名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502988249/
"
改めてまして、ごきげんよう。
【】は外させていただきますね。
まずは、二人の学年から決めていきま しょうか。
先にしたいプレイ内容を教えていただいて、そこから決めるというのでもよいですが。
是非したいことはありますか？
お借りします
>>2
よろしくお願いします
そうですね、どこまでがハードという双方の認識もあるでしょうから
プレーから決めたほうがいいかなと思います
したいというかされたいことは
・脱衣系
寮内ではペット扱いのこちらだけ全裸とか
学校でも時には外出先でも命じられたらその場で裸にされる
躾やお仕置きとして裸で学校で一日過ごすように命じられるなど
・SM系
平手、鞭、パドルなどでお尻叩き
クリップや蝋燭などの道具での攻め
拘束具や開口具などの装着
・ペットプレイ系
全裸、首輪、アナル尻尾などをつけて四つんばいで校内の敷地をお散歩
ちんちんやとって来いなど犬芸を仕込まれる
ペット用のトイレなどで見られながら排泄
・奉仕、イチャイチャ系
跪いて足やおまんこを舐める
一緒にお風呂に入って身体の洗いっこ
いろいろ思いつきましたがとりあえずこんな感じでしょうか
提示いていただいてありがとうございます
どれもやってみたいことばかりで嬉しいです
脱衣系は、こちらは服をきていてそちらは全裸という立場の差を判らせる躾はやりたいと思っていました
その一環として跪いて靴を舐めさせたり
学校では全裸の娘がたまにいて、周りも「妹として頑張ってるのね」と見守っているのをイメージしています
そのときに、前日の夜につけられた鞭や縄の痕を見せたりしたいです
そのままおしっこを外でさせたり、お尻や乳首に玩具をつけたまま隣で歩かせるのも
開口具はそちらの声が聞こえなくなるのであまり好きではないですが、そちらの口に唾を垂らしたりやおしっこをするのはしてみたいです
その日よく頑張れたらお風呂でそちらにイチャイチャとした奉仕を許可してあげたいです
趣向が合うようでしたら嬉しいです
そちらの方にもやりたいことや
さらに発展させるような内容があればぜひ
一方だけ裸にされて立場の差が出てるってのはこちらも好きです
学校で裸の子がたまにいるのはまさにそんな感じです
裸の子だらけになったり、毎日のように裸というのも逆に特別感が薄れてしまうので
基本はそんなに多くなかったりパンツだけは許してもらったりするけど
こちらはちょっと頻度が多目の姉妹とか
躾の跡とかエッチな玩具つけた状態だと裸よりさらに恥ずかしいですね
好きじゃないものは無理にしていただなくても大丈夫です
おしっこ飲まされたりとかはされてみたいですが
ちなみにここまでの感じだとそちらのイメージは1年と2年どっちよりですかね？
あとキャラクターはどんなものがいいかお考えでしょうか？
個人的にはプリキュアとかいいかな〜と思いましたが
"
それでしたら、私の妹は毎週決まった曜日に全裸登校して、そのとき校内で公開放尿も習慣にしている
というのはどうでしょうか
月曜日は剃毛、陰毛を剃りあげるようにしていて、見物の常連もいる、というような
恥ずかしさを与えるときは、その習慣以外の時と場所でペットプレイをしたいです
では口も便器にしてしまいますね
ここまでだと、そちらが1年で、こちらは2年をやってみたいですね
たまにこちらが3年生もやるイメージで
キャラクターは容姿を借りるのをイメージしていました
やがて君になるの佐伯沙也佳みたいな姉をやってみたいとおもっていました
そちらはキャラでも大丈夫です、私がプリキュアのキャラの容姿を借りるのもよいです、希望はありますか？
週一の全裸登校ってのはいいですね
油断してた他の日に不意打ちでペットプレイとかも面白そうです
毎週違う場所で違う方法で恥ずかしい放尿を指定されるとか
そちらが2年というのもありなんですね
こちら1年だとまだ慣れてない所もあるような感じでしますね
寮の部屋はローテーションしてて
2年のお姉さまにいじめられる日と、3年のお姉さまに可愛がっていただく日が一日おきになってるとか
こちらもあくまで容姿を借りるみたいなイメージでしたので
そちらに可愛がりたい（いじめたい）妹の希望がありましたらむしろそちらに合わせたいかなと
まだ慣れていない初初しい1年生を染めていきたいです
こちらは1日おきの交代交代よりは、基本は2年生と同室で躾と指導
週1で3年生と一緒になり、可愛がってもらうのと、先輩から仕込まれた内容を披露し、評価してもらう
というのをイメージをしました
そのほうが、たまに会う3年生の可愛がりが際立つかなと
たまに会う1年の成長具合を楽しめますし
そちらの容姿としては、きらら、トワ、奏、響、ほのか、みらい、リコ が好みです
こちらは、やがて君になるの、沙弥香、燈子の二人をなんとなくイメージしています
了解です。
……その裏では二年生のお姉さまもさらにハードに責められてるってのがちょっと興奮しますね
わざわざプリキュアから選んでくれたんですね、ありがとうございます。
その中ではみらいかリコがいいですね。他の子はなんかお姉さま役の方が合いそうで……
そちらの容姿も了解です。
あるいはこちらが侑みたいな感じでも（見た目だけで性格はむしろ大分変わってしまいそうですが）
最初のプレーはどんな所から始めましょうか？
では2年が燈子で3年が沙弥香、というようにしましょうか
こちらは本気で好きになってしまっているのに振り向いて貰えるのがわかっているからプレイで繋がりを求めて…
みたいなちょっと拗らせた結果ハードに、燈子は虐められている、そんな姉妹ですね
ではリコでお願いしたいとおもいます
この関係なら侑よりリコでお願いしたいです
最初のプレーは、寮から全裸で校舎まで登校して、2年生用の靴箱の前で待合せ、というのはどうでしょうか
2年のお姉さまの名前をつけておくわね
麻木 夏見 あさぎなつみ
というのでどうかしら
わかりました、ではリコで
恥ずかしがりやでプライドも高いけど
真面目でヘタレなので学園の決まりどおりお姉さまには逆らえない感じでやりますね
こちらはもちろんプリキュアに変身したり、魔法は使ったりはしないですが
普通の女の子設定で名前はそのままでよろしいでしょうか？
わかりました、あえて一緒に登校はしないんですね
今回は全裸意外にオプションとか前日の調教の跡とかはなしということでいいでしょうか？
時期的には入学して一ヶ月ぐらいということにしますか？
初の全裸登校という設定でもいいですが。
名前はそのままで大丈夫よ、普通の女の子の設定でお願いね
今回はオプションは無しだけど、ヘアは綺麗に剃っておくのよ？
そうね、時期としてはそれぐらいが面白そうね
並んでの全裸登校は何度かさせたことがあるけど、今回は初めて一人で寮から校舎まで歩いてくる、というようにしましょうか
書き出しをおねがいできるかしら
（学園に相応しく清楚な印象の少女たちが同じくそれに相応しい制服に身を包んで登校する中）
（一人だけ……下着すら身に着けない全裸で登校する少女がいた）
（控えめの成長途中の乳房も、元々濃くは無いけれど毎週の剃毛処理で童女のようにツルツルになった股間も丸出しで歩いている）
あぁ……こ、こんなの
（その事情は学園にいるものならみな知っているので咎めるものなどはいないが）
（それでも一人全裸の少女に、好奇、嘲笑、侮蔑、哀れみなどの視線や言葉などは自然と浴びせられ）
（全裸の少女もあまりの羞恥と緊張に脚をガクガクと震わせながら歩いている）
うぅ……お姉さま
こんなの……酷い……
（全裸で学校で過ごさせられるのはこれまでも週に一度はあったけれど）
（前日、裸で登校するのは嫌だとダダをこねたお仕置きか）
（あるいは最初からそろそろそうさせるつもりだったのか）
（この日は一人で全裸で登校することを命じられて）
早くお姉さまに……
（今までは同じ全裸でも、恥ずかしかったけれど横にお姉さまがいたことでいかに安心を貰っていたかを痛いほど感じて）
（他人の気配が増えるのを感じるたびに羞恥から足が鈍っていたけれど）
（靴箱近くまで来ると意を決して小走りになり、自分のお姉さまを探し）
あ……！お。お姉さま！
（その姿をようやく見つけると、まるで飼い主を見つけた犬のように駆け寄って）
お、おはようございます！
（普段はまだ羞恥と屈辱から躊躇いがちな、跪いて靴に口付けするという挨拶を）
（この日はすぐに足元に土下座するようにして……その靴に口付けをする）
（しかしそれをしてから全裸で自分はなんて格好をしているんだろうと）
（突き出されたお尻は向こう側から見ればおまんこもお尻の穴まで丸見えなことを意識してさらなる羞恥に震える）
【お待たせしましたこのような形でお願いします】
おはよう、十六夜さん
(こちらを見つけて駆け寄ってくる"妹"の姿を認めると、柔らかく微笑んで挨拶をする)
(透き通るような肌の肢体を晒して、乳房もその頂にある乳首も、そして茂みのまったくない恥丘と陰裂さえ見せている姿に、顔色ひとつ変えない)
今日はすぐにできたのね、えらいわ
(跪いてローファーに口づけをしたことをすぐに誉めてやる)
(勿論これが忠誠の証しではなく、私に恭順を示すことでこの恥辱から早く逃れるためということは手に取るようにわかる)
今日はキスだけじゃなくて、舐めてもらえるかしら
(軽く爪先を上げて、唇に押し当てて少し捻り)
舌で、しっかりと…できるかしら
(朝の少し涼しい風に黒髪を揺らしながら"お願い"をする)
おはよう、圓東さん、あら、おはよう
(そうやって足元に跪かせながら、背後をあるいていく同級生になんでもないように挨拶をする)
(背後からはクスクス、という声が漏れて)
もう少し足を開いて、見せてあげましょうか
(リコに続けてお願いをする)
【ありがとう、素敵ね】
【こちらもよろしくお願いするわ】
は、はい……ありがとうございます
（褒められて反射的にお礼を口にするけれど）
（全裸で這い蹲って靴に口付けした行為を褒められお礼言ってしまう自分がさらに惨めで）
え……？
は、はい……うむっ！
（下半身の恥ずかしい部分を晒した恥ずかしい姿勢から早く逃れたいと思っていたのに）
（否応無くそのポーズを維持する命令を出され、口につま先がねじ込まれ）
んん……ぺろ……ぺろ
（這い蹲って靴を舐め続けるという屈辱と）
（性器と肛門を晒し続けるという屈辱）
（二つの屈辱と革靴を味わいながら）
（背後からの笑い声に白いお尻がぷるぷると震える様子が見えて）
は……はい
（脚を閉じて、少しでも恥ずかしい部分を隠そうとしていたのを見透かすように、脚を開くように命じられ）
（その通りにすると、尻たぶが割れて、尻穴が皺の一本一本見えるぐらい丸出しになり）
（ぴったり閉じていた秘裂が開いて、中のピンク色の肉や、陰核まで晒され）
う……うぅ
（靴を舐めながら羞恥のあまり目に涙が浮かんでくる）
ふふ、随分素直になってきたわね、嬉しいわ
(お願いをこなしていく妹のリコの様子に、満足げに顔を緩めて頬笑む)
(綺麗な背中と、突き出された尻のふたつの膨らみを見下ろし)
もういいわ、よくできたわね
これからは挨拶はキスだけでなく舌を這わせるようにすること
(ほんの些細な連絡を伝えるような口調で、新しい習慣を教える)
…もういい、と言ったのは挨拶のことよ？もう少しそのまま、待て
(唾液で少しだけ濡れた靴を引き、妹の後ろに回り込む)
(顔合わせの時に初めてを奪って以来、毎夜のように弄んでいる膣口と肉襞と陰核を眺め)
指で左右に開いてもらえるかしら？
顔を隠しているからある程度は平気でしょう
(地面に顔を伏せている妹に言う)
……ん……ぺろ……ぺろ
（羞恥と屈辱に震える裸身を見下ろされながら）
（早く満足してもらえるように懸命に靴を舐め、そこを唾液で光らせて）
……ありがとうございます
……え！？……は……はい
（ようやく許しを貰ってわずかに表情が明るくなるが、これからは毎日こうしろと命じられ再び顔を曇らせ）
……ご、ごめんなさい！
（それでもようやく身体を起こせると思った所をまだその姿勢と言われ、慌てて再び身体を伏せ）
あぁ……
（後ろに回りこまれて、無防備に晒された恥ずかしい部分に視線を感じながら）
え……っ！？
そ、そんなこと……！
（今だって泣きたいぐらい恥ずかしいのに、自分で拡げるなんてそんな恥ずかしいこと出来ないと流石に躊躇うけれど）
（逆らった結果がより辛いことになるのはもうこの一ヶ月で理解しているので、あきらめておずおずと自分の両手を自分の股間に伸ばし）
（わずかにぷっくらした土手の部分に指をかけると……左右に拡げて半開きだった性器を完全に中まで見えるように晒し）
（まだ未成熟でシンプルながら、小陰部や大陰部といった個々の名称まではっきりわかるぐらい陰部が完全にさらされ）
（小さな膣穴や尿道口まで丸見えになって、ひくひくと震え）
うううう……
（顔は隠れていると言っても、既にこの週全裸にされる夏見姉さまの妹といえば誰のことかは学園のみんなから周知の事実で）
（それでも恥ずかしさのあまり、顔を床にぴっとりとつけるように隠して）
（結果お尻が上がり、より自分で拡げた性器やその上の肛門を見せ付けているような恥ずかしい格好になって）
ちゃんとお願いが聞けるようになったのね、嬉しいわ
(妹の成長に素直に喜びながら、尻とその谷間の女性器、肛門を見下ろす)
(同級生が通りかかると挨拶し、軽く会話をする)
(人間としてとても恥ずかしい姿を晒している妹のことなど、存在しないように私は振る舞い)
(同級生達は指差し、嘲笑し、ひそひそと言って横を通りすぎる)
今日は良くできたから、お姉さまに会う前のお風呂は軽めにしましょうか
(週1度、お姉さまに引き渡す前に妹をお風呂に入れて身を清めさせている)
(一番念入りに綺麗にするのは肛門の内側)
(数リットルのぬるま湯で何度か浣腸して内側を綺麗にしてからお姉さまへと連れていくようにしている)
(それを軽めにしてあげよう、と伝えた)
んー、いつまでさせておきましょうか
十六夜さん、おしっこしなさい、それができたら服をきて一年の校舎へ行っていいわ
う……うぅ……
（全裸でお尻を突き出し、自分でおまんこを拡げるというあまりにも恥ずかしい姿を晒し続け）
（思わず拡げる指に力が入れば、結果余計に性器を大きく、歪に拡げてしまって）
（「いったい何時までこうしていればいいんですか」と文句が出てしまいそうになるのをなんとか堪え）
（実際にそうさせられていたのより何倍にも長い時間を感じながら、性器の内側と肛門という本来光や人目に触れない場所を丸出しにし続ける）
は……はい……
（お風呂は軽めと言われそれを喜んでいいのかわからずに）
（お湯での浣腸責めは恥ずかしくて苦しくて特に心身に辛い行為ではあったが）
（果たしてそれが軽めでどういう結果を生むのか……）
え……！そ、それは……い、いくらなんでも！
（「ひどすぎます」という言葉を何とか飲み込み）
（既にこんな恥ずかしいことをしているのにさらにおしっこなんかできるわけないと思ったけれど）
（するまではいつまでもここで恥ずかしい姿を丸出しにしているしかなく）
（結果自分もお姉さまも遅刻……などということになったらさらに苛烈なお仕置きが待っているのは言うまでもなく）
う……うぅっ……
（床に突っ伏して泣きそうに……いや実際もう泣きながらおしっこをしようとするが）
（すると決心しても理性と羞恥心がブレーキをかけてなかなかおしっこは出なくて）
（それでもなんとかおしっこをしようと、尿道口もおまんこも、お尻の穴まで大きくヒクヒクさせるさらに恥ずかしい様子を晒しながら）
あ……あぁ……っ！
（数分後ようやく、拡げたままの股間のむき出しにされた尿道からぷしゃっとおしっこが溢れ）
（やがてそれは勢いを増し、真後ろに飛んで水溜りを作りながら）
（周囲に広がる音と匂いがさらに恥辱を煽りながら、あまりに惨めな放尿を続けて）
(抗議の言葉は聞かなかったふりをして)
ふふ、ほら頑張って
(肛門と性器をひくひくとさせながら力む妹に声をかける)
(妹の様子に気づいた通りがかりの同級生は、近くまで寄ってせわしなく動く肛門を覗き込んで、くすりと笑う)
やっと出たわね
(妹の横に立ち、尻の間から噴き出して、地面を濡らす尿の軌跡と、拡がっていく尿溜まりを眺める)
(陰裂からちょろちょろと滴るまで眺め)
(尿が切れると、ポケットからハンカチを取り出して、尿道口から垂れる雫や、指と太ももを濡らした尿を拭き取ってやる)
お疲れ様、なかなかよかったわ
けれど、これからは私のお願いは必ず聞くのよ？
(昨夜のことを咎めながら、ハンカチをポケットに戻す)
もう戻っていいわ、私も教室へ行くから
(妹を残して靴箱へと向かっていった)
【朝のシチュエーションはここまてでどうかしら】
【凄く楽しいわね…可能なら別シチュをすぐにしてしまいたいわ】
【妹は姉無しではトイレを使用できない、常に一緒に入り見る】
【というルールで、一緒に個室に入るのはどうかしら】
うう……み……ないでぇ
（通りがかった同級生達にも見られているのを感じて、何度も出そうになったおしっこが止まり）
（時間がかかったぶん、折角だから見ていこうというギャラリーなどを多く集めてしまった中で）
あ……あぁああ！
（まるで噴水のオブジェか何かのように公開放尿をしてしまい）
は、早く……止まってぇ……！！
（気が狂いそうな羞恥の中、何分にも感じられるおしっこをして）
う……ううっ！
うわぁああーーーん！！
（あまりの恥ずかしさに耐えられず、とうとう泣きながらおしっこを続ける）
（それはあるいは本当に頭がおかしくならないようにする身体の防衛本能だったかもしれない）
ん……んん
あ、ありがとうございます……ぐすっ
（まだしゃくりをあげながらおしっこで汚れた下半身を拭いてもらいお礼を言い）
は、はい！ごめんなさい！
（びくっと怯えたように肛門をぎゅっと窄めて返事をすると）
（ようやく立ち上がることを許されるのだけれど）
（自身の残した水溜りや、周囲の人間の顔を見るのはこれまで以上のいたたまれなさを感じ逃げるように教室に向かうのだった）
【そう言っていただけて嬉しいです、こちらも楽しいです】
【そうですね、その設定は面白いですけど、次は放尿とは違うプレイがしたいかなと】
【お姉さまに考えがあればお任せしますが】
【トイレでまた全裸にされて、午後はそのままで授業を受けるように言われちゃうとかありでしょうか？】
【では朝のシチュエーションはここまでにしましょう、楽しんでくれて嬉しいわ】
【では次はトイレで、そちらに服をぬいでもらいましょうか】
【それだけじゃ少ないでしょうから私へ軽く奉仕してもらうわね】
【ではそれでお願いします】
【自分がおしっこする前に、お姉さまの便器になって口におしっこされるとか】
【それはいいわね、早速してみましょうか】
【勿論私のおしっこを飲むのは初めてじゃないというのでいいわよね】
【呼び出したトイレの前で待合せという場面から書き出していいかしら？】
【そうですね、ただ上手く飲めなくてこぼしちゃうとか】
【それに対して追加のお仕置きなどはお好みで】
【よろしくお願いします】
(このトイレは他の場所にあるものよりも広く個室が多く作られていた)
(場所と設備から、当然のように姉妹の場所として使われていた)
(トイレの入り口の横の壁には棚が備え付けられており、仕切られたスペースに荷物が置かれている)
(よく見ると、バッグといった荷物だけでなく、綺麗に畳まれた制服と、その上には拡げられたショーツが置かれ)
(その上に顔写真入りの学生証が置かれていた)
(今まさに、このトイレの中に入っている妹たちの制服がディスプレイされていた)
(姉との行為を済ませた全裸の下級生が身を縮こませながらトイレからでてきて、私に小さく頭をさげると廊下でいそいそと服を身につけ始めた)
お、お姉さま……お待たせしました
（朝の恥辱の放尿のショックもようやく少し癒えてきた所でトイレに呼び出され）
（不安げな表情を浮かべながらお姉さまを見つめて）
……
（トイレに入るということは当然そういうこととすでに理解していて、言われる前に制服を脱ぎ）
（全裸になると、前の同級生と入れ替わりのように畳んだ制服の上に拡げたショーツと学生証を置いて）
（裸の自分の分身のような恥ずかしい自分を作ったような気分になりながら）
よ、よろしくお願いします
（再びその場に全裸で跪いて今度は上履きにキスをして）
（おしっこをさせてもらうお願いの挨拶をする）
ええ、これからは少し早めにくるのよ？
(今回はたまたま私が早く着いたことはよくわかっているが、注意する)
(理不尽とかそういうものは、姉妹の関係では存在しない)
(妹が制服を脱いていく姿を眺め、トイレの中に十六夜リコが入っているということが誰にでもわかるようにさせる)
挨拶の方法はどうするかちゃんと教えたわよね？
(上履きへのキスだけで済ませようとする妹に冷たい口調で言う)
いいわ、後で償ってもらいましょう
さ、いきましょうか
(妹と並んでトイレへと入っていく)
(殆どの個室は扉が閉まっており、中からはそれぞれさまざまなな声や音が漏れでている)
(空いている個室へと二人で入り、妹に鍵を閉めさせる)
(トイレの個室はやや広め、和式の便器がひとつ備え付けられていた)
まずは私からトイレをしたいのだけどいいかしら？
(スカートを捲ると、何も身につけていない下半身が露になる)
(ヘアを薄く逆三角に整えて、調教のせいか襞がややはみ出した割れ目を見せて)
溢れてもよいように、便器の上に仰向けになってもらいましょうか
す……すみません！
（言われたらしようと思っていた……などと言い訳しようものならどうなるかわかったものではないのでさらに土下座して謝るしかなく）
はい……
（さらなる不安に怯えながらトイレに入り）
（そこは通常のトイレとはまた少し違う……少女と「牝」の匂いが立ち込めた空間で）
（その匂いを嗅ぐだけで否応なしに、自分もどこか発情させられてしまうような気がする）
は……はい
（お姉さまの股間を見て、まだ幼い自分のそことは違うそれに思わずごくっと唾を飲み）
（そして自分がまた便器代わりにされるのを知り憂鬱そうな顔になりながら）
は……い
（それほど汚れてはいないけれど、裸で便器の上に仰向けになるという汚辱に表情を歪め）
（長い髪が便器に落ちないように気をつけながら、キンカクシ部分を枕にするような姿勢で、便器の上に裸身を仰向けにして）
（まさに人間便器の姿勢になりながら）
うう……
（恐る恐るといった感じで口をゆっくり……しかし大きく空けて）
(トイレで全裸で仰向けになり、口を開けるのを見届けると、顔を跨ぐ)
(スカートの中を下から、脚の付け根、恥丘からお尻まで繋がる割れ目が見えてしまう)
(ちなみに、このトイレは1年が毎朝綺麗に掃除をしている)
(いつここで使われるかわからないので、皆常に掃除は丁寧に行っていたのだった)
(膝を左右に開きながらゆっくりと腰を落としていくと、妹の目の前でくちゅりと音をたてて肉襞が花開く)
(丸く大きめの陰核、尿道口、膣口の周りの桜色の肉)
(そして、姉からの調教により様々な物を受け入れて、シワが深く、色づいた範囲が広くなった肛門が晒されていく)
ンッ…
(小さく力むと、尿道口からシャーっと尿の排泄が始まる)
(一筋の尿が勢いよく噴き出しはじめ、最初は妹の胸元にも掛かったが腰を動かして口のなかへと目掛けて排尿していく)
あ……
（まさに跨られる便器の状態で目の前にお姉さまの股間が来て）
（この学校に来るまで他人に女性器をじっくり見られるのも初めてなら見るのも初めてで）
（未だに慣れず、見る方も自分の方が恥ずかしくなって思わず目をつぶってしまうが）
あんっ！
（胸に熱い液体がかかったかと思うと）
う……うぶうぶぶぶぶっ！！
（そのままそれが胸元を伝い、ダイレクトに口の中に注がれ）
（ああ、またわたし、口の中におしっこをされているんだと思いながら）
（口内に広がるしょっぱい味と、アンモニアの臭いを感じながら）
（最初に口におしっこをされた時はあまりのことに信じられず泣きながらむせかえり吐き出してしまったが）
（今は屈辱と汚辱と苦しさに顔を歪めながらもなんとか口を空けたままおしっこを受け入れ続けるが）
（さすがにまだ全部飲み込むのは難しく、口がいっぱいになると、大部分がじょぼじょぼとこぼれて身体を汚してしまう）
う……うぶっ……がぼぼ……！
（いくら美しいお姉さまのものでもおしっこは気持ち悪い……それ以上に自分が便器のように扱われる屈辱に未だ慣れず涙目になりながら）
（裸の上半身をおしっこに塗れさせながら、それを受け止めていく）
まったく…全然だめね
(トイレットペーパーを取り、自らの滴を拭き取りながら)
(上手く飲めずに体を汚してしまった妹を半ば呆れながら見下ろす)
もっと練習が必要ね
(妹の上で立ち上がると、脚のほうへと歩いていき、両足首を掴む)
(引っ張りおろすと、妹の頭は便器の中へと落ちてしまう)
(そのまま足を上に高く持ち上げて、それから顔のほうへと折り曲げて押し付ける)
(膣口を真上に向けた、いわゆるまんぐり返しのしせいにさせながら、さらに背中を丸めさせて、両方の足を床までつけさせる)
うまく飲めるようになるまで、これからはその格好で常にしなさい
来週まで間に合わなかったら、朝の時もね
さ、おしっこしたいんでしょう、どうぞ？
ご、ごめんなさ……けほっけほっ！！
（大部分をこぼしてしまったとはいえ、喉や胃にアンモニアが染み込む感覚になんとか吐き気を堪えながら涙目で謝り）
え……きゃあっ！！
（身体を持ち上げられ、便器が頭に落ち、髪が便器の水に濡れる冷たさと嫌悪に悲鳴をあげ）
お、お姉さま何を……！？あうっ！
（そのまま脚を持ち上げられて拡げられ、身体を折りたたまれるようにされると）
（秘所や肛門が大きく開かれた下半身の間で丸見えで真上に晒された、とても恥ずかしいまんぐり返しのポーズにされ）
あぁ……
（そのポーズに恥らうのも束の間……その状態でおしっこをしろと言われ）
うぅ……そんなぁ……ぐすっ
（こんな格好でおしっこをしたらそれは全て自分の顔や身体にかかってしまう）
（まさに自分の便器すら自分自身というさらなる汚辱と屈辱を強いられる排泄方法で）
ん……んんっ！！
（惨めさに涙ぐみながらも……朝出してからしていなかったおしっこを出すと）
んんんんっ！！！
（それはボタボタと便器にはまった自分の顔面へと容赦なく降り注いでいく）
（情けなさと恥ずかしさにまんぐり返しの裸身をわなわな震わせ、おしっこが飛ぶたびに真上かざされたお尻の穴がひくひくして）
（お姉さまと自分のおしっこで顔と上半身を汚しながら……便器の役目を全うし）
（涙が顔中に拡がるおしっこと混ざって、頭を伝って本当の便器の中に落ちていくのだった……）
(高い位置から放たれた尿は飛び散り、練習としては何の役にも立たないだろう)
(しかし、便器の中に頭をはめて涙を流している妹の顔を見れば、罰としての効果は十分であるようだ)
次にお姉さまと会う前にちゃんと練習しておくのよ？
出来が悪いとお姉さまも貴女のことを嫌いになるかもしれないわ
(真上に向けられた膣口を右手の指先で触れると、人差し指をゆっくりと差しこみ、指の根本まで入れていく)
(奥までいれたまま、指を曲げて膣かべを擦り上げていく)
(口から舌を出すと、舌先に唾液を集めて妹のひくつく肛門の上に垂らす)
(それを左手の指で塗り広げると、肛門をぬぷりと指で犯す)
(ふたつの指で肛門と膣を隔てる肉壁を擦りあげて)
【返信が遅くなったわ、ごめんなさい】
【今日は何時まで大丈夫かしら？】
【私は18時までが目安ね、その後は無理だから、次に会えるのはまた土曜日の昼とかになりそうだけれど大丈夫かしら】
うう……ぐす……えぐ
（おしっこまみれで自分自身の便器になった惨めさに嗚咽を零すが）
は……はい！
（二人のお姉さまのために頑張らなければと、涙声で返事をすると）
ひうっ！！
（晒されっぱなしの、おしっこをする間尿道とともにひくついていた膣口に指を入れられるとびくっと反応し）
（指を曲げられ壁を擦られると、残っていたおしっこが刺激でちょろっと漏れてさらに身体を汚し）
ああ……そっちは……はうっ！！
（さらに真上で晒された尻穴に唾液がたらされるとそこがきゅっと締まり）
（まだ不慣れなその穴に指を突っ込まれるとまんぐり返しにされたままのつま先が思わずピーンと伸びて）
あっ！あっあっあっあっ！！
（膣と肛門を隔てる薄い壁を擦るように二穴を同時に責められ）
（便器にはまったままの顔からあえぎ声を出し）
（恥ずかしく不自然な体勢で折りたたまれたからだをぴくっぴくっと跳ねさせ）
（やがて幼い性器から少しずつ分泌された愛液が……新たに顔や身体に飛沫を飛ばし汚していって）
【わかりあました、ではとりあえず18時で】
【また調度一週間後って感じですね昼というと何時ぐらいからでしょう？】
【こちらちょっと夕方から来週の土曜は出かけてしまうのであまり長くは出来なそうです】
(まだ未発達の二つの穴を弄り、それにあわせて妹の肉体が反応すると、他では見せない暗い笑みを浮かべる)
(肛門がほぐれてくると、指を引き抜いて、右手の親指をお尻の穴にハメる)
(右手の親指と人差し指で肉壁を摘まみ、擦り上げていく)
(左手は陰核を弾き、指で潰して、爪をたてて掻き、摘まんで引っ張る)
(絶頂が近くなるまで両手で妹の性器を弄り、立場を理解させる)
(愛汁を掻き出すように指を動かし、顔の上に垂れるように指で弾きながら、膣の奥まで指を差し入れる)
十六夜さんはまだトレーニング中だって皆に表示しておかないとダメね
(陰核をなぶっていた指を離し、自分の鞄の中を探ると銀色のテラテラと輝いている細い棒を取り出す)
(耳掻き程度の太さのそれには、コブがいくつも有り)
これ、どこに入れるかわかるかしら？
(妹の答えを聞くまでもなく、まだ尿を滲ませている尿道口に、つぷりと捩じ込むと、コブが尿管を擦りながら奥まで入っていく)
(陰核の下から、銀色の柄が飛び出し、取っ手のリングがぶら下がっているようになる)
(その状態で、膣と肛門を攻めあげ、陰核を爪で潰して絶頂へと導く)
【丁度一週間後の13時くらいからどうでしょうか】
【今日と同じように、9時からでも良いですが】
あっ……あぁ……んんっ！！
（恥ずかしい格好で責められながらも徐々に身体は快感を正直に示すようになり）
うぎぃっ！
（太い親指を尻穴に入れられるとまた少し痛そうに折りたたまれた足を思わずびくっと動かすけれど）
ああっ！あひっ……ひぅうううっ！！
（前の穴とクリを一緒に刺激され、そこも開発されながら、より強い性感に導かれていき）
あっ……ああっ……うぷっ……んんんっ！！
（量と濃さが増してきた愛液をぴゅっぴゅっと顔に振り掛けられ）
（とても恥ずかしいけれど、それだけでない……自分のいやらしい匂いを感じてさらにいやらしい気持ちになっていき）
はぁ……あぁ……あぁぁ……♥
（思わず甘い声を出してしまったのも束の間）
え……な、なんですかそれ……
（おまんこに入れるのか……いやお尻の穴かと思っていると）
や、やだ……怖い！怖いです！ひぃ！いたぁあああい！！
（おしっこの穴に入れられると気づくと怯え）
（未知の場所を責められる恐怖に、実際に感じた痛み以上に悲痛な声をトイレに響かせ）
あ……あぁぁ……！！
（おくまでそれを埋め込まれると、まるで敏感なクリトリスの下に芯を埋め込まれたような感覚で）
ひっ！ひっ！ひっ！！！……あぁあああ！！
（その状態で下半身の敏感な場所を責められれば、これまでに感じたことのない軽い痛みと強い快感が遅い）
（クリトリスを外からだけでなく内側からも根元の辺りを責められている様な激しい刺激を感じ）
あ……あぁああああっ！！
（幼いおまんこから軽くぷしゃっと潮を吹き、自分の顔に振りかけながらイッてしまうのだった）
【今回はとりあえずこのへんまでですかね？】
【ではそちらがよろしければ9時からお願いしてもいいですか？】
【ごめんなさい、また返信が遅れてしまったわ】
【少し時間をすぎてしまったけれど、今日はここまてでお願いするわ】
【来週土曜日の9時からまたお会いして楽しませてもらうわね…】
【最後に待たせてしまって申し訳ないわ、私は落ちるわね、スレを返すわ】
【それではまた来週、お疲れ様です】
【ありがとうございました】
好きに使えるかもしれないスレPart.11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533459590/954の続き
魅力的って……ちっ、俺はメスかよ
……たまんねぇな
（脱いだ自分が華奢なのに対して猪蔵の脱いだ体躯は強靭さを感じるものだった）
（太って見えるが、脂肪などほとんど無く、筋肉の塊と言える身体）
（さっき尻を掴まれた時に指が食い込んだが、猪蔵だと跳ね返されるだろう）
（自分は元々フィジカル面よりは術を使うタイプなのでそういう差はあるとはいえ）
（今は男に抱かれる立場でここに居る事も相まって、猪蔵の雄と自分の雌を感じずにはいられなかった）
確かにそれはあるかもな、ちょっと気にはなっていたけど
嬢としているんだが、そう言われるのはホント抵抗あるんだからな……
（身体付きの変化も気になるポイントだが、そのまま嬢と言われるのは釈然とせず）
（文句を言いながらも、じっと見られるのは恥ずかしいのか、少し目線を彷徨わせて）
……風邪気味、とは少し違うか……むしろ筋力の低下かも
呪いの効果……聞いた事ある名前だな、結構な有名人じゃないか
長期的な変質……？
（一緒に浴室に入りながら、猪蔵の説明を聞いていく）
不可逆系の呪術な訳か、確かにやっかいだ……って、ちょ……っ！？
お、おい、その前にこっちも話が……う、ふ……
（いきなり自分の男性器を掴まれ、扱かれると少し腰が引ける）
（感度が良いのか、あれほど憎まれ口を叩きながらも反応を始めていて）
こちらの、話……ここは定期的に嬢を性奴隷に仕立て上げて闇のマーケットに流しているみたい……だ
以前に潜入した女退魔師も同じ運命を辿ったらしい、悪い方の予想通りだな
店側で見立てて、営業時間前に調教をするらしい……
嬢はここではない場所でそれぞれ一室与えられて寝起きしているので、その時間に、だと思われる
後は違法薬物の取引もあるようだ……ここの客が持ち込んで、闇ルートに流れている様子だな
だが、どれも証拠もキーマンもわからないのが実際のところで、噂レベルだから、時間掛かりそうだ
……シャワーを浴びないのか？
（肉棒を刺激されながらもこちらからは触れないのは慶としては猪蔵への無言の抗議だが、そのまま報告もしてしまう）
（一通り終えるとシャワーを浴びないのか、と暖まるのと身体を洗う事を促していくが、猪蔵にしごかれた肉棒は勃起してしまっていた）
（そして本人は気付いていない乳首と乳輪はそこを責めて欲しそうにぷっくりと変化し始めていた）
>>40
【それでは本日も宜しくお願いします】
この店の中では、まさにメスとして働いているんだろう？ だったら別にイイじゃあないか。
抵抗があろうと、任務のためなら己の意思を殺すのが退魔師って奴だ。違うか？
さぁ、ここしばらくの営業で、どれくらいのテクを身につけたのか、ひとつ俺にも見せてくれよ、なぁ？
（己の意思を殺す気配のまったくない役柄で盤面に立っている猪蔵が、面の皮も厚くそんなことを言う）
（結局のところ、彼にとっては、第一が仕事、第二が役得なのだ）
（そして、もしかしたら第三あたりに、生意気な後輩をからかって遊ぶことが入っているのかもしれない）
（小声で話すために、慶と顔を寄せ合う。万が一監視されていた場合のために、肌と肌とを密着させる）
（猪蔵の行動は、仕事と趣味を文句なく両立させるものだ。ただ、慶の希望からわざと外しているだけで）
（セクハラ発言を連打しながらも、情報の交換だけは真面目に行うのも、仕事から外れることを猪蔵が求めないからだった）
筋力の低下。ふむ……？ となると、まだ変質がごくごく初期段階だということなのか……。
あるいは、そうだな。単純に、優秀な退魔師であるお前を『弱く』変質させることが、敵の目的だったりするのかもな。
そうであれば、リンゴの樹にされた奴みたいに、再起不能ってことにはならんだろうが……当然、油断はできん。
……お前の方の情報は……ふぅむ、そちらも重要だな。つまりここは、人身売買の拠点ってところか。
うちの組織の若いのが消息を絶ったのは、そういう目に遭ったからだったか。てっきり口封じされて、埋められでもしたかと思ったが。
まだ、命があるとわかってよかったと思うべきか……死よりも悲惨な目に遭っていると悲しむべきか、どちらと考えるべきかな？
しかもヤクも扱っているだと？ むう……。
こりゃ、あまり時間をかけず、早めに潰す方向で動くべきか？ 泳がせれば泳がすだけ、被害がでかくなりそうだぞ……！
（眉をしかめ、深く思案する様子を見せる猪蔵。脳細胞をフル回転させて、彼らのいる悪の巣窟への対策を練り上げている）
（だが、真面目にしているのは、あくまで顔と言葉と脳細胞だけであった）
（汗ばんだ大きな手は、相変わらず慶のペニスを柔らかく握ったまま、上下にゆっくりと動かしている）
（彼の図体や、態度の大雑把さとは逆に、指の動きは繊細だ。五本の指が、熱い掌が、まるで何重もの滑らかなヒダのように蠢いて、慶の大切な部分を包み込む）
おそらくこの店は、いろいろな悪事の中継地点だろう。お前を呪った呪術師。人身売買。麻薬の取引。
商品とカネが、悪い仕事を依頼する者と、それを実行する者が、別々にここに入ってきては話をまとめて、また出て行くというわけだ。
潰すことができれば、敵の痛手は大きいだろう……うん？ シャワー？ ああ、そういえば、そうだな。せっかく、湯を出してもらったんだもんな。
洗ってもらうとも。俺がお前のチンポにしているみたいに、お前も俺を手洗いしてもらいたいもんだ。
だがその前に、少しは味見をしておいてもいいと思わんか？ あわてないあわてない……ぐふふっ。
（きゅっ、と慶のチンポを搾るように、握る力を強めながら……猪蔵は、青年の平たい胸に、顔を埋めていた）
（そして、桜色の乳首に、ちゅっと口付けをした……唾液で濡れたぶ厚い唇が、じゅるるるるるっと下品な音を立てて、その突起を吸いたてた）
（肉厚の唇が、唾液をまぶしながら乳首に覆いかぶさる。その感触は、温かいイソギンチャクに取りつかれるのと同じくらい、異様な感触だろう）
【おまたせしました。今日もよろしくお願いします】
……そりゃ、そうだが……個人の感覚まで決め付けるんじゃない
ふん、上手い事言ってるつもりだろうが……まぁいい
テクは確かに不本意ながら身についたが、あんたに見せる為のもんじゃないだろ？
……見られてる可能性がある以上は、仕方ないが
（好き勝手言いやがって、という感情を込めて言い返すが、恐らく何とも思わないだろう）
（筋金入りの退魔師ゆえに任務への割り切りなど今更だろうし、その次に猪蔵はこちらをそうしたいのだ）
（恥ずかし気に下を俯いて見せながら、内心の不満は置いて、任務についてに集中する事にした）
変質の初期、か……向こうの目的が読めないと術をどうにかするのも難しいな
そう、但し相当慎重にやっているらしく、今いる嬢が犠牲になっているかはわからないし、そうした取引も滅多に無い様子だ
……その分、高値の取引になっているのだとは思うが……堕とされた上で売買されているみたいだから、どうなんだろうな
ヤクについては出入りする客マターになると思うが、こちらも不定期で俺が見ている限りでは今の所は無いな
だから、むしろ長期的に見て行かないとこの店を潰すだけで逃げられる恐れの方が強いと思う……ん、ふ……
（呪いについては現状としては情報が少なく、置いておくしかないと切り替えて）
（ただ、こうして得た情報も残滓でしかなく、推測される事から考えると時間を掛けて調査しないとしくじる可能性が高い事だけは指摘しておいた）
（その間もごつさを感じる手の動きは繊細に刺激しており、思わず息を漏らして）
そうみたい、だが、んぅ、場所に関しては簡単に捨て去ると思う……そうだ、シャワー
……なっ！？く、最低だな、ホント……んんぅっ！？あ、ふぅっ！？
なかで、洗ってやるが、んぅ、くふ、ぅ……こんな、のが……
（自分の肉棒を握られると身体を軽く反らして、しかも乳首を吸われると普段にも吸われて敏感になっているのか）
（思わず声が漏れ、乳首そのものもツンと起ってしまうのを感じて、激しい羞恥を感じる）
（異常な感覚ではあるが、身体を売っている以上、経験済の事であり、ある意味舐めていたが、猪蔵の技巧は想像を超えていた）
そうそう、見られているかもしれないから、お前がプロの手管で俺を楽しませるのも、仕方のないことってワケだ。
――お前の呪いについては、とりあえずは状況観察だな。こちらでも呪術の詳細について、深く調べておこう。
対応する呪い返しの術があるかどうかとか……いや、それ以上に、『衰退の蛇』の足取りをつかむ方が先だな。
呪いをかけた本人が死ねば、術が解除されるってのもお決まりのパターンだ。……たま〜に、それで悪化する場合もあるらしいが。
あとはそう、売られた女たちの捜索、救出も必須だ。そっちに関しては、まだ取り返しがつく。
精神的に落とされていようと、記憶消去の術をしっかりかけてやりゃあ、また元通りの生活に戻れる目もあるだろうさ。
麻薬取引についても、それ用に部下を割り振って調べさせんとな……。
やれやれ、やることが多いったらないね。しかも、敵さんに気付かれないように、深く根っこまでつかまんと逃げられる、と。
これからまた、しばらくは休み返上だな……ま、その分、今夜ぐらいはたっぷり遊んで、休んで、英気を養うかね。
（弾力の中に硬さがあり、熱さの中に脈動がある。パッと見女にしか見えない慶の男としての感触を、猪蔵は愉快げに手の中で転がしていく）
（慶が甘い喘ぎ声を漏らせば、その瞬間に指が触れられていた箇所こそ、彼の弱点だとわかる）
（ならば、そこを重点的に、ねちっこく摩擦してやる。この愛撫の仕方は、女にも男にも平等に有効だった）
（普段、悪態ばかりをついているこの生意気な後輩が、自分の腕の中で快楽にしびれ、身をよじる）
（猪蔵はその様子を、まるで甘い蜜を舐めるように、ほくそ笑みながら楽しんでいた）
ははは！ 俺相手に『最低』ときたか。そんな風にかわいい声を出しながら言われると、その言葉もずいぶんそそるものに聞こえるな？
昔っから思っていたが、お前はとんでもなく、いじめたくなる部下だよ、慶。
ああ、あくまで性的な意味でな……俺ぁセクハラは好きだが、パワハラは嫌いなんだ。誰かを屈服させるのなら、やっぱりメスとしてでないとな。
しかしお前よぉ、今、ずいぶん高い声出したな？ なんだ、胸が感じるのか？
だったらもう少し、そこを開発してやろうか。
俺の舌使い、胸でしっかり感じとけよぉ〜？ もし、同じ舌づかいでチンポ舐めることができたら、お前を褒めてやろう。
――じゅろろろろっ！ ぐじゅるるっ、じゅぱっ♥ れろれろっ、にゅるぅっ♥
（猪蔵はまるで掃除機のように、口腔内を真空にして、慶の乳首を吸い込む）
（唇が吸盤のように、慶の胸の皮膚にぴったりとくっつく。そして、口の中から頬を通して外にあふれ出る、激しい音）
（コリコリとした乳首を、ざらついた舌が細かくくすぐっている）
（舌先でプルプルと弾くように動かすこともあれば、唾液を芯まで染み込ませるように、ぬるぬると表面を何往復も撫でることもあった）
（さらには、上下の歯でそっと、乳首を甘く噛んで刺激を与えることもあった）
（それは甘い、ケガをさせない程度の噛みかたであるが、舌でねぶるよりはずっと強く、鋭い刺激である）
――ぷはっ。これは男より、むしろ女の方が感じてくれる攻めかただがな。お前の場合は、こういうのの方が感じてくれるんじゃないか？
お前を落として愛人にしてやるぐらいのつもりで、今夜は徹底的にやるぞぉ。きつかったらいくらでも声を上げろ……もっと激しくしてやるからな、くくっ。
【ぬぅ、ごめんなさい、少し早いですが、またそろそろ眠気が……】
【例によって凍結、お願いさせて下さい……】
【凍結了解しました】
【次回は何時が可能ですか？】
【こちらは月曜日か水曜日以降になります】
【ありがとうございます】
【では、水曜日でお願いします。時間は、夜9時以降でしたら大丈夫です！】
【こちらこそありがとうございます】
【では水曜日という事で】
【時間ですが、一応22時にさせて頂きますが、もしかしたら30分程遅れるかもです】
【了解です】
【とりあえず22時ごろに、伝言板を覗いてみるようにしますねー】
【では、今夜はこの辺で……今日もありがとうございました】
【また水曜にお会いしましょう、おやすみなさい〜！】
【では、また水曜日にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【大丈夫か？無理そうだったら言うんだぞ？】
【俺の方は後日でも大丈夫だし。】
【ほ、ほんとにちょっとだけよ！？それに、休みたいって思ったらすぐ言わせてもらうもの】
【心配かけちゃったかしら……けど、ほんとに大丈夫だから。お返事、投下させてもらうわね？】
そう思ってくれる？ふふふっ、あたしも……あんたの前ならこういうのが着たいなって思ったのよね。
……何想像して笑ってるのよ？もう。
（頬を緩める彼の姿を見て、くすっと笑って）
（照れ隠し故か肯定の意だけ残して、ささっと試着室へ走っていく）
ああ、ごめんごめん……もう大丈夫だから！
……お待たせ、これ……どう、かな？
（カーテンが開かれると、現れたのは獣耳フードをかぶり、首の横から後ろ髪をおさげにして流している未来の姿）
（コートのサイズはやはり少しだけ大きめなようで、全体的にもこっとした印象を受ける他、袖口からは指先が覗いていて、いわゆる萌え袖の状態）
着心地も……なかなか悪くないかも。あったかくていいわね、これ。
どう？……似合う？
（ただ一点、少し不可思議な点は……彼女がコートのジッパーをしっかり留めていて）
（小脇に、先ほどまで着ていたピンクの普段着を畳んで抱えている……というところだろうか）
（想像が正しければ、彼女のコートの下は裸なわけで。それを示すかのように、未来の顔はほんの少しだけ紅潮していた）
ビックリしちまった…似合ってる。…んー。やっぱりロリっぽいけど…妙に色っぽいような…
（猫耳フードの未来の姿。大き目で腕や脚まですっぽり覆っている姿に可愛いと素直に感じて）
（想像してた時よりもだらしのない顔になってしまう）
似合うけど、流石に店内でそこまでキッチリ着込んでたら熱くないか？
もこっとし…………。変態♥
（後ろに隠れている見覚えのあるピンク色の服に気付くと、にやっとこちらも笑みを浮かべて）
（似合ってるって喜びながら、頭を撫でつつ顔を近づけて）
もしかして下も……か？
（全部…付けてないか？って確認しながら、さわさわってもこもこ生地の上から胸のあたりを撫でるように触って）
（羽毛生地のようなうち生地で乳首をくすぐりつつ、続いてお腹のあたりまで手を伸ばして下腹部もナデナデ）
…それじゃ、気に入ったならそいつにするか。
会計は済ませておくから、先に外で待っててくれるか？
（紙袋を用意して普段着の方はその中に、それをこちらが手に持って会計の方へ移動してしまって）
（未来には先に外に居てもらうように声を掛けながら、歩いて行ってしまう）
【んぅ…それでも一抹の不安が……】
【それでも未来のエッチさ加減にドキドキして期待しちゃってる……。現金な彼氏でごめんなさい】
ほらほら、もっと見てもいいんだから！顔、すっごくだらしなくなっちゃってるわよ……？くすくすくすっ♪
（似合ってる、と言われて心底嬉しそうに笑い、手を持ち上げてポーズを決めたり何かして）
（だらしない顔になる彼を楽しそうに笑い、袖と指先で口を抑えて）
ん？そんなことはないわ、むしろちょっと……
……すーすー、しちゃう、くらい。……♥
（下の服を脱いでしまってることに気づかれ、そうなじられると……ぞくぞくと悦び）
（生地の上から胸をまさぐられると、ふわふわの裏地がむき出しの乳首を直接くすぐり、ぴく、びくん、と体を反応させる）
……さあ、どうでしょうね？
なんて！……残念でした、下はちゃんとつけてるわ？ほら、さっきまで履いてたスカートがそのままでしょ？
だから……ぁっ……♥……あんまり、触りすぎないで、よ……？♥
（そう言ってコートの裾を少しだけ持ち上げると、紺色のミニスカートが覗き）
（だのになぜか下腹部を撫でられると、ぞくぞくと震えるような様子を見せた）
うん、ありがと――あ、待って！
（会計を済ませようとする彼を引き留め、掴んだのは紙袋）
（その中に、何やら真っ白い布をぽいと入れた）
…………わすれ、もの♥
（……それはつい先ほど、普段着と一緒に脱いだ下着――つまりは、脱ぎたての白ぱんつで）
（一週間、溜め込んでいたのはミルクだけじゃなかったらしく……妙に積極的な姿勢を見せながら）
じゃあ、待ってるからね？すぐ済ませてよ？
……ひとりで待つの、ちょっと心細いんだから……。
（ぱたぱたっ、と走って店の外へ出たのだった）
【お誘いに乗せることができたみたいで、何より……♥】
【なんちゃって。ほんとに厳しいときにはちゃんと言うもの……それまで、しっかりお相手、お願いね？】
…風が通りやすそうだし…、腕挙げたりしたポーズの時に脚も見えちゃってたし。
あんまりはしゃぐと……って、なんだ、ちゃんと履いてるのか。
（コートの下から覗くスカートにちょっと残念そうな声を出してしまう）
（いろいろと変態妄想捗らせていたいただけにしゅんとしてしまいながら、お仕置きとばかりに下腹部を撫で続ける）
（ちょっと期待したのが悔しくて、ぐりぐりってなでて…もこもこの毛が内腿まで撫でそうに）
（小悪魔みたいに微笑んで悪戯っぽい笑みも、こうして赤くなっている姿も本当に可愛くて…）
（時々妙に色っぽい仕草にドキリとしてしまい、甘えてしまうこともあったり…）
ん？…どうし……――。
さすが俺の彼女だな。…やっぱり未来は変態だった。
（紙袋の中に投げ入れられるような勢いで突っ込まれた白い布の正体に気付くと、頬を赤らめながらまた期待してしまう）
（普段着とは一味違う布…。この布が紙袋に入っている意味を想像して…またこちらまで股間の準備が整って）
了解。
（ものすごいご褒美をもらったような笑みでそのまま会計へ。……と言っても、店員さんに紙袋の中身を見られないように苦労してしまう）
（危うく未来の待つ店先までたどり着けないところだった）
…お待たせ。……いま…あれなんだよな？
（先ほどとは打って変わって、ドキドキした緊張した面持ちで、店先でまつ未来のところへ走り寄る）
（やっぱりコートの下はスカートだけという彼女の状態はちょっと心配なのだが）
…すーすーする？風が通ったりしたら……
…ねぇ。…俺もう…我慢できないかも…、ほら、近くに公園あったし……行ってみる？
（お尻のあたりをさわさわっと撫でて、ノーパンなそこへ衣服の生地をダイレクトに押し当てながら、ノーパンのお尻の感触も確かめる）
【いやいや。こんなの絶対のっちゃうだろ？乗らなかったら男として…というか未来に興味ないってことになっちゃうし】
【うん。こっちも頑張るよ】
（会計を終え、こちらに向かい走り寄る彼を出迎えて）
（ほんの少し赤らんだ顔のまま、そんな意地悪な問いかけもしてみせつつ）
そりゃあ……ね？涼しい、っていえば、涼しい……かな。ちょっとだけ……悪くないかも、なんて思っちゃう。
公園？……うん♥ ぁの……ね？あ、ぁんっ……♥
（さわさわとお尻を撫でられると、スカートの生地のすべすべした感触と、生のお尻の柔らかい感触が同時に手の平に伝わり）
（何かを伝えようとして、揉まれる快感に思わず声が漏れて。蕩けかけた顔を向けて、漏れそうになる熱い息を飲み込み）
……お礼……って、言うの？服……結構高かった、でしょ？
だからその、あたしから何もしないっていうのは、悪いかな……って、思って。
だからその、っ、つまり……ね？…………お返しは……あたしで、って……ことで…………
（言いながら自分で自分の言葉に顔をどんどん赤くして、ぎゅっと買ってもらったばかりのコートを握り、すっかり恥ずかしそうな様子）
（本来なら場所も選んでほしい、なんて言うところだが、買ってもらえて嬉しかったのと、一週間分の欲求が、場所を問う余裕も捨て去ってしまっていて）
……ぃ ……行こ？ば……バレないうちに、ね？
（その真っ赤な顔のまま、彼の手を引き。近場の公園まで連れていってもらおうと）
【それは……女として、嬉しい限り。しっかりのせられてくれると、あたしも誘い甲斐がある、かも】
【ほどほどにね？あたしが言えたことじゃないけどっ！】
乳首と母乳体質だけでも十分変態チックだったのにそのうえ露出壁……。
（軽く触っているだけでも分かってしまうスカート生地の下にある小ぶりながらも柔らかい感触）
（下着はと言えば、今は紙袋の中にしっかりと収められていて、嫌でも想像してしまい…）
（何か話そうとしているのに気づくと、夢中になって触っていた手を一旦止めて）
いや……んー……。
まあ、最終的に俺の趣味に付き合わせてるだけだしなぁ…。
それに、未来がいろいろ苦労してるのも知ってるし、バイトも頑張ってるからただのご褒美のつもりだったけど。
…でも据え膳は食べないとね。…愛する彼女のお誘いならなおのこと。
（律儀に返そうとしてくるいじらしい姿にまたきゅんっと胸を掴まれてしまいながら）
（やってることは変態そのもので、もう欲求に身を任せるまま行動ととるしかなくて）
ああ。…そうだな。……あんまり未来の顔が赤いとさすがに怪しまれるし。
（未来の手を取ると、しっかりと恋人つなぎに直して近くの公園へ早足で向かっていって）
ここで……いいかな？
（待ちきれないとばかりに一番近くの公園へ）
（見かけたベンチへ近づいて、待ちきれなくて横に紙袋を置いてベンチに腰掛けるとぽんぽんっと膝を叩いて見せて）
（膝の上に乗るように促しつつ）
ねぇ…ちょっとコートの前…開けてみたり…とか？
【まあ、エッチしたいだけなんだけどね】
【了解。といいつつ。今日もそろそろ時間かな？ 】
【一応明日も大丈夫だけどどうする？連日だとキツイ？】
【こっちは木曜と金曜は夜からなら大丈夫だよ】
（街の近場とはいえ樹林に囲まれたこの場所は、人の目につくことも、用がなければ足を運ばれることも滅多になく……）
……うん。……何よ、乗れって？
子供扱いしないで―― ――――。
（ぽんぽんと膝を叩き、そこに座ってと促す彼の動作に、最初は少しだけむっとしつつ）
（何かを思い付いたようで、促されるまま彼の膝の上へ……）
……はい。 これでよかった？…………。
（座った、は、いいが）
（まさかの、前。ベンチの上に膝をたたんで乗せて、太ももで彼の膝を包むようにぺたりと女の子座りど乗っかり、その顔を向かい合わせる形に）
ふぅん……やっぱり、気になるんだ？
……いいけど。ほんとにちょっとだけだからね？…………、っ……♥
（彼にコートを開けてくれと頼まれ、向かい合った姿勢で少しずつジッパーをおろしていく）
（外、人気はないとはいえ公園。そのベンチで、少しずつ素肌を晒して……それを彼に、いちばん近くで見せつける）
ほら……これくらいで、いい？
……あたしの胸が大きかったら、もっとセクシーだったかも……
（自分の彼の好みを知ったうえで、そんなことを口にして）
（彼の目の前に、胸の小さな膨らみを晒し……肝心なところは隠したまま、けれどもうあと少しで見えるくらいにコートを開ける）
【それはお互い様、でしょ？】
【ん、今日はまだ少し夜更かし出来るけど……どうする？】
【そうそう、明日はちょっと厳しいのよね……バイトの時間が遅いのよ。それで、明日以降の予定も、ちょっと確認しないとわかんなくって】
【木曜と金曜、ね。わかった。確認次第伝言板で伝えるから、無視しないでよね？】
【ん、それなら…基本夜は空けておくからまた未来の予定があいたら教えてくれるかな?】
【俺もダメな時はダメって言うし。伝言板で大丈夫だよ】
【うん、また連絡する。そっちの予定や都合の良し悪しも教えて？合わせるからっ】
【じゃあ、今夜もありがとう。ゆっくり休んで、体調を整えなくちゃね】
【ん、む…… ちぅ。……ちょっとだけ控えめに。それじゃあ、おやすみなさい？】
【俺もそろそろ寝るよ…おやすみ……っちゅ…。激しすぎると眠れなくなるからな】
【スレを返します】
>>61
【おはよう、十六夜さん】
【そちらの事情はもう大丈夫かしら？】
さて、まずは十六夜さんがどうしたいか見せて貰えるかしら
(私は制服姿で腕を組み、妹の誠意の見せ方を試してみる)
【あらためましておはようございます、よろしくお願いします】
【はい、もう大丈夫です。すみませんでした】
え、えっとまずそこからですか！？……は、はい！
（全裸土下座ぐらいではもはや日常の挨拶なので誠意にもならないと）
（裸で床に四つんばいになり、顔を床につける土下座の姿勢にはなるけれど）
（お尻の方をお姉さまに突き出し、おまんこもお尻の穴も丸出しにした格好になって）
お姉さまをお待たせしたリコの……わ、悪いお尻にお仕置きしてください！
（宣言に合わせて性器と肛門をひくつかせて）
【変則的になっちゃったけどこんな感じでよかったでしょうか？】
(裸で床に伏せ、尻を突き出す妹を見下ろして)
勿論お仕置きはしてあげるわ
十六夜さんが反省できるように思い切りしてあげるから安心して
そうね、今日はまずは痛みのお仕置きから入りましょうか
(手に乗馬鞭を持ち、先を立てると、妹の尻を先で撫でる)
待合せから開始まで1時間6分必要だったから…66発ね
(振りかぶり、思い切り振り下ろして右の尻肉に強く叩きつけ)
(両方の尻肉に交互に4発ずつ鞭を入れ)
そういえば、これで何回目だっかしら？
十六夜さん、数えてもらっていいかしら
もちろんひとつめから
(また鞭を振り下ろすのを再開する)
は、はい……ありがとうございます
（「まず」ということは痛いの以外にも少なくとも二つはあるのかなどと思いながら）
ひ……！
（お尻を鞭がなぞる感触に、ぶるっとお尻を震わせ、覚悟を決めるように尻穴がきゅっとなって）
ろ、66発って……多すぎるから！
それにお姉さまの時間だって入って……な、なんでもないです
（思わず突っ込みと口答えをしてしまいつつ慌てて顔を伏せ直して）
ひっ！あっ！うっ！んっ！
（お尻に鞭が振り下ろされ、交互に尻肉が揺らされ）
（叩かれるたびにむき出しの恥穴がひくつく様子が見え）
（白いお尻に赤い線が刻まれていって）
は、八回……です……
（すでにジンジンと痛む、お尻を震わせながら応えるが）
そんな……だから八回だって……ひうっ！
ひとつ！！
（実際は九発目を一回目とカウントして）
（鞭の痛みに思わずお尻を下げたくなるけれど）
（むしろふり幅が増すほど痛いことを学習していて、屈服を示すように、お尻を高く突き出す）
飲み込みが早くて助かるわ
(改めて二発目、三発目、と既に紅く染まった尻に鞭を振り下ろす)
(秘所を高く上げて蠢くところを晒す姿を眺めながら鞭を入れていく)
(10回目までいくと、今度は左の尻に鞭を押し当てて)
こんどはこちらから横に入れるわ、そちらにお尻を向けなさい
(左から横に薙いで鞭を入れる)
(次は右の、と触れて指示をし、右から…)
(30発目まで、妹に尻を左右に振らせながら、尻を叩いていく)
あうっ！よっつ……
ひうっ！いつつ……
（前の痛みが引かないうちに、どんどん打ち付けられる鞭の痛みに声を震わせながらカウントして）
（鞭の赤い跡がいつしか、お尻に網の目のようにたくさん刻まれ）
は、はい……
（指示された方向に突き出したお尻を傾け）
あんっ！じゅういちっ……！
（すぐに今度は反対側にお尻を傾けさせられ）
ひうっ！じゅうに……あうっ！！じゅうさん！
（全裸で突き出したお尻をフリフリと左右に揺らすみっともない姿をさらしながらも）
（鞭の痛みに必死にお尻を振ってカウントを続け）
(でも痛くてたまらないのに……むき出しのおまんこが少し湿り始めていて）
あら、ちゃんと濡らせるようになってきたのね
(テラテラとぬめりを帯びてきた割れ目に鞭をあてて誉めてやり)
(柔らかい土手に鞭を押し付けて左右に割り開く)
立ちなさい
(鞭で尻を押し、まずは尻を下げさせて、脚の間に入れた鞭で、割れ目を押し上げながら無理やり立たせる)
(起立した妹の脚の間に鞭を差し込んで、脚を左右に開かせるガニ股姿勢を指示して)
クリトリスを自分で弄りなさい
(立たせた妹の尻に鞭を強く入れて)
66回目までに達しなかったらまた最初からよ
(鞭入れを再開する)
あ……ありがとうございます……あっ！
（お尻を叩かれて、痛いし屈辱的なのにアソコを濡らしてしまう女の子になってしまったことに恥じらい震えながらも）
（鞭でおまんこを拡げられると、外気が触れる感触にさらにそこから蜜が溢れる様子が見え）
はい……ん……あっ！
（鞭でお尻を股間を撫でられ操られるように指示されるまま動く）
（鞭の痛みを知っているだけにその鞭がまるでご主人様そのもののようにいいように動かされて）
あぁ……
（立ったままでも後ろから肛門と性器の一部が見えるような、大きく脚を開いたがに股ポーズを取らされ）
（たとえ服を着ていても女の子がするには恥ずかしすぎるポーズに脚を震わせていると）
は、はい……！
（その状態でさらに立ったままオナニーしろというより恥ずかしい命令が下り）
（……でも恥ずかしいだけじゃなく、少しそうしたいと思っていてどこか命令を喜んでいる自分がいて）
あぁ……んん……ひうっ！！
（クリを弄って甘い声を出した所に、容赦なく鞭が入れられ）
あああ……さんじゅう……いちぃ
（すでに赤い線ではなくサルのように真っ赤になったお尻に追加で走る痛みに脚をガクガク震わせて）
あひっ！！さんじゅうに……くぅうう！！さんじゅうさんっ！！
（全裸ガニ股で立ったままオナニーしながらお尻を打たれるという異常な状況に）
（スパンキングの痛みが快感を消して絶頂に向かうのを妨げるのと）
（逆にその痛みと……それ以上に興奮が快感を押し上げ絶頂に向かうののアシストをするという）
（一種矛盾した状態の板ばさみにあいながら）
ひぐっ！！……さんじゅうろく！！
ああっ……いたぁいっ！！……さんじゅうななぁ！！
（打たれるたびに思わず脚を伸ばして立ち上がったり、逆に座り込みそうなほど深いがに股になったり痛みと恥辱に満ちたスクワットを繰り返し）
あ……あぁ……い……いっちゃい……ます！
あぁああああっ！！……ごじゅぅううううっ！！
（50発目を食らった瞬間にそう言ってそのまま後ろを向くんじゃないかというぐらい背中をのけぞらせ）
（がに股状態でさらに爪先立ちというよりみっともない格好でプルプル震えながら）
（ぷしゅっと足元に軽く潮を拭きながら立ったままイッてしまう）
(絶頂に近付いてくると、さらに鞭を入れる力を強め、しならせながら尻を叩く)
よくできました
(50発目で妹が絶頂すると、しっかりと味わわせるために鞭入れを止め、尻と腰を鞭で撫でる)
面白いわね、次にお姉さまにこれを披露しましょうか
(踊る腰をぺちぺちと軽く叩きながら前に周り、がに股を晒している姿と表情を前から眺める)
(鞭の先で乳首を弾き、乳房を撫でて)
さて、まだ残りがあったわね
(妹の乳房に上から鞭を振り下ろし、乳肉を打ち付ける)
鞭だけでそうなれるように、これから練習ね
クリトリスだけのオナニーじゃ物足りないでしょう
後ろから手を回して指を膣に入れなさい
(乳房にまた鞭を入れ)
お仕置きが終わるまでにもう一度できるようにしっかりと弄るのよ
(鞭入れを再開する)
あんっ！！……よんじゅうご
ああっ！！……よんじゅうろくぅ！！
（いろんな方向からお尻を鞭で滅多打ちにされ）
（そう命じられているわけでも、そうしたいわけでもないのに鞭に操られるように勝手に無様な尻フリ、腰フリダンスを披露し）
はぁーー！あぁ……あぁぁぁ……っ！！
（がに股で立ったまま絶頂を迎え、脚をガクガクさせながらその余韻に浸り）
（一度鞭が止むと、ジンジンと痛むお尻の感覚もどこかここちよく）
あひっ♥
（鞭でお尻撫でられると、また叩かれるという反射的な恐怖の中にどこか甘美な官能を感じ大きくびくっと身体を跳ねさせ）
はぁ……あぁ……ぁ……
（前に回りこまれるとがに股ポーズをさらしながら）
（顔もそれに似合った涙と涎を垂らしたみっともないものに代わっており）
（むき出しの股間からも涎が垂れ、自分の手を汚していて）
……いたぁあああい！！
（今度は前から胸を叩かれると、お尻とは一発目でも比べ物にならない痛みに絶叫しながら）
……ご、ごじゅういち！！
（慌ててカウントをして）
は……はい
（命じられたとおり、後ろから手を回し、少し探るようにして膣穴に指を突っ込み）
あ……あぁ……こんなの……
（がに股でクリオナニーだけでもこれ以上ない恥ずかしい行為だと思ったのに）
（後ろから手を回して両手でオナニーとなると、本当に最低の行為をしている気がして）
ひぅううううっ！！
（しかしそれさえも鞭の痛みの前ではかき消され）
あぁぁ……ごじゅうに……！
ひぃ……あぁああああっ！！……ごじゅうさぁん！！
（今度こそ痛みでオナニーに集中できない状態で）
（それでも必死にもう一回イクためにクリと膣穴をかき回して）
ひぃ……痛いよぉ……
（しかし鞭の痛さについ身体を横に向けるようにして逃げてしまう）
(体を横に逃がすと、振り上げた鞭を止める)
はぁ、ここまで頑張れたのにまたリセットね
(興味を失ったように鞭をだらりと下ろす)
弄るのをやめていいとは言ってないわ、続けなさい
(がに股のオナニーは続けるように指示をして、少し屈んで)
(膣を弄る手が後ろから来ているので、クリトリスと膣口までの間の、割れ目の内側も襞も剥き出しで丸見え)
胸を叩かれるのは痛くてどうしても我慢できないのね？
(鞭でまた乳首を弾き軽くこねる)
ふぅ、わかったわ。これからもう一度再開するけど、お尻だけにしてあげる
(チッ、と乳首だけを掠めるように鞭を振り下ろし)
その前に一度イキなさい
終わったらこちらにお尻を向けて突きだして
え……
ご、ごめんなさい、ごめんなさい！！
（半ば無意識に逃げてしまったことで）
（50発以上の痛みに耐えたことが無駄になった絶望と）
（それ以上に見捨てられたような怖さに泣きながら謝って）
は、はい……うう
（落ち着かない気持ちで股間を弄るのを再開しながら）
あぁ……
（見られているのを恥らいながらも……むしろよく見えるように）
（直接弄る以外の指でおまんこを拡げるようにして）
は……はい……すみません……んっ！！
（まだ強く残る胸の痛みに、申し訳なさそうに俯くが）
（軽く乳首を弾かれると、そこは刺激に反応して立ち上がり）
あ……ありがとうございます！
（お尻だけという言葉に顔を明るくするが）
……ぎゃぁああああっ！！
（乳首にピンポイントで鞭が振り下ろされると、胸を叩かれた時以上の痛みに絶叫し）
（がに股に開いたままの股間からじょろっとおしっこが漏れ）
はい……あぁ……んん
（改めてクリとおまんこをいじってオナニーを再開し）
はぁ……あぁん……
みっともない……がに股で……立ったままおまんこいじるの
んん……はぁああん
（これ以上お姉さまに失望されたくないと、自分から恥ずかしい言葉とあえぎ声を出し）
（指使いもいやらしく、膣穴に二本指を入れて中で広げるようにしたり自分から愛液をぐしゅぐしゅとかきだすようなオナニーをすると）
とっても恥ずかしいけど……気持ちいい……です
あっあっあっあっあっ♥あっ♥あっ♥
（恥ずかしいけれど、その分本当に気持ちよくなって）
はぁ……あぁあぁあああん♥
（二度目のガニ股アクメを迎え、先ほど以上のあえぎ声と潮が溢れる）
はぁ……はぁ……
（続けて先ほどと同じ姿勢では芸がないと、がに股のまま180度動いてお尻を向け）
（下半身はそのまま上半身だけ前に倒して肘を床につく、相撲の仕切りのようなポーズでお尻を突き出す）
そう…気持ちいいの。それはよかったわ
下のほうも凄く気持ち良さそうにしているわね
(妹の口から出てくる言葉と、それを裏付ける膣口と性器の乱れかたを言ってあげて)
最初はあれほどイヤがっていたのに凄い進歩
姉として嬉しいわ。それに、お姉さまにもやっと面目が立ちそうね
(自分から積極的に媚びを言い、下半身でも媚びる妹の姿に、小さく息を吐いて満足そうに頷く)
それ、媚び立ちっていう名前をつけましょうか、ふふ、ぴったりね
(絶頂し、情けなく声と汁を溢れさせる妹に言い)
私たちに媚びたいときはそのポーズとオナニーをするの、わかった？
(脚をめっぱい開きながらお尻を突きだして、性器の内側をみせながら頭を下げる姿に、ほぉ、と感心して)
ふふ、いいわね
私が好きなこと、わかってきたの？
(大きく開いた尻の谷間にある肛門に、鞭を触れさせる)
そうやって機嫌をとってくれると嬉しいわ、くすっ
(笑いながら、紅く染まっている尻に鞭を強く入れる)
ここまでされたら、お仕置きのついでにしっかりと開発しましょうか
(根本が吸盤になったディルドを取り出すと、妹の膣にゆっくりと捩じ込む)
(丸い亀頭が膣口推し広げ、カリ首をつつむと膣が締まりついていく)
(棹に無数についた小さなイボが入り口を弾き擦りながら膣内へと収まっていくのを眺めて)
(奥まで入れると、左右に動かして子宮口を弾き、膣壁を擦る)
(膣から飛び出したディルドを握って、吸盤を床に固定して)
鞭と鞭の間は、自分で腰を振ってピストンするの
お尻を高くしたときに打ってあげる
そこから根本まで入れてまた戻しなさい
さ、始めましょう
【ごめんなさい、お姉さま】
【夕方からの用事の予定がちょっと早まってしまい、今日はここまででお願いしてよろしいでしょうか？】
【朝もお待たせしてしまったのに重ね重ねすみません】
【もしまだ続けていただけるならこちらは明日もあいていますし】
【来週から火曜日以降の夜になります】
【ええわかったわ】
【大丈夫よ、そちらにも事情はあるものね】
【十六夜さんが媚びを覚え始めたから機嫌がいいの、罰なんてないわ】
【明日も同じ時間でどうかしら？】
【来週も平日は厳しいわ。また土日だけでどうかしら】
【急ぐならここでは返事がなくても大丈夫よ】
【私のほうはここで失礼するわね】
【ありがとうございます！】
【9時はちょっと今日みたいなことがあるといけないので10時からでもよろしいでしょうか？】
【イレギュラーな形になっちゃいましたが今日も楽しかったです。可愛がってくれてありがとうございました】
【また明日よろしくお願いします。お疲れ様です】
【スレお返しします】
>>74
はい……気持ち……いいです♥
（アクメを迎え、ガニ股立ちのポーズでガクガク震えながら）
（表情も先ほど以上に緩んだみっともないもので）
ありがとう……ございます♥
（褒めてもらえると素直に嬉しくなって……これからこのポーズを取ることが多くなりそう、など理性の飛びかけている頭で考えつつ）
（お尻をガニ股で突き出した、また違った恥ずかしく媚びるポーズを取ると）
あっ……♥
（丸見えのお尻の穴に触れる鞭に、そこをきゅっと窄め）
はぁんっ♥
（すでに真っ赤になったお尻に鞭打ちが再開され）
（弱ったお尻を容赦なく叩かれ、痛いのに、声には甘いものが混ざって）
ひ……ひとぉつ！
（カウントは当然最初から……先ほどの続きからなんて考えようものなら恐ろしいことになりそうだったし、そもそも覚えていない）
あ……あぁ……んん！
（すでにすっかり濡れた晒された秘所に太くて長い、イボイボ付きのディルドを突き入れられ）
ほ……おぉ……お！
（子宮口にまで先端が届いたそれを中で動かされ、敏感な部分に擦られると）
（がに股の脚を爪先立ちにしながらお尻を震わせて）
あ……んんん！
（そこから一度ディルドがズルズル抜かれていき床にディルドが固定されると）
は……はい……んん
（腰を下ろして今度は自分からディルドをおまんこに咥えていき）
はぁぁぁ……あんっ！！
（再びお尻を上げていき、カリが入り口に引っかかるまでお尻を上げたところでお尻を打たれ）
ふたつ……んん！！あぁ……ひうっ！！みっつぅ……！
（また腰を下ろしディルドをくわえ込み、お尻を上げてディルドを抜きお尻を打たれる）
（ディルドがぐちゅぐちゅとおまんこをかき回す音、鞭がお尻を打つ乾いた音、それによる悲鳴とカウントの声が響き）
【それでは今日もよろしくお願いします！】
(腰を上下に振りながら膣を自らディルドでほじる妹に)
(高く上げた尻に鞭を振り下ろす)
えらいわ、くすっ、鞭入れられる度にこれを思い出すのよ？
(左右から鞭を入れて、紅く腫れた尻肉を弾く)
鞭だけでイケるまで、トレーニングね
(ピストン1回に鞭1回のペースで尻打ってあげる)
(妹が絶頂するまでそれを黙々と続け)
(絶頂すると、今度は妹の前へと回り込む)
(髪を引っ張りどんな顔をしているか見下ろすと、髪を離す)
(黒いローファーを妹の口のすぐ下にやると)
(また鞭を振り上げて、そこから尻を叩く)
【こちらこそよろしくお願いするわ、楽しませてね】
はぁ・……ああ……ひうっ！！むっつぅ……！
（男根を象ったものに、全裸で跨り、自分で腰を上下させるという浅ましい姿を晒し）
（まるでそのふしだらさの罰のようにお尻に鞭を叩きつけられ）
（ディルドをくわえ込むおまんこの上で丸見えの肛門はディルドをくわえ込むとき皺が拡がって開き、抜くときにきゅっと締まり膣の動きと連動するのを見せつけ）
>>79
（全体がすでにうっすらと赤く染まっていたお尻に追加の鞭がその上からさらに濃い赤を刻んでいって）
あぁ……は……はぁい！あぁん！じゅうぅう！！
（鞭とディルドで痛みと快感を同時に与えられ）
（それが混ざり合い、境目が曖昧にされていき）
（トレーニングということはこれを、これからも続けさせられるのだろう）
（この痛みと快感と恥辱と興奮を、今味わっている分だけでなく明日以降の自分の分まで夢想し）
（やがてパブロフの犬のように、鞭の痛みだけで快感を得てイッてしまう調教された自分を思い描く）
はぁ……ああっ！あん！じゅうご！
あぁん！じゅうろくっ！！
はぁああっ！じゅうななぁ！！
（さらに快感をむさぼるようにディルドから腰を上下させるペースが速くなり）
（そうなると当然鞭で打たれるペースも速くなり、痛いのだけれど……それでもペースは落とさず）
（一回のカウントで上げる声も一回……快感と痛みを同時に表現して）
ひぐっ！！よん……じゅぅうううううっ！！
（40回目のディルドの抜き差しと鞭がお尻に叩きつけられた刺激と同時に絶頂を迎え、カウントしながらイッて）
（先ほど以上に真っ赤になったお尻を震わせながら愛液を後ろに撒き散らしながらアクメを続け）
はぁ……はぁ……はぁ……
ふっ……ふっ……ふっ……
（髪を引っ張られ顔を持ち上げられると、その顔は先ほどよりもさらにみっともなく）
（涙と涎と……少し鼻水まで垂らした無様なもので）
ん……ちゅ♥
ぺろ……ぺろ
（靴を突きつけられれば何も言われなくともそこに口付けをした後舌を伸ばして舐め始め）
ひうううう！！
（そこから高く上げたままのお尻をまた叩かれ、逆方向からの鞭にまた少し違う痛みを感じ悲鳴をあげる）
くすっ、ディルドでイッたのかしら、それとも鞭でイッたのかしら
貴女の顔、すごく醜いわ、すべてを支配されてるメスの顔
(上を向かせた顔の頬を鞭で撫でて、そう言ってあげる)
マンコのほうと同じぐらいぐちょぐちょね
(そして髪を離し、靴を舐めさせる)
あら、カウントはどうしたのかしら
(また鞭を振り下ろす)
(後ろから叩くときは別の尻肌が弾かれ、紅く染まった部分が拡がる)
でもその口は舐めるほうに必死なのよね
(爪先を上げると、靴で舌を潰すようにぐりりと捻る)
(と同時にまた鞭を今度はまだ真っ白い肌の背中に振り下ろす)
(キャンパスに筆を走らせたように赤い筋が生まれて)
たしか、残りは26回だったかしら
もう鞭の回数はどうでもいいわよね
(背中にまた鞭を入れて)
この絶頂をあと26回したら許してあげることにするから、わかった？
今日一日じゃむりでしょうから、分けてあげるわ
それができるまで学校で服を着るのは禁止
(次は尻に鞭を入れ、左右に開いている太ももにも叩きつける)
自分で乳首とクリトリスを弄ってもいいわよ、さ、始めましょうか
(鞭入れが再開される)
あぁ……りょ、両方……ですぅ……
（付け加えるならこの状況に対する恥辱と興奮もあるかもしれず）
あぁぁ……
（可愛いとは言ってもらえず、醜いとさげすまれ、一瞬だけ少し悲しげな表情になって）
す、すみません……ああっ！よんじゅういちぃっ！！
（数え忘れた分は抜かして、再開された鞭打ちをカウントし）
んぐっ……むぅ……じゅるる……
（つま先を口の中に突っ込まれ舌に押し付けられ、舐めるというよりは靴をしゃぶりながら）
んぐううっ！！……よ、よんじゅうにぃいい！
（背中を打ち付けられるとまだ無傷でもやはりお尻より痛くて、靴を加えながら悲鳴を上げると、苦痛の色の濃いカウントを声に出して）
うぐっ……よ、よんじゅうさん……
（赤い筋が数本刻まれた白い背中に汗をかいて震わせ）
（残り26回は引き算があってなくて増えていないかなと思いつつも）
（まともな思考力が奪われてきているうえに、どっちみち口答えなどできるはずがなく）
え……そ、それは……！
（このまま26回なんて流石にそんなの無理だと思うけれど）
は……はい！
（回数を分けて貰えてとりあえずはほっとするけれど、その間ずっと学校では裸でいるように言われ）
（絶望的な気分になるのと同時に……どこか甘美なものを感じてしまう）
（「この絶頂」ということはただ26回イクだけではなくおそらく鞭打ちプレーでの回数ということで）
（当然その間ほかの責めやプレーも課されると考えると自分は何度イカされどれぐらい裸で学校生活を送るのだろうなどと思い）
（途中でお姉さまが鞭に飽きて辞めたりしたら……などと恐ろしい想像もするが）
はぁん♥
（またお尻に鞭を貰うと、もうお尻を打たれるのはそれだけで少し快感を覚えるような声を出すが）
ひぃいいっ！！
（太ももを打たれると痛みに泣きそうな声を上げて）
（媚びるようにお尻を振りながら靴を舐め続け）
はい、あ、ありがとうございます……んっんん！！
（オナニーの許可兼命令を貰い、両手を乳首とクリトリスに持っていきいじり始め）
んっ……んんっ！！
（すでに今日何度もイッて身体は敏感になって、這い蹲った裸身がぴくんぴくんと震え）
はぁうっ！！んんんっ！！
（その身体に鞭が振り下ろされ、痛みと快感が同時に与えられている身体をくねらせながら、鞭の痛みを快感に変えるべく調教が続き）
んん……あぁっ！イキます……ひぅううう！！
（そう時間がかからぬうちに、蹲って靴を舐めながらのオナニーで鞭の痕が浮いた身体を痙攣させながらアクメを迎え）
（そこにさらに鞭が振り下ろされるのだった……）
もうお尻はご褒美扱いかしら
(またがに股に開きディルドを膣にピストンさせている太ももに鞭を入れて)
お尻がいいなら左右に振りなさい、そうしている間はお尻にしてあげるから
(妹が媚びて尻を振るようになると、そのときは尻肉への鞭に、その動きが止まると背中と太ももに鞭を入れていく)
はい、これで一回ね
(足元で自分で乳首と陰核を潰し、膣をおもちゃに抉らせながら、絶頂する妹に嬉しそうな声色で教えてやり)
今日はあと何回頑張れるかしら？
十六夜いさんにとっては頑張ったほうがいいでしょうけど
気絶したり横に倒れたら今日はおしまいよ？わかったかしら
(鞭入れを再開して、妹の限界までの可愛がりを開始する)
*********************************************************************************
(そして次の日の朝)
(妹には特別な格好での登校を命じていた)
(当然、靴以外は何も身につけていない全裸)
(後ろから見れば、背中には無数の赤い筋に、お尻は一部青くなるほど打ちすえられている)
(乳房やお腹にも、背面ほどではないが鞭を入れられた後がついている)
(両方の乳首には金属のクリップが取り付けられて、ピンク色のそれを潰しながら尖らせていた)
(無毛の恥丘の下の割れ目は左右に開かれるようにテープで固定され)
(クリトリスに密着するようにピンクローターがこれもテープで取り付けられていた、無線リモコン式のこれは今は止まっている)
(腰にはベルトが巻かれて、ホルダーには鞭とディルドがそこにぶら下がっていていつでも使えるようになっていた)
(肛門にはプラグがねじ込まれて)
("お仕置き中、アクメ26回"と文字が書かれた標が揺れている)
(その下の余白には、これまでこなしたアクメの数が正の字で書き込まれている)
【と、こんな感じで別の日に繋げてみたわ】
【今回は十六夜さんは何回頑張れたかしら】
【あと、今日は13時まで一時中断は可能かしら、そのあと17時まで続けられるわ】
ひぃいいっ！は、はい！！
（言われたとおり、情けなくフリフリとお尻を降り始め）
（ピストンは出来なくなるけれど、代わりに咥えたままのディルドがお尻の動きで左右に膣内をかき混ぜ、拡げるようなまた違った刺激を生み）
（お尻だって痛いことには変わりないのだけれど、それでも他場所を打たれる痛みと恐怖に必死にお尻を振り続け）
はぁ……はぁ……うぅ……！
（ようやく26回のうちの1回が終わる）
（罰の期間を少しでも短くするには今日のうちにさらにイカなければいけないと頭ではわかっても）
（ディルドの出し入れや尻フリも時間が経てば立派な運動で全身に汗をかき）
（アクメも何度も短時間で迎えれば心身の体力を奪っていき）
（お尻だってもう流石に痛くて限界で……出来るならもう許して欲しかったけれど）
（明日からの自分のため……そしてお姉さまの期待に応えるため……お尻をふるのとオナニーを再開してそこに鞭を叩きつけられるのだった）
（そして翌朝）
うう……こん……なの……あぁぁ
（翌朝全裸で……いや全裸など生易しいという格好で登校させられることとなり）
（足取りがフラフラとおぼつかないのは、昨日の過酷な責めのダメージが抜け切らないのと、現在進行形で身体に加えられている刺激と……今の自分の、そのあまりにも恥ずかしい姿への羞恥、その全てのせいで）
（無数の鞭の痕が残る背面……特に猿のように真っ赤に腫れたお尻を晒し、大勢の哀れみと嘲笑の視線をそのまだジンジンと痛みが残るそこに染み渡らせるように浴びて）
（前面は前面で全裸以上に恥ずかしい姿にコーディネートされて）
（乳首をクリップで挟まれ、常時しびれる様な痛みと快感を与えられ、歪に変形させられ）
（テープでおまんこを拡げられ、常時中身のピンク色の膣穴までむき出しの恥ずかしすぎる姿にされ）
（よく見るとお尻の穴までプラグでふさがれ、普通に肛門を見られる以上の屈辱的状態にされながら）
（そこから揺れるお仕置き中の標には「下」の書き損じのような時がかかれ）
（結局合計3回、あのあと2回イッた所で限界を迎え意識を失ってしまったこと、このお仕置きが終わるまであと23回を要することを意味していた）
（生徒の数が増えてきて、そのあまりな姿をクスクス、ヒソヒソと笑われれば）
（恥辱の余りこの場で発狂してしまうとすら思い……おまんこの中まで丸出し状態でお姉さまを探して）
【大丈夫です、こっちも買い物とか行きます。再開は何時からにしますか？】
【今戻ってきたわ】
【再開は、今から大丈夫だけど、十六夜さんはどうかしら、外出中なら返事はできないわよね】
【ここで返しを準備しながら待っているわ、十六夜さんも戻ったら連絡して】
(妹の姿を探すのは難しくなかった)
(思わず脚を止めたり、手招きで友人を呼んだりしているために、妹のまわりは人の流れが滞り、小さな渋滞、コブのような塊になっていた)
(そちらへと脚を進めて、ふらふらと歩き不安そうに左右を見る妹を、群衆の後ろから眺める)
(まだまだ学年が始まったばかりで、私たち姉妹のように派手な露出調教は少なく、彼女は目立っていて嘲笑の対象)
(あと数ヶ月もすれば他の姉妹でも同じような調教が始まるだろう)
(リモコンローターのスイッチを入れて、妹のクリトリスに振動の刺激を与えてやる)
(一年の中には顔を青くしているものがいて、将来の自分の姿を想像したに違いない)
(暫く晒されている様子を楽しんで、群衆を掻き分けて妹のほうへと進む)
おはよう十六夜さん
(笑顔で挨拶をしながら、靴を半歩突きだしてやり)
(ローターの振動を最大にする)
達してしまいそうなら鞭を私に渡したほうがいいわよ、皆の前で無駄アクメしたいのなら別に構わないけれど
(靴を舐めている間はオナニー許可、とは昨日伝えてあった)
【続きを書いておくわね】
【でもこちらの用事は済んだので大丈夫です、すぐ続けます】
あぁ……ちがう
私は……変態なんかじゃ……ないから……！
（周囲に人が集まり、あまりに恥ずかしい姿を見られ、同情や嘲笑につつまれながら）
（しかし大きくテープで拡げられ、外気と視線にさらされたおまんこは濡れてきていて）
（全裸で登校させられる同級生ぐらいなら他にもチラホラいたけれどここまでの姿を晒したのは自分だけで）
（やがてこれも珍しくはなくなるのだが、その時はさらに一歩も二歩も進んだ責めと調教を受けているのだろう……）
ひ……ひぁうっ！！
（そんな状況にさらに追い討ちを掛けるようにローターが振動し、クリに刺激を与え）
（大勢の監視のもと、クリ責めをされて喘ぎ悶える姿まで晒して）
（思わず前かがみになり、痛々しい鞭の痕が残り、プラグの刺さったお尻を後ろにさらによく見せるような格好で震え）
（そこから垂れる標がプラプラと尻尾のように揺れる）
……っ！！
（そんな状況でお姉さまが現れると、こんな目に逢わせている張本人なのに、世界で唯一の味方を見つけたかのように）
お、おはようございます！
（足元に素早く土下座をして）
ちゅ……！ぺろぺろぺろ！
（媚びを全開にするようにすぐに靴にキスをして舐め始め）
（態度もさながら、尻穴にプラグがささり、テープで拡げられた性器が真後ろから完全に丸見えの無様極まりない姿を晒し）
ひぅ……あぁあああっ！！
（さらにローターの振動を最大にされると）
（肛門がひくついて、咥えたプラグごとヒクヒク動いて）
（むき出しのおまんこも同様に卑猥にヒクつく様子が丸見えで）
ああ……お、お姉さま
鞭を……よろしくおねがいしますぅううう！！
（本当はまだ昨日の鞭の痛みが残るお尻を身体をさらに叩かれるのは恐ろしかったけれど）
（言われたとおり少しでも回数を稼ぐために自分に携帯させられた鞭を手にし）
（一度口で咥え直してから、犬のちんちんのようなポーズをとって、お姉さまに渡し）
すっかり慣れたみたいね
(靴を舐めることなど最早苦ではなくなった様子の妹に、目を細めて喜ぶ)
(群衆の中の二年生と三年生は、靴を舐め始めてから「あらあら」といった様子で微笑ましく見守るような雰囲気へと変わりそれぞれ周りから離れていく)
(中には私たちの様子に目を見開き、吐息を荒くしている同級生もいて)
(このあと自分の妹を同じように苛めるだろうということが容易に想像ができた)
まぁ、そこまでするようにはまだ言ってなかったのだけど
偉いわねぇ、流石は私たちの十六夜さんだわ
(媚のちんちん芸をしながら鞭を渡す姿に、まず頭をガシガシと撫でてやり、それから鞭を受けとる)
そこまで態度で示してくれたら私も嬉しいし、お姉さまも喜ぶわ
(手に持った鞭で頬をなで、乳首に取り付けられたクリップを揺らす)
(ちんちんの姿勢をしてさらに露になった割れ目も鞭を撫でて、振動するローターをクリトリスに押し上げてあてがう)
十六夜さんは本当に変態ね、こんなことを出来るなんて人としてありえないわ
人間ならこんな格好してるだけで自殺ものね
(妹の後ろに回ると、いままで私の体で隠してい生徒達の目が直接妹に突き刺さる)
(顔を反らせないように、後ろから顎を掴み前を向かせる)
(そのまま、あまり振り被らずに尻を叩くと、痛みは無いが乾いたぱんっ、ぱんっという音が鳴り)
でも十六夜リコさんはもう人間じゃないから平気よ
(妹の後ろから赤い皮の首輪を回し、きゅっときつく締め付ける)
人間失格の、かわいい私のメス犬、リコ、ふふ
(かちゃりと首輪にリードを取り付けると、手と首輪が縄で繋がる)
(後ろから耳もとに口を寄せて)
リコ、媚び立ち、おしっこ
人間やめたからもう変態じゃないという証拠、皆に見てもらいましょう
(そして、リコが芸を始めたから、お尻に全力で鞭を入れてやるのだった)
は……はい
ありがとう……ございます♥
（命令された以上の恥ずかしいことを自分からして、そしてそれを褒められたことに）
（本心から喜ぶようになって頭を撫でられるとその頭を軽く擦り付けるようにして）
あ……
（鞭で頬を撫でられ条件付けのようにびくっとなって）
（ちんちんで立ち上がった鞭痕だらけの背面が震え、ジンジンと疼くような痛みを意識し）
んっ……！
（クリップを揺らされ、軽い痛みの伴った刺激にも身震いし）
あぁ……んん
（鞭で割れ目をなぞられ激しく振動するローターに押し付けられビクビクっとなり）
（このままではそう遠くないうちにイッてしまう、叩かれないうちにイッたらカウントしてもらえない、と唇を噛んでこみ上げる官能に耐え）
あぁ……そんなぁ……
（褒めてもらったのから一転、容赦なく罵倒され）
（実際こんなこと、ここに来てすぐだったら本当に自殺していたってぐらい恥ずかしいことだけれど、と思いつつ）
あ……あぁ！
（そのまま全裸で犬ちんちんポーズでローターにせめられたおまんこが丸見えの姿が正面からさらし者になり）
（さらに鞭でお尻を叩かれ、その音が周囲に響くと……痛みはない叩き方……しかしその分見られながらお尻を叩かれるという屈辱が際立ち）
あっ……あぁああ……あぁああん♥
（ローターの刺激にそれが追い討ちとなって……みんなの見ている前で全裸チンチンポーズでイッてしまい）
（開かれた脚がガクガクとみっともなく小刻みに開閉するように動いて）
は……はっ……あっ……っきゅぅう！
（イッた直後過呼吸を無理矢理沈めるように首輪が巻かれ）
（首輪にリードという……さらに屈辱的で恥ずかしい姿に落とされ）
（メス犬と呼ばれ、名前を呼び捨てにされると、本当に自分がお姉さまの犬になったような、理性が壊れるような音がした気がして）
はい……お姉さま……
（フラフラと立ち上がると、そこから大きく腰を落としたがに股……媚び立ちポーズになり）
あ……んん……！
（前から見ても後ろから見ても恥ずかしすぎる状態を360度から視線を浴びさらにそこからおしっこをするために）
（開かれてむき出しの尿道をヒクヒク、肛門が咥えたプラグのそこまで一緒に動かす様子を見せながら）
あっ……ひぎぃいいーーーーーー！！
（ちょろっとおしっこが出た瞬間、全力でお尻を打たれ）
（そのあまりの痛さに絶叫するとともに、一気に尿道が全開になって、おしっこが真下に滝のようにジャーーーッと漏れて）
（朝の青空に、少女の悲鳴、鞭の音、放尿の音が響いたのだった）
(すでに2回のノルマを終え、さらにその後もう一画が追加されるまで、媚び立ちをしているリコに鞭を入れる)
(足元に広がった尿の水溜まりから立ち上ってくる匂いの中、何度も尻へと鞭を入れていく)
ふぅ、皆に見てもらえたからいつもより感じて早く済んだでしょう
皆さんにお礼を言いましょうか
(首輪に繋がった紐をくっと引き、首を締め付けながら笑顔で言う)
いいわ、リコ、よくできたわねぇ
(今までにない笑顔で、猫なで声で誉める)
(紐をさらに引き上げ、手に巻き付けて短く持ち、頭をこちらに引き寄せて)
ちゅっ、ん
(リコの唇を上から奪い、キスをする)
(舌を差しこみ、唾液を絡めたそれをリコに舐めさせ、唾を流し込む)
皆さん、「ウチの」リコの躾に付き合って頂き、ありがとうございました
(穏やかなの笑顔をしながら、生徒達に深々と頭を下げる)
ふふ、お陰さまで私たちのリコは、少しだけ立派になりました
(頭を上げ、かかった髪を戻すために頭を軽く揺らし、髪を掻き上げる)
さて、遅刻してもいけませんから今朝はここでおしまいです。
次は中庭で続きをします、私たちのリコを見たい方はいらしてください
じゃあ行きましょうか
(リードを引っ張り、リコを1年生の靴箱まで連れていく)
(その最中も、少しでもふらつけば、恥ずかしそうにする仕草をしたら、尻にむけて鞭を入れた)
(靴箱の前までくると、リコの首輪を容赦なく取り外し、ベルトへ鞭を差し込んで持たせる)
お疲れ様、「十六夜さん」、また中庭で会いましょうか、ごきげんよう
(首輪を片手に、妹のほうを振り向きもせず二年生の校舎へと歩いていく)
【とても素晴らしいわ、リコ】
【次はどうしましょうか、次はこのままだと中庭での躾だけれど、時間を飛ばしてノルマ20回目くらいのほぼ調教済みの状態でも面白いと思っているわ】
【これからされたいことはあるかしら？】
ひぃん！！あぁあん！！……あぁあああっ！！
（昨日の100発を越える鞭打ちに弱ったお尻に容赦なく振り下ろされる鞭の痛みに悲鳴を上げながら）
（打たれるたびに、それを合図にしているかのようにじょろっじょろっとおしっこが飛び出しガニ股立ちションを続け）
うぐっ……は、はい……みなさん
り、リコの恥ずかしい所を見ていただき……あ、ありがとう……ございました
（足元に水溜りが広がり、お尻に痛みをジンジン感じながら）
（改めて自分がどれだけ惨めな姿を晒しているかを意識しながらも周囲の生徒たちにお礼を言って）
あ……んん
（そのささやかなご褒美のようにキスをしてもらうと）
（一瞬自分の状況を忘れ、甘美な夢想に浸るかのように自分から口を開き）
ん……ちゅ……んんん
（舌を絡め唾液をすすり、裸身を寄せながら陶酔するように目を閉じながらキスを続け）
あ……
（口から糸を引いて、名残推しそうな目を向け）
きゃ……ひゃん！……あん！
（リードを引かれ、本当の犬のように四つんばいで歩きながら）
（俯いたり歩みが遅くなるたびにお尻に鞭を打たれ）
（しかし、それよりも……首輪を外され、またこの恥ずかしい姿で取り残されるとき、もっと悲痛で泣きそうな顔になり）
お、お姉さま……行かないで……あ……
（哀れな鞭痕だらけのお尻を震わせ、また一人惨めな姿でその場で震えるのだった）
【ありがとうございます、お姉さまの責めもとても素敵です】
【そうですね、中庭の躾はどんなものをお考えでしょう？昼休みになるんでしたっけ？】
【いまよりもマゾモードってことですね、それも面白そうです】
【浣腸とかそっち系はアリでしょうか？】
【リコのほうこそ私が教えていない媚び芸してくれるから、ますます苛めたくなるわ】
【実は昼休み、中庭での躾はどうしようかまだ少し迷っているの】
【朝のこの躾の延長では面白くないわよね】
【でも…まずはこの躾を昼休みも放課後も繰り返してあげるのがいい気がさて来たわ】
【ひたすら外で鞭を打たれて皆の前でおしっこしながらオナニーして…20回目のアクメをするのは何日目かしらね】
【浣腸も勿論ありよ、リコの茶色い大便を排泄させていいかしら？】
【んー、やっぱり後日、いままでよりもマゾモードのリコを昼休みに中庭で躾するというのをやりたくなったわ】
【中庭ではまんぐり返しの便器トレーニングを公開しましょうか】
【もう少しでノルマ達成のリコが、中庭で待ってるというところから始めたいわ】
【首輪なしの状態で、正座して待てをしていてくれるかしら】
【了解です】
【ちなみに前やってた続きはもうナシか、また別の機会にって所でしょうかね？】
【3日も鞭が続くと流石にお尻とかが限界なので鞭はお休みして】
【でも当然その間も全裸罰は続いて、当然カウントは進まないし、その分別の責めで調教されて】
【みたいなのを繰り返して、結局2週間ぐらいかかってるとかはどうでしょうか？】
【その方が調教も総合的に大分進んでそうですし】
【それを踏まえ、状態的には全身鞭痕だらけがいいですか？それとも今回の朝ぐらいの感じ？】
【はい、じゃあうんちも……させてください】
【前回やっていた続きはもう無しにしましょう、ここまで進んでいたら後戻りみたいに感じてしまうわ】
【二週間ね、じっくりと楽しむほうが好きだから私もそのほうがいいわ】
【もう周りのクラスメイトも慣れてしまったくらいかしら】
【便器になるのも上手になっていたりして】
【それならあまり全身を打つとそれだけでノルマを達成してしまいそうだから、今朝ぐらいに抑えておきましょう】
【ええ、勿論】
【またそちらからになるけれど、書き出しをお願いしてもいいかしら】
【といっても、私は今日は17時までだから、中途半端になってしまうかもしれないわね】
【もう少し、打ち合わせという形で、リコがされた2週間の仕打ちを考えてみる？】
【じゃあ今回はあの時の後日みたいな感じですかね】
【全裸の恥ずかしい姿でいたたまれない時間を過ごしてただけだったのが少しクラスメイトとも話せるようになってるとか】
【他人事じゃないだけに、質問や相談も受けてたり】
【そうですね、上手く飲めるようになって、セルフ便器の罰からも開放されたとか】
【では本日は残り時間ちょっと打ち合わせでお願いします】
【ペットプレイとかされてた感じですかね】
【次回はまた土日になってしまうんでしたっけ？】
【こちらは日曜は用事があるので土曜になります】
【リコと私が呼水になって、ついにクラスメイトでも全裸罰の子が出てきて】
【あ、でもその子は教室でもずっと首輪つきで少し自信ありげ、なんてどうかしら】
【ふふ、じゃあ私のお姉さまにちゃんと飲める姿を見届けてもらいましょうか】
【十六夜さんに首輪をつけてリコにしてあげるのは私の目の前だけね、目が離れたところで妹として恥ずかしいことしていたら、首輪をつけた姉として責任がとれないもの】
【その代わり、私と会うときは首輪つきで私の妹としてちゃんと責任とって面倒をみてあげてるわ】
【そうね、平日は厳しくて、来週は私が土曜日に用事があって無理だわ】
【次にじっくりと会えるのは、12月8日、9日ね…】
【でも水曜日なら少し会えるわ、11月28日、21時から、23時までになるかもしれないけれど、会えないかしら】
【そんな子もいるとこっちも影響が出そうですね】
【素敵ですね、そういう関係♥】
【もちろん勝手にオナニーとかも禁止ですよね】
【はい！責任持って躾けてください、おしっこだけじゃなくて……】
【そうですね空いちゃうの寂しいので少しでいいので水曜日に会いたいです】
【だから28日の21時でお願いします】
【クラスメイトや同級生たちとそういう意味でも仲良くして、お互いに高めあってくれると私も嬉しいわ】
【勿論勝手にするのなんて禁止よ】
【ただ、我慢できなくなって私のクラスに来て土下座懇願しに来るのは有りよ】
【…最後には、懇願と媚の言葉を晒すだけでアクメしてくれるようになってくれないかしら？】
【そうなるように躾るのが姉である私の義務ね】
【ええ、じゃあ水曜日に会いましょうか】
【今回はでは時間ですので、また水曜日によろしくお願いします】
【言葉だけでイく……すごいですね！】
【今日はありがとうございました】
【お疲れ様です】
【大丈夫よ】
【鞭だけでイク、媚びたのだけでイク、私の命令だけでアクメする】
【それぐらい開発されて？リコ】
【こちらこそありがとう、よく頑張ったわね】
【スレを返すわね】
次はこちらが中庭で全裸でお待ちする……とのことですが
それ以外にどんな状態になっているかとか指定はありますか？
この前の登校時と同じようにおまんこ拡げられて、お尻にはプラグみたいな感じでしょうか？
>>102
そうねぇ、尿道にビーズを入れて、その先に鈴をつけましょうか
お尻には同じプラグをつけてノルマ達成具合を書いておかないと
クリトリスと乳首はクリップをつけておくわ
割れ目はリコに自分で広げてもらうようにするからもうテープは不要ね
【私のリコを使うだなんて、素敵なこと言わないでください♥】
了解しましたではその格好でお待ちする所から
拡げっぱなしにされてるの好きだったので少し寂しいですが
じゃあ自分で拡げさせてくださいね
では書き出します
まったくいやらしいわね
それなら禁止してよかったわ。ちゃんと私のことを待て出来ていたらご褒美に拡げさせてあげる
待ってるわ
（学校では常に全裸、鞭痕の刻まれたお尻を晒す生活を続けて2週間が経ち）
（その間数え切れないほど、恥ずかしく辛い調教を受けて）
（特に昼間の中庭での調教は毎日羞恥と苦痛に泣かされていたけれど）
（2週間の調教の成果か……今日はどんなふうにいじめられるんだろうと怯えながらも）
（どこか期待と興奮をしてしまいながら）
（全裸で三点の恥ずかしい突起にクリップを）
（二つの排泄穴にビーズとプラグを突っ込まれた恥ずかしい格好で）
（中庭で正座をして待つ）
（周囲にはもうすっかり毎日の定番となった公開調教を見学にくる生徒たちが集まって）
（かつては一人全裸で正座しながら待つこの時間も恥ずかしくて、いたたまれなくて辛くてしかたなかったのに）
（今は、今日もお姉さまに苛めてもらうところを見てもらうんだと興奮のボルテージをさらに高める時間となって）
【説明だけになってしまいましたが、こんなところで今夜もよろしくお願いします】
(その先には、服は一切身に纏わず、局部へのクリップと肌へのミミズ腫れだけをつけた妹が正座で待っていた)
(その姿をじっくりと眺めながら、ゆっくりと妹のほうへと近寄っていく)
ごきげんよう、十六夜さん
(正座をしている太ももを靴で踏みつけ、にじりながら、顎を撫でてやる)
(手を首筋へと這わせ、乳首に噛みついているクリップを摘まむと、上へと引っ張る)
(乳首を尖らせて、クリップが食い込みながらずれるまで力を込め、手を離す)
(妹のベルトに備えてある鞭を、「いつもの方法」で受けとると)
(鞭を振り上げながら、靴を差し出す)
(靴舐めの挨拶の時には、尻と背中を鞭打つのが習慣となっており、それを妹に施してやる)
【そういう説明すごく好きよ、だから嬉しいわ】
【私も少しだけ確定になる部分があるけど許して欲しいわ】
【リコは私の言うことを聞いて、躾を守れる良いコよね？】
あ……♪
（お姉さまの姿が見えると嬉しそうにぱぁっと顔を明るくして）
んん……お姉さま
（しびれかけた足を踏みにじられてもどこか気持ち良さそうに身をよじり）
あ……あぁっ！！
（乳首のクリップが引っ張られ、麻痺したそこに痛みを覚え身体を震わせながら）
お姉さま……リコの……お昼の躾けを……お願いします
（お姉さまに鞭をお渡しするために、何時もの全裸チンチンのポーズをとり）
（開いた脚の間では……すでにおまんこが湿り始めていて）
ん……ちゅ♥
ぺろぺろ……
（靴を差し出されればすぐに這い蹲り、土下座のポーズでつま先にキスをして舐め始め）
（鞭痕がすでに無数に刻まれた背面を露にすると）
はぁ……！あぁあん！！
（さらに背中やお尻に、痕の上から鞭が打ち付けられ）
（痛いはずなのに、明らかに、嬉しそうな、気持ち良さそうな声をあげ）
（股間をさらに濡らしてしまう）
【ありがとうございます】
【はい、大丈夫です、お姉さまに好き勝手されたいです】
【頑張ります】
(声を上げるために口を離したら、叩くのは止め、次に鞭を入れる肌を撫でてやるだけにする)
(靴の上面も側面も、妹の唾液で濡らされながら、首輪を手に持ち、ひれ伏している妹の細い首に、後ろから首輪を回す)
(舌の動きや喉の動きを感じながら首輪を締め上げ、金具を閉じる)
リコ、じゃあ今日もお昼の躾を始めましょうか、よろしくお願いするわ
(首輪をひっぱり、正座をしていたリコを立たせる)
リコ、媚び立ち
(尿道に刺さっている玩具がちゃんと見えるように、ガニ股中腰の姿勢を命令して)
(自分の指で割れ目を左右に割り開かせる)
ほら、リコの躾を手伝ってくれる方に挨拶を
(腰を曲げて突き出された尻へ鞭を軽く入れる)
腰を振って、鈴の音をしっかりと聞いてもらいましょう
(リコがへコへコと腰をふっている間は、軽くぺちぺちと鞭を入れて…うまく揺らして鈴の音と、バールとクリップがカチカチとぶつかる音が鳴るようにできたら、思い切り尻を叩いてやる)
(膣口が呼吸するようにパクつき、ねばい滴が地面に垂れるようになると、鞭を止めて)
このまま散歩をしましょうか
(リードを首輪に取り付け、軽くひっぱる)
(リコの歩く速度にあわせてゆっくりと、しかしペースはこちら主導になるように引いていく)
あん！あぁ……ぺろぺろ
あぁん♥……はぁ……ぺろぺろ
（鞭で叩かれては、嬌声を上げ、お尻を撫でられ、靴を舐め、お尻を叩かれるを繰り返し）
（うっかりするとお尻を鞭で叩かれるだけでイッてしまいそうで）
（ちょっと前まで少しでもカウントを稼ごうとしたのに）
（今はむしろそれだけでイッてしまってはもったいないと我慢して）
はぁぁ……んん！！
（新しい鞭の痕でお尻が真っ赤になった所で首輪をつけてもらい）
（お姉さまのものになったという嬉しさと興奮に裸身を震わせて）
はい……よろしくお願いします……ん
（首輪を引かれ立たされたかと思うと）
はぁい……
（すぐにはしたない媚び立ちのポーズを命じられ）
（上半身は気をつけのようにまっすぐ伸ばしたまま腰を大きく拡げ、落とすがに股ポーズになり）
（このみっともないがに股でも、特にみっともなく恥ずかしい脚の角度まで意識して取る様になって）
（ワレメが開いておまんこの中身が覗くけれど）
（そこをさらに見せ付けるように……自分で指で大きく左右に開いて、ビーズの刺さったおしっこの穴まで晒す）
あぁぁ……
（テープでおまんこの中まで丸見えにされるのは最初泣きたいほど恥ずかしかったのに）
（今では勝手に拡げてくれるテープが少し恋しくて）
でも自分で拡げるというさらに恥ずかしい姿を晒させてもらい）
あん！
み、皆様……今日もはしたないリコの躾けを見ていただき……ありがとうございます……
（お尻を叩かれると、おまんこを拡げたまま）
（周囲を囲む生徒達に向かい、がに股で大きく脚を拡げ落とした状態を保ったまま）
（ひょこひょこと360度回りながら挨拶をし）
（みんなにおまんこを拡げた前と鞭痕が刻まれ、肛門にタグつきプラグを咥えた後ろを見せつけ）
あ……あっ！あっ♪……あん♥
（一周して戻ってくると、鞭をぺしぺしとお尻に入れられながら命じられたとおり、さらに腰を前後左右に振って鈴をちりんちりんと鳴らす）
（無様すぎるダンスを踊りながら、興奮してさらに大きく腰を振り）
はぁん♥……あぁああああっ！！
（思い切りお尻を叩いてもらうと……何発目かでイッてしまい）
（イキながらもなおも腰を振り続け、おまんこから溢れた愛液の糸が鈴と一緒に股間からプラプラ揺れるという痴態を演じて）
はぁ……は……はぃいい……
（そしておまんこを拡げ、股間から愛液を垂らした状態のまま）
（首輪を引かれ、がに股でひょこっひょこっと無様に歩く散歩が始まる）
皆さんわかりましたか、私のリコが鞭だけでイクところ
(リードを引きながら笑顔で紹介してあげる)
(中庭を大きくぐるりと回るようなコース、校舎の窓からも頭を出して眺めている生徒達もいる)
(中庭を半周ほどしたところで立ち止まり)
記録をつけないといけないわね、後ろを向きなさい
(リコに後ろを向かせて、尻を突きださせる)
(真っ赤に腫れた尻、その間から生えている肛門にくわえこまれたプラグと、揺れるタグ)
(卑猥に濡れた上に、指で広げられている性器を眺めて)
(タグを手に取ると、マジックで1画を付け足す)
リコ、今何回目か分かるかしら？
(二本の指をリコの膣穴へと捩じ込むと、指を曲げて腹側の膣壁を押し下げる)
確かめましょう？プラグを抜きなさい
(手首をまわし、曲げた指を背中側へとやると、直腸を膨らませているプラグをの形を肉壁越しに感じながら押し上げる)
(外せと命令するときは、大便をするように力んでプラグを排出させていた)
)
(膣の締め付けを指で感じながら、先が膨らんだプラグを吐き出す肛門の捲れるような変形を眺めていく)
さ、何回アクメしたのかしら？
(無事にプラグの排泄が終わると、タグの数字をリコに読み上げさせる)
お尻がさみしいでしょう？指を入れて自分で拡げなさい
(抜けたばかりのプラグをリコの口に咥えさせると、肛門に中指と人差し指を自分で入れさせ、左右に指を開かせる)
(膣穴も同じく前から二本指を入れさせて開かせ)
(中庭の残り半周を再開する)
【今日は24時頃まで大丈夫よ、リコはどうかしら】
【私もそれぐらいまで大丈夫です】
【すみません、一つ確認ですがプラグってどれぐらいの太さでしょう？】
【この2週間で段々太くされたとかでもいいかもですね】
【一番太い部分がゴルフボールくらいかしら】
【黒くてシリコン製の固い弾力があるイメージよ】
【最初は細かったけど、拡張中でこれくらいね】
>>111
あ……あぁ……
（がに股でおまんこをおっぴろげながらそこから鈴と愛液の糸を垂らし、肛門からもプラプラとタグが揺れるはしたなすぎるすぎる姿で歩き）
（全身に突き刺さる視線を感じ、びくんびくんと震えながら）
はい……
（お尻を突き出すように言われると上半身を前に倒し、がに股の脚の間から後ろを覗くようにして）
あっ……♥
（お尻の穴から伸びるタグに線を引かれるとそれ自体にはほとんど刺激は無いのに、ゾクッと肛門から全身に快感が走るような気分がして震え）
あ……ひゃあん♥
（手で大きく拡げ、晒されたままのすっかりとろけるようになったおまんこに指を突っ込まれると、尿道と肛門にきゅっと力が入り鈴が鳴ってプラグがひくつき）
あっ……あぁ！……あんん！
（プラグをくわえ込み反対側からも圧迫されている、膣穴と肛門を隔てる薄い壁がプラグと指に挟まれ擦られ刺激され）
はい……ん……んんん！！
（プラグを抜くよう命じられ、自分で力んでそれを排泄しようとする）
（まるでうんちをする所を見られるようなこの行為が最初泣きたいほど恥ずかしかったのは言うまでも無く）
（それどころか実際に抜ける時に一緒にうんちも出してしまい、あまりの恥ずかしさに泣いてしまうとともに）
（お姉さまにも恥をかかせてしまいさらに罰を受けたこともあって）
ん……んんん〜〜〜！！
（太くなったプラグはかなり強く力まないと抜けず）
（顔を真っ赤にして、突き出したお尻をぷるぷるさせながら息む姿はまさにうんちをする時の恥ずかしい姿で）
は……あぁぁ……あ……んんっ！！
（やがて肛門の皺が大きく拡がり、ピンク色の入り口を捲り上げながらプラグの太い部分がずりゅんと抜けて）
（ボトッと地面に生み落とされる）
はぁにじゅう……にかいですぅ……
（最初は早く終わって欲しかったこのお仕置きもあと4回なんだと少し寂しく思いながら）
はむ……んん……
（おしゃぶりのように自分のお尻の穴にずっと入っていたプラグをしゃぶらされ）
（幸い、うんちそのものは付いていないけれど、腸液がたっぷりついた自分のお尻の穴の味がするそれを味わい）
（最初はあまりの汚辱と屈辱に泣いてしまったこの仕打ちも）
（今も、自分のお尻に入っていたもの……は正直気持ち悪いという気持ちはあるけれど、同時に興奮もしてしまい）
んん……
（さらに命じられるまま、プラグをずっと咥えて緩くなり、まだ半開きの肛門に指を突っ込み、拡げ、空気が直腸を撫でてスースーする感触を感じ）
（おまんこも片手で今度は、穴そのものに指を突っ込んで中まで見えるように大きく拡げ）
（自分で下半身の二穴を指で広げたはしたなすぎる格好で、再び歩き始める）
【スゴく良いところなのに】
【次回は来週水曜日の夜、同じくでお願いできるかしら】
【21時からで大丈夫ですか？】
【恥ずかしい状態でお預けですけど、ではまた来週水曜日にお願いします】
【ええ、21時からお願いするわ】
【こんな状態で一週間待たせておくから、期待でしっかりと奥まで濡らしておいてくれるかしら】
【では、おやすみなさい】
【今日もありがとう、楽しかったわ】
【待たせてしまって悪かったわ】
【はい……楽しみにしています】
【では、ありがとうございました。お疲れ様です】
【お休みなさいませ】
【さて、続きを始める前にいくつか確認させてもらってもいいかしら？】
【わたくしたちのお屋敷の件も踏まえつつよ！】
【「改めて、よろしくお願い致しますね」】
【お嬢様、私の至らないところを気づき、御誘導いただきありがとうございました】
【今後とも頼りにさせていただきます】
【「はい、どのようなことでも確めあいたいと思います♪」】
【お嬢様と、私たちの今後のことですから、なんなりと】
【うっふふん♪もーっと褒めたたえてくれてもいいんですわよ♪】
【どのようなことでも？】
【それは例えばあなたたちのバストサイズですとか、陰毛の具合ですとか…♥】
【って、確認したいのはそういうことではなくって！】
【まずは時間や頻度ね】
【わたくしは平日も休日も夜は大体23:00〜24:30になりますわ】
【休日は午前中やお昼も会えたりしますが割と不定ではあるわね】
【恐らく週に一回、二回程度のペースになると思うけれど、そのあたりは問題ないかしら？】
【置きレスはテンションの問題であまり期待しないほうがよいと思ってますわ】
【一回の逢瀬で一回ぴゅっぴゅ♥ですとナニかと捗るのですけど…///】
【はい、私はバストは95、先生は108です】
【アンダーヘアは私は薄めですが、逆三角に整えており、先生は濃いめで処理が欠かせず、前はI型に】
【…そういうことではないのですね？】
【平日がそのような時間帯でしたらますます、個別の屋敷を設けるのが良いと思います】
【待合せ、移動、開始となりますと、いくらお嬢様が早いとはいえこなせなくなる可能性もありますから】
【「平日遅くに会うときはお嬢様のシコシコをお手伝いさせていただき、休日は二人がかりでじっくりと♪、そちらで私たちは問題ありません」】
【夜、23時以降にお会いできるのでしたら置きレスがなくとも大丈夫かと】
【95でも大概ですのに、108だなんて馬鹿げた数字まで…♥悪くないわね♥】
【家庭教師のほうはまさにそんなイメージですわね！】
【メイド長のほうはいっそ、わたくしと同じつるっつるのお子様のように…♥】
【って誰がお子様ですのよ！？】
【そうね、確かにいくら私が早いとは言え……ん？このバカっ///】
【これは個人的な趣味になってしまうかもしれないけれど…】
【何でもない日常生活の中でサカってしまうのにすごく興奮しますの…♥】
【一日の終わりに、細かいことは抜きにヌキヌキと…♥】
【というのが理想だったりしますわ！】
【お屋敷の建てるなら先は長くなりますわ】
【あなたたちも希望があるなら遠慮なく言いなさい？】
【承知致しました、ではお嬢様とお揃いになるようヘアは処理致します】
【お風呂にご一緒させていただく際に、お嬢様の目の前で処理致しましょうか】
【例えば、廊下ですれ違いざまにお嬢様の目線で呼ばれて】
【部屋でフェラチオによる処理をしてあげたりといったことでしょうか】
【「寝室には必ずどちらかが待機するように致しますね♪」】
【「レッスンの途中でお嬢様が勃起した際にはすぐに楽にしてあげますね」】
【学校までの送迎の際には私が横につかせていただきますが、よろしいでしょうか】
【「はい、では…お嬢様のおしっこを受け止めたいです♪口でもよいですし、お尻の穴でも♪」】
【妊娠した際にはお嬢様の目の前で放尿し、妊娠検査薬の反応が出るのを見届けて頂きたいです】
【「あとは…お嬢様の趣味ならでよいのですけど、ピアスを入れてもらえたら嬉しいです」】
【「ほら、私たちは結局はお嬢様の所有物ですから」】
【「ただ、お嬢様のおちんちんを踏んで射精させたりなんかはさせてもらいます♪」】
【剃毛プレイも素敵ですわね♥】
【二人には何かしらウィークポイントがあると素敵だと思うのですが、いかがでしょう？】
【例えばメイド長なら無毛だとかクールなフリしてベタ惚れですとか♥】
【家庭教師のほうなら乳輪大きめですとかお肉があまり気味ですとか♥】
【ううぅ…♥そーゆーの、とっても素敵ですわ…♥】
【窓をお掃除中のメイド長のお尻にむらむらして後ろからパコパコ♥】
【勉強を頑張ったご褒美に、家庭教師に授乳手コキをしてもらったり…♥】
【設定をイジって、メイド長は同じ学園のクラスメイト、家庭教師は担任に、】
【なんてパターンも面白いかもしれませんわね！】
【ドＳなのかと思ったら、おしっこに孕ませに、意外とＭな願望じゃありませんの♥】
【あまり激しいのや凌辱するような内容は得意ではありませんが、】
【あなたたちが喜んでおしっこを欲しがるならありですわね♥】
【主を足蹴にする所有物ってなんなんですの！？】
【……そういうの、大好きですけれども……///】
【「そうですねぇ♪、ここだから言いますけど、確かにメイド長はお嬢様にベタ惚れです」】
【「口では何とでも言いますけど、どんな命令も必ず従うでしょう♪」】
【「あ、私の陥没乳首で乳輪大きめだったり、むっちりなのは武器だと思ってます♪」】
【…先生の弱点はどうしようもないマゾという点ですね】
【…先生は、まずお嬢様を頭の中にパコパコしか入ってないちんぽ豚に躾たいと思っています】
【そんなちんぽ豚以下の立場であるザーメンゴミ箱、豚用便所になる自分に興奮しているようです】
【痛いのも好きなようなので、攻めたいときは目隠しと手錠をしてあげてください】
【「♥もうっ、メイド長さんっ♥」】
【はい、私はそのような使われ方で構いません、お求めであればいつでも】
【「授乳手コキは好きですよ♪はい、お嬢様へのご褒美でもお仕置きでもなんでも致しますね♪」】
【設定変更や、思い付いた段階で場所もキャラクターも人数も変えてお嬢様のふたなりを処理致しますね】
【陵辱というよりは、私達との関係や忠誠を確めあうと考えて頂けたらと思います】
【「お嬢様が出来ることからで構いませんよ♪私達からお嬢様が攻められるように指導させていただいてもよいですし♪♪♪」】
【わたくしから話をふっておいてなんですけど……て、照れますわね///】
【ため息つかれたり小言を言われたり、でもなんだかんだらぶらぶなのが大好きですわ♥】
【しょうがないにゃあ♥なんて言わせてみたいかも…♥】
【家庭教師のほうは予想以上の業の深さが来ましたわね！？】
【ちんぽ豚以下の豚用便所…♥】
【しれっと愚弄されてる気もしつつ、お下品すぎて股間に響きますわよ、まったくもうっ♥】
【ええ、そうね。後はその時々の気分であれこれ設定やらプレイやら考えていければいいかしら♪】
【主思いのいいメイドと家庭教師に出会えてよかったですわ♪】
【感謝してあげます♥……ちゅっ♥】
【それじゃ最後にお屋敷の用意、お願いできるかしら？】
【タイトルや>>1はシンプルなものでよいと思うわ！】
【ちゅっ…///♥】
【「はーい、ちゅ♥」】
【「あ、そうそうメイド長の弱点、口の中がありました♪」】
【「お嬢様からキスして舌入れしたらふにゃっ♥となりますよ」】
【「ふふ、スケベ大好きな下品マゾ教師です♥よろしくお願い致します」】
【はい、その時にお嬢様がわがままを言って頂けたら、それを叶えるのが私達の使命ですから】
【では、屋敷を準備致しました】
◆OBnKu91tisが仕えている お嬢様 ◆yQ2Ouac8eE様の屋敷
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543765435/
【こちらにて、御寵愛の程、よろしくお願い致します♥】
【「ここでこれからお嬢様に便所にされると実感してらぶるっ♥ときてしまいました♪」】
【「私も、よろしくお願いお願い申し上げます♥」】
【ん……ちゅぅ♥】
【ふむ、メイド長はキスに弱いと？メモっておきますわ♪】
【……家庭教師のどうしようもないドスケベまぞっぷりも覚えておきますわ///】
【お屋敷の建立、お疲れ様ね！】
【挨拶は向こうでしておいたから、後で確認しておきなさい？】
【ええ、たっぷり使っちゃうんだから覚悟しなさいね♥】
【それじゃ今宵はこのあたりで…】
【おやすみなさい、愛らしいわたくしの夢をたっぷりと見られますように♥】
【スレをお返ししますわ！】
【お嬢様は、私たちの夢を見ていただけると困りますからやめていただけないでしょうか】
【「すぐ夢精するのでしたっけ、今夜は射精させてませんから、明日大変かも知れませんね♪」】
【挨拶は確認させていただきました、私たちも返答をしておきましたのでよろしくお願いいたします】
【「たっぷりじっくりと、私のことお使いになってくださいね♪」】
【ではお休みなさいませ、スレをお返し致します】
【続きを準備するから少し待っていてくれるかしら】
(口にはプラグを咥えてタグを揺らしながら散歩をする妹を後ろから眺めながら、中庭の散歩をしていく)
(時折気まぐれに背中に鞭を入れながら、リコの足を進めさせた)
(スタート地点に戻ってくると、指で拡がった二穴に、親指を膣穴へ、人差し指を肛門へと捩じ込んで指を曲げて引っ掻ける)
(肉壁を擦りあげながら、尿道に刺さったプラグを摘まんで鈴を鳴らしながら掻き回す)
(イキそうな予兆を感じると、更に指の力を強めて激しく擦り)
(強くひくついた瞬間に、ビーズを思い切り引き抜く)
【では、今度こそよろしくお願いするわね】
ふーっ♥ふーッ♥ふーっ♥
（全裸でがに股で自分の下半身の二穴にそれぞれ二本指を突っ込んで大きく拡げるというあまりにはしたない格好で）
（自分のお尻の穴にずっと入っていた太いプラグをおしゃぶりのように咥えながら、まさに発情した獣のように鼻で荒い呼吸をしながら）
（その姿を見せ付けるようにがに股のままひょこひょこと中庭を歩いて）
……んんんんん♥
（鞭で背中を打たれるたびに、背中を仰け反らせ、広げたおまんこを見せ付けるように腰を突き出し）
（愛液の糸と鈴が揺れてちりんっといやらしい音を奏でて）
（うっかりその鞭の刺激でイッてしまわないように、自分の拡げる指を締め付けるように両穴に力を入れて）
ん……んん……
（一周すると上半身を前に倒し、自分で拡げている両穴が同時に後ろからよく見える格好になると）
んんっ！！んんっ！んんっ！
んんっ♥んむぅうううう♥
（拡がった穴に指を突っ込まれ、薄い、膣壁兼腸壁を摘まれ擦られるように刺激されると）
（腰を刺激にガクガク振って、穴からぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴り）
ふむっ！！んんんん！！
んむぅうううう！！
（ちりんちりんと鈴が鳴る尿道ビーズもかき回され、三穴が同時にかき回され）
はぁああああああん♥
（とうとう絶頂を迎え、思わず咥えていたアナルプラグを吐き出しイキ声を上げ）
（同時にビーズが抜かれた尿道から真後ろに勢いよくシャーーーーーっとおしっこを飛ばしてしまう）
【では、よろしくお願いします】
何をしてくれてるのかしら
(ビーズを抜いて噴き出してきた尿が、靴下と靴にかかる)
(リコの二穴に指を捩じ込みながら、濡れた自分の脚を見下ろす)
ふぅ、でもしょうがないわね
リコのおしっこ穴はもうリコのものではなくて私の物だから
お漏らしして私の足に引っ掻けてしまうのも、私の管理不足のせい、そうでしょう？
(ビーズを放尿したばかりの尿道口にあてて差し込んで、小刻みに出し入れしてビーズ形状を入り口に引っ掻けて刺激)
おまんこの穴も肛門も同じように私の物なのよね？
皆に発表してくれるかしら？大きな声で
(肛門に中指を追加し、三本の指で二穴を嬲りながら、ビーズをピストンで出し入れ)
(暫くリコに宣言を繰り返しさせながら激しく攻め立て)
人間辞めますって、宣言しながら、動物みたいにイキなさい
(指を入れながら、脚を突き出すようにリコの尻を蹴り出す)
(当然、二穴は思い切り捲れあがり、リコは倒れる)
(膝をついたリコの尻を、尿がついた靴で蹴りあげる)
(踏み潰すように体重をかけて尻肉に靴をめり込ませ)
リコは何っ？！、人間？それとも、動物？、家畜っ！、ブタかしら？それとも牛っ？、メス犬？
教えて、くれるかしら
(蹴る度に言葉を切らしながら大声でなじる)
あ……あぁあああ……っ！
す、すみませぇええん……あぁあああ！！
（情けない声を出しながらおしっこを漏らし続け）
はぁううううっ！！
（再び尿道にビーズを突っ込まれ、痛みと快感の入り混じった感覚に拡げたままの二穴の内部がぎゅっと動く様子を晒し）
は……あぁああん！！！
そ、それは……
わ、悪いのはお姉さまではなく私……ですが
私のおしっこの穴は……お姉さまのものですぅ……！
あ……あひぃん！！
も、もちろんリコのおまんこも……お、お尻の穴もお姉さまのものですぅうう！！
（自分で大きく拡げている肛門にさらに指を要れられ、計4本の指でギチギチに肛門が拡がりながら擦られ）
ああっ！！は、はぁい！！リコは人間やめ……ますぅううう！！
ふぎぃいいいいっ！！！
（なんの獣だという、しかし無様な喘ぎ声を出しながらイッてしまうと同時に）
あうっ！！はぉおおお！！うぶっ！！
（お尻を蹴飛ばされ勢いよくおまんこと尻穴の壁を擦られながら前に倒れ）
（律儀に両手で穴を広げていたため、無様に膝をついた後顔面から地面に落ちて）
ひぎっ！！あぁん！
（そこからさらにお尻を蹴り上げられ、踏みにじられ）
あああっ！！リコは人間じゃないです！お姉さまのペットです！家畜です！
豚です！犬です！！！ぶぅぶぅ！！わんわんわん！！……あぁああっ！！！
（お尻を振りながらみっともなく、叫び、喘ぎ続ける）
はぁ、はぁ、、
(鞭を打ち込まれて、青く痣になり、一部は黄色い斑に、新しいものは赤いみみず腫)
(そんなグロテスクになったリコの尻を蹴りあげて靴跡をつけて息が上がる)
(片足をリコの尻に乗せてふと周りを見ると)
(見学していた姉妹達のスイッチが入ったのか、妹達がその場で次々に服を脱がされていた)
(ある姉妹は校舎裏へと姉に引かれていき)
(ある姉妹は妹が全裸で土下座をしながら姉の靴を舐めている)
(その光景を眺めながら、踵で尻肉を踏みにじる)
家畜なのは楽よね、何も考えずに鞭打たれて恥を恥と思わないからどんなことでもできて
でもいつまでたってもそれだと私も困るし私が恥ずかしいの
だから、これから家畜を卒業して人間になれるように、私の完璧な妹になれるように一緒に頑張りましょう
(笑顔で穏やかに諭すように言う)
お昼はここまでね、靴舐めしてくれるかしら
(地面に放り出していた鞭を手に取り、靴を突き出す)
【大変申し訳ないですがここまでにさせてください】
【長くお相手していただきありがとうございました。一方的ですみません】
【今までありがとう、楽しかったわ】
【こちらこそ一方的なプレイになってしまっていたかもしれないわ】
【スレを返すわね】
【同時に続きを投下します】
好きに使えるかもしれないスレPart.12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/114の続き
う、く、指のくせに太いって事だ……
あ、ふぅっ！？うるさ、い……はぁ、あ……裂けないように、しろよ……
（喘ぎ声を抑えようとしながら悪態をついて何とか自己を守ろうとするようで）
（猪蔵の太い指が尻穴を自在に動かされ、すでに開発されつつある尻穴が犯されている気すらしてくる）
（触られもしない乳首がツンと起ちあがり、淫欲に浸った状態で次第に声は切なげな喘ぎに変わって）
（愛液のように分泌されている腸液もまるで求めるかの様に水音を立てていた）
う、ふぅ……はぁ、あ……血管なんか知らないって……んんっ！？
はぁ、あ、経験くらいは、ある……んぅ、はぁ、はぁ……ぅっ！？
（何とか意地を総動員して減らず口を叩くが、身体の反応は素直そのもので）
（尻穴から指が抜かれるとくぐもった声を漏らすが、どこか物足らないかの様に尻穴がヒクついて）
はぁ、はぁ、太いヤツ……？
あ……っ！？はぁ、あ、何がwin-winだよ……あ、くふぅ！？
んぅぅ……あ、くふぅ……っ！！！
（尻穴に押し付けられる熱に肉棒が触れた事を悟り、一瞬身体がビクンと震える）
（勝手な言い分に文句をつけていると極太の肉棒が、中年男の犯す為の器官が自分の中に入って来る）
（尻穴が拡がり、肉棒の傘が腸壁を擦っていき、反射的に肛門が締まるとまるで膣が締め付ける様に腸壁が絡んでいって）
あ、く、はぁ……熱い、太い……あ、んぅっ！？
お、おぉ……こんな、のが……はぁ……ん、はぁ……っ
（奥まで侵入してくるとその偉容に身体の中から征服されたような気すら生まれる）
（しかもその感覚を嫌悪していない事は肉棒が萎えていない事からも明白で）
（まるで組み伏せられて犯される事が当たり前でそれが快感になるタイプの目覚め方を始めている様でもあった）
【それでは本日も宜しくお願いします】
ふうぅっ……むううぅぅぅ〜〜っ！
こいっつは……キツい……だが、ううっ……良いキツさだぁ〜……っ！
肛門の括約筋が……ちょうど、ディープスロートしてる女が、唇をキュッとすぼめた時みたいな感触っていうか……！
チンポの根元を、キュッと搾られてるっ……女のマンコにはできない種類の締め方だぞっ、おいっ……！
それにっ！
（「うううっ」と、低い唸り声を上げながら、猪蔵はさらに腰を進める）
（腸液とローションで濡れた慶の腸壁を、男根の皮膚全体で感じていく）
（生き物の体内独特の熱と、ぬめりと、脈動が、ダイレクトに猪蔵の脳に届けられる）
（その生々しさと、本能に直結する快楽は、どれだけ経験を重ねても慣れることはない。……いや、色褪せることはない）
（まるで十代の童貞青年のように、『雄』としての喜びに浸り、豚のように鼻息を荒くする）
この腸壁は何だ、おいっ……！
蠢き方もえげつないがっ……ぬめった熱いヒダヒダが、肛門とは別の感触で、チンポを締めつけてきてるぞっ！
うおおおっ……ゼリー状の触手のような……無数の裸の女が、しなだれかかってきてるみたいなっ……！
と、とにかく、絡むっ……！
（根元まで挿し込んだチンポを、猪蔵はゆっくり引き抜く。慶の肛門も腸壁も、チンポに絡まったまま、その動きについてきた）
（そのままチンポを、慶の体内から完全に引き抜こうとしたら、カラダの外まで引きずり出してしまいそうだ……）
（もちろん、そんなことはあり得ないが……そんな予感を覚えてしまうぐらい、慶のケツマンコは猪蔵のチンポを抱きしめていた）
（口では憎まれ口ばかり叩いているこの青年が、女として扱われている肉体の部分だけは、淫乱そのものの動きを見せている……）
（『女』の熱情は、『男』に伝染る）
（熱く、湿っていて、男を吸い込むような動きをする女に触れれば、男ならそれを貪らなければ嘘だ）
（四つん這いになった慶の尻に、背後からチンポを挿入した猪蔵は……慶の背中に覆いかぶさるように抱きつき、彼のうなじに顔を埋めた）
（ふーっ、ふーっ、と、大きく息をしながら、腰を大きく、ゆっくり……徐々にスピードをあげながら、前後させ始める）
（ぐじゅるっ、ぶちゅるっ、ぐちゅっ……と、柔らかい肛門に太いチンポが出入りする音が、ひどく下品に、浴室に響き始める）
慶っ……慶……おおっ……お前のこのカラダっ……いいっ、いいぞぉ……！
こんなん、屈服させんで済ませる気になんて、なれるわけがないだろうがっ……仕事でそこらへんの男に抱かせとくのは、もったいないっ……！
なんとしても、俺のものにするぞ……降参するまで、俺を求め始めるまで抱いてやる……！ おっ、おおぅっ、おおおおっ……！
（慶の胴体に回された猪蔵の手が、青年の乳首をぎゅっとつねった。そこを指の腹で強くしごき、下半身と上半身から、雌の快楽を叩き込む）
（重なる華奢なカラダと、大きく太いカラダ。まるでそれは、野生の動物の交尾のようだった）
【おまたせしましたー。こんな感じで】
う、うぅっ、んぅ、はぁ……っ
そんなの知るか……はぁぁ……
（雄として、雄の器官が尻穴の中を埋めて、その存在感をまるで植え付けるかの様で）
（快楽を伝える猪蔵の言葉はまるで自分の動きが意図したものに言われるようで）
（突き放す様に言ったつもりだったが、喘ぎ声の中に混じっていた）
何だも何も……は、あ、くぅっ！？
あ、んぅ、はぁ……中が……んぅ、はぁ、あ、ふ……
（声を返す余裕が無くなりそうな程、猪蔵の肉棒が強烈に尻穴を責めてくる）
（技巧も使わない状態なのに肉棒の熱を感じてしまい、それを否定しようとしても）
（引き抜かれる動きに腸が全てもっていかれそうな感覚があり、反射的に尻穴が締まって）
（うなじに頭が接触するのを感じると猪蔵の感じている快楽が伝わった気がしてしまって）
あ、く、はぁっ！？あ、んぅっ！！あ、は、ぁっ！！
（次第に早くなる腰の動きに遂に言葉を返せず、喘ぎ声だけが口を割って出て）
（華奢な身体が蹂躙されている姿は雌そのものにすら見えるもので、顎が上がっていき）
あ、く、ふぅ、誰が、そんな、んぅ、はぁ、あ、あぁっ！！！
んっ！！あ、ふっ！！あ、ひぃっ！！！あんっ！！！
（腰が突き込まれる度にその衝撃に悶えてしまい、明らかにアナルを責められて感じている様子で）
（それを誤魔化そうとしても激しい抽送の度に反射的に漏れる喘ぎがかき消してしまう）
（最中、乳首を抓られるとその痛みを帯びた快感にまるで女性の嬌声の様な声が出てしまうのだった）
（乳首がその時点でぷっくりとした弾力を返し、雌としての快楽を受け入れているかの様でもあった）
【ありがとうございます！】
ふっ、ふっ、ふううっ、おっおっ、おおっ、おおおっ……！
いいっ……いい匂いだっ……慶っ……慶っ……！
（慶のうなじ。細い首筋。艶のある、細い髪の流れ）
（猪蔵はそこにずんぐりとした丸い鼻をこすりつけて、すぅはぁと大きく息をしている）
（男の香りとは思えない、甘い体臭が大きな肺を満たす。香りだけで、血管が拡張し、血の流れが速くなる気がする）
（目をつぶり……香りと、腕の中にあるカラダの細さと滑らかさ……そして、下半身にねっとりと絡みつく肉の感触だけで、モノを判断すれば）
（普通に、華奢な女を抱いているとしか感じられない）
もっとだ、もっと締めろっ……お前がケツ穴を締めれば、腸もいやらしく蠕動するみたいだっ……！
その、うじょうじょ蠢く触手の群れみたいな腸壁でっ……俺のチンポをもっと、もっと気持ちよくしろっ……！
腰を振るのも、最高だっ……！
叫びながら、悶えよってからにっ……お前がアンアン言うたびに、お前の尻がＳ字を書くようにくねってるんだぞっ……！
ただでさえ腸がグネグネと、ケダモノじみた動きをしているところに、そんなひねりまで加えやがってっ！
お前、本気で俺から、精液を搾り取りにきてるだろっ……！？ そんな気がないなら……こりゃ完全に、本能の動きだっ！
お前のカラダが、男に媚びることに全力を出してやがるぞっ……どんだけ性欲溜めてるんだっ、このっ……！ このっ……！
（ハァハァという、荒い呼吸の合間に、猪蔵は慶にそんな言葉を投げかける）
（喧嘩腰のように聞こえるかも知れないが、彼が慶を抱きしめる腕は強く、その厚い胸板と硬い腹が、青年の背中と尻に密着している）
（激しい動きの中にありながら、肌と肌とを隙間なく重ねることで、猪蔵が慶に示しているのは、雄の情熱と愛情だ）
（彼は、まるで命をかけた格闘技のように、全力でもってこのセックスに取り組んでいた）
（慶の喘ぎ声に、快楽に押されているらしいメス独特の甘いニュアンスが色濃く表れていれば、猪蔵の有利）
（今、こうして腰を激しく振っている時点では、慶の声はどこまでも甘い。気持ちよく、してやれている自信がある）
（もっとも、猪自身も離れがたいほどの快楽に飲まれそうになっているので、ある意味イーブンとも言えるのだが）
（しかし……しかし）
（まるで獣そのもののような、圧倒的な快楽の渦の中にあっても。猪蔵の脳の隅にある、ひとカケラの冷静な部分が、違和感を覚えていた）
（彼が今、つまんでいる慶の乳首。コリコリと充血した、青年の性感帯のひとつ）
（その土台となっている、胸が……明らかに、重みを持ってはいないか？）
（ほんの数分前まで、そこは間違いなく平らだった。丸みのある、女性っぽいシルエットの青年ではあったが、それでも男だ）
（乳房など、あるはずがない。平坦な胸板に、乳首がついていただけのはず）
（それが……軽く、揉める程度の膨らみを生じて……今、猪蔵の手のひらに収まっているような。そんな感覚があるのだ）
（気のせいか？ しかしこの感触は確かにあるし、贅肉のたるみという感じではない……）
（とにかく、猪蔵はそれをもう少し、手のひらの感覚で確かめてみることにした。ぐっと、五本の指で、デリケートな果実を支えるように）
（くに、もにゅっ、と……乳首だけではない、胸の膨らみ全体を、そっと揉みほぐし始める）
【さて、今日もこの辺で凍結お願いします】
【次は、月曜の夜か、水曜の夜がいいのですが……どうでしょう？】
【凍結了解しました】
【では月曜日の22：30からお願い出来ますか？】
【はい、了解です！ ではそのように！】
【今夜もお付き合いありがとうございましたー。では、この辺でおふとんしますね】
【また月曜にお会いしましょう〜。おやすみなさーい】
【では、また月曜日に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【ゆきかぜの日焼け褐色尻を楽しみたいですね】
【すでにトイレから、で初めてよかったでしょうか？】
【そうですね、日課的に浣腸されるか】
【こっちがトイレに入った所をめざとく付いてきて……みたいなのかは好みにお任せします】
【トイレは当然和式で】
【すみません。書き出しってお願いできますでしょうか…】
【えっとじゃあ基本朝は全裸でまず最初に浣腸されてるって設定で】
【朝起きて、二人でベッドから出たとこから浣腸へ行く流れでいいですか？】
【こちらもゆきかぜのお尻を期待してわくわくしてる、。大好きな彼氏という感じで】
【簡易になると思いますが】
（夏の間にくっきりとスクール水着型の日焼け痕が出来て、裸になると遠目にはまるで白いスク水を着ているようですらあった）
（そして特にそのコントラストが目立つお尻を……今同棲中の彼から好き勝手にされる日々を送っていた）
じゃ……さっさと済ませましょ
（まず毎朝行う行為、その日一日弄り倒される「お尻の穴」を中も外も綺麗にする行為を）
（日課とはいえ今も恥ずかしそうに……しかしどこか期待するようにもじもじしながら）
（全裸で指示を待つように上目遣いでそう言って）
【ではよろしくお願いします】
うん、ちゃんと綺麗にして…楽しまないとね。
（すでに日課となった浣腸の習慣）
（無花果型の浣腸を手にまずはあいさつとばかりに尻たぶにキスをして、白と褐色の間を舌で舐め上がる）
（片手で腰を抱いて、頬擦りしながら、『愛してる♥』とお尻に囁いて）
（本当にゆきかぜのお尻に惚れてるってアピールしながら）
それじゃあ今日も行こうか。もう慣れてきたかな？
（抱いていた手を尻肉へ滑らせて、指を埋めながら横へ引っ張る）
（尻穴を露出させつつ、浣腸器の先端でアナルの皺をなぞりながら問いかけ、ゆっくりゆっくりと異物をお尻へ挿入していく）
まったく……
よくも毎日私のお尻で遊んで……飽きないわね
（呆れた風に言いつつ、裸のお尻を差し出すように、テーブルに上半身をあずけて、お尻を突き出し）
ひゃっ！んん……
（お尻を舐められると、くすぐったさに驚くようにそこが「きゅっ」と引き締まり）
ん……
ねぇ、今の私に言ったの？私のお尻に言ったの？
（頬ずりをされ、お尻に投げかけられたような言葉にそう答え）
慣れてないわよ……こんなの恥ずかしいけど
あんたが弄りたがるから綺麗にしないと
あ……
（尻肉が掴まれそこを広げられると）
（散々昨日弄ばれても、一晩経って元通り小さく窄まった尻穴がむき出しにされ）
（羞恥心までリセットされたように、恥ずかしげにきゅっとさらにそこを小さくすぼませて）
あぁ……ん
（浣腸器で皺をなぞられると、ヒクヒクとそこの力が入ったり抜けたりして）
（そして力が抜けた時に先端が入ってくる）
こんな素敵なお尻飽きるわけないよ。
おっぱいは小さいのにお尻はムッチリで…そんなところも可愛いよ。
……っちゅ…っちゅ……ん？もちろん両方だよ。
お尻も好きだし……ゆきかぜのお尻だから好きなんだから、こんな素敵なのほかにないよ。
（こちらはしゃがみこんだまま、お尻に視線を合わせて頬擦りし続けながらお尻の肌触りも感じて）
（愛情たっぷりにキスするその熱も、いつもと変わらず、むしろ日に日に温度が上がってすらいて）
そう？
出もこっちの方は大分期待してくれるようになってきたんじゃないかな？
…また元通りに綺麗なアナルになって…毎日調教し甲斐があるね。
（リセットされたお尻の穴。それをまた今日も拡張と思うとワクワクしてきて）
（窄まりに吐息を掛け乍ら浣腸器で弄り、軽くひねりながら弱い力で挿入していく）
ん力が抜けて…お尻の穴が浣腸器食べちゃったみたいだったよ。
そんなに欲しかった？
（挿入が終わると、ゆっくりと中の液体を注ぎ込んでいって○○一本分をすぐにお尻の中へ）
はい、浣腸終わり。
…はぁ…可愛い…っちゅ……必死にお尻の穴締めてるね。
（浣腸を抜いた後もお尻を離さず、むしろ今度は両手で抱きしめて鼻の頭をお尻へ割入れて窄まりにこすりつけ始める）
胸の話は余計っ！
（本気で怒りながら、お尻にまたきゅっと力が入って）
何よそれ……バカ……
（お尻をベタ褒めされて、喜んでいいのか、恥ずかしいやらで）
（照れたようにお尻を軽く振って）
んっ……んん！
（キスの愛撫に応えるように尻肉がさらにきゅっきゅっと引き締まり、お尻がさらに揺れる）
し、しないからっ！
お腹痛くなるし！毎日こっちは大変なんだからね！
……調教って何よ！
（叫ぶたびに、まるでお尻の穴が喋るようにひくひくと動いて）
あ……んん！
（浣腸器の先端に肛門の中を擦られる感覚に身震いしながら）
あぁっ！
（冷たい液体が注入されるとぶるっと軽く身震いし）
う……ん
バカ！今……やめろ……あぁっ！
（突き出したお尻の谷間に顔が埋められ）
（浣腸されてきゅっと意識的に窄めている肛門に鼻をこすり付けられ）
あ……んん！
（やがて浣腸が効いてきて、トイレに行きたくなり）
ちょっと……離して！
トイレ……！
【スレを返します】
【同時に続きを投下します】
>>144
あ、くふぅ、あ、く、そんな、風に言うな……っ
んっ、あ、ふ……んんっ！？
（悶えながら猪蔵が密着して語り掛ける言葉が自分を完全に女として見ている風に感じられて）
（それに対しての拒絶を口にするが、尻穴を犯され、喘ぎながらの抗議に力があるはずもなく）
（組み伏せられ、雌として屈しているかの様にそれは弱々しいものだった）
あ、ふぅっ、締めなくても、キツイ、のに……っ！！
んっ！？はぁ、あ、腰、振って……？
あ、んっ！？はぁ、そんな事……っ！！
それが仕事だって、わかって……あ、ふぅっ！？あ、あぁっ！！！
（猪蔵の肉棒はこれまで体験した中で一番太く長く固いのは確かで、締め付けているつもりもなくキツい）
（そういう抗議の中で腰を振っていると言われ、自覚が無かったのか戸惑いが生まれ、それは間隙となる）
（詰るような言葉にこれが仕事だと口にするものの、そういう動きでは無い事は経験豊富な猪蔵には筒抜けで）
（しかもそういう中でも情熱的に抱き締めて来る所作や体温、力が自分を求めての事だと本能が理解してしまう）
（結果的に自分の意志も含んで尻穴を締め付け、腰を振って猪蔵に射精を促していく）
あ、ひっ！？あ、んっ！！はぁっ！！あ、ふぅっ！！！
（腰を振り、尻穴を締めていく動作、その中で猪蔵が摘まんでいる乳首は二人から見えない状態にあったが）
（すでに女性のそれと同じほどに肥大化し、固さをもって立ち上がっていた）
（乳輪もすでに男性のそれではなくなり、そこに繋がる場所も次第に雌のふくらみを帯び始めていて）
（いや、すでに腰回りや尻のシルエットも男性としては女性的という所を飛び越え始めていた）
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【女体化進行ですが、こういう流れを想定していますがそこは要相談かなと思っています】
【今回で小ぶりな乳房形成、シルエットなどの女体化】
【次回の猪蔵来店時にはすでに膣が無いだけでペニスも縮退、爆乳化した状態に、その時のプレイで女体化完成で女としての性交】
【その次にはすでに調教が始まっているいる状態、という風に考えています】
（慶のピンク色の肛門に、滑らかに出入りを繰り返す猪蔵のペニス）
（その中年肉棒の太さによって、本来菊の花のように無数のシワが集中している肛門は、すっかり広げられていたが）
（皮膚の内側にある柔軟な括約筋は、断続的に、そして充分なパワーでもって、猪蔵を締めつけていた）
（締めつけの強くなった時に、引きの動きを行なえば、根元から先端にかけて、ぐぐっと中のものを搾られる）
（逆に押しの動きをすれば、密に集合した蜜まみれの肉を掻き分け、奥に埋まっていく快感を楽しめる）
（そこにさらに、一定単純ではない腸の蠕動がペニス全体に絡みつき、得られる／与える感覚を複雑にしていた）
（……真に良いものを目の当たりにした時、人はそこに理屈を求めようとはしなくなるものだ）
（美しければ、なぜ美しいのか、どこが特にいいのかを分析したりしなくなる）
（美味しければ、どんな材料で、どんな調理法が使われているのかなどどうでもよくなる）
（それがどれだけの価値があるかとか、自分のものにするにはどういう手続きをすればいいだろうかとか、それが自分の人生に、どんな影響を与えるかとか）
（そんなことを頭に浮かべる気になれなくなり、ただその瞬間、それの良さを味わって満足することだけに集中するようになる）
（猪蔵も、慶の肉体の味の良さに、のめり込みつつあった）
（この生意気な部下を、任務に乗じて屈服させたいだとか、この店を中心としたいくつもの陰謀に、どう対処していくかとか）
（そういうことを考えるのが、チンポから流れ込んでくる快楽ほど重要に思えなくなりつつあった）
（ただただ、獣のように腰を振る。今はそれだけに集中していればいい）
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ！ ふっ！ ふっ！ ふっ！ ふっ！
暖かいっ……柔らかいっ……この……とろけるような肌触り……！ いいぞ……本当に良い……慶っ……！
お前を貪る……それだけでいいっ……お前と溶け合い、愛し合うのが一番だっ……お前も、そうしろっ……！
俺の手のひらを、指をっ……胸を、腹を……全部の肌を、感じて貪れ……！ 俺に夢中になれっ……！
雄と雌の交わり合いなんてのは、そういうもんだろっ……うっ、うっ、おっ、おっ……はあっ、はあっ！
（慶の乳首が、ぎゅうっと強めに引っ張られる）
（爪こそ立てたりはしないが、まるで細いチューブ容器に入っているペーストを搾り出すような動きで、その繊細な部分を苛めていく）
（乳房自体の膨らみもあって、上下、左右、どの方向に引っ張っても、ある程度むにゅぅっと伸ばせる感じがあった）
（腰から上では、そんな風に中年男の手先のテクニックが行使されていたが、下半身ではどんどんピストンが激しくなっていっており）
（本能と情動に任せた、獣のような攻めに発展しつつあった）
（猪蔵の腰の動きとともに、彼の大きな睾丸がブラブラと揺れ、慶のふとももをべちべちと叩く）
（同時に、慶のペニスも前後に揺れ、猪蔵のふとももに当たったりしていた……）
【んー、今回で全部変化してしまうのじゃなく、次の来店までの間までかかる変質ってことでしょうか】
【こちらは、今回のプレイが終わるまでに、完全に変化しちゃうのを想定してました】
【それというのも単純に、二回目の訪問も込みだと、ロール自体がかなり長期化してしまうので大変だという印象なので……】
んぅっ！？あ、はぁっ！！あ、ふぅっ！！！
（尻穴の中を抉る猪蔵の肉棒は熱く、そして締め付けに対して硬さで跳ね返してくる）
（それはすでに開発され始めている尻穴に快感を与えてしまい、喘ぎはすでに快楽の声に変っていた）
（肉棒の傘が腸内を擦り上げて引き抜かれるとまるで惜しむ様に締め付け、それが傘の形に食い込んで）
（奥を突かれると敏感な腸が体内が征服されている事を伝えてきて身悶える程の快感を与えて来る）
（反抗している相手であるというよりはすでに快楽を与えて来る相手という部分が大半を占めていき）
（それゆえに自ら腰を振っていくと猪蔵から精液を絞り出そうとする様に腸壁も蠢いていく）
あ、熱い、あ、はぁっ！！あ、んっ！！！
乳首、気持ちイイっ！！！あ、はぁ、んんっ！！
はぁっ、あ、んぅ、感じて、しまう……っ！！
（そうなると快感に対しての反応も素直に口を衝いて出ると明らかに感じてしまっている姿を見せていく）
（すでに乳房が形成されているそこを引っ張られるとその刺激に悶えてしまい、激しいピストンに昂るのを感じていき）
（男でありながらまるで雌の様に組み伏せられ、悶えてしまい、開いた口からは感じていると言葉にもなってしまっていた）
【う〜ん、そうなると今回で完全に女体化、セックスまで完了という事でいきましょうか】
【二回目の訪問は無しでという事になるのですかね】
おっ、おっ、おおっ……いいぞいいぞっ、そーやってちゃんと言葉で求められりゃ、こっちも一気に昂ぶるってもんだっ……！
へへ、言葉だけ反抗的で、カラダだけ従順ってのもいいもんだがっ、やっぱり最後には、お互い求め合うのがベストよ！
ふうっ、おおっ、ふううっ、ううっ……このケツマンコっ……肛門の締めつけも、直腸のうねる動きもいいがっ……！
この、ちゅうって吸いついてくる感じもたまらんっ……！
はあぁ〜っ、引き抜こうとすると、奥に引き戻されそうになるぅ〜……。
亀頭を咥えられて、チンポをストローにされて……キンタマの中の精子を吸い出そうとされてるみたいだぁっ……！
（雄として、慶のケツ穴の中を硬いペニスで激しくかき混ぜ、蕩かしていく猪蔵）
（それに対して慶の中身は、チンポを腸液に浸し、腸壁でこね、肛門で締めつけたり緩めたりしてほぐしにかかっているかのようだった）
（猪蔵は、有り余るパワーを相手に叩き込んで屈服させるスタイルの持ち主だが）
（そんな彼は、今の慶を、交尾の相手を内部に引き込んで、じっくり喰らうような戦術を持つ生物のように感じつつあった）
（もちろん、言葉とカラダの様子から、引き込まれつつある猪蔵だけでなく、慶自身もトロトロになりつつあるのは明白だったが）
乳首かっ……乳首がいいかっ！ ますます女らしくなってきたな、慶っ……！
揉みごたえのある胸しやがってっ……お前、自分がどうなってるか、気付いてないのか？
俺みたいな指の太い奴が、指の腹でつまんで、グミみたいに転がせるほど、お前の乳首は大きかったか？
さっき、裸を見た時は、もっと小さかったし……胸自体の大きさも、男らしくちゃんと、平坦だったのに……。
もうこれは、ほとんど、女抱いてる気しかしないぞっ……！ もしかしたら、お前がかけられた、『変質』の呪いってのは……？
……い、いやっ、今はそんなのはどうでもいいっ……どうでもいいんだっ……こっちの気持ちよさの方が、間違いなく重要だっ……！
（ぐにっ、と、慶の乳房を両手でわしづかみにし、指の間からあふれ出す柔らかい肉の感触を楽しむ）
（メスの香りがする慶の首筋に、べろりと舌を這わせ、髪の毛に隠された耳まで舐め上げていく）
（全身の感覚で慶の肉体を感じ取りながら、猪蔵の腰の動きは、さらにさらに、車のアクセルを踏み込むように、ストロークの速度を上げていく）
（そして、そして……最後に、大きく引いた腰を、特に強い力で、もっとも奥深く突き込んで）
（柔らかい腸壁越しに、ぐりりっ……と、慶の前立腺をえぐるように亀頭の先端で打ち据えて……そのまま、射精を開始した）
うっ、うおっ、おっ……おおおおおおおおお〜〜〜〜っ！
（どくっ、どくっ、どくっ……口内に射精した時より、さらに濃く、熱く、大量に……）
（キンタマの中で生成されたばかりの精液を、慶の腸の中に、注ぎ、注ぎ、注ぎ込んでいく……）
（それは、雄の熱さ。本来、雌だけが感じることのできる感触。それを……ごまかしが効かないほど、鮮明に、慶の内部に刻み込んでいく……）
【ですねー。あまり長期化すると、こちらも攻め方のバリエーションが尽きてしまうかもなので】
【で、例によって、そろそろお時間です……またしても、凍結よろしくお願いします】
【次は、水曜か、土曜の夜あたりはいかがでしょう？】
【なるほど、ではロールとしては潜入したまま終わりという感じですね】
【凍結了解です】
【では水曜日の22：30からお願いします】
【水曜22：30、了解しました〜。それではその時間に、またお会いしましょう】
【今夜もお付き合い、ありがとうございました。では、今夜はこの辺で】
【おやすみなさーい！】
【ではまた水曜日にお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
土方歳三…腹は減っていないのか？
少し時間がかかるが寒いからオハウでも作るか？
茶を飲むなら杉元が食べてたお団子はないのか？
（まだ眠そうな足取りで付いてくると、袖を引き）
今から食事をしたいと言うか。
食欲が旺盛なのは良い事だ。
（袖を引くアシリパを静かに見下ろし、囲炉裏の前で胡坐をかいた）
（薪がパチパチと爆ぜる音が静かに響く中、鉄瓶を取ると碗へ湯を注ぐ）
団子は無いが……。
（アシリパの言葉にふと思い当たる。袖の中へと手を差し入れて取り出した小さな包み）
（紙で包んだ豆菓子の包みを開いて、アイヌの娘に差し出した）
これで良ければくれてやろう。
口に入れれば身体が暖まりやすいんだ。
（腹の音が鳴り、照れ隠しに唇を尖らせる）
（土方が囲炉裏の前へと腰を下ろすと、その隣に陣取った）
豆菓子か……ありがとう！
（不思議そうに彼の皺の刻まれた手が開かれるさまを見遣る）
（豆菓子を目にしては深い蒼色の瞳がキラキラと輝いた）
（早速受け取り、口に放り込むと夢見心地と云った顔）
んー……ヒンナだ。
（食事を催促する腹の虫が素っ頓狂な音を上げた）
（幾度もの修羅場を切り抜けてきた男の目元は険しいままだが）
（どうやら、本当に腹が空いているらしい少女の態度に、深く皺が刻まれた口元が緩む）
汁物を作るのは今からでは難儀だろう。
茶を淹れてくれぬか、アシリパ。
（じんわりと手を温める白湯を飲み干し、空になった碗をアシリパの前へ置く）
（この娘には父親について色々と聞きたい所ではあるが、多くを語ろうとはしないだろう）
（そういう己のことを自ら口にするように懐柔し懐かせるには、こうして他愛もない時間を過ごすのが何よりだと知っていた）
そんなに菓子が欲しいのなら、町に下りた時に団子を調達させよう。
確かにお前の言う通り、茶飲み話には団子のようなものが相応しい。
そうだな…煮えるのを待っていたら夜が深くなる。
わかった。…アイヌは野草を煎じてお茶にする。効果は色々だ…大抵は薬になる。
私は新しい時代のアイヌだ、この茶の入れ方くらいわかる。
（温まった碗を受け取り、引き寄せる）
（緑色の茶葉を急須へ入れ、鉄瓶の湯を廻し入れた）
（土方の碗へ茶を注ぎ、どうだと言わんばかりに彼の前へと置いた）
いいのか？そうか…ありがとう。
私も獲物が捕れたら、今度こそオハウをご馳走する。
貰ってばかりでは居られない。
…この豆菓子も美味いぞ？
（自分ばかり口に運んでいた豆菓子を摘まみ、彼の口へと運ぶ）
（白石や杉元にやるように、抵抗なく自然に）
すまない。
（器用な娘だ、そう感じずにはいられない）
（テキパキとした所作で茶を立てた少女が差し出した碗を口元に運んだ）
（渋みのある茶が口中の嫌なものを洗い流してくれる、そんな気がする）
（温かな熱がじんわりと胃の腑に染み込んでいくのを感じ入り、ふぅと溜息をつく）
楽しみにしていよう。
今は鮭も美味い時分だろう。食べるならばあれがいい。
（口元に運ばれた豆菓子、食べろと勧めてくるアシリパの可愛らしい仕草）
（曾孫、いや、玄孫でも居たならばこんな風だったのだろうかと、実家に送り付けた大量の恋文を思い出しつつ、口で受け止める）
確かに、美味いな……この茶も美味い。
良き妻になれるな、アシリパよ。
（砂糖菓子で甘くなった口中を洗い流そうと、またひと口茶を啜る）
（少女の頭に手を添えて、そっと撫で摩り甘やかしてやり）
鮭の季節だな、チタタプは本来鮭のチタタプのことを指すんだ。
勿論手伝ってもらうからな、土方はちゃんとチタタプと言えるからな…。
私も楽しみだ。
（豆菓子を手ずから食べて貰い、満足気に口元を緩める）
そうだろう……。
妻…私には向かない、フチもすっかり諦めていたくらいなんだ。
………。
（自分の分に入れた茶を啜り、身体が暖まる）
（暖炉のパチパチと爆ぜる音、静かで暖かな空間）
（大きく無骨な手が頭に触れ、優しく撫でてくると自然に頭に浮かぶ姿が在った）
……アチャ……。
（聞こえるか、聞こえないかの小さな小さな声で無意識に父を呼び）
（暖かさと安心感で誘われはじめた微睡みに、土方に肩を預けて）
（重たそうな瞼を持ち上げては、首を傾げて彼を見上げる）
杉元は些細なことを気にはせんだろうな。
（頭を撫で摩る手が、少女の顔が上がるに連れて肩へと触れる）
（安心しきった顔で自分を見つめる青い瞳が捉えたのは、今しがた名を呼んだ父のものではない）
（だが、和人の黒き眼が細まり、今にも寝息を立てて崩れ落ちそうな娘をそっと支えた）
仕方のない奴だ。
眠いのなら布団に連れていってやろう。
（娘の両腋に手を差し入れ、立ち上がり様に抱き上げる）
（番屋で抱きあげた時も感じた重みを感じつつ、幼子を胸の内へ抱き直して凭れ掛からせる）
（永倉が見たら、冗談じゃないと慌てるだろうなと、己の状況に忍び笑いをしてしまう）
【申し訳ないがそろそろ眠気が出て来た】
【茶飲み話に付き合ってもらい感謝するぞ、アシリパよ】
【もう１往復くらいで今夜は寝入ろうと思う】
………うぅん……。
（ほぼほぼ、寝言に近い呻き声のような声を上げ、土方の腕に身を任せた）
（胸の中へと抱かれ、火の其れとは違う人のぬくもりに包まれる）
（朦朧としたまま最後に見た土方の表情は、優しそうな笑顔を浮かべているように見えた――）
【そうか。私で良かっただろうか。ここで〆るのがきっと丁度良い】
【返答は気にしないで欲しい。私もおまえに甘えることが出来て良かった】
【…た、楽しかった。冷えないように眠ってくれ】
【年寄りの戯れに付き合ってもらった事をまずは礼を言おう】
【そして良い〆方だ】
【私も楽しかった。お前も温かくして寝るといい】
【またいずれ】
【この場を返す】
>>182
【本日も宜しくお願いします】
【続きを投下しますので少しお待ちください】
あ、くふぅっ、んっ、あ、あぁっ！！
こんな、硬くて熱い……っ！！！
なかで、あ、くぅ、はぁ、んんっ！！！
（尻穴の中を抉る肉棒はこちらの状態にお構いなしに中を掻き混ぜて）
（それに快感を感じてしまうと自然に体液が分泌され、穴自体が肉棒に絡みつく様に蠢く）
（すでに表情は快楽に蕩け始めていて、肉棒に対する感想と喘ぎだけが口を衝いて出て来る言葉だった）
乳首、あぁっ、イイっ！！！
ジンジン、痺れて、はぁっ、あ、胸、もまれて……っ
んっ、はぁ、知らない、身体、変わって……あ、んっ！！はぁっ！！
（乳首からの快楽を素直に伝え、胸をもまれているという事の異常さもどこか虚ろに聞き流して）
（切迫した状況とかそういう事よりも今は感じている快楽を逃すまいとするようで）
（そうしているうちにその乳房自体が猪蔵の指に重みを与え、次第にそのサイズを増していって）
はぁ、あ、んっ！！奥っ、押し上げて、あ、んっ！！！
あ、ひぃっ！！激しい、あ、あ、あっ！！！んぁぁっ！！！
（首筋を舐められると背筋にゾクゾクとしたものが駆けるが、それが何かはすでに理解の外で）
（髪の毛も細く繊細に変化し、それが汗を吸っている様なしっとりとした感じに変化していた）
（奥を突き上げられる感覚を味わいながら、完全に快楽のままに嬌声を上げて身悶え）
あ、はぁっ！！ひっ！？
んぁっ！！あぁっ！！！あぁぁぁぁっ！！！！！
（尻穴の中に激しい勢いで粘つく白濁粘液が灼熱に感じられる熱さを伴って注ぎ込まれていく）
（雌にしかあり得ない感覚、それを味わいながら自らも精を吐き出すが、その器官はまるで吐き出す程に縮んで）
（尻穴に注がれる雌としての感覚を感覚として自覚すると同時に下腹部に強烈な疼きが生まれて来る）
（呪いによる変質は精神や魂の変質に影響されるのは当たり前だが、快楽による空隙はそれ以上に素の威力を発揮する様で）
（瞬く間にペニスはその名を変えるべき器官になり、玉は失われて代わりにそこにはあるはずの無い器官が形成され始める）
（すでに乳房は猪蔵の掌では収まらないサイズになっていて、変質の行き先がある程度見えた状態になっていた）
【はい、よろしくお願いします】
【のんびり待ってますよー】
（目を閉じ、無心に腰を動かし続けている猪蔵）
（特に集中していたのは、男根を突き入れている肛門の熱さと粘りにだったが、もちろんそれ以外の感触もおろそかにはしていない）
（だからこそ、はっきりと感じていた……皮膚感覚の異常な変化を）
（抱いている南雲系の肌の質感の変化を。肉体の形状と、弾力の明らかな変質を）
お、お、お、お、おっ……し、沈み込むっ……吸いつくっ！
この感じはっ、何だっ……柔らかさがっ……急にっ……！
（猪蔵の手のひらの中で、乳房が重みを増していく。指と指の間から、掴みきれない量の肉が、溢れるようにはみ出す）
（きめは細かいが、しかしそれでも厚みのあった男の皮膚が、薄く……いや、柔軟になり、まるで赤子のような手触りになる）
（さらに、ただでさえ華奢だったカラダの芯にある、硬い筋肉がほぐれ、縮小し、代わりに脂肪の層が厚くなった）
（猪蔵の顔に触れている髪の毛の束さえ、軟化し、よりすべすべしたものに置き換わっていく）
（その変化は、実際にはそれほど激烈なものではなかったかも知れないが）
（慶を抱き、慶と密着し、その質感を直に感じていた猪蔵にとっては）
（例えるならば、硬い石の塊が、突然トロトロのプリンにでも変わったかのような……）
（それほどの違いがあった）
う、う、うっ、おおおお……あああ〜っ！
（その異常な変化は、猪蔵の射精の瞬間をまたぐように起きていた）
（だから、彼は。この性に貪欲な中年男は。慶の変質を、頭が真っ白になりそうな快感とともに受け入れることになり）
（慶の陥っている危機について思考することが、一瞬以上……ことによると分単位で、遅れた）
（キュウと締めつける肛門に、精液を搾り取られながら、気持ちよさ以外のことを考えていられる男など、この世にいないのだ）
（……それはおそらく、慶自身も同じだったのではないだろうか）
（猪蔵は射精の最中、自分のふとももに当たる慶のペニスが激しく震え、熱いしぶきが膝にかかるのを感じていた）
（この青年もまた、犯される快感の中で絶頂し、男としての生理現象を起こしていたのだ）
（……それは、慶にとって、男性として味わう最後の感覚だったのかも知れないが……）
（それを彼が自覚できたかどうかは、怪しいだろう）
（慶は、犯されながら、射精しながら絶叫していた。その声は悲鳴ではなく、極まった嬌声のように、猪蔵には聞こえた）
（絶頂の喜びに浸っていた彼／彼女に……自分のペニスが、穴の開いた風船のようにしぼんでいくという事実を認識する思考力があっただろうか？）
はあ……はあ……はあ……はあ……。
良かった……とてもよかったぞ、慶……実に、いい締まりだったぁ〜……。
（慶の細いカラダを、太い両腕で包み込みながら、猪蔵は甘えるように言う）
この締りがあるから、男を抱くのはやめられん……女のアナルを犯すのとは、また違った感触で……この、絶妙な芯の硬さがクセに……。
芯の硬さ……ん……んん？ ん？
（慶の首筋に頬ずりをしながら、手のひらや腕、胸や腹に触れる慶の肌の感覚を、射精後の快感の余韻の中で、あらためて確かめ直して）
（彼はやっと、起きたことの異常さを。慶の肉体の、気のせいではあり得ない変化に気付いた）
……おい、お前……ほ、本当に、慶か？
（ほぼ完全に女体化した部下の姿を見て。猪蔵は、彼には珍しく、呆然とした様子で問いかけたのだった）
あ、あんっ！！はぁっ！！！
（激しい快楽の中、変化する自身を知覚する事は難しい）
（元より変質の呪いは当人の自覚無しに静かに進行するもので）
（ここまで急激に変化する事はほぼ有り得ない事ではあったが）
（変化らしいものと言えば、尻穴を犯される事への感じ方）
（例え感じたとしても一過性のモノ、自身の中で流せるものだった雌としての快楽が）
（それを受け入れて、受け入れる事で生まれた快楽まで享受していては当然ともいえる変化ではあった）
んはぁ、あ、あぁっ！！
はぁ、んっ！！ん、あ、あぁっ！！！
（全身で以て猪蔵から受ける快楽を受け止めれば、それは名実ともに雌の身体といえて）
（変容がそちらを志向する以上は確定的に傾いた天秤といえ、雌として肉棒を受け入れ、精を受け入れるという端的な事実）
（ただそれだけを原動力とする様に身体は変わっていく）
（事実としての最後の射精を終えた後、それが男性としての本質を吐き出したかの様に変化は急激さを伴っていて）
（それでいて本人は快楽の中にあって、全ての意味で無防備な状態をさらけ出していた）
あ、はぁ、んぅ……なか、熱くて……はぁ……
何を、言って……ん、はぁ……これ、は……？
（漸く、意識を戻したのは奇妙な問い掛けからであって、それでも尻穴にまだ肉棒が入ったままで快楽そのものは継続していて）
（鈍い反応から、自身を確認して、疑問と違和感に戸惑いを見せる）
（すでに発する声も鈴の様であり、肉棒はクリトリス、乳房もすでに並みならぬサイズに変化している）
（取り乱す事は無かったが、さりとて冷静というよりは惑乱の中で茫然としているのが実際の所だった）
う、うう、む……こ、これは……！
まさかとは思うが……いや、やはり、そうとしか……これが、あー……例の呪いの、正体ってことか……？
と、とりあえず……うっ……ふ〜〜〜〜っ……♪
（ぬぬぬっ……と、慶の尻穴から、射精を終えたペニスをゆっくりと引き抜いていく猪蔵）
（ぬぽっ、と音を立てて、白濁の粘液にまみれた器官を取り出すと、それを拭いもせず、慶のカラダを、オセロの駒のようにひっくり返す）
（正面から、女体化した部下と向かい合い……その肉体を、じっくりと観察する）
（……もはや、猪蔵の腕の中にいる『南雲慶』は、男だった頃とはほぼ別人と言ってよかった）
（小ぶりなメロンほどもある胸の膨らみに、くびれた腰。えくぼもあった引き締まった尻も、すっかり安産型の丸みを持っている）
（そして何より、股間にあるべき男性の象徴の存在が失われた）
（その代わりに生じたのは、男性の象徴を受け入れるための穴である。もしかすると……妊娠、出産も可能かも知れない穴）
こりゃ、すごいな……敵の呪いは、肉体を完全に別物にしてしまうとは聞いていたが……。
まさか、ここまで完全に『女』にしちまうものだとは。今まで何人もの女を抱いてきた俺から見ても、もともと女だった女との区別がつかんぞ。
てっきり、筋力とか落として、戦闘能力を奪う程度の変化に留まると思っていたもんだが……予想外というか。何考えてんだというべきか……。
（慶の顔から足のつま先まで、じっくりと全身を観察して、気のせいでは絶対済ませられない現実を確認し……猪蔵は困ったように唸った）
（歴戦の戦士である猪蔵にとっても、部下が女体化させられたなどという事態に遭遇するのは初めてだった）
（敵は、将来的に危険な敵となるであろう慶を無力化するために、呪いをかけたのだろう。そして実際、慶は対魔士としての実力を削がれたのだろう）
（だが、再起不能かと言われると、そうでもないだろう。女退魔士だっていっぱいいるし、慶は若い。鍛え直せば、充分に戦闘者として復帰できるはずだ）
あー、一応聞くが、慶。カラダが上手く動かないとか、そういう不都合はあるか？ 痛みがあるとか、視覚や触覚が鈍ってるとか、そういうことは？
あったら、そっちが敵の本命かも知れんが……そういう感じでもなさそうなんだよなぁ……本気で、女体化以外の何もされてない感じがするぞ……。
でも、チンポがなくなったのは、男としちゃ致命的か？ それにしたって、うーむ……？
（猪蔵は慶の股間に顔を寄せて、チンポの代わりに現れた、貝の身のような女性器をじろじろと眺める）
（独立した生物のように、艶かしくひくついているピンク色の肉の割れ目）
（これまで男として、何度も、何度も、何人ものそれと交わってきて、気持ちよさをよくわかっている、女体の神秘）
（それを見ていると……情欲の塊のような、この中年退魔士は……ただそれだけで、新しく生まれたそれを味わってみたくて、たまらなくなる）
うん、まあ、難しいことは、後回しでいいか。どうせ、変わっちまったものを元に戻すのは、無理って話だしな。
それよりは、なっちまったものをポジティブに考えられるようにした方がいいだろう。うん、うん……。
時間も、充分あるわけだしな。よ〜し、慶。今夜は、女としての悦びを、ひと晩かけてゆっくり教えてやろう。
なに、これからは男のまま男に抱かれる仕事が、女として男に抱かれる仕事に変わるだけだ。なら、気持ち良さを知ってからやる方がいいに決まってる。
だろう？
（慶の目を正面から見つけて言いながら、彼女の肩を両手で押さえて、大きなカラダを再び、上からかぶせていく猪蔵）
（その男根は、まるで萎える日など来ないかのように、再び凶悪に勃起していた……）
【もうそろそろ、締めに入る感じですかねー】
【というタイミングで、あれですが……また凍結、お願いしマス……】
【といっても、もう残りはその後の描写ぐらいでしょうし、置きレスでも対応できそうな感じではありますが】
【そうですね、取り合えず凍結は了解です】
【続きは置きレススレにしましょうか】
【はい、その感じでお願いします(*´ω｀*)】
【では、今夜はこの辺で……今日も遅くまでお付き合い、ありがとうございました】
【おやすみなさーい！】
【では続きは置きレススレに書きますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【すいませんが、よろしくお願いいたします】
（これまで数多の劣勢を覆してきた女神アイギスの加護ですら覚醒した魔王には通じず）
（魔王の圧倒的な力と魔物の物量は精鋭揃いの王子軍とはいえ戦線を維持する事が難しい状況になっていた）
（最大の援軍となる白の帝国による援軍が別動隊によって遮られると、遂に主力の王子軍も後退を余儀なくされる）
（そうなると奇襲や攪乱を主に請け負っていた部隊も引き上げるしかなくなっていた）
は……っ！！！これで粗方片付きましたか……。
こちらも撤退は終わった様ですね、私もそろそろ……。
（服の中に仕込んである投剣を投げつけるとオークが崩れ落ちていく）
（周りにはオークやゴブリンたちの死体が転がり、激戦の跡を残していた）
（別動隊として後方攪乱などをしていたアイリーンは他の人員を逃し、殿を務めていた）
……そこにいるのはわかっています。
こんな時にあなた方ですか……。
（落ち着いた口調で指摘するが、周りの森から出て来るメンツを見ると眉をひそめる）
（ひとりになったのを待っていたかの様に闇ギルドのメンバーが姿を現してくる）
（一対一なら不覚を取るとは思わないが、一部隊程の人数にどう逃走するかに意識を切り替えたが……）
（多勢に無勢では勝ち目はなく、また魔王軍との戦いで消耗していた事もあって誰にも知られずに虜囚の身となっていた）
【こんな感じで短いですが、書き出しました】
【改めてよろしくお願いします】
へっへっへっ、俺の方こそお前の顔なんぞ見たくもなかったがなぁ
ま、ここであったが百年目というやつだ！
（裏切り者のメイドを抱えた王子軍によってほぼ壊滅状態に陥った闇ギルド）
（本当の意味で裏切ったのは誰なのかは、見方によるだろうが、そのメイドが憎悪の対象になるのは想像に難くない）
（特に、ギルド長がすげ変わったのち幹部まで上り詰めたこの男にとっては、恨みも一入だった）
（その恨みは、魔王軍との戦いで撤退を始めた王子軍に、最悪のタイミングで襲い掛かってきた）
（間が悪く、殿として残っていたのはかの召使い）
（すでに戦闘で疲弊した身、多勢に無勢では、彼女が無事撤退できるすべなど万に一つもなく）
（幸運と呼べたのは、それだけの戦力差ゆえに、打ち倒すのではなく生け捕りにする方針に切り替えられたことだ）
（もっともそれが誰にとって幸運だったのかは……）
（一つ言えることは。戦闘不能になったアイリーンの小さな体を抱え上げた闇ギルドの男は、昏く笑っていたということだ）
……………………………………………………
（バシャァッ！）
（気絶させられ、横たわっていたアイリーンに冷水が浴びせられる）
（冷たい地下牢に、申し訳程度にボロ布が引かれ、そのうえで彼女は目を覚ました）
（その体が拘束されていて、身動きが取れないことはすぐに気が付くことだろう）
（そして、胸元がさらけ出された光沢のある革の服で拘束されていることも、ほどなくわかることだろう）
（見回せば、本来着ていたはずのメイド服が牢の片隅に放られていることも見えるだろう）
（そして少し見上げれば、その狼藉を働いたであろう闇ギルドの男が笑っている姿も見えた）
（他の物の姿は見えない…この男が手ずから彼女をこの屈辱的な姿に仕立て上げたのだろうか？）
へっへっへっ、遅いお目覚めだなぁ、アイリーンよ
裏切り者にはお似合いの場所だと思わないかぁ？
（アイリーンを見下ろす男…その笑い方は、嘲笑と欲望の入り混じった下卑た笑いで）
（彼は彼女の卑猥な姿を無遠慮に舐めまわすように眺めていて）
【お待たせしました。ではよろしくお願いいたします。】
……っ！？う、く……
まさか裏切り者のクズに囚われるとは……
（水が掛けられて、失っていた意識が覚醒する）
（光沢のある革の拘束服を着せられ、両腕は後ろ手にされて枷が嵌っている）
（そこまでをわずかな動作で確認するが、カチャと枷の音が鳴って）
（男の存在もすぐに気づくと鋭い視線で睨み付ける）
前のギルド長を裏切った者どもが何を……
この様な格好をさせた所でクズでなくなる訳でなし
（牢内の隅に着ていたメイド服の存在も確認しながら男の視線に気づいていないふりをしながら挑発する）
（身動きも出来ない状態では何ほどの事も出来る筈もなく、挑発に乗った男の行動に隙を窺うつもりだった）
【と、始めたばかりなのですが、凍結を御願いします】
【したらばが2時からメンテみたいですし】
【次回は金曜、土曜の22：30から可能です】
【したらばメンテ、今日でしたか…】
【金曜夜と思い込んでしまってました。助かりました】
【それでしたら金曜22:30からお願いいたします】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【では金曜日の22：30にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>200
【こんばんは】
【早速ですが続き投下しますね。よろしくお願いします】
>>197
ハンッ、頭がすげ変わっても、闇ギルドは俺たち無法者の家だった
その家を壊したお前が何を言っても……ま、堂々巡りかね
減らず口よりも、自分の立場をわきまえた方が身のためだぜ？ぎゃはははっ
（睨みつけてきたその顔を、足で軽く小突いて）
（碌に身動きの取れないアイリーンが仰向けに転がってしまうと、そのお腹を踏みつける）
（痛みを与えるためではなく、屈辱を与えるための行為なので力を籠めることはしない）
（とはいえ拘束された彼女にこの状況から逃れるすべはなく）
俺をクズというのなら、そのクズにすら足蹴にされるお前はなんだろうなァ？
チリカスってところかァ？はははっ！
（お腹を踏みつけていた足が、そのままつつつと乳房の谷間まで迫ってきて）
（柔らかな乳房を片方ずつ足蹴にして、ぷるんぷるんと揺らしていって）
（しばらく両方の胸を揺すられていたと思えば、突然乳首をつま先でツンツンと叩いて）
（アイリーンの両胸は完全にオモチャにされていた）
魔物と組んで元の闇ギルドを壊したのは……
うっ！？く……趣味の悪いものを着せて……
（身動きを取ろうにも革の拘束衣で緊縛された身体は身じろぎ程度しか出来ない）
（腕を使おうにも枷に阻まれ、蹴飛ばしてやりたくても足を折りたたんで拘束されていて）
（ギチギチと音を立てても結局は何ひとつ抵抗は出来なかった）
衆を恃んで襲撃し、女一人ここまでしなければ抑え込めないクズが……
く、う……その足を退けろ……っ
（仰向けからうつ伏せに逃れる事も出来ず、乳房を足で弄ばれるという恥辱を味わい）
（その恥辱と怒りも相まってやや紅潮した表情を浮かべながら睨み付ける）
（唯一出来るのがそれという意味では何を言っても負け惜しみに過ぎず、事態をどう打破するかに思考を巡らせていた）
【あらためましてこんばんは】
【よろしくお願いします】
足をどけろだぁ？
嫌なこった！ぎゃはははっ！
（己の立場を分からせてやろうと、恥辱が滲んだ台詞を無碍に扱うと）
（乳房を弄んでいた足を今度は下腹部へ）
（折りたたんで拘束されている脚の間に、己の足をぐりぐりと割り込ませる）
（拒むように閉じていた彼女の足は、いったん無理やりにでもこじ入れてしまえば、今度は逆に離さないように抱き着いているかのように見えた）
（アイリーンに贈る次の恥辱を考えて、男は下卑た笑みを浮かべていた唇を、さらに凶悪に歪めていく）
まぁ、どけてくださいってちゃんとお願いできれば、考えてやってもいいがなァ！
（そして男は、アイリーンの股間を足蹴にした足を、強い勢いで振動させて）
（相手が男性ならば拷問だろうが…女性にした場合はどの程度のものだろうか？）
（…その痛みが分からない男は、いきなりかなりの強さで股間を虐め始めた）
趣味の悪い服だぁ？
ははっ、雌奴隷にはふさわしい服だと思わないかい？
くっくっくっ…雌奴隷に、堕としてやるよ！
あは、ははははっ！はーっはっは！
（狂ったように笑いながら股間への電気按摩を続けていて）
本当に下衆野郎……
う、くっ！？何を……っ！！
（次は足の間に足先を挟み込もうとしてくる）
（意図を察して股を締めるが金具で閉じきれない所から足を差し込まれて）
クズの考えつきそうな事を……
んっ！？く、ふ、あ、うぅっ！？
（そんな事を素直に言うはずも無かったが、股間で足を振動されて声を漏らす）
（当然、荒っぽく気も遣わないそうした行為で感じる訳もなく、刺激に対する反応だけを返していく）
雌奴隷、私が屈するとでも……う、くぅ、あ、あぁっ！！？
服を着せただけで満足すれば……いい……うぅっ！！？
ぎゃははっ、この程度じゃお願いできねぇってのかぁ？
じゃあもっと強くやってもいいよなァ！
へっへっへっ、だがいい声で鳴いてるよなァ？
もしかして感じてるんじゃねぇのか？
（当然、まだまだ抵抗する気力に溢れているアイリーンが懇願するはずもなく）
（それならばといわんばかりに股間への責めを強くしていく）
（アイリーンの声が、痛みによるものか快楽によるものか…そんなものはどちらでもよかった）
（今の目的は彼女に恥辱を与え、そして体力を奪っていくことなのだから）
（…だから、彼女が悶絶しようとしばらくのあいだ問答無用に責め続けて）
へっへっ、気安く屈しないなんて言うもんじゃねぇぞ？
使い道がなくなったら…処分するしかなくなるんだからな…
（いったん足の動きを止めて息も絶え絶えのアイリーンに冷たく言い放つ）
（ただの荒くれ者ではなく、闇ギルドの幹部までのし上がった者の冷徹な警告）
（粗暴な態度よりもよっぽど真実味が混じっていて）
だから、なれ。俺の雌奴隷に
命は保証してやるし、それなりに良い思いはさせてやるぜ？
こんな風に…
（そして、また足を振動させる）
（今度はゆっくりと、明確に感じさせてやろうという意図をもって）
誰が裏切りものに……！！
くぅっ、う、く、うぅっ！？
（激しくなる足の動きに声を噛み殺そうとしてくぐもった声が漏れる）
（本当はそんな声も出したくないが、反射的に出てしまっていた）
はぁ、はぁ……消すつもりならやれば良い……
何を……？そんな事と引き換えに出来ると思って……
（裏ギルドがどんなものか、それは自分自身もわかっている事で）
（殺すなら殺せと覚悟を決めるが、雌奴隷になる事を持ち掛けられると）
（そんな事で屈従させようなんて、と無視しようとするが）
う、何を……？
……っ！？ん、ぅ、ふ……！！？
（次いで起こった足の動きに戸惑いを見せる）
（恥辱と痛みではなく、明確に性的感度を引き出そうとするもので）
（男を見ず、また反応を隠す為に顔を背けていく）
まぁ、今日明日なれとは言わないさ
いつまでも時間があるとも言えないがな…
…そんなわけだ。今日のところは、純粋に楽しませてやるよ
（先ほど痛めつけたときには、彼女は耐えこそすれ反応を隠そうとはしなかった）
（それが今では、こちらに見られないように反応を隠そうとしている）
（なるほどそれがこの女の快楽と痛みの境界か…見透かした男はしたりと笑った）
（アイリーンは顔を背けなければ、男のしたり顔を確認できただろうに…）
どうだ？俺に身を委ねれば天国にいけると思わないか？
それとももっと強くしてやった方がいいのか？
（脚の動きを少しづつ強めて、アイリーンの反応を探っていく）
（先ほど掴んだ痛みとの境界…その痛みの反応が見えたと思えば、少し力を弱めて）
（かと思えば、反応を隠そうとするのを咎めるように、わざと痛めつけるように一瞬強めて）
（アイリーンの快楽と痛みの境界を何度も何度も行き来して）
（そうすることで彼女を翻弄しようとして…あわよくばその境界を引き上げてやろうとも）
その間に寝首を掻かれぬ様に注意する事ね
純粋に……？こんなのが楽しめると思って……？
（男の反応を見逃したが、この時点で相手の性的な技術に対して見誤っていたのは事実で）
（身に付けた技術や伝手などは生きていても本当の意味での闇から遠ざかっていた事がそうさせてしまっていた）
今すぐに殺してくれれば行けそうね、天国
ん……ふ、くぅ……ん、んぅ……
もっと強く……？
その足を退けてくれるのが一番……ね
……っ、う、ん……
（憎まれ口を叩きながらも身動きの取れない状況では次第に男のペースに引きずり込まれてしまう）
（足などで刺激されながらその動きは巧みでまるで性感を探り、痛みと快楽を引き出してはそれを混ぜてしまう様で）
（次第に口が半開きになり、血行が良くなったのか身体が火照った様に変化していく）
（乳首が少しぷっくりとし始めるのがむき出しの状態で見え、密かに持っている被虐性と感度が男には伝わるかの様で）
（少し声を漏らしたと同時に男の足先にくちゅ、と水音がしてしまっていた）
はははっ！さすが裏切り者だ！
寝首を掻く、なんて陳腐な言葉がイイ説得力を持ってるぜ！
良いぜ…じゃあお互い腹の探り合いってところだなァ？
ま、今は俺が一方的にオマエの下腹部をまさぐってるところだがなぁ
（ここまで逃げ道のない状況で、まったく屈するそぶりを見せないアイリーンに上機嫌になって）
（それでこそ裏切り者に対する恨みを存分に晴らすことができる…）
（その下準備として、足の動きに緩急をつけて彼女の感度を探っていて）
………んん？濡れて、るのか？
（そして、地下牢に響いたくちゅりという水音）
（想像以上の反応の良さに、逆に男のほうが目を丸くして驚いてしまって）
もしかして虐めると感じる、ってヤツか…？
くくくっ、これはこれは遊び甲斐がありそうじゃねぇか
おい、最初に痛くしてやったのと同じ強さでいくぞ？
感度が上がってればこのくらいでも気持ち良くなれるかもなァ！そらっ！そらぁっ！
（アイリーンの持っている被虐性が透けてみえると、ここぞとばかりに足の動きを強くした）
（だが男は一つ嘘をついた。掛け声に反して最初のよりも幾分か弱く振動させてやってるのだ）
（痛いはずの行為が痛くなくなってしまったんだと、彼女に錯覚させるために…）
……っ、く、ぅっ！？
（何度か拘束を解こうとするも、闇組織の手による拘束衣は些かも緩む事がなく）
（男の嬲りに抵抗する術もなく、キッと睨みつけてはいくが）
……！！？
そんな事は……う、く……
（自分でも意外だったのか、自身の股間から生まれた音と男の言葉に衝撃を受ける）
（言い返すもそうした反応自体は事実な為に何を言っても無駄だと悟り、口を噤んで）
私はそんな……や、やめ……っ！？
う、くぅっ！？んぅっ！！！
（アイリーン自身は王子軍に身を寄せるまで生娘だった）
（闇ギルドの技術として暗殺や諜報、拷問、尋問などの技術は持っていたが、色事には無縁で）
（それだけ先代の長に大事にされていた事が窺えるが、その為に闇の性技については何も知らず）
（王子との行為も睦み事の範疇からは外れないので余計に性的な調教に対しての耐性は低かった）
（それ故に反応してしまう、男の隠した意図の通りに）
（元より献身的なメイドとしての働きは知られていて、この性的性向は宣言通りに雌奴隷に向いていると思わせるに十分だった）
【すいません。今日はここまでで凍結をお願いします】
【次回は日曜日、月曜日、飛んで木曜日の夜に来れます】
【ご都合合う日があれば教えてください】
【ありがとうございます】
【では月曜日の22：30からお願い出来ますか？】
【はい。それでしたら月曜いつもの時間に】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます】
【では月曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>215
まずは立候補してくれて感謝する
いつもはシチュを挟んでロールをしているが、今夜はこのまま始めたいとも思ってる
私に任せてもらえるか？
よろしくお願いします。
了解、それじゃあそちらに任せて書き出しもお願いしちゃうね
男性は欲求不満をしばしば、たまると表現するようね
でも、それは男性だけではないの…
私にもそうなることがあるのよ
（背後から兵を抱きしめると、耳元で囁くように言い）
（兵の胸板を弄るように手を動かし、掌を這わせる）
悪いようにしないから……
つまり、リズは俺とそういうエッチな事をしたくなった、と
それでこんな風に抱き着くほどとはよほどだね
（状況を楽しんでるような、リズをからかうような笑みを浮かべて）
（振り返るとリズの頭をぎゅっと抱え込むように抱きしめる）
悪いようにはしない、か。それじゃあどういう感じにしてくれるのかな？
この可愛い顔や、柔らかい胸、張りのあるお尻、そしてあそこを使ってどうしてくれるのかな？
（リズの頭を撫でながらも、股間は既に期待に勃起しつつあり、その硬い感触がリズのお腹のあたりにぶつかる）
そこまで分かっているとは話が早くて助かるわ
（兵がこちらを向いて頭を抱きかかえられると、やや預けるように頭を押し付け）
私がしたいようにするだけだから、あなたには不快に感じることもあるかもしれない
けど、あなたにも満足してもらえるようにするから…
（頭はまだ離そうとせず、腹部に触れる硬いものに、もう片方の手で触れて撫でる）
（いい子いい子するように撫で、兵の胸板を撫でていた手で、自らの胸元を晒し始めて）
あなたは、こういう女は嫌いじゃない？
ははっ、俺も常々リズとはこういう事をしたいと思ってたしな
俺の方から誘ったらよかったかもな
こういう女は嫌いどころか大好きだぜ
お、これがリズのおっぱいか、へぇ〜思ってたよりも綺麗だな
もっとよく見せてくれよ。触ってもいいか？
（チンポをびく、びくっ、と震わせて、リズの手の中で痙攣し）
（それを更にリズの手に押し付けるように腰を動かして、リズの手の感触を楽しんでいく）
私は自ら兵の慰安を買って出ているくらいよ
最も、それは建前で、本音は私の欲求不満を解消したいだけ
誘ってくれてもよかったのに…
（胸元を晒せば服の上からでも目立つ豊満な乳房が露出した）
ねぇ、私の胸を触ってくれる？
（手の中で震える男根を撫で続けていたが、竿を扱くように動かす）
（腰が動かされれば動きに合わせて手を動かした）
私もあなたのが見たいわ……
それじゃあ今度ヤりたくなったら遠慮なく誘わせてもらうよ
押し倒してたっぷり犯してやりたいね、へへっ
さ、それじゃ許可も出たし、遠慮なく触らせてもらうか
（そして、リズの乳房をぎゅっと強く鷲掴みにし、ぐにっぐにっ、と強めにこね回し）
（乳房の柔らかさ、重さを感じ取りながらしつこく揉みくちゃにしていき）
（男の武骨な指が乳肉の中にぐりぐりと埋まっていく）
いいねえ、これがリズのおっぱいか、柔らかくてふわふわで最高だよ
おっと、俺のチンポか？いいぜ、ほらよ
（そして、器用に片手でズボンのチャックを開けてペニスを取り出し）
（赤黒くそそり立つそれが雄臭をまき散らしつつ、リズの手のひらに押し当てられる）
頼もしい言葉ね、今からその時が楽しみよ
（自分が兵にされるがままに犯される場面を想像し、全身が震える）
んんっ……あっ…んぅっ…！
（乳房に触れるように兵に言えば、躊躇なく触れられる）
（強く揉まれているせいか、少し呼吸が苦しく感じた）
こうして自分の胸が揉みくちゃにされる光景は、くるものがあるわ…
柔らかい？ありがとう、あなたのは反対に硬いわよ
（男根が外気にされされると、勝手に動いたという表現が当てはまる程）
（自分でも意識する暇もないままに男根を掴んだ）
熱い……触ってるだけで全身が熱くなりそう……
俺も楽しみだよ。まあ今は目の前のこの体を楽しませてもらうけどな
このでかいおっぱいも今は俺の玩具みたいなもんだなあ
（おっぱいを揉みながら、乳首を抓み上げ、その根元をコリコリと押し潰したり）
（強めに引っ張り上げておっぱいを持ち上げてみたりして遊んでいく）
体が熱くなってるって、こっちの事か？
（そう言うと、遠慮なくリズの股間に手を伸ばし）
（スカートの中に手を突っ込み、下着の上からオマンコの割れ目の辺りをなぞっていく）
準備が出来たならそろそろ突っ込んでもいいんじゃないか？
（更に指先がリズのクリトリスを探し当て、突起の先端をこりこりと擦って弄ぶ）
本当に、私の胸が玩具みたいにされてる…
加減もせずに弄ばれながら……ハァ……ん……感…じて…あぁっ、んっ！
（感度の集中している乳頭を摘ままれ、痺れるような快感が広がる）
いいわね、こうな風に胸を好きなようにされるのも……
ふあっ…！
（不意にスカートの中に手が入り込み、直に秘部を弄られた）
（軽くなぞっているだけの動きなのに、子宮が疼いてきて）
くあっ、そこは…んっ……
（秘芯を弄られると両脚が震えてしまい、欲しくなってくるのを感じた）
いいわ……太くて硬いチンポ……ちょうだい・……！！
すっかりドスケベな雌の顔になっちまったな
これからはヤりたくなったら手軽にヤれる便器として扱ってやろうか
（おっぱいを揉みつつ、股間の指を蠢かせて割れ目を擦り続け）
（リズの言葉を聞くと、にやりと笑って下着を乱暴に掴む）
それじゃあ、足を開いてオマンコも広げてみてもらおうか
（下着を強引にずり下ろして足首まで脱がし）
（そのままリズを地面に押し倒すと、足を広げさせ、スカートを完全に捲り上げる）
美味しそうなおまんこだな。それじゃ、一気にぶちこむからな
（リズの割れ目を指で軽く拡げながら、硬くなった肉棒の先端をごりっ、と押し付けて）
（そのままゆっくり腰を突き出しながら肉穴をめりめりと押し広げて犯し始めていく）
【プレイ中なのにごめんなさい】
【端末が急に固まって対処していたんだけど、復旧しなくて…】
【せっかくお相手してくれているのに、本当にごめんなさい】
【戻れそうにないから今夜は破棄して欲しいの…】
【また機会があれば、その時は埋め合わせさせてもらわ】
【スレをお返しします】
【了解しました。お疲れ様です】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それではこちらもスレをお返しします】
>>230
【改めて、こんばんは】
【すいません。続きまだできてないのでお待ちいただきたいのですが…】
【それとは別に再開する前に一つ】
【年内ですが、立て込んでしまいまして】
【次回のロールが年明けになりそうです】
【間が空きますので破棄されても仕方ないのかなと…】
【もちろん私は続けたいと思っているのですが…】
【お待ちいただくことは可能でしょうか？】
【こちらも改めましてこんばんは】
【はい、お待ちしていますね】
【なるほど、そういう可能性は当然あると思っていました】
【なので年明けのロール再開でも大丈夫ですよ】
【すいません。ありがとうございます】
【1/4以降なら時間もとれそうです】
【もし今のうちに都合良い日が分かるようでしたら教えてくださいね】
【ではロールの続きに戻ります】
【お待ちくださいませ】
「そんな事は」
「私はそんな」
…きっちり言い切れないのは、本性の表れ、ともいうぜ？
自分で分かったんだろ？
男の足で嬲られる屈辱的な行為に興奮する…自分は変態だって
（反論が無駄だと口を噤むアイリーン…それは彼女自身の現状を自覚しているからにほかならず）
（そんな隙などこの男にとっては責めるネタにしかならず）
（彼女自身が思っていることを、しっかりと口にしてやって）
大事な場所を足で嬲られて…
…このままイキ散らかしたりしたら、まさしくマゾ奴隷って感じしないかぁ？
お前も、そう思うだろう？
（マゾ奴隷だと言い聞かせるのではなく）
（彼女自身にそのはしたない姿をどう思うか自覚させようとし、そして）
へっへっへっ、このままイクまで嬲ってやるぜ！
そらっ！そらそらっ！ぎゃははははっ！
（男の足の動きは弱まることなく。それどころか敏感な場所をさらに責め立てるように）
（さらに秘所をマッサージするその足をするっと滑らせると）
（割れ目に沿うようにして取り付けられたベルトがぎゅっと引き上げられて）
（アイリーンの秘所に黒い革のベルトがきゅぅぅっと食い込みさせられて）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
……か、勝手に言えばいい……
う、くぅ、あ、ふぅっ！？
（すでに濡れてしまっている以上、何を言っても自分を追い込む事になるのはわかっていて）
（だからこそ、放置するような表現になるのだが、それ自体が認めているのと同義であり）
（自分自身未体験である闇ギルドの性拷問の技巧に声を抑える事が難しくなって）
そんな解釈は幾らでも出来るわ……
薬を盛られたのかも知れないし……だから、思わない
（そういう理由を付けなければならない程に自分の中でも言い訳不能な程の状態になっていて）
（だからこそ言葉尻だけ強気な発言でありながらも身体は必死に逃れようと拘束衣をミチミチと鳴らしていた）
う、く、下劣な……ん、んんっ！？
あ、はぁ、くぅ……くふぅ、あ、んぅ、何を……あ、くぅっ！！？
く、食い込んで、あ、んぅっ！！！？
（黒革のベルトボンデージが秘所に食い込んでくるとその痛みと恥辱に悶える）
（拘束用のベルトだけに食い込んでも馴染む訳ではなく、秘所を苛んでいて）
（苦鳴を漏らしながらも愛液が滴るのを止める事が出来ずにいると更に食い込んできて）
（すでに尖りつつあるクリトリスを刺激して軽く達してしまい、乳首はツンと上を向いてしまっていた）
【それではこちらこそ今晩も宜しくお願いします】
【1/4以降でしたら1/4の22：00から可能です】
【その日時で如何でしょうか】
くはははっ、イったみてぇだなァ？
いやぁ、なかなかいい見世物だったぜ
（恥辱のまま絶頂に追い込まれたアイリーンを眺めて男は笑っていた）
（裏切り者に対する恨みを複雑に抱えていたが、だいぶ溜飲を下げたようだ）
（上機嫌な男の笑い声が地下牢に響いて…）
あぁん？薬だぁ？
一応準備してたんだがね…お前がマグロだったとき用に
この調子じゃあ使うことはないかと思ってたんだが…
…お前、誘ったのかぁ？
（所持していた道具袋を漁ると、透明な液体が入ったビンと注射器を取り出して）
（いいタイミングで話題に出たなと、注射器に液体を満たし…）
（拘束されたアイリーンに馬乗りになると）
闇ギルド謹製の媚薬だぜ
本当にお薬を使われたらどうなるか教えてやるよ…
（その注射器の先端を左乳首にぶすっと突き立て、液体を注入していく）
（注射針が刺さる感触も刺激的だったろうが…即効性の媚薬が効果を発揮すればそれどころではないはずだ）
（呼吸で胸が上下すれば、それで動かされる空気だけで快感を得るほどに敏感になる薬なのだから）
【すいません【】の中返すの漏れました】
【1/4の22:00、了解です】
【また伝言板でお待ちしますね】
う……あ、い、イッてないっ！！
勝手に決めつけないで……っ！
（一瞬の放心から回復すると語気を荒げて否定する）
（そう言いながらもこの状況から逃れたい一心なのか拘束を鳴らして）
……っ！？
そ、そんなものを誘う訳がない……！！
や、やめ……くぅっ！？この拘束、動けない……
（薬の使用可能性は考慮にはあったものの、この期に及んで自信満々で出してくるようなもの）
（その強度は考えるまでも無いと理解して必死に拘束を抜けようとしたが、どうにもならない）
（そのまま跨られると小柄な身体ではどうにも出来ずに抑え込まれてしまって）
痛ぅっ！？あ、くぅ……こんな、事で……
あ、ふ、んぅっ！？あ、はぁ……はぁ……
（乳首に針が刺さると痛みを感じたのか声を上げるがそこに薬液が注入されて）
（すぐに効果を表した薬は微かな動きですら乳首や乳房を敏感にしてしまって）
（乳首が性感帯でもある為に殊更に効いてしまい、また豊満な乳房は意志に反して良く揺れてしまい）
（息が荒くなるとそれだけでも快感の疼きが全身に伝播していくのがわかる程だった）
>>237
【では1/4の22：00に伝言板でお願いします】
へっへっへっ、陸に打ち上げられてパクパク口を開け閉めしてる魚みてえだなァ？
ヒヒヒッ、こっからがおもしれえところだ
ぶっ壊れるんじゃねえぞぉ？
（薬液を注入した乳首にそっと指を触れさせる）
（ただ触れただけ…それでも電流のように快感が走ったはずだ）
こうなっちまったらデコピン一発でもイケるんだぜぇ？
そらっ…！そらそらぁっ…！
（その指を離すと、ピンッと強めに乳首にデコピンを浴びせてやって）
（それだけで脳まで貫くような快感が走って、あっけなく絶頂を迎えるはずだった）
（その調子で二発、三発とデコピンを当てていく）
（イキ散らかすアイリーンは、もはや男のただの玩具になったようだった）
そら、敏感になった乳首にオモチャを付けてやろうなぁ…！
（何度も弾かれた乳首…その刺激がやんで、しばしの間）
（そして唐突に針で乳首が貫かれ、強烈な痛みが…）
（いや、彼女の乳首はそんな痛みなどすべて快感に変換してしまうのだが）
（何が起きたのか見てみれば、乳首を彩る一つの小さな輪があった）
（なんということはない。所有物の証のピアスを彼女に贈ってやったのだ）
こ、こんな薬なんか……あひぃっ！！？
あ、くふぅ、あ、んぅ……
（抗おうとする意志も薬によって過剰に敏感にされた乳首は触れられただけで）
（全身をそれこそ魚のようにバタ付かせながら身悶える）
さ、触られただけでこうなるのに、そんな事されたら……
ひぃぃぃっ！！あ、あぁぁっ！！！！
（乳首を弾かれるだけで全身を震わせながら絶頂してしまう）
（黒いベルトが食い込む股間はぐっしょりと濡れてしまっていた）
はぁ、はぁ……はぁ……
え、あ、ひぃぃぃぃっ！！！な、何を、ピアスぅっ！！？
あ、はぁっ！？あ、んぅ、こんな、時に、そんな……！！
（涙目になりながら全身を駆け抜ける快楽の残滓に荒い息を吐いて回復に専念していると）
（乳首を貫通する針の痛みを感じるとそこにはピアスがはめられている）
（感度の異常促進の中でそんなのを付けられては堪らずに身悶えるが、だからと言って治まるはずもなく）
（豊満な乳房が揺れて、それが快楽を増幅し続けるのは拷問にも近い苦しさがあったが）
（一番恐ろしいのはそうした状況に馴らされる事だった）
【すみません、睡魔が来たので凍結を御願い出来ますか？】
【次回は1/4ですね、よろしくお願いします】
【了解しました…私も眠くなってきたところだったのでちょうどよかったです】
【ではお約束の日にまた】
【今日もありがとうございました。よいお年を】
【スレをお返しいたします】
【ありがとうございます】
【ではまた1/4にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【良いお年をお迎えください】
【スレをお返しします】
【完全にノープランだ。だが、昨夜の続きレスを用意する】
【その間にコーヒー淹れる位しておけ】
【スパイラルからは脱出したつもりなんよ！？】
>>243
【あっ…(赤くなってもじもじ)実は私もそうやけん…色々考えてしまうやんね…あはは…】
【深く気にしない方向で行ってもええと思うんよ！ゆっくりでよか】
【(はい、と素直に答えるとキッチンでお湯沸かし)】
【(今夜はフィルターで淹れてみた。お疲れ様の気持ちをこめたつもり)】
【コーヒーミルクとお砂糖は要ると？】
（頬に添えた手を滑らせ、顎をくいっとつまみ顔を上げさせる）
（さくらの瞳と交わる視線、高鳴りを覚える鼓動が部屋の中に響くようだ）
（10年前と何も変わらない、同級生の顔があの日よりも、ずっと眩しい）
（さくらの言葉、過去のこと、既知の相手ということにこいつは何処まで記憶が戻っているのだろうか）
（俺の事をどこまで覚えているのか、知っているのか、考えるだけで胸の奥がチクチクと痛む）
ああ、知っとっと。もうなーんでも知っとっと！
身長158㎝！
体重46㎏！
バスト88のFカップ！
ウェスト59！
ヒップ90！
好きな食べ物は甘いもの全般！
嫌いな食べ物は辛いもの！
好きな色はピンクぅぅぅぅぅぅ！
はぁ…はぁ………はぁ…―――――お前の事など全部まるっとお見通しじゃボケェェ！
（キスのひとつやふたつ、してしまいそうになる）
（誰よりもさくらの事を思い、考え、10年を過ごしてきた）
（思いに流されてしまいそうな心を、全てを打ち明けてしまいたくなる心を堪える為、顎くいした指でさくらの両頬を掴み）
（愛らしい顔を台無しにさせて、わざと大声で喚いた）
……星が見たいと言ったな
虹の松原をもう一度見せてやると言ったのは俺だ
見たいのなら着いて来い
（やーらしかゾンビィからぷいっと顔を背け、への字に曲げた口元のまま踵を返す）
（ポケットから取り出したワゴンのキーを揺らし、誘う…いや、違う）
（交わした約束を果たそうとさくらを導こうとしていく）
【やーらしか！顔赤くしてこん色ボケゾンビィやーらしか！】
【とりあえず、展望台に連れていってやる。昨夜真っ先にもう一度見たいと言っていたからな】
【この時間に甘ったるいもんなんて見れるかボケェェ！】
【男はいつも黙ってブラックじゃい！甘いのはお前と居る空間だけで十分じゃろがい！】
【誰がこんなもん飲むかこのボンクラゾンビィィィィィ！】
【ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ……ﾌﾟﾊｰｱｯﾀﾏﾙ】
(顎へと滑った指の力と相反し、大きな瞳は不安げに横へ逸れようとしては巽の顔を映す)
(深くは考えないまま、どうしようという気持ちだけがその頭のなかをいっぱいに占めて)
(もし。もし、このぼんやりとした感覚が真実だとしたら―――)
っ……。
(ぴんと張った緊張の糸に耐え切れずこくりと大きく喉を鳴らす)
(巽もいつもの破天荒ななりをすっかり脱ぎ捨ててしまったようで、強い視線がただ痛い)
―――ぁ、
(とうとう。耐え切れなくなって何か言おうと―――)
―――な―――っ、なん…なんいきなり言っとうとぉ！？
やめ、やめ、き、きゃあきゃあきゃああーーーっ！！
そ、そないな事言わんでよかとぉーーーーっ！
(いきなり事実を捲し立てる口を必死で押えようと胸板に取りすがり、憎たらしい唇を両手を×にして塞ごうとする)
(肩で息をしながらのしかかろうとでもする様に迫って)
はぁっ、はぁっ―――！なん…なん、なん言い出しとう幸太郎さんはぁっ！
なんでそこまで知っとうと―――、ふが。ふが！？
うが、ふがふが、ふがぅっ！…！
(まるでたえのようになりながら手だけは大きくばたつかせて抗議すると、やっと離して貰えて)
うう…。
(すっかり赤くなった頬を摩りながら巽の顔を恨めし気に見上げる)
…なしてそんなに何でもいきなり…
(ころころと変わる態度に小さく愚痴ってしまいながら。それでも断るという判断は浮かばず)
(最初からそうだった。この強引さに反発して、この信念に引きずられて、それでも最後には信じてしまう)
(自分とフランシュシュを支えてくれて、守ってくれる存在だと―――)
(こくり、とやーらしか男から目を逸らして頷くとおとなしく車まで付いて行く)
(そういえばふたりきりで車に乗った事はなかったな、とぼんやり思いながら)
【もう！もう！なん言うとんね！そげんこつか言うほうがやーらしかばってん！】
【幸太郎さんのせいで時間がかかったとよ！？手つきがやーらしか！(勢い)】
【なしてそげに早いとね！？おかしかよ！？…待たせとって、ごめんなさい】
【えっ！？甘い！？甘かったと！？おおー…(目丸くして)私でもなんか勝てる所があったとねえ】
【淹れろ言うたん幸太郎さんやなかと！？横暴反対！】
【素直に飲めばいいのに…】
ぐ……っ………――――
（思い切り口をへの字に曲げたまま、平静を装い車を走らせる）
（黒塗りの商用ワゴンの後部座席に腰掛けるさくらの顔がルームミラーに映り込むのをついつい目で追ってしまう自分が恨めしい）
（喚き散らした言葉が余程恥ずかしかったのか、身体を押し付け口を塞ごうとしてきたこいつの無防備さ）
（アイドルとしてではなく、プライベートの源さくらとして接してきた彼女の振る舞いは、まるであの時の―――）
（ふくよかな胸が胸板に触れたのを思い出しては、恥じらいを無理やり怒りに変えて、わなわなと指を震わせ、口元をひくつかせるに留める）
だーれがお前らゾンビィのメイクや衣装の調達してやっとると思っとんじゃボケェェ……
だーれがお前らフランシュシュのホームページにプロフィール乗っけとると思っとんじゃい…――
（衣装によっては肌の大部分をメイクする必要がある。それはさくらだけでなく、順子や愛、サキにリリィ、ゆうぎり、たえも皆同じだ）
（だが、こいつの――源さくらの身体に触れる時は、どうしても意識してしまう）
（自分が相当拗らせているのは承知の上で、ボソボソと口答えを返している間に、鏡山展望台へと到着した）
（寒風が吹く展望台、先日雪が降ったばかりのここは、先日さくらと訪れたときと何ら変わりない）
（さくさくと雪を踏み、目当ての松原を見下ろす展望台の縁にまで歩むと、手すりに手を突き眺めた）
（クリスマス直前、恋人と甘い雰囲気を過ごすには打ってつけの場所）
（ここでこいつに、さくらに掛ける言葉はなんだ？）
（アルピノライブ成功おめでとうの賛辞か？、これからも頑張れという励ましか？）
（甘い囁きのひとつでも、好きだとかそういう何か何か何か何か―――――――）
………そんな事言えたら苦労などしていない
【俺の手つきのどこがやーらしか言うんじゃい！】
【謝る事など何処にある、そんな事を言う必要はない】
【源さくらとして胸を張れ、俺をデレさせたいのなら攻略してみせろ】
【ここにカードが二枚ある、好きな方を選べ】
【「さくら頑張る巽幸太郎攻略ルート（プロデューサーを堕とすつもりのルート）」「デレ巽幸太郎甘イチャルート（スキンシップだ恋人繋ぎだキスだなんだと俺の方から）」】
【選ぶのはお前だ。三枚目のカードを用意したいのなら用意するのもお前だ】
【とりあえず、こんな選択肢を用意すればノープランの先行きも見えて来るのではないかという、ひとつの提案だ】
【乗らないでこのまま流れに任せるのでも構わない】
【やーらしかゾンビィが性癖晒してしたい事されたい事言ってみるでも構わんがな】
(車を運転する巽の肩を眺めながら時折擦れ違う対向車のヘッドライトを目で追う)
(メンバーの皆が乗っていない車内は、妙な緊張感を漂わせて静かだ)
(巽が何やら言い訳めいた事を言っているのを聞いて口を開く)
それをわざわざこんな時に言うんがデリカシーがなかって私は言っとるとよ。
(こんな時というのが何を示しているのかは自分でも分からなかったけれど)
(取り合えず、いつも言いたい放題の巽に少しは一矢報えたかと満足げな口調で答えた)
うわあー…すごかー…！
(あの時と同じく巽と二人。だが、あの時とは全く違う気持ちでここに立つ自分がいる)
(それを不思議な気持ちで感慨深く思いながら冷たい柵に手を掛けて)
(巽はここに自分が居ることなどすっかり忘れているように立っていて、それが何となく寂しく)
…幸太郎さん、寒くなかと？
(横に並んだ形のまま問いかけて)
………え？
なに…何か言いたい事があると…？
(首を傾げて背の高い巽の横顔を見つめる)
(いつもそうだ。この底知れない男は己の事は一切知らせず、自分達の為だけに日々を費やしてくれている)
(それは到底『売れたい』ためだけではないと感じさせる真摯さで)
(時に必死すぎるようにも見える自分達に対する執着、その理由は一体なんなのだろう)
(胸に片手を当てるとこくりと喉を鳴らして、覚悟を)
幸太郎さん……私がさっき、言いかけてた事やけど―――
…私の事、以前から…知ってなかったと…？
(きゅっと胸に当てた手を拳に握って)
【はい！(挙手)全部っ。幸太郎さんはなんとなく存在がやらしいしあやしかよ！？(言いたい放題)】
【あ。…有難う…。今も…もしかしたらちょっと手加減してくれたと？気にしてくれたの嬉しか】
【うっ！？それはあんまり考えてなかったと……幸太郎さんのデレ…デレ…(腕組んで悩み始め)】
【えっ！？私に選べと！？】
【流石人前では「…頑張ります…」しか言えないだけあるヘタレっぷり…えっ何か聞こえたと？知らんよ？】
【うーん…うーん…うーん…(首が肩につきそうだ！)】
【………幸太郎さんはどうしたいと？って言うか幸太郎さんは私とどうなりたいと？】
【私は…もともとここに来て幸太郎さんを呼んだんは…あんままは幸太郎さんが切ない、思うて】
【あんなに頑張った幸太郎さんにもいい事がないと―――それが発端やったんよ】
【だから、私は幸太郎さんがしたいようにしたい…のが本音やけん、言ってみて欲しか】
【私から迫ってほしい、言うんなら……頑張ってみるけん…！幸太郎さんがリード保ちたいなら、それもらしくてよかと思う】
【ずるか言われそうばってん、これが私からの…いわば３枚目のカードやけん、受け取って】
【流れでももちろんいいと思うとよ】
【乙女の良識やけん、良識】
（背後からさくさくと雪を踏みしめて歩む音が止まり、傍らに立つさくらの気配を感じるも、押し黙ったまま真っ直ぐ街の灯りに目を向ける）
（美しいイルミネーションに照らされた虹の松原の情景）
（その美しい光景よりも、横に居るこいつの方がずっと――――）
（手すりを掴む指先が震える）
（このまま手をこいつの肩に添えて抱き寄せてしまいたい）
（抱き寄せてそして―――と、考えていたにも関わらずだ）
（ハッと気づいた時には、もう既にさくらの肩を掴み、抱き寄せてしまっていた）
寒いも寒くないも、こんな寒い中で星が見たいとかぬかすボンクラゾンビィに付き合っとるんじゃい
凍えて震える俺を温める位の気ぃ効かせんかい！ボケェェ！
湯たんぽ代わりにでもなっとれ、このっ…このっ――――――
（虚勢を張る声はいつもより弱弱しく響き、逡巡している自分の心を、不安を伝えてしまったかもしれない）
（見つめてくるさくらの顔を見ないで済むように、胸板に顔を押し付けさせる）
さくら……アイドルとして今のお前は十分やっている
それを知っているからこそ、記憶を失ったお前を皆が信じて着いてきた
そして、お前はそれによく応えた
（胸の鼓動が先ほどよりも強く聞こえてしまうだろう）
（だが、それも構わない、自分に素直になれる、今はそんな気さえする）
……聞かせてくれ
今のお前は幸せか？ 望んでいたアイドルになれて、フランシュシュとして此処に居て
これから先もずっと……アイドルとして居てくれるか？
俺は…お前によくしてやれてるだろうか
（俺の傍に居てくれと、ついぞ口からは出なかった）
（アイドルとしてでもいい、惚れた女が幸せな顔を見せてくれるのなら）
（惚れた女の幸せそうな顔を自分の手で見ることができたのなら、それでいい）
（さくらがどう考えているか、剰え自分をどう思っているかを聞きたくて、ぽつりと口から零れてしまう）
【悩む、大いに悩んでしまうじゃろがい！】
【言うなれば、関係性をひとつ壊して作り直すみたいなもんになるんじゃい！】
【それが恋人なんかそれ以下それ以上のものか分からんがな】
【随分と哀れみの目で見られたものだな…多くは言うな、俺もその辺はよくよく承知している】
【俺も正直なところ、巽幸太郎としてのロールを楽しみたいというのもあるし、源さくらを好んでいたのもある】
【だから、結ばれたとして恋人として、あの時をやり直せたのなら…皆に秘匿の恋人関係を目指してみるのもいいだろう】
【故に、「お前はデレ、俺もデレ」としてやろう（渡されたカードにｶｷｶｷ）】
【湯たんぽ代わりにくっつかせて、迫るも俺がリードするも流れでイチャコラしてやるんじゃい！】
【悩み過ぎて時間が掛かったことを許せよ】
【本日は何時に来れるか分からん。早いかもしれんし、遅いかもしれん】
【お前らゾンビィのプロデュースにクリスマスも何も無い】
【代わりに火曜日は夕方以降時間が取れるだろう】
【本日時間がとれそうなら伝言板に連絡する、火曜日の時間もその時に言えるだろう】
【お前の予定が合えばだがな】
(視界が揺れたと思ったら抱き寄せられていて、驚愕にただでさえ大きな瞳が見開かれる)
(その手は引き寄せられたにも関わらず強引という風ではなく、それでいて弱弱しくもなく)
(ただ『彼』がいる証としてそこに在って)
…こうたろ…さん……。
(照れ隠しのような乱暴な口調、大きな声が頭上で聞こえる)
(途切れた雑言。唐突に、巽が泣いているように感じられて――)
……ごめんなさい、幸太郎さん…。
(肩に羽織られたジャケットを落とさないよう内側に手を入れて)
(背の稜線を辿るよう両腕で、やわい力で腕を添わせた)
(胸板は硬くて温かくて呼吸に合わせて上下していて、生を感じさせた)
(しっかりした鼓動が耳に身体に伝わり、それが彼自身の強さを表しているようで)
―――…。
(直接身体に吹き込まれるような声。目を胸板の壁に塞がれ夜の中、五感に巽しかいない)
(問われる声の小さなニュアンスさえ伝わってくるようで)
それは…フランシュシュの皆のお陰やけん…、私が何か特別な事が出来たわけやないとよ…
皆がそんな事無い言うてくれるんは、それだけ皆が私より器が大きいからやと思うと…。
(小さな声で言い返すわけでもなく素直な心情を吐露する。この胸の中では、何でも言えそうな気がして)
(…巽の様子が少し変わったのに顔を上げそうになったが)
……え
し…幸せとよ…？幸太郎さんのお陰で生き返って、皆のお陰でフランシュシュって生きがいが出来て…
私は幸せとよ―――
(胸に押し付ける腕から顔をようよう上げ、巽の腕のなか顔だけを上向ける。光の灯った瞳で見つめて)
もちろん。
(巽の質問に答えるように、こくりと強く頷いて)
―――幸太郎さんの指し示す道を、幸太郎さんと一緒に。
(強い瞳゛てそう告げると花が咲くような笑みを見せ)
…あのままやったら私は死んだままやった…今私がおるんは、ぜんぶ幸太郎さんのお陰。
私は幸太郎さんの事、信じとるんよ…。
(微笑んだ表情を深めきゅうと背中を抱きしめる力を強くして)
【わっ、わたしもっ私も悩んだけんお互い様やけん―――…！】
【幸太郎さんの言いたい事すっごく分かるとよ！がばい悩ましかー…！】
【うふふ。そんなのも私達らしいかも知れんとよ】
【ひとく。あやしい響き…。幸太郎さんやーらしかー…(ひそひそ)】
【(カードを覗き込んで)はい！それがいいと思います！】
【幸太郎さんの好きなよーに、で！どっとはらい！(終わってない)】
【頭絞ってたら凄い時間がかかっとうとよ！！流石にごめんなさい！寝てなかと！？】
【返事はいいから、あっ、次に会える日と時間だけ教えて欲しいと】
【今夜は――あったかかったけん、ありがとう。幸太郎さん】
【ああっ！リロード忘れてた！？ごめんなさい！】
【ん。明日はときおり覗いてみると。けど、こっちの事は気にしないで過ごしてほしかと。
その代わり火曜日はそのつもりでおるけん、好きなだけイチャコラするんじゃい(真似)】
【メリークリスマスは明日言うと。…館の中、飾り付けてもよかと？】
【本日の夜早く来れるとしたら今日と同じくらいだ】
【遅いとしたら23時過ぎ、その辺は未だ分からん】
【火曜日は>>251に書いたとおりだ】
【甘いのうさくら、こげん甘いもんべったべたくっつけよって】
【余計な茶々入れすんのが躊躇われるじゃろがい！】
【飾り付けなんて浮かれるのが早すぎなんじゃい！こん色ボケゾンビィ！】
【どうせ飾り付けすんならセクスィーなサンタコスでも見せてみんかい！（サンタ帽をかぶり、つけ髭を付けた顔でくわっと威嚇）】
【とりあえず、今夜はここまでだ。楽しかったぞ】
【明日が欲しいので寝る】
【スレを返しておく】
【ああ寝てなかった！机で寝させんで済んで良かったと、待っててくれて有難う！】
【今夜の事も分かったとよ。それぐらいと思うて待っとるけん】
【けど、無理は禁物よ？！私はレッスンしとうだけやけん】
【(小動物が頭をかばうようにして)あっ。あっ。な、なんか？なんか？】
【余計な茶々入れとかっ、なんの話しとると？】
【そ、それとこれとは別っ―――なんでしょっちゅう色ボケにするとよ！？】
【私を色ボケにしたいと！？えっセクスィー…あっ、ならんけん！ならんけん】
【ひい！サンタさんはプレゼントくれるのが普通やけんこん怖いサンタはサンタと違うとよ…！(ぶるぶる)】
【私こそ、遅い私と話してくれて嬉しかったと。今夜もありがとう】
【…おやすみなさい。幸太郎さん】
【スレを返します。ありがとーございました！】
【じゃあ、前回の続きそのまま書いてくわね、もう少し待ってて】
怪我とかはしないくらいにね？
(おどけながら言うと、ゆっくり口内にそれを納めていく)
(すごく息苦しい、けど、小さく叢雲の喜んでる声がして、なんとか押し込んでいく)
(叢雲が口一杯にいる、満たされる。喉の奥の方まで……苦しくならない範囲で……入れてもまだ余ってる巨砲)
(青臭さと、叢雲の女の子らしい匂いとで、興奮して鼻息を荒くし、)
(ひたひた、形をなぞるように舌を蠢かし)
……ん
(頭に置かれた手に、こくっと軽くうなずく)
(お口でセックス、どれだけ苦しいのか、気持ちいいのか、叢雲を満たせるのか)
(実験なら予測して臨めるのに、こればっかりは分からないまま、するしかない。緊張の面持ちで、頬に少し余裕がでるよう空気をいれて)
【お待たせしました、今夜もよろしくね】
っ……すぐ、済ませるから……っ。
(口の中に収めただけでも、その吐息や舌使いが心地いい)
(喉まで押し込んでいくと今度は締め付けられるようで)
(呼吸は出来るんだろうかとか、色々と考えは頭を過ったが)
(提督の頭に手を置いて、見上げるようにうなずく姿を見ると)
(それが何を意味するのかはすぐ分かってしまい)
(ためらいつつも、置いた手でしっかりと提督の頭を抑え)
(――ごりごりっ、と最初は大きなドリルで喉奥を押し広げるようにゆっくりと)
(それから腰を引いて呼吸できるだけの隙間を作ってから)
(再び主砲を押し込んでいく。ベッタリと絡んだ唾液が)
(竿が触れた唇に削ぎ落とされるように滴り落ちていって)
(躊躇うようだったその動きも、次第に早く、激しくなっていき)
(搾り出すような呼吸と、切なそうな喘ぎ声とを聞けば)
(足を震わせて喉奥を犯す駆逐艦が、どれだけ感じているかは分かるはずで)
(口内には今にも射精を迎えてしまいそうだと伝えるように)
(苦味を帯びた透明な露が吐き出され、塗り込まれていって)
【そんなに待ってないわよ。まあ、待ったとしてもそれも楽しみの一つというか……】
【……こっちこそ、今夜もよろしく頼むわね！】
ん、ぅ、ぐ……
(苦しそうに声を漏らす。喉の苦しくなるところに入られて、じわっと目に涙が滲む)
(引き抜いた間の休憩時間は、自分が呼吸するのに精一杯の拙い奉仕)
(二度目の挿入、口元がべとべとドロドロに汚れていく)
(生暖かさが鼻の下や顎を覆うのを、拭えもせず、また入ってきて)
ぐう、ぅ、ぐふっ、ん、んじゅ……
(抜き挿しを繰り返しながら、噎せる角度、無理な深さを覚えて、それ以外を試しつつ)
(息継ぎのコツを覚えてくると、叢雲のことを気にかけられるようになり)
(躊躇なく、気持ちよさに忠実に、私のプレゼントに、私の口に夢中になってくれている)
(射精の予兆のカウパーの味が、ゾクッと、先程のんだ味の片鱗を感じさせて)
ん、じゅぼ、ちゅ、んぢゅ、ぢゅぅう♥
(舌を前後させる、単純な動きだけれど、柔らかく竿の形に這わせた愛撫)
(提督の口元をベトベトに汚し、舌には苦味をぶちまけて)
(申し訳なく思いながらも次第に慣れた様子を見せる彼女に)
(つい腰の動きは早くなって、主砲が求めるままに口を犯してしまう)
(喉奥に突き入れたモノを引き抜くたびに腰が抜けそうな刺激が走り)
(また吸い寄せられるように奥まで挿入してしまって)
あっ……はぁっ、紗江……！出ちゃう、っ……♥
(そんな言葉を出す程度の。何より、提督を名前で呼んでしまうほどの)
(それくらいの余裕しかなくなった状態では)
(簡単な舌の動きでも、十分すぎるくらいの刺激になりえて)
(少しの間も置かず、欲望のままに思い切り腰を突き出すと)
(長く太い肉棒を根本まで喉奥にねじ込んでしまい)
(根本で揺れていた重たげな袋が顎に触れるほど、ぴったりと押し込んで)
(その状態で、弾けるように主砲が脈打ったかと思えば)
(ほとんど直接食道に流し込むように、重々しい水音を立てながら)
(ごぽっ、と喉にへばりつく精液を吐き出して、腰を震わせる)
(最初は手一杯だったけれど、きちんと叢雲に合わせられるようになって、)
(叢雲の思いの丈を受け止められるのが幸せだった)
ちゅ、ちゅぱっ……んー！ん、んっ、んんんーっ！？
(少しでてきた余裕で舌奉仕をしたところに、思いっきり喉まで貫かれ、戸惑い目をパチパチさせる間に)
(ごぷっ、どぷっ、粘つく濃厚な塊が喉へぶちまけられて)
(うまく飲み込めないまま、びゅく、びゅく、一部は口のなかを逆流して、一部が鼻の方へいっちゃって)
ぁぶっ、ん、んずっ、ずずず……
(涙目で顔中ベトベトにしながら、口元と鼻から溢れそうなものを啜って、どうだった？って上目遣い)
ふぁ……はぁっ、あ……ん……。
(思うまま、射精の快感に身を任せて子種を注ぎ続け)
(ふと我に返ったときは、提督の顔は色々な水分でベトベトで)
(鼻から白い露が滴るのを見れば、ずるりと喉奥から引き抜いて)
(僅かに硬さを失ってもまだ上向きなのは変わらず)
(射精を経て更に匂いを強めた竿を突きつけながら)
っ……良かった、わよ……。
気持ちよくて……もっとしたいって、思って……。
(もう一度。もしくは、別なことをもっとしてみたい)
(そんな視線で、恥ずかしがって口には出来ずとも求めてしまい)
(自分が汚した提督の顔を見ていると、またムクムクと主砲は硬さを取り戻し)
【ちょっと眠気が来ちゃって……今夜は此処まででもいいかしら？】
【私は明日以外なら割と空いてるけど、アンタの都合とかってどうなのよ】
【ごめんなさい、ちょっとこちらもばたついて、お返事遅れちゃったわ】
【木曜金曜が空いてない感じね、それ以外なら22時くらいから空く予定よ】
【大丈夫よ、まだなんとか……】
【それなら次はちょっと空いちゃうけど、29日の22時でどう？】
【難しそうなら改めてここは、っていうのを教えて頂戴】
【それじゃ、気忙しいけど寝ちゃうまえに下がるわね……】
【……今日もありがと。スレを返すわね！】
【了解よ、29日、空いているわ】
【後から変更がない限り、29日にまたよろしくね】
【おやすみなさい、叢雲。スレをお返しするわ】
誘導ありがとうございました
こちらは悪戯されても嫌がったりはしていないかな？
なんとなくそんな気がします
疑問に思いつつも払いのけられないというのを想定しています
得体の知れない恐怖を感じているけど、受けれ入れてしまって、
気がつくと自分から求めてしまっている
分かりにくかったらすみません
されていることがあまり理解できてない、かなりの年下ということでしょうか？
それとも一つ下くらいだけどなぜいきなりこんなことするのかと戸惑っている…
気がつくと欲に負けて自分から求めてしまっている感じかな？
その二択ですと後者が該当します
関係が進んだ男女間でならともかく、そこまでいってないはずのに何故？
と疑問に思いつつも、快楽に流されてしまって…と言った感じですね
想定はできているのですが、自分から言い出しておいて、上手くできるかは未知数です
あまり幼い男子だと自信がないのでよかったです
恋人になっていたわけでもなかったのに、急にそういうことをされて戸惑ってしまうんですね
最後はもうここまで来てしまったらいっそのこと…と開き直ってしまったり
ななかはいろんな男子にそういうことしている淫乱設定ですか？
私も年下過ぎたら自信はないので…
私の方が積極的になり過ぎていると思って下さい
そうですね、覚悟を決めるというより、なるようになれで
自分好みの男子が自分の思うように感じてくれるのを見て悦ぶ痴女です
どちらかというと堅物っぽいななかが痴女になるのは面白そうですね
気になりつつも少し眠くなってきました
ごめんなさい、今から最後までするのは無理そうです
機会があったらまたよろしくおねがいします
そう言ってもらえて嬉しいです
眠くなるのは時間が時間ですから仕方ありません
明日もまた募集する予定なので、見かけたら声を変えてもらえると幸いです
こちらこそ、よろしくお願いします
【スレをお返しします】
先日は寝落ちしてしまいまいすみませんでした……本日も、改めてよろしくお願いします。
では、ロルを始めてみようと思いますが、寮の自室に戻って、ということで……
押さえておきたい点、プレイ等があれば先に聞いておければと思いますが、どうでしょうか？
お願いします。
昼間思いついたんですが、朝からアナルパールが入ってる。
日中ずっと我慢してたけど帰ってきたらもう限界……雉撃ち的な意味で。
なので、抜いてもらってトイレに駆け込んでからが本番。
平時も弄ばれていたりと……普段から準備を怠らない、それでいて本人のマゾ性も掻き立てるといい事ずくめかと。
では、それを意識してみようと思います。
ちなみに私はスカ描写も大丈夫です。完全に余談ですが……
では、書き出しを作るので暫くお待ちくださいませ。
休み時間にフェラ抜きとか。
あからさまに大スカはちょっとあれなので、直腸内きれいにする時間はください。
では、お願いします。
（とある私立大学付属の中高一貫男子校に通う中学生、結城鑑連もそれを受け継ぐものであった）
（由緒正しき徳川に使えし戦国武将の血を受け継ぎし彼は、結城家の御曹司として当主となるべく名門私立校で勉学に励んでいた）
（全寮制の中学校で親元を離れる彼には、付き従う一つの影。その者も戦国の血を受け継ぎし少年、伝城晴彦）
（徳川が日の本を治めた際、関東に移り住み結城家に仕え、いつしか分家と化した「歩き巫女」と呼ばれる忍の末裔の一人）
（いわば主と従者の家柄の関係である二人は、同様に主と従者であり……更に深い絆で結ばれていた）
んんっ、くぁぁ……ちぃとばかり疲れたなぁ、今日は……
ハルの方もお疲れ様。学校で何か不自由はないか？なんか面倒な事があったら隠さず言えよ？
（学生寮の廊下を歩く鑑連と晴彦。全寮制となると放課後の寄り道も無く、自室への家路を帰るばかり）
（寮では学年関係無く、二人一組で生活する決まりとなっていて、当然の如く二人はルームメイト）
（時折すれ違う学生たちと会釈しながら部屋に戻れば、広めの自室の中へ）
（名門故か、それなりの広さとトイレ・シャワー同室のシャワールームも備えた中々の部屋）
（扉を閉じて、鍵を閉める。そうすれば、完全に二人きり。辺りを気にすることの無くなった鑑連が隣の晴彦の肩を掴み引き寄せる）
（自分より背の低い晴彦を胸の内に収めて、手を制服の上から尻を掴みながら抱き寄せ）
もう今日の勉強のノルマ終えてるし……ハル、勿論良いよな？
今日はハルに休み時間も会えなかったから、溜まってるからさ？ハルだってそうだよな？
（人を喰ったような笑みを浮かべながら、胸元の晴彦を見下ろしつつ、尻を掴む手にも力が入る）
（ぐいっと身体を押し付けあえば、言葉通りであることを教えるかのようにズボンの中の硬いモノが押し付けられる）
（戦国武将の風習の一つ、男色。それも事実であり、受け継がれており、好むものもいる）
（鑑連の場合は完全に男色に傾向しており、従者である晴彦に夢中になっていると言っても過言ではない）
（更に現代の性知識、性嗜好の数々と相まって、変態当然の領域にまで達しているのだった）
【お待たせしました。説明多めな書き出しになってしまいましたがいかがでしょうか？】
【それでは、よろしくお願いします】
（戦国乱世は遠い昔の話。乱破素破や草と呼ばれた輩も過去の遺物）
（されど、その血筋や技術は密かに受け継がれてきた）
（徳川譜代の一翼たる結城家に仕え何時しか分家と数えられた伝城家もその一つ）
（元を辿れば甲斐武田家の歩き巫女、今は神社の宮司などしながら本家に仕え続けている）
……はい、色々大変でした……いえ、若様に……アキ様のお手を煩わせるほどは……
（ハルこと伝城晴彦も、こうして全寮制付属男子校初等部に通いながら次期当主鑑連の身の回りの世話をしていた）
（それは表向きの事ばかりではなく）
……うにゃう……
ボクも、あの、お尻が……ぬ、抜いてください、早く……
こんなのじゃなく、アキ様に……そ、それに……
（晴彦の肛門内には一連のアナルパールが詰め込まれている）
（自分で抜くことは許されていないため、朝からずっと腸内にあって排便を禁じられたも同然）
（どうにか懇願が受け入れられたら、鑑連が何と言おうともトイレに駆け込む）
（主君の前で排便などとんでもない……家康は馬上で脱糞したが）
【こっちも説明多めです。では、よろしくお願いします】
むぅ、ハルぐらいで大変とはなぁ……ってこらっ！まーた若様呼びに様付けしてっ！
全く、学校では普通に呼べって何度言ったら解るんだこの口は〜！うりうり〜！
（鑑連も晴彦も有名な家柄の出自故に、関係性は地元の者ならば自ずと知られていて）
（呼び方に注意を掛けて小さく柔らかな晴彦の頬を伸ばしてじゃれあう姿は）
（他の学生からは『またか』程度にしか見られていないのだが、いざ他の目が無ければじゃれ合う程度では済まされず）
ん〜、本当はもうちょっと雰囲気出して言って欲しいんだけど……でも、”今の”ハルじゃ仕方ないよなっ。
それじゃっと……んじゃ、ズボン脱いでこっちにケツ向けてくれよ？
よーしよし♪それじゃあ抜くぞ〜？それにしても、すっかり玩具も太くなりつつあるなぁ……♪
（懇願にちょっとばかりの物足りなさを感じながらも、晴彦のおねだりとあらばとトイレのドアを開けてから）
（ズボンを脱ぐように命じれば、小学生のお尻の穴にあるまじき紐が顔を出しており）
（紐の先のリングに指を掛けて、まずはゆっくりと引っ張ってアナルパールの玉を一つ一つ丁寧に抜いていく）
（主の男色に染められた肛門は、上級者向けの大きさの玉すら飲み込んでおり、幾つもの玉が顔を出して）
ハルのケツ穴がこんなに助兵衛になってくれて嬉しい限りだなぁ……っと♪
望み通り、玩具で満足できないハルを犯してあげたいからなぁ……それっ、行っておいでっ！
（玩具を今朝から飲み込み続けた穴を褒め称えて、晴彦を煽っていた所にリングを一気に引っ張れば）
（不意打ち気味にアナルパールが勢いよく引き抜かれて、それと同時に晴彦へ背を向ける）
（排便を見られたくない彼の気持ちを察していた鑑連だが、その股間は中学生にはあるまじき膨らみを見せていた）
学年違うし……ふひゃい〜〜れ、れも……
ごめんなさい、お兄ちゃん……
（血筋に刷り込まれた服従性からは、これが精いっぱい）
は、はい、お兄ちゃん……ハルのエッチなお尻からアナルパールを抜いてください……
お兄ちゃんの肉槍を受け入れられるように、お兄ちゃんが僕のケツマンコを使えるようにしてください……
……はぅっ……うぐっ……
（ズボンを脱いで尻を突き出し、淫具を抜かれるのに身を委ねる）
（全て引き抜かれ、鑑連が背を向けると同時に便器へ）
（中略）
……お、お兄ちゃん、お待たせ……
（後ろから抱き着き、ズボンを下ろそうとする）
（そして、大人以上のものに手をやり、愛しげに撫でまわす）
むっ……うん、とりあえずそれで。お兄ちゃん、良いじゃない……♪
（精一杯の呼び方が功を奏してか、頬から手を離して噛みしめるように頷く）
よしよし♪しっかりおねだり出来たな？
ふっふっふっ、それじゃあお兄ちゃんがハルのアナルパールを抜いてケツマンコを解禁してあげよう♪
……ん？あぁ、しっかり綺麗に出来たかな？
おっと、早速魔羅に手を掛けるなんて、ハルもすっかり出来上がっちゃって……♪
（晴彦にされるがままに、ズボンを脱がさせて、ボクサーパンツに包まれた太魔羅が顕に）
（撫で回されて大人すら凌駕する巨根が、サイズに見合った脈動を晴彦の手に伝えて）
だけど……ハル、今日はまだいつもの姿になってないぞ？
いつもの、俺のチンポ好みのスケベなホモショタギャルなハルになってくれよ、な？
（そこから振り向けば、オドオドしたハルの可愛らしい姿）
（忍の末裔故に様々な忍術を、幼くとも行使できる晴彦へ、鑑連が仕込んだのは?化の術を利用した淫靡な変身）
（男色はホモとして。現代知識で歪んだ鑑連の性癖は、より淫乱さや変態さを引き出す黒ギャル風のコスを好んで）
（容姿も幼く可愛らしい晴彦を染め上げた証拠であり、淫乱さを全面に出すためのスイッチ代わりの変身を望んで）
……はい、お兄ちゃん。
ああ……はい、少し待っててください……
（そばにあったバスタオルを手に取る）
（ふわっと広げて鑑連の視界を遮る）
えへへ、お兄ちゃん、これでいいかな？
（再び視界が開けた時、そこにいたのはピンクのセーラー服を着崩した黒ギャル）
（もとい、変身したハル）
じゃあお兄ちゃん……いつも通りハルを可愛がって……♪
（スカートをまくり上げるとそこに下着はない）
（代わりに、鑑連と比べるまでもないサイズのおちんちんが精いっぱい上を向いていた）
あぁ、解った……しかし、いつも変身するところは見せてくれないのな。うぅむ、気になる……
――おっ、流石はハルだなっ！
よしよしっ♪良いぞハル♪それじゃあこっちおいで♪
（バスタオルに視界を遮られたのは一瞬。しかし既にそこにいる黒ギャル晴彦にニヤニヤと笑みを浮かべて）
（スカートをたくし上げて強請る姿におちんちんを眺めて、こちらも負けじとボクサーパンツを脱ぎ捨てれば）
（ブルンと音を立てて腹にひっつきそうなほどにいきり立つ、太く逞しい巨根）
（晴彦がおちんちんならば、鑑連のソレは正しくチンポと言って差し支えない程の代物を曝け出して近づき）
今日もたっぷり恋人ホモセックスしような、ハル♪
今日一回もまだ抜いてないから、ハルがヒィヒィアヘアヘしてても止まらないかもな♪
ほら、口開けなハル♥んむっ♥チュっ♥ちゅ〜っ♥
舌も伸ばすんだっ♥むちゅっ♥れろっ♥れるぉっ♥
（ひょいっと軽々とハルを片腕で抱き上げて、ちっちゃなおちんちんを自らのチンポに押し付けさせながら）
（真上から命令して唇を奪って吸い付き、舌にも命令を出して絡ませる下品なホモキスで盛り上げていき）
（空いた手はアナルパールで解れているケツ穴へと伸びて、人差し指をねじ込み穿り回す）
ごめんね、こればっかりは……
（忍法の秘密はたとえ主君と言えども明かさないのが掟である）
（過去にも秘密が漏れて破れたり命を落とした忍びは少なくない）
えへへ、お兄ちゃんの、おっきい……
（その長大な肉槍に、瞳にハートマークを浮かべて）
あアんっ♪
メスショタハルで、いっぱいエッチなしつけしてェ♥
……んっ、んちゅぅ……むぐぅ……んれろぉ……んごぉあ……♪
（上下から責められ、歓喜に蕩ける）
（ほぐれ切ったケツマンコには既にローションを注がれとろとろに）
いや、無理にとは言わないって。ハルも大変だろうしな。
（気になる手前呟いてしまったが、忍の掟そのものは察することは出来る）
（故に主君として無理強いすること無く、見えない事そのもので想像を楽しむことにするのだった）
勿論だとも♪
いくらでも躾けて、俺の恋人メスショタくノ一にもっと相応しくしてあげるさ♥
んむぉっ……むじゅるる……ちゅずずっ、ずずずずっ……♥
ん、ぷはっ……おいおい、既にローション注入済みか……♪
変身する前から期待してたとは、やっぱり俺の恋人は変態だなぁ……♪
（十分に晴彦の口を堪能した後、唇を離すと唾液が糸を引いて）
（ケツマンコを指でかき混ぜつつ抱き上げたまま、小さな体をベッドまで運んで）
ハルは準備万端だろうけど、こっちはまだ濡れていないからなぁ……
黒ギャルメスショタなハルの大好きなチンポ、オスの味が大好きな口マンコで準備してくれないかな♥
（ベッドの上に座らせて、晴彦の目の前にチンポを至近距離に突き付け、べだっと顔に押し付けてみて）
（顔を越しかねない大きさのチンポの存在感と臭いを感じさせながら、おねだりのような命令を下し）
ああ、ごめんなさいっ、代わりに、ハルをもっとドスケベにしちゃって……♥
（上の口から唾液を、下の口からローションを垂らしながらおねだり）
っむちゅ……だってぇ、お兄ちゃんの変態が伝染ったんだよぉ♪
あぁンっ♥
（大きなベッドにまで運ばれる）
うんっ、ハル、お兄ちゃんのチンポ、だぁいすき♥
ハルの口マンコで……んぐっ……んんっ……
（その、あまりに大きなものを口に含み、嚥下する）
（苦労して上を向いたモノを下に向ける）
【そろそろお時間なので……】
【次の予定ですが、明日から少々立て込んでしまいそうで……年始、４日辺りの２１時頃とかは如何でしょうか？】
【4日になると夜来られるのは22時ごろになりますね】
【それでよろしければ……】
【では、一足お先に……おやすみなさい、そしてよいお年を】
【了解です。それでは４日の２２時にて伝言板でお待ちしております】
【今日はありがとうございました。またよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ。そちらも、良いお年を】
【スレをお借りしました】
【今夜もよろしくお願いしますね♥】
【えーと、最後はそちらのレスでしたね。では、返事を書くので少しお待ちを】
【くくく……わらわと悦楽の限りを尽くすとしようぞ……】
【うむ、待っておるのじゃ…！】
ああっ…ヴィダ…そんなことをしちゃいけない…♥
（と言いつつも、ますます勃起は大きく硬くなり、熱を帯びてカウパーを亀頭から流す）
（牡のぷうんとしたニオイが、 ヴィダシュプルフ様の鼻孔を擽り）
うっ、あ…ヴィダのお口が…俺のちんぽを…
じょ、上手だよ…すごくキモチいいんだ…
でも、こ、こんなことをしたら…ヴィダのお口に、あうっ♥
（呼吸は荒くなっていき、顔は昂奮により桜色に染まっていく…）
くくっ……いけないと言われると、もっとしたくなってくるのぅ……？
（悪魔的な舌使いが、名無しの肉棒をこの上なく刺激する。）
（蠱惑的な笑みを浮かべ、名無しが快楽に表情を歪めるのを愉しんでいる様だ。）
口に、どうする気じゃな？
……んっ、れろっ……ちゅっ……
（卑猥な水音を立てて、執拗に舌を男根に絡め、
先端を吸い上げたり、奥まで口に含んだり……）
ヴィダ…！これ以上は…我慢できなくなるっ…！
あっ、ああっ、あああああ…♥
（的確な責めに、腰はがくがくと揺れ…ヴィダシュプルフ様の頭を抱え込む手も震え、力がこもる）
（なんとか射精しないように堪えているが…）
口に…口に出してしまうよっ…！
このままじゃ、ヴィダの…お口も、おカオも、身体も…俺のくっさい精液で…穢してしまうんだよっ…♥
あ、兄としてそんなことをしたら…もう…！
（兄妹でいられなくなる…と言おうとするが、その前に限界が来て）
くうっ！あっ！
（叫ぶと、とうとう射精を開始してしまった）
（肉棒が収縮するたび、熱くて臭い白濁が、勢いよく後から後から押し出されていく…♥）
【勝手に縮めて、ヴィダって呼んじゃいましたけど…構いませんよね？】
んっ、んっ、ん……んんんっっっ！！！
（最奥まで男根を咥え込んだ瞬間、熱い白濁が湧き出て喉の奥を汚して行く。）
んっ……こくっ……こくっ……
（吐き出された大量のそれを、喉を鳴らして全て飲み干し……）
けほっ……うむ、美味じゃ……
くくっ、沢山出したのぅ、きもちよかったかの？
【ヴィダシュプルフ様と呼ぶのじゃ！】
【……でも、舌を噛みそうじゃし別になんでも良いのじゃ。】
ヴィダ…全部、飲んじゃったのか…？
そんな、精液が美味しいだなんて…はぁ、あ…
ヴィダっ！！
（ヴィダシュプルフ様の痴態に、勃起は萎えるどころか硬く大きくなったままで）
（勢いよく両肩を持ち、ベッドに押し倒して…正常位のまま、肉棒を膣口にくちゅり、とくっつけてしまい）
ずっと…こうしたかった…！
我慢してたのに、ヴィダが…ヴィダがいけないんだぞ…！！
（すっかり兄妹プレイになりきって、そのまま腰を突き出し）
（ヴィダシュプルフ様の膣口を、ずぷっ…！と、勢いよく貫き）
（膣奥の子宮口目掛け、秘肉を掻き分けていく…♥）
くくくっ……おにぃ、分かっておるのか？
わらわは貴様の妹じゃぞ、それ以上は………あっ……♪
（挿入される寸前、悪戯っぽい笑みを浮かべて挑発。）
（本当は妹では無いのだが、すっかりそういう関係になりきり……。）
（しかし、名無しは止まる事は無く……）
（ぬるり、と愛液が滑突く感触と共に、名無しの男根はヴィダシュプルフの奥へと突き入れられた。）
あ、はっ……酷い兄じゃ、おにぃは……
妹であるわらわと、セックスしてしまうとは、のぅ……？
（名無しに犯されながら、さらに挑発的な態度を取る。）
（言葉は強気だが、しかしその小柄でか弱い身体は、今や名無しの為すがままだ。）
ヴィダが…俺のちんぽを舐めて挑発するからいけないんだぞ…！
ずっと好きだった妹に、そんなことをされたら…我慢できるわけないだろっ…！
でも、ヴィダのここも…こんなに濡れて、俺を受け入れているじゃないか…
ほんとはヴィダも、ずっとこうしたかったんじゃないのか…
言ってくれよ…俺の事…どう思っているかって…♥
（そう言うと、腰を動かし始め、膣内でピストンを開始し、カリや亀頭、竿で襞を擦り、孕ませセックスを開始していく）
（両掌でヴィダシュプルフ様の胸を掴み、揉み、回すようにこねくり、乳首を弱く引っ掻いて虐め…♥）
【次かなり遅くなってしまうかもです】
【了解です、お待ちしてますね】
あっ、あっ、あっ……っ！！
（しばらく我を忘れ、名無しの責めを受けリズミカルに嬌声を漏らす。）
（甘いその音色が、耳に心地よく響く。）
くくっ……決まっておるじゃろ、おにぃ……
……だいすき……♪
（とびきり甘い声色で、耳元で蠱惑的に囁く。）
お、おにぃ、きもちいいよぉ……♪
ふふっ、おにぃ、妹の膣内、出してみたいかや？
……妹を、孕ませてみたいんじゃろ……？
【すみません、遅くなりました！】
ああ…俺も、大好きだ…ヴィダ…♥
赦されない愛でも…いいよな？
二人でどこか知らない土地に出て、暮らそうか…
（ずっちゅずっちゅ、にゅぷっぬぷっ）
俺も、すごくキモチいいよ…ヴィダ…
ああ…もうここまできたら…お前の中に出したいよ…
もう…引き返せなくなるけど…ヴィダもいいよな…？
（悪魔の尻尾を掴み、柔柔と扱いて愛撫しながら）
（瞳を真正面から見据えて、中に出したい、と告げる…それは子作りしよう、という宣言と同じで）
【待ってましたよ〜】
くくっ……イケないおにぃじゃの、まったく……♪
（快楽の声を交えながらも、小悪魔めいた態度は崩さない。）
は、あぅぅぅぅっっ！！？
し、尻尾は、急に触っちゃ、ダメじゃょぅ……！！
（そこはかなり敏感だった様だ。）
（ぞくぞくっ、と背筋を震わせ、不意に襲った強い快感に身を悶えさせた。）
ふふっ……良いのじゃな？
後悔しても、知らぬのじゃよ……？
……くっ、あっ、ああっっ……あああっっっ！！
（背中に手を回し、足をがっちりと身体を組み抑え……）
（いわゆる、だいしゅきホールドという形をとる悪魔。）
（もう逃がさない、とばかりに身体を密着させると、膣がひと際激しく絡みつき……）
そうだよ、いけないおにぃさ…でも、そうさせたのは、ヴィダが可愛くて、えっちすぎるからだよ…
ふふふ、尻尾弱いんだな？
可愛い悪魔だな…ヴィダは♥
（ついでにアナルにも狙いを定め、指の腹でアナルの皺をぷにぷにと突いて）
ああっ、ヴィダ…そんなにがっちりして…！
もう、俺も我慢できない…出る、出すよっ！！
うううっ！！
（ぶるっ、と身体を震わせると、膣奥深くに最後の一突きをして）
（一際激しく絡みついてくる膣内に、とうとう射精を開始してしまう…）
（びゅるるるっ、びゅるっどくくっ、どぷどぷぷっ…♥）
（ヴィダシュプルフ様を抱き締め、胸に顔を埋めながら、射精を続けていく…は0と）
はぅっ、あっ、あああっっっっ！！！！
（びくびくっ、と身体を震わせ、名無しの射精と同時に絶頂を迎える。）
（まるで別の生き物の様に激しくうねる膣が、肉棒に絡み、吸い付き、）
（この上ない至上の快楽で名無しの脳を溶かしていく。）
くっ、ふぅ……沢山だしたのぅ。
ふふ……いやぁ、冗談でなく、孕んでしまうかのしれんの？
（行為が一旦終わり、ふと我に帰ると、そこにはがっつりと中出しされた悪魔の姿。）
（ずるり、と肉棒が抜けると、濡れた割れ目の奥から、濃い精液がどろりとあふれ出てきた。）
はぁはぁはぁ…はぁはぁ…ああ…出てる…うねって絡んで…きもちいい…♥
（ヴィダシュプルフ様の胸でくったりしながら、荒い息を吐き出しつつ）
たくさん出ましたね…
もし、孕んじゃったら…その時は一緒に暮らしません？
それも悪くないと思うんです、ヴィダシュプルフ様…
（目の前で肉棒が抜けていく様を見ながら）
（名残惜しそうにヴィダシュプルフ様の肢体を抱き締めて）
【これで締めるか、それともまだ続けるか…どうします？】
どうじゃな、悪魔との交わりは……
……くくく、もう貴様はそんじょそこらのおなごでは満足できなくなってしまったかものう……？
くく、そうじゃな。
貴様と子を為し、暮らすのも悪くは無い……。
そもそもわらわは、交わった者とは皆、子を為し愛をはぐくむ覚悟で行為に及んでおるのじゃよ？
【時間も遅いし、一旦〆かのぅ……？】
【また機会があれば、お相手よろしくなのじゃ！】
かもしれませんね…
だとしたら、ますますヴィダシュプルフ様を傍に置いておかなくては…♥
それじゃぁ、子だくさんになってしまいますね、そういう悪魔か…
うーん、なんだか悪魔じゃなくて、普通にいい子なような…♥
（その返答が可愛くて、抱き寄せて愛撫をしながら、布団にくるまる）
（ちょっと休んだら、2回戦目が開始されるだろう…まだまだ、夜はこれからなのだから♥）
【了解です、ではこんな形で締めにしますね】
【お相手ありがとうございました、ええ、是非機会があればまた！】
【今度はお尻でもしてあげたいですね♪では〜】
しかしわらわは不死身故……非常に子を為しにくい体質なのじゃよ。
永く生きておるが、まだ妊娠した事は無いのじゃ。
じゃから……一度は子を産む喜びも、経験してみたいのぅ……のぅ、名無しよ？
（そう言いながら、再び名無しの体に擦り寄って……）
（そして、永く甘い夜は、ここから幕を開けるのであった。）
【うむ、お付き合いありがとうなのじゃ。】
【またよろしくなのじゃよ、おやすみじゃ！】
【スレをお返しするのじゃ！】
【もう少しお待ち下さい】
【はい、ごゆっくりどうぞ】
（石を組んで作ったかまどにかけた鍋を、木べらでかき回す）
（中身はイノシシの干し肉と野菜を放り込んだ簡単なシチュー）
（何もかもが瓦礫の山に変わったこの世界では上等な食物だ）
（干し肉は自作、野菜はホームセンターの廃墟に残っていた種から、なんとか育てることに成功した）
（滅んだ世界だが、案外、人には優しく出来ている）
（この世界で意識を取り戻したとき、名前以外、自分のことを何も覚えてはいなかった）
（何故か、身一つで生きていくための術は覚えており、廃墟を探し、道具を見つけ、ねぐらを作ってしのいでいたが）
（最大の敵は、孤独という目に見えない、倒すことも出来ないものだった）
（そんな時、探索のために踏み込んだ施設で見つけたのは、幼い少女の姿をした人工生物で……）
――出来たぞ、ルリ。どこだ？
（かまどから鍋を下ろし、ねぐらに持ち込む）
（二階から上がごっそり無くなった集合住宅の一室だが、奇跡的に損傷が少なく、ドアには鍵すらかかった）
（台所はガスも水道も動かないので使えなかったが、リビングも寝室も、ホコリが積もっているだけでほぼ無傷）
（近くには川も流れており、野菜を育てることのできる土もある、理想的な住まいだった）
ルリ、寝ているのか？ 食事ができたぞ……
（玄関で呼びかけても返事がない、寝ているにしてももぞもぞと何かが動く気配がする）
（これは、と思い、寝室を覗くのは止めておく）
（人工人類の少女、『ルリ』は、見つけた当時は７歳程度の外見の少女だった）
（そんな子供に欲情するような趣味はなかったし、抱いたのはむしろ父性と呼ぶべき保護欲だった）
（物静かで、クールとすら呼べる性格の娘だったが、この子を守らねば、という想いは心に活力を与え、一人で過ごす寂しさを消し去ってくれた）
（……が、気づけば、ルリの身体は、大きく変貌を遂げていた）
（外見年齢はそのままに、胸と尻が大きく発達していたのだ）
（特に胸はアンバランスと言えるほどに大きく、それに応じて性欲も発達しているようで）
（気がつけば、こちらの目が届かない……と思っているところで、自慰に耽るようになってしまった）
（おそらく、今も寝室で……）
ルリ、どうした？ シチューが冷めるぞ。
（ドア越しに声をかけ続ける）
（本当の娘のように思えてきた存在のそんな姿を見るのは、何となく躊躇われた）
【では、このような形で】
【よろしくお願いします】
【ありがとうございます、ではいまから書きますね、お待ちください】
…っはぁ、んぅぅ！
（あるキャラクターの7歳当時を模して造られた人造生命体、もっと言えば生オナホのルリは服をずらし、下着に手を差し入れてはげしく腰を揺らした）
（父も兄も知らないが、植え付けられた知識から触発された感情らしきもの、それと感謝の念で懐いている保護者から隠れおおせたつもりで）
（そろそろ食事の時間で、いい匂いが近づいてきたのは承知だが、それでも幼い指は蜜をすくい、小さな突起に塗りつけ、二本の指で挟んで扱いたり三本の指で摘み上げたりに忙しい）
んふっ、もう…ユルシテっゴシュジンサマ！イクっイキマスっ！
（エクスタシーの寸前、知識のデータベースから勝手に、ルリには実感出来ない言葉が湧き出た）
（許す、主人、行く…オナニーのエクスタシーと関係あるのかしら…と、身体を弓形に反らしてビクビクと震えながらるりは思った）
……いい匂い。お腹空いた。ねえダイゴ、どこ？
（余韻が去るのを待ってウェットティッシュ（瓦礫のドラッグストアで見つけた）で指と性器を拭き、着衣を直してベッドをおりる）
（子供用のカーゴパンツにジャケット、タンクトップ）
（ただ、大きいサイズを選んでも大人顔負けの不自然な巨乳ははち切れそうで、過度のオナニーのせいか乳輪ごと勃起した大きな乳首がくっきり浮き出ている）
（隠れているつもりなら、もっと声を抑えればいいのに）
（許してご主人様、という声は、薄いドア越しにはっきりと聞こえている）
（そんな呼び方を教えた事はないし、そんな関係を求めたつもりもない）
（ルリの持っているというデータベースからこぼれ出たのだろうか）
こっちだ、早く出てこい。
（リビングのテーブルに皿を並べ、シチューをよそう）
（この皿も、その前に並べるスプーンも、この部屋に残っていたものだ）
（毎日その幸運に感謝している……明日は、食料品を探してみようか）
（そうこうしている内に、ルリが部屋から出てきた）
（……アンバランスに突き出た胸の先端は、タンクトップ越しにも浮き出るほどに大きく膨らんでいる）
（未成熟な少女が乳首を浮き立たせているその姿は、あまりに倒錯的で）
（そういう趣味はない、と自覚していたが、異性というものに触れる機会のないこの世界では、どうしても意識してしまう）
ほら、席につけ。冷めてしまうぞ。
（椅子に座り、ルリの席を指し示す）
（テーブルの上に載ってしまうほどの巨乳を意図的に無視するように、シチューに取り掛かった）
（しかし……）
ルリ、その、だな……さっきの、ご主人様というのは、なんだ？
（思わず聞いた、聞いてしまった）
【すいません、あとひと押し、そちらからアクションをお願いしていいでしょうか】
【胸にシチューこぼしちゃうとか……そんな感じで】
うん、今行く。
（睡眠学習で得た知識によれば、人類は人類の肉体から新しく生まれるらしい）
（すると、培養液に浸かっていた自分はやはりダッチワイフ族なのか）
（ダッチワイフという言葉は工場スタッフの口の動きを呼んで覚えた）
…いただきます。今日はお肉の日なのね。
（保護者の視線と表情を読む機能は搭載されておりません、となんとなく思いながらスプーンを口に運ぶ）
！？あ、あの…わかんない。なんか、自然と…きゃっ！
（まさか聞かれた？見られた？と思い、スプーンを持つ手が震えて中身がこぼれてタンクトップどころか胸にかかってしまう）
やだっちょっと…
（ジャケットやら何やらにかからないうちに、と慌ててジャケットを脱ぎ、タンクトップも脱いでしまう）
（ある程度無防備なのは、生体ダッチワイフの仕様でもある…が、痴態を見られた直後ではどうなるか）
（脱いだタンクトップの、シチューがついていない部分で肌を拭う）
（普通に拭いてから、大概の大人より大きな胸を持ち上げ、ついでに汗を拭く）
（薄いピンク色の乳首と乳輪が肌から盛り上がり、こちらもまた大人顔負け）
【アクション…わかりやすすぎてしょうか、目の前でヌードは】
そう、か、自然と……っと、おい！？
（スプーンを震わせてシチューをこぼしてしまったルリに、反射的に駆け寄る）
（が、その目の前で服を脱ぎ捨て、上半身裸になってこぼれたシチューを拭くルリに、思わず動きを止めた）
（タンクトップで拭われるたびに、むにゅむにゅと形を変える巨大な乳房に、視線が釘付けになる）
（ぷっくりと盛り上がった乳輪も乳首も、まるでしゃぶってくれと言っているようで）
（もとからそんな余裕はなかった上に、ルリと一緒では処理するヒマもなかった性欲が、ぐつぐつと煮立っているのを感じる）
（股間に血が集中し、ズボンの下でぐんぐんとモノが膨らんで体積を増す）
（庇護欲と性欲が天秤の両側でグラグラと揺れ、がたん、と一方に傾いて）
……大丈夫か、やけどしていないか？
こぼれたところを見せてみろ。
（極力冷静を装って、跪いて胸を覗き込む）
（シチューがかかった部分は、薄く赤らんでいたが、やけどなどはしていないようだった）
大丈夫そうだが……一応、用心しておくか。
なに、ちょっとした怪我なら、舐めておけば治る……
（そう言って、赤くなったところに顔を寄せ、べろり、と舐めた）
（赤らんだ部分をべろべろと丹念に舐め回し、唾液を刷り込んでいく）
（舌先に感じる感触は、今までに感じたことのないほどなめらかで）
（甘いようにすら感じる汗と、ミルクのような体臭が五感を刺激する）
こっちの方にも、こぼれて行ったんじゃないか……？
（少しずつ場所をずらし、胸の谷間の方に移動する）
（むっちりと深い谷間に顔を埋めるように、胸の肉を舐めあげていく）
（ルリの腰に手を回し、抱き寄せて、胸の谷間に顔を突っ込み、下でベロベロとそこらじゅうを舐め回す）
（次第に建前を失い、激しさを増して、ついにはグリグリと頬を乳肉に押し付けた）
（股間は勃起仕切り、先端から粘液を漏らしている……）
【いえ、このくらいわかりやすいほうが踏ん切りがつくかとｗ】
【ということで、決壊してみました】
なおる、の…？じゃあ、なおして。
（保護者の舌がシチューのかかった部分に触れ、しだいに場所を移し、シチューのかからなかった部分へ）
（巨乳を持ち上げる手つきは、他に怪我はないかと確かめるように優しい…のが、段々と揉んだり揺さぶったりの、気遣いとは違う方向に行くようで）
あはは、ダイゴ、くすぐったい。ダイゴ、そこ違う。火傷、ないもん。
（大人が巨乳に顔を挟めている様子が可笑しくて、ルリは小さな手をダイゴの手に重ね、一緒に胸を揉んだ）
（男の手で揉まれた巨乳はほんのり桜色に上気し、「マスター登録」を待っているのだが、出荷前にカプセルから出された未完成品であるルリはまだ自覚がない）
ねえダイゴ、どうしちゃったの？
【愛撫がマスター登録…あなたのチンポ専用のオナホ、の引金になりますから】
【っと、そろそろ時間ですね。次は来年になります、年内は無理なので。4日か8日、もしかしたら7日もできるかも、です】
【まずは乳首を吸い倒すところからですね……】
【おお、もうこんな時間ですか、お疲れ様でした】
【ではまずは、４日の２１時からでよろしいですか？】
【また掲示板でお会いしましょう】
【では年明け4日、九時に。なにかあれば伝言に】
【ではお付き合いありがとうございました、来年もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【良いお年を、来年もよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>327
【こんばんは】
【間が空いてしまったにもかかわらず、こうしてお会いできてうれしいです】
【改めまして、本年もよろしくお願いいたしますね】
【さてこちらのレス番ですが】
【レスまだ出来上がってないのと、久しぶりなので、ちょっと打ち合わせから入りたいのですが良いでしょうか？】
【と言っても…このまま乳首ピアスと股間ベルトで絶頂させて】
【そこから本番行為で大丈夫ですか？という確認ですが】
【もう本番行為に入ったほうがいいとか、逆に本番前にやられたい責めがあるとかあれば…】
【他にもこれまでのロールで気が付いたことやリクエスト何でも教えていただければ】
【こんばんは、私もこうして会えた事、うれしく思っています】
【今後ともよろしくお願いします】
【そうですね、乳首ピアスをされた状態で股間ベルトで絶頂させられる流れで良いと思います】
【そのあとの本番も大丈夫ですよ】
【乳首が敏感になりきっている状態でピアスをされた感じなので、そちらも責めて頂ければと思います】
【まだ囚われて初日の段階でもありますし、何かあれば言う様に致します】
【ありがとうございます。ではその流れで準備しますが…】
【久しぶりで指と頭の調子が戻ってないんでお時間いただきそうです…】
【すいませんが、ゆっくり待っていただけると嬉しいです】
【とにかく準備しますね。では】
【はい、それは大丈夫ですよ】
【お待ちしていますのでよろしくお願いします】
もう片っぽの乳首にもくれてやるぜ…そらっ！
ヒヒヒッ、拘束されてピアスされてマン汁垂れ流して
ずいぶん変態にふさわしい格好になったじゃねぇか！
変態には過ぎたプレゼントだったかもなァ？
（薬液を注入され、さんざん指で弄られてピアスまでされてしまった左の乳首）
（右乳首にもそのお揃いになるようにピアスを贈ってやって）
（媚薬の効いていない場所は強烈な痛みをアイリーンに伝えるだろうが）
（だからこそ、これでも感じてしまうならマゾ奴隷の資質充分であろう）
分かるぜぇ…こっちを弄られたら痛くて…こっちを弄られたら気持ちいいんだろぉ…？
へへへっ、反応が片っぽずつ違って面白れぇなぁ、おい？
（男は両方のピアスをつまみ上げると、アイリーンの痛みと快感を巧みに操る）
（媚薬の効いていない右乳首のピアスを捻り上げて、痛みを教えてやって）
（その痛みを教えてやった直後に感度が促進された左ピアスを捻り上げて頭を快感一色に染め上げる）
（痛いのか、快感なのか…痛いのが快感なのか。その境目を何度も行き来させてやって）
（その境目がなくなってしまうように調教してやろうとした）
もう一つ痛みを教えてやろうか？
…いや、快感のほうだったかぁ？そらっ…！
（いったんピアスへの責めを緩めると、股間のベルトに手を伸ばし）
（きゅっと締め付けて、強く食い込むようにさせる）
（アイリーンは股間への責めに痛みを感じるだろうか、快楽を感じるだろうか？）
（…彼女がその感覚の正体を掴む前に、男はピアス責めを再開させて押し流してしまおうとする）
【お時間かかってすいませんでした】
【改めてよろしくお願いします】
はぁっ、はぁっ、や、やめ……あぁぁっ！！！？
くぅぅっ！？はぁ、あ、くぅぅ……っ！？
（薬液を注入されていない右の乳首にもピアスが付けられる）
（感度が高まっているため、突起していたものの、痛みは応分に感じて）
（悲鳴を上げて悶えるが、後ろ手にされた枷と全身を締め付けるボンデージがギシギシと鳴るばかりで）
（それでも痛みで性感が引いていない様子なのは素質を知らしめていた）
いぎぃっ！？あ、くぅっ！！
はぁぁっ！？や、やめ……あ、あぁっ！！！
（痛みを感じた、と意識が感じると次の瞬間に左のピアスが捻られてしまう）
（そうなると痛みと快楽が同時に溢れて、交互に繰り返される刺激は次第にいずれに自分があるのかを曖昧に変えていく）
はぁ、はぁ、これ以上何をするつも……あ、くふぅぅぅぅっ！！！
（淫裂を割るようにして股間ベルトが食い込んできて、その痛みに声を漏らす）
（しかしそれが、それだけの感覚では無い証拠に食い込んだベルトの端から愛液が滲んで）
（それが乳首に入れられた薬液によるものか、それも判然としないうちに乳首の責めも始まって）
（ボンデージをギシギシ鳴らしながら、朦朧となって息も荒くなっていく）
（痛いはずの右乳首も今や、痛みからだけでは説明出来ない程にぷっくりと膨らんでしまっていた）
（当然、食い込んでくる股間ベルトの下でクリトリスも突起していて）
（マゾ雌奴隷としての素質をそうしたエキスパートに伝えてしまっていた）
【いえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
ヒヒヒッ、そろそろ一発天国にイッとくかぁ？…そらっ！
（アイリーンの身体がマゾ奴隷の素質を見せ始めてきたところで）
（いったん調教に区切りをつけてやろうと両方のピアスを強く引っ張って）
（薬液で感度を高められた左のピアスだけで絶頂には十分な刺激だったろうが）
（右の乳首にもイク感覚を教え込んでやろうと、同時に引っ張ってやったのだ）
へへへっ、どうだぁ、イモ虫みてぇな格好でイカされる気分はよぉ？
俺から見るとずいぶん滑稽な姿で…そらっ、情けない格好のままもう一回イけぇ！
（アイリーンを絶頂に追い込んでも、男は容赦しなかった）
（そのままイキ狂わせてやろうと、ピアスをリズミカルに交互に引っ張って）
（しばらくのあいだピアス責めでイカされる恥辱を味わわせて…それを眺め楽しんでいた）
（今この時に限っては、調教以上に、男は楽しむためにアイリーンを嬲っていたのだ）
さてと、そろそろ俺の方も気持ちよくしてもらおうかねぇ？
（ようやくピアス責めを終わらせると、男は下着ごとズボンを脱ぎ捨てた）
（手管を感じさせる責めをしていた男だったが、最後はこれで躾けるのが一番だと自らの男根を誇っていた）
（その自信にたがわず、ぶっとい幹に大きく張り出たカリ、大量の精液を蓄えて重そうな玉袋と）
（アイリーンの痴態を楽しんですっかり勃起しきったペニスが露になって）
はぁ、はぁ、て、天国って……？
ひぃっ！？あ、あぁぁっ！！！！
（闇ギルド特製の薬液で感度が異常に高まった左の乳首、そこにつけられたピアス）
（痛みを伴うはずに刺激すら激烈な快楽に変化するその刺激と同時に右側のピアスを引っ張られる痛みが同時に襲ってくる）
（しかし、すでに痛みを快楽に変え始めたマゾ奴隷の素質を見せる身体は絶頂に導かれて）
（拘束するボンデージを軋ませながらの絶頂は恥辱以外の何物でもなかったが、もはや自分でコントロール出来なかった）
あ、ふ、あ、ひっ！？いや、あ、あぁっ！！！
くぅぅ……うぅっ！！？あ、あぁっ！！！
（首を振って拒絶の意志を示してもすでに乳首ピアスを引っ張られる事が性感、快楽と結びついていて）
（イヤイヤと頭を振りながらも達してしまい、男に無様な姿を晒してしまい、ぐったりとしていった）
はぁ、はぁ、何を……う、うぅっ！？
そんなの、入れないでもらえる、かしら……？
（息を荒げながらも男に対しての忌避感を隠そうともしないのは意地の部分もあったが）
（同時に巨根である王子を凌ぐ男根に内心、あんなもので犯されたらどうなるのか、という不安すら生まれていた）
（それでいて豊満な乳房の先端はぷっくりと欲情に尖り、股間に食い込んだベルトの下は濡れて、クリトリスも尖りきっていた）
ヒヒヒッ、随分期待に満ちた目をしてるじゃねぇか
このチンポに犯されぬくのがそんなに楽しみかぁ？
（アイリーンは嫌悪感を隠そうともせず、不安げな様子も見せていて）
（身体の反応を別とすれば、期待に満ちている目など決してしていなかった）
（だが男はそう断言した。彼女は自身の浮かべている表情など分からないのだから）
（イキ果てぐったりとした彼女の思考に、もしかしたらという疑念をあわよくば植え付けてやろうとして）
そらっ、足は解いてやるが、逃げようなんて思うなよ？
（まずは食い込んでいた股間のベルトを外してやって秘所を露に）
（そうしてから、たたまれた状態で拘束されていた足を解放してやって）
（すかさず脚の間に自分の身体を滑り込ませた）
（こうすれば男の身体が邪魔になって脚を閉じるなど叶わないのだ）
（くちゅりと、アイリーンの秘所に男の巨根の先端が触れて）
さぁて、そのうちおねだりでも言わせてやりてぇとこだが
今日のところは、俺のチンポの良さだけ教え込んでやるぜ…オラッ…！
（そうして腰を突き出していって、アイリーンの秘所にペニスを埋めていく）
（太い亀頭に秘所が割り開かれて、ミチミチと音が聞こえそうなほど拡げられていって）
（めいいっぱいに拡がった膣肉はペニスにしっかり食いついて、強い摩擦を生み出していた）
そ、そんな目をするわけが……っ！！
くっ！！う、うぅっ！！
（男の侮蔑を込めた口調に抗おうとするが、自身の表情などわからない）
（それだけに断言出来ておらず、行動で示そうと拘束を解こうと試みるが）
（出来るはずもなく、何度も達した身体にはそもそもそこまで力も出ておらず）
（さっきまではボンデージを軋ませていたのに、今やそこまでの事は出来なくなっていた）
思わない訳ない……っ！！
ああぁっ！？くぅぅっ！！！？
こんな、は、離せっ！！
（逃げる気しか無いと宣言するが、この相手はこうした事に慣れ過ぎていて）
（機会を狙うが、ずっと拘束されていた身体は思う様に動かず、男の目論見通りになって）
（逃げようにも上半身は同じなので身じろぎ程度しか出来ず、秘所に巨根の先が触れ、焦りを見せる）
（それなのに、犯されようというのに、その巨根の先端には自分から滲む愛液が付着して）
（敏感な肉芽もツンと立ち上がって、すでに準備万端だと男に教えてしまっていた）
そんな事絶対に……ひぐぅっ！！？
あ、かはっ、あ、くぅ……っ！？
（初めて受け入れる訳でも無いのに男の巨根は処女を失った時を超えて強烈な圧迫感を与えてくる）
（淫裂を割り開き、膣壁をまるで削り落とす様に擦りながら奥に侵入してくるのを感じて）
（喘ぎというよりは悲鳴と息を求める様に口をパクパクとさせながら、何とか呼吸を整えていくが）
（その間も自分の意志を超えて膣内は肉棒に絡みつく様に蠢いて性器自体が男に都合の良いものだと伝えていた）
【次は1/6〜8あたりの21時以降でご都合のいい日があればお願いします】
【凍結了解しました】
【1/6（日）の22時以降なら大丈夫ですよ】
【では1/6の22時にお願いします】
【今日は久しぶりでしたがとても楽しくロールできました】
【次回以降本番なのでさらに楽しみにしています】
【今後ともよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【では日曜日の22時によろしくお願いします】
【私も楽しく出来ました、ありがとうございます】
【次回以降もよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>342
【こんばんは】
【続きは今用意していますので少々お待ちください】
【はい、よろしくお願いしますね】
ヒヒヒッ、目だけじゃねぇか
身体もすっかりその気になっちまってよぉ？
力も抜けて、濡れて、準備万端ってところだなぁ！
（期待に満ちている目と決めつけて語り…アイリーンが明確に否定できずにいると）
（すかさず今度はアイリーン自身も自覚できている身体の反応をわざわざ語って聞かせた）
（彼女が自覚できる事実と確認しようがない嘘を巧みに混ぜる）
（彼女が身に秘めているマゾの素質…その素質を超えて、自分がマゾだと思い込ませるために）
くくっ、随分いやらしく咥え込んでくれるなぁ？
そんなに奥まで咥えこみてぇのなら…オラァ…！
（そして、今度はアイリーンが自覚できない事実を教える）
（それと同時に、途中まで挿入していてペニスを一気に一番奥まで挿入してしまう）
（呼吸を整えようとしていた彼女の子宮をぶっ叩いて、内臓にまでその衝撃をぶつけるように）
（王子の巨根を超えるイチモツに征服された膣内…すなわちこの一撃は彼女が生まれて初めて体験する衝撃だった）
そらっ！ここからが一番楽しい時間だぞ！
お前もたっぷり楽しみなァ！
（その突き上げの衝撃から彼女が立ち直る前に、さっそくピストンを始めてしまう）
（膣内を抉るような巨根での責めで、女の性質によっては苦痛のほうが強くなるかもしれない）
（興奮しきった様子で腰を使う男だったが、アイリーンの反応はつぶさに観察していた）
（突きあげのたびにアイリーンのバストは跳ね、薬液に侵された乳首に飾られたピアスも揺れていた）
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします。】
く、ぅっ！？力、抜いてなんて……っ！！
あ、はぁっ！！うくぅぅっ！！？
（力を抜いているつもりはなかったが、力は抜けていた）
（それはそもそも疲労から来るものだったが、指摘を受けた事で男の言葉が身に迫って感じられる）
（犯されようというのに力を抜いて、秘所を濡らしているマゾ雌という部分）
（認められずに力を入れようとすると今度は挿入された巨根に苛まれてしまっていた）
だ、れが……ひぐぅっ！！！？
あ、はぁ、あぁ……っ！！？
（膣壁は男の肉棒に絡みつき、それを指摘されても言い返す言葉がない）
（実際、巨根過ぎて膣内は広げられ、意図しなくても絡みついていて）
（その自覚が、意識される前に膣奥を突き上げられ、その衝撃に声を上げる）
（雌としての器官を王子に対して明け渡すのとは違い、征服される感覚）
（そしてそれに感じてしまう感覚に身体は被虐の歓喜を知り始めて）
楽しいわけ、ないで……ひぃぃっ！！あ、あぁっ！！
く、ぅっ！！こんな、事で……ひゃうっ！？あ、あぁっ！！
（乳房が弾むほどのピストン、胎内の器官を押し広げられての無慈悲な行為）
（そんな行為を嫌悪しながらも身体はそうはならなかった）
（元より性感帯でもあった乳首は薬液と被虐の両面から苛み、秘所は男の肉棒に抉られて感じてしまう）
（マゾ雌の素質を男に伝えてしまいながら、心の反応と裏腹に身もだえるしかできなかった）
【こちらこそよろしくお願いします】
意地張ることはねぇぜ？
こう見えて俺も女を喜ばせるテクは自信があってよぉ
こんな風に奥ばっかり叩いたり…深〜くストロークしてやったり…
たまんねぇだろぉ？
（アイリーンの反応を見れば、身体が悦んでいるのは間違いなかった）
（それなら好都合と自慢の巨根を使って多彩な攻めを膣内に施していく）
（小刻みに腰を振って子宮口を何度も何度も叩く）
（かと思えば抜け落ちそうなほど腰を引いて深い一発を膣奥にぶつける）
（アイリーンの膣内の至る場所に、男の巨根の味が教え込まれていって）
ククッ…上の口はうるさくても、身体は素直、ってやつだなぁ？
随分とイイ反応してるぜぇ？
まるで、精液を欲しい欲しいっておねだりしてるみたいに、なぁ…
（そしていったん腰を止めると、ぎゅーっと腰を押し付けながら彼女に語り聞かせる）
（膣が、中に精液を欲しがっていると）
（その言葉は言い換えれば、もうすぐ中出ししてやるという宣言であった）
（彼女は恐怖するだろうか、絶望するだろうか…それとも期待してしまうだろうか）
（どの反応を見せても、男は止められないのだが）
そらぁっ！もうすぐお前のナカでイってやるよぉ！
お前も一緒にイけるよう感じまくれよぉっ！
（腰の動きを再開させると、巧みな責めから一辺ただひたすら力任せのピストンに変わって）
（奥が何度も叩かれて、膣壁がゴリゴリと抉られて）
（そうして男は絶頂に向かって一気に駆け上っていく）
意地、ですって……？
……っ、ふ……ぅっ！？
あ、くふぅっ！？あ、んぅ、はぁ……っ！！
（意地ではない、と言い切る前に男の責めは多彩に膣内を開発して）
（小刻みに奥を突かれて性感を引き出されては子宮口を突き上げる一撃に身悶えさせられる）
（少し動くだけで巨根の傘が膣内を抉るようで、その度に新しく性感を引き出されるようでもあった）
く、ふぅっ！！い、い、反応なんて、していないわ、気のせい、ね……
あ、くぅぅっ！！はぁ、な、何ですって……や、やめ……
（強気に出られない様になったとはいえ、拒絶の意志が消える訳でもなく）
（中出しと聞くと一瞬、目を見開いて、逃れようと身体をバタつかせる）
（そんな無駄な抵抗もボンデージ拘束を軋ませるほどの力も出なくなっていた）
ひぃっ！？やめ、あ、あぁっ！！！
はぁっ！！あ、くふぅっ！！あ、んっ！！ひぅっ！！
いやっ、あ、そんなの……あ、あぁっ！！！
（激しくなったピストンは膣内の性感を爆発させた様に感じられ、生まれる快楽に身悶えていく）
（首を振ってイヤイヤとするも、唯一出来るのがそれだけで、膣内は巨根の形を刻むかの様に）
（締め付け、その度に亀頭の傘が食い込んで快感を増し、中出しと同時にイカされそうな感覚に怯え、涙がこぼれていく）
くはッ…な、なんだてめぇ…泣いてんのか…？
ヒャハ、ヒャハハハッ！泣くほどうれしいかっ？
あの生意気な召使いがこんな顔を浮かべるとはなぁ！
俺も楽しくなってきちまったぜ…！
（ここまで男はアイリーンを調教してきたが、彼女の涙を見て気持ちが切り替わってしまう）
（以前の闇ギルドでは仲間だった。裏切りの中で怨敵となった。因縁の女）
（その女を組み伏せ自由気ままに扱う状況から、さらに絶望の涙を見て、タガが外れた）
（調教のためではない、己の昂りをぶつけるためのピストンを最後にぶつけ、そして）
ハァ、ハァッ…！征服してやる！てめぇを人間以下の動物の雌にしてやる！
俺の子を産ませて、そのガキもメチャクチャに犯して、てめぇを何もかも俺のモンにしてやる！
そらっ、俺の子種で孕めぇぇぇ！
（腰をガツンとぶつけると、肉棒がぶるっと震えて、精液が遡っていく）
（サイズも規格外ならば射精量も規格外。一気にアイリーンの子宮は精液で満たされて）
（それでアイリーンをイカせたら、今日の調教は終わらせる予定だった。調教だったならば）
ヒッ、ヒヒヒッ、腰が止まんねぇ！
やっぱ産ませるのはやめだ！
このままお前の子宮をぶっ壊してやる！ヒャーハハハッ！
（その予定を超えて、男は射精も止まらないうちからピストンを再開させてしまう）
（子宮を精液で満たし、硬いままのペニスで子宮を突き上げて精液を溢れさせて、また満たし、突き上げる）
（男はケダモノに変わってがむしゃらに突き上げ続けて）
（アイリーンのことも同じケダモノに堕とそうと…いや違う…ただ己の欲望のまま壊れた交尾を続けて）
う、くぅぅぅ、し、らない……っ！！
あ、ふぅっ！！あ、ひっ！！あぁっ！！
（首を大きく振ると零れた涙はどこかに散ってしまうが）
（この裏切り者であり、自分を捕らえた闇ギルドの男に対して弱みを見せた事には変わらない）
（必死に耐えようとするが、想像以上に激しくなったピストンに声を抑える事も出来なくなって）
あ、くふぅっ、なんて、く、あ、あぁっ！！？
そんな、事は……ひぅっ！？あ、あぁぁぁぁぁっ！！！！
（膣内の反応、乳首から来る快感、全てが交じり合って、子宮口への一撃で意識が真っ白になる）
（同時に始まる射精と合わせて絶頂してしまい、悦楽と絶望の交じった声が迸っていく）
ひっ！！？あ、あぁっ！！くふぅっ！！
こんな、壊れる……あ、あぁっ！！！
（達した直後、余韻も無いままに激しく突き上げられると達した事で敏感になった全身が快楽の許容オーバーを伝えてくる）
（感じているのか苦痛なのかもわからなくなり、声を上げながら次第にぐったりとしていく）
ヒャハッ、そら、もう一発イくぜ…！
くぅっ…ぷはっ……！
（アイリーンが達した直後責められて敏感になったように、男もあっという間に達してしまう）
（もう一度腰をぶつけると、子宮に詰まった精液を洗い流すようにさらに精液を流し込んで）
そら、今度はこっちにもかけてやるっ…！
（その射精の途中でペニスを引き抜くと、股座から顔にまで精液を浴びせていく）
（特に涙を見せていた彼女の顔には念入りに、白に染めるように精液を注いでいって）
ぷはっ…はぁぁぁ〜………
………は…おい、生きてるかァ？
（やがて射精が終わると男も正気を取り戻して）
（精液を浴びた彼女の頭をコツンと足先で突っついた）
あ、あぁ……っ！？
はくぅっ！？あ、ふぅっ！！？
（またも中出しされた事を感じながら、その時も達してしまって）
（息を荒げながら、混濁した意識のまま、快楽の痙攣を繰り返す）
う、うぅっ！？あ、あ、な、に……
くぅっ！？こんな、辱め……
（肉棒が引き抜かれる感覚に呻き声を上げていると身体に精液が振りかけられる）
（何かが付着する感覚に意識が戻ってくると顔にたっぷりを掛けられて、悔し気に呻いて）
い、き、てるわ……はぁっ、はぁ……っ
（荒い息を整えていると冷静になった部分が状況を整理していく）
（今なら油断してるが、拘束の後で犯しぬかれた足にはいまいち力が入らない）
（このままで力が戻れば一撃を喰らわせるか、何かして逃げる糸口を掴めるかも知れない）
（そう考えながら息を整えようとしていた）
ふぅ…丈夫だな、お前…
（王子軍の情報も聞きださないうちから壊そうとしてしまったことを内心反省しながら）
（アイリーンの瞳をじっと見ると、まだ正気であることは見て取れた）
（同時に、萎えていない反抗の意思も……）
（安堵するやら呆れるやら、憎々しげに溜息を吐いて）
さて…このまま寝かせてやってもいいんだが、それじゃあ芸がないからな…
そらっ…！
（ペニスが抜けてぽっかりと開いた膣に、男性器を模した張型をねじ入れて）
（股間のベルトで張形を固定してから、力の戻らない脚をあっさり拘束しなおしてしまう）
じゃあ、また明日来るからよ…それまでそいつと楽しんでな…！
（男は服を整えると地下牢から出ていき）
（アイリーンの中の張形は男のイチモツに比べるとずっと小さかったが、代わりに振動しだして）
（二度の大量射精によって精液だまりのようになった床の上で）
（張形に責められながら、アイリーンは何時間も放置されることになるのだった…）
はぁ〜っ、はぁ〜っ、お前たちと鍛え方が違う……
ふぅぅ……っ、ふぅ……っ
（男女ともに消耗する事には変わりないが、精を出す分男の方が消耗は大きく）
（それはわかっていたが、敢えて挑発する事で時間を稼ごうと考えていたが）
芸なんて、お前たちに出来る……？
な、何を……っ！？あ、あぁっ！！
はな、せ……っ！！？くぅぅっ！！！
（尚も挑発しようとしたが、闇ギルドの男だけあって、そこは冷静と言えて）
（張り型を挿入され、苦鳴を漏らすと、あっという間に股間ベルトを締めあげられ、脚も折りたたんで拘束されてしまう）
ふざけ……あ、くぅっ！！
に、逃げるつもり……っ！！あ、あぁっ！！！
（このまま放置されるのは拙いと直感して、留めようとするが果たせない）
（振動を始めた張り型に声を上げている間に男は部屋から去ってしまう）
くふぅ、何とか、出さないと……あ、くぅっ！？
これが、邪魔で……締め付けてくる、あ、はぁっ！！
（機械的な振動はこちらの状況を選ばずに責め立ててくる）
（何とか外に出さないと、そう考えるが股間ベルトによる固定は頑丈でどうにも出来ず）
（精液がこぼれた床の上で精液臭の中、悶えていく）
（いつしか意識を失っていたが、股間は愛液に濡れ、ピアスを嵌められた乳首は尖ってしまい）
（次の調教に備える様な状態に見えなくもなかった）
【済みませんが、ここで凍結を御願い出来ますか？】
【次回は火曜日の22：30以降か、木曜日以降の同じ時間となります】
【そうですね。ちょうどキリのいいところですしこちらからもお願いしようと思ってました】
【ひとまず一日目終了ですね。ここまでいかがだったでしょうか】
【最後男が理性を外してしまいましたが、涙に興奮したのは実は中身の私のほうでした】
【それ以外でも興奮させてもらえる反応が多く、とても楽しませていただいています】
【いつもありがとうございます】
【では次回は火曜日の22時半からでお願いします】
【次回は、打合せからお願いすることになりそうです】
【それでしたらちょうど良かったですね】
【はい、一日目終了ですが、とても楽しませていただいています】
【それは嬉しいですね、こちらこそありがとうございます】
【では火曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【打ち合わせ、そうですね、何をするかなども含めていきたいと思います】
【それではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【また翌日以降の展開も楽しみにしています】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
>>358
打ち合わせからなので【】は取っちゃいますね
まずは改めて遅刻すいませんでした
今日もよろしくお願いしますね
以前の打ち合わせだと
鞭打ちされて濡れたのを詰られ、そのあと犯され絶頂
なんて案に上がってましたよね
二日目はこれをベースにしてもいいんですが…
他ならクリにもピアス付けて、乳首のピアスと合わせて紐で繋げて引っ張って遊ぶか
まぁあと個人的趣味だと三角木馬を使用するか
この三つがとりあえず思いついたとこですね
なにかこの中でやりたいのがあるか、他の案でもあれば教えていただければ
こちらも【】は取りますね
いえ、遅れる事もあると思いますのでお気になさらずお願いします
そうですね……このレスを読んでいて思ったのはクリにもピアスを付けられて乳首ピアスと糸で結んで
結んだ糸をゆっくりと巻き取る様に引っ張られるのですが、こちらは縄のコブを股間に擦りながら移動しなくてはならない
しかも足の枷に重り付けられて、とかを考えてみました
縄コブには闇ギルド特性の媚薬が染み込ませてあって、ピアスを引っ張られる痛みと快楽が混じっていく、みたいな
で、クリア出来なかった（引っ張る糸が限界まで張り詰めると音が鳴る、とか）ら、その咎で三角木馬とかどうでしょう？
なるほど、なかなか強烈なプレイを考えますね
股で挟んで綱渡りというのは私も好みなので、その方向でいきましょうか
まずは水をかけて起こした後、こっちにもつけるぞとクリ愛撫させて尖らせて
針を見せつけるようにしながらピアス貫通としましょうか
乳首ピアスは勿体付けずにつけちゃったので…
媚薬については、内緒にしたまま、感じて濡れてくのを詰るのがいいですかね
クリアできなかった咎というか、まぁイチャモンですよね、結局
ただ縄を渡ってる間、三角木馬座らせてる間のこちらのロールが困りそうなので…
紐を引くのはこちらの手で、木馬中は背中への鞭打ちセットでと考えたのですがどうでしょう？
ありがとうございます
そうですね、まずはその流れで良いと思います
怯えを隠そうとしながら貫通される感じになると思います
ええ、それが一番だと思います
濡れて、感じて動きが鈍っていくのをなじられて、という風に
それでなくても重りで足が動かしにくくて、というのも言い訳になっていいかなと
イチャモンはこの場合、ある種の常識ですので……
確かにそうですね、紐を引くのはそちらで良いと思います
木馬は鞭打ち良いですね、背中に鞭打たれて力が抜けて三角が食い込む感じですね
それなのに感じて、愛液で木馬を濡らしてしまう、と
あ、ごめんなさい。その常識にイチャモンつけたかったわけではなくてですね
どういう言い分で三角木馬に座らせてやろうかと思ってましてね
屁理屈でも理屈はつけないとな…と
ま、本番でどうにかなるとは思うんですが
三角木馬は脚が付かないようにして、足首に重りを増やしていくのが王道かなとも思ってましたが
ギリギリつま先立ち程度の高さに調整して力が抜けるほど食い込むのもいいですね
そういえば、三角木馬は血が出るようなものではなく、あまり細かいこと抜きに感じてもらえる方が好みです
多分大丈夫とは思ったんですが念のため
ピアス付けたときも出血の描写とかなくて助かりました
あとは三角木馬も終わったら、やっぱりキッチリ犯すまでやりたいですね
三角木馬を低くしてバックからアナルにぶち込んじゃうのはどうでしょう？
こちらが体重かけるとまたに木馬が食い込んでいく感じで
いえ、それは大丈夫です、お約束ですよね、という意味です
そうですね、つま先たちで力が抜けて食い込んで、一度そうなると蟻地獄ですよね、良い感じです
はい、その辺りはリアルにし過ぎると却って興ざめなケースが多いですから
お互い一致しているようで良かったです
アナルを犯すの、良いですね、体重掛けられて木馬に食い込んで
痛みを感じて、惨めなのに尻穴犯されてイカされる、という
その後は両穴に張り型入れられたまま、股間ベルトで締め付けて放置、ですかね
それでは、これで次のロールができそうですが…
すいません、バタバタしてしまったせいか今日は早いのですがもう眠気が…
ロールは次回にして今日はここまででお願いします
次回は12日か15日あたりだと助かりますがご都合いかがでしょうか
そうですね、その後はまた次の終わりにでも
了解しました、次回ですが1/12の22：30からでしたら可能です
では12日の22時半にまた伝言板でお願いします
今日はいろいろすいませんでした
おやすみなさいませ
【スレをお返しいたします】
では12日の22：30に伝言板でお会いしましょう
いえ、お疲れさまでした、おやすみなさい
【スレをお返しします】
>>369
【今日もよろしくね祐二お兄ちゃん♪】
【時間は0時過ぎくらいまでかなあ】
【えっとね、レスは出来てるんだけど、ちょっと聞きたいことがあって】
【次の私のレスで爆根も大きくなっちゃってる状態にするか】
【体操服でお兄ちゃんと少しいちゃいちゃするのもいいかなーって思ってて】
【…お兄ちゃんの好みの方を教えてくれる？それに合わせてレスもちょっと変えてみるからさ】
【んー、。ものすごく迷う二拓だね】
【体操服で爆乳味わいつつ少しイチャイチャしたいかな。キスとか、ブルマ越しに股間押し付けられたり】
【甘えたりとかそういう感じもすきだよ】
【うん、よろしくね♪】
【オッケー♪それならお兄ちゃんといちゃいちゃするのを先にやらせてもらうね】
【今日あったこと話したりしながらキスしたりブルマ越しに擦りつけたりね♪】
【甘えるのもやっちゃおうかな…】
【じゃあちょっと待っててね♥】
【学校でもムラムラしてたとか、トイレで抜いちゃったとかエッチな話も聞きたいな】
【甘えられて…頭も股間も撫でてあげるからね】
【うん、今日もよろしく！】
>>857
（お兄ちゃんに声をかけると即座に来てくれて、楽しみにしてくれてるってのが分かって嬉しい）
んう、体操服はサイズぴったりだと思うけど…
サイハイはちょっと小さめだよこれ
（むちむちした肉付きを強調する様な白サイハイニーソの太ももをもじもじさせる）
もう、祐二お兄ちゃん、いきなりすぎぃ♥
すぐおっきくなっちゃう…♥
（大人の手に余るほどの大きさの幸奈のふたなりペニスに陰嚢がブルマ越しにぷにぷにした感触を教える）
（下着も付けてないから敏感なそこはぴくっと震えちゃう）
祐二お兄ちゃんが着せたいのあったら他にも着替えちゃおうかな♪
うん、そうだよ〜
だっておっぱいもおちんちんも窮屈なんだもん♥
（にこやかに笑いかけると上半身の爆乳が無造作に上下に揺れた）
（同時に祐二に触られてるペニスと陰嚢はおっぱいとは違う柔らかさで祐二を楽しませてる）
えへへ、祐二お兄ちゃんに教わった通り、学校のおトイレでこっそり何回も出してきたから
今日はそんなに簡単に大きくなりませんよ〜だ♥
でも今日も大変だったんだよ〜
出してもすぐおっきくなっちゃいそうになったり…授業中は我慢したけど…
…あと、お兄ちゃんにもらった、ゴム？とか一回でパンパンになっちゃうんだもん
（今日学校であったことを楽しそうに話してる…内容は爆根のふたなりらしくてあれだけど…）
（むにゅっと体を押し付けてノーブラ爆乳が大きく形を変える）
（すりすり股間を押し付けて上目遣いに祐二お兄ちゃんを見つめると）
（一日頑張ったご褒美をちょうだい♥とおねだりしてるみたい）
>>373
【お待たせ！こんな風にしてみたよ！】
【甘えながらえっちな雰囲気になってけばいいかなーって思ってます。よろしくね♪】
幸奈ちゃんには悪いけど…窮屈な方がむちっと太ももが浮き出てくるし…。
（もじもじさせるサイハイの生地の感触を味わいつつも、その奥の太ももを押して押し返してくるぷにぷにも味わって）
（さらにはもっとぷにぷになブルマの膨らみはちょっと強めに押して意地悪してしまう）
も…さんざん学校でも抜いて来たんだろう？
昨日ひと箱ゴム補充したばかりなのにもうなくなっちゃうんだからさ。
…やっぱりトイレでオナってきたんだな？
本当かぁ？こんなにタマタマをたぷたぷさせておいて…全部抜いてないんだろう？
（勃起してなくても巨根な幸奈のチンポ。まだ柔らかいため何とかブルマにおさまっているものの）
（それを生地越しに掴んでブルマ生地を押してさらに肉棒の形をくっきりと浮き立たせていって）
（マッサージしながらうっとしとした顔で眺めて、自分もこの爆根に惚れ惚れしていることをアピール）
偉いな、…ちゃんと自分で処理できるようになったんだな。
…最近抜き過ぎな気がするけどな。
幸奈ちゃん専用の特大コンドームなのに、あれを風船みたいにパンパンにしちゃんなんて。
…すっかりドスケベな爆乳に育って……俺は嬉しいぞ。
（抱き付いてきた幸奈の股間の感触をこちらも心地よく感じて、お尻に手を回して軽く撫でながらさらに抱き寄せる）
（甘えた幸奈の顔に覆いかぶさるように身を屈めると、そのまま身体を抱いて唇を奪い）
（お尻の肉を揉みつつ、今度は裏から手を伸ばして玉裏とお尻の間を往復させる）
【いい感じ。甘えん坊だとちょっといじめたくなっちゃうけどな】
痛くはないからいいけどさあ……
私、太ってないからね！？
（指で押されるとぷにぷに感の強い太ももにちょっぴり不安に）
（体重は重いわけではないのだけど、爆乳のお蔭で体のラインはどうにも細身には見えない）
（ブルマに浮かび上がってる膨らみは隠しようもなく大きくてぷにぷにだけど）
えへへ…だって我慢出来なくなっちゃうんだもん♪
お兄ちゃんがゴムをくれるから、ちゃんと使ってるだけだよ♥
おなほだってもらったから、いっぱいしちゃうのもしょうがないよね♥
うん…学校のおトイレでしちゃった…♥
だってぇ……全部出しちゃったら…さ…お兄ちゃんと一緒に遊べないじゃん…♥
（ブルマの生地越しに勃起してないのに大きい幸奈の皮被りペニスが浮かんでる）
（祐二お兄ちゃんの好きな爆根はすぐにも元気になっちゃいそう）
うん、祐二お兄ちゃんにいっぱい教えてもらったもんね♪
おなほで童貞さん卒業したからいっぱい出したくなっちゃうの！
（身体と中身はやっぱり釣り合ってないみたいでオナホを使って童貞を捨てたと思ってる）
えへへ、おトイレに流すときにちょっと大変だけどね…えっちなにおいもしちゃうし…
ん、ふふ〜お兄ちゃん幸奈に惚れ直しちゃった…？…んちゅ♥
（大人の大きな手で抱きしめられると幸奈の体はすっぽり収まる）
（唇を重ねるとそれだけでうっとりして、頬が赤くなる）
（お尻の肉を触れらながら、黒髪のツインテールを揺らし）
（お尻と玉袋の間で往復する手を助けるように体を前後に揺らした）
【ありがと♪甘えん坊な感じになってるから、ちょっといじめちゃうくらいは平気…かな？】
【次だと金曜の夜かな。どうだろう？】
【うん、いいよ。それじゃ今日はここまでだね。お疲れ様】
【金曜日の夜は、会えるかわからなくって…】
【私の方は次は13日日曜日の夜だったら会えると思うけど、祐二お兄ちゃんは時間取れそう？】
【他の日がよかったら言ってね】
【夕方から空いてるから幸奈ちゃんの都合に合わせられるはずだよ】
【それじゃごめん。先に落ちるね】
【ここからどんどんチンポも玉も可愛がって…こっちも幸奈ちゃんに恋してる感じでいいかな】
【おやすみ】
【日曜日の夜でお願いね♪時間は20時から会えると思うの】
【また改めて伝言板の方に書いておくね】
【おやすみなさい、祐二お兄ちゃん。今日もありがとう】
【恋人みたいな感じでしてもらえるとこっちも嬉しいな♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>381
【こんばんは】
【書き出し準備しますので少々お待ちください】
【ロール前に何かあれば別途教えていただければ…】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【書き出し待っていますね】
【そうですね、前回打ち合わせしましたし、今のところは大丈夫です】
（ゴトッ…ゴトゴトッ………ガシャアアアーーーン…）
（硬い地下牢の床になにか重いものが並べられる音が響いて）
（続いて鉄格子の開く音…）
………ふん、気持ちよさそうに寝ていやがる
良い身分だぜ
そらっ、いい加減に起きなっ！
（ややあってアイリーンの上から男の声が降ってくる）
（その直後、身を切るような冷たさの水がアイリーンの身体にぶちまけられて）
精液と一緒に一晩過ごして、随分気持ちよさそうだったなァ？
そら、少し綺麗にしてやるから大人しくしてろっ
（男の足元にはさらに何個かのバケツが並んでいた）
【では新しい場面でもよろしくお願いします】
（身体に張り付くボンデージ、両腕と両足は同じ素材で出来た手袋とブーツに覆われ）
（両足は折りたたんで拘束され、両腕も後ろ手にされて枷で繋がれていて）
（露わになっている豊満な乳房の頂点にはピアスが付けられている）
（股間はベルトで覆われているだけで、しかもそのベルトは肉に食い込むほどに締め付けられていた）
（虜囚の身となって調教に晒され、気を失ったままの姿で地下牢に寝かされていた）
（何かの機材が並べられる音が地下牢に響くが、調教とその後のバイブ責めで疲労困憊の極みにある身体は目覚めなかった）
（出来ればずっとそうしていたい何も考えなくて済む時間、しかしそれは非情な方法で破られてしまう）
……っ！？あ、ふ……な、なに……っ！？
くっ！？動け……お、お前は……っ！！
（瞬時に覚醒した辺りは闇ギルドで揉まれたメイドだけはあったが、その体は寸分も動かせず）
（冷たい水による覚醒は不快さを伴う男の声を伴っていた）
普通ならもう少しくらいはマシな状況に置くはず……
よほど、受けた打撃が大きかったみたいね……
（バケツはすでに目に入っていて、全部掛けられるのだろうが、どうせなら皮肉を喰らわせておこうという考えで言葉を投げる）
（そうは言っても身体は震える程、水の影響を受けていてさらに今日は何をされるかという不安も抑えられないものがあった）
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
ハン、それだけ元気なら気遣いなんていらんだろ
だいたい、捕虜のつもりでもいたのかァ？
テメェは闇ギルドへの裏切り者として、制裁を受けてるところなんだがなぁ…
（頭がすげかわっても闇ギルドは闇ギルド）
（王子軍への手札として押さえているのも事実だが、この男にとっては彼女は裏切り者の認識で）
（軽口をたたきながら、股間を覆うベルトを外し、彼女を責め立てていたバイブを抜き取る）
（ねっとりと粘液を湛えたそれを暫しじろじろと眺めて）
まぁ、認めてやるよ、確かに俺たちは青息吐息ってところだ
そんな俺たちからオンナを攫われるとは、よほど情けない大将なんだろうなぁ？
クハハ、この調子じゃあお前を助けようって気も沸くかも疑問じゃないか？そらっ！
（バイブこそ抜かれたものの拘束用のボンテージはそのままで）
（身動きの取れない彼女に冷たい水がまた被せられて）
（乾いてこびりついた精液は浴びるだけでは拭いきれないが）
（それでも二度三度と水をかぶるうちに、彼女の惨状はだいぶマシになって）
……ふん、私の知っている闇ギルドはすでに無いわ
裏切ったのはお前たちであって……んぅっ！？ふぅ……っ！？
（どちらが裏切ったのかと言い返す途中で股間ベルトが外され、バイブが抜き取られる）
（ドロドロに粘液が付着したそれを眺めているのに気づくと羞恥を感じたのか黙ってしまう）
（中出しされた精液だけでない液体が多分を占める事は自分でもわかっていた）
そうみたいね、かつてのアジトも捨てて更に深く潜っているもの
……魔王軍の尻馬に乗ったに過ぎないでしょう？
私など助けずとも王子軍は盛り返して魔王軍もここも潰されるわ
……うぅっ！？冷た……っ！？あ、く……ふぅ……
（闇ギルドの長と殺して実権を奪った連中こそが敵だと再度思い定めるものの）
（魔王軍の強大さを思い返し、それでも王子ならと言い返すが、ガリウスを倒せば終わりの魔王軍と違い）
（むしろ、こういう組織相手の方が難しいと感じていて、それは自分の救出可能性の低さを感じさせるものだった）
（話すうちに冷たい身を切るような水が何度も掛けられ、身体に付着した精液などはずいぶんと綺麗になったが）
（その代わりに寒さに凍えて、さすがに歯を鳴らしてしまっていた）
中まで綺麗にしてやりたいところだが、まずはこんなところかね
クソでも漏らしてたらもうちょい念入りにやってやろうかと思うが、どうかね？
（大量の精液を注がれた股座にも思いっきり冷水を浴びせて）
（地下牢は水攻めも考慮されてる構造なのか、僅かな傾斜に沿って水は流れて）
（ニタニタと恥辱を煽る笑みを浮かべながら、デリカシーのない言葉を浴びせて）
ま、要らんのであればそれに越したことはないがな
さてと、捕虜気分に浸ってるお前に、せっかくだから情報の一つでもしゃべってもらおうかね
もし協力的なら、温かい風呂の一つでも振舞ってやってもいいんだが？
（凍える彼女の目の前に、見覚えのある地図が突き付けられて）
（それは忘れようもない、王子軍の拠点周辺の地図であった）
王子が一人で訪れる可能性のある場所は？
警備の手薄な場所や、女子供が集まる場所でもいい…
なにか有用な情報の一つでも吐いてみせな
気にすることはない、裏切りなど、慣れたものだろう？
……ふん、相変わらず下品
（水が流れていく構造を見て、この地下牢は単なる監禁場所ではない事を改めて感じる）
（恐らくは闇ギルドが責めの為に設えてあるのだろう事は想像に難くなかった）
捕虜気分といっても、実際に私が属するのは王国
情報なんて話す訳が無いってまだわからないの？
（地図は一見して王子軍の拠点関連である事はわかるが）
（暖かい風呂があろうが無かろうが、そんな事を話せるわけがないと一蹴する）
裏切り者には裏切りは簡単に見えるの？
そうね、王子がひとりで訪れる場所は無いし、警備が手薄なところも無いわ
女子供が集まるような場所もない……これで満足？
（寒いうえに拘束されて何にも出来ない、こんな事を言えば調教が苛烈になるだけだろうが）
（それでも言わずにはおられない感情を見せて言い返す）
ふは。ハハハ、アハハハハハハ
嬉しいよ
お前が、期待通り生意気で
（そもそも、この程度で従順になれては拍子抜けだと考えていた）
（これから彼女に浴びせるべき調教を想像し、狂人のごとく笑い声をあげた）
（どんよりと濁った瞳がアイリーンを見下ろしていて）
さて、そんな生意気を言うんだから、これからのことは覚悟できてるな？
そうだなぁ…まずは、お前の身体に一つプレゼントをくれてやろう
ククク、これ、見覚えがあるだろうな
なにせお前の身体につけられてるものだからなァ？
（狂った笑みを浮かべながら、手に持っていた小さな輪をアイリーンに見せる）
（それは彼女の乳首に彩られたピアスと全く同じものであった）
（だが乳首にはすでに二つのピアスが並んでいる…ならばこのピアスはどこに）
（アイリーンの考えがいたる前に彼は屈んで）
そら、付けやすいように大きくしてやろうなァ？
くくく、張型に責められて随分濡れてるみたいだなぁ
（男は屈むなり、アイリーンの股間に手を伸ばし、両手でぐにいっと割れ目を広げる）
（そしてそのすぐ上にあるクリトリスを見つけると、ふうっと息を吹きかけて）
（続いて、指で軽く触れてくにくにと弄りだして）
……っ！！
お前、ろくでもないね……
（狂ったような笑い声、それが意味するものは直感出来る）
（この男が自分を嬲る事そのものが悦びなのだと）
当たり前の事を言っただけよ
覚悟……？プレゼント……？
そ、それは……ピアス、それをどうするつもり……？
（こちらからすれば何を言っているだという気持ちを口にするが）
（小さい輪、それがピアスである事は明白で、覚悟という言葉とプレゼントという言葉に次にどこに、と意識が揺らいで）
付けやすいって、まさか……っ！？
う、ふぅっ！？か、身体の防衛反応よ……！！
んんっ！？はぁっ、い、弄るな……
（拘束を受けている足に力は入らず、両足を広げられ、割れ目まで押し広げられて声を漏らす）
（そこからはトロリと愛液が零れてしまい、男の責めが的確だったと雄弁に語っていて）
（クリトリスに付けるつもりだと感じてもがこうとしても、果たせず、息を吹きかけられるとすでに敏感になっていてヒクついて）
（指で弄られるとそこにピアスをされるというのにはしたなくもクリトリスはみるみる突起してしまっていた）
ヒヒヒッ、実はなぁ、乳首へのピアスは後悔していてなぁ
ほら、責めてる最中にいきなりつけたろ？
まぁお前の反応は良かったが…もうちと焦らしてやりゃ良かったと…こんな風になぁ…
ククク、今みたいに、早くつけてほしいっておねだりして勃起する様子が見れたのになァ？
（まるで付けてほしいとでも言うようにみるみる突起していくクリトリス）
（そこにピアスの針でツンツンと触れて、とことん虐めてやろうと）
（もうすぐにでも付けられる状態で嬲ってやって）
そう、乳首のピアスといえば、こいつも付けてやろうと思ってなぁ
（と、そこでピアスはつけずに股間への責めを止めて、アイリーンの顔をのぞき込み）
（懐から、先端に輪の繋がれた紐を取り出して見せつけると）
こいつをピアスに繋いでやれば…ククッ
まるで縄につながれる家畜の気分でも味わえるんじゃないか？
（乳首のピアスに標的を移して、その小さな輪を突っついて）
（そしてカチリ、カチリと音を立てて両の乳首のピアスに二本の紐が繋がれた）
な、何を言っているの……？
うぅっ！？あ、くぅ、焦らすって、そんなもの要らないわ
……っ！？ふ、ぅぅっ！？あ、ふ……
（男の笑いとその意味に恐れを感じてしまい、言い返す言葉尻も微かに震えていた）
（クリトリスの様な敏感なところにピアスをされるのは未知さも含めて恐怖と認識していたが）
（だからといってクリトリスが固く尖るのが萎む訳でもなく、ピアスの針で突かれると瞳の奥に怯えが見え隠れする）
う、ふ……え……？は……？
な、何を、それは……？
（怯えの中で止まる動きに安堵が混じってしまうが、男の取り出したものの意味がわからず不安がよぎって）
そ、そんな……人を一体何だと……！
あ、あぁっ！！？
（両乳首を彩るピアス、そこに紐に繋がれた輪が取り付けられ、紐で引っ張られるような形になって）
（マゾ雌奴隷に堕とそうという意志を明確に感じてしまい、そしてその素質が自分にあるのではという不安が抗う事を忘れさせていた）
ヒ、ヒヒヒッ、鼻にピアスを付けて繋いだ方が家畜らしかったかぁ？
クリトリスの代わりにそこにつけても面白いかもなァ！
（立ち上がり、アイリーンを見下ろし…まぁ不細工になるから鼻はないなとは考えながら）
（乳首がちぎれてしまうのではないかと思うほど紐を引き上げていくが）
（そこは手慣れたもの、絶妙の力加減でそのようなことは起きない）
（だが、加減をするのはちぎれないようにするためであって）
（決して痛みを緩めてやろうという意図があるのではなかった）
ク、ククッ、でも安心しろよ、俺は慈悲深いのさァ
ヒヒッ、もう一度聞いてやるよ、王子が油断する場所はどこだ！警備の配置は！
ハハハハッ、頼むから言ってくれよぉ！
ヒヒッ、こんな酷いこと、俺にやらせないでくれぇ〜〜〜、ギャハハハ！
お前だってクリトリスまでこんな風に虐められたくないだろぉ〜？
（言動とは裏腹に、乳首を責め立てる男の笑い声は喜悦に満ちていて）
（明らかにアイリーンを責めて楽しんでいる様子）
（むしろ裏切って見せてこそ、彼は落胆するだろうが…）
下衆な男の考える事は……
ひぐぅっ！？あ、くぅっ！？あ、あぁっ！！
ち、ちぎれる……っ！！？
（言い返した途端、男は紐を引いて乳首を責め立ててくる）
（千切れる手前で止めているとはいえ、千切れそうな痛みと不安が襲ってきて）
（たまらず悲鳴を上げてしまう）
じ、ひ……？くふぅ……
馬鹿ね、誰が言うものですか……！！
（重さのある乳房自体も乳首で引き上げられて、痛みの中、笑いながら裏切りを誘ってくるが）
（そんな事は出来ないと言い切るものの、クリトリスにまでこんな事をされたらという怯えも交じっていた）
【済みませんが、凍結を御願い出来ますか？】
【次回は日曜日の22：30から、それか火曜日以降の22：30以降になります】
【了解しました】
【それでは15日火曜日の22時半からお願いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【ありがとうございます】
【では火曜日の22：30によろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【私の方は0時〜1時くらいまで付き合えるよ】
【祐二お兄ちゃんの時間の方も教えてね】
【それじゃ、レスを待たせてもらいます♪】
【こっちも同じくらいまでは大丈夫だよ】
【それじゃ、もう少し待っててね】
【すみません。破棄にしてもらえますでしょうか】
【せっかく待ってもらったのにすみません】
【体調が怪しいのに来てくれたんだよね、ありがとう】
【うう〜…とっても残念だけど…お兄ちゃんのモチベーションが上がらないならしょうがないよね…】
【一度破棄で、また最初に会ったスレで募集させてもらおうと思います】
【もし、また会えたらその時はよろしくね、お兄ちゃん】
【でも体調大丈夫？ゆっくり休んでね】
【とにかく、今までありがとうね。楽しかったよ】
【お疲れさまでした、お兄ちゃん。ゆっくり休んでね】
【私もこれで落ちます。スレをお返しします】
>>403
【こんばんは】
【特に確認事項等がなければ次で続きを投下しますね】
【今日もよろしくお願いします】
【改めましてこんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、続きを御願いします】
ク、くくくっ、そぉ〜〜かい
それじゃあ覚悟はできてるってことだな
ヒヒッ、本当はこんなことしたかないんだが、お望みとあっちゃあしょうがねぇなぁ
（乳首を責め立てていた紐を手放すと、先ほどのようにアイリーンの股間に顔を近づけ）
（先ほどと同じように勃起してしまったクリトリスにピアスの針を近づけて）
さぁて、今更やめてなんて言わねぇと思うが
ならせっかくだし、皮肉の一つでも吐かせてやるよ
そらっ、これから傷物になっちまうクリトリスに恥じないよう精いっぱい強がって見せな！
（その針でクリトリスをツンツンと突っつきながら、もう片手はクリトリスをくりくりと転がして）
（快感と恐怖を同時に与えてやろうとしつつ）
（アイリーンに強がり終わった瞬間貫いてやろうと準備して）
ヒヒヒッ、ここまで来て言うとも思えないが
気が変わるってんなら、そっちでもいいぜぇ？
お前ら程度に覚悟なんてする必要もない……
く、ふ、望むわけもないが……
（乳首を引っ張られていたのが効いてはいるが）
（こんな相手にという思いで突っ張っていく）
言う訳ないね、く、ふ、ぅ……
お前らみたいな裏切り者に出来る事なんて、こんな事くらい
（針で突かれながら、転がされ、痛みと快楽が混じった感覚に薄く声を漏らして）
（それでも裏切り者はお前だと詰っていき、こんな事しか出来ないのかと言い放つ）
気が変わるのはお前たちみたいな裏切り者の発想ね
クヒヒッ、か、かっこいいなぁ〜オイ！
イモ虫みたいに床に転がされてる女とは思えないなぁ、ハハハ！
ヒヒッ、ヒィッ、ヒャハハ！
（アイリーンは当然のように突っぱねるが、やはり生殺与奪を握っている余裕か）
（凄めば凄むほど、彼女の尊厳を傷つけるような哄笑の声がアイリーンに注がれて）
はぁ〜〜……笑った笑った
さぁて、それじゃあもっと笑える姿にしてやろうかねぇ！
（ひとしきり笑い終わると、アイリーンの膣にいきなり二本の指が挿入されて）
（膣壁をゴリゴリとひっかき、じゅぶじゅぶと音を立てて抽送をして）
（何時間もバイブによって蕩けさせられていた膣を激しく責め立てて）
ヒヒヒッ、言ったろう、俺は慈悲深いんだ
ピアスで痛めつけるなんてしないでやるよ
刺さった瞬間ちゃんとイけるように、準備してやるからなぁ！
（ピアスの針でクリトリスを時折つつき、激しく膣内を掻きまわす）
（ピアス貫通による絶頂、その屈辱を味わわせるために手練を見せる）
……くぅっ！！
拘束しないと怖いくせに……！！
（悔し気に呻くが、敗者として囚われた時点で勝負は決していると言えて）
な、何を……ひぅっ！？
んっ！？何の、つもり……あ、はぁっ！！
ずっと、責められてたから、あ、あぁっ！？
（敏感になり切った膣内に挿入された指は過敏なほどに快楽を伝えてくる）
（止めようとしても声も快感も止まらず、ボンデージをギシギシ鳴らしながら身悶えて）
な、そんな、くぅ、あぁっ！？
いや、なのに……あ、はぁっ！？だめ……あ、ひぃっ！！
あ、はぁっ、いや、いや……ぁぁぁぁっ！！！
（男の性への技巧は非常に巧みでどうにもならず快感は昂ってしまって）
（遂に絶頂寸前に押し上げられてしまっていた）
ハハハ、簡単にイカされそうで悔しいかぁ？
なんでお前がこんなに感じてるか教えてやるよ…
お前がマゾだからさ！口で何と言おうと痛いのを心待ちにしてるのさ…ヒヒッ
（絶頂直前に追い込んで、後はトドメの一押しで十分というところまで追い込んでいったん指を止める）
（クリトリスへの一刺しで確実に絶頂させるために、一度だけ手を緩めて）
（彼女のマゾ性を語りながら、いったん息が整うのを待って）
今日はとことん、お前がマゾだってこと教え込んでやるよ！
クヒヒッ、そら、憎い敵に、無理やり掻きまわされて喘げ！
ピアスを心待ちにしながら悶えろ！
（息が整った直後、激しい攻めが再開されて）
（一度焦らされた分、より深い絶頂が待っているはず）
お前はマゾだ…マゾらしく…痛みでイけ！
（そうしてその深い絶頂が訪れる瞬間、アイリーンのクリトリスに細い針が突きたてられた）
（屈辱の中快感を得て勃起していた陰核は、ピアスによっていっそう雌奴隷らしく彩られてしまって）
くぅ、こんな、あ、はぁ、あ……
私、マゾじゃ……そんな、わけ……
（手もなく絶頂寸前まで追い込まれ、マゾと詰られて心が揺れる）
（乳首をあんなに虐められた直後にこのざまは心を揺らすに十分だった）
だ、だれが……ひぃっ！！あぁっ！！
こんなの、いや、あ、あぁ、はぁっ！！だめ、あぁっ！！
（否定の言葉は自分がそうなりそうな不安から来るもので）
（そんな精神状態では男の技巧に耐えられるわけもなく、より深い絶頂に導かれて）
い、いや、ちが、あ、ひぃっ！！
い、いくぅぅぅぅぅっ！！！！！！
（ピアスが貫通すると同時に絶頂を極めてしまい、乳首と同じく二度と外れない刻印が刻まれて）
（その姿は完全に雌奴隷そのものとなっていた）
ヒヒッ、目論見通り痛みでイけたみたいだなぁ…
マゾのお前にとっては今までで一番良かった絶頂だったろう？
……王子なんぞよりも
（痛みでイってしまったアイリーンを見下ろしながら、きっと一番自覚したくないであろう事実を指摘する）
（それは彼女の敬愛する王子という存在を蔑ろにする一言）
さぁ、さっきも言ったが今日はとことんお前がマゾだって教えてやるよ
これで終わりじゃねぇぞ、もっともっと痛くて気持ちいいことしてやるからな？
……楽しみだろ？
（さっそくクリトリスを彩るピアスに紐を通して、乳首と同じような惨状にして）
（続いて驚くべきことに、縛られて自由の効かない脚の拘束まで解いてしまう）
（それは前回もあったことだが、その時はすぐに体を差し入れた）
（だが今回はただ解くだけだ）
そらっ、立ち上がりなっ！
（クリトリスと乳首のピアスに繋がられた三本の紐を引きあげ立たせようとする）
（手枷、そして敏感な場所につけられた責め具…それが彼の余裕を生んでいた）
はぁ、はぁ、はぁ……っ、そんな、私……
い、言わないで……
（ここに来て初めて弱い言葉が口を衝く）
（それほどまでに王子への敬慕があり、それを汚す様な自分の醜態）
（もはや解放されても戻る事は考えられないレベルでの衝撃を受けていた）
こ、これ以上何をするつもり……？
あ、くぅ、はぁ、足の自由が……っ、くぅ、痺れて……
（クリトリスのピアスにまで紐が付けられ、不安が胸を押しつぶしそうな気がする）
（足の拘束は解かれたが、蹴ったり逃げたりしようにも足はさほど自由が利かず）
（もっとも出来たところで敏感な三か所についた紐がそれを封じただろう）
そんな、引っ張らないで……！！？
あ、あ、くぅぅ……
（よろよろと、それでも必死に立ち上がっていく）
（むき出しの乳首とクリトリスにピアスをされ、そこに紐を繋がれ、後ろ手に拘束された姿）
（今や何の力も持たない女だと感じてしまう程に男のペースに飲まれていた）
ハハハッ、言わないで、ときたもんだ！
口先だけの否定もできないくらい、気持ちよかったってのかァ？
良かったなぁ、本当の女の悦びを知れてな！
（王子との夜を否定してやっても良かったが、今はこの程度が無難だろうと）
（ただ今の快感のことだけを指摘するにとどめて）
（嘲笑を繰り返す男も、様々な算段を立てながら彼女を責めていた）
ヒヒッ、カンの悪い奴だぜ
抵抗するなら、今が最大のチャンスだったってのに
（掴んだ紐を引き上げると、そのまま天井から垂らされた鎖につないで）
（膝を曲げることも許されない高さで、立ったままになることを強制されて）
さて、このままお前の体力の限界まで放置するのもいいなぁ？
崩れ落ちる瞬間、ピアスがどうなるか見ものだな…
ま、それは冗談だが、ちょっと待ってろ。準備があるからな
（不穏な言葉を残して男は牢屋の外に出ていってしまう）
（鉄格子の外は通路を挟んで部屋があって、その部屋の中は暗がりで見ることができない）
（その暗がりの中に男は入っていき…）
（男は暗がりの奥で次の調教の準備をする）
（このまま放置されたらどうなるのかという、アイリーンの不安をよそにゆっくりと）
（いやむしろ、その不安の火を煽ってやろうと、ことさら時間をかけていた）
う、くぅぅぅ……っ！！
（悔しそうにうなり声を上げるのはそれが事実だと示していた）
（クリトリスにピアスをされて達したというのは重く圧し掛かる）
そんな体力が無い様に責めている癖に……っ！！
あ、あぁっ！？そ、そんなところに……
（疲労した身体で立ち続ける事を強要する様に紐を吊り下げる様に繋がれ）
（必死になって引っ張られない様に立ち続けるしかないが、次第に疲労の色が強く出て）
ま、待ちなさい、何をする気で……！？
うぅっ！！こんな、の、で……
（男がどうするか必死に立ち続けるしかなく、それは消耗を激しくしていく）
（それでも紐を引っ張られるような状態になっていないのは意地の様なものだった）
【済みませんが、ここで凍結を御願いします】
【次回は水曜日か金曜日以降の22：30からとなります】
【了解しました】
【次回は金曜日22時半でお願いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【ありがとうございます】
【では金曜日の22：30からよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>418
お待たせです、シチュはこちらの希望を聞いてもらえたりしますか？
何ヶ月も遅れてしまっていますが、ハロウィンの仮装をしてみようかと
某所で見かけたネタなのですが吸血鬼の格好をした私に悪戯されて欲しいんです
もちろん、子供の児戯ではなく、成人向けの場に即した形の悪戯となりますが
なるほど、ハロウィンで吸血鬼コスですか
すみませんあまり気乗りしないのでやめておきます
ここまで来てもらったのにごめんなさい
そうですか…残念です
こちらこそ、御期待にそえず申し訳ございません
スレをお返しします
可愛らしい格好が好きなもので…
これで失礼します
【スレをお返しします】
>>424
こんばんは
続きはこれから用意しなければいけないのですが、その前に少々
ここの所先立ってスレを確保していただいて、助かっています
というのも、私自身が待ち合わせから移動は手間だと思っているタイプなもので
そちらの意向は分かりませんが、近い感覚なんでしょうか？
もしそうならいっそカップルスレを作りたいなと思いまして
念入りな調教ロールで長期のお付き合いになりそうですし
なによりここまでとても誠実に対応していただいて、信頼させていただいています
いかがでしょうか？
こんばんは、続きはお待ちするとしまして
いえ、早く来たので確保をしておこうと思い至った次第です
おっしゃる意味は良く判ります、その場ですぐに始められた方が面倒が無くて良いという事ですね
そして点々としていないならロールの流れを追いやすいとも
カップルスレについてはこちらとしても異存はありません
では作ってしまいましょうか
まぁそちらの動機はともかく私が助かっていることは事実なので
また、カップルスレの件了承していただいてありがとうございます
では立ててこようと思うのですが、なにかご要望ありますか？
なにもなければ
タイトル：◆SeQwTPjY5kと◆zFPsRvtDI2の部屋
本文：ここは：◆SeQwTPjY5kと◆zFPsRvtDI2が使用するカップルスレです。
第三者の使用はお控え下さい。
くらいでシンプルに作りますが
そうですね、タイトルはトリップだけで良いと思います
注意事項もそれくらいで大丈夫でしょう
ありがとうございます
というわけで
◆SeQwTPjY5kと◆zFPsRvtDI2の部屋
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547820291/
このような形で建ててきました
続きはこちらでお願いします
ありがとうございます
ではそちらに移動しますね
【スレをお返しいたします】
はい、では今後はあちらで
私も移動しますね
【スレをお返しいたします】
ありがとうございます。
一応セルフパイズリできるくらいのふたなりを画像検索したらこんな感じでした。
http://livedoor.blogimg.jp/dnmcb215/imgs/b/e/be3874ca.jpg
ロリっぽいキャラの画像は見つからず。
来てくれてありがとうお兄さん♪
画像も用意してくれたんだね、やっぱり画像あると分かりやすいよね
その体型とか、ふたなりのサイズイメージとかは私の方もだいたいOKです♪
…今回の募集にも書かせてもらったけど、前のロールの設定とか気に入ってるので
よかったら使わせてもらおうかなーって思ってます
お兄さんの好みじゃなかったら、変更もありだけどね
黒髪のツインテでおっぱいは画像よりも大き目…とか
お兄さんのやりたいこと聞かせてくれる？
この子でしたっけ？
https://muchaero.net/wp-content/uploads/2015/10/loli_bakunyu-023.jpg
一番右の子ですよね？
おっぱい大きいのは大歓迎なので大丈夫ですよ。
らぶキスしてたら、間から勃起チンポ伸びてチンポ越しにキスしたり。
大量精液コンドームの中に出させて水風船作ってみたりとかしたいですね。
あとは基本らぶらぶ恋人プレイで愛があればいろいろ手を出してみたいとは思ってます。
そちらはどんな感じでしょうか？
うん、その右の子のイメージです
おっぱい大き目で、よかったら体操服の格好しようかなあって
あ、いいねそれ♪こっちもそういうのやってみたかったの
他にはお兄さんの用意してくれた特大オナホで童貞卒業したって勘違いするとか
私も基本はらぶいちゃがしたいなって思ってます
お兄さんのことは前からよく知ってる人で幼馴染なんてのがよさそう
うーんと…こっちは普段は真面目でお兄さんの前でだけは甘えてるとかがいいかな
お兄さんの家に遊びに行くようなとこからのスタートで考えてます
後はお兄さんがえっちな衣装とか用意してくれててそれに着替えるとかやりたいかも…
体操服もいいですね。
画像みたいにお尻や太もももムッチリな感じでしょうか？
左の子みたいな下半身も大好きですね。
オナホプレイもいいですね。
こちらが握ってるオナホに必死に腰振ってもらって、セックスの練習とか？
もっとセックス上手になれるように腰振ったり、そこから後ろからお尻や玉やおまんこ舐めてあげたり
そうですね。恋人で特別に思ってくれて。
まだそちらのチンポが子供チンポだった時から可愛がってあげてたとか？
エロいコスプレもいいかもですね。何かのキャラの衣装着せたりしたいかも。
こんなハプニングも面白そうだと思いました。
http://livedoor.blogimg.jp/dnmcb215/imgs/6/9/6949c2d7.jpg
それじゃ、最初は体操服にしちゃおうかな
うん、お尻とか太ももがむっちりな感じでいこうと思ってます
左の子の下半身もいいけど、お腹の肉はたるんでない感じでやるならやりたいなーと
ふたなりちんちんが大きすぎるから、普通の女の子とエッチをするために練習しておかないと！
…なんて、お馬鹿な理由でお兄さんと一緒にオナホプレイしてるようなはどうかな？
玉も大きなふたなりでとっても敏感だから、練習中に何回も出したりね
コンドームつけてるけど、すぐ水風船みたいに膨らませちゃう感じで♪
恋人関係がいいかな、やっぱり♪
ちっちゃなころから知ってて、ふたなりちんちん可愛がってもらってたから、こんなに大きくなっちゃったんだよ♪
責任とってねお兄ちゃん♪…こういう関係でやりたいかも♪
ちなみにお兄さんの見た目は普通の体型だったらなんでもOKです♪
そういうハプニングもよさそうだね♪
エッチなコスプレも良さそうだし、何かのキャラの衣装はこれっていうのを教えてくれたらやってみるね
どっちかというと現実にありそうなのがいいかも？
言い忘れてた…私は0時ころまでは一緒にいられるよ。お兄さんは何時まで？
それと、前にロールをさせてもらった時に、私の名前つけてたんだけど
同じ名前を使うか、違う名前の方がいいか…お兄さんはどっちがいい？
はい。ムッチリ目でお願いしたいですね。是非
お腹の方はすっきりしてて大丈夫です。そこは右の子準拠な感じですね。
挿入とか難しいし。腰の振り方とかも覚えないと、とか言って練習させたいですね。
ヘコヘコ腰振ってるところ眺めてあげたいです。
コンドームも何個もダメにしちゃいそうですね。ダイジョブかな。数足りるか心配ですね。
恋人うれしいですね。
女の子とのセックスの練習とか言ってるけど、本当はお兄さん以外とエッチするつもりないとか、
では普通の体型くらいで。駅弁抱っこできるくらいには鍛えてる感じで。
こっちは23時くらいまでかな。名前は同じで大丈夫です。
こっちの名前は…付けた方が良いかな？
じゃあむっちり目な感じでね♪
基本右の子準拠なスタイルでいこうかな？
えっちな匂いに興奮した女の子を満足させてあげないと可愛そうでしょ！
ってノリで自主練してるってとこで♪
コンドームはお兄さんのお財布で何とかしてくれてるはず♪
うん、恋人関係にしようよ
女の子としてはお兄さん以外とは全然考えてないけど、男の子としてはちょっと興味があるような…
まあお兄さん以外とはエッチするつもりがないが一番近いよね
鍛えてるお兄さんっていいと思うよ♪
じゃあ改めまして、沢城幸奈（さわしろゆきな）です。宜しくね
お兄さんも名前つけてもらえる？その方がやりやすいからさ
そっか、23時だったらどうしよっか…
ロールは、厳しいよね…次回は何時会えそうかな？
了解です。むっちりなお尻も可愛がってあげます。
そうですね。ちゃんと責任は取ってあげないとダメだよって。エッチの特訓とか。
男の子としては…ならありかな。
気になる子がいて…犯したいとか変態妄想聞いてあげたりしたいな。
こっちも名前付けてみたよ。
次なら月曜なら21時からいけるかな。
基本的には0時までになることが多いから。
色々固まったし、またよろしくね
エッチの特訓しながら、悠馬お兄ちゃんともしたくなったりね
そういうのなら私もやってみたいかも♪
私位おっぱい大きい子がいたりとか、ふたなりちんちんも大きい子がいたりとか
悠馬お兄ちゃん、よろしくお願いします♪
明日月曜日は、会えるかがちょっとわかんなくて…
大丈夫だとは思うんだけど…月曜日以外だと次はいつが会えそう？
私も0時までになりそうだから、時間はいいんだけど…
例えば火曜日の夜、21時か21時半って空いてる？
ふたなりちんちん大きい子は気になるなぁ。
今度紹介してよ。とか言っちゃいそう。
了解。
それなら火曜の21時からにしようか？
ふたなりの子は普通にいて世の中に知られてるようなのがいいな
クラスメイトの中には私位大きい子も普通にいて友達だったりね
お兄ちゃんに紹介するかどうかは別だけど
ありがと、それなら火曜日の21時30分にしてもらえるかな？
21時も平気だと思うんだけど、ちょっと不安で…
了解、その時間で大丈夫です。
じゃまた火曜に会おうね。
浮気しないように気を付けるけど…巨根の子見つけたら手を出しちゃうかもね。
それじゃあおやすみ。
【スレを返します】
それじゃ、また火曜日に♪
今日はありがとう悠馬お兄ちゃん
お兄ちゃんが浮気しないように気を付けないと…
私もこれで落ちるね
【スレをお返しします】
それじゃ新しい催眠系の能力の実験のつもりだけど。
絹旗ちゃんはNGとかあるかな？
ちゃっちゃと済ませちゃいましょ
NGとかは超無いかなぁ
了解。
それじゃ条件なしでって事で、実験スタートだね。
それじゃ、催眠能力の開発のためにこれ見てくれるかな？
（VRゴーグルのようなものを絹旗の頭につけて耳にはヘッドフォン）
（最初は幾何学模様が浮かび上がり万華鏡のような模様が繰り返されていたが、次第にヘッドフォンから高周波の音が鳴り響き絹旗の脳を犯し始める）
んー、最初はどの設定にしようか…。
とりあえずザーメン中毒レベル5、感度レベル5、淫乱度レベル5、倫理観レベル0ってところかな。
オプションで口内性感帯、恋人認識を加えて…
（設定を端末に打ち込んだまま、一晩放置、実験室からどのような嬌声が鳴り響こうとも止めてくれるものはおらず）
おはよう。絹旗ちゃん、いい夢は見られたかな？
（白衣のまま翌朝、催眠装置を取り外しにやってくるまで脳内汚染は続いていた）
なんか超かっこ悪くない？
（大きなヘッドセットが頭に被せられる）
（左右から装置を支えながらもぞもぞと座りが悪そうに）
わ、なんか超気持ち悪い…酔いそう…あ…
（目がチカチカとして、眠気を感じる）
（頭がぼんやりとして、思考が停止してゆく）
はぁ…あ、あぅ…え、あっ♥
あぁ、あぅ、あ、あぁんっ♥
（頭の中が卑猥なイメージで埋め尽くされる）
（乳首は固くシコリ、下着はぐっしょりと濡れてしまう）
（夢現のまま、脳が痺れびくんっびくっと震えて何度も絶頂を繰り返す）
はぁ、あ、ひ？
（ぐったりとして失禁して床に水溜りをつくりなが、声をかけてきた男をぼんやりと見つめる）
さてさて、一晩どんな映像が見えていたのかなぁ？
まあ、これが人体実験初だから、壊れてないといいけどね。
（もどってくれば、椅子に座らせた状態はそのままだが、明らかにぐったりとした状態に変わっており）
（何より、装置を取り外した後の目つきで、成功が伺える）
さて、まずは確認と行くか。…僕は君の何に見える？
（凝り固まったままの乳首を軽く撫で上げ、反対の手で唇を撫でて、そのまま涎の垂れたままの口内へ侵入）
（舌の上を滑らせながら性感帯化の具合も確かめる）
はぁ、はぁ…
（ぐったりと疲れ切った体で椅子にだらっと座って、男を見上げる）
（固く尖った乳首に触れられると、びくんっと大きく体が震える）
ひゃうぅ♥
ちょ、超血持ち良い♥
あ、貴方はわたしの超ご主人様ぁ、あ、あぁ、あ、あぁん♥
（唇を撫でられるとそれだけで背中がぞくぞくと震える）
（口に指が入れられると、唾液を溢れさせて舌で舐め回しながらチュパ音をさせて吸い付く）
乳首を撫でただけでこの反応…やはり成功みたいだな。
口の中撫でただけでそんなに気持ちいいのか？
（舌先を指でつまんで軽く引っ張りあげながら、洗脳具合を確かめる様にじぃっと瞳を見下ろして）
（頬肉や歯茎にも触れてしっかりと粘膜を触って確かめつつ）
（水浸しになっている場所へ、胸から手を滑らせながらぐじゅぐじゅ状態なのを確認）
流石にこのままだと、な。
ほら、こっちにこい。
（椅子から立たせて、まずは濡れ捲った衣服を全てはぎ取る様に脱がせながら、ベッドへと誘導する）
（そのまま腰掛けさせて、自分はといえば下半身裸になって近寄りつつ）
（勃起したチンポ見せつけながら、絹旗の脚を開かせてロリマンコの具合を指で確かめ始める）
昨日は一晩中催眠オナニーで楽しんでいたんだろう？すっかり開発済かな？
え、あ♥
（舌を摘まれてうっとりした表情を浮べる）
（開いた口から舌とヨダレを垂らす）
ひゃ、ふ、うは♥
（陰部を触られると腰を浮かせて、がくがくと震える）
はぁ、はぁ♥
超おチンポ欲しい♥
わたしのおまんこに、おチンポ頂戴♥
（全裸で蕩けたメスの表情を浮かべる）
（だらしなく大きく股を開いて、愛液を滴らせる）
（我慢できないのか、見せつけるペニスへ手を伸ばしてそれを握りしめる）
プロフ持ってきたので、貼っておきますね。
ヒーロー名:ブラウシルト
本名:クリストファー・ブラウン
身長:168cm
体重:×kg
髪色:黒
目色:黒
カップ:G
私服:就寝時、トレーニング以外はスーツかスリーピーススーツ(ヒーロー時と変わらないが、普通に電車に乗れるくらいのありきたりの見た目)
乱視で近眼なので、銀縁の眼鏡をかけている。
胸がそこそこの大きさなので、スーツに違和感が出てきている。新しい女物の服を買うか検討中。
ヒーロースーツ:強化したビジネススーツ型。ペスト医のマスクをかぶっている。
備考:二年前にとある危険物質を被り女体化が進む。半年ほど前から生理まで来る始末。
性格は冷徹なつもりだがどこか抜けている。だが、基本的に冷静冷血。ヒーローのブレイン的立ち位置。
足りない部分があったら足します。
取り敢えずこんな感じですかねー。
名前：クラーク・メルトン/Mr.ヒートアップ
体型：身長196cm、筋骨隆々
外見：炎のように逆立った真っ赤な髪
爛々と輝く赤い目
全体的に造作はごついが、顔の輪郭は（他と比べれば）細め
普段はTシャツとジーンズで通すが、
戦闘時は専用のボディスーツの上に四肢と胸を覆うプロテクターを装着し、ゴーグルを付ける
性格：大雑把
大雑把な破壊力で大雑把にヴィランを駆逐し、大雑把に余計な破壊を撒き散らす
これでも相棒の手綱取りで随分マシになった
世間的には「あいつサイドキックなしだとヴィランと変わらねえな」という評価
そういう評価も含めてHAHAHA！と笑って受け流す
相棒の性別の変化も大雑把に受け入れている（……？）
能力：四肢から炎を吹き出す
推進力にして空を飛び、パンチやキックを加速、接触部分から爆風を起こして威力の強化も可能
但し割と出力過多気味であり、余計なものを壊すことも多い
入口の横に３つほどスーツケースが置いてあるだけだ。)
(見晴らしの良すぎる窓の外を見て、ため息を１つ。)
(虹彩認証で開く扉を開けて、長年の相棒の部屋に向かう。伝えなくては、伝えなくては…と思っていたのだが、ついに今の今まで伝えることができなかった。)
(いっそ置き手紙でも…と思ったが、時代ががっている上に女々しいので、気は思いが相棒の部屋まで訪れた。)
クラーク、居るか？
私だ…
(部屋のインターフォンを短く鳴らし、もう一度溜息を吐く)
【ちょっと訳あって、短文ですごめんなさい】
（ベッドの上に散らばる雑誌や音楽ディスク、テーブルの上にはコーヒーカップと酒瓶、足元にも服やらピザのデリバリーボックスやらが散乱している）
（足の踏み場もない、とはこのことだった）
（そんな中、ソファに寝転がる人影が、インターフォンのなる音でもぞり、と動く）
……ん、ライト、オン。
（音声認識で電灯を灯し、寝起きのふらついた足で、しかし勝手知ったる、とばかりに歩を進め、ドアにたどり着いた）
（このインターフォンを鳴らす人間は数少ない）
（警戒もせずにドアを開けた）
……ん、どうしたんだ、クリス？
ゴソゴソなにかやってたみたいだが。
まさか夜逃げの算段か？ サラリーに不満でもあったかい？
（HAHAHA！ と一人笑い、しかし相棒の顔に深刻さしか残っていないことに気づいて）
……おいおい、本当に何かあるのか？
不満があるなら言ってくれ、バディだろう、俺達？
（ぽんぽん、と相棒の肩をたたいて）
【いえ、こちらも早い方ではないので……】
いつも言っているだろう、セーフハウスの中だからと気を抜くな
私がヒットマンだったらどうするんだ？
少しはヒーローの自覚を持て
(一通り説教を済ますと、華奢になった肩に絡んでくる太い腕から逃れる様に身を引いて)
ああ、実は他にいい職を見つけてね
夜逃げじゃないんだが、辞めることにしたんだ
離れ小島のお屋敷で家庭教師なんだ
中々サラリーも良い
(スマホから新しい職業の募集要項を見せ)
ほら、此処より良いだろう
しかもプライベートビーチに一流レストランばりの食事だ
魅力的だろう？
…不満というか、そろそろヒーローとして私は潮時だと思ってね…
此処の所ニューフェイスも目白押しだから
っと言うわけで、君に暇乞いをしに来た
なに、ちょこちょこビーチや料理の写真は送るさ
寂しがるな
そんなところに入ってくるバカはいやしないし、居たとしても入ってこれる訳無いさ。
（またHAHAHA！と笑って）
（しかし肩に置いた手から逃げられると、バツが悪そうにヒラヒラと手を翻す）
（が、相棒の言葉にだんだんと眉間にシワを寄せて）
……いや、待て待て、ちょっと待ってくれ！
何だ、何を言ってる？
――ここを、いや、その……俺のサイドキックを、辞めるって？
まて、待て待て待て！ どうしてそうなるんだ！？
今まで俺達うまくやって……ああいや、常に順風満帆じゃなかったな、そこは解ってる。
そうだ、正直に言って、君には色々と迷惑をかけた。
ほら、あいつ、ドクター・ヘルリボルバー。あいつの事件のときも、研究所をうっかりふっ飛ばしそうになったのを
君の機転で助けてもらったよな。
それだけじゃない、宇宙から落っこちてきた巨大ロボも、地底から目覚めた怪獣も、ええと、あとなんだっけ、
そこら中のヒーロー総出で戦ったあの紫色のゴリラも、みんな君のおかげで倒せたんだと言っていい。
俺の壊したビルの尻拭いも、政府からのミッションの請負も、みんな君がやってくれてる。
ああ、そうだ、そのくらい知ってる、判ってるさ。
――なのに、辞めるって？ 君が？？
（一気にまくしたて、べたん、と顔に手のひらを当てた）
（そのまま、天を振り仰ぎ、動かなくなる……）
（が、急にガバっ、と向き直り、跪いてクリスの手を握り）
――いや、寂しいとか、ニューフェイスとか、そういう問題じゃない！！
君がいなくなったら、俺はどうすりゃいいんだ！？
白状するよ、クリス、今君にいなくなられたら、俺はヒーローなんてやってられない！！
いや、ヒーローどうこうなんて問題じゃない、俺に相棒を……学生時代からの相棒を無くせっていうのか！？
頼むよ、考え直してくれ……！！
（情けない、とすら言えるような懇願）
（だが、そこに込められた必死さは本物で）
【ちょっと急展開ですかね……？】
私が言っているのは、そう言う事じゃない
君の心がけの問題だ
(腕を組んで首を振る。
その仕草は学生時代からの変わらないが、角張ったところがなくなった顔、ボリュームのある胸、華奢な肩…まるで別人の様だ)
どうしてそうなるかって…？
分かるだろう…いくら公園で売っている綿あめ並みにスカスカの君の頭でも…
(悪口の中に少し寂しさを混ぜて、眉を一瞬下げる)
ああ、そうだ！
君が研究所をうっかりだかなんだか知らないが、ぶち壊そうとした時も
外宇宙の貴重なテクノロジーマシーンをコークの間みたいにひねった時も
半永久的燃料になるだろうエネルギー源をタバコをもみ消すみたいに消した時も
…紫のゴリラは…まぁ、良い…
兎に角、いつも君のサポートをずっとして来たが…
もう…無理だ
(大袈裟にショックを受けているクラークの仕草が本物だと知りながら、言葉を発しかねる…)
ちょっと、疲れたんだよ
(手を取られ、それを振りほどこうと力を加えるが、上手く振り払えない)
大丈夫だ…ヒーロー協会から代理を送ってもらえるように頼んである…
だから…
(今手を振り払えなければ、きっともう振り払えないだろう)
君は…大丈夫、だ
(触れたかった手に容易に触れられた…、心の奥では嬉しくて嬉しくて、でも振り払わなければと…)
君は、大丈夫だ
君は、ヒーローだから…
(手を握られたまま、半身と顔を相棒から背ける)
【ここで凍結をお願いしてもいいですか？】
【明日以降も、21時頃から再開可能です】
【また、明日お会いしましょう】
【おやすみなさい】
【では、これで失礼します、おやすみなさい】
【スレを返します】
【今夜もあえて嬉しいよ、プルフ】
【それじゃ続き書くね？】
【よろしくじゃ、那由他よ】
【今日もいっぱい、種付けしてもらうからのぅ、くくく♪】
【とりあえずこんな感じで、よろしくね】
(一戦終えても、まだまだ興奮冷めやらぬといった風情の2人）
（自身を求める囁きを聞けば、一層燃え上がるというもの）
うん、うん……大好き、大好き……プルフ♥
ケダモノみたいに激しくいくね♥
（四つん這いで強請るプルフの姿を見れば、法力で強化された逸物は再び天を衝くような勢いをもって）
（それこそ盛りの突いた犬のようにがっついて、ヴィダシュプルフの腰を逃がさないように両手でしっかり掴み、突き刺すように挿入）
（がつがつと、壊してしまうほどに激しく、遠慮なく、飛ばしたピストンを始める）
ほらっ♥ ほらっ♥
めーいっぱい犯して、孕ませてあげる、からねっ♥
プルフの気持ちいい声、いっぱい聞かせて♥
（本人は、すっかりプルフに参ったような様子で、少し落ち着いた頭も瞬時に沸騰）
（目にハートまで浮かせて、すっかり夢中というような様子だ）
【くくく、たまにやってしまうものじゃのぅ……！】
（ずぶ、と精液に濡れた割れ目に、再び怒張した肉棒が突き入れられる。）
（後ろからの体勢が、1戦目とはまた違った快感を二人にもたらすのであった。）
あっ、く、ううっっ……！
は、はげし、いっ……おっ、あ、あっっ！！！
（1回戦目が愛を確かめ合う様な甘い性交だったとすれば、
2回戦目は快楽をむさぼるような野生的な性交に。）
（全身を走る快楽のまま、部屋の外へ声が漏れるのも気にせず大きな嬌声を上げる。）
プルフの身体……あますことなくボクのって……刻まないと……。
ほらっ♥ こーいうのもきっと気に入るんじゃない……っかな！
（激しいピストンをしているだけでは芸がないと思ったのか）
（腰を掴んでいた手を伸ばしてヴィダシュプルフの腕を捕まえて保持）
（さらにもう片手ではお尻をぴしゃぴしゃとスパンキング。慣れないSMに手を出すそれはおそるおそるといった手つきで、あまり痛くもない）
いっぱい、いーっぱい気持ちよくなって……♥
ぜったいぜったい妊娠させて、ボクのお嫁さんにしてあげる……からっ♥
ひぅっっ……くっ、ああっ………
（片方しかない手を取られて自由を奪われ、そして尻に手打ち。）
（それほど激しくないものであれ、その刺激で那由他に支配されているような感覚に陥り、思わず興奮してきてしまう。）
な、なゆたぁ……
……もっと激しく、叩いて……？
（さらに強い刺激を求めるヴィダシュプルフは、
羞恥で消え入りそうな声で、手打ちを強めるようにねだってきた。）
う、うん、妊娠するっ、したいのじゃ……！
……なゆた、だして、わらわのなか、いっぱいっ……！！
（きゅっと強く膣がしまり、その刺激は油断すると射精に至るほどの快楽をもたらし……）
――っ♥♥
こーいうの、いけないことなのかなって思うけど……っ♥
好きどうしなら、いいよね？ プルフをボクのモノにするって感じがして、嬉しいっ♥
（満たされる支配欲に、ぞくぞくとした感覚を覚えて）
（さらに何かの聞きかじりで試したスパンキングを強くするよう求められれば）
（理性もなにも弾けてしまったようで、わかったと言うこともなく、強く、大きく音を立ててお尻を叩く）
（それは確かに、痺れる、鋭く痛みをもたらすもので、さらにそれを、腰を打ち付けるリズムに合わせて行われる）
お尻叩かれながら受精して、イッて、プルフ♥
妊娠アクメでボクのお嫁さんになってぇっ♥♥
（ばちぃ、と殊更強く腰を打ち付け、尻たぶを平手で打ち――子宮口深くまで突き刺さった逸物から、二度目の射精）
（その量と濃さは、一回目のソレと遜色がなく）
（この少年のどこにそれほどまでの精力があったのかと、疑問に思えるほどだ）
（それもまた法力による強化の賜物なのだろうか。あるいは天狗という種族故か）
っ……なゆたに、隷属している気分になるのじゃ……
……あぅっ……！も、もっと、わらわの体に、刻み付けてほしいのじゃ……！
（強まる力が、さらに二人の興奮を高めていく。）
（ヴィダシュプルフの首につけられた錠が、服従の証の首輪のように見えて、より嗜虐的だ。）
んっ……あっっっっ！！！
……っっっっっ！！！！
（那由他の射精と同時、ヴィダシュプルフも絶頂を迎える。）
（2回目とは思えないほどの大量の、熱い精液を胎内に流し込まれながら、
声にならない声を上げてエクスタシーの渦に飲み込まれ……。）
……っ……っ……
……一瞬……気持ち良すぎて……気を失ってしまったのじゃ……
……ふぁ……妊娠、してるといいのぅ……？
（ぐったりと、力なくうつぶせに横たわり幸せそうに表情を蕩けさせて乱れた吐息を部屋に響かせる。）
ボクの好きな感じじゃない、けど……
ドキドキしちゃうのはボクがセッソー無しだからなのかっ……。
（ヴィダシュプルフの自由を奪い、その身体を労わるようでもない激しいピストン）
（言ってしまえば独りよがりの極みともいえるセックスであり、本来であれば下等も下等の類だろう）
（それはこの恋愛脳の少年の好むところでは本来なかった、が。相手からそれを求められれば別なのか、あるいは都合が良く生きているだけか）
（ともかく、何だか新しい扉を開いてしまったような、イケナイ背徳感にドキドキしてしまうのだった）
んー……えへへ。妊娠してるといーねっ♥
やっぱり、ボクはこうやっていちゃいちゃしてる方が好き、かなー……♥
プルフをモノ扱い―なんて、よくない、よね？ …………うん、ちょっとドキドキしたけど、エスカレートしたらどうなっちゃうのか怖いけど。
たまに？ なら？ いーよね……？ ツゴーよすぎ？ あはー。
（先ほどのような長い射精を終え、プルフの膣内から勢いを失った逸物を引き抜き、その背を抱くようにして）
（目の前にある肩に、首に、キスを落として甘えるようにすりつく）
くく……わらわは、結構好きじゃぞ？
那由他に、乱暴に犯されるの。
ま、こうして甘く愛し合うのも、いうまでもなく好きじゃがのぅ。
（くるり、と体勢を仰向けに入れ替えて、片腕を那由他の背に回してぎゅっと抱き着く。）
しかし、いっぱい出したのぅ？
わらわの身体では、全部受け止めきれないのがもったいないのじゃ。
（割れ目に手を添え、指で軽く開くと、中からあふれ出る濃い白濁。）
（その量は、確かに常人のものをはるかに凌駕しているのであった。）
くく……普通の人間なら、妊娠確実じゃな。
わらわも、もっと簡単にはらむ体質だったらよかったのにのぅ。
じゃ、どっちもラブラブでやるってことで……！
乱暴なえっちかぁ……あれ以上だとどんな感じ？ だろ？
プルフがMな素質あるなんてねー……どーいう感じにされるとコーフンする？ 教えて？
（ドキドキとしながらSMの扉を覗き見ようとする）
（その方向で伸びてしまったら笑顔で女の子をシバく女装少年という妙てけれんな絵面になってしまう）
得意でもない法力をプルフのために頑張った、からね！
あとは受精してくれるのを祈るぐらい、かなー。
……きっと妊娠してるよ♥ プルフのお腹が大きくなってもきっとエロカワだよ。うん。
（そんなことをうんうんと嬉しそうに力説）
わらわ不死身じゃし、結構経験豊富じゃからのう。
……いうとドン引きされるやもしれぬが……
……こう、あれを……ああしたり……
（悪魔娘の口からは、ゴアでグロでスプラッタなハードプレイが語られる……）
す、すまぬ、別にそういうのは那由他には求めておらんでな！？
やりたかったら別じゃが……！
あの法力……あれ、わらわにも変に強く効いてしまった様じゃ。
……なんというか……わらわ自身、そなたに孕まされなければならぬ、誓約となってしまった様な……。
（それはなぜか、一種の呪いと言ってもいいほど強力な誓約となってしまった。）
じゃから、そなたに孕ませてもらうまで何度何度もしてもらうからのう♪
ま、わらわの事じゃから……たまには他の者と交わるかもしれぬが、その時は避妊もちゃんとするかのぅ。
……っ
（笑顔で硬直する。まだ早すぎる世界だったようだ）
（このまま気絶でもしかねないほどショックだったようで）
スゴイことの最大値が汚いこと辺りのラインかなーとか思ってたけど、それより上とは……ひろいなぁ、せかい。
（ショックが抜けきらない様子で、力なく笑い）
同意を必要とする術で組んだから、変な方に影響させちゃった、かな？
相手方からの同意を得ることができればボクの力量にそぐわない高度な結果まで引き出せるからそーしたんだけど。
……ふふー。それじゃあ、そうだね。妊娠するまでえっち、だね！
変態さんなことも試しちゃおっか？ プルフはけーけんほーふみたいだし、色々教えてほしい、かなー。
血を見ない方向で、ね？ うん。
（くすくす笑いながら、プルフの唇にキスを落として）
ふふー。プルフを独り占めは、ボクにはムズカシーからね。
こうしてるときはボクのプルフだから、ナットクしないとねー。ま、ボクも誘われたらふらふらいっちゃうだろうし……。
ど、ドン引きじゃよな？
すまぬのぅ、那由他よ……
（硬直する那由他に、慌てて謝る悪魔娘。）
稀にじゃが、こういう風に成立する呪いもあるものじゃ。
しかも、わらわの口から誓約してしまったからな、これはやたらと強い呪いじゃぞ。
妊娠するまで、うんざりするほど付き合わせるかもしらぬが……見捨てるでないぞよ？
あ、でも……人間界に来て数百年、そろそろわらわも排卵する時期じゃったかもな……。
うむ、那由他にわらわのすべてを教えてやるからのぅ。
楽しみにしておれよ？
どうしても、というなら那由他だけのモノになってもよいがのぅ？くくく。
那由他は男の子なんじゃし、しかもその美貌じゃし。
数多の娘子を犯して孕ませねば、むしろ罪というものじゃ。
わらわを気にせず、いっぱいヤりまくってくるといいぞよ、くくく。
でも、わらわは孕ませてもらうからな、そこは覚悟するのじゃ！
ボクが考える『ひどいこと』のラインを簡単に越えてるからびっくりしたよー。
でもまぁ、ボクがプルフを傷つけるとかあんまりなさそーで、そこは少し安心した？ かな。
ちょーっとハード目な変態さんえっちもできそーだから、期待してる、ね？
（あらぬ期待を抱いてしまったようだが平常運転か）
んふふー。プルフとのえっちは夢心地だったからね！
いっぱいいーっぱいえっちしよーね♥
そこは、あれだね？ プルフを正妻にして、ハーレム？ とか？ ボクにそんなカイショーはないかもだけど。
ぜったいぜーったいプルフは妊娠させるし、なんならキンシンソーカンとかもできるといいよね？ よくない？
（アホなことを口走っているが特に深い考えはしてないだろう）
何かむやみに傷つけたくなるほど荒れる事があったら、
わらわを存分に痛めつけるがよいぞ。
くく、なに、わらわの愛ならそれもすべて受け止めてやるからのぅ。
（この悪魔娘……実はドを超えるMだったりするのか……。）
ほほぅ、この変態め……♪
よもや、わらわの娘とも交わろうというのかや？
……それは名案じゃな、でもちゃんとわらわも混ぜるのじゃぞ？
（近親相姦もOK、悪魔だけあって貞操観念はそうとう逸脱しているのだ。）
【さて、わらわ今日はそろそろ落ちねば。】
【続きはどうするかや？3回戦目に行ってもいいし、一旦区切って、また後日新たに絡んでもよいしのぅ。】
【そしてこのレスで妊娠判定じゃ。ゾロ目が出たら妊娠確定とするのじゃ！】
あは、あははー……無いと思うけどその時はプレイに還元する感じで。
（ヴィダシュプルフのドMさにあてられて、ゆくゆくは嗜虐趣味に目覚めていくのかもしれない……）
（だがそれはきっと当分先のことだ）
息子にたっぷり中出しされちゃうとかもどーかな？
ボクが娘に、息子がプルフにたーっぷり射精、とかねー。うーんインモラル。
（益体もない妄想を語るが、本当に二人の間に子供ができたらそうなるのだろう）
（何しろ、この2人の間に生まれ、育てられた子供は、さぞ卑猥なことが好きになるだろうから……）
【うん、お疲れ様ー。そして簡単にゾロ目はでないかー。ちかたないね】
【とりあえずこれはこれで区切ろっか。また今度機会があったらまた孕ませチャレンジってことで】
【次は変態えっちしよっか？ どんなのがいーか教えてねー】
ふふふ、たのしみじゃのぅ、親子でするの。
じゃから、頑張って孕ませておくれ？
じゃ、もう一度……今度は、わらわが上になってじゃ……！
（起き上がり、那由他を押し倒し……）
（そんなこんなで、日が昇るまで何度も何度も、繰り返し続けていたそうな。）
【うむ、残念。これから、中出しするたびに判定するとするのじゃ！】
【了解じゃ、では一旦終了で……また機会があったらセックスしようかや♪】
【かんがえておくのじゃ！！それじゃ、今日はお休みじゃ。】
【スレお借りしたのじゃ】
【うん、おやすみ。次はどんなえっちになるのか、ドキドキだね】
【スレを返すよー】
>>492
【では、もう少々お待ちください】
……えっ、あいつら、そんなに重要なファクターだったのか？
そういうことはもっと早く言ってくれないと。
（確かに強敵だった。強敵だったのだが、それ以上の話は認識していない）
（悪いやつは倒す、それだけが行動原理だ）
（だが……）
疲れた、って……
な、ならさ、休養ということでどうだろう？
半年とか一年とか、そのくらいなら大丈夫、きっとなんとかやれるさ。
代わりが誰か知らないが、うまく付き合えるように努力する。
だから……帰って、来るよな？
（自分でも「これは違うな」と思うような、逃げ道を作るような問いかけ）
（振り払われようとする手をしっかりと掴み、逃げられないように引き止めて）
――違う！！
（顔を背けた相棒に、思わず叫んでいた）
君がここを去ったら、その瞬間から俺はヒーローじゃなくなるんだ！！
――相棒も守れやしないのに、ヒーローなんて名乗れるか……！！
（掴んだままの手を引っ張り、よろけた相棒をガッチリと抱きしめる）
（その瞬間、気づいた、いや、気付かなかったふりをしていたことを理解した）
（――本当に、小さくなった）
（もう何年も、二人で共に戦ってきた）
（何度も肩を貸したし、何度かは肩を借りもした）
（しかし、こんなに小さく、細く、柔らかだった筈はない……）
【すいません、お待たせしました】
【それでは、よろしくお願いします】
(軽く首を振る。)
(過ぎてしまった事はどうしようもないし、これから起きる事にだってMr.ヒートアップは大雑把にやっつけて行くだろう。
それよりも何よりも、自分にはもう関係無くなる話だ)
…そう言う類の疲れじゃないんだよ
もう引退するしかないんだ…疲れてる
(頑なに疲れてるとしか言わない)
もう帰って来ないよ
(掴まれた腕は細く、クラークの馬鹿でかい掌なら、両の手首をも掴めそうだ)
(抱きしめられれば、幼児と特大のクマの縫いぐるみの様なサイズ感で)
(暑苦しい胸に、顔を押し付けられる眼鏡がズレる)
馬鹿っ、苦しいだろうがっ
(急に涙がこみ上げてくる…)
(クラークの鼓動を間近で聞けば、耳まで赤くなって)
(このまま、こうして入られたらと一瞬思った…がそう思ってしまったら、胸の中の澱を…クラークに対して抱いてしまった恋の様なものを吐き出さずには居られなくなる)
はなせ…暑苦しいぞ…夕方の飛行機を予約してるんだ
そろそろ行かないと、夕食はロクでもない機内食で我慢しないといけなくなる
それに、君がいない方がずっと安全だ
(クラークが傷つく様な悪態を吐いて)
(腕力の差で無駄とわかっていても、それ以外に感情の整理がつけられなくて、馬鹿みたいにもがく)
(声を荒げて叫んでないとダメだ、スーツがくしゃくしゃになるくらい抵抗しなくてはダメだと無意味に足掻く)
【いえいえ、今日に書き出し有り難う御座います】
【すいません、上手いレスが思いつかずに引っかかってしまいました】
【こうなると全然回らなくなってしまうので、申し訳ありませんがここで終わらせてください】
【勝手ですいません】
【楽しかったです。お相手有り難う御座いました。】
【スレを返します】
暖房よし、こたつよし。ミカンも飲み物もお茶請けもよし！
（そして天板にコンビニ袋を乗せ、こたつに足を滑り込ませ彼女待ち）
【夜凪さんと、仲良くスレをお借りします。】
お部屋、温めてくれてありがとう。後、夜凪さんから教えてもらったあずきの力。
早速買って試してみたけど、気持ちよかったよ。ありがとう。
（彼女の隣に座って、こたつに足をいれ）
（いいのかなと思いつつ、体を預ける形で少し凭れ掛かって）
同じようなのにめぐりずむっていうのがあるの。
持続時間がすごく長いみたいなのだけど、あまりに高すぎて手が出なかったのだわ！
それでね、あずきの力は時間は持たないけれど何度も使えるから、そっちを選んだの。
ふふっ、気持ちよかったなら良かったわ。稽古がハードなときとか、なかなか効くよ！
（隣に彼女が座ると凭れ掛かってくれ。私も体を少し預けそうになるのだけれど）
（彼女のほうを向いて肩をつかみ）
あのね。昨日いきなり出て行かなかったのは、私がそういうスタイルだからなの。
千世子ちゃんにお別れの時に笑顔で送ってほしかったから。そう言ったし。
だからそれを見ない限りは、出ていくなんてする気なかったの。
めぐリズムのアイマスクなら、使ったことあるよ。
確かに、気持ち良かったけど。使い捨てだから、アズキの力と比べたら。
割高に感じちゃうのも、分かるよ。繰り返し、使うね。ありがとう。
ありがとう、景。君の、そういうところが好きだよ。それから、苦労するかもしれないけど。
それでも、君と居たいって気持ちは変わってくれないみたいだ。
あ、景もお話があったんだよね？出会った頃の話、お勧めした漫画を買ってしまった話。
それから、一日中遊んだ話。どれも、楽しみにしているから。
（くすくすとおかしそうに笑って）
頑固だから。良くも悪くもだけれど、約束は守るわ。
ものすごく苦労すると思うのだけれど？
この前、過去ログあさりをしてたってお話ししたでしょ？
私より、千世子ちゃんが千世子ちゃんで、微笑ましかったっていうか。
今、私と一緒のときは千世子ちゃんって、普段テレビで見せない顔を見せるでしょう？
それがなくて、あの頃の千世子ちゃんは初々しく見えてしまったわ。ふふ〜！
それからそれからっ。
千世子ちゃんがプラスのおすすめにしていた忍者の漫画を買ってしまったわ。
つい勢いで。買ってしまったの。もともとあの漫画はジャンプにも出張したことがあるよね。
そのころから結構気にはなっていたのだけれど、千世子ちゃんの影響よ！どうしてくれるのかしら！
沢山送られたら、君にもお裾分けするね。ふふ、冗談だよ。
景と一緒に居られないことのほうが、嫌かな。
君は何時だって、想定外のことをやってのけるし。
それが私には刺激的だし、キラキラしていて誰よりも優しい。
君は、私のカムパネルラだから。
君と一緒の時は、素の表情見せているからね。君しか見られない百城千世子だ。
勿論、見られていることを意識した表情もたまには見せているのだけど。
これをやると、君怖がってしまうようになったもんね。
でも、私が私で微笑ましいって表現面白いね。最初の頃の君も、今の君も。
私にとっては、どっちも可愛い君だよ。
地獄楽だね、あの人も絵が綺麗だよね。発売日が、一緒なんだよね。
あ、巻数も一緒か。きっと、凄い縁があるのかも！
千世子ちゃんが巣の表情を見せる人って限られると思うの。
アリサさんやアキラ君、あと手塚さんとかにも見せてると思う。
逆に町田さんとか和歌月さんに竜吾君とかは見せてない？でも接点少ないわね。
仮面の千世子ちゃんが怖いのは漫画の通りなのかも。だから怒ってるのがように見える？
最初の頃の私は印象ないなぁ。どうしても千世子ちゃんに目が行っちゃうのは、スター性なのかしら？
同じくらいの時期に始まってるのね。
躍動感とかジャンプ向けだと思うのだけど、怖い表現とか出てくるから無理なの？
あとプラスだと、言い忘れてたのでランドロックとか…。
そういえば最近無料でやってるバイバイ人類も途中までは楽しかったかも。
だから、仮面以外を見たことが無いってそう解釈したんだけど。
アリサさんとアキラ君は、昔からの付き合いだからね。
（王子様役かと思いきや、馬の役でお姫さまごっこに付き合わされたアキラ君）
君を怖がらせるのは、私の本意じゃないし。だから、気をつけないと駄目だなって。
そう思ったんだよ。
共演者に飛び膝蹴りしたのに、印象薄いの？後は、セットに派手に衝突して鼻血出したり？
なかなか面白い女優さんだなって、そう思ったんだけど。
グロイ表現ってことかな？人間の体から、植物だもんね。
でも、カラダ探しも1回だけ本誌にお呼ばれしたよね。
プラスの方が、制限とか感じずにのびのび出来て良いのかも。
バイバイ人類は、私もまた読んでいるよ。途中まで面白くって。
最後らへんは、微妙ってのは良くあることだよね。
千世子ちゃん（ショコラさん指差し）に初めて会った時の私って意味。
自分のことだから、あまり興味を持ってみなかったのかな。
それに体が吹き飛んだり、いろいろ恐ろしい描写があるわ。
体探しは、私はダメだったわ。人の命が粗末にされる漫画は苦手なのだけれど、
プラスはそういう漫画が多くなる傾向があるよね。
やっぱり正体不明の敵の正体がわかってしまうと、興味がそがれてしまうのかも！
ところで昨日もそうだったけれど、コンビニ袋があるの。
どんなごちそうが入っているの？
（すでに食べ物とわかっているし興味津々）
君にも、なにかあげたいって言っていたけど。思い浮かばないんだよね。
29で、お肉さんも変だよね。あ、ＩＱさん。これも、今ひとつ。困ったもんだ。
最初の頃から、夜凪さんは夜凪さんだったよ。行動も、面白かったしね。
見ていて、飽きなかったから。
そういう漫画が、プラスでは流行っているのかな？
正体不明の敵は、分からないから怖いし知りたいってなるものだからだよ。
マジックだって、タネが分かるとつまらなくなるのと同じだよ。
景の好きそうなチョコ菓子と、後はキティちゃんのポーチ。
2個あるから、君とレイちゃんへのお土産。ちゃんと渡すんだよ？
（明けてごらん？と視線で）
（そわそわしている彼女が可愛らしくって、思わず頭撫で撫で）
ううん、そもそもトリップに工夫がないのだから仕方ないわ。
でもだからってお肉さんもIQさんも、なにか嫌なの！（ガガーーン）
行動？？私、なにか変なことしていたかしら？
（漫画では奇行をしていたけれど〜）
ジャンプにない過激さを、ジャンプのテイストに加えたらあんな感じになるのかしら。
全部が全部過激じゃないけれど、全体的に読む年齢を少し高めにしてあるような感じだわ。
あっ！それだと忍者も敵の正体がだいぶわかってきているわ！！
かわいい…！ありがとう千世子ちゃん！
（嬉しさ余ってハグ！体のほうが先に動いてしまった！）
ふふ〜、レイも喜ぶわ！それにチョコ！千世子ちゃんのチョコ！
（コンビニ袋を広げて小さい子供みたいに喜び、頭撫でられればありがとうと付け加え）
ふふ〜少し食べてみるの！
（チョコ菓子に手をかける…かけようとしたところで止まり）
…やっぱ食べれないわ。これはルイにお土産もらったって言ってあげるの！
不満なんか無いよ。トリップから、いったん考えを外して。
ぐーぐーちゃんとか？がんこちゃんは、ＮＨＫを思い出しちゃうね。
エグイシーンも、絵が綺麗だったらさらっと読めてしまうのが怖い所。
ターゲット層の年齢が高めなら、刺激が強いのも納得なのかな？
寄生獣とか、サイコとか。あそこまでのは、流石のジャンプラでも無さそうだけど。
忍者も、そろそろ佳境になって来たのかな？敵の力の源とか、弱点が分かってきたから。
どういたしまして。たけのこさんと、きのこさんを買ってきたよ。
後は、チョコに合うだろう暖かいストレートの紅茶。
（抱き締められ、恐る恐るだけど彼女の体をぎゅーっと抱き締め返し）
沢山買ってきたから、遠慮せずに食べて良いんだよ？
でも、君は本当に良いお姉ちゃんだな。
ぐーぐーちゃん？？なぜ？（ガガーーーン）
がんこってひどいわ。私はもう名前でいいもの！
（バタバタ暴れて千世子ちゃんに反抗？）
確かにそれって言えるわね。あとは絵が自分の感性に合うかどうかだわ。
うん。それとネットだから、規制が少し弱まる？ジャンプでやるとクレームがありそうだもの！
名前は聞いたことがあるけど有名な漫画よね？そんなすごいの？
うん。でもまだ続きそうな感じがあるわ。敵の大ボス？が何人もいるものね。
それと忍者の里から新しいキャラが送り込まれてくるわけだし、楽しみだわ！
…ごめんなさい！ついクセで抱きしめてしまったの。
（ぎゅっとくっついたけれど、すぐに気まずくなって体を離して）
どうもありがとう、千世子ちゃん！大好きよ！でも今は夜も遅いし、今度ルイとレイとで食べるの！
ふふ〜、そう言ってもらえるとうれしいわ！普通のことをしてるだけだけどねっ！
（ここでいつもの似合わないウインク、ばっち〜ん！）
だから、ソラでも言えるんだよ。言わないけどね。
ぐーぐーちゃんなのは、何時もお腹空かせている感じだからかな？
こらこら、暴れたら駄目だよ？
（よしよしと頬を撫でて宥めると見せ掛けての、頬をむにむに愛情表現）
多重人格探偵サイコは、人間の頭部を植木鉢に見立てた作品とか。
絵のタッチは、デスノの小畑さんに似ているかな。
寄生獣は、話は面白いんだけどエグイ描写があるのと。これは、サイコもか。
内容より、絵柄が受け付けるかどうかかな。寄生獣の場合は。
カラダ探しで無理なら、この二つはもっと無理だって思うよ。殺人シーンは、容赦ないから。
謝らないで、良いよ？景から、ぎゅーってされるの嫌じゃないし。
ふふ、相変わらず変なウィンクだなあ。もうちょっと、練習した方が良いかもしれないね。
けど、ウィンクが上手な景は嫌だから。このままでも、良いかな。
（こうやるんだよ？とウィンクして見せ）
それだと私と一緒だわ！私もキーに意味があるの。言わないけどね。
（全然いていないけれど、千世子ちゃんのセリフを声真似）
そんなに私って食いしん坊キャラなのかしら？
（ズーーンと沈み込み始めた次の瞬間！）
（頬撫でとくれば次は！…なぜか愛情表現！？涙目でふがふが言わされてしまう夜凪）
ち、千世子ちゃん！？
話を聞いているだけなのに、すごく痛いのがわかってしまうの。
恐ろしい漫画だけど、千世子ちゃんは読めたのよね？
なら私も…うええ。頭を植木鉢にってありえないわ。そんな映画があったの思い出したの。
（またもズシーーンと沈み込んでしまった！今日も感情がせわしい）
昨日の今日で出来ることじゃないわ。（ふう、溜息）
だってどうしても勢いをつけないと両方の瞼が下がってしまうの！！
むぅ…、でもウインクが必要なシーンの撮影があったりしたら、必要な技術よね？
（と、前向きになった次の瞬間！天使ウインクに圧倒されてひっくり返りそうになり）
千世子ちゃんとの圧倒的な、女子力の差を垣間見た気がするわ…。
言ったら、君の偽者が大量に湧くから駄目だよ？
私の中では、結構な食いしん坊さんってことになっているよ。
その割には、細いよね。どこに入るのかな？
（涙目な彼女が可愛らしくって、ちょっと赤くなった頬に口付け）
世の中には、検索しちゃいけない言葉があるから。
景は、なんでもかんでも検索しちゃメッ！だよ？
（非公式の好きな虫は、検索することを絶対にお勧めしない）
ほら、一人で眠れなくなっちゃうだろ？だから、言ったのに。
（仕方ないなと溜息零してから、頭と背中を撫で撫で）
恋愛映画とかだったら、ヒロインが悪戯っぽくウィンクするシーンとか。
絶対にあると思うんだ。だから、君も練習する必要があると思うよ。
女子力が足りないと思うのなら、磨いていけば良いだろ？
今は、無料で情報を得られる時代だ。
メイク方法とか、化粧品について語り合う無料アプリもあるから。それらを、インストールして。
勉強すると良いよ。色々と役に立つって思うから、お勧めだよ。
それから、今更だけど。眠気が来たら、遠慮なく言うこと。
その時検索してみたら全然大丈夫だったわ！ふふ〜！
そうかしら？？そんなに食べてるシーンなんてないと思うのだけれど。
（2巻でネタになっていたくらい？）
ん〜なぜかしら。生まれてこの方ずっと同じ体型だから。
……出るとこ出すぎないっていうやつね。
（愛情表現を受けるだけ受け取れば、頬に温かい感触）
…あぁ…。（？）
それ、何度か言われてるわね。
聞いたお話からして痛いから、今回は調べないようにしておくの。
（それはもう調べ済みで手遅れだわ…）
どうもありがとう、千世子ちゃん。
こうやって触れ合うのが、すごく久しぶりな気がしてる。本当はそんなでもないのに。
（彼女が撫でてくれるのが心地よくて、すっかり目を細めて体を預けそうになり）
わかる！私その情景がすごくよくわかるわ！（何気にラブロマンス好き）
でも今はカムパネルラに集中しないと…。ウインクする心境ってどんな感じなのかしら。
千世子ちゃんはメイクに化粧も、知識が深そうだわ。
でも私は！ありのままの自分でやっていきたいと思うのよね。これって難しいかしら。
舞台ではメイクさんに丸投げだし。
ううん、私は全然大丈夫よ！千世子ちゃんこそどうかしら？眠くない？
眠くなくて余裕もあるようだったら大事なお話の、第二弾かな。
上のほうのはひとまず返さないで、大事なお話…。
2巻でネタにされていたのは、なんだったんだろうね？
出るとこ出過ぎないって、変な言葉だよね。ずっと同じ体型ってのは、あり得ないよね。
身長も伸びたし、女性らしいところは女性らしくなったからね。
うん、今回は言いつけを聞いて調べないようにするんだよ。
間違いなく、君が後悔してしまう内容だからさ。
こうやって君に触れたり、触れられたりするの私も好きだよ。
（喉を撫でてみたら、ごろごろって鳴くかな）
（興味本位で、つい撫でてみた）
ありのままの君だったら、どの役も君って役になってしまいそうだね。
君は、顔は整っているんだ。ちゃんとメイクとかファッションとか。
目覚めたら、もっと素敵な女性になれるって。そう信じているよ。
私も、大丈夫。軽く返すつもりだったけど、軽くじゃ済まなかったみたい。
大事なお話、しようか？
それで今日、千世子ちゃんといっぱい話せて良かった。
昨日の千世子ちゃんは感情が抑えられなくなっていたけれど、
今日のあなたは普段通りの素敵でかわいくて優しいお姉ちゃんだったの。
私はほっとしてしまって、つい勢いに乗ってくっついてしまったわ。
私が望んでた千世子ちゃんとの関係が、こんな緩くてふわっとしてたまに刺激的だったり。
巌さんじゃないけれど、これがさいわいだわって思った。
本当にどうもありがとう、感謝してます！千世子ちゃん大好き！
出会ったときからもすごく気が合って夜中までおしゃべりに夢中になって
千世子ちゃんが笑顔で接してくれれば私もうれしいし、悲しそうにしてたら苦しくって。
それで私のわがままで何度もぶつかり合って、でもそれでも仲直りできて。
すごく長い文章で千世子ちゃんが今とこれからを語っているのを見たとき、うれしくて涙が出たよ。
本当に優しくって、キラキラしてて。
でもやっぱり何かのはずみでまた大げんかをしてしまうことになったら悲しい。
それは恩のある千世子ちゃんにしてはいけないことだから。
だから、昨日の通りハグして笑顔で見送ってくれたらって思います！
一人でうじうじ言って、らしくないなあ。
で、私に恩があるだっけ？じゃあ、たまには私の言うこと聞きなよ。
って、嫌味っぽいことの一つも言いたくなるよね？
約束守るんだろ？なら、私のことを引き取って貰うよ？
もう何度となく喧嘩して来たんだ、その回数が少しくらい増えたって何てこと無いよ。
喧嘩したら、仲直りすれば良いだけだしね。涙が出るくらいに、嬉しかったのなら。
その幸せを、自分から手離すことするなよ。
私は君と居たいから、ハグもしないし笑顔で見送りもしないよ。
あ〜もうっ！千世子ちゃんのば〜かっ！苦労しても知らないわ！
（ばったーんと背中から転がり、参りましたと千世子ちゃんに降参）
（背中から転がった相手の隣に座って、くすっと笑い掛け）
（徐に、鼻をぎゅーっと摘んで）
あまり苦労させたら、アリサさんが乗り込んで来るかもね。
（ばたばた暴れたけれど鼻を摘まれると、途端に静かになり）
千世子ちゃん…息が苦しいわ…離して。
（これも愛情表現？やっぱり涙目）
アリサさんは勘弁してほしいわ！
でも千世子ちゃん、昨日眠気をとって冷静さを取り戻す約束だったけれど、
冷静になった千世子ちゃんは手ごわいの！手ごわすぎなの！
（体を起こすと彼女のほうを向いて腕を開き）
あっこれは！お別れのハグじゃないから安心して？
アリサさんにも、君の都合が良い日を教えてあげないと駄目だね。
喜んで、乗り込んできてくれるって思うな。良かったね、景。
（苦しそうな彼女を見てから、ようやく離してあげ）
遅いよ、もう！
（頬をぷうと膨らませ、不機嫌な素振りをしてから）
（彼女の胸の中に飛び込んで）
（天使が膨れるなんて。無邪気な彼女に気を取られた瞬間に、胸に飛び込まれ）
（勢いがあったから倒れこみそうになるけれど、そこは体幹の強さで踏ん張り）
（本当はなんとか感情を抑え込む気でいたのに）
（彼女の温もりにそんなことができるわけもなく、ギュウと力の限り抱きしめ）
…千世子ちゃん……温かい。千世子ちゃん……大好き。
（彼女の肩に顎を乗せ、背中を擦りながらハグ）
それから、私に凄い甘いこともね。
君は、君のまま天使になるんだろ？なら、もっと感情を抑える勉強しないとだね。
（ぽふぽふと、肩に乗っけられた彼女の顎を弄って）
私も、とっても好きだよ。君の事。1を考えてから、寝る？
それとも、次に持ち越す？
千世子ちゃんったらくすぐったいわ。
（大型犬を飼いならした飼い主さんのごとく…なのかどうかはわからないけど）
（扱いに長けた天使ちゃんに、くすぐったそうにして体を離す夜凪！）
知ってるよ、千世子ちゃんが私のこと好きだって。
フフ。千世子ちゃんの物まねなの。わかったかしら？
緊張ってすごいなって思うの。だって気が抜けた瞬間に、眠気が出てくるのだから。
次に考えて二人の場所を建てよう！速攻ってやつよ！
それで千世子ちゃんには次にいつ会えるのかしら？
確か私の記憶が正しければ、週末は旅に出るはずよね。
（普段通りの自分に戻るとお布団を敷き始めて）
（布団に潜り込むのだけれど、今日はなぜか手招きしないでいる）
（そう、布団を干せなかったので冷たいから温めているのだ！）
【あと30分くらいは余裕だわ！】
擽ってんだ、擽ったくない訳がないよね？
自分で誰それの物真似したよって、普通言わないよね。
そこは、誰の物真似かな？って聞くところだと思うよ。
気を張り詰めすぎて、お腹も減ったんじゃないのかな？
週末は旅行だって、前もって伝えて居たもんね。
チケットとか今度は予約したから、大丈夫だよ。
（天気予報アプリで、現地の天気を確認して肩を落とし）
（それから、彼女が敷いてくれた布団の中に潜り込んで）
（寒くないよう、彼女にぴたっとくっ付いて）
準備とかもしたいし、そうだなあ。明日は休んで、木曜日にしよっか？
【無理したら、駄目だよ？という事で、次で寝るよ。】
頑固に自分の姿勢を貫くことの難しさ、わかるのよ。
む〜〜〜！千世子ちゃんのバカッ！私もう知らない！
（プイっと顔をそむけるけれど、ちらちらっとなんども目配せ）
（な強い言葉を使ったことで、彼女を悲しくさせていないか気をかけている）
ごめんなさい、冗談だわ。バカとか言ったの本気で受け止めないでね？
うん！実はすごくおなかが空いたわ！でも寝る前の飲食って危ないから耐えるの！
関東ですら土曜日は雪マークなの…。
でも雪月花とかいう言葉もあるし！前向きに考えれば違った見方ができるわ！
（夜凪なりにフォローをしてみた）
（千世子ちゃんが布団に入ろうとすれば当然制止するけれど、それでも入ってくる）
（こうなったら寒くさせないようにぴたりとくっついて背中に腕を回して）
（脚も絡めるようにすれば、できる限り熱が逃げないはずなのに！）
（彼女の体との密着が深まって、熱がどんどん流れ込んでくる！）
ちよ……好き…。
（見つめあう形になったこともあって、唇を重ねるのもあっという間）
（ぶちゅ〜っと唇を押し付けるように/センスなし！）
（その途中にすっかり動かなくなり、いつしか寝息を立て）
（千代羊に囲まれてぬくぬくした、さいわいな夢を見たのだとか）
【そして眠気が危なくなってきたわ、眠気でおかしなことをかいていたらごめんなさい。】
【あとね、今日はどうもありがとう。】
【優しく接してくれて、一緒にいることを選んでくれて、揺らいだ気持ちも元通りよ！】
【感謝！6時間以上があっという間だったの！そして木曜日に時間を教えてもらえたのなら！】
【二人だけの場所が作れる、そしてここはスマホも使えるから連絡も取りやすい！】
【巻頭カラーの私たちが向かってる構図、どきどきな未来がすぐ先にある気がする！】
【それじゃ、お先にお休みします！すごく遅いし千世子ちゃんは3行くらいですぐに休んでね！約束！】
【またね！お先に失礼します！おやすみなさい！】
【スレを借りました！どうもありがとう！】
でも、向こうは暖かいみたいだよ。と思ったら、凄い暖かいのは木曜までみたい。
1月に19度。やっぱり、南国だね。お土産は、何がいいか考えとくように。約束！
君が、本気で言っていないことくらい。きちんと分かっているよ。
だって、君私が落ち込んでいないか気になって仕方ないって。そんな顔だもん。
なんなら、鏡で確かめてみる？我慢出来たご褒美に、キスしよっか？
（と言いながらも、そっと唇を重ねて）
四季の綺麗な景色に触れた時は、より強く君の事を思い出してしまうよ。
綺麗な景色を一緒に見たいって、そう思える相手が居るって素敵なことだよね。
（純粋な彼女、からかうように耳元でヤラシイことしたいのと）
（絡まされた彼女の太股を挟むような格好で、抱き付いたまま腰を前後にゆるく振ってみる）
（さて、彼女にこの行為の意味が分かるのだろうか）
私だって、大好きだよ。
（ちゅ、とおやすみのキスをしてから、二人して笑い合って）
（瞼を降ろせば、限界まで粘っていたのかすぐに二人の寝息が重なって）
（夢の中で羊になった私と、牧羊犬になった彼女とが何故かアリサさんの牧場で）
（仲良く大草原を駆け回る夢をみたとか）
【要望に応えて、3の倍数の行で返したから大丈夫だよね。屁理屈だけど、良いよね。】
【か、巻頭カラーなのにじっくりとみれていないんだ。ごめんね？】
【時間は、伝言板に残しとくから。おやすみなさい、またね。】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
お邪魔します
改めてよろしく翼ちゃん、初期の三つ編みな翼ちゃん……で良いんだよね？
ショートカット寄りもおじさんは三つ編みの方が好きだから大丈夫だからねぇ♥
先におじさんのNGは大スカで……募集に書いた通りでアヘオホしまくっちゃう翼ちゃんが大好きだからぁ……
アヘオホしまくっちゃうのも下品な言葉も大歓迎♥
♥もいっぱい使っちゃいながら、出来れば翼ちゃんも嫌々よりもノリノリでおじさんのおちんぽの気持ち良さの虜になってくれてたら嬉しいなぁ♥
学生離れした知識なんかもおじさんのおちんぽの事しか覚えない方が良かった♥とかぁ……言われちゃったら嬉しいよ♥
翼ちゃんの好みなシチュとか、おじさん側にももし好みな容姿や性格があったら出来る限り好みに合わせたいから言って欲しいな♥
はい、三つ編みで眼鏡です
大スカNGなら、アナルも無しかな？
あと、フェラ抜きした後にキスとかも好みでないかな？
あと、こちらは陰毛があった方が好みか、無いほうが好みかも先に教えておいて欲しいかな…
加齢臭のするちょっとキモ系の、太ってて頭髪が薄くて、巨大なズルムケのペニスだと嬉しいです♥
サイズ的には口に咥えるのが限界サイズの30cmオーバーとか
唾液交換とか、ねっとりしたプレイが好みですね
オシッコぶっかけとか…
翼ちゃんを孕ませちゃうおまんこ子作り変態下品セックスが大好きだからねぇ♥
大スカ要素無しでおじさんのおちんぽ専用ケツ穴オナホにしました♥なんてお尻突き出してがに股ケツ振りダンスとかされちゃったら勢いでしちゃう位には出来そうだけどねぇ♥
キスは大丈夫だよぉ♥お口の周りにおじさんのちん毛張り付かせてる可愛い翼ちゃんのドスケベ顔でねっとりベロキスしちゃいたいな♥
おじさんはパイパンでもジャングル並みのもじゃもじゃも大好きだけど……翼ちゃんが大丈夫なら真面目な翼ちゃんとのギャップを楽しみたいから無駄毛処理一切無し♥
腋毛もおまんこの毛も生やし放題でお願いしたいなぁ♥
同じ感じなイメージで良かったよぉ♥
ハゲデブキモ中年の牝鳴かせさせまくっちゃう極太ズル剥け赤黒デブおちんぽ持ち♥
がっつきひょっとこ顔で下品おちんぽ啜り音を出しまくっちゃうとかもいいよねぇ♥
濃厚ベロちゅーキスしながらの甘い翼ちゃんの唾液とぉ…ねばねばなおじさんの濃厚唾液交換とか大好きだよ♥
おじさんのおしっこをぶっ掛けられちゃうのも好きなのかな？そういうのも大好きだから大丈夫♥♥
翼ちゃんの巨乳も出来れば乳首も乳輪も大っきくて全身おじさん好みのむっちりめ♥
翼ちゃんが嫌なら無しでも大丈夫だけどぉ……おじさんが好きそうだからって理由で日焼けサロンでビキニ跡がある小麦肌になってるとかも嬉しいなぁ♥
オシッコはぶっかけでも、飲尿でも、膣内、アナル…オシッコ浣腸されて、お尻からおじさんのオシッコをお漏らししたりとかも…
陰毛、脇毛も未処理で乳輪と乳首も大きなど下品ボディですね
日焼けは今回は無しでお願いします
場所はホテルかおじさんの家、それか設定無しでも、屋外でも良いです
書き出して貰えたらそれに合わせる感じで始められたらお願いします
それから数ヶ月が経ってお礼をしたいと言っちゃう翼ちゃんとの初下品おまんこしてから数ヶ月経ってて……
学校から帰ってきたらおじさんとのお下品変態おまんこするのが楽しみにしてる状態なシチュなんてどうかなぁ？
あと今日は時間がお昼過ぎの13時頃がリミットでねぇ……時間が近くなってきたら凍結とかお願いできるかなぁ？
勿論相性とか好みが合えばだけどねぇ……
お返事確認したら書き出しちゃうねぇ♥
シチュエーションは了解です
凍結になるのは良いですけど、変則的なスケジュールで直ぐには再開できないかも知れませんので、それで良ければお願いします
(そのままLineを起動して翼ちゃんとのトーク画面を開いてメッセージを送信する)
「もうそろそろ帰ってくるよねぇ？もう朝から翼ちゃんと早く気持ち良くなりたくてこぉーんなになってるからねぇ…」
「早く帰ってくるんだよぉ〜♥♥」
(ニヤニヤした顔でメッセージの間にはすっかりと勃起して天井を向いて反り返りながら先っぽからねとねとしたネバとろ濃厚な)
(透明の先走りおちんぽ汁が溢れてるデカ勃起おちんぽ写真を撮影して即送りつける)
翼ちゃんに買ってあげたスマホの待ち受け画面も前に撮影した渾身の出来と思わず自画自賛しちゃう位の
アヘ顔ひょっとこブサイク顔でのバキュームダブルピースおしゃぶり姿♥な翼ちゃんが画面復帰すると毎回出てきちゃうからぁ……上手く隠してるよねぇ、きっと♥
>>538
【書き出しは苦手で短くて上手く出来なかったら帰ってくる所まで飛ばしちゃっても大丈夫だからねぇ？】
【凍結については大丈夫、この時期はおじさんも忙しい時はあるから翼ちゃんと予定を合わせてじっくり出来るときに楽しみたいよぉ♥】
（放課後、校門を出た所でラインのメッセージが届く）
（周囲を少し気にしてスマホを点けると、いきなり自分の淫らなアヘ顔が画面に映し出される）
（送られてきたメッセージは、男性の巨大なベニスがそそり立つ画像だった）
（じわっと、下着に染みが広がる）
（少し足早になりながら、素早くメッセージを返す）
「いきなりオジサマのチンポ見せられて、下着が汚れてしまいました♥」
（スカートをたくし上げて、股間が変色した下着を写すと、その写真とメッセージを返す）
（そわそわとしながら、もう通いなれたオジサマの家に到着する）
（借りている鍵で玄関を開くと、とととと足を鳴らして男の待つ部屋に飛び込む）
ただいま、今日も遊んでくださいね？
（鞄を床に置いて、真っ直ぐソファに腰掛ける男に近づく）
（ソファの隣に腰掛けると、男にしなだれかかり、いきなり男の唇にちゅっと柔らかな唇を重ねる）
【ごめんよ翼ちゃん、さっきは13時までって言ってたんだけどぉ……早まっちゃってこの後11時半に出ないといけなくなっちゃって……】
【まだ始まって間もないしおじさんの都合での問題だからもし嫌なら破棄して欲しいって言ってもらえれば……】
【勿論おじさんは続けたいんだけれどぉ……置きレスとかでも良ければ置きレスで続けてもいいしねぇ……】
【急な予定変更になっちゃってごめんねぇ？翼ちゃんはどうかなぁ？】
【いっぱいじゅるじゅぽ音たっぷりなベロチューキスしたかったよぉ……】
【こちらはこれで退出しますので、以後は伝言板でお願いします】
【土曜日のお昼は休みだから大丈夫だよぉ♥♥】
【翼ちゃんの時間に合わせるからぁ……都合の良い時間を伝言して欲しいなぁ♥】
【おじさんの都合でごめんねぇ……？伝言板は見てるからぁ……気付いたらお返事するよぉ♥】
【いってくるねぇ♥】
【スレを返すよぉ】
そういえば千世子ちゃんって今週のアクタージュ読めたのかしら。
今週号なら、なんとか読めたよ。プレイボーイと、コミックスも。
後者は、斜め読みに近い感じなんだけど。
この前読んでるかわからなそうなログだったから気になっていたの。
（お茶を淹れて彼女に差し出し）
その時に、ちゃんと読んだから大丈夫。ありがとう。
そして、今週は土曜日が発売日なんだってね。なら、明後日か。
続きが、楽しみだよ。後、プレイボーイ。応募券切ってしまうと、ファンブックまで切れるだろ？
だから、保存用も買わないと駄目だね。
うん、月曜日がお休みだから土曜日に出るの。この前読んだのにあっという間ね！
切れるといえば、コミックスの帯も切れてしまうわ？
あのポスターほしいな。じゃずれてもメルカリで買えるのかしら。
（ちょこんとこたつに脚を入れ）
3連休だもんね、景もどこかへと出掛けるのかな？もしそうなら、楽しんでね。
コミックスの帯にも、応募券が付いていたよね。これ、確実に狙うなら何枚買えば。
メルカリ、何時だったのサイン入り複製原画7万ちょいでメルカリに出ているよ。
（彼女の隣に座ると、みかんの皮を剥き）
（彼女に食べさせ始める）
（腕まくりしてやる気満々！）
お買い物とTDLに行くかも。
前に複製原画の懸賞やっていたときは500枚で、今回はなぜか200枚。
しかも読んでる人が少し増えてるから大変だわ。でも私は1枚ね。
この前も図書カードが当たったしこれも当たる気がするわ！
7まんえん…食費の100倍だわ。サイン入りのやつかしら？
（彼女の手元を見ながらミカンが剥けたところであ〜ん）
ＴＤＬか、きちんと防寒対策して行きなよ？週末は、風が強いみたいだし。
風が強いと、実際の気温より肌寒く感じるからね。
景は、1枚で行くのか。なら、私も見習って10枚にしよう。
2巻の直筆サイン入りのやつだよ。
（開けられた口に、次々とみかんを放り込むだけの簡単な作業）
さて、そろそろ真面目に語り合おうか。
1に入れたほうがいい物は、守って欲しいお約束事かな。
君は、他になにか入れたいってものはある？
大事の前の小事っていう言葉もあるし早く休む？
土曜日に行くと超レアなスノーパレードが見られそうだったのに残念だわ。（ふう、溜息）
そういえば千世子ちゃんの対馬旅って2泊3日なの？
10倍になってるの！？千世子ちゃん、千葉県のYさんみたいだわ。（ガガーーン）
もぐもぐ…ごちそうさま。あっ、もう剥かなくても！食べ過ぎると嘔吐してしまうわ！！！
（次から次にミカンが！？さすがに戸惑う夜凪）
今まで真面目じゃなかったの！？（ガガーーーーン）
ふふ〜！実はね。表紙は作ってきたの。見る？見る？
（今すぐにも見せる気満々な様子）
写真とかで見ると綺麗そうだけど、実際に行くと寒さで辛くなるかも。
一眼カメラで、そのパレードをきちんと収めたいよね。
対馬旅？
（なんのことかな？と首を傾げて）
千葉県のＹさんなら、後一つ○が足りないと思うよ。
もう良いのかな？ビタミンＣは水溶性だから、取りすぎの心配ないし。
なにより、免疫力ＵＰに繋がるからね。沢山、取るんだよ？
真面目に、1を語ろうってことだよ。へえ、どんなのになったのかな？
見せてみなよ？
行けるかどうかわからないのだけれど、行けたら楽しんでくるの！
そしてミラコスタなの、ふふ〜！
対馬と壱岐…か隠岐だったかしら、そこに行く話だったよね。
あまり無理しない程度に応募してね！約束！
（ニコっと笑いかけて彼女に小指突き出し）
ビタミンCが足りないから最近顔面蒼白なのかしら。
次に書いてみるから待っていてね！
:.｡.:+・ﾟ・*:.:+・ﾟ・.｡..★.:ﾟ・*:.｡..☆彡.:+・ﾟ*:..｡.:+・ﾟ・
私たちは、まだまだ化けられる
これは青春のすべてを役者に注ぎ込んだ二人の物語
ここは百城 千世子 ◆chocolaGNgちゃんと
夜凪 景 ◆2TiQi9AJCAのお部屋です
☆ 百城 千世子 ◆chocolaGNg → 天使さん
★ 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA → 凶暴な野獣、たまに暴れる
☆彡第三者の利用や書き込みはできません
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
･:*:･ﾟ'★.｡･:*:･ﾟ'☆♪･:*:･ﾟ'★.｡･:*:･ﾟ'☆♪
こんな感じに作ってみたの！どうかしら？
対馬と壱岐は行きたいって語っただけで、計画すらないよ。
隠岐は、島根だね。折角島根に行くのなら、神在月に行きたいかな。
今回は、宮崎に行くんだ。って、前に言わなかったっけ？
チケットとか一切準備していない、行き当たりばったりの旅。
面倒になったから、やっぱり春に行こうとなって持ち越してになっていた分だよ。
無理しない程度に応募するから、大丈夫だよ。
顔面蒼白な理由は分からないけど、君の場合ご飯を食べているか心配だ。
鉄分とかも、きちんと取らないと駄目だよ？
で、こっちには返事はしないで大丈夫だから。
その時に一日中遊べることになったのも覚えているわ！
大丈夫、ちゃんとインゼリー食べたりしているから栄養満点だわ！
そういうわけでこれに返さないように！
眠いのなら、寝てもらっても構わないわ。時間はあるもの！
後、私にだけちゃん付けは変だよね。
景らしく、シンプルでいいと思うよ。考えてくれて、ありがとう。
で、君が凶暴な野獣ってのが面白いね。餌を求めて、たまに暴れると付け加えておこう。
テキスト装飾用のラインを見ていたら、どれも素敵で。
それだけで、時間があっという間に過ぎちゃっていただけなんだ。
心配させて、ごめんね？
キラキラ感が上手に出ていてかわいいよね！私も目移りしてしまったの！
ううん。千世子ちゃんがそういうなら大丈夫なはずだし！
>>559
うん、千世子ちゃんのやつも見てみたいわ！
それは〜。私が作ったものだから仕方ないと思うの。いつも千世子ちゃんって呼んでるから。
こうやって見てみると大したことないけれど、がんばって作ったからそう言ってもらえてよかったわ！
餌は求めないような気がするの…。（ガガーーン、頭抱え）
腰と言うか、お腹と腰が痛むのだけど。これは、定期的なものだから。だから、大丈夫。
薬も、ちゃんと飲んだし。後は、効くのを待つだけかな。
餌を求めて、山から下りて来た野生動物じゃなかったの？なーんてね。
じゃあ、せーので見せるね。
┏┻┻┛□┃┏★★★★┓┏━━━━┓┏━━━━┓┏━━━━┓
┃ ┃┃★★★★┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃
┗◎━━◎┻┻◎━━◎┻┻◎━━◎┻┻◎━━◎┻┻◎━━◎┛
######################################################################
何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら？
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集Ａ社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
でも、一線はまだまだ越えられていません
時には喧嘩もするけれど、お互いを求め合う気持ちと大切に思う気持ちは簡単に揺るがないはず
「一度芝居の喜びを垣間見た人間は もう止まらない─」
この二人がどこへ向かうかは、物語を牽引するブルドーザーな彼女次第だとか
登場人物は、◆2TiQi9AJCAと◆chocolaGNgの二人だけ
それ以外の役者さんの参加は、ご遠慮願います。
ラインがずれるんだけど、どうしてなんだろうね？
（画面と睨めっこ中）
（563を指さして口をぱくぱく。どうやら言葉が出ない様子）
（そして一昨日のように背中からひっくり返り）
はぁ〜…。完敗だわ。完膚なき敗退だわ。
（555と何度も見比べれば、言葉を失っていじけてしまった）
私には、考え付かなかったしね。特に、景の自己紹介のところが。
シンプルで、景らしさがたっぷり詰まった素敵なものだよ？
お約束事も、決めないと駄目だね。
（いじけている彼女、ごろごろと転がして遊び）
（アンテナはしおれ気味）
でも千世子ちゃんのほうがかわいい〜！
なにあれ汽車でしょう？それにスレの説明もかわいいし、すべてが全部かわいいの！
天使のかわいさが詰まっていて嫉妬するわ！！
（転がされれば、部屋の隅までそのまま転がり切りそうな転がりの良さ）
う〜ん。（コロ…）
疑問や質問はすぐに知らせて解決とか。（コロコロ……）
それから精一杯楽しむようにするとかどうかしら。（コロコロコロ………がんっ）
やあっ！痛いの！
（転がりすぎて壁にぶつかった夜凪）
（萎んで元気の無いアンテナさんに気が付けば、駆け寄って撫でてやり）
そうそう汽車を探してきたんだ、リボンとか後はノートっぽいのも良いかなって。
そう思ったんだけど、結局汽車にしたんだ。天使の可愛さが詰まっていて嫉妬するって。
意味が分からないけど、面白いよね。
痛いの、大丈夫？
挨拶大事、たまには寝送りだけじゃなく朝のお見送りも
疑問、質問、相談事は、後回しにせずすぐに話し合って解決
精一杯、芝居を楽しむこと
会えない時には、ＬＩＮＥで一言
後は、何だろう？
（壁にぶつけた所を、擦ってやり）
（キスの言葉に即反応して起き上がれば、ぴょこんとアンテナも元通り！）
天使チョイスがかわいすぎて嫉妬だわ。
でも嫉妬なんて言葉で表現したくない気持ちっていえばいいのかしら。
（どこかで聞いたことがあるような表現！）
撫でてくれてるから大丈夫。
（小さくなって千世子ちゃんに撫でてもらって）
（この子に接してもらうのは、ものすごく落ち着く様子）
約束事いっぱいだね。あとは私が気を付けないといけないことしかないし、いいんじゃないかって。
ごめんね千世子ちゃん。結局千世子ちゃんに頼ってばかり見たいになってしまったの。
それからね、563を読んだ瞬間笑顔でいっぱいになってしまったの。
千世子ちゃんの言葉には、人を幸せにする力があるんだね。だから、どうもありがとう！
（ぴょこんと元気良く立ち上がるアンテナさんを、人差し指でつんつん）
（ＥＴのワンシーンよろしく、人差し指とアンテナで交信中？）
ふふ、観劇中の私の台詞を盗っただろ？台詞使用料、貰おうかな？
使用料、高いけど。君に払える金額だと、良いね。
単行本の登場人物の紹介って感じで、君の案も使わせて貰おうかな。
5分で分かる登場人物紹介（実際は２人しか居ないので、読むのに5分と掛かりません）
◆2TiQi9AJCA＝野獣、餌をあげないと暴れます
◆chocolaGNg＝天使、一部では小悪魔という噂も。エゴサ大好き。
4つしかないよ？もしや、君には私に見えない約束事が見えているとか？
どこが嬉しかったのか分からないけど、君が笑顔になれたのならさいわいだよ。
お願い事、なにかな？勿論、聞ける範囲で。
（アンテナと交信し始めた？不思議な天使さんに戸惑い）
（アンテナも自律してるのだろうか…それよりキスは？と戸惑いにあふれる夜凪）
えっ、なにそれわからないわ。せりふにライセンス料なんてかかるのね？
ええと。300円くらいならなんとかなるかもしれないの！
ジャンプの枠の外の適当な紹介にもあるわ！
それにしても千世子ちゃんって本当に、企画能力高いのね。
もともといろいろと戦闘能力の高い天使だとは思っていたけれど。
本当に、あなたにはもっと私より合う子がいるはずだよ？って少し前なら言ってたかしら。
（くすくす笑ってこたえてみる）
うん。私にしか見えない約束事があるわ！秘密だけれど！
すごく優しくすること！
それからずっと大切にすること！
…なんてどうかなって。偉そうでごめんなさいだけど！！
（と冗談を言ってから、軽く唇重ねて）
（柔らかな感触に触れ、一回のつもりが気付けば何回もしていて）
1800円！映画１本分だよ。どう？これでも君の為に、サービスしたんだからな。
変なＴシャツが好きだとか、脱がされたとか子分とか？
戦闘能力って、いつからアクタージュはバトル物になったのかな？
ヤクザ編があったなら、本当にバトル物になっていただろうけど。良かったね、Ｖシネにならなくって。
幻になったヤクザ編には、竹内力や相川翔辺りがモデルなキャラが出てきていたのかもしれないね。
少し前なら、か。じゃあ、今なら何て言うのか。聞かせなよ。
（何時も通りに頬をむにむに、愛情表現）
とっても、可愛らしいお願いだね。大切にしたいし、優しいってのは分からないけど。
君を、悲しませないようなことはしないよ。
（頬をふくらませると彼女の顔が迫って、唇が重なった）
（離れないでと念じるけれど、そうはいかず。でも続けて何度か触れ合って）
（もっと欲しくなって彼女の背中に腕を回そうとした次の瞬間！）
2時過ぎたのね。
（急に現実に引き戻されてしまうのでした）
高いわ！（ガガーーーーン）
それだけあったら食費がだいぶ浮くのだけれど。
サービスしてそれだと、本当はもっと高額なのよね？危なかったわ…。
（財布を開けて恐る恐る小銭をカウントしてみる）
うんとね？最近少しだけレベルアップした。みたいなの、わかるかしら。
次のお仕事でバトル編になるかもしれないわ？攻撃的な映画とかあるでしょう？
でもね、アクタージュは武器とか格闘を使わないバトル漫画なのよ。
往年の俳優さん？そういえば！アクタージュってベテランさん少ないわね。時代劇のおじさんくらいだわ？
ふがふが！ひひょこひゃん…これひゃひょいえひゃいの…。
（愛情表現で涙目の流れはいつも通り）
今の気持ちは、新しい場所ができたら明かすことにするわ。
千世子ちゃんの覚悟に対する心情の変化？大したこと言えないと思うけれどね？
今気づいたわ！考えることもなくいつも優しいの！
フフ、それ大事だね。私も千世子ちゃんを悲しませないようにしないと。しないとじゃなくて、したいな！
（同一人物ではないと主張しているかのように、アンテナが左右に揺れた）
（そっと撫でてから、キスした方が良いのかと思案し）
（アンテナさんにも、キスをしてあげる）
（これで丸く収まる─はず）
攻撃的な映画？画期的な映画って言いたいのかな？
バトル編と言うか、日常編かもしれないよ。高校生活も、きちんと楽しまないとね。
時代劇のおじさん、ああ新キャラですかと質問された人だね。
君に飛び膝蹴りされたのにも関わらず、役者としてのアドバイスをくれた。良い人だよ。
楽しみにしているね。
1は決定、2にお約束事、3に登場人物紹介の3本立てでどうかな？
悲しませたら、アリサさんが殴りこみに来るんだって。ふふ、楽しみだな。
おやすみする？
（袖をくいくいと引っ張って、それから瞼を閉じてキスの催促）
（なぜアンテナにキス！？）
（ズーーーンと沈み込む夜凪。アンテナは少し震え気味）
アクション映画ともいいます！アクションって言ったら和歌月さんね。
そんなのんびりした話が作られるかしら…。
私の本命はね、千世子ちゃんのスピンオフが3話くらいくる気がするの。
うん、それでいきましょう。
なかなかスレが完成しなくてごめんなさい。
でも私ね、こうやって新しい場所を一緒に作るの、好きだわ。
アリサさんは恐ろしいから来ないで…ください。
うん、時間も遅くなっちゃったし、これだと添い寝は難しいかなぁ。
（こんな日もあるよねと付け加え）
（目をつぶって…これってキスの催促されてる？）
（彼女の背中に腕を回して引き寄せ、唇を重ねた。今日2度目？だけれど、柔らかくて）
（天使って言われるのが良くわかる表情、欲しくなってしまうけれど）
（眠る時間を奪っちゃうのもいけないし、今日はここまでと唇を離した）
それじゃ、お休みだね！今日もどうもありがとう！
次はいつ会えるか教えてくれたらうれしいわ！
（少し震えたアンテナさんを落ち着かせようと、撫で撫で）
アクション＝攻撃的映画。君の表現って、本当面白いよね。
千ちゃんが、日本刀を千本くらい持ってきて。どれで斬り殺されたいか答えろ！
なーんて、言っちゃうのかな。私だけに限らず、皆の日常が見てみたいかな。
ううん、ゆっくりと私達のペースで前に進めば良いんだよ。だから、謝らないの？
えー、アリサさん怖くないのになあ。それに、本当のアリサさんを知ったら。
きっと君も、アリサさん大好きってなってしまうって思うよ。
（重ねられた唇、その感触を楽しむ間もなく離され）
（瞳を開け物足りなさそうに見詰めるも、時間が無いので諦めるしかないかと溜息）
ううん、私の方こそありがとう。じゃあ、土曜日に会おうか？22時までに来られたら22時に。
お約束は、メモ帳みたいな感じで。登場人物紹介は、シンプルに。逆がいいかな？
それも、それまでにお互いに考えておこうか。ちなみに、メルマガ装飾 ラインで検索したら。
参考になるサイトが、沢山見付かるよ。
おやすみなさい、今日は先に寝るね？寝不足で、倒れないようにね？
（おやすみのキスをして、手を大きく振ってから自分の部屋へと戻って行った）
【おやすみなさい、景。また土曜日に。】
【寝不足にならないよう、しっかりと眠るんだよ。】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
（自分自身なのにアンテナに嫉妬するという！）
面白いかしら？？普段通りおしゃべりしてるだけだと思うの。
千だけに千本？クスクス、千世子ちゃん変なの〜！
ところで人気投票って、結局なかったわね。まだそこまで需要ないのかしら。
私にはオーディションの時のイメージしかないの。
良くも悪くもわからないっていうか。困ったな。
（見つめあってると、彼女が何を言いたいのかはなんとなくわかり）
（ニコ。静かに笑いかけて見せて）
うん、わかったわ。それじゃ土曜日、明日ね。明後日っぽい感覚だけれど！
雪に足を取られて遅刻解かないようにしたいわ。でもここはスマホも使えるし連絡に便利ね！
お約束と紹介はまとめられそう？2に一気にいけそうな感じ？
千世子ちゃん、あなたって子は…検索の方法も熟知しているのね！
でもなるほど。メールので確かに使いそうな感じはするの！そういう検索方法もあるのね。
千世子ちゃんこそ、今日たくさん得ないとダメだからっ！
またね、おやすみなさ〜い！
（彼女の姿がコーナーで消えるまで腕を振って見送り）
（そのまま私も、家に帰っていった）
【千世子ちゃんもこんな遅くまでどうもありがとう！】
【まさかとは思うけど、これからお風呂じゃないよね！】
【6時半に起きないといけないから、今日は早めに休んで明日に備えるようにしなくちゃ！】
【おやすみなしあ、またね！】
【スレを借りました！どうもありがとう！】
続きを書くから待っててねぇ♥
「帰ってきたらちゃぁんとこの画面越しにも臭ってきそうな翼ちゃんのおまんこ汁まみれのパンツをしっかり確認させてもらうからねぇ？待ってるよぉ〜」
(ラインのやり取りもいつしかこんな変態スケべな事も当たり前♥野外だろうにスカートの中のおまんこねっとり汁付き♥)
(染み付きパンツ画像を返事と一緒に送られてくるのを見ると更にとろっとろな先走りちんぽミルクを溢れさせながら帰宅を待つ)
(それから数分後に、玄関からガチャっと音がするのを聞くと帰ってきた翼ちゃんだと確信して)
(それでも万が一違う身内だと面倒だともうちん毛にも絡んでる先走りちんぽミルクもよそに染み付きブリーフにデカちんぽを押し込んで)
(直ぐに脱げる様に膝下に下ろしていたジャージを履き直して目の前の扉を凝視していると、入ってきたのはやっぱり翼ちゃん♥)
お帰り翼ちゃん♥待ってたよぉ？
んっ？勿論今日もいーっぱい変態下品なドスケベ遊びでいっぱいしないと寝れないよぉ♥
んっむっぅぅうううぅう♥♥じゅろろっ♥♥ぶぢゅうるるるうぅうぅぅうううう♥♥
んっぷううはあっ♥翼ちゃんも今日は一段と激しいねぇ♥♥
はぁい♥おひさんのべろひんぽきしゅ♥♥しゅるんだよぉ♥♥
(帰ってきて早々にソファの隣に座ると直ぐに制服下に隠れる下品なスケベボディーを押し付けてきながらの甘々キス♥)
(これも最近は何時ものこと♥直ぐに下品などすけべ唾液音を部屋いっぱいに響かせて翼ちゃんの美味しいよだれを味わいながら)
(毛深くてぶっといデブ手を翼ちゃんのスカートに入れて染み付きパンツ越しにおまんこを撫でながら唇を離して一旦息を整えると)
(口を開いて唾液でねっとりさせてる肉厚でおじさんの臭いでいっぱいなベロ舌を目一杯に伸ばしてベロちんぽおしゃぶりをお願いしちゃう♥)
【今日も宜しくねぇ♥一回お昼を挟んで休んでから、翼ちゃんの都合の良い時間まで一緒に楽しみたいなぁ♥】
お待たせしちゃったね♥
（制服姿でソファに座る）
（隣に寄り添うだけで圧と熱を感じる）
（顔を近づけて、こちらから唇を触れ合わせると、男が舌を伸ばしてむしゃぶりついてくる）
（口臭のする口で吸い付かれて、太い舌が送り込まれる）
（太い男の舌にねっとりと舌を重ね合わせて、唇の裏や舌の付け根まで唾液を擦り込むように舐められる）
（粘性の高い、臭い唾液が流し込まれ、口の中で少女の唾液と混ぜ合わせる）
（制服の下の豊満なバストを押し付けると、スカートの中に男の手が潜り込む）
（熱をもった陰部へ指が触れる）
（下着はぐっしょりと愛液で濡れて張り付き、指にその中のゴワゴワした陰毛と柔らかな恥肉の感触が伝わる）
んじゅるるるぅ♥
ちゅば♥ ん、オジサマのベロちんぽ大好き♥
（唇が放れるとねばついた唾液がどろっと溢れ落ちる）
（突き出された舌にちゅっとキスすると唇をひらく）
んん♥ ちゅう♥ チュルル、じゅるる、ず♥
（窄めた唇で突き出された下をフェラヂオするようにしゃぶる）
【たぶん、夕方までは大丈夫です♥】
【わたしもこれで失礼します】
（エアコン、石油ヒーター、こたつの電源を入れて）
（彼女が到着する前に、寒くないように部屋を温め始め）
（それから、彼女の好きそうなお菓子もこたつの天板の上にセットした）
「見て見て！お姉ちゃんが載った雑誌をヒゲからもらってきたの！」
「わあすご〜い！早く見て見ようよ！」
「お姉ちゃんも超一流だね！」
「ふふ〜！さてどの辺に載ってるのかしら。」
「！い、いきなり写真だね。」
「エッチだ！大人の写真だ！」
「あ、あれ？全然私のページにならないわ。」
「あ〜！」
「わ〜！」
「きゃっ！？見たらダメー！！！」
いまさらながらあの雑誌をみんなと読む機会があったのだけれど。
こういうことになってしまったの。あの雑誌はルイとレイの教育によくないわ。（ふう、溜息）
こんばんは千世子ちゃん！
部屋がすごく温かいわ！先に温めてくれていてありがとう！うれしいな！
（こたつの上にはお菓子もあるし！さっきもらった飲み物を飲みながら千世子ちゃんが座るのを伺い）
（こたつに入って、入れておいた紅茶にマシュマロ浮かべ）
（吐息で冷ましながら、少しずつ飲み始め）
そんなに過激なシーン、あったっけ？君の寝相、可愛かったよ。
健康的な感じが出ている、君らしいカットばかりだったね。
そうだ、冷凍していたマシュマロもあるから食べなよ。何時もと違う食感で、面白いよ。。
（冷凍していた個包装タイプのチョコマシュマロを、彼女に差し出して）
それからお約束事と、自己紹介を纏めて来たよ。でも、自己紹介は君がしたほうが面白いと。
そう思ったのだけど、どうかな？
（優雅に紅茶タイムを楽しむ千世子ちゃんの隣にくっつくように腰かけて）
（脚をこたつに滑り込ませると、温もりにうっとりし）
過激なシーンだらけだわ！？（ガガーーン）
屋内のシーンは、寝ているときも撮られていてびっくりした。
でも撮影自体は全然健康的じゃないの。この時期に海に入るとか絶対におかしいの！
（女優根性で何とか乗り切ったのだとか）
さすが千世子ちゃん！どうもありがとう〜！
（ぴったりくっついて頬摺り！それからマシュマロをもらってひとくち）
あら。不思議な触感になるのね。そういえばコロロを凍らせたのを食べたけれど、あれは違和感なかったわ、
面白い面白くないで私を指名しないでほしいの！？（ガガーーーン）
もしかして私のこと、変な意図だと思っていない？
（愛情表現されたわけでもないのに涙ぐんで）
ね。
伝言板でも松野さんが出てきて笑ってしまったの。（ふう、溜息）
（そう言いながら、早速プレイボーイを読み始め）
（どうやら、彼女が載っていた部分しか目を通していなかったみたいだ）
確かに、最後らへんは小学生に見せるには早過ぎる部分ばかりだったね。
皆の前で見るのなら、事前にどんな雑誌か知っておく必要があったみたい。
いい勉強になったと、前向きに考えてみたらどうかな？
今の時期の海に入ったら、すぐに上がって。焚き火かなにかで体を温めないと、風引きそうだよ。
どういたしまして、コロロは劇的に食感は変わらないだろうね。けど、より美味しく感じなかった？
後、炭酸ジュースに何時間も漬けておくのも良いよ。
（マシュマロの包装を破って、彼女の口にもう一個詰めてみる）
変な人とは思っていないよ？けど、君が書いてくれた自己紹介の文章。
私が考えるより、良かったからさ。
（千世子ちゃんが読み始めると血相変え！）
（ページに手を当てて読ませないようにするのだけど…）
読んでしまったのね…。
それはそうだけれど。そういえば雪ちゃんが千世子ちゃんがこの雑誌の常連だって言ってたわ。
いろいろとこの雑誌は私には難しかったわ。でもなぜアクタージュのファンブックに選ばれたのかしら。
バスタオルにくるまって焚火で体を温めたの。本当にお金を稼ぐのって大変ね。
あっ、わかる〜！冷たくなってる分感覚が研ぎ荒まれるのかしら？
千世子ちゃん前に行ってたわね。炭酸水に漬けておくって。でも数時間単位？？
（まるで親鳥から餌をもらう小鳥みたいに、ぱくんと食いついてもぐもぐ）
私の自己紹介文って簡潔すぎるような。
それじゃ千世子ちゃんの1と2を見せて！それからハイブリッド紹介文をくっつければ完成ね！
いや、興味が湧いたのは君のところと。野球のところだけか。
（慌てふためく彼女が面白くって、もう一度読む素振りをしてみるが）
（期待値以上の物が返ってくるはずもなく）
いろいろの部分が気になるけど、こう言った君の素っぽい部分も見られて。
私は、良かったと思うよ。で、私が常連だから君も載ってみたいと。そう思ったのかな？
苦労して得られるお金だから、ありがたみが分かるんじゃないのかな？
数時間単位で漬け込むことで、グミの皮の部分が溶けていい感じになるからだよ。
後は、ハリボーとかも。
じゃあ、次で投下するね。1は、この間のと一緒だから2だけだね。
∧_∧ ○ ○
（・ω・）・*:..｡o○☆*ﾟ 2人のお約束 ﾟ*☆○o｡..:*（・(ｪ)・）
┏━Ｕ━Ｕ━━━━━━━━━━━━━━━━━Ｕ━Ｕ…‥・
┃ ○挨拶大事、会えない日でも挨拶は出来るだけしようね？
┃ ○疑問、質問、相談事は後回しにせず、すぐに解決
┃ ○全力で芝居を楽しむこと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
5分で分かる登場人物紹介（実際には2人なので、5分と掛かりません）
◆2TiQi9AJCA→本能型女優 頭より先に体が動いてしまう野獣、餌をあげないと暴れるけど普段は大人しいいい子です。空腹時、近寄るなキケン！
◆chocolaGNg→俯瞰型女優 エゴサとが好きな天使らしいけど、小悪魔との噂も。◆2TiQi9AJCAちゃんのお姉ちゃん兼友人兼恋人？
こんな感じだよ。次は、景の番だね。
（柄にもなくぷっく〜っと頬を膨らませ、それでも読もうとするのを妨害し）
フフ、本当に千世子ちゃんって野球が大好きなのね。
はぁ。もう少しこのファンブック早く読めてたらなぁ。
千世子ちゃんがこの前おしゃべりの間振ってきたネタが、結構載ってるのよね。
（次は日常編が来るらしいとか）
内容が大人向けで難しいの。
いつも私は千世子ちゃん（ショコラさん）の前では素だもの！！
うん！千世子ちゃんが出てる雑誌なら、私だって出てみたいもん！相関図にも、好きって書かれてしまったし！
そうだけど〜今回は苦労の連続だったわ。風邪ひいてしまうところだったわ。（ズーーン）
面白そうだしコロロの攻略をまたやってみるの。
そういえばっ！例のもの買ってしまったわ！また千世子ちゃんの影響なのだけど。（ニコっ）
ハリボーってめちゃくちゃ高いグミでしょう？あれも手が出ない食品だわ…。
よし、今度は私が手を加えてみるわ！
∧_∧ ○ ○
（・ω・）・*:..｡o○☆*ﾟ 2人のお約束 ﾟ*☆○o｡..:*（・(ｪ)・）
┏━Ｕ━Ｕ━━━━━━━━━━━━━━━━━Ｕ━Ｕ…‥・
┃ ○挨拶大事、会えない日でも挨拶は出来るだけしようね？
┃ ○疑問、質問、相談事は後回しにせず、すぐに解決
┃ ○全力で芝居を楽しむこと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
5分で分かる登場人物紹介（実際には2人なので、5分と掛かりません）
◆2TiQi9AJCA→本能型女優 頭より先に体が動いてしまう野獣。餌をあげないと暴れる。現在心のコントロールを勉強中。
◆chocolaGNg→俯瞰型女優 エゴサとが好きな天使らしいけど、小悪魔との噂も。通称ショコラちゃん！◆2TiQi9AJCAの大事なお姉ちゃん兼友人。
私っぽさ必要ないんじゃないかって思ったのだけど。
むしろ千世子ちゃんらしさがあったほうが、かわいらしくて人受けいいと思う。
それから恋人のところは外させてもらったから。私、恋人名乗る自信がまだないわ。
（ガガーーーンと項垂れてしまう夜凪）
心のコントロール勉強中って、原作みたいじゃん。
ジャンプ、休憩中にアクタージュだけなんとか読めたよ。
久し振りに、ぴすぴすしている景が見られて良かったなあ。ぴすぴすな景は、1巻ぶりかな？
じゃあ、この内容で立ててこようか？タイトルは、Ｂ＆Ｗだったよね。
不思議ね？耳がずれていたから、直してみたら千世子ちゃんにはずれて見えるのね？
あの、私はまで読んでなかったりする、それから5巻も。
明日には読めると思うのだけど、ごめんなさい？
そういうわけで完成ね！スレ立てお願いしてしまってもいいの？なら、よろしくお願いします！
修正しても、ずれるっぽいし。困ったものだ。
修正してもなかなか直らないみたいだから、諦めてスレ立てするね。
ちょっと、待っててね？
（その間に用意されたお菓子を食べ）
やっぱりアーモンドチョコレートは美味しいわね。
チョコと千世子をひっかけてるのかしら。（もぐもぐ）
早速、移動しようかって。アーモンドチョコレートは、美味しいよね。
チョコと千世子を掛けては居ないけれど、美味しいものは美味しいんだよ。
（手を差し出して、こたつから立ち上がるように促し）
色んな場所に、沢山お世話になったね。ありがとう。
私は今！どきどきとわくわくを抑えきれなくなってるの！
（手を繋ぐ前に体が動いてしまって！彼女にありったけの気持ちを伝えるようにハグ！）
（それからそれから、彼女の手を胸に当てさせ昂ぶりを感じてもらい）
つまりチョコも千世子ちゃんもおいしいから、おいしさ2倍だね！ふふ〜！
うん！たくさんお世話になって、そして千世子ちゃんと過ごした時間の集大成！
あのね。今さっきなんだけれど、流れ星を見たの。
その時に3巻みたいに願いを伝えたから！
それじゃ移動ね！
（引っ張り上げてもらえばこたつから抜け出て立ち上がり）
（しっかりほどけない様に指を絡めたのを確認すれば、足早に部屋を後にするのでした！）
【たくさん使わせてくれて、どうもありがとうございました！】
【スレをお返しします！どうもありがとう！】
だから、全力で自分自身も褒めてあげようね？
本当に、ドキドキしているね。
（飛びついてきた彼女の体を、しっかりと抱き留め）
（それから背中や頭をぽんぽんと、優しく撫でて）
（掌を彼女の胸に当てさせられれば、確かに何時も以上に早い鼓動を感じて）
流れ星、良いなあ。私も、見たかったよ。出来れば、君と一緒にね。
お願い事は、なにをしたのかな？聞かせて貰えたら、嬉しいよ。
（2人で部屋を後にする前に、ドアを閉める前にお辞儀をし）
（仲良く2人の場所へと、歩幅を合わせて向かった）
【スレをお返しします、連続で使わせて貰ってありがとうございました。】
>>602
改めてよろしくね
こっちが後から露天風呂に入っていく感じかな？
【そうですね、その方が自然かと】
【あとゆかりは髪が長いので纏めてアップにしてると思うのですが、下ろしていたほうが良ければ髪留めを外して下さい】
【簡単にですが書き出してみますので、しばらくお待ちください】
（交通の便が悪く、あまり大きくないせいか、すっかり寂れてしまっている秘湯）
（周囲は天然石に囲まれて、あまり広くない天然の露天風呂がある）
（うっすらと湯気がのぼり、風情がある）
（長い髪を纏めて、タオル一枚でやってくると、手桶に湯を汲んで体を流す）
（湯のそばとはいえ、少し冷えるので早めに湯船に浸かる）
ふぅ、心地よい…有香や法子ちゃんと期待なぁ…
（タオルは側の岩の上に置いて、お湯の中で細い手を伸ばして、ちゃぷちゃぷと湯を揺らす）
（透明な湯の中で柔らかな乳房もゆったりと揺れる）
あ………
（人は殆ど来ないと聞いていたけれど、誰かが入ってくる音が聞こえる）
……ん？誰かいるのか
（普段から滅多に人が訪れることのない露天風呂）
（仕事の疲れを癒やすために誰もいないと思っていたが今日は違って）
（この辺では見たいような服が脱いであるのを見ると興味本位に見ると）
（畳まれた服の下には若い女性用と思われる下着が隠れていて、先客のヒントとなって）
（こんな場所までやってきた女性に興味もあれば、日頃の女旱も手伝い）
（タオルで前を隠すことなく堂々と露天風呂へ徒歩を進めると、思ったとおりに人影があり）
よう、こんな場所まで一人旅かい？
よくわかったね、こんな場所に風呂があるって…
（自慢の一物を歩くたびに揺らしながら、ゆかりがタオルを置いた岩を跨ぐように近づき）
（タオルを取られないようにしながらゆっくり湯船に浸かるとゆかりの姿に目をやって）
（透明なお湯越しに乳房や下腹部に目をやってからゆかりの顔をじろじろと眺めて）
（足音に気づいて風呂から出ようか迷っている間に、巨漢の男が現れる）
（気さくに声をかけてくる、地元のおじさんのようだが…その股間で揺れる黒々とした巨大なイチモツに言葉を失う）
（全く隠す様子もなく、むしろ堂々と巨根をゆらしながら、タオルを跨いで湯船に浸かる）
（はっとして、腕を上げて乳房の先を覆い隠す）
こ、こんばんは…あの、叔父が昔…この近くに住んでいて…
（近くとは言っても車で三十分は離れた集落だが…）
（白い若い肌、ほっそりとした痩せ型の体に乳房だけは重たげなボリュームを見せている）
（恥ずかしそうに真っ赤になりながら、男の股間が気になってどうしてもそちらへ視線を向けてしまう）
（ゆかりが乳房を隠すのを見ると不機嫌になるどころか笑みを浮かべて）
（恥ずかしがる様子まで楽しむように視線を向けていると、ゆかりの言葉を聞いて）
この近くに叔父さんが…？
もしかしたら知り合いか…そう言えば何処かで見た気がする顔だな
（ゆかりの言葉は男の興味を引いてしまったようで、湯船に浸かりながら近づいてくると）
（思い出そうとするかのようにゆかりの顔を眺めて）
こんな可愛い子がこの辺にいたらすぐ噂になりそうだけどな…
（腕を組みながら考えていると、近づいてきた際に亀頭が湯から出てしまっているのに気づかないようで）
（ゆかりに触れれそうな場所に位置したまま、透明な湯は何も隠さず全て明らかにしていて）
（男は一物を隠すよりもゆかりの顔から視線を下げて、乳房や腰回りに視線が自然と下がってしまって）
え、えぇと…近くとは言っても…あの山を超えた反対側で…
（あまり地名に詳しくないのと近くによって来た事にどぎまぎして）
ひっ！
（湯船から先端が飛び出しているのに気づいて引き攣ったような声を漏らす）
（さっきまで垂れ下がっていたペにすが今は雄々しく天を仰いでいる）
（少し手を伸ばせば触れられる距離の張り詰めた巨大な亀頭を見つめていると、子宮が熱くなってゆく）
（気が緩んで乳房を隠した腕を下ろしてしまうと、三角に持ち上がった桜色の突起までしっかりと見えてしまう）
あの水本…です…叔父は工務店をやっていて…
（顔を真っ赤にしながら湯船から突き出されたペニスへ釘付けになっている）
あの山向こうか、よく行ってたな
獲物を追うのに時間がかかって、日が暮れた時とかはお世話になった
（全くの知らない人間でもないと心を許したからか距離感は近く）
（普段どおりといった感じで何も隠さず、都会ならセクハラだと言われそうなことも気にすることなく）
（露天風呂で温かくなってきたからだけでなく、身近にいる女に反応するのもあって）
（ゆかりが見ている前でも遠慮なく一物は大きくなって、体が動くたびに誘うように大きく揺れて）
水本…工務店の…？
聞いたことあるな、さんざん自慢された気が…姪っ子のこと
（何かを思い出そうとしながら見ていたゆかりの顔が真っ赤になっていくのに気づくと）
（その視線の先を追って、ゆかりが何を見ているのかに気づきほくそ笑んで）
（自分も遠慮なくゆかりの身体を眺めると、隠されていた乳首が露わになっているのに気がついて）
（吸い付きたくなるのを我慢していると、その分一物が反応を示して）
そうそう、確か言ってたな…
姪っ子がアイドルってやつになったって…これならそれも納得、だな
（ゆかりのことを思い出すと、アイドルという滅多にお目にかかれない相手だということと）
（アイドルなら大騒ぎに出来ないだろうと邪念が働き、ゆかりの背に手を回して逃げられなくすると）
（目の前に露わになっている乳房を掴んで揉みだすと、一物は大きく揺れながらゆかりの太ももに触れて）
そう、なんですか…
（どんな仕事をしているのか、この近くに住んでいるのか…）
あの、おじさんはこのお近くに…何のお仕事を？
（素直に疑問を口にしながら、やっぱり巨大な肉棒がきになってしまう）
（今度はゆかりから少し距離を縮める）
（湯が揺れると、少女の肩が男の太い腕に触れる）
あ、すみません…
（肩が軽く触れると小声で謝る）
ご存知でしたか…まだデビューしたばかりで…アイドルなんて言っても…あ…
（太い腕が伸びて肩を抱かれる）
（大きく逞しい腕はとても抗えそうにない…けれど、元より逃げ出す意志は希薄で…）
（大きな手が大胆に乳房を掴み、柔らかな感触を楽しむように揉みはじめる）
（ペニスが揺れて、少女の太腿に触れる）
あ、あの…手が…そ、それに…
（躊躇いがちに手を男のペニスに近づける）
（触れてみたい思いと、触っては不味いという思いが交差して動きを止める）
…俺？俺は山のこっち側に一人暮らしさ
普段はこの山全体で、狩りとか仕事にしてるけど…
（だからこの山のことには詳しくて、この露天風呂のことも知っていたわけで）
（ゆかりが自分の一物に興味津々なのは理解していて、そのことを利用する気も満々で）
（アイドルのゆかりとは違って個人情報を気にする必要もなければ一人暮らしなことまで明かして）
（肩が触れたことなど気にすることなく笑顔で頷くとゆかりの話を聞き続け）
（アイドルだと言われればゆかりの体にますます興味が湧いて視線にも力が入り）
デビューしたばかりでも、もうファンの人とかいるんでしょ？
ステージの上で衣装を身に纏って…
こんなところ誰かにもし見られたら、怒られちゃうかな？
（人目の危険は何も心配していないが、いけないことをしている認識をさせるため）
（あえてファンのことを口にしながら、乳房を揉む手は大胆に動き乳首を指で挟んだりして）
でもアイドルだって年頃だもんね
普通に興味はあるんでしょ？
（何にとは言わないまま、近づいてきた手に自分からも一物を近づけ触れさせて）
（躊躇いがちなゆかりとは違って、体を密着させると脊中の手はお尻に伸びて撫で回しだして）
山のこちら…あまり人が住んでいませんよね？
猟師さん…なんですね…珍しいお仕事ですね…
（この露天風呂もいつでも管理人がいるようでもない）
（思い返しても、一軒だけある宿屋の建物を見た記憶もない）
（山の中で一人暮らし？）
はい…少しですけれど…イベントに必ずや来てくれる熱心な方が…
衣装は…新曲が出たら、新しいのもを…
（その後の言葉にはっと我に帰る）
（気まずそうな表情をしつつ、乳首を摘まれる）
（軽く乳首を引っ張られると、鈍い痛みを感じながらシコシコと勃起してしまう）
え、そ、それは…
（戸惑いながら揺れるペニスが手に触れると、ベニスと男の顔を交互に見て）
…太い…長さも…か、固い…
（思わずそそり勃つ一物を握ってしまう）
（一度触れると理性が薄れて、ゆっくりと竿を扱き始める）
（少しもたれ掛かると、浮いた臀部にも男の手が滑る）
（柔らかな尻肉に触れて、撫で回す）
（指先が尻の谷間に滑りアナルへ指先が触れるとびくっも体が震える）
まぁ、こんな田舎だからね、人はいないよ
だからこうやって話をするのも久しぶり…
（肌に触れるのはもっと久しぶりで、期待に胸だけでなく一物も膨らみ）
熱心なファンか…
期待して待ってるんだろうね、新しい衣装とか
新曲…この可愛い口で歌ってるのか
（乳首の変化を感じ取ると、気まずそうな表情を眺めながらファンの期待を口にして）
（指で弾いてから乳首を離すとゆかりの唇に触れながら、吸い寄せられるように顔を近づけて）
アイドルだと、興味あってもなかなか見たり出来ないんじゃない？
まして触るなんてこと…
（ゆかりの興味を肯定しながら、今ならその興味を満たせると唆して）
（扱かれると気持ちよさそうに腰を揺らし、自分からもゆかりの指に擦り付けて）
誰にも内緒にしてあげるから…
もっと自由にしていいよ、その代り俺にも…
（再び乳房を撫で回しながら、お尻の谷間に腕を擦り付け指先は秘部に伸びて）
（腰を浮かして一物を半ばまで湯の上に出しながら、ゆかりの秘部に指で触れると少しずつ中へと入れて）
そうなんですか…少し、寂しいですね…
（話す相手もいないと告白されて、同情心が沸き起こる）
（せめて今日はおじさんと付き合っても良いのではないか…）
は、はい…ひゃっ！
（勃起した乳首を指で弾かれると、小さな悲鳴を上げる）
あ、アイドルにもプライベートは…あると思うんです…
（少し胸が苦しいけれど、かと言ってこのまま突き放す気になれず）
（男の顔が近づくと、自然と目を閉じて顔を少し上げる）
はい…でもその…写真を送りつけてきたり…
本物を見たり…触る事は…
（細い指を肉棒に絡ませて、竿の長さや固さ、太さにぼぉっとする）
（張り出したカリ首の裏に指先を触れさせたり、張り詰めた先端を撫でたり）
はぁ、あ…あ、痛い…
（指が尻からスリットへ伸びる）
（柔らかな肉襞の上を滑り、内側に触れる）
（まだ男を知らない卑部は刺激にあまりに敏感で痛みに顔を歪める）
でもその御蔭かもしれないな
普段は寂しい分、こんな可愛い子と話をしたり風呂に入ったり…
って、こんなおじさんじゃつまらないかな？
（優しそうなゆかりにつけ込むように、敢えて否定させるための言葉をかけて）
当然、プライベートは必要に決まってる
そのために今日はここに来たんでしょ？
一人になって、普段じゃ出来ない体験のために…
（露天風呂のことなのか、こうしたいやらしいことなのか、はっきりさせないまま言葉を続け）
（ゆかりが目を閉じると躊躇なく、唇を重ねてキスをするが触れるだけでは終わらず）
（唇を密着させたまま、舌を伸ばしてこじ開けるとゆかりの舌と絡ませ合って）
（普通のキスでは満足できずに、唾液をゆかりに送りつけるといやらしい音をさせてかき混ぜて）
写真と比べてどうだった…実物は
大きさとか形とか…触った方がよく分かるでしょ？
（一物をゆかりの自由にさせたまま、扱かれる気持ち良さから更に勃起して）
（握る手を押し返すように膨らむと、ゆかりの手からはみ出して）
指でそんなに痛がってたら先に進めないよ？
もしかしてこうゆうことは初めてなのかな…
（ゆかりの反応から察してはいるが、ゆかり自身に言わせようと問い掛けて）
（指を少し外に出すと割れ目を解すように撫でながら陰核を突いたりと刺激を分散させて）
そ、そんな事無いですよ
…あの、おじさんとお話できて楽しいです…
きょ、きょうは…あの、泊まりの予定だから…ゆっくりできますし…
（恥ずかしがりつつ、暫くお付き合いできると告げる）
はい、そうです…
忙しいのは良い事ですけれど…たまには生活を離れてのんびり…
できなかった経験も…
（唇が重なり合う）
（そこまでは想像していたけれど、男の舌が唇を割る）
（驚いて一度、目を開く…閉じた歯を舌先でノックされると、そっと歯を開いて）
（代わりにまた瞳を閉じて舌を口の中に受け入れる）
（舌が口の中を舐め回して、男のねっとりした唾液を注ぎ込まれる）
（肉竿を握る手に少し力がこもる）
うぅ…ん…こ、こんなに…大きいのは…
み、見た事無くて…お、思っていたより…ずっと太くて…固いです♥
（今までに見せられた、どの写真に写ったペニスよりも太くて大きな肉棒）
（想像を超える固さ、ゴツゴツした感触…太さ…熱さ）
は、はい…は、始めて…です…
あ、あの…わたしと…その、最後まで？
（触り合いだけでは止まらない予感はしているけれど、改めて自分の口から問いかける）
それならよかった…
ゆっくり出来るなら俺も…明日は仕事休んでゆっくりするかな
この辺とかも案内できるし、そうしよう
（恥ずかしがっているゆかりの返事を待たずに勝手に決めるが）
（話の流れからすると明日までずっと一緒にいるということで、露天風呂だけで分かれる気がないことの現れで）
のんびり一人旅も露天風呂も？
こんな経験もなかったなら、するのもいいよね
（ゆかりのことｗ思っての行為に見せかけながら自分の欲望を満たすため）
（アイドルをしているという若い女の子に教え込むように、いやらしいキスをして）
（拒絶されるのではなく受け入れられたと感じると、口の中で唾液をかき混ぜ）
（普段は人前で歌を歌うゆかりの唇を貪り舌を吸い合って、ファンに見せられないような姿にして）
この大きさに目が慣れちゃったら、他のじゃ物足りなくなるかもね
想像してみな、こんなので…おまんこの中かき混ぜられるの
何処まで入っていくのかなんて、想像できる？
（握らせたまま下腹部に宛てがい、挿入したらどうなるか考えることでより意識させて）
（お腹の上に擦り付けながら手だけでなく感触を教え込んでいって）
普段はできない経験…でしょ？
この際だから経験しなよ、最後まで…
このまますぐには難しいから、少し手伝ってあげるから…
（股の間に入れていた手に力を入れるとゆかりを持ち上げ、タオルの置かれたそばにある岩の上に座らせて）
（力強く足を広げると秘部に顔を埋めて割れ目を舐めだし、指より先に鳴らそうと舌の感触を教えだして）
【次のスレ遅れそうです】
え、良いんですか？
（自分の為にシゴトを休むといわれて驚きながら恐縮してしまう）
そこまで甘えては…
（遠慮から断ろうとするが、話を先に進められてしまう）
（何もない僻地で、ただぼんやり過ごす予定だったけれど…）
はい…初めての一人旅で…露天風呂も、初めてです…
マネージャーさんと叔父さんに手配して貰ったので…わたし一人では無理でしたけれど…
（唇を重ねる合間にぼそぼそと会話する）
（唾液が溢れると、顔を寄せて男の唇や顎を舐め、再び唇を重ねる）
（今度は積極的に唇を開いて舌を受け入れる）
そ、そうかも…これが、わたしの中に？
（下腹部に充てがえば、股間から胃にまで届きそう）
（手で撫でたり扱いたりしながら、下腹部にも肉棒が擦り付けられる）
は、はい…あの…よ、宜しくお願いします…
（強い腕が少女を持ち上げて、岩の上に座らされる）
（平坦な岩のひんやりした感触がお尻に伝わる）
（広げられた股の間に、顔が近づくと、ぴったりと閉じた柔らかなスリットに舌が触れる）
あ、あぁっ♥
（初めて触れる生暖かな舌の感触）
（敏感な部位を舐められると、初めての刺激に戸惑いながらもあっという間に蜜を溜らせはじめる）
【どのぐらいかかりそうでしょうか？】
【食事や入浴を済ませたいので、再開は21時からでどうでしょう？】
【それでは21時の再開にしましょう】
【それなら20時に待ってるね】
いいって、こんなこと滅多にないことだからね
自分にも姪っ子が出来たと思えば…
（姪などではなく既に雌としてみているが、そんなことは隠したまま）
（同意を得ようと押し切りながら溜まった欲望を発散する機会を求めて）
初めてだらけ…もしかしてキスも？
それなら今から帰るまで、代わりにおじさんが面倒見るよ
やりたいことなら何でも…マネージャーさんや叔父さんに言えないようなことでもね
（既にキスなんか他人に言えないだろうことを実践しながら）
（ゆかりの口内で舌を蠢かせ、舌で唾液をかき集めては飲み込んで）
（絡め取った舌先を吸い出して飲み込むと口に入れ）
（ゆかりにも自分がしたのと同じことをするように目で訴えると動きを待って）
こんなの入らないと思ってる？
でも大丈夫、不思議でしょ
それどころか気持ちよくなるって、経験しないとわからないことだよ？
（下腹部とゆかりの手の隙間を何度も往復させてセックスのマネをしながら）
（秘部に近づいた亀頭は陰核に触れて、刺激を教え込むようにしながら）
（割れ目を撫でる指先は揉み解すのに専念するように中には触れずにいて）
舐められるのは好きみたいだね、これも初めての感覚…でしょ？
さっきの指は痛かったけど、これにはもう慣れてきたかな？
（秘部に埋めた顔を揺らすと髪の毛が太ももを撫でて、荒くなってきた息が陰核にぶつかって）
（割れ目を押し広げる舌先は先へ先へと押し進んでいくと、溜まった蜜をかき出して飲み込んで）
>>624
【お待たせしました】
【引き続きよろしくね】
出会ったばかりなのに…すみません
お世話になります…
（男の勢いに巻き込まれるように素直に頷く）
は、はい…キス…は、唇を触れ合うものだと…
（少女は知らなかった、舌を絡ませる深くいやらしいキス）
（その何とも言い難い感覚に、頭をぽーっとさせる）
んぁ…はぅ、ん、でも、宿に戻らないと…
（近辺に唯一存在する宿屋）
（地元の男なら一声かければどうにでもなるかも知れない）
はぁ、ぴちゃ♥ レロ、チュ♥
（男に合わせるように唾液を混ぜ合わせて、口移しに戻してもらうとそれを飲み込む）
（男の舌を、フェラヂオするように吸い付き、しゃぶる）
は、はい…解りました…少し緊張しますけれど…
（優しくペニスに触れて、柔らかな下腹部と挟んで擦り付けられる）
（柔らかな卑肉の谷間を撫でられて、次第に蜜で濡れて熱くなってゆく）
あぁ、は、恥ずかしい…そんな、舐めたら、あん♥
（初めて知る舌の刺激に、溢れる蜜が止まらなくなる）
（緩んだ膣口がパクパクと喘ぎ、舌を受け入れる）
（ぶるっ、ぶるっと震えて、あっという間に絶頂していますしまう）
これが大人のキス…まだ少し早かったかな？
でもキスだけでも気持ちよくなれる…いやらしいっていうのは分かったでしょ
（ゆかりの頭や体に染み込ませるように舌を絡ませ、愛撫するように擦り付けて）
（舌先を出入りさせながら呼吸の邪魔になるほどキスを続けて）
宿なら最初だけ顔を出せば抜け出しても大丈夫
この辺じゃないと見えない夜景も、星空だって案内できるよ？
（宿から誘い出し一晩中でもゆかりを自分のものにしようと熱心に誘いながら）
（慣れてきたキスの気持ち良さを焦らすように少し唇を離すものの舌先は唇に触れさせたままにして）
初めてなら緊張するのも仕方ないけど、任せてくれればいいからね
きっと子宮口まで届くけど、それもきっと気持ちよくなるから…
（下腹部の上から亀頭を押し付け、膣口から奥へと擦り付けていくと）
（外からはっきりとはわからないものの、処女膜の上を過ぎて子宮口へとゆかりに教えるように動いて）
恥ずかしいのかこれから…
舐められるのも初めてだったら、処女膜見られるのも初めてじゃない？
（舌先を出入りさせて膣肉に擦り付け、ゆかりのことを追い込んでいくと）
（あっという間に絶頂を迎えるゆかりに驚きながらも、更に恥ずかしがらせるために）
（絶頂しているのをいいことに割れ目を広げて中を覗き込み、処女膜までも視線に晒して）
敏感なんだね、もういっちゃった？いってるところも可愛かったよ
わ、わかりません…けど、とっても気持ち良いです♥
（唾液を混ぜ合わせて互いの口に注ぐ、変態的なキスを教えられてすっかり虜のようす）
ちゅるぅ…は、はぁ…はい…
（男の言葉には、全く疑いを抱かずに全面的に信頼してしまう）
はぁ、ちゅ♥ ちゅ♥
（舌が抜かれてただ突き出されると、その舌を甘えるように軽く吸い付く）
………はい、おじさま♥
（恋する乙女のように、相手をうっとりと見つめながら頷く）
はい…ゆかりを気持ちよくして下さい♥
（腹部に擦り付けるペニスを重ねた掌で愛しげに撫で回す）
は、はい…は、初めてです…
（もう脚に力が入らずに処女穴をひらかれて覗き込まれる）
（暗い穴の奥に淡いピンク色の処女膜が見えてしまう）
あぁ、み、見られてる…は、恥ずかしいのに…お、おじさまが、わたしのおまんこの奥まで…
（ひくっひくっと、腰を上下に揺らす）
（小さなクリトリスも勃起して薄い包皮を押し上げる）
あ…ありがとうございます♥
（処女なのに大股開きで、蜜壺の奥まで覗かれながらにっこりと微笑む）
気持ちいいなら好きなだけキスしていいよ
今ここでなら何も気にしなくていいから…好きなだけ
普段の生活に戻ったら、もうなかなか出来ない…でしょ？
（あくまでもゆかりの希望に応えるため、ゆかりのためだと繰り返しながら）
（キスの虜になったゆかりにもっと夢中になるように仕向け）
（ゆかりの自由にさせながら、ゆかりの好みを探るように焦らしたりもして）
ゆかりちゃんか、いい名前だね
これからもっと気持ちよくして、女の幸せ感じさせてあげるから
ゆかりちゃんのこと、もっと教えて…気持ちいところ、好きなところ
（快楽に負けて正常な思考ができなくなっているゆかりの気持ちを利用するように）
（ゆかり自身に言わせることで弱点を探り、手を重ねて誘導しながら下腹部を撫でて）
もうすぐ見えなくなっちゃうからね
見たことある人は唯一人…おじさんだけになっちゃうか
ゆかりちゃんの恥ずかしい場所…処女膜、今見えてるよ？
（処女膜を見ながら視線をずらし、ゆかりの顔も一緒に眺めて微笑むと指で膣口を広げて）
（言葉でも恥ずかしがらせようと処女膜を見ていることを教えて、指を入れると処女膜に触れて）
触られてるの分かるかな？これがゆかりちゃんの処女膜だから
これを俺ので破ったら…どういうことか分かるよね？
（処女膜を破られるのを意識させるため、亀頭を割れ目に押し付けながらゆかり自身にも見るように仕向け）
（亀頭の大きさに慣らすため、割れ目に亀頭を出入りさせたりを繰り返して）
は、はい♥
（オジサマには信頼と優しさしか感じない）
（すっかり唾液交換に嵌って、舌で唾液を送り込み、混ぜ合わせた唾液を男の口からジュルジュル音を立てて下品に啜る）
ありがとうございます、オジサマ♥
ゆかり、オジサマのキスが大好きです♥
胸の先を摘んだり…胸を揉まれるのも♥
おち…おチンチンも、教えて欲しいです♥
（好奇心ではちきれんばかりになって、はじめてのセックスをお強請りする）
は、はい…わ、わたしの処女膜を…ちゃんと見て…覚えておいて下さい♥
（視線を上げると、うっとりとしたゆかりと視線が重なる）
（羞恥に真っ赤になりながら、自分の膣穴を覗くようすも見ている）
はぁ、あ、んぅ、痛い…
（処女膜に触られるとまだ痛みがある）
はい…わ、わたしを…ゆかりの処女を、オジサマに貰ってほしいです♥
わたし、オジサマに女にして貰います♥
（ぬぽぬぽと、亀頭で秘所を広げられる）
（頭がくらくらとして、雌のいやらしい笑みを浮かべる）
俺もゆかりちゃんとのキス、大好きだよ
いつまでだってキスできそう…今夜はいっぱいキス、しようね？
ゆかりちゃんの胸も乳首もおまんこも、お尻の穴も気持ちよくしてあげるからっ
（お尻の穴に触れた時の反応を思い出しながらお強請りに答えて）
（舌を吸い出してから唇を離すと、乳房を頬張り舌先で乳首をつついて）
もう見えなくなっちゃうのは寂しいけど…
他の人には見せたくないし、しょうがないか
俺しか知らないゆかりちゃんの処女膜、ずっと覚えておくからね
（指先でも痛がるゆかりを心配しながら少しでも慣れるようにと息を吹きかけ）
（伸ばした舌で処女膜をつつくと唾液と蜜で腟内を濡らして）
ゆかりちゃんの処女、貰うよ？
一生に一度の大事な体験…処女膜捧げてもらうからっ
ちゃんと女にしてあげる、子宮の中まで女にするから…おじさんの全部受け入れるんだよ？
（ゆかりの手を取り導くと亀頭だけが埋まった一物に触れさせて、先端が腟内に入っているのを実感させると）
（その手を下腹部にあてがって、亀頭がお腹を押し上げるのを目だけでなく手でも分からせながら）
（ゆっくり亀頭を押し進めると、処女膜の手前で動きを止めて様子を窺いゆかりと視線を合わせて）
はい、とっても嬉しいです♥
（粘ついた唾液がどろっとこぼれ落ちる）
（垂れた唾液を手で受け止めて、すずっと啜り上げる）
胸も乳首もおまんこも…お尻の穴も、全部…オジサマに捧げます♥
（乳房の先、固くシコる乳首に吸い付かれる）
（乳房全体が熱くなる感覚…胸を揉まれると、甘い刺激に「あ♥」と甘い吐息を漏らす）
はい、オジサマ♥
ゆかりの処女を貰って下さい♥
（処女膜を舌でつたかれると、腰が卑猥に浮く）
あん♥
わたしの処女♥
はぁ、ふっとい♥
オジサマのおちんちんが…入って…入ってきます♥
（下腹部に手を当てて、自らの膣へズブズブと肉棒が挿入されてゆくのを見つめる）
（処女膜に肉棒が押し付けられる）
あぁ、♥ 入ってる…わたしのおまんこに、オジサマのおチンチンが♥
し、子宮まで…オジサマのおチンチンで、女にして下さい♥
（目が合うと、男へ向けてにっこりと微笑む）
来て…ゆかりの処女を奪って♥
そんなに処女を貰って欲しいの？
アイドルなのにエッチな子だね
でもゆかりちゃんにそんな言葉を言って欲しいって沢山のファンが思ってるかも
（からかっているが言われて悪い気はまったくなくて、期待に一物ははち切れそうになっていて）
（処女を奪ってしまうのを勿体無いとも思っているのが焦らすような結果となって）
この体は全部俺が貰うよ、もう誰にも渡さないからっ
（乳首を強く吸い上げると唇の形に赤く跡がまるで指輪のように残って）
もうすぐ処女膜が破れちゃうから…
その後は子宮まですぐ、女にしてあげるよ
子宮の中にたっぷりと、おじさんのものだって証拠にいっぱい精液注いであげるから
ゆかり…奪うよ、ゆかりをおじさんの女にしてあげるっ
（亀頭を処女膜に触れさせたまま身震いするとその振動が処女膜に伝わり）
（処女膜の辺りを下腹部の上から指を這わせて、揉み解すようにしながら一気に腰を突き出し）
（ゆかりがその目で見ている前で処女膜を破るとそのまま亀頭が突き進み、子宮口に当たって止まって）
これでゆかりの処女膜はおじさんのものになったから
最初の相手はおじさんだからね、一生忘れちゃ駄目だよ？
お、オジサマに処女を捧げられるのは今日だけかも知れませんから♥
い、意地悪な事言わないで下さい…わ、わたしはどんなファンより…
オジサマに処女を貰って欲しいんです♥
（乳房を吸う男の頭を両手でいとしげに撫でる）
あんっ♥
はい…ゆかりを貰って下さい♥
（乳房にキスマークをつけられながら、びくびくと震える）
はい…はい…オジサマ、来て♥
ゆかりの処女を貫いて…オジサマのおチンチンで、女に♥
（ブツブツと処女膜が破れる）
（痛みが走り、苦痛に顔を歪ませる）
くっ…う、オジサマ♥
ゆかりの処女♥
嬉しいです…オジサマのおチンチンっ♥
（ゴツと強く子宮口を叩いて、奥まで貫かれる）
（破瓜の血がぷしゃっと飛び散り、太腿に点々と飛沫が当たる）
はい…ゆかりの処女を破ってくれて…ありがとうございます♥
（流石に痛みと疲れからぐったりとした表情を浮かべる）
（巨大な肉棒で貫かれて、脚がピクピクと痙攣する）
ゆかりの処女膜…破れてるよ
分かるでしょ、おじさんに捧げてるのが…
どんなファンより先に、ゆかりのおまんこの中に入ってるんだよ？
（痛みに耐えているゆかりに微笑みかけると、捧げてくれたお礼に優しくキスをして）
（子宮口にぶつかった亀頭を小刻みに動かすと子宮口に擦り付けて）
（破瓜の血が飛び散った様子をゆかりと見ながら処女を奪った実感に身を震わせて）
よく我慢したね…でも、終わりじゃないよ
女にするのはこれから…
子宮の中に子種を注いで、一杯にしてあげないと…
そこまでしちゃっていいんでしょ？おじさんに全てを捧げるんだから
（とはいえいきなり動くわけにもいかなくて、下腹部を撫でて慣れさせながら）
（亀頭が何処まで到達したのか掌を押し当てて探ったり撫でたり）
（片手で乳房を撫で回しながら、腰をゆっくり動かすと探るように子宮口をノックして）
【凍結すると、再開できるのは今度の土曜日になってしまうのですが…】
【凍結が可能なら今度の土曜日でもいいからお願いできる？】
【少し魔が空いてしまいますが、土曜日に再開でお願いします】
【土曜なら朝から空いていますのでオジサマの都合の良い時間からで大丈夫です】
【今日は長い間ありがとう】
【変更があれば、掲示板で連絡しましょう】
【長い時間、ありがとうございました♥】
【おやすみ】
【スレをお返しします】
【最後に導入はこちらからの方が始めやすいかと思いつつ】
【すでに同棲(入籍済み？)中でセックスもそれなりに体験済みで下品芸なんかのお披露目は未経験で考えています】
【何かあればよろしく お願いします】
【よろしくお願いします】
【調教の時間……みたいな感じでそちらの前で裸になったような所からでしょうか？】
【二人きりのプレイでは浣腸やアナルセックスや露出、芸の練習などはされてるといった感じですかね】
【以前もやった、今回初めて……みたいなのがあったらその説明があると嬉しいです】
【そうですね、軽く導入入れるために脱がせたばかり等良さそうです】
【色々してはいても他人に見せるのは初くらいでしょうか、初の行為の場合は描写や台詞で説明入れておきます】
【了解です。それでお願いします】
【普通のセックスなら気持ちよくなってきてるけど、お尻とか露出はまだ抵抗が強い感じでやってみますね】
(彼女との出会いはごく普通なもので、共通の知り合いがきっかけで、何度か話している内に付き合うようになった)
(以前はゲーム会社に興味を持って居たようだが、職種柄二人の時間が減るからと彼女に断念させてしまったのは少し心苦しいが)
(それも、一緒に過ごしている内に彼女と籍を入れる頃にはあまり気にしなくなった)
(彼女との仲は良好な事もあり優しくて真面目そうな幼妻は自分の友人の間でちょっとした有名人なのだが…)
さ、仕事とはいえ一週間も開けて悪かったね、青葉には色々任せきりで苦労をさせたし
今日はその分僕の方でしっかりと返さないとね
(そんな純粋そうな幼妻は籍を入れる前から自分の処女を奪った恋人の手で調教される間柄だった)
(初体験のその日は避妊具の中身を飲ませ2度目からは、セックスの後の掃除フェラを皆しているからと教え込んだ)
(ローターを仕込んでデートした事もあれば下着も付けずに友達と合わせた事もある)
(最初は嫌がってる彼女だったが、感じやすいのかイってしまえば首を簡単に縦に振るようになり)
(付き合って半年もすれば彼女は尻穴で肉棒を咥えこめる位には開発され、男の言う「普通」のプレイはエスカレートし続けた)
ほら、これお土産だけど前にピアス穴を開けるのは嫌って言ってただろ？
だから丁度良いのを仕事先で見つけてさ、青葉の髪の色と同じだしよく似合うと思ってさ
(目の前で裸になった彼女がいるのは寝室ではなく玄関先、夫を出迎えるのならそうでないとダメだと教えたのもこの男で)
(今彼女の目の前に突き出したお土産は、目の前で裸になった彼女の胸に付けるためのものだった)
(針を通すのを拒んだ彼女の為にクリップタイプを用意しているが、それでもカチカチと音を響かせるそれは)
(普通なら胸につけるものでないのは彼女で無くとも当然わかるだろう)
【導入考えていたら遅くなりすみません】
【こんな感じでクリップピアスで胸を飾りつつ浣腸プレイを…と考えていますが、時間的におそらく1、2レスでリミットになると思います】
お、おかえりなさい……
（妻というには幼すぎる、実際10代ではあるが実年齢よりさらに幼く中学生ほどにしか見えないその少女は）
（旦那を玄関に下着一つ身につけない全裸という格好で出迎え、その格好で三つ指をついた姿勢になり）
（そして立ち上がると、身長150センチに満たない小柄な裸身を手を後ろに組んで晒し）
（今日はどんなことをされてしまうんだろうと、不安と期待、羞恥と興奮が入り混じった様子で少しモジモジした様子で）
え……それ、胸につけるんですか……？
（クリップ状のアクセサリーを見せられ当然それを髪や耳などにつけるのでないことはわかって）
（つつましく膨らんだ胸の頂点でピンク色の乳首が少し不安そうに震えて）
い、痛く……ないですか？
（乳首にピアスを空けるのは泣いて拒んだが、それも上目遣いにうかがう様にして）
【よろしくお願いします】
ああ、ただいま僕がいない間何も無いみたいでホッとしたよ
(身長差もあれば、当然年齢も彼女の方が下)
(こうして頭を撫でているとまだ中学生くらいにも見えそうな彼女だが、その体は順調に開発中で)
そんな事無いさ、流石に付けた直後は違和感があるだろうけど、そうだね、歩いているだけで気持ちよくなるようになるんじゃ無いかな
(無理に装着する事こそないが彼女の不安要素を取り除く理由は、当然装着させるため)
(今もけして大きくはない胸の先を指先で摘み、クニュ…と乳首を引っ張るように伸ばしていく)
(指の腹で胸を転がしながら、思い出したように顔を覗き込み)
それにさ、こんな風に目印がある方が分かりやすいだろう？あの時の子だってさ
(そう言って彼女に見せたのは、四つん這いの彼女が片足を上げて放尿する画像データ)
(それ自体は珍しくないものの他と違うのはその背景が公園で、写真の隅には車のライト…一歩間違えて入れば誰かに見られていたと言う事)
それならいいけど……あっ！
（乳首を摘まれるとその小さな裸身を敏感にぴくっと反応させて）
あぁ……んんっ！
（そこを引っ張られ、捩られると開発されたそのまだ幼さの残る突起は指の中で固く尖ってしまい）
ん……
（顔を覗きこまれ、恥ずかしそうに目を逸らしながらも、しっかり感じてしまっていて）
え……？きゃあっ！
（そう言って見せられたのは犬のように全裸で外で四つんばいで片足を上げておしっこをしている自分の姿で）
（もし彼と付き合う前だったら、それが自分でなくても羞恥と嫌悪で目を逸らしていたいたようなその光景）
（それが自分自身となれば恥ずかしさはその比ではなく）
うう……そんなの見せないでください
っていうかそんなことさせるなんてひどいです……
（実際にそれをさせられた時はあまりのことに頭が真っ白になって逆に現実感が沸かなかったけれど）
（時間が経ち、そして実際に画像を見せられることで改めて自分のさせられたことを再認識し、その時以上の羞恥を感じて）
（恥ずかしさに思わず涙目になりながらも）
（見たくないと言った筈の、野外放尿する自分の姿をつい、チラチラと盗み見てしまう）
ごめんごめん…でもさ、そんなに恥ずかしいかな？
普段僕が教えてる事に比べたらそうでもないと思うんだけど
(元々この手のからかいに弱い彼女が涙目になれば素直に謝罪するものの、相手への行為はこれだけではない)
(何もかもとは言わないまでも、彼女の姿は色々と今まで見ているのだから、それが野外になっただけで拒否感を増す様子が不思議に思い)
それじゃ、コレを付けるかどうかは後回しにするとして、青葉も…青葉のケツマンコもあんまり待たせてちゃ可哀想だよ
今日のお預けは僕が一度射精するまでだ、我慢できるように頑張るんだよ？
(画像を眺め軽く撫でられるだけで尖った乳首から指を離せば、彼女の背中を撫でながらその手は尻へと伸び尻穴を中指が根元まで埋めていく)
(指に玩具に浣腸液…付き合い初めて半年の記念に彼女へと教えたのは尻穴でのイキ方で)
(まだ抵抗感はあるようだが、彼女の尻穴は肉棒を受け入れるのも、精液を排泄する事でもイケるようだった)
(今も内側で軽く爪を立てれば、ゾリっ…と粘膜をこすりながら、尻穴の中に挿入した指でコツコツと小突き彼女を寝室へ連れて行こうとし)
【こちらがこの時間はそろそろ退席ですが、こんな感じでひとまず凍結は可能でしょうか？】
【了解しました。とりあえずここまでありがとうございました】
【今夜22時から再開で大丈夫でしょうか？】
【こちらこそ、ありがとうございました。打ち合わせ時点でとても楽しかったです】
【引き続き今夜22時からお願いします、もし顔を出すのが遅くなりそうならその時点で連絡入れますので、お待ちいただくか後日にできれば】
【それではその時間に一度伝言で】
【では一旦お疲れ様です】
【こちらこそありがとうございました。一度スレを返します】
>>652
は、恥ずかしいに決まってるじゃないですかあんなこと！
それも……外でさせるなんて！
（裸で犬のように脚を上げておしっこをするなんてそれだけで女の子を捨てたような行為だと思うのに）
（それがさらに野外となれば、それこそ人間をやめたようにすら思えて）
うう……もちろんそっちも……恥ずかしいもん
（しかし屋内ではさらに尊厳を奪うような芸をさせられていて）
（流石にこんなの絶対普通じゃない……と思っていても拒絶しきることが出来ず）
ま、またお尻で……か、浣腸もするんですね……
（その行為がもたらす苦しさと恥ずかしさを想像して憂鬱そうに表情が曇らせ）
あ……ん……ひうっ！！
（か細い背中から小さなお尻が撫でられ、尻肉の奥の窄まりに指が触れると）
（以前は反射的に拒みそこに力を入れてしまい、痛がっていたのだけれど）
（今は逆に、力を抜き、排泄の時のように肛門を拡げるようにして指をにゅるんっと受け入れ）
（そのまま根元まで突っ込まれたところでその指をぎゅっと直腸が締め付ける）
あ……ぁぁあ
（刺激に思わず身体が気をつけをするようにピンとなって）
（尻穴に突っ込まれた中指に身体そのものが持ち上げられるように爪先立ちになって刺激と恥辱に全身をプルプル震わせながら）
んん……あぁっ！！あっ……
（指を入れられたまま、そこをひっかけるように寝室まで歩かされ）
（お尻の穴を吊り上げられながらひょこひょことみっともなく進んでいく）
【では今夜もよろしくお願いします】
青葉にそういう趣味があるとは思えないし
それに、前よりは割と入るようになったじゃないか
（彼女が尻穴の調教を喜んでいないのは当然承知の上で）
（その上で、彼女が押せば拒まないのを良い事に開発し続け、随分と時間がたった）
（突き立てた中指を引っ掛けることなく飲み込み、根元でくわえ込んだ指を引き抜こうとすれば）
（ぬ、ぷっ――と結合部からは鈍い音が室内に響き）
やっぱり青葉は素直な方が可愛いよ
まあ、流石にボクが無茶を言ってる自覚はあるからさ
その分、何かで埋め合わせをするって事じゃダメかな
（彼女に大して怒鳴ったり、何かを強要したりする気がないのはベッドの時でも同じだが）
（普段なら、ちょっとした彼女のワガママくらいなら受ける男が逆に、しつこく自分の好みを仕込もうとする事）
（優しく宥め、言い聞かせている今も尻穴の中で指はカギを作り彼女の尻を釣り上げるように連れて行き）
（やってきた二人の寝室は彼女好みの可愛らしい小物と並んで、浣腸器やロープ、アダルトグッズがあちこちに置かれプレイルームのような有様）
（部屋に入れば必要ないと判断したのか、尻穴から引き抜く指は、爪でカリカリと内壁を引っかき、引き抜いた後も暫く違和感を感じさせ）
【お待たせしました、それではこちらもお願いします。眠気などあればいつでもお願いします】
あ……ぅぅ……
（お尻の穴に指を突っ込まれるという、最初に比べれば幾分慣れたとはいえ、まだ心身に強い抵抗を覚える行為に）
（裸身を違和感と羞恥に小刻みに震わせながら）
ひっ……！
（一度根元まで入った指が抜かれれば、勝手にうんちが漏れるような感覚に反射的にお尻の穴を締め付け）
う、うぅ……普通のエッチってのは……ダメなんですよね？
……あぁっ！
（諦め気味に言いながら、肛門に突っ込まれた指でお尻を吊り上げられるように歩く刺激と屈辱に小さな裸身をよじらせて）
あぁ……んん
（寝室に入ると条件付けのように、これまでにされた恥ずかしいこと、そして今日もこれからそれをされるという不安と憂鬱）
（……そしてそれに混じった僅かな期待が身体の奥からこみ上げるようで）
ふあっ！
（ようやく尻穴から指を抜かれ、一旦そこが開放されるけれど）
うう……
（抜かれても腸壁を擦られた違和感が残り、思わずそこを指で抑える）
不意打ちで別の事をしちゃって良いなら別だけど…流石にそういうだまし討ちは良くないだろうしね
（彼女の質問に困ったような顔で謝る男だが）
（その言葉は、例え普通のセックスだとしても途中で切り替えると言ってるも同然）
（緊張と興奮が混ざった相手とは反対に、ごく自然な態度で尻穴から指を引き抜けば部屋の中を眺め）
本当に青葉が痛くて仕方ないっていうなら、話は別だけど
さっきの反応、恥ずかしいけれどちゃんと感じてくれてたよね
だから、騙されたと……違うな、僕を信じて付き合ってくれないかな
責任を持って、僕が青葉を感じるような体にしてあげるから
（本当に痛いだけなら話は別でも、彼女の反応は明らかに素質がしっかりと眠っているもの）
（尻穴はスムーズに指を飲み込み、今も爪で掻いた反応は痛がっているようには見えない）
（そんな彼女の目の前で、1リットルは入る大ぶりな浣腸器を片手で掴めば）
（彼女が受け入れてくれる事を前提で、浣腸液を注ぎ準備を初めて）
うう……こんな恥ずかしいことされて感じるようになったら
……そっちの方が怖い……です
（否定とも、暗に段々感じるようになってしまっていることを認めるようでもある返答をして）
（さっきまで指で責められまだムズムズする尻穴の感覚が）
（恥ずかしいと同時に……さらなる刺激を求めてもいるような気がして）
ひ……そ、そんな大きいので浣腸……するんですか？
（牛や馬などの大きな家畜にでも浣腸するような巨大な浣腸器を見せられ）
（小さな身体をぶるっと震わせながら）
【浣腸は薬の濃さとか中身を教えていただけると助かります】
僕としては青葉には、これからも色々なことを覚えて貰おうと思うんだけどね
最初はお尻だって痛くて怖かっただろうけど、少なくとも昔ほど嫌なはずじゃないだろう？
（彼女が素直に認められないのも理解できるからか、無理に進めることはしない）
（それでも、感覚は少しズレているのか目の前で抱えた浣腸器…丸々一本入れればそれだけで腹が膨らむようなものを見せつけ）
ああ、青葉にはお腹の中たっぷりと詰め込んでもらって、我慢も覚えさせて
それから、お腹の中が綺麗になれば、僕の精液をたっぷりと注がせてもらうよ
ほら、お尻を向けて……あとは青葉は僕が口にするまで満足してれば良いだけだよ
（まだ、浣腸液こそ注いでいないものの、薬液は既に数種類用意されいつでも注入できる状況）
（彼女が震える姿に気づけば、少しだけ考えたあと、それでも――と前置きし）
青葉がこれが怖いならさ、代わりに用意しといたイチジク……普通の浣腸で綺麗にしても良いけど
その時は、俺は見てるから、青葉自身で自分の尻穴…しっかり注いで綺麗にしてもらうよ
（体を震わせる相手へと黙々と準備を続ける一方、震える相手に出したのは自分で注入するならという交換条件）
（ベッド脇から取り出したイチジク浣腸を手で摘んで見せながら、自分の手で注ぐか、人の手でたっぷりと注がれるか…彼女自身に選ばせようと）
【ごく普通にグリセリン浣腸でどうでしょう、色々見栄えを変えるなら】
【牛乳、あとは体内でゼリー状に…なども面白そうですが】
うう……ま、まだヘンなことさせる気なんですか……？
（アナル調教に始まり、浣腸、強制露出、羞恥芸……数々の少女にとって想像を絶する変態的なプレーを仕込まれ）
（これ以上何をされるのかと思いながら）
む、むり……そんなのお腹破裂しちゃいます
（見るだけで苦しくなってくるような量に泣きそうな顔で首を振って）
え……？
じ、自分でですか……？
（イチジク浣腸と言われ少しだけ表情を緩めるけれど、その代わり自分ですることを条件に出され）
（浣腸されるのも恥ずかしいけれど、自分でする様子を見られるのはますます屈辱的に思えて）
……わかりました、自分でします
（少し悩んだけれど、大量浣腸には耐えられそうになく、自分ですることを選んで）
（イチジクを受け取りベッドに上がると）
……
（四つんばいになり、恥ずかしそうにお尻を斜め上に突き出して）
（まだ発毛も乏しい女性器と、小さな肛門が丸見えの格好になり）
（イチジクのキャップを外すと……その先端を自分の尻穴に宛がい……ゆっくりと挿し込む）
あぁぁ……
（自分で自分のお尻の穴に物を入れている姿を見られる羞恥とともに）
（浣腸後に自分を襲う苦しさと恥ずかしさを想像してそのまましばらく動けずにいたけれど）
……んっ！！
（やがて覚悟を決めて、浣腸器をくしゃっと潰し、中の冷たい液体をちゅっと直腸内に注入する）
【そうですね、グリセリンが何%とかでも変わってきますので】
【1リットルで50%だと、イチジク浣腸30〜40個分とかになってとても我慢できないだろうし】
【ゼリーとかも面白そうですね】
変なことだなんて酷いな…青葉だって、馴染んできたじゃないか
（無理を聞いて貰ったとはいえ、彼女はそれをしっかり受け入れ応じてくれた）
（少なくとも羞恥心や理性はまだ残っていても、性感も育っているのがよく分かる）
（だからこそ、大量浣腸が無理なら……体ではなく心で、彼女にはしっかり羞恥を味わって貰うことにした）
（彼女が四つん這いになれば、わざわざ後ろへ周り、その姿を覗き込み）
（自分で注入すれば、労うように頭を撫でた）
感想がどうだったかは……聞かない方が良いか
さっきも言ったけれど、青葉が出して良いのは僕が射精をしてからだ
それまで、何度浣腸をするかは君に任せるけれど
ベッドの上で漏らす……なんてしたくないなら、頑張ってくれよ？
（自分自身で浣腸をした相手を労い、その上で相手に口にしたのは寝室へ連れて行く間に伝えた言葉）
（射精をするまで、彼女が限界を迎え漏らしてしまうまで楽にさせるつもりがないのか）
（四つん這いの相手の鼻先へと顔を寄せ、肉棒を押し付けていく）
（血管を浮かせ、赤黒く、体格差があるからか青葉にはやや大きい肉棒が興奮で先走りを垂らしながら相手へと擦り付け）
【お待たせしました、では普通のイチジク浣腸であくまで我慢させる展開になりそうなので個数はお好みで任せます】
【ゼリーで固定化したら、それこそ長い排泄を見られる状況になりそうですね】
【こんな感じで続けていますが、何かあれば途中でもお願いします】
【ごめんなさい、ちょっとここまで続けて上手くできない気がしてしまいました】
【申し訳ありませんがここまでで破棄させてください。すみません】
【ありがとうございました】
【こちらこそ、上手く答えられずにすみません。ここまでお付き合いありがとうございました】
【スレをお借りしました、失礼します】
あっ…いたっ…
（陰部から出血しながら痛みに耐える）
（重苦しい痛みに耐えながら笑顔を見せる）
はい…お、おじさまにゆかりの処女を…貰っていただきました♥
わたしのお腹の中に、おじさまの立派なおちんちんが♥
（下腹部を撫でる男の手に掌を重ねる）
はい…ゆかりの子宮に…おじさまの子種を注いで…わたしをおんなにして下さい♥
はぅっ、お、奥に当たっています♥
（男の手に手を重ねて子宮口をペニスの先端で叩かれる）
（乳房を揉まれ、子宮口をつつかれてうっとりとして緊張が解けてゆく）
【お待たせしました。宜しく御願いします♥】
これがゆかりの…一生に一度の経験になったよ
もう誰にも奪えない
おじさん以外は誰も貰ったり出来ないからね
（ゆかりの処女を貰えた喜びに思わず腰を動かしてしまい）
（処女膜が破れたばかりの腟内を擦ってしまいながら、その動きで膣に埋まったものを実感させて）
（下腹部を撫でる手にも動きを教えて）
子種を注いだらどうなるか、子供じゃないから分かってるよね？
おじさんの女になるって言うことは、それを含めてのことだから…もし危険日でも容赦しないよ
処女だけじゃなくて何もかも、おじさんのものにしちゃうよ？
（ゆかりの目を真っ直ぐに見返しながら亀頭を何度も子宮口にぶつけ）
（子宮口を解しながら、乳房を揉む手はいやらしく動き上下左右に揺らして）
（射精の準備を整えていると肉棒も膨らみ膣肉を押し広げだして）
はい♥ ありがとうございます♥
とても嬉しいです…わ、わたしのお腹の中で…動いてます♥
（二人で手を重ねてお腹に触れる）
はい…その、赤ちゃん…できるんですよね♥
おじさんの赤ちゃんがゆかりのお腹の中に…
（何か夢をみるようにうっとりとしている）
（初めて咥えこんだ巨大な男根を締め付ける膣壁が、分泌されるどろっとしたジュースが絡みつく）
（ペニスに負けじと膣がうねり、肉棒を締め付ける）
はぁ、ん…もう、大丈夫みたいです♥
ん、あっ♥ 気持ち良い♥
お腹の中のものは気に入った？
明日の仕事はお休みだから、ずっとこのままにもしておけるからね
おじさんも…ゆかりの中は気持ちいいから、ずっとこのままでいたいし…
（お腹に触れた手にも分かるように出入りさせながら激しく動いて）
（先走りを膣肉に塗りつけながらいやらしい音を響かせて）
おじさん、ずいぶん溜まってたから…すごく濃いのが出るはずだからね
もしゆかりが安全日でも、妊娠させる自信はあるよ？
この様子だと、ゆかりも赤ちゃん望んでるでしょ、孕ませて欲しいって思ってるでしょ
（ゆかりの表情から当たりをつけるとゆかりも望んでいることだと言い聞かせて）
（腰を捻りながら強く突き入れると子宮口に亀頭が食い込んで）
（締め付けてくる膣肉を引きずりながら動き続けると、突くたびに密着度合いが増して）
このまま中出しの気持ち良さも、子作りも教えてあげる
ゆかりが教えてほしいこと、全部教えてあげるから…
はい、とても♥
ひゃあっ♥ あん♥ あん♥ あん♥ あん♥
（次第にリズミカルに突き上げられると、甘えるような声が盛れる）
（結合部からは愛液が流れ出して破瓜の血を洗い流す）
（巨大なペニスで膣を抉れて薄い陰唇が外にひきずりだされる）
はい♥
あ、う…お、おじさまには、孕ませて欲しいです♥
ゆかりのお腹に子種を注いでおじさまの女にしてください♥
（子宮口をこじあける勢いで肉棒が突き込まれる）
（腰をうたた込まれてパンパンと乾いた音が響き、白いお尻や太腿が赤くなってゆく）
はぁ、はひ…教えて、あ、あぁ、あっ♥
いく…いっちゃ、いっちゃう♥
（男よりも先にビクビクと震えて絶頂してしまう）
ゆかりとおじさん、とっても相性が良いみたいだね
初めてのセックスで、こんなに気持ちが良くなるなんて…
（痛みもなくなったようなので調子に乗って腰を振りだすと亀頭が愛液と破瓜の血をかき出して）
（子宮口に亀頭を何度も突き当てて）
孕みたいとか、エッチだね
ファンの子達には聞かせられない言葉かも…
それとも皆が思うかな、自分もゆかりを孕ませたいって
（アイドルであるゆかりを独占していることを実感しながら突き上げ）
（ゆかりの体を抱え上げると、対面座位で体を揺らして）
（亀頭を子宮口に押し付け擦り付け続けて）
自分だけ、先に気持ちよくなっちゃった？
駄目だよ、おじさんもことも待たないと…
（絶頂直後のゆかりに容赦なく突き上げていると亀頭が膨らみ射精の準備が整ってきて）
（ゆかりの顔を見つめると息を乱すためにキスをして、休む間もなく責め続けて）
はぁ、ん、嬉しいです♥
すこ、少し痛いけど、そ、それより疼いて…お、おちんちんが擦れて…気持ち良いです♥
（うっとりとして淫らに股を開いて膣を突き上げられる）
（頭がクラクラして、どんどん熱が高まる）
うぅ、ゆ、ゆかりはアイドル失格ですね…
こんな…おじさまのおちんちんの事しか考えられないです♥
ひゃっ！ あぁん、お、おじさまぁ♥
（対面で膝の上に抱えられると、両手を伸ばして太い首に抱きつく）
（熱の篭った視線で見つめると、男の唇に唇を触れ合わせる）
はあ、は、ごめなさい♥
で、でも気持ちよくて…うぅ、ま、またいっちゃいそう♥
（何度も唇を重ねながら、自らも淫らに腰を振ってじゅぷじゅぷと淫らな音を響かせる）
おじさんのちんちん、気に入っちゃったか
これからもゆかりが望むなら、気持ちよくしてあげるけどどうする？
こんな風に突き上げたりとか…
（体を大きく揺らして自分の胸板でゆかりの乳房を押し潰しながら擦って）
（お尻を鷲掴みしながらお尻の穴にも指を伸ばして）
このままファンの前ではアイドルになって、おじさんの前でだけ女になって…
おじさん専用の女にしようか
こんなエッチな姿を見せるのも、キスをするのもおじさんにだけ…
（舌を絡ませながら唾液の交換をするとゆかりの目を真っ直ぐに見て）
（ゆかりを自分だけのものにしようとしながら返事を促すように子宮口をつついて）
もうちょっとだけ我慢して…今度はおじさんも一緒にいくから…
ゆかりの子宮に注いであげる
おじさんの濃い子種を子宮に…孕ませてあげるからっ
（そう言いながらも焦らすように突き上げるものの射精は我慢して）
（時には動きも止めて、ゆかりが自分で腰を振るのを見つめながら体を撫で回すにとどめて）
はぁ、あんっ、良いですっ♥
あ、や、んぅ…はぁ、だめ溶けちゃう♥
ひゃう、そんな、強くされたらっ、ひっ、あっちゃう、あん♥
（自ら男に乳房を押し付けてゆく）
（弾力のある柔らかな膨らみを擦り付ける）
（アナルに太い指が触れると、びくっびくっと大きく反応する）
はぁ、んく♥
あ、はぁ…ん、んっ♥
（舌を出して注がれる唾液を啜る）
ふぁい♥ アイドルをしながら…お、おじさまの女になります♥
ファ、ファンの皆さんにも…見せない淫らな姿も…キスも…おじさが望む全部♥
さ、捧げます…あぁ♥
（子宮がきゅんきゅんして、流れ落ちる大量の蜜で男の足まで濡らす）
は、はひ…う、でも…あ、あまり…保たない♥
ひ、う♥ やぁ、もっと♥ もっとください♥
（男が動きを止めると、我慢出来ずに淫らに大きく腰を振る）
（処女とは思えない淫らな姿で膣で肉棒を締め付け、悦がる）
溶けちゃっていいんだよ…今夜は一緒にいてあげるから
もっとエッチな姿になっても、もっと良くなっていいんだよ
（体を揺らすと乳房が潰れたり解放されたり弾むように形を変えて）
（お尻の穴でも感じることが出来るのを教えるためにもつついたり弄ったりして）
（指先を咥えさせたり抜いたりと肉棒の動きを真似て）
普段は清楚なお嬢様、おじさんの前では女の姿…
ゆかりのエッチなところは全部おじさんが貰うから、他の誰にもあげちゃ駄目だよ？
口の中も子宮の中も、満たしていいのはおじさん…だけ
（子宮の前に口の中へはキスと同時に唾液を流し込んで満たして）
（吸い出した舌がいやらしく絡まるのを見ながら子宮口を突いて）
それじゃあ一緒に…そろそろいくよっ
ゆかりも一緒にいきながら、おじさんの子種で孕んでねっ
（ゆかりの腰の動きも手伝って、ゆかりの体を跳ね上げるように力強く突き上げると）
（落ちてきた勢いで亀頭が子宮口に食い込むと同時に強く抱きしめると）
（我慢していた精液を解き放つように子宮に注ぎ、子種を注がれるゆかりの顔をじっと見て）
（アイドルが中年の男に汚されて雌になる様子に嬉しそうに笑顔を向けて）
ひぁ♥ あぅぅ、んく♥
あ、うあっ♥
（ぐんっと体を仰け反らせると、乳房が解放されて大きく淫らにたわみながら上下に揺れる）
（アナルへ浅く指が挿入されると、びくびくと痙攣して膣が収縮する）
はい♥
わたしの口も乳房も…お、おまんこもお尻も、ぜ、全部♥
んく、ふぅ、ん、ん♥
（男の舌を口に含んで唾液を溜めると、くちゅくちゅと舌で混ぜてから飲み込む）
はあ、あ、あぁん♥
（子宮口へ肉竿が刺さると、直接ザーメンを注がれる）
（濃厚な子種で満たされながら抱きしめられると顔を真っ赤にして痙攣する）
（激しく達すると、いきなり力が抜け落ちてがっくりともたれ掛かる）
入ってるよ…ゆかり
ゆかりの子宮におじさんの子種
これでゆかりはおじさんの女
（最後の一滴まで注ごうと子宮口で扱くように腰を振り体を震わせて）
（真っ赤になった顔を見つめながら啄むようにキスをして）
（力が抜けてもたれかかってくるゆかりを抱きとめながら立ち上がり）
（亀頭を子宮口に食い込ませながら歩きだすと露天風呂から離れて）
（ゆかりが脱いだ服を手にすると自分の服も手にとって、上着だけ体にかけたまま）
どうする、ゆかり？
このまま宿に戻るか、おじさんの家に行って…もっと気持ちいいことするか
ひぎ、いぁっ！！
し、子宮に…く、食いみます、はぁん♥
（繋がったまま立ち上がる）
（太い首にしっかりと抱きついて、両足も胴体へ巻き付ける）
（男が歩く度に子宮口へ肉棒が食い込む）
（裸のまま上着だけかけられると、少しだけ落ち着いて）
はぁ、はぁ…お、おじさまの家に…行ってみたいです♥
【すみません、ちょっと疲れてしまって…今日はここまでにさせて下さい】
【それならここまでにしておこう】
【場面を変えて仕切り直しもできるしね】
【次に来れそうな時はある？】
【火曜の夜はどうでしょうか？】
【あまり長時間は厳しいですけど21時から24時ぐらいでいかがでしょうか？】
【それならその時間にしようか】
【今日はありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【考えているこちらの立場は募集スレで書いた通りです、お酒には付き合えないけどお酌ならお任せください！】
【なんなら、その……無理やり付き合わせたりしてくださっても構いませんけれど】
【まずは軽く打ち合わせかしら】
【大筋は募集で書いた通りだれど、もう少し細かい希望があって】
【私が自棄酒に逃げてるのは、戦争が小康状態になったせいで】
【世間が不況の原因として艦娘を責めたり、厭戦活動として艦娘不要論が叫ばれたりし始めてる】
【っていう背景もある部分も追加したいのよ】
【ああ、択捉に対してお酒をどうするか、は、そこはロールをお楽しみかしらね】
【ちょっと考えてる演出があるのよ♪】
【そうですね、募集にひねった案を出してもいますから】
【ああ、前提督はブラック、世間も石を投げてくる、と】
【では左遷先は、こと世間からのそんな矢面に立ちやすいところ、というのも重たさが増しそうですね】
【なんでしょうか……楽しみなような、不安なような】
【いいわね、そうそう、そんな感じ！】
【これは自室で呑んだくれてるわね、五十鈴】
【大丈夫よ、無茶振りはしないから】
【設定も限定的だし、長々と続けるロールでもないから】
【キリのいいところで終わらせる短いロールになると思うわ】
【五十鈴からはこんなところ、択捉からは何かある？】
【あ、ロール途中で都度確認を入れて貰ったりしても大丈夫よ】
【新しい司令官はその辺りのらりくらりと流すばかりで、クズではないものの武闘派とかでもなく】
【シュプレヒコールで起こされる日があったり、窓の外には刺々しいのぼりや横断幕、と】
【性的・暴力的な描写も大丈夫な性質ではありますので、受けられるとは思いますが】
【ええ、了解しました。そうですね、五十鈴さんが私に対してどう考えてるか、という部分は】
【ロールが始まってからみせていただくなら、特に今言わなくても大丈夫ですが、こう心構えしてほしいというのがありましたら聞いておきたいでしょうか】
【確認したいところはこのくらいです】
【部下の子で、かつ今の択捉の立場なら、五十鈴は絶対にお手つきにしないし】
【暴力を振るえないから、そう考えてくれて大丈夫よ】
【結構、鬱屈しつつも択捉のことはすごく大事に想ってるから】
【むしろ、五十鈴が最後の一線を守ってるのは、貴女がいてくれるからだと思うわ】
【部下の前では超えられない一線があるから】
【そんな心情も、少し伝わっていると嬉しいわね】
【前線では見せられなかった弱さや醜態を見せてしまう、そんな一幕というイメージね】
【書き出しの準備は完了だけれど、今夜は何時まで大丈夫かしら？】
【そろそろ時間が危ないなら、今日はここまでにして、日を改める？】
【なるほど、それなら……嬉しい立ち位置かもしれません】
【私の手前、本当に自棄を起こしたりはしないと。そんな風にですね】
【あくまで荒れてるのは生活だけ、みたいな状態で……察しつつも、もしかして自分が邪魔なんじゃという葛藤も片隅にあるような重さも？】
【こちらはまだ時間は大丈夫です、週明けになるので】
【一応２時を目処にしていただけると、明日の任務も安心です】
【正解。だって、前線で優秀だった部下がボイコットまでして左遷されたのよ？】
【前途ある若者の未来を守る為に戦った五十鈴としては忸怩たる思いがあるに決まってるじゃない♪】
【了解よ。じゃあ、１時にはロールを切り上げて、次回予定調整ね】
【次から書き出しを投下するわ。もし、「置きレスでもいいのでじっくりと」と思ったら言って頂戴】
（戦争華やかなりし頃、南方の前線で起居した宿舎と比べれば）
（間取り的には広々としたその一室は、けれど五十鈴には牢獄のように感じられた）
（その原因はわかりきっていたが、さりとて、どうすることも出来ないこともまた、わかりきっていた）
（ここは、海も、陸も、狭すぎる。戦争も、前線も、何もかもが遠くて、誰も彼もが五十鈴の傷を苛んだ）
（閉じ切られたカーテンから射す陽射しはまだ高く、時刻が昼過ぎであることを示していた）
（カーテンを開ければ、部屋の澱んだ空気ぐらいは明るくなるかもしれないが）
（そうすれば、否応無しに、海が見えてしまう。今は、海を見たくなかった）
（あれだけ生死をかけて戦い、多くの若い命を散らせて守り切った筈なのに）
（余所者のように自分達を拒み始めた、今は遠いあの海と繋がっているから）
（自分達を拒む色とりどりの幟や横断幕が、鉄条網のように、自分と海を隔てていた）
――――
（嘆息して、ベッドの上に投げ出してある書類を一瞥する。命令書には「待機命令」の一言）
（招集すらもない。当然か、顔を合わせれば諍いばかりなのだから）
（ここの基地司令は前線指揮官としては落第だが、さりとて左遷先の受け皿としては）
（なるほど、頷ける程度には政治的な手腕はあるらしい。ある意味での敵地のような場所でよくやっている）
（もっとも、率先して迷惑をかけている一番の問題児が言うことではないが）
（自嘲気味に笑って、書類をベッドの上に投げ出すと、酒蔵と化しているキャビネットから）
（戦友たちの好んだ銘柄の日本酒を引っ張り出し、ぐい呑を手に取る）
（湧き上がる、自己嫌悪。待機命令中の飲酒。吐き気がする）
（いつ出撃命令がくだされてもいいよう、完璧に出撃準備を整え、後は艤装を背負うだけ、と）
（制服に袖を通しておきながらの体たらくに、重い息がこぼれた―――古めかしいサイドテーブルの前に腰を下ろす）
（それでも、手は酒瓶の蓋を開けずにはいられなかった。無造作に中身をぐい呑に注いで、飲み干す）
（ろくな管理もされていないその酒は、記憶にあるものと同じ酒とは、とても思えなかった）
――――開いてるわよ。
（部屋の外から聞こえてくる足音が、ノックをする前に声を投げかける）
（何よりも聴力に優れる対潜艦であれば、少し腕が立つのであれば、その程度は朝飯前だ）
（この基地に居る程度の人数であれば、足音で「誰か」まで判別出来る）
（けれど、耳の良さは自慢出来ることばかりではない、と知ったのは、この基地に来て）
（遠く正門から投げかけられる罵声を否応無しに聞き取ってしまった日からだ）
（投げかける声には、疎ましさとはまた違う、けれど複雑な苦さを含んで）
（そして、その上で、煩悶に疲れてしまった哀惜を交えた静けさがあった）
(不甲斐ない、不甲斐ない、不甲斐ない不甲斐ない不甲斐ない)
(しばらくの期間をこの警備府で過ごして、そこでの全てをこの一つの形容詞が簡潔に言い表していた)
(国内情勢と戦力の必要性を全くわからず自分の足元も見えてない市民にも)
(市民からの陳述書、要望書、脅迫文をはぐらかして流して、何ら解決に向けてはいない司令官も)
(出撃もろくにないこの地に生まれ、練度はまだしも気概も無い同僚たちも)
失礼します、夕刊を届けにきました
(獅子奮迅の活躍をし、身を呈して私を救ってくれたあの人の、昼間からお酒臭い部屋の空気も――)
(部屋に入り、むわっと籠ったアルコールの臭いに顔をしかめる。前線の隼鷹さんや千歳さんが飲んでいたときは、同じ匂いが嫌じゃなかったのに)
前線に展開していた基地が整理されるそうです、小規模の寄航地程度のところは解体や縮小し、大きな基地に集約するとか
(新聞の見出しをかいつまみながら渡し、鬱屈した表情を見る。)
(――五十鈴さんの左遷の原因で、結局それから守れず、着いてきた今となってもこんな顔をさせている自分が、何より誰より不甲斐ない)
【私も、自分が強かったら、あるいは……自分がいなかったら、って負い目はあって、なんて】
【それではよろしくお願いします】
（もう半分は、彼女を―――択捉を出来るだけ、見たくなかったからだ）
（彼女はあの頃と、何も変わらない。自分と違って、まるで変わらない）
（しゃんと袖の先まで整った制服の着こなし。駆逐艦にも見習わせたいくらいに伸びた背筋）
（戦争に居る軍人だけが身に纏う事を赦された謹直さ。彼女からは、戦争の匂いがした）
（艦娘達が命を賭けて海を守り、その事に誇りを抱いていた頃の、海の匂いが）
（だから、それが五十鈴には、辛い。今の自分の姿のみっともなさを、突きつけられているようで）
（彼女の眩しい立ち姿に、嘗て彼女達を率いた者としての不甲斐なさが、古傷を破って胸を刺す）
（だのに。だのに、胸を傷めながらも、誇らしさが拭えない。自分が育てた部下）
（否、元部下は、こんなにも立派なのだと。この、狭く余所余所しい海の間近にあって）
（戦争の只中に在る軍人の姿を体現しているのだ、と、感極まる気持ちが抑えられない）
（身贔屓を抜いたとしても、彼女はこの基地の中で、誰よりも艦娘だった）
（前線を知らない未通女――艤装に傷のない艦娘、転じて前線を知らない後方の艦娘を指す隠語――達より）
（戦争を知らない新造艦達よりも。自分よりも。立派な艦娘だった）
（だから、彼女を拒めない）
（突き放すことも、受け入れることも中途半端にしか出来ない）
（矛盾した感情を、処理し切れない。そんな迷い、海の上では死ぬだけだというのに）
（嵐の吹き荒れる海の中、死に物狂いで輸送作戦を成功させたこともある）
（荒天訓練なら重巡にも負けないほどに繰り返した）
（波間に無数の潜水艦が跋扈する死の海域を突破し、海防艦を率いて）
（敵中枢の潜水艦隊に山ほど爆雷の雨を振らせてきた）
（一つとして航海出来ない海はなかった。だのに――寄せては返す心の荒波を乗りこなす術を、五十鈴は持たなかった）
（乗り越える気力は、引き潮のように遠ざかっていく戦争と、静かに這い寄ってきた人々の悪意によって）
（沖に、遠い沖に浚われてしまった。だから、酒に逃げた。今も、逃げ続けている）
――――そう。
（幼子のような体躯から出たとは思えない、力強い発声。戦地での砲声に負けないよう）
（肚の底から絞り出す声に。よく通る、けれど、遥かに静かな声が応えた）
（自分と同じ末路を辿る同胞達。撤退するその海と基地が、どれだけの流血を以て堅持されたのか）
（その事に憤り、拳を叩きつけるだけの力を、もう五十鈴には絞り出せない）
（知ってしまったからだ。小娘一人が抗ったところで、大衆という暴力の前には無力であるということを）
（自分達は―――そんな身勝手な連中の為に、二度と故郷に還る事も出来ない海で、多くの同胞を散らせてきたのかと）
（思い知ってしまったからだ）
（そんな想いをさせる為に、助けたのではなかった）
（もっと、輝かしい、彼女達が誇れる未来の為に）
（一人でも多くの部下を、助けた筈だったのに）
――――そこに、置いておいて。
（その成果が、そこに居る。その結果が、ここに居る）
（違う、この子にあんな悍ましい悪意を見せたかったんじゃない）
（この子が、大手を振って、小さな英雄だと讃えられる国を守りたかった）
（けれど、現実はそうじゃなかった。小さな体躯からは、自分が持ち続けられなかった力に満ちていた）
（自分を、基地司令を、大衆を、理不尽を。頑として跳ね除け、怒る力に満ちていた）
（とても眩しいから。追い払えない。もう、彼女は部下ではない）
（自分とは別の隊に組み込まれている。けれど、命令できる権限があったとして）
（この、不甲斐ない自分に。何が言えるのだろう）
（そんな出口のない懊悩と葛藤が、いつものように）
（相手から動くまで、何もしないことを選ばせる）
（ベッドの上を指差し、択捉を見もせず――見れもせずに）
（その視線から逃げて、黙々と、酒瓶を傾ける）
【自分でもびっくりするくらい長いわね！】
【択捉がイメージぴったりのおかげだわ】
【こっちのレス時間を考えたら、今日はここで終了ね】
【イメージに合ったようでよかったです、そうですね、ここまででお願いします】
【私は月から水曜とも22時にはこられると思います。木曜が休みで、そこはもうちょっと広く時間が取れると思います】
【土日については、今夜と同じくらいの、21時には来られる(けど前後するかもしれない)といったスケジュールです】
【スケジュールは了解よ。じゃあ、次は１９日２２時でどうかしら？】
【こっちはちょっと不定期だから、都度、次回の予定を確認させて貰えれば】
【五十鈴の方のロールはどう？】
【こちらは楽しませて貰えてるけど、ちょっと返しにくいとか】
【食指が動かない、と思ったら、遠慮なく言ってね】
【火曜日ですね、了解です】
【こちらも、任務次第になってしまうことはどうしてもあるので、気にしないでお願いします】
【雰囲気なんかがとてもよく伝わってきて、楽しいですよ。最初だから説明が多く、返せないところはありますが、】
【後から色んな形で拾えそうなところが多く、これからに膨らみそうです】
【ええ。択捉も都合が悪くなった時は、伝言板に連絡して頂戴】
【ちなみにものすごく筆が乗ってるから、長さは大体同じくらいになりそうよ……】
【楽しんで貰えてるなら、よかったわ】
【そちらからも盛り込みたいことがあったら、どんどん言って】
【それじゃあ、少し早いけど今夜はここまでね】
【早めの引き際が肝心。楽しい時間をありがとう！】
【五十鈴はお先にスレを返すわね、抜錨よ！】
【はい、きちんと連絡を入れるようにします】
【それは……択捉もきちんと、お返事書かないとですね】
【はい、そのあたりはロールの中で増設していきますね。おやすみなさい、五十鈴さん】
【択捉も抜錨します、スレをお返しします】
【今夜もよろしくね、択捉】
【楽しみにしてるわ♪】
(拒んではいない、拒むなら入るな、と言える人だから。けど、歓迎とも違う態度に、いつも不安な気持ちにさせられる)
(自分が為せなかったこと、自分に足りなかったもの、そんなものを幾つも考えてしまって、首の後ろが炙られるような嫌な感覚)
(頼もしくて、格好よくて、憧れだった後ろ姿は、今も変わらずに見えた。だけれど、それがあるのは海ではなく、汚れて空気の淀んだ部屋)
(早朝でもなければ、雑音だらけのこの警備府の窓は開けたくないのは択捉もわかっていて、それゆえに、酒の臭いと埃が籠ってしまっていて)
(五十鈴が望んで堕してるとは思えないこんな姿にしてしまったのは自分だ――と、己の弱さを突きつけられているようで)
(足掻いて、逆らって、五十鈴の強い姿を取り戻したくて――未だ叶わない無力)
(立ち止まらないことだけなんとか続けているけれど、堂々巡りの渦中では、立ち尽くすことと変わらない)
(戦艦や空母の人たちみたいに強ければ、あるいは明石さんみたいに詳しい事があれば、大淀さんみたいに器用なら)
(足りないだらけの自分は、誰よりも、惨めでどうしようもないように思えて、それを違うと示そうと動く、動き続ける、成果はまだ、ない)
(それでも、無為でも、動く間はそれに集中できるから)
潜水艦掃討をしたあの海峡も、抜けた先の拠点へ配備強化して、引き上げるみたいです
(全拠点を引き上げるのではなく、１２３４５と順に取り戻した拠点が、１，３，５になる、というもので、そこまでの戦いがまったく無為になりはしないけれど)
(それでも、そこに配備されていた多くの人員が、どこにいくのかは……自分たちが持て余されているここを思えば、察してしまう)
はい、じゃあ、ここに
(テーブルに置いて、手持ち無沙汰になると、どうしようかと。去りたくもなかったけれど、居づらくもあって)
(出撃などの任務も、今はない、無いからここにきている)
(手を出しあぐね、しばらく重い沈黙があって――)
あ、あの、よければお掃除、しましょうか？
(カーテンの隙間から入る光に、細かな粒子が舞っていて、それを口実に話を切り出す)
【ごめんなさい、とっても時間がかかってしまいました】
【上手に返そうと思って、一時間以上……お待たせして本当にすいません】
【ありがとう、択捉。それじゃあ、今度はこっちの番ね！】
（砕かれた理想、取り上げられた未来とは別のものに、打ちのめされる）
（彼女の若く前途ある未来を、奪ってしまったという罪悪感に）
（自分の左遷という、軍規に照らせば相応の処罰に対し、ボイコットまでして）
（撤回を訴えてくれたことは、正直、嬉しかった）
（だが、その結末が今を招いてしまっている）
（彼女は腕のいい対潜屋で、そして燃費のいい海防艦だ）
（前線基地が縮小したとしても、遠征任務に欠かせない対潜哨戒役として）
（その技量を遺憾なく発揮することも出来た筈なのに）
（その将来を、棒に振らせてしまい）
（今も、こんな酒浸りの軽巡の為にその時間を浪費させてしまっている）
（前線に居た頃の自分であれば、今の自分のような軽巡を見れば、頬桁が鳴る程に横っ面を蹴飛ばす程度では済まさない）
（足腰が立たなくなるまで、鉄拳制裁を入れているだろう）
（「それでも、この子達の命を預かる旗艦なの！！」と）
（では、その命を賭ける場所は、一体どこにあるのだ？）
（択捉の言う、配備強化されるあの泊地にか？）
――――あとでいいわ。五十鈴、まだ呑みたいから。
（択捉の、もどかしさを含んだ声に、逃げるような答えを返して）
（整理整頓が基本の軍人の、その基本を怠っている自分に、また嘆息がこぼれる）
（掃除をお願いすることも、ある。その時々だ）
（掃除を頼んだ時は、決まって……もう少し彼女を見ていたい時だ）
（今日は、どうしたものだろう。茫洋と考えながら、テーブルに置かれた夕刊に、何気なく視線を落とす）
――阿武隈………
（択捉が告げたその泊地の防衛には、武勲華々しい軽巡が引き続き着任する、と写真付きで書かれていた）
（択捉が着任するよりも前に、より最前線へと異動した自分の、頼りない、キンキンと幼くて高い声の少女は）
（見違えるほどに精悍な表情で。けれど、その瞳に、数多の悲しみと、それでも消えない幼さや甘さを滲ませて）
（カラー写真の向こう側から、こちらを見ていた。自分が知る、そして自分が知らない、戦友の今がそこにあった）
――出世したわね、あの泣き虫が。
（酒盃を傾ける酔眼に、呟きに、束の間、往年の鋭さが戻る）
（択捉の言葉に、五十鈴の脳裏に自分達が過ごした南方の戦場、その海図が事細かに描かれる）
（海運の要衝、その中継地を手放して、戦力を集中する判断は、往時の激戦の最中では自殺行為にも等しい判断だ）
（補給線が途切れる。しかし、深海棲艦の跳梁が落ち着いた今であれば……いや、やはり、先々を見据えた判断とは思えない）
（我が国は国家の糧食のみならず、衣類や生活必需品に至るまで、海外からの物資がなければ成り立たない）
（で、あるならば、小康状態の敵の動きが活発になれば、手放した泊地や基地を敵に奪取された時、真っ先に打撃を受けるのは兵站に他ならない）
（海戦当時、現代国家とは思えない困窮の淵に立たされた背景は、国内の物流統制をしなければならない程に海運が被害を被ったからだ）
（素早く目を通した記事には、阿武隈の、拠点放棄に対する批判と、それでも海防に意欲を尽くす旨のコメントが寄せられていた）
――――制服さんは相変わらず、お金のことしか考えてないわね。
（五十鈴は、彼女が来てくれる度に安堵する）
（彼女が運んでくれるニュースは、悪いものが殆どだが、戦争の匂いがする彼女がその言葉を口にすることで）
（五十鈴は、戦中の自分を忘れずにいられる。戦中の自分の、束の間、立ち戻ることが出来る）
（それはつまり、まだギリギリで自分が艦娘である、ということのアイデンディディを、彼女が守ってくれている証左でもある）
（艦娘は軍属だ。つまり、上下関係が自然に発生する。部下と上司。この関係は、原隊を離れても、ずっと心のどこかにあり続ける）
（それが、生死を預け合い、共に地獄をくぐり抜けたのであれば、尚更に）
（彼女の匂いを嗅ぎ、声を聞く度に、五十鈴は自分が、たとえ末端であっても戦争にいることを確認出来る）
（択捉は、自分に戦争を運んでくれている。自分を艦娘で居させてくれる）
（彼女がどれほど無力に苛まれようとも、自分は、彼女が居なければ……恐らく、もっと早くに）
（不名誉除隊になるほどに荒み切ってしまっていただろう）
（つい、意識が昔に戻ったからか）
（少し熱を取り戻した口調で、軽口を叩いて択捉を視る）
（その、こぼれそうな大きな瞳と視線が僅かにかち合った時）
（五十鈴は、心臓に氷柱を突き刺されたような心地がした）
（自分が天塩にかけて育てた自慢の艦娘。その択捉の瞳に、翳りがある）
（その翳りの一端を齎しているのは、他ならぬ自分だった）
（嘗ての上官の荒んだ姿に、この清らかな娘は心底嘆き、悲しみ）
（そして、自分を責め続けている。「違う」と叫びたかった）
（「貴女のせいじゃないわ」と言ってやりたかった）
（その姿を誇って欲しかった。所在なく佇んでいる今でさえ、その背筋は軍人のそれだ）
（丁稚のように、甲斐甲斐しく自分の世話を焼くことでさえ、軍務よりは優先していない）
（そんな言葉を吐く資格がないことは、誰よりも五十鈴自身がわかりきっていた）
（その言葉は、酒浸りの日々を抜け出し、彼女が見上げた軽巡、五十鈴としての姿を取り戻し）
（憚ることのない艦娘としての姿を取り戻した上で、力強く言い切らなければならない）
（言葉よりも、身を以て示さなければならない、と）
（そう択捉に、正しく身を以て教えてきたのは五十鈴自身なのだから）
（五十鈴自身に、それが出来ない以上）
（どれだけ言葉を重ねようとも、それは虚言や妄言、戯言の類でしかなかった）
（視線が合わさり、沈黙と静寂が訪れる。言葉に詰まる）
（何を言ってやればいいのか。いつも彼女に会う度に伝えたい事があり）
（無様な自分を見て欲しくないという懊悩があり、心の羅針盤が定まってくれない）
（けれど、少なくとも。択捉は自分に「悩む」という選択肢は、いつも与えてくれていた）
（こうして、今日のように。日々過ぎていく時間の中で、澱んだ部屋に訪れて）
（自分を、どうにかしようと、足掻き続けてくれている）
（嘗て―――嘗て、彼女を守った、誰かのように。それが正しい姿だと、直向きに信じて）
（知らず、握った手の中で、新聞紙が小さく音を立てた）
（自分の知らない、けれど確かに自分と戦争を生きて、今も生きている）
（択捉の知らない戦友は、遠い遠い海の向こうで、それでも海と向き合って生きていた）
――いえ。
（羅針盤の針が動く）
今日はいいわ。自分でやるから。
（航路は、目の前の択捉を示した）
ねえ、独りで呑んでも、つまらないわ。
たまには付き合って、択捉。
（まだ、葛藤から抜け出せはしないけれど）
（もう、この小さな軍人の、チャームポイントの太い太い眉毛を）
（これ以上、重く垂れ下がらせるのはごめんだ、と思った）
（夕刊をベッドの上に置いて、テーブルの上を開けると）
（五十鈴は、視線を逸しながら、それでも、対面に元部下を招いた）
【あの、確か限界が２時までだったわよね？】
【ここから返したら、１時半を回りそうだったら、短いけれど、今日はこれで終わりでも大丈夫よ……？】
【レイテのマップを思い出しました】
【はい、わかりました。こちらは木曜日がお休みで動きやすく、金曜日は任務が遅くなるため不可、土日は22時くらいからになりそうです】
【前半も後半も「流石レイテね！」って思える長さだったわね……】
【了解。ん〜、今週の木曜日は五十鈴が動けないのよね……】
【２３日の土曜、２２時でどうかしら？】
【もしくは、任務の後、の負担が大きいのなら、来週の２８日木曜日は五十鈴もお休みなのよ】
【そこでたっぷり時間をとって、ロールをエンディングまで持っていく、でもいいわ】
【どっちがいいかしら？】
【Z1とかZ3とかドイツ駆逐艦のみなさんみたいなマス数に驚きました……】
【では、土曜日にお願いします】
【すいません、今週の木曜日は突発的なおやすみで、来週木曜日は通常通りに任務があるんです……ですので、少しずつ進める形でお願いします】
【……そんな感じの長さで申し訳ないわ】
【でも、一生懸命くれたレスを見たから、「楽しんで貰えてる？」とは聞かないわ】
【むしろ、五十鈴がちゃんと拾えてるか恐縮しちゃうくらい】
【了解、それじゃあ次は２３日土曜の２２時ね！】
【私も、メンテナンス並みに長くお待たせしたので】
【ええ、こちらの気持ちはその分、文章に込められたと思います】
【お返事もそれ以上にもらってます！】
【では、また土曜日によろしくお願いします。今夜はこれで、おやすみなさい！】
【それなら上々ね、今日もありがとう、択捉】
【おやすみなさい♪】
【ロールにスレをお借りしたわ！】
【今夜もよろしくお願いね】
【こっちの返信が長かったから、五十鈴もゆっくり待ってるわ】
(無鉄砲に振りかざせた正義感、行動力、軽率な抗議のやり方、それらもまた、若さの悪い出方であり、)
(腕はよい、そう評されても替えは他にもいるような技能で、だから軽く、左遷にできた)
(択捉自身は、まだ、将来を棒に振ったとは思っていない。大恩ある先輩を追えた、)
(何より、大きな命令違反をしたのに破滅するほどの厳罰は貰わなかった、と無邪気に思っている)
(五十鈴ほど深く物事を考えられない、だからこそ理想を信じ続けられる、ここにいる意味を信じ、絶望しないでいられる)
(だからこそ虚しく回し車の中にいると気付けず、走り続けている)
そうですか。ええと、それじゃあ……
(おつまみの用意とか、お酌とか、お酒を飲む手伝いがどんなものかは思い当たる)
(けれど、そのやり方、何を持ってくるか、といったところは欠けていて)
(いいところ駄菓子くらいしかない部屋から、何か持ってこれないか、言葉を詰まらせ考えを巡らせ)
……たしか、五十鈴さんと同じ長良型の？
(よくは知らない、けれど、対潜掃討で一緒になった駆逐艦の先輩に、阿武隈さんのお世話になった人がいて)
(なんとなく、面白いけど立派な先輩、という話は聞いていた)
(五十鈴さんに並んで新聞を覗くと、小さい白黒の写真で、敬礼して真面目な顔をしている艦娘の姿)
(なるほど、ぱっと見は腕も細く、体つきもほっそりして、強そうには見えないかも……しれないけど)
(しゅっと伸びた背筋、記者やその他関係者を前に物おじせずに立つ姿、何より手練れの艦娘特有の雰囲気、みたいなものが伝わって)
泣き虫、だったんですか？
(写真からは、泣き虫だって話も信じられないし、前髪に悪戯してもいい反応してくれるばかりっぴょん、なんて聞いた甘さも見えてこない)
(なんで海上だとあれだけできるのかわからなかったぴょん、との評価に、納得を覚える姿だった)
維持が大変なのは、わからなくもないですけれど、不安はありますよね
(兵站の維持に遠征へ向かうのは、海防艦も頻繁に従事する作戦だから、なんとなくわかる。)
(かつて往復した、各拠点からの哨戒で安全を確認した海路から、いくらかの監視網が消えるのだろう)
(警備員がいるから犯罪が起こらない、でもそれゆえ警備員が何もしてないじゃないかといなくなったら？)
(哨戒とか警備とか防備とか、そういう受け身の仕組みが、頭で分かっていても、五十鈴ほど深刻には捉えられていない、そんな語り口)
(見つめ合う。こちらに、愚痴や不満の言葉であっても、無気力の言葉ではない言葉が帰ってきていて)
(新聞記事へのコメント、それ以上のものが、そこにあるのか、それとも)
(揺れる目から、翳りは、少しの希望と不安とで、振り切れないまま揺れていて)
(なんなら、このまま大局的にこの新聞記事の判断がどうなのか、講習でも始めてくれないか、そんな)
(さだめられない、振り切れない、今の気持ちをまた、引っ張り上げてほしいというかのように)
(くしゃ、と紙が潰れる音に、ぴくっと反応してしまう、そこに込められた感情が何か、それとも特に意味はないのか、)
(気になりながらも、言い出せないで)
え、その……
(一瞬、拒絶なのかな、と、自分が要らないのかと思ってしまって、目をしばたたかせて)
(続く言葉に、その一瞬生まれた誤解を拭われる)
ぜひっ……あ、お酒、飲んだことなんて、ありませんけど……
(そう近づいて、ちょこんと傍らにくると、そうだ、と。)
(宴席でもウーロン茶かジュースだった自分を思い出して、今度はとてもどうにでもなることで、うろたえたように周りを見た)
【あああ、二時間強……ごめんなさい、遅刻の上にここまでかかっちゃうなんて、背景部分の設定なんかも重厚にあるのがうかがえちゃって】
【メンテ延長の文句なんて言えないくらいになってしまいました】
【ただ、択捉の時間は大丈夫？ 五十鈴の方は平気よ】
【ジャストなタイミングの返信だったわね！ 大作ありがとう♪】
【待った甲斐はある返信だったから、気にしないで】
【で、時間は大丈夫かしら？】
【お待たせしすぎてないかという部分であわあわしてるくらいですっ】
【了解よ。待った分は返信にしっかり貰ったわ】
【ただ、そうね……五十鈴の返信も少し時間がかかりそう】
【だから、次の返信で今夜はおしまい、でも大丈夫かしら？】
（言ってしまってから、小さな戦友が、今までの謹厳さを崩して）
（見た目相応に、可愛らしく狼狽える姿に、小さく。笑い声が零れた）
（久方ぶりに、心の底から、力を抜いて笑えたと。その表情が語っていた）
（笑い声が零れたのは、何も、択捉の愛らしい狼狽だけが原因ではなかった）
（恐らく、自分が酒を勧めれば、彼女は否やもなく、初の飲酒に挑戦するだろう）
（その光景を想像して、そして、五十鈴は想像の侭に、留める）
（五十鈴は法的に成人しているが、択捉はまだ未成年だ）
（無礼講は軍隊の常だが、出来れば、彼女達とは……そう）
（彼女達を成人させて、大手を振って、酒の席に誘うのが、五十鈴の）
（麾下の幼い駆逐艦や海防艦を見守り、率いる、五十鈴達、軽巡洋艦娘の夢だった）
（そんなささやかな夢を、思い出した）
（思わず握ってしまった新聞紙の、前髪をくしゃくしゃにされて）
（ぴぃぴぃと泣いていたあの阿武隈は、その夢を叶えただろうか）
（そして、そう）
（自分にも、そんな軽巡としてのなけなしのプライドや夢があったのだと）
（五十鈴は、気恥ずかしさと、郷愁が入り混じった想いを抱く）
じゃあ、今日が初めての日ね。
（立ち上がり、自分が座っていたサイドテーブルの椅子の対面の椅子を引き）
（択捉を招きながら、そんな冗談を口にする。択捉が椅子に座るのを見守りながら）
（「冗談よ」と小さく口にして、自分の席にある酒瓶を一瞥する）
（少なくとも、こんな杜撰極まる管理をされた酒を飲ませる気は、毛頭なかった）
（そのまま、先程まで座っていた自分の席に戻らず、自室に備え付けの小型冷蔵庫の扉を開ける）
（その中にも山と入っているアルコール類に、自嘲の笑みを浮かべて）
（今の自分を象徴するそれらを掻き分け、冷蔵庫の奥にあるビンを引き出す）
（……択捉が訪ねて来た時の為に、と用意していた、ジュースとラムネの瓶だった）
（南方で、部下と同席する際によく、用意していたように）
（五十鈴は、部屋に訪れる択捉の為に、自分が飲みもしないそれらを、揃えていた）
（もし、彼女が真に荒み切ってしまったのなら、択捉を拒絶して、顔を見ないか）
（同じ道に彼女を引きずり込む為に、荒れた酒の飲み方を教えていただろう）
（けれど、五十鈴はそのどちらもを選ばなかった）
（小さな、未成年の、立派な軍人の為に、昔と同じものを用意した）
（今は、まだいい。択捉の気力と強靭な意思）
（何よりも、自分という不甲斐ない存在を叱咤し、救い出そうとする意欲に満ちている）
（けれど、人は、兵士は、状況に、平和に慣れる。慣れてしまう）
（そして、心を遠くへ浚われてしまう。ここは、特にそうだ）
（意地の悪い潮目の悪意が、満潮のように静かに忍び寄ってくる）
（そんな時、荒れた酒の飲み方を知っていれば、自分と同じ末路を辿るかもしれない）
（それを想像した時、五十鈴は、己が破滅する以上の絶望に襲われる）
（彼女だけは、なんとか。逃してやりたい――――酒に塗れた冷蔵庫と、酒浸りの自分）
（冷蔵庫からそよぐ冷気に、幾許か酔いを醒まされた五十鈴は、小さな酒蔵の世界を覗き込んで、ふと、そう思った）
（五十鈴が、択捉という誇るべき部下から貰った熱意を受け止めて、自らの中身に立ち返った時）
（胸中に浮かんだ、自分の処遇ではなく、部下の将来だった）
（彼女は、骨の髄まで、軽巡だった）
（水雷と対潜に従事する若人達を生きて帰さんとする事に心身を捧げた）
（軽巡艦娘だった）
――――
（五十鈴の瞳に、彼女自身も気づかぬ程の、小さな光が戻る）
（遠く異郷の地に飛んで尚、軽巡であり続ける戦友と）
（幼い艦娘達特有の、諦めを知らず、理不尽の抗う気概を以て克己する択捉の訴えが）
（五十鈴を、静かに、ほんの少しずつ、動かし始めていた）
（だから、五十鈴は、オレンジジュースの瓶を一度、手にとり）
（その手を離して、ラムネの瓶を手にとった）
（キャビネットからぐい呑をもうひとつ取り出して、択捉の対面）
（自分の席に戻る。択捉の前にぐい呑を置き、ラムネに蓋をしているビー玉を落とすと）
（素早く、ぐい呑に泡がこぼれる前に中身を注ぐ）
（択捉が、炭酸飲料が苦手な事も、彼女は先刻承知である）
（承知ではあるので、彼女はラムネを選んだ）
（それは眩しく輝く元部下への複雑な想いの表れであり。自分を追って将来に傷をつけた彼女へのお仕置きであり）
（少し、大人に近づいて欲しいという願いであり。そして……昔、時折やった、特にお気に入りの子への、五十鈴の定番の「いじわる」であった）
じゃあ、いただきましょうか。私の戦友の昇進に、乾杯。
（今日はじめて、択捉を正面から五十鈴が見る）
（笑顔があった。申し訳無さと、感謝と。眩しさと憧憬、苦しさと自らへの情けなさ）
（元部下への変わらぬ愛情、今のこの基地と世界への、複雑すぎる感情が含まれた）
（昔とは違う、けれど……昔と変わらぬ茶目っ気も含んだ、そんな笑顔だった）
（言って、素知らぬ顔で、有無を言わさず、択捉のぐい呑に自分のぐい呑を軽く合わせ、酒をあおる）
（飲まざるを得ない流れを作って、杯を干す五十鈴は、どこか愉しげに見えた）
【お待たせ！ またレイテだったわ！】
【ちょっと択捉の好みを確定描写しちゃって申し訳ないけれど】
【これがやりたかったから、どうかゆるして】
【択捉がロールの相手になってくれる、と聞いて】
【私はお酒、択捉に炭酸を出して、一緒に飲みたかったの】
【これが考えてた演出ね】
【そして、ここが出来て、五十鈴は満足……ありがとう、択捉】
【今夜はこれでお開きだけど、これからの予定は】
【阿武隈のことや、昔話に少し花を咲かせて、な流れで、ロールを締められれば、と思ってるわ】
【しゅわしゅわに目をばってんにしながら飲んでいそうです】
【いえ、その、ここまで楽しませてくださってるから、択捉からもありがとうございます】
【今後の予定も了解です、次回はいつがいいでしょうか？】
【平日は基本的に、22時くらいから来られると思いますけれど】
【次回は２６日火曜の２２時でどうかしら？】
【五十鈴、来週は２６〜２８がお休みなの】
【来週中にはロールを締めたい感じね】
【了解しました、26日火曜ですね。ううん、平日のお休みって土日のそれと違った感じでいいですよね】
【終了の予定も了解です、寂しいような、でもそういうリミットが決まってる分、しっかり出し切れるような】
【それでは、また火曜によろしくお願いします、おやすみなさい、五十鈴さん】
【スレをお返ししますね】
【行楽に行くには混んでなくていいわよね】
【こういうのは、惜しいと思えるくらいがいいのよ、きっと】
【ええ、また平日に悪いけれど、よろしくお願いね】
【おやすみなさい、択捉！】
【五十鈴も帰投するわ、借りていたスレをお返しします】
>>732
よろしくお願いします
では早速はじめましょうか
書き出しはどうしますか？
こちらからなら発情状態で降りてきた所から
トレーニング状況など指定があれば反映させます
改めてよろしくお願いします
書き出しはどちらからでも大丈夫です
こちらからなら帰投してくるメカを出迎えみたいなとこからでしょうか。
そちらからなら、発情状態で降りて来たところからで問題ないですね。
トレーニングはメカを使った稼働テストとか、以前の戦闘で倒壊しかけたビルを軽く解体してみたいなのどうでしょうか？
思い切り空を飛び回った高揚感でも、ビルの破壊で気分が乗ったとかでも良さそうかなと
ではこちらから、発情して降りてきた所から簡単に書き出しますね
それだとあんまり発情しちゃうイメージが沸かないので
シミュレーターみたいな感じでいいでしょうか？
わざとちょっとミスしてお仕置きの口実作るとか
なら、基地内の屋内シミュレーターってとこでしょうかね
コクピットと同じ造りの筐体があって、映し出される敵影がいて
わざとちょっとミスしてっていうのがミソですよね。むっつりなのが出て可愛いです
シミュレーターだから少し手を抜いても…ミスしたのバレたら激しく責められるの想像してそっちに思考がいってしまうとか。
こちらは筐体横のソファーで寛ぎながらモニターチェックしてなんて形にしましょう
書き出しお願いできますでしょうか？
はぁ……はぁ……はぁ！！
（辺境地域ながら最前線地区の一つであるこの一帯を守るパイロットである少女は実戦を想定したシミュレーションで訓練を行っていた）
（決して甘くない……むしろ実際の戦場より難易度で言えば過酷な敵からの攻撃を難なくかわし、次々と撃退していく少女の本当の敵は）
（自分自身の抑え切れない欲求と衝動のせいで）
（戦闘用機体とシンクロすることで何故か以上に高まってしまう性的欲求と興奮に頭は先ほどから支配されていたが）
（それでいて……むしろその状態になるとますます戦闘に対する反応速度と集中力は増し、超人的な機体操作で敵を撃退していき）
（あと一機で敵は全滅、文句のつけようのないパーフェクトな操縦だった……という所で）
（最後に一機だけ、撃ってはいけない味方の機体を誤射してしまい、シミュレーターは終了する）
ふぅ……おわったでー！
ウチの働き完璧やったやろー！
（年齢相応かそれ以下を思わせる屈託のない笑顔の下で）
（対照的に肢体に完全にフィットしたパイロットスーツは扇情的な様子をかもし出していた）
（元々身体のラインはおろか、性器のワレメの形までくっきりと浮かび上がるスーツは）
（まだ幼い乳首が固く尖っている様子が丸わかりで、濡らした股間から出た液体がフィットしたスーツの全身を伝い、さらにスーツの透明度を上げていた）
（そんな様子を隠そうとするどころか、むしろ見せ付けるように、細身の身体で胸を張って）
【ではこんな所からお願いします】
（モニターに映る華麗な戦闘機動は、カスタム機の性能をまた一段上げる必要に迫られるのを心配する程のベンチマークを叩き出していた）
（ソファーに寝そべって頬杖を付き、画面に走る数字の羅列にくまなく目を通したまま缶ビールの空き缶をまたひとつ増やした所で動作が終了した）
（シミュレーターの扉を開け、出て来た少女が満面の笑みを浮かべて目の前にやって来るのを見て、のそりと大柄な身を起こしていく）
何が完璧だ。興奮しまくって味方まで撃墜してどうすんだよ。
もう終わりだと思って一瞬気ぃ抜いただろ。
（不満そうな顔を浮かべ、口を結んでアカネの肢体に下から上へ視線を注いでいく）
（愛液で濡れそぼる割れ目をくっきりと浮かび上がらせ、愛液蒸れしたスーツは透けて素肌も淡く色づいているのが良く見える）
（下乳のカーブも浅い乳房の先を勃起させ、額に汗を浮かべている天真爛漫な笑みの奥底にどこか期待した眼差しを湛えているのを見透かして、手にしたペン尻でアカネの額を軽く叩いた）
あん時、何考えてたか言ってみろよ。
興奮しまくってて覚えちゃいないか？
違うよな、お前の事だから別の事考えてたろ。
当たりだろ？ ほら、言えよ。
（額を軽く叩いたペンで胸元を突き、乳首を極薄布の上から擦りあげる）
（ぐにぐにと乳首を虐め、胸の谷間を滑らせて臍の下をペン尻で擦り上げながら、視線はアカネの顔へじっと送り続け）
（発情状態に身を置くアカネを意地悪い言葉で責め上げては、興奮を隠せぬ彼女の口を割らせようとしていく）
【ありがとうございます。こんな感じの口調で大丈夫そうでしょうか】
【ぶっきらぼう過ぎて乱暴にならないように気を付けていかなければ…】
しゃーないやん
あないな所に出てくる方が悪いんや
敵は全滅させたんやし、ウチ一人いれば平気ってことやろー
（悪びれない……というかますます怒られたいとしか思えないようなことを口にしつつ）
（スーツから浮き出た裸同然……あるいは裸以上に扇情的な自分の身体に感じる視線をしっかり意識し）
あたっ
……ぶつなら顔はやめてお尻にしてやー
（額を叩かれて頬を膨らましつつ、自分のお尻をぴしゃっと素肌を叩くのと変わらない音を立てておどけて見せて）
あん♥
ウチが考えてたのは、はよエッチなことしたいってだけやってぇ……
（浮き出た乳首をグリグリといじめられながら身をよじって）
（すでに尖っていたそこをますます固くさせて）
もぉ……いけずやなあんたも
ウチもう……普通のエッチだけじゃアカンことになっちゃったから
もっと激しく……して欲しいんやぁ
（そう言ってトロンとした媚びるような目で見つめ返し）
（極薄のスーツに包んだ身体を寄せて）
何が自分だけ居ればいいってんだ――それで友軍機が殺されたら、死んでも死にきれねぇって言ってんだよ。
エロいことばっか考えて、味方落してまでも早く終わらせたかった…ってか？
エロガキもここまで来ると大概だな。
（工具でタコが出来、皮膚も厚く硬い中指をパイロットスーツの股間へ押し当てれば、ぐちゅり♥と水音が立った）
（膣肉を掻き分けて沈み込ませ、淫蕩に溺れたアカネの蜜壺を抉り）
（未だ幼い膣肉をじっくり解そうと指先で膣襞を掻き始めていく）
どれくらい興奮してたかってのがモロバレだぜ？
アカネのスケベマンコが指を美味そうにしゃぶってるな。
ミスしたことの反省なんてちっともしてないだろ。またお仕置きされないと分からないか。
（身を寄せているアカネの小ぶりな尻に手を添えて、薄い膜に覆われる生地上へ滑らせていく）
（滑々とした生地の感触なのに、内側から伝わる体温は素肌のアカネを抱いているのと遜色無く）
（日常的に身を包む繊維越しに彼女の肢体を弄ぶのは興奮すら覚えてしまう）
一編イかせたくらいじゃ、興奮収まらないって面して、そんなにここをズボズボされる事考えてたみたいだな。
俺に調教されたからってだけで、ここまでスケベになるもんかね。
どうしてもチンポ突っ込んで欲しかったら、俺のズボンから取り出すくらいはしてもらわないとな？
（アカネの唇にキスをして、啄みながら尻の谷間に指を差し入れる）
（肉付きの良い桃尻を左右に割り、肛門へ布地の上から人差し指で触れると、生地を窄ませ指先を埋め込んでいった）
せやかて実際ここのパイロットウチしかおらんやん
……ずっとあんたと二人きり♥……ひゃあん！
（股間に指を押し当てれば無抵抗に極薄のスーツごと膣穴に指が入り込み）
（スーツ越しでも感触も生と変わらず、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り）
あ……ひぁあぁあ……
（その場ではしたないガニ股になってガクガクと脚を震わせ）
（スーツを来ていなければその場にポタポタとみっともなく間違いなく愛液を垂らしていて）
あぁん……また……お仕置きされるん？
（明らかに嬉しそうに応えながら撫でられたお尻をフリフリと振って）
ええんか？そんならエンリョなく取り出すけど……んん……♥
じゅる……じゅるる……
（キスをされると溢れそうになっていた唾液を相手の口に流し込むようにして、今度はそれを吸出し）
はぁ……あん
（パイロットスーツがすっかりそこを覆ったお尻の谷間に指を差し込まれ肛門に触れられると）
（普段だったらそこを責められるのは恥ずかしがって怒るのに）
お……ほぉおお♥
（指を突っ込まれると下手すると前より嬉しそうな声を出して）
（スーツ越しに伝わる暖かくヌルヌルした直腸が指先を締め付け）
（尻肉全体もきゅっと引き締まって手に弾力を伝えながら挟み込む）
んっ…エロガキだぜ、ほんと
ケツ穴弄られて蕩けた顔してよ、ほらさっさと取り出せよ？
（自分から舌を差し入れて深い口づけをねだるアカネの舌を受け入れて絡め）
（注がれた唾液を啜り上げ、吸い上げてくるのに唇を震わせて返す）
（互いの唇の間で舌を蠢かせ続けながら、肛門に突き入れた指を抜き、代わりに先ほど彼女を叩いたペンをずぶり♥と突き込んでいく）
ほらよ、お前の大好きなおちんぽ様を取り出してくれよ。
でなきゃいつまでもずっと、ちんぽお預けだぜ？
（極薄生地が伸び続けてペンごと腸内に広がり、腸液をごぽ♥と鳴らさせてぐりぐりとまた腸壁を抉る）
（沈み込ませたペンの先を人差し指で器用に操り、肛門攪拌し続けながら唇を外して性器を晒すよう命じていく）
（性欲の赴くまま、戯れに抱いて仕込んだのがマゾ性癖の発露に繋がったアカネの身体はすっかり快楽に弱くなった）
（肛門も開発して感じれるように仕立て上げ、今まさに指を突き入れている膣中も、指先で穿れば愛液を多量に漏らして指を締め上げて来る）
（人差し指を陰核にあてがい、膣肉を挟み込む形で抽出し続け、アカネの秘裂を責め上げる）
（ジャンプスーツの股間を盛り上げる陰茎は、未だ屹立を果たしていない）
（だのに、その大きさを窺わさせる盛り上がりは、期待する少女の間近で解放の時を待ち受けていた）
【ちなみにお時間は何時頃まで大丈夫そうでしょうか？】
【こちらは次は木曜日の夜になるのですがいかがでしょうか？】
【木曜日の夜は丁度予定が入っていまして…金曜日の夜だとどうでしょう？】
【時間は21時くらいには大丈夫だと思います】
【その後は土曜日の21時とかですね】
【それではお疲れ様です。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【ええ。相変わらず私がレイテだったから（爽）】
【ゆっくり待ってるわ】
ひゃいっ！
(慌てていることの気恥ずかしさの上に、裏返った声が出てしまった恥ずかしさが乗っかってばつが悪そうに肩をがくっと落とす)
(久々にみる、影のない五十鈴の笑顔の前での間抜けな反応に、やっちゃったと顔を俯けながら)
(五十鈴の様子に、笑顔は我慢できず、頬がにやけたままになる)
(ちょこんと椅子にかけながら、初めてのお酒……どんなものだろう、って)
(生真面目だからこれまで、ダメと言われて守ってきた飲酒に、大人の仲間入りに、惹かれるところは少しあった)
(楽しくお酒を飲んでいた千歳さんとかみたいな、レディになれるんでしょうか。特型の先輩を思い出して)
……あ、そうですよね、まだ択捉には早いですよね
(期待していた梯子を外された半分、まだ早くないかと不安だったのが晴れたの半分、の気の抜けたような返事)
(余計な緊張の抜けた、歳相応の子供っぽくリラックスした声)
(五十鈴の目に戻った炎に、やっと安心できた声)
あ……ラムネ……
(それは、少しだけ高嶺の花で、きちんとした歓待にも出てくる、凉やかの色の瓶)
(口のなかが痛いあの独特の感触に、慣れるほど飲む機会がない択捉は、思わず身構えてしまう飲み物)
(開けられてしまったそれを飲まない失礼はありえない、だけど覚悟がいる。まるで潜水棲姫を追ったときのような真剣な表情で、ぐい飲みを手にして)
はい、阿武隈さんに乾杯っ
(先輩の先輩、五十鈴さんの戦友、少し遠いその人のための、択捉には、五十鈴さんが元気になった――幼い語彙ではそうなる――お祝いとで)
(かちん、と乾杯して、一気に杯をあおる五十鈴さんに倣い――)
んんん！！！
(短い叫びとともにぎゅっと目を閉じ、しゅわしゅわに戦術的敗北した)
【お待たせしました、しゅわしゅわには勝てなかったです】
【今夜もよろしくお願いいたします】
（一連の、ころころと変わるいとけない択捉の姿が、目に入る）
（それは、五十鈴の荒廃した心の裡を、想像以上の穏やかさで満たしてくれた）
（やっと、浮かべさせることの出来た択捉の笑顔。この笑顔を見たのは、果たしていつだっただろうか）
（……そう遠い日ではない筈なのだ。択捉がここへ来た時には、小さな念願が叶った喜びに、その笑顔で表情が満たされていた筈だった）
（だが、今、目の前で輝いている、幼い海防艦の緩んだ笑みは、五十鈴には遠い遠い日々の果てに）
（やっと再会することの出来た、宝物のように思えた）
（択捉の返答に、胸が締め付けられる。無邪気な、あまりにも無邪気な声を、長い長い日々を経て耳にした）
（大人に、成人になる憧れを夢見る子供の声。その声は、かつて、自分の周りに毎日のように溢れていた筈なのに）
（遠ざけてしまったのは、自分。その想いが、択捉が瞼を閉じた瞬間、ふ、と表情にほろ苦さとなって溢れた）
――――ふふっ………フフ……っ……
（だが、そんな懊悩も、すぐに目の前の姿にかき消されてしまう）
（口の中で弾ける炭酸の独特の感覚に、目を閉じて耐えている択捉）
（ちいさなイタズラが成功した手応え。あまりにも期待通りの、否、期待以上のリアクション）
（愛らしさの権化と化した、ついさっきまで、どこに出しても恥ずかしくない海防艦娘の）
（子供っぽい一面の発露に、束の間、全ての葛藤を過去のものにして、五十鈴は笑いの衝動に耐える）
っ、あははははっ！
（長く耐えられる筈など、なかった。択捉が懸命に炭酸に耐える姿がC敗北とするのであれば）
（五十鈴の忍耐は、ダメージ表示のタイムラグ程度でしかなかった。D敗北判定確定で、吹き出していた）
（哀しくなるほどに明るく、懐かしい五十鈴の笑い声が部屋の中に谺する）
（択捉の前で、剥き出しのおなかを抱えて、豊満な胸が揺れる程に笑う五十鈴の姿は）
（在りし日の、明朗快活で魅力的な、軽巡洋艦娘の姿そのものだった）
ふふ、んふっ、ごめんなさい。
でも、お酒を呑むのなら、まずは炭酸くらいは飲めるようにならなきゃダメね。
（目尻に浮かんだ涙を拭う五十鈴。択捉の様子を伺いながら、収まった笑いの衝動に）
（小さく肩を震わせつつ、いたずらが終わった五十鈴は、あの頃よりも）
（少しだけ大人びた――――言い換えれば、寂しさや、切なさが板についてしまった表情で、択捉に尋ねる）
まあ、焦ることはないわ。
ジュースもあるけれど、このままラムネに挑戦してみる？
（どうするかを択捉に委ねながら、「お酒は、貴女が大人になった時に」と）
（喉元まで出かかった言葉を飲み込む。択捉の成長を見守る未来が、果たして訪れるのかどうか）
（その時まで、面倒を見てやれるかどうかを信じられる程、今の五十鈴は強くなかった）
（けれど、そう。いたずらの後に、果敢にもラムネに挑んだ択捉の手に、いたわるように触れて）
（「頑張ったわね」と、そう告げる五十鈴の声と表情は、あの時と変わらずに。優しかった）
【青葉がいれば、シャッターを何度も切っていたでしょうね……】
【ええ、よろしくね。と言っても、もう２５時】
【今日はここまでかしら？】
【そうですね、金曜が忙しくこちらに来られないかもしれませんので、それ以外の日でお願いしたいです】
【次回のロールで、締めるつもりで動きましょうか】
【連日になるけれど、２７日の今夜２２時か、２８日の２２時なら、どちらがいいかしら？】
【それでは27日、今夜がいいです、よろしいでしょうか？】
【ええ、名残惜しいけれど、それがいい思い出になるコツよ、きっと】
【それじゃあ、今夜を楽しみにしてるわね！】
【今日はメンテだから、１１時前には遠征と演習、忘れないようにね】
【いいロールをありがとう、択捉。お先に失礼するわね】
【ロールにスレをお借りしたわ、ありがとう！】
【終わりが綺麗なほど、映画とかも印象に残りますものね】
【はい、ギリギリのところで眺めの遠征、出しておきますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【陸奥の改二も素晴らしかったけど、よもやのサプライズだったわね……】
【陸奥さんも凄く綺麗で……私もあんな風になれるでしょうか】
【それでは、続きを書いていきますね、お待ちください】
【択捉に改二が来たら？ そうね、案外、大人くらいに成長したら、五十鈴よりスタイルがよくなるかもしれないわね】
【そして、眉が今より太くなるの】
【ええ、今夜もよろしくね！】
(喜んで、笑って、慌てても重大さのない、気楽なもので)
(ただ、これは択捉自身が浮かべた笑顔ではない。五十鈴が笑えたから、それを映して浮かんだ笑顔)
(待ち望まれていたのは、五十鈴の笑顔もだった)
――――！
（少しして開いた目はうるうる目で、吐いたりはしないししたくないから口をぎゅっと手で押さえ）
(口の中を弾ける刺激にしばらく耐えていて、いくらか炭酸が抜けたところでようやく砂糖水の甘さが上回ってくるけれど、その頃には五十鈴の大笑い)
(恥ずかしさで、甘さを楽しむ余裕もなく)
(怒っていいのか恥ずかしがっていいのか、唇をもにょもにょさせていた)
(ずっと軍人然としていようとしていたところから、年相応に緩んだ姿で)
うう、じゃあ、お酒ってこれよりもっと……？
(ビールはもっとあわあわになるから、もっとシュワシュワしてるんだろうって予想はできるけど)
(日本酒とかワインはどうなんだろう。しゅわしゅわしてないけど、しゅわしゅわするんだろうか)
(――やがて味覚は強い刺激も受け止められるようになっていくものなんだけれど、そうとはまだ実感できない択捉に、炭酸の克服は遥かに高い壁に見えていて)
(少しずれた感心の目が、視線に加わって)
……もうちょっと、挑戦、してみます
(少ししてからは、美味しいって思えた。炭酸がかなり抜けたころにだけれど)
(そこを思って耐えるのが大人なのかな、と、少し間違いながら)
(励ます声に、こくっと、深く頷いた。前と同じ、頼もしい五十鈴さんがいるなら、と、難しい壁にも挑めるとばかり、力強く)
【アオバワレェ！】
【とうとみ……とうとみ……（手つきを見ていて、よくわからない概念で、目が段々くるくる……）】
【択捉も慣れるかな、あんな風やあんな風に……ま、眉ぅ！】
【お待たせしました、今夜もよろしくおねがいします】
（勿論。択捉が唇を泳がせる姿が、五十鈴の笑いに明るさを添えたことは、言うまでもなかった）
ええ、そうよ。
ビールもシュワッとしてるし、味は、そうね。濃い麦茶みたいな味をしてるわ。
他のお酒は、泡が出るものは多くないけれど、アルコールで色々とぐるぐるするの。
消費のキツい渦潮に巻き込まれた感じに似てるわね。
（向けられる尊敬の視線に、五十鈴の記憶が呼び起こされる）
（自分が艦娘に成り立ての頃は、今よりも幼くて。炭酸は克服していたけれど）
（こうして、択捉のように酒の味に尋ねたことがあった。アレは、確か那智だったか）
（その時は、択捉と同じように謹厳な彼女が、可笑しそうに笑って、こう教えてくれた気がする）
（そんなものの何が美味しいのだろうか。そう素直に思っていた）
（いつの間にか、自分も酒の味を語る歳になったのだ。時計の針は進んでいく）
（過去も、そして現在も。あっという間に置き去りにして）
――そ。
（小さく、幼い、そして勇敢な海防艦の答えに、五十鈴の笑みは深まった）
（「無理をしないように」と、択捉自身の決心には無用な言葉を控え）
（穏やかな声で短く返答すると、頷く択捉の手の甲へと、励ますように、二度触れる）
（彼女の胸中は五十鈴には正確には伺い知れなかったが、それは好もしく、一途で）
（独りで、羅針盤を見失って、海の上に浮かんでいた五十鈴を、温かく導いてくれる）
（灯台の輝きであることは、間違いなかった）
それで……そう。話を途中で切ってしまったわね。
ええ。阿武隈は、私と同型で。そして、最強の軽巡の一人よ。
私は対潜、そして対空が少しだけれど、阿武隈は雷装に特化していてね。
軽巡なのに、甲標的が積めるのよ。北上たちには負けるけど、先制雷撃が出来てね。
二水戦の神通や、拡張性の鬼の大淀以上に、最前線の最深部を駆けずり回ったわ。
（そんな択捉の姿が、幼いひたむきさが、五十鈴の口を、軽くさせる）
（晴れ晴れと笑ったことも、功を奏したのだろう。五十鈴は、飲み干したぐい呑に手酌で酒を注ぐと）
（往時を彷彿とさせる、軽妙な語り口で、新聞に載っていた、ある軽巡艦娘の事を語り出した）
（時折、思い出に瞼を閉じ、浸りながらも、懐かしい戦時を語る舌は、滑らかさを失わない）
阿武隈の艤装は、軽巡艦娘を「阿武隈と、それ以外」に分かつ程だった。
……正直に言うとね。嫉妬したわ。でも、五十鈴以外の軽巡の子も、きっと気持ちは同じだったと思う。
阿武隈は、凡そ、軽巡が必要とされる海域なら「阿武隈でいい」と言わしめる程に強かった。
アレで、対水上戦だけで、対潜がお粗末なら、まだ慰めもあったんでしょうけど、阿武隈には
対潜の腕も、そして艤装で大発も運用できる能力があったから。
北上たちが出られないところでは、姫級、鬼級を仕留める事を求められることもあったのよ？
（まだ海防艦という艦種が成立する前に生まれた、軽巡を逸脱した能力を持つ姉妹）
（その姉妹については、五十鈴は語る。語ってゆく。自慢の妹を誇らしげに。ほんの僅かだけ、悔しそうに）
貴女たち、海防艦が産まれる前に、彼女の戦場は、五十鈴たちよりも遥か前方。
絶対阻止圏に位置する、最前線の中でも最戦端となっている場所に移ったわ。
五十鈴たちは対潜に特化した、眼下の敵を撃つ為の戦場に推移したけど、阿武隈たちは
海の上に浮かぶ、姫級や鬼級犇めく、地獄の要塞みたいな海域だった。
（五十鈴は、自分の戦場が地獄でなかった、と思わなかったことはない）
（足元から忍び寄る魚雷の一撃は、装甲の薄い軽巡洋艦や駆逐艦、海防艦を）
（一撃で大破させる威力を秘めた必殺の一刺しだ）
（爆雷を外せば、容赦なく自分も、か弱い部下達を瀕死の状態に追いやる、水上戦とは異なる極地）
（自分も、択捉も、ソナーの対潜哨戒網を抜けて侵入した敵潜に痛い目に合わされたのは一度や二度ではない）
（まして、小康状態に陥る前に遭遇した潜水新棲姫ともなれば、対潜艦総出で叩いても、中破大破までが精一杯）
（返す刀の雷跡が見えた瞬間、僚艦を食い破られる。それを踏まえた上で戦わねばならない）
（損傷を大前提とした悪夢のような敵だった）
（阿武隈の話を語りながら、五十鈴は自分たちが最後に体験した地獄を思い出し）
（択捉にその話を向け、当時を振り返る。息も絶え絶えの味方を引きずりながらの帰還だった）
ごめんなさい、話がまた飛んだわね。阿武隈は……そう。
どれだけ、能力が、艤装が秀でたものであっても、阿武隈の中身までは変わらなかった。
あの子は、ええ。私が知る限り、泣き虫で、ドジで、気が弱くて。そして、五十鈴よりもずっと優しかった。
特殊海域の最深部で、勝利を託される重圧。同じ軽巡たちからのやっかみや羨望。
最前線で駆け回る、ということは、それだけ、傷つく仲間を見届ける回数も増えるという現実。
そんなものが、あの子を追い詰めて……最前線から届く手紙の中で、いつもあの子は泣いていたわ。
（盃は進み、夜語りは続き。思い出に深く潜れば、五十鈴の胸はいつも、戦場の惨景と）
（そこで必死に生きていた艦娘達の姿を思い出す。涙の滲む便箋を抱きしめて、五十鈴姉妹は）
（ボロボロの姉妹をかき集めて、阿武隈を励ます為のビデオレターを撮った）
……昏い話ばかりじゃないのよ。
元々、あの子、泣き虫だったしね！
軽巡の癖に、駆逐艦にやり込められて、泣いてることだってあったんだから。
（五十鈴は、酒は呑んでも、翌日に響くほどに深酒をすることはなかった）
（択捉のラムネから炭酸が抜けて、甘い砂糖水になって、その瓶が干された頃）
（五十鈴も、自らの酒量の限界を悟った。けれど、久しぶりに、戦場の事を知る艦娘に打ち明ける）
（過去の思い出は、堰を切ったように、溢れていた。断りを入れて、冷蔵庫を漁る）
（択捉と、そして自分の為にオレンジジュースを取り出した五十鈴は、その姉妹を思わせる）
（明るい色の液体を、択捉と自分の、新しいグラスに注いで、静かに夜語りを重ねていく）
（辛い思い出もあった。そして、思い出を深く引き出す度に、今横たわる現実が、五十鈴に重くのしかかる）
（けれど。どれほど、今、現実の海が遠くとも。今夜だけは、それを忘れて）
（存分に、遠い記憶の海へと漕ぎ出し、進み続ける事を、五十鈴は辞めなかった）
（それが、五十鈴を五十鈴たらしめている、全てだったから）
（―――やがて、択捉が睡魔に負け、その瞼を閉ざすと、五十鈴は静かに）
（席を離れ、対面に座る択捉を起こさぬよう、抱き上げて、彼女の部屋まで運ぼうとする）
（ありったけの思い出を吐き出した心は晴れやかで。その心は、この小さな英雄が自分に運んでくれたものだった）
（抱き上げた小さな体躯を、壊れ物を扱うように、静かに、静かに抱きしめる）
（太い、キリリとした眉をたたえたかんばせに、すがるように頬を寄せて、口ずさむ）
……ありがとう、択捉。
貴女だけは、絶対にここから逃してあげるから。
（彼女を喪う絶望と、その後、自分に待ち受けるうつろで空虚な時間の無慈悲な大きさに）
（唇と瞼を震わせながら、それでも、誓うように――――）
【……残り時間を考えて、締めまで書いてみたわ……！！】
【ここからだと、ちょっと返信を貰うのが厳しそうよね……】
【こんな風に締めくくってみたけれど、どうかしら？】
【気づくのが遅れてすいません】
【素敵な締めでした。期間としては一週間くらいのことなのに、すごく濃密で、楽しかったです】
【きっと。択捉は、自分だけじゃやだって、五十鈴と一緒にここを出るか。それとも、ここで、無理解な人たちに毅然と立ち向かうか】
【そうして、戦い続けられる。辛いときも乗り越えていける。そんな未来がありそうです】
【満足して貰えて、何よりよ。こちらこそ、素敵なロールをありがとう、択捉】
【もしくは、また深海棲艦の活動が活発になって、また戦場の日々、なんてね】
【色々、想像の余地がある、そんなロールをさせて貰えて、嬉しかったわ】
【やっぱり、こういう長いロールが性に合ってるみたい】
【……でも、確かに一週間くらいだったのね】
【なんだが一ヶ月くらいロールしていた気分だったわ、びっくり】
【立ち向かうか先がなんであろうと、きっと、戦っていますよね】
【私たちの外にもいろんな物語があって、世界が広がっていて、私たち自信についても、その未来と過去が広がっていて、それが滲んでいる、そんな風になったと思います】
【そうなんですよね、一ヶ月続いたくらいのやりきった感なのに、一週間くらいなんですよね】
【時間の流れかたがおかしいです】
【ええ、きっとね】
【そう思えるロールが出来て、改めてよかったわ】
【返信が大体レイテだったものね……】
【戦地での私達も、きっとそんな感じで青春が濃密だったから】
【平和な今に戸惑って、なんてね】
【でも、それほど濃厚なロールが出来て、五十鈴は満足よ】
【改めて、ありがとう、択捉。楽しかったわ】
【レイテかつメンテ地獄のような、はい、長時間の長文で濃すぎるくらい濃かったです】
【こうしてロールに出てこなかったところまで濃く、作ってあったのでしょうし……本当に、凄かったです】
【択捉も、とってもいい時間を過ごさせてもらいました。五十鈴さん、ありがとうございました、またもし、別の姿で会える時があれば、その時も濃密に楽しみましょう】
【それでは、択捉はこれでおやすみします、どうもありがとうございました！】
【スレをお返しします】
【メンテは、今回みたいな天使に会う為の待ち時間なのよ……（ろくろの手つき）】
【ふふ、全部アドリブよ？ って言ったら、信じる？（くす）】
【勿論。その時は、こちらこそよろしくね！】
【元気でね、択捉！】
【五十鈴もこれでお暇するわ】
【スレをお返しするわね！】
>>742
あぁん……♥こっちの穴の気持ちよさ教えてくれたん……あんたやん……おほぉっ♥
（尻肉そのものもきゅっと締め付けながら指を尻穴が強く締めて）
（抜かれる瞬間一際気持ち良さそうに、はしたない表情と声を出して）
ほぉおおおっ♥
（さらに変わりにそこにペンを突っ込まれると）
（指より細いけれどそれだけに腸壁をさらに抉るような硬い異物に上半身をのけぞらして）
あぁん！何するんや……もう
（指ですらないモノをお尻の穴に突っ込まれるという、普段なら顔を真っ赤にして怒るだろう屈辱的な仕打ちにもむしろ喜ぶように）
（お尻の谷間から飛び出したペンを落ちないように締め付けたまま尻尾でも振るように、中腰でお尻ごとフリフリと振って）
ほなじゃあ……失礼して
（ペニスを取り出すため……下半身は脚を肩幅に開いて伸ばしたまま、上半身だけ前に倒し）
（馬とびの馬のようにお尻を突き出した格好のまま、もぞもぞと相手の股間からモノをさぐって）
（お尻の穴に突っ込まれたペンは地面と平行に伸びた様子が見え、そうんな恥ずかしい様子のお尻をまたフリフリ振りながら）
あぁぁん♥
（その状態でおまんこの方をほじくられると、肛門に力が入り、ペンがぴょこぴょこと動いて見えて）
（お尻の方でそんなみっともない姿を晒しながら、頭の方は取り出したチンポを）
ちゅ……じゅるる……♥
（何も言われる前からすでに口に入れてしゃぶりはじめていて）
【ほね、よろしくなー】
すぐにしゃぶりついちまう位に発情してんのな
ちんぽ欲しくて犯してって、目は口程に物を言うってのはこの事だな。
ケツ穴穿られたのがそんなにキいたか。あん？
（柔らかな肉塊を口に含みしゃぶりつくアカネを見下ろし、頭を軽く押さえて根元まで咥え込ませていく）
（よく回る舌は滑らかに動き、ジャンプスーツの内側で汗に蒸れた肉棒を飴玉の様に転がしていた）
（しゃぶりついてくるのに合わせて腰を揺らし、口元から亀頭の根元までを引っ張り出して沈み込ませていき）
（また抜く頃には一回り大きく硬さを帯びた肉棒が口中を拡張し始めていた）
ちんぽしゃぶるのも上手くなったもんだよな。
口の中でアカネにハメる気見せてデカくなって…悪い具合じゃねぇよ。
上出来だって褒めてやりゃいいか？
（ぬぷ♥ぬぷぷ♥と尻穴から伸びたペンの根元を摘まんで揺らし、抽出を始めていく）
（ペンの中程まで突き入れて、パイロットスーツの生地をメリメリと伸ばして腸壁を拡げようとする）
（極薄生地に包まれたペンで腸内攪拌し続けながら、見下ろすアカネの頭を掴み、長大な極太を咥え込めるだけ咥え込ませて）
フェラでこのまま口に射精すんのもいいけどよ。
早くちんぽ突っ込んで欲しいか？
言ってみな。最後の以外高得点マークしたご褒美に選ばせてやってもいいぜ。
（口中一杯に極太が埋まるアカネの顔を上げさせ、ずるずると口中から抜いた竿を鼻先に当てる）
（口奉仕を続けさせるか、それともこのままハメてしまうか）
（考えあぐねた顔をして、アカネ自身に淫らな欲求を自ら吐露するように仕向けていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
【お時間は何時くらいがリミットの予定でしょう？】
ん……むぅう……♥
（相手からも肉棒を口の中に押し込まれるように咥えさせられると）
（まだ半勃起でも長大なそれは少女の口内を満たし、喉にまで食い込んで）
じゅるる……じゅるっ……ちゅぶっ……ちゅぅううう……！
（それを舌と口腔をフルに使って舐め、しゃぶり、吸い上げながら）
んぐっ！……んむぅうう……！
（もう一度出し入れされる時には明らかに大きさと硬さが増し）
（顎が痛くなるぐらい口を大きく拡げ、喉奥まで亀頭が食い込んで）
（苦しさを覚えながらも、トロンと興奮した目付きで）
んんっ♥んんむぅうう♥
（さらに尻穴から伸びたペンを弄くられ、直腸内をかき回されると、くぐもった喘ぎが肉棒を包み）
むぅうううぐうぅうう！！
（尻穴への刺激と喉奥を犯される苦しさに、脚を伸ばしていた下半身がガニ股になってぶるぶる痙攣して）
ぷはぁっ……♥
あぁああっ……チンポ……チンポ入れてぇ！
（口が開放されると文字通り開口一番そう叫んで）
（身体の向きをを180度変えるとお尻を高く突き出すような四つんばいで）
（肛門にペンが刺さったままの下半身を差し出すようにする）
（スーツは性器の具にぴったり張り付くようにその形と色を透けさせて）
ケツにペン突き刺したままハメてなんてねだるのはよぉ。
色狂いのスケベ女じゃなきゃやらねぇよな、フツー。
（ハメてやろうかと口にしただけなのに、アカネの思考は犯してもらうことしか考えていないらしい）
（肉棒を口元から抜かれ、チンポを入れてとハメ乞いをする少女パイロットが四つん這いになり、尻を突き上げて挿入をねだる）
（アカネが向ける股間は濡れて透けたスーツが張り付き、割れ目の形を浮き彫りにさせていた）
ぴっちりスーツに勃起クリ浮かせてんのな。
このままちんぽ突っ込んだらよ、すぐにイきそうな程ひくつかせてるおまんこしてんじゃねぇの。
ハハッ、押し付けただけでマン汁溢れてエロい音させてんぞ？
（亀頭を割れ目に押し付けてスーツの生地越しに触れていけば、内に溜まる愛液が淫らな水音を立てていた）
（肌の色を透けさせる陰唇にあてがった亀頭を押し込もうと、片手で尻を掴んで横に剥き、肉の具合を晒させる）
（ズヂュと小気味いい音を漏らした膣口にそのまま亀頭を捻じ込んでいけば、陰核を擦り上げながら生地が伸び切り沈み込んでいった）
コンドームもいらねぇもんな。百パーセント避妊できる中出しし放題のおまんこってか。
パイロットスーツ作った奴はほんと根っからのスケベだよな。
アカネのまんこ肉の形も締め付け具合も、生で挿入してる時みたいにはっきり分るし。
俺のちんぽ全部押し込んでも、全部咥え込もうとしちまうドスケベ穴がちんぽの形に変わってくのも分かんだろ？
（押し込んだ極太が膣襞を抉りながら沈み込み、生地越しというのに汁気を帯びた具合まで肉棒全体で味わう）
（パイロット用などではなくセックス用の快楽スーツなのではと疑いたくなる淫らな装束で後背位から犯され始めるアカネを見下ろし）
ほらよ、全部入ったぜ。遠慮しなくていいのもいいよな。
痛みなんてねぇし、気持ちよくなることしか身体が覚えらんねぇみてぇだし、濡れてなくてもハメられるもんな。
（流石に大きすぎるのかパイロットスーツの腹部が浮いて陰茎の形が刻まれる）
（アカネの腹部を押し上げて下がりきってもいない子宮口まで犯し抜けば、少女の膣奥へ突き込み始めていった）
だってせっかくあんたが刺してくれたんやし……
可愛いやろ、ウチの尻尾！
（お尻の穴から生やしたペンという思春期の少女には恥ずかしすぎるはずのその姿でおどけて、またお尻を振り）
それとも抜いてこっちに入れたかったんか？ウチはそれでもええでー
（そう言って突き出した尻肉を自分の手で掴んで左右に拡げて見せると）
（ペンがずっぽり刺さった肛門が、スーツが皺の一本一本まで浮き上がらせる様子まで晒して）
あひゃ……ひぅっ……あん♥
（その下でやはりスーツ越しにもむき出し同然のおまんこに亀頭をこすり付けられれば、ペンの刺さった尻穴をヒクヒクさせ）
はひっ！お……おぉおおお……！！
（そして勃起した巨大なペニスが、不似合いな少女の小さな性器をミチミチと広げながら極薄のスーツ越しに挿入されていき）
はぁ……あぁあああん♥
（根元まで突っ込まれれば、それだけですでにイッてしまったようにびくんびくんと細身の身体を痙攣させ）
（膣穴もそれにあわせてキツく締まっていき）
あぁぁ……ウチも解るでぇ……おまんこで……あんたのおちんちんの形も熱さも全部……♥
（巨根を性器全体で感じながらそう応え）
はぁ……あぁん♥
あっあっ……あぁ……♥
（手足を大きく拡げてうずくまったカエルのような姿勢で、自分から腰を前後させ始め）
（スーツを隔て、実際には触れていない水分同士がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てていく）
【上の質問、25時くらいまでかな】
【ごめんなさい、戴いたレスを返そうと書いてみてるんですが、その返しづらくて…うまく文章が纏まらず…】
【本当にごめんなさい。ここまでにさせてください】
【そういうこともあるししゃーないな】
【ほな、さいならー】
【本当にごめんなさい。スレをお返しします】
>>777
【のっけから恥ずかしいところをお見せしました、ご迷惑おかけしました、ごめんなさい】
【改めて今夜もよろしくお願いしますね】
【やりたいことややお互いの容姿などは打ち合わせで大体決まったかと思いますが】
【まずはどういったシチュで始めてみましょうか？】
【ついうっかりは誰にもあることですもの。あまり気にしないでください】
【はい、改めてこちらこそよろしくお願い致します】
【そうですね、ちょっと考えましたがそちらが家に遊びに来る……けれど娘は用事で家を空けている間にしてしまうか】
【こちらからそちらの学校近くなり、バイト先なりに出向いてその帰りにどこかにしけこんで……というのはどうでしょうか？】
【そう言ってもらえると助かります、以後気をつけますね】
【ふむふむ、前者なら彼女とイチャイチャしようと思ってたのが会えなくてそのイライラをぶつける感じで】
【後者なら人の迷惑も考えず学校やバイト先まで来るなんてどこまでチンポ好きで自己中なんだこの便器、と更に見下す、みたいになりそうですね】
【うーん、前者は彼女のことを裏切ってるつもりは毛頭ないけどそれでも彼女の家でいやらしいことしちゃう背徳感とか、いつ帰ってくるかのドキドキもありそうですね…】
【…実は彼女の「用事」が自分の母の犯されるために行っているなんて露知らず…なんて展開も考えちゃいますね】
【まあ最初からもう一つのことを考えててもあれですが、最初は家で、にしましょうか】
【こちらもお付き合いの中で不手際をしてしまうかもしれないのでそのときにはご容赦ください】
【そうですね。でもちょうどというか、イチャイチャの前にはチンカス掃除くらいはこちらにさせようと思っていたからそのタイミングができたことだけはよかったとか】
【後者ではまさにそういう感じで考えていました。人気がない公園のトイレで処理したりとかになるでしょうか】
【アンタのせいで汚い場所に入ったんだから綺麗にしなさいよと靴を舐めさせられたりとかも】
【そのドキドキはこちらにもありそうですね。背徳感は彼女の母親を犯しているというよりは、彼女の家でオナホを使っている…に近いかもしれないですが】
【それはこちらもちょっと考えていました。こちらが娘になったときに描写出来るといいですね。こちらには学校の用事なりと伝えてそちらにもそう説明しているとかで】
【そうですね、家で……とも思ったのですが最初に見下げられている関係が描ければなと思ってしまい、後者のそちらの学校近くかバイト先ちかくで…でもいいでしょうか？】
【あ、なるほど、そうですね、もう彼女の母としてみてない状態ならそれくらいは考えちゃいそうですね】
【いいですね、公衆トイレで這いつくばらせて靴を舐めさせるなんて、屈辱的で素敵です】
【ええ、もう彼女の母ではなくオナホ、性欲処理道具程度にしか思ってないので】
【やっぱりそんな感じですよね、ふたなり母としては恋人より私…のチンポ優先なんて呆れた雌ね、といった感じでしょうか】
【ふむ、それもそうですね…確かに家に来ていきなり彼女の母をチンカスティッシュ扱いするなんてこっちがただの鬼畜なだけの子になっちゃいますしね】
【分かりました、ではえっと、学校近く、にしましょうか】
【書き出しはどちらからにしましょう】
【どうせ嫌でもあの人がいるならせめて役に立たせよう、くらい道具として見られてるような】
【そういう行為でも従ってしまうのでますます見下げられていく感じですかね】
【こんなのでも一応母親だから彼女は怒るかな、とか浮気だと思われないかな、みたいな心配はありそうですね】
【ふたなり母の心境としてはそうでしょうね。そちらが家に来ると言うので真っ直ぐ帰るつもりが、たまたまふたなり母が彼女の仕事で近くにいるのを知って】
【我慢できずにそっちに行っちゃうとか。娘のほうが幼さゆえに母よりもさらに軽率で、かつ我慢ができない感じになりそうですね】
【この後ちゃんとふたなり彼女のちんぽももらうからいいよね、みたいな】
【いきなりチンカスティッシュ扱いされるのもこっちは好きですね。もうこちらの家に来るときにはそういうこちらに対しては鬼畜な子になっちゃうのもいいかも】
【それでは書き出しはこちらから行いますね。少々お待ちください】
【ふむふむ、こちらの言うことに従って媚びる度に嫌悪感が増して、扱いも鬼畜になっていく…と】
【ああ、いいですね、彼女のほうが母より輪をかけて肉欲に素直で】
【だからこそふたなり母にとってはイライラさせられる存在になっていく、みたいな】
【ふむふむ、こっちはこっちで歯止めがかからず鬼畜になっていく感じでしょうか…】
【ありがとうございます、では書き出しはお願いします、お待ちしてますね】
私ったら何をしているのかしら。イチゴちゃんの学校の近くにまで来て……
他所の子の学校に……娘の……彼女なのに………
ああ、でも………やっぱり我慢……出来ない………！！久しぶりに味わった……ちんぽ……あの人と同じくらい大きな……若い子のちんぽ………
（午後休暇を取り、仕事を午前中で切り上げて向かった先は学校だった。自分の娘ではなく―――その娘と付き合っているふたなりの子が通う学校）
（―――きっかけはほんの偶然だった。そのふたなりの彼女……イチゴのペニスを見てしまい、夫に先立たれてから一度も性関係を持たずにいた母の理性を崩した）
（殆ど泣き倒しになる形で…年端もいかない少女の気の迷いと大人から迫られたことの戸惑いに漬け込む形で関係を持った。娘の友達ならまだしも、娘と付き合っている恋人と、だ）
（一度の関係、一度の過ちのつもりだった。でも結局はそうはならなかった……アルコール中毒者が気づけば酒を手にするように、気が付けば娘の彼女のペニスを求めていた）
（十数年ぶりに味わう肉の悦びに震える自分は、母でも女でもなくただの雌――――それが相手にも伝わっていったのだろう。だんだんとイチゴが向ける視線と態度が冷めたものへと変わっていった）
（娘の恋人に迫る母親がある種大人に対して潔癖さを求めるこの年頃の娘にどう映っていたのかは想像に難くない）
（関係を決定的なものにしたのは、もうやめましょうよというイチゴに対して動揺から娘に自分と関係を持ち続けたことを告白する…と言って引き止めてしまったことだろう。イチゴを……というよりも夫のソレより相性がいいペニスを引き止めるために口をついて出てしまった言葉）
（自分でも明らかな失言だと分かり、自分自身でも驚いた言葉で思わず手で口を抑えたが、そこからイチゴの態度は決定的に変わった。不愉快なゴミを見るような視線を向けられるようになり、行為も激しく乱暴に……イチゴ自身の快楽を追求するようなものになった）
（その激しい動きが更に自分を滾らせ、夫とのセックスではついに味わえなかった快感にこれまで以上にヨガり、乱れた姿を娘と同い年の少女の前に晒し、より深みへとはまっていった）
（そしてとうとう相手の学校近くにまで足を運んでしまっている……我慢できなくなって気づいたらこうしていた）
（娘とは違う学校のために性格な時間割など、そうした学校内の情報は知る由もなかったが娘の学校の下校時間を目安にイチゴを待った。喫茶店の中に入りながらそわそわしながら学校を眺める自分の姿は誰かに怪訝に思われなかっただろうか……）
（待っている間に自分を見つめる時間はあった。母として、女として、何より人としてどんどん駄目になっていく……娘のことを考えれば、またイチゴのことを考えてもこんな関係はそろそろ断ち切るべきだと理性ではわかっているが……）
！！
（校外からも聞こえる終業のベルを聞くと慌てた様子で会計を済まして喫茶店を後にする。そしてイチゴへとLINEを送る）
――イチゴちゃん。今近くまで来ています。
もしよければ会えないでしょうか？喫茶店の前にいます
【おまたせしてしまいました。状況を書くのにまごついてしまいました。改めてお願い致します】
ふぅ〜、終わったぁ〜
え？あ、ごめーん、今日は彼女優先で…もぉ、惚気じゃないよ〜、ふふふ♪
ふふふ〜♪早速、文緒に……ん？
（終業のチャイムが鳴り、学業から開放された生徒たちはそれぞれ部活に、バイトに、遊び、そして恋人との逢瀬に、と教室を出ていく）
（どんな街のどんな学校にでもある、当たり前の平凡な放課後の風景）
（勿論、アタシも同じ、どこにでもいる普通の高校生…ふたなりだけど）
（男性、女性、そしてふたなり性…ジェンダーとか難しい話はよく分からないけど、アタシはふたなりで良かったと思ってる）
（だってもしアタシがただの男だったり女だったとしたら、彼女…文緒とはきっと付き合っていなかっただろうから）
（友人の誘いを断るとちょっとヤイヤイ言われちゃう、けどまあ実際ちょっと惚気入っちゃってるかも）
（今日は文緒とどんな話をしよう、どんなことを伝えよう、きっと楽しい時間になる…♪）
（ある意味学生らしい初々しい気持ちでスマホの待ち受けにした文緒とのツーショットを見てつい笑みが浮かぶ）
…………………っ！
――――――最低
（……次の瞬間、表示されたLINEに気分はドン底に落ちたけど）
………ハァ…何？
（学校近くの喫茶店に、その人は本当にいた…冗談であって欲しかったのに）
（見えた瞬間、眉間に皺がよって、自分でも驚くほどぶっきらぼうで不機嫌な声になってくのが分かる）
（…目の前の女性、アタシの母と同じくらいかな、年上の女性、ある意味よく知ってる人）
（…人…違うな…コレは人じゃない気がする…）
（だからかな、敬語も使わないなんて普段のアタシじゃ考えらんないけど、そんなの気にするつもりももう…ない）
（なまじ文緒に似てるから余計にイライラしてくる…あんまり認めたくないな、コレがあの文緒の母親だなんて）
（でも…文緒に似てるから…アタシも、ズルズル続けちゃってる部分もあるのか、な…）
…あ、いーや何もいわないで、なんか聞きたくもない言い訳グダグダされちゃいそうだし
ここじゃ面倒だし、移動しよ
（何、なんて聞いたけどコレの目的なんて分かってる、分かりきってる、どうせ…）
（返事を聞く前にスタスタ、近所の公園に向けて歩きだす）
（あんまりこの人と一緒のとこ、友達に見られたくないから、それもあるけど…これから「する事」を考えると人目はつかない場所の方がいい）
（そう思って選んだのは区画整理の残骸でビルの谷間にポツンと残された寂れきった公園）
（行政も存在を忘れたのか、掃除もされなくなって日に日に薄汚れ、独特の異臭が鼻につくくらいのくすんだ公衆トイレに入るとようやく振り返り）
ここなんか相応しいんじゃない？お仲間がたくさんいるし…ね、便器さん？
（凍えるような声で大切な彼女の母であったものを睨みつけ）
【こちらこそお待たせしました、いえいえ、丁寧にありがとうございます】
【こちらはこんな感じでどうでしょう？】
あ……ちゃんと読んでくれた。
もしまだ学校にいるならここまで5分……くらいかしら。
（送ったLINEに既読がつくと口元に笑みが浮かぶ。周囲に訝しがられる前に表情を戻すとイチゴを待つことにする）
（快く思われていないことは自覚があるが、自分が送ったLINEひとつで彼女との愛瀬へと浮足立たせるイチゴの気持ちを一気にどん底にまで落としていたということまでは気が及ばなかった）
（時間に追われているわけではないけれどイチゴを待ちきれない気持ちからスマホが表示する時刻へと何度も視線を向け、周囲にイチゴの姿が見えないかと辺りを見渡す）
（ずいぶん落ち着きがない姿だと思われているかもしれない……早くイチゴに会いたい、あのペニスを味わいたいと思うと口の中によだれが溢れてきて唇から零れそうになるのに気がつくと、きゅっと口をつぐんでなんとか堪えた）
……………
（食欲ではなく性欲から唾液を溢れさせるなんて………口を抑えながら赤面する。自分を恥じる気持ちがまだ残っていることに驚きつつ、いずれこの感覚に対して羞恥も罪悪感も覚えなくなるのではないかという不安がある…）
（母として、大人としてのタブーを一つずつ破るたびに、破ったタブーは次からは平気で侵すようになるからだ。こうして娘の恋人と隠れて会っていることなんてまさにそうだ）
……！
〜〜〜〜♪
（LINEに既読がついてから10分が経つか経たないかという時間になったとき、こちらに向かい歩くイチゴの姿を見つけると柔らかな笑みを浮かべて小さく手を振る）
（知らない人から見れば親子かと思われるかもしれないが、イチゴはまだ距離がある段階から既に眉間にシワを寄せ、不機嫌を隠す気がない）
（もっともこれはいつものことだ。あの決定的になった日を堺にしてイチゴは自分と二人きりのときはいつもこの表情でいる……無理もない、原意は紛れもなくこの私だと自分でも納得している）
ごめんなさいイチゴちゃん。今日突然会いたいなんて呼んじゃって……
いきなり、なんてやっぱり迷惑だったかしら……？
（きっと親にも友達にもしていないようなぶっきらぼうな態度で不機嫌な声をぶつけられ、心配そうな表情でイチゴを覗き込むけれどこれだってとんだ茶番だ）
（快く思っていない相手から急に呼ばれて迷惑でないはずがない。それを何を取り繕っているのかイチゴのことを心配しているかのような表情と声で訪ねてみる……）
（辛うじて大人の体裁をこの場だけの表層では装っているけれど、そもそも自分が会いに来なければよかった、それだけのこと。それを自覚していながらそれでも取り繕うのは大人の悪い癖なのだろうか）
（それでいてこうして付き合ってくれることに甘えて、付き合ってくれているなら相手もまんざらでもないのでは……なんてバイアスをかけたりもしていてた）
あ……え、ええ。そうね、あまり見られていいものでもないわね。
イチゴちゃんにも迷惑かけたらいけないから……
（何かを話そうとして動かした口は、声をだす前にイチゴに遮られた。やっぱり、この子には見透かされていた。このまま向かい合っていたら聞き苦しいい言い訳を、見苦しい身振り手振りを交えて行っていたかもしれない）
（イチゴの後をついていくと、やがてビルの谷間に作られた公園についた。しかし真新しいビルに比べて公園は何もかもが古く、塗装は剥げ、残った遊具にはサビが浮いている）
（手入れもされていないのか、そのままに伸ばされた木の枝が陽の光を防ぐため、まだ日が高いというのに公園全体は薄暗く陰気な雰囲気を漂わせている）
（それに加えて表通りに面した明るい場所に新しい公園が出来たため、この公園は利用者はおらず殆ど捨て置かれた場所だった）
（そんな公園の中にある公衆便所は近づいただけでも据えた臭いとツンとキツいアンモニア臭がする。外から見るだけでも外観も黒ずみ、床も黒い。そんな場所へとイチゴは足を進め、女子トイレへと二人で入っていった）
（中に入るとますますアンモニア臭が強くなる……掃除もされなくなってから相当経っているように思えて、薄暗い蛍光灯がパチパチと音を立てながら辛うじて中を照らしていた）
（当然二人しかないこの場所でようやくイチゴは振り返った）
………！！そ、そんなイチゴちゃん。ああ、あんまりだわ……こんな汚い場所でなんて……
それに、べ、便器だなんて……いくらなんでも…ひどいわ……
おばさん、イチゴちゃんの処理をしてあげる場所のために、ちゃんとお金だって持ってきたのよ……
そ、それがこんな公衆便所でだなんて………っ！あ、ああ……こんなっ……
（足を踏み入れただけでゾッとするほど汚い場所。そんな場所が自分にふさわしいと告げるイチゴの声は10代の少女が出すものではない冷たい声色を向け、睨みつけてきた）
（声が震えるのはそんなイチゴに怯えたから………よりも、こんな場所でさえイチゴのペニスが味わえるならという興奮からだった）
（自分の娘と同い年の少女に睨まれているというのに熟れた秘部が既に熱くなり、濡れそぼってくる……蕩け出した雌の視線でイチゴを見つめ、汚い床に膝を付きスカートの上からその中にある膨らみを味わおうと布地に顔を擦り付け出す）
ムッ…ぅ♥んっ♥んっ♥これ、ちょ、頂戴ぃ……♥
（衛生観念よりも肉欲が勝る雌としての一面を年端もいかない少女の前に恥も外聞もなく晒し始める……それもいつものことだった）
【いいえ、こちらこそ丁寧な描写を頂きありがとうございます】
【続けてもらえるなら今夜の22時にも来られると思います、その次だと金曜日の夜になりますね】
【ここか伝言に予定を書いていただけると助かります】
【ではありがとうございました、お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
【それではまた明日…こちらこそお疲れ様です】
【スレをお借りしました。おやすみなさい】
【まだ続き、書けていないのでもうしばらくお待ちいただけますか】
【はい、ゆっくりとどうぞ】
【それとイチゴちゃんのふたなりは玉付きだと嬉しいのだけれど好みに合うかしら？】
………
（あんまりだ、ひどい？…そうだね、あんまりなことしてるよねアタシ）
（アタシはこんな汚い場所でとてもひどいをしてるのに…何なのその顔、少しは雌を隠しなさいよ）
（最近じゃもう最初みたいに夫のいない寂しさを埋めたい、温めてくれるだけでいいの、みたいな泣き落としも申し訳程度の言い訳もしなくなってきてる）
（そりゃあアタシだって年頃だし、こんなモノも付いてるから、性欲だってそれなりにあるのは否定しない）
（初めて誘惑されたときは戸惑ったし、言ってること信じて同情もしたし…ちょっとは興奮もした）
（それが二回、三回と回数を重ねていくうちに、あれこの人本当に寂しがってる？そもそも寂しさを埋めるのに娘の彼女を求めるなんて変じゃない？ってなって）
（彼女のためにももう止めなきゃと切り出した途端、あのセリフだ…こんな浅ましい雌にいいように使われてたなんて本当に虫酸が走る）
（思い返すとあれもこれも全部計算尽くだったんだろうか、そもそも最初のアレ、アタシ逆レイプされてたんじゃ…）
……チッ……ゴミね
（自然と舌打ちが出て、悪態が口をつく）
（あーあ、また始まった…自分でこんな汚い場所でなんて、とか言っといて）
（その舌の根も乾かぬうちに自分で跪いて…どんどんアタシに対して遠慮がなくなってきてる）
そもそも処理をしてあげるってなに？一回でもアタシがそんなことお願いしたことあったっけ？
ねぇ、あった？無いよね？汚い雌豚の癖に何上から言ってくれちゃってるの？
お金持ってるアピールとかもさ、援交でもしてるつもり？下品だよ、下品
（こいつがこんな風に臆面もなく盛り始めたとき、最初アタシは何か悪いことしちゃったんだろうか、あんなに優しくて素敵だったお母さんがこんなになるなんて、アタシのせいなんじゃ…）
（…そんな風に悩んだこともあった…今では悩んでたのが物凄く馬鹿らしい）
（アタシのせいでも何でも無い、これがこの雌の本性なんだ…アレが生えてればこいつは場所も状況もアタシのこともお構いなしなんだ）
（もしかしアタシ、バカにされてる？アタシならどんなに薄汚い雌の本性を晒しても結局は抱いてくれるんでしょ、早くアレ出しなさいよって雌の本心が透けて見えるようだ）
（…コレはアタシに纏わりつくゴミだ、だからついたゴミは、払わなきゃ…）
（手の甲でスカートに着いたゴミを払い落とすように、縋り付く雌の頬を叩く）
（パシンッ！と短く鋭い音が汚いトイレの中で反響しても、もうアタシの心には何の波も立たない）
…あのね？盛るの勝手だけどアタシ、そんなつもり無いよ？
喫茶店なんかじゃなく、ただ便器に相応しい場所に連れてきただけ……あぁ、もう靴汚れちゃったじゃない
（アレと視線を合わせるくらいならこんな汚いトイレの床を見てたほうがまし）
（そう思って視線を足元に落とすと、ローファーが何か得体の知れない粘着く汁を踏んでたことに気付いて、溜息が出てしまう）
（と同時にこの汚れを落とすいい方法があるじゃない、と思ってしまって）
……ねぇ？そんなに欲しいの？アタシの…コ・レ
そんなに欲しいなら、靴、舐めて綺麗にしなよ…この場で
（スッと雌の前に足を少しだけ出してみせる…勿論、少しだけ、浮かせてあげたりなんてしないから舐めるならこの衛生面最悪のトイレの床に這いつくばらなきゃならない）
（自分で言うのも何だけどアタシはスラッとしてて美脚だと思う…その美脚の奥には…）
（スカートの裾を摘んでちょっとだけ持ち上げてみせる）
（生脚がさっきよりも気持ち程度露出を増し、太ももとスカートの間に空間が広がる）
（…土下座するみたいに床に這いつくばって、靴の位置に顔を持ってきて視線をあげたりなんてしたら、もしかしたら見えるかもしれない）
（なんかアレだな、これ鳥を捕まえる罠みたいだ…見た目、物凄くバカっぽい）
（こんなケダモノさえ引っかからないだろう単純な罠に…目の前の盛りのついた雌は引っかかるんだろうか？）
（…もし引っ掛かるならもうケダモノ以下ね）
【大変お待たせしました、こんな感じで続けてみました】
【改めてよろしくお願いします】
【玉付きのふたなり、好きですよ♪玉舐めとかさせてみたいですね】
……ゴミ………
（イチゴちゃんの口から舌打ちとはっきりと聞こえる隠そうともしない私への悪意が聞こえた）
（娘から紹介されたばかりのイチゴちゃんを始めてみた時、娘とは少し違ったタイプの真面目そうな娘だと思った。生真面目といえば良いのかしら…なんとなくクラスで委員長をやってそうなタイプのしっかりした娘で）
（特に目上の相手にはすごく気をつかったりするタイプの娘で、私に対してもそんなに遠慮しなくてもいいのにと笑ってしまうくらいだったのに……今はもう遠慮も容赦もなく面と向かってゴミだと罵られてしまう）
（……でもだからとイチゴちゃんを叱る権利も道理も私にはない。こうなったのは私のせい……関係を壊したのは私の方だし、見下げられても仕方がないくらいの痴態を見せてしまっているのも私の方だった）
確かに…イチゴちゃんからお願いされたことはないけれど……
でも上からだなんて……そんなつもりで言ったわけじゃないの。けれど不愉快にさせちゃったのならごめんなさい……
援助交際のつもりだってなかったのっ！ただ……イチゴちゃんも綺麗な場所でした方が気持ちがいいと思ったから、そういうところに行くだけのお金はもってるわよって…それだけを伝えるつもりだったの…
（畳み掛けるように私の言葉を捕まえ否定と悪態……なにより叱るような言葉を浴びせてくるイチゴちゃんに言い返すことも否定することも出来ずに）
（ただばつが悪そうに彼女から視線をそらして卑屈に弁解をするだけになる。自分よりずっと歳下…それどころか娘と同じ年の子供に叱られるなんて大人としてこれほど恥ずかしいこともない……）
（元々は生真面目な娘がこんなにも大人に対して、というよりも他人に対してここまでの悪態をつくようになったのは私のせいだと反省はしている…そもそも娘の恋人なのだからふたなりとはいえイチゴちゃんを求めたのがそもそもの間違い）
（でもそれを後悔するという気持ちにはならないことが我ながら怖い……。むしろ私をここまで見下げているイチゴちゃんとの行為が夫との行為以上に肉欲を満たしていくの感じる………）
（結局はイチゴちゃんは私としてくれる……してくれるからそれに甘えて求めてしまう。図に乗っているとイチゴちゃんからは思われているかしら……）
（学校帰りにまで押しかけてしまったのだからそう思われても仕方がない……いえ、仕方がないどころか私は私が思っている以上に図々しく女になってしまっているのだと思う）
あっっ！！
（イチゴちゃんに頬を叩かれて、そこでようやく私は我に返ることが出来た。……彼女の同意も得ないまま二人きりになれたというだけで発情して襲いかかるようにしてしまった）
（頬を叩かれた痛みよりも、子供に対して襲いかかってしまったことにひどく自己嫌悪した）
（叩かれた頬は赤くなっていて、その音はトイレの壁やタイルに反響してまぁまぁの音になったけれど、中にも外にも人がいない寂れた公園だとどうということもないみたい）
え……？そんな………人気がないから…今日はここでということではなかったの……？
ご、ごめんなさいっ……あ、あの…ティッシュがあるからこれで拭いたら……
（そんなつもりはない……と言われた時に私はひどくがっかりした表情を浮かべていたと思う。イチゴちゃんと関係をもったことを反省しているつもりだけれど結局自分の本心は肉欲に溺れてるのだとよくわかる）
（苛立った様子で寂れて汚れた公衆便所に入ったことで靴を汚したと苛立つイチゴちゃんにバッグから取り出したポケットティッシュを差し出そうとするけれど）
（そんな時イチゴちゃんが何かを思いついたような表情を浮かべたのに気がついた）
ほ、ほしい……っ！大人としてすごく恥ずかしいことを言ってしまうけれど……い、イチゴちゃんのそ、それ……ほしいの……
それが欲しくて会社まで早退して会いに来ちゃったの……それはすごく、よくないことだって分かっているのに…
………え？えっと…舐めろって？え？う、嘘……ああ、靴を舐めろだなんてイチゴちゃんっ…！
い、いくらおばさんでもそんなこと言われたらお、怒るわよ……確かにおばさんは大人として……それに文緒母親としてよくないことをしているけれど
でもだからって靴を舐めろだなんてそれは…や、やりすぎだわ……
（イチゴちゃんが私に向かって片方の靴を差し出すように前に出してきた。流石に…これは流石に怒るべきかしら。私自身が褒められた人間でないことはわかる……でもだからって靴を舐めろという仕打ちを他人に強いることを見逃してはイチゴちゃんのためにならない）
（ここは毅然として叱るべき……なのだけれど、靴を前に出したことでイチゴちゃんの靴とそして脚を意識してしまい、全体的に細いイチゴちゃん、特に背が高いわけでもないけれどその脚は細くて長い……綺麗な形をした美脚だ）
（それを意識してしまうと靴のつま先から太ももへとそれこそ舐めるような視線を送ってしまう。更にイチゴちゃんが突然スカートの裾を持ち上げるものだから更に白い太ももが現れ、若い肌と脚に視線が釘付けになる……美脚のその先…スカートに隠されたものを意識すると）
（私の頭は更に思考力と自制心をなくしていく……それを味わうためにはプライドも自制心価値を失いつつあった）
（それにもしかしたらイチゴちゃんの要求を満たすために床に這いつくばれば、スカートの奥のあれが見えるかもしれない……でもそれをするのは惨めすぎるし、浅ましすぎる…これよりも落ちることがない自分の評価を更に落とすだろう）
（そう、大人として人として靴を舐めるわけには―――――――）
ん……っ…！っ……ぅん……！！
（気づけば私は這いつくばっていた。汚れて見るからに衛生面で劣悪な公衆便所の床に、手のひらと膝をついてイチゴちゃんの前に四つん這いになっていて、手のひらに湿ってジメジメした怖気が走る感触が伝わる）
（そして靴に顔を近づける近くで見る革靴は確かに手入れはされているみたいだけれど表面には生活の中でついた汚れが見える……ちらっと顔を傾けてスカートの中を覗こうとするけれど、スカートの中は暗くて正確に中を確認できるものじゃなかった）
（けれど布地をふくらませる小さな膨らみを見つけると私は興奮して腰を左右に振る姿をイチゴちゃんに見せてしまう………その膨らみを味わいたい……そのためには――――）
ぴちゃッ……むぅ……んむ、ぴ……っちゃっ！！
（――――舐めた。娘と同い年の少女の靴を……そのちんぽ欲しさに私は舐め始めてしまう。初めて舐めた靴の味は……苦い）
（靴のつま先は公衆便所に入ってからの汚れとは無関係だろうけれど、つま先についた埃や汚れを綺麗にするように舌で磨き出す……。一線を超えてしまったという喪失感と、軽い吐き気とが私の中にこみ上げていた）
【こちらこそ大変おまたせしてしまいました。とても素敵な流れで感激して言います】
【玉舐めはやってみたいのでぜひさせてください♪】
【中々加減が難しいところですけど、気に入ってもらえたならよかったです】
【ふふ、そうですか♪では蒸れたふたなり金玉、沢山舐めてもらって玉舐め豚になってもらいます♪】
【ごめんなさい、とても素敵なレスですぐ返したいところなんですが、そろそろ時間が厳しくなってきました】
【あまり進められず申し訳ないですけど今日はここで凍結させてください】
【前に言ったように次回は金曜日の夜になりますね】
【そちらのご都合はいかがでしょうか？】
【金曜日が難しそうでしたら伝言にでも会えそうな日を連絡してくれると嬉しいです】
【では今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【続き、今から書くから少し待ってって】
【あら、先に移動していたのはイチゴちゃんの方だったの】
【ええ。待っているわ。ゆっくりでいいのよ】
人気がないとこでアタシと二人きりになる＝ヤる、なの？
どれだけ自分に都合のいい思考回路してんのよ…
16歳の子供がこんな場所でしたがるわけ無いじゃん、アタシはあんたと違って変態でもないし年中発情なんてしてないの
…そもそも、いつもヤることしか考えてないあんたなんかと同類と思われてるだけでもムカつく
（なんて分かりやすい顔でがっかりするんだ…本当に頭の中セックスすることしか無いんだな）
（動物だってもう少し節度があるだろうに…こいつが喋れば喋るほど嫌悪感が増していってどうしても口調も荒くなってしまう）
（アタシだってこんな酷い言葉使いしたくてしてるわけじゃない…でも止らんない、まるでわざと私を怒らせてるのかとさえ思ってしまう）
恥ずかしいって自覚はあるんだ？良くないって理解はしてるんだ？
でも結局はこんなとこにまで来てんじゃん！アタシの迷惑も考えずに学校帰りに待ち伏せまでしてんじゃん！
全部口先だけ！本当は全然悪いなんて思ってないくせに！
自分が楽しむためなら、自分が気持ちよくなれるならなんだっていいんでしょあんたは！
（この見せかけだけの反省と悔恨の言葉も、バツの悪そうな表情も、もう何回目だろう）
（アタシに対してだけじゃない、文緒によくないなんて誰がどう考えたって明白なのに）
（いつもさっきみたいに盛って、襲いかかってきて、なし崩しにしようとしてくる）
（ここまで軽蔑してしまう人は本当に産まれて初めて会ったかもしれない）
（だからつい、アタシはこいつに向かって唾を吐いてしまっていた）
（こいつの頬に唾がかかって汚れる…普通なら激怒して良い行為だろう、でもこいつにアタシを怒る資格なんて、ない）
怒る？それはこっちのセリフ！別にいいんだよ、アタシはあんたに嫌われたってなんの問題もないもの
っ！キモチワルイ…！気持ち悪いんだよ！
なんだかんだ言い訳してたけど結局あんたの本心はその目つきで全部分かっちゃうの
アタシの足見て、スカートの中を期待して、ケダモノの目になって…！
（視線がアタシの太ももを這い回ると、それだけで鳥肌が立つような感覚に襲われる）
（少し餌チラつかせただけでもう理性をなくしかけてる情けなすぎる姿、アタシを肉欲の対象としか見てない心根が、アタシを苛立たせる）
（…さぁ、どうするの？関係はもう元には戻らないけど、人として最後の一線だけは踏みとどまってくれるの？）
（それとも―――――）
…………そっか、そっちを選んじゃうんだね
（…バイバイ、文緒のお母さん）
（もうコレは文緒のお母さんでも、女でも……人ですら無いんだ、自分でそれを選んだんだ、アタシはそれを見守るしかない）
（これまでコレに抱いてきた嫌悪感や忌避感が、アタシの前で無様に這いつくばって腰を振りながらスカートの中を覗き込む姿を見て一気に失われていく）
（だってそれらの感情は人に対して抱くものだから）
（ヒトモドキが這いつくばって滑稽な姿を見せて、アタシの靴を舐めててもなんとも思わない…むしろ）
―――――アハッ♪
（アタシは本当に久しぶりに、コレの前で笑った）
（あまりにも無様で、あまりにも哀れで、あまりにも浅ましすぎて、笑わずにはいられなかった）
（だたその笑いは16歳の子供が見せるには、あまりにも嗜虐的に歪んでいたかもしれない）
ふふ、ね、美味し、アタシの靴…ほら、もっとちゃんと舐めなよ
じゃないとあげないよ？あんたの大好きな、コ・レ♪
…欲しいでしょ？分かる？ちょっと大きくなってるの…ふふ、大きいの好きだもんね、雌便器は♥
（辛そうな表情で靴を舐めるこいつの見下しながら、靴先でツンツンと突きながら、アタシはスカートを今度はしっかりと…見せつけるために捲りあげる）
（人前じゃ恥ずかしくてできないけどここ人はアタシしかいないんだし、ね）
（白いシンプルで小さなリボンが着いたショーツ、ふたなり用のクロッチ部分が少し広めな作りではあるけど）
（だからこそ余計にどこにアタシのアレ…ちんぽがあるかは一目瞭然）
（そして、アタシのちんぽは……こいつの滑稽でまるで虐めてと言わんばかりの態度に、少しだけ膨らみ始めていた♥）
【お待たせ、じゃこんな感じで再開するね】
【改めて、今夜もよろしく、ね？】
【体の調子が戻れば日曜日の20時以降からまた会えるのだけれど…】
【大丈夫ですか？無理はしないでくださいね】
【それで次回のことなんですが、ごめんなさい、日曜日は都合が悪くて】
【来週も少し、というか結構忙しくなりそうでして、次回来られそうなのが水曜日の夜になってしまうんです】
【それでも大丈夫でしょうか？】
【もしなんなら置きレスも可能ですので】
【ええ、休めば良くなる程度だとは思うのだけれど】
【わかったわ。日曜は難しいのね…水曜日でも私は大丈夫よ】
【時間は22時から…それまで返せるなら置きレスを残して置くわね】
【今夜は横にならせてもらうわね。ごめんなさい】
【でもイチゴちゃんのレスをもらえてよかったわ。ありがとう】
【スレをお返しするわね。おやすみなさいイチゴちゃん】
【そう、それなら少し安心ですね…】
【ええ、ごめんなさい、分かりました、では水曜日の夜にまた】
【時間も了解ですよ、置きレスの方は気が向いたらで構いませんので】
【はい、ゆっくり休んでくださいね】
【ふふ、そうですか？いえ、付き合ってくれてこちらこそありがとうございます】
【はい、お休みなさい、アタシも落ちますね】
【スレお返しします】
……流石団長さん、シチュが一歩踏み込んでるよなあ。それはそうとジータちゃんがお相手してくれるって事で良いのかな？
そんなこんなで室内待機しています。
【おじ様とお借りするわね。今日はどうなっちゃうのかしら♥】
【お待たせマミちゃん♥置きレス確認したよぉ♥】
【とっても濃厚でドスケベでぇ……おじさん好みで興奮しちゃうよぉ♥♥】
【今日だけどぉ、おじさんもまだ体調が万全じゃなくてねぇ……0時頃にはお休みしたいと思ってるんだけどぉ……】
【何度もおじさんの都合で待たせちゃったりしてごめんねぇ？一度ちゃんと謝っておきたくてねぇ……でもおじさんみたいなどうしようもないドスケベでド変態過ぎるおじさんを待っててくれてすっごく嬉しいよぉ♥♥】
【ありがとうねぇ♥♥】
【続きでこのままおじさんとマミちゃんがぐっちょぐちょのベロベロぬるぬる♥♥なドスケベ臭むんむん♥】
【エロ汁まみれになるまでおまんこしまくっちゃう♥なんて考えてるけどぉ……マミちゃんは一度何度もおまんこしまくった後はこうしたいとかあるかなぁ？】
【改めておじさん専用の変態ドスケベ肉便女嫁♥になってぇ……おじさんのお家で楽しんじゃう♥とかぁ……】
【旅行でラブイチャ甘々♥からおじさん我慢できなくなっちゃってぇ……おまんこ魔法少女♥コスでアヘ顔がに股腰ヘコへこ♥ちん媚び便女♥】
【おじさんの趣味で黒ギャル化とかぁ♥ボテ腹おっぱいミルクおじさん専用サーバー♥なんてのもスケベだねぇ♥】
【あ、そうなのね。昨日もまだ治ってないって言ってたみたいだから】
【ドスケベに犯してアへらせてくれるおじ様、大好き♥なのよ？】
【それなら… おじ様の好みに調教してもらうのがいいかしら。魔法少女コスで、おっぱい飲ませてあげたりとか】
【ボテ腹も好きなのね、そうなったらもう結婚してずぅっとおじ様専用にしてもらうことになっちゃう♥】
【まだやっぱり完治してないけどぉ……マミちゃんとやっぱり会いたい♥って思っちゃってるからぁ……ついつい来ちゃうんだよぉ♥♥】
【マミちゃんが思ってるよりもおじさんはもっと変態でどうしようもないけれどぉ……もしイメージと違ったら言って欲しいけれどぉ……】
https://i.imgur.com/wbKtgtv.jpg
【こんな感じでうつ伏せがに股ポーズでぇ……便器おまんこをおじさんおちんぽ専用で使いたい放題♥勿論ゴムなし生ハメ♥♥】
https://i.imgur.com/W0jDmdp.jpg
【おじさんのドスケベ過ぎるマミちゃんへのむっちむちのエロ牝便女ボディーもこれくらいのスケベ具合♥】
【がに股便女嫁宣言もさせちゃってぇ……】
https://i.imgur.com/LUpv5qP.jpg
【鼻フックとかぁ、乳首リングはきっとマミちゃんは厳しいと思うからぁ……無しでもこれくらいの卑しいおじさん専用おちんぽを欲しがっちゃう専用おまんこペット♥】
【……なんてお休みながら画像もマミちゃんとキャラは違うけどぉ……見てたらもしもマミちゃんが大丈夫ならこんな風にとかおじさんのお気に入り画像でマミちゃんにイメージしやすくとか思ったよぉ♥】
【勿論マミちゃんはずぅーっとおじさん専用だからねぇ♥♥】
【まだまだマミちゃんと楽しみたいからねぇ♥でも、もしやってみたいおじさんに可愛がられたい他のキャラとか希望とかぁ……キャラ以外にやりたい事とかもあったら妄想でも是非聞かせてほしいよぉ♥♥】
【痛い事以外ならマミちゃんの悦ぶ事をいっぱいしてあげたいからねぇ♥】
【ふふ、ありがとう。でも私だっておじ様が思ってるよりずっと変態かも知れないのに♥】
【あら素敵♥ こんな風に何回も犯してもらって、完全におじ様のものにしてもらうのいいわね♥】
【ドスケベ台詞で、おじ様のものってことをいっぱいアピール♥しちゃうのもいいわね。どこか公園とかで、おじ様との肉欲全開交尾♥を見せつけちゃったりしても楽しそう♥】
【調教の一環として、お外でおしゃぶりやオシッコもすると、羞恥好きにはたまらないの♥】
【マミちゃんのど変態欲求なら絶対おじさんも興奮しちゃうと思うからぁ……是非聞きたいよぉ♥♥】
https://i.imgur.com/NzWGdIO.jpg
【こぉんなむっちむちなおっきなムチケツふりふり♥♥おしっこじょぼじょぼ♥嬉しょんしながらのチンカスバキュームひょっとこフェラ♥】
https://i.imgur.com/B8hVDsI.jpg
【これぐらい下品でお下劣ちん媚びおじさんおちんぽ中毒姿を公園で披露からの下品音出しまくり♥な動物アヘオホおまんこファック♥♥】
https://i.imgur.com/pREaYpq.jpg
【マミちゃんの事が密かに好きだった男の子とかが居る設定でぇ……おじさんみたいな変態専用おちんぽ肉便女♥♥って見せつけるのもおじさん実は好きだったりしちゃうよぉ♥】
【こんなおじさんの妄想変態トークで潰れちゃうとマミちゃんもガッカリしちゃうかなぁ……マミちゃんもお話するにが好きなら嬉しいけどぉ……】
【やっぱりドスケベおまんこの続きがしたいなら言ってねぇ♥♥おじさんも頑張るからねぇ♥♥】
【ただやっぱりロールを気合い入れちゃうとちょっぴり疲れちゃうからぁ……もしマミちゃんが大丈夫ならぁ……今日はまったりお話……出来たら嬉しいよぉ♥】
【マミちゃんの置きレスの続きじゃなくてぇ……流れに関係無くマミちゃんとスケベしちゃうのもありだからねぇ♥】
【嬉ションなんてステキ♥ 感じながら絶頂失禁するの、とっても気持ちいいんだから♥】
【ほっぺた変形させて、思いっきり音をさせるおしゃぶり♥ おじ様はそういうのも好きみたいで嬉しいわ♥】
【おじ様の好きなこといろいろ聞かせてくれると、きっと次回以降に役立つわね♥ 鼻フックはちょっと… だけど、乳首ピアスや落書きでおじ様のものってことをみんなに教えたり♥】
【人の来そうなところでの露出セックス♥ 童貞の男の子に、女の子の現実を教えるのもいいかしら。初めてもらっちゃうのも好きだけど、それだとおじ様はつまらないわよね♥】
【あ、下品な音をさせる自体も好きね。マン屁を思いっきり、ぶりゅぅぅぅっ♥ってさせたり】
【アクメしまくってぇ……嬉ションじょっぼじょぼ♥♥アクメし過ぎてぇ、頭がお馬鹿になっちゃう♥♥壊れちゃう♥なんて言ってくるマミちゃんのアクメしまくりおまんこをごりゅっ♥ぐりゅりゅっ♥♥って鳴る位突きまくりのおちんぽピストン♥】
【宙に浮く位のおじさんのガン突きでぇ……よだれも涙も垂れ流しながらアクメ失神しちゃうマミちゃんも見てみたいなぁ♥♥】
【思いっきりがっついてきちゃうほっぺた限界べっこり凹ませ♥おじさんおちんぽミルク吸引チンカス掃除機♥なマミちゃんもスケベで好きだよぉ♥】
【そう言ってくれると嬉しいよぉ♥♥おじさんのど変態性癖を受け入れてくれるマミちゃんをお嫁さんに出来て本当に幸せだよぉ♥♥】
【マミちゃんは乳首ピアスとかも出来ちゃうんだねぇ……乳首ピアスにおじさんのおちんぽ型取りアクセ付けちゃうドスケベコスデート♥】
【首輪にリードも付けながらぁ……コートの下ではバイブをパンツで押さえてる状態にクリちんぽ♥にローターサンドイッチで快楽アクメおさんぽ♥】
【くりぢんぽいぐっ♥♥便器まんごいぐぅっ♥なんて太い下品声あげながらアクメお漏らししちゃう我慢できないマミちゃんにおちんぽビンタとかしてあげたくなっちゃうねぇ♥】
【マミちゃんはおじさんの専用肉便女嫁♥だからねぇ……もしもマミちゃんがそういうのが好きならぁ……例えばおじさんに調教されたい他のキャラでぇ……勿論大好きなのはマミちゃん♥】
【おじさんの他のおちんぽ便器キャラを出してくれたらそういうのも是非お願いしたいねぇ♥♥めがねほむらちゃんの童貞こどもちんぽの新鮮ちんぽミルク搾り旅♥】
【子供ちんぽミルクのコンドーム腰蓑でおじさんの目の前で腰ヘコちん媚びするけどぉ……マミちゃんが居るからっておしっこ便所専用でおじさんちんぽはお預け♥】
【おじさんも好きだよぉ♥♥ちんぽミルクごっくんし過ぎてのチンカス臭げっぷ♥ぶびっ♥ぶびゅぶぶっ♥♥って汚いマン放屁しちゃうマミちゃん♥】
【おじさんのちょいちょい出てきちゃうSっ気もマミちゃんが好きだからこそだからねぇ♥♥】
【アへオホ声も出しちゃっていいみたいだし、ゴリゴリされながらアクメっちゃうの好き♥ そんなにされたら、きっと失禁してだらしない顔どころかとんでもない顔になっちゃうわね♥】
【吸い上げるだけじゃないの、丁寧にお掃除したり、いっぱい飲ませてもらったり♥ 】
【コートの下は裸か、ドスケベ下着にローターなんかも入れちゃって♥ バイブも一緒に入れたら、すぐに我慢できなくなっちゃうわ♥】
【んほぉぉぉ、んぉぉぉっ♥ っていう感じの声も、気に入ってくれるなら是非♥】
【他の子も調教しちゃうの？ 暁美さんのふたなり…（いい意味で）すごいことになりそう…♥ オシッコ飲ませたり、ミルクいっぱい出させちゃうなんて♥】
【やっぱり声や音を思いっきり出すの、ドスケベ♥ って気がして好きなのよね♥】
【痛いのは対応しにくいけど、お尻を叩いたりするくらいなら、かえって興奮できるわ♥】
【マミちゃんの全開ガチでのアヘオホアクメ下品お下劣姿をおじさんにいーっぱい見せてほしいよぉ♥♥セーブなんかせずにドン引きしちゃう位のが好きだよぉ♥】
【臭いもいっぱい嗅いでおちんぽ臭にうっとり♥チンカスをひとつひとつゆっくりこそぎ落としてごっくんしちゃうとかもいいねぇ♥】
【鼻から逆噴射しちゃう位の無様顔であへぇ……ってなっちゃうのも大好きだねぇ♥♥おじさんの尿道もベロ舌で穿っちゃうくらいの欲しがりポーズもいいねぇ♥♥】
【裸に落書きだらけ♥全身網タイツでむっちむちな身体がスケベ状態♥バイブとローターも付けてがに股へこへこ歩きでお散歩してあげるねぇ♥】
【おじさんの数日炎天下で履き続けた白ブリーフをマミちゃんに被せてぇ……おちんぽを出す穴におちんぽねじ込んでマミちゃんの顔に擦り付けちゃうとかもいいなぁ♥】
【牝吠え♥牝鳴き大歓迎だよぉ♥濁点ついちゃう汚い牝叫びも大好きだからねぇ♥♥】
【下品淫語に絡んじゃうともぉーっと好きになっちゃうよぉ♥】
【あっ、マミちゃんが童貞の男の子の初めて貰っちゃうのが良いって言ってたからぁ……マミちゃんはダメだけどぉ、他の女の子なら良いよって言いたかったんだけどぉ……そっちの方は考えてなかったけれどねぇ……】
【めがねほむらちゃんのおまんこにおじさんのおちんぽねじ込みながらおじさんかマミちゃんがめがねほむらちゃんのちっちゃいおちんぽをオナホコキしちゃうとかすっごくスケベかもしれないねぇ♥♥】
【魔法でほむらちゃんのおちんぽから出てくるのはあまーいおっぱいミルクみたいな乳ちんぽ♥】
【マミちゃんはマミちゃん以外に出来るキャラとかは居たりするのかなぁ？一番大事です可愛いお嫁さんのマミちゃん♥には出来ないことをしてあげるキャラとか居たらおじさん嬉しいなって思ってねぇ♥】
【音も声ももちろん大好き♥あとはぁ……足をピィーン♥ってつま先ピン立ちがちアクメ♥】
【足を絡めたりカエル状態での無様アクメ姿も興奮しちゃうねぇ♥♥】
【スパンキングしながらぁ……マミちゃんがどれだけすけべか言わせちゃう♥きちんと言えたら勿論ご褒美おちんぽ♥】
【何度もアクメしすぎて手足だらぁん……ってしちゃうところでお尻ぱちぃん♥って叩いておまんこきゅんきゅん♥締め付けてきちゃうなんてのも好きだよぉ♥♥】
【おしゃぶり大好きだから、いろいろしてあげたいのよね♥ さっきも言ったお掃除やバキュームも、裸になってお尻を振ってみせちゃったり♥】
【舌先でちろちろっ♥ てして、見せつけるのも興奮してくれるといいわね♥】
【おじ様の下着を私に？ それ楽しそうね、今までしたことはないけれど】
【被せられたら、それだけで匂いに満たされて幸せ♥になっちゃうわ♥】
【エッチな言葉って、実はそこまでバリエーション無いのよ。おじ様に教えてもらって、恥ずかしがりながらも大きな声で言って聞かせるといいかも】
【あ、暁美さんにもおじ様のドスケベ♥を教えちゃうのね♥ それか美樹さんと一緒でもできるけれど、どんなことをしたいものかしら♥】
【そう、お尻を叩かれながら「私はおじ様のものなのぉぉぉ♥」みたいなことを言ったり♥ 肉便女としては、そういうプレイもこなせなくてはね♥】
【えっと、そろそろ私のほうが限界近そうで… おじ様のお返事を待って、また次回の約束をしましょうか♥】
【いっぱいお話出来て嬉しかったよぉ♥もしまたちょっとロールが厳しい感じの時はお話でまったりゆっくり♥】
【でもロールと同じくらい濃厚なお話出来たら嬉しいなぁ♥】
【限界が近いならぁ……先に次の予定をお話しちゃおうねぇ、お返事はキチンと次回か置きレスにしておくから安心してねぇ♥】
【次は土曜日は空いてるかなぁ？マミちゃんは土曜日会えそうならおやすみだから会えたら嬉しいなぁ♥】
【おじ様の好みになれるといいなって思うわ♥】
【あ、次は日曜日しか空かないのよ。土曜日でも夜ならいけそうだけれど】
【マミちゃんはおじさんの嬉しい事ばかり言ってくれるねぇ♥♥もし今度よかったらちゃん付けじゃなくてお嫁さんだから呼び捨てとかでも呼んでみたいなぁ♥】
【日曜日もお休みだよぉ♥ただもしかしたら用事が入っちゃうかもだからぁ……近くなって用事の有無が分かったら連絡する形でいいかなぁ？】
【ええ、もちろん名前だけで呼んでほしいもの♥ ちゃんとおじ様のものになったって思えるもの】
【了解よ、まめに伝言は見ておくから。今度もドスケベにされちゃうの、期待してるわね♥】
【そう言ってくれて良かったよぉ♥それじゃあ予定が決まったら出来るだけ早く連絡するねぇ♥】
【お返事も時間があるときにできたら置きレスするよぉ♥】
【今日は一緒に居れて嬉しかったよぉ、おやすみマミちゃん……じゃなくてマミ♥これからは一緒だよぉ♥】
【おじさんからはスレを返すねぇ♥】
【ええ、それじゃ待ってるわね、おじ様♥ おやすみなさい】
【お返しします】
【もしかして返しにくかったでしょうか…】
【ロール内容はとても素敵なんですが、ここまで時間がかかってしまうと気持ちの部分でちょっと…】
【我儘言ってごめんなさい、ここまでにさせてもらってよろしいですか】
【最後までお付き合いできずごめんなさい】
【ここまでありがとうございました】
【スレ、お返しします】
>>501
うっ……ぅ……
………うぅっっ！！
ごめん、なさい……さっきは嘘を…付きました……
本当は……どんなことをされても……娘…娘の恋人の…おっ……お…おちんちん……欲しがっちゃう……貞操……観念皆無…の……めっ…めめ……めす…ッ…雌豚……ですッ！……ごめんなさい……っ
こっ…子供…に、ぃ…恥ずかしげもな…くっ…おおおっ…おちんちん欲しいなんて…言えちゃう…最低の変態です…す、すみませんっ……
（汚い公衆便所の床に額を付けて土下座して謝罪しろ……イチゴちゃんからそう言われた私は少し迷った後本当にそうした。彼女の言葉そのままに…）
（額にひんやりと…そして湿り気がある床の感触が伝わった。触れるだけで不衛生とわかる濡れた床と砂利……鳥肌が立つ…）（
漂うアンモニヤや饐えた臭いなどを床から吸うと吐き気がして私はかるくえずいた）
（それが本心から謝罪したかったのか…それともペニス欲しさに彼女のご機嫌をとっているだけなのか……それは私にもわからない）
（そのどちらもかもしれないし、もしくはもう私はイチゴちゃんに逆らうことは出来ないんじゃないかと思う。イチゴちゃん欲しさにという惚れた弱みに似た感情もあるけれど）
（イチゴちゃんと私との間には力関係が生まれているような気がしている。私はイチゴちゃんより絶対的に下の存在で、彼女の言うことには服従する）
（決して強要されたわけでも、私から望んだわけでもないけれど自然とそうなってしまったという方が正しいかしら…）
………ごめん…なさい………気が付かないでいて……
えっ！！？うっ…裏ッ！？あっ……あっぁっ…そんな……いくらなんでも、うっ……裏なんて……
あうっ！！！あっあああっっ！！！！――――――うっ……
………ぅ…あ…あ゛っ…んるっ！！…ぅぇっ！！！おぇっ！！！うっ！！じゅるッッ！！れろっっッ！！じゅるっっ！！ぉぅぇぇっ！！！！
んぉっぇ！！！う゛っ……ッ！！んっ！！ンッッ！！んるっ…！！
（私がある意味で媚びるつもりでやってみせたことでもイチゴちゃんは気分を良くすることなく否定的で更に私を侮辱するだけだった。私が一つ行動するだけでイチゴちゃんは2つも3つも否定の言葉を浴びせるみたい…）
（悲しくなるくらいの扱いだけれど次の言葉は更に衝撃的で……靴の裏まで舐めろ、と言われた。思わず閉じていた目を見開くほどの衝撃が私を襲う。決して冗談ではなく本気で舐めろと言われているのは確認するまでもない）
（…確認したらしたらでまたイチゴちゃんを苛立たせて罵声を浴びせられると思う。早くしろ、と言わないばかりにイチゴちゃんは靴裏を私の頬にこすりつけた……顔を踏まれるなんて普通に生きていたらまずありえないこと）
（イチゴちゃんの靴裏を押し付けられた私の頬は黒く汚れた。この公衆便所の床が少し湿っているせいで汚れが落ちやすくなっているみたい……そして頬の黒さが靴底の汚れの現れ。イチゴちゃんのローファーの靴底を暫く眺める…見とれているわけじゃなくて純粋に躊躇しているからだ）
（靴底の濡れているのはイチゴちゃんが踏んだと機嫌を悪くしたなにかの汚水だろうか…）
（そして…舐めた、靴底を。歳下の子供に言われるがままにどこを歩いたかもわからない、何を踏んだのかもわからない靴の底へと舌を這わした。靴の表面を舐めたときにも相当な苦味と抵抗感と屈辱を感じたけれど……靴底のそれはその比なんかじゃない…より苦く、よりエグみがあって吐き気がこみ上げてくる）
（ぎこちない舌使いで滑り止め用の溝の一つ一つを舐めて磨いて汚れを落としていくほどに、私の舌は赤から黒く雑巾のような色へと変わっていった）
（辛い………私の顔はこの時点で青ざめていた。青ざめながらそれでもイチゴちゃんに逆らえないのは力関係が確立していることと、そしてイチゴちゃんのペニス欲しさだ……大人の威厳も人の尊厳もない姿を晒している…）
（そしてイチゴちゃんの靴底を汚した汚水に舌が触れると言葉で表現できない味がこみ上げてきた。苦いとか、不味いとかそういう次元ではなく、問答無用に身体が悲鳴と拒絶反応を示す味……）
（私は思わずその場で戻しそうになって口を抑えて身体を縮めて蹲った。身体を丸くするような体勢をとるため人より豊満な肢体が強調される体勢になる）
うぅ…ぇ？そ、そんな……せ、せっかく、頑張っているのに……そんなのって酷いわ……
拭くくらいならいくらだってしてあげるわ。…ハンカチが嫌ならちょっと待ってて、バッグの中にウェットティッシュが入っているからどうせならそれで………
………え…服？ええっ………？流石に……それは……
（本当に軽い口調で、まるでペンの貸し借りをするかのような気軽さでイチゴちゃんにこの場で服を脱げと要求された。すごく気楽で自然な言葉だった）
（いくら人気がなくてもここは公共の場所で外であることは変わりない。イチゴちゃんもそれを分かっている上で私にそれを要求してくる）
（……本気であるならば返ってまず出てこない要求と発想。ここはいつ私達以外の人が入ってきても何の不思議もない場所で、さほど厚くない壁の向こうもまた公園……裸になっていい場所じゃない）
（少ないとはいえここを通り道にしている人だっている、使いたくないくらい汚れているとはいえ、背に腹は代えられないとこのトイレに入る人がいるかもしれない）
（そんな場所で裸になるなんて……もし、誰かに見られたら通報されてしまうだろう。そして逮捕されるかもしれない……これは大げさではなく大いに有り得る話だ）
（流石に躊躇する私の前でイチゴちゃんはたくし上げたスカートの中のショーツを少しだけ下げた。ほんの僅かに竿が除き、それは私の頭に血を上らせて正常な判断を失わせるには十分…）
（私は震える手で怯えながらも衣服を脱ぐ………上着を脱ぎ、シャツも脱ぐ……スカートも……ゆっくりと脱ぎ下ろす様はまるでストリッパーのよう……）
（ブラやショーツまで脱いで私は公衆便所で一糸纏わない姿を顕にして顔を染めながら震える。正直、靴を磨くだけならここまで脱ぐ必要はない）
（裸身を晒し、お世辞かもしれないけれどよく褒めてもらえる白い肌、そして大きめの胸や肉付きのよい太もも…この裸身が汚れた便所の中で正座して）
（白いシャツの……背中の方を使ってごしごし、とイチゴちゃんの靴を吹いていく。唾液と唾液に浮かされた汚れが落ちていき、イチゴちゃんの靴はぴかぴかに光沢を出す）
（その一方…私のシャツは黒く汚れていき、きっとクリーニングに出してももうこのシャツは着ることが出来ないだろう。そうやって服一つをダメにしながら眼の前で少しずつ膨らむイチゴちゃんのペニスへ視線を向けるのを止められなかった）
（靴を自分の服で磨かされるという徹底した屈辱行為を受けながら、それでも前のめりになるくらいイチゴちゃんのペニスに食いついていた）
【こちらこそ私の方から誘っておいてイチゴちゃんの気を削ぐような結果になってしまってごめんなさい】
【ただ決して返しにくいということではなかったの。むしろ素敵なレスをもらって、それでこちらも夢中になっていたのがいけなかったわね…】
【我儘ではないわ。こちらこそ自分の至らなさを悔やむばかりです。私もイチゴちゃんとするのは楽しんでいたから……時間がかかっても自分が納得できるものを返そうとして】
【結果的にイチゴちゃんに甘える形になってしまっていたのは本当に申し訳ないわ】
【もっと早く返せるようになったら…別の形でまたお会い出来たらと思うわ。私こそありがとう】
【スレをお返しするわね。ありがとう、イチゴちゃん】
【前回の最後にもらったお返事と、今日から何をするかの打ち合わせ♥お願いするねぇ】
【お返事書くからちょっぴり待ってて欲しいよぉ♥】
【お借りします】
【おじ様のお返事で今回は終わるかなって思ってるから、その後はまた次のことをね♥】
その方がやりやすいだろうからねぇ♥
>>816
マミちゃんと初めて会った場所もおじさんのチンカスチーズねっとり♥濃厚激臭おちんぽ♥の穢れお掃除しちゃう場所だったからねぇ♥
可愛くて綺麗で真面目なマミが不細工で牝顔のチンカス掃除機顔を晒しながらぁ♥ドスケベちんぽおしゃぶり音を下品に出しまくっちゃう姿なんておじさんの大好物だからねぇ♥♥
おじさんの汗とおしっことぉ……チンカスチーズにおちんぽミルク♥がぜぇんぶぐにゅにゅる♥って押し付けられてる股間部分を勿論マミの顔側に♥♥
おちんぽ出しちゃう所からぁ……おじさんおちんぽねじ込んでぇ♥マミの顔に擦り付けちゃうとかドスケベで良いよねぇ♥♥
マミもベロ舌をれろんれろん♥出してぇ……おじさんおちんぽ中毒♥の下品便女嫁♥な姿をしちゃうなんてどうかなぁ♥♥
おじさんのドスケベ下品お下劣言葉をそれじゃあマミにぜぇんぶ教え込んでぇ……♥♥
いつでもどこでも♥普通の人ならドン引きしちゃったり笑っちゃう♥それぐらいどうしようもない言葉を当たり前に言えちゃうマミに調教しちゃうよぉ♥
めがねほむらちゃん♥にマゾ豚さやかちゃん♥マミが一番だけどぉ……他の魔法少女も出せちゃうのならそこを是非次の所に生かしたいからぁ……
やりたい事♥は変態ドスケベおじさんは多分マミがドン引きしちゃう事も言っちゃうかもしれないからぁ……嫌なら遠慮なく言ってねぇ？
マミが良ければマミを罵っちゃう酷い言葉を言いながらお尻がおじさんの手のひらに赤くなっちゃう位に叩きながらぁ……
爪先立ちでぇ……がに股でぇ♥叩かれる度に腰をへこっ♥へこへこっ♥ってしながらおじさんおちんぽでずっぼじゅっぼ♥♥
おっきなお尻もおっぱいもぶりんぶりん♥揺らして牝便器穴を締め付けちゃうマミにベロキス♥しながらおじさんおちんぽ脳みそに変えていっちゃいたいなぁ♥♥
それじゃあ置きレスへのお返事でひと段落って形で良いかなぁ？
そっちのお返事はマミのお返事を貰ったら書こうと思うよぉ♥♥
ええ、それじゃお話からね。お返事は向こうにあるなら、読んでおかないと♥
ふふ、まずはやりたいことを聞かせてもらわないと♥
暁美さんに教えるなんて楽しそうね。私がされてることを、まずは見てもらって♥ それから実践してあげましょうね♥
後ろから入れられるの好きだし、私がアへっておっぱい揺らしてるところも披露しちゃいましょう♥ きっとショックを受けるけど、慣れてきたらすごいことになるわよ♥
あっ、マミからの置きレスがロールでの最後になってるからぁ……ここでおじさんがお返事する所でひと段落と思ってたんだよぉ……紛らわしくてごめんねぇ？
お話が先か、おじさんのロールの一端〆る意味でのお返事が先が良いかをマミのお返事で決めようと思ってたんだよぉ♥
おじさんのお返事は時間がかかるのはマミも周知の事実だろうからねぇ♥♥
お話を先に済ましちゃうか、ロールを一端落ち着かせちゃうかで考えてたよぉ♥
ほむらちゃんは時間逆行出来ちゃうからぁ……無限におじさんの濃厚ねっとり熟成チンカスチーズを何度も何度も味わえちゃうおじさんチンカス掃除機専用♥
処女も何度もおじさんおちんぽに貫いて破って貰える処女膜再生なんかも出来ちゃいそうだねぇ♥♥
ソウルジェムもおじさんのおちんぽミルクのチンカスチーズ漬け♥♥
そうしちゃうと魔法少女状態がおまんこ少女♥超強力な媚薬漬けにされてる状態になっちゃう裏設定なんてあったら良いねぇ♥
身体つきも変わっちゃってみたりとかぁ……
魔法少女以外にやってみたいおじさんに可愛がられたい女の子ももしいたら教えてほしいよぉ♥
そういうことね。それじゃ、お返事を先にもらいましょう♥
何回も処女をなんて、エッチなんだから♥ でもそうすると、知識はその度にリセットされるか、蓄積されるかでずいぶん違ってくるんじゃないかしら♥
ソウルジェムもおチンポミルクで染めちゃったら、きっと暁美さんもすぐにセックス女になれるわね♥ それ、してみましょうか♥
他の魔法少女とは共闘したら即おちんぽ専用肉便女バレは当たり前♥♥
優雅に戦うなんてもうぜぇーったいに不可能♥便器おまんこからはぁ……子作り子供袋に溜めちゃったおじさんおちんぽミルクを噴き出しながらぁ♥♥
びんっびん♥に勃起しちゃうくりちんぽ♥♥も最強振動のローターサンドイッチでぇ……足腰ガックガク♥のぶるぶる♥♥
おじさんおちんぽ欲しさに直ぐに魔女もやっつけてぇ……おじさんの目の前でぇ……おちんぽがっつき下品おしゃぶりしまくるマミのお下劣ちん媚び姿を見せるんだよぉ♥♥
(もう何回も何回もおじさんのぶっとい極太チンカスチーズ片がマミちゃんの便器おまんこの中でこびりつかせるままにガチ突きピストン♥♥)
(声も頭もとろっとろ♥状態で何度もおじさんのおちんぽを奥で受け止めるマミちゃんの足がびくんびくん♥って跳ねてる様に感じつつ)
(それが見えない位にマミちゃんに顔を近づけて、息を荒くしながらたぁーっぷりとドスケベ妄想を囁きまくっちゃう♥)
……ーーはぁ、♥♥ははっ♥♥
もうマミちゃんのおしっこもぉ……はぁ、おまんこすけべ汁もぜぇんぶ混ざったドスケベ臭とべっちょべちょな汁まみれですごいよぉ……♥♥
牝便女嫁のはしたないアヘイキ♥無様顔でのおちんぽ完全堕ちしちゃう姿を見させてもらったよぉ♥♥
でもまだまだこれからマミちゃん……はぁはぁ…ふふっ♥
マミはもうおじさんの嫁♥だからねぇ♥♥
今日からはおじさんのお家で毎日毎日、朝起きてから夜寝るまでいーっぱい楽しもうねぇ♥♥
んじゅるるうぉおっぉおぉぉ♥♥むじゅぢゅっ♥♥♥
じゅろろろぉおっぉぉおぉおお！！！♥♥
(マミのおしっこも、おじさんのチンカスチーズ混じりのおちんぽ新鮮ミルク♥マミの潮噴きにおじさんの先走りちんぽ汁♥♥)
(ぜぇんぶ混ざったオスとメスの限りなく強烈な動物交尾しまくった証のドスケベ臭むんむん♥♥臭わせちゃう汁まみれでもマミのアヘオホアクメ顔に満足しながら)
(マミとのドスケベ濃厚ベロチューキス♥舌も唾液も全て甘く感じる濃厚ベロキスをたっぷり音も交えて行うと)
(腰をゆっくりと引きながらおちんぽをマミの離そうとしてくれないドスケベ強欲きっつきつ♥便器おまんこからおちんぽを抜くと)
(あまりに激しい交尾に一気に体力を持っていかれて、すぐさまアクメイキした超敏感牝便女♥で嫁のマミの頭を更にめちゃくちゃにしたくて交尾したかった気持ちよりも)
(こんなに可愛くて変態でドスケベで♥おじさんの事を好いてくれるマミとまだまだいっぱい楽しめる事を言葉にして噛み締めて横にぱたんと並んで横になると)
(おじさんのお家に向かう前の最後のいたずらで、マミの溢すまいとするゆっくりと溢れる便器おまんこに栓をする様におじさんのぶっとい指をぐぢゅぅっ！♥♥と突っ込んであげちゃう♥)
あまりお待たせしちゃうのも良くないと思って大分短くしちゃったけどぉ……最後は少し甘さを残す感じでやってみたよぉ♥♥
激しい便女穴交尾も大好きだけどぉ……
マミとおっきなお風呂で湯船の中でいちゃついちゃう♥なんてのもやりたいなぁ♥♥
そのまま我慢出来なくなっちゃってぇ……やっぱりど変態でドスケベ本性丸出し♥なのもおじさん最高に大好きだけどねぇ♥♥
ほむらちゃんは蓄積しちゃうだろうねぇ♥♥
出来ればほむらちゃんの能力でぇ……例えば触れてた相手には記憶がリセットされないとかぁ……ソウルジェムを持たせた相手には能力を譲渡、共有できちゃうなんてのも面白そうだよねぇ♥♥
ほむらちゃんの無限アクメ♥マミのおじさん専用金たま濃厚熟成おちんぽミルク排泄タンク♥
魔法少女全員のソウルジェムをおじさんのおちんぽミルク漬けにしちゃうのが目的でぇ……嫁のマミだけはそんな事はしないからちゃぁんと本心でのラブラブ便女嫁♥
そんな感じでマミとほかの魔法少女はキチンと差別化していきたいよぉ♥♥
さやかちゃんとかほむらちゃんもドスケベボディ化♥でもほむらちゃんはなんとなくぺったんこだけど乳首とかくりちんぽが超敏感♥
ノーブラノーパンでシャツとかスカートに擦れる度に軽いアクメをしちゃうなんていいねぇ♥♥
いやぁぁぁ、おじ様の意地悪ぅ♥ 魔女や使い魔は、エッチなのもいっぱいいるっていうのにぃぃ♥ おチンポ女になったら、すぐに発情しちゃうから、あひぃぃぃん♥
そんなぁ、おじ様はそんな私の姿を見て、おチンポ様をビキビキにさせちゃうのね♥ はぁぁん、クリまで勃起したら、変態ってすぐにばれちゃうぅ♥
（そんな痴態を晒しながら戦うなんて恥ずかしすぎるけど、でも今のマミは完全におじ様専用のカワイイ肉便女♥）
（もちろん、その後はおじ様にいっぱい犯してもらえることを期待するしかなくって）
うううんっ、でもおじ様ってステキよ…♥ そんな妄想で、私好みの妄想で… 私をとろとろにしちゃったんですもの♥
ほら、感じるでしょう…？ おじ様のおチンポを包んでる、私のいやらしいオマンコの熱さ♥ それだけ期待してるってことだもの♥
他にもいろんなことさせたいのなら、私に聞かせて…♥
（おじ様なら、マミの嫌がることはしないという確信を持ってて。完全におじ様のものになった証を見せたくて）
ああ、お嫁さんなのね、嬉しい♥ ちゃんと、おじ様に証拠を刻んでもらうの♥ もう、おじ様以外では満足できなくなっちゃったけれど♥
そうね、おじ様と朝から晩まで♥ 学校も行かなくても、何も怖くないわ♥
私、もう独りぼっちじゃないもの♥
（濃厚なキスで、おじ様との誓いを証て）
はぁ、それじゃもうそろそろ… んひぃいいいい♥ おじ様、そんなことしたら、ああっ♥
（太い指が何本も入るようになってるオマンコも、しっかりおじ様の指を締め付けて）
（これからのことを期待するかのようにひくひく動いていた）
大好きよ、おじ様♥
【それじゃ、これで〆かしら。二人の初めてのセックスにしては、とっても濃厚だったわね♥】
ううん、私があまり長く書けなくて申し訳ないわ。ずぼずぼぐちゅぐちゅって、派手にセックスするの大好きだもの♥
あら、それだとほかの皆もおチンポ女♥になっちゃうじゃない♥ まずは暁美さんでたっぷり楽しんでもらって… 初めてをこじ開けてもらう暁美さん、見てみたいわね♥
ぺったんこのままで感度だけは何倍にもなっちゃうなんて、いいわよね。ソウルジェムはミルクで染められてるから、心の底ではおチンポを求めてしかたがないの♥
おじさんも遅くて長く書けないからねぇ……色々考えながらだとかぁ……やっぱり萎えちゃう素になっちゃう誤字脱字も気を付けて書いちゃうと遅くなっちゃうよぉ……
それでもマミとだと好みがぴったり♥嗜好も遠慮しなくて良いっておじさん思ってるからぁ♥これでも早く書けてる方だと思うよぉ♥♥
そうだよぉ♥♥でも一番は勿論マミ♥♥
しかもみんなに見せびらかしちゃう感じで思いっきりアヘオホしまくっちゃうマミのドスケベ便女嫁♥♥っぷりが出まくっちゃう動物アヘオホアクメ交尾♥
そんな姿を生殺し状態で見せられちゃう魔法少女のみんながぁ……可愛い処女JCから牝マゾおまんこ便所穴JCに変わってくるのをマミと一緒に見たいなぁって♥♥
みんな一緒におじさんの専用便女になっちゃうのを一人ぼっちじゃなくてみんな仲良く♥♥
マミにだけ左手薬指に指輪をはめてあげちゃうのも良いねぇ♥
側から見たらちゃんとした結婚指輪はでも内側には首輪と同じでぇ……おじさんのおちんぽ専用♥肉便女嫁♥って彫られてる感じでしたいなぁ♥♥
生ハメもマミだけ♥ほかの魔法少女はゴム付きでぇ……その代わりにコンドーム腰蓑をつけたがに股ちん媚びポーズを許されるちゃう♥
一番下品に誘えた女の子だけがおじさんおちんぽに種漬けしてもらえる♥なんてのも興奮しちゃうよぉ♥♥
でもマミがやっぱり一番だからぁ……マミだけしか種付けされないなんて展開も大丈夫♥
ほむらちゃんの逆行で種漬けしても時間逆行強制♥なんてのもいいしねぇ♥♥
好みがぴったりだったら嬉しいわ♥ おじ様のしたいこと、私もいろいろと経験したいんですもの。
そうすると、やっぱり最初は見せつけるところからね♥ 結婚指輪なんて嬉しいけど、実はエッチな肉便女の証♥
やっぱり種付けは私だけのものであってほしいわ。中に出しちゃっても、何回もリセットさせちゃうのなら大丈夫だけれど♥
それなら、どうしましょうか… 私が暁美さんをおじ様の家に連れてくるかして、そこでいきなり全開で見せつけちゃいましょうか♥
おじ様のしたいことも、そこで聞かせてもらっても♥
ここまでロールしただけでも好みはぴったりだとおじさんは思ってるよぉ♥♥
でもまだまだしたい事はありそうだからねぇ♥すっごく楽しみだよぉ♥♥
マミとの濃厚ドスケベセックス姿をたっぷり見せつけちゃおうねぇ♥♥
エロコスさせちゃうとかぁ……おじさんと一緒の時だけ着けちゃう結婚指輪♥
勿論首輪も着けてぇ♥♥おじさんに無理やりじゃなくてマミの意思でしてるってほむらちゃんに見せつけ♥♥
種漬け生ハメおじさんの生おちんぽ専用肉便女嫁のマミだから全然大丈夫♥♥
生ハメ種漬けもゴム有りでって言ってたのにほむらちゃんから時間逆行してない事にしても良いから生おちんぽ媚びまくる姿をみたいなぁ♥♥
ほっぺたにおちんぽビンタしまくって意地悪しちゃうのにぃ……生おちんぽ欲しさにマミのを見よう見まねでがっつきチンカス掃除機に名乗り出てぇ……
おじさんの無限ちんぽ便器で良いから♥何しても良いから♥って言うくらいとろとろになっちゃうほむらちゃん♥
でも絶対に魔法で生種漬け進行は許さなくてマミだけのおじさん生おちんぽの主軸で♥♥
そんな感じでどうかなぁ♥♥
もしくはおじさんが学校の用務員としてアルバイト感覚できちゃうとかも良いねぇ♥♥
宿直室を好き放題改造してマミとの学び舎おまんこ♥♥
勿論防音完備だけどマミには秘密でぇ……学校で誰かに聞かれちゃうからアヘオホ我慢しないとねぇ♥♥
なんて言いつつおじさんの立ちバックガン突き足ピン足浮きピストン♥♥で子宮口突き上げしてあげたいなぁ♥♥
……あと遅れちゃってごめんねぇ……もしかしたらもう少ししたら呼び出されちゃうかもしれないよぉ……
大丈夫だと思うけどぉ……一応知らせておくねぇ？
おじ様がそう思ってくれるなら♥ 無理なことがあったら、その時は伝えるようにするわ。
呆然としてる暁美さんをよそに、私たちはいつものドスケベ交尾を見せつけちゃって♥ これも魔力を高めるためとか言えば、乗ってくるかもしれないわ♥
おじ様のおチンポ様♥がステキなことを、しっかり教えてあげないと。魔法少女だけじゃなくて、セックス女♥としても先輩になっちゃうのね♥
ちゃんと言うことをきくようにするのも、私たち二人で教えてあげましょう♥
見滝原は広いから、そういう風に改造できる場所もそこらじゅうにありそうよね。そこに暁美さんを呼んで、私が見ててあげるのも楽しいかしら♥
誰か来るかもっていうところで丸裸にされるのも好き♥ おじ様だったら、ソックスだけ残してとか、下着を下ろしてそのままのほうが好みかしら。
こんなど変態でドスケベなどうしようもないくらいマミが大好きなおじさんの専用便女として最高な嫁だと思ってるよぉ♥♥
でも本当に嫌な事はしたくないからぁ……そこは遠慮しないでほしいからねぇ？
ほむらちゃんも直ぐにきっとこのすけべ親父にマミが無理やりされてるに違いない！
なんて思った瞬間にマミからおじさんの事がラブラブ大好き♥トロ顔ベロチューを見せつけてあげてほしいよぉ♥♥
理由は全くないのにもうおじさんとマミがらっぶらぶ♥♥
魔力が高まるけれど、そんな事抜きでおじさんと濃厚動物交尾♥♥
魔法少女になったら本能的にドスケベになってしまうとかぁ♥♥
しょぼいメスガキオナニーでガチイキ未体験♥♥
そんなほとんど無知状態なほむらちゃんに一からドスケベ便女調教してあげたいねぇ♥♥
先輩のマミがキチンとおじさんのおちんぽの良さも凄さもしっかり躾♥
最終的にはまどかちゃんなんかよりもおじさんおちんぽが最優先♥
まどかちゃんも仲間に入れるためにほむらちゃんも利用しちゃう最低おじさんでもマミは許してくれるかなぁ？
黒ギャルさやかちゃんもギャップがあって良いかもねぇ♥♥
露出度劇高ギャル服に魔法でおじさん好みの乳袋状態の爆乳デカケツむっちりミニスカ♥
色々しちゃってほむらちゃんも懐柔♥♥
その後は時間逆行を悪用しちゃってぇ……働く事もしないで宝くじで大金持ちになっちゃったおじさんとぉ……マミも含めた魔法少女だけが暮らす島で楽しんじゃうとかぁ……♥
好き放題しちゃうなんてのも縛り無しで魔法便女飼育専用調教島♥♥
変態遊びとかぁ……魔女との戦いも放棄♥してぇ……楽しんじゃうなんてのもいいかもねぇ♥♥
もしくはボディペイントで練り歩くのもいいかもねぇ♥♥
ボディペイントの下には勿論おじさんの専用肉便女落書きがびっしり♥♥
魔法で認識遮断とかしながらも人のいっぱいいる交差点でおまんこ♥♥
なんてこんな色々考えてる変態おじさんの妄想ばかりが募っちゃうよぉ♥♥
まずはマミと一緒に住みながらぁ……ほむらちゃんか、さやかちゃんを懐柔しちゃおうかぁ♥♥
まどかちゃんと杏子ちゃんはどうしようかぁ？
ええ、ありがとう。おじ様にいっぱい教えてもらって、より好みになりたいんですもの♥
鹿目さんも？ それだと、まず先に暁美さんからよね。きっとみんなで教えてあげたら、鹿目さんもドスケベアへ顔を晒すようになっちゃって… あ、でもあの声のままで絶頂失禁しちゃってもいいかも♥
もちろん、最後は満たされたお顔でｳｪﾋﾋﾋ♥と笑顔を見せてほしいわ♥
美樹さんの黒ギャル化も面白そう、でも絶対おじ様が搾り取られる側になっちゃう予感が♥
そんなドスケベ状態になって魔女と戦う、なんて変態なのかしら♥ 大丈夫よ、魔女や使い魔は人の心が産み出すのだから、どこでも変態魔法少女な姿を御披露目できるわ♥
丸裸で歩いちゃうの？ でも周りには見えなくて… 絶対見えてる気分になって、興奮しまくっちゃいそう♥
そうね、まずは暁美さんで… 他はまた考えていきましょう。やりやすさという点で、差が大きいんですもの。焦らなくてもいいって思うわ♥
マミが17時位までって聞いたから粘ったけどぉ……準備諸々でそろそろ出ないとだよぉ……
お返事は時間が出来たらだけどぉ、置きレス出来たらするねぇ♥♥
次は水曜日の夜が会えそうだよぉ♥
マミはどうかなぁ？
明日も夜は空くかもだけどぉ……帰りが遅くなるのが確定してるからぁ……水曜日にゆっくり会えたら嬉しいなぁ♥
ええ、もうそろそろかしら。今日もありがとう。妄想話だけで楽しめちゃったわ♥
水曜日の夜ね、私も大丈夫。早い時間でもいいから、おじ様都合のいいところでね。
水曜日は明けだからぁ……いつもより早く会えると思うよぉ♥
改めて伝言するねぇ♥
おじさんもマミとのお話だけでも楽しくてついつい……ロールも遅くてごめんねぇ、マミに楽しんでもらえてたら嬉しいなぁ♥
また伝言するよぉ♥置きレスも極力出来るように頑張るねぇ♥
またねぇ♥♥
【おじさんからはスレを返すよぉ♥】
ううん、気にしないで。それは私もだから。
じゃぁ、また水曜日にね。頑張ってきて♥
では、お返しします。
【前回のお返事を書いちゃうから待っててねぇ♥】
【こんばんは、お借りします】
【一旦おじ様のお返事で終わって、次からこの前話してたことをしようって思うの】
例えばおじさんの好きな変態お下劣な薄い本をマミに読ませながら下品淫語のお勉強♥♥
変態講師のおじさんにぶっといポコチンみるく♥こくまろチンカス♥みたいなドン引きしちゃう変態言葉を覚えさせたいなぁ♥♥
まどかちゃんもほむらちゃんもすっかりおじさんおちんぽこの虜になっちゃってぇ♥
魔法少女の契約も願いは魔女化したらおじさんのおちんぽ専用になっちゃうおちんぽ便器専用化♥
ほむらちゃんもどうしようもなくなったら時間を戻してまた一から頑張るから♥
なんてまどかちゃんの変態欲求もおまんこからたっぷりすけべまんこメス汁を噴き出しておじさんちん媚びしちゃうほむらちゃんとかいいねぇ♥♥
黒ギャルさやかちゃんも潜在的に一番ドスケベ♥ギャル服着ながらおじさんのおちんぽ好きすぎてラブホ代はさやかちゃん持ちでぇ……ラインで何度もおまんこ欲求♥
ちょろく思ってても最後は毎回うつ伏せでがに股の無様姿でびくっ♥びくんっ♥っておじさんのたっぷり詰まった使用済みゴムで飾られちゃう無様に敗北してるさやかちゃん♥♥最高だねぇ♥♥
戦いながらアヘオホ声を漏らしてしまうドスケベ魔法少女♥ノーブラで服の上から丸見えな勃起でか乳首♥に超ミニなスカートから見えるバイブでぐいんぐいん♥動いてマミの大人パンツで抑えながらおまんこ便器汁ぷしゅっ♥ぷシャァ♥って噴き出してるとか素敵だよぉ♥♥
頭の中はおじさんおちんぽご褒美でいっぱい♥♥
勿論頑張ったからちん媚びしてきたらいつも以上に可愛がってあげたいなぁ♥♥
丸裸に首輪とリードでお散歩♥人がいーっぱい居るところで下品な大声での自己紹介ちん媚び♥
腰もヘコヘコ♥くいくい♥動かしてぇ……おじさんのおちんぽ便女っぷりを見せながら最後はマミのリボンの魔法でおじさんのおちんぽこケースになる様に駅弁スタイルでハメ歩きたいなぁ♥♥
前回のお返事もしてぇ、マミと話した事をおじさんももうしたくてしたくて我慢の限界♥
ほむらちゃんにスポットを当ててみる流れだったけどぉ……段々他の魔法少女も勿論おじさんが相手にして便女穴化したいけれどぉ……もっともっとおじさんの愛してる可愛いマミとの濃厚変態お下劣便女交尾したくなっちゃってねぇ♥♥
マミがおじさんのお家で一緒に住んでてぇ、他の魔法少女を呼ぶときは警戒されない様にマミの住んでる家で♥
今日からはまずはおじさんのお家でマミと濃厚動物アヘオホ交尾♥
朝のおちんぽチンカスチーズお掃除とぉ……おしっこ便器にしたり♥朝一の濃厚おちんぽみるくご飯♥でお腹いっぱいにして欲しいけどぉ……どうかなぁ？
お風呂でラブラブもしたいなぁ♥変態プレイも勿論大好きだけどぉ……おじさん専用のお嫁さん♥に相応しい事もしたいけどぉ……どうだろぉ？
エッチな言葉がいっぱい書いてあるのを、ただたどしく読ませちゃうなんて楽しそう♥ もちろん私も恥ずかしがっちゃうけど、あのぽ二人ならもっと顔を赤くしちゃうこと間違いなしね♥
せっかくの願いをエッチなことに使っちゃうなんて♥ でも、完全におじ様のものになってしまえば十分OKよね♥
だんだんおじ様の好みに仕上げていけばいいって思うの♥ ドスケベおチンポ女♥としても先輩な私が、一緒に教えてあげるわね♥
美樹さんはあれでヤンデレ化しそうな素質あるもの、願いが叶わなくて完全に壊れてしまったあの姿はかわいそうだけど、おじ様のことをいっぱい求めさせたらすごいって思うの。
それならね… まずは見せてあげるところからでどうかしら。鹿目さんとどちらかって思ってたけど、おじ様は暁美さんのほうが良さそうね♥
眼鏡はアリのほうが、すぐに従順になってくれると思うわ。
いっぱいおじ様のしたいことを私にしちゃって… これは普通のことなんだって覚えさせちゃうの。おじ様のお家に連れてきてしまえば、後はどうとでもなるもの♥
エロコスもドスケベ下品淫語もJCの口から出ちゃいけない普通じゃ考えられない言葉をいーっぱい覚えさせてぇ♥
それが当たり前になっちゃうくらいにしたいねぇ♥♥
顔真っ赤にしながら興味津々♥おじさんのおちんぽを目の前にしながら言葉を言えば言うほどおじさんが喜んでデカ太チンカスおちんぽがびっくんびっくん♥
反応しちゃうのが嬉しくて言うのが抵抗無くなっていっちゃうなんていいねぇ♥♥
魔法少女も本能に忠実なドスケベ牝便器だってわかったの♥♥なんておじさんの変態欲を刺激しちゃう便女宣言とかさせてみたいねぇ♥
でもマミの方がおじさん大好きな便女嫁で先輩♥♥
生おまんこでおじさんの濃厚おちんぽみるくタンクにはなれないけどぉ……おじさんを悦ばせる肉便女にはなれる♥って教えてあげようねぇ♥♥
おじさんの事が好きで好きで病んじゃってぇ……マミと同じ位に求めてきちゃうのをマミとおじさんでコントロールしてあげないといけないねぇ……
でもヤンデレ化しちゃうくらいおじさんが好きでなっちゃった黒ギャル化なら大歓迎♥♥ほむらちゃんとかマミにはさせれないからぁ……さやかちゃんしか居ないんだよぉ♥
なんて言った次の日に小麦肌におじさん好みなビキニの日焼け跡にギャル服でドスケベボディ♥化した黒ギャルさやかちゃんも仲間にいれてあげようねぇ♥
めがねほむらちゃんがあたふたしてるのをマミが悟らせてぇ……おじさんの強烈おちんぽで調教♥♥
魔法便女化させちゃったらぁ……ほむらちゃんの能力もおじさんの使い放題♥
無限チンカス掃除も処女膜復活も当たり前♥
あと、ちょっぴり気になってたのが……マミと前はさやかちゃんとなら一緒に出来ちゃう♥なんて言ってたと思うけどぉ……
例えば今なら呼び寄せたほむらちゃんとマミの2人がおじさんおちんぽを奉仕しちゃうなんてお願い出来ちゃうのかなぁ？
勿論きつかったら一対一で全然大丈夫♥
私はもうドスケベって気づいちゃってるから、普通にそういうことを言っちゃって♥ だんだん他の子もそういう雰囲気になっていって… ふふ、楽しそうね。
誰でも、おじ様がそんなに喜んでくれたらエッチな言葉をいっぱい覚えて♥ エッチの時には自然とそういう言葉が出てくるのね♥
ヤンデレになっちゃても、おじ様は受け止めてあげないといけないのよ♥ もちろん、おじ様のおチンポだったらしっかり満たされるって思うけど♥
きっと開放的にいろんなエッチをすることを覚えて… 野外で日焼け跡が残った裸を見せちゃうなんて、どうかしら♥
あ、二人でね。いきなりは無理でも、私が誘ってあげて…。一緒にご奉仕することを覚えさせちゃうのよね。
ゆくゆくは、一人ででもご奉仕できるようになって♥ 私がびっくりするくらいドスケベ♥になっちゃってるなんていいかも♥
ラブラブになれるのは私だけで、ほかの子はひたすらおじ様と快感を貪っちゃう♥ ってことで♥ 何かほかに差別化を図れれば、いいんだけど。
薄い本とかぁ、ドスケベゲームにアニメとかも一緒に見てお勉強♥♥
ソファに座りながらぁ……おじさんの好きなようにマミのムッチムチ♥でドスケベな身体を弄りながら耳元でドスケベ言葉を囁いて覚えさせてあげたいねぇ♥
勿論ほむらちゃんもさやかちゃんもねぇ♥♥
勿論ヤンデレになっちゃったさやかちゃんもしっかりと調教飼育♥立派なおじさん専用便器少女にしてあげるよぉ♥
おじさんに危害は加えない様にソウルジェムはしっかり預かっててぇ……おじさんのおちんぽみるく漬けでとろっとろ♥♥
全身落書きも便女ちん媚びも笑顔で♥日焼け跡もくっきり浮かんでぇ……マミのを真似て作ったおじさんの専用便女の首輪も作っちゃうくらい依存化♥
おじさんのおちんぽ好きすぎてぇ……いつでもおしゃぶりしたり触ったりマッサージもしたりしちゃうさやかちゃんもいいねぇ♥
そろそろおじさんもマミとしばらくしてなかった濃厚アヘオホ動物交尾おまんこしたくてしたくて堪らなくなってきたよぉ♥♥
しちゃう前にマミに聞きたいんだけどぉ……もし良ければおじさんがしたいと思ってる事でぇ……おじさんとマミのカップルスレなんて建てたいと思ったんだけどぉ……どうかなぁ？
まだ期間が短いのはわかってるけどぉ……おじさんと嗜好も似てると思うしねぇ♥お話もしっかりしてくれてとっても嬉しくてぇ……
他の魔法少女も出しちゃったりするなら一緒の場所の方が管理もしやすいと思ったんだけどぉ……マミが良ければで考えてたよぉ♥♥
ふふ、読ませるのもいいけど… やっぱり実技でお勉強するのが一番よね♥ おじ様の好きなように調教していくのもいいし、私がおじ様の好みを察してあげても♥
ソウルジェムは危険なものだけど、それもおチンポミルクで染めてしまえば頭の中までおチンポ様♥でいっぱい♥
毎日おじ様の好みを教えてあげて、セックスを日常のものにしてしまいましょう♥ 裸でお散歩とか、きっと似合いそうよね。
ええ、私も♥ もうこうなったら、すぐに暁美さんを呼んでしまいましょう♥ さっきも言ってたけれど、警戒されないようにまずは私の家で、かしらね。
一緒のスレ… うん、でも私とっても変態だし、おじ様と好みが合うかまだ心配なの。もうしばらくお話してみてからで、許してくれる？
勿論最後にはおじさんとの濃厚ドスケベ♥しまくる時に言いまくっちゃう♥自然に口から出ちゃうのが理想だからねぇ♥♥
おじさんのたっぷり濃厚チンカスチーズトッピング♥されちゃってる特濃おちんぽみるくがたっぷんたっぷん♥溜まってるゴムの中にソウルジェムを保管させちゃう♥なんていいかもねぇ♥♥
首に下げてぇ……使用済みゴムを揺らしながら歩いちゃうど変態魔法少女なんて素敵だよぉ♥♥
ほむらちゃんを招き入れた直後に玄関にマミの魔法で出入りできなくなっちゃってぇ……
ほむらちゃんを部屋に招き入れたらぁ……部屋中から臭うおじさんとマミのドスケベ汁が飛び散ってる激臭むんむん♥な濃厚便女部屋♥♥
扉の陰におじさんが隠れててぇ……唖然としてるほむらちゃんを後ろから羽交い締め♥
それに続いてマミがおじさんが抱きついたのにワザとらしい嫉妬をしておじさんが無理やりしてないとアピール♥
ほむらちゃんを目の前にそのままマミがおじさんおちんぽに絶対服従♥便女嫁で幸せ♥なのを見せる様に服を脱いで全身便女落書きなドスケベボディを見せつけ♥♥
ほむらちゃんも頭の中が真っ白なのに牝便器の本性でおじさんおちんぽに興味津々なのをマミと一緒におじさんおちんぽ調教を始めちゃう♥なんてどうかなぁ？
許すも何もおじさんの勝手なお願いだから全然大丈夫♥
それよりももっと変態だから……とマミが言ってるから何かおじさんに気を使ってセーブさせてたりしてる方がすっごく気がかりでねぇ……もし言いにくいけどもっともっと変態行為したいならおじさんはNGなことはちょっと厳しいけれど、それ以外ならマミとなら受け入れたいから言って欲しいよ？
むしろマミがしたいもっと変態すぎる行為が聞きたいなぁ……？おじさんに遠慮しないで言ってごらんよ♥♥
頭の中に完全に入ってる状態ね、そこまでいけば理想的♥
それだともう、完全におじ様のミルクに染まったことを証明してるようなものね♥ 見られるかも知れない状態で持ち歩けば、意識せざるをえないもの。
あら、（暁美さんにとっては）いきなり？ どんな顔をするものかしら。私が嫉妬したら、驚いてる顔が変わっていくことになるわね、もちろん、ドスケベな方向に♥
私が誘ってあげないと、もう完全に固まっちゃうでしょうから。教えてあげれば、すぐにドスケベ魔法少女♥の仲間入り♥
ええ、でもおじ様のしたくないことはさせたくないから… とりあえず好みというか、私の趣向を挙げてみようかしら。
・野外プレイ（野外で裸とか、オシッコとかも含めて）
・CMNF
・チンカスお掃除や胸でのご奉仕
・全体的にラブラブ方面が好き
今思いつくのはこんなところかしら…。
覚えるまでいっぱい何度もしてあげたいなぁ♥♥
恥ずかしがるのもおじさんと一緒なら大丈夫♥むしろ好きだから言いまくって欲しいなぁ♥なんて口説く感じでねぇ♥♥
紐パンツに括り付けてお散歩なんてのもドスケベで大好きだよぉ♥♥
おじさんのおちんぽみるく臭を少しでも嗅ぎたくてぇ……ゴムの口に鼻を突っ込んでフゴッ♥ふごぉっ♥って変態顔を晒しちゃうのもいいよねぇ♥♥
勿論段階を踏む流れでも全然オッケーだよぉ♥♥
不意を突かれてつま先ピーん♥ってしちゃってるめがねほむらちゃんのお尻におちんぽ突きつけてくちゅくちゅ♥
おじさんチンカスこびりつかせて帰れなくしてあげたら良いかなぁってねぇ♥♥
でもマミとの濃厚動物変態アヘオホ交尾♥見せつけてぇ……黒タイツが無意識おまんこドスケベ汁でぬちゃぁ♥ってしてるのをおじさんとマミが指摘してぇ……同時にドスケベしちゃおうかぁ♥って囁いてちんぽこ堕ち♥なんてのもいいねぇ♥♥
……ハードなスカ行為以外はだいじょうぶだよぉ♥♥
むしろマミのあげてるには全部おじさん大好き♥♥
野外での魔法でバレないドスケベ行為からぁ……魔法なしで路地裏でべろじゅぼ音たっぷりなおちんぽ奉仕♥♥
おじさんが服を着たまま魔法少女達を全裸にし性活♥おまんこしまくるのも全然いいよぉ♥寧ろドスケベ落書きいっぱいだったりとかぁ……日焼け跡も見えちゃうから大歓迎♥
チンカスお掃除もパイズリおまんこ奉仕も人を選んじゃうからぁ……マミには少しセーブさせてたけどぉ……好みなら寧ろドスケベ変態チンカス中毒のベロ舌麻痺レベルのチンカス掃除機♥パイズリおまんこご奉仕もしてほしいよぉ♥♥
全員魔法の力で爆乳巨乳化♥♥おじさんおちんぽ奉仕専用おっぱいにしてあげたいねぇ♥♥
肉便女なんてのももし嫌いだったりラブラブが良いならそう言うひどい呼称とか行為も無しでぇ……寧ろお風呂でとかベッドでいちゃつくのは大好き♥
甘い言葉を囁きながらマミとトロトロ甘々セックスも歓迎だよぉ？
まだまだもぉーっとど変態エロ下品なドン引きレベル嗜好があったらどんとおじさんに言うんだよぉ♥♥
野外散歩しながら顔におしっこぶっかけてあげるのも興奮しちゃうなぁ♥♥
おじ様のミルク入りをいくつもくっつけて… もちろん自分の中に入ってたものだから愛着たっぷり♥ そのままでも匂いに包まれて、幸せそう♥
見せつけてその気にさせるのを想定してたけど、いきなりセックスを実践しちゃうほうがもっとエッチよね♥ それなら、襲っちゃうほうで♥
私がいろいろ指摘してあげるのは楽しいから、おじ様に襲われてるところをじっくり眺めているとしましょう♥
あ、大丈夫なの？ 野外で排泄なんてハードル高いかって思ってたのに。チンカス掃除機♥やお尻舐め機♥にされちゃうの、マゾっ気を刺激されていいのよね。
ご奉仕して、何回も出しちゃうところをしっかり見せてもらうの。おじ様は、やっぱり爆乳クラスのほうが好みかしら、１００ｃｍオーバー級とかでも♥
肉便女っていうのは大丈夫、と言うか大好き♥ あんまり無造作に扱われるのは困っちゃうけど、私のことを大事にしてくれるなら♥
オシッコかけられるのも… ええ、いいわね。おじ様ったら、そんなことで興奮しちゃうなんて♥
さて、それならそろそろ始めてみる？ おじ様にいきなり襲われる暁美さんを見てみたいわ♥
おまんこの中に入れて温めちゃうとかもありだねぇ♥♥
おじさんにぬぽぉっ♥って引き抜かれちゃうまで温めておいてぇ♥
キチンと出来たらご褒美にソウルジェム漬けにしてたおじさんの熟成おちんぽみるくをゴックンさせてあげるご褒美とかも良いかもねぇ♥♥
それじゃあマミとほむらちゃんの2人をお願いしちゃう事になるかなぁ……マミがほむらちゃんを見ながら先輩便女JCとして導いてあげちゃう♥
そしてほむらちゃんも実はおちんぽに興味津々♥実は呼び出されたのもマミの便女落書きを見て気になってきた……とおじさんに伏せてて誘導されて来ちゃったなんて流れながらほむらちゃんも嫌々にならずに済むかなぁ？
レイプみたいなのはやっぱりおじさんも気心苦しいからぁ……出来るだけ快楽漬けで気持ちよく躾けてあげたいからねぇ♥♥
大スカじゃなければ大丈夫だよぉ♥電信柱に犬みたくぷしゃぁああ♥っておしっこしちゃうのも大丈夫♥
おじさんの夢……なんて大それた言葉になっちゃうけどぉ♥マミにチンカス掃除機♥ほむらちゃんにおじさんのケツ穴ベロ掃除機♥でサンドイッチご奉仕とかして貰えるならぜひお願いしたいよぉ♥♥
がに股中腰で立ってるおじさんを挟む感じで2人もデカ尻ぷりっぷりに突き出した中腰がっつきポーズでおじさんのチンカスおちんぽとケツ穴穿りしてほしいよぉ♥♥
おじさんのデブ手に収まるサイズ以上ならどのサイズでも大丈夫だよぉ♥奇乳超乳は厳しいけどぉ……100センチオーバーも大歓迎♥おっぱいみるくでちゃうのも勿論歓迎だよぉ♥
寧ろ調教とかぁ……躾けちゃうのも好きだからする事だからねぇ♥ぞんざいには絶対に扱わないし、マミも他の魔法少女もおじさんの大事な存在だよぉ♥
嗜好は全然おじさんは大丈夫だけど確かに2人のスレは時期尚早かもしれないからねぇ……おじさんはいつでもお願いしたいくらいだからぁ……マミが良いと思ったら言って欲しいよぉ♥♥
そうだねぇ♥♥
おじさんが上に書いたほむらちゃん像も一例だからぁ……マミがやりやすいほむらちゃんで始めてほしいなぁ♥♥
おじさんは何処かに隠れてほむらちゃんを襲っちゃうからぁ……おじさんに襲われて嫉妬してぇ……おじさん専用便女嫁として過ごしてるのをほむらちゃんに教えながらおじさんおちんぽ中毒にしてあげるねぇ♥♥
おチンポは入ってないのに、ミルクとゴムだけだなんて。もうおチンポミルク大好き状態ね♥ それだったら、私もしてみたいくらい♥
そう、マーキングみたいなのもしてみたくて。見られることが好きだから、大小は別にこだわらないわ。
私がすっかり巨乳爆乳化してるのを、なんとなくほかの子たちも気づいてたりして♥ それで、まずは暁美さんから… ってことで♥
なら、まずは私が書いてみるから… 何かありそうなら教えてね。最初は私のお家からで♥
少しお待たせするわね。
マミはゴム無しで直接子宮子作り袋におじさんがたぁーっぷり濃厚チンカストッピング♥おちんぽミルク出してあげるからぁ♥その上からパンツを履いてぇ……漏らしながらお散歩なんていいねぇ♥♥
それなら良かったよぉ♥わんこスタイルも良いしぃ……がに股中腰でぇ……腰を振りながらおしっこ撒き散らすのもドスケベでいいねぇ♥♥
普段もおじさんの指示でノーブラ♥おっきなデカ乳首も乳輪も浮かばせてぇ……もう注目の的♥なマミを隣に歩かせてぇ♥おじさんのお嫁さんだってのを見せびらかせたいねぇ♥♥
ありがとうねぇ♥♥
ただ最初にも言ったけれどぉ……眠気が少し強くなってきたからぁ……今日は一往復で凍結お願いしちゃうかもだけど許してほしいよぉ……
待ってるねぇ♥♥
（この素晴らしさを引き出してくれて、そしてよりディープな深みにハマらせてくれたおじ様♥）
（こんないいことを、どうしても他の魔法少女たちにも教えてあげたく… そしておじ様もそのつもりだということを知って）
（マミはまず手始めに、一番知的な暁美ほむらを引き込むことにした）
（おじ様を事前にマミの家に待たせておいて… いつもはまどかやさやかを誘うように、気軽な雰囲気で家まで連れてくることに成功）
暁美さんとこうやってお話するの、初めてかしら。魔法少女としても先輩だけど、気楽にお話してほしいわ。
ほむ「はい… 巴さんはいつもステキで… その、魅惑的なスタイルで…」
あらあら、そんなことを言われても。美樹さんみたいに、女の子を襲うなんて考えないようにね。
ほむ「あ、はい… でも今日は何の特訓なんでしょう…」
（普段から魔法少女としても鍛錬は欠かせない、組手や、ゴルフクラブでドラム缶を打ち付けたり、あるいはみんなで集まっての作戦会議）
（今日もそういうものをするのだろうと、大して疑いもせずにマミの家の玄関をくぐる）
（そのすぐそばに、ほむらのことを狙うおじ様がいるとは一言も告げずに）
【それじゃ、こんな場面からね。もういきなり襲っちゃっても大丈夫よ、ドアは完全に閉めてあるから♥】
(マミとのドスケベ変態お下劣セックス性活♥♥そんな欲まみれの毎日でもおじさんの専用便女でありお嫁さん♥)
(可愛くて真面目でしっかり者なのに中身はドスケベど変態♥淫乱下品なおちんぽ便器の変態JC♥♥)
(おじさんの調教も有るけれど、本性はやっぱりドスケベ♥でおじさんの好みな事もいっぱいしてくれる愛し合って相思相愛♥なマミとの新婚ほやほや生活から数ヶ月が経ち)
(マミから言ってきた言葉はおじさんのおちんぽの気持ちよさを分かち合いたい仲間が欲しい♥)
(勿論おじさんからはオッケーを出すと笑顔で出掛けたのが数時間前……メールで連れてきたからおじさんに準備を促されて物陰に隠れてマミの帰宅を待っちゃう♥)
(そして帰ってきたマミの背中、そしてやってきた名前は聞いてた暁美ほむらちゃん♥)
(マミよりもさらに大人しそうで、タイプが違うが故にどうなっちゃうかたのしみにしつつ物陰から飛び出しちゃう)
おほっ♥お帰りマミ♥♥
んんーっ♥良い匂いだねぇ♥初めましてほむらちゃん♥♥
マミから話は聞いてるよぉ♥♥
今日からマミと一緒にほむらちゃんもおじさんの専用で立派な変態肉便女としてぇ……おじさんのこの……おっ♥ほほっ♥♥
わかるかなぁ？おじさんのこのぶっとぉいおちんぽ専用便女になるんだよぉ♥♥
(物陰から出た瞬間にマミと比べて一回り小さなほむらちゃんを後ろから抱きしめると完全におじさんに隠れちゃうくらいの小ささ♥)
(抱きしめると脱ぐのが面倒だと判断して下半身は何も身につけずに、上半身だけはシャツ一枚の身軽な格好♥)
(ほむらちゃんの頭に顔を寄せて匂いを嗅ぎながら、シャンプーと牝のいい匂いにクラクラしそうになりつつ)
(腰をグッと下から突く形でおじさんのチンカスねっとり激臭おちんぽをほむらちゃんの黒パンスト越しのパンツにこすこす♥擦り付けておちんぽの熱さを教えながら♥)
(片手はほむらちゃんの片足を抱えて逃げれない格好にして、もう片手は抵抗も気にせずに上着の裾から手を突っ込んでほむらちゃんのブラを外しにかかる♥)
【まだほむらちゃんはちっちゃくてぺったんこなおっぱいで想像してるけどぉ……既にマミの魔法でドスケベボディ化しかかってるとかでもいいかなぁ？】
【今はまだ幼いJCボディなのが、おじさんおちんぽ
堕ちがトリガーになってぇ……ソウルジェムのチンカスみるく漬けになった時からどんどんスケベボディに変わっちゃうでもいいねぇ♥】
【まだ大丈夫なら、もう少し続けるわね。眠くなったら教えてほしいわ】
【まだ頑張りたいけどぉ……上手くロール出来る自信が段々無くなってきたからぁ……今日はそろそろおやすみさせて欲しいなぁ……】
【次回の予定も軽くお話したいしねぇ♥】
（おじ様がすぐそばに潜んでる玄関、ほむらとすぐにくっつけるような位置取りも忘れない♥）
（そして、帰ってきたマミは待ってたおじ様をいつものように歓迎して）
ただいま、おじ様。あら、今日はお客さんもいるのに、ずいぶんとフランクな格好ね♥
（シャツしか着けてないおじ様を見ても、平然としているマミ、しかしその横にいるほむらはというと）
ほむ「えっ…！？ きゃ、きゃあああああっ！？ 変態… な、なに、た、たすけてぇ…? あ、これも使い魔… そ、そんなわけ、ひぃぃぃぃ…」
（当然、後ろから中年男に抱きしめられればこういう反応が返ってくるわけで）
（しかしそれをマミは助けもせず、むしろ微笑ましいものを見る視線で見つめて）
ふふ、暁美さんはこういう経験がないのかしら？ えーとね、分かりやすく言うと… このおじ様のステキなおチンポ♥で、暁美さんにセックスの素晴らしさを教えてあげるの♥
大丈夫、私とおじ様に任せて…♥ あぁ、おじ様ったらすっかり欲情しちゃってるわ♥ きっと暁美さんが魅惑的でたまらないのね、ふふっ♥
ほむ「魅惑的って、巴さんたすけてぇ… あああっ、なにこれ、あああんっ…！ 熱いのが、当たってくるの… あああ、ああ胸はぁ、エッチだから…！」
（もちろん助けてあげる気は全くなくて、間近でほむらがブラを外される様子もしっかり確認）
（手伝ってあげながら、外されたブラをしっかり回収して、怖がらないようにほむらの頬をなでたりお腹をくすぐったりしちゃう）
【そうね、ソウルジェムをミルクに着けられるまではぺったんこで♥ みるみるうちに巨乳化したら、さぞエッチだって思うの♥】
【じゃ、今日はこれくらいで。もう厳しいなら、挨拶してお休みしましょう】
【もう少し頑張れればと思うけどぉ……変な誤字脱字でマミを萎えさせたり寝落ちしかけて待ち惚けが一番嫌だからねぇ……】
【次は土曜日の夜が空きそうだけどどうかなぁ？明後日も空きそうだけどぉ……ちょっと時間が不透明だからぁ……明後日がもし会えるなら改めて伝言させてほしいよぉ♥】
【ええ、それは私も気を付けないと】
【土曜ならある程度時間が取れそうね、２１時くらいからが確実だと思うわ】
【無理するよりもぉ……会える時にじっくりとしたいからねぇ♥♥】
【それじゃあ土曜日の21時からでぇ……明後日はおじさんの伝言次第で大丈夫かなぁ？出来るだけ早めに連絡するねぇ♥】
【今日もありがとうマミ♥ほむらちゃんと一緒に楽しもうねぇ♥】
【おじさんは先に寝るよぉ……おやすみマミ、ほむらちゃん♥】
【そうね、私もじっくりしたいもの♥ 明後日もできるといいけど、おじ様の伝言を聞くのが先ね】
【ええ、今日もありがとう。おやすみなさい】
【お返しします】
【ほむらちゃんとドスケベ♥しながらぁ……マミには例えばおじさんのケツ穴ベロベロ舐めまくり♥】
【後ろからぼってりでか金たまマッサージ♥とかでぇ……ほむらちゃんにおじさんのドスケベ具合を実況しちゃうとかも入れてもいいかなぁ？】
【やっぱり襲っちゃうけれどぉ……痛がるほむらちゃんよりもぉ……黒パンスト越しのパンツの上から思いっきりおまんこべろんべろん♥じゅるうじゅるるうぅ♥っておちんぽはじめてなおまんこおしゃぶり♥】
【おじさんのぶっとぉおいおちんぽでほむらちゃんが泣いちゃうよりもぉ……マミみたく快楽堕ちのおちんぽ便女にしてあげたいなぁって♥】
【でもほむらちゃんが実はドスケベドMでぇ……おじさんの様な変態おじさんに便女にされたがる変態ちゃんだったらぁ……そのままパンストを力づくで破っておちんぽ捩じ込んじゃうなんてのも♥】
【便女扱いと言えどもやっぱりやり過ぎもダメかなと思ってねぇ……マミのお返事を聞いたらお返事書くねぇ♥】
【こんばんは、それじゃお借りします】
【そうね、暁美さんとドスケベ♥しながらでも、私の変態さ加減を見てもらえるといいかなって思うの】
【最初は暁美さんも抵抗してるけど、私の様子を見てだんだん態度が軟化していって】
【ソウルジェムに、おじ様の濃厚ミルクをぶっかけちゃって、暁美さんもドスケベ化♥していくみたいな流れを考えてたの】
【もちろん、何回もしてるうちに身体もおじ様好みに変わっていっちゃうなんて楽しそう♥】
【最初から力ずくでしちゃうのだと、暁美さんには合わないって思うから。自分の意思でセックスを求めるようにしてあげたいわ♥】
【マミと同じ考えで良かったよぉ♥めがねほむらちゃんはやっぱり泣かしちゃうよりもぉ……汚い下品牝鳴きしちゃう方が見たいからねぇ♥♥】
【ほむらちゃんの細い指でぇ……おじさんの臭くてぇ……ねちょねちょぬっちゅぬちゅ♥♥な濃厚チンカスチーズを拭ったのをほむらちゃん自ら自分のソウルジェムにぬりぬり♥♥】
【そのソウルジェムを二人でチンカス掃除でべろんべろん♥してるのを前におじさんがたぁっぷりおちんぽミルクシャワーでぼびゅるうるうぅ♥ってぶっかけ♥】
【そうしてるうちにほむらちゃんの身体がみるみるうちにマミには負けちゃうけどぉ……いい勝負しちゃうくらいのドスケベボディに♥♥】
【身体がドスケベ♥になっていくに連れて何倍もドスケベでおちんぽは欲しくて欲しくて堪らないおまんこ便器脳みそに早変わり♥】
【おじさんの一番はもちろんマミ♥だけどぉ……ほむらちゃんも一緒に可愛がってあげたいなぁ♥】
【後になったらめがねにぶっ掛けられたのも勿体ないわ♥なんて言いつつれろぉ♥って不細工顔を無意識に晒しちゃうめがねベロベロするほむらちゃん♥】
【金たまを頬張ってちん毛をほっぺた♥とか唇に絡ませておちんぽおちんぽ♥♥連呼しちゃうほむらちゃんに躾けてあげるねぇ♥】
【マミはおじさんの事は好きに呼んでいいけどぉ……ほかの女の子は差別化する意味でご主人様♥だとかマミより主従が見えちゃう感じでやってみるとかはどうかなぁ？】
【またお話が長くなっちゃうとぉ……ロールが進まなくなっちゃうからぁ……今はひとまずこれでお話は終えてぇ……次からお返事ちゃんとするねぇ♥】
【あと、ほむらちゃんはミルクまみれになるまでぺったんこだねぇ♥陥没乳首とかぁ……無駄毛の有無で差別化しちゃうのも有りかもねぇ♥】
【いきなりだと難しそうだけど、ゆくゆくはアへオホ♥下品なセックス声を出させてあげたいものね♥】
【ミルク飲み人形にさせちゃってもいいし、お掃除大好きな暁美さんも見てみたいわね♥ まずは、おじ様のドスケベおチンポ様♥で、最初の一歩を踏み出させてあげましょう♥】
【そうね、最初のうちはぺったんこで。一回目は巨乳になっちゃうくらいが、ちょうどいいと思うの】
【ミルク浸けにされてくうちに、よりドスケベボディになっちゃうみたいな。私との差別化も、何か考えてみましょう】
(既に勃起しまくり♥すぅーはぁー♥すぅぅぅぅはぁぁ♥♥とマミとは違うまだウブな女の子の臭いをしっかり嗅ぎつつ♥)
(悲鳴を上げてマミに助けを求めちゃうのも、これを主導したのがマミだと知ってるとちょっぴりメガネなほむらちゃんが可哀想になるけれどぉ……)
(でももう目の前に抱かれたほむらちゃんの柔らかさとおっぱいの小ささ♥マミがおじさんの一番のお嫁さんでぇ……専用変態肉便女♥♥)
(それでもマミには無いモノを隠し持ってるよねぇ♥♥と囁きたいのを我慢してブラを外し終える)
マミの大事な大事なお客さんのほむらちゃんにはねぇ……おじさんがキチンと変態おまんこ肉便器魔法少女としてぇ……導いてあげないといけないんだよぉ♥♥
おっ♥ほほっ♥♥ぴんっ♥って張ってるビンビン勃起してる乳首も可愛いねぇ♥
そうだよぉ……おじさんとマミがちゃぁんとほむらちゃんを一人前のおじさんのこのあっつあつな濃厚チンカス掃除もしたくなっちゃうくらいのぉ……ドスケベ♥おまんこ少女にしてあげるからねぇ♥♥
(ブラを外したらちゃんとキャッチしてあげるマミをほむらちゃん越しに見ると、黒パンストとおちんぽ感触の良いぱんつ♥)
(そしてマミのむっちむちなドスケベエロ便女ボディにまだなっていない未熟なJC相応の太ももとおまんこ♥♥)
(マミにもほむらちゃんにも聞こえるようにブラを外した制服の裾から手を差し入れて♥片足を抱えた反対の腕でしっかりと服を捲りあげてぇ♥)
(腕に少し触れただけでも直ぐに分かる痛いくらいに勃起♥してるほむらちゃん乳首をマミに見せるように捲ったと同時に)
(腰を軽く下ろして中腰がに股のポーズから斜め上にほむらちゃんのぷりっ♥っとしたお尻におじさんのちん毛たっぷり金たま袋♥をぺちん♥と当てると同時におちんぽの先っぽでパンツ越しのクリちんぽ♥を擦っちゃう♥♥)
あれぇ……ほむらちゃんのクリちんぽもすーぐにビンビン♥♥乳首もクリちんぽも敏感なんだねぇ♥♥
それじゃあほむらちゃんをもっともっと気持ちよくしてあげたいけどぉ……
おじさんもマミもほむらちゃんが嫌な事はしたくないってお約束してるからぁ……
ほむらちゃんのもうくちゅくちゅっ♥って濡れはじめてるおまんこをおじさんがべろべろっ♥じゅるるうぅぅぅう♥♥っておしゃぶりおまんこ♥で気持ちよくしてあげた後にねぇ……マミが今でもほしくて欲しくて仕方ないおじさんのこってりくっさいチンカスチーズたぁっぷり溜め込んだ濃厚おちんぽでじゅっぽずっぽ♥♥ハメハメしてぇ……だらし無い顔になっちゃう可愛いほむらちゃんを見たいなぁ♥♥
(軽く腰を斜めにおまんこ擦り付けピストン♥クリちんぽをカリ首チンカス攻め♥しちゃうだけでぇ……♥)
(片足抱えて密着してるおじさんにだけ分かるびくっ♥びくんっ♥って分かる牝の反応♥)
(それの反応でマミと同じくらい変態魔法少女なんじゃないかなぁ？とドスケベ素質を見出すと、一気に畳み掛ける様な飴と鞭に近い言葉攻め♥♥)
(クリちんぽの快楽をチラつかせた後に更にドスケベエッチなおまんこ快楽を教えてあげたい♥)
(そんな言葉を耳元で囁きながら、凭れかかる体重が増えてるのに気付いちゃうと返答は既にもらってて♥)
(マミの目の前で子供のおしっこをさせちゃう両足抱き抱えるポーズでおまんこの染みが見える黒パンスト開脚ポーズでマミとおじさんの濃厚臭が染み込んでるマミのベッドにゆっくり歩み寄ると)
(すっかり脱力してしまった様に見えるほむらちゃんを仰向けに寝かせて、それでも逃げようとしないか警戒して直ぐに逃げれない程度の力で足首を掴むとまんぐり返しのポーズに♥)
【お待たせしちゃった分は少しおじさん頑張ってお返事書いてみたよぉ♥♥】
【もし気になる部分とかあったら遠慮なく言ってねぇ♥】
ほむ「ひぃぃぃい… へ、へんたいおまんこにくべんき… な、何ですかそれぇぇ…」
（悲鳴をあげるしかできないけど、でもしっかりおじ様の言うことは聞いている様子）
（更にはマミが何の緊張も警戒もしていないのを見ると、少なくとも危害を加えられるのでは無いと思えて）
（変に暴れるのは止めておこうと、何となく思っていた）
ほむ「ああああ、あんんっ… 乳首勃起って… ひゃぁあああ、見ないでぇっ… 恥ずかしい、あああああ、エッチぃぃぃ…」
（服を捲られるとあっさり未熟な胸が丸出しに、しかしおじ様の言うとおりに小さな乳首はぷくぅっと大きくなってるのがマミにも分かって）
（…と、それを見てる間もなく、ほむらの懐からソウルジェムが滑り落ちて）
（地面に落ちる前にそれをマミがしっかりキャッチ♪）
ほむ「ああああんっ、なにこれ… あああ、当てないで、変なの… お、おじさんの、オチンチンですよねそれ… ひぃぃん、ああああっ…」
（あまりの展開に驚くばかりで、ソウルジェムが落ちたことにも気が回らないようで）
ほむ「あああ、クリチンポって、なんですかぁ… 私はそんなの持って… ああああんっ、ひああああん♥ はぁぁっ、そこはぁあああああっ♥ あああ、ダメぇぇ、変な気持ちしちゃう、あああううううん♥」
…ふふっ、何だかとっても気持ち良さそうね暁美さん♥ これなら、すぐにでもセックスの気持ち良さを教えてあげられるかも知れないわね♥
あ、でも身体が小さいから、いきなりは無理かも♥ どうかしらおじ様、これを使ってみたら♥
ほむ「…！！」
（魔法少女の魂そのものともいえる、ソウルジェム）
（これに直接おじ様のドスケベっぷりを教えてあげたら、すぐにでもセックス女♥になれちゃうこと間違いなし）
（それはかつて、自分が経験したことでもあって… その成果が今のおチンポ大好き爆乳フェロモン振り撒きまくりの姿♥）
（おじ様のほうはもうすっかりその気で、すでにほむらをセックス体勢にしちゃって、そのまま入れてしまうつもりに見える）
（ほむらのソウルジェムを手に取って、おじ様の股間にさりげなく近づけてみちゃう）
【それじゃ、私はこんなところで。おじ様は暁美さんを責めることに集中しちゃうのかしら♥】
【書きながらちょっと迷っちゃったんだけどぉ……どうせならぺったんこでまだ未熟なJCボディのめがねほむらちゃんを味わいたいなぁと思ったけどぉ……】
【そうなっちゃうとマミよりもほむらちゃんに確かに寄りそうでねぇ……出来ればマミともドスケベ♥しながらマミとのラブラブ具合を見せつつほむらちゃんにもおちんぽの快楽を教えてあげたいんだけどぉ……】
【生ハメもマミとだけしたいからちょっと悩んじゃったよぉ……おじさんのベロ舌でたっぷりメロメロなほむらちゃんにぃ……】
【おじさんとマミの濃厚なアヘオホ変態お下劣セックス姿を間近で見せちゃってぇ……ほむらちゃんもおじさんにちっちゃな掠れそうな声でおちんぽください♥って言うとかじゃあだめかなぁ？】
【マミに嫌われたくないからねぇ……やっぱりベロキスも生おまんこもマミだけ♥って思っちゃうと考えちゃうよぉ……ダメなおじさんでごめんねぇ……】
【あ、そういうことね… 暁美さんたっぷりと見せつけるというのも、お話としては楽しそう♪】
【それなら、私がおじ様のこと誘ってエッチなことするのを見せつけちゃって… そこで暁美さんのソウルジェムにもドスケベミルクを染み込ませてあげたり】
【あるいは、見てるうちに自然と発情してきてもいいかしらね】
【私だけにっていうの、とっても嬉しいから♥ おじ様のキスだけは私のもの♥って、思ってるんだから♥】
【それか若しくはねぇ……もうトロトロになりかけてるほむらちゃんにマミがドスケベ変態便女の先輩おまんこ少女♥としてぇ♥】
【こうすると気持ちいい♥だとかぁ……おじさんのおちんぽにご奉仕しながら惚気ちゃう♥なんてのをおじさんが聞きながらほむらちゃんもおずおずとしちゃう♥】
【そうこうしてるうちにおじさんの濃厚チンカスチーズトッピング♥金たま熟成おちんぽミルク♥をどっぷ♥どっびゅうっるうぅうぅ♥って出しまくり♥】
【こっそりマミがほむらちゃんのソウルジェムを入れてたハート形のちっちゃな瓶におじさんの濃厚なちんぽミルクをどっぷり♥溜めちゃってぇ……】
【それを用意してたほむらちゃんの首輪に括り着けてぇ……おじさんからのプレゼント♥と同時にドスケベボディ化とドスケベ便女おまんこ少女化してきちゃう♥】
【それからはマミとほむらちゃんのおじさんおちんぽをダブルフェラしちゃう♥だとかぁ……マミとほむらちゃんを抱き合わせたまま、交互におちんぽハメハメ♥】
【でもおまんこの中に出すのはもちろんマミ♥そこで生ちんぽミルクが欲しくてぇ……ほむらちゃんから魔法で時を戻せますのでおちんぽ、生おちんぽください♥】
【ってマミとおじさんにおねだり懇願♥しちゃう所から本格調教開始♥なんてどうかなぁ♥】
【それなら、まずはおじ様が暁美さんをとろとろ♥にしてくれるところからね。もう既になっちゃってる展開になってるけれどね♥】
【暁美さんに、おじ様のミルクを出すのをサポートさせてあげましょうか♥ そこからなら、おチンポミルク♥に染めちゃうのも自然とできちゃうわね】
【やっぱり、二人でご奉仕もしてみたいわよね♥ 十分におチンポ魅力を知ってもらったところで、初めてのセックスを体験してもらいましょう♥ まずはしっかり暁美さんを調教するところからね♥】
【マミに相談するとちゃあんとおじさんの大好きな形でお話をしっかりしてくれるからぁ……やっぱり最高のお嫁さんだよぉ♥♥】
【このままマングリ返しの格好でぇ……ほむらちゃんのおまんこも身体もとろっとろ♥♥】
【足もつま先ピーンって伸ばしながらぁ……おまんこ快楽にどんどん負けちゃう♥♥おじさんのベロ舌アクメでぇ……頭の中がとろぉん♥ってしてきたらぁ♥】
【ほむらちゃんにおじさんのおちんぽミルクを出すお手伝い♥その出した濃厚おちんぽみるくでしっかりお下劣牝便所女ボディになっちゃうちんぽミルクを満たす小瓶に♥】
【指針が決まって安心しちゃったら今日はちょっとお仕事で疲れちゃってねぇ……そろそろ眠気が来ちゃったよぉ……】
【明日は夕方からのお仕事だから午前中は会えそうだけどぉ……マミは会えそうかなぁ？】
【むしろ、おじ様の好きなように進めてくれていいんだから♥】
【そのまま脱がせて… クリトリスの快感くらいは教えてあげてもいいかしら♥ 絶頂の快感を教えてあげたら、きっと離れられなくなるわね♥】
【そしたら、今度はおじ様にも… っていうの自然かなって思うわ♥】
【あ、それだと明日は無理そうね… また火曜日以降の夜か、水曜日なら１日大丈夫ってところね】
【おじさんが好きな様に進めちゃったらぁ……ほむらちゃんがきっとおじさん嫌いになっちゃう位に焦らしちゃったりとかぁ……イッてもイッてもおじさんのおちんぽがポルチオガン突き♥】
【それなのに絶対濃厚なチンカスねっとりおちんぽミルクはベロ舌も伸ばしてぇ……おじさんのお口ちんぽミルク排泄便器にだひてぇ♥っておねだりマミのお口便所に出しちゃうよぉ♥♥】
【でもアクメさせられるけどぉ……おちんぽみるくを奥に出されちゃったらどうなっちゃうのかなぁ？なんて好奇心も出ちゃうかもねぇ♥】
【でもほむらちゃんはマミが居てこそのほむらちゃんだからぁ……おじさんの独断と偏見と変態嗜好に染まっちゃうよりもぉ……マミと一緒に躾けたいなぁって♥】
【その代わり、その後にまどかちゃんとかはぁ……もしかしたらおじさんの好き放題にさせて欲しいなぁ♥なんてお願いしちゃうかもだよぉ……】
【火曜日に夜か水曜日だねぇ♥了解したよぉ♥水曜日の夕方以降は多分大丈夫♥火曜日についてはまた伝言させてもらって良いかなぁ？】
【月を跨いだら今月よりは楽になると思うよぉ♥今月はあまりいっしょに居られなくてごめんねぇ？マミ……愛してるのは変わらないからぁ……可能な限りこれからも頑張るよぉ♥】
【ふふ、最初からそれくらいしたら、すぐにおチンポの虜になっちゃうわね♥】
【私が気持ち良さそうにイっちゃうところを見せてあげてからでも、良さそうよね♥】
【しっかり変態セックス女♥しちゃって、そしたらおじ様の好き放題にしてるところを見ててあげましょう♥】
【ええ、それじゃ伝言板はチェックしておくわね。】
【ありがとう、おじ様♥ お仕事落ち着いたら、もっと濃厚に楽しみましょう♥】
【あと、ちょっぴり意地悪なおじさんはマミが嫉妬しちゃうところをたぁーっぷりラブラブなベロチュー濃厚キス♥で黙らせちゃうとかもやってみたいなぁ♥】
【抱き合いながらぁ……マミと息が苦しくて仕方ないくらいの濃厚ベロチューでぇ……マミのあまぁい唾液もベロ舌もぉ♥ぜぇんぶ味わうのを……ほむらちゃんに見せてあげたりとかぁ♥】
【まずはほむらちゃんをとろっとろにしてぇ……その間はちょっとだけマミに見せちゃう形になるけどぉ……それ以上に待たせた分はいーっぱいラブラブしようねぇ♥♥】
【何度も何度もおじさんの都合で出来なかったりしてるけどぉ……信じてくれてありがとうマミ♥愛してるよぉ♥】
【落ち着かなくてもマミの為なら限界まで頑張るよぉ♥寝落ちしない程度にねぇ♥おやすみマミとほむらちゃん♥】
【暁美さんを調教するところは、しっかり見ててあげたいわ♥ 】
【いろんな方法で、セックスの良さを教えてあげたいわね】
【私もいろいろ至らないけれど、おじ様が飽きないでいてくれるなら嬉しいわ】
【今日もありがとう、おやすみなさい、大好きなおじ様♥】
【ではお返ししますね】
【前回話した通りで先ずはほむらちゃんを変態おまんこ肉便器にしてあげてぇ……とろっとろ♥になった姿をマミに見せながらぁ♥】
【おじさんとマミでほむらちゃんを躾けながらぁ……途中からはおじさんと相思相愛♥ラブラブいちゃいちゃドスケベ変態アヘオホ交尾姿も濃厚ねっとりベロキス♥もしてるのを見せつけてぇ♥】
【ほむらちゃんのソウルジェムをおじさんのくっさいチンカスおちんぽミルク漬けにしてあげないとねぇ♥】
【そうだねぇ♥上に書いた通りでまずはほむらちゃんを変態ドスケベ肉便器おまんこ牝穴♥にしてあげるところからだねぇ♥】
【マミももしやりたいことがあったら言ってねぇ♥お返事書くからすこーし時間貰うよぉ♥】
【今日もよろしくね。まずは暁美さんにセックスの良さを教えてあげて… 最初におチンポミルクを見せてあげるのもいいかしら♥】
【ミルク漬けになっていくたびに、だんだんとドスケベ♥巨乳巨尻とかになっていってもいいかも】
【何回もして、気が付いたら私みたいな体になっちゃってるなんて、どうかしら♥】
ほむらちゃんはねぇ……おじさんの言いなりな変態おまんこ肉便器にしてぇ……おじさんと何度も何度も気持ちいいおじさんのぶっとぉいチンカスたっぷりキツキツおちんぽ♥♥
おじさんのおちんぽをねぇ……ほむらちゃんのキツキツおまんこにハメハメ♥♥ずぼずぼ♥中学生だからぁ……保健体育の勉強で習わなかったかなぁ？
赤ちゃんが出来ちゃう子供袋の子宮にぃ……おじさんのくっさいねとねとぬるぬる♥チンカストッピングされた濃厚熟成おちんぽミルクをどっぷり♥出してぇ……ほむらちゃんの子宮をおじさんのおちんぽミルク排泄便器にしちゃうんだよぉ♥♥
(言葉をついつい復唱しちゃうのがほむらちゃんらしいなぁ♥と考えつつも、言ってる言葉は中学生が言っちゃいけない変態言葉♥)
(それすらも気付いていないくらい気が動転してるのは当たり前♥だからおじさんがほむらちゃんの耳元でやさしーく♥耳たぶべろべろ♥舐めながら囁いちゃう♥)
ほむらちゃんほむらちゃん？エッチだなんて言葉は似合わないよぉ♥
ほむらちゃんの口からしーっかりと先輩便女のマミが大好きなドスケベ♥ドスケベ勃起乳首をビンビンに勃起させてる変態ドスケベ魔法少女です♥って言ってごらん♥
おじさんに聞こえるようにしーっかりと大きな声で言えたらぁ……良い子なほむらちゃんに痛くないように……マミの頭もおじさんのおちんぽだらけになっちゃったおじさんの気持ちいいドスケベおちんぽ躾け、してあげるよぉ？♥♥
(こっそり落ちたほむらちゃんのソウルジェムをしっかりキャッチするマミに視線を送ってニッコリとおじさんのドスケベ笑顔を向けて)
(後でご褒美おちんぽミルク♥生排泄おまんこに出してあげるよぉ♥そんな言葉を出さずとも以心伝心♥何度も何度もおじさんと過ごすマミには分かっちゃう♥)
(そんな事にも逆に気付かなくてオロオロびくびく♥そんな可愛い反応のほむらちゃんにはマミよりも嗜虐心を煽られちゃう♥)
(そんなほむらちゃんには反論出来ない位の勢いで卑猥な言葉をつらつらと連ねて、そして恐らく気がかりなマミも既にほむらちゃんより前に躾けられちゃった事実を話して)
(そしておじさんのおちんぽ躾けをされると気持ち良くなっちゃう♥それだけはしっかりと強調してほむらちゃんに言いながら)
(おちんちんなんて言い方を訂正させて、更に卑猥な言葉を続けちゃう♥)
おちんちんじゃなくてぇ……おほっ♥そうだぁ……♥
マミ先輩とはすこぉし違う様に言ってもらっちゃおうかなぁ……♥ほむらちゃんの口からぁ……ご主人様のぶっといデカ太ぽこちん♥ハメちゃうほむらのぷにぷに肉厚おまんことクリちんぽこを好きにして下さい♥♥
って言ってごらん？
ここにあるのがねぇ……ほむらちゃんのクリちんぽだよぉ♥
んじゅっろろろおぉっぉぉおお！！！♥♥
むじゅるうぅぅう♥ぢゅるるうぅぅう♥♥ぢゅるるっ♥♥むぢゅううるうぅう♥♥
(おじさんとマミが何度も濃厚変態動物アヘオホ交尾しまくったオスとメスのドスケベ臭むんむん♥♥)
(そんなベッドに黒パンスト越しのパンツが丸見えになる様にほむらちゃんをまんぐり返しのポーズで足先もぴぃーん♥って伸ばさせたまま)
(スケベな変態言葉調教を開始♥♥まだまだ抵抗もあるかなぁ？と思いつつも声はスッカリとドスケベ♥に変えてしまっているのが分かっちゃうと♥)
(やっぱりマミ同様の変態マゾ牝肉便器♥の素質充分♥そう思った瞬間にクリちんぽなんて無いっていっちゃうほむらちゃんに教えてあげる為に)
(まんぐり返しで中学生の甘いおまんこむれむれパンスト臭をしっかり嗅ぎながらぁ……パンツ越しにおじさんのベロ舌でしつこい位のベロ舌クリちんぽおしゃぶりを下品音全開♥でしゃぶりつくしちゃう♥)
んじゅるるうぅぅっ♥♥
じゅっるるるうっ？
んっぷうあはっはぁはぁ♥♥
むほほ♥それは良いねぇマミ♥♥
それじゃああの瓶にほむらちゃんのソウルジェムを入れてぇ……マミのケツ穴ベロ掃除機♥金たまおちんぽマッサージでぇ……ほむらちゃんのソウルジェムのおちんぽミルク漬け♥作ってあげようかぁ♥♥
あぁ、ほむらちゃんごめんよぉ♥またすぐにおまんこ便器ぬるぐちょ♥にしてあげるよぉ♥♥脱がすねぇ♥♥
(ほむらちゃんはベッドにまんぐり返し♥おじさんはベッドの縁でほむらちゃんのクリちんぽベロ舌弄りに没頭してたらマミからほむらちゃんのソウルジェムをおちんぽ付近に出されちゃうと)
(あれという言葉で先日買ったほむらちゃん用のハート型の小瓶♥ソウルジェムのおちんぽミルク漬けでマミも元々ドスケベなJC外れな身体つきが更に爆乳爆尻の超ドスケベ牝臭振りまき便女嫁♥)
(そうする為にほむらちゃんもおじさんの熟成チンカストッピング♥された濃厚おちんぽミルク漬けにしてあげないと♥とマミに指示しながら)
(ほむらちゃんのクリちんぽいじめをしながら、マミのおじさんのケツ穴舐め♥がしやすいようにつま先がに股立ちで♥おちんぽもマッサージしやすい下向き状態を維持しつつマミのドスケベマッサージを待ってみちゃう♥)
【おまたせマミ♥ほむらちゃん♥】
【ちょっと色々脱線しちゃってる部分もあるかもしれないけどぉ……ちょっとだけおじさんのして見たいことをつらつらとやらせてもらったよぉ♥】
【ほむらちゃんのJCボディをいじめるよりもぉ……早くまみとほむらちゃんとのダブルドスケベ♥したいからぁ……】
【早速おじさんのおちんぽミルク漬けしたいと思ってお願いしちゃったけどぉ……もしマミとほむらちゃんからもこうしたいなんてあったらぁ……自由にお返事してやってみてもかまわないよぉ♥】
【マミにもチンカスおちんぽおしゃぶりできない代わりにぃ……前言ってたおじさんのケツ穴お掃除♥させてみたくてお願いしちゃったよぉ♥】
【もしもまだ早いとか厳しかったらスルーしたり、こんどほむらちゃんと一緒に……なんて避ける形でも大丈夫♥】
【ほむらちゃんにもドスケベ言葉をいっぱい覚えさせてあげるからねぇ♥】
【今日もよろしくお願いするよぉ♥】
ほむ「え、えっと… それって、せ、セックスですよぉぉぉ…！ 私まだそんなこと無理です、身体だってこんなにぺったんこだし、巴さんみたいにおっぱいもないですし…」
（おじ様が何をしたいか、ここに来て理解できたらしい）
（とはいえ自分にそんなことができるはずもない… そう思ったが、おじ様が耳をちゅっちゅ♥してくれば抵抗する気力もなくなったのか）
（身体をおじ様に預けるように寄せていく形になっちゃう）
ほむ「え、エッチですこんなの… あああ、あぅ… えと、へんたいどすけべ魔法少女…」
あら、ちゃんと全部言わないとダメよ？ おじ様ったら、きっと喜んじゃってるわよ♥ 私もちょっと欲情してきちゃうかも…♥
（マミはというと、おじ様の股間にしゃがんでしっかり準備ができてるかを確認してあげて）
（とりあえずは、ほむらにもおじ様の勃起ドスケベおチンポ様♥が見えるようにしてあげる）
ほむ「ひゃあああ、こ、これが… おチンポ…？ えっと、ドスケベ勃起乳首を… ビンビンにしてる変態魔法少女、です…♥」
（そう言い終わって、自然とおじ様のおチンポ様♥を見ていて… 見てるとこれは怖いものではなく、むしろ素敵なものに見えてきているようで）
（視線を外さずにじーっとそれを見ていた）
ふふ、おじ様ったら♥ そんなに一度に言ってもついていけないわよ♥
ほむ「あ、あの… ぶっといデカ太ぽこちん♥ 私の… お、オマンコに、入れて、クリチンポも好きにしてくださいぃ…」
（マミの予想を覆して、おじ様に言われたことを概ね復唱してしまってて）
ほむ「こ、これでいいですかぁ…？ えっ、きゃああああっ！？」
（言い終わらないうちに、既にほむらの小さな身体がまんぐり返しにされてて）
ほむ「ああああああっ、ああああああんっ♥ そこ汚いですぅぅ、オシッコするところですよぉ…！ ひぃんん、あああっ♥ お。おじ様だめぇぇぇぇ、あああああんんっ♥」
（まだパンツ越しなのに、恥ずかしさのあまり悲鳴をあげてしまう）
（脚を軽くバタバタさせてるけど、おじ様に抵抗するにはあまりにも心許ないもので）
ふふっ、それいいわね♥ でもどうかしら、いきなり漬けちゃっても大丈夫だとは思うけど…♥ あ、そうだ。
おじ様のおチンポに、まずはこれをくっつけてみましょう♥ まだ汚れが残ってたら、こうやって…♥
（かつてマミのソウルジェムもミルク漬けにされて、そして今のドスケベ爆乳ボディ♥が出来上がったわけだけど）
（それをほむらにやって大丈夫かしら… と、ほんの少し考えただけで）
（おじ様のおチンポ様♥を手に取ったままで、さっき落ちた紫のソウルジェムをおじさまのおチンポ様にくっつけちゃう♥）
【私もおじ様にご奉仕して、まずはミルクを暁美さんに見てもらおうかしら♥ その結果どうなるかは、次のお楽しみね♥】
【あ、そういうことなら… 次はおじ様のお尻舐め機♥になっちゃうわね♥】
【もう入れちゃうってことなら、私もそのように進めてみるから。早速おじ様のおチンポの味を、ソウルジェムに教えてあげちゃうわ♥】
【おじ様としても、暁美さんがドスケベ化♥してたほうがやりやすいって思うの♥】
そうだよぉ♥ほむらちゃんが小さい時からおしっこしてる場所の所にぃ……とっても敏感♥女の子のドスケベ勃起クリちんぽがあるからねぇ♥♥
コレをおじさんのベロ舌とかぁ……指とかでくりくりっ♥くにゅくにゅ♥されてるだけでぇ……きっと気持ちよくなっちゃうと思ってるよぉ♥♥
あと全然汚くなんかないからねぇ♥♥ほむらちゃんの蒸れ蒸れ♥汗ばんだあまぁい黒パンスト越しのパンツとおまんこ♥それとぉ……勃起しちゃってる勃起クリちんぽ♥♥おじさんのベロ舌おしゃぶりいじめ♥は気持ちいいかなぁ？♥♥
【NGワードで何度も引っかかっちゃうから分けて書いてみるねぇ……ごめんよぉ】
【ここかなぁ？ちょっと短くてごめんねぇ……】
【場所は見つけたけどぉ……どの言葉かわからなかったよぉ……もう一度改めて全部通しで書き直すからまっててねぇ？】
そうだよぉ♥ほむらちゃんが小さい時からおしっこしてる場所の所にぃ……とっても敏感♥女の子のドスケベ勃起クリちんぽがあるからねぇ♥♥
コレをおじさんのベロ舌とかぁ……指とかでくりくりっ♥くにゅくにゅ♥されてるだけでぇ……きっと気持ちよくなっちゃうと思ってるよぉ♥♥
あと全然汚くなんかないからねぇ♥♥ほむらちゃんの蒸れ蒸れ♥汗ばんだあまぁい黒パンスト越しのパンツとおまんこ♥それとぉ……勃起しちゃってる勃起クリちんぽ♥♥おじさんのベロ舌おしゃぶりいじめ♥は気持ちいいかなぁ？♥♥
(まだ快楽よりも羞恥心の方が大きいみたいで、ほむらちゃんの抵抗する力も女の子には負けないけれどぉ……それを諭すかの様にドスケベな気持ち良さは感じないかなぁ？と優しく問いかけて)
(バタつかせる足をしっかりと掴んだまま、思い切りおじさんのお口とベロ舌でたっぷりとクリちんぽおしゃぶりを続けちゃう♥)
急におじさんの濃厚過ぎるチンカスチーズむんむん♥な熟成おちんぽミルクにどっぷん♥♥って浸かっちゃうとぉ……余りの刺激に頭が真っ白になっちゃうかもしれないからねぇ♥♥
まずはそれじゃあおじさんの初めてなちんぽこキス♥させちゃってほしいよぉ♥♥
(マミの心配ももっともで、いきなりの刺激にだいぶ慣らしたマミも初めての時は全身痙攣♥アヘ顔おちんぽ連呼♥しながら性欲まみれの変態肉便器姿を披露♥♥)
(そう思うとほむらちゃんも慣らしてから♥おじさんのおちんぽにくっつけるマミの動きに合わせながら、腰を動かして)
(ほむらちゃんのソウルジェムとファーストキス♥しちゃうと同時に、出てきたのはおじさんの透明でとろとろしたぬるぬる先走りおちんぽ汁♥)
(濃厚熟成おちんぽミルクよりは効果は低いけれど、これだけでもオス臭がむわっ♥としてるのは初めてのほむらちゃんには充分♥)
(慣らす意味ではいいかもしれないねぇ♥とおちんぽの先っぽからゆっくり溢れるおちんぽ汁がほむらちゃんのソウルジェムに絡まっていっちゃう♥)
【すこーし悩んじゃったけどぉ……だいぶ端折る形になったけどぉ、マミが返しやすい様に少し短めに♥】
【刺激が弱めな透明おちんぽ汁でほむらちゃんとのおちんぽファーストキス♥♥】
【そのままマミの奉仕♥とほむらちゃんへのソウルジェムのおちんぽミルク漬け♥でドスケベボディ♥化したら一気にほむらちゃんのおまんこもマミと同じくらい激しくハメまくってあげたいなぁ♥】
【コレで全部繋がって書けたかなぁ？何度もごめんねぇ……】
【大変みたいね、こっちはNGワードそんなにあったのかしら…。とりあえず待ってるわね♥】
ほむ「ええええ、こ、これって… あああ、気持ちいい、のですかぁ… あはぁぁぁん、でも… なんだか止めてほしくない、です…♥ おじ様、あああっ」
違うわよ、ご主人様♥でしょう？ ふふ、楽にしてればいいんだから♥
ほむ「は、はい… ご主人様… いいっ、気持ちいいんですっ… ああああ、やああぁぁん、脱がせたら… あはぁっ、ああああぅ、すごいぃ…♥ んはぁぁんっ、いいっ、んひぃぃぃ♥」
（ついにはその下着も脱がされて、つるつるの割れ目とオマンコも丸出しに、でももうそれくらいでは恥ずかしいも何もないくらい、エッチなことになっちゃってて）
ほむ「はぁぁぁっ、そこっ、あああんっ… ご、ご主人様だめぇぇ…♥ はぁぁうううっ♥」
（クリトリスが既に勃起して皮から飛び出しちゃって、敏感らしいのか激しく悶えちゃって）
（まだ処女だというのにコポコポと白い蜜を溢れさせちゃう）
ふふ、それじゃぁ、はい♥ 私もご奉仕しちゃうから、ミルク出したいときはいつでも言ってね♥
（ミルク漬けにするために用意した小瓶をおじ様のすぐ側に持ってきて、まだ直接は早いと見たのか、まずはおじ様のおチンポとソウルジェムをキッス♥させちゃう）
（そうするとおじ様もすぐに反応して、透明なのをソウルジェムに絡めてしまってて）
まぁ… すごいことになってるわね♥ ミルクをかけたら、どうなるのか早く見てみたいわ♥
じゃぁ、私も… おじ様、いくわよ…♥
（おじ様に後ろから顔を寄せて、夢中になってるらしいおじ様を邪魔しないようにお尻へと頬ずり♥しながら降りていく）
（そうして、マミお得意のエッチなお掃除♥を始めることにして）
んっ、おじ様ここは感じるのかしら、お尻の穴…♥ んちゅっ、ちゅじゅるるる、あむちゅぶちゅちゅちゅちゅうううっ♥
れろれろ、ぬぼぬぼっ… んふぁぁ、ここも匂いがすごいわ…♥ お尻に舌を入れるの、ゾクゾクするわ…♥
（舌をとがらせて、激しくおじ様のアナルに出し入れして攻め立てちゃう）
（後ろから手を伸ばして、勃起おチンポをしゅこしゅこ擦ってあげるのも忘れないで）
（射精してくれてもいいように、もうソウルジェムは小瓶に収めてしまってた）
ほむ「はっ、はぁぁぁはぁ… あ、んっ、んっ…！？？」
（一方のほむらもすっかりおじ様のエッチな舌さばきに夢中になってた、するとふと視界が僅かに歪むような感覚を思える）
（気持ち良さからくるのとは全く違う… そう、これはソウルジェムに穢れが溜まるときのあの感覚）
（それと同時に、身体にも僅かながら異変が起こってるのには気づかなかった）
【ええ、それじゃおじ様のミルクを小瓶にいただいて♥ 一気にドスケベに変えてしまいましょう♥】
そうだよねぇ……こんなにいっぺんにドスケベ快楽たっぷり感じちゃったら混乱しちゃうのも仕方ないよねぇ♥♥
でもぉ……やめて欲しくないならぁ……いーっぱいしてあげるよぉ♥
むほほっ♥マミもちゃぁんとおじさんの専用変態マゾ牝便女として先輩としてきちんと言えてえらいねぇ♥♥
ほむらちゃんの変態おまんこ便器のご主人様はおじさんだからぁ……ちゃぁんと覚えるんだよぉ♥♥
(ほむらちゃんも段々と快楽に堕ちていく様をマミと一緒に躾けながら、まだ会って時間が経ってないにも関わらずの順応っぷり♥♥)
(素質はマミと同じくらいの変態おまんこ肉便器♥♥おじさんのドスケベ思考の嗜虐心が更に煽られるのはほむらちゃん故の事で♥)
(その代わりに嫁として可愛がって愛してあげれるのがマミだけ♥ほむらちゃんはおじさんの言いなり肉便器として更に調教されちゃう♥)
何だかんだ言ってもちゃぁんとおじさんのベロ舌クリちんぽおしゃぶりでこぉんなにくちゅくちゅぬるぬる♥♥なおまんこが丸見えになっちゃってぇ♥♥
やっぱりほむらちゃんもドスケベ♥なことが大好きないやらしい変態おまんこ便女ちゃんだったんだねぇ♥
(トロトロなおまんこを息が掛かりそうなくらい近くで凝視♥♥鼻をスンスン♥鳴らすと臭ってくるドスケベ牝臭はしっかりといやらしい牝の臭い♥)
(そんなほむらちゃんのおまんこ臭を嗅いでると今度はマミからの奉仕が始まっちゃう♥)
マミも宜しくねぇ♥♥
おじさんの股からバッチリほむらちゃんからも丸見え♥♥おじさんのくっさいケツ穴おしゃぶりしてる姿をしっかり見せつけてあげてぇ……
こんな事も出来ちゃうおじさんの専用便女嫁♥で相思相愛♥ラブラブ♥♥な所を見せてねぇ……おおおおっっほおぉぉお♥♥
良いっ♥♥マミのドスケベケツ穴掃除機いいよぉ♥♥
(マミがしっかりとおじさんの濃厚おちんぽミルク排泄用のほむらちゃんのソウルジェム入り小瓶♥)
(それを入れる前のファーストおちんぽキスで溢れるおちんぽ汁がとろぉ♥と絡まるのがおじさん自身には見えないけどマミとほむらちゃんには丸見え♥)
(そしてつま先がに股立ちで待ってるおじさんのむわぁと臭うケツに顔を埋めるマミの吐息とベロ舌の感覚の直後に感じるベロ舌掃除機♥♥)
(足がガクつく位の激しいベロケツ掃除機になったマミの激しいご奉仕に嬉しくなりながら金たまに熟成濃縮♥濃厚おちんぽミルクが一気におちんぽの先までポンプみたく送られてくるのが分かっちゃう♥)
おっ♥ほっ♥♥おっっほぉぉ♥♥
出るよぉ♥一番最初のほむらちゃんのソウルジェム孕ませおちんぽミルク出るからねぇっ♥♥
マミ♥ちゃぁんと入るようにしてあげてねぇ♥♥
(マミからの激しいベロ舌掃除機とおちんぽ手コキに大分溜まりまくった状況から我慢は直ぐに辞めちゃう♥)
(そう思った瞬間にマミの手に握られたおじさんのごん太チンカスこびり付き♥激臭おちんぽこ♥の先っぽから)
(壊れた蛇口から噴き出す位の勢いで小瓶の中から跳ね返る程の勢いでチンカスチーズ混じりのおちんぽミルクを小瓶に満杯になるまで出まくっちゃう♥)
【早速出しちゃったよぉ♥♥マミよりは小さいけれど、膨らんだパフィーニップルだとかぁ……大きめなクリちんぽで少し違う変化とかもいいねぇ♥】
それはそうよ、暁美さん嫌がってはいないようだけれど♥
ほむ「はぁぁぁ、ご主人様ぁぁ♥ あああんんっ、もっとしてくださいぃ…ああああ、んああああううぅんっ♥」
（おじ様の心配もなんのその、ほむらはしっかりクリトリスの快感を掴んだようで）
（ご主人様たるおじ様の指示にこくこくうなずいて、もっと欲しそうなオマンコを丸出しにして悶えている）
ほむ「はぁぁ、んあああううっ、すごいんです… こんなの初めて、はぁぁ、変態オマンコ、なんですね…♥ ああああ、恥ずかしいけど… んはぁぁんっ、いいっ♥」
（蜜の匂いは処女と思えないくらい濃厚で、実のところそれはおじ様のカウパーで染められたソウルジェムとつながってるから♥）
（下半身がピクピク動いちゃってるのも、しっかりおじ様に見てもらって）
ふふ、お尻って気持ちいいみたいなのよね。男の人は前立腺が近くにあるから、そのせいなのかも。
さてと… おじ様、気持ち良くなってね…♥ じゅちゅじゅぶぶぶぶっ♥ ぬるぬるっ、んじゅぷぶぶっ♥
んんれろぉ、ちゅちゅちゅぅぅ…♥ んふっ、ステキな声出してるわ♥ こんなにしたら、そのまま射精しちゃったりして♥
あ、溢れてきてる、そろそろかしら…♥
（カウパーが糸を引くみたいに落ちてきて、もう射精が近いのもマミには分かっちゃう）
（ソウルジェムの入った小瓶をそこに持ってきて、全部中に受け止められるようにすると）
あああっ、おじ様いいわよ♥ そんなすごい声出して、いっぱい出ちゃうわね…♥ さ、我慢しないで♥
（とどめの手コキで、激しく絞り出すようにしてあげるとおじ様はすごい勢いで射精を開始）
（それを全部受け止めればソウルジェム全部が浸ってしまうくらいの量になって）
（マミがうっとりした目でそれを見ていると）
ほむ「あ…！ ああああああっ、何これ、ダメ、この感覚は…！！」
（突然ほむらの視界が白と黒に染まり、そして全体が大きくうねるように歪む感覚）
（とてつもない穢れを受け止めた時の感覚は、もちろんおじ様のドスケベミルク♥の賜物♥）
（全身を激しく動かしてるうちに、とんでもないことが始まろうとしてた）
ほむ「あああああんんっ、あはぁぁっ…！！ これ、なに… 身体が… 何か染み込んでくるの、いやぁぁ、ダメぇぇぇ…！」
（まるでイってしまったかのように下半身が、そして胸が熱い感覚に包まれて）
（みるみるうちにほむらの胸が大きく、そしてお尻もふくよかになっていく）
あら… これはすごいわ…♥ いきなりこんなことになっちゃうなんて♥ ふふ、でもおじ様はどう思うのかしら…♥
（まんぐり返しの格好のままで、以前の面影もないくらいのまん丸さに、そして乳首ごと勃起してるドスケベなおっぱいの出来上がり♥）
（そしてクリトリスもさらに大きく、拡がってない陰唇を自ら押し開けるくらいの大きさになってて）
（それを見てるほむらも、どことなく色気の付いた表情で）
ほむ「あ、ああ… これ、きっとご主人様のミルクのおかげなのですね…♥ 素敵です… もっと、私をミルクで染めてください…♥」
（すっかりミルクのことで頭がいっぱいになった状態のほむらが、自然とご主人様におねだりをしていた）
【ふふ、これでもう暁美さんもおじ様のものになったわね♥】
【あ、ごめんなさい… 「乳首ごと」じゃなくて「乳輪ごと」ね♥】
【ごめんねぇマミ……ちょっと早いけど眠たくなってきたよぉ……でも早く会えて久しぶりに思い切り出来て嬉しかったよぉ♥】
【次会う時はほむらちゃんとマミと一緒にじっくりゆっくり可愛がってあげたいなぁ♥♥今回はマミとはあまりまだドスケベ出来てないからねぇ……】
【次は金曜日の夜が会えそうだけどどうかなぁ？】
【あ、気づくの遅れちゃったわ。こんな感じでいいなら、私も頑張るわね】
【金曜日ね、大丈夫だと思うけど。また何かあったら連絡するわ。２１時くらいからでも良ければ】
【寧ろおじさんの方こそ少し勢いに任せちゃってる感があるからぁ……マミとほむらちゃんに助けてもらってるよぉ♥ありがとうねぇ♥♥】
【大丈夫だよぉ♥21時頃から会おうねぇ♥♥マミが良ければぁ……寝るまで軽くお話し位は出来るけどぉ……マミも眠いかなぁ？】
【したいことを、いろいろさせてもらってるものね。私も感謝してるわ♥】
【私はまだ大丈夫だから、おじ様がよければ】
【まだまだいっぱいやりたい事はありそうだからねぇ♥♥マミとほむらちゃんもたぁーっぷり激しくできれば嬉しいよぉ♥】
【ありがとうねぇ♥♥結構おじさんのお返事が遅かったりあまり激しく返せてないかなぁ……と思う時があってねぇ……マミの好みで返せてれば嬉しいけどぉ……どうかなぁ？】
【あとほむらちゃんの生ハメ中出しはどうしちゃおうかぁ……出来ればおじさんはマミとだけ生ハメ中出しとか考えてるけどぉ……】
【後はマミのリボンの魔法で子宮口に蓋をしちゃうとかも考えたけどぉ……この後におじさんの指示で魔法少女姿で魔法を使って時間を巻き戻す流れでなら好き放題出来ちゃう♥】
【なんて思ったけどぉ……マミとほむらちゃんはどうする形が一番好みかなぁ？】
【私も短い文章になりがちだから、そう言ってくれると助かるわ】
【差別化という点だと、「ご主人様」呼びくらいでいいって思うの。おじ様が私とだけ生エッチしたいって言ってくれるのは嬉しいけれど♥】
【暁美さんにも生出ししてくれたほうが、よりエッチに染められそうだものね♥ それか、時間遡行で何回も初めて状態にするとか♥】
【蓋をするのならある程度解決できるかしら、一応膣道には入るようにして、クリトリスの快感だけでアヘらせちゃったり♥】
【あまり長過ぎると読み辛かったり返し辛かったりするからねぇ……おじさんもあまり長すぎない位にしようと思うよぉ♥】
【マミが良いならほむらちゃんにもたっぷり中出ししてあげれたらとは思ってるよぉ♥】
【もし良ければ魔法があるからって免罪符でこれでもかと溢れるくらい出してみたいなぁ♥】
【クリちんぽもいじくり回しながらアヘ顔アクメするほむらちゃんの顔におしっこぶっかけとかも出来たらしてみたいねぇ♥】
【私はいいって思ってるから、後はおじ様次第で♥】
【あ、オシッコかけたいの？ そうね、マゾっぽくて私もそういうの好き♥ できれば、私の出すところも見てくれたら、もっとエッチでいいかも…♥】
【それならほむらちゃんも変態おまんこ便女の生ハメおちんぽミルク排泄穴にしてぇ……おじさんの肉便器にしてあげるよぉ♥でもベロチューだけはマミとだけだねぇ♥】
【それか口を開けさせながら口にじょぼじょぼしてあげたりもいいねぇ♥もちろんマミががに股おっ広げおまんこからじょぼぼぼ♥って出しちゃう姿もみてあげるよぉ♥】
【ごめんねぇマミ……そろそろおじさん限界だよぉ……今度は金曜日続きを楽しめたら嬉しいなぁ♥】
【ええ、それでいいって思うわ♥ やっぱり一番は私ってことで♥】
【じゃぁ、また金曜日に。続きのお話も、その時にね。じゃ、おやすみなさい】
【実は予定が急に変わっちゃって明日もお仕事になっちゃってねぇ……今日もちょっと長く会えないかもしれないけどぉ……マミが来てくれたからおじさんも出来る限り頑張るねぇ♥】
【次会えるのは日曜日の夕方以降だと思うけどぉ……マミはどうかなぁ？】
【こんばんは、それじゃお借りするわね】
【あら大変、それなら日付が変わるくらいまでを一応の目安、でいいかしら？ もっと早くても、おじ様の睡眠時間には代えられないわ】
【ほむ「時間を戻しても、疲れはそのまま、ですので…」】
【そうだねぇ……眠くなるまでは勿論2人を可愛がっちゃうけどぉ……寝落ちしそうになったら伝えるねぇ♥】
【日曜日はどうかなぁ？もし会えるなら嬉しいけどぉ……寝る前に次回の予定を確認しておけば限界まで楽しめるしねぇ♥♥ほむらちゃんも優しくておじさん嬉しいよぉ♥】
【おじさんの濃厚チンカスチーズたっぷり♥熟成おちんぽミルクでドスケベ♥下品便女になっちゃったほむらちゃんもマミも今日からはおじさんのドスケベ変態欲のままに可愛がってあげるよぉ♥】
【ええ、よろしくね。日曜日はお昼までなのよ、夕方は出掛けちゃうから】
【そうね、次はいよいよ暁美さんの番ね。おじ様のおチンポをたっぷり教えてあげないと】
【マミも勿論用事とかあるからねぇ、大丈夫だよぉ♥その後だとぉ……月曜日の夕方以降なら会えそうだよぉ♥♥】
【ほむらちゃんも勿論可愛がっちゃうけどぉ……マミも可愛がりたいからねぇ♥ほむらちゃんの便器おまんこに生ハメおちんぽずっぽり♥ずっぼずっぼ♥しながらほむらちゃんに見えるように濃厚ベロチュー♥しちゃうのもいいねぇ♥】
【ありがとう、火曜日以降なら夜は空けられるわね。水曜日ならお昼にでも】
【ふふ、見せつけちゃうのも一緒にできるなんて♥ 初めてなのに淫乱に染まった暁美さんを、たっぷり楽しんでね♥】
【あっ、月曜日は厳しいんだねぇ……実は火曜日は夜からのお仕事でねぇ……水曜日は一日ちょっとお出かけするからぁ……合間が空いちゃうけどぉ、木曜日なら会えるよぉ♥】
【勿論だよぉ♥でも今回がほむらちゃんと初めてのおまんこ♥だからぁ……最初はほむらちゃんを重点的に可愛がってあげるねぇ♥】
【マミとほむらちゃんのサンドイッチ便女おまんこ交互ハメ♥なんてのもおじさんの夢だからぁ……是非ともやりたいよぉ♥♥】
【マミのお返事を確認したら前回の続きから書いちゃうねぇ♥♥ほむらちゃんもトロトロ便女脳みそ♥になっちゃったからぁ……マミの先輩としてぇ……どれだけ変態下品なマゾ牝便女嫁♥か見せつけてあげるのも良いねぇ♥】
【木曜日ね、それなら大丈夫そう。間が空いちゃうけど、置きでお返事もできるといいわね】
【了解よ、最初からドスケベ全開♥だけど、身体はまだそこまで受け入れきれないってことになりそう】
【サンドイッチね、私も興味あるところよ♥ おじ様にやり方を教えてもらうと、うまくできそう】
【じゃぁ、お返事を待たせてもらうわね♥】
(トロ顔のドスケベ脳内になっちゃったほむらちゃんのまんぐり返しポーズのままたぁーぷり♥と濃厚なねばねばどろっどろ♥のおちんぽミルクがマミに絞られつつ♥)
(がに股中腰ケツ穴ベロ舐めされまくりつつほむらちゃんのソウルジェムが入った小瓶に一切合切なにも考えずにぼびゅっ♥びゅるるうるううぅぅ♥♥と出しまくっちゃう♥)
おっほぉぉ♥♥マミのドスケベ下品ベロ舌ケツ穴穿り♥で早速たぁーっぷりとほむらちゃんのソウルジェムがひたひたたっぷたぷ♥♥
ハート型の小瓶からは変態肉便女♥なマミもほむらちゃん♥も顔も身体もすぐに卑しく蕩けさせちゃう濃厚お下劣チンカスチーズ混じり♥なおちんぽこミルク臭♥♥
ほむらちゃんにコレはプレゼントしてあげるからねぇ♥♥
(まんぐり返しのままのほむらちゃんのおじさんの濃厚ミルク漬けで目の前で起きてるほむらちゃんのスラッとしたJC相当ボディが……♥)
(ドスケベ便女嫁で先輩なマミの下品変態牝嫁ボディに近付いてしまう様をじっくりと凝視♥♥)
ほらぁ……懐かしいねぇ♥♥マミもおじさんのドスケベ濃厚ねばねばぬるぬる♥の白濁おちんぽミルクまみれになったソウルジェムでぇ……こんなにドスケベな身体になったよねぇ♥♥
便女嫁な先輩のマミがちゃあんと後輩のほむらちゃんのこと服を脱がしてぇ……どんな風にドスケベ便女穴ボディになったか一緒に見ようよぉ♥♥
勿論マミもほむらちゃんにどれだけドスケベ変態便器穴牝嫁ボディになってるか見せつけてあげるんだよぉ♥♥
(元々JC離れなスケベボディをしてたマミ♥そんなマミもおじさんのおちんぽミルク漬けになると更に爆乳爆尻のむっちむち♥肉感たっぷりドスケベ化♥)
(そんな時を思い出しながらケツ穴穿りを中断させて、ドスケベボディ化するほむらちゃんの服がパンパンに張ってるのを見ながら)
(マミにほむらちゃんの先輩としてしっかりと面倒を見るんだよぉ♥と言わんばかりに服を脱がしてドスケベボディ化するのを一緒に見ようよぉ♥と言いつつ)
(マミにもドスケベボディをほむらちゃんに見せつけてあげてねぇ♥と言わんばかりに全裸になるのを指示しちゃう♥)
【そのままぷっくりおまんこにずっぽりハメハメ♥したかったけどぉ……ほむらちゃんにもまずおじさんのチンカスチーズ♥とかぁ……】
【おしっこにぃ……おちんぽミルクの味も覚えて欲しいからぁ……おじさんがサンドイッチおまんこハメハメ♥する前にぃ……】
【マミがほむらちゃんにおじさんのおちんぽへのご奉仕指導♥めがねほむらちゃんのひょっとこ顔バキュームチンカス掃除機♥なのを見たらぁ……】
【マミとほむらちゃんが上下で抱き合う様な形で交互にサンドイッチおまんこハメハメ♥でも最初だからぁ……便器穴堕ち記念でほむらちゃんにおじさんのおちんぽ孕ませミルクの排泄便器にしてあげるからねぇ♥♥】
ほむ「ああああ、なにこれ… ひゃぁ、身体が… はぁはぁ… これ、私…？」
（まんぐり返しのままで自分のおっぱいを見て驚愕しちゃうほむら、今まではぺったんこだったものがいきなり巨乳になっってるのだから当然のこと）
（しかし、目の前に戻された紫のソウルジェムは今や色が分からないくらい濃厚なミルクに染められてて）
（魂そのものとも言えるソウルジェムを、ドスケベミルクで浸されてしまうとどうなるかというと、）
ほむ「はぁぁん… なんてことをするんですかぁ…♥ これでは、私の頭の中がぁ… ミルクでいっぱいになってしまいますよ…♥」
（たちまちのうちに、頭の中までドスケベ♥に染まった淫乱JCがもう一人増えてしまって）
（マミはというと驚くどころか、嬉しそうな顔をしておじ様とほむらを交互に見ている）
まぁ、すばらしい♥ こんなに効果があるなんて、私でもここまですぐにはいかなかったわ♥
おじ様ミルクって、前より濃厚になっちゃってるのかしらね♥
（推定Eカップほどになったおっぱいの真ん中は乳輪ごろと勃起して快感を求めるパフィーニプルになっちゃってて）
（もしかしたら搾って母乳まで出ちゃいそうなはちきれぶり♥）
（全体はどんなことになってるか、興味を持たないはずもなく♥ おじ様に見せつけるようにほむらを全裸に剥いちゃう♥）
さぁ、いよいよこれからよ♥ まだ一番大事なところが、ミルクに染められててないのよね♥
分かるかしら？ おじ様と、ドスケベセックス♥ して、大人になるのよ♥
（マミはほむらの耳許でささやいて、ついに丸裸にソックスだけの姿にしちゃう）
（そうしておいて自分も服を下からめくってデカ乳輪♥ なうえにぷるんぷるん揺れる爆乳をおじ様に見せちゃう）
さて、どんな格好がいいかしら… まんぐり返しのままでもいいけど、おじ様のやりやすいようにしてみましょう♥
私も、なんか我慢できなくなるかも♥
（ついにはパンツを脱いで、綺麗に剃ってる割れ目を拡げて。ここにこうやって入れるのと教えるみたいに拡げてみせちゃう）
（すぐに入れるのかと思ったけど、まだおじ様のレッスンは始まったばかりみたいで）
（ご奉仕しやすい膝立ちの格好をほむらにさせて、おじ様のおチンポ様に優しく押してあげる）
（吸い寄せられるみたいにほむらの唇が近づいて、おじ様の身体にふんわりキッス♥）
【それじゃ、まず一緒に教えてあげましょうか♥ ここからミルクがいっぱい出るのを教えてあげて、まずはおチンポしゃぶり機♥にしちゃって】
【むぅぅ……何度もごめんよぉマミとほむらちゃん……心配かけたく無くて言わなかったけどぉ……最近の気温の変化で風邪引いちゃっててねぇ……薬は飲んでたけどぉ……ちょっと辛くなってきちゃったよぉ……】
【計らずも木曜日まではお休みできるからぁ……その時までは治ってると思うからぁ……今日はお休みしても大丈夫かなぁ？最近長く出来なくておじさんも辛いよぉ……明日お休みならもっと頑張りたかったけどねぇ……】
【あん、おじ様ちゃんと言ってくれれば良かったのに。了解よ、今日は早く休むことにしましょう】
【暁美さんをおチンポしゃぶり機♥にしてからのドスケベセックス♥ って、流れで大丈夫かしら？】
【教えちゃうと今日はお流れになっちゃいそうだったからねぇ……せっかく来てくれたマミとほむらちゃんと少しでもドスケベ♥しまくりたいと思ったからぁ♥♥頑張ったけどぉ、明日にも響いちゃったらマズイからねぇ……】
【ちょっぴり早めにおやすみさせてねぇ？勿論流れはそれで大丈夫だよぉ♥今回は合間が長いから置きレスする事をちゃぁんとお約束するからねぇ♥】
【時々見てくれると嬉しいよぉ♥風邪薬も飲んだからぁ……今日はマミの爆乳枕で寝たいなぁ♥♥】
【そうまで言ってくれて嬉しいわ♥ じゃ、またお返事を待ってるわね】
【ええ、それじゃ私にいっぱい甘えて… おっぱいに甘えさせてあげるの、いい気分かも♪（爆乳の間にお顔を埋めちゃってなでなで）】
【でも風邪は移さないようにしないとねぇ……鼻水と咳が結構出てるからぁ……マスクは大事だねぇ……(マミの爆乳おっぱいに顔と頭を交互に埋めながらそのまま寝ちゃう♥)】
【毎回ありがとうねぇマミ♥ほむらちゃん♥そろそろほむらちゃんもちゃん付けなしで名前で呼んであげたいなざ♥】
【木曜日に会えるのを楽しみにしてるよぉ♥置きレスもするから待っててねぇ♥おやすみマミ♥】
【はい、おやすみなさい♥ 暁美さんとちゃんとセックス♥してあげたときには、ね♥】
【ちゃんと休んで、また元気に会いましょうね。ではお返しします】
>>933
こんばんはおじ様♥ まだ完全とはいかないのね、もしかして早目の花粉症だったりして。
そうだとしたら、休んでもあんまり良くならなさそうね…。
こんばんはマミ♥
そうなのかなぁ……でもぉ……よく聞く目の痒みだとかは無いんだよねぇ……でも余り長引く様だったら病院へ行ってくるねぇ？
昨日までお仕事の連続で病院へ行く暇も無いくらい忙しくて疲労で少し長引いちゃってるかもしれないからねぇ……
でもおじさんの事を案じてくれてありがとうマミ♥流石はおじさんの大好きで可愛いお嫁さんだよぉ♥♥
ほむらちゃんとマミと一緒ドスケベ調教♥しちゃってる本筋のロールはすっごく楽しくてもっともっとたっぷりしたい気持ちとぉ……誤字脱字とかぁ……マミもわかってると思うけどぉ、おじさんはすっごく遅筆でぇ……
マミをあまり待たせたくないのとすっごくドスケベ濃厚はお下劣下品な変態おまんこ♥ラブイチャベロチューしまくり♥
なんて大好きでぇ……マミもきっとそこがおじさんを気に入ってくれたのかなぁ……なんて思ってるよぉ♥
だから何回もおじさんの都合でお待たせしてごめんねぇ？
でも軽くささっと書いたレスでするよりも腰をじっくり据えてマミもほむらちゃんもこんなどすけべ変態おじさんのことが大好き♥になってほしいからねぇ……
でも何度も何度も言ってるけどぉ……合間も空いちゃうし……そこまでマミとほむらちゃんの好みに沿えてるかちょっぴり心配だけどぉ……大好きだよぉ♥♥
こんなおじさんでよければこれからも宜しくねぇ♥♥
思ってる事とかもこういう時に言うのが一番だと思ったからねぇ……急にこんなこと言われて困っちゃうかなぁ？
でも本心だからねぇ♥
だから今日はほむらちゃんには少し悪いけどぉ……本筋とは違う流れでマミと少しでもラブイチャ甘々♥出来たら嬉しいけどぉ……どうかなぁ？
風邪がそこまで長引くとも考えにくいし、何か悪いことでもなければいいんだけれど。
疲れが溜まってるというのだったら、ちゃんと休む時間は無いといけないわよね。私も似たようなものだから、少しは分かるかも。
ちゃんと考えて書いてくれてるの、分かるから大丈夫。私も未だに誤字の類いは無くせなくて。
もしかしたら、キーボードを替えてみたら改善するかもね。値段の高いものはちゃんと使い良いものだから。
ドスケベっていう点は全く問題ないわ。むしろ、これからもっと変態なことしてくれるって期待してるんだもの♥
私たちのこと、ちゃんと可愛がってね♥
じゃぁ、そういうことなら… ふふ、早速しちゃいましょうか♥ お布団の中で、私とまったりイチャイチャして♥
丸裸でくっついたりするのも、楽しそうよね♥
来月におじさん実は帰省する事になったからぁ……その代わりに日程が今月に皺寄せが来ちゃったんだよぉ……でも来週辺りからは何時もの感じになるからきっと大丈夫だよぉ♥♥
だから今日はお買い物だけ出てそれ以外はお布団でおやすみしてたよぉ……だから少し元気出てきたよぉ♥♥
あっ、おじさんの書き方をマミが影響される必要は全然ないからねぇ？
誤字も脱字も全然おじさんは気にしないし分かってるからねぇ♥
でもやっぱりマミには見やすくやりやすく♥してほしいからぁ……おじさんの書くときの心得みたいな感じだからねぇ♥
それを気にしてマミが書き辛いとかなっちゃったら本末転倒だからぁ……マミの書きやすい感じでおじさんはまーったく問題ないよぉ〜♥♥
実はおじさんは端末が携帯端末でやってるからぁ……おっきなのに変えたら変わるかなぁ♥
おほっ♥それならすっごく安心だよぉ♥♥マミもほむらちゃんも頭の中がもっともっとおじさんとおちんぽとおちんぽミルクだらけ♥な変態ドスケベ便女ちゃんにしちゃうからねぇ♥♥
ありがとうねぇマミ♥♥
もしマミが好きならぁ……一週間位弄らずに溜まった濃厚チンカス掃除♥しちゃうのもいいよぉ♥
マミがしたい事を今日はしてあげたいなぁ♥
お布団で全裸になって抱きながらまったりもいいなぁ♥
来週からは大丈夫ってことね、それならよかった♥ ちゃんと休めたなら、また改善しそうだものね。
ありがとう、あとどうしても早く返そうとして、文量が少ない目になっちゃうのも。十分書ききれてるとは思うけど、おじ様がいっぱい書いてくれてるのに比べると申し訳ない気分ね。
スマートフォンにキーボードを繋ぐっていうのもやってみたけど、あんまりスマートにいかなかった記憶があるわ。出来ればPCからのほうが、やりやすいかしら。
ふふっ、それって私に会えない間ずっと、ってことじゃない♥
じゃぁ、お布団の中で… ちょっと見せてもらっちゃおうかしら。私は… そうね、魔法少女スタイルよりかは、大胆にバスタオルだけ♥とかのほうが雰囲気に合いそうよね♥
おじ様も、好きな格好してみせて？
何度も心配掛けちゃってごめんねぇ……体調良くなったら思いっきり激しくしようねぇ♥♥
おじさんは全然長くないよぉ……寧ろ長いと読み辛いだろうなぁと思ってるからねぇ……
マミはマミの書き方でおじさんは全然大丈夫だからねぇ♥♥
そうだねぇ……でもおじさんも少し遅くなっちゃう以外は割と書きやすいからねぇ♥♥
そうだよぉ……マミの為にずぅーっと溜めてお仕事頑張ってたんだよぉ♥
だからぁ……マミのドスケベおしゃぶり♥チンカス掃除機になってほしいなぁって♥
良いねぇ♥マミの爆乳でパンパンに張っちゃうバスタオルだけの姿♥
それじゃあおじさんは全裸よりもぉ……こんな格好でマミが来るのを待ってるかなぁ♥
(バスタオルだけのマミを見ながらおじさんは全裸に大きめなバスローブ姿♥胸元には胸毛がチラッと見えて毛深い足も見えながら♥)
(マミの色っぽいバスタオルだけの姿に股間が少しだけ膨らませながら布団で横になって見つめちゃう♥)
そうなのね、私もちゃんと言ってることを取りこぼさないようには気を付けてるから。おじ様のいろんなドスケベプレイ♥を見逃したらもったいないんですもの♥
もう、それは嬉しいけれど♥ ちゃんと出しておかないとそのうち機能が低下しちゃうかも♥
私の奥にいっぱい出しちゃうほうが、おじ様の好みなのかしら♥
それじゃ早速…♥ 私もこういうまったりしたの、うまくできるといいんだけれど♥
（バスタオルのまま横になって、おじ様の横にぴったりとくっついて）
（実際にくっついてるのは主に自慢の爆乳♥で、少しバスタオルを引っ張ればすぐにほどけるようにしてあって）
おじ様♥ それじゃ、今日はこのまま気持ち良くなってもらいましょうか♥ 触ってあげたら、すぐに反応しちゃうのかしら？
１週間も我慢してくれてたっていうけど、どんなことになっちゃうんでしょ…♥
（横にいるおじ様の股間に手を当てて、早速勃起を誘うようなエッチな手つきでもみもみ♥）
（顔はすぐ側で、おじ様に肌の感覚を楽しませるような頬擦りしちゃってて）
ありがとうねぇマミ♥こう言うときじゃないとやっぱり話せないからねぇ……でもマミはマミのままで大丈夫だからねぇ♥♥
マミと居るうちは寧ろ活発化して機能がすごくて何度も孕ませちゃうから大丈夫だよぉ♥♥
ほむらちゃんにも今度からはしーっかり教えちゃうけどぉ……やっぱりお嫁さんなマミとするのが一番だからねぇ♥
あっ、おじさんは今日は少しまったりしちゃうけどぉ……マミは思いっきりドスケベお下品なチンカスチーズ掃除しちゃっても大丈夫だよぉ♥♥
(マミのぷるんぷるん♥ぷにっぷに♥な爆乳ぷっくり乳首と乳輪丸見えバスタオル姿だけでももうドスケベ過ぎて興奮し始めちゃう♥)
触るどころかマミの色っぽくてすけべで牝臭むわぁ♥ってしてるだけでもうおじさんおちんぽはヤバいよぉ♥
おじさんの生おちんぽ、マミの手で取り出して貰えるかなぁ？
がっつく様にマミのひょっとこバキュームチンカス掃除機便女姿……久しぶりにみたいよぉ♥♥
(バスローブ越しにおちんぽマッサージ♥マミの指がおじさんの好きな場所に触れる度に……)
(一週間溜め込んでごん太おちんぽの先っぽに窄める余ったおちんぽ皮からはみ出るくらいのチンカスチーズと激臭ちんぽ臭♥)
(バスローブ越しにマッサージされるだけでバスローブの内側にぬちょっ♥ぐちゅっ♥と音が聞こえるくらいの粘度のチンカスチーズたっぷりのおじさんおちんぽが勃起し始めちゃう♥)
ありがとうねぇマミ♥こう言うときじゃないとやっぱり話せないからねぇ……でもマミはマミのままで大丈夫だからねぇ♥♥
マミと居るうちは寧ろ活発化して機能がすごくて何度も孕ませちゃうから大丈夫だよぉ♥♥
ほむらちゃんにも今度からはしーっかり教えちゃうけどぉ……やっぱりお嫁さんなマミとするのが一番だからねぇ♥
あっ、おじさんは今日は少しまったりしちゃうけどぉ……マミは思いっきりドスケベお下品なチンカスチーズ掃除しちゃっても大丈夫だよぉ♥♥
(マミのぷるんぷるん♥ぷにっぷに♥な爆乳ぷっくり乳首と乳輪丸見えバスタオル姿だけでももうドスケベ過ぎて興奮し始めちゃう♥)
触るどころかマミの色っぽくてすけべで牝臭むわぁ♥ってしてるだけでもうおじさんおちんぽはヤバいよぉ♥
おじさんの生おちんぽ、マミの手で取り出して貰えるかなぁ？
がっつく様にマミのひょっとこバキュームチンカス掃除機便女姿……久しぶりにみたいよぉ♥♥
(バスローブ越しにおちんぽマッサージ♥マミの指がおじさんの好きな場所に触れる度に……)
(一週間溜め込んでごん太おちんぽの先っぽに窄める余ったおちんぽ皮からはみ出るくらいのチンカスチーズと激臭ちんぽ臭♥)
(バスローブ越しにマッサージされるだけでバスローブの内側にぬちょっ♥ぐちゅっ♥と音が聞こえるくらいの粘度のチンカスチーズたっぷりのおじさんおちんぽが勃起し始めちゃう♥)
【でもマミが眠くなったら遠慮なく言ってねぇ♥】
ふふ、ありがとう♥ 私でそんなに活発になってくれるのなら、とっても嬉しいわ♥
しっかり教えてあげるのもお願いするけど、やっぱり私のことも構ってほしいもの♥
お掃除するの楽しいのよね、それにエッチだし♥ まったりしててくれても大丈夫、すぐに私が興奮させてあげちゃうから♥
（バスタオルで包んでたおっぱいはあっさり零れ出ちゃって、おじ様にドスケベな乳首をした爆乳が露に）
（こうなったらおじ様にそれを押し付けちゃって、おじ様にいっぱい興奮してもらっちゃうの）
あんっ、チンカス掃除機♥なんて。そんなに期待してくれてたのかしら？ それなら私も… いっぱい喜んでもらわないと♥
（バスローブの中でもおじ様のドスケベおチンポ様♥は存在感バツグン♥ おまけに匂いもしっかり分かっちゃう）
（すぐに手で取り出して、そこを見つめながらシコシコ始めちゃって）
もう、音までしちゃって♥ よっぽど溜め込んでたのね♥ じゃ、すぐにでも… んっ、ちゅっ…♥ んぅんん、スゴい匂いよ…？
ほら、綺麗にしちゃってから… 私の中にいっぱい出しちゃいましょうね…♥
（顔を埋めながら、すぐにそこにキスをして汚れを吸い出すみたいにしちゃう）
（んちゅぅううう、ずちゅるっ… れろっ、んべろぉ♪ ちゅぬびぶぶっ、ちゅぅ♥）
マミのドスケベっぷりがおじさんも大好きだからねぇ♥マミはもっと自信を持って大丈夫だよぉ♥
ほむらちゃんも躾けちゃうけどぉ……一番はやっぱりマミだからねぇ♥♥
嬉しいよぉ♥それじゃあマミのこのぉ……どたっぷん♥ぷるんぷるんしてぇ……おじさんの事を誘惑してきちゃう爆乳おっぱい♥♥
おじさんの指で可愛がってあげるよぉ♥♥
(バスタオルが爆乳を押さえつけてるのも限界ではらり♥と解けると何度見てもJCのサイズからかけ離れてるドスケベおっぱい♥)
(おじさんのおちんぽチンカストッピングミルク漬け♥にされたソウルジェム効果でドスケベボディ効果も永続化♥)
(そんなマミの爆乳の先のぷっくり乳首と乳輪をおじさんのぶっとい指先で摘んだりくりくりっ♥捏ね捏ね♥しちゃってマミのおっぱいをいじっちゃう♥)
マミがおじさんの専用チンカス掃除機♥可愛くて美人なマミの顔がぁ……ドスケベ下品なブサイクひょっとこチンカスおしゃぶり顔♥おじさんは最高に大好きだからねぇ♥♥
(何度も何度も見てるマミのドスケベ下品なブサイク化しちゃうくらいのがっつきチンカス掃除機顔♥)
(それだけでもうおちんぽミルクが出そうになるくらい興奮しちゃうおじさんのおちんぽに触れるマミに一つお願いしちゃう♥)
マミ……今日はおじさんのおちんぽ皮にベロ舌ずじゅぅ♥って差し込んでぇ……チンカスベロ先削ぎ取り♥してほしいよぉ♥
軽く削いでくれたらぁ……一気に剥いてぇ……一気に掃除♥お願いしたいよぉ♥
私はそんなにドスケベ♥かしら♥ ええ、でもおじ様に喜んでもらえるようには、したいわよね。
あ、んああああんっ♥ おじ様ったら、いきなりそんなことしたら、あああっ♥
んはぁんん、おっぱいはまた後で味わってもらうの、はぁ、んんっ♥
（恥ずかしがって首を動かしながらも、乳首はすぐに大きくなっておじ様にアピール♥）
（すっかり気分ができてるものだから、おじ様のを手ですぐに大きくさせようとしちゃう）
もう、編な顔になってるのが好きなんて。吸い上げるの、おチンポが感じてくれるから♥ ちゃんと気持ち良く出してもらうのと、綺麗にするのと♥
両方しっかりしてあげないとね。
（勃起してもまだ完全には剥けてなくて、それをちゃんと剥いて綺麗にするのもチンカス掃除機♥なマミのお仕事）
（舌先を中に差し込んで、ぬるぬりゅぅ♥と中に唾液をたっぷりと行き渡らせて）
（ちゅぶちゅぶぅ♥って音をさせながら唇で剥いていっちゃう♥）
ほら、こうしたほうが気持ちいいわよ…♥ このまま、全部お掃除してあげるから、見ててね…♥
（舌先から唾液を落として、ちゃんとおチンポ掃除機のお仕事を始める準備）
（舌全体を使って、おじ様のおチンポ様♥にざらざらした感触を伝えつつ、全部を綺麗にしていっちゃう）
おじさんはドスケベ♥な淫乱便女のマミが大好きだよぉ♥♥
マミにもいっぱい気持ちよくなってほしいからねぇ♥マミのドスケベ乳首♥をおじさんの指でぷっくりガチガチ勃起♥させちゃう乳首と乳輪から早くおっぱいミルク出るようにしてあげたいねぇ♥♥
(マミが気持ちよさそうな反応をしてくれておじさんも嬉しくなりながら、指は更にいやらしく動かしてマミのおっぱい攻め♥)
(乳輪も指でなぞる様に弄ると大きく掌を開いて一気にむぎゅぅ♥とマミの爆乳を揉み始めちゃう♥)
そんな顔になってもおじさんの事を気持ちよくしてくれようとするのがぁ……おじさんは最高に好きでねぇ♥♥
卑猥でドスケベなアヘオホ快楽声♥出しちゃうとかぁ……可愛くて美人なマミの顔がそんなドスケベ顔になるまでチンカス掃除機になっちゃうのがぁ……好きだよぉ♥♥
(お願いした通りのマミのベロ舌チンカス掃除♥もう勃起しきっちゃうおじさんおちんぽのちんぽ皮にねじ込まれてベロ舌が蠢くだけでもドスケベ過ぎてちんぽの先からちんぽ汁が出ちゃう♥)
おほぉっ♥もう一週間ぶりのおちんぽ皮剥け♥すーすーしちゃうよぉ♥
全部お口掃除機で綺麗に出来たらぁ……ずぅーっとずぅーっと♥♥金たまの中で出さずに熟成させたおちんぽミルク……マミのお口便器かおまんこ♥に出したいよぉ♥
お口に出しておしっこも飲んでほしいなぁ♥♥
ええ、私もいっぱいしてほしい…♥ でも、やっぱりおじ様に良くなってもらわないと… んんああああ
っ♥ おじ様ったら、母乳が出るようになったら大変よぉ♥
もっとドスケベに染まったら、すぐにでもできちゃいそうだけれど♥
（マミの側にある、ドスケベミルク♥に染まったソウルジェム）
（これの効果があれば魔法少女はたちまちセックス大好き♥ まさに男の理想に染められた姿に早変わり♥）
んはぁんんっ、そんなの恥ずかしいのに♥ でもおチンポお掃除ってエッチで興奮しちゃうんですもの♥ れろ、ぬぶぶぶぶっ♥ はぁ、味もものすごくて… いいっ、あああんっ…♥
最初はお口にもらっちゃいたいわ…♥ 一回で終わったりしないでしょ、だったら次はオマンコに…♥
オシッコ…？ もう、そんなことまでさせたいなんて。ふふ、やっぱりそういうのってSっぽいのかしらね…♥ いいわ、ちゃんと出そうなときは教えてくれたら♥
（オシッコ出すときは言ってね、と注意しておいて）
（再び吸い上げるお掃除を始めちゃう）
（ずじゅるるるる、ぬぼっ、じゅぼぉぉっ♥ じゅちゅぅ、じゅじゅぅぅ♥）
（吸い上げてる顔は頬が派手にへこんで、おじ様の期待通りの下品なお顔まで見せちゃってて）
【本筋とは違うけどぉ……これだけでもすっごく続きがしたくなっちゃうくらいマミがやっぱりおじさん好みで困っちゃうよぉ♥♥】
【このまましちゃうと寝れなさそうだからぁ……今度この続きを軽くして次に寝る所までしちゃうのもいいねぇ♥】
【次会えるのが来週の火曜日か水曜日……だと流石に体調も良くなってそうだからぁ……また伝言するけどどうかなぁ？】
【今日はここまで？ じゃぁ、また水曜日がいいかしらね。それか日曜日のお昼とかでも】
【好みだなんて、私もまだ未熟だっていうのに♥】
【気持ちはもっともっとしたくて仕方ないけどぉ……今日一日お休みです明日からまた連日お仕事でねぇ……でも今日少しでもマミと会えて元気貰えたから頑張れるよぉ♥♥】
【日曜日は夕方からお仕事だからぁ……お話か今日の続きをしちゃうのも良いねぇ♥】
【未熟だなんて謙遜しちゃってぇ……でも今のマミも含めて好きだからぁ……まだまだいっぱい楽しみたいよぉ♥】
【そういうことね、それじゃ明日に向けて休んでおきましょう】
【日曜日も大丈夫？ 予定が変わったら、また連絡してくれれば】
【まだいろいろしたいことありそうだもの、楽しみになっちゃうわね♥】
【明日お休みならぁ……少し無理してでも頑張っちゃうくらいだけどねぇ……ごめんよぉ？】
【お仕事出る前だからガッツリは厳しいけどぉ……今日の感じ位なら大丈夫だと思うよぉ♥でも改めて伝言するねぇ♥】
【おじさんもすっごく楽しみにしてるよぉ♥また会った時にお話もドスケベもいっぱいしたいなぁ♥ほむらちゃんも躾けちゃう感じでねぇ♥】
【今日もありがとうマミ♥大好きだからねぇ♥おやすみマミ♥】
【ええ、待ってるわね♥ 一緒に盛り上がりたいし、そうなれるように躾けてもらわないと♥】
【ありがとう、大好きよおじ様♥ じゃ、おやすみなさい♥】
【では、お返しします】
>>955
さて…まずは来てくれたことは感謝してやらなくもない。
…いや、まあ、そなたと妾は好敵手なののだから、出会うのは必然ではあるのだがッ！
感謝してやらなくもない…ふんっ。
（素直に感謝しようとするも口から出るのは素直になれない不器用な言葉で、腕を組み、つーんと視線を外す）
さて…今回は特別なゲーム盤であることを宣言しよう。
血生臭い無限のゲームは一度休み……もし物足りぬというのなら、そなたを家具にするプレイでも良いがのぉ？
くくくくっ…冗談よ。今回は本当に、なんの企みもなく、お茶でもせぬかと思っておる。
さて、そなたは何が飲みたい、茶くらいは出してやるぜぇ？
……おいおい、お前の口から感謝なんて言葉、それこそ明日は雪でも振るってもんじゃねーか？
へ、おまえさんの悪趣味さは抜きにして考えれば、ゲームはぞくぞくするってもんだ。
盤上でなら、善も悪もありゃしない。そこにあるのは純然たる思考遊戯なんだからよ。
（不器用な彼女の態度に相槌を打つように軽く肩を竦ませながら、軽口を叩いて）
チッ、嫌なコトを思い出させるんじゃねえよ。俺ァ、至ってノーマルなのさ。
伊達におっぱいソムリエを名乗っちゃいねぇさ―――
（フッと気取った態度を取るが、その言葉の内容はいつも通りのそれで）
へぇ……おまえにしては気が利くじゃねえか。
葡萄酒――…なんて言いたいとこだが、ここはオレンジジュースってことにしておこうか
【すまねぇ、返事が遅れちまった！……時間も時間だし、無理はしないでくれなくてもいいからな？】
んなっ…そなたは妾を感謝も出来ぬ性悪魔女とでも思っておるのか！
まったく失礼な男よの、そういうところは昔から変わっておらぬ！
（むむっと顔を顰めて不機嫌そうに言うが、久方ぶりの軽口にどことなく楽しげな様子）
ほぅ、ならば次の盤はもっとすっばらしく凄惨で、悪趣味なものにでもするかのぉ…くっくくく！
（不機嫌そうな顔は一変、口角を上げて意地の悪い魔女の顔を作り片手に持った煙管を揺ら揺らと揺らし）
いやいやぁ、家具であるそなたはとぉっっても素敵だったぜぇ？
無能を晒しているいつもよの姿より、そちらのほうが本当は似合っているのではないかぁ？
…だがまあ、そなたが大きな胸が好きなことは、この妾がよぉっく知っておるわ。
ふふん、妾のような胸は好きであろう？
（戦人の眼の前で胸を張れば大きく主張するように実った胸がたゆんと揺れ、得意げににやりと笑みを浮かべた）
くくくっ、オレンジジュースであるな。了解した。
（指で弾くように煙管を軽く振るうと黄金の蝶の群れがテーブルに集い、かと思えば一瞬のうちに拡散して消え）
（なにもないテーブルには、グラスに入ったオレンジジュースと、自分用の紅茶が手品のように現れる）
【いいや、こんなの待ったうちには入らぬ。妾のことは気にするでない】
【時間に関してもまだ余裕よッ！そなたこそ、無理をするでないぞ？】
…………違うのか？
（え、意外。と言わんばかりのきょとんとした真顔で見つめ返して）
いやぁ、礼儀は尽くすタイプだぜ、これでも。ただ、尽くす相手を選んでるってだけの話さ
まったくおまえも飽きないもんだ――、いいぜ、受けて立つ。相手がおまえってンなら、逃げも隠れもしねぇってもんさ！
（掌を上に相手に突きだせば、くいくいと指を招いて挑発し、不敵な笑みを浮かべる。その瞳には力強い意思の光が宿っており）
あんな屈辱、もう二度と受けたくねぇな……
はっ、誰かの言いなりになるなんざ、俺らしくもない。自由に、興味のあることにのめり込むのが俺らしさってやつだ！
ましてや、おまえさんの家具なんてありえないね！
（――と真正面から啖呵を切って、指先を突きつけるが、すぐにそれは崩れて）
――いやぁ、形といい大きさと言い申し分はねぇんだが、主に似て生意気なおっぱいと言うかだな
（ふむ、と顎に指を添えて、じぃっと前のめりに、美術品でも鑑定するかのように真剣に観察する）
（真面目に論評しながら、うんうんと頷くその姿は、朱志香がいれば飛び蹴りの一つでも叩きこまれていただろう）
『此処』がどうであれ、ま、俺はまだ未成年だし……ここは甘いジュースで喉を潤して、糖分を頭に回さなきゃな。
【へぇ、随分気前がいいじゃねえか。とはいえ、迷惑をかけないように心がけておく。……とかいいながら、また時間を食ってるわけだが】
【あと、うみねこ自体随分前……PS3版をプレイしてからこっち触れてないから、俺の口調や認識齟齬があるかもしれねぇが、そこは勘弁してくれ】
しっ、失礼にも程がある！！だからそなたは無能なのだ！
（真顔で、まるで意外とでもいうかのような戦人にカチンときてしまい子供のように拗ねてむくれ）
ほー、それは妾には礼儀など必要ないとででも？
無限の魔女に恐れず立ち向かうそなたは本当に……―――滑稽で合われな人間そのものだなァ？！
くっひひひゃひゃひゃ！！いつまでその威勢が続くか見ものよのぉ！
せいぜいあがけよぉ、喚けよぉぉ？それが最ッッ高のスパイスなんだからさぁ！！
（一瞬――ふっと泣き笑いのような表情を晒してしまうが、すぐにそんなものをかき消すかのように“魔女”らしい仮面を貼り付ける）
（こちらを見つめる力強い瞳は手が届かないほどに遠く――眩しい）
興味…、ねぇ。そなたの興味というのは一体…―――。
（ほんの僅か、いや大分、戦人の興味のあることというものが気になり、聞き返そうとするも胸に注がれる視線）
（世の女性ならばこんなときは男の性に呆れるのだろうが、相手が相手の為に呆れるという感情は欠落していた）
（身体だけでも興味を持たれたという事実は、己を構成する感情の一部を揺り動かし、咄嗟に感情を抑制できずきょとんとした顔はどこか幼くて）
………ふむ……やはりこのくらいの胸が好きなのか。
くくくっ…ならば、試してみるかぁ？妾のこの胸をッ！
（片腕を乳房の下へと置いて持ち上げるようにすると、胸元が開いたドレスから豊かな谷間が深く刻まれ）
（冗談華、はたまた本気か――魔女らしい不敵な笑みで笑いながら誘うような口ぶりと態度をとり）
…そなたは糖分をとり頭に回しても、無能であろう？
【時間がかかっておるのは妾もよ、ここはお互い様と言うべきところであるな。だからまあ、気にするでないわッ】
【いいや問題ない、妾とてうみねこに最後に触れたのは随分と前のことよ…】
【故にこちらも齟齬があるかもしれぬが、そのときは気軽に言うが良い。妾とそなたの間に遠慮は無用よ】
目の前にいるのは俺のよぉく知る性根の曲がった悪趣味な女、ベアトリーチェ以外の誰でもねえ。
『魔女』だとか、そんな代名詞の実態のねぇヤツが相手じゃねえ！――なら、恐れる道理もないってことさ。
上等ッ！おまえこそ、覚悟しやがれッ！
泣かせて、詫びさせて！媚び媚びのバニースーツに着替えさせて土下座させてやるぜ！
窮鼠猫を噛むってな。せいぜい、今のうちに威勢を張っておけよ！それだけ俺が勝ったとき、優越感も得られるってもんだ！
（何度敗北を重ねようとも、何度跪こうとも、何度でも立ちあがってきた）
（その都度に真っ直ぐに彼女を見据えていたその瞳は変わらずに、今もなお視線を彼女に向けられていた）
勿論、目下の興味と言えば、おまえとのゲーム………んん？
（ふたたび軽口の応酬がはじまる――と思いきや、話がヘンな流れになりそうなことに、首を傾げ）
ちょ、ちょっと待て！そこはおまえの毒舌がさく裂するところだろ！？
（土壇場で弱いのは流石の無能っぷりというべきか、いつもらしからぬ艶を含んだ彼女の素振りに、目に見えて動揺し）
（くっきりと浮かび上がる胸の谷間が視界に入り、いつもの冗談とは打って変わって、顔を赤くさせてしまう）
ごふっ……無能っつーな！ったく、調子が狂っちまう……
（がしがしと自分の頭を掻き乱しながら、こほんと咳払いしつつ、取りなおして）
紳士がレディの柔肌においそれと触れるもんかよ。
――そうだな、ベアトリーチェ、お前が俺のものになった時は、その時は全力でその生意気おっぱいを好きにさせて貰うぜ！
そう、俺がお前のゲームに勝った時にな！
（若干頬を赤く染めながらも、ビシッと指を突きつけて堂々と宣言するのは、紳士であるからか、それともただのチキンだからか）
【ぐぐぐっ……ついつい、夢中になって時間をかけちまう。すまんっ！】
【何にしても互いに無理はしないようにってことでな】
千年を生きた魔女である妾に、ひよっこもひよっこのそなたが勝てるわけがなかろうぅ？
だがまあ…無謀に挑戦し続けるのもまた人間らしさか。
希望を夢見た人間ほど、希望が折れたときの絶望はより深いものとなる。
くくくくッ…戦人は一体いつ折れるかのぉ、簡単に折れてくれるんじゃないぜぇ？
そなたは妾の、永遠を生きるこの妾を楽しませる玩具よッ！ああ楽しみだなぁ…そなたが折れるときが…
ひゃひゃひゃひゃひゃッ！！たぁっくさん！かわいがってやるからよぉッ！
（真っ直ぐな瞳はいつか私を殺してくれるだろう――それだけを願い、魔女の仮面を被り続ける）
（戦意を落とさぬよう、心臓を暴いてくれるように、それだけが自分が作られた使命なのだからと）
（青い瞳を細めて歪んだ笑みを形作り、人の尊厳を玩具にする魔女の顔で真っ直ぐな瞳を受け止める）
（顔を赤らめわかりやすく動揺する姿にすっと胸がすくのを感じる）
（男を手玉に取るなんて、なんと魔女らしい――と自画自賛を送りたい気分であったが）
（戦人が動揺する様は、面白く、愉快で、純粋に「楽しい」と感じる感情は、好きな男の子と戯れることを喜ぶ年頃の娘のよう）
ふっ…くくく！顔が赤くなっているじゃねぇか、なぁ戦人ァ
（にやにやと口元はだらしなくにやけて思わずからかうように顔を覗き込む）
…―――やっぱりヘタレだなそなたは。
（結局、戦人は一歩踏み出すことはない。それは久方ぶりに六軒島に訪れた戦人を思い返せばわかること）
（紗音の胸を触らなかったように――あれこそが唯一止める手立てであったのに。そう思い返し、蔑むように鼻で笑う）
哀れよのぉ、妾のゲームに勝ったら…などと、そんなことだからそなたはいつまでも童貞なのだ。
…だがそんなスーパー童貞の戦人に、慈悲深い魔女である妾とひとつゲームをせぬか？
もしこのゲームに勝てば……触らせてやっても良い。血生臭いゲームなどではない、ちょっとした運試しよ。
茶会の戯れとでも思えば良い、どうだ？
【妾とて同じこと。よって謝る必要などない！次謝ったら、そなたは問答無用で家具にしてやるからな！】
【…なんだ、楽しいと戦人が思っているのなら、妾はそれで良いのだ、うむ！】
【もちろん、都合がつかないなら、それはそれで仕方がねぇ。】
【どちらにせよ、こんな時間まで付き合ってくれてサンキュー！】
【ふむ…再戦ということは、凍結してまた同じ盤を紡ぐということで良いのか？】
【そなたが良いのなら妾は構わぬぞ、どちらにせよこの時間を先に望んだのは妾であるからな。それに…中々に面白い時間であった】
【明日と明後日ならば時間をとることも可能であるぞ。時間は21時からなら問題はない】
【今日……月曜日はこっちが都合が悪いから、明日火曜日の夜21時からで構わないか？】
【今日は愉しい時間をどうもありがとう。また次回も楽しい時間が過ごせるように楽しみにしておくぜ】
【それじゃあ悪い。そろそろ本気で眠気が近づいてきたから落ちるぜ。改めてありがとうな】
【スレを借りた。返すぜっ】
【火曜の21時で問題ない、ではその刻限にて待ち合わせだ！】
【妾こそ有意義で楽しい時間を過ごせた、礼を言わせてもらうぞ戦人よ】
【そしてこのような時間まで付き合ってくれたことに感謝する、ゆっくり休むが良い！シーユーアゲイン！】
【妾もスレを返す、感謝するぞ！】
【二人が移動してきたのを確認したらぁ……あっちでも書いた通りで思いっきりおじさんの好きなようにほむらちゃん♥とマミを侍らせてドスケベお下劣便女講座♥】
【先輩のマミも加えて思いっきりほむらちゃんをちんぽこ掃除機♥に躾けたらぁ……交互おまんこハメハメ♥】
【おじさんのチンカストッピング♥濃厚ちんぽミルク中毒♥にしてあげたいよぉ♥】
【ふふ、まずは暁美さんをおチンポ掃除機♥にしちゃって、それからセックスの良さを教えてあげましょう♥】
【もうミルク大好きになってるに違いないから、すぐにミルク飲み人形♥にさせちゃってもいいかしら】
【でも治った反動でぇ……今まで以上にずぅーっとマミとほむらちゃんと濃厚な事がしたくてしたくてたまらないおじさんを許してほしいよぉ♥】
【マミの言葉に甘えちゃう感じでぇ……おじさんの好きなようにほむらちゃんも♥マミも♥溜まりまくったドスケベ変態性欲♥にこんもり溜め込んだ激臭チンカスチーズ♥をご馳走してあげちゃうよぉ♥】
【>>926の続きから書いちゃうからすこーし待っててねぇ♥♥】
【ええ、ちゃんと治って何よりよ♥ 濃厚なチンカス♥も、もっと濃厚なエッチも期待するんだから♥】
【それじゃ、待ってるわね。今日もよろしくね】
おじさんの濃厚なドスケベ熟成チンカスたっぷり♥特濃おちんぽミルク漬け♥にされちゃったソウルジェムの効果でねぇ……
マミもこぉんなにドスケベ淫乱変態便女♥に相応しいおじさんのおちんぽミルク排泄特化♥なお下劣下品便女嫁♥な身体になっちゃった秘密がわかったよねぇ？♥♥
なにせ自分の身体がこぉんなにドスケベむっちむち♥♥おじさん好みな便女ボディーでちんぽこ金たま熟成ミルクしか考えられなくなっちゃう特別製だからねぇ♥♥
(ハート形の小瓶にほむらちゃんの紫色がかったソウルジェムがあっという間に白濁ちんぽミルクをごっくんごっくん吸収♥♥)
(魔女化する身体の反応も当然で、混濁していく色がどす黒い渦巻くモノからおじさんのたっぷり元気な赤ちゃん子作り精子♥それに濃厚激臭チンカスチーズ♥も一緒に絡められるソウルジェムがミルク濁♥)
(JCだと珍しくないぺったんこなほむらちゃんのおっぱいがマミに迫る勢いの巨乳爆乳化♥しちゃうとほむらちゃん自らミルクしか考えられなくなる♥と思考もすっかりおちんぽミルクでいっぱい♥)
(それを嬉しそうに見るドスケベ便女の先輩として嬉しくてついついほむらちゃんの服も脱がせて先輩としておじさんのしたい事をしっかり予測♥ほむらちゃんとマミのドスケベJC便女の爆乳デカ乳輪♥と勃起ぷっくり乳首♥を躾け始めちゃう♥)
おほっ♥
マミのドスケベおちんぽ専用♥ぬるぐちょスケベ便女汁まみれ♥な便器おまんこ♥ももうおじさんのおちんぽがほしくて欲しくて堪らないみたいだねぇ♥♥
ちゃあんと……ほむらちゃんをおじさんのおちんぽ掃除機として教え込んだら直ぐにでもハメハメずっぽじゅっぽ♥しまくってぇ……子作り子宮袋がぱんっぱん♥になるまでぇ……孕ませおちんぽミルクでいっぱいに満たしてあげるよぉ♥♥
(ほむらちゃんと一緒に脱いだマミの姿もやっぱりドスケベ♥♥何度も何度もマミの部屋で友達が見たら完璧軽蔑♥ドスケベ下品なケモノアヘオホ声で下品な腰ヘコちんぽバキュームおまんこしまくる便女嫁なマミ♥)
(一番おじさんの事が大好きでぇ……おじさんもほむらちゃん以上に大好きで愛し合ってる相思相愛♥♥で何でも出来ちゃうマミの事も蔑ろには勿論せずに)
(しっかりと見せつけてきちゃうぱっくり♥くぱぁ♥♥とおちんぽおねだりでぱくぱくスケベ汁を漏らして欲しがる便女おまんこ♥におじさんおちんぽもついつい反応♥)
(チンカスチーズみっちり♥でごん太でか勃起おちんぽのちんぽ皮がゆーっくりとみちみちっ♥と音を立てながら窄まる先っぽからチンカス絡みの先走りちんぽ汁が溢れてきちゃう♥)
それじゃあこれからほむらちゃん……便女のほむらとマミにしーっかりと今日もおじさんおちんぽへのドスケベ下品なお下劣奉仕の仕方を覚えてもらうからねぇ♥♥
ふほっ♥
ほむらのまだかわいいベロキス♥♥良いよぉ♥
……でもねぇ、ドスケベ便女の先輩なマミがもぉーっとドスケベなちん媚びご奉仕おねだり腰ヘコおまんこ♥ベロ舌ちんぽ皮差し込みチンカスちんぽこ掃除機♥になる所を見せてあげてほしいよぉ♥
ちょっとだけ……そのままマミもおじさんのベロ舌ちんぽ皮内のぬるぐちゅ掃除♥したくなっちゃうかもしれないけどぉ……今日はまずはほむらに一週間は溜め込んだ濃厚なチンカスチーズ掃除♥に慣れて貰わないとねぇ♥♥
(マミにもお手伝いや見本を見せながらのほむらのちんぽこ掃除機化♥すっかりとおじさんのおちんぽも準備万端でちんぽ皮の中にクリーム状で粘度もすごいチンカスチーズも♥)
(おしっこと汗とちんぽミルクが更に絡んで漂わせる臭いだけでも脳みそ直撃♥ちんぽミルク漬けにされてるソウルジェム効果のほむらにもマミにもよだれが溢れるドスケベ臭♥)
(そんなおちんぽ掃除機かのレクチャーを開始する為に、まずはおちんぽを目の前にベロ舌れろんれろん♥動かすのと一緒に)
(膝立ちでおちんぽ奉仕ポーズがしっかり出来てるほむらと一緒にいるマミに何時もの下品ちんぽ媚びポーズをほむらに見せるようにする様に指示しちゃう♥)
【おまたせマミ♥ほむらちゃん♥】
【久しぶりで少しだけ勢いのまま書いちゃったけどぉ……変だったり木になる部分は言ってねぇ？】
【途中でちょっとだけ夕食の合間があるかもしれないけどぉ……極力返事を待つ間に済まして待つ時間が無いようにするからねぇ♥♥】
【少し飛ばし気味かもしれないけどぉ……今日は二人ともと仲良くドスケベ変態下品に楽しめたら嬉しいよぉ♥】
ほむ「あああ… 巴さんは最近エッチな雰囲気になってきたと思ったら、こんなことに…」
（自分とマミのソウルジェム、そして自分のドスケベ化しつつある身体を順番に見回して、改めて驚きの表情に）
（マミのはいつものようにミルクでベトベト、またそのうち補充してもらわないといけないみたいで）
（そしてほむらのほうは、まだミルクに慣れないのか明滅を繰り返しつつ、しかし徐々にミルクを受け入れていってる様子）
（なにより自分のぺったんこな身体が巨乳になってる様子には驚く他ないようで）
（まだまだその胸もドスケベになれる余地がありそうで、マミはそれをおじ様に期待して）
もう、こんな様子を見てたら誰だって濡らしちゃうわよぉ…♥ ほら、もっと見たいんじゃないかしら♥
（ベッドの上に座って脚を左右に拡げ、定番のオマンコくぱぁ♥ポーズを見せつけちゃう）
（十分に濡れてはいるけどまだ綺麗なピンクで、毛もキレイに剃られてるから入り口の奥まで見えちゃいそうで）
はぁい、ちゃんと期待してるんだからぁ…♥ あ、でもじっくり暁美さんに教えてあげてからでいいんだから。
ふふ、こんなに濃厚になっちゃって。初めての女の子には、ちょっと厳しくないかしら♥
（でもほむらは嫌がってないのに気づいてるから、ほむらの背中を軽く押して先に進むように促して）
あ、そういうことね。初めてだから、まずはしっかりやり方を教えてあげないと♥
じゃ、いつものように…♥ はぁん、おじ様のデカチンポ…♥ 今日もすごいことになってるみたい…♥
すぐにでもおしゃぶり、してほしいかしら…♥ それとも、いきなりこっち…？
（お口に指を二本運んで、唾液をいっぱい垂らしてぬちゅじゅぶっ♥と音をさせるフェラ♥）
（そしてもう片方はオマンコに当てて、上下に擦って見せつけてあげるオナニーポーズを♥）
ほむ「わ、わぁ… こんなことしちゃうなんて… こうしたら、おじ様のミルクをもらえるんですね…♥ あああ、こんな濃いの、私に受けられるかしら…？」
（ミルクに染められた紫のソウルジェムを見ながら、おじ様のおチンポのほうをじっと見てる）
（ここから出てくるっていうのは分かってたから、もう早く実際にしてみたくてたまらないっていう雌媚び顔を見せちゃって）
おじさんもこんなに嬉しそうでぇ……何時もの何倍もドスケベ淫乱牝臭むんむん♥ほむらに変態脳みそ刺激されちゃったかなぁ♥♥
もっと何度も見たいけどぉ……おじさんも我慢できずにずっぼぉ♥じゅぼっ♥ずぼぉっ♥♥ってハメハメしまくりたくなっちゃって困っちゃうよぉ♥♥
(マミのドスケベおまんこくぱぁ♥ポーズも心なしかいつもよりノリノリでスケべさ増し増し♥)
(ドスケベお下劣便女仲間のほむらが増えて更にマミのスケベさに磨きが掛かってる様に見えちゃう♥)
(まだまだドスケベおちんぽミルク漬けになりたてのほむらにもきっと見せつけて一緒にしたがってるのかなぁ♥♥なんて思いつつぱっくり拡がったおちんぽおねだりぱくぱく♥)
(そんなドスケベおまんこをじっくり見ながら、ほむらにしっかりとおちんぽ掃除機♥なやり方を覚えたら早くずっぽりハメハメ♥したいと興奮が更に激しくなっちゃう♥)
勿論おじさんの大好きな事をいーっぱいおじさんが教えちゃうけどぉ……マミにもいーっぱいおじさんの大好きな事はたぁっぷり教えてるからねぇ♥♥
もう早くマミともほむらともドスケベお下劣下品おまんこしたくてしたくてねぇ……すっごいことになってるよぉ♥♥
いつもならぁ……もうぐっちょり濡れまくり♥なマミのおちんぽ大好き♥おちんぽおねだりぱくぱくおまんこ便器にずっぼぉ♥ってハメハメしちゃうけどぉ……
今日はほむらもいるからねぇ……まずはおしゃぶりからお願いしたいよぉ♥
ほむら……もマミに習いながらぁ……おちんぽ媚びのやり方もしーっかり覚えてねぇ♥
(マミとほむらの二人をスケベな視線を送りつつ爆乳おっぱいもむっちりおっきなお尻も太ももも全身ドスケベ便女ボディーをたっぷり視姦♥)
(そんな視線もマミに無意識に多めに向けながらマミのおまんこも勿論はめたくて仕方ないけれど今日は記念すべきほむらを便女に迎えちゃった日♥♥)
(中途半端に躾けるのもやっぱりおじさんもマミも嫌だからぁ……と視線で語りかけるとほむらをまずはおちんぽ掃除機化♥)
(おしゃぶりの仕方を覚えさせようとほむらに向けてすっかり準備ができてるチンカスチーズたっぷりおちんぽを向けちゃう♥)
【遅くなっちゃってごめんねぇ……お返事も短くなっちゃったけどぉ、これ以上待たせたくなくてこんな感じで大丈夫かなぁ？】
【返し辛いと思うならもう少し多めにお返事追加するよぉ♥ちょっと離席する事があってねぇ……お待たせしたのに短くてごめんねぇ？】
ふふふ、何回やってもこのポーズは恥ずかしいわね♥ おじ様喜んでくれるんですもの、一番卑猥でエッチで、おじ様のことほしくってたまらないってポーズなのよ♥
はぁ、おじ様もいっぱい勃起させてぇ… 暁美さんもおチンポ女♥にしちゃってね♥
（お口から指を抜いて唾液の糸を見せつけておいて、そっちの指をオマンコねちょぉっ♥と入れていって）
（このまま放っておいたらそのまま激しいオナニーを始めちゃいそうな勢い… だけど、それはおじ様の許可が下りてから♥）
暁美さん、こんなにエッチな身体になっちゃって♥ おじ様に入れてもらったら、もっとステキな身体になっちゃうこと間違いなしよ♥
（明らかにほむらの痴態に欲情してる顔で、おじ様に先へ進んでと促して）
ふふっ、そうよね。改めて暁美さんに教えてあげる気分って、どうなのかしら♥
おじ様のこといっぱい気持ち良くさせられるように、教えてあげないと、さ、暁美さんも…♥
ほむ「はい、こ、これを… ああっ、ここからいっぱい出ちゃうんですね… はぁ、すごく匂いがします…」
（すぐ側まで近づけられたおチンポを見つめて、まず匂いをいっぱい嗅いで…）
ほむ「あぅ… ちょっと刺激的です…」
ここに、いっぱいキスをしてあげるの。優しく、お口で可愛がってあげるみたいに…♥ いっぱい含んであげるのよ…。
ほむ「はぁい… んぷっ、あむぬむちゅ… ん、んふっ…」
（まずはお口の奥まで含んでいって、自然と舌先先端にべっとり触れる感じで）
（マミが軽くほむらの頭に触れて動かしてあげると、すぐに自分で前後に出し入れをさせ始めて）
ほむ「ぬぅ、うう… ふぅ、ああ、こんな味がするんですね… うう、おじ様のおチンポぉ… キレイになっていくみたいで…♥」
（唾液を飲み込んでいくたびに、チンカスも少しずつ喉へと流れ込んでいく）
（それだけで異常に興奮してきて、腰までも揺り動かしちゃってて）
（マミはまた自分の指でフェラの仕方を実演してみせて… 見てるうちに欲情したのか息を荒くし始めて）
【ううん、私もこれくらいだから。返しやすい長さで返してくれていいのよ】
【私のほうが、もっといっぱい書いていったほうがいいのかも】
恥ずかしいとか言いながらぁ……もうベッドにいーっぱい染みができちゃうくらいおまんこドスケベ便女汁をこんなにじゅるぐちゅ♥漏らしてぬるぬるさせちゃってるマミは本当は嬉しいんだよねぇ♥♥
もっちろん♥マミと同じ位のド変態なマゾ牝おまんこ便器穴なほむらにしてぇ……マミが燃えちゃうくらいのドスケベ便女にしてあげちゃうからねぇ♥♥
(マミのドスケベおちんぽちょうだい♥っておねだりお漏らししちゃってるドスケベ下品便器おまんこのぱっくり丸見えポーズ♥)
(羞恥を口にしちゃうのも憚られちゃう位のドスケベお下劣下品交尾しまくりな毎日でもまだ羞恥心が有るのはもっと楽しめちゃう証♥♥)
(でも口では羞恥を口にしちゃうけどおまんこもドスケベ便女ボディーは正直♥♥おじさんのスケべ言葉だけでもおまんこぐっちょぐちょ♥)
(ほむらにおちんぽおしゃぶり専用チンカス掃除機♥になる様に指導をするのもマミに最初の時を思い出させちゃうほむらの初々しいおちんぽ掃除機見習い♥な姿を見せたくておじさんからはあえて多くは命令せずにマミに一任しちゃう♥♥)
おじさんが大好きなおちんぽおしゃぶりの仕方はマミのぜぇんぶ教え込んだつもりだよぉ♥♥
だからおしゃぶりの仕方は安心してお任せできるからねぇ♥♥
ふふっ♥♥
ほむら？これ、じゃなくてぇ……ご主人様の濃厚金たま熟成ちんぽこミルク♥だよぉ♥
ほむらにはマミ以上にドスケベで変態下品過ぎる淫語が当たり前に出ちゃう様に躾けしちゃおうかなぁ♥♥
タマキンちんぽこ汁♥孕ませ子作りミルク♥ねばどろチンカスチーズ♥
マミも、おじさんも少しビックリしたんだよぉ？おじさんのドスケベ言葉をすんなり言えちゃうほむらにはねぇ♥♥
だからぁ……いつでもどこでも変態ドスケベなおじさんが興奮しちゃうお下劣下品言葉をいっぱいいっぱい覚えようねぇ♥
チンカス掃除機にしてください♥っておねだりできるかなぁ？
(マミのおちんぽ掃除機躾け授業開始♥そんなドスケベ勉強を見ながらほむらもおじさんのおちんぽミルク漬けになった影響か殆ど否定する気持ちは見えなくて♥)
(寧ろマミと同じくらいな変態便女の素質があったのかなぁ？なんて思いつつ、こっそり見てたマミの表情を思い出して)
(おじさん自身も多く言い過ぎちゃったかなぁ？と思ったドスケベ言葉強要もすんなり受け入れた隠れた逸材なほむら♥♥)
(でもマミには決して勝てないドスケベボディーからおまんこに爆乳♥そしておじさん自身に一番愛されちゃってる♥一番の存在♥♥)
(それでもほむらを躾けてマミにも対抗意識でもっとおじさんが予想してなかったドスケベっぷりにこっそり期待しつつ)
(腰を優しく動かしてほむらにおしゃぶりさせていると、我慢できなさそうなマミに気付くと、マミに笑みを向けて手招きしちゃう♥♥)
マミ？ほむらがいーっぱい頑張ってるのはおじさんが見てるからぁ……マミはおじさんといーーっぱいラブイチャベロキス♥♥しちゃおうねぇ♥
んはぁっ♥れるぉぉ♥♥まみぃ♥♥おいでぇ♥♥
(手招きしたらおちんぽおしゃぶりは頭の良いほむらが自ら色々してくれそうな気がして、基本をマミがしっかり教えるのを見届けると)
(我慢してるマミが可愛くて愛しくて♥我慢できずにほむらの頭上での激しいよだれやら混ぜたのもほむらに落ちちゃうかなぁ♥と思いつつ)
(ベロ舌をれろぉん♥れろっ♥ぬろぉ♥♥と大きな口から差し出して畝らせてベロキス待ちしちゃう♥♥)
【マミはそのままでも全然大丈夫だよぉ♥前にも言った通りにねぇ♥♥】
【おじさんがマミとほむらにいーっぱいたのしんでほしくてついついいっぱい書いちゃうんだよぉ♥】
【だからマミはそのままでねぇ♥でもちょっとでも報いたい気持ちがあるならぁ……マミの負担にならない範囲で激しく書いて欲しいよぉ♥短長は気にしないでねぇ♥♥】
ああんもう、そんなこと言っちゃダメなんだから♥ おじ様ったら、いつもすぐに我慢できなくなっちゃうのにぃ♥ 今日は暁美さんのことを開発してあげないといけないから、仕方がないんだけれどね♥
（ねとぉっと白っぽい粘液までベッドのシーツ垂らしちゃって、下半身を小さく揺らして指フェラまでしながらおじ様を誘惑♥）
（今日はほむらをおじ様好みにしてあげるから、これはおじ様をより興奮させてあげるためのエッセンスで）
（指をぬちゅんちゅっ♥と出し入れさせるのを、ほむらに見せつけちゃいながら）
ほむ「は、はい… 濃厚な、金たま熟成チンポミルク♥ですね…♥ これ、ここにもいっぱいかかっちゃって♥ はぁんっ、これを直接かけられたらどうなっちゃうんでしょう…♥」
（もう怖がるとかは全然なくて、今やおじ様とのドスケベセックス♥を期待までしちゃってて）
【大丈夫だよぉ♥焦らずゆっくりねぇ♥】
【そういえばもうそろそろスレがいっぱいになりそうだからぁ……次スレ作成してみるねぇ♥】
好きに使うスレ 輪廻転生10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555498131/
（と、そこは常識的なことを言うけど、でも妊娠したらどうなるのかななんて想像はしているみたいで）
さ、おじ様の言うとおりにね。暁美さんは今からおじ様のチンカス掃除機♥になっちゃうの♥
ほむ「はい… おじ様のチンカス掃除機♥にさせてくださいね…♥」
（少しずつ少しずつ、ほむらのお口がおじ様のおチンポに近づいていって）
はぁいおじ様… でもそうしたら、二人でおじ様をいっぱい気持ち良くさせることになっちゃうわね…♥
あああんっ、もう待ちきれないのかしらおじ様ったら♥ そんなに舌をベロベロさせちゃって。
じゃ、暁美さんの前でキスをしちゃいましょ…♥
んぶちゅっ、んっ… ううんんっ、おじ様ぁぁんっ…♥
（マミはお口を寄せていって、おじ様の舌に吸い付くような激しいキスを始めて）
（丸裸の胸を押し付けて爆乳の感覚を味わってもらいつつ、おじ様の身体で乳首オナニーまでしちゃう）
ううううんっ、いい… おじ様ぁ、はぁん…♥ 興奮してきちゃうわよぉ…♥ はぁんっ、いい、んぁっ、ん、んぉぉんっ♥
（キスだけでも雌媚び声をいっぱい出しちゃって、もう気持ち良くなってるのを教えてあげて）
んはぁ、ああああ… 暁美さん見てるわ…♥ おしゃぶりしながらでも、私のドスケベっぷりが分かっちゃうわ…♥
（デカ乳輪の真ん中で乳首がエッチに勃起しちゃって、おじ様に可愛がってもらえるのを待っていた）
ほむ「あああ、すごい… ますます大きくなってる… ん、あむっ…！」
（ついに、ほむらのお口がおじ様のおチンポを含んでいって）
（さっきマミが指でしてたように激しいフェラを始めていく、でもまだ前後に動いてるだけで）
（興奮のあまり舌を絡めたり吸い付いたり、ちゅぶぅぅぅぅ♥ なんて音もさせるのを、自然と行っていた）
【ええ、それじゃ二人でいっぱい責めちゃうから、期待しててほしいわ♥】
【あらありがとう、今日のうちに使いきれるかしら】
【今日で使いきれなくてもぉ……次は間違いなく使い切っちゃうよぉ♥♥】
【続きを書きたいんだけどぉ……今日はあと何も無くして寝るまで二人とドスケベおまんこ♥したいからぁ……】
【1時間くらい休憩とお風呂も兼ねて一回離れても大丈夫かなぁ？21時頃に帰ってきたらあとは寝るまでマミとほむらとドスケベしまくりたいからねぇ♥】
【了解したわ、それじゃ1時間後にまた伝言板かしら。それか、また直接ここにでも】
【そうだねぇ……落ちずに居たらついつい気になっちゃって仕方ないから一旦お返ししちゃおうかぁ♥】
【21時頃に伝言板で再度待ち合わせ♥もし早く戻ってこれたら続きを出来るだけ早くお返事出来るように続きを書きだめておくよぉ♥】
【マミも寝るまでにする事があったらしてきてねぇ♥もし何かあったら伝言してくれたら大丈夫だからねぇ♥】
【また後であおうねぇ♥】
【おじさんからはスレを一旦返すよぉ】
【マミももう寝るまで大丈夫かなぁ？】
【ええ、私も大丈夫よ。それじゃ行きましょう♥】
【それじゃあ寝るまでよろしくねぇ♥お返事書くから待っててねぇ♥】
でも今日だけだよぉ♥
明日からはぁ……ほむらもきっとちゃぁんとおじさんとマミにたっぷり調教♥躾けられちゃってぇ……もうすぐにでもおじさんのおちんぽをマミときっとおねだり奉仕のちん媚び勝負♥とかもしちゃいそうだよぉ♥
でもおじさんは二人ともきちんと可愛がってあげたいからねぇ……おっきなお尻を並べたり上下に重ねてぇ……何度も何度もずっぼじゅっぼぉ♥おちんぽを交互にハメハメずっぼずっぼ♥
ドスケベ下品便女おまんこ勝負しちゃったりとかぁ……ドスケベなお下劣ちん媚びしまくっちゃう二人のがっつき杭打ち騎乗位ピストンなんてさせちゃうのもいいねぇ♥♥
(マミはもうおじさんのドスケベ調教たっぷり♥気も回せてしっかりとおじさんが喜びそうな事をなんでもしてくれちゃうおじさんの専用便女嫁♥)
(かたやおじさんにさっき拘束されてからあっという間にちんぽミルク漬け♥たっぷたぷのどろどろ♥でおちんぽ濃厚ミルクのソウルジェム漬け♥♥)
(でもどんどんあっという間にマミとおじさんの調教を吸い取る様に貪欲に覚えていっちゃう様はメガネで物静かな印象のほむらが便女として才能ありまくり♥♥)
でもおじさんのこの濃厚金たま熟成子作りおちんぽミルクをほむらのきっつきつ♥そうなぷにぷにおまんこ♥におじさんのおちんぽをずぼぉっ♥ってハメちゃったらきっとぉ……ほむらの子作り袋の子宮がきっと悦んで受精しちゃうよねぇ♥♥
おっきなおっぱいからびゅー♥びゅるぅぅぅ♥ってスケベおっぱいミルクを噴き出しちゃうボテ腹ほむら♥
でもそうだねぇ……先におじさんの大好きなマミを孕ませるのが先だからぁ……おほっ♥
こんなドスケベ……んむぅうぅ♥ベロチュー姿を見せちゃうマミだから許してねぇ♥♥
んっじゅうるるぉぉぉぉろろおおろろろおおお！！！！♥♥
(ほむらがやっぱり真面目でまだちょっぴりお堅い考えも、おじさんには全く関係なし♥♥むしろドスケベ便女ボディーになっちゃった爆乳おっぱいから噴き出すおっぱいミルクの事もいやらしいねっとり言葉で妄想させちゃう♥)
(でも先に孕ませるのは愛しいお嫁さんなマミ♥ほむらに言いつつ先にマミを孕ませちゃう♥と言いながらベロ舌ベロキスをさせるようにベロ舌れろれろん♥伸ばすと)
(マミが爆乳の先のぷっくりデカ乳輪とエロ勃起乳首♥をおじさんのだらしない身体に押し付けつつくりっ♥ぷっくぅ♥とデカ乳首で乳首オナニーしちゃう様に擦り付けてきちゃうのに気付きつつ)
(ほむらの頭に溢れそうな位の勢いでベロキスよだれ吸い上げラブイチャベロチューしまくっちゃう♥)
んんっぷうはぁ♥♥
マミのあまぁぁぁい唾液ごちそうさまぁ♥♥
んっほほ♥ほむらはやっぱりマミの見立て通りでぇ……おっ♥もうおじさんの好きな事をしちゃってるねぇ♥♥
……ほむら？吸い上げる時はねぇ……ほっぺたをヘコませてぇ……口先を伸ばしてぇ、思いっきり下品な音を立てながらするお下劣ひょっとこ顔おちんぽこバキューム便器♥♥
チンカスチーズはぁ……ベロ舌を先っぽを尖らせる様にしながらぁ……ちんぽ皮にねじ込んでぐりゅりゅっ♥じゅぶぶぅ♥♥ってちんぽ皮がベロ舌で膨らむ様にチンカスベロ掃除機♥になってみてねぇ♥♥
マミはもうおじさんにいじめてほしくて仕方ないみたいだからぁ……ほむらがちゃぁんとおじさんのチンカス掃除機になれたらぁ……マミとほむらのおまんこのおちんぽハメ比べ♥してあげるからねぇ♥♥
(何度も何度も何度も♥マミと何回かわからないくらいしまくってる濃厚ベロキス♥♥)
(それでも全然やり足りないと思っちゃうマミの荒い鼻息とあまぁぁいJCのぬるぬるよだれ♥♥)
(でも息が続かなくて先に息が上がっちゃうのもおじさんで、息継ぎと一緒にほむらにもちゃぁんとおちんぽ掃除機指導♥)
(そしてちゃんとおしゃぶり便器になれたらすぐにでもおちんぽのハメ比べ宣言♥それももうちょっと先にと思ってたけれどマミの想像以上におまんことろとろで頭もおちんぽ中毒でトロ顔披露♥)
(そんなマミにおじさんも我慢出来なくなっちゃってぇ……爆乳デカ勃起乳首に口の周りが唾液まみれのおじさんの口でマミの乳首にむぢゅぅぅうぅうう♥とおしゃぶり♥)
(もう片方の乳首もおじさんのぶっとい指でデカ乳輪ごとむにゅぅ♥と指の腹で捏ね繰り回しちゃう♥)
うふふ、お願いね♥ 明日からは暁美さんと一緒に♥ おじ様とたっぷりセックスいっぱいしちゃって♥ おじ様に喜んでもらうんですもの♥
あらあら、暁美さんおしゃぶりしちゃってるわ… なんだか嬉しそう、そんなに熱心にしてたら、私も負けてられないわ♥ おじ様どうかしら、私のボディパイずりは♥
（キスをしながら全身に自慢のおっぱいをすりすり♥ JC離れした爆乳でおじ様の胸もお腹もいっぱい喜ばせちゃって）
（膝立ちのままの脚の間からはエッチな蜜をこぼしまくり♥ ぬちゅっ、と指でそれをすくっておじ様にも見せてあげちゃう）
ほら、もうこんなに濡れちゃってるの… 私すっかりドスケベになっちゃったんだもの…♥ 暁美さんも、いずれはこうなっちゃうの、ステキでしょう♥
（すぐ下にいるほむらにも、指の間に糸を引いてる愛液を見せてあげちゃう）
ほむ「ああああ、あんんっ♥ ここからおチンポミルクいっぱい出ちゃうんですね♥ で、でも妊娠はいけないんです、そしたら魔法少女でいられなくなっちゃいますぅぅx♥」
あらあら、いいじゃない。もう私も暁美さんも、おじ様のドスケベ妻♥なっちゃうんだから♥
それに、ソウルジェムをミルク漬けにされててはお外なんていけないわよ♥
（ソウルジェムから離れては生きていけない魔法少女、でもおじ様にずぅっと可愛がってもらうんだから何にも問題なし♥）
ほむ「はぁん、そんなエッチなこと… んんぅぅぅ、でもおじ様のミルクがほしくてほしくて…♥ ぬぶぶBうちゅぶじゅぼぉぉ♥ れろんちゅる… ぬむちゅぅぅぅ…♥ おじ様、これでいいんですかぁ…♥」
（どうしたらミルクをいっぱい出させてもらえるか、それは直接聞いてみるしかないと分かって）
（とろとろのお顔で見上げながらミルクをいっぱいおねだり♥）
ほむ「はぁぁ、そうなんですね…♥ ほっぺたがへこんじゃうくらい、おもいっきり吸い上げて…♥」
（ぬぼぼぼぼっ、じゅぶぼっ♥と、おじ様に言われた通りに吸い上げて）
（普段の可愛らしいお顔の面影もないくらい下品なひょっとこ顔にまでなっちゃう）
（そして舌先はおじ様の皮の間を優しくお掃除、チンカスの味にうっとりしちゃう♥）
はぁぁん、おじ様ぁ… すっかり夢中になってるわ…♥ はぁぁうううっ、それ弱いの♥ おじ様ぁ、ああああんっ♥ ダメぇ… ほしくなっちゃうからぁ…♥
今日は暁美さんのことを、ハメハメしてあげないといけないのにぃ…♥ ああああんっ、このままイっちゃうかもぉおおおんんっ♥
（ほむらの痴態にまで興奮してきて、そのままおじ様の前で軽くアクメに達しちゃうかも）
【お返事書いてる途中で意識が飛んじゃってたよぉ……危なかったぁ……戻ってきてまだ一往復で申し訳ないけれどぉ……今日はここで一旦凍結お願いできるかなぁ？】
【展開が牛歩でごめんよぉ……でも久しぶりに元気も出ていつも以上にいっぱいマミとほむらと一緒にいれてうれしかったよぉ♥】
【明日も実は残業確定で遅い時間で夜にか……土曜日の夕方以降が空いてるけどどうかなぁ？】
【あらあら、お疲れ様ね。それじゃ今日はここまでにしましょう】
【確実なのは日曜日になっちゃうわね、お昼ぐらいからが確実ね】
【土曜だと遅くなっちゃうって思うから、確実じゃないの】
【日曜日はお休みだから大丈夫だよぉ♥土曜日も明けだから遅い時間でも大丈夫かもだけどぉ……マミが心配なら日曜日だけでも大丈夫♥】
【土曜日も伝言板をちょくちょく覗いてるからぁ……お話だけでも前の軽くしたIFの続きみたくマミとだけでも全然良いからねぇ♥♥】
【どんどんほむらがドスケベ♥になってきてぇ……おじさんも楽しみにしてるよぉ♥この後は勢いでほむらのおまんことマミのおまんことのハメ比べ♥でずっぼずっぼしまくりたいよぉ♥】
【それじゃ、日曜日でお願いね。ちょっとしたエッチなプレイも楽しいものよね】
【ちゃんと暁美さんのこともセックスJC♥にしてあげないとね。私とのエッチもたっぷり見せつけて、よりおじ様好みのドスケベに変えちゃいましょう】
【日曜日の何時頃が良いか決まったら連絡してほしいよぉ♥おじさんはマミの都合の良い時間で良いからねぇ♥】
【ほむらもマミのドスケベっぷりを見て気持ち良さそうで自分もやりたい♥なんて思っちゃうとかぁ♥おしっこもおちんぽミルクもぜぇんぶ飲んじゃうド変態マゾ牝便女にしちゃおうねぇ♥】
【今日もありがとうねぇマミ♥ほむら♥日曜日もお昼の明るい時間からたぁっぷりとドスケベ下品なお下劣交尾しちゃおうねぇ♥】
【そうね、お昼前からでも大丈夫よ。おじ様の都合のいい時間でね】
【ふふ、いきなりオシッコ飲ませちゃうのはハードかも。まずは私にしてみせてほしいわね♥】
【じゃ、ありがとう。またねおじ様♥】
【わかったよぉ♥だいぶ目がしょぼしょぼしてきたから改めて伝言するねぇ♥】
【おやすみマミ♥ほむら♥】
【スレを返すよぉ】
【ええ、それじゃお疲れ様ね。またよろしく】
【後は埋めておきましょう】
好きに使うスレ 輪廻転生10
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