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若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo の個人スレ

1 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/05/25(土) 23:37:32
雑談からロールまで自由にのんびりゆっくりととやっていく
若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo の個スレです。

基本的にロール使用が前提になるかと思います。
それ以外の状態では、お相手して下さる方はキャラハン・名無し共に歓迎です。

※ 基本的なルールは他のスレと同様です。たのしくまったりと ※

「※現在 菅原聡志 ◆H67xgEr02o さんとのロール中です
  ロール進行を優先させてもらいますので
  ロール中は他の方の書き込みは遠慮させてください。」


【必読事項】
ふたなり母娘の優里花と留美の二人の個スレになります。
優里花の台詞は「」、留美の台詞は『』で対応しています。
まだまだ分かっていないことも多いですがよろしくお願いします。
私たちのプロフは>>2に投下させてもらいますね。


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2 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/05/25(土) 23:41:16
【名前】若林 優里花(わかばやし ゆりか)
【年齢】32歳
【身長体重】175cm 標準体重
【3サイズ・スタイル】
116/67/96(Mカップのバストの豊満な体、締まるところは締まってる)
背中にまでかかる艶のある黒髪に柔和な瞳。黒いフレームの眼鏡をかけている
圧倒的なサイズの爆乳も本人の身長があるので意外とバランスがとれている。それでも十二分に目立ってはいるが
常に重たいものを抱えているせいで体は自然と鍛えられ、ジム通いも続けている
体型はすぐに海に行っても恥ずかしくない程度には維持していて、娘と姉妹に間違えられることも多い。
親指大の乳首に大き目の乳輪、色は桜色でまだまだ綺麗
母乳もたっぷり出せるので娘にも手伝ってもらって絞ってるもらってるとかいないとか…
【ふたなり】
普段からズル剥けなやや大き目の竿に、揉み心地のいいデカ玉が窮屈そうにショーツに収まってる
勃起すると細い指が回りきらない極太になり長さは25cmほど、デカ玉のせいか大量射精ができ回復も早い
【備考】
数年前夫と死別した未亡人。
女性のセフレは数多いが、特定のパートナーはいない。
セフレとの関係は良好。避妊も必ずするので、安心して付き合える相手という認識。
女生とは百戦錬磨だけど、男性とは夫位しか経験が無い。
留美とはふたなりの手ほどきや女生との付き合い方を教えてあげたけど、本番行為まではしていません。

【名前】若林 留美(わかばやし るみ)
【年齢】12歳
【身長体重】155cm 標準よりも軽い
【3サイズ・スタイル】
73/54/81(Aカップのバストに細身の体)
黒髪のセミロングをツインテール(ツーサイドアップ)にしている。
ぱっちりした目で幼いながら整った顔立ち。スク水の日焼け跡がはっきり見える肌
ふたなりの体だけど元気いっぱいで運動大好き。
将来的に母のようなスタイルになるのを目指し、(母乳含め)ミルクをよく飲んでる
敏感な乳首やふたなりペニスについては母の手ほどきのお蔭で上手く付き合えている
【ふたなり】
先っぽまで皮被りの子供ペニスだがやや大き目の竿、母と同じくらいのデカ玉が付いている
勃起すると長さ20cm越えの極太だが皮が殆ど被っている仮性包茎。大量射精や回復が早いのも親譲り
【備考】
ふたなりも通えるスイミングスクールに在籍中。日焼け跡もそこでできた。
ふたなり特有のフェロモンでも出てるみたいで、
スイミングスクールの年上のお姉さんやコーチたちとはエッチをしちゃってる関係♪
公然の秘密な感じで、同じスイミングスクールの同年代の子やふたなりさんからはカッコいいと羨望の的。
…特に他のふたなりさんは引っ込みがちなので勇気づけられる人も多いみたい。

【性格】
二人とも基本的に明るくさっぱりしています。
ふたなりであることに負い目はありませんが、ふたなりの立場はわきまえている、といったところ

【NG】
グロスカ、無理やりな行為

【お相手の希望やプレイ】
男性やふたなりの方、女性も歓迎です。基本はいちゃいちゃできるような明るい展開が好みです。
お相手はお一人で大丈夫です。こちらは二人でご奉仕するような流れになりますね。
当初は海辺でナンパをされる、旅館やホテルに親しいお相手さんを連れていくなどを考えていました。
具体的な内容など細かいところは打合せで話し合えたらと。


これでいいかしら?
以前のテンプレを使わせてもらっていますが、改良なども視野に入れた方がいいかもしれませんね。

テンプレは以上になります。


3 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/05/25(土) 23:51:03
移動してきました
…うん、なかなかいいじゃないですか、優里花さん、留美ちゃん♥
ふたなりでエッチな美人親子の場所にふさわしいと思いますよ♪


4 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/05/25(土) 23:55:19
【移動してきました】
【スレをお借りします…というのも言わなくていいんですよね…ふふ】

「何度もお手数おかけしました、聡志さん」

『こーやって個スレも出来たし、またよろしくね〜♪
 今日はどうしよっか?置きレスみたいに続きを聡志おにーちゃんが投下してくれれべいいから
 ここまでにしておく?』

「次回についてですが、来週は平日直接お会いするのは厳しいんです…
 合間に置きレスで進めるのは出来るかもしれませんが、お会いするのはどうしても週末になってしまいますね…
 1日の夜、21時半以降はどうでしょうか?」


5 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/05/26(日) 00:01:09
>>4
いえいえこちらこそ…色々とご迷惑をおかけしました
これからも宜しくお願いしますね?二人とも♥
(片掌ずつ、優里花さんと留美ちゃんのお尻へ伸ばしていって)
(ナデナデ、モミモミと柔らかさを堪能して)

そうですね、短小スレの>>424に対する続きを、俺がここに投下すればいいってことですよね
優里花さんや留美ちゃんも都合があるみたいで、あまり夜更かしできないようですし…ここまでにしましょうか?

なるほど、次回は1日の土曜、21時半以降ですか…
それでは22時半でお願いできますでしょうか?


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6 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/05/26(日) 00:09:51
>>5
「ええ、これからもよろしく…随分お待たせしちゃいましたものね…」
『これはこれで使いやすくていいんじゃないのかな〜んふふ♪』
(お尻を撫でられても微笑みを崩さず、穏やかな態度で)

「そうなりますね。あちらのスレの続きをとうかしてもらうということで」
『私もお母さんもあんまり夜更かしできないんだよね〜。ここまでにしよっか♪』

「わかりました、では次回は1日の22時半としましょうか
 1日以降はまだよくわからないので…次回にお会いした時にお願いします」


7 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/05/26(日) 00:14:09
>>6
ふふ、二人ともとてもいいお尻だよ…♥
いずれはこっちも、たっぷりと…♥
(服の上から、尻の谷間、アヌスをつん、と指先で突いて)

はい、1日の22時半でお願いします
もし何か事情の変化があったら、以降はここに残しますね
今日はありがとうございました、これからも宜しくお願いしますね♪


8 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/05/26(日) 00:18:20
>>7
「もう…たくさんお待たせしてしまいましたものね…」
『お返しはちゃ〜んとするよ〜♪』

「すみません、それでは次回は1日の夜22時半でお願いします
 今夜はこれで失礼しますね」

『おやすみなさ〜い♪今後ともよろしくね〜』

【落ちます、ありがとうございました】


9 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/05/27(月) 02:46:52
前スレ>>424
ふふふ、俺の脚の裏でチンポを擦られるとそんなに感じるんですか?
いけない人ですね…優里花さんは♥
(といいながら、留美ちゃんからボディソープの容器を受け取ると)
(それを掌に出して、脚の裏にも塗りつけて泡立て)
(両手両足を泡だらけにしておいてから)
(留美ちゃんの玩具類を受け取り、一旦脇に置いておく)

それなら…これではどうです?
(自分も尻を下ろして、優里花さんの肢体の脇に座ると)
(ボディソープまみれの両足の裏で、今度はデカチンを挟み込むようにして)
(根元からカリ首のところまで、ゴシゴシシコシコと扱きたて始め)
(さらに、泡だらけの手で亀頭を指でつつき、肉棒にさらなる快感を与えていって)

留美ちゃんは、とりあえずローターを持って…お母さんの乳首をいじめてあげてね♥
ふふ、まだまだ母乳出したりないみたいだし、これだけのおっぱい…虐めがいがとてもあるからさ♥
(と、留美ちゃんに微笑みながら、イタズラを促しておいて)
ほら、ほら、どうです…優里花さん、ふふっ♪
(楽しそうに、益々強く、少し乱暴に足と手指を動かし…そうかと思えば、パッと弱く、擽ったりもして)
(肉棒を刺激し続ける)
(裏筋を足の指でつーっと引っ掻いたり、亀頭の尿道を爪先で弱く引っ掻いたり)
(カリ首をグリグリしたり…♥)
(優里花さんが、我慢できなくなって喘ぎ声をあげ、蕩けた顔で再度の射精をするまで…♥)

【では、こんな感じで書かせて貰いますね】
【改めて、宜しくお願いします、優里花さん、留美ちゃん♥】
【あ、ダンナさんのことを口にしながら羞恥責めするってのは、お二人とも大丈夫ですかね?】


10 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/01(土) 22:30:56
【ロールの再開に使わせてもらいますね】

【聡志さん、ごめんなさい。まだ>>9の続きが出来ていなくって…】
【今から書き上げますので、もう少々お待ちください】


11 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/01(土) 22:40:04
>>10
【少し遅くなって申し訳ない、今来ました】

【了解です、お待ちしていますね】


12 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/01(土) 22:45:52
>>11
【こんばんは、聡志さん♪】
【いえいえ、お気になさらず。早めに続きを投下してくれたのにすみません】
【今夜もよろしくお願いします。もう少々お待ちくださいね】


13 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/01(土) 23:10:11
>>9
「ふふ、だって男の人の足でシテもらうなんて初めてですもの♥
 おちんちん、感じてしまいますよ♥
 んんっ…ぬるぬるしてとっても気持ちよさそう…♪」
(足裏で擦られた状態でも優里花のペニスは十分に感じてしまい)
(びくんびくんしながら聡志の愛撫を受け止めて)
『もっと気持ちよくしてあげようよ、聡志お兄ちゃん♪
 おもちゃもいっぱいあるし〜♥』
(たっぷり用意されてる玩具を一緒に気持ちよくなるのに使おうと留美もノリノリで)

「あんっ♥いい、気持ちいいです♥
 私のおちんちん、全部扱かれてる…♥また、いっちゃいそう…♪」
(横たわった状態で両手を後ろ手で押さえられ、ペニスを乱暴に扱かれ)
(不快感どころか、気持ちよさを教えるようにペニスの先からは先走りを飛ばし)
(乳首からは母乳を飛ばして、腰を上下させると)
(デカ玉と爆乳が激しく揺れて、もっと欲しいと訴えてしまってる)

『は〜い♪んふふ、ローターでお母さんのおっぱいを、だね♪
 お母さん、おっぱいミルクもおちんちんミルクもまだまだ全然出したりないみたいだからいっぱいしたげて♪
 私がおちんちんミルク出すの我慢してるんだから、代わりにお母さんにはたくさん出してもらわないと♥』
(イタズラっぽく笑ってローターを二つ手に持ち、聡志と逆の位置に体を下ろし)
『ローターもいいけど、お母さんのおっぱいミルクとっても美味しから
 聡志お兄ちゃんが直に飲んであげるのもいいと思うよん♥えいっ♥』
(ローターの震度を強にして、母乳を噴き出してる優里花の乳首に当てる)

「ああっ、ふあぁぁっぁぁ♥だめえ!聡志さん、留美!
 こ、こんなの耐えられな……!
 イクっ!出るぅぅう!!」
(ローターの乳首責めとペニスへの刺激に大きく体をのけぞらせ)
(気持ちよさに蕩けながら、盛大に母乳と精液を噴き出し)
(聡志と留美の身体だけでなく自分自身にもたっぷり降りかかるほど出してしまう)
『お母さん、気持ちよさそう…いいなあ…♪』
(激しく乱れて射精する優里花の様子をうっとりしながら見つめ)
(物欲しそうに皮被りの極太ペニスを揺らして)
(『聡志お兄ちゃん、このまま続けちゃう?それとも違うことしてあげる?』)
(と目線を送って)

>>11
【お、お待たせしました…すいません、また時間がかかってしまい…】
【よろしくお願いいたします。時間は0時半前後までとなりそうです】

>>9で書かれた夫についての羞恥責めですが】
【夫については出来たら避けておこうかなと思っておりますので、すみません】
【これまでお相手した女性やふたなりさんに対してどんなことをしていたか白状させて羞恥責めを…】
【なんていうのが思いつきましたかどうでしょうか】


14 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/01(土) 23:27:17
>>13
あらら♪
(気持ち良さそうに、蕩けた顔をしながら大きな声で叫び)
(盛大に射精して、いろんなところにかけまくっている優里花さんを、ニヤニヤ見つめながら)
また出ちゃったね…留美ちゃんのママは本当に感じやすいんだなぁ…♥
(射精が完全に終わるまで、脚の裏で扱き続けて優里花さんを弄んだ後)
(ゆっくり立ち上がる…身体に精液がついているけど、それも構わずに)
ふふ、すごいニオイだ…♥

留美ちゃん♥
(ちゅっ、と頬にキスしながら、後ろに回って留美ちゃんを抱き締めると)
(両手にボディソープをたっぷりつけた後、留美ちゃんの肢体を掌で洗い始める)
(お腹や腰、腕、胸やお尻などを一通り、いやらしく蠢かせてこね回すように洗うと)

留美ちゃんも負けないぐらい出せたりするのかい?
(両手を股間に伸ばして、ペニスを握り…泡だらけの手で、ゴシゴシと扱きたて始め)
お兄ちゃん、留美ちゃんの射精も視たくなっちゃったから…
優里花さんにかけてあげるつもりで、出してごらん♪

【0時半ですね、なるほど…では少し、分量を抑えめにしてみますか】
【そのほうが返事を返し易いかもしれませんから♪】
【もう個人スレでやりとりしてるんですし、そこらへんも臨機応変にいきましょう】

【夫についての件は了解です。…優里花さんも留美ちゃんも愛しているんですね、きっと今でも】
【お相手した相手に対しての行為を白状させて羞恥責め…いいですね、それにしましょう♪】

【ふたなりの精液って、普通に青臭いニオイなんですかね…?】


15 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/01(土) 23:59:57
>>14
『えへへ、私もお母さんもとってもビンカンなの♪
 だからぁ、いっぱい出しちゃうのもしょうがないよね?』
(優里花の精液が体にかかりながら、楽しそうに笑いかけ)
「はあ、はあ……♪
 たくさん出ちゃいました…♥」
(射精が終わって解放されると、心地よさに顔が緩むけど)
(ペニスは相変わらず反り返ったまま、母乳も噴き出してしまってる)

『んっ、くすぐったぁい♪えへへ♪』
(頬にキスされると気持ちよさに目を細めて)
(後ろから抱きしめられるとドキドキしつつ、ペニスがさっきよりも大きくなっちゃう)
『あはは♪聡志お兄ちゃんの手、気持ちいいよ♪』
(スポンジ代わりに大人の男の人の手で体を洗われると心地よさに穏やかな気分になる)
(ビンカンな留美の体に触れられるたびにぴくぴくって体が反応する)
(おちんちん、触って欲しいなあ…なんて言い出すのが恥ずかしくて一応待ってると…)

『えへへ、我慢してたから、きっとお母さんよりいっぱい出ちゃうよ♪
 おっぱいはまだまだお母さんには敵わなけで、たまたまは同じくらいおっきいもん♥』
(泡塗れの手でゴシゴシ扱かれると、皮被りな極太ペニスが剥かれたり戻ったり)
(腰も振って、扱かれるのに合わせて、精液の詰まった自分のデカ玉に手を伸ばし)
(溜まってるものを出そうと揉みしだいていく)
『お母さんに、かけちゃうね…♪
 私の、せーえき…♥』
(射精の余韻の残る優里花の身体目がけて留美のペニスがむけられる)
『ん、はぁぁぁぁぁぁぁ♥いっちゃう!いっちゃうよう!』
(叫ぶと同時に優里花のそれと同じかそれ以上の濃さと量の精液が周囲に飛び散る)
(優里花は自分の体に精液がかかっていくのを見ながらも娘の気持ちよさそうな姿に喜び)
(射精が終わると大量に噴き出した精液を見ながらちょっと困ったような顔で)
「留美ったら、私よりも多いんじゃないかしら?…いっぱい我慢してたのね、ふふ」

【う〜ん…分量を抑えてもらいましたが私の方がなんだか多くなっちゃったような…】
【ええ、返しやすいようにしてくださってOKですので♪】
【臨機応変に進めていきましょうか】

【すみませんが、夫についてはそのような扱いでお願いしますね】
【代わりにお相手との行為でしたら色々膨らませられると思いますので♪】
【匂いに関しては、そうですね…聡志さんのお好みでいいかと】
【男性のそれと同じ匂いでも、ミルクみたいな匂いの全然違うものでも大丈夫かと】


16 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/02(日) 00:12:07
>>15
ふふふ、敏感だねぇ負けず劣らず…
タマタマまで自分で弄っちゃって、射精慣れしてるんだね♪
(などと言いながら、ゴシゴシと扱き続けていると)

ほぅ…♥たっぷり出ちゃったね…寸止めされてたからかな♪
(優里花さんの身体に目掛け、大量の射精をしてしまう留美ちゃん)
(その精液が出来るまで、掌で握って上下に扱き続けながら)
気持ちよかった?留美ちゃん♥
(最後に、べっとりと纏わりついた精液を留美ちゃんの顔の前に掲げながら、ニコッと笑った)

あーあ、優里花さんべっとべとになっちゃったね…♥
縛られて、自分でも精液出しちゃって、娘にまでかけられて…どんな気分です?
まだいやらしい気分のままですか?
(と言いながら、優里花さんの勃起の状態を確かめる…)

ふたなりさんの精液って、まるでミルクの様なニオイがするんですね…不思議なもんだ♥
さて、これからどうしようかな…
そうだ、母乳…飲みたくなったから、飲ませてもらおうかな…♥
(と、シャワーを優里花さんの巨乳に宛がい、ボディソープを塗った掌も一緒に使って洗い)
(両胸だけ、精液のついていない状態に洗ってしまうと)

留美ちゃんも、一緒に飲んでみるかい?
いただきまーす…はむっ♥
(右乳首に吸い付くと、そのまま勢いよく吸い上げ、優里花さんのミルクを味わいつつ)
(体重はかけずに、脇から肉棒を密かに擦り付け、兜合わせのような体勢を愉しむ…♥)

【それでは、ふたなりさんの精液のニオイはミルクのようなニオイにしましょうか】
【宜しくお願いしますね♪】


17 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/02(日) 00:28:41
>>16
【ああ、ごめんなさい聡志さん…】
【いい感じに返事を下さったので、長くなって時間がかかってしまいそうでして…】
【すみませんが今日はここで凍結とさせてもらってよろしいですか?】
【次回は9日の日曜日夜だとお会いできると思うのですが、どうでしょう】


18 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/02(日) 00:31:48
>>17
【ええ、30分までに返すのは難しいでしょうから、それで構いませんよ♥】
【ここで凍結ですね、了解です】

【次は9日の日曜日ですか…では、22時半でお願いできますか?】


19 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/02(日) 00:38:16
>>18
【ありがとうございます♪ではここで凍結にさせてください】

【了解です。次回は9日の22時半に会いましょう】
【何とか次にお会いする前に返事を投下したいところですね…頑張ります】

【寝落ちしないようにここで今日は失礼させてもらいますね】
【今日もありがとうございました。またお願いします】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】


20 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/02(日) 00:41:13
>>19
【見届けました、こちらこそありがとうございました】
【またお会いしましょう…お疲れさま、おやすみなさい】


21 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/09(日) 22:31:34
【聡志さんとのロールに使いますね】
【結局直接落ち合うまで返事ができず、すみません】


22 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/09(日) 22:49:44
【まだいらっしゃらないようですので、とりあえず前回の続きを投下します】

>>16
『だってぇ…タマタマが張って重たいんだもん♪
 いっぱい出さないと辛いしね♪』
(無邪気に笑いながらデカ玉を揉みしだき笑いかける)

『はぁ……♥そだよ、聡志お兄ちゃんに寸止めされてたから♥
 いっぱい出しちゃうのもしょうがないよね〜♥
 うん、とっても♪
 でもまだ全然足りないんだよね〜♥』
(射精が終わるまで扱かれてたっぷり出した後でも)
(留美のペニスは少しも萎えずに硬く大きくて)
(皮被りなモノも剥けて、凶悪な威容とまだまだ精液の詰まったデカ玉を揺らした)

「ふふ、あんなに気持ちよさそうな姿を見せられたら我慢するつもりはありませんよ♥
 それに、聡志さんも辛いままでしょう?
 留美の精液が思ったよりも多くてびっくりはしていますけど…♪」
(自分と娘の精液でべとべとになっていても優里花のペニスはまるで萎えておらず)
(穏やかな笑みを浮かべながらも精液塗れのペニスがびくびく揺れていた)
(縛られたまま、身動きは取れずとも慌てる様子もなく貪欲に快感を求めてしまう)

「そうなんです、ふたなりの精液は男性ともだいぶ違いますから…
 ですが、男性と同じように妊娠させることはできますので…」
『お母さんに教え込まれて遊ぶときはちゃんと避妊はしてるけど
 生で中に欲しいって人多いよね〜、んふふ♪』
「ミルクみたいだから、抵抗がなくなっちゃうのかしらね…気を付けてはいるけど」
(さらりと大変なことを言いつつ、二人ともそれを楽しんでいるようで)

「ふふ、わかりました♪
 留美のタマタマのように張ってしまっていますから、いっぱい味わってくださいね♥」
(綺麗に精液が洗い流されると後ろ手に縛られた状態でも胸を張り)
(爆乳が重力に負けずにその形を維持しながら触れるまでもなく母乳が吹き出している)
(優里花の玉袋も留美に負けずに重たそうなのに、そこは大人の余裕か、少しは耐えられそうでもある)

『飲む飲む♪お母さんのおっぱいミルク美味しいもん♥
 赤ちゃんの頃から飲んでておちんちんおっきくなるのには効いたみたいだけど、おっぱいにもすぐ効くと思うんだ〜♪』
(聡志が吸い付いたんのと反対に左の乳首に吸い付き、ちゅうっと母乳を飲みながら)
(ペニスを優里花と聡志に擦りつけるように楽しむ)
「もう、赤ちゃんが二人になったみたい…あっ♥」
(困ったような顔をしても、身体は従順に反応して、母乳をどんどんご馳走して)
(擦りつけられるペニスの感触に我慢するつもりもないのか)
(軽く達して、自分の顔や髪に精液が飛び掛かってしまう)


23 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/09(日) 23:06:24
>>21
【遅れてしまい申し訳ありません】
【PCのせいなのか、ここになかなかつながらなくて…】
【えーと、返事は書かれているようですね、では少々お待ちくださいね】


24 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/09(日) 23:44:03
>>24
【よかった、私の方もようやくつながりました…】
【何でしょうか、板全体の不調のようで…】
【お返事の確認ができればよいのですが、このままつながらなかった場合には】
【後日にお返事を返しますのでご心配なく】

【今日は次の聡志さんのお返事でお開きにした方がいいかもしれませんね…】
【厳しいようでしたら後でこちらに伝言を残してくださいね】
【これもちゃんと書き込めるといいのですが…】


25 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/09(日) 23:46:58
>>22
ぷはぁ…なんて甘くておいしくて、いやらしい味のミルクだこと…♥
(母乳塗れになった口元を、掌で拭って)
おやおや、俺と留美ちゃんにちんちんを擦りつけられて、またイッちゃったんですか♪
本当に敏感すぎるぐらいなんですね…これじゃ、日常生活辛いんじゃないですか?
外出する時とか、服に擦れただけで感じて、勃起しちゃったりして♪
(と、辱める言葉を言うと、再度乳房にしゃぶりつき、母乳を喉を鳴らしてゴクゴク飲み込み)
(射精してヌルヌルになっている優里花さんのペニスに、再度自分の硬いモノを擦り付けていく)
(裏筋同士を吸ったり、亀頭同士を突いたり…と、擦り付け方にも変化を持たせて)

はぁ、もう、かなり飲んだなぁ…留美ちゃんもいっぱい飲んだかい?
それじゃぁ、そろそろ…メインディッシュを頂いちゃおうかな…♥
(優里花さんの肉棒の下にある、膣口に顔を近づけ…両指で、くぱぁ♥と拡げて)
(留美ちゃんと一緒に、まずは秘所を視姦していく)

留美ちゃんの前で、お母さんのここに…俺のおちんちん入れてもいいかい?
優里花さん、娘さんの前で、ここに俺のペニスを入れて…精液出してもいいですかね…♥
(そう言いながら、ぺろっと舌を出して、膣口をひと舐めして…♥)
(娘に目の前で、見られながら男のモノを受け入れる…背徳の快感に優里花さんを目覚めさせようとして)

【お待たせしました、今日も宜しくお願いしますね】
【時間に遅れて申し訳ないです】


26 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/09(日) 23:48:20
>>24
【どうやらそのようですね、これは個人の問題ではなく、板全体の問題のようです】
【いわゆるDoS攻撃をどこかから受けているのかもしれません。その可能性があります】
【こちらも今、ようやく書きこめたところです…返事は割合すぐにできていたのに、申し訳ありません】


27 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/09(日) 23:59:05
>>26
【何とか書き込めるでしょうか…先にお返事を】

>>25のレスは確認できました】
【またこの後につながらなくなっても申し訳なく、こちらの残り時間も少ないので】
【今日はここで凍結とさせてください】

【次回直接お会いするのは15日土曜日の夜だと大丈夫そうです】
【時間は21時半以降になりますね】
【直接お会いする前にお返事が出来たらと思うので頑張りますね】

【聡志さんの方は私のことは気にせず、このまま落ちてもらって結構です】
【今日は日が悪かったということで…またよろしくお願いしますね】
【失礼します。おやすみなさい】


28 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/10(月) 00:06:22
>>27
【伝言、了解いたしました。そうですね、今日はこれで凍結がいいと思います】

【15日の土曜日ですか…都合がつくかはちょっとわからないので即座に返事はできないですね】
【お返事待っております、期待しておりますね♪】

【こちらこそ、またこれからも宜しくお願いしますね】
【では失礼します、おやすみなさい…次はえっちに逢いましょうね】


29 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/14(金) 02:45:59
【伝言です。今週の15日の土曜日、22時半から大丈夫そうです】
【直前の連絡になってしまい申し訳ありません】

【以上、宜しくお願いします】


30 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/15(土) 22:30:39
【時間になりましたので、お待ちしています】


31 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/15(土) 22:31:51
【聡志さんとの待ち合わせに使いますね】

>>29
【連絡ありがとうございました】
【今週は時間が無かったのもありますが、少々体調も思わしくなく…】
【今日は大丈夫だと思いますが、危なくなったらすぐに伝えますね】

【お返事の方、もう少しかかりそうで…お待ちくださいませ】


32 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/15(土) 22:34:57
>>30
【おっと、すれちがいですね】

【こんばんは、聡志さん。今夜もよろしくお願いしますね】
>>31で書かせてもらいましたが、お返事もう少しお待ちください】
【私の方は0時〜0時半くらいでしょうか。聡志さんはどうでしょう?】


33 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/15(土) 22:39:28
>>32
【こちらこそ宜しくお願いいたします】
【返事の件は了解いたしました、待っておりますね】
【そうですね、こちらのほうも出かける予定がありますので、その辺が限界だと思います】


34 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/15(土) 22:41:09
>>33
【時間の方も了解しました。】
【では、もう少々お待ちくださいね】


35 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/15(土) 23:07:03
>>25
「あら?普段は、んっ♥ちゃんと我慢しているんですよ?
 おっきくて元気な赤ちゃん二人にミルクを吸われてたら…♥こうなりますよ…あっ♥」
(母乳を溢れさせ、ペニスから精液も飛び出させながら受け応えは出来てるようで)
(快感に振り切れているというよりは、気持ちよさを隠そうともしないといったところ)
(母性をくすぐられるのか射精しながらも穏やかな表情で二人を見つめ)
「お母さんのミルク、美味しい?
 おちんちんにもいっぱいミルクが溜まっているから…たくさん出させて欲しいの♪」
(ぬるぬるのペニスに聡志と留美のペニスが擦られ)
(射精しているのに二人分のペニスに刺激されるとさらに硬くなってしまっていて)

『うん♪いっぱい飲んだけど、お母さんきっとまだまだミルク出せちゃうよね〜、んふふ♪』
(母乳に濡れた口元と、擦りつけた自分のペニスをギンギンにしたまま話す)
(体を動かし、優里花のペニスとデカ玉の奥に隠れた割れ目に目をやると)
『わっ…♥せっくす、しちゃうんだぁ…♥』
(留美とお揃いで生えてなくて、おまけに肉厚なのに使い込まれていないから)
(殆ど閉じている秘所が愛液を垂れ流していて)
『あのね、聡志お兄ちゃん…お母さん男の人とはお父さん以外としたことないんだから、優しくしてあげないと駄目だよ?』
(こそっと母親についての重大情報を教えて、留美的にも心配はしているようだ)

『んふふ♪お母さんが女の人とかふたなりさんとエッチするのは見たことあるけど
 男の人とエッチするの見るのは初めてなの♪
 気持ちいいんだよね…きっと…♥』
(膝立ちになって、片手でペニスを擦り、未経験な自分の秘所を指先でくすぐりしっとり濡れていることに気づく)
「私も、聡志さんのおちんちん、欲しくなってしまいました…♥
 娘の前でセックスをしてしまうイケナイ母親に、お仕置き…してください♪」
(後ろ手に縛られたまま、ペニスをおねだりするように足をM字開脚に広げて)
(硬く反り返ったペニスを揺らしながら誘う)

【お、お待たせしました。思ったよりも時間がかかってすみません】
【このような流れにしてみましたが、どうでしょうか?】
【気に入ってくださると嬉しいです。では改めてよろしくお願いします】


36 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/15(土) 23:18:38
>>35
剃っているんですか?それとも元々パイパンなのかな…♥
まるで処女みたいだ…肉厚のいいおまんこだこと…♪
ここから、留美ちゃんが出てきちゃったんだね…いやらしい…♥
ん、そうなんだ…それじゃ、俺が二人目なんだね…♪

ふふ、しっかり見てあげるんだよ?
次は留美ちゃんも…よければセックスしてあげるからね…♪
(留美ちゃんの小さい膨らみに手をやって、撫でて擦り、乳首を少し摘まんで悪戯しながら)

ええ、俺ももう我慢できません…ふたなりのこんないやらしいところを
ずうっと見せられて…一杯いじくっちゃいましたからね…♪
(M字開脚して、自ら男を誘う優里花さんに応えるように)
(正常位の体勢を取り、カウパーを流し続ける亀頭を、くちゅり…♥と膣口にくっつけた)
(優里花さんの硬く反り返ったペニスが揺れる…裏筋を、指先でぴん♥と弾いてあげながら)

それじゃ、入れますよ…優里花さん…!
(腰に力を籠め、前にぐっ、と突き出し)
(愛液を垂れ流す秘所を、ゆっくりと…肉棒で貫き始める)
(つぷっ…ずぷっ、ずちゅちゅちゅ…♥ぐちゅっ…♥)

ああっ、あったかくてヌルヌルしてて…すごく…キモチいい…♥
留美ちゃん視てるかい…これが、男の人とのセックスだよ…!
優里花さん…どうですか、久しぶりの男のチンポは…きもちいいですか…♪
(やがて、子宮口に肉棒は到達し…こつん♥と、子宮をノックした♪)

【ふふ、いいですよ…たっぷりセックスしてあげたくなりますね♥】


37 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/16(日) 00:09:48
>>36
「…元々です…体質というか…
 あ、あまり見られると恥ずかしいです……♪」
(困った素振りを見せても本気では嫌がっていないようで)
『ね♪そういう風に見えないよね〜♪
 そうだよ♪だからぁ、優しくして、気持ちよくしてあげないと、だよ♥』
(軽い口調でもやっぱり心配なのか優里花の方をちらちら覗いてる)

『言われなくても見ちゃうもん♪
 きゃん♪…お母さんがすっごく気持ちいいって言ってくれたらいいかも…♪』
(びくびくっと乳首に触れられたら体を振わせて)

「ふふふ、我慢しなくてもよかったのに…♥
 私も、たくさん出しちゃいました♪でもまだ足りなくて…♥」
(自分から腰を上げ、聡志の挿入を手助けする)
(それとは別にずっしりした玉袋の奥の割れ目が聡志の目の前にさらけ出されて)
(物欲しそうに愛液を垂らしながら、ペニスも同時に引くつかせ)
(ペニスが指先で弾かれるとぶるんと揺れて先走りと精液を飛び散らせる)
(入り口に中てられたペニスに体は若干緊張してしまうが)
(男性のそれを受け入れたくて仕方ないというようにあっさり迎え入れてしまう)

「あっ!はぁぁぁぁぁぁんんん♥
 おく、来てるぅ♥♥ひぃぃぃぃあっんん♥♥」
(お互いの腰が重なり、ペニスが中に入ってくるとそれだけで優里花はあっさり射精してしまう)
(蕩けた表情でペニスを受け入れながら、体にかかる自分の母乳や精液にどろどろに汚されていく)

『わっ、わぁ〜〜♥おちんちんずぶずぶって入ってる♥
 すっごいえっちい……♥』
(十分に大きな聡志のペニスが優里花の膣に飲み込まれていく)
(何度も見た女性やふたなりとのエッチとは違って)
(生々しいほどに男性と女性を意識してしまって、知らずに自分のペニスを両手で激しく扱きだしてしまった)

「気持ちいい、です……♥
 もっと、ちょうだい…聡志さん♥」
(絞り出すような声で辛うじて伝えると自分からも腰を振って)
(体の最奥にまで届いた聡志のペニスを処女のような締め付けで歓迎していた)


【気に入ってくれてよかったです♪】
【た、ただ…だいぶ時間がかかってしまいましたし】
【今夜はここで凍結にしておきますか?】


38 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/16(日) 00:17:20
>>37
【そうですね、今日はここで凍結にしておきましょうか…】
【中々進まないですが、飽きないでいてくれると嬉しいですね】

【優里花さんの中にたっぷり射精しちゃう時を楽しみにしていますからね…♪】


39 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/16(日) 00:20:38
>>38
【ではここで凍結にしましょうか】
【それについては申し訳ないですね…私の方がどうにも時間がかかってしまいまして…】
【こうして聡志さんが付き合ってくれていますから、飽きは来ないですけども♪】

【ふふ、もう少ししたら叶いそうですけどね?】

【すみません、次回ですが週末がどうにも怪しいので】
【直接お会いするのは少し延期して、置きレスのようにやり取りをさせてもらっていいですか?】


40 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/16(日) 00:24:54
>>39
【それならば嬉しいですね♪】
【今日もありがとうございました、また宜しくお願いしますね】

【ことによるとそれ以上も望んでしまうかもしれませんよ…♥】

【なるほど、わかりました…こちらはそれで大丈夫です】
【ではこの返事をこちらが返してから、お二人の返事を待つ…という形ですね♪】


41 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/16(日) 00:27:39
>>40
【ええ、またよろしくお願いします♪】

【あら、どんなことでしょうね♪楽しみにしておきます♪】

【ありがとうございます。直接会えそうな日が分かりましたらお伝えしますので】

【ごめんなさい、ちょっと眠気が厳しいので…お先に落ちます】
【お疲れさまでした聡志さん。おやすみなさい】


42 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/06/20(木) 01:50:56
>>37
あらら、入れただけでまた射精しちゃってまぁ…♥
折角少し綺麗にしたのに、また自分のでドロドロになっちゃったじゃないですか…♥
こんな調子じゃ、俺が射精するまでに、何回出しちゃうんだか…♥
(蕩けた表情で、母乳や精液にまみれ、穢されていく優里花さん)
(こちらはいやらしい笑みを浮かべながらエッチな言葉でなじり、膣内の締め付けを堪能していく)

どうやら俺とお母さんのセックス、気に入ったみたいだね…留美ちゃん♥
いっぱい扱いて、ぶっかけてあげるといいよ…お母さんに♥
それとも、お口でシてもらうかい?そのおっきくなったおちんちんをさ…♥

んっ、ふふ…こらこら、もう腰を自分から使いだして…♥
優里花さんってこんなにはしたなく、男を求めちゃう人だったんですね♪
ええ、もちろん…たくさんあげますよ、だから…
ここからは、優里花さん、じゃなくて…優里花、って呼ばせてもらいますね?
優里花も、俺の事…聡志って呼んでもいいですよ…♥
(そこまで言うと、こちらからも腰を振りだす…優里花さんの腰使いに応える様に)
(リズムを合わせて、入れる時はより深くまで、抜くときはより浅いギリギリまで肉竿を動かし)
(カリ首で膣内をごりごり♥と擦り、亀頭で何度も子宮口をノックする…ねちっこく、最初はゆっくりと)
(やがて息が合ってきたのを感じると、段々とリズムが激しく短くなっていき…突き込みも力強くなっていく)

はぁっ、はぁっ、優里花、優里花…!
いいよ、すごく気持ちいい…!娘の、留美ちゃんの前で、男におまんこ突かれて、
激しく乱れるの…どう!?最高だよね!?
(荒くなった息で、わざと少し乱暴な断定口調で、優里花さんをさらに責めさいなんでいき…♥)
(両手を伸ばして、揺れるたわわを指を食い込ませてぎゅうっ、と揉みしだき…好きなようにこねくり回した…♥)

【さて、ここからどう責めていくか…♥】
【とりあえず、おちんちんは扱いてあげないといけないですよね…♪】


43 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/29(土) 10:28:32
【聡志さんへ、伝言です】

【まだお返事が出来ていなくてごめんなさい】
【少々忙しく中々時間が取れなくて…今日明日でお会いするのは厳しいのですが】
【お返事を返すのは出来ると思うので、遅くとも明日までにはお返事をしますね】

【次の週末の6日土曜日の夜ですと会えると思いますので】
【もしご都合が合えばよろしくお願いしますね】
【時間は21時半か22時からといったところでしょうか】

【では、一度落ちます。失礼しました】


44 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/06/30(日) 20:14:13
>>42
「だ、だってぇ…♥気持ちよすぎるん、です……♥あっふわああ♥
 いっぱい、いっぱい出します…♥
 聡志さんのおちんちん、私の中にぴったり…あっ、ああああん♪」
(自分の母乳や精液が止めどなく溢れ、肉体を汚していく)
(女としても男としても愛され、快感を隠そうともせず見せつけるのが幸せで)
(男性とはご無沙汰で、処女のような締め付けで聡志のペニスを歓迎していることに)
(優里花自身は全然気が付いていない)

『えへへ…♪男の人とせっくすするの見るの始めてだもん♪
 お母さん、他の人とするときにはもっと余裕っぽいのに…
 聡志お兄ちゃんのおちんちんにメロメロみたいだね♥
 ん、私も我慢できないよ…♥お母さんに、ぶっかけちゃう♪』
(ペニスと割れ目を弄りながら、優里花に負けないほどの量を射精して)
(優里花の体をさらに白く汚していく)
『えへへ、そんなお邪魔なことはしないよ♪
 代わりに…聡志お兄ちゃんに扱いてもらっちゃおうっと♪』
(とろとろ精液を吐き出している留美のペニスを優里花のペニスにくっつけるように擦って)
(簡単に聡志の手が二人のペニスに届くようにした)

「あああん♥そうなの!こんなにはしたないふたなりなの!
 男としてだけじゃなく、女としても愛されたかったの…♥」
(女性やふたなりとは百戦錬磨でも、男性とは乏しい経験で)
(ペニスを満たすだけでなく、女性としても愛されたかったのは本心から言っている)
「はあっ、はあっ…♥私の中、聡志で満たされてる…♥
 もっと突いてぇ♥赤ちゃんの部屋まで…聡志のが届いてる…♥」
(蕩けたままでも聡志のお願いは聞けているようで母乳と精液をまき散らしながら)
(腰が激しく揺さぶられてペニスも爆乳も大きく震えているのに)
(優里花自身は不思議な満足感を味わい、子種を欲しがるように子宮が疼いていた)

「聡志!私も、気持ちいい…!
 ひゃ、んくっ…!ああ、娘の前でセックスして感じるイケナイ母親で…!
 ごめんね、留美…♪
 お母さん、とっても気持ちいいの♥」
(激しく興奮しながら、身体はいつもり遥かに敏感になり)
(聡志の指が沈み込むような柔らかな乳房は自由に形を変えてしまう)
『お母さん、いつもよりおちんちん大きいし、綺麗だもん♪
 いっぱい感じちゃってるんだよね〜♪…私もいつもより大きくなってるし…♪
 お母さんのせっくす見てこーふんしてる、イケナイふたなりの私もお仕置きされないとかな〜?』
(こんなにも乱れている優里花の姿を意外に思いながらも満たされた様子に嬉しくなり)
(聡志におねだりするように硬くなったペニスを見せつけ、視線を交わらせる)


【お待たせしました。このような展開にしてみましたので♪】
>>43でも書かせてもらいましたが、週末の7月6日土曜日の夜には会えそうです】
【予定が合えばよろしくお願いしますね】
【聡志さんのお返事、楽しみにしています♪】


45 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/05(金) 02:18:25
>>44
くうっ…凄い締め付け、まるで生娘のソレみたいだ…♥
よっぽど使ってなくて、餓えていたんだね、優里花♥
ほらほら、もっといっぱいイくといいよ…はぁはぁ、はぁはぁ♥
(腰を前後させながら、射精しまくっている優里花のペニスと)
(オナニーで自ら射精した留美ちゃんのペニスがくっついているところを、両掌で握って)
(激しく上下に扱きたて、さらなる射精を、優里花へのぶっかけを促した…♥)

(やがて、射精感を辛うじて堪えていると、息は不規則に荒くなり、汗は滲みまくり)
(言葉のイントネーションも乱れていく)
(捌け口として相手を責めるべく、優里花のアナルに指を這わせ、2本の指を激しくニュプニュプ抜き差しし始めながら)
女としても愛されたかったんだ!?優里花♪
それなら、俺が愛してあげる…今からでも遅くないよね?
だから、このまま中に出すよ…留美ちゃんの妹、作っちゃおう♥
ああ、たまらない…はぁはぁ、もう出る、出そう…ああ出る、出ちまう…♥
(切羽詰まった様子で、滅茶苦茶なリズムで腰を振りたくる様子からは)
(本当に射精が近いことが感じられ…)

優里花も、留美ちゃんも、俺のものにしてやるっ…♥
うううううううっ!!
(何十回目かのピストンの際、とうとう子宮口を強引に亀頭がこじ開け)
(子宮内に直接入り込んだそれから、熱く粘っこい精液が大量に迸り始める)

あ、はぁ、はぁ、ああ、出てる、出てるよ…優里花…♥
俺のコドモ、留美ちゃんの妹…受精しちゃえっ…♥
(涎を流し、優里花の顔にぽたぽた垂らしながら)
(カラダを打ち震わせ、射精の快感と共に、今現在ありったけの精液を、注ぎ込み続ける…)
(肉棒が収縮する度に、奥から勢いよく弾け出る精液は、あっという間に子宮を満たし)
(膣内へ逆流していき…そして、繋がっているところから漏れ始める)
(ごぽごぼっ♥と、空気と混じる卑猥な音を立てながら、優里花の脚へ、風呂場のマットへ)
(幾筋もの精液の河が、流れ続けて)

はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…♥
(3分以上も続いた射精が、ようやく終わると)
(脱力して、ふたなり精液まみれの優里花の乳房に向け、上体をぐったりと倒した)
(にちゃあっ♥という音と共に、俺の身体も精液塗れになったけど…何故か不思議と嫌ではなく、心地よかった…♥)

【次は留美ちゃんの初めてを、優里花の、母親の目の前で貰ってしまいましょうかね…もちろん中出しで♥】

【7月6日土曜日の夜ですか…ちょっと予定が不確定ですが】
【もし逢えるのなら、22時半からなら大丈夫そうです】
【1時間ほど待ってこなかった場合、都合が悪かったと思ってもらっていいです】
【そういう前提でよろしければ、7月6日の夜にお会いしましょう】


46 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/06(土) 19:11:22
>>45
【お返事、ありがとうございます♪】

【今日の夜ですが、少し予定が変わってしまいまして…】
【22時半にお会いできるかが少々怪しくなってしまいました】
【聡志さんの方も確定ではなさそうなので、すみませんが本日は延期とさせてください】

【次回直接お会いするのはやっぱり週末になりそうです】
【今のところ、13日土曜日の夜はどうでしょうか?】
【ご都合がよければよろしくお願いしますね】
【次回お会いする前に、私の方のお返事も頑張りますので】

【では、伝言だけになってしまいますが、今日はこれで失礼します】
【また今度、よろしくお願いしますね。落ちます】


47 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/12(金) 22:20:12
>>46
【お返事遅れまして申し訳ない…先週の土曜についてはお気になさらず〜】
【明日土曜日の夜は大丈夫です、では22時半でいかがでしょうか】

【直前の連絡になってしまいましたが、宜しくお願いしますね】


48 : 若林 優里花・留美 :2019/07/13(土) 20:14:59
>>47
【す、すみません…こちらも連絡遅くなってしまって…】
【ちょっとPCの調子が悪くて…トリップも付いていないのですが】
【このあと22時半からはお会いできると思います】
【万が一今日は厳しくなった場合はすぐお伝えしますので…それではまた後で】
【失礼しました】


49 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/13(土) 22:33:16
【な、なんとか来られました…】
【一応大丈夫だと思いますので…聡志さんを待たせてもらいます】
【ただお返事が出来てなくて…お待たせすることになりますが…】


50 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/13(土) 22:47:26
>>49
【お待たせしました、こちらも遅れて申し訳ありません】
【PCの調子は大丈夫でしょうか?】


51 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/13(土) 22:55:08
>>50
【こんばんは、聡志さん♪】
【ご迷惑おかけします…一応大丈夫だと思いますが…】
【週の途中でもちょっと怪しく、お返事を書けなかったような次第で…】

【明日の夜も時間が取れるので、もしよかったら】
【今日は今後の展開など軽くお話をさせてもらいつつ軽くロールをしてみたり】
【なんていうのはいかがでしょうか…?】
【明日PCの方を見てもらうので夜には戻っているはずなんです】
【あ、聡志さんがロールを進めるのを優先したかったらそちらを頑張りますから】


52 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/13(土) 23:02:32
>>51
【また完全には万全ではないということですかね…ふむ】
【軽いロールですか、例えばどんなことをしてみたいですかね?】


53 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/13(土) 23:09:24
>>52
【万全にしておきたいですね…なるべく早く…】

【そうですねえ…>>2でも書いてあるようなビキニの水着でご奉仕したり、】
【ふたなり部分が見えてしまうようなミニスカなメイド服…などの衣装でご奉仕なども考えましたが…】

【ちなみに、聡志さんは明日の予定はどうでしょうか?】


54 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/13(土) 23:15:15
>>53
【明日でしたら22時半からなら、大丈夫だと思います】

【なるほど、ビキニの水着やメイド服ですか…いいですね】
【ではこちらからの注文として、おちんちんやおまんこ、お尻にエッチな玩具でイタズラをしながらそういう衣装で奉仕を受ける…というのはいかがでしょう】


55 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/13(土) 23:22:12
>>54
【では、明日22時半でお願いしますね♪】

【それでしたら、ひとまずビキニの水着で寝室にいる状態などが浮かびますね】
【エッチも玩具もいいと思います】
【留美の方はまだおちんちんだけにしておいた方がよさそうですね】

【どうしましょう、少しやってみますか?1時くらいまではいられると思いますので】


56 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/13(土) 23:30:32
>>55
【了解しました、こちらこそよろしく!】

【ええ、留美ちゃんはまだ処女でしょうし、お尻もそこまで責められてないでしょうからね…それでいいでしょう】
【あまり文章量を多くはしないで、サクサクとやってみましょう】
【書き出しはどちらからにします?】


57 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/13(土) 23:37:06
>>56
【ありがとうございます。また明日よろしくお願いします】

【その流れでいきましょうか】
【そうですね、文章量は多くならずに…早く進めるのをメインでやってみます】
【う〜ん…聡志さんが用意してくれたものを試す、ような始まりが分かりやすいと思うので】
【寝室にビキニ姿で二人がすでにいて、こんなのを使ってみようと教えてもらうのがいいかなと思っていますが…どうでしょう?】


58 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/13(土) 23:43:47
>>57
【なるほど、ではこちらから、このように書いてみましょうか】

(寝室のドアを開ける俺…そこには二人が待ってくれているはずだ)
優里花さんに留美ちゃん、こんばんは♥
言いつけ通りに…してきてくれたみたいですね♥
(二人には、ビキニ姿になってくれるようにあらかじめお願いをしておいたのだ)
(注文通りの姿に、思わずニヤニヤしながら、頭のてっぺんからつま先まで、じっくり視て)

さて、これからしたいことがあるんだけど…ちょっとこっちに来てくれるかな?
(ベッドの端に胡座をかいて座ると、二人を手招きして呼び寄せて)


59 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/13(土) 23:53:59
>>58
「去年の水着、全然問題なく着れるわね♪」
『これから何しちゃうんだろうね〜、んふふ♪』
(寝室で二人が着ているのはお揃いの白いビキニ)
(優里花の豊満な体にはぴったり張り付くように、留美のぺたんこな体もその細さを引き立ててる)
(外で着るときには無理にでもふたなりを隠すのだけど)
(聡志相手なので竿も玉もむき出しで)

「こんばんは、聡志さん♪」『こんばんは♪』
(寝室に入ってきた聡志に微笑みかけ)
(無防備な状態でもどこか楽しそうに視線を受け止め)

「ふふ、何をするんでしょうね?」
『えっちな玩具とかかな〜?』
(ベッドに座った聡志の近くに歩いていく)
(ふたなり部分はまだ力無く垂れているけど、その存在感は抜群で)

【書き出し、ありがとうございます】
【こんな風にしてみたので、後はお待たせしないように、ですね】
【よろしくお願いします】


60 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/14(日) 00:00:07
>>59
そのビキニ、まさか外でもそうやって着てるんじゃないですよね?
今のままじゃ、ふたなりなのが丸わかりですよ♥
(掌を伸ばして、優里花さんと留美ちゃんの股間を、少しだけさわさわと撫でて)

ふふふ、今日はこれをね…じゃーん♥
(数多くのローター、エネマグラ、そしてバイブを取り出して)
これを付けながら動かして、二人が上手に俺に奉仕できるかどうか…テストしてみたいんですよ♪
優里花さんは慣れているでしょうから、おちんちんにローター、お尻にエネマグラ、おまんこにバイブを
留美ちゃんはまだ慣れてないだろうから、おちんちんにローターだけで…♥
どうでしょう♪

【こちらこそ宜しくお願いしますね】


61 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/14(日) 00:16:36
>>60
「ふふ、そんなことはさすがにしていませんよ♪」
『聡志お兄ちゃんの前だからこんな風にサービスしてるんだよ〜♪』
(少しだけ触られるだけでも二人のペニスはびくびく反応してしまい)
(これからの期待もあるのか早くも硬く大きくなり始め)

「まぁ…♪いつの間にこんなに用意していたんですか?」
『へ〜、えっちな玩具って色々あるんだね
 年上のお姉さんが似たようなの持ってた気がするかも』
(まじまじと見てみるとペニスは玩具の刺激が欲しくなってしまって)
(女性器の割れ目もじんわり感じてきてしまっている)
「な、慣れてなんていませんっ!…おちんちんはともかく、バイブとかは本当に…」
(照れているような発言をしながらもぽろっと本音が出ている)
『ふふん、らくしょーだよ♪ローターよりもえっちしてる時のが気持ちいいに決まってるもん♪』
『そうだ、せっかくだし、聡志お兄ちゃん私とお母さんに玩具付けてあげてよ♪
 お母さんも私も全然使ったことないんだも〜ん♪』
(勃起した自分のペニスを掴んで聡志の方に向けておねだりする)
「その方がいいかもしれませんね…♪」
(ローライズ気味だったビキニを太ももまで下げて)
「聡志さん、私の方もお願いしますね♪」
(ペニスを掴んで同じように、とろりとした愛液が太ももを伝っているのを覗かせて)


62 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/14(日) 00:35:29
>>61
ふふ、いずれ3人で海に行きましょうか
その時はバレそうなギリギリまで…ふたなりを曝け出しちゃうってのはどうです?

またまた御冗談を♥優里花さんは嘘つきさんですね♥
留美ちゃんは余裕の発言だねぇ♥

それじゃ、俺がおもちゃをつけてあげますね…
(二人がそれぞれのペニスを掴み、俺の方に向けておねだりすると)
いいですか?俺がいいっていうまで、イッたら駄目ですからね…ふふふ♪
(まず、ローターを二人のペニスのカリの部分を、全周するように数個くっつけ)
(テープで固定してしまう…まだ、スイッチ入れないでおいて)
留美ちゃんはこれだけで…
優里花さんは、お尻も向けてくださいね?これも、つけちゃいますから…♥
(アナルにエネマグラを宛がい、奥までずぷっと挿入すると)
(すでに濡れて愛液が太腿まで滴っている膣口にも、バイブをゆっくりと差し込む…まだ振動はさせないで)


63 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/14(日) 00:49:14
>>62
「あら、そんなことをしたら周りの女の子が我慢できなくて
 聡志さんにかまってあげられなくなってしまいますよ、ふふ♪」

「本当です!…もうっ」
『ええ〜、だって絶対玩具より気持ちいいことしてるし♪』

『あはは、くすぐった〜い♪…っていうかなんかいっぱいくっついたね』
「これ一度に動かされちゃうのよね…♪」
(その大きさと太さのためか多数のローターが二人のペニスに巻き付けられ)
(ぶるんぶるん揺れてしまっている)
「ゆ、ゆっくりお願いしますね……?……ぁ、ぁぁぁん!!」
(おそるおそるといったように後ろを向いてお尻を向けると)
(お尻にはエネマグラ、膣にはバイブが侵入してきて)
(経験は少なくても優里花の体は十分受け入れてしまって)
(びゅくっと軽く精液を飛び出させてしまった)

「こ、これで動かしたら、どうなっちゃうのかしら…♪」
(まだまだ序の口なのに、身体はプルプル震えてしまっている)



【ごめんなさい、聡志さん…そろそろ時間が厳しくてここまでにしてもらっていいですか?】
【途中まででしたけどありがとうございました】
【PCの方は途中で動かなくなったりしなくてよかったです。次回も大丈夫そう】
【このロールもここで終わらせるのも何なので、なにかしらの形で生かしたいですね】


64 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/14(日) 00:57:19
>>63
【そうですね、ではここまでにしましょう】
【このロールも確かに生かしたいですね…そうだな、二人のおちんちんの根元にバンドをしちゃって】
【イキまくりだけど射精できない…という中で、貪るように俺のペニスに奉仕させる、なんてしたら昂奮しちゃうかな♥】

【今日もありがとうございました、優里花さん、留美ちゃん】
【明日も宜しくお願いしますね♥】


65 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/14(日) 01:09:13
>>64
【そうですね、何か使えたらいかなと思います】

【すいません、それでは今回はここまでで】
【また夜にお会いしましょうね】
【落ちます、失礼しました】


66 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/14(日) 22:32:22
【時間になりましたね、聡志さんを待たせてもらいます】
【PCの方はなんとか大丈夫なようで…ご迷惑おかけしました…】


67 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/14(日) 22:40:09
>>66
【少し遅れて申し訳ありません、今来ました】
【PCが大丈夫だったのは何よりですね】

【さて、今日は>>45の続きから…という形でよろしいですかね?】


68 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/14(日) 22:45:42
>>67
【こんばんは、聡志さん♪今日もよろしくお願いしますね】
【昨日はどうもありがとうございました。PCの方大丈夫だったので昨日はご迷惑おかけしました】

【はい、>>45の続きからですね】
【レスは大体できているのですが、ちょっと確認させてください】
【優里花が後ろ手に拘束されてますけど、これを解く展開にしたいのですがいいですか?というのと】
【留美の方からおねだりする感じで考えていますがどうでしょうかというところです】
【もし聡志さんにお好みの展開があったら合わせようかと思いまして】


69 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/14(日) 22:49:07
>>68
【はい、優里花の後ろ手拘束を解く形で問題ありません】
【留美ちゃんのほうからおねだりする感じ、いいですね…そういう展開こそ大好物です♥】

【わくわくしながら、レスをお待ちしていますね♪】


70 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/14(日) 22:55:22
>>69
【よかった、ではそのような流れで♪】
【お返事追加するので、もうちょっとだけ待っててくださいね♪】
【今日は私は0時〜0時半くらいだと思います。聡志さんはいかがですか?】


71 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/14(日) 23:03:29
>>45
「そうなのぉ…♥男の人としたかったの…♥
 もっとイカセてぇ♪おちんちん空っぽになるまで出させて!」
(幸福な顔を浮かべながらみっともなく射精がとまらないペニスは我慢するつもりもなく)
(娘と共に聡志の手で激しく扱かれふたなり精液をまき散らして感じてしまっている)
『ああん♪聡志お兄ちゃんの手、気持ちいい!
 私もいっぱい出しちゃう♥』
(留美も堪えるつもりもなく止めどなく射精してしまっている)
(優里花の乱れた姿は却って綺麗に映るようで幼い割れ目からも愛液が止まらなかった)

「ん、ひっぃぃ♪お尻、だめえ……♥
 そっちはしたことないの……にぃ…♥」
(したことはなくても成熟した体のお蔭か軽々二本の指を菊門は受け入れ)
(射精するのに合わせてビクビクしている感触を聡志に伝えていた)
「…嬉しい…♪…いっぱい、いっぱい愛してぇ……♥
 んん…中に、中に出してぇ……♥留美の妹、育てたいの…♥」
(優里花もがむしゃらに射精しながら腰を振り、聡志の精液を求める)
(恍惚感を浮かべた表情のまま留美と一緒に昂っていき)

「はぁぁぁぁぁぁあぁ!!イクぅぅぅぅぅ!!」
(膣内で聡志のペニスが爆発する様な感覚を覚えると優里花もペニスと膣で同時に達してしまう)
(精液が溢れて逆流し、納まりきらないほどの量だとすぐに分かって)
(心から満足した気持ちになりながら幸せな快感を受け止めて)

『わぁ…♪聡志お兄ちゃんもお母さんも本気イキしてる…♥』
(留美も射精しながら、本気で感じている二人が羨ましくって見とれてしまってる)
「あああん♥きてる!熱いの、私の奥にまで届いてるの!!
 聡志の精液、子宮にまで届いてる……♥」
(ふたなりの自分を悦ばせるために全力を出してくれたのが分かって嬉しくなる)
(脱力し、力なく自分の体の上へ倒れこむ聡志を愛おしそうに眺め)
「ね、留美…♪」
『はーい♪お母さん、取ろうと思えば自分でとれたでしょ♪』
(うっとり見とれてる留美に目配せすると後ろ手に拘束されてたそれを解かせて)
(ぎゅっと聡志を抱きしめてキスをしていた)
(いい子いい子をするように聡志の体を撫でて頭も撫でた)
(ペニスは硬いまま存在感を放ってるけど、満足したのか射精は止まっていて)

『いいなぁ…男の人とのせっくすってあんなに気持ちいいんだ…♪』
(極太ペニスを扱きながらもどかしさを覚えてる留美が羨ましそうに二人を見つめ)
『ね、私もせっくすしてみたいな♥
 お母さんがそんなに気持ちよさそうにしてるなんて初めて見たんだもん♪』
(立ち上がって体を少し動かし、優里花と聡志の頭の近くに移動して)
(デカ玉と肉竿に隠れた無毛の、愛液で濡れた割れ目を見せて)
『留美のおちんちんはとっくに大人だけど、女の子の方はまだだもん♪
 聡志お兄ちゃんに大人にして欲しいな♪』
(ひくひく動いて期待からかびゅっと精液を出しながら、おねだりをしちゃう♥)

【お待たせしました♪こんな展開にしてみたのでよろしくお願いします】
【不都合がありましたら変更してくれても構いませんので♪】
【優里花ともうまく絡めながら留美を動かしていきたいですね♥】


72 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/14(日) 23:21:08
>>71
はぁはぁはぁ…はぁはぁ…♥
なんだ、自分でほどけたんですね…でも、乗ってくれたんですね、拘束プレイに…♥
(優里花に抱き締められ、キスをされる…激しいセックスの後の余韻が、何とも気持ち良くて)
(こちらも、背中に手を回してぎゅっ…と抱き返しながら、しばし胸の谷間に埋まっていた)

ん?ふふ…
(留美ちゃんが発情しながら、私もセックスしてみたい、というのを聴くと)
(まだ少し気怠い上体を起こす…すると、留美ちゃんが愛液で濡れた、無毛の割れ目を見せてきて)
(思わず、ごくり…と喉を鳴らして、処女おまんこを見つめてしまった)

留美ちゃん…もちろん、俺は大歓迎だよ♥
(精液を出しながらおねだりしてくる留美ちゃんに、微笑みながら)
(そっと身体を起こし…ゆっくりと、優里花の膣肉から、肉棒を引き抜いて)
(ちっとも萎えず、反り返るモノを見せつける…愛液と精液が混ざり、ムワッとした淫臭を辺りに漂わせて)
少し、身体を綺麗にしてからしようか…
そうだ、折角だから…優里花、留美ちゃん、そのカラダで石鹸かボディソープを泡立ててさ
俺の身体を、一緒に洗ってくれないかな…♥
(ソープ嬢がするような、所謂石鹸マットプレイ…そんなのを想像しながら、二人にそうおねだりして)

【なるほど、では、こんな形でいかがでしょうか♥】
【身体を綺麗にしたところで、留美ちゃんに好きな体位を取らせて…セックスしちゃいましょう】
【優里花は大人の経験者ということで、不安を取り除きながらゆっくり娘さんをカバーしてあげてくださいね♥】


73 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/15(月) 00:02:26
>>72
「ふふ、でも聡志がしてくれている間は自分で解こうとは思わなかったわ♪」
(セックスの余韻に浸りながらお互いに心地よく)
(程よく汗をかき、気だるい気分よりも高揚感が勝り胸の谷間に埋もれる聡志を柔らかく包んだ)

『えへへ、おちんちんでせっくすしたことはいっぱいあるけど
 こっちではまだしたことないんだ♪
 ふたんりさんとえっちしたときとか試してみたかったけど、なんだか怖くって…
 お母さんをあれだけ気持ちよくしてくれる聡志お兄ちゃんなら安心だよね♥』
(処女の割れ目はぴったり閉じて、ふたなりに隠されてるそこはすでに十分男性を受け入れられそうだった)
(恥ずかしいのか頬を染めながら、その代わり期待を込めてるせいでペニスはさっきよりもビンビンで)
「もう、留美ったら……
 聡志なら…きっと大丈夫よね…」
(避妊を…とも思ったけどなんだか無粋な気がして)
(娘のおねだりをかなえるために協力しようと思った)

『よかったぁ♪お母さんにもね、素敵な人と会えたらえっちしてもいい
 って教わったの♪だからぁ、いいよね?』
(優里花の方に軽くウインクして確認する。優里花はもう認めてるようだから何の問題もなかった)
「んっ♪やだ……ここまで匂いがしちゃってる…♥」
(むせかえるようないやらしい匂いにペニスが反応してしまう)
(聡志のペニスを引き抜かれた優里花の膣は逆流する精液を流して、物欲しそうに蠢いていた)

『んふふ〜、いいよ〜♪年上のお姉さんにしてもらったことあるから
 私とお母さんで聡志お兄ちゃんをサンドイッチしてあげようかな♥』
(お風呂場のボディソープをたっぷり手に取ると自分の体の前面に塗って泡立てていく)
(おちんちんやたまたま、それに割れ目の部分もしっかり泡立てて)
「こ、こうかしらね…?体に精液がいっぱい付いちゃってるわ…♥」
(手際よくボディソープを泡立てている留美の後を追うように優里花も体の前面を洗っていく)
(寝転がったまま器用に体を洗って、極太ペニスや爆乳バストを揺らしながら精液を落として)

「わ、私の体の上に乗ってくれた方がいいと思いますから…どうぞ、いらっしゃって♪」
(聡志を迎え入れる体勢が整うと寝そべったまま両手を広げて)
(留美も期待を込めて目で聡志を見つめ、二人で体を洗ってあげようと思っている)

【ではこちらはこのような形で♪】
【大体こちらも考えていた展開ですのでちょうどよいかと♪】
【今日はどうしましょうか?ここで凍結でも構いませんが…】
【次回お会いするのはやっぱり週末の土曜か日曜日になってしまいそうですね…】


74 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/15(月) 00:11:57
>>73
【いいですね、優里花が下で、留美ちゃんが上で…サンドイッチで洗われるなんて】
【これだけで射精しちゃいそうなほど、お互いヌルヌルになって感じちゃいそうですね♥】

【そうですね、お時間を考えるとここで凍結したほうが良さそうだと思います】
【週末までにこちらは返させてもらいますので…】
【土曜か日曜ですか…では、日曜日の22時半という形にしておくのはどうでしょうか】


75 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/15(月) 00:18:51
>>74
【そのような形になりますね♪】
【気に入ってもらえると嬉しいですので存分に進めてくださいな♪】

【ではここで凍結ですね】
【お返事は無理をなさらずに…私も頑張らないといけませんね…】
【わかりました、では21日の22時半でお願いします】
【もし予定が変わったらすぐにお伝えしますので】

【すみません、ちょっと眠気が厳しいので…お先に失礼します】
【今日もありがとうございました。また次回、よろしくお願いしますね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】


76 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/15(月) 00:29:23
>>75
【了解しました、今日もありがとうございました、優里花、留美ちゃん♥】
【留美ちゃんを、呼び捨てで呼ぶ時を楽しみに待っていますよ♪】
【次も宜しくお願いしますね…お疲れさま、おやすみ〜】


77 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/21(日) 02:48:24
>>73
優里花…ありがとう、でも、男の身体だし…大丈夫かな?
んっ、こうかい…?
(優里花の拡げられた両手の中に飛び込む形で、優里花と正面から向き合う)
(たわわで泡に塗れた爆乳バストの感触を胸板に受け)
(極太ペニスが、俺のペニスと裏筋同士で擦れ合う…そんな感触を味わいながら)
ああ…すごくあったかくて、気持ちいい♥
それじゃ、留美ちゃんは…俺の背中の上から覆いかぶさって…洗ってくれるかい?
優里花、二人分の体重がかかるけど…大丈夫?
きつかったらいつでも言ってね?
(そう言いながら、二人に挟まれるソーププレイを、ドキドキしながら待ち望んで…)

【少し短いですが、優里花と留美ちゃんのソーププレイを堪能したいので、こういう形で♪】


78 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/21(日) 06:57:59
>>77
【すみません、聡志さんへ伝言です】
【お返事ありがとうございました】

【今日の夜の約束なのですが、ちょっと予定が変わってしまって…】
【お会いできるかが分からないので、申し訳ないですが延期させてください】
【次回直接お会いできそうなのは28日日曜日の夜あたりになりそうです】
【当日の連絡になってしまいますがよろしくお願いします】

【連絡だけになってしまいますが、落ちますね】
【失礼しました】


79 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/28(日) 20:09:31
>>77
「ふふ、大丈夫ですよ♥こう見えても鍛えていますから♪
 聡志の体重位なら余裕です♪
 ……それに体が重なってぎゅうってしたくなっちゃいましたから…♥
 さ、どうぞいらっしゃってくださいな♪」
(大きく広げた優里花の両腕に収まるように聡志の体が覆いかぶさり)
(泡塗れの優里花の体は爆乳が形を変える柔らかな感触を与えるとともに)
(硬く勃起した優里花のペニスと聡志のペニスが擦れあい)
(先走りが溢れてまた出したくなってしまう)
「私も、あったかいです…♥
 おちんちん、すぐ元気になっちゃいました…♪
 ね…留美の後には、また私としてくださいね♥」
(緩やかに体を上下に揺すって重なった体をくすぐりあう)
(イタズラっぽく笑いかけながらこの後もまだまだ楽しもうと聡志の耳元でささやいた)

『たぶん平気だと思うよ〜♪お母さん、体幹強いし♪
 私と聡志お兄ちゃんの二人位ヨユーじゃないかな、ねえお母さん♥』
「そうねえ、この感じなら大丈夫よ♪一緒にキレイに洗ってあげましょう♥」
(余裕綽々と言った様子で留美に話しかけて遠慮なく聡志を洗ってあげようとする)
『んふふ、お背中お流ししま〜す♥えいっ♪』
(よーく体の前面をボディソープの泡塗れにして聡志の背中に覆いかぶさる)
(といっても体格差があるから全部は無理で)
(聡志と優里花の体を支えにするように器用にバランスを取り)
(こちらも負けない程硬く勃起した極太ペニスと柔らかな体の感触を伝えて)
『あっ、これ、…♥思ってたよりも気持ちいかも……♥
 聡志お兄ちゃぁん……せーえき、出ちゃうかも……その時はいい…?』
(汚しちゃうかも、と思ったので声のトーンは小さい)
(優里花と呼吸を合わせるように体を上下させれば男性の体は経験したことがない気持ちよさにあふれていて)
(思わず弱気なおねだりをしてしまったのだった)


【聡志さん、連絡が遅れてしまいまして申し訳ありませんでした】
【今週中々時間が取れなくて…ごめんなさい】
【お返事の方は投下させてもらいますが、先日の>>78の伝言では本日の時間が書いてありませんでしたね】
【重ねてご迷惑おかけしました】
【これから21時以降には時間が取れますので、日付が変わる頃までは待機させてもらおうかと思います】
【本日聡志さんが来られなくても仕方がないと思いますので】
【本日落ち合うことが出来なかったら次にお会いできる日をこちらで教えていただければ幸いです】

【では、いったん落ちますね。また後で】


80 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/28(日) 21:13:08
【さて、しばらく待機してみます】
【0時くらいまではのんびり覗いていますね】


81 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/28(日) 22:55:17
>>80
【ごめんなさい、今やっと戻ってこれました…】
【21時から待機してくれていたんですね、本当に申し訳ないです】

【早速、>>79の返事を書いてもいいでしょうかね?】


82 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/28(日) 23:11:25
>>81
【こんばんは、聡志さん♪会えてよかったです♪】
【いえいえ、こちらが伝えたことが不十分でもありましたし…】
【自主的にやったことですから気にしないでくださいね♪】

【はい、>>79の返事を書いてくださるならよろしくお願いします】
【時間的に聡志さんのお返事を確認して今日は引き上げるということにした方がよさそうです】
【それでよろしいでしょうか?】
【お返事、ゆっくりお待ちしていますね♪】


83 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/28(日) 23:15:05
>>79
鍛えている…それは運動かい?
それとも…えっちなことで、かな?優里花♥
(冗談を言いつつも、優里花はしっかりと、自らの肢体で俺の身体を支えてくれる)
(そして柔らかい肢体で抱き締め、肉のふれあいを心から愉しんでいるのだ)
ほんとだ、もうおちんちん大きくなってるね…ほんと、優里花はスケベだな♥
またして欲しいんだ…ふふ、いいとも、今度はお尻でさせてもらおうかな…それでもいいだろ?優里花♥
(そう言いながら、片方の手を優里花のアナルに伸ばし…菊座をつん、と指先で突っつきながら)
(にゅるっと指を1本挿入させて、折り曲げながら優しく、もどかしく、悪戯っぽく意地悪に、カリカリと腸内を引っ掻いた)

ふうっ、留美ちゃんの身体が…俺の背中を洗ってるね…♥
おやおや、おちんちん擦りつけて…大きく熱くしちゃってるのかい?男の俺の肌に…♪
しょうがないな、困ったヘンタイふたなりさんだ…♥
後でちょっぴりお仕置きしちゃうけど、とりあえず、精液出してもいいよ…♥
あ、俺のお尻は掘ったらダメだからね?守れなかったら、セックスはお預け…いいね♥
(そう言いながら、二人の間で身体をもぞもぞと動かして)
(胸に当たる極上の巨乳、背中に当たるまだ未成熟ながらすべすべの乳房)
(そして俺のより大きい、ふたりのペニスの感触を…肌に刻み込んでいくと)
(すぐに肉棒は回復し、熱く脈打ち…反り返って、次のセックスの準備ができたことを、優里花に伝えていた…♥)

【今日も宜しくお願いしますね、優里花、留美ちゃん♥】
【時間に関してはこちらも聴けばよかったですね…ミスしてすみません】


84 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/28(日) 23:20:39
>>83
【ああ、こちらの返事と入れ違いになってしまいました…すいません】
>>83への私の返事はなんとかできそうなのでやってみますね】
【少々お待ちください】


85 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/28(日) 23:48:44
>>83
「ふふ、どちらでしょうね?
 運動もえっちなことも、たくさん鍛えてきましたからね♥
 お蔭で体力は今も少しも衰えてませんけど♪」
(冗談ぽく話しながらも実際に優里花の体力は男性の聡志のそれに劣らない)
(ふたなりの体に見合った精力的な中身までも備わっている)
(聡志の身体も難なく支え、互いの肉体を擦りつけ合い、触れ合っていく)
「あら、聡志さんもでしょうに♪スケベなふたなりはお嫌いですか♪
 んんっ♥だめえ……そこ、慣れてないの……♪
 んひゃあんんん♥」
(指先で菊座をくすぐられ、自分でも驚くほど抵抗なく聡志の指を飲み込んでしまった)
(アナルに入ってきた指の刺激は重なり合ったペニスに射精を促し)
(我慢することもせず、ボディソープ代わりのように聡志と優里花の体に擦りつけるようにして)
(母乳もあふれ出し、白濁液にまみれる感触に笑みを浮かべながら)
(上下に揺さぶる二人の肉体の間を滑っていった)

『だってぇ〜…気持ちいいんだもん♥
 女の人ともふたなりさんとも違うし♪
 んふふ〜、ヘンタイふたなりじゃ射精しまくってもしょうがないよね♥』
(びくびくしながら留美のペニスが聡志の背中を擦っていく)
(興奮を伝えるようにつんと尖った乳首も擦れて留美に快感を与え続ける)
『ええ〜、しないよう。それは大丈夫♪
 聡志お兄ちゃんがお尻に欲しいなら別だけどね〜♪』
(あはは、と笑いかけてるけど、聡志お兄ちゃんがして欲しいなら考えてみるつもり)
(でも気持ちよさそうに射精してる優里花の姿が見えて)
『私も、出しちゃう♥後でお仕置きしてもいいからぁ♪
 あはっ、んゃぁぁぁぁ♥』
(射精して聡志の背中を精液で汚しながらその背中を滑っていく)
(ボディソープよりも二人の精液のが多くなっているような射精量で)
(幸せな気分のまま優里花と留美の母娘のサンドイッチは続いて)

【お待たせしました!このような展開にしてみました】
【今日はここで凍結とさせてください】
【お忙しい中、来てくださってありがとうございました】
【次回直接会えるのは3日土曜日の夜になりそうですね、時間は21時より後なら大丈夫です】

【…しばらくあまり時間が取れなくなりそうで…置きレスの形でのやり取りになってしまうかもしれません】
【その場合はどうかご容赦を。ロールを続けていくことはできるので】


86 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/07/28(日) 23:55:31
>>85
【なるほど、了解しました…ここで凍結にしましょう】
【大変だと思いますが、ロールはこちらも続けたいと思いますので、頑張ってくださいね】

【それでは、これで…今日もありがとうございました】
【留美ちゃんもそろそろ、呼び捨てにする時も近いかもね…♥】


87 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/07/29(月) 00:05:31
>>86
【ではここで凍結とさせてください】
【ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いしますね】
【ロール自体は続けられますのでご心配なく♪】

【はい、今日は来てくださってありがとうございました。】
【そうですね、ふふ♪そろそろ呼び捨てになるかも】
【おつかれさまでした、聡志さん】

【私もこれで失礼しまうs。おやすみなさい】
【落ちます】


88 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/08/02(金) 02:07:40
>>85
こらこら…二人とももういっぱい射精しちゃって…♥
おかげで俺がますますヌルヌルになっちゃったじゃないか♪
優里花はまだここ、慣れてなくて弱いんだね?
ふふ、後でいっぱいいじめてあげる…愉しみにしているんだよ♥
留美ちゃんは、俺の背中に出しちゃったね…お仕置きをたっぷりしてあげなくっちゃなぁ♪
(と、言葉でいじめながら、サンドイッチのマットプレイをしばらく上機嫌で続けて)

ふぅぅ、これ以上されたら俺も出ちゃうから…そろそろ、留美ちゃん…いいかい?
お兄ちゃんとどんな姿勢でシたいか…リクエストがあれば聴くよ♥
優里花、自分の娘が俺の手でオンナになるところを、ちゃんと見てあげて、サポートするんだよ♥
いいね♥
(ちゅっ、と優里花の唇を盗んだ後で、微笑みながら…ゆっくりと身体を起こす)
(肉棒は、ボディソープと優里花の精液、そしてカウパーに塗れ…これ以上ない程淫らに、ヌルヌルと光っていた)

【なるほど、ではこちらはこういうふうに…♥】
【3日の土曜ですが…ちょっと都合により、厳しそうです】
【夜1時過ぎとかで良ければ相手できると思いますが…たぶんムリですよね】
【次の日曜日に直接逢うことはムリでしょうか?】

【置きレスでの形は一向に構いません】
【でも、なるべくなら少しだけ、テンポアップしていきたいですね…いやらしい二人を犯すのが楽しみですから♥】


89 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/08/03(土) 19:23:17
>>88
【お返事、ありがとうございます聡志さん】
【う〜ん…今夜の1時ですとさすがに難しいですね…】
【明日4日の日曜日は時間が取れなくて…】

【ごめんなさい、しばらく置きレスの形での進行をお願いしてもいいでしょうか】
【直接会える日があったら会う形でいこうかと】
【なるべく早くお返事ができるように頑張りますので】
【次は多少テンポアップしていこうかと思っています】

【では、すみませんがよろしくお願いしますね】
【伝言だけですが、今日はこれで失礼します】


90 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/08/24(土) 01:57:57
【優里花、そして留美ちゃんへ】
【あれからしばし時が経ちましたが、その後いかがでしょうか】
>>88へのお返事がすぐにできなくても、まずは何かしら返事を頂けると助かります】
【以上、お待ちしていますね】


91 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/08/26(月) 06:52:15
>>90
【聡志さん、わざわざ連絡ありがとうございます】

【ご迷惑をおかけして申し訳ありません】
【思っていた以上に忙しく余裕のない日が続いてしまっていて…】
【体調などは何とか問題なく過ごしております】

【お返事の方も今月中には必ずお返しします】
【もうしばらく置きレスがメインになってしまうかもしれませんが…】
【また直接お会いできるときにはよろしくお願いしますね】

【では、伝言だけですがこれで失礼します】
【こちらを気にかけてくださって嬉しかったです。ありがとうございました】


92 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/08/31(土) 23:19:09
>>88
「ふふ、自分でもびっくりするほど出ちゃってます…♥
 もっともっとぬるぬるにしてあげますよ♪」
『えへへ〜、私ももっと出しちゃうよ〜♪だって気持ちいいんだもん♪』
(射精をしながら、快感を享受しながらも)
(どこか楽しそうに欲望に忠実に、でも聡志さんへのご奉仕は忘れずに♪)
(ぬるぬるの体は一向に変わることなく優里花の体と留美の体でサンドイッチを続け)
(豊富なえっちの経験が役立ってるのか聡志さんを包み込むように互いの体を擦りつけ合っていく)
「ん、だって…そんなに触ってもらったの初めてですもの…♪
 …後で愉しみにしておきますね♥お尻で慣れちゃってもいいのかしら…ふふ♪」
『きゃ〜、怖〜い♪どんなお仕置きされちゃうんだろ♪
 でもぉ、聡志お兄ちゃんなら酷いことはしないよね〜♥』
(お互いにノリよく受けごたえをして)
(卑猥極まりない状態でも、なんだか嬉しそうで期待のが上回ってるのだった)

「んぅ…♪好きな時に出して下さっていいのに…♥」
『ほんとう?じゃあねえ……♪』
(優里花が唇を重ねられとろんとした表情で聡志を見つめ)
(体が離れるとすでに優里花と愛し合い、二人の体液で濡れ光る肉棒にごくんと生唾を飲み込む)

『やっぱり初めてって、顔が見ないといけないと思うの♪
 こんな風にお母さんに抱っこしてもらってたら安心できるし〜♪』
(寝そべった優里花の体の前に滑らし、優里花の手を取り上体を起こす)
(その行動と台詞で何をしようとしているのかを察した優里花はくすっと笑って)
「あらあら、留美ったら…しょうがないんだから♪」
(爆乳で留美の頭を枕のように包んで細い体を抱きしめるようにぎゅっとして)
『えへへ〜、えっちくていい感じでしょ♥
 聡志お兄ちゃんが欲しくなっちゃったの…♪ほら、ね♥』
(優里花の体を背に腰を下ろすと大きなペニスと玉袋がびくびく揺れて)
(聡志にも見えやすいようにペニスと玉袋を持ち上げ)
(ぴったり閉じて愛液に濡れた秘所を聡志に見せつけて上目遣いに)
(『早くちょうだい♪』と無言で教えているのだった)


【大変お待たせいたしました、聡志さん】
【まだ見ていて下さるでしょうか…ごめんなさい】
>>91のレスで一度お返事はしておりましたが、結局今月ギリギリになってしまいましたね…】
【何とか無事に過ごしておりますので、聡志さんの方も問題なく過ごされているとよいのですが…】

【私のことを気にかけてくださってありがとうございました。】
【今日のところはお返事だけで失礼しますね】


93 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/09/09(月) 02:21:19
>>92
なるほどね、そうきたか…
お母さんの腕の中、胸の中で…処女を失うんだね、留美ちゃんは♪
優里花も、娘の処女喪失を腕の中で見届けられるなんて、幸せかな?ふふふ
(ペニスと玉袋を自分で持ち上げ、秘所を見せる留美ちゃん)
(閉じたそこは初々しくも、愛液にしっかりと濡れていて…準備OKなことは、しっかりと伝わっていた♥)

それじゃぁ…いくよ?留美ちゃん…♥
(正常位の格好で二人に正面から近づき、その縦すじに、肉棒を近づけ…)
(亀頭をくっつけると、まずは何度か上下に擦って愛液とカウパーをなじませておき)

力を抜いて…留美ちゃん…♥
(留美ちゃんのまだ発展途上の乳房と、年の割には大き目なペニスにそれぞれ手を宛がい)
(ゆるゆると指先でイタズラしながら、腰に力を段々こめて)
(体重を前へと乗せていく…♥)

ずっ、ずぷ…ぬち、みちちっ…くちゅっずぷ…♥
(やがて、ゆっくりと俺のチンポが、留美ちゃんの処女地を掻き分け、奥へと侵入していく…)
ふぅぅっ、さすが初めてだけあって…すごくキツいね…♥
でも、キモチいいよ、留美ちゃんの中…♪

あ、処女膜ここだね…留美ちゃん、今わかるかい…俺のチンポが触ってるの…♥
(少しだけ腰を動かして、つんつん、と軽く処女膜を亀頭で突っつき)
準備いいかい?留美ちゃん、優里花…
今から、膜を破って…奥まで届かせるからね…
(そういうと、両手で留美ちゃんの腰を持ち)
…いくよ、そぅ…れっ…!
(腰に力を籠め、処女膜を亀頭が貫く…)
(ぷち、ぶちいっ♥と体内で、破れる感触がした…そのまま、奥まで届かせると)
(こつん、と留美ちゃんの生涯で初めての、亀頭と子宮口のキスをした…♥)

【大丈夫、見ていますよ…優里花のことを忘れるわけないじゃないか♥(ちゅっ)】
【そうですね、こちらもいろいろ大変ですが、なんとか過ごしているという感じでしょうか】
【直接逢える時、こちらも楽しみにしていますよ♪】


94 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/10/12(土) 11:21:17
>>93
【お久しぶりです。お返事お待たせしてしまっていて申し訳ありません】
【9月の台風の後、なかなか大変だったもので…時間が取れない日が続いておりました】

【今回の台風もどの程度影響があるか不明瞭ですが、何とかお返事の方頑張りたいと思います】
【聡志さんもどうかお気をつけて過ごしてくださいませ】

【すいません、短いですが一旦これで落ちます】
【またお会いできる日を楽しみにしていますね】


95 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/10/15(火) 02:43:57
>>94
【お久しぶりです。そろそろどうしたのかな、というレスを書こうと思っていたのですが】
【そういう事情があったのですね…それはやむを得ないと思います】

【こちらは幸いにも、深刻な被害を受けずに済みました】
【優里花や留美は大丈夫だったでしょうか。こちらこそ、またお会いできる日を楽しみにしていますからね】


96 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/11/19(火) 20:32:31
>>96
【お、お久しぶりです聡志さん…】
【こんなにお返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした…】
【まだ聡志さんは見ていてくれているでしょうか…?】
【先月の台風の後もなかなか大変だったので、どうにも落ち着かず…】
【無事ではあったのですが、こちらに足を運ぶ機会もあまり取れなくて…】
【今は何とか時間は取れるようになってきました】

【今週末までにはお返事出来ると思いますのでもう少しお待ちください】
【簡単ではありますが、これで今日は落ちますね。それでは】


97 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/11/21(木) 00:45:47
>>96
【大丈夫です、まだ見ていますよ】
【お返事楽しみにしていますからね、ゆっくり仕上げてくださいな】


98 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/11/25(月) 23:00:54
【…今週末は過ぎてしまいましたが…お返事無理そうでしょうかね…?】


99 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/12/01(日) 20:08:12
【本当にお待たせしてしまって…申し訳ありません!】

>>93
「エッチなことはお互い隠し事をしていませんから…♪」
『んふふ〜、ふかふかのおっぱいとおちんちんに挟まれて初体験てすごいよね〜♪
 えへへ、女の子の方、全然触ってなかったのにすっごい濡れてる…♥』
(緊張感よりも興奮のが勝ってるようで楽し気に話を続ける)
(ペニスは正直で自分で持ち上げたそれはさらに大きく揺れてしまっていた)

『わっ、温かい…♥聡志お兄ちゃんのおちんちん…
 ま、まだこれって入ってないよね…?わ〜…♥』
(くすぐったさに震えながら、もどかしい感覚に身をよじり)
(とろとろと愛液が垂れて準備が出来上がってることを示し)
「んんっ、見てるだけでも…なんだか、興奮しちゃうわ…♥」
(娘と聡志の痴態に我慢する気もなく、精液を出してしまう優里花)
(聡志に注がれた精液の感触が一層興奮をまして)

『ん、んぅ〜…♪へ、平気、だよ♪』
(ゆっくり急ぎすぎず、自分の中に入ろうとする聡志のペニスを待ちわびて)
(少しずつ初めてのそこへペニスが押し入ってくる)

『あ、ああ〜…♥入ってるの、分かるぅ……♥
 すご、これぇ…あああん…♥』
(ペニスが体の奥へと入っていくのを凝視して)
(異物が入ってくる感覚が次第に鮮明になってきて。快感が押し寄せる)
『聡志お兄ちゃんのおちんちん、きもちいい……♪』
(まだ最奥まで達してなくても、処女とは思えないほどペニスに反応して)
「大丈夫、留美?痛くない…わよね…?」
(早速快感に蕩けてる留美の様子はともかく、初めてはやっぱり心配で)
(留美の体をおっぱいと体でしっかり抱きしめながら、二人を見て)

『ん、わかるぅ…そこ……初めての子としたときになんとなく覚えてるもん
 私にも、シテ…ね♥んはあああ♥』
(腰を掴まれ逃げられないようにして、逃げるつもりもないけど)
(もっと奥にまで聡志のペニスが欲しい気持ちは止まらない)
(初めての証拠がなくなる感触よりも脳天からつま先まで駆けてく快感のが凄すぎて)
(気が付くと留美は自分のペニスを激しく扱いて射精してしまっていた)
『ふああ、すごいよぉ、これ…♥
私とエッチした子たちって…こんなに気持ちよかったんだ…♪
 聡志お兄ちゃん、留美ともっといっぱいえっちして…♥』
(子宮口でキスをして、激しく射精しながら蕩けた表情で聡志を見つめて)
(きつく締め付けて離さない膣は、初めてのペニスにもう悦びを示していた)

「痛み、よりも気持ちよさのが先にきてるみたいで……♥
 私の初めてのときもそうでしたけど♥
 いっぱい、愛してあげてください…♪」
(娘の様子に安堵して、ゆっくりと素敵な初体験を与えてくれた聡志に)
(目配せをしながらえっちをおねだりした)


>>97 98
【先日伝言を残した後、約束した期日に返信ができずご迷惑おかけしました】
【何を言っても言い訳になってしまいますので】
【今は聡志さんがまだこちらを見ていてくださることを祈るばかりです】

【縁がありましたら、よろしくお願いいたします。失礼します】


100 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/12/09(月) 00:34:59
>>99
【おお、お返事が届きましたね。少し心配していましたけど、ありがとうございます】
【もちろんまだ見ていますよ、何か事情があったのでしょう?それなら仕方のないことですよ】

【返事についてはもう少し待っていただけるとありがたいです】
【何もしなくても、勝手に射精をしてしまうほど…敏感すぎる留美ちゃんや優里花を、どう犯して気持ち良くするか…】
【ふふ、楽しみですからね♪】


101 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2019/12/15(日) 09:27:57
>>100
【よかった…聡志さんとまたお会いできて♪】
【お返事遅くなってしまってごめんなさい】
【そう言ってもらえると助かります、ありがとうございますね】
【とはいえ、約束を守らなかったのは褒められたことではないので…以後気を付けます】

【聡志さんのお返事については、どうぞご自分のペースで進めてください】
【年末で何かと忙しいですから、ご自愛ください】
【のんびりとお待ちしております♪楽しみにしていますね】

【では、伝言だけですがこれで失礼します】


102 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2019/12/30(月) 00:54:39
>>99
ふふ、優里花ったら、娘が犯される光景を見て精液出しちゃうなんて…本当にスケベさんだなあ…♥
我慢のない、しまりのないおちんちんも…まだまだたっぷり意地悪に弄ってあげないといけないね♪

ううっ…留美ちゃん締め付けてくるね…!
素晴らしいよ、ふふ、まだ初々しいけど…お母さんに勝るとも劣らない名器の予感がするね…♥
これは、調教のしがいがありそうだ、ふふふ♥
(そういいながら、きつい締め付けを堪能しつつ…ゆっくりと振り払うように、腰を前後に動かし始める)
(最初は膣内の感触とヌルヌル具合を確かめながら、本当にゆっくり、ゆっくりと)
(段々、だんだん、突き込みと引き抜く速度、腰を打ち付ける強さを上げていって…♥)
(勿論、右手で留美ちゃんの肉棒…竿の裏側を握り、ゆるゆると扱きあげることも、忘れてはいなかった)

(蕩けて感じている、留美ちゃんの顔の近くに自分の顔を寄せる)
(もちろん、前後運動は続けたままで…♪)
留美ちゃん、これでもう、女の子からオンナになっちゃったね…♥それも、お兄ちゃんのオンナにさ♪
だから、これからは留美ちゃんじゃなくて、留美、って呼び捨てにしていいかい?
いいのなら…お兄ちゃんの唇に、自分からキスをしてごらん…♥
(そういうと、少し上体を起こせばキスができる位置に、顔と唇を持って行って)
(留美ちゃん、いや、留美の反応を伺った)

【お待たせしてしまったのはこちらも同じですから…ね♥】
【さて、これで留美ちゃん…いや、留美もお兄ちゃんのものだね…♪】
【親子でどんなふうに犯して、キモチよくしてあげようか…色々考えちゃうね♥】
【リクエストあったら、どんどん言ってくださいね?】


103 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2020/02/20(木) 02:15:58
【うーん、ちょっとこれはさすがに…時間かかり過ぎかなぁと…】
【前回のことがあってからこれでは、もう…ロールしたくない、という意思なんでしょうかね?】
【とりあえず、見ていたら何かお返事ください…別に中止したいならそれでもかまいませんから】


104 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2020/03/04(水) 09:12:29
【返事がございませんね…】
【とりあえず、3/10までは待たせて頂きますが、それまでにもし一言も無かった場合は】
【残念ですがロールのほうは破棄させて頂きます…】
【ここは私が建てたスレではないので、削除依頼は出しませんが】

【以上、宜しくお願いいたします】


105 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2020/03/09(月) 23:01:46
>>102
「はぁ…♥とっても刺激的だったんですもの…♥
 我慢なんて出来ませんよ…♥それに、聡志さんがもっと可愛がってくれるでしょう…?ふふ♥」

『えへへ…聡志お兄ちゃんのがおっきいからだよ♪
 あはは、お母さんよりも気持ちのいい名器になっちゃうもん♥
 聡志お兄ちゃんにいっぱいちょーきょーしてもらって、留美エッチに成長しちゃうよ♪』
(きゅうっと締め付けながらも早くも痛みに慣れてきたのか)
(愛おしそうに聡志を見つめ、腰を一緒に前後させ快感を味わう)
『ん、ああああっ♥すごっ…♥おちんちん扱くの、だめぇ♪』
(ちょっとずつスピードアップしていく腰のピストンにあえぎ声を漏らし)
(極太の肉竿を扱かれ、玉を大きく揺らしながら先走りを飛ばし続ける)

(気持ちよさに蕩けながら近づいてきた聡志の顔に目線を何とか合わせようとする)
(腰のピストンに意識が向いて、なかなか焦点が合わないけど…♪)
うん……♥聡志お兄ちゃんのオンナにされちゃったぁ…♥
えへへ、どうしよっかな…?
(応えは決まりきっているけど、ちょっとだけ視線を逸らして)
それじゃ、ね♪んっ♥
(聡志の上半身を両腕で抱きしめ、ちゅっと唇同士のキスをして)
(了解のキスをした後には照れくさそうに眼を細め)
(恥ずかしさを隠す様に腰の動きを速め)
(今にも射精しそうな程に留美のペニスは震えていて)
(一緒に出そ?と問いかけるように見つめ)
(留美の背後から優里花が抱きしめ羨ましそうに見つめていた)


106 : 若林 優里花・留美 ◆ixgcJrGlPo :2020/03/09(月) 23:02:30
>>103
>>104
【まずは謝らないといけません。】
【本当に申し訳ありませんでした。】
【プライベートがかなりバタバタして落ち着かない日が続いておりましたが】
【何を言っても言い訳にしかなりません】
【お返事を書こうとしても集中できず、時間もなかなか取れず】
【気が付けばズルズルと時が過ぎていました】

【聡志さんにここまでご迷惑をかけ、期日まで指定していただいて】
【ようやくこちらに顔を出そうと思い立った次第です】

【このような不義理な真似をしてしまい、ごめんなさい】

【私に対して、どのような判断をしていただくかは聡志さんに委ねます】

【…上手く言葉をまとめることができませんが…これで今日は失礼します】


107 : 菅原聡志 ◆H67xgEr02o :2020/03/30(月) 02:00:08
>>105
>>106
【まずは、お返事ありがとうございました】

【この3週間ほど、今後について考えさせて頂きましたが】
【プライベートが相当忙しいというのは理解できても、今回のこれはさすがにちょっと】
【返事が返ってこない時間が長すぎたと思います】
【それに、忙しいとか、集中できないとか、時間がなかなか取れないとか、そういったことを一言でも良いので書き残してくれれば】
【ああ、大変なんだな、それなら待とうかな…と思えたのですが…】

>>99で一度今週末まで、という期限までに返せず】
【それから一か月後にまたこれでは、正直、こちらが返事を返してもいつになるか、いつ終わるのか、と】
【疑念を抱かざるを得なくなってしまいます】

【よって、こちらから誘っておいて申し訳ありませんが、今回のロールについては、破棄でお願いいたします】
【あなたを誘うべきではなかったのでしょう、私が悪かったんです多分】
【ですから、時間が充分に取れた時に、どうか他の方相手に、良いロールをする機会に恵まれてください】

【以上、よく考えた末の結論でした】
【今までありがとうございました、このスレをどうするかは、そちらのご判断にお任せいたします】
【それでは、さようなら】


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