強もおじさん専用肉便器お下劣下品言葉のお勉強だけをする様にしないとねぇ♥ふっひひ♥
(全身がもうドスケベ牝臭ぷんぷんむんむん♥変態便女嫁でおちんぽハメ穴肉便器フェロモン出しまくりなJC二人とベッドで横になり)
(マミもほむらも一生おじさんの元で飼い慣らすと改めて宣言♥勉強なんてまだ少し真面目な事を言っちゃうほむらに)
(マミにも聞こえない小声で耳元で便女妻言語♥のお下劣下品な言葉をお勉強するんだよぉ♥と囁いちゃう♥)
マミもほむらもまだまだ羞恥心があるまだまだ教えがいのあるドスケベ便女妻でぇ……おじさんもまだまだ教えれることがあって安心だよぉ♥
まずはぁ……二人のその邪魔なおじさんのだぁいすきなお下劣行為への羞恥心を取っ払っちゃおうねぇ♥
ふっひひ♥二人のドスケベ淫紋がもうおじさんの目にはとぉっても眩しく見えちゃうねぇ♥
ソウルジェムもぉ……ごっくんごっくん♥もっともっとぉ♥っておじさんのくっさい濃厚ねばねばどろっどろ♥なチンカストッピング♥ちんぽミルクを飲んじゃってるねぇ♥
(ほむらはもうとろっとろなおまんこが準備万端♥膝に掛かる黒パンツ♥もおまんこからぬちょぉ♥ってドスケベ便女汁の糸を引いてすっかりおまんこおねだり♥)
(対してマミ♥ぷっくりでか勃起下品乳首ちんぽ♥おっぱいママミルク♥を乳首ちんぽからびゅるびゅる♥垂らしておしゃぶり媚びしちゃうのも♥)
(おじさんとマミとの間で分かるアイコンタクトも知りながらも先ずは今日のハードな変態お下劣下品便器調教♥の為に二人の下腹部にある淫紋♥)
(その淫紋を撫でつつ羞恥心を捨て去る様に二人に言い聞かせながらもほむらが指をおしゃぶりする為に優しく引き寄せられると)
(ほむらのぬるぬるなお口便器をおじさんのデブ指で捏ねくり回してベロ舌も歯もぷにぷになほっぺたの内側の口内すべてを愛でちゃう♥)
二人共……今日はちょっぴり激しくしちゃうけどぉ……愛してるが故に……だからねぇ♥♥
おじさんの変態ドスケベドSチックな肉便器調教攻め♥でぇ……おじさんも二人も全員気持ちよくなろうねぇ♥♥
(ほむらの口内を散々愛でた唾液たっぷりな指を口内から抜いてマミへの淫紋効果が撫でる時間に比例して効果が更に倍♥)
(ほぼ羞恥心ゼロまでさせちゃうとぉ……二人の顔を交互に見て笑顔を見せると)
(二人の脱ぎかけパンツを脱がせてベッドの上で仰向けがに股おまんこおっぴろげポーズ♥)
(おじさんの鼻にドスケベ便女臭を胸いっぱいに吸い込んだ直後に、一気に二本指を目一杯に二人のおまんこの奥まで捩じ込んで)
(前後左右、Gスポットからポルチオ部分まで乱暴に二人の便器おまんこを指の根本から掻き回しちゃう♥)
【いっぱいお待たせしちゃってごめんよぉ……】
【画像みたいなむっちむち♥でぇ、まん毛も生えててムダ毛もそのまま♥】
【全身ドスケベ肉便器落書きたっぷりに♥下腹部に子宮型の淫紋♥】
【画像の水着から余裕ではみ出ちゃうでかピンク乳輪♥】
【ほむらも同じくらいドスケベ具合でぇ……首輪におじさん専用言いなり肉便器妻♥ほむほむ♥なんて彫ってるのを着けてあげたいねぇ♥】
ああんっ、もう旦那さまのものだって、分かってるのにぃ♥ ふふ、ずぅっと旦那さまのドスケベマゾ肉便器♥で、いるんだから♥
ほむ「えへ、ずっと一緒にいられるんだから、ステキです♥ こんなにご主人様との変態セックス♥が、いいものだったなんて」
（これから旦那さまの大好きな、ドスケベ単語を覚えて喜んでもらおうと思って。マミの法をチラッと見ながらも、ちゃんとうなずいてお返事を）
ああ… そんなこと言われると… 今日もエッチな淫紋が浮かび上がってくるの…♥
ほむ「魔法でこんなこともできるなんて…。自分でしたことだけど、びっくりです♥」
（二人のお腹に浮かび上がる淫紋の効果で、体までよりドスケベ♥に旦那さまへとアピールをするかのように）
（初めて出会った時とは比べ物にならないくらい、乳首もおっぱいもお尻もムチムチになってしまってて）
ほむ「んちゅ… んぁぁん、お口の中がかきまわされて…♥ おチンポも、こうやって気持ち良くしてあげるんです…♥」
え、激しいの…？ きゃぁぁぁ、いきなりこんな格好で、あああっ、入るぅ…！ んひぃぃあああっ♥ 奥まできちゃう、まだ準備できて、んはぁぁっ、あああっ♥
（準備できてないと言おうとしたけど、指が入る瞬間にはじゅぶぅ♥と濡れた音をさせて、あっさり奥まで入っていく）
（それを見てるほむらも、同じように脚を開かされて濡れまくりのオマンコを拡げさせられて）
ほむ「あああぅ、ご主人様ぁぁ、そんな激しいのしたら、すぐに…！ ああああっ、そこぉ♥ ひぃぃぃっ、あああぅぅ♥」
（ほむらは指が入ったかと思うと思いっきり脚をばたつかせて、でもしっかり奥まで入っていっちゃって）
（かき回されるとぶちゅぅ♥と音をさせて、すぐに新しい蜜で濡らしていっちゃう）
あああああっ、んはぁぁぁっ♥ はぁ、うううっ♥ こんなことしたら、二人とも変態マゾ♥ になっちゃうわ♥ ああああ、きゃぁぁん♥
ほむ「ん、んはぁ…！ 恥ずかしいよ、こんな音もするなんて、いや、ああああっ♥」
（旦那さまの思惑通りに、オマンコをかき回される快感にすっかり溺れていた）
【こんな激しいのされたら、すぐに快感で溺れちゃいそう♥】
【あ、それと… 旦那さまは下の毛を剃っちゃうのってお好みかしら？ ずぅっとツルツルのままでも、ドスケベ感満点だけれど♥】
【もう肉感満点よね♥ 旦那さまとのセックス三昧だから、こうなっちゃっても不思議はないわね♥】
【あ、下の毛は何もしないでいるほうが好みかしら…？ 上で書いたことと矛盾しちゃうけど】
【ほむ「こ、これでは水着の用をなしてませんよぉ… まるで見せびらかすのが目的みたいです」】
【順番前後しちゃうけどぉ……先にこっちにお返事しちゃうねぇ♥】
【もじゃもじゃムダ毛生えまくりも好きだしねぇ……】
【http://imgur.com/a/UddQAnR】
【剃毛でぇ……画像の左の女の子みたいな剃毛跡♥がぼつぼつ有るのもすっごくドスケベで大好きだよぉ♥】
【おじさんとのドスケベ専用水着だから大丈夫だよぉ♥おじさんにほむらがどれだけドスケベ♥か見せびらかしちゃうんだから最高だよねぇ♥♥】
【つるつる天然パイパンおまんこ♥もじゃもじゃジャングルまん毛♥剃毛跡がバッチリ残っちゃってるのもぜぇんぶ好きだからぁ♥】
【マミは剃毛跡♥ほむらはつるつる♥みたいにバラバラだと楽しめそうだなぁって思っちゃうよぉ♥】
【ドスケベ水着からはみ出ちゃうなんて、定番よね♥】
【毛を剃るのは恥ずかしがらせるのも目的だから、そういうのが似合う暁美さんのほうがいいかしら♥】
【定番だけどぉ……おじさんは大好きだからぁ……是非おねがいしたいねぇ♥♥】
【良いねぇ♥ほむらが腋ももまん毛もおじさんに剃られてじょりじょりぼつぼつ剃毛跡♥を見せつける腋見せ両手を頭で組んじゃうがに股ちん媚びポーズ♥】
【マミはどっちがいいかなぁ♥つるつるかもじゃもじゃ生やしまくりか……♥】
【♥型にまん毛を残して剃毛しちゃうのもありかもねぇ♥♥】
【恥ずかしいまん毛でちん媚びお下劣下品ポーズしてるマミにおしっこシャワーぶっかけてぇ……尿道に残ってるおしっこもひょっとこおしゃぶりバキューム♥ベロ舌♥ほじほじ♥でスケベ姿を見せてほしいねぇ♥】
【ってまたスケベ話ししちゃうと続きが書けなくなっちゃうよぉ♥でもどんどん妄想が膨らんじゃうのも事実でぇ……】
【こんなドスケベ変態妄想を受け入れてくれる二人♥だからこそすぐに盛り上がっちゃうんだよねぇ♥】
【私の場合だと、やっぱり残しておくほうかしら。それか、♥形にしてもらうのも♥】
【オシッコお掃除も、変態度高いものね。そのうちオシッコの味で体調まで分かるようになっちゃったりして】
【私のするところも、そのうち見てもらいたい♥】
何度も何度も言い聞かせてぇ……いつでも何処でもおじさんの専用肉便器嫁♥になっちゃった♥って自慢出来る様にしないとねぇ♥♥
こぉんな変態ドスケベお下劣下品大好き過ぎるデブおじさんの専用肉便器♥
ドスケベ便女ボディーで毎日毎日おじさんのおちんぽだけあれば生きていけるスケベ便女だからねぇ♥♥
(二人にしっかりと聞こえるようにハッキリと言いながらも、最後のほむらの頷きはおじさんの影でマミには見えなくて♥)
ふっひひ♥やぁっぱりもういつでもおじさんのごん太チンカスねっとりちんぽ皮熟成おちんぽ♥ガン突き♥ズボハメ受入れてくれるドスケベ便女おまんこだねぇ♥♥
(赤ちゃんのおむつを変えちゃうようながに股仰向けおまんこデブ指穿り♥)
(二人のおまんこもやっぱり違う肉厚ぷにぷに締め付けが優しいドスケベ便器おまんこのマミおまんこ♥)
(片やこれでもかときっつきつ♥ぜったいおじさんのおちんぽをドスケベ便器おまんこでおしゃぶりしたら絶対離さなくて♥)
(おじさんのドスケベ濃厚ねっとりねばどろチンカス金たま熟成ミルクを排泄されるまで離さない♥と言わんばかりにほむらまんこ♥)
(共通してるのはもうおじさんの指でもいつでもハメれる準備万端状態で♥手首を奥にグリッ♥としてより深く、内側のおまんこ肉をおじさんのデブ指で掻き回しまくっちゃう♥)
二人とも？おじさんのでか勃起ドスケベチンカスおちんぽもぉ♥ぼってりたぷたぷ♥な熟成ちんぽミルク製造金たま♥も二人の手で揉み揉み♥三人仲良く気持ちよく♥ならないといけないよねぇ♥♥
(両手で二人のおまんこをぐぢゅじゅぢゅうぅっ！♥♥ぶぢゅづぅうぅぅう♥♥とドスケベ下品な音を響かせまくり♥)
(締め付けが激しくなってきて中はとろとろ♥すぐにおまんこアクメしそうになるのを察して急に手を止めると)
(おまんこ肉を拡げる様に中指と薬指で二人のおまんこをくぱぁ♥にちゃぁぁ♥♥と便女汁の音を鳴らしながら拡げつつ)
(二人におじさんの先走り透明ちんぽ汁♥ねばどろ熟成ちんぽミルク♥製造ぼってりでか金たま♥を二人で協力して奉仕する様に命令しちゃう♥)
>>884
【マミのまん毛は♥型にしてあげたいなぁ♥全剃りほむらと横に並べてちん媚びスケベ剃毛跡撮影会とかもいいねぇ♥】
【ふっひひ♥おしっこでおじさんの体調管理してくれる文字通りの肉便器嫁♥になっちゃうのはぜひお願いしたいなぁ♥】
【二人が片足あげつつ犬が電柱におしっこしちゃう様にふたりがぷしゃぁぁ♥ってしてる姿をみたいよぉ♥】
あら、他の人に見せちゃうつもりかしら。私たちが、こんなドスケベになっちゃったところを♥
そしたらきっと、私たちも興奮して乱れまくっちゃいそう♥
ほむ「毎日してもらったおかげで… こんなにエッチな身体になっちゃいました♥」
（マミはもともとだけど、ほむらはぺったんこだった胸も十分すぎる大きさになってて）
（もっと揉んでもらったら成長して、やがて母乳も出るようになるかも）
きゃぁ、ああああっ、奥までくるのぉぉ♥ そんな奥まで入らないのに、ひぁっ、ああぅぅう♥
ほむ「ああああんんっ、拡がっちゃう、あああ、んっはぁぁっ♥」
（入り口はむしろ小さいのに、しっかりドスケベに陰毛を生やしてて濡れまくり）
（中に入ってる太いゆびsだけでもイかされそうになっちゃってて脚を軽く動かすくらいでは快感に耐えられなさそう）
ああああ、そ、そうよね… 旦那さま、もう少し近くに…♥ 触ってあげたいんだから、あああ、旦那さまも勃起させて…♥
（十分に盛り上がって、このままおチンポアクメを欲しがってしまうけど）
（まだ旦那さまのほうが準備できてないかもと気がついて、まずはマミが手を伸ばしておチンポを触っていく）
ほむ「ああああ、イかせてくれないの意地悪です…。はい、それじゃ私も一緒に…♥」
（身体を起こしたマミが、舌をお口から出しつつ旦那さまのおチンポに顔を寄せ）
（そのまま一度おチンポを下から上へ、れろぉっ♥と）
ふふ、熱くて美味しい♥ さ、一緒にしてあげましょう？
ほむ「はぁい… んぁっ、濡らしてあげちゃうんです…」
（舌を伸ばして、そこから唾液を落として濡らしてあげて）
（それを見て早速マミが唇で唾液を伸ばして、テカテカになってるのを満足そうに眺める）
（エッチすぎる見た目に当てられたのか、早くもほむらは股間に手を当ててもじもじし始めちゃってた）
【二人で並んで、オマンコを眺められちゃう♥ そしたらそのまま二人交互におチンポしてもらっちゃうの♥】
【お外でオシッコだったら、やっぱりそれよね…。ええ、一緒に見せてあげるんだから♥】
見せるのは他の魔法少女にだけどねぇ♥♥
まどかちゃんにぃ……さやかちゃん、それに杏子ちゃんの三人に二人がこぉんなにドスケベ下品でお下劣変態魔法おちんぽ少女♥肉便器JC嫁♥になったのを自慢してあげたいなぁって♥
(他に見せちゃうのは勿論何れか更に便女仲間が増えてっちゃうのを想定して他の魔法少女の名前を出しちゃう♥)
(ぺったんこだったほむらの成長著しい爆乳もマミのおっぱいママミルク♥出るのも時間の問題だねぇ♥と思っちゃう♥)
ふっひひ♥まだまだ始まったばかりだからねぇ……二人だけが気持ち良くなっちゃったらぁ……おじさんもやぁっぱり気持ちよくなりたいからねぇ♥
二人のチンカス掃除機っぷりをおじさんにいーっぱい見せてくれたらぁ……ちゃあんと二人のドスケベ便女汁噴き出しおまんこを続けてあげるからねぇ♥
(命令に素直に従っちゃう便女嫁♥として気が回るしっかり者♥なマミと、快楽にまだ若干振り回され気味なほむらがまた対称的♥)
(それもマミが便女仲間がほしいと聞いたときの候補として楽しめそうだねぇ♥と選んだほむらは大正解♥)
(ドスケベ下品なお下劣言葉も快楽が貰えるならと羞恥心に優に勝るのも初めて覚えたおじさんのおちんぽ専用肉便女♥としてのマゾ牝堕ちっぷり♥)
(でもちゃあんと出来たら……と言う言葉も油断させて不意をつくための言葉♥)
良い子だねぇ♥二人とも♥♥
そんなにおじさんの言うことを聞ける良い子にはぁ……ちゃあんとおじさんのおちんぽお掃除する条件にぃ……アクメしてもいいよぉ♥♥
(体勢を変える二人が指をおまんこから抜かれてぷりっぷりなお尻をおじさんに向けてのチンカス掃除機♥を開始して)
(ぬるぬるでドスケベ便女汁が指にたっぷり絡まった状態で二人のむっちりした尻を撫でながらおちんぽ掃除をさせてると)
(今日はいつもとは逆に先にご褒美をあげちゃおうかぁ♥と思い、終えたらご褒美……の何時も使うこの言葉を逆に罠にして)
(二人がおじさんのチンカスごん太おちんぽに夢中になってるのを確認すると、今度は3本指を思いっきり捩じ込んで)
(間髪入れずに今度はガチアクメ♥アヘオホしまくる無様指ちんぽアクメを絶対させるとばかりに)
(アクメしてアヘオホ痙攣ドスケベ便女おまんこからアクメ汁を噴くまで穿りまくっちゃう♥)
【横に並べて寝かせて交互におちんぽハメ比べ♥ハメまくってぇ……おちんぽミルク排泄肉便器子宮子作り袋にくっさいちんぽミルク♥排泄しまくりたいねぇ♥】
【お家の中でもいいよぉ♥ちっちゃな洗面器に二人が洗面器目掛けておしっこ♥】
【失敗しちゃったらぁ……でかケツスパンキングガン突き♥おまんこお仕置き♥してあげないとねぇ♥】
【マミは今日は何時頃まで大丈夫そうかなぁ？やっぱり一杯寝たせいかおじさんまだ大丈夫そうだけどぉ……マミも眠くなったり眠気が来たら遠慮なく言ってねぇ♥】
【ああん、そこまで計画できてるなんて♥ とりあえず、見てもらうってことは確定で♥】
【とりあえず次のお返事は書けるから、待っててね】
【おしっこし終わったらぁ……ちゃあんとおじさんが鼻を近付けてクンクン♥嗅いでぇ……二人のほかほかおしっこ直後の臭うおまんこ臭を嗅いであげるからねぇ♥】
【待ってるねぇ♥いっつもおじさんが先に落ちちゃったり眠気に負けちゃってるからぁ……こういう日ぐらいはおじさん頑張るからねぇ♥】
ほむ「えええ、こんな姿を見られちゃうなんて… 大変です、みんなもドスケベにされちゃうかも…」
（自慢するなんて言われても、この状態みたいなのを見られたらどんな反応をされちゃうのか）
（特にまどかのような純真な子だったら… 想像するだけで変な気分になっちゃう）
あら、もう私たちは元に戻るつもりもないんだから♥ しっかり見てもらって、みんなもドスケベになってもらいましょう♥
そうよね、ちゃんと大きくして♥ 私たちのドスケベオマンコをかき回してもらわないと♥ 準備を整えるのも、私たちの大切な役目♥
ほむ「はぁ、はぁ… そうなんですね…♥ でもご奉仕も興奮できるから、一緒に…♥」
（最初はマミが、そしてほむらがそれぞれに違う方法で準備を整えて）
（マミがお顔を近づけて、そのまま舌と唇を使って旦那さまのおチンポにご奉仕）
（反対からもほむらが同じように舌を使っていって、ほっぺたと舌でのサンドイッチ状態になっちゃうおチンポ♥）
ほむ「あ、あ… ご主人様のおチンポ… もう入れたそうにしてます♥ 肉便器の奥の奥まで… ずぼずぼして、オマンコイき、させてもらうの…♥」
（すっかり慣れた手つきと舌触りでおチンポご奉仕、我慢できずに二人も身体を揺らしてると）
え…？ んあああああっ、指が、あああぅっ！ これ、三本入っちゃってるの…？ ああ、うううぁぁっ…♥
（興奮しまくってる状態のマミに、いきなり極太の指での責めが入って）
ほむ「はぁぁぁんっ、うう… こんな太いに、んはああああっ♥ は、入るぅ、いいいいっ♥」
（二人とも、もう興奮して濡らしてるものだから絶頂まではそれほどかからず）
いいいっ、イくぅぅぅうっ♥ はああぁ、あああああんっ…！
（二人で声を揃えて、お尻を前後させながらイっちゃってた）
（でも旦那さまのおチンポは、手から離さずにいて）
【洗面器にって、一番恥ずかしいのよきっと…。ま、まだおまるとかで無いだけ、いいけれど…】
【ワイングラスとかぁ……ペットボトルをおまんこに当てちゃうとかも良いよねぇ♥♥】
【今日は後はまったりお話して一緒に寝ちゃう感じでどうかなぁ……？】
【次はいつ会えそうかなぁ？おじさんは月曜日の夜とかが会えそうだよぉ♥今日の夜も会えるかもだけどぉ……ちょっとまだ未定でねぇ……マミが会えそうなら頑張るけどねぇ♥】
【そんなエッチな格好を見られちゃうなんて♥ ええ、それじゃ後はお話で】
【月曜日ね、それだったら会えるかも。少し遅くなるかも知れないから、なるべく早く連絡しないと】
【そんな恥ずかしくてぇ♥ドスケベ下品な姿を見られて喜んじゃうマミとほむらだもんねぇ♥♥】
【イってもイってもおじさんに突かれまくっりゃってぇ……呂律が回らないくらいにおまんこアクメさせて顔がよだれと涙と鼻水でぐちゃぐちゃなマミとほむらを見たいねぇ♥】
【月曜日は明けだからぁ……全然遅くなってもおじさん大丈夫だよぉ♥】
【マミの予定がわかったら教えてほしいよぉ♥】
【ふふ、確かにそうよね。とても恥ずかしいところも見せていいってくらいだもの】
【一番恥ずかしいのは、やっぱりイっちゃうところかしら。自分で見せるとか、尚更】
【ほむ「ぜ、絶対ご主人様は興味あるんです、一人で、するところ…」】
【ええ、それじゃお言葉に甘えて。でも早く会いたいものよね♥】
【マミとほむらがおじさんの目の前でイかせ合っちゃうのとかもスケベだねぇ♥】
【がに股中腰でぇ……向かい合いながらお互いのおまんこもおっぱいも弄り合いながらぁ……お互いがお互いにどれだけドスケベか言い合っちゃうとかねぇ♥】
【ぶっといおじさんのおちんぽから型取りしちゃったバイブをパンツに入れてとかもおじさん好きだよぉ♥】
【そう言ってもらえるだけで嬉しいよぉ♥でもおじさんはずっと二人と一緒で居なくならないからぁ……安心してねぇ♥】
【き付けば一時が回っちゃって楽しい時間はあっという間だねぇ……】
【お互いにね、二人で気持ちいいところを責めあっちゃって♥ どっちか先にイっちゃうか競争したり♥】
【バイブを入れたままお外に出るのも楽しそう】
【ふふ、楽しい時間はあっという間ね。また会えるのを楽しみにしておくってことで♥】
【淫紋効果もあるからぁ……お互いがお互いに高揚し合っちゃう感じで楽しそうだねぇ♥♥】
【夜のドスケベ肉便器おさんぽ♥もし好きだったりするならおじさん興味あるねぇ♥】
【そうだねぇ♥おじさん一杯寝たけれどやっぱりそろそろ眠気が来てるよぉ……今日もありがとうねぇ♥マミとほむらの二人と今日は川の字で一緒に寝たいねぇ♥】
【夜のお散歩いいわね♥ 露出プレイの入門みたいなの、定番かしらね】
【じゃ、このままくっついておやすみしましょう♥ 二人とも、ドスケベな格好のままで♥】
【ほむ「あ、やっぱりみんなでおやすみするの恥ずかしいです…」】
【一段落ついたら次はおさんぽに出かけちゃおうかぁ♥】
【おじさん我慢できなくなっちゃいそうだけどぉ……次が有るからぁ……二人のおっぱい揉み揉み♥しながら寝るよぉ♥】
【ほむらもちゃあんと慣れないとねぇ♥(左右に横のなってるマミとほむらの肩に腕を回して、二人の爆乳おっぱいを優しく何度も揉みしだきながらお休みしちゃう♥】
【おやすみマミ♥ほむら♥次も楽しみに待ってるよぉ♥】
【ええ、期待してるから♥】
【ほむ「あ、あん… 慣れるのも大変そうです、我慢できなくなったら、大変です…♥」】
【しっかりくっついてれば、大丈夫よ。それじゃ、おやすみなさい…♥】
【ウトウトしちゃってスレを返すのが忘れちゃってたよぉ……】
【スレを返すねぇ♥】
【…というわけで、お待たせして大変失礼しました】
【こちらは人外ワーウルフということで軽く名前など設定予定ですが、後は何かありますか？】
【些細な事よぉ、これくらい】
【そうねえ、設定は殆ど固まったけどぉ、具体的にどこでするか、決めてなかった気がするわぁ】
【神殿とか、森とか、戦場とかぁ……あなたの希望とか、聞きたいわねぇ。でないと書き出せないものぉ】
設定の方はこんな所でどうでしょうか
それなら、戦場はどうでしょうか下着で顔を隠した状態で乱入でも良いですし
まだ血や死体が残ってるような場所に出くわしてそのまま興奮してハメたり
この辺は好き嫌いですが、それこそ通りがかった誰かに見られても構わずハメる勢いで
【名前】ヴォルロフ
【外見】身長2.5ｍ弱で、灰と黒の毛並みの狼男。地球での近い種はアラスカオオカミ
【略歴】元傭兵で通称『娼婦潰し』、一人歩きした二つ名のせいで快楽殺人者や、犯罪者紛いの誤解を受けることも
実態は、報酬で大金を手に入れたとき娼館の女全員を精液でボテ腹になるまで抱いたせいで、出禁を受けた事件から
現地の兵隊と比べてもかなり部類だが、ロウリィとの戦力差は圧倒的
最近は、エムロイ神の眷属となったせいか、情夫だと誤解した人間から『亜神堕とし』と有り得ない誤解を受けている……？
それなら戦場で暴れて暴れて暴れて、私ぃたち以外は全部さっきまで命だったものが辺り一面に散らばってる中で、
お互い極度の興奮状態、発情状態で、同士討ちでも始めたみたいな、傍から見てると殺し合いみたいなセックスしちゃう、なんてどうかしらぁ？
武器にしてる棍棒で私ぃを思い切り殴ってふらついたとこを組み伏せて、私も掴んだところを折りそうなくらいの凄い力で掴み返したり、噛みつくみたいな
キスしたりぃ……あなたも私ぃに噛みついたり、背中に爪を立てたり………。
設定も把握したわぁ、んふふ、屈強で大きくてぇ…すっごく私好みぃ♥
書き出しは…………私ぃからでいいのぉ？
いいですね、戦場に乱入でもたまたま巻き込まれたでも
とりあえず、その場は文字通りカタが付いた状態で、その状態で戦闘中には手を出さなかった聖下を傍目に見ればレイプ？
ハメ殺し？レベルの熱烈なスキンシップ……という所ですね
こっちも眷属なら多少の傷は平気ということで遠慮なく、それこそ抱く度に爪を立てるせいで他のメスに見せられないくらいでも
書き出しは、どちらからでも良いですが…良ければお願いできますか？
後は……時間は眠気次第という所でお互い無理なくできれば
亜神だから傷は基本直ぐに再生しちゃうんだけどぉ、あなたの爪の傷は毎日つけられちゃうせいで痕が消えずに残っちゃってる…なんてロマンチックでいいと思わなぁい？
いいわよぉ、じゃあ書き出すから、時間を頂戴、ヴォルロフ♥
例の緑の人に見られたら隔離されてもおかしくなさそうな関係ですね……
っと、それじゃあここからはキャラに切り替えて、聖下には敬意を払ってるけど
そことは別に、それなりに荒っぽいタイプということで、何かあれば変更するのでお願いします
（夏の盛りの暑い日、ある地方の小都市は「帝国」が併呑した諸王国の敗残兵に攻め込まれ絶体絶命の窮地に立たされていた）
（門を破られ、突入され、あちこちで悲鳴と、火と、鮮血が乱れ舞う。敗残兵たちが小都市の占領を確信した、その時───）
あはははははははははははは！！いいわぁ、どんどんかかってきなさぁい！！！
（ヒトのカタチをした暴風、黒い死そのものが襲来し、吹き荒れた）
（漆黒のドレスに、艶やかな黒髪、真紅のリボンに、毛皮で作った耳当て、長大で重厚な斧槍。そしてその顔を覆う、精緻なレースで編まれたショーツ）
（そんな姿をしているものは、一人しかない………死と断罪と狂気と戦いを司る神、エムロイの使徒にして亜神、ロゥリィ・マーキュリー）
（彼女にとって戦いは前戯にして性交であり、その尊顔を下着で覆うのも、玲瓏なる美貌を備えた己の顔を、劣情を催させる性器であると定義しているからに他ならない）
（鋼の凶器を振るう度、死と断罪の嵐が巻き起こり、敗残兵たちの手足がちぎれ飛び、腸が飛び散り、血しぶきが溢れ出る）
（ドレスに、顔のショーツに、生暖かい雫がかかるが、それすらも今の彼女には媚薬香水のように芳しい）
（スカートが翻る度、端を尻穴に埋めた尻尾がうねり、ぱたぱたと風に靡いた）
（───数時間後）
（日か傾き落ち掛けた頃、辺りに動くものはもう、何もなくなっていた。血化粧を纏った亜神と、その眷属を除いては……）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁッ……………ふーッ……ふぅぅ……ふうぅ…………ッ♥
（果てた魂が、彼女の中を通っていく。強烈な官能と興奮。そして血の匂いに酔いしれ、愛用の斧槍を地面に突き立てて寄りかかると、荒い呼吸を繰り返す）
（足首にまで愛液が垂れ落ち、ドレスの中、なだらかな膨らみの先端は、軽い痛みを感じるくらい、硬くなっていた）
>>909
【お待たせぇ、こんな感じでいいかしらぁ？】
（「娼婦潰し」の悪名を持つ傭兵で、今は自分を叩きのめしたエムロイの亜神の下働き）
（ちょっとした情報通が自分の名前を聞けば、そんな風に蔑み半分で教えてくれるだろう）
（事実、自分は聖下と呼んでる彼女に比べれば強さは大したことはないが）
オラオラッ！どうした、娼婦相手にしかいきがれない獣なんざすぐに毛皮にするんじゃなかったのかぁ！？
（手にしたの鉄の塊である斧に比べれば軽い、それでいてロウリィの体と変わらぬほどには巨大な木製の棍棒で）
（彼女がほんの数秒で周りを死体に作り変えるのに比べ、一度武器を振るうたびに４，５人を纏めて叩き潰すのが精一杯だ）
（傷こそ治るが、攻撃も当たっていないわけではなく、数時間もすれば新品に誂えたばかりの服は上着が千切れなくなっている）
（そうして、人肉が散らばり血泥の水たまりがそこら中に出来た状況で荒い息をあげる相手へと手を振り近寄ってく）
ああ、いたいた……すみません聖下、逃げ出した連中潰してたら遅くなっちまいました
ここら辺の井戸も探してたんですが、どうも毒が入ってるみたいで
飲み物を用意してたら、遅くなっちまいまして…………ね！！
（目の前の相手は、戦場の死と血で興奮しきってまともに動けない）
（ある意味で、自分にとって数少ないチャンスであるかのように棍棒を振りかぶれば、後頭部を振り抜くように打ち付けていく）
（鉄よりは柔らかく、それでいて非常に大きく重みもある棍棒はロウリィのその整った小さな顔の内側で脳を思い切り打ち付け揺らしていく）
（この程度で入るダメージはすぐに抜け、回復してしまうだろうが。それでも、自分が行う数少ない有効打をいつものように彼女に「捧げ」ていく）
【お待たせしました、最高ですね。ではこんな感じで抱く前に思い切り襲う形で】
【始まったばかりだけどぉ…危ないから今日はここまで、でいいかしらぁ？】
【おっと…一時間したら確認しようと思ってましたが平気でしょうか】
【遅い時間に延期させてしまってすみませんでした】
【勿論、凍結頂けるならぜひお願いします、お誘いは後日でも大丈夫ですので無理なくお休みください】
【それでは、スレを返します。おやすみなさいませ】
改めてお願い致します
あとは互いのキャラですが、好みの外見があれば教えてください。
それと遅れることも了解しました。
こちらこそお願いいたします
そうですね、大人しい地味子ということでしたのでメガネとか三つ編みみたいな感じでしょうか
具体的に……と言うと版権で考えてなかったので少し考えつつですが
逆に母親の方は、娘と違ってスタイルがよくて……なんていうのも面白そうです
逆に、こちらの方の外見は希望などありますか？
版権で言えば羽川翼みたいな感じでしょうか
大体イメージは掴めました。母親の方も了解です。
そうですね、そちらのイメージも具体的に考えていたわけではないのですが
こちらよりも背が高くてスタイルもよし…であればと思います
顔はクールっぽく整っていればと思いますが
そちらの外見ですが、確かにそういうタイプは似合いそうですね
特に強い希望、というわけでないので使いやすいイメージ優先でお願いします
クール系という感じなら、外見のイメージですが
GBDのアヤメや、グラブルのターニャ、まどマギの暁美ほむら、P3の桐条美鶴みたいな感じはどうでしょうか
JDなら、逆にもう少し物腰が柔らかい感じで、それでいてそちらのことは便器扱い続行しちゃう感じになりそうですね
イメージに近いようでよかったです
わかりました。大体そのくらいの外見だと考えておきます
そうですね、こちらのイメージとして浮かんだのはHOTDの毒島先輩、GOD EATERのアリサ、SAOのシノン、ニーアオートマタの2Bｍシャニマスの白瀬咲耶などでした
JDだと物腰が柔らかく、でもやっぱりやることは肉便器としてしっかり使ってほしいですね。恋人扱いしておいてこちらがイって失神すると顔を踏みつけたりするとか
不良でもJDでもやりやすい方で結構ですよ
不良…ではないですけど、クールな先輩枠で毒島先輩やアリサなど出来そうですね
見た目に反して素行が実は悪くて……なども面白そうです
JDで言動が柔らかい感じなら、fateの玉藻もそれっぽいかなと思ってます
恋人でも便器でも基本は相手への呼び名が変わるだけで扱いは殆ど同じになりそうです
そうですね、見た目に反して素行が悪く、街で不良仲間と遊んでいるというような先輩は有りかもですね
そういう先輩でお願いできるでしょうか？
大体は決まったでしょうか。あとは開始の場面としてはもうこちらが肉便器になっているようなのがいいでしょうか？
では毒島先輩みたいな感じでいきましょうか
傍目に見れば凛々しい先輩……のはずが割と不良と付き合いがあったりと
そちらもですがお互い名前などもあれば話しやすいかと思います
そしてすみません、少しうとうとしていたので今夜はここまでで次回本番でも良いでしょうか？
設定的には、もう肉便器状態からで大丈夫だと思います
スレをお借りしました
【関係としては既に一度してる感じかな？】
一度ハメてても良いし、初対面でも良いし、
なんなら常連でも良いわよ
ほかに希望やNGはあるかしら？
こっちも外すね
それじゃドはまりしたマーニャが数日分の稼ぎを全て貢いでハメ乞いとかいいかな？
こっちのNGはグロスカだね、そちらのNGは？
カジノで大勝ちした日から毎日貴方が通ってくれて、
どんどん私の方がハマってって、遂に…って事よね
勿論それで良いわよ
私の方のNGも同じよ
希望としては、最初に言った通り、
貴方は若くて飛びっきりの良い男、更に絶倫でモンスター顔負けの巨根だと嬉しいわ
例えば、チンポ一つで一大ハーレムを築くと決めて生きてる勇者、とか？
あとはやっぱり、生本番に持ち込んだら、
貴方には絶対私を堕として、孕ませるって強い意志を持って、私から孕ませ乞いを引き出してほしいわね
冗談のようなデカチンポでお相手しよう
でかくて硬くてやいばも通らないような
いいね、ハーレム
目についた美女美少女は既婚だろうがなんだろうが堕としてて、実はミネアとアリーナ別のところで既に堕とされちゃってたりとか
良い感じじゃない！
希望するなら現代設定とかごちゃまぜファンタジーでも良いわよ？
まあそこまで掘り下げても消化は難しいと思うけれど
それじゃあ、時間は何時くらいまで可能かしら？
良ければ一週間毎日で七日目の宿屋、辺りでパフパフ始める様な形で描きだそうと思うわ
時間は一時くらいまでなら
玩具とかありならそこら辺で現代設定、という感じかな？
玩具なしなら別の現代設定はいいかな
それじゃ書き出しはそれでお願いします
３時間か……結構ペース上げないといけないから、
しっかり種付けきめれるように、お互い頑張りましょうね♥
玩具も良いわよ？媚薬や麻薬はちょっと嫌だけれど
それなら現代設定でラブホテルね……書き出すから、少しだけ待っていて
了解、それじゃ楽しみにしてるよ
（もう、一週間毎日になるのだろうか）
（最高級のショーパブでとびっきりのダンスを踊った直後、この男にアフターを誘われている）
（着る物を脱ぐ時間も惜しいと、ショーパブの店の衣装、踊り子の服のまま男をベッドに座らせると、）
（手慣れた様子でズボンを降ろし、ペニスを巨大な胸で挟んでムニムニと刺激を始めている）
でも、毎日毎日私で良いのかしら？
他にも良い娘あいると思うけれど
（実は先日宝くじで目も眩むくらいの大金を引き当てた直後で、ショーパブもマーニャにとっては趣味同然、）
（世話にもなったし、とりあえずシフト分は出勤して、といった具合だ）
（その間、この男にずっと誘われてばかりで、今日にいたっては男の進めた大人の玩具を付けたままステージに立った程だ）
【即興で現代設定にしてみたけれど、こんな形で良いかしら？】
【魔法駆動の大人のおもちゃって事にしてDQ世界に戻っても良いけれどね】
それは違うなぁマーニャ、お前でいいんじゃなくて、お前がいいんだよ
（マーニャの知り合いでもあるアリーナや妹のミネアも既に堕としていることを棚に上げてそんなことをいいながら、パイズリを行う彼女の頬を撫でる）
それに今日は"アレ"も付けてくれてたんだろう？
（今日のダンスの間もマーニャの股間に咥えられていたバイブのリモコンを操作して強めの震動をプレゼントしてやりながら、口の中へと指を入れて舌を引っ張り出してそのまま擦るように捏ね回して扱く）
（マーニャの大きな胸の間に挟まれた逸物が刺激を受けてさらに大きく硬くなり、先走りが少しずつ分泌さ始め、マーニャの乳房に塗りつけられる）
今日もこうなるのを期待しててくれたんだと思ったけど違った？
（そうだったら残念だという表情で舌から指を離し、マーニャの唾液にまみれた指を艶かしく舐めとってみせる）
【それじゃよろしく、このままで大丈夫だよ】
そんな事言って……誰にでもそういう事言ってるんじゃない？
私のパフパフ５万円って安くない額だし、少しは信じるけどね…♥
（頬を撫でる男の手の指に舌を這わして、胸で挟む剛直を丁寧に扱いていく）
（みるみる内に膨らんでいく、巨根自慢の黒人のAV男優だって持っていないような極太の男根）
（醸し出す雄の香りに隠れて、幾人もの雌汁の匂いが、芯まで男のペニスには染みついていて）
貴方が付けろって言ったのよ♥
無料でこのマーニャ様がそこまでしてあげるなんて……んんんっ♥
大サービスなんだからぁ……♥
（「本番したけりゃ１０万円、生本番なら１０００万円、膣内射精なら１０億貰うわ」）
（と口を酸っぱくする程言って、余程興が乗ってもスキンを絶対に忘れないマーニャ）
（そのマーニャが目の前の男に促されるまま、リモコンバイブ入りで出た今日のステージが、）
（マーニャのショーダンサーとしての一応の引退となるもので）
期待……してなくは、ないけどね♥
ハメたいなら１０万円、だから……解ってるわよね♥
（先走りで爆乳がねっとりと濡れ始めたところに自らも唾液をたっぷりと垂らすと、）
（大きく口を開いて巨根の先端を咥え込み、パイズリフェラの形で男を攻め立てていく）
（口腔いっぱいに広がる雄の中の雄の匂いは凄まじく、）
（ヴァギナに咥えこんだバイブの振動をこの男のペニスだと錯覚してしまいそうで）
【ありがと、年齢は……大学生くらいの少し若目のイメージで良いかしら？】
心配するなよマーニャ
（お金の話を口にするいつもの調子に苦笑を見せて、側に置いてあった鞄から札束を取り出す）
（ただしその札束は10万どころではなく、間違いなく100万は包まれたもので、それを数束扇のように開いてマーニャの顔を扇ぐ）
（お札独特のインクの臭いが顔を舐め、次の瞬間にはペチン、とマーニャの頬を軽く叩いていた）
（口が大きく開いた鞄の中にはさらになん束もの札束の姿が見えるが、彼は札束を鞄に放り込むとそのまま遠ざけてしまう）
（ミネアやマリーナ達多くの女達に貢がせて作った札束の山をマーニャの視界から隠し、バイブの震動をさらに強くする）
（いやらしい顔で行われるパイズリフェラに僅かに息を漏らすもすぐに余裕の表情を見せて踊子の衣装をずらして乳首を露にさせる）
（姿を見せた乳首を指先で上下に弾き、次いで引っ張り扱き刺激を強くしていく）
パイズリしながら感じてる表情になってきてるぞ
今日はまず、口まんこにご馳走してやるか
（言うなりマーニャの動きに合わせて腰を軽く突き上げては喉奥を突き、徐徐に奥へと亀頭を捩じ込みその締め付けを楽しんだあと、マーニャの頭を掴んで引き寄せて、さらに一回り大きくなった逸物で喉を貫きそこに濃いザーメンを射精する）
【そのくらいのイメージ大丈夫です】
あぁぁーー♥♥＄＄
（男が取り出した大金は、紛れもない本物で。ソレも相当な額なのも間違いない）
（ソレはマーニャに渡されるだけでなく、完全にゴム付きの本番行為をするための額だとマーニャには理解される）
（「いや、多分１０束はある……膣外射精だけれど、"生"！このチンポと、生セックスかも♥♥♥」）
（商売でも遊びでも、生本番だけは絶対にしないと決めているマーニャ）
（妊娠と病気の危険は勿論だが、容易く赦すことは女としての格が大きく下がると考えているのが本当の理由だ）
（それだけではなく、生ではマーニャが感じすぎてしまう上に、余りの快感に男が２秒と持たない、というのも理由なのだが）
んひぃぃ♥バイブが、オマンコが揺れちゃう♥
ああーーっ！あーーーっっ！！オッパイ弾かないで！！
（男のペニスを包み込める程のマーニャの爆乳）
（パイズリフェラ＝ぱふぱふを繰り出しながらも、余った先端を男に攻められると、）
（一見雑な攻めに見えても、女泣かせのテクニックがマーニャの乳首を感じさせ、先端はビンビンに固くなる）
着て……頂戴！！んぶ♥んぼぅ♥♥♥
（握り拳の様な巨大なチンポを軽々飲み込めるマーニャでも男のサイズは流石にキツい）
（だがそれでも、目の前の色男を悦ばせたい雌の従属本能が勝り、男と共同作業で亀頭を喉奥へ咥え込んで）
（トドメに吐き出される大量のザーメンを、グビリ、グビリと飲み込んでいき、）
（男の手の中にあるバイブリモコンのパワーを一気にMAXまであげると絶頂して、男と同時に絶頂に達する）
（余りに大量のザーメンだが、生中一気飲み、といった具合で無理繰飲み込んで、）
（ダマになって粘っこい、生中どころか大ジョッキはありそうなザーメンを飲み込んで）
んぶ、ゴホッ♥♥
濃くて…凄ぉ♥♥
１００人のザーメン一気飲みした時だって、こんななかったわ♥
（少し吐き出してしまった分まで、モッタイナイと綺麗に舐め取って見事飲み込み）
（エロく踊る様にブラを完全に脱ぎ去り、パンティを脱ぎ去ってしまうと、ホテルの窓から思いっ切り放り捨てて）
（着の身着のまま来てしまったマーニャはもう着る服もない＝あなたが満足するまでセックス漬けという事を示して）
ははは、ひどいなぁ
たったの１００人ぽっちくらべられるなんてさ
（マーニャの口と乳房の間から逸物を抜き取り、射精したばかりだというのに萎える気配を毛頭感じさせないそれを直下たたせたまま自身も来ている服を脱ぎ去り、背後に回って抱き締める）
そんな酷いことに言う娘こうだ
（手の中の収まりきらない乳房をまるで強引に揉みながらも乳首を指の間で器用に扱き、バイブを激しく出し入れを繰り返し、一突きごとに角度を変えては敏感な部分を的確に擦っていく）
（マーニャの膣の中は全て知り尽くしていると言わんばかりにバイブを操り、時に動きを止めて震動を一ヶ所に注いでやり、時に連続で膣奥を叩いて責める）
（鋼の剣、いや覇者の剣とでも表現できそうな逸物を尻の谷間に擦り付け、マーニャの示すセックス漬けの意をあえて無視して見せる）
ぁんっ……逞しいし、カッコイイ♥♥
（服を脱ぎ捨てた男の若く逞しい肉体にすっかりメロメロになってしまい、目を輝かせる）
（男よりやや年上、程度のマーニャではあるが、性経験は達人の域に達しているが、）
（それでも尚、この若い青年の性技と容姿、そしてペニスは随一の魅力を持っている）
あああっっ！！テクニック凄いぃぃ♥♥♥！！！
乳首とオマンコ、こんなに上手く攻められたら、もっと気持ち良くなっちゃううううう♥♥
（乳首を扱く男の指の動きは正に神業で、あっさり胸だけでイカされてもおかしくない程で）
（極太のバイブを器用巧みに使われては、Gスポットを、ポルチオを容赦なく嬲られ、）
（余りの性感にあられもない声を上げて乱れ悶えて、男の性技に酔い痴れて）
オチンチン……おっきいい♥♥ビクビクして、硬くて、熱くて……オマンコで食べたいのお♥♥
ね、ねえ……本番しましょうよ♥♥
一発たった１０万円……鞄の全部なら、特別に生でハメちゃって良いから！！
（男のペニスの誘惑に遂に耐え切れず、本番をねだるマーニャ）
（この一週間、毎晩この最高に良い男と全裸で絡み合っていたが、終ぞその男根をヴァギナで咥え込む事ができなかった）
（若いから金を持ってくるのも無理だろう、と寝る間も惜しんで、この男との生本番を妄想してずっとずっとオナニーに耽っていた）
（それが、降って湧いた本番、それも生本番も可能かもしれない金額にマーニャの理性は焼き切れて）
生、ハメ……♥♥♥！！！
（そのまま、ホテルに備え付けてあったコンドームの箱を叩きつけ、踏みにじると、衣服同様窓から投げ捨ててしまい）
生でしょう？生でハメるためにそのお金、持ってきてくれたんだよね？
生でハメよう？生でズボズボしようよぉ〜♥
膣内射精したいなら１０億円、冗談抜きで貰うけれど……膣外に出すなら、オマンコ使い放題で良いからぁ…♥
（バイブを取り出すといやらしく嘗め回し、ヴァギナを貴方のチンポに擦り付け、ダダ濡れのマン汁で亀頭を濡らしていき）
【膣内射精はトドメだから、必ず私に種付け乞いさせなさいよ……♥♥】
こちらの希望はマイクロビキニとかです男を誘ってるロリビッチの快楽落ちだけど。
生意気だけど結構堕ちてるとか段階は割とどこでも大丈夫。
何か希望とかあったりするかな？
こちらとしては巨根絶倫デカ玉で行こうと思ってるよ。
よろしくー
もともと親しい間がらなのと
初めて会うのではどっちがいいのかな？
絶倫なら三穴全部犯されちゃったりしたいな♪
できれば元々親しい間柄な方がやりやすいかな。
3穴も了解。
全部の穴から溢れるくらいにたっぷり味あわせるのも可能だよ。NGはグロと大スカ食べたりくらいかな。
りょーかい
じゃあ親戚同士とかにする？
一人暮らしのそっちの家によく遊びに行くとか
じゃあ現実じゃありえないようなファンタジー射精量設定とかで溢れるぐらいされたいな
そうだね。
親戚同士で、孕めるくらいの時になったそちらをこっちもロリコンの瞳で見てるとかで。
外見のイメージとかありますか？
版権から借りてくる形だと嬉しいですが。
ファンタジーも大丈夫です。
ザーメンジョッキできるくらいの射精量でも。
ベタだけどＱＭＡのグリムアロエとか
ひぐらしの梨花ちゃまとかそんな感じ？
マイクロビキニを着ちゃう経緯は
ビニールプールで遊ぶとか子供らしいことを言ったと思ったら水着がそれとか
普通に家の中で暑いからという理由でその格好とか
その二人ならどちらも大好きですね。
小生意気な小悪魔ロリ でも、黒髪ロングや正統派ロリも大好物です。
暑いって言って急に脱ぎ出して下はマイクロビキニとか。
プール連れってってとせがまれて連れてきたはいいものの、脱衣所から出てきたらマイクロビキニだったとかでも。
ほとんど紐みたいな感じで後ろから見たら穿いてないように見えるくらいで。
大勢人がいるような所でそんなカッコしちゃうのも面白そうだけど
流石にそれはちょっと勇気いるし、そっちもその状況で表立って犯すわけにもいかないだろうから
やるとしたらもう堕ちてる状態でそっちに露出調教でつれてかれてとか？
じゃあもう後ろは紐でお尻丸出しな感じだね
大勢の前でとかお外の方が興味あるのなら、堕ちた後の調教でも大丈夫だよ。
まだまだ生意気な口調や態度は抜けないけど、身体は覚えてるし
牡ちんぽ前にしたらザーメン欲しくて生意気媚びしちゃうロリ でも
前も割れ目がかろうじて隠れるくらい
胸もロリだからなんとか乳首や乳輪が収まってるくらいで。
うーんと、こっちとしてはどっちでもいいから
そっちのやりたいシチュエーションでいいよ
お家でマイクロ引きにになって挑発的な流れからでも
プールにマイクロビキニで連れて行かれて、堕ちてるくせに最初は生意気とかでも
エッチだね
色は何色がいいかな？
うーん、それならプールに連れて行くシチュの方でお願いできるかな？
最初は生意気なくせに堕ちてるからすぐに正直になっちゃう。
色は白がいいな。
了解、じゃあもうそっちに何度もされてて
今日は趣向変えて露出調教って感じかな
白だと本当に遠目だと何も着てないように見えたり
辛うじて隠してる所すら透けちゃいそうだね
他に何か希望とか確認あるかな？
他は大丈夫かな。
外見はグリムアロエと梨花ちゃまどうしようか？
こちらはどちらも好みだし、口調が少しでも真似られるならやりやすい方でいいけど。
じゃあ今回はグリムアロエみたいな感じで
そっちのことはお兄ちゃん呼びでいい？
可愛くてエッチな以外は普通の女の子設定で
名前は「あろえ」とでもしようかな
それじゃあ、あろえちゃん、よろしくね。
うん、こっちはロリコンのお兄さんで。
よろしくね
どうする、今夜ちょっと始めてみる？
更衣室から出てきた所からとか
【次は金曜の２１時からなら時間捕れそうです】
またご縁があれば
【今日も一緒に、ドスケベ♥ になっちゃうわね。次は旦那さまからね】
【久し振りに会えて嬉しいよぉ♥マミといーっぱいドスケベ♥変態お下劣便女嫁♥にしてあげたくて仕方なくてねぇ♥】
【今日も寝るまでいっぱい♥……と思ってたんだけどぉ、明日の朝が少し早出になっちゃってねぇ……】
【続きを待ち遠しくしちゃってるマミにはとっても心苦しいんだけどぉ……今日は即ハメ理性飛ばしちゃう変態お下劣下品おまんこのずっぽりはめはめ♥とかだめかなぁ？】
【もちろんマミが続きを早くしたくてそっち優先が良い♥なんて思ってたら続きをと思うけどぉ……マミはどうかなぁ？】
【それかマミとほむらのドスケベレズっちゃうのをお話♥でもいいけどねぇ♥♥】
【あ、そうなのね。それじゃぁ… 今日は私に即ハメ♥ してもらっちゃおうかしら♥】
【二人でレズっちゃったら、旦那さまの出る幕が無くなってしまうかもしれないもの♥】
【それじゃ、やっぱりベッドでかしら。それかお風呂で大きな声を出して盛り上がるのでも♥】
【マミと会えなくておじさんもマミと思いっきりドスケベ淫乱変態便器おまんこ♥にずっぼぉ♥ってハメまくりたくなっててねぇ♥】
【おじさんのおちんぽを騎乗位でハメちゃうマミとぉ♥おじさんの顔を跨いでおまんこじゅるじゅる♥舐められまくっちゃうほむらがレズっちゃうのをおじさんが悪戯♥】
【マミのおまんこ突き上げとぉ……ほむらのドスケベ便器おまんこをたぁっぷり下品な音を上げてしゃぶりまくっちゃうのもいいねぇ♥♥】
【あっ、今日は出来ればドスケベ便女ボディ♥でぱっつんぱっつんなマミの見滝原制服姿で帰宅と同時におまんこ♥しちゃうなんてどうかなぁ……♥】
【おじさん我慢できなくて玄関でおまんこ♥繋がったままベッドに移動して寝バックでうつ伏せマミをのしかかり便器おまんこ♥ずっぼずっぼ♥するのなんてどうかなぁ♥♥】
【玄関でおじさんがマミからの帰宅LINEを受けて濃厚チンカスねっとりごん太勃起おちんぽ丸だしで待っててあげたいなぁ♥】
【そんなおじさんを見てマミが即ハメおまんこ理解♥がに股おまんこおっ広げてすぐ始めちゃうとかぁ♥どうかなぁ♥】
【とっても濃厚にハメてもらえるの♥ 私も楽しみにしてるんだもの♥】
【二人で旦那さまを気持ち良くさせちゃうのね、上と下でめいっぱい責め立てちゃって♥】
【ふふ、玄関でいきなりなのね♥ じゃ、まずは私が帰ってきたところからで♥】
（旦那さまとの新婚生活♥ とっても気持ち良くて満たされて幸せだけど、普段はそんなことを感じさせない知的な雰囲気）
（…の、はずだったけど、今やドスケベ肉便器ボディ♥に成長しまくった身体では、知的な雰囲気もアンバランスさを醸し出すためのものにしかならず）
（元からの勉強熱心さも、すっかりドスケベなことへとシフトしてる有り様）
（旦那さまに帰る時間を連絡して、今日はいっぱいエッチできるという印付きで送信完了♥）
（そして帰って来て、ドアベルを鳴らす）
ふぅ、今日は早く帰れたわね。最近すっかり身体がエッチになっちゃって、困ったものよね。
（制服を大きく持ち上げるおっぱいと、スカートからはみ出そうなくらいのお尻）
（もちろん下着に包まれてはいるけど、すぐにでも脱がせてもらえるように旦那さま好みのものを選んで）
ただいまぁ、旦那さま♥ 今日はどんなこと… してくれるのかしら♥
（最後のほうは囁き声で、待っている旦那さまを探して）
【じゃ、私は普通に帰ってくるから♥ いきなり襲われても、ちゃんと答えられるわ♥】
【毎回おじさんの意地悪でハメちゃうまでゆっくりなっちゃってるからねぇ……今日は思いっきりハメてマミとドスケベしたかったんだよぉ♥】
【おじさんの事を攻めちゃう二人に対抗するためにおじさんも頑張らないとねぇ♥♥】
(マミからのこれから帰るとの帰宅の連絡♥ドスケベ便女むっっちりむちむち変態ボディ♥なマミにすぐお返事♥)
(LINEに今日もいっぱいドスケベしたい♥と付いてておじさんももうそれだけでおちんぽ勃起しちゃうくらい待ち遠しくなっちゃう♥)
(そして数分後に帰って来て呼び鈴がなると玄関へ♥勿論上はランニングに下は着ずにもう反り返っておちんぽ皮がみちぃ♥と鳴っちゃいながら)
(勃起して行くたびにチンカスが音が鳴るのを早くマミには聞かせて上げたくてゆっくり移動しながら玄関に着いて立ちながら入ってくるマミを見つめちゃう♥)
お帰りマミ♥もう早くドスケベ変態便女なおじさんおちんぽ専用おまんこ♥におちんぽハメたくて待ってたよぉ♥♥
(マミが玄関に入ってくるとマミももう待ち遠しいって顔をしちゃうのを見ておじさんももう我慢の限界♥)
(マミに早足で近付いておちんぽもぶるんぶるん♥揺らしてたっぷり溜め込んだチンカス臭を撒き散らしながらマミのスケベな下着をおじさんのぶっとい指で脱がして足首まで落としちゃうと♥)
(マミの片足からパンツを下ろし抜いて片足を抱えると玄関のドアに身体を押し付けてマミのヌルヌルおまんこに我慢の限界でおちんぽ汁がぬちゅぬちょ♥音を立ててるおちんぽを息をつかせずに突き上げちゃう♥)
【もうおじさん我慢できなくて勢いのままにハメちゃったよぉ♥】
【あまり時間がないから勢い任せになっちゃってごめんよぉ……でもドスケベ下品な事を勿論欠かさずにおまんこ♥しちゃおうねぇ♥】
ただいま、きゃぁぁぁっ！？ 旦那さまったらいきなりそんな格好で、ドスケベ丸出しじゃないのっ♥
ああ、ああああん♥ ドスケベ変態な、旦那さま専用のお便女♥ だけどぉ、ああっ、脱がされて、ああ、あああぅんっ♥
（ちゃんとドアは閉めておいたけど、そこにいきなり押し付けられて下着を下ろされると）
はぁ、あああぅん♥ その匂いで、感じてきちゃうの…♥ 旦那さまったら、今日も匂いをいっぱい溜め込んじゃってるの♥
は、あぅん、そんなに大きいの入らないかも… ああ、こんな格好で恥ずかしいわ…♥
（脚を持ち上げられて、もう匂いだけで濡れまくってるドスケベな旦那さま専用の肉壺）
（そこに入れられるとすぐに声をあげ始めて）
あああ、はぁぅぅうんっ♥ んは、はぁ、うぁああんんっ♥ ああ、あぅ、んほぉっ♥
こんなところで、ダメよぉ、誰かに聞かれちゃうの、ああああ、おチンポ太いの熱いの、はぁっはっ、いいっ♥
（聞かれるのを心配はするけど、中にはめられるとすぐにドスケベ♥モードに変わって）
（地面についてる片足をうまく使って、お尻をくねくねと動かして気持ち良くさせちゃう）
【いきなりでも、これくらいはエッチにしたいものね♥ そんな我慢できなかったなんて♥】
あったりまえだよぉ♥マミともうずぅーっとおまんこ♥したくてしたくて待ってたんだからねぇ♥
いっぱいドスケベ便女おじさん専用おまんこにずっぽずっぽ♥しまくったらぁ……マミの美味しい手料理をいっぱい食べてぇ……今日の夜は寝かさないからねぇ♥♥
(マミのドスケベむっちりボディをドアに押し当てたまま囁く様に今日の夜から明日の朝までおまんこしまくり宣言♥)
マミにいっぱい嗅がせたくてぇ……おじさんの専用チンカス掃除機♥でぇ……チンカスミルクごっくん大好きな変態便女嫁♥なマミのおまんこにぃ……ふっひひ♥入らないなんて嘘ばっかり♥
いつでもおじさんのおちんぽ待ちしてるおじさんの専用おまんこだもんねぇ♥♥
(片足を抱えたままマミへのチンカス臭たっぷり♥ドスケベ臭をマミの鼻にたっぷり刺激しちゃう♥)
いいよぉ♥もうおじさんは我慢できないからぁ……ほむらにもドスケベ変態便女おまんこしまくる変態魔法少女の先輩として聞かせて上げたほうがいいよぉっ♥♥
マミのっ♥♥ドスケベおちんぽ大好きちんぽミルク排泄便器まんこ♥♥気持ちいいよぉ♥♥
(すぐにドスケベ便女顔を晒すマミの目の前の顔にたっぷりベロ舌絡ませドスケベベロチュー♥♥)
(同時に腰をいつもより激しく振りまくっておちんぽをマミの変態便器おまんこの中を抉りながらたっぷりとくっさいチンカス♥をこびりつかせちゃう♥)
【今日はもう我慢できないのと時間もあと実は一、二往復の短めになっちゃうからぁ……今日は激しく一気にしたいと思ったんだよぉ♥】
ああああんんっ、すぐに続きにしちゃうなんて、旦那さまったら、ああああんっ♥
こんな格好で犯されて♥ 旦那さまのミルクで満たされちゃう、ああああっ、はぁぅんっ♥
（脚を開かされてるから、もうずぶ濡れになっちゃってるのも分かっちゃってる）
ああ、いつもより大きくて固そうなんだもの♥ は、あああぅぅんんっ♥ まだ準備ができてないのに、入っちゃうぅ♥ あああ、はぁ、おぁはああっ♥
匂いを嗅いでると、すぐ発情期になっちゃうの♥ あああ、旦那さまのおチンポ♥ ほしくなるのぉ♥ ひぃぃんんっ、あああっ…♥
聞かせてあげるなんて… ドスケベ肉便女としても、先輩なのぉっ♥ んんっ、んじゅるぅうううっ、んほぉ、おおああっ♥
（キスを受ければ本気モードの声を玄関に響かせて、同級生とかが聞いたらドン引きするか頭がおかしくなる、そんなくらいの激しい声になっていっちゃう）
あ、旦那さまのチンカス♥も、とっても濃厚なの…♥ オマンコでも、わかっちゃうくらい濃厚なのが、あああ、一緒にイっちゃいましょ、あああ、出るぅっ♥
（悲鳴をあげながら、繋がってるオマンコから一度ぷしゅぅ♥と透明なのを噴いちゃってて）
【こういうのもいいわよね、いきなり私もドスケベになれちゃうもの♥】
こぉんなにドスケベ変態下品便女ボディなのに制服姿でむっちむち♥でぇ……きっとおじさん以外にも男なら見ちゃうよねぇ♥
でもぉ……もちろんマミはおじさんだけのドスケベ便女嫁♥だからぁ……おじさんのドスケベ変態便器おまんこ♥なのをぜぇったいに忘れない様に何度も何度もハメまくっちゃおうねぇ♥♥
(片足抱えただけですぐにわかっちゃうドスケベ便器おまんこ♥から零れちゃう変態便器おまんこ汁がぬちゅっ♥とろぉ♥って音をさせるのが見えちゃう♥)
何時でも発情期でぇ……本当はおまんこにおじさんのおちんぽが無いと我慢できない変態お下劣便女おまんこ魔法少女♥のマミだよねぇ♥♥
(むっちり汗ばむマミの足を抱える腕でマミの身体を支えながらじゅっぽ♥じゅぶぶぅ♥って音を鳴らしまくるおまんこ全力おちんぽピストン♥)
(ねっとりしたベロチュー♥しまくると音が鳴っても全く気にしない位の攻め立ておちんぽハメまくり♥)
もうマミのチンカス大好き♥おじさんおちんぽ専用おまんこがチンカスおいしいよぉ♥って言ってるみたいだねぇ♥♥
ふっひふ♥もうイっちゃうドスケベおまんこにはまだまだおじさんちんぽでぇ♥♥
おちんぽミルク排泄便器な事を教えてあげるよぉ♥♥
お仕置きちんぽミルクごっくんするんだよぉっ♥♥
(もうおじさんもすぐに我慢の限界♥声をたっぷりと張り上げながらおまんこから軽いイキまんこ汁を噴いちゃうのを足で受けながら)
(その入れ替わりのようにおじさんのこってり濃厚なチンカス混じりのちんぽミルク♥をマミの子作り専用ちんぽミルク排泄子作り袋に出しまくっちゃう♥♥)
【マミの喜んでもらえて嬉しいよぉ♥多分おじさんがおまんこしちゃうお返事はこれで今日は凍結お願いしちゃうかもしれないよぉ……】
【ちょっとだけでごめんねぇ……マミは次はいつ会えそうかなぁ♥】
【お返事だけ先に書くわね。一番早くて、日曜日のお昼かしら。夜にも少しくらいは会えそうだけど、土曜日とか】
【私もあんまりたくさん返せてないもの、そこは気にしないわ】
ああああん、もちろんよぉ♥ こんなすごいセックスを♥ してくれるのは、旦那さまだけなのよぉ♥
あああ、濡れてるぅ♥ こんなずぼずぼされても、感じちゃってるの、あああ、ひぁあああんっ♥
だって、こんなの味わったら誰でも、おおおっ♥ 離れられなくなるの、はぁ、ひぃぃ♥
（感じまくってるものだから、もう顔までとろとろになっちゃって）
（声も呂律がおかしいのかと思うくらい、本気のアへ声を出しちゃってて）
はぁぁんんっ、出してぇ♥ いっぱい旦那さまのミルクとチンカスで、満たされるぅ♥ あああっ、そんなお仕置きなんて、んっはぁぁっ♥
ああ、そこぉ、深いところまで来てぇ♥ 全部満たして、あああ、あああんんっ♥ イっくぅぅっ…！
（ぎゅぅぅとおチンポを締め付けながら大きな声でイっちゃって）
（もう一回ぷしゅっと噴いて、旦那さまのほうに振り向きながら恥ずかしそうにしちゃう）
ああん、こんなところで出しちゃったわ…。オシッコ漏らしたみたいではずかしい…。でも、まだ続きしてくれるんでしょう？
だったら、今度は落ち着いて…♥ ね♥
（乱れまくった制服は上だけ脱いで、ブラまでずれてドスケベおっぱいが飛び出てるのはそのままに）
（次は何をしてくれるのかしら？と、手を取りながら問いかけた）
【日曜日はお仕事でお昼が会えなくてねぇ……ごめんよぉ……】
【後は月曜日は夜勤だからぁ……お昼とかぁ……火曜日の夜はどうかなぁ♥♥】
【>>973のお返事は今度かぁ……置きレスで返せたら返したいと思うよぉ♥♥】
【火曜日の夜ね、それなら準備しておくわ】
【この後も思わないところでエッチしちゃうのね、きっと♥】
【ふっひひ♥楽しみにしてるからねぇ♥♥】
【そうだよぉ♥♥ベッドもお風呂も良いけどねぇ♥ベランダでしちゃうとかもぉ……ドスケベで変態で良いかもねぇ♥♥】
【今日もあえて嬉しかったよぉ♥おじさんの都合で今日もあまり長くいれなくてごめんねぇ……火曜日は大丈夫だと思うからぁ……楽しみにしてるよぉ♥】
【やぁんん、それじゃ誰かに見られる危険がいっぱいよぉ♥ でもとっても興奮しそう♥】
【ええ、忙しいのにありがとう。それじゃまた火曜日にね】
【では、お返しします】
【またうつらうつらしちゃってたよぉ……おやすみマミ♥火曜日を楽しみにしてるよぉ♥】
【スレを返すよぉ♥】
このスレはもうすぐ終わりそうですから、良いタイミングで私が次スレを立てておきますね
興味を持っていただいてありがとうございます
最初考えていたのは、「ドキドキするね」とか囁きながら横でならんで野ションするようなのでした
頭おかしいおしっこ遊びするなら、思い付くのは、お茶会みたいなノリでカップにおしっこして飲み比べ
みたいなのはどうでしょうか
恥じらいとか無くなってる状態で
ちょっと回線かなにかが重くなっているようで書き込みに時間がかかったり二重投稿するかもです
恥じらいがないというかむしろ恥ずかしいほど楽しいみたいなのがすきです
女の子同士のハイキングデートでホット紅茶を飲んでで熱いからおしっこでうめるとか
おしっこしてるところはかならずお互いに写真取り合うとかカップに出して飲ませあうとか
そういうのを人がいたりいつ来ても普通っていう場所でさりげなくしちゃうとか
そういうのは無理な感じでしょうか
判りました、こちらは少し待っていれば反映される感じですね
もっと重くなったときは様子を見て相談しましょう
おしっこするときは必ず〜っていう約束してるカップル最高です
そういうの大好きです…
こちらは、人がくるような所でするのは恥ずかしくて絶対無理って思ってたのにそちらに誘われて断れないとかしたいです
恥ずかしくてたまらないのに、隠れてするときよりも興奮しちゃう、みたいな女の子をしたいです
うう、すみません
すごくいい感じなんですが、急に電話が入って出かけなくてはいけなくなりました
また機会があったらお話しさせてください
これでおちます ごめんなさい
そうですか…残念です
また宜しくお願いしますね
そちらが都合が良いときに募集とかしていただいたら必ず声かけますね
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1564194889/
次スレになります
宜しくお願いしますね
スレをお返しします
>>911
（血に塗れ、黒いドレスはなお黒く、赤いリボンはなお赤く）
（顔を覆う、純白だった「聖布」は今や鮮やかな紅に染まっていた）
（むせ返る様な鉄と、そして牝の臭いを漂わせながら、斧槍を抱き締め、その華奢な肢体をこすり付け）
（伝う雫をそっと指で拭うと、唇へルージュ代わりに差す…）
ん……れろ、ッ…はぁぁぁ…♥
……は、ぐッ………♥
（豊潤な香りに相好を崩し、斧槍の柄に滴る鮮血を夢中になって舐る、血に乱れ狂った亜神は）
（眷属の揮う棍棒に、一切気づくことなく……完全に無防備な状態で、頭部を打ち据えられた）
（小さな体は呆気なく吹き飛び、近くの民家の壁に激突して、崩れた瓦礫がその体に降り注ぐ）
（……全身が、甘く痺れる。酩酊したように、視界が揺れ動く。軽く潮を吹きながら、全身を痙攣させる）
…………はぁぁぁぁぁぁ……ッ…………………♥
い…良い、ッ……………イッ、くッ……………♥
（文字通り口腔を性器として、露出させたスリットから、舌を突き出し、震えながら喘ぐ）
（エムロイの神官たるロウリィたちにとって、戦いと性交は等しきもの。故に殺し合いの中で絶頂し、絶頂を得るために殺し合う）
（立ち上がろうとする…立ち上がれない。頭の中が、じんわりと熱い。ぞくぞくと、蹂躪の予感に、身体の奥が芯から震えた）
ふぅぅぅぅッ………ヴォル、ロフぅぅ…………っ……♥
俺も知ったのは最近になって何ですがね
頭ってのは潰すよりこうして中身を揺らしてやった方が効くそうですよ
(彼女との時間は長くないが濃密すぎるもので)
(彼女以外に試せば重犯罪者か死刑囚間違いなしと言った行為も幾度となく経験済みだった)
(瓦礫を踏み割りながら追いつけば、彼女の側へとしゃがみ込み、その細い片足を軽々掴み逆さに持ち上げていく)
(イク、と聞こえてきた瞬間に伸びた太い爪が彼女の股布を先股間へ食い込む…性格には爪を指し苦痛と快感の区別のない彼女の体へ激しく刺激するように搔き混ぜ)
まあ、そんな事は後回しです
クズ肉共じゃ、オレも聖下も満足できませんでしたからね…ちょうど良いんでオレの欲求不満、全部排泄させてもらいますよ
(その言い方は、まるで彼女の穴が便器か排泄穴…娼婦以下であるかのような言い回しで)
(何より逆さ吊りのロウリィの鼻先は獣人の股間がすぐ前に存在し、ズボンを下ろせばロウリィの片腕より太く長い「娼婦潰し」が顔を出す)
(肉棒の位置にぶら下がった都合の良い穴…他の亜神であれば絶対にありえない扱いを彼女へ捧げながら、顎が外れそうなほど太い亀頭を押し付け)
【聖下との儀式に借ります、こんな形で精液を排泄でもするように激しく…何かあればお互いにお願いします】
（漸く、瓦礫に埋もれた体を引っ張り出すように身を起こす）
（視界が揺れる。どろりとした血が、鼻から零れる）
（…実際、並みの刃物では亜神たるロウリィの身体を傷つけるのも困難で、棍棒のような原始的な打撃武器が一番効きやすい）
（鼻血を舌でぺろりと舐め取りながら、屈みこみ、見下ろすヴォルロフを潤み、ギラついた目で見上げると）
（軽々脚を掴まれ逆さづりにされ、獣人特有の爪で履いていた下着を引き裂かれ、蕩けた膣道を荒くかき混ぜられる）
んぎぃッ……♥
（ぐちッ、にちッと粘ついた音と共に、血の混じった、薄桃色の粘っこい愛液が泡立ちながら滴り落ちた）
（焼けた鋼で胎をかき回されるような感触に、ただでさえ狭い膣道が絞られるように締まり）
（カギ爪の生えたヴォルロフの指を、さらに強く、みっちりと咥え込む………）
ふーッ……ふーッ………………んんッ……ぐぼぉ…ッ♥
（獣人特有の、太く長い剛直の中でなお並外れたサイズの獣根）
（放たれる獣臭に息を荒くしながら、ヴォルロフの腰に両腕でしがみつきつつ）
（「聖布」に覆われた顔の穴……文字通りの「口腔」で「娼婦潰し」を受け入れていく）
（小さな「口腔」など一瞬で埋まり、そのまま腕ほどもあるそれは、咽頭までも埋め尽くす…勿論、呼吸など出来ようはずもない）
（しかし、ロゥリィは亜神だ。呼吸が出来ないくらいで、死んだりもしない………）
【いいわぁ……凄くいいわぁぁ…！！】
【そうねえ、このまま口マンコを窒息オナホ扱いした後、パイルドライバーの要領で思い切り地面に脳天叩きつけられたりしたいわねぇ♥】
本当に聖下は凄いですな、口にマンコ生やして生まれてくるようなのは
この世界でも聖下以外はおられないでしょうからな
(男の言葉は彼女に対し敬意を払っているが、その行為を他人が見れば絶対に信じないだろう)
(何しろ傍目には、口を覆う僅かな布飾りを煩わしそうに亀頭のエラだけで払いのけ、文字通りねじ込んでいく上で)
(上役である彼女を顔に膣を生やした淫売扱いしているのだから、信じるものは殆ど居ないだろう)
(彼女の背や頭を抑えるまでもないのか、腰を打ち付けるたびに革ズボンに打ち付けた鋲が彼女の顎骨に響くようにぶつかっていく)
さて、聖下ここからは覚悟しといてくださいよ
(排泄穴として扱われ、喉まで肉棒が埋まった状況は決して快適な筈がないが、それも動き出すまでは遥かにマシ)
(片足を掴んで持ち上げれば、まずは獣らしく肉の棘がついた肉棒が喉を内側から掻き毟り)
っふ！
(勢いよく彼女を地面寸前にまで離す…むしろ勢いをつけ押し込めば、舌を引き回されながら今度は喉まで押し込まれていく)
(呼吸を止められ、激しく揺さぶられる度頭へ登る血は思考能力を奪い)
(先走りが混じり始めれば胃袋へ流れる異物感と口の隙間や鼻の穴は空気の出入りする穴から先走りを垂れ流す場所へ変わっていく)
(「意識はありますか？」そう言いながら尻を叩く男の声に気付けば彼女は文字通り肉棒だけで胃の手前まで串刺しにされ支えられていると気付けるかどうか)
【すみません聖下、つい興が乗って無駄に伸びましたが】
【まずは窒息…もちろん死の手前まで色々と味わってもらうので引き続きお願いします】
ごぼぼぶッ、がぼおぉぉッ♥
（喉奥にまで達する獣根。しかしヴォルロフの「奉仕」はまだ、始まってもいない）
（掴んでいた、片脚を離す…否、そのまま「押し込む」）
（逆さ吊りの状態で、喉奥を犯されているロゥリィがさらに「押し込まれ」れば、どうなるかは明白だ）
（喉奥を越え、今や「娼婦潰し」は、亜神の胃にまで到達していた）
（大きく一度痙攣すると、ぐったりと腕は垂れ下がり、脚も膝からがくんと曲がる）
（それはまるで、「逆さ吊り」「串刺し」「磔刑」の同時行使………狂える亜神が、裁きを下されたかのような光景）
（ドレスは完全にまくれ上がり、引き裂かれた下着と脚と、そして下腹部に刻まれた、狼の頭部を模したような紋様が露わになる）
（その紋様の周囲には、ヴォルロフの故郷に伝わる古い文字で、「この者、永劫の隷属と従心を誓い、尽くす者なり」と記されていた）
ぐぶぷぷッ…ごぼぷッ、ぐぼごぼぼぼッ、ごぼえええええッ♥
（頭部を打たれ、逆さ吊りにされ、視界はますます歪んでいく）
（呼吸は不可能になり、逆流した胃液が、ちりちりとヴォルロフの獣根の先端を刺激した）
（反応はない……意識はあるが、混濁している。途絶するのも、時間の問題だろう）
（だらしなく開いた脚の間、むき出しの秘所からは、失禁したかのように、血の混じった愛液が滴り、垂れ落ち、ドレスに染みついた血臭と混じっていく）
【いいわよぉ、むしろどんどんやりなさぁい！！】
何言ってるか分かりやせんよ
ま、最初は俺のことは気にせず好きなだけ逝ってください……よ！っと
(逆さ吊りにされて肉棒で串刺しにされた相手)
(呻き声以外の反応を返さない相手の両足首を片手で軽々と握り締めればコマを回すように彼女の体を半回転…1回転近くネジ回す)
(喉は肉棒の形がくっきりと浮かび7割近く開店した首は骨が外れ…折れでもしてるのか肉棒が収縮する度にポキポキと異音が響く)
(常人なら間違いなく死んでいるが)
さて20秒…いや5秒か？最近はどんどん早くなってるからな
(彼女は死なない…もっと正確に言えば少なくとも眷属の自分が与える行為では死に至ることはないが)
(常人が死亡し廃人になるほどのダメージは数秒程度の蘇生を待つのがお決まりだった)
(だからこそ、彼女に与える特別な奉仕として肉棒に串刺し捻れた頭を膝で挟んだまま軽く飛び)
(意識を取り戻すであろう彼女の眼に映るのは地面への激突と、人間の数倍は重い獣人による圧迫プレス)
(ロウリィ の体を折り曲げるように無理矢理押しつぶせば口、喉…そして胃袋の奥、普段入らない場所まで征服し酒樽をぶちまけた様な大量の精液で内側から破裂しそうなほどに胃袋へ精液を流し込んでいく)
【ならお言葉に甘えて…厳しい時はいつでも遠慮なく頼みますよ聖下】
ごぽ、ッ♥
（完全に胃の手前まで、獣根で貫き通された亜神）
（その両脚を掴むと、事も無げに横に一回転……脛骨のねじ折れる、小気味のいい音と振動が、ヴォルロフに伝わってくる）
（身体の正面はヴォルロフと同じ、しかし顔はヴォルロフの股間に埋めたまま…）
（……ほぼ完全に、180度、首が回転していた）
（混濁していた意識がすう、と奈落に堕ち、その瞬間、亜神ロゥリィは確かに絶命していた…常人の基準で言えば、だが）
（しかし、肉体ある神であるロゥリィはそれでは終わらない）
（再び、その肉体が蘇生するまで、約5秒……そのタイミングを完璧に見計らい、ヴォルロフは亜神を逆さに抱えたまま跳び、垂直落下）
…………！！♥
（そして、意識が再覚醒した、その瞬間…）
（地面に叩きつけられて脳天を砕かれ、衝撃で胃にまで獣根を押し込まれ、不自然な形で負荷をかけられた脛骨が粉砕される）
（一拍遅れ、緩んだ膀胱から、噴水のように亜神は小便を漏らした）
（棍棒での打撃が残った状態での、脳天落し。今度ばかりは流石に、蘇生にも時間がかかるだろう）
（左右の目が完全に別々の方向を向いたまま見開かれ…それどころか片方ははみ出しかけているほどの衝撃を受けたのだから）
（さらにそのまま、ヴォルロフは凄まじい量の精を放つ。完全に胃まで貫通した精液は、幽門から直接腸まで流し込まれ、紋様の刻まれた下腹部をぼこんッと膨張させた）
【安心しなさぁい、私本当に今日は滅茶苦茶にされたい気分なのぉ……むしろ手加減したら許さないわよぉ？】
ははは、聖下も随分喜んでくれたようですな
ですが、そのお召し物は俺では洗濯が大変でしてね…
暫く大人しくしておいて下さい
(絶命中の体はいくらロウリィ であろうと自由にはならないようで彼女の噴水はそれが喜んでる合図にもなるが)
(鋭く、長い爪で彼女の尿道を軽く何度かこじ開け…づぶり、と音を立て蓋をしていく)
(街で用意しておいた木製の枝は小指より細く、先端も丸く今の彼女なら容易く尿道を塞いでいく)
(狭い尿道内を逆流する刺激も今は脳が限界近い快楽を刻み蘇生後に流し込むだけで蘇生し、そのままイキ死ぬ彼女には問題ないだろう)
(ずるりと肉棒を引き抜けば少女の整った顔の穴という穴を粘液で汚した陵辱死体そのものの彼女)
(下腹部が膨らんだせいか狼の頭部は牙を剥く様に伸びきり孕んだかのような跡を見せている)
(そんな彼女へ与えるのは奉仕…前戯の締めで)
相変わらず凄いもんだ、俺のチンポが入る女なんざ聖下くらいだろうが…
まだちっとも満足しちゃいないんでね
(そう言って彼女の腹の上に乗せたのは相手の愛用する鋼鉄の獲物。刃ではなく武器の腹を相手の腹に乗せれば)
(膨らんだ腹の中身を一気に押し出すように鉄板同然の武器を踏みにじりその下にある精液腹の彼女を踏み抜いていく)
(背骨へと響く…などで済まない衝撃だが、彼女の武器を腹に乗せれば踏み抜かずに押しつぶすことはできる)
(喉から迫り上がるか腸から放り出されるか…体にかかる強すぎる圧は、埋めたばかりの尿道から蓋をまず吹き出し)
【その点は私の描写の拙さもありますのでお気になさらず…そして良いところですが、私が今日はそろそろ時間で】
【引き続き凍結は可能でしょうか】
【お疲れ様ぁ、凍結ねぇ、構わないわよぉ？】
【次は何時がいいかしらぁ？】
【ありがとうございます、日によっては今日のような時間もいけますが基本は21時以降になるかと…】
【明日は一日顔を出せるか怪しいので、水木あたりは聖下はいかがでしょうか】
【平日は私ぃもこんな時間からは来れないわよぉ】
【なら、水曜日ねぇ。水曜日の21時、それでどぉ？】
【ふふふ、それにしても最高よぉ、ヴォルロフぅ…………！！】
【次も楽しみにしてるわぁ…！！】
【スレを返すわねぇ、以下空室よぉ】
【こちらこそありがとうございます、では次は水曜夜…】
【残りも少ないのでこちらで埋めさせて頂きます】
好きに使うスレ 輪廻転生11
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1564194889/