名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
好きに使うスレ 輪廻転生10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555498131/
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スレ作成ありがとうねぇ
【改めておじさんの専用変態ドスケベ便女嫁♥なマミとスレを借りちゃうよぉ♥♥】
【1さん、お疲れ様ね。それじゃ、使わせてもらうわ】
【今日はどうしようかしら、遅くなってしまったから、短く終われることを何かしましょうか】
【改めてお疲れさまぁ♥マミもお疲れな時はおじさんに急にでもお休みを言っちゃっても全然大丈夫だからぁ……マミの身体が大事だからねぇ♥】
【ふっひひ♥もし良ければだけどぉ……いっつもマミとドスケベ変態ラブイチャ交尾♥しまくるベッドでぇ……】
【今日は69の格好でマミにおじさんの会えずに溜めまくった濃厚ねっとりちんぽ皮熟成チンカス掃除機♥になってもらってぇ……】
【おじさんはマミのつるっつる♥でぇ、おじさんのザラザラ分厚いベロ舌おまんこおしゃぶりでぇ……ドスケベ便女汁を出しまくっちゃうマミおまんこを味わいたいよぉ♥】
【ありがとう、お互いに暑い季節は気を付けないとね】
【あん、いきなりエッチな格好でなんて♥ そんなに溜め込んでたなら、すぐにでもお掃除してあげないと♥】
【ツルツルの割れ目を見られちゃうのとっても恥ずかしい… けど、興奮しちゃうわねきっと♥】
【それなら、いきなりエッチな下着姿で♥ 思いっきり旦那さまのおチンポを味わいたいわね。良ければ、旦那さまの好きなところでも味わいたいから♥】
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【これからどんどん暑くなっちゃうみたいだからねぇ……疲れちゃってたりとかぁ……気分とか気持ち的に厳しかったら無理せずに正直に言う様にしようねぇ♥】
【マミのむっちむち♥でぇ……おじさんもだぁい好きな変態お下劣便女ボディ♥を堪能しちゃうのも好きだよぉ♥】
【暑くてむわぁ♥って湯気が出ちゃうくらいに蒸れてほっかほか♥なマミのむっちり肉厚ドスケベ便女おまんこ♥】
【クンクン♥臭い嗅ぎまくってぇ……どれだけマミのドスケベおまんこがおじさんのおちんぽおねだりしてるかちゃぁんと実況してあげるからねぇ♥♥】
【やっぱり久し振りだからぁ……おじさんだけが楽しめちゃうチンカス掃除機♥おちんぽほかほかおしっこ便器♥にしちゃうのも考えてたけどぉ……今日は一緒に少しでも楽しみたいからねぇ♥】
【全身おちんぽ専用おじさんのお嫁さん♥にふさわしい便女落書きたっぷり♥なマミとおしゃぶりし合いたいねぇ♥】
【熱くなってるとこをいっぱい味わってもらえるといいわよね♥ でも言葉に出して言われるととっても恥ずかしいわ…】
【オシッコ便器にされちゃうのも興奮できるから♥ おしゃぶりと一緒にしてもらうと、自然かも？】
【落書きってどんなのかしら、前にいろいろ書いてもらったけれど、卑猥な言葉とかをいろいろと♥】
【今日もそういうイタズラ、してみたいかしら（くすっ】
【じゃ、私から始めてみるから待っててね】
【恥ずかしい事が大好きになっちゃってぇ……どんな恥ずかしい事も進んでやっちゃうマミの変態便女調教♥しまくりたいよぉ♥】
【そうだよねぇ♥♥勢い有りすぎてぇ……鼻から逆噴射♥飲みきれずに白目剥きかけちゃうマミとか見てみたいよぉ♥】
【マミがだぁい好きな♥ドスケベでおじさん専用変態お下劣下品行為しまくり♥おちんぽ大好き便女嫁♥な落書きをいーっぱいしてぇ……ほむらにも見られたら羨ましがられちゃう落書きしてあげたいよぉ♥】
【ふっひひ♥楽しみにしてるよぉ♥楽しみに待ってるねぇ♥】
【時間も時間だからぁ……気軽にドスケベしようねぇ♥】
（旦那さまの我慢もいっぱい溜まってるのかと思って、今日はマミからいっぱいサービスしてあげることに）
（いつもの制服と思いきや、その下はドスケベ♥な下着を着けておいて）
（ベッドに一緒に座ると、早速それをちらつかせながら）
今日もお疲れ様ね、旦那さま♥ いつもエッチなこといっぱいしてるけれど、しばらく会えないと私もむずむずしちゃって♥
じゃ、旦那さまとの…♥
（濃厚なキス、と言う代わりに身体を、特にその胸を思いっきり押し付けながら）
（旦那さまにお顔を寄せて、すぐにねっとりとした触れ合いを始めちゃう）
【早速だけど、私から求めていっちゃうわ♥ 下着は大事なところだけ隠れてる紐タイプのもの考えてるわ】
(忙しい合間を縫って久し振りのマミとのドスケベタイム♥それもやっぱり沢山時間は取れない代わりに)
(会えない時間を埋める以上のドスケベ変態お下劣過ぎる事をしまくっちゃおう♥そう思いながら制服から見えるドスケベパンツとブラのスケベ下着におじさんおちんぽもすぐに膨らんじゃう♥)
マミの方こそお疲れ様だよぉ♥会える時にいーっぱいドスケベ♥しまくる様にしてぇ……無理はしないで今日みたく会えた時はその分……
ふっひひ♥マミも同じだねぇ♥
今日もマミのドスケベお下劣下品な淫乱牝便女嫁♥の本性をおじさんにたぁーっぷり見せて貰うからねぇ♥
んんんじゅうるるるるろろろおおぉっぉっ♥♥
ぶぢゅっ♥ぢゅぢゅるるぅ♥ぶぢょろろろおぉ♥♥
(おじさんも濃厚チンカスおちんぽミルク漬け♥ソウルジェムの変態便器おまんこ魔法少女化♥に成功しちゃったマミのぉ……)
(あまぁいママミルクも出ちゃう巨大乳輪にぷっくりピンク乳首がおじさんの身体に主張しちゃう爆乳押し付け♥)
(そんなおねだりからしてきちゃうマミへの返事♥とばかりにベッドにだらっだら♥よだれを零しまくっちゃう濃厚ベロチュー♥をしまくりながらゆーっくり分厚い唇を離しちゃう)
マミ♥ふっひひ♥今日はぁ……一緒にドスケベ音響かせまくっちゃうおしゃぶりし合いっこ♥しちゃおうかぁ♥♥
マミのつるっつるでぇ……いっつもおじさんのおちんぽ♥からぁ……くっさいチンカス濃厚ちんぽこミルク搾り取っちゃうちんぽミルク♥排泄便女おまんこ♥おじさんがちゃぁんとじっくり見てあげたいねぇ♥
(よだれがぽたぽた零して唇の周りにたっぷりと甘いマミとの唾液が付かせたまま今日はおしゃぶりのし合い提案♥)
(言い終えるとチンカスからおしっこに極力洗わずにマミへのご褒美♥とばかりにおじさんの汚臭♥たっぷりの白ブリーフ一枚のまま横になってマミが上から乗ってくるのを待っちゃう♥)
【求めてきちゃうマミにいっぱいおじさんも気持ちよくしてあげたいからねぇ♥】
【マミのぷっくり肉厚おまんこに食い込んじゃうスケベパンツの上からべっちょりぐっちょり♥舐めまくっちゃおうかなぁ♥】
ええ、いっぱい…♥ 濃厚なの、私も好きなんだから♥
本性だなんて、そんなこと言われたら恥ずかしいわ。旦那さまとだから、いつも全開でエッチしてるだけなのに♥
んんぅぅううう、ちゅぅぅぅんぷぷぷっ♥ あ、ああんんっ、しびれてきちゃう…♥
んはっ… もう、すごく情熱的なんだから…♥
（唇が離れるまではたっぷりキスを味わって）
（そうしてようやく離れると、もっと欲しいという表情を向けて次のことを期待しちゃって）
おしゃぶりあい、ってことは… ふふ、分かったわ。
もう服は脱いじゃって… エッチな下着を見せてあげちゃうんだから♥
（制服の下はすぐに大事なところがこぼれそうな、ギリギリしかないような紐下着♥）
（ドスケベなでか乳輪は隠しきれないし、下はというと少しずらせばすぐにツルツルの割れ目が見えちゃいそう）
（そんな格好になって旦那さまのお顔にオマンコを押し付けるみたいにして）
じゃ、おチンポミルクと… あ、いっぱい残ったチンカスもお掃除ね…♥ ちゅぅ、ん、んぷぅ…♥
（まずは唾液たっぷりのキスを先端に落として、旦那さまのチンカスをより濃厚に味わえる準備をして）
【それじゃ、下着は脱がせてくれないのね？ もう、エッチなんだから♥】
暑くて汗だくになっちゃいそうだからぁ……外でそぉんなドスケベ便女嫁♥な淫乱極小下着を着ちゃってるってバレちゃうよぉ♥♥
おじさん以外にはぁ……ほむらとか仲間の魔法少女だけしか見せないようにしないとねぇ♥
(横になりながら制服を脱いでドスケベ下着姿♥になっちゃうマミのでか乳輪もぷっくり勃起ピンクママミルク搾乳乳首♥も丸見え♥)
(紐下着を軽く摘みながらぷっくり勃起ママミルク♥噴射乳首を紐下着の紐でクリッ♥クリクリっ♥って弾くように軽く虐めちゃう♥)
んーんふぅ♥クンクンっ♥♥ふっひひ♥臭ってるねぇ♥
おじさんのおちんぽ欲しい♥くっさいチンカス♥おしゃぶりごっくんしたいよぉ♥ってお下劣ちん媚びしまくっちゃうおじさんのお嫁さん♥なマミ便器おまんこ♥からぁ……むわぁってねぇ♥♥
(マミのドスケベむっちり便女ボディをおじさんのデブ身体で受け止めるだけでもう汗ばむのがマミにも勿論伝えつつ♥)
(おじさんしか見えない制服に隠れてた蒸れ蒸れ濃厚ドスケベ牝臭むんむん♥湯気も出ちゃいそうなくらいの発情期♥なドスケベ便女おまんこにおじさんの顔を押し付けて嗅ぎまくり♥)
むはぁっ♥マミ？今日はぁ……マミの出来る限りのドスケベ言葉でぇ……目の前のおじさんもチンカスおちんぽがどうなってるかおじさんに実況しながらおしゃぶり♥してもらいたいよぉ♥
先ずはぁ……おじさんがマミのこのむれっむれ♥でぇ……おちんぽっ♥おじさんのくっさいちんぽ♥って言ってるスケベ食い込みおパンツ越しにぃ……いただきまぁっしゅぅうぅうじゅづうろろっろおっ♥♥♥んまっ♥マミの蒸れちん媚びおまんこ甘々濃厚でぇ……ドスケベおまんこ便器汁にゅるじゅぶっ♥ってしておいしいよぉ♥♥
(マミにおしゃぶりの準備をされる気持ちいい感触を受けながら、今日はいつもと違う事を更に重ねるように)
(そしておじさん好みの変態便女嫁♥なスケベ言葉実況をしてほしいと言いながらも♥)
(おじさんから我慢できないとばかりに蒸れまくりで熱々でほっかほか♥なマミの牝臭♥むんむん♥ちんぽ大好き便器おまんこを食い込み紐パンツ越しに思いっきりむしゃぶっちゃう♥)
【最初は肉厚むっちりおまんこに食い込ませたままでぇ……おじさんおしゃぶりでトロットロになったらぁ……紐パンツをズラしておまんこの奥まで臭いを嗅いじゃおうかなぁ♥】
もちろんよ、こんなドスケベって知られたら大変だもの。旦那さまの前でだけなら、こんな下着も着られちゃうんだから…♥
（下着のままでも、すぐにドスケベ具合が分かるくらいのおっぱい♥）
あああ、あんんっ、そんな摘まんだら… あぅぅっ、またミルク出ちゃうから、はぁん…はーと
（そして乳首を弄られるとすぐに大きくして、気分もすっかり出来上がっちゃう）
ああ、そんなこと言わないで…♥ 私だって、ここに旦那さまのドスケベおチンポ♥ 入れてくれるの待ってるんだからぁ♥ あ、気持ち良くなってくるの…♥
（何日もエッチをしないでいたものだから、濡れるのもとっても早くて）
私も？ 旦那さまの勃起おチンポのこと、実況しちゃうのね♥ もう、そんな恥ずかしいこと言っちゃうなんて…
（すぐにお口で気持ち良くしてあげようと思ったけれど、旦那さまの言葉を聞いて一度動きを止めて）
ああん、旦那さまったら固くなるの、早すぎ…♥ 私のなかで、いっぱいミルクを出して気持ち良くなっちゃうの…。んぁぁあああぅ、旦那さまそれ、あむぅぅ… ぬじゅぼぉ、んんっ、んむんぷぅう…♥
（こちらからも、大胆におチンポにキスしていっちゃって、お互いに気持ち良くなれるところを刺激して）
）
んん、んむちゅぼっ… んぅ、匂いも味もすごいの… 入れたくてたまらないみたいね、こんな固くしちゃって…♥ ぬぼっ、んぷちゅぷぅ… 旦那さまのおチンポ、また大きくなってくれるのかしら…？ んぅぅ、んぁ、んっはぁ…！ 濡れてるから、すぐにできちゃいそう…
（二人ともいきなり大事なところをキスしあって、…下着が食い込んでるのに気づいて、恥ずかしそうに腰を上下させて）
【折角良いところでごめんよぉ……眠気が結構酷くてねぇ……】
【マミは木曜日の夜とかは会えるかなぁ……？もし良ければ続きとかしたいと思ってるんだけどぉ……もう少し短くしてもっといっぱい出来るようにした方が良かったかもねぇ……】
【了解よ、私も早く来られたら良かったのに】
【木曜日ね、それなら早い時間でも大丈夫よ。この流れの続きでも、いいのかしら♥】
【いやぁ……おじさんも今日は明けであまり眠れなくてねぇ……疲れも溜まっててもっと遅くまでいれたらと毎回思ってるよぉ……】
【木曜日は日中のお仕事だからぁ……出来るだけ早く帰ってくるようにするけどぉ……いつもどおりの時間でお願いしちゃいそうだけどぉ……】
【金曜日と土曜日はお休みだからぁ……マミがもしいっぱい会える日ならそっちでいーっぱい続きでもしたいよぉ♥】
【それなら、木曜日にいつもの時間で予定しておきましょう。あまり無理はしない方向で】
【それ以降だと、また遅くなってしまうかも。とりあえずは、木曜日にお話しましょうか】
【分かったよぉ♥毎回ごめんねぇ……噛み合うときはもぉーっと激しく長く濃厚に♥したいよぉ♥】
【お疲れなのに来てくれてありがとうねぇ♥マミ♥】
【木曜日にまた会おうねぇ♥お休みマミ♥】
【お疲れなのにありがとう、また木曜日にね】
【それじゃ、おやすみなさい♥】
【お返しします】
【それじゃ、改めてよろしくね。今日は、この前の即エッチの続きにしちゃう？】
【それか、この前話してたお風呂場の続きとかでも】
【改めてぇ……こんばんはマミ♥】
【前回の続きを……っておじさん言ってたんだけどぉ……勿論マミが前の続きをしたい♥って事なら全然良いんだけどぉ……】
【最近暑さが凄いからねぇ……マミとほむらとドスケベ水着を着てぇ……魔法の力でだぁれも居ない所ビーチでドスケベ遊び♥】
【……をする為のドスケベマイクロ紐ビキニ♥を買いに一緒にお出かけ♥とかぁ……】
【涼しい山の避暑地で貸し切り温泉便女調教旅行♥とかもぉ……おじさんのお家でとかマミのお家でも勿論大好きなんだけどぉ……どうかなぁ♥】
【色々してみたいおじさんの悪い癖でもあるからぁ……前回のをしっかり一段落させてからってマミが思ってるならぁ……おじさんも頑張るよぉ♥】
【急いじゃっておじさんも被せる様に書いちゃったねぇ……ごめんよぉ……】
【マミのお返事をしっかり待ってるからぁ……マミの好きなのでおじさん大丈夫だよぉ♥】
どれもエッチで悩ましいけど…。温泉でっていうのは楽しそう。良ければ、その温泉で水着を披露して、それから… なんていうのも良さそうだけど♥
無理があるかも知れないから、最初から全開スケベでも♥
暁美さんにも、いろいろさせてあげたいのよね。ご奉仕とか、温泉の中で後ろからたっぷり犯されたり♥
いろいろしたいのは私も同じだから、旦那さまのしたいことは遠慮なく聞かせてほしいわ♥
おっきくて静かな大人の旅館♥にぃ……おじさんとドスケベむっちむち♥お下劣変態便女JC二人の三人が泊まっちゃう♥
宿には肉便器♥なのは秘密にするためにパパと娘二人♥
太ももに変態下品な便女落書きも見え隠れさせちゃいながらチェックイン♥
三人でも余裕で入れちゃう露天風呂付きなお部屋でぇ……温泉の中でも布団の中でも♥
二人を女体盛りにしてぇ……汗ばむ二人のむっちりした身体を舐め回しながらしゃぶり尽くしちゃうのも最高だねぇ♥♥
勿論水着ファッションショー♥がに股お下劣ちん媚び対決付き♥でぇ……二人のおじさんおちんぽ取り合い対決♥
でも直ぐにやっぱり勝敗無視で二人とドスケベしちゃうと思うけどねぇ♥♥
あっ、もしほむらでおじさんにいっぱい奉仕してくれるならぁ……汗吸いまくり♥チンカスおちんぽチーズ♥におしっこもこびり付いてるおじさんの白ブリーフを頭に被ってぇ……
おじさんのおちんぽが当たる所に鼻を押し付けたままでがに股スパイダー騎乗位♥なんてマミのお下劣闘争心に火が付いちゃうくらいのお下品便女ご奉仕♥してほしいよぉ♥
マミには負けじとぉ……マミのあまぁいベロ舌でぇ……目に♥を浮かばせちゃうラブラブっぷり♥をほむらに見せながらぁ……
おじさんの口内ベロ掃除♥ドスケベベロチュー♥しまくり♥
おっぱいママミルクもおじさんに飲ませてくれちゃう甘々な事をしてほしいよぉ♥
それ見られたら大変なものじゃない…？ ふふ、でもそういうスリルも楽しいものね♥
女体盛りになるのって、どんな気分かしら… ずぅっと見られてるままで、最後には私自身も旦那さまに頂かれちゃって♥
でもまずは、三人で温泉に入って綺麗にしてかしら♥
ほむ「頭に下着を… 被るんですか？ そんなことしたら、頭の中がご主人様の匂いでいっぱいになっちゃいます… それに、がに股で… どんな格好かは見当がつきますけど、恥ずかしいですよぉ…」
二人でいろいろなことを、上と下でしてあげちゃうといいのかしら♥ じゃ、温泉の中でもいいし… 洗い場とかでも。
母乳ミルクを飲んでもらいながら、暁美さんにいっぱいミルクを出してあげてね♥
とりあえずは、私から書いてみようかしら？
色々考えちゃうと楽しみ過ぎてきりがないねぇ♥
それじゃあ取り敢えずはぁ……三人旅館の部屋に着いて汗だくな身体を綺麗にしちゃうところ♥
おじさんはちょっぴり車の運転に疲れちゃっててぇ……二人にお任せ♥二人の特別ご奉仕変態便女っぷりを見せちゃう♥みたいなのを期待しちゃおうかなぁ♥♥
ほむらにはちゃあんと出来たらそのおじさんのくっさい白ブリーフ♥プレゼントしてあげるからぁ……頑張るんだよぉ♥♥
久し振りのソウルジェムのおじさん特製特濃チンカスおちんぽミルク漬け♥を再チャージしちゃってもいいねぇ♥♥
マミの好きな感じで大丈夫だよぉ♥
もう淫紋光らせまくってぇ……頭の中がおじさんだけ♥な状態でもぉ……
直ぐに温泉に入っちゃうのでも大丈夫だよぉ♥
ボディソープで二人のドスケベ便女スポンジ♥で洗っちゃうのもおじさん大好きだよぉ♥
それじゃ、綺麗にするってことで温泉に行くことで♥ 私たちにいろいろ任せてもらって♥
旦那さまにご奉仕してあげようかしら♥ もちろん、旦那さまの言葉や愛撫でどんどん淫紋も光っちゃって♥
なら、そのまま待っててね。
ふっひひ♥勿論変態ドスケベ♥なご奉仕も期待しちゃうけどぉ……
日頃おじさんといっぱい居てぇ……一緒にラブラブしちゃったりとかぁ……マミは勿論だけどぉ、ほむらもマミには及ばないけどぉ、大好きだからねぇ♥
ラブラブいちゃいちゃ♥一回思いっきりドスケベド変態な事をしちゃったあとはぁ……ゆっくり温泉に浸かりながらまったりラブイチャ♥スケベな触れ合いとかもしたいねぇ♥
ゆっくりで大丈夫だからねぇ♥待ってるよぉ♥
（表向きはパパと娘二人ってことだけど、そういう風に旅館の人に取り繕うだけでも変な気分になっちゃう）
（なにせ、既に身体にはエッチな落書きが♥ それに下着もドスケベ仕様にしてるから）
（車の運転でお疲れの旦那さまを、まずは温泉で癒してあげるつもりで）
（最初から丸裸ではなく、マミは白のほっそいスリングショットで♥）
（ほむらはGストリングのような紐状の上下で♥ それぞれに旦那さまを喜ばせてあげることに）
こんな静かで素敵なところなんて♥ 旦那さまったら、私たちの事可愛がってくれるんだから♥
ほむ「えへ、でも実際にはエッチなことをいっぱいしちゃうんですよね♥ お、思い切ってこんな水着で…」
（二人とも身に着けてたバスタオルを取ってエッチな水着を丸出しにして）
（ほむらがお湯を流してあげてるところに、マミは乳輪がこぼれそうなくらいのギリギリの水着を背中に押し付けちゃう）
んっ♥ 旦那さまに、おっぱいスポンジ楽しんでもらうわね…♥ 水着はずらしていくから、ゆっくり生のおっぱいを味わってね…♥
（旦那さまには見えないけど、水着を左右に開いてそこにソープをこぼしてしまって）
（ゆっくりと胸の感覚を味わってもらうみたいに、ゆるゆる上下に動かしていっちゃう）
【まずは私からね… 興奮してきたら、すぐにでもミルクを出してあげられるから♥】
(毎日出来る限りのドスケベ行為しまくり♥マミもほむらもおじさんにたっぷりとくっさいおちんぽをハメられまくったり♥)
(肉便器♥としておしっこもチンカスもぜぇんぶ綺麗にしてくれちゃう自慢のドスケベ変態淫乱マゾ牝便女嫁の二人♥)
(そんな二人を連れて山奥の遠い温泉旅館に連れて行く約束を夏休みの今、ちょうどいいタイミングで来れてそのまま宿へ♥)
(流石に変態肉便器嫁です♥とおまんこ弄りながらの紹介はいくら魔法で出来るとはいえ、おじさんの常識でパパと娘♥)
(こういうのも有りだねぇ♥と思いつつ渡された部屋の鍵で中に入ると早速疲れてるおじさんの為にも娘♥の二人が労いのご奉仕を♥)
日頃二人にはたぁーっぷりとお世話になってるからねぇ……温泉なんて少しおじさんみたいな年寄りが好きなものなんて思ってるかもしれないけどぉ……
こういうのもぉ……ふっひひ♥もう二人は準備万端みたいだねぇ♥♥
(二人の水着姿♥水着の意味を殆ど成していない位のドスケベ水着♥二人の水着もおじさんの秘密の部屋のコレクション♥)
(その中から好きなのを使っていいと言っていた中でこっそり家から着ていた二人を思うと道中で色々スケベなシーンも浮かんでしまうも♥)
あぁ、気持ちいいなぁ……流石に数時間も通しで運転すると年のせいか少し厳しくなってしまうなぁ……
二人との変態お下劣ドスケベおまんこしまくる時は全然元気だけどねぇ♥
もうおじさんのおちんぽもぉ……疲れなんて飛んじゃってぇ……二人のだぁいすきな濃厚に臭うむれむれくっさいチンカスチーズ臭がたっぷりと臭ってくるねぇ♥
(マミのおっぱいスポンジがほむらの優しい湯浴みの後に襲う気持ちよさに微睡みつつも)
(疲れもふっ飛ばすようなお臍にこつこつ当たるおじさんのごん太勃起おちんぽが二人の視線に否応にも見えてしまいつつ)
(おちんぽに気が取られる二人にこっそりとおじさん自身のベロ液を指にたっぷり絡ませちゃうと♥)
(二人のおじさんくらいに汗ばんでむれむれ♥そしておちんぽ臭が刺激してどれだけおまんこしたがってるかを水着の上からたっぷり二人のおまんこを捏ね回しちゃう♥)
【嬉しいよぉ♥出来ればマミのおっぱいママミルク♥おちんぽにぶっかけたりとかぁ……おっぱいミルク射精でぇおじさんにマミとほむらにおっぱいみるくごちそうしてほしいねぇ♥】
（二人とも旦那さまにドスケベ全開にしてもらって♥ 特にほむらは初めてのセックスも捧げちゃったくらいだから）
（もうラブラブな雰囲気出しまくりで♥ これからの展開に期待をしちゃう）
そうかしらね、こういう落ち着けるところは、私たちも大好き♥
それに、ゆっくりと旦那さまを癒してあげるには、いいところだって思うの♥
（癒してあげる、なんていうわりには興奮を煽りまくりのドスケベな水着）
（格好からエッチにしておけば、すぐに盛り上がることができるというのも旦那さまに教わったようなもので）
ふふ、何回も出してもらって♥ この瓶の中にも満たしてもらえるくらいだもの♥
これに、旦那さまのミルクを入れてもらえば♥ 私たちは何倍もエッチになれちゃうの♥
ほむ「疲れを吹き飛ばしてあげるくらいのこと、しましょうね…♥」
（以前よりは若干積極的になったほむら、マミが上半身を担当ということでほむらは下のほうへと）
ほむ「こうやってると、今日もすぐに準備できそうです…♥ ちゃんと綺麗にしてからでしょうか…♥」
（服を脱ぐときにも見てたけど、ブリーフにまで染み出すような欲望丸出しの匂い♥）
（当然生で見るおチンポも匂いが濃厚になってて♥ それをゆっくり嗅ぎながら）
ほむ「ああ… すごく溜め込んでる匂いです…♥ 洗ってしまったら勿体ないかも…♥」
（軽くお湯をそこに流すだけで、すぐに大きくお口を開けて）
（ぬぐぼっ… と唾液の濡れた音を響かせておしゃぶりの準備を始めちゃう）
（水着の上から弄られてるから、すぐに興奮してくるのも間違いなし）
あら、暁美さん早速なんて…♥ ああ、あんっ… もう十分に大きくしてるっていうのに、もっとビキビキにしたいみたい♥
暁美さんもセックス大好きになっちゃって… う、うううんっ♥ そんな、そこは、ああああぅん♥
（オマンコをいじられると身体を揺らして、旦那さまの背後で胸をポロンとこぼしてしまいながら）
（ぬちゃねちゃっと濡れた音をさせて、旦那さまを泡立てていって）
ああ、すごい… あ、暁美さんを見てるだけで… あん、だめっ…♥
（気持ち良くなるあまりに身体が外れてしまって、その拍子に旦那さまのおチンポにおっぱいミルクが飛び散っていって）
ほむ「あっ… 母乳噴いちゃって… すごくエッチな匂い…♥」
（お口に入れようとしてる所にかかってる白い液体を見て、さらに興奮しちゃってて）
【じゃ、こんなサービスも♥ おチンポにミルクかけちゃうの、どうかしら？】
ふっひひ♥それならおじさんが頑張って娘二人を連れてきた甲斐が有ったって思えるよぉ♥
娘……何ていうのも憚られちゃう位のドスケベ♥便女ボディでぇ……こぉんなドスケベに育っちゃった娘が居たらぁ……おじさんぜぇったいにおじさんの専用肉便器のぉ……マミとほむらに続いて調教してぇ……ぜぇったいに離さなさそうだよぉ♥♥
(二人を娘と呼んだ直後からぁ……今度は嫁の二人として生まれてきた娘も二人に続いて肉便器♥の変態ドスケベ実娘♥にしちゃうと勢いにかまけて言っちゃう♥
その瓶の中身もまた二人の貪欲変態ちんぽミルクごっくん中毒♥なソウルジェムに吸われちゃってぇ……後で補充しないといけないねぇ♥
(二人のソウルジェムを見比べる様に風呂の段に置いて視線に良く通る場所へ♥ソウルジェムのご飯とばかりにおじさんの濃厚チンカスおちんぽミルク♥に漬けられているのももうわずか♥)
(最近の吸い込む頻度に比例して二人のドスケベド変態便女嫁っぷりにも磨きが掛かってるのは薄々気付いちゃってる♥)
おじさんの脱ぎたてほやほや♥な濃厚な臭いがたっぷりむんむん♥してた濃厚白ブリーフを嗅ぎまくってたのは気付いてるからねぇ♥
本当にほむらも変態お下劣下品便女先輩のマミの大好きなことは直ぐに真似るんだもんねぇ♥
でもぉ……マミはそこからぁ……おっきなお口に突っ込んでぇ……滲み出てくる濃縮おちんぽ汁♥を吸い上げておまんこぐっちょぐちょ♥
ふっひひ♥今くらいにぐちょっ♥ぐちゅちゅっ♥ってさせちゃうくらいにする変態便女嫁先輩だからぁ……頑張るんだよぉ♥
(マミもほむらももうおじさんへのご奉仕準備がほぼ整って、おしゃぶり体制に入るほむらとぉ♥)
(既におっぱいスポンジでおじさんの汗ばむ身体とマミの汗ばむ爆乳巨乳輪むっちりおっぱいがボディソープでぬるぬるなのを緩衝材の様にして擦られちゃいながら♥)
(ほむらに先輩便女のマミがほむら以上にド変態な事を当たり前にしてたのを暴露しちゃう♥)
(そしてその暴露とおまんこいじりが合わさっておちんぽにたっぷりと濃厚おっぱいママミルクがマミのおっきな勃起ちんぽ乳首から噴いちゃうのを受けちゃう♥)
暖かくてぇ……ドスケベあまぁい臭いがたっぷりむんむん♥させちゃうマミのおっぱいママミルクがおじさんおちんぽにたぁっぷり掛かっちゃってるねぇ♥
ほむらにママミルク♥もキレイにしてもらっちゃおうねぇ♥
ほむら？マミママのあまぁいおっぱいママミルクごっくんしましゅ♥って可愛くおねだり、してみるんだよぉ♥
マミはそのままおじさんの体の隅々までぇ……おっぱいスポンジで綺麗にしてほしいなぁ♥
勿論、顔もぉ……腕もぉ……全部だよぉ♥
(おちんぽにたっぷり掛かったマミのおっぱいママミルク♥それの匂いも一緒に嗅いで恍惚な顔でうっとりしてるチンカス掃除機のほむらのおまんこと)
(マミのおまんこから手を離すと、少しだけ乱雑な動きで、でも痛みは伴わない勢いで二人のドスケベ水着より二人のドスケベ便女ボディ♥が見たくて剥ぎ取っちゃう♥)
【一度お願いしたかった事だよぉ♥マミのおっぱいママミルク♥もほむらにぜぇんぶお掃除♥してもらおうねぇ♥】
旦那さまったら欲張りなんだから♥ まだまだドスケベなお嫁さん増やしたいなんて、精力が追い付かなくなっちゃうのに♥
ほむ「でも、男の人はそれぐらいのほうが素敵だって思うんです…♥」
そしたら、今日もいっぱい満たしてもらって♥まだまだエッチな私たちにしてもらっちゃうのね。
ほむ「頭の中まで、ミルクの味が染み込むみたいです♥」
（ソウルジェムにミルクが染み込むときの感覚はいつも強烈で、身体で絶頂するの以上に感じちゃう）
（今日もそんなのをいっぱい味わえると、並べて置いてある瓶を見ながら期待を寄せて）
ほむ「ええええっ、や、やっぱり知られてた…。え、でも巴さんも、そんな変態なことを…」
だ、だって興奮しちゃうから、つい…。そうだ、後で今言ったことを、暁美さんもしてみたら♥
（目の前で、ブリーフをｸﾝｶｸﾝｶしてみたら、そんなとんでもないことを提案しちゃう）
（もちろん、これは旦那さまがいいって言ってくれたらだけど♥ きっとほむらも興奮するに違いないと思いつつ）
あ、母乳いっぱいかかっちゃったわ…。旦那さま、喜んでるのかしら♥ こんなエッチなことになっちゃって♥
（身体をずらしたとたんに母乳を噴いちゃって、それが旦那さまのおチンポにぷしゃぁっと）
（見た目が確かにエッチで、ほむらもそれを見てすっかりその気に♥）
（興奮で、淫紋が光を増してきてることに気づいてた）
ほむ「はい…♥ 巴さんのおっぱいミルク、いっぱいごっくんさせてください…♥」
（ほむらの言葉にマミが軽くうなずくと、すぐに舌先でお掃除を始めて）
（ぬちゅぅうぅ、と音をさせて吸い上げて、それで足りないから全体をぬぼぉ♥とお口で包んじゃってて）
ほむ「んぅぅうん、美味しいの…♥ 母乳ってエッチな味がするんですね…♥」
（すっかり夢中になって、お口全体で飲んでいっちゃう）
じゃ、私も… 背中だけじゃなくて、今度は腕もね…
（旦那さまの腕を取って、谷間で泡を塗りたくっていって）
（最後は手のひらを間に挟んでむにゅむにゅ♥とマッサージ♥）
ほむ「きゃぁ、水着取ったら… あん…♥」
（おっぱいを剥き出しにされて、最初のころと変わらない恥ずかしがりかたをするほむらと）
（むしろ嬉しそうに旦那さまを見つめて、手のひらをますますおっぱいを押し付けちゃうマミ♥）
【流れ次第で、直接母乳をいっぱいかけてあげたいわね♥】
【眠気を押してだいぶ頑張ってたんだけどぉ……寝落ち仕掛けちゃいそうでねぇ……日を跨ぐまでは頑張ろうと思ったんだけどぉ……】
【寝落ちしちゃう前に今日は次回の相談をして寝ちゃっても良いかなぁ……？でも温泉シチュはおじさんも好きでマミもほむらも好きで嬉しいよぉ♥】
【是非この温泉シチュの続きを次回も続けてやりたいけどぉ……どうかなぁ？】
【ちなみに次は日曜日の夜が空きそうだよぉ……おじさんも最近ちょくちょく忙しくて連日会えなくてごめんねぇ？】
【あ、それなら今日はこれで。温泉だといろんなことができるから私も好きなの♥ 開放的な気分にもなれるし】
【次に会えたときに、この続きにしましょうか♥ 日曜日だと、お昼しか空きそうにないわね】
【たっぷりドスケベ♥したあとはマッタリとするのも良いしねぇ♥】
【日曜日は日中のお仕事でねぇ……そこが厳しいとぉ……次はちょっぴり空いちゃうけどぉ……火曜日の夕方からは空いてるよぉ♥】
【ええ、背中を流したり、ゆっくり温まったりもいいものよね】
【火曜日なら、また夜の時間を空けるようにするくぁ。いつも通り21時くらいで】
【本当は一日いっぱいマミとたぁっぷりドスケベ出来る日があれば嬉しいのにねぇ……でも急がず慌てず♥そんな日程が会う日に早くなるように会える日にはたっぷり楽しもうねぇ♥】
【おやすみマミ♥暑くてまた汗が出てきちゃってるよぉ……寝る前に二人と汗を流し合いたいねぇ♥ねれなくなっちゃうかもだけどねぇ♥♥】
【ええ、たっぷりと♥ でもゆっくりと進めるのもいいのよね、いろいろ好みが合ってるおかげで♥】
【それは仕方ないわよね、とりあえず通気を良くしておかないと。じゃ、おやすみなさい♥ またね？】
【ありがとうねぇマミ♥おやすみぃ♥】
【ねれなくなっちゃうからぁ……次まで溜め込んでおくよぉ♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【レスを書いている最中ですので、気長にお待ちください】
【とにかく、スレをお借りします！】
>>43
【はい、よろしくおねがいしますね】
【了解しました、お待ちしてます】
痴女、だと…これは、貴様をその気にさせる為…あはぁ…っ…くぅ、っ♥
あうっ…胸が、ぁ…気持ちいい…っ♥ もっと…貴様の好きに、触ってみるがいい…♥
（魔王である自分を痴女扱いする正高を睨みつけたが、ただ大きいだけではなく形も良い乳房を鷲掴みにされると）
（目の前の男の精を欲している体は弾力を確かめるだけのがさつな愛撫でも敏感に反応してしまう）
ふぅ…っ、ふぅっ…あぁ、はぁ、はぁ…ああっ♥ どうだ、我が乳房は…柔らかく、触り心地が良かろう…
本来なら人間風情が指一本触れる事すら叶わぬ物なのだぞ…光栄に思うがいい…んふっ、くうぅっ♥
（正高の指が黒い布越しにおっぱいへと食い込んでくる度に乳肉はそれを押し返していき）
（その形がはっきり衣装に浮かび上がる程に乳首を硬く勃たせていった）
ん、ふ、ふふっ…我慢などするな、そのまま果ててしまえ…この魔王ガリーナに、貴様の精を捧げるのだ…♥
くうっ♥ ドロドロザーメン、来たぁ、っ♥ 熱くて、臭い…っ♥
（正高がチンポを扱く度に包皮が捲れたり戻ったりを繰り返す度に見え隠れする、先走り汁に濡れた亀頭の先端部分へと）
（見下ろしながら興奮した視線を向けていたが呻き声と同時に正高が射精すると嬌声を発した）
は、あぁ…ああ、ん…あ…はぁ…っ…んんっ♥
（キンタマの中で熟成された濃厚なザーメンを通った鼻筋に、やや肉厚の真っ赤な唇に、目元近くまで垂れた前髪に浴びて）
（恍惚の表情のままうっとりとした喘ぎ声を唇から漏らしていたが、薄く開いた唇の中にも黄ばんだ精液が飛び込んできた）
んんっ、ふ…ぅ…ん♥ あぁ、はぁ…んっ、んんっ♥ んふ、うっ…♥
（力を使い果たした魔族にとってどのような美酒よりも芳醇に感じられる、精子をたっぷりと含んだザーメン特有の）
（苦い味が口内に広がるのを感じ、そしてザーメンに含まれていた正高の精気が体に染み渡っていき…）
あ、んっ…はあ、あぁぁ…っ♥ ん、んんっ…♥
（至近距離から漂ってくる強烈なザーメン臭とザーメンを通じて精気を取り込む際に特有の高揚感に）
（肢体をくねらせながら満足げな吐息をゆっくりと漏らし、カモシカのように美しく細い足の太股を擦り合わせた）
【大変お待たせしました、長くなり過ぎたので分割しますね】
ふぅ…っ♥ 人間にしては激しい射精だったな…ふふふ、少しは力が取り戻せたぞ。
今なら、魔法を使えるだろうか…一度、試してみるとしよう。炎の精霊よ…
（許可なしの顔射に機嫌を損ねたかとこちらの様子を窺ってくる正高を無視して、もう一度魔法を…）
（今度は極力力を抑えた状態で、炎の魔法を唱えだした）
…ふむ、今度は上手くいったようだな。この魔王ガリーナが、この程度の魔法を扱うのが精一杯とは…。
先刻はこの程度の魔法すら、満足に扱えなかったという事だが…いや、待てよ。ならば、あの時既に…何という事だ！
（今度はテニスボールサイズの火球が掌の上に出現し、駆け出しの魔法使いが扱うような初級の魔法とはいえ）
（きちんと発動出来た事に安堵していたが、転移魔法も魔力不足で失敗していた事に気付き一転して愕然となり）
マサタカ、貴様はここは○○ケン・××シ、だと言ったな？ イアタ大陸も、セドバーラ城も知らぬのだな？
……そうか、やはりここは我が世界ではないのか。なら貴様がこの魔王ガリーナの名を知らぬのも、当然か。
（正高にここが何処であるかをもう一度訊ねて、正高が同じ地名を返すと同時に自分が支配していた大陸の名も）
（自分が居城としていた魔城の名前も知らないと返答すると、今度は苛立ちではなく落胆の表情を見せる）
我は、魔王ガリーナ。イアタ大陸を支配する魔王なり…いや、支配していた魔王、という方が正しいか。
あと僅かで人間の軍勢を打ち破る事ができたのだが…あの忌々しい勇者に敗れ、力の大半を失った上で
こうしてこちらの世界へと逃げのびてきた、という訳だ。
（落胆の表情のまま正高から聞かれてもいないのに自分の事情を語り始め、無念さに拳を強く握っていたが）
（一転して不敵な表情となると正高の顔を覗き込みながら言葉を続ける）
だが、私は運が良いようだ。こうして、貴様がここに居たのだから……
貴様のザーメンは濃いようだからな、こうして貴様のザーメンを取り込み続ければ…いずれ我は力を取り戻す。
完全に魔力が回復した暁には元の世界に戻り、勇者に復讐してくれる！！
（その端正な美貌に凄みのある笑みを浮かべながら勇者への復讐を宣言して）
もちろん、貴様にも代価を与えてやろう。我が完全に力を取り戻し、イアタ大陸を支配した暁には
貴様を側近として取り立ててやらんでもない。それに…貴様に闇の快楽を与えてやろう。
（そこまで言うと、まだ硬いままの正高のチンポを握り締めて手首だけでゆったりとチンポを扱き始めて）
我が唇で貴様のチンポをしゃぶり、我がマンコで貴様のチンポを包み込んでやる…
見抜きなど比べ物にならない心地良さだぞ♥ ……我が僕となれ、マサタカ♥
（チロッと唇を舐め回して唇を艶やかに濡れ光らせ、マンコをギリギリ隠すだけの幅しかない衣装の股間部分を）
（少し指でずらしてマサタカがエロ動画でしか見た事のないマンコの端を僅かに見せ付けながら、正高に僕になるよう促した）
いやいや、痴女じゃないっつったって、初対面で知らない男におっぱい揉ませる女を
痴女って呼ばないでなんて呼ぶんだよ……
（痴女じゃない、と言いながらも、乱暴におっぱいを揉むだけの愛撫で小さく喘いでいるコスプレの人に）
（呆れ半分、ニヤつき半分の顔でそう言い返し）
――うわ、何だよアンタ、ザーメン飲んで感じてんの……？
（ぶっかけられたザーメンを嫌がりもせず、口の中に入っても逆に悩ましげな声を上げ、太ももをモジモジさせる姿に）
（こいつマジモンか、と更にチンポが硬くなる）
（これいっそ最後までヤれるんじゃねえか……と言う期待まで頭をもたげるが）
――ファッ！？
（また何かブツブツ言っていたかと思うと、今度は手のひらの上にファイヤーボール的なものが出現した）
（手品とか何らかの道具によるものじゃない、問答無用で球状の炎が浮いている……熱気も感じるし、確実に本物だ）
え、何、マジで魔法……？
えっ、……あ、ああ、そうだけど、〇〇県××市……知らねえ、大陸も城も聞いたこと無い……
（マジか……本当に魔法？ じゃあ、いわゆる異世界転生……それもこっちの世界にファンタジーから転移してくるタイプ……？）
本気か……魔王って本気で言ってるか……
（魔王が逃げてくるタイプかぁ……）
（エロコンテンツではよくあるタイプではある、まさか自分が実際に遭遇するとは夢にも思っていなかったけど）
（――って、なんだって？）
俺のザーメン？ 取り込む？
（勇者への復讐云々よりも、そっちのほうが気になった）
えっ、ぅえっ！？
（なんか話が大きくなってきた……側近？はまあ、たしかにアレだけど良いとして……）
（白く細い指が、俺のチンポに絡んで、そのひんやりした温度と、凄まじく滑らかな感触に、チンポがビクンと跳ねる）
えっ、ええっ、マジで！？ ヤラせてくれんの、本気で！？
なる、なります！ 下僕でも何でもやるから、ぜひ！！
（こんな美人にフェラでも中出しでもなんでも出来るって！？）
（そんなん、どんなリスクがあっても拾うしか無いでしょ、俺みたいなやつは！！）
（チンポはガリーナの指の中でビンビンに反り返り、腰がカクカク動いてしまう）
（ハッ、ハッ、と息が荒くなり、艶かしく光る唇や、胸の谷間、薄い服から浮いた乳首を落ち着きなく眺め回して）
お、おっぱい、おっぱいも触っていいっ！？
揉んだり、顔挟んだり、乳首つねったりとかしゃぶったりとか！？
【すいません、おまたせしました】
【偉い即物的な欲求で承認してしまいましたね……】
【情にほだされる系のやつはエッチ後にでも入れようかと……】
ん、ふふ…あ、はふ…んっ…はぁ…っ♥ ふぅ…っ♥
これ程までに濃い精は、初めて味わうからな…♥ 体が火照るのも仕方のない事だ…。
（性行為を通じて男から魔力を補給するという行為はこれが初めてという訳ではないものの）
（正高のザーメンに含まれていた精は今までに味わった事がない程に濃厚で、ザーメンを口内でじっくりと味わう）
ん…ふぅ…ん、っ…あ、はぁ、あぁ…んん、っ♥
このザーメンなら、我が力を取り戻すのに相応しい…っ、ああっ…あっ、あは、ああっ♥
（そして魔力の補給と同時に肢体の疼きは抑え難い物となっていき、片手で乳房を捏ね回し続けたまま）
（反対の手の指で頬にこびり付いたままのザーメンを拭っては口へと運び。口内に広がるザーメンの味に恍惚として）
くくくっ、この程度の火球でも貴様一人殺すには十分…分かるな、マサタカ。
これでもまだ、我を痴女扱いするか…？
（目の前にいるのは痛いコスプレイヤーではないと理解し始めた正高へと獰猛な笑みを見せ付ければ）
（唇の隙間から犬歯と呼ぶには少々長く鋭すぎる牙が覗き、少し乱れ気味だった髪を手櫛で直せば）
（ファンタジー系コスプレエロ動画のエルフ役の女優が付ける付け耳とは明らかに違う尖った耳が見えた）
そうだが…まさか、こうして魔法を見るのは初めて、なのか？ ふむ、どうやらこの世界には
魔法を唱えられる者は存在しないようだな。あるいは、魔法そのものが存在しないのか…。
（魔法使いなら誰でも使える程度の火球に愕然とする正高の呟きに、ならば我が警告を無視したのも当然だなと頷き）
（ここはやはり魔法とその使い手が当たり前のように存在する自分達との世界とは別の世界なのかと納得する）
魔法の存在しない世界の住人の割には、妙に飲み込みが早いが…まあいいだろう。
認めたくはないが、今の我が戻った所で勇者に返り討ちにされるのは必定…
いや、また転移に失敗して別の世界に飛ばされてしまうかもしれないからな。
（正高はそういう設定の作品に慣れ親しみ何度もオナニーに使っているという事を今はまだ知らないものの）
（あっさりと説明を受け入れた正高に、説明を続けていき）
ふふっ、我に触れられた途端に貴様のチンポが硬くなったぞ、マサタカ♥
それにまだ皮も剥けきっていない包茎チンポのようだが…我に触れられただけで興奮したのか♥
（皮が剥けきらない程度にチンポの肉胴を摘まんだ指で扱き、瞬く間に力を取り戻していくのを楽しみながら）
（童貞オタクにとっては夢のような提案を持ちかけられた正高の反応を確かめる）
もちろんだ、魔王ガリーナは誓いを破らない。どうする、マサタカ？ 我が僕となれば、この体を味わえるのだぞ♥
貴様は我が肢体で闇の快楽を味わえる、我は貴様の精で力を取り戻せる、どちらにとっても損のない取引だと思うが…。
（今にも飛びついて来そうな位に興奮している正高の質問に大きく頷くと、本能のままに腰を突き出してきた正高に）
（彼の腰使いに合わせるようにして反り返ったチンポを根元から包皮に包まれたままのカリの辺りまで大きく擦りあげる）
…良いだろう、この瞬間から貴様は我が下僕だ、マサタカ♥
（二つ返事で自分の誘いに乗ってきた正高に艶かしく頷くと、自分を視姦してくる正高の視線に惜しげもなく肢体を晒し）
（魔力で構成された衣服越しにおっぱいを凝視される興奮に、マンコを僅かに濡らした）
好きに触っていいぞ♥ 好きな時に我が乳を揉み、我が乳に顔を埋め、我が乳をしゃぶるがいい♥
だが、今は…もう一度、貴様の精を味わってみたいものだ。それに我が下僕の証を刻み付けてやらねばな…。
（エロゲーでオナニー中で、パソコンチェアに座ったままの正高の前に屈みこむとその脚と脚の間に入り込み）
（包皮が完全に剥けきっていない包茎チンポに顔を近付けてその匂いをじっくりと味わい）
ふふ、悪くない匂いだな♥ ザーメンとチンポとチンカスの匂いが混じりあった、牡の匂いだ…♥
貴様はこのチンポで女と交わった事はあるか？ もしまだ交わった事がないのなら、それは幸運な事だ。
この魔王ガリーナで童貞を捨てられる人間など、貴様が最初で最後なのだからな…んう、んん…んふ、んっ…んっ♥
（包茎チンポの匂いをたっぷりと味わうと、今度は根元を摘まんだままで肉胴に軽く舌先で触れた）
【良ければ、次の都合のいい日など伝言板に連絡をお願いします】
【こちら、21時以降ならほぼ都合が付きますので】
【それではありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
【そしてレスが遅くなってごめんなさい】
【正高様は０時まで、と言う事で時間を大幅にオーバーしてしまいましたね】
【次回はいつにしましょう。こちらは、今夜でも大丈夫です】
【多分、月曜から木曜までは前もって予定を入れてもらえれば空けられますが】
【金曜は空けられないと思います】
【…と、レスが遅すぎたみたいですね。ごめんなさい】
【>>50に書いた通り、こちらは今週なら今夜は空けられますし】
【火曜から木曜の間も空けられます】
【伝言板にも、予定を書いておきますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレを返しますね】
【すいません、レスを用意してきますのでお待ち下さい】
>>52
【前回は申し訳ありませんでした】
【今回も、よろしくお願いしますね】
【新しいトリップを用意しましたので、次の書き込みから◆Devil.OI2.のトリップを使用します】
【本当は「galiena」と綺麗に表示されるトリップを出したかったのですが】
【一晩では出せなかったので…】
いや、はい、そりゃあもう。存分に理解したっつーか。
（へへへ……と揉み手せんばかりの愛想笑いでゴマをする）
（牙持ち、エルフ耳、銀髪赤目）
（爆乳と魔王まで含めれば数え役満狙えそうな属性のてんこ盛りに、頭がクラクラしそう）
（なんたるこっちゃ……と頭の中で天を振り仰ぐ）
（お互いにリターンが、とか説明される以前に、そもそも持ちかけられた瞬間に結果の出ている質問だった）
（いわゆるぼっちでヲタクの自分が今から彼女を作るのは至難の業）
（風俗はなんか負けた気がする、と妙なプライドが邪魔して）
（一生女体に触れることはない人生を覚悟していたのだ）
（こんな極上の女を好きなだけ抱けるとなれば、うんと言わない道はないのだ）
（――好きなだけ抱ける、とかそういう話だっけ、と思わなくもないが、道はないのだった）
（根本からカリまで、一こすり擦りあげられただけで、皮の中に埋もれた鈴口からは、プクッ、と透明な液体の珠が溢れてしまう）
すっ、好きな時に……！？
（と思ったら、マジで好き放題して良い、みたいな話だった）
（じゃあ早速、と手を伸ばしかけるが、ガリーナがこちらの脚元にしゃがみこんできたものだから、思わずガバっと脚を広げる）
（トランクスの穴から突き出たチンポが、キノコみたいに飛び出していた）
（そこに、ガリーナが顔を寄せ、匂いを嗅いでいる……！！）
（思わずチンポが跳ねて、ガリーナの鼻面をつつき、先走りの汁を付着させてしまうが、それにかまっている余裕はなく）
そっ、そうです童貞ですっ！！
素人童貞とかじゃなくて、まだ女の子に触れさせたことはありませんっ！！
（思わず、大声で申告してしまう）
――ヒッ！？
（そして、竿に触れる暖かな、ぬめった感触）
（チンポがビクンビクンと跳ねて、ガリーナの顔をペチペチと叩く）
（だがそれを恐れること無く、腰がカクカクと動き、もっと触って、とおねだりを繰り返して）
【すいません、おまたせしました】
【新しいトリップ、わざわざありがとうございます】
【それでは、今日もよろしくおねがいします】
その代わり、我に貴様の全ての精を捧げるのだ、無駄撃ちは許さん…ん？ 聞いているのか、マサタカ？
下僕の分際で、我を無視する気かマサタカ、話を聞け、マサタカ！
（ファンタジー世界の女魔王とヤり放題という、童貞ヲタクに舞い降りた望外の幸運に浸っている正高に）
（無視されているかと思い何度か囁くが、一撫でされただけでチンポから我慢汁がたっぷり滲んでいるのに気付いて）
…ふむ、我の、魔王ガリーナの下僕となれた悦びに声も出せなかっただけか。
はぁ、ふ、ぅっ…ん、ふふ、ん…んっ、はぁ…♥
（チンポの反応に一人で勝手に納得すると、鼻先を突かれて鼻先を我慢汁で濡らされるがそれを意にした様子はなく）
（チンポの匂いを堪能しながら、時折鋭く長く爪の先で顔をのぞかせた亀頭の鈴口を突いたりもする）
そうかそうか、童貞か♥ やはり貴様は運が良いな、マサタカ。
人間風情の男が魔族の女と婚げる（くなげる）など、況してこの魔王ガリーナと婚げるなど
万に一つもない。類稀な幸運なのだからな…んふ、ぅ、ん…っ、はふぅ…っ♥
（童貞である事を素直に告白した正孝に対し含み笑いを浮かべるが、それはこの年で童貞の正高を嘲る笑いではなく）
（正高の素直さに対する好感による笑いで、素直に答えた褒美に涼やかな吐息を露出した亀頭の先へと吹き掛けて）
ふふ、流石に童貞なだけあって敏感だな…んっ、んん、んふ…ん、む、むふっ…んっっ♥
そらそら、ここを突いて（つついて）やったらどうなるのだ♥ あぁ、あは、ぁ…はぁ…んん♥
（舌先が肉胴を突く度に自分の指以外に触れられた事のない敏感な正高のチンポに血が集まっていき）
（先走り汁にまみれた先端で頬を叩かれるのも意に介さず、むしろ楽しげにすら見える表情で）
（肉胴だけでなく包皮に包まれたままの亀頭や皺だらけの玉袋までも舌で突いて反応を確かめて）
焦るな、焦るな♥ 急かさなくとも、触ってやる…♥ んっ、熱いな、貴様のチンポは♥
早く我に精を捧げたいと、貴様のチンポに精が集まってきているのを感じられるようだ…ふふ、それ、それっ♥
（本能のままに正高が腰を突き出してくると、再びチンポに指を絡ませて人間のそれとは違う体温を感じさせない）
（しかし不快な寒さではなく心地良い涼しさを感じさせる白い指で、先走り汁で濡れたチンポを何度も扱き上げる）
あぁ、はぁぁ…は、あんっ…あはぁ、っ…はぁ…っ♥ どうだマサタカ、気持ち良いか？
だが、まだ射精する事は許さん。しっかりと我がもてなしを受けてから、我が口の中に放つがいい♥
（肉胴にべっとり舌を貼り付かせて根元から先端へと擦りあげ、鋭い牙を時折亀頭に触れさせながら）
（時折不意の射精を戒めるように。チンポの根元を摘まんだ指に軽く力を込める）
そろそろ、チンポの皮をむいてやるとするか。下僕が包茎のままとあっては、主人である我の名折れだからな…
んはぁ、ん、はぁ…はぁ、はぁ、ぁ…ふぅ…っ、はぁ…ん、んん、っ……よし、これで我の下僕らしいチンポだ♥
（分泌された我慢汁がチンポの包皮の内側に十分染み渡ったのを確認すると、包皮の先端を唇で咥え）
（その状態で頭を軽く動かし僅かな痛みとそれを大きく上回る快感と共に正高の包茎を剥いてしまう）
ふふ、こんな所にチンカスが溜まっているぞ、今度からきちんと洗うのだな…ん、うん…んあ、っ…ああ、っ…
あ、は、はぁ…ん、あぁ、っ…ああ、んっ…♥
（産まれてからずっと包皮に包まれたままだったピンク色の亀頭のカリの括れにチンカスがこびり付いているのに気付くと）
（魔王と言うよりもエロゲーに出てくるサキュバスを思わせる淫猥な笑みを浮かべながら舌先を這わせて）
（丁寧に正高のチンカスを擦り落とし、口内に広がる独特の臭気と味に大きく息を漏らす）
次は、我が口で貴様のチンポを包み込んでやる…っ…ん、うぅ…っ、ん、ふぅ…ふぅっ…んぅ…
むぅ、っ、んん…んふっ…んは、ぁ、はぁ…あ、っ…♥
（そしてその状態から裏筋から亀頭の先へと舌先で擦りあげるとチンポの先端、亀頭を真紅の唇で咥え）
（火照ったチンポに心地良い、冷たい粘膜で亀頭を包み込んでいった）
【寝ている間にもう一度検索をかけますので、次回にはまたトリップを変えるかもしれませんが…】
【次回は、何時が空いてますか？こっちは明日の夜でも２１時くらいからなら大丈夫です】
（くなげるってなんじゃろ、後で調べておこう）
（――という記憶が残っているかどうか）
ひっ！ ひぇっ！？ ふぁっ！！
（舌先がチンポに触れる度に、奇妙な声を出すことしか出来ない）
（亀頭が皮の中でパンパンに充血し、包皮の先から鈴口が覗いて）
（そこから次々と先走りが漏れてくる）
（ガリーナの頬を亀頭が叩く度、先走りが付着して）
（生臭い性の匂いを白い肌に染み込ませていく）
あっ、ちょ、まっｔ……ひゃあっ！？
（冷たい指がチンポに絡み、ちゅこちゅこと幹をストロークする）
（それに釣り上げられるように、腰が自然と浮いてしまって）
は、はいっ、はいぃっ！！ 気持ちいいです、凄くっ！！
でも、ちょっと、もう、出そうでっ……！！
（まだ出すな、という言葉に従おうという気はあるが、我慢が続くかは別の問題で）
あひぃっ！？ いっ、うううっ……！
（幹に押し付けられた舌の感触に悲鳴を上げるが、亀頭に走る痛みになんとか我慢を取り戻す）
ちょ、ちょっと待っ、は、ううううううっ……！
（ぺろりと包皮が剥かれ、つやつやした亀頭が現れるが）
（そのカリに溜まったチンカスを舐め取られる感触に歯を食いしばって耐える）
（亀頭はすでにパンパンに膨らみ、エラも限界まで膨らんでいて）
（その亀頭が、ひんやりした、そしてヌルヌルにぬめった粘膜に包まれれば）
――無理、もう無理ィッ！！！
（反射的にガリーナの頭を掴み、グイッ！と腰に押し付けていた）
（チンポが一気に奥まで突きこまれ、喉の肉にぐりっ、と押し付けられて）
ぐ、ふううううううううううっ！！
（びゅるっ、びゅるるるっ！！）
（と、熱いザーメンがガリーナの喉に張り付いていく）
（糊のように粘っこいそれは、なかなか流れ落ちずに張り付いて）
（その熱でガリーナの粘膜を焼いていく）
（ずるり、とチンポを引き抜き、ふはぁ……と一息ついて）
――ぎゃあっ！？ ご、ごめんなさい……大丈、夫……？
（自分のやったことに気づき、恐る恐るガリーナを覗き込んで）
【分かりました、それも楽しみにしてますね】
【では、今日はこれで凍結でしょうか】
【大丈夫ですよ、明日の21時に待ち合わせましょうか】
【レス、確認させてもらいました。今日はここで凍結ですね】
【では、明日…厳密に言えば今日となってしまいましたが…の２１時に、伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか】
【次のレスで下僕の契約（あるいはその準備）にしちゃおうかな、と思ってますけど】
【グロまで行かない程度にちょっと痛いのって大丈夫ですか？ 具体的には、尿道への刺激とか急激な変化による痛みとか】
【はい、それで大丈夫で＞日時】
【契約まで行ってしまって大丈夫ですよ】
【痛いのもまあ、血が出なければ】
【大丈夫なら今日の２１時に】
【もう０時を過ぎましたので、０時半になる前に落ちますね】
【ありがとうございました、楽しかったです。また今夜もお願いしますね、おやすみなさい】
【スレを返しします。ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
早速ですが打ち合わせを
歌いながら…ということですが
歌の方は実際の歌なのでしょうか？
どこまで歌に比重を置いているのかわからないので
歌の方は割と適当に､〜♪とか､そういった感じで表現するつもりですね｡
ようつべ等で本家は観た事有りますか？
わかりました
正直、菓子はあまり覚えてなかったので良かったです
映像は少しだけ
女性と挑戦者の上半身が中心に映されて
出した時はFinishの文字と共に足元に飛び散ってました
ザックリとですがこんな感じです
ええ､その通りだと思います｡
そういったネタもロル内で表現したいなぁと…｡
わかりました
そうなるとこちらの設定はどうしましょう？
本家はそっち系の人でしたけど…
強引にアイドル活動の一環と位置づけるのは…
それとそちらの設定とかも気になります
何だか聞いていた話と違い､騙されて参加させられてしまったとか…｡
それとも､割と乗り気な感じの方が良いですか？
こちらの男性の年代とか口調に希望は有りますか？
こちらとしては乗り気の方がやり易いですね
年代は未央より年上でMAX30中盤でそちらのやり易い歳で
口調はあまり気にしませんが
出来れば童貞で粗チン気味だと嬉しいです
斬新なびっち系アイドルに転身していて…なんて微妙ですかね？
了解です｡では20代後半辺りで､童貞に粗チン要素も盛り込みますね｡
因みに包茎の方が良かったりしますか？
それは面白いかも
包茎なら仮性で
ただ汚れ等はちょっと…
後、ルールなのですが
一番は手コキのみで、その後フェラ有りみたいなのはどうでしょう？
それで決まりですかね｡
大丈夫です､汚れは無しのつもりですよ｡
はい､二番からフェラとかも全然有りですよー｡
そして済みません､用事が入ってしまって…3､4時間後では厳しいですか？
その時間は厳しいです
明日以降で空いてる時間は有りますか？
宜しければ、こちらに伝言をお願いします
■■■ 伝言板 支部37 ■■■
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562210899/
こちらも落ちますね
スレをお借りしました
【それじゃ、お借りします】
今日もお疲れ様ね、まだお休みになってないってことかしら？
それだと、少しのお話でいろいろ聞かせてもらうことになりそうね。まだまだ、たくさんあるってことらしいんだから♥
マミもお疲れ様♥そうだねぇ……お休み無しの連続勤務は流石に辛かったよぉ……でもマミとちょっとでも会えたからぁ……元気になっちゃうよぉ♥♥
ふっひひ♥我慢できなくなっちゃってぇ……お話しながらぁ……おじさんの連続勤務でぇ……溜まりまくったくっさいチンカスチーズ掃除機にさせちゃうかもだけどぉ……今はお話だけのほうがいいかなぁ？
温泉はもちろんだけどぉ♥おじさんやマミのお家だけじゃなくてぇ……
いろいろお出かけしちゃったりするのもおじさん好きだよぉ♥
車の中でぇ……マミの身体を揉んだり弄っちゃいながらぁ……マミがおじさんのごん太おちんぽおしゃぶりおねだりちん媚び♥
マミは助手席でぇ……ほむらは後部座席でおじさんのくっさい染みブリーフをおかずにすけべまんこほじりオナニー♥しながらお下劣言葉良いまくり♥
おじさんは我慢できずに近くのラブホに入っちゃってぇ……蕩けたドスケベ便女JC二人とスケベしまくりとかぁ♥
プライベートビーチでぇ……日焼け跡が眩しいドスケベ二人にぃ……でっかい乳輪はみ出しまくり♥まんこ肉がむっちぃ♥ってはみ出しまくりのドスケベ水着姿でおじさんとリゾート三昧♥♥
ドスケベコスファック♥マミとほむらのドスケベ便女落書き試合♥
目隠しおちんぽ探し♥みたいなちょっぴり遊んじゃう様なのもおじさん好きだよぉ♥
マミはなにかしたいこととかあればおじさん出来ることなら何でもしてあげたいから聞きたいなぁ♥
ド変態♥ドスケベ♥変態下品お下劣プレイ大歓迎だからねぇ♥
明日もお仕事だったら、さすがに大変ね。無理はしないように、心掛けしないと。
お話だけで我慢できなくなるなんて、そんな事あるのかしら？ ちゃんと責任は取るから、安心して♥
車の中はいろいろ不自由だけど、その分あれこれしうおうと頑張っちゃって♥
外から見られちゃうかも知れないのに、二人とも恥ずかしい格好を見せちゃって♥ いかにもエッチなことしてるって雰囲気を出すために、後ろにバイブ入れたままとか♥
そこまではさすがに変態っぽ過ぎるかも…♥
気持ち良くしてあげるのが大好きだから、より変態寄りなことも大歓迎♥
後ろに入れるのも、よっぽどそういうのが好きな人なら… って思ってたりして。
明日もお仕事だからぁ……今日は本当にちょっぴりになっちゃうけどぉ……許してほしいよぉ
明日はマミも早いみたいだけどぉ、明日の夜は厳しいかなぁ？
ふっひひ♥マミと会っただけでもうおじさんのおちんぽ反応しちゃうからねぇ♥
でも今日は我慢してぇ……お話だけで次回の為に溜め込んじゃうよぉ♥♥
コートを着させてぇ……中はすけすけドスケベ服♥に全身便女落書きたっぷり♥
ペットボトルにはおじさんのチンカスチーズトッピング♥なおちんぽミルクを入れててぇ……ごっくんごっくん♥
パンツでおまんこも尻穴にもぶっといバイブを固定したまま入れちゃうのもいいよぉ♥
大スカだけはおじさん苦手だけどぉ……臭くてむれむれ♥なケツ穴ほじりも大歓迎だよぉ♥
普段はしないんだけどねぇ……でもマミとほむらにならおじさんしてあげたくなっちゃうよぉ♥♥
マミとほむらがおじさんのおちんぽに跨っちゃうのとぉ……顔にまたがっておまんこベロ舌おしゃぶり♥を交互しちゃうのもいいねぇ♥
でっかいお尻を打ち付けちゃう下品スパイダー騎乗位おまんこ杭打ちピストン♥なんてものすっごいドスケベがっつき便女っぽくてできるならしてほしいねぇ♥♥
二人がおじさんの方にがに股お尻突き出しおまんこ♥ケツ穴♥おっぴろげポーズでぇ♥
便女穴をぶっといおちんぽのハメ穴ケースにしてください♥なんておねだり懇願♥なんてのもさせちゃいたいよぉ♥♥
明日も、いつもの21時くらいなら確保できるわ。続き楽しみだから、少しでも♥
それじゃ私がドスケベでフェロモン出しまくりみたいじゃない♥ ええ、お疲れのときは無理をしないで、我慢できなくなったらでいいから。
コートを脱いだら全身ドスケベのオーラ出しちゃってて♥ 丸裸でも、紐みたいな下着を着けてるとかでも♥
ミルクの匂いだけで、すぐにエッチになれちゃうのに♥ 見せながら飲んじゃうと、旦那さまも興奮してくれそう♥
お尻を弄ってもらうのとか… バイブで悶えてるところをひたすら見られて♥ 私がそんな格好をしてる側で、暁美さんと子作りセックス♥繰り広げちゃうの♥
騎乗位って、実はそこまでしたこと無いのよね。仮にするのだったら、やっぱり上下に揺れるおっぱいを見せ付けるのとか… 背中向きに入れて、入ってるところを見せ付けるのでも♥
騎乗位ってやっぱり女の子主体だから、わざとゆっくりして、旦那さまを焦らしちゃうのもいいかしら♥
それじゃあ明日は温泉の続きをたぁーっぷりと楽しもうねぇ♥♥
もっといっぱいお話もドスケベ♥もしたいんだけどぉ……やっぱりちょっと厳しくなってきちゃってねぇ……
良ければ今日はお休みしてぇ……明日にたっぷり楽しみたいよぉ♥
あんまり長くできなくてごめんよぉ……
ちょっとでもマミとお話できてすっごく嬉しかったよぉ♥
車の中でも旅行先でも♥スケベなグッズを売ってるお店でもぉ……♥
マミとほむらとなら何処でもたっぷり楽しめそうだからぁ……これからも宜しくねぇ♥♥
おじさん焦らされちゃったらぁ……マミのむっちりしたお尻をむにゅぅ♥って掴んでぇ♥♥
思いっきりおじさんがブリッジしちゃうくらいのおちんぽガン突きしちゃいそうだよぉ♥♥
ええ、楽しみにしてるわね♥
やっぱりお疲れってことね、だったら無理はしないように。
アダルトショップを連れ回されちゃうの… それ興奮しそう♥ さっきのコート姿をチラッとエッチに見せつけて♥
隙間から胸の谷間くらい見せてあげると、もっと注目集めちゃうかしら♥
もちろん、そういうのも大好き♥ バックでガシガシと入れられるの、はしたなくて興奮できそう。
奥にいっぱい出されて、アへったお顔を旦那さまに見せちゃう♥
今日はこれくらいかしら、旦那さま元気になるの、明日も待ってるわね。
マミがせっかくおじさんとお話したいって言ってくれたんだからねぇ♥おじさん頑張っちゃうよぉ♥
でもぉ……寝落ちは避けたいからねぇ……今日はここでお休みしてぇ……明日のためにしっかり休息してぇ♥
明日いーっぱい続きを楽しめたら嬉しいよぉ♥
今日もありがとうねぇ♥マミとちょっとでもお話できて嬉しかったよぉ♥♥
ありがとう、無理はしすぎないでね。
また元気になったおチンポ♥ いっぱい良くしてあげたいわね♥
それじゃ、また明日。ここはお返しします。
【こんばんは、それじゃよろしくね】
【今日はお疲れなのかしら、無理はしないでお話できるといいって思うから】
【おじさん最近忘れっぽくてねぇ……今日から繁忙期でぇ……結構忙しかったんだよぉ♥】
【もしマミが良ければだけどぉ……じっくりがっつり前の続きはちょっぴりお休みしてぇ……その代わりにだけどぉ……マミと今日はラブイチャ♥甘々♥】
【マミのママおっぱいミルク♥おじさんの口でぇ……思いっきり下品な音たっぷり♥鳴らしながらおしゃぶりとかしたいけどぉ……マミはどうかなぁ♥】
【頭と身体は完全に回せる状態じゃないけどぉ……マミとラブイチャ♥ドスケベ♥ならできそうだからねぇ♥】
【偶然ね、私も今ぐらいが一番忙しい時期で。帰りが遅くなりやすいのよね】
【ミルクいっぱい飲ませちゃうの？ 私も気持ち良くなって、エッチな声を出しちゃうかも知れないのに♥】
【旦那さまのミルクも、我慢できなくなったらいっぱい出しちゃいましょう♥ でも体調が完全でないなら、甘々に楽しんでもらうということで】
【そういう時はやっぱり無理しないようにしないとねぇ……早くマミとお昼からずぅーっと会えたら嬉しいんだけどねぇ♥♥】
【温泉の続きでもぉ……お話からドスケベでもしたいよぉ♥】
【マミの下品なくらいおっきなぷっくりでか乳輪♥とぉ……でか乳首を思いっきりむしゃぶりついてあげたくてねぇ♥】
【マミにもおじさんの溜まりまくってぇ……思いっきりくっさいチンカスチーズ♥マミのチンカス掃除機♥ちんぽミルク排泄便器♥に排泄してあげたいよぉ♥】
【お昼からだと、日曜日とかになるわね。うまく予定が合うといいんだけど】
【そんなエッチにされたら、きっと私も大変なことになっちゃうのに♥ でも、旦那さまのお願いなら♥】
【じゃぁ、早速始めましょうか♥ 魔法少女のスタイルのほうがいいかしら、胸だけ出してあげちゃって♥】
【日曜日はとぉーっても残念だけどぉ……明けだからぁ……会えても夜だねぇ……】
【ただお盆とかぁ色々あるからちょっぴり調整をお願いしちゃうかもしれないけどぉ……そのあたりは許してほしいよぉ♥】
【今日はマミママにいーっぱい甘えながらぁ……ドスケベおじさんおちんぽでマミママにもくっさい濃厚おじさんミルクとぉ……おしっこごっくん♥とかぁ♥お願いできたら嬉しいよぉ♥】
【あっ♥マミがもし良ければだけどぉ……ぴっちりスク水の日焼け跡♥そんなのが丸見えな超ミニスカ♥な魔法処女姿でぇ♥おじさんがマミの爆乳おっぱいからぁ……】
【いーっぱいママミルクごっくんしちゃいたいよぉ♥♥】
【お盆休みね、私にもそういうのがいっぱいあるといいのに…】
【ミニスカでね、パンツも見えちゃってはしたないことになるけど、大丈夫かしら♥】
【じゃ、旦那さまよろしくね】
今日もお疲れ様ね、旦那さま♥ それじゃ、ここで休んで… 癒されてもらおうかしら♥
（クッションに座ったマミは脚の上をぽんぽんと叩いて、ここに横になってと促して）
（魔法少女服を上から大胆にはだけて、学校で日焼けした肌を見せてあげる）
（スク水のフォルムそのままに色分けされた肩から胸、その真ん中にあるおっぱいは今日も旦那さまのために準備万端で）
（ドスケベに成長した乳首と乳輪、そしてパンツも丸見えに近くなってる下半身も惜しげもなく見せつけて）
あん、もうこんなに乳首が…♥ 学校で母乳出しちゃったら大変だから、今日も旦那さま飲んでもらわないと♥
【おじさんも殆どお休みないんだけどねぇ……マミと一緒になら頑張れるよぉ♥】
【勿論大丈夫だよぉ♥むしろもぉーっとドスケベド変態♥な格好でもおじさん大歓迎だよぉ♥】
【途中で寝ちゃうかもだけどぉ……限界になったら言うからねぇ♥それまで一緒に楽しもうねぇ♥】
ふっひひ♥マミもお疲れ様だよぉ♥
マミのむっちむち♥なドスケベ便女ボディ♥でぇ……学校の水泳なんてしちゃったらぁ……学校の男子達は全員マミで猿みたくオナニーしまくっちゃうんだろうねぇ♥
(優しいマミママに近寄りながらぽんぽんと促すマミを正面に促されるままになる前にマミをじーっくり視姦♥)
(おじさん好みなスク水な日焼け跡を舐めるように見つつ、更にマミに近寄っちゃうとぉ……)
(マミにいっぱい甘えちゃう前に♥と思った瞬間にマミとのドスケベベロキス♥だえきたっっぷり混ぜ混ぜしまくり♥のラブイチャ♥ベロチューをしながらマミのぷっくり下品なでか乳首と乳輪♥を)
(おじさんのぶっとい指でくにゅくにゅ♥にちゅちゅぅ♥ってマミママミルク♥を指に被りながらおっぱい攻めしちゃう♥)
んんっうぢゅうるろろろおぉぉぉ！！♥♥
マミとのぉ♥んじゅうっるうぉぉおぉぉおっ♥♥このっ♥はぁはぁ♥ベロチュー♥ラブラブキスからまずはっ♥しないとぉ♥♥
むぢゅっぢゅるるるぅうぅぅろろろおぉぉぉおぉ！！！
(マミの温かくて甘くてスケベな臭いたっぷりの唾液をごっくんごっくん♥おじさんのネットリベロ舌♥でマミの口内を隅々まで舐めほぐしちゃうとむぢゅぅ♥って唇を離してとろぉ♥って唾液の橋を掛けちゃう♥)
そうなのよ、最近は視線をいっぱい集めてる気がして。でも絶対になびくことはないわ、私が好きなのは、目の前の旦那さまだけなんだから♥
私でオナニーしちゃってるところ、見てみたい気もするけれど、ね♥
（今やすっかりドスケベJC成長したマミ、頭の中もそういうことを考える頻度が増えてきたようで）
ほら、今日も水着で水泳の授業してきたんだもの。これ以上大きくなったら、水着が合わなくなっちゃうかも知れないの♥
（胸を全部さらけ出してしまって、ちゃんと準備のできてるおっぱいを見せつけて）
（甘えてくれるかと思ったところに、不意のディープキッス♥）
んっ、うううん♥ ちゅぅぅ、んぷっ… あ、一緒にしたら、すぐに、ああんっ♥
はぁんんっ、飲んでもらう前に、母乳噴いちゃう♥ んっ、んふぁぁぁ♥
（すぐに乳首が膨らんで、旦那さまの目の前で限界まできたところで）
（絡めてる指にぷしぃ♥ と母乳を出しちゃってて）
あああ、あぅぅん、んじゅるるるんふぅぉぁああっ♥ 旦那さまったら、あああ、んんっんああうぅぅん♥
（乳首の刺激だけでたちまち我慢できなくなって、唇が離れる頃には期待を込めた視線で旦那さまのことを見ていて）
勿論だよぉ♥もしマミに言い寄っちゃうしょぼちんぽの男子が来たらぁ……マミがどれだけドスケベ♥変態お下劣♥おじさん専用便女嫁♥なのかをたぁーっぷり教えてあげないとねぇ♥
おじさんの愛してるマミはおじさんだけのお嫁さんだよぉ♥♥
(変態お下劣♥ドスケベおじさんの独占欲全開♥でもマミを愛してるのは全く嘘偽りなし♥)
(そんなラブラブ甘々♥な事を言いまくりながらマミのぱんっぱん♥に溜めまくってぇ……ぷっくり乳輪にも垂れてくるくらいのドスケベママミルク♥を尻目にたっぷりとベロチュー♥しまくっちゃう♥)
んじゅろろおぉぉっ♥♥むぢゅるるうぅっ♥ぶぢゅっろろおろろおぉっ！！！
んっぷうっっはぁ♥マミのあまぁぁい唾液もぉ♥口の中の味もぉ……ぜぇんぶおじさんのだよぉ♥♥
ふっひひ♥もう我慢できずにぃ……マミのドスケベ乳首ちんぽ♥からぁぼびゅぅっ♥ってスケベママミルク出しちゃってぇ……
むぢゅっ♥ぢゅるるっ♥♥ぢゅろろろぉ♥っっむっちゅぽぉ♥
マミのぉ……おっぱいママミルクおいしいよおぉ♥♥
おじさんのぶっといごん太おつかれおちんぽ♥♥勃起してきちゃったからぁ♥♥
マミママにいーっぱい甘えたかったけどぉ……ドスケベ便女ジャストフィットおちんぽ専用おまんこ♥でぇ……おじさんのおちんぽミルク♥を搾りながらぁ♥
マミのおっぱいミルク♥おしゃぶりしたいよぉ♥♥
それでもいいかなぁ♥
(マミの隣に座ってもう我慢できない勃起してちんぽ汁がとろとろぉって溢れてるおちんぽを晒しながらマミにおまんこ奉仕をお願いしながらぁ♥)
(対面座位の格好でおちんぽマッサージ♥をお願いしながらマミママのあまぁぁいおっぱいミルク♥♥絞ってあげるねぇ♥と言いつつ)
(マミが全がる前に超ミニスカ♥スケベ魔法少女姿のままでぐちょぬれおまんこパンツ♥を指でねちょぬちゅっ♥って捏ね回しちゃう♥)
私が実はこんなドスケベだって知られたら、どんなことになるのかしら♥ 旦那さまとのラブラブセックス♥も、いっぱい見せつけたりして♥
ああああ、あああぅっ♥ 声が出ちゃうわ、恥ずかしいっ… ああ、いっぱい出そうよ… 最近ますます乳首が張っちゃってて…♥ 旦那さまが飲んでくれないと、自分でおトイレに行って絞らないといけなくなっちゃうの♥
あ、ああああぅぅっ、出るぅっ♥
（デカ乳輪乳首♥に思いっきり吸い上げをされると、早速旦那さまのお口にもミルクを何回も噴いちゃって）
あああ、旦那さまも…♥ いいわ、ほら、今日もミニスカでエッチな下着を着けて、準備してるんですもの♥ ああ、んひぃあんほぉっっ♥
ミルクで勃起させちゃうなんて、いけない旦那さま♥ じゃ、そのままで… 私が上からもらうわね♥
（旦那さまおチンポを丸出しにしてくれたのを見て、立ち上がるとオマンコくぱぁ♥したままで上から被さっていって）
ちゃんとマッサージもしてくれたから、準備万端なの… いくわよ、あああ、んぉああああぅぅ♥
（性器を触れさせると、そのままゆっくりゆっくりと中に収めていく様子も見せながら）
（もうとろとろになってる旦那さま専用オマンコ肉便器♥で、しっかり気持ち良くさせちゃう）
上からなんて、エッチなのに… あ、下着そのままだったけど、このほうがいいのかしら…♥
（スカート下から丸見えの紫の紐パンを引っ張りつつ、その横から入り込んでる旦那さまのおチンポをぎゅっと締め付けちゃう）
あぁ♥でもぉ……独占欲ありまくり♥なおじさんだからぁ……やっぱりマミのドスケベ変態お下劣♥便女姿を知ってるのはぁ……おじさんだけにしておかないとだめだよぉ♥♥
その代わりにぃ……ほむらにはマミのどれだけ変態お下劣♥ドスケベは姿は見せまくりながらぁ……この淫紋でぇ……更にドスケベおちんぽ調教♥してあげるよぉ♥
(マミへの独占欲まるだし♥絶対におじさんだけのマミ♥というのを改めて宣言して♥)
(言いながらもマミのドスケベぷっくりでか勃起乳首ちんぽ♥にでか巨乳輪もでっかい唇で味わいながらマミママミルク♥を飲んじゃう♥)
ドスケベ変態媚薬効果たっぷり♥なマミママ甘々ミルク♥でぇ……おじさんおちんぽを何度も何度もごん太勃起♥チンカスたんまり溜めまくり♥なスケベママミルク♥はぁ……おじさんがぜぇんぶすいあげちゃう代わりにぃ♥♥
おじさんの変態おじさんおちんぽミルク専用♥チンカスチーズトッピング♥特濃金たまちんぽこミルク排泄おまんこ♥♥
ぜぇんぶはきだしてぇ♥吸い上げるようにしーっかり締め付けながらぁ♥♥ふっひひ♥マミのがっつきちんぽ大好き♥便器おまんこがもうすっごいおじさんおちんぽ締め付けてきちゃうねぇ♥♥
(むわぁ♥と臭ってくるドスケベ便女♥のがっつきおちんぽ媚びしまくりおまんこがくぱぁ♥って拡がるだけでおじさんおちんぽにむしゃぶりついてきちゃう♥)
(暫く我慢してたせいか、おじさんのチンカスこびりつき♥ドスケベごん太おちんぽ♥に赤ちゃん袋ベロキス♥しまくるのを出さないように我慢しながら受けちゃうと♥)
(不意にマミへのドスケベ攻撃♥おっきなおじさんの両手をみぢぃ♥って指の先まで拡げちゃうとぉ……痛いギリギリの、その代わりに音は部屋一杯に響いちゃうマミのでかケツ便女スパンキング♥)
(そんなスパンキングと同時に、大きな声で叫ぶ位の大口を開けたまま♥唇がマミのでっかい巨乳輪♥が完全に隠れるくらいに乳首ちんぽ♥に赤く腫れちゃう位のがっつきおっぱいミルク♥むしゃぶり吸い上げ♥しまくっちゃう♥)
もちろんよ、絶対に旦那さまとは離れないんだから♥ こんなにドスケベになっちゃってるんですもの、しっかり責任も取ってもらわないと♥
ん、そういうこと言われると… うずいてきちゃう、旦那さまとの、エッチな印が…♥
（ミルクを絞られて、愛情たっぷりの言葉をかけられればマミのお腹に淫紋が、これも旦那さまとのセックスでみるみる効果をあげてきちゃってて）
（今では旦那さまにこれを見られるだけで性欲が大幅アップ♥なんてことになっちゃってて）
んんっ、んああああっ、全部出して、ほしいのぉぉっ、あああんっ♥ 匂いが、オマンコで分かっちゃいそう♥
あああっあっ♥ 対面セックス♥ いいっ、奥に入るの、おおんっ、あああっ♥ ずぼずぼしてるのみえちゃうぅぅ♥
（ゆっくりとするつもだったのに、気がつけばおっぱいを揺らしそうになるくらいの激しいピストン運動♥）
（おっぱいは旦那さまにしっかり止めてもらってるけど、そのせいで乳首だけイっちゃいそう）
あ、きゃあああっ…！ お尻、叩かれてる… ああんっ、それ感じちゃうの、あ、はぁ…。お、おはぁっ♥
乳首が、いっぱい吸われてるの、もう、ダメかもっ… はぁぁっ、イきそっ、旦那さま好きなの、ああっ！
（好き、と言ったとたんに激しく母乳をお口に噴き出しちゃって、乳首とオマンコでイかされそうになっちゃう）
おじさんもぜぇーったいにマミの事は一生大事にしてぇ♥♥こぉんな変態でぇ……ドスケベ下品なお下劣大好きおじさんの元でぇ……一生居てもらうからねぇ♥♥
マミのドスケベでぇ……おじさんとのラブラブ♥な気持ちがいーーっぱいになってきてぇピンク色に光ってるのが見えてるよぉ♥♥おまんこうずうず♥おじさんおちんぽからぁ……出まくっちゃう蒸れ蒸れ濃厚金たま熟成おちんぽミルク♥
マミのおまんこにだけにたぁーっぷり出しちゃうよぉ♥♥
(益々光も激しくなってぇ……見ようによってはおじさんのおちんぽな形に見えちゃうドスケベ淫紋を光らせまくっちゃうのを見つめながら♥)
(じーっくりと視姦しちゃうだけでおまんこで咥え込んでるおちんぽからぁ……ミルク♥おちんぽミルク♥って言ってる様に締め付けてきちゃう♥)
臭いチンカスチーズたっぷりおちんぽミルク♥下さいって大きな声でマミのトロトロ顔のまま言うんだよぉ♥♥
もう我慢の限界間近だからぁ……ふっひひ♥むぢゅるるるうぅぅぅ♥
マミママ♥みりゅくゅ♥おいちいぃぃおよぉぉ♥♥
むぢゅうるうるうぅうぅ♥♥
ぷりっぷりぃ♥なマミのでかけつっ♥♥おじさんの指を弾いちゃうくらいにぃ♥ぷりっぷりだよぉ♥
もっともっと躾っ♥しちゃうからねぇ♥ぢゅるるっぅううるるううぅぅ♥♥
おじさんもっ♥マミのことが好きだよぉ♥♥おじさんちんぽミルク♥全部おまんこでごっくんするんだよぉおっぉお♥♥♥
(マミにドスケベ言葉調教も勢いでしちゃいながら、おじさんももう我慢の限界♥♥)
(爆乳ぷっくりでか下品乳首♥でか巨乳輪♥もぜぇんぶおじさんのお口で多いながらぁ♥♥超強力なバキュームおしゃぶり♥と同時に♥ベロ舌の先を尖らせてでか乳首♥をたっぷりくりくりっ♥こねこねしまくり♥)
(マミのおっぱいミルク♥が口の中にたっぷりびゅるるる♥って噴いちゃうのと殆ど同時にマミのドスケベちん媚び腰振りピストンの一番深くおちんぽの先で赤ちゃん子宮袋を突き上げたのと同時にどびゅるるるうぅぅ♥♥って♥)
(マミの子宮袋をパンパン♥にするくらいの大量濃厚ちんぽこミルク♥で淫紋が光る下腹部がぽっこり♥する位の大量ちんぽこミルク♥でマミのお腹を膨らませちゃう♥)
私も、もっとドスケベで変態な女の子にされちゃいそう♥ あ、暁美さんもいるから、一緒に墜ちていけば大丈夫なのかしら♥
もう、こんなにエッチな証拠丸出しで…♥ あああんっ旦那さまったら、ああ、んっはぁ♥ 出されちゃうの、そしたらもっとドスケベになって♥ この印も輝いてきちゃう♥
（見られてると、淫紋はもっと輝きを増してくるかのようで）
（これも旦那さまの愛情を感じるためのエッセンスになってるようで）
ああんんっ、おねだりしないと、いけないなんて…♥ はぁい、マミのオマンコに… 旦那さまのチンカスチーズたっぷりになった、おチンポミルクを注いで…♥ あああ、ダメ、そんなママだなんて…♥
この歳で、ママなんて変態よ♥ あああんっ、でもいいの、もう戻るつもりなんてないんだから♥
そんなエッチな吸いかた、あああぅぅ、んぉあああ♥ 旦那さまの前でイくのっ、ひぃぃ♥
ああああっ、旦那さまも、きてぇ…♥
（最後にもう一回母乳を派手に放ちながら、下半身を揺らしてイっちゃうと）
（その中に旦那さまの濃厚でエッチなミルクが満たされて、それだけでまたイきそうなくらいに）
あああ、あああんっ…♥ もう、ミルクをお互いに飲ませちゃうのなんて… エッチなのに、くせになっちゃいそう♥
また今度も、もっとエッチにセックス♥ しちゃいましょうね♥
【軽く甘々ラブイチャ♥するつもりだったのにぃ……こぉんなに激しくしちゃってごめんよぉ……】
【マミも一緒に楽しんでくれたなら嬉しいよぉ♥♥】
【今日はあとはまったりしながらぁ……お話しつつお休みしたいよぉ♥】
【次は日曜日は夜だけどぉ……月曜日はどうかなぁ？マミの予定も確認しておきたいよぉ♥】
【ふふ、激しいのも大好きだから大丈夫♥ いっぱい母乳を出しちゃって、興奮しちゃったの】
【旦那さまは、甘えるほうが好きみたいだけれど♥ お尻を叩いてもらうのもいいのよね】
【月曜日だと遅くなっちゃいそうで、お話する時間はとれそうにないわね…】
【甘えちゃうのもおじさん大好きなんだけどぉ……ついついマミのドスケベ♥便女おまんこのおちんぽマッサージ♥して欲しくなっちゃってねぇ♥♥】
【痛覚を快楽に変えちゃう魔法を使う様にしちゃったあととかにぃ♥♥おじさんのぶっとい指でおもいっきりマミのぷりっぷり♥なでかケツ叩いちゃうのもいいねぇ♥】
【それなら火曜日とかはどうかなぁ？マミの余裕のあるときに会えたら嬉しいよぉ♥】
【やっぱりそれが一番よね♥ 旦那さまのこと、いろんな方法で楽しませちゃうの♥】
【お口とおっぱいを両方使ってあげるのとか、してあげたいものね】
【叩かれても快感になっちゃうなんて♥ 魔法を使わなくても、そのうち実現できるかも知れないわ♥】
【それじゃ、火曜日でお願いするわね。また21時くらいで】
【でもぉ……やっぱりマミのおじさんが大好きだって言葉が一番嬉しいよぉ♥♥】
【のけぞりおまんこアクメ♥いーっぱいさせちゃってぇ……マミのドスケベ便女おまんこからぁ……ぷしゅう♥って失禁失神しちゃうまでのしかかりおちんぽ攻め♥なんてハードなのもしたいよぉ♥】
【そうなったらぁ……マミがきっとでっかいお尻を突き出してぇ♥がに股けつ肉叩いて♥って懇願してきちゃうねぇ♥♥】
【わかったよぉ♥マミも今の時期は忙しいみたいだからぁ……急にキツくなっても全然構わないからねぇ♥】
【今日もありがとうねぇ♥マミ♥大好きだよぉ♥】
【絶頂しながら、大好き♥って言うの盛り上がるものね♥】
【潮噴いちゃうくらい、旦那さまおチンポで責めてもらって♥ それでもおねだりしちゃうくらい、夢中にさせてもらうの♥】
【ええ、また伝言するわね。それじゃ、おやすみなさい旦那さま♥】
【おじさんのくっさいチンカスチーズたっぷりちんぽミルク♥とぉ……おしっこも顔にぶっかけられたままにマミのドスケベアクメもさせたいねぇ♥♥】
【がに股ブリッジポーズでぇ……壁に掛かっちゃうくらいの潮噴き腰へこびっくんびっくん♥しちゃうマミも見てみたいよぉ♥♥】
【火曜日に会えるのを楽しみに待ってるからねぇ♥おやすみマミ♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
>>110
ルール等は前回決めたものとして
他に何かありますでしょうか？
無いようでしたら、書き出しはお願いしてみいいですか？
あ､少し聞きたかったのですが…
終盤には本番も考えていますか？
ラストサビまで我慢出来たら…とは考えてました
その時の体位までは考えてませんでしたけど
我慢出来たら…本家では､射精しても続ける感じだった様な気が…
その場合は未央ちゃんの方から抱き着いて､挿入してしまう感じですかね…
済みません､失礼致しました｡
はい、ですので射精させるための最終奥義にしようかと
童貞挑戦者を奮起させるためと思ってもらえれば…
挿入は立ちバックで自ら入れるみたいにしようかと
視覚的にアイドルをレイプしてる感もあるので
手コキやフェラでは､射精する事無く我慢した方が良い感じですか？
あ､その方が良いかも知れませんね｡童貞挑戦者が自ら腰振り出してしまったり…
確かにそれだと途中に出せなくなってしまいますね
では、元々90点を妨害する企画なので
途中で射精しても高得点の可能性があるときの最強妨害手段に替えますね
これなら、挿入時に点数を取るか快楽を取るかで楽しめますし
ええ､それが良い感じだと思います｡
足元に撒き散らしてしまう場面､等も取り入れてみたいので…
良いですね､それでは次辺りで始めます｡
こちらからは他にはないですね
ではよろしくお願いします
うわ､未央ちゃんだ…き､今日は宜しくね？
(某企画の撮影が行われる一室､童貞な上にカメラの前という事も有って緊張した様子の彼､番組の進行に合わせて真っ赤なカーテンに覆い隠された空間へと彼女と二人で移動しては､先ずは軽く挨拶交わし)
うん、よろしくね！
（満面の笑みで返事をする）
（ミニスカートで肩を全部露出し、胸の谷間を主張する衣装）
今日は私でいっぱい気持ちよくなってね♪
（挨拶とばかりに、人差し指で股間をチョンと突く）
でも大丈夫？
かなり緊張してるみたいだけど…
【よろしくお願いします】
み､未央ちゃん…
（思わず豊満な胸の谷間にちらりと視線が行ってしまい）
気持ち良くなるのも悪くないけど…出来るだけ我慢するからね？
（股間に触れられると､反射的に情けなく腰を引いて）
だ､大丈夫だよ…そろそろ脱いじゃうね…？
【こちらこそ､宜しくお願いしますね】
あまり我慢しすぎない方がいいからね
無理をし過ぎて倒れられても困るし…
それに出したら終わりってわけじゃないから
ふふっ、可愛い反応だね♪
（腰を引く相手を見て笑う）
うん、じゃあ準備を手伝ってあげるね
（そう言って、右胸の衣装をずらして乳房を見せる）
（勃起しないと始まらないので、そのお手伝いをする）
うわ､未央ちゃんのおっぱい…っ
（目の前で惜しげも無く晒される右側の乳房に視線は釘付けで ）
（ズボンや下着を脱ぐと､カーテンの内側とは言えカメラの前で肉棒を露出して）
ちょっと恥ずかしいと思うけど、そこは我慢してね？
（肉棒を露出した相手に、緊張をほぐすように声を掛ける）
もうすぐ本番だよ
今の内に歌詞を復習した方がいいんじゃない？
（相手の背後から抱き着く格好になる）
（当然、乳房も背中に押し付けられる）
（そのまま右手を肉棒の近くにまで持っていく）
（今から手コキをするということを、否が応でも意識させていく）
う、うん…未央ちゃん有難う。
（彼女の声掛けもあって次第に緊張が和らいだのか）
（彼の肉棒は勃起し始めるが、お世辞にも大きいとは言えないサイズで）
確かにそうかも…
（背中に押し付けられる乳房の感触も相まって）
（歌詞を復習しようにも、まともに集中出来る状態ではなく）
（そうこうしている内にスタッフから彼女に勃起状態か、確認の声が掛かり)
ふふ…可愛いオチンチン
でも入れても痛くない方が私は好きだなぁ
逆に締め付けて楽しめるし…
（耳元でささやいて妄想を誘う）
（とても高校1年生のセリフとは思えない）
は〜い、オッケーで〜す♪
それじゃあ改めてよろしくね？
（相手の手を取ると後ろに持っていき、自らの股間へ）
（下着を履いていないので、秘所に直接触れさせる）
高得点を維持してると、とてもいいことあるかもしれないよ？
（挿入を予感させる事を言う）
（そうしているうちに、メロディ開始のカウントダウンが始まる）
あはは…可愛いかな…？
（彼女からの発言が嬉しくも恥ずかしくもあり）
（照れ臭そうに、ぽりぽりと頬を掻いて）
うん、宜しく未央ちゃん
え？これって…
（彼女に手を取られ誘導された感触は、彼がまだ）
（一度も触れた事の無い女性の秘所、しかし何処か悟った様子で）
よ、よし…頑張るぞ…
（気合いの入った様子でマイクを握り締め、曲のイントロが流れ始め）
始まったね
それじゃあ…
（早速肉棒を右手で優しく包む）
（そのまま亀頭を握ると、ゆっくりと剥いていく）
ねえ、気持ちいい？
（まずは挨拶とばかりに、亀頭の先端をツンツンする）
（そのまま左手を後ろから股間を通し、睾丸を優しく撫でる）
ここが空になるくらいいっぱい出してね？
（今度は右手でしっかり握ると、上下に動かす）
（握る角度、強さ、そして速度）
（どれをとっても絶妙な力加減で、一発目を放とうと刺激する）
【凍結をお願いできますか？】
（優しい手付きで先端を覆う皮を剥かれていく）
（敏感な亀頭が露出されるも、安定した歌声を響かせて）
っ…〜♪
（亀頭の先端をつつかれ、ぴくんと身体が跳ねてしまう）
（彼女の問い掛けにと何とか落ち着いて、無言で頷いて）
…んっ…〜♪
（彼女の手コキで、的確に刺激を与えられては）
（歌詞の合間に甘い声を漏らしてしまい）
【凍結でも大丈夫ですよ。】
【また伝言板の方で待ち合わせしますか？】
【本当に申し訳ありません】
【土曜日が厳しいとのことなので、来週の月、火、木なら同じ時間で行けます】
【待ち合わせは伝言板でお願いします】
【済みません、申し訳ないのですが…】
【こちらは水曜辺りしか空いておらず…】
【そうなると再来週の水曜か】
【もしくは置きでの継続になってしまいますね】
【うーん、置きでも全然構いませんよ？】
【時間があった時にリアルタイムで】
【すみません、時間が厳しいのでこれで落ちますね】
【本日はありがとうございました】
【ではまた、お時間の有る時に…】
複数プレイをメインにしたいという形なら２〜４人くらい同時
実際にはそれ以上の数で…というのもありですが、視姦などのギャラリーでなく直接手を出すのはそのくらいになりそうです
よろしくお願いします
そうですね、こちらとしてはいろいろ濃くエッチなこと出きればと思うのですが
そちらのしたいプレイなどはどんなものになるでしょうか？
どういう女の子を弄びたいなども教えてください
こちらこそお願いします
ヤリサー系ということなので、女の子しだいですが
もう順応してる女の子と「旅先でなら問題になっても恥ずかしくないから」と
最初から出禁覚悟で露出セックスや、変態芸などのエロプレイ中心
まだ脅迫中や完堕ち前の女の子なら、他のヤリサー女子を軽くこちらで描写しつつ
複数とのセックスが当たり前の生活体験させて、セックスへの忌避感薄めのビッチにしてみたり
こちらの好みは、複数、野外、ヤリ部屋状態（室内）、エロ芸、エロ衣装、アナル、ハメ撮り、キメセク等好みで
NGになるのはハードスカくらいです、そちらはどうでしょうか
それでは今回は既に順応してる感じでしたいかなと
明るいノリでオモチャにされるような
その辺は大体こちらの好みです。
スカは出すまではありという感じですかね
あとこちらが好きなのは、スパンキングとか軽めのSMとかです
他に希望や質問などありますか？
彼氏持ちでも、普通にフリーだから無防備で即肉便姫状態でも面白そうです
そうですね、大きいのを食べたりとなると厳しいですが浣腸だったり、小水くらいまでは大丈夫です
SMも良いですね、目隠しや拘束だったり、スパンで軽い尻叩きで興奮できるマゾ体質にしたり
ハードなSMとの境目がイマイチ分かり辛い所ですが、ピアス装飾や蝋燭プレイなど、本格的に体を傷つけない程度にはいけそうです
そうですね、男集団での相手ということなので
常時複数と、複数も入れつつ色んな男と入れ替わりで…というのはどちらが好みでしょうか？
では慣れてきてるけど、今回の旅行でいつもよりハードにやっちゃうような流れでお願いします
そうですね、特定の相手はなしで考えてましたけど、あえて彼氏持ちでもいいかもしれません
食べるのはナシで。
浣腸されたり、おしっこさせられたりとかは好きですね。
そうですね、SMはその程度という認識で大丈夫です。
複数相手の方が基本は好きですがそちらの負担にもなるでしょうし
シチュエーションによっては無理に複数出さない方がいいこともあるでしょうから
そちらのやりやすい形でお願いします。
分かりました、常に複数希望が単独を入れてもOKなのか確認したかったのでありがとうございます
では、ご希望という事もありますし、本格的なセックスの時は基本複数
お遊び感覚や、導入など場所によっては一人相手でも…という形でさせて頂きます
明るいノリという事なので、基本ちやほやされつつも
男たちの感覚としては好きにハメ倒される肉便器感覚、合宿ということなので
適当な海水浴場を用意しつつ、好き放題できる合宿所か、メンバーがそれなりに金があるからとホテルや旅館でヤリ部屋状態など
あとは其方からは何かありますか？
そうですね、一応姫なのでちやほやしてもらって、お金も男の子たちに出して貰ってるけど
共有肉便器、ペット的な扱いで
合宿所でも旅館でもそれぞれやりやすい（やりにくい）シチュやプレイがありそうですね
こちらの女の子はどんなタイプがいいですか？
年齢的には大学生ぐらいになるかと思いますけど
見た目はロリ系とか、あるいは実際もっと低年齢の子が参加させられているという設定でも
そうですね、どの子でも基本ちやほやしてお金も出してあげるけど、それはそれとしてもうセックス漬けの大学生活で
では、場所の方は女の子次第で考えておきますね
そうですね、ロリ（JS、JC）ならメンバーの妹を本人が知らない内に結構前から体験参加中とか
JKや、男たちより年齢高めなら少しシチュがズレますが合宿所で出会って即食って数日間のペット生活とか
基本女子大生で、既に慣れてるということなので
いかにもな活発な部活系少女をヤリサーに引っ張り込んだり
彼氏持ちの大人しそうなタイプを新歓コンパ以降開発中とかはどうでしょうか？
メンバーの妹とか、現地調達（？）されちゃうなんてのもキャラによってはありですね
ごめんなさい、ちょっとパッと思い浮かぶキャラがいないんですが
版権モデルにしたオリキャラでもよろしければ
高校までは部活一筋だったような活発系ボーイッシュ（でも胸やお尻は大きめでエロイ）
みたいな女の子でしてみたいですね
そちらに具体的に好きなキャラあれば活発系に限らず
挙げていただけると、出来るのがあるかもです
いえいえ、こちらこそ分かり辛くてすみません
同世代…というか女子大生なら、部活系は面白そうですね、大学でも運動部と思われてるけど実際はヤリサーにどっぷりという感じで
シチュ時点でかなり好みなので、キャラの方は外見の参照程度や、そちらの使いやすい感じ（言動、性格オリジナル）で大丈夫ですがすぐに浮かぶ感じだと
まどマギの杏子や、ほむら、シンフォギアの響やクリス、艦これの龍驤、比叡、速吸、ガルパンの西住みほ
オリジナルなら、こういうのもシチュ的には結構ぴったりかなと思っています
ttps://i.imgur.com/Ctk1pYV.jpg
年下系ならクロエとか、グリムアロエ、東郷美森、結城晴みたいなタイプも面白そうですね
すみません、レスの方は間に合うと思いますが電話で10分ほど離れます
いろいろ挙げていただきありがとうございます
オリジナルの画像の子も素敵ですね
結構いろんなタイプがいるので迷いますね
シチュやプレイで合いそうな子を探そうかなと思うのですが
最初はどんな所から始めたいとかありますか？
あと順番はともかくぜひしたいプレイとかもあれば
こちらが考えたのだと変態水着で出発時からワンボックスの後部座席みたいな所でヤられちゃう所か
あるいはもう海ついて水着姿を晒す所からか
待ち合わせ時点でやる気満々なのは面白そうですね
運転中のメンバー以外もう到着までに全員抜いて貰うからなと当然のように始めたり
こちらで考えてたのはビーチでエロ衣装にナマ着替えからの即ハメあたりですね
人目もあるよう場所でオイル塗りに見せてローションプレイとか
してみたいプレイは、海の家での休憩中や物陰など人のいそうな場所での2穴3穴
腰振りでのチン媚びや、エロ芸、近場のコンビニでコンドームやバイブ用電池等明らかにハメる為の雰囲気匂わせて連れ回したり
もうこの海に来る気はないからと、最終日はそこら中でヤリ倒したりなんていうのも面白そうです
そしてすみません、こちらの方が2時くらいから１〜２時ほど退席が入りそうでして
途中で退席、もしくは夕方、夜から本番などは可能でしょうか？
じゃあビーチで着替えて
衆人環視の元でローションプレーで
興奮した所をそのまま二穴、三穴って流れにしましょうか？
エロ芸はどんな感じのものでしょう？
水着はどんなものがいいですか？
上の画像みたいな大事なトコ丸出しなのも好きですが
一応最初は最低限の場所は隠してる、紐ビキニとかスリングショットみたいなのがいいかなとも思いますが
時間は了解です。
こっちもその間に買い物とか行こうかと思うのでお気になさらず。
いいですね、最初はパラソル差して日光浴or人の多い浅瀬で海水浴で
（あくまで即セックスに比べれば）分かり辛い愛撫や玩具、途中からはもう気軽にセックスとか
屋内で見せずになら、目隠ししてチンポ当てとか、中出しした量の配信、もっと下品に玩具ひり出しとかも好みです
人前でなら精飲、空腰振ってセックスアピールとか割と下品、ビッチ扱いが好みですがNGでしたらなくても構いません
そうですね、最初はビキニとかワンピースみたいにマトモなタイプで考えてましたが
そのまま紐→穴あきとエスカレートしていくのは面白そうです
他ならボディストッキング、普通の水着（穴あき）、ペイントなども良さそうです
ありがとうございます、では打ち合わせまでお付き合い頂いて本番は夕方か夜でお願いできれば
そちらの空いている時間などあればぜひお願いします
それでは最初はそんな流れで
チンポ当ては外れるたびにお仕置きとして浣腸とか
前後の穴に連続中出しされて、抱えられて子供のオシッコポーズとかまんぐりポーズとかで逆流する所配信とか
おまんことアナルにいろいろ入れてひり出すとかも好きです、海なのでウミガメみたいな産卵プレーとか
人前で下品な指示出されて、渋った所を尻ひっぱたかれたりして促されてやらされるとか興奮します
どうせなら着たままヤれちゃう水着の方がいいかなと思ったのでｗ
ではとりあえず時間まで打ち合わせの続きよろしくお願いします。
そういうのはかなり好みですね、あくまで一例くらいですが
例えば海水浴場で定番の海の家なんかで
１日目：結構際どい水着で、指摘されて照れ顔
３日目：彼氏（？）に指示されて店の前でフランクフルトの擬似フェラ
最終日：使用済みゴムぶら下げて、目の前でフランクフルト挿入＆逆ナンとか、促してる内にどんどん面白半分に肉便器、ビッチ扱い仕込んでくのは好みです
浣腸、逆流、排泄風なども好みならその辺も重点的に…というのも大丈夫ですよ
旅館みたいな場所でなら混浴で尻穴にいろいろ詰め込んで産卵させたりとか
膣や口でたっぷり搾り取ったの浣腸器に詰め込んで……とか
では、水着も最初から割と派手に…それこそ、来てても手マンも即ハメもできそうな感じにしましょうか
人がいる海の家ではいろいろ出来そうですね
メンバーの後輩がバイトしてるとかで何かやらせてもらうとか
まぁ今回は最初から大分仕込まれてる感じになるでしょうが
そうですね、そっち系の恥ずかしい、下品なプレーとか好きです
アナルでする前の準備から始まっていろいろ入れられちゃうとか
はい、殆ど裸みたいなエロ水着で
キャラはどうしようかなとまだ迷いますね
最初に言った体育会系の元気っ子でもいいですが
生意気なロリがビッチにされてみたいなのも捨てがたいなと思ったり
従業員側とかも面白そうですね
オーナーが老人だから隠れて好き放題してるとかで
では、その辺のプレイもぜひ入れましょう
浣腸させて物陰での排泄とか
精液浣腸で海で気づかれないように出させたり
あとはローター埋めてウミガメ産卵
キャラの方はお好みで大丈夫ですよ、スポーティな子を肉便器にするか
ロリ系なら知識の薄い子をロリビッチとか
知り合いの妹とか、兄貴がヤリサー所属してるの知らないとか、短期間なら旅館や民宿？の子を手を出して備え付けオナホでも
すみません、多分そろそろ一度支度の方入るので次あたりで反応が鈍くなると思います
もうむしろ看板娘として
エロ水着でいろいろやらせちゃうとかですかね
はい、そんなふうに恥ずかしいことさせられたり
いつでも準備万端なアナルにされちゃいたいですね
では今回は無知よりもある程度既にビッチに落ちてる感じでしたいので
響とか速吸みたいな感じの子でやらせてもらいます
では一旦おこまでにして夕方にまた待ち合わせますか？
何時くらいからがいいでしょう？
悪ノリで色々見せつける形になるか、ヤレる看板娘と裏で言われそうですね
アナルに関しても、全く経験無いかあくまで使える程度だったのに両穴イキ出来る性感帯まで仕込むのも面白そうです
こちらはもう少し程度なら、可能ですが他に打ち合わせておく事はありますか？
夕方ですが、大体2時間弱はかかるので少し余裕を見て3時間後くらいはどうでしょうか？
ご迷惑をお掛けする分再開は出来るだけそちらの都合の良い時間からでと思っています
ヤらせまでするかはともかくいろいろ見せ付けたり、サービスしちゃうとか？
そうですね、サークルに入るまでは未経験で
最初は触られるのも嫌がってたのがすっかり開発されちゃうような
こちらは一年生か二年生の設定でやろうかと思いますが
4ヶ月程度でかなり仕込まれちゃったけど、まだ多少慣れない所がある一年生か
一年間じっくり仕込まれた二年生どっちがいいでしょう？
では17時にまた伝言で待ち合わせましょうか
人前では可愛らしい看板娘したままなんかも面白そうですね
実際はレジ越しで下半身脱がせてるとか、偶々覗いた客視点での3穴セックスとか、写真で…なども面白そうですが、まずは砂浜でのスタートからできればですね
まだ初々しいところもあるなら1年でと考えてましたが
2年設定もかなり面白そうですね
もう拒否するつもりもなくあっさりエロ水着や屋外も受け入れるなら2年ですが
羞恥や拒否も混ぜるなら1年でどうでしょう、その場合も尻を叩いて促す事になりそうですが、では17時過ぎにお願いします、もし何かあればまた伝言でお願いできれば
ではとりあえず1年でやらせていただきますね
まだお尻は使えるようになったばっかりの所をこの合宿で完全に性器にされちゃうような
それでは17時にまたお会いしましょう
ひとまずここまでありがとうございました
よろしくお願いします、ではまた後程伝言板で
ありがとうございました、スレを返します
では、改めて宜しくお願いします。
基本的にしたいプレイはある程度決まったので、あとは流れで場面を変えつつ…なんて感じでしょうか
こちらはヤリサーグループで、その内の数人をメインにという感じで考えています
そうですね、あとはやりながらでしょうか？
こちらのイメージは速吸みたいな感じで
男性側はみんな先輩でしょうからくだけた敬語みたいな口調でいいでしょうか
そうですね、基本的に見た目だけは良い…というか結構チャラい感じの男達で考えています
同世代もありですが、新入生の子はまだ慣れてないから…で皆ケツマンコ持ちのビッチに仕込まれそうですね
口調に関しても全然問題ないと思います
特になければ後は浜辺でのスタートかなと思ってますがどうでしょうか？
そうですね、ではそんな感じで始めましょうか
こちらの名前ですが、速吸のまんまでちょっと変わった名前の子ってことにしますか？
そうですね、特にその辺は拘らないので速吸のままでも大丈夫ですよ
こちらは男複数なので、特に固定では考えてないですが必要ならメインになる人間だけ軽く設定作りますね
あとは特になさそうですが、スタートどちらからにするかくらいですね
では普通の女の子設定でこの名前で
せっかくなので例のジャージの下に水着を着ていて
浜辺でそれを脱ぐ所でスタートでもいいですかね？
最初どんな水着かだけ指定して貰えればこちらからそれで始めますがいかがでしょう？
スタートの方もありがとうございます、必要ならヤリサーでの経緯などこちらでも軽く描写しますので
すみません、画像探していてお待たせしました
速吸ではなく、別の艦娘なので参考程度にですが、このあたりはどうでしょうか？
もちろん、普段のジャージ姿で快活な女の子…で裏はもうかなり開発済みと面白そうなのでぜひお願いします
ttps://i.imgur.com/oK4RJ3q.png
ttps://i.imgur.com/r4NLEI3.png
わざわざありがとうございます
どっちもエッチですけどとりあえず最初は上でやってみようかなと
後ろ側は完全にヒモでしょうね
では簡単に書き出しますね
どう見ても布地なさそうですね
その辺見せつけてギャラリーの反応も好みなら、こちらで描写してみます
では、よろしくお願いします
（夏休み、サークルの合宿で海に来た少女）
（明るい太陽の下、浜辺は人に溢れていて）
えーと、やっぱこれ脱がなきゃダメですか？
（日よけのパーカー代わりのようなジャージを今は羽織っているけれど）
（下半身は後ろから半分お尻の肉がはみ出して、裾をひっぱってそこを隠そうとモジモジしていて）
……
（しかしやがて諦めてジャージを脱いで、そばの先輩に渡すと）
（その下からは乳首と股間を辛うじてしか隠していないような過激な紐水着が現れて）
ひゃぁぁ……
（普段から裸はもちろん、お尻の穴まで見られているような先輩たちの前でも着替えた時から恥ずかしかった水着姿を）
（数え切れない人がいる、太陽が照りつける明るい浜辺で露にして）
【それではよろしくお願いします】
（とある大学サークルに存在すると言われる、いわゆるヤリサーの噂）
（１年目でじっくりとセックス教え込まれて２年目になれば動画デビューが当たり前）
（在学中に素人AVや風俗兼任させて、しっかり使い込んだ４年目には円満にヤリ捨て）
（何年も前から学生の間では、当たり前のように噂になっているサークルが表沙汰にならないのは）
（彼らが大学やその近辺では、あまり表立って動かずただの飲みサー程度の活動にしか見えないからだろう）
（それが、どれだけ過激なのか知ることになるのは、春に何も知らずにコンパに連れ込まれた彼女たちと、それを貪る男たちだけで）
「っあー…やっと着いた、やっぱ遠すぎだろ」
「仕方ねえだろ、近場の県はセンパイどもがやり過ぎてもう数年は無理って話なんだから……あーマジ理不尽だわ」
「まあ、その分ここは俺たちがやるんだし……な、速吸ちゃんも気合十分だろ？」
（旅先だからと数日かけて好き勝手に楽しむイベントは最終日になる頃には、暫くはその場所に立ち寄れなくなりそうな事も多々あるのがこのサークルでのお約束だった）
（今も自分たちが向かった砂浜はプライベートビーチなどでなく、普通に人の多い海水浴場で彼女のジャージを受け取れば、不特定多数の人間の前でエロ水着を晒させたが）
（少なくとも今の所は大きな騒ぎになる事はなかった……）
「すげえな…見ないふりしてチラ見してるやつが結構いるな」
「あっちの家族連れは荷物向こうに持ってったな……速吸ちゃん言われてんじゃないか、見ちゃいけませんってな」
（指の１、2本しか幅のない水着は裸同然で背後に至っては尻穴を紐で隠してる程度の過激な水着）
（中には、速吸を見て水着を膨らませてる男がいるのを指差して教えながら、人の多い場所にわざわざシートを広げてパラソルを刺し始め）
【お待たせしました、ではひとまずこんな感じに。何かあればお願いします】
あ、あぅぅ……
（乳首しか隠していない、下手すればそこすらはみ出しそうな乳房が上下左右からはみ出したトップと）
（パイパンにしていないと毛が確実にはみ出すような際どい股間のラインに背面は紐だけの裸同然の水着に）
（外の風と太陽の光と……突き刺さるような好奇、好色、嫌悪の視線を感じながら）
先輩たちがこんなカッコさせたんじゃないですかぁ！
（恥ずかしさを誤魔化すように顔を赤くして怒って）
【短くてごめんなさい、ちょっと状況説明だけだと返しにくいので】
【とりあえず触ったりイタズラだけでもしてくれると嬉しいかなって】
「おいおい、４年の先輩に比べりゃこんなのまだまだ普通だろ？」
「市民プールで全裸だっけ？今頃騒ぎになってんじゃないのか」
「んじゃ、俺たちは騒ぎを起こさないように健全路線って事で……ほら、速吸もシートで寝ようぜ」
（彼女の言葉に悪びれる様子もなく、逆に４ヶ月程度ではまだ染まりきってない速吸の態度は好評そのもの）
（尻を隠すように掌で覆えば、中指を尻穴に押しつけ……ぐっ、と軽く差し込んでいき）
「そういや、こっちも使えるようになったんだって？」
「速吸はスタイル良い癖にこっちの肉は結構ついてるからな、この合宿でもしっかりケツ穴でイカせてやるからな」
（周りからは尻を撫でるように、実際は尻穴に指を突きたて少しずつ根元へと差し込んでいきながらパラソルへ向けて誘導していく）
（人目を引く卑猥な水着にあからさまにチャラついた男達のグループに周囲は少し距離を取るが、逆に視線は注がれるくらいに集まっており）
んじゃ、準備できたら仰向けでもうつ伏せでも良いぜ
まずは焼けないようにオイルをたっぷり塗ってやらないとな
（そう言って、この中でまとめ役の男がオイル瓶を手に促していく）
（蛍光ピンクの怪しい液体は、誰がどう見ても日焼け止めには見えず）
【失礼しました、では説明の方はこのくらいで…これからは普通にお触り、エロ多めになると思います】
なんでニュースになんないんでしょうね、このサークル……あっ！
（殆ど丸出しのお尻を撫でられたかと思えば）
あ……ひぃうっ！
（そのまま細い紐が通っているだけのお尻の谷間に指を入れられ、その奥の窄まりに指が突きつけられ）
や、やめてください……そっちは……！
（ふりふりとお尻を振って嫌がってみせるけれど、最初にそこを責められた時の痛みと羞恥に泣いていた時に比べれば控えめな）
（どこか誘っている風にも見えなくもない反応で）
うう、お尻なんてイヤだって言ったのに無理矢理……あっ……あぁん！！
（どんどん指がお尻の穴に食い込んでいくとたまらずつま先立ちになるけれど）
（それでも指が押し付けられればズブズブとやがてそこに入り込んでいき）
あっ……ひぃい……あぁぁ……
（お尻の穴に指を突っ込まれて引っ掛けられるような格好でみっともなくヒョコヒョコと歩かされて行きながら）
（一歩歩くごとに、暖かい直腸が指をぎゅっぎゅっと締め付けていく）
……はぅっ
（ぬるり……と尻穴から指を抜かれた時には、僅かな生地の水着の股間に早くも僅かに染みを作っていて）
は、はい……おねがいしますっ
（どっち向きでも殆ど身体を晒すことには変わらないけれど、少し考えてから）
（まずはうつ伏せになって、背中もお尻もほぼむき出しの背面を晒して）
【いきなり文句みたいになってすみません、ありがとうございます】
「さあなあ、結構その辺の変質者通報ってウチのサークルだって噂もあるけどな」
「そういや、コンパで速吸達の酒を買ってきてくれた先輩、裸でコンビニに行かされたんだってな」
（男の手が自然に尻穴を貫き、上下に何度も出入りしていく）
（浣腸、玩具、指……少しずつじっくり開発していった穴は根元まで埋めれば、直腸の中をかき混ぜるように指を捻り）
（彼女が締め付けるたびにカリカリと襞を爪で刺激する音を響かせ、最後にはぬぽり…粘ついた音を立てて引き抜いていき）
そんじゃ、早速しますか……誰からやる？
「あ、んじゃ俺からー……よろしくな、速吸ちゃん」
（特に揉めることもなく候補者を選べば、背中を晒した彼女の首筋から背中へ、尻から膝裏まで満遍なく垂らされるオイル）
（派手な色と、くらくらする独特の匂い、何より肌にチリチリと刺激する感覚がただのオイルでないことを伝えながら）
「うわ、やわらけ……ケツも乳も育ってきたよな」
（背中へ垂らしていた感触が止まれば、尻肉を左、右手で相手の胸を鷲掴みにするように撫で回していく）
（尻の谷間へスリスリとローション刷り込みながら、胸元の布越しに擦り付ければすぐに水着が透けて周囲のささやき声が少しだけ大きくなった）
【いえいえ、楽しんで頂ければ何よりです…ではこのままお願いしますね】
【すみません、ちなみに次あたりで少し食事休憩となりそうで、少しだけ中断退席は可能ですか？】
ひゃ！こ、こんなとこで……あぁん！
（尻穴に指を出し入れされて、排泄欲求を煽るような刺激に身を捩り、おっぱいがたゆたゆと揺れて）
や……あぁぁ……ん
（根元まで入った指を直腸の中でかき回されればそれにあわせるようにお尻を円を描くように回してしまい）
（大勢の見知らぬ人の前でお尻の穴を責められている羞恥と興奮に頬を紅潮させて）
あひっ！ああっ！
（腸壁を引っかかれるとそのたびに、びくっびくっと身体を小刻みに跳ねさせて）
あぁぁ……
（殆ど裸の背面にオイルを垂らされると）
（ぬるぬるしたそれが太陽の光を反射し、露出した身体をより扇情的に見せて）
（お尻の谷間に溜まったそれがじゅぷっと音と泡を立てて、谷間の上に押し出され）
あん……んんんっ……
（そんな身体に二本の手が伸びて、乳房とお尻を鷲づかみにするようにオイルがさらに塗り拡げられていき）
……はぁぁ……あぁぁん……
（お尻の谷間の内側にまでオイルが塗りたくられ、ぐぷぐぷと卑猥な音を谷間が奏で）
（水着が透けて、辛うじて隠されていたピンク色の乳首が透けて見えて、しかもそこは刺激で尖り出し）
【レスの直前にお送りしたので、もう一度>>183で】
【戻り次第すぐに返しますのでお待ちいただければ】
【了解です。お待ちしてます】
【ありがとうございます、戻り次第返しますのでもう少しだけ…それでは】
【お待たせしてすみません、では今からお返事の方作ります】
【こちらは以後は眠気まで平気ですが、そちらも退席などあれば遠慮なくお願いします】
うわ、エロい声……つーか、本当感じやすくなったな速吸ちゃん
（背中や膝…特に尻の谷間には量が多く垂らしているのか）
（身動ぎするだけで、ぬちゅりと粘ついた音が響き泡立った気泡が肌の上を滑っていく）
（最初にオイル役を立候補した男は、そんな仲間の声に気をよくしたのか尻の谷間に指を滑らせて、ぬぶ、ぬぢゅ、と粘着質な音を周囲に聞こえるように響かせ）
（そんな状況の速吸の方へと、違う男の両手が伸びていき）
「うわ、もう我慢無理だわ……俺も参加するから、よろしくな」
（そう言って、仲間の文句を無視しながら勝手に速吸の肩を触れば）
（ごろっ、と体を反転させて仰向けへと変えていく）
（砂浜から青空へと視界が開ければ、視界の端には遠くでスマホの撮影機能を使っている高校生のグループや）
（不快そうな顔で睨んでいる……振りをして、透けて勃起した乳首を食い入るように見つめる中年男）
（そして、彼女の上半身と下半身をそれぞれ抑えるようにして全身ローションを刷り込んでいく男達）
「乳首硬いなぁ、もう勃起してんだ……エロいわぁ」
『んじゃ、こっちは股間の方にもうちょい追加……ムラムラしたらいつでも教えてくれよー？』
（軽いノリで彼女の全身を容赦なく揉み、撫で回していく男たち）
（ローションまみれの両手で乳首を掴めば、水着の上から捻るようにすり込んでいき）
（下半身に伸びた手は、中指と親指を使ってそれぞれ彼女の尻穴と、膣穴の2穴愛撫）
（密着しているせいで直接は見辛くても、人前で足を開かせ響く水音に何をしているのかは簡単に悟られてしまうはず）
あっ……あっあっあっ！
（お尻の谷間を擦られ、じゅぽじゅぽとローションが尻肉の間で泡立つ音を立て）
え……？あん
（別の手によって身体を仰向けにされると）
あぁぁ……
（明るい太陽の下にさらされた殆ど裸の全身に浴びる好色の視線をはっきり意識して）
（撮影までされていることに気づき、恥ずかしさに目を閉じるけれど）
きゃっ！あぁああん！
（乳首を刺激されれば刺激に思わず背中を仰け反らせ、ブリッジするように下半身を持ち上げ）
ひゃっ！あひぃいい！！
（そこに、細い水着を掻き分けるように、膣穴と尻穴に指を突っ込まれ）
（二本の指で薄い肉壁を摘むように刺激されれば）
あっあっあっあっ！！
（くちゅくちゅとローションがかき混ぜられる音とともに）
（愛液と腸液が分泌され、それらが混ざってさらに卑猥な音と泡を立てて）
あぁぁ……んんんっ……！
（仰向けでM字開脚のはしたないポーズでドロドロにされた半裸の身体をくねらせていき）
ひゃ……だ、ダメです……あぁあああん！！
（見られている興奮からか、いつもより早く、最初のアクメを決めてしまい）
（手足の先をぎゅっと丸めながら、ぴくんぴくんっとシートの上で身体を痙攣させる）
はは、何だ照れてんのか……そういや、サークル以外の皆に見られるのは初めてかもな
『うわ、耳元まで真っ赤で可愛いなぁ。でも、速吸ちゃん自覚してる？何かスゲエマンコ締め付けて汁もドロドロだわ』
（見られてると知って目を閉じるものの、男達は容赦することなく）
（両穴に指を突っ込んでゴリゴリと肉壁すりあげ、彼女が体をくねらせるたびに逆側へと指を捻り体を戻していく）
（出来るだけ股を開いて、人に見えるようにと彼女が体を揺らす度に、ぐ、ぽっ♥と下品な水音響かせながら）
（そのまま浜辺で……人前で迎える初アクメの後も男達は休ませることはなく）
「おつかれ、そろそろさあ……俺もしゃぶって欲しいんだけど頼めない？」
（密着しているせいで周囲には見えないものの、相手の鼻先に肉棒突き出しおしゃぶりの指示）
（彼女の先輩としてもう何度も犯した事のある肉棒で顎から、額まで擦り付けながら）
（激しく撫で回し擦り付けているせいで、水着の片胸はズレ元々透けていた乳首が見えるようになっていた）
（先ほど絶頂まで持ち上げていた下半身の愛撫も、今はゆっくり指を引き抜いているが）
（これで止まるはずもなく、ローションと愛液まみれの下半身を撫で回し、そのまま尻穴まですり込むようになぞっていく）
はぁ……あぁん……あぁぁ……
（全身をローションと自身の出した分泌液に塗れさせて）
（全裸同然の艶かしい身体を余すことなく晒しながら）
んっ……
（さらに鼻先に突きつけられる生臭い雄の臭い）
（少し前まで嫌悪しかなかったそれが、今は自分を興奮させるスイッチになっていることが否定できず）
はむっ……ちゅうちゅう……
（ほとんど反射的に言われるままそれを咥えると、しょっぱい味のする肉棒をアイスキャンディーのようにしゃぶり）
んんっ！！むぅう！！んっんっ！！
（その間も下半身の愛撫は続き）
（一度イッて敏感になった身体に容赦なく送られる刺激に）
（勃起した片乳首が露出した胸を上下させ）
（指を咥えた二穴がぎゅっと締まりヒクついて）
じゅるっ……じゅるじゅるじゅるっ！！
（それに対応するように、チンポを吸い上げる口も大胆になっていく）
「う、わ……やば、マジで上手いわこの子
なあ、速吸ちゃん……おれも頑張るからこのままよろしくな」
（彼女の口がよほど気に入ったのか、軽く額を撫でながら少しずつ腰を振り始めていく）
（今まででも、密着しての愛撫でギリギリ誤魔化せていたのに男が腰を振れば誤魔化せるはずもなく）
（明らかに先ほど以上のざわつきが周囲に響き、「AV？」「変態女」そんな言葉まで聞こえてくる）
（乳首を捻り、腰を引けば、わざとチンポを引いて彼女に強く吸わせようとしながら）
（いかにも健康的な相手の顔を先走りと陰毛で汚しながら）
『おいおい、つーかオイル塗りは俺の番だろ無視すんなっての――！』
（すっかり上機嫌で腰を振る男と、夢中でチンポを吸い上げる二人へ抗議するように）
（ローションまみれの手で速吸の股を開かせると、づ ぬ っ♥♥と）
（鈍い音立てて指よりもずっと太いチンポを膣への生挿入）
（挿入に合わせて下から上へ…相手の腰が浮くように肉棒突き上げれば）
（ぶぢゅ、ぶちゅっ、とローションまみれの下半身を叩きつける音は、愛撫と比べ物にならないほどに激しく響き）
（ローションまみれの膣内をスムーズすぎるくらいに奥まで小突き、開いていく）
んっ！んんっ！？……んぶっ！！
（相手からも腰を振られれば喉のさらに奥までチンポを咥えさせられ）
（腰が引かれる時に意識的に口を窄め、カリに唇がひっかかるようにして）
（吸い付くようにはしたなく口を尖らせるようにして肉棒をしゃぶり）
んんっ……！！んあぁあああっ！！
（下半身の方でも、指が抜かれ、変わりにチンポがすっかり準備の出来たおまんこに突き入れられ）
（腰を反らせて上に突き上げた、フォールのような格好で貫かれ、刺激に一旦チンポを口から吐き出して喘ぎ）
んっ！んっ！んっ！！
（再び上下の穴を同時に大勢に見守られながら犯されて）
（それに合わせて、露出したおっぱいがぷるんぷるんと揺れていく様子も丸見えで）
『うわ、すげえ声……おい、ちゃんと口突っ込んどけよ』
「ワリー、ワリー、ほら速吸ちゃーん…皆にハメられてる変態だってバレないように協力しようなー」
（チンポが口から引き抜かれた瞬間、響く喘ぎ声に思わず驚きながら）
（すぐに彼女の唇には無理やり肉棒がねじ込まれていった）
（男達の声はあくまで優しく、彼女に言い聞かせているような感じだが）
（実際は遠慮なく喉元から唇まで、犯しながら胸の先を指で扱き）
（下半身の方は膣奥までねじ込むように腰を振り、その度に彼女の腰がガクガクと揺れる姿は、とっくに周囲に隠せていない）
つーか、お前ら盛りすぎだって……周り見ろよ、ドン引きだろ？
（からかうように別の男が指摘すれば、興奮してる男たちの視線に、既に見ないようにと距離を取る家族連れ）
（速吸の同世代の女性の中には、露骨に嫌悪の表情を見せる者までいて、見世物か何かのような状態だが）
だから、ほら……このまま、しっかり見せつけながらイッてくれよ？
うちのサークルで教育されたハメ穴は、周りからそんな目で見られてもチンポ一本で幸せになれますってな
（そう言って、最後の男も肉棒こそ出さないものの、彼女の尻穴へ指を伸ばせば、ぐぼ、ぐぽ、と水音響かせ指での愛撫）
（口の中を先走りまみれにして、膣の襞にローション擦り付け、尻穴をまるで見せつけるように指で開いての3穴攻め）
（規則正しく、卑猥な水音ビーチで響かせながら、すぐに呻き声をあげれば、膣に、口の中へ思い切り精液をぶちまけていくことになり）
あぁぁ……！むぐぅっ！！
（喘ぎ声を出す口に再び肉棒を奥深く突っ込まれて塞がれ）
んぐっ！むぐっ！！んんっ！！
（仰向けの身体を上下から貫かれるような形で激しく犯され）
（胸も股間もはしたなく晒した状態で刺激に拡げた手足を解剖されたカエルのようにぴくんぴくんと動かし）
んっんんっ！？んっんっんっ！！
（ピストンに合わせてヒクつかせている尻穴にも指を伸ばされ愛撫されれば）
（三穴責めの刺激に、より激しく身体を震わせ、くぐもった喘ぎ声を上げ）
むぅううっ！！んんんんーーーー！！
（上下から同時に精液を注がれれば）
（びくんびくんと自身も二度目の絶頂を迎えてしまう）
(アクメに合わせてぎゅーっぎゅーっと膣が締まり）
（仰向けで肉棒を咥えさせられている鼻からザーメンが逆流する情けない顔を晒して）
『っつ、やば……しっかり飲み込んでくれよ？』
（口と膣だけは別人のように締め付けてくる一方で、手足はすっかりされるがままとなった相手）
（尻穴をかき混ぜられて締め付けてきたのか、喘ぎ声……呻き声をあげる度に遠慮なく膣穴をこじ開け、ほぐし）
（一足先に彼女の膣内へ、避妊具もピルもなしに遠慮なく精液をぶちまけていく）
（膣が締めつけ、余計に精液をぶちまけていき、彼女の標準以上に整っている顔は精液を吹き出すアクメ顔を周囲に晒す事になり）
「はあ、マジやば……速吸ちゃんさあ、部活少女ですって顔しといてチンポ好きすぎだろ」
（絶頂直後の相手の喉から、ぬ……と音を立てて引き抜かれていく太い肉棒）
（最初は相手の顔全体に……次はわざと相手の唇へと精液を塗りたくりながら、褒め言葉になってないような言葉とともに絶頂中の相手へとザーメン化粧）
（両穴にたっぷりと精液をぶちまけられ、アクメを味わってる真っ最中の相手の尻穴は、まだ男の指が潜ったままで）
ほら、二人共……余韻は後にしてさっさと抜いてくれよ
それと、速吸も……流石に今からこのまま泳ぐのは目立つだろ？
ちょっと飯でも食って一休みするか……少し早いが先にホテルにでも行くのはどうだ？
覚えてるだろうけど、合宿が終わるまでにはこっちもしっかり開発するんだ……結構きもちよかったろ？
（そう言って相手の尻穴に潜らせた指をぐちゅぐちゅとかき混ぜ、二本の指でぱっくりと肛門を開いていく）
（理性が戻っているかも怪しい相手へ選択肢を与えているものの、実際はどれを選んでもハメ倒されるというだけで）
【すみません、展開の方少々迷っていたらおまたせしました、こんな感じで場面転換はどうでしょうか】
【精液シャワーで落として海の家での見せつけプレイか、ひとまずホテルで休憩…という名目の外で出来ないアナル開発など】
んぐっ……ぷはっ！！
あぁぁ……！
（上下の穴がどちらもザーメン塗れにされて）
うぷっ！
（顔にザーメンパックを施され、さらに精液の臭いに塗れながら）
はぁ……はぁ……あひっ！？
（激しい二穴姦とアクメの余韻に息を切らしつつも、直腸内で指が動くと、びくっと激しく反応し）
うう……もうここにはいられないですよぉ……おっ！おぉおおおっ！！
ひ……お尻……ひろがっちゃぅうううっ！！
（尻穴をかき回され、指を中で開かれると）
（ミチミチ開かれる肛門にまるであわせるように、両足がプルプルと広がっていって）
（刺激に膣穴に力が入って、中出しされたザーメンをどぴゅっと潮でも吹くように吐き出す）
【そうですね、ではアナル開発でお願いできますか】
【もう今更外で出来ないも何もないような気もしますけどｗ】
まあ、そうだよな…こんなエロい水着で股開いて
挙句の果てにチンポしゃぶってセックスまではじめる変態なんだからさ
「あ、おれ目元だけ隠しといたぜ。速吸ちゃんのエロ顔撮られまくりだったからさ」
（彼女が気付いていたかどうか、それでも撮影までされていた相手。）
（尻穴こじ開けられて喘ぐ最中に自分の肉棒擦り付けて、まるで恩でも着せたように相手にアピールし）
『ん？移動すんなら、俺荷物まとめとくわ。 お前はしゃぶらせてないで、ホテルにチェックインな
俺たちは先に抜いたから良いけど、あんたもそこそこにしとけよ。速吸のやつスゲエ顔してんぞ』
（この場での海水浴をする気がないのか、散々彼女をオイル……ローションまみれにしていたのにあっさり撤収準備をはじめる男たち）
（パラソルを畳み、荷物を抱えて男2人は早々と予定していた最寄りのホテルへ）
（後にはパラソルもなくなり、周囲に丸見えの状態で、男に股を開き肛門をこじ開けられる速吸の姿が）
なら丁度良いだろ？今からホテルで何されるのか、想像してること全部ここにいる客に教えてやったらどうだ？
それと、今日からはここ…ケツマンコって呼ぶようにな、お尻だなんて可愛い呼び方が似合わない穴にしっかり変えてやるから覚悟しといてくれよ
（そういって、彼女への止めとばかりに、開ききった尻穴へローションの先端差し込めば中身を押し出し注いでく）
（ぢゅるり……ごぷ、と腹に溜まる塊のような粘液を相手の直腸へ流し込めば）
（片手で相手の肩を抱き寄せ、もう片方で尻……実際には指を突き立てて肛門にねじ込みながら相手の体を抱え上げて）
【では、ホテルに移動でアナル攻めに…確かに散々噂になるでしょうからね】
【目立ちすぎない程度に連れ回してそこら中でセックス、と…水着も更に派手になりそうですｗ】
【ちなみにお時間まだ平気でしょうか】
あうぅ……結局わたしは何しに来たんですかぁ……
（海には全く浸からぬまま、ローション塗れで変態三穴セックスだけを晒して撤収となり）
え、そ、そんな……
（ケツマンコという聞いただけで恥ずかしくなる単語に顔を赤くしつつ）
（自分のお尻の穴がどうされてしまうのかと、緊張にそこをぎゅっと指を締め付けるように力を入れるが）
あ……ひゃぁああっ！！
（ローションボトルをそこに突っ込まれ、じゅるるっと中身を注入され）
（冷たさと圧迫感にびくっと震え、中出しされたおまんこからまたザーメンを逆流させつつ）
ああっ……んん……！
（ローション浣腸されて、ヌルヌルになった直腸に指を突っ込まれ）
（まだ足腰に力が入らない身体を、無理矢理肛門で吊り上げられるように立たされて）
ふぁ……あっ……あぁん
（おまんこから愛液と中出しされた精液）
（尻穴から溢れるローションと腸液）
（体中からローションと汗の混ざったもの
（全身からいやらしい液体をポタポタと垂らしながら、散々痴態と恥を晒した浜辺を後にするのだった）
【こちらはまだ大丈夫です】
そりゃ…決まってるさ、どうしようもない変態のエロビッチが浜辺にいるって
これから数日たっぷり使って、地元じゃできない経験をして貰いに来たんだよ
まあ、俺たち意外が良いならそこは先輩たちに変わるのもいいけどさ
（相手へとスマホを突きつければ、サークル専用のグループライン）
（裸でプールサイドを歩く女性や、ネットで生放送で何度目で失神するかの耐久絶頂中の少女）
（中には、現役S学生にアナルアクメ教育中、と犯罪スレスレの画像まで貼られている有様で）
うちはどうしよっかな…元清純系スポーツ少女ケツ穴中毒教育とか
浜辺のオナペット、アピール中なんてのも面白そうだと思うんだけどさ
（まるで、相談事のように卑猥な言葉を並べ立て相手へと相談してみせながら）
（その手は相手の尻穴をしっかりと支え、えぐるようにしながらホテルにいくまでしっかりと相手を支え、尻穴にねじ込んだ指を出入りさせながら連れ込んでいった）
（彼女の宿泊費は男たちが全て持った上で、それなりにグレードの高いスイートルーム、本来なら十分海水浴や観光を楽しめるための場所は）
『お、来た来た……お疲れさん』
「なあ、ツイッター見てみろよ●●海水浴でAV撮影中だってさ……絶対速吸の事だぜ」
（ベッドには、バイブや縄、彼女に使うつもりなのか大きな浣腸器まで転がり）
（部屋の衣装ケースにかけられた水着はどれをとっても露出狂そのものの下品なモノばかり）
（完全にラブホテルかそれ以上に質の悪い空間へと変わった場所で彼女を出迎えながら）
へえ、そりゃ面白い……速吸も見せてやったらどうだ？
二人のいない間にケツ穴に詰め込んで準備してましたってな
（そう言って相手の足を抱え、持ち上げながら。ローションを流し込んだ尻穴を指でつつき、軽くひらいてく）
（相手が息むのを止めれば、そのまま中身が溢れ出しそうなほどに少しずつ指でこじ開けていき）
【こちらは1時くらいで今夜はそろそろ…もし可能なら凍結可能でしょうか】
【すみません、今回はここまででお願いします】
【長時間お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【分かりました、長時間ありがとうございます。スレをお返しします】
>>204
よろしくね、リリィちゃん。
おマセなリリィちゃんはえっちが気持ちいい事知ってるみたいだけど、どんな事まで知ってるのかな
実際には体験したことが無いと思うけれど、えっちなことはセフレや恋人同士がするものだっていうのは分かるのかな？
えっと、えっちは恋人同士がするきもちいいことで、大人がすることまでは知ってます！
お姉ちゃん達が言ってました！えっちはおっきくなってからって……おちんちんと合体するのも、知ってます。
でも、どことどこで合体するのかは分かりません…こ、子供だからじゃないですよ、教えて貰えないだけです！
うんうん。偉いね。リリィちゃんは大人のレディだなぁ。
立派なレディだからえっちな事しても問題ないと思うし、後は教えてくれる人が居ればいいだけみたいだね
行きずりの痴漢お兄さんで電車内痴漢からホテル連れ込んで大人にさせて、そこから二穴開発みたいな大人のレディでもしないような事教えてあげる痴漢さんコースか
えっちな事教えてもらえないんです！ってお姉ちゃんと喧嘩して、知り合いのお兄さん家に乗り込んできたのを優しく教えて恋人セックス覚えた後で色々変態プレイ教え込まれちゃう知り合いお兄さんイチャラブコースか
どっちが良さそうかな？
それなら、行きずりの痴漢お兄さんに電車でされてホテルで大人にしてもらって、二穴開発されたりしたいです♥
痛くなくなったり気持ち良くなるお薬とか貰えたりしますか？おクスリのお陰で、喉の奥までおちんちん入れられても喜んじゃったり
お尻の穴も最初から気持ちよかったり、玩具でぐりぐりされたりしたいです…♥
リリィちゃんの希望叶えてあげちゃおうね。経口のとお注射の気持ちよくなるお薬で、敏感なり過ぎちゃった体でどんどんトんじゃおう♪
お股緩くなってお漏らししちゃったり潮噴きアクメ覚えちゃったり、玩具で気持ちよくなる方法教えてもらえたりとか
嫌じゃなかったら大人えっちする時はみんなこういう風にするんだよって、えっちなマイクロビキニで固定カメラに向かって「これからリリィはお兄さんと変態交尾でロストバージンします♥」ってご挨拶するとか教えてあげたいな
痴漢プレイから始める形でいいかな？
はい、そういうのが大好きです♥
痴漢プレイから書き出しお願いしちゃいますね、お兄さん♥
書いてみるから少し待っていてね
そうだ。電車乗ってる時のお洋服とか恰好とか教えてもらえると嬉しいな
ありがとうございます♥
じゃあ、イリヤちゃんと同じ制服姿っていうことにしておいてくださいっ
（愛らしい洋ロリを痴漢して、この可愛らしい身体をたっぷりと弄びたいという欲望の下に準備をし事を運ぶ）
（背の低い少女を車両ドア傍のコーナーに押し込み、真後ろを陣取った――ここまではいい）
（薄い通学カバンを背負い、制服姿の彼女は背丈のある自分の身体で簡単に覆い隠すことができるし、彼女からしてみれば混雑する車内から自分を守ってくれる優しいお兄さんとしか見えないかもしれない）
（ドアへ左手を突き、庇う素振りを見せたまま大胆にも黒スカートの内へ前の方から滑り込ませ、右手の指でショーツの上から割れ目に触れる）
（滑らかな肌触りのあるショーツの上からでも伝わるぷにつく割れ目は幼いながらも男を受け入れられるくらいに発達が始まったばかり）
（穢れを知らぬ清らかな淫口の感触を指先で確かめ、生地ごとつぷ、と爪先を軽く押し込み上下に摩り上げ始めていく）
（時折、窓ガラスに映り込む顔を見ながら少女の反応を確かめ、じっくり膣口を解すように爪先を上下に滑らせては割れ目の形をショーツに浮き上がらせ、綺麗な縦筋を描き込んでいた）
>>212
【ありがとう。学校帰りということにしちゃおうか夏休み突入最終日とか登校日だったとかでもいいね】
【簡単だけれどこんな感じに書きだしをしてみたけれど、リリィちゃんのペースに合わせようと思うよ】
（痛くて苦しい状態から、背の高い影がかばってくれたような――見上げれば若い男性の姿、優しそうなお兄さんにパッと顔は明るくなり）
（銀髪の白い肌、北欧か欧州の美少女というようなJSが軽くぺこりと頭を下げて、照れくさそうに頬を染めた）
えぁっ…あ、ぁ……な、何？何するんですかっ……こ、これって、あ、あう、あうっ……♥
（だが優しい相手がスカートの中に手を入れると、動揺して目を見開き言葉も失って、年の割に大人びたサテンのショーツ越しから）
（指を押し込められると、敏感にビクッと震えて目を瞑り、閉じてもプニプニした割れ目は指の先を恐る恐る迎え入れて）
あ、あっ、んん……っ♥ はぁ、ぁぁぁ……ぁ、あんっ……ち、痴漢さん、ですかっ？！……いけない、こと、ですっ♥
（窓ガラスに映るリリィの顔は真っ赤になり、ぶるぶると震えて恥ずかしさに周りに訴えられず、嫌々と髪を振るだけで）
（割れ目からはじんわりと汁気が帯びていき、声は感じているかのような甘い声が漏れて、未知の感覚にほぼ無抵抗のまま）
【ありがとうございます！投稿日にしましたっ！書き出し素敵です、こんな感じで宜しくおねがいしますね！】
君、とっても可愛いね。えっちな声も凄く可愛いよ
前に君の事を見た時があって、とっても可愛いレディに気持ちいい事教えてあげたいなって思ってたんだ
（顔を真っ赤にして首を振り、駄目駄目とでもいうように素振りを見せるも体は無抵抗のまま執拗に割れ目を弄られてしまう少女の耳元で優しく囁くも動く指先は鬼畜の所業で）
（少女の割れ目を筋彫りにし、ぷにぷにとした割れ目を浮き上がらせた所でつぷつぷと入口に抜き差しを始めた）
（布越しでも迎え入れようとする幼膣の締まり具合は想像以上、幼い身体だというのに性快楽を欲しがろうとする素養まで見せていた）
少しだけじっとしていようね。今よりももっと気持ちよくなるからね
（女児特有の甘いミルクの香りに混じり始めた牝臭が汗と共に素肌へじっとり浮かんでくるのを耳元で嗅ぎ、また優しい声で囁く）
（安心させるような優しい声とは裏腹にドアへ着いていた手でショーツを掴み、ぐいっと膝下まで下げると電車の中で下半身を露出させていく）
（幼い割れ目を剥き出しにさせ、公然の場所で痴態を晒す少女の股間へと両手を伸ばし、右手の人差し指を膣口に当てて第一関節までの抽出を始めると共に）
（未成熟なクリトリスに当てて、ちびっこ肉芽をくにくにと扱き上げては少女の性感を煽っていく）
どうかな？気持ちいいかな？
気持よかったら、もっと触りやすい様に…スカートそっと捲り上げて教えて欲しいな
（声色は優しいお兄さん然としたまま、少女の身体を貪ろうとする指先は大胆に膣口を責め上げ、達しさせようと導いていく）
（口元から漏れ出る甘ったるい声は明らかに感じ始めていて、指先と共に身体が少しずつひくついて幼い口からいやらしい声が止まらないようだった）
（そんな無知で大人の言いなりな少女に下した汚い大人のやり方で、辱めを与えて変態レッスンの入口を歩ませようとしていく）
【登校日だったら帰りが少し遅くなったりしても大丈夫だよね】
【そのままお泊りしちゃっても夏休みだから平気で、すっかり牝にされちゃうドスケベJSになっちゃおうね】
そ、そんな！いけないことです、こんなところでそういうのは、いけなぁ、あ…♥
あ、ぁぁぁ……んぁ、あぅぅぅ♥…あ、なかに、入ってきちゃいます、お兄さんの指、中にっ♥あ、あっあっ♥
（縦スジも指でつまめるくらい小さくて柔らかく、それでいてプリプリした弾力はJS特有のロリ割れ目で）
（ちゅっ♥と指を下着ごと咥え込むのは、名器の証というようにプリロリ肉が指先を食み、息が乱れていって）
んんっ♥…だ、だめ、あぁぁぁ……っ♥……は、恥ずかしいよぅ、お姉ちゃぁん……ぐすっ。
（指を噛んで堪えていたが、石鹸とミルクの匂いに溶けた愛液の匂いまで漂って、淫乱なロリ臭を男へと漂わせていき）
（引き下ろされて下半身がむき出しになれば、恥ずかしさに絶えきれず泣き出してしまい、だが割れ目はとろっとした愛液が垂れていて）
んひっ♥あ、あっ♥…なんですか、これぇっ♥おしっこのところ、くちゅくちゅされたら変になっちゃうううっ♥
はぁぁぁ、はぁっ♥あ、あっ、お兄さん、やめ、てぇっ♥…ぁ、ああ……んん、きもちいいっ♥くちゅくちゅ♥きもちいいですぅ…っ♥
（下着を脱がされて露出痴漢されているのにも関わらず、指をちゅぷ♥と銜えたロリ膣はすぐに気持ちいい感覚を覚えてしまい）
（小さいクリトリスを転がされて目を見開き、ガクガク膝を震わせて立つのも辛そうになっていき、自然と下がる腰が指をロリぷに膣に差し込み）
はーっ、はぁぁぁぁ……ぁぁぁぁっ、きもちいい、おしっこのところがじんじんしてぇ、気持ちいいよぉ、おにいさあぁん♥
（スカートを自分から恐る恐る捲り上げていき、窓ガラスにはプニプニのロリ割れ目が写り、ツルンとした谷間がひくついていて）
（初めての絶頂に達するまで後少し、こんな場所で覚えてしまってはくせになってしまうが、それも分からずに指にスリスリ♥割れ目を擦り付け）
【お泊りしたいです♥乳首やクリも大きくされちゃって、えっちなドスケベJSにしてくださいね♥】
（言われるがまま自分からスカートを捲り上げて濡れそぼる幼膣を曝け出す洋ロリJSは零す涙を股座から垂らし、膝下で下ろしたショーツに淫猥な染みを広げていた）
（痴態を曝け出したまま感じ続ける少女は随分とセックスに対する素養があったのだと思う程、身体は実に敏感で性欲にも貪欲）
（だらしない声を漏らしたまま下がる腰を突き入れた指で迎え撃ち、ちゅぷちゅぷと愛液を漏らす音を立たせたまま腰を上げさせ姿勢を保ち続けさせていく）
もうすぐイきそうみたいだね
本当に可愛いね。じゃあ、お兄さんがもっとおまんこよしよし♥くちゅくちゅ♥してあげるから、このままイっちゃおう
（完全に無抵抗、その上快楽に対して従順な洋ロリJSの膣中に第二関節まで指を埋め、指をきつく締め付ける膣肉を解し続け）
（クリトリスを片手で押し潰すような捏ね回しで擦り上げながら、腰を揺らす変態JSのざらついたクリ裏をごりごりと抉り始めていく）
（ぽたぽたと滴る愛液をショーツで受け止めさせたまま、身体を震わせて絶頂に向かおうとする少女の背中を支えて）
（窓ガラス越しに曝け出す膣口を彼女と共に視姦したまま、はじめての絶頂体験へ昇りつめさせようとしていく）
（指ちんぽで扱かれて未発達の幼膣オナホが少しずつ大人の快楽を覚え始め、きつく締まる間隔が徐々に短く詰まっていく）
（ちゅぷちゅぷと突き立てざらつく肉芽の裏表を同時責めし、爪先で尿道を撫で擽り性感帯を一気に責め立てる）
（初めての絶頂経験が電車の中、痴漢相手ということに何ら抵抗見せないまま身を委ねる少女へ、とどめを刺そうとぐりっ♥ときつく陰核を締めて）
【いやらしい希望があるんだね。リリィちゃんがドスケベJSになれるようにもっと大人のレディがしないこと教えちゃおう】
【恥ずかしい事させられたり、言わされたりするのも大好きな変態さんみたいだから、キメセクでもっと大胆になれるように開発しちゃおうね】
【電車の中でおもらしした後、トイレでクンニされたり、ご奉仕されたりしたいです…♥】
【キメセクでもっともっとえっちになっていきたいですし、お願いします…♥】
【これからお出かけなのは残念だね】
【明日の昼間なら続き出来るけれどリリィちゃんはどうかな？】
【明日のお昼は……お姉ちゃんたちとお買い物で一日いないんです（しゅーん】
【火曜日なら大丈夫ですけど、お兄さんはどうですか？】
【そっか。お姉ちゃんたちと仲が良いんだね。でも、お姉ちゃんたちにはリリィちゃんがドスケベJSレッスン中だなんて言っちゃダメだよ？ もし喋っちゃったらお姉ちゃんもリリィちゃんと同じ目に遭っちゃうからね】
【火曜日の昼間でもいいよ。お昼過ぎの13時とかにしようか？】
【はい、お姉ちゃん達とは仲良しです♥……はぅっ……お、お姉ちゃん達を……お姉ちゃん達にお兄さんを取られたくないから、言いません！】
【わかりました！火曜日の13時で宜しくお願いしますっ！じゃ、行ってきますね！また火曜日会いましょう！】
【お返しします、ありがとうございますっ】
【ちゃんと内緒にしてようね。次は火曜日に】
【行ってらっしゃい、気を付けてね】
【こちらもスレを返します】
【ごめんなさい茜さん、お返事まだ途中で…】
【もうちょっとお待ちください】
【返したくなるところばかりなので頑張ってやってみますね♪】
【私の方は今日は0時〜1時くらいまででしょうか】
【茜さんの方はどうですか？】
【ええ、大丈夫よ、ゆっくり書いてね♪】
【ふふ、ありかちゃんにそう言ってもらえると嬉しいわ♪】
【でも無理はしないでね？】
【そうね、私も同じ位になりそうよ】
【ありがとうございます♪頑張りますね】
【また輪をかけて長くなってしまいそうですが、それはそれで♪】
【はい、でも出来る範囲の無理はしちゃおうかなと♪】
【時間も了解です。危なくなったらお伝えしますね】
【お話しとかもできたらなあと思っていますが、まずは進行優先ですね】
【では行ってきます】
【ふふ、ありかちゃんのお返事はいつも楽しいから長くても気にならないわ♪】
【そうね、お話も出来たらいいわね♪】
【は〜い、お待ちしてるわね】
>>647
女の子の方も茜さんにしてもらったらきっと気持ちいいんですよね…♪
私も、茜さんを男の方も女の子の方も気持ちよくしちゃいますよ♪
（経験はなくってもそういう話は周りの友達とするし、興味もある）
（こちらも茜さんに教えてもらいたいし、知りたいのは変わらない）
そうなんですか…どっちも、気持ちいんですよね…
茜さんだったら周りが放っておかないですもんね♪
あ、いいですね♪たくさんの人と仲良くなれたらきっと楽しいですよね♪
茜さんみたいに男性の素敵なパートナーに出会えるかもしれないし…♪
（人妻だというのは分かるけど聞いてみたくもあって）
（ありかの両親の存在まあるから男性のパートナーにあこがれもある）
（いい意味で茜さんの旦那さんとの関係は上手く行ってるんだと思う）
（それを壊すつもりは毛頭ないけど…）
はい♪ふたなり同士なら浮気になりませんもんね♪お手伝いしちゃいます♪
私も茜さんにお手伝いして欲しいです♪我慢は身体に毒ですもんね♪
（えっちなふたなりの体と上手く付き合えている茜さんはやっぱりすごいと思いながら）
（「今は」いないと言ってくれてもそのうえで自分と関係を持とうとしてくれてるのが嬉しい♪）
えへへ…♪茜さんみたいに素敵な人だったら、初めて以外にいろんなものを捧げたくなっちゃいますよ♪
んん♪考えてるだけで、お腹が温かくなってきました…えへへ♪
（嘘でもなんでもなく、茜さんにだったら初めてどころか赤ちゃんができても構わない）
（そう答えただけで子宮の辺りがうずうずしてきてお腹を摩る）
（単に気持ちいからじゃなくて自分の全部を捧げたいそう思える相手だから）
頑張ります！…茜さんにも素敵な思い出になってくれるますように…♪
ここのお風呂屋さん、お腹が大きくなっても通ってる女の人やふたなりさんも多くて
…皆幸せそうな顔をしているから、憧れてたりするんです、私…♪
（今の自分みたいに気持ちが通じ合った相手との赤ちゃんだから皆幸せそうなのかなと思う）
（頑張るのはもちろん、何回でも出して満足してもらわなくちゃ、とも思ってる）
わ、やっぱりそうなんですね♪
吉澤先生といっぱいえっちをして元気をもらって…いいなあ♪そういう人がいるのって
えへへ、いっぱいえっち技教わっちゃいますよ〜♪
吉澤先生とももっと仲良くなれそうだし…♪
（普段からお世話になってるし、恩返しも兼ねてえっちをしてあげたい）
（どうも茜さんの話から責められるのが本当は好きみたいだし）
（陸上部でえっちをした子は吉澤先生に主導権を握られてたようだから）
（無理してえっちをしてたのかなあとも思う）
（やっぱりえっちは相手を信頼して何もかもさらけ出さないとね♪…って番台さんが言ってた気がする）
あはは、茜さんのおっぱいだったら何時まででも触ってられます♪
いっぱい触ってもっと大きくなって…私のおっぱいだけじゃなくて茜さんの大きくしちゃおうっと♪
茜さんにしてもらったら私のおっぱい我慢できないかも…ふふ♪
…やっぱりすごい…お母さんのも大きくて柔らかいけど、茜さんのはもっと柔らかくて…
（比べるのもなんだけど、記憶にある母の胸の触り心地と比べても茜さんのは規格外で）
（渡井sのおちんちんを褒めてくれてるけど、この美爆乳もほんとに並ぶものがないと思う）
（…もちろん茜さんのおちんちんもそれに見合うサイズと硬さだ♪）
大丈夫ですよ、茜さんのおっぱいなら♪
は、はみ出しちゃったら、その…お、お口も使ってもらえれば…♪
（童貞処女丸出しでどこぞの動画で得た知識や友人との会話を総動員して考える）
（にしても我ながら大きくなりすぎてるおちんちんに自分のことながら関心しちゃうのだった）
ちょっと注目されちゃいましたけど…でも皆喜んでくれるんですよね♪
私が逆でも羨ましいなあって思っちゃいますから…♪
茜さんと並んで、これからえっちをします♪ってそういうことですよね♪
（周りの視線は確かに感じるけど、それで止まるわけもない）
（むしろ祝福ばかりだけど、羨ましいというのは自分にとっても一緒）
（茜さんと何の気兼ねもなくこれからえっちをしますというのは）
（嬉しくて誇らしくて、自信を持って個室サウナに向かっていくのだった）
「こんなに濡れて、感じてるんだから♪…我慢なんて無理♪
それに私のおちんちんの形、しっかり覚えてないと…浮気しちゃうかもしれないし♪」
「あっ♪う、浮気なんてえ…するわけな…ひいん♪」
（激しくえっちをしてる二人の様子は人目を引くし、気にもなる）
（お互いを想い合ってるのは当然、見せつけて一層絆が深まってるみたいで）
（私もあんな風に茜さんとえっちしたいな…♪）
（皆に見られながらするのも仲良くなるのには必要なのかも）
「いえ〜す♪All right♪おちんちんハグでこすりっこ〜♪
えへへ、私のマミーとおんなじくらい大きいおちんちんとたまたま〜♪素敵〜♪」
「ええ、アリスちゃん、おちんちんハグしましょ♪
あらあら、マミーと同じくらいビッグなおちんちんになりたいのね♪
真面目なアリスちゃんにはおばさんがビッグなおちんちんになる特訓しちゃうわよ♪」
（すっかり仲良しになって、異文化交流とえっちを同時に進めてるような）
（気にはなるから後で二人に聞いてみようかな…）
（後ろ髪を引かれるけど、とりあえずその場を離れる）
>>648
ん、ふ…ちゅ…♪茜さんの、唾も…美味し、です…♪
気持ちよくって…、溶けちゃいそう…
（キスで唾液を交換して…キスしているのを見たのは何度もあるけど）
（実際にしてみるのは初めて…どうして皆キスが好きなのかが一発で分かってしまった）
大丈夫です♪たくさん鍛えてきましたから♪
それに、厳しく指導してもらった方が得るものが多いですから…♪
わぁ……茜さんの手が絡みついてきて……♪
茜さんにもしてあげたいな…♪
（ぽーっと熱に浮かされたみたい位自分の規格外ペニスに絡みつく茜さんの指を見て）
（気持ちよさにビクビク反応しちゃう童貞ペニスはともかく真面目に学んですぐ茜さん相手に実行しようと思ってる）
は、はいぃ♪も、ダメかも…♪
気持ちよすぎて…出ちゃう…♪
（手コキだけで蕩けそうな未知の快感でこれ以上されたらどうなっちゃうんだろうと思いながら）
（怖いくらいの気持ちよさに耐えるために乱暴に自分の胸を揉んでいく）
（足先はぴんと伸びて体は硬直し始め、これから来る快感の波に堪えようとするようで）
あ、はあああ〜♪
すご、こんなに、出るんだ……♪
（自分でもびっくりするくらいに大量の射精をしてしまって）
（出した後のえっちな匂いが自分でも分かるほどサウナ室にあふれてしまっていて）
（照れくさくなりながらも雄として十分な力を示した気がしてどこか自信を感じさせている）
スゴイです、茜さん♪一人でするときには絶対こんなに出ないのに♪
茜さんも、きっといっぱい出るんですよね…？してあげたいなぁ…♪
（大量に出した後でも疲れることなく、茜さんを見て）
（早くしてあげたいです♪と欲望を隠すこともせず、楽しそうで）
えへへ、お姉さんが優しくしてくれるから♪
でもこんなに出ちゃったの初めてだよ♪
ウォーミングアップは大事だもん♪念入りにしておかないとね♪
（たくさん出たっていうのは分かるけど体は付かれるどころかやる気満々）
（言葉は気持ちよさに蕩けたせいか幼くなってるけど、8年前を思い出してちょうどいいような気もする）
うん、たまたまもおっきく成長したよ♪
いっぱいせいえき詰まって普段は大変だけど、お姉さんが喜んでくれて嬉しい♪
お姉さんに全部ご馳走してあげたいな♪
（自分の両手でデカ玉を触って中に詰まってるものを見せつけて）
（粘度の高い音をさせて手コキをしてくれるのをデカ玉を触って堪えて）
（その後にしてくれることを想像したら、ありかのおちんちんはさっきよりも硬くなってしまい）
ありかのおちんちんはお姉さんのものだよ♪
今はお姉さんのやりたいことを全部してあげたいの♪
（体を動かしありかの大きく開いた股の間に来た茜さん）
（顔が近づいてくるだけで何をしてくれるのかは分かるけど、焦らされ、甘い声を上げ）
やぁぁぁぁぁ♪
おねえさ、おちんちん、せつないよう♪
（優しく優しく何度もおちんちんにキスをしてそのたびにびくびく反応して）
（えっちなおつゆを垂らし続けてるありかのおちんちんにはもどかしくて切なくて）
（激しい手コキを堪えるようにデカ玉を自分で揉んで）
（だらしなく口を開け、気持ちよさに蕩けた表情で妖艶な茜さんを見つめ）
お姉さんのお口も、すてきぃ…♪
ありかのおちんちん、また出ちゃう…♪
我慢なんて、できないよう…♪
（少しづつ口の中へ飲み込まれるありかのペニスはもう限界間近）
（好きな所へ出していいと言われているのはなんとなく分かるけど、耐えきれそうもない）
お姉さん！飲んで！ありかのミルク！
出ちゃう！また出ちゃううう！
（そう叫ぶとついさっき大量の射精をしたのに、あっけなく限界を迎え）
（濃い精液のミルクを茜さんの口の中へと注いでいく）
（無意識にデカ玉を揉んで、より多くのミルクを注ごうとしていた）
（その量は一度目の射精よりも多いくらいで、どれだけ気持ちいいのかを教えるようだった）
（びくびくと体全体で仰け反って快感を享受し、どれだけ気持ちいいかを茜さんに示す）
（たっぷり出し尽くして、ありかのペニスは硬いまま）
（快感に蕩けて視線が定かでないまま茜さんを見つめて）
えへへ、ありかのミルク美味しかった…？
お姉さんのお口にいっぱい出しちゃった…ありがとう♪
（頑張ってくれた茜さんに感謝の笑顔を見せてにっこり微笑む）
でもぉ、ありかのおちんちん、もっとお姉さんが欲しくなっちゃったみたい、えへへ♪
（次はどんなことをしようか？と尋ねるように笑いかけて）
【お待たせしました！茜さん！】
【とっても長くなっちゃった気がしますが…た、たぶん大丈夫ですよね】
【茜さんのレスがとっても楽しいので私の方も頑張ってみました！】
【すっごく長いので次の茜さんのレスで今日はいったんストップとかでも全然OKです！】
【この後の展開は色々出来ると思いますが、とりあえず茜さんのお好きなように進められる展開にしてみました】
【気に入ってくれると嬉しいです♪】
【あ、必要なところだけ返してもらっても問題ありませんので♪】
【ではのんびり茜さんのお返事をお待ちしています♪】
ふふ、案外女の子の方の気持ちよさに嵌っちゃうかもしれないわよ♪
…うふ、ありがとありかちゃん♪期待してるわね〜♪
（ありかちゃんがちゃんと私のことを思って、私のことも気持ちよくしてあげたいって本当に思ってくれてるのが嬉しい）
（皆優しい人達ばかりだけど、その中でも特にありかちゃんは気遣いも出来て凄くいい子だ）
（だからこそありかちゃんにも気持ちよくなってもらいたいし、えっちをもっと楽しめるように色々と教えてあげたくなっちゃう）
色んな人達と仲良くなって触れ合うのって楽しいし素敵なことだもの♪
…そうね、きっとありかちゃんにも運命の人が見つかるわ♪
（ふたなりの私では出来ないこと、男の人だけに託せる事というのは確かにあって）
（その意味でもありかちゃんに素敵なパートナーが現れて欲しいと純粋に思う）
（ただ私の中でも例えありかちゃんにパートナーが見つかったとしてもそれでも…という思いがあるのも確かで）
…ええ♪ふたなり同士は浮気にならない、ふふ♪
それは私だけじゃなくありかちゃんにも当てはまることよね♪
…そうそう♪我慢しちゃダメ♪これからは私がいるんだから♪
（よかった♪ありかちゃんもその気みたい♪）
（これからありかちゃんとするえっちはその第一歩♪）
あらあら〜うふふ♪嬉しい♪
…そういうのって相性やタイミングも大切だけど、やっぱりお互いに欲しい、って思う気持ちがとても大切なんだと思うの♪
だから私もありかちゃんもきっと、ね…♪
（ちょっと気の早い様子でお腹を摩り始めるありかちゃんを見てにっこりと微笑む）
（ありかちゃんが私と同じ気持ちでいてくれて、そして私との赤ちゃんを作っても構わないと思ってくれるのが分かるから）
（私も同じように自分の気持ちを示すようにゆっくりと下腹部を撫でて）
確かにここは妊婦さんにもとても通いやすいくて使いやすいお風呂さんよね
皆がその人を気遣って、新しい命を喜んでて…凄く胎教にいい環境だと思うわ♪
（ここは自分と相手だけでなく、他の人達の幸せも純粋に祝ってくれて、幸せに感じてくれる人たちばかりだから）
（もしここでありかちゃんと二人で赤ちゃんが出来たならきっと凄く凄く幸せなことだ）
（ありかちゃんと繋いでいる指と指が自然とと深く絡まっていく）
ふふふ♪そうね、きっと仲良くなれるわ♪
あ、でも吉澤先生、公私の区別はきっちりしてるから、陸上部の練習は優しくはならないかもよ〜？
（吉澤先生もありかちゃんとならきっと本当の自分を曝け出してえっち出来るだろう）
（生徒のためなら、っていつも無理してでも頑張っちゃう吉澤先生が身も心も委ねられる存在）
（年下のありかちゃんにそんなことをお願いするのはおかしいかもしれないけど）
（ありかちゃんならきっと…）
んっ…♪ぁん♪も、もっと大きくしちゃうの？
もぉ…ありかちゃんってば本当に大きなおっぱいが好きなのね♪
…この歳でおっぱい、大きくなるかしら…でもありかちゃんが頑張ってくれたらきっと、んっ、大きくなっちゃいそ…ぁっ♥
あら、お母さんのおっぱいの感触も覚えてるのね…ふふ、ありかちゃんこんなにおっぱい好きってことは案外甘えん坊さんなのかしら♪
…いいわよ♪個室にいったらありかちゃんもありかちゃんのおちんちんもいっぱい甘えさせてあげる♪
（すっかり私の爆乳に夢中な様子のありかちゃんに小さく苦笑しながらも、徐々に慣れてきたのか手付きがスムーズになりはじめ）
（少しつづ私の声も甘く艶めいたものになってしまう）
（こんな風に夢中で揉まれたら段々とえっちな気分も高まってしまって、乳首も徐々に感触が変わり始めていって）
クスクス…♪ありかちゃん？……えっち♪
私のおっぱいで挟まれながらお口でペロペロされたいのね♪
それでいいの♪もっとありかちゃんのえっちな思い、お姉さんにぶつけてきなさい♪
（あぁ…ありかちゃん可愛い♪）
（ちょっと恥ずかしそうにしながらも、おちんちんはこんなにギンギン♪）
（してみたいこと、したかったことを、ちゃんと私に教えてくれて、ちゃんと私に愛情だけじゃなく性欲も向けてくれる）
（初々しくもえっちしたい盛りの年頃らしいありかちゃんに胸がキュンとする）
「それってふたなりは浮気にならない、って意味？確かにそうだけど…」
「んっ、ほ、他のふたなりさんとえっちしてる暇もないでしょ…ひぅ♪ほ、ほとんど毎日、こうして…激しいえっち、しちゃってるんだからぁ♪」
（あらあら、意図せずにあの二人の性事情を聞いちゃった…）
（そうよねぇ、あれだけ想い合ってて、あれだけ逞しいふたなりなら毎日でも足りないくらいえっちしたいわよねぇ）
（ってことは、もしかしてありかちゃんも毎日でもえっちしたいって思うようになるかしら）
（…そしたら嬉しい悲鳴をあげることになっちゃうかも♪）
「オウフ♪フタバのコック、very hard♪この硬さがニホンのウタマロ…oh yes♪」
「what！？い、イチカ、まだビッグになるの？…ひゃう♪あ、ひっ♪」
（アメリカ母娘さん達、最初から押され気味？ふふ、きっと自分達のふたなりには自信あったんだろうけど…）
（えっちは万国共通でも国や人が違えばふたなりもまた違ってくる…きっとあの二人は凄く貴重で素敵な日本体験になるに違いない）
（後で教えてもらおうっと♪）
んっ…ちゅっ♪ふふ♪ありかちゃんも触ってくれる？じゃあ…お願い♪
オナニーがおちんちん派ならそう難しくはないと思うから…んっ♪
（キスでもう茹で上がったみたいに赤くなってるありかちゃんに妖艶に笑いかけながら、更にペニスを扱き上げていく）
（規格外の大きさでもペニスの扱いに関しては一日の長、しっかりとありかちゃんの感じる部分を探り当てて）
（指で、手の平で、撫で、擦り、扱いて、的確にありかちゃんに快感を送り込んでいく）
（そんな状態なのに私のペニスを気持ちよくしてあげたいと言ってくれるありかちゃんの気持ちが嬉しくて）
（ありかちゃんの手を取ると、そっと私のガチガチになったおちんちんの竿に触れさせ、握らせて）
我慢しないで出して♪いっぱいいっぱい出してありかちゃん♪
あ、ふふ♪もう出ちゃうのね…うんうん、お姉さんの手でびゅびゅってしちゃいましょ♪
（綺麗なおっぱいがえっちに歪むほど自分の胸を揉んで快感に耐えている様子を見て）
（耳元で優しく囁くと、ありかちゃんが我慢しないように更に手コキのスピードをあげ）
（溢れた我慢汁を手の平で掬ってくちゅくちゅとペニスを扱き上げ）
…うふ♪本当にビックリ♪
私でもこんなには出ないわ♪…こんなに気持ちよくなってくれてお姉さん嬉しい♪
（大量の射精後も、おちんちんをゆっくりと撫でるように扱きながら、どこかうっとりとした表情を浮かべ）
（サウナの中に満ちていくえっちな匂いにどんどんと自分が牝として身体が火照っていくのが自覚できた）
…ふふふ♪私の出すところも見たい？
それじゃあ後でいっぱいお願いしちゃおうかな♪
（私の出す姿もみたいだなんて…ありかちゃんってばえっちなんだから♪）
（そんなこと言われたら期待で勝手に私のペニスも硬くなっちゃう）
（ありかちゃんの言葉に凄く嬉しそうに微笑み、本当に期待していると示すように大きく勃起したペニスをありかちゃんに見せて）
ふふ♪この後もっと気持ちよくなってもっと出ちゃうからね♪
クスクス♪そんなこと言ったらお姉さん、本当に全部ご馳走してもらっちゃうわよ♪
こぉんな大きなたまたまの中身全部だなんて…お姉さんのお腹いっぱいになっちゃいそう♪
（まだ硬いままのペニスを潤んだ瞳で見つめつつ、ありかちゃん自身にそんなつもりはないかもしれないけど）
（デカ玉を触ってまるで私にアピールしてるみたいな姿に、ゾクゾクっとなってしまう）
（ここにみっちり詰まったありかちゃんのミルク、全部、本当に欲しいと思ってしまっていて）
んっ、ちゅっ…素敵な顔になってきたわよありかちゃん♪
お姉さんにえっちなありかちゃん、もっと見せて♪
（表情をコントロールする余裕もなくなってきたのか、すっかりだらしない顔になって蕩けちゃってるありかちゃん）
（その顔は堪らなく私の情欲を煽ってきて、目の前でビクビク震える硬いおちんちんの反応と合わせて、私も我慢ができなくなり始める）
（もっとありかちゃんのえっちな顔が見たい、もっとありかちゃんにえっちなおねだりして欲しい）
（だからキスはいつしか亀頭を咥え込み、舌を巻きつけ、頬を凹ませて…）
んっ、んっ、んんっ…♪ぢゅぷっ♪んん、くっ…んぅ♪
くぽっ…じゅるっ♪くっぽくっっぽ…♪ん、ふぅ…んぅっ♪
（ペニスを咥えこんだまま小さく頭を前後に振り始めると、更にありかちゃんが切なそうな甘い声をあげだす）
（同時に口内で感じるペニスの感触に、また射精が近いことを感じ取ると、上目遣いで目を細め）
（音を立てて更に深くペニスを飲み込み、唇を窄めて締め付け、舌で何度も敏感な部分を舐め回し）
ん♪らして…♪ありかちゃんのいっぱい…のませてぇ♪
ん、んんっ♪じゅぷっ……んぅ♪っんん〜〜〜〜〜〜♪
（叫ぶような射精宣言におちんちんを一瞬だけ離すと、私からも淫らなおねだり）
（すぐにまたペニスを咥え直すと、より激しく強く吸い上げ、より深くまでしゃぶりついて）
（口内に注ぐというより、ぶつけるといった感じの濃く重く大量の精液の奔流を受け止めていく）
（直接感じる精液の熱さ濃さ、雄臭さに身体が小さく震えて、口内射精で私も軽くイッてしまう）
（それでもペニスを離さず、ありかちゃんの射精が終わるまでいやらしくおちんちんを咥えたままで口内に精液を溜め込んで）
ん、んっ…ごくっ♪ごきゅっ…んぐっ…ん、んんっ♪
ぷはぁ〜〜〜♪…はぁ……はぁ…♪…ふふふ♪ご馳走、ありかちゃん♪
さっきよりもいっぱいミルク出しちゃったんじゃない？
初めてのフェラ、気持ちよかったみたいでよかった♪…ありかちゃんのおちんちんが凄くて、私もフェラで気持ちよくなっちゃった♪
（頬に溜めた大量の精液を一度口を開いてありかちゃんに見せてから、ゆっくりと嚥下していく）
（ゴクゴクと喉が鳴っている姿を見せつけ、精液を本当に飲んでいるのをありかちゃんに伝え）
（再び口を開けば口内は空になっていて）
まだまだいっぱいしちゃいましょ♪私ももっとありかちゃんのおちんちんが欲しいの♪
うふふ♪それじゃあそろそろありかちゃんが待ちかねの…
大好きな大きなおっぱいで、ありかちゃんのおちんちんを食べちゃおうかなぁ♪
（フェラから飲精をして、より身体を火照らせた私は、離れるどころかありかちゃんの股間へ密着していく）
（沢山揉んでいたデカ玉ごと掬い上げるようにＫカップ以上の圧倒的なボリュームの乳房がペニスを包み込んでいく）
（両サイドから手で爆乳をペニスに向けて寄せると、根本から柔らかく瑞々しくそれでいてしっかりと挟み込まれる感触）
（けど私の爆乳を持ってしても尚乳房の谷間から先端を余裕で覗かせるほどのありかちゃんの巨根に改めてウットリとしてしまう）
…本当に凄いわありかちゃんのおちんちん♪ちゅっ♪
私、自分で言うのも何だけど…どんなに大きくても先端がちょっとはみ出す程度で、包み込めなかったことなんてなかったのに♪
…んっ、ひぅ♪それにすっごく熱くて…硬くて♪ん、ぺろ…んちゅっ♪
はぁ、あぁ…おっぱいで感じちゃう…♪ありかちゃんのおちんちんが暴れてると余計に、んひぅ♪はぁ…ちゅる、ちゅぷっ♪
（乳房を手の平で押し込んで乳圧をかけながら上下に竿を扱いていく）
（手コキとは違った感触でペニスを擦り上げ、絞り上げて、時々硬く尖った乳首でくすぐったりして）
（亀頭に再び口付けると、さっきのフェラよりももっと大胆に舌を巻きつけ、激しく吸い上げだし）
【私こそ凄くお待たせしちゃって…】
【ありかちゃんのレスが本当に全部返したくなっちゃうものばかりで、気付いたらこんなに長く…】
【そうね、今日はここでストップな感じかな】
【次回はいつがいいかしら？】
【取り敢えず私はこんな感じにしてみたわ】
【ありかちゃんに気に入ってもらえるといいのだけど…♪】
【とっても素敵なお返事ありがとうございます！】
【長くなっちゃうのはしょうがないし、気にしないでくださいね♪】
【私の方もすっごくお待たせしちゃってるんですから】
【ではここでストップで次回はですね…】
【13日火曜日か15日木曜日の夜がいけると思います】
【週末もたぶん18日の日曜日とかが空いてますね】
【レスの方はもうとっても気に入っちゃいました♪】
【>>233の方にだけ集中すればいいというのは分かっても】
【やっぱり>>232にも返しちゃう気がしますね♪】
【後は、この後の展開や設定とかお話しできたらと♪】
【茜さんの旦那さんがいるはずの男湯では今どうなってるのかな、とか♪】
【ありがとう、そう言ってもらえて嬉しわ♪】
【その中だとそうね…ちょっと開いちゃうんだけど18日、日曜日にお願いしてもいいかしら？】
【この時期は里帰りしなきゃいけなくて…ごめんなさいね？】
【ふふ♪けっこう後半はえっちになっちゃったけど♪】
【そうねぇ…レス二つに別れてるし、我慢するよりいいかも♪】
ふふ♪じゃあここからは【】は外すわね
男湯のほうね…うーん、取り敢えず男の人は私の夫と友人、小倉さんのお父さんはいるのよね
ふたなりさんだと夫の会社の社長さんだったかしら…
例えば、夫が女社長さんの背中を流してあげてて、その流れで泡塗れでえっちに…とか♪
まだ男湯のほうは、確定してるふたなりさんがちょっと少ない感じかしら…
【いえいえ、大丈夫ですよ〜♪】
【こちらは夜だと比較的時間が取り易いものですから】
【里帰りを優先してくださいね♪では次は18日日曜日に♪】
【時間は21時からどうでしょうか？】
【実は来週の18日以降にになると私の方がちょっと怪しいので】
【可能であれば置きレススレに今日の茜さんへのお返事を投下しておきますね♪】
【ふふ、我慢しないで色々やってみますね♪】
【じゃあ私も【】は外して…】
そうですね、男湯の方は茜さんの旦那さん、小倉さんのお父さんに
ふたなりの女社長さんですね…改めて考えてみるとこういうのがさっと出てくるのってすごいですよね♪
男湯の方でも皆節度は守ってるんでしょうね♪
泡塗れえっちで社長さんも赤ちゃんが出来ちゃったりして♪
男湯の方のふたなりさんだと以前お話にちょこっと出てきた
私よりもずっと男の子っぽいふたなりさんが気になってますね
男の子な見た目にちょっとコンプレックスがあって、女の子として扱ってくれる男の子が好き、みたいな
【了解よ、それじゃあ次は日曜日の21時によろしくね♪】
【置きレスは私も大丈夫だからもしありかちゃんがよかったらそっちでも続けていきましょうか♪】
ええ、その辺は女湯でも男湯でも同じね
あらあら、そうねぇ…外は泡で、中はえっちなミルクでいっぱいなんて楽しそうかも♪
女社長さんもノリノリで中出しを受け入れて、新しい命を授かっちゃうなんていいわね♪
あ、確かにそんな子の話したわね
ふたなりにはない男の人の包容力的なものでその子を包んで愛してあげたいわね♪
そしていっぱいえっちして女の喜びを教えてあげちゃうの♪
…となるとその子にも赤ちゃんが…ふふ♪
【はい、それじゃあ次は18日の21時によろしくお願いします♪】
【ちょっと予定がはっきりしない日が続くので…置きレスならおそらく続けられるので】
【置きレスも並行して進める感じでしょうか。そちらでもよろしくです♪】
見た目はクールで有能な社長さんだけど、中身は旦那さんにベタ惚れで
茜さんのことは知ってるから当然諦めてるけど、旦那さんとの赤ちゃんは欲しい…というのが浮かびました♪
小倉さんの双葉ちゃんの同級生さんとかで美少女（仮）な双葉ちゃんと違って
仲はいいけど男の子な見た目だからちょっと距離があり、双葉ちゃんから聞いてたお風呂屋さんにやってきて
という一案が思いつきました♪ふふ、きっと赤ちゃんできちゃうんでしょうね♪
茜さんの出してくれたネタがよかったので色々思いつきますね♪
あとは…お祭りの時期なので気風のいい姉御肌のふたなりさんが少年たちの初めてのお相手になってあげたりとか
【この時期は色々急な用事が出来たりするものよね】
【ええ、それじゃあ置きレスでも進めていきましょう♪】
そうね、私もイメージはクールな感じだったわ
ガルパンの西住しほさんみたいな感じかしら…
あらあら…私の夫、モテモテなのねぇ♪
ふふ、ふたなりは浮気にならない、を私が先にしちゃってるしありかちゃんと子作りしたがってるから、夫と社長さんの子作りも止められないわね〜♪
最初こそ夫の特訓に付き合ってあげてる振りをしてるけど、次第にべた惚れな想いが溢れてきちゃって、夫に赤ちゃんをせがんじゃったりしてね♪
双葉ちゃんの同級生ね♪うん、いいわね♪
本当は双葉ちゃんからもえっちのお誘いされてるんだけど、まずは男の人と、って思いが強くて男湯に、とかかしら
ふふ、本当に子宝の湯ねぇ、このお風呂さんは♪
あ、いいわね♪そういう人、私好きよ♪おねショタも好みだし♪
お祭りの帰りに少年たちを連れてやってきて、今日は皆よく頑張ったからご褒美♪って感じで筆下ろししてあげちゃったりね♪
【そうなんですよね、全然時間が取れないというわけではないんですけど…急に予定が変わったりして】
【はい、置きレスでもよろしくお願いします♪】
あ、ガルパンの西住しほさんならわかります
そういうイメージでいいと思いますよ♪
ふふ、何と言っても茜さんの旦那さんですからね♪
社長さんの方は表面上は特訓ということで付き合ってる感じですね
ふたなりの奥さんを満足させられないなんて情けない、私が鍛えてやる！
なんてノリでしょうか♪でもきっとすぐ蕩けて赤ちゃんせがんじゃうんでしょうね
ええっと、双葉ちゃん以外の同級生の男の子も実は男湯にいて
普段はふたなりなのもあって完全に男子として見ていたのに
いざ男湯で対面したらちゃんと女の子な体つきに興奮してそのまま…
なんてう展開が思いつきましたね♪
本当に子宝の湯ですねえ♪
番台さん辺りが子宝をつかさどるふたなりの神様とかでもおかしくないですね♪
ええ、おねショタな感じですね♪
日焼けしていてお神輿を担いだりしちゃう活発な人なんてイメージですね
ほんとに色々思いついて楽しいですね♪
他にこういう子がいるかもっていうのも時間をおいたらまだ出てきそうだし♪
ふふ♪夫がモテるのはちょっと複雑だけど嬉しいものね♪
ええ、そんなノリで始まって、けどすぐに特訓じゃなく子作りに夢中になっちゃうの♪
なるほど〜♪男の子たちも普段は男の子扱いしてたのにえっちなその子を見ておちんちんが硬くなっちゃうのね♪
その子もそれに気付いて、はにかみながらも…なんて学生らしくて甘酸っぱいわ♪
あはは♪もしかして本当にそうかも♪
ふたなりの神様が人間に変身して皆を見守ってる感じで♪
そうそう♪ありかちゃんとは違った日焼けの跡でね♪
明るくて活発で、ちょっとくらい際どいとこが見えちゃっても気にしないようなカラッとしたお姉さん♪
まさに姉御って感じで素敵ね〜♪
うふふ♪本当に色んな人達が出てきそうで楽しいわ♪
これからもこんな風にお話して色んな人達を考えていきましょうね♪
やっぱりありかちゃんとお話してると楽しいわ♪
けど今日はもうこんな時間…そろそろお休みしましょうか
今日も楽しかったわ、ありがとうありかちゃん♪
次は日曜日の夜にまた…置きレススレも確認しておくわね
それじゃあ暑い日が続くけど体調には気をつけて
おやすみなさい、ありかちゃん♪
【スレお返ししますね】
【ご、ごめんなさい茜さん】
【気が付けばこんな時間になっちゃって…ちょっと厳しくなっちゃいました…】
【茜さんとお話をしているだけでも楽しいので、ついつい時間の経過を忘れちゃいますね♪】
【今日もありがとうございました】
【置きレスでも進められるように頑張りますね】
【茜さんもどうか体調には気をつけてください】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【まずは誘導してくれたことにお礼を言っておくわ】
【プレイ内容についてだけど、わたしが誘い受けってちょっと珍しくない？と思ってて】
【どんなのを想像してるのかしら？】
【名前消えてるけど、クロエちゃんだよね？ あらためてよろしく〜♥】
【とりあえずそうだね〜、ぼくみたいなロリコンを直接誘うんじゃなく、無防備なフリして誘惑してくれるクロエちゃんとか想像してたよぉ】
【わざとひとりで、変質者が出るって噂のある裏路地を通って帰宅したり、性欲を持て余してそうなホームレスと親しげにお話したり】
【あるいは、もっと直接的に、混んでる電車の中で、わざわざ太ったおじさんの股間に顔を埋めるみたいに密着したり】
【そういうことを普段からしながら、誰かがレイプ魔になって自分を襲ってくれることを待ってる……そんなクロエちゃんを想像してるよ〜】
【いざ襲われたら、怯えたフリをして何でもいうことを聞く（内心はノリノリで）とか】
【性的に無知なフリをして、チンポ舐めてと頼まれても特に変なことだと思わずに（ホントはエッチなことだと知ってる）ペロペロしちゃうとか】
【そういう流れかな〜。……わかりにくくない？】
【20分ほどで戻るから、少しだけ待ってて！】
【なるほどね、どっちか選んでいいなら怯えたフリしながらかしらね】
【その場合はずっと怯えてる感じでいたほうがいいのかしら？】
【やってったらそのうちノリノリなの出てきちゃいそうだから、そういうの違うっていうなら下がっておくわ】
【夕食ね、いってらっしゃい、待ってるわね】
【お待たせ、戻ったよぉ〜】
【それじゃ、行為が始まったら、危機感を感じて怖がってる演技でよろしくお願いするね〜♥】
【クロエちゃんらしく、怯えていながらもちょっと強がったりもする感じだとさらに大好物かも〜（ハードル上がる？）】
【うんうん、やってるうちに、次第に地金が出てくる感じもオッケ〜♥ というより、その方が暗くなり過ぎないから好みかな〜】
【あと、今のうちに、NGとか聞いていい？】
【募集に書いてたみたいに、フェラとかアナル舐めとかやらせたいんで、この辺がダメだとちょっと困るからね〜】
【ちなみにおじさんのNGは、大怪我と、クロエちゃんが逆転して攻めに回る展開、だよぉ】
【怯えつつも強がるのね、まぁ大丈夫じゃないかしら？そのあたりは匙加減でなんとかなると思うし】
【たしかに怯えっぱなしで終わったら暗い感じになっちゃうものね、そうさせてもらうわ】
【わたしのNGも大怪我するようなことくらいね】
【逆転は…気を付けたほうがよさそうね、あんまり積極的になりすぎると攻めちゃうでしょ、わたし。】
【強がってても小学生だから、体重かけて押し倒されたら抵抗できないし、写真とか撮られれば精神的にも逆らえなくなるだろうな〜】
【もちろん、内心ではそうされて、逃げ道を塞がれていくことを「やったー♪」みたいに思ってくれるクロエちゃんでいて欲しいけどね〜♥】
【NGが少なくて、おじさん嬉しいよ♥】
【うっかり攻めに回りかねない雰囲気になってきたと思ったら、おじさんも力ずくで屈服させにかかるんでよろしく〜】
【……原作の魔法とかそういうのの設定ナシで、クロエちゃんを普通の小学生設定にするなら、なおさら逆転の目はなくなるけど、どうする？】
【あと、決めておくべきは〜……おじさんの立場と、どんな始まり方をするか、かなぁ？】
【こっちがロリコン、キモデブ中年男というのは確定として、具体的にはどんなのがいい？】
【電車通勤して、たまに痴漢もしてるサラリーマンか。公園で暮らしてる不潔なホームレスか……その辺が妥当だと思ってるけども】
【たしかに、魔法とかの設定なしならどう攻めても屈服させられちゃうわね♥】
【わたしも逆転したいと思ってるわけじゃないから大丈夫よ】
【そうね…不潔なのはいいけど、ホームレスはちょっといきすぎじゃないかしら】
【やっすいアパートに住んでるおじさんで仕事もぱっとしなくてクビになったから気にならないかぎり不潔なまま、とかが都合いいと思うけど、どうかしら？】
【じゃあとりあえず、ロール中に魔法とかの描写はない感じで〜♥】
【普通の変質者に襲われる、普通の小学生女児ってイメージでお互いヤッちゃおうね♥】
【あーなるほど。アパート住みなら、連れ込みとかもできそうだね〜♥ 汚い四畳半のお部屋に、クロエちゃんご招待したいよぉ♥】
【好みの設定なんで、そのおじさんプロフィールを頂くねぇ〜。無職で不潔なキモデブ中年で、女児に手を出すなんて、救いようがなくて最高〜♥】
【さて、そうなると、導入はどうしよっか……？ 下校中のクロエちゃんを、おじさんが騙して（騙せてない）、部屋に連れ込む感じかな？】
【入っただけでも性欲持て余してる変態親父だってわかるような部屋だとわたしも好みよ♥】
【導入はそうね、そんな感じでいいんじゃないかしら】
【通学にいつも使ってるおじさんの住んでるアパートの前を今日は珍しく一人で歩いてるから…くらいの感じで】
【ぐふふ、それじゃそんな感じで〜♥】
【おじさんの誘い方も、襲い方も脅し方も、たぶん稚拙なものになるだろうけど、クロエちゃんには積極的に『騙されに来て』もらいたいね〜♥】
【さて、そういう導入となると、書き出しはクロエちゃんがぼくのアパートの前にやってくるところからがいいのかな】
【もしよければ、クロエちゃんからスタートお願いできる？】
【おっけー♥別におじさんの方は童貞でもいいのよ？…あ、そういう意味じゃなかったら謝るけど】
【もちろん騙されていくわよ♥でないとおじさん味わえないじゃないの♥】
【じゃあわたしの方から書き出していくわね】
【あんまり凝ったものにはならないと思うけど、ちょっと待っててちょうだい】
【おじさんはキャラ的に、恋愛とかできそうにない人だから、間違いなく童貞だろうなぁ〜】
【エロ本とかエロDVDとかは山ほどそろえてそう。あとオナホも】
【ぐふふ、嘘に確実に騙されてくれるエロJSとか最高すぎるな〜♥ こっちもじっくり味わってあげないと♥】
【それじゃよろしくね〜。ゆっくり待ってるよぉ】
（放課後、クラスメイトで親戚のイリヤとその親友の美遊に別れを告げて二人とは別方向に歩いていく）
（ほぼ日課となっているスケベそうな中年探しはなかなか実を結ばず、今日も街の中でもあまり栄えてなさそうな方へと向かう）
（その途中で、いつ変態親父が自分を誘拐しようとしてもいいように制服のスカートを折ってまとめ、股下ギリギリまで短くし）
（自分が見知らぬハイエースに押し込められ、複数人の知らない男たちにレイプされたら…などと考えながら）
（きょろきょろと辺りを見回し、人の気配がありそうなところを進んでいくと）
…ん、あのアパートなんてボロくてダメなスケベオヤジがいそうじゃない？
（歩いていく中で、際立ってボロいわりに玄関口から道までに無駄に広い庭のようなスペースのあるボロアパートを見つければ）
（その庭に入って、目当てのタイプの中年から声をかけられるのを待ちつつ猫でも追いかけてきた風を装いはじめ）
【…こんな感じでいいかしら、あんまり書きださないから変なとこあったらごめんなさいね】
（築３０年を越えるその古いアパートには、今のところ、たったひとりしか住人がいなかった）
（あまりに設備が老朽化しすぎていて、家賃を安くしても、誰も入居してくれなかったのである）
（そして、そのたった一人の住人も、しばしば家賃を滞納する……彼は、４０過ぎの独身男だ）
（つい先日、働いていた職場をクビになり、ほとんどの時間を部屋で引きこもって暮らしている）
（たまに出かけることもあるが、外での彼の評判は芳しくない。登下校中の小学生をじろじろ見ていたとして、通報されたこともあるという）
（もちろん、それは通報者の誤解ではない。彼は生粋のロリコンで、無防備な幼女がいれば食ってみたいと、いつも妄想している危険人物なのだ）
（そんな彼が、アパートの部屋でだらだらと、特に意味もなく窓から外を眺めていると）
（小学４、５年生ぐらいの女の子が、庭に入ってくるのを発見した）
（褐色肌で、色の薄い髪をした……活発そうな雰囲気の、ちょっと遊んでいそうな感じの美少女だ）
（……周りに、ひと気はない。彼女ひとりのようだ。……このアパートには、彼しか住んでいない）
（……チャンスだ。そう思いながら、彼は舌なめずりをし……サンダルを突っかけて、早足で表へ出ていった）
（もちろん、一直線に少女の下へと向かう。外から誰か来たら、機会が失われる。早く、かたをつけなくては……）
や、や、やあ、お嬢ちゃん。こんにちは〜。今、ちょっといいかなぁ？
（庭を見ている少女の後ろから、声をかける）
（少女の目には、よれよれのTシャツとジーンズのズボンを身につけた、でっぷりと贅肉のついた豚のような中年男の姿が映っただろう）
（汗をかいていて、ぷんと酸っぱい嫌な臭いが漂う。彼は、もう一週間近く風呂に入っていないのだ）
（とても、初対面の女児に声をかけていい身なりの人物ではない……しかし、彼は自分の見苦しさにも気付かないほど、目の前の獲物に興奮していた）
お、おじさんね、そこの一階の端の部屋に住んでるんだけど。親戚から、ジュースをいっぱいもらってねぇ。
ぼく、甘い飲み物が苦手だから、近所の子供たちを見かけたら、おすそ分けするようにしているんだ〜。
お、お嬢ちゃんも、美味しいジュース飲みたくない？ へ、部屋まで来てくれれば、ご馳走するよ〜？
今日暑いし、飲んでいったらいいと思うな〜？ ぐふ、ぐふふ……♥
（稚拙で怪しすぎる誘いの言葉。しかも、ジャージの股間部分は、勃起してテントが張っている）
（普通の小学生なら、怪しさと気持ち悪さで、速攻逃げ出しているだろう……）
（しかし、目の前の相手は、世にも珍しい、襲われることを望んでいる少女なのだ……男は、もちろんそれを知らないが……）
【おまたせ〜！ こっちも、こんな感じでいいかな】
（いない猫を探しても無駄なことはわかっており、すぐに何をするでもなくなっていたが）
（アパートの窓から自分を舐めまわすような視線に気が付いて、心の中でキターーー！と喜んでいても、そんな様子は見せないように気を付けて）
あ…ごめんなさい、こっちの方に猫が走っていった気がして…
（あくまでただの女子小学生を装い、大人に少しおびえたような顔をしながら上目遣いになり）
（用意していた適当な言い訳を口にしながら現れた男にバレないように値踏みしてみると）
（クロエが想像していたよりもずっと不潔で肥満体でうだつの上がらなさそうな上、スケベな本性が顔から見て取れるクロエ好みの中年が現れる）
（不潔なのは見た目だけではないようで、ツンと鼻を突くような臭いと、男性特有のすえた臭いがむわっとクロエまで届いてくる）
（話し方も完全に不審者のそれで、そういえば帰りの会で先生が何か言っていたような――などと思い出しつつ）
え、ジュース？甘いやつ…わたし好きです、飲みたいなー…
本当に？うれしい、じゃあおじさんのお部屋、お邪魔させてもらいますね♥
（中年からの誘いに易々と乗っかり、ジュースにつられて部屋に上がることを承諾し、ニコニコと良い子を装うが）
（ジーンズの上からでもわかるほど勃起しているのには当然気づいており）
（そのふくらみから想像できるチンポのサイズに期待は高まり、ごくりと生唾まで飲み込んで）
【良いじゃないかしら】
【じゃあ改めてよろしく頼むわね♥】
（クロエが男を値踏みするように見ていた時、男もクロエのことを、舐め回すように観察していた）
（短いスカートから伸びる、すらっと長い脚。抱けば折れそうな華奢な体躯は、男の情欲を掻き立てる）
（最初は遊んでいそうな感じだと思ったが、話してみれば受け答えは丁寧で、どちらかというとおとなしそうな感じさえした）
（チョコレート色の肌と、明るい髪の色は……ファッションでそうしているのではなく、外国人か、ハーフだからのようだ）
（顔立ちの美しさが、やや日本人離れしている。もちろん、男にとって、それはより食欲を掻き立てるスパイスとしての要素だった）
ぐふふ、ジュース飲みに来てくれるんだねぇ。素直でいい子だぁ。
おじさんのお部屋で、ジュースを飲んでゆっくりしてから、あとで猫ちゃんを探すといいよ〜。
きっと猫ちゃんも、今は木陰に隠れて休んでるだろうからねぇ？ さあ、こっちこっち〜♥
（彼の誘いに乗ってきたクロエに、男は魚が釣り針にかかった光景を幻視した）
（ニタニタと、欲望を隠しきれていない下卑た笑みを浮かべながら、獲物を自分の部屋へと案内する）
お嬢ちゃん、穂村原学園の子だよね？ お名前なんて言うのかな〜？
お年はいくつかな〜？ お家はこの近く？
（世間話のつもりで、相手の個人情報を無遠慮に聞きながら……部屋のドアを開け）
（クロエの背中を押すようにして、中に入れる）
（部屋の中は……この不審な男の住まいに相応しい、汚らしいものだった）
（狭く薄暗い四畳半。床は、何年も敷きっぱなしのような黄ばんだ煎餅布団と、無数のゴミや雑誌で足の踏み場もない）
（あちらこちらにある雑誌は、ほぼ全てが裸の女性が表紙のエロ本だ。中にはかなり昔の、幼女のヌード写真集なんかもある）
（そして……それ以外のゴミは、さらに不潔なものだった）
（丸まったティッシュの塊が、何十個も転がっている。もちろん、その全てからナマ臭い臭いが発せられ、部屋全体を悪臭で満たしている）
（オナニーに使ったティッシュだ……さらには、紫色やピンクの、ブヨブヨした筒状のもの……オナホもいくつも転がっている）
（見た目も。空気も。その部屋を構成している全てのものが。男が、ずっとここで、独りで性欲を発散させてきたという事実を物語っていた）
（そんな部屋に案内されたクロエは、彼にとって新しい性欲処理の道具ということなのだろう……）
（後ろ手にドアを閉めると同時に、彼は背後から、クロエに抱きついた）
ふっ……ふひ、ふひひっ、う、うまくいったっ……！ 小学生だぁ……お、おれの自由に使える、オナホ幼女だぁっ♥
こ、ここに入ったからには、もう逃がさないぞぉ〜♥ ぐふ、ぐふふふふっ♥
（興奮しながら、下品な言葉をわめきつつ、彼は腰を動かして、膨らんだ自分の股間を、クロエのお尻にこすりつけ始めた……）
はーい、お邪魔しまーす♥
（自分の前に来てもいやらしい視線を向けてくる中年がどんなことをしてくるのか楽しみにして）
（猫のことなんてすっかり忘れたようなほがらかな笑顔を浮かべ）
（男がスケベ丸出しの下品な笑みを浮かべていることにも気づきいても、今のところは気づかないふりをして）
（今しがた出会ったばかりの男の後ろをついていく）
わたしはクロエ、クロエ・フォン・アインツベルンって言うんだけど…クロエとか、クロって呼ばれてますっ
歳は今11歳で、お家は…ちょっと遠いかな？猫を追いかけてたらいつもと違う方に来ちゃったし…
（背中を押されるように男に部屋に歩いていきながら、個人情報などを聞き出そうとしてくるのにも素直に答え）
（汚すぎる部屋に入るとさすがに内心驚きはしたものの、よく見ればアダルトグッズや使用済みのティッシュが多く）
（そのどれもが中年の性欲の高さの証明だと思えば、にやついてしまいそうなのを我慢しつつ）
（無垢な少女を装って話を続けていくと）
きゃっ！お、おなほようじょ…？な、なんですか？逃がさないって…んっ♥
（突如本性を現した男に短い悲鳴を上げてしまいつつも、耳に入ってくる下品な言葉の数々と）
（背後から抱き着かれたその腕の力は、クロエの力ではとてもどうすることも出来そうにないが）
（ずっと夢見ていたそんな状況に胸を高鳴らせつつも、急に態度を変えないように気を付け）
（これから中年専用のオナホになる運命に気づいていないフリをして）
クロエちゃんかぁ〜♥ 外国から来たのかなぁ？ 11歳ってことは、小学5年生だね〜。
おうちから遠いんだ？ じゃあ、もしここで行方不明になったら、おうちの人は探すの苦労するだろうね〜……ぐふっ♥
（個人情報をまったく躊躇わずに話すクロエのことを、男はとても素直で、人を疑うことを知らない子なんだと結論した）
（こういう子こそ、自分の求めていた夢の幼女だ）
（それを手中にできた自分の幸運に感謝しながら、彼は太い腕で、ぎゅうぎゅうとクロエの細いカラダを締めつける）
（あまり肉のない、子供らしいお尻にこすりつけられる勃起チンポは、触れている場所のぬくもりだけでも、危うく射精しそうで）
（彼は、快感を味わうと同時に、うっかり精液を漏らしてしまわないように我慢しなければならなかった）
（はあ、はあ、と、荒い獣のような吐息が、クロエの後頭部を温める……）
逃がさないってのは、そのまんまの意味だよ〜。クロエちゃんは、おじさんに誘拐されたんだ〜♥
ぼくのいうことを全部聞いて、いい子にしてくれないと、ずーっとこのお部屋に閉じ込めて、家に返してあげないからね〜♥
……そ、それにしても、クロエちゃん、イイ匂いだぁ〜……。
こ、こっち向いてっ。まずは、おじさんとチューしようねぇ〜♥
うへ、うへへ、小学５年生とファーストキスしちゃうぞ〜♥ むちゅううぅぅ〜〜〜っ♥♥♥
（相手の理解も、了解も彼は求めていない。大人の男と、小さな女の子では、肉体的な抵抗も意味を持たない）
（男はクロエのあごに手を添え、むりやり自分の方に振り向かせると、少女の小さな唇に、自分のタラコのようにぶ厚い唇を押し付けた）
ぶちゅうぅっ、ぶじゅるるるるっ♥ ちゅっ、じゅる、じゅばじゅぶっじゅるるるる〜〜〜♥♥♥
ぶはっ、甘いっ、小学生の唇、ミルクみたいに甘いよぉ〜♥
クロエちゃん、クチ開けて、ベロ出してっ……おじさんの舌と、舌を絡めてよっ……おじさんのツバ飲んで、ツバっ♥ じゅるるっ♥
（まともな感性で評価すると、男の口は非常に不潔で、匂いもひどい）
（歯をちゃんと磨いていないのだろう。しかもニンニク料理やインスタント食品など、臭いの強いものをよく食っているようで）
（彼の口や唾液は……控えめに言って、夏場の台所に何時間も放置された生ゴミのようなものだった）
（そんな口とのディープキスを強要されたり、唾液を飲めと命令される……普通の女性なら、失神しかねない嫌悪感であろう）
（しかし……クロエの場合はどうだろうか……？）
う、うん、気を付けて帰らないとですよねっ
（こんなところに連れ込んでおいて、自分の家を意識させるようなことをいう男の会話下手さに驚くが）
（この男のリアルなダメ加減は逆にクロエのツボを突き）
（さらに自分のお尻に擦り付けられている勃起チンポは固さも歳のわりに衰えることもなく十分に固そうで）
（さらに後頭部にも熱い息が何度も当たり、歯痛い気がクロエの周りに漂い始めれば）
（口臭も体臭に負けじと普通なら鼻を抑えたくなるようなキツい臭いだが、それはどれだけ男が自分に興奮しているかということでもあり）
（そんなあからさま過ぎる男の様子に、幼いながらも発情することを覚えたクロエの身体にも熱を与え始める）
ゆ、誘拐なんて…そんな…っ
良い子にしてたら、本当にお家に返してもらえるんで…え、ちゅ、ちゅーは…あ、ん、むぅ…んん…っ
（やはり家に帰してくれる気などなさそうな男の言葉で、自分の妄想通りの相手に捕まれたことがわかり）
（心の中では小躍りするほど喜びつつも、男の気分を害さないように可憐な少女を演じていくが）
（その途中で唇を塞がれると、クロエの口全部が隠れるくらいに大きく分厚い唇で口元を塞がれ）
（口と鼻の両方から中年の臭いをほぼ直嗅ぎすることになれば、気を失いそうなほど濃い臭いに頭をくらくらさせながら）
（中年のザラついた舌に、クロエからも積極的になりすぎないよう、おっかなびっくりに舌を伸ばして絡めてゆき）
（舌を伝って流れてくる男の唾液を口の中に含み、言われるがままに喉を鳴らして飲み込んでいくと）
（普通の少女なら一生モノのトラウマになりそうな状況だが、クロエ自身としては願ったりかなったりといった風で）
（下腹部が熱くなるのを感じてしまい、太ももをもじもじとさせ、クロエの幼い身体からほんのりと甘い匂いを醸しながら）
ぶふふっ、誘拐っていうより監禁かな〜？
そうそう、ぼくの言うことに絶対に従う奴隷として、しばらく働いてくれれば、おうちに帰してあげるからね〜♥
その代わり〜……おじさんのいうことに少しでも逆らったら、痛い目を見てもらうよぉ……？
おじさん、力強いからね〜。怒らせるようなことしちゃダメだよ〜、わかった？ ぶちゅるっ、んん〜ちゅううううぅ〜♥
（自分よりずっと小さく、非力な少女を、精神的に圧迫して従えることは、男の歪んだ優越感を大いに満たした）
（クロエの唇を味わい、小さな舌を味わい、唾液を味わう）
（サンショウウオのしっぽのような舌を、幼女の小さな口腔にねじ込み、ぐちゅぐちゅとかき混ぜる）
（相手がおずおずとでも、自分の命令通りに舌を動かし、唾液をこくこくと飲み込んでいけば）
（彼は恐怖でクロエを縛ることに成功したと確信し、さらに調子に乗っていく）
むちゅうぅっ♥ ぶちゅっ、じゅるる〜っ……ぶはあぁ〜♥ いいよいいよぉ〜♥
その、キスしなれてないぎこちないベロの動き、とってもおじさん好みだ〜♥
おっと、どうしたのかなぁ？ そんなに、震えるみたいに膝をすり合わせて。おじさんのことが怖いのかなぁ？
安心していいからね〜。クロエちゃんが素直にいうこと聞いてくれる限り、痛いことはしないからね〜♥
（ニタニタと笑いながら、ツバでベトベトになったクロエの顔を覗き込む中年男）
（彼は、クロエの発情による身じろぎを、恐怖心から来たものだと勘違いしていた）
（そして、相手が怖がっているということは、けっして逆らわないということだ……次の段階に進むことを、躊躇う必要はないと彼は判断した）
はあはあ、さてと……次の命令だよ〜、クロエちゃん……♥
こ、今度はっ、これ……お、おじさんの、オチンチン、しゃぶってもらえるかなぁ？
今、ぼくとチューしてくれたその唇で……ぐふふっ……チンポ咥えて、ちゅぱちゅぱって、おクチの中で舐め回して欲しいんだ〜♥
（男は、自分の履いているジャージのズボンを、一気にずるりと、足首の辺りまで下ろした）
（すると現れたのは……でっぷりと突き出たビール腹に、毛むくじゃらの丸太のようなふともも）
（そして、異臭を漂わせる、黄土色の蛇のようなチンポだった）
（どうやら仮性包茎のようで、完全に勃起はしているが、赤黒い亀頭の半分ほどが、ぶよぶよの皮をかぶっている）
（臭いは……ツンとした感じの、キツい発酵臭だ……どうやら、単に風呂に入っていなくて不潔、というだけではない）
（皮をかぶっている部分に、汚れ……チンカスが溜まっていて、それが悪臭を作り出しているようだ）
（これを口に含んで、舐め回すということは。皮の内側まで舌を這わせて、チンカスを舐め取って掃除しろという意味なのだ……！）
ほら、ほらっ、しゃがんで、おクチ開けて、チンポしゃぶってよ〜。これができないと、ずっとおうちに帰れないよぉ〜♥
奴隷って…え、え…？
い、痛いのやだ…んっ、ぶちゅ、んん〜〜〜・・・っ♥
（しばらく従順にしていたところで本当に帰す気なのか怪しいものね…♥と思いつつも）
（可憐な少女としては怯えるところよね、と怖がって見せれば）
（それにそのまま乗せられるように強気に出てきて、再び唇を塞いできて）
はぁ…はぁ…っけほ、けほっ
う、うん…、ｔっや、ちゃんと言うこときくので、痛くしないでください…・
（長いベロキスがやっと終われば、好き嫌いはともかく十分な呼吸も確保できずにいたために自由になった口で大きく息をし）
（酸欠気味で褐色の肌でも赤みを帯びているのが分かるほど赤くなりながら）
（新たな行為を要求してきそうな雰囲気に期待を寄せていると）
えっ…お、おちんちん、舐めるんですか…？
き、きたな…あっ、な、なんでもないです…っ
（これから自分を蹂躙していくであろうチンポを目の前にすれば）
（歳やチンポサイズのわりにしっかりと皮を被って余らせ、汗などの臭いとは別の不潔そうな匂いで皮の中身にも察しを付けつつ）
（自分の腕ほどの太さもあるチンポをいきなり舐めろと言われても、自分以外はそんなこと出来ないでしょ…と）
（飽きれ半分、スケベな欲望への忠実さに惚れ惚れ半分といったところだが）
（普通の女の子らしく、怖がりつつ本音を漏らしたようなことを言って様子を見つつ）
…お、おうち…あ、あぁー……・ん、んむ…んえ、にがくてくさ…ぁ、んむ、ん、んちゅ…♥
（言われるままにしゃがみこみ、怖がりながらも大きく口を開け）
（怖そうにしながらゆっくりと口を近づけ、躊躇いながらもなんとか皮の先を唇の先で咥え）
（皮の先に小さな舌を近づけ、なんどかツンツンと突きながら皮の入り口を探し）
（チンカスがたっぷりと溜まっている内側に舌を伸ばしてゆき）
（自分の舌へうまくクロエの唾液をからめて皮の中に流し込みながら、ちろちろとチンカスを溶かして啜り取るが）
（チンカスの身体をビクつかせるほど濃いエグみを感じるたびに、舌がしびれさせ、うっすらと涙目になりながらも）
（舌の動きは止めず、口元をモゴモゴとさせながらちんぽの先から亀頭半分くらいを舐め掃除していく）
【あ、そういえば何時くらいまで大丈夫なの？】
【わたしの方は2時くらいが限度だと思うから、そのあたりで終わらせてもらいたいんだけど平気かしら？】
はあはあ……大丈夫大丈夫〜。言うこと聞いてくれてれば、痛いことはしないからね〜。
あとはそうだな〜、おじさんがいい気分でいられれば、優しくしてあげるよ〜？
だから、ぐふふっ、おじさんの機嫌を損ねないように、おじさんが楽しめるように、命令されなくても気を利かせてね〜？
できるかなぁ〜？ ……ぶはぁあ〜、女の子とのキスって、気持ちイイ〜♥
（お互いにあごまで唾液でドロドロになるほどの、激しく長い口付けを終え）
（怯えている――ように見える――クロエと見つめ合い、男はこの美少女と恋人同士になったような、都合のいい満足感に浸った）
（最初は無理矢理でも、最終的にはラブラブな感じになれるかも、とか。そんな甘っちょろい期待すら抱いたりする）
（結局のところ、この男は愚かで、ポジティブで、自分にとって甘く甘く、物事を考えるタイプだった）
（だからこそ、クロエの演技を少しも疑わず）
（フェラチオも、当然やってくれるだろうと自信満々に要求したのだ）
ぐふふっ、おじさんのチンポがでかくてビビッちゃったかな〜？
やっぱり大人のチンポだからね〜。でも大丈夫、クロエちゃんのちっちゃいおクチでも、大きくあーんって開ければ咥えられるよぉ〜♥
……ん？ 今、汚いって言った？
ダメだよ〜、クロエちゃん！ カワイイのに、そんな悪いこと言ったらっ！
（自分から風呂に入らず、不衛生にしておいて勝手なものだが、彼は自分を汚いと人に言われるのが嫌いだった）
（指の太い大きな手のひらを、すばやく振るい……紅潮していたクロエの頬を、軽く叩く）
（本当に軽い一撃だったので、痛さはほとんどないだろう。しかし、意外と大きな『パンッ』という衝撃音が響いた）
いいかい、おじさんのカラダに、汚いところなんてないからね？
クロエちゃんは、ぼくのカラダのどこを舐めても、清潔だから平気って思わないといけないよ〜？
チンポの皮の内側とか、くびれたところとかに、濃い臭いのポロポロしたチンカスがいっぱいこびりついてるけど……。
それはクロエちゃんにとって、大好物のチーズみたいなもんだからね？ そう思いながら舐めて、味わうんだよ〜？
さ、舐めて舐めて……お、お、おおおっ……あおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥
や、やったっ♥ 小学生に、ついにっ……チンポ、咥えさせたぞっ……こんな可愛い子に、フェラチオさせてる……おほおおぉぉ〜♥
（感動して、長く細く息を吐きながら、男は股間に感じる少女の唇と舌の感触に集中する）
（おずおずと、探るように……しかし、確かにぬるぬると、うねうねと、亀頭の表面を、包皮の内側を、濡れた柔らかい舌が這いずっていく）
（亀頭と包皮の間に挟まった状態の舌先が、滑るように移動し、粘土のような質感のチンカスを剥ぎ取っていけば）
（その粘っこい性的な快感と、汚れが落ちる爽快感との合わせ技で、腰が抜けそうなほどの幸せを感じた）
そうっ、そうそうっ……あ〜いいよっ、チンカス取れてるっ……その調子その調子っ……♥
どう、クロエちゃん？ おじさんのチンカス、美味しいでしょ？ 美味しいって言えっ……！
肉奴隷なら、チンポに奉仕する行動の全てに、喜びを感じなきゃっ……！ あ〜……フェラ最高……♥
お、そ、そうだ、こんな歴史的瞬間なんだ……記録に残しとかなきゃ、もったいないよな〜。
（男はうっとりとした表情でつぶやきながら、すぐそばにあった棚に手を伸ばした）
（その上には……小さなデジタルカメラが置いてあった。彼はそれをつかむと、レンズを自分の股間に向け）
（パシャッ、パシャッと、チンポをしゃぶる彼女の顔を、写真に収めた）
ほ〜ら、クロエちゃんにっこり笑って〜。ピースしてもいいよ〜。ふたりの最初の記念写真だから、やっぱり笑顔でないとね〜。
【うう、ごめんよ〜。おじさんは、この辺で眠気が限界だ〜】
【良かったら、凍結お願いできるかな？】
【今のところ、今日（火曜日）の、夜8時半ぐらいから、また再開できそうだけど】
【ごめんなさいね】
【うわああ〜マジか〜……ものすごく残念だよぉ〜……】
【……例えば、置きレスで続きとかは、できなかったりする？】
【ダメなら、残念だけど諦めるよ〜……】
【…そんなに引き止めてもらえるのは嬉しいわ】
【わたしも楽しくロール出来てはいたし…】
【でもごめんなさい、置きレスとかはちょっと苦手で…今回はここまでにさせてちょうだい】
【おおお〜……それなら仕方ない、仕方ないね……】
【おじさんも、すごく楽しかったよ〜……いや、ほんと、すごくワクワクできるロールだった〜】
【ここまで付き合ってくれてありがとうね〜、クロエちゃん。大感謝だよぉ】
【それじゃ、おじさんはこの辺で落ちるね〜】
【もう一度ありがとう。おやすみ〜ノシ】
【せめて、もうちょっといろいろできればよかったんだけどね…】
【こっちこそありがとうよっ♥】
【わたしもこれで落ちるわ、おやすみなさい。】
【スレもお返しするわ】
【改めてこんばんはマミ♥二秒差だったねぇ♥】
【今日はどうしようかぁ……前回の温泉の続き♥でも勿論良いんだけどぉ……今日はちょっぴり思いっきりドスケベド変態♥おじさんがマミを攻めて便女嫁♥としていーっぱい汚しちゃう♥ドスケベ便女調教なんてぇ……】
【勿論マミが大好き♥ラブラブ嫁♥な感じでしちゃうけどぉ……マミが前回の続きでほむらと一緒に楽しみたいならおじさん続き書いちゃうよぉ♥】
【某コミケのドスケベ本♥をちょっぴりみたりしちゃってたらぁ……マミと思いっきりドスケベ♥したい気分が高まっちゃってねぇ……気分屋なおじさんでごめんよぉ……マミの好きな事をいっぱいしたいなぁ♥】
【今日もよろしくね♥ ベロチューしたいなんて、そんなこと言われたら期待に応えてあげないと♥（でも今はまだ軽いキス♥だけにしておいて）】
【今日は温泉の続きで、良さそうかしら？】
【あ、調教ならそっちのほうが良さそうかしら♥ 好みをいろいろ教えてもらえそうだし♥】
【ふっひひ♥被っちゃったねぇ♥】
【今日は>>275のおじさんが書いた通りだからぁ……マミの好きな方でしちゃいたいなぁ♥】
【また被っちゃったら困るからぁ……マミからのお返事が来るまで待っちゃうねぇ♥】
【ええ、ちょっと間が悪かったみたい。277の通りでね、どんな調教してくれるのか、楽しみにしたいの♥】
【あ、でも凌辱とかの類いは無理かしら… あくまでもお嫁さんということで、いろいろしてくれたら♥】
【おじさんもマミも被っちゃうくらいにもうお互いがドスケベ♥変態お下劣行為しまくり♥】
【そぉんな事を考えちゃってぇ……待てないくらいになっちゃってるんだよねぇ♥♥】
【もっちろん本当に酷い事とかぁ……暗くなっちゃう事とかぁ……暴力奮ったりとかは絶対にしないからねぇ♥安心していいよぉ♥♥】
【でもぉ……ちょっぴり酷い言葉攻めとかぁ……勿論ノリノリでドスケベでぇ♥♥どれだけ浅ましいおちんぽ大好き変態便女顔してるのかなぁ♥なんて言いながらのくっさいチンカスおちんぽビンタ♥】
【マミが大丈夫ならぁ……おじさんのくっさいデカケツをマミの顔に乗っけてぇ……ケツ穴べろんべろん♥舐めさせながらのおっぱいおまんこ♥ママミルク♥ちんぽ射精付き♥】
【マミの両手を天井フックに引っ掛けてるチェーンの先の手錠で拘束したままでのがに股でか尻鷲掴み便器おまんこにちんぽミルク♥排泄♥】
【目隠しとぉ……首輪に淫紋操作でぜーったいイけないおまんこをおじさんのごん太おちんぽで鬼ガン突き♥でぇ……頭がお馬鹿になっちゃうくらいの変態ちん媚びしちゃうマミとかぁ……】
【こんな変態おじさんのお願いでも大丈夫かなぁ……？嫌なら勿論やめるから言ってねぇ？】
【ふふ、ほんとにその通りね♥ どんなことされちゃうか、ずっと期待をしてたんだから♥】
【…それってほとんど私の好みのものばっかり…♥ イけない状態でっていうのだけは、まだ未経験だからどうなるか分からないけど】
【両手拘束されておもいっきり脚を開かされたり、おっぱいで存分に変態にされるのとか… ゾクゾクしちゃうじゃない♥】
【でも最初はやっぱり言葉責めよね、私がどれだけスケベなJCなのか、言葉にして聞かされちゃうの♥】
【こぉんなにドスケベ淫乱お下劣便女♥にしちゃったおじさんがぜぇんぶ責任とってあげないといけないねぇ♥♥】
【そう言ってもらえるならもう嬉しくて仕方ないよぉ♥♥おじさんのくっさいごん太カリ首パンパン♥なチンカスおちんぽでずっぼずっぼ♥】
【マミの赤ちゃん子作り子宮袋がおちんぽっ♥ちんぽほしいよぉ♥ってくぱくぱ♥子宮口がちんぽこキス♥してもぉ……ぜぇったいに絶頂仰け反りおまんこアクメ出来ないマミ♥】
【顔中スケベ汁でどろっどろにさせてぇ……おじさんにアクメ懇願♥♥呂律も回らない♥言葉もなりふり構わないでおじさんの好きなお下劣下品言葉も連呼しまくり♥】
【おじさんとベロキスでアクメできちゃうよぉ♥って言っちゃうとぉ……ベロ舌も口先も伸ばしてぇ……卑しいベロキス懇願しちゃうマミにぃ……】
【最初は意地悪して避けちゃう♥けど直ぐに息もできない位のおじさんの本気ベロキスでマミが白目剥いちゃう位のガチアクメ♥】
【あとはぁ……学生証を出しながらぁ……おじさんのおしっこ便器♥マミの爆乳おっぱい♥の上に学生証を乗せたままでぇ……ベロ舌突き出しダブルピース♥の便女顔に黄色くてほっかほか♥】
【あっつくて水分取りまくっててぇ……一分くらい止まらないおしっこをマミにごっくんぶっかけ♥したいよぉ♥】
【もちろん、そこは期待してるんだから♥】
【イくことができない魔法なんて卑猥過ぎるわ…♥ 時間をかけられてるうちに、もうアへっちゃって完全に理性の無くなった顔にされちゃうの♥】
【最後はキスしながらイっちゃって、旦那にもおちんぽミルクをいっぱい出させちゃうの♥】
【飲むだけじゃなくて、おっぱいの上にも出されちゃうの？ それもそれで理性がどうかなっちゃいそう♥】
【イった後でそういうことされるのもいいわよね、完全に旦那さまのものにされた、って気がして】
【あ、良ければ夜の公園でお散歩も、してみたいわね。丸裸になったままでお散歩して、時には誰かに見られたりもして】
【旦那さまは、そんな私を誰かに見せびらかすのは好みかしら…？】
【ふっひひ♥でも本性でちゃったマミが実はおじさんよりもドスケベド変態♥なんてのも有りだねぇ♥】
【でもおじさんもマミに負けないくらいいーっぱい考えた事はたっぷりとぜぇんぶマミにしてあげたいなぁ♥】
【イけない代わりに感度が倍になっちゃうとかもいいねぇ♥♥】
【おちんぽずっぽりはめはめ♥しながらぁ……マミの爆乳おっぱい吸い上げまくっちゃうとかぁ♥♥】
【でもどうしてもイけない♥アクメ不可♥なマミがおじさんにアクメ乞い♥】
【ベロキスで解放しちゃうのも最初ははぐらかしちゃってぇ……マミの足腰がアクメしたくてぷるぷる♥がっくがく♥顔も情けない顔でぇ……おねだりしてきちゃう可愛いマミ♥に負けちゃって教えちゃうとか♥♥】
【マミのおっぱいにも顔にもお口にもぜぇんぶだしてあげたいよぉ♥】
【可能ならマミとほむらを並べてが一番いいけどねぇ♥一緒におじさん専用便女になってるって再認識♥させちゃいたいよぉ♥♥】
【独占欲ありまくり♥なおじさんとしてはやっぱりマミはおじさんだけ♥が良いけどぉ……】
【おじさんの好きな事を全部受け入れてくれてるマミだからこそ、おじさんがちょっぴり苦手な事でもマミが好きならしてあげたいなぁって思ってるよぉ】
【おじさんが好きな事はマミは全部受け入れてくれてぇ……おじさん感謝してるからねぇ♥】
【ただ、やっぱり他の男とかが触れたりマミやほむらを使っちゃうのだけはぁ……おじさん嫌だなぁって思ってるよぉ】
【旦那さまよりもドスケベなんれ♥ それはさすがにないって思うわ♥ まだいろいろ教えてもらう側なんですもの】
【絶対変になっちゃうわよ、それ♥ 淫紋の効果だとしたら、限界まできたところでイけるようにされて】
【いっぺんに快感が全身を駆け巡って、失神しちゃうくらいのアクメを体験しちゃったり♥】
【二人一緒にね、それも良さそう♥ お互いのアクメ顔を見合って、恥ずかしい思いを増幅しちゃったり♥】
【独占欲丸出しなのは大歓迎♥ そうね、やっぱりこんなエッチな私や暁美さんは、他の人に見せてはいけないもの♥】
【変なこと聞いちゃったかしら、でも旦那さまのその言葉がとっても嬉しいの♥】
【それじゃ、旦那さまの調教を、お願いしていいかしら♥ でもこんなお話をしてるだけでも興奮しちゃうわ、恥ずかしいのに♥】
【分からないよぉ♥もしかしたらぁ……おじさんが思いつかない位のことをマミもほむらもさらって言っちゃうかもしれないしねぇ♥】
【アクメしたい気持ちが強すぎてぇ……全身痙攣♥おまんこ失禁♥ドスケベアヘ顔晒しちゃうマミにたぁーっぷりラブキスしてあげたいねぇ♥♥】
【カエルみたいなおじさんの濃厚熟成おちんぽミルク♥垂れ流し♥おまんこおっぴろげアクメポーズのマミにおしっこごっくん♥させて起こしちゃうのもいいねぇ♥♥】
【勿論尿道おちんぽお掃除も二人にさせちゃってぇ♥……ふたりのほっぺたにおじさんのちん毛たっぷり♥こびり付かせちゃってるのもいいねぇ♥】
【変な事じゃないよぉ、寧ろマミが……マミ自身からやりたい事を言ってくれたのにそれを直ぐに許容出来ないおじさんが不甲斐なくてねぇ……ごめんよぉマミ？】
【もし露出調教がマミもほむらも大好きならおじさん頑張ってしてあげたいからぁ……遠慮させておじさんの事を嫌いになられるのは一番嫌なことだからねぇ……】
【寝取られちゃうとかぁ……そこらへんの男に便女に使われちゃうのも同じくらい嫌だからぁ……露出調教でおじさんに変態散歩♥させられちゃう位でもマミが大丈夫なら頑張るよぉ♥】
【おじさんもマミとこぉんなドスケベなお話してぇ……しかも受け入れてくれるマミにすっごく感謝してるよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【マミはまだ時間大丈夫かなぁ？なんだかんだでこんな時間になっちゃったからぁ……】
【ドスケベトークしながらマミと甘々いちゃいちゃしちゃうのでもおじさん良いかなぁって思ってきちゃったよぉ♥】
【マミも変態調教♥されたいならぁ……今日はマミのお家で便女嫁♥にしちゃいたいなぁ♥】
【マミが大丈夫ならほむらも呼んできて貰っても大丈夫だからねぇ♥】
【ふふふ、私の知ってる限りのことは、自然と旦那さまにも言ってあげるって思うわ♥】
【それじゃ絶対に失神とかできないじゃない♥ もちろん、旦那さまのチンポでイかせてもらうまでは、耐え抜いてみせるんだから♥】
【ええ、でも無理なことはしないほうがお互いのためですもの。聞いておいて良かったのかも】
【実際に見られるんじゃなくて、そういうスリルを味わうだけっていう方面でも、私は好きだもの】
【あ、結構話し込んじゃったのね。今から始めるには中途半端になりそうかしら】
【甘々のほうが私は好きだから、大歓迎♥ でも実際にしてることはわりとハードで♥】
【旦那さまの好みも分かってきたから、また次回にも活かせたら♥】
【じゃ、今日はイチャイチャして、ゆったり過ごしましょうか♥】
ふっひひ♥それじゃあここからはぁ……マミとドスケベ♥お下劣変態トーク♥しながらぁ♥
マミと甘々ラブイチャ♥しちゃおうかぁ♥
(暑くて今日も汗で蒸れてこびり付いたチンカスチーズが自然発酵♥熟成チンカス臭とおしっこに汗とたっぷり蒸れた臭いの白いブリーフとぉ♥)
(脇汗染みがすごいシンプルなシャツ一枚の格好で爆乳ドスケベ変態便女嫁♥なマミを抱き寄せてマミのあまぁい♥ドスケベ牝便女臭を嗅ぎながらぁ……)
(立ったままマミのむっちり太ももに勃起しきったブリーフ越しのおちんぽ♥を押し付けて囁いちゃう)
すぅー♥♥はぁー♥んっふぅ♥
マミのしたいこと、おじさんにさせてほしいよぉ♥
他の男とかが出ないならぁ……マミの首にリードをつけちゃってぇ……このぉ……ドスケベ便女おまんこを野外でおじさんおちんぽの専用便器穴♥
おちんぽミルク♥排泄便器♥になってるのを見られちゃってる♥って思いながらぁ……公園の街灯の下でしちゃうのもぉ……良いんだよぉ♥
(マミが控え目に言ってくるのを聞きながら、マミには見えない角度で笑みを浮かべながら耳元でマミのしたい事をおじさんはしてあげたい♥)
(魔法の力で他の男の危険を除けば出来ると思いつつマミに囁くと、マミのむっちりしたお尻をスカート越しに揉んじゃう♥)
見られちゃう興奮でおまんこ♥濡らしてぇ……おじさんおちんぽが欲しくて欲しくて堪らない牝便器ペットのマミになっちゃうのが好きなんてねぇ♥
やぁーっぱりおじさんより変態♥ドスケベ淫乱便女嫁♥なマミだよぉ♥
マミの手でぇ……おじさんのくっさいブリーフ脱がしてくれるかなぁ……？
そのブリーフの臭いはマミが被ってもおしゃぶりしても良いよぉ♥
(今日はとっても言葉攻め♥な気分でマミのでか尻も太もももおまんこもパンツ越しに揉んだり触れつつ♥)
(マミにおじさんのブリーフを好きにしていいと言わんばかりに許可を出すと、それと同時にマミのスケベパンツの中に手を入れて♥おまんこを指で穿っちゃう♥)
あ、ああんもう♥ 旦那さまったら、今日もドスケベな匂いいっぱいさせちゃってるじゃない♥
んんぅう、旦那さまの匂いだけでイきそうになるの、やっぱり私って変態になってるの♥
（制服のままだけど、下着は旦那さまの好みのちっちゃくてドスケベ仕様♥の紐みたいなもの）
（まだ見えないけど、今やフェロモン出しまくりになった身体の大事なところを隠すには心許ない代物で）
あ、あああんっ…♥ そういうの、してもらいたいの…♥ 旦那さまのペットになった気分でお散歩♥ ドキドキしながら帰ってきて、興奮したおチンポで満たしてもらうの♥
んんっ、お尻っ… うぅん、ああ♥ 今日は１日この小さな下着だったの、旦那さまと一緒…♥
あ、でも匂いは恥ずかしいから、あまり気にしないで…///
（旦那さまのことを考えるだけで淫紋が効果を発揮するらしく、もうパンツは匂いが染み込みまくり♥）
（はいた状態でも、スカートをめくられたらすぐに分かるくらいに）
んんぅ、脱がせちゃうのね♥ じゃぁ、あああっあっ♥ また濡れてきちゃう、ああんっ…！
（下半身を捩らせつつも、旦那さまのブリーフを片手で少しずつ脱がせて）
（旦那さまにも手伝ってもらいながら脱がせてしまうと、それを顔に近づけて… 至近距離でもないのに、匂いだけで頭がとろけちゃいそうで）
あ、ああぅん、旦那さまの性欲丸出しの匂い…♥ ああん、ダメ… すぐにセックスしたくなっちゃうのにぃ…♥
マミと会った時からもうドスケベ変態お下劣なおじさん濃厚スケベおちんぽ臭させまくりだよぉ♥♥
こぉんなにさせちゃったマミのドスケベ淫乱変態牝便器♥のお下劣嫁臭がすっごくてねぇ♥♥
そうだよぉ……マミはもうおじさんみたいなドスケベ変態とじゃないとぜぇーったいに満足出来ない変態JC便女嫁♥になっちゃったんだからねぇ♥
(おじさんの指がマミのむっちりでか尻♥を鷲掴みにしながらマミのもう当たり前♥と言えそうなスケベパンツ♥)
(普通のパンツだと触れるモノが無いドスケベパンツを履いてるのを直ぐに察しながらマミへの変態言葉攻めは止めずに言いまくっちゃう♥)
おじさんもドスケベ独占欲もありまくりだけどぉ……マミはもーっとおじさんにだけはもっと欲張りになっちゃっても良いんだよぉ♥
恥ずかしがらずにぃ……マミはおじさんのお嫁さん♥なんだからねぇ♥
(マミの変態露出趣味を聞けて喜びながらも、最初は素直に言えないマミの笑顔を見れて嬉しくなりながら)
(お尻を揉んでた手で背に手を回しながら抱くように頭を撫で撫で♥優しい口調でマミにはもっとおじさんに欲張りになって良い♥)
(そんな事を甘く囁くも、気持ちはどんどんドスケベ♥ド変態♥おまんこに向けちゃって♥)
1日2日じゃあ出来ないのが普通だけどぉ……これだけあっついと一日だけでもうこぉんなマミのドスケベおちんぽ激臭こびり付きおじさんブリーフ♥が出来ちゃうからねぇ……♥
ふっひひ♥ちゃあんとどこが濡れてきちゃうかおじさんに教えてもらわないとねぇ♥
マミのおじさんブリーフ♥コレクションに入れていいんだよぉ♥
選択するふりをしてぇ……いっつもマミのタンスにおじさんの臭いたっぷり蒸れブリーフ♥ためてるよねぇ♥
(おじさんのくっさい激臭ブリーフを脱がせていき、おじさんも手伝ってぬぎたてほっかほか♥)
(むわぁ♥と臭うおじさんブリーフ♥を嗅ぐだけでとろぉん♥ってなっちゃうマミの顔を見つめながら)
(マミのドスケベ趣味を暴露♥しちゃう♥)
マミのおまんこ♥おじさんおちんぽ欲しくて我慢できなくなっちゃったかなぁ♥♥
ふっひひ……今日は何回戦も出来ないけどぉ……ベッドの上でおじさんブリーフをしゃぶってぇ……おじさんのスケベ汁を啜りながらぁ……下品便女ポーズでおじさんおちんぽ媚び♥してごらん♥
マミの熱くてとろっとろなおまんこにぃ……おじさんおちんぽでお仕置きしてあげるよぉ♥
お下劣じゃないの、旦那さまの匂いで、限界になっちゃっだけなの♥ あああああ、そうよ♥ 旦那さまのおチンポじゃないと満足できなくなってるの、ひぃぃ、お尻がぁぁん♥ 触られてるの、ドスケベパンツって知られちゃう、あああっあっ♥
（実際ドスケベパンツなのはいつも通りなんだけど、自分でそう言って羞恥を煽って）
んんっ♥ 旦那さまの変態便女嫁なの、絶対に離れられない、幸せぇ♥ あああっ♥
（まだ下着に触れられてるだけでも、ド変態声をあげて興奮しちゃう）
ふふ、だって… 旦那さまにドン引きされちゃったら困るんだから♥ 私はこんな変態で、エッチなことが大好きなんて♥
う、ううんっ、旦那さまの汗とエッチなおつゆが、いっぱい染み込んでるの…♥
ああ、そんなに…
今日もこんなにしてるの、また保管しておかないと…♥
（脱がせてしまえばお顔にそれを当てて何度も深呼吸して）
（むせかえるような匂いでマミの下半身がすっかり熱くなっていって）
んちゅぅ… はぁ、美味しいの♥ 旦那さまのブリーフで、興奮してるとこ見て♥
（ベッドに座って、脚を左右に拡げながら下着ごとオマンコをくぱぁ♥と拡げるポーズ）
（いくつも教えてもらった、便女嫁ポーズで旦那さまのおチンポをおねだりするように）
（ピンク色の粘膜の奥に見える深々とした腟穴から白い粘液をこぼしながら、旦那さまのほうを見て）
マミの事は何でもお見通しだからねぇ♥♥
ふっひひ♥前にほむらもきっと同じ性癖に目覚めちゃったみたいだからねぇ……二人がおじさんのくっさいブリーフを口で下ろしてぇ……二人でおじさんのチンカスおちんぽ臭たっぷりのブリーフをしゃぶり合うのもドスケベだよねぇ♥♥
しゃぶり合うブリーフにぃ……にぢゅっ♥ぬぢゃあ♥ってちんぽ皮が捲れてっちゃう時のチンカス音とぉ♥カリ首べっとり♥なチンカスチーズ♥をしゃぶり合うブリーフにこびり付かせちゃってぇ……二人の便女妻♥のごはんにしちゃおうかぁ♥
(マミの変態性癖をむしろ嬉しそうに受け入れながら、更にほむらもおじさんブリーフを受け入れてるのを見受けて)
(マミに容易に想像させる事をたっぷり♥言いながらぁ……ブリーフを脱がされて反り返る勃起ごん太生チンカスちんぽ♥をマミに見せつけちゃう♥)
これからは残ってるおじさんの濃厚スケベ臭じゃなくてぇ……生の温かくてぇ……ほっかほか♥ねばねばどろっどろのぉ……くっさいチンカスちんぽミルク♥マミにご馳走してあげるからねぇ♥
(ベッドに横になりながらおじさんを誘惑しちゃうわるーいドスケベ便女嫁♥なマミ♥のおまんこくぱぁ♥な所をじっくり見ながら♥)
(ぎしぃ♥っておじさんがベッドに乗るとマミに近づき、マミのドスケベパンツを脱がす為に紐に手を掛けると♥)
(あたかも赤ちゃんのおしめを変えちゃう様にマミの拡げられた両足を揃えて天井に向けちゃうおしめ変えポーズ♥)
(そのままマミのドスケベパンツを足から抜いておじさんもマミの臭いたっぷり♥牝便器♥おまんこのスケベおまんこ汁をじゅるるるっ♥って音を立てて味わいながら♥)
(マミの両足を大きく広げながら押し倒してマミの恥ずかしいまんぐり返しポーズ♥白濁スケベ汁が溢れるおまんこに)
(おじさんのごん太おちんぽの先を押し当てちゃうとぉ……一気にがに股中腰ポーズから腰をマミのおまんこに下ろしてまんぐり返しのおちんぽズボハメポーズ♥でちんぽをハメちゃう♥)
【時間が時間だからちょっぴり最初を端折っちゃってごめんよぉ……でもマミのおまんこにたっぷりおじさんのくっさいちんぽみるく出すまでは頑張るよぉ♥】
【マミが眠くなったら早めに言ってねぇ♥】
あ、あの時の…？ そういえば暁美さんったら、旦那さまのブリーフですっかりエッチな顔になってたもの♥
私も興奮して見てたくらいだから、きっとピンと来ちゃったのね♥
そんなぁ、ねっちゃぁ…♥ って音をさせるくらいエッチになるなんて♥ 何日も熟成したおチンポで、最後はオマンコ犯してもらえるの♥
でもやっぱり、旦那さまのチンカスミルクは直接味わうほうが、きっと美味しいわ♥
（おしゃぶりも大好きだけど、やっぱり一番は旦那さまのラブラブ♥生セックス♥）
あん、もちろんよ…♥ やっぱり、直接味わうのがいいんだから♥
はぁい、こんなポーズすると、旦那さまのお嫁さんらしいかしら♥
（開脚くぱぁ♥を見せつけつつ、でもまだ濡れまくってる下着は旦那さまの手で脱がせてとばかりにそのままにしといて）
あっあああああんっ！ こんな格好でなの、ああん、恥ずかしいわ、赤ちゃんみたいで、やぁぁん♥
（脚を軽くばたつかせてしまうけど、そんなのお構いなしに旦那さまのおチンポが当てられて）
（そのまま柔らかいオマンコの中に固くて熱いおチンポが入ってくる）
はぁ、んはぁううん♥ 旦那さまが、くるのぉ♥ んぉは、あああ♥ うううあああんっはぁ、おおんっ♥
（最初からアへった声を出しながら、すぐにきゅうとおチンポを締め付けて）
きっとほむらはマミの事をズルいって思っちゃってるよぉ♥おじさんのくっさいブリーフを独り占めにしてぇ……♥
ふっひひ♥でもそんな事が出来ちゃうのがマミのぉ……おじさんのだぁいすきなドスケベ便女嫁♥の特権だからねぇ♥♥
出し終えたらぁ……ちゃあんと尿道にも残ったおちんぽミルク♥お掃除おちんぽおしゃぶり♥させてあげるからねぇ♥
(マミにたっぷりとドスケベなおちんぽチンカスチーズの濃厚熟成音♥をぜぇんぶ余す所なく聞かせちゃいながら♥)
(ちゃんとマミの大好きなおじさんのおちんぽおしゃぶりもさせる約束をしっかり指示を出しちゃう♥)
そうだよぉ♥マミのドスケベなむっちぃ♥ってしてるでっかいお尻をおじさんが揉みくちゃ♥にしながらのぉ……ごん太カリ首でっかくてパンパン♥に張ってるちんぽお仕置きなんだからねぇ♥♥
おじさんのおちんぽを毎日毎朝毎晩♥♥いつでもおじさんおちんぽをはめはめ♥ちんぽからでるスケベちんぽミルクも欲しがっちゃうドスケベな可愛い便女嫁♥なマミへのおちんぽお仕置き♥
赤ちゃんママミルク♥を出しながらぁ……赤ちゃんみたいな格好でぇ……おじさんおちんぽミルク♥排泄便器穴♥に出してあげるからねぇ♥♥
ほらぁ♥マミから見えるおちんぽずっぽり咥えちゃってるおまんこ♥♥
マミのスケベな言葉たっぷりにぃ……おじさんにおしえてくれたらぁ……ご褒美のおちんぽ熟成金たまおちんぽミルク♥子作り子宮袋に出してあげるよぉ♥
(暴れてるマミの足からむっちりしたでっかいお尻を軽くぱぁんっ♥って言っちゃうくらいのデカケツスパンキング♥)
(勿論痛みは無いにせよ、音はたっぷり響かせつつ♥マミのおじさんおちんぽにジャストフィット♥)
(完璧におじさんちんぽ形に作り変えられたマミのおまんこの奥深くまでずっぷり♥と腰を下ろしてまんぐりおまんこの奥までおちんぽをハメハメ♥)
(我慢してたおちんぽがもう金たまからおちんぽ超過ちんぽミルク♥をどっぷどっぷ♥ちんぽの先に送るのを何とか我慢し♥)
(マミへご褒美ちんぽミルクを出すから、マミのドスケベ言葉たっぷりのおまんこ便女実況してみるんだよぉ♥と命令しちゃう♥)
それはそうね、今だって旦那さまのこと独り占めしちゃってるんですもの♥ でもそうね… 暁美さん一人で、旦那さまにご奉仕させたらどうなるのかしら♥
（そしたら自分が嫉妬してどうかなるかも知れないけど、旦那さまのほうは興味あるのかなと思って）
もちろん、いっぱい味わっていいのよね♥ ちゅぅって吸い上げてきれいにして♥ またドスケベセックス♥できるようにしないと♥
あああ、ああああんっ♥ そ、そうね… こんな身体になって、旦那さま誘惑しちゃうなんて♥ 私はいけないJCなの、お仕置き、しっかりしてもらわないと、ぉぉっ♥
ああんん、でもこれは恥ずかしすぎるわ♥ まるでおしめを換えるときみたいよ、ああああ、ひぃぃいい♥
だ、ダメぇ、おっぱいが出ちゃうなんて…♥ それに、あああんっ、入ってるところ卑猥なの♥ あああ、はぁうぅぅおおん♥
（恥ずかしいせいか、もう声もめちゃくちゃになりつつ）
（お尻を叩かれながらも下半身を動かすだけで、ドスケベな声だけが大きくなっていっちゃう）
あああああっ、もうすぐなの、旦那さまのおチンポミルクを、受精するのぉぉぉ♥ ああああ、一緒にイくの、んほぉぉっ、ああぅぅん♥
イ、ひぃぃぃいぃ♥ んんはあああんっ、イ、くぅ、ああああっ♥
ドスケベオマンコ、締め付けてるのっ♥ あああんん、旦那さまのおチンポ、今ずぼずぼされて、イくぅ♥ ああああっ、んぉっはああああっ…！
（最後は自分のオマンコの様子をしっかり旦那さまに聞かせながら）
（存分に声を出しながら絶頂して、びんびんに張ってた乳首から母乳をぶしゃあああ♥と噴き出しちゃう）
ああ、ミルク出しちゃったわ… あん、こんなエッチなことして… 恥ずかしい、旦那さまどう思うかしら…♥
（なんて言いながら、完全に満たされた顔で脚をピクピクさせていた）
おじさんはマミが居ないと駄目だと思ってるからねぇ♥♥ほむら一人だけにさせる時もぉ……マミが一緒に居るときだけだよぉ♥♥
抜け駆けとかぁ……そういうのはしたくないしねぇ♥でもぉ……身内ならマミも許しちゃうのかなぁ？
でもぉ……それを教えちゃったあとはぁ……ほむらがやった倍はしないと駄目♥ってマミがほっぺた膨らまして怒る姿もちょっぴり可愛いかもねぇ♥♥
お詫びのベロキスもたっぷりつけてぇ……ほむらに嫉妬しちゃうのも素直に言えたら倍どころか失神アクメキメちゃうまで可愛がってあげたくなっちゃうねぇ♥♥
(マミからのほむらだけでもするの？っていう可愛い問い掛けにおじさんも考えながら真面目に)
(でも身内で嘘も黙ってもいないとしっかり宣言して、もししたあとは倍以上の事をマミにしてあげる♥としっかり教えちゃう♥)
そうだよぉ♥赤ちゃんみたいな格好でぇ♥赤ちゃん子作りおまんこ便器にぃ……子作りちんぽミルクどっぷり出してあげるからねぇ♥♥
ふっひひ♥マミママミルクがたっぷり溢れてるよぉ♥勿体無いからぁ……後でおじさんが味わってきれいにしてあげるからねぇ♥♥
おっほ♥急に締め付けが……マミがちゃあんといえたご褒美♥♥
ぜぇんぶマミのドスケベ変態便女おまんこ♥に出してあげるよぉ♥
おじさんのくっさいチンカストッピング♥熟成金たまちんぽミルク♥だすよぉっ！！♥♥
(もう我慢の限界はマミの不意を突くようなドスケベおまんこ実況を終える前から来てしまって)
(もうマミのおまんこを抉る様な腰へこ♥中腰おちんぽ杭打ちピストンで赤ちゃんマミのでっぷりデカケツ波打ちガン突きおちんぽからたっぷりと抜けば噴水になるくらいの勢いでのちんぽミルク♥)
(マミのおまんこの一番奥でぼびゅるるうぅぅ♥って出しまくった直後にマミも同時アクメ♥)
(一緒にマミの爆乳おっぱいから飛び散るマミママミルクを受けながらおちんぽをゆーっくりマミおまんこから抜いていっちゃうと)
(お掃除させる前にマミの横で寝ながら、マミの爆乳おっぱいにむしゃぶりついちゃう♥)
【こんな時間までありがとうマミ♥今日はここらへんでおやすみしようかぁ♥】
【ええ、それじゃこれくらいで。今日もありがとう】
【お話しして、また次にしたいことをイメージできるって思ったわ。本格的な調教も楽しみにしてるわね】
【次の予定は、まだ分からないかしら？】
【おじさんの方こそマミと今日もいっぱいお話してぇ……最後にドスケベ♥も出来て良かったよぉ♥】
【勿論だよぉ♥ただ次は温泉の続き♥したいねぇ♥】
【次は金曜日の夜か土曜日が空きそうだよぉ♥マミはどうかなぁ？】
【やっぱり、濃厚なエッチ♥いいものよね♥ 揉まれなくても母乳が出ちゃうなんて恥ずかしかったけれど♥】
【それなら土曜日で、温泉の続きしましょうか】
【おじさんの気分で続きも飛び飛びでごめんねぇ……でもいっぱい今日も楽しめて嬉しかったよぉ♥】
【そうだねぇ♥それじゃあ土曜日に会おうかぁ♥時間は何時もの時間がいいかなぁ？】
【いろんなことをしたいと思ってもらえるなら、むしろ嬉しいわ。楽しんでもらえるのが何よりだし】
【ええ、いつもの時間で、伝言板で待ち合わせしましょう】
【ありがとうねぇマミ♥それじゃあ時間はいつもどおりでぇ……】
【さっきこぼれちゃったマミママおっぱいミルク♥飲みながら寝ちゃおうかなぁ♥(まだ勃起しちゃってる爆乳おっぱいに顔を埋める様にマミのぷっくり巨乳輪ごとむしゃぶりつきながら横になっちゃう♥)】
【じゃ、また土曜日にね… ああん、さっきいっぱい噴いちゃったのこれ… きれいにしてもらって、それからおやすみしましょう♥（旦那さまを抱き寄せて母乳を全部飲んでもらって）】
【土曜日が楽しみだよぉ♥】
【そうだねぇ♥マミママミルクをちゃあんときれいにしないとねぇ♥ふっひひ♥おやすみマミ♥(たっぷり飛び散ったマミのおっぱいミルクも舐めつつ一緒に寝ちゃう♥】
【スレをお返しするよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【書き出しは…おじ様からでお願いしていいですか？軽くプールサイドをぶらついてる感じの、適当なのでいいですから】
それじゃあ、最後に…どっちがスタートしちゃうかくらいかなぁ
この辺は相性もあるだろうけど、凍結できるかどうかでペースも考えとくねぇ
【おっとと…見落としててごめんよぉ】
【じゃあ、ちょっと簡単な出だしになっちゃうけどおじさんから考えとくから、よろしくねぇ】
っ、ふう……南の島のリゾートなんて言うからもうちょっと楽しいと思ったんだけどなぁ
（たまたまとはいえ、福引で豪華海外旅行を引き当てたときは思いがけず喜んだものだった）
（もう十数年はセックスレスの妻と、成長するに連れて話しかけもしない娘に見直してもらえると）
（自分の株があがるのを想像して期待に胸を膨らませた旅行先は、本当に開放的で素晴らしい場所だったが）
（妻は娘を連れて買い物や、島の美容施設巡りで自分一人がホテルのプールで寂しく留守番をすることになった）
折角、水着も用意したんだけどねえ……
（南の島の海水浴を期待してた自分と違い、娘たちには健康的な日光浴の誘いも「おじさんが焼いても似合わない」と不評だった）
（歓楽街も多く、美人が多いと聞いては居たが流石に妻や娘を連れての旅行でそんな場所に行くわけもいかず）
（期待値が大きかった分、余計にがっかりとした様子でプールサイドをとぼとぼと海パン姿で散歩する中年男）
（でっぷりとした体に、やや禿げ上がった頭、うだつのあがらないその姿は）
（妻子は勿論、誰が見ても情けのない中年オヤジにしか見えずに）
【それじゃあ、即興になっちゃうけれどよろしくねぇ】
（燦々と陽光降り注ぐリゾート地、そこは今年もやってきた、サーヴァントたちにとっての新たな戦いの場）
（……とは言え今はまだ、イベントの開始前。様々な興行を明日に控え、各々が思い思いに、日ごろの骨休めに勤しんでる最中）
（プールサイドで、ピンクの水着を来た幼い少女………インドの愛の神にして、大魔王マーラの側面も持つ神霊級サーバントである私ことカーマも、その一人）
…真夏のリゾート地とか、絶好のチャンスだと思ったんですけどねー…。
（今現在、私のダメにしたい相手ナンバーワンなところの、カルデアのマスターはがっちりガードされてて、近づく術もありません）
（私と対になるあの女も何だかんだ言って青毛の小さい子に弄られてて…顔や態度ではｲﾗｲﾗしててもあれ絶対ガチの不機嫌なやつじゃないですよね？）
（兎に角、愛の神ともあろう私が独り身とか、ホントマジありえないんですけど）
（でもだからって怒ってばかりの不死の仙人とか黒いアルジュナとかもまっっったくお呼びじゃありませんし。むしろ死んでくださいって感じ）
………ん………。
（そんな私の目についたのが、一人のくたびれた中年男性）
（指輪してるってことはどこかの家族のお父さんですね。まあ家族に奮発したけど結局ウザがられてぼっちってヤツでしょう。ああ、かわいそう）
（……よし。サイドテーブルに乗ってた閻魔亭女将特製のフルーツソーダを飲み干すと、軽く咳払いして…）
あのー、そこのおじ様、ちょっとお願いあるんですけど、いいですかー？
（男なら、いや女でも、イチコロの愛の神の魅了の力を少し込めて、呼び止めました）
（……別にぼっち同士で同情とかじゃないですよ？愛の神として、ほっとけないなと思っただけですから、ええ）
【こっちこそよろしくお願いしますね、「パパ」♡】
おっ……ぉ
（声をかけてきたのは、娘と比べても随分小さな女の子）
（可愛らしいその顔が何故か自分の娘とかぶって見えて）
（そのまま視線を下ろすと、水着姿のあどけない彼女の細い体が目に飛び込んでく）
（自分自身にはそういった性癖はなかったはずなのに、唾をゴクリと飲みながら気付けば膨らんだズボンがツン、と彼女の胸を突くくらいに膨らんでおり）
あ、ああ…ごめんよぉ！おじさん、ちょっとぼんやりしちゃって怪我はないかなぁ
（見知らぬ子供相手に勃起させ、テント張ったズボンで胸を啄いてしまう）
（そんな、普段なら性犯罪者扱いされてもおかしくない状況に慌てて気付けば）
（腰を引き、チンポでついたのではなく、体がぶつかったと言う形にしてまだ子供にしか見えない彼女に平謝り）
（額に汗を浮かべながら、勃起したままの股間を隠すように腰を弾く姿は、誰が見ても情けないが）
（幸い、今この場にいるのは彼女一人のようで、遠くでプールを楽しんでいる利用客たちに気づかれないよう）
（それでいて、わざとらしく説明がちに謝り）
そ、それで……おじさんに何の用かな
お父さんやお母さんと離れちゃったのかなぁ
（自分がした事を誤魔化したいのか、目の前の彼女の素性も知らず子供扱いするように尋ねていくが）
（無自覚なまま、込められた魅了の力にあっさりと影響を受けているのか）
（その目は彼女の胸や股間をちらちらと行き来し、腰を引き隠しているズボンには先走りでまぁるいシミを作り）
（目の前にいる彼女には隠せてもいないという次いつに気づかず）
【おじさんの方こそよろしくねぇ♥ 何かあればこっちで頼むよぉ】
どうしちゃったんですか、ぼーっとしちゃって、熱中症ですか？
（効いてますねばっちり、愛の神の魅了の力♡チンポがボッキしかけてるの、バレバレですよ♡）
（でもまあ、とりあえずここは気づかないフリ、です）
ヘンなおじ様♡おじ様こそ、家族連れなのに、お一人なんですか？
（普通なら生意気なガキって思われるかもですが、そこはそれ）
（魅了されたおじ様には、ちょっとやそっとじゃ私に対する不快感は湧きません）
それよりちょっとお願いがあって…もし、おじ様がお暇なら、で構わないんですけど………。
（片手で摘まんでいた、ガラス瓶を、おじ様の目の前でちゃぷん、と揺らして見せました）
（その中身は、ピンク色のオイル。栓をしてても、甘いアロマがふわりと鼻をくすぐります）
オイル塗るの、手伝って欲しいんです。ダメですか？
あ、服がオイルで汚れちゃいけませんよね…ごめんなさい、やっぱりこのお話は無しで…。
（ぴとっと身体を密着させて、上目遣いに、本当に困ったなー、っていう感じの顔でおねだりしつつ）
（不意に体を離して、頭を下げて、謝りました）
（ほらほらおじ様、私を逃したくないなら、水着に着替えるしかないですよ♡）
い、いやぁ…おじさんの所はその……皆用事みたいでねえ
お、お嬢さんこそこんな所でお母さんとでも離れたのかなぁ
（自分の勃起具合を示すなら、もうムクムク……などというレベルではなく）
（バキバキと痛いくらいに勃起し、ズボンの上からでも膨らませているのがよくわかる）
（変わった子供だと思っても疑問にも不快にも感じない）
（むしろ、彼女からのお願いなら気安く聞いてしまいたくなる魅力的なお願いに思わず唾を飲み込んで）
ほっ♥おお♥ い、いやいや…大丈夫だよ
おじさんは水着だからいくら濡れても……あ、いや……すぐに着替えてくるからちょっと待っててくれないかな
（体が触れた瞬間に、発情期の動物のような声をあげそれだけで、先走りがまるで射精のように吹き出した）
（目の前の相手が子供でなく、経験済みの大人なら簡単にわかるほど濃厚な匂いをまき散らしながら）
（今の自分は海パン姿だが、精液ジミを作りとてもじゃないが海パン一枚になれるはずがない）
（頭を下げる相手ににこやかな……実際は自分でも無自覚に勃起させ、先走り垂らして水着を覗き込むロリコン中年そのものの姿でプールサイドを後にすれば）
（ホテルで売られている水着を着て戻ってくるが……）
そ、それで……親御さんは本当にいないのかい？
おじさんで良いのなら構わないけど……
（数分後、息を切らせ汗を浮かべながら戻ってきたのは）
（このホテルの品揃えがそれしかないのか、鍛えていない中年には滑稽なビキニパンツ姿で戻ってきた）
（弛んだ体と、テカテカと日光が照り返すパンツは股間だけが別物みたいに立派に反り返り）
（ずっしりと重たそうな睾丸も浮き隠すことができず、そんな水着を着てさえも彼女の為に戻ってきたという事を意識すらしていない）
はーい、待ってまーす♡
（っておじ様、えっ、結構ご立派………？ｺﾞｸﾘ…）
（ズボンの上からでも解るボッキ角度とシルエットに、内心舌なめずりしながら、顔は無垢な笑顔で誤魔化して）
（走り去るおじ様が戻ってくるまで、その場でぶらぶらしていると…）
あっ……「パパ」！どこ行ってたんですか、もう！！
（…魅了の力が漏れたのか、数人組のチャラい感じのお兄さんに声を掛けられちゃいました）
（はぁーあ、でも全員、さっきのおじ様に比べたら粗チン揃い）
（五分前ならお誘いに乗っても良かったんですけどね）
（なのでおじ様がビキニパンツに着替えて戻って来た途端、甘えた仕草で掛け寄って、おじ様の越えたお腹にしがみつくみたいに抱き着いて）
（親子連れの振りをしながら、チャラいお兄さんたちにアカンベー、です♡）
いいんですいいんです、それより助かっちゃいました。もーホント、さっきの人たちウザくって。
（言いながら、自然に腕を絡めて、くっつきあって…レンタル屋で、ビーチマットをレンタルすると、改めてプールサイドにマットをしいて、うつ伏せに）
…………じゃあ、お願いしますね、「パパ」♡
（くすくす笑いながら、ピンクのオイル…愛の霊薬がたっぷり詰まったガラス瓶を、おじ様に手渡しました）
えっ？あ、いや……すまないなぁ、パパがぼーっとしてる間にすっかり見失って探してたんだよ
そっちのお兄さん達と、仲良くしてもらってたのかなぁ……いやあ、すみませんねえ
（目の前の少女は幼い見た目を差し引いても犯したくなるくらいに魅力的だが）
（少なくとも、父親だと名乗る中年オヤジを前にしてまでナンパするほどの効き目がなかったのだろう）
（腹へとしがみつく姿に残念そうな顔を隠すことなく、ぼやくような捨て台詞を吐き消えていった）
（それだけで、腹にたっぷりと汗を浮かべ……それ以上に、ビキニでくっきりと姿を見せた肉棒は）
（まっすぐ勃起し、胸を突いていた頃から 真上に反り返り、カリ首までくっきりと形を見せつけていた）
そうなのかい……？じゃあ、親御さんが来るまで良かったらおじさんと居ようか
ほら、寝転がって、準備は良いかなっ、う……♥
（背中や尻を惜しみなく見せつけてくるのは、きっと幼い子供だから無防備なだけだろうと）
（少しでも欲情する自分をごまかしながら、瓶のフタを開けるとそこから漂ってくる強烈な薬液の香りは一般人の自分に耐えられず）
（ ぴちゃり――♥ 呻き声とともに、よりによって彼女の背中にビキニパンツを越した精液を飛び散らせ、かけてしまった）
ほ、ほら……それじゃあ早く始めようか。冷たかったら言うんだよぉ？
（幼い子供の背中に射精……言い訳のできない最低の行為に顔を青くしながら）
（彼女の背中へ中身を傾けドロドロと滴り、伝い落としていく）
（真っピンクの怪しいオイルと混じらずに浮き上がる精液の濁った白）
（少しでも混ぜるようにと、相手の腰に手を添えればそのまま首までグッ――♥と伸ばし）
（今度は首筋から尻まで一気に手のひらを滑らせていく）
（ビンの中身を一気に半分以上……出したての精液と混ざり、クラクラとする匂いをまき散らしながらその肌へ刷り込むように両手を動かし）
（彼女の真横で体を上下させれば、その度に肉棒がブンブンと尻尾のように揺れて）
ひゃん、くすぐったい♡
（びちゃりと、背中にかかる感触。オイルなんかよりもっとヌメヌメしてて、温かくて、それに臭くて……）
（我慢できずにどっぴゅんしちゃったんですね、可愛い「パパ」♡）
（安心してください、私はそんなこと、ぜーんぜん気づいてませんから♡）
はぁ………大きな手…何だか凄く、安心します………♡
（「パパ」ったらしかも、誤魔化すために、ブッかけた精子とオイル混ぜて塗ってますね、最低♡）
（ホント、あのパンツにくっきりなデカチンといい、ザーメンオイルといい…期待がどんどん膨らんじゃうじゃないですか…）
（ああもう、チンポがデカすぎて、殆ど履いてないのと同じですよ、「パパ」♡）
あ、ちょっと待ってください……はい、いいですよ。
（手を一度止めさせると、身体を起こして……ストリップでもするみたいに、水着をゆっくり、見せつけるみたいに、脱ぎ捨てると）
（「パパ」のボッキしたチンポを、文字通り「物干し竿」代わりに、脱いだ水着を引っ掛けてから、また寝そべって）
水着着たままじゃ、水着の形に日焼け痕残っちゃいますから♡
はぁ……って言うか、「パパ」も脱いじゃいませんか、水着…………♡
【まだ子供のくせにこんな誘惑されちゃったら、おじさんの頭の中までもう性欲で一杯になっちゃいそうだなぁ♥】
【おじさんの方がもう少ししたら一度時間が来ちゃうんだけれど良かったら続きはできないかなぁ？】
【難しそうなら締めのロールも早めに考えておくから、カーマちゃんの無理のない方に…パパ頑張るからねえ♥】
こ、この……っ♥目の前の子供は、よその家の子供で生意気盛りなだけ
（その言動や、馴れ馴れしい態度には何故か全く不快感を抱くことはないけれど）
（代わりに、自分の娘が同じことをしているような錯覚に襲われ）
（目の前の娘を「父親らしく」躾てしまえと……そんな馬鹿な考えが股間を疼かせながら過ぎってしまう）
（大きく息を吸いながら、寝そべる彼女の体をつるん、と仰向けにさせればその小さくて愛らしい顔にビタンッ♥と先走りダラダラ垂れ流すぶっといチンポを叩きつけ）
全く、いつもはパパに服だって触らせない癖に、そんな事をして『桜』は悪い子だなぁ♥
パパの両手は塞がってるんだから、折角だ……桜がパパの水着を脱がせてくれないかなぁ
（腰を軽く突き上げれば水着はすぐ横にはらりと落ちて、彼女の額にビタ♥ビタっ♥と再び押し付けられる肉棒）
（だらだらと溢れる先走りが肌に伝い、そのまま流れ落ちながら自分を『パパ』と呼ぶ見知らぬ娘に）
（気が付けば自分も彼女を娘の名前で呼び、普段の鬱憤まで込めるような態度で要求し始めた）
（膨張しきってビキニパンツが破れそうなほど突っ張ったチンポは彼女の頬をグリグリと突く一方で）
（オイルまみれの両手は正面から彼女の薄い胸をつまみあげ乳輪ごと扱くように刷り込んでいく）
（肉のたっぷりとついた太い指は乳首を包むように揉みつぶし、オイルがプチプチと泡立つ音を彼女の胸元で響かせていく）
やぁんっ、ダメじゃないですか「パパ」、急にどうしちゃったんですか？
こんな小さな子に、チンポでビンタするなんて、絶対にダメなやつですよっ♡
（あーらら、完全に理性飛んじゃったみたいですね、ダメな「パパ」♡）
（仰向けにされて、薄いお腹も、胸も、褐色の肌の中で一点そこだけピンクな乳首も、全部見られながら）
（口ではこんなこと言いつつも、顔を叩く「パパ」のチンポに目を細めて）
もーっ…。
悪い子なのは、「パパ」の前でだけ、ですよ♡えいっ♡
（飛び起きると、「パパ」のビキニパンツを勢いよく脱がしちゃいます）
（それにしても、娘さんの名前が桜とか………）
（…決めました。この人に私の、最大級の加護を授けちゃいましょう。それこそ実の娘でも、ただの淫売に変えてしまうくらいの…）
（ふふふ、何なら私の新しい依り代にしちゃっても面白いかもしれませんね）
（そして───降り注ぐ夏の日差しの中、「パパ」と「桜」は、生まれたままの姿になって、愛欲の奈落へ、堕ちていくのでした♡）
あっ、んっ、ふふっ、パパ、オイルが足りませんよ？さっきみたいに、どぴゅどぴゅしてくれないと♡
（乳首を摘まんで捏ねるパパのチンポを、オイルを塗った足裏で挟んで、ヌチュヌチュコキコキしてあげながら）
（軽く顎を挙げて舌を突き出して、ディープキスのおねだり、しちゃいます）
>>318
【凍結ですか？構いませんよ？再開は何時がいいですか？】
【先に返事だけ返しておくねえ、続きが出来るならこのレスだけでも返しとくよぉ♥】
【おじさんの方は今夜はちょっと天気の影響で停電が心配だから明日以降はどうかなぁ？】
【暫くはお昼でも夜でも、都合の良い時間があれば顔を出せるから次でカーマちゃ…桜とずっぽり愛し合いたいなぁ】
【じゃあ明日で。お昼ごろとかどうですかね。こっちも暫くは時間に自由効きますから】
【おぉ、楽しみだなぁ…♥ それなら14時くらいからはどうかなぁ？】
【おじさんの方は13時くらいから顔を出せるはずだから、ちょっとだけ余裕を見て…だけど、カーマちゃんの都合があれば合わせるよぉ】
【14時で大丈夫ですよ。じゃあ、続きはまた明日ということで】
【今日はお疲れ様でした、「パパ」♡】
本当かなぁ……最近出入りしてる彼氏がいるようじゃないか
子供の頃はあんなに……あ、いや……あの子はこんな事は
（目の前の幼い子供にチンポぶつけて、娘に溜まった鬱憤晴らし）
（未成熟そのものな体に唾を飲みながら興奮しきっていた頭はほんの少しだけ「パパの前だけ」という言葉に理性を取り戻すものの）
（すぐに、ビキニパンツを引き摺り下ろされ娘へと勃起しきったチンポを突きつける状況に消えてしまった）
お、ぉぉ♥ パパだってまだまだ若いもんには負けんからなぁ♥
あんな若い男達に色目を使わなくても……っ、ふ……ほぉ♥
（人気が少ないとはいえ、遠目には利用客もチラホラと映るが「親子二人」で仲睦まじく全裸になってのマット遊び）
（柔らかい足裏がオイルを刷り込んでいく度に、太い血管が肉棒に浮かびピクピクと震えていく）
（足コキ一つで動物みたいな声を上げれば、先端からはもう先走りと言えるような濃度でなくぎっしりと精子の詰まったプルプルのゲル状ザーメン）
（長年自分で処理して吐き捨ててきただけの精液がチンポから滴り、プツンとちぎれると）
（縋り付く愛娘への健康的な日焼け肌の上へと、べちゃりっと汚い音を立ててぶつかり落ちていく）
（そのまましゃぶりつくように唇を奪い、目の前の少女と何の疑いもなく舌を絡め唾液を混ぜ合わせる父娘同士のスキンシップ♥）
（良い大人が必死に上半身伸ばして小さな少女と舌を絡める一方で）
（下半身は両足を性器穴に見立てて彼女の足裏相手に必死に腰を振り続けてく）
（っぢゅ♥ ぶぢゅっ♥ ぼぢゅっ♥と太いチンポに血管浮かせて必死に腰を振りつければ）
（立派なサイズに反して使用も処理もしていない恥垢を擦り付け、 足裏だけならオイルよりも量が多い先走りが踵から滴り落ちそうなほど）
（ふー♥ ふー……♥と荒い息を彼女の鼻先に吐きかけながら、息を整えるとキスを再開し彼女の唇を唾液まみれに）
【じゃあ明日の14時からよろしくねえ♥ すっかり18時になっちゃったし、カーマちゃんも目的の子が当たると良いなぁ】
【お疲れ様、スレを返すよぉ♥】
何言ってるんですか、「パパ」？しますよ、今時の子は、そのくらい♡
「パパ」に隠れて、ナイショでセックス、なんて、ねえ？♡
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
ほんと、育ててもらったお礼に、パパに処女を捧げるのなんか当然なのに、近頃はそれを守らない悪い子がいーっぱい、ふふふ…。
（正気に戻りかけた「パパ」の耳元で、耳の穴をねちねち舐めながら囁いて）
（「パパ」の理性、ペロペロなめなめして、蕩かしちゃいますよ？）
（だって「パパ」にはお家に帰った後、可愛い可愛い娘の「桜」ちゃんを、ブチ犯して貰わないといけないんですから♡）
うわぁ……糊みたいに濃ゆーいオトナザーメン…♡
チンポもおっきくて、ガチガチで…はぁ……♡「パパ」…んじゅる、ちゅ、ぢゅちゅる、んむ、ちゅぱッ♡
……はぁぁ…「パパ」ぁ……しゅき、愛してます…♡
（身体を密着させて、ラブラブベロチュー♡）
（カチカチのチンポが、私のお腹をごりごり抉って……ああ、もう、そんなにしたら、おへそが開いて、チンポ入っちゃいますって♡）
（さあ、どんどん行きますよ。私で予行演習して、心と体の奥の奥に、刻み込んであげますからね）
（実の娘さんの、愛（ﾚｲﾌﾟ）し方…♡）
教えてください………「パパ」はママと「桜（わたし）」と、どっちのほうを、愛してますかぁ……？♡
（チンポが太いだけの気弱そうな中年オヤジ）
（折角我に返りかけていたのに、耳元で聞かされた言葉は可愛い娘「自ら」のふしだらなカミングアウト）
（「パパが処女を破る当然の権利」を破っておいて、足だけで済ませようとする悪い「桜」へ）
（ぐっっ♥と、もう抑えておかないと自分のヘソを隠すようにと反り返った肉棒からは、長年使わず溜め込んでいた子種汁がねっとねとに糸を引いて伝い落ち）
んっ、ぢゅ……ぶほっ♥決まってるだろ、桜ぁ……♥
ママとはもう随分ご無沙汰だし、もう女じゃなく桜のママだが……桜はまだまだ女の子だからなぁ
それともなんだ……桜は昔みたいにパパのお嫁さんになりたくて仕方なかったりするのかなぁ♥
（舌を絡ませてお互いの口の端から唾液が溢れ出すような勢いのついたベロキス♥）
（実の娘だと思っている癖に、もう娘というより性欲の対象や、自分のものだという征服欲の方が強いのか）
（抱きしめて密着し、腰を引いて離れる動作を繰り返す間も相手の割れ目から薄い胸まで、種汁擦り付けマーキング♥）
（形の上では相手からの返事を待っている癖に、ほらっ♥ 早くしろ♥ハメさせろ♥）
（顔に出てないだけで娘の裸に擦り付けながら見せる顔は、後一歩でも押し出すだけで目の前の勃起チンポを娘にだってハメ倒す性欲まみれの中年親父）
【待たせてごめんねぇ、それじゃあよろしく頼むよぉ♥】
ああん、「パパ」ぁ…決まってるだろ、なんて言い方はダメダメです♡
はっきり、言って下さい♡さあ、もう一回……………。
ママと「桜（わたし）」と、どっちを、女として愛してますか……？♡
セックスしたいのは、どっちですか…？♡孕ませたいのは、どっちですか、「パパ」………？♡
（汚い音を立てながら、唾液まみれのドロドロキス）
（煙草臭い唾液をごくんと飲み干しながら、代わりに花の蜜みたいな唾液を「パパ」に注いであげてながら）
（媚薬オイルと愛神の体液で、限界を越えて発情＆欲情した「パパ」の、最後の倫理の欠片を粉々に…♡）
ちゃーんと、その口で言えたら…娘マンコ、「パパ」のチンポでハメハメさせてあげますよ…？♡
ママなんかどうせ他人、でも「桜（わたし）」は「パパ」の娘…「パパ」にとって、世界で一番馴染むチンポ穴は、これ、なんです♡
（オイルのぬめりを利用して、パパの腕の中でうつ伏せに）
（腰をくねらせお尻を突き出し、薄いピンクの割れ目を、手も使わずにくぱぁ…って開いて）
（トロトロの愛液を湧き上がらせて、ガチガチのボッキチンポに垂らしちゃいます）
（……それだけじゃありません、私は愛の神、望む人の数だけの愛を顕現させるもの）
（今の私のオマンコの襞の位置、深さ、締まり具合は、「パパ」の実の娘の「桜」の完全な模倣品…それも、まだ処女の状態の♡）
はぁ……あぁんっ…焦らすなんて意地悪ですよ………早く本当のキモチ、告白して…「桜（わたし）」とキモチよくなっちゃいましょう、「パパ」……♡
本当に……っ♥桜は悪い子だなぁ……パパがセックスレスなのはお前の責任なんだぞぉ♥
（流れ込んでくる唾液を飲み干して、でっぷり太った腹も、ガチガチに硬くなった肉棒も）
（度重なる誘惑にもうとっくに限界で、さっきから垂れ流しになってる先走りが嘘のように、ずっしり膨らんだ玉袋）
（にゅるっ、と手の中で滑り逃げ出すのかと思った娘が尻を突き出す姿に、そのまま豚のように鼻をつぶしながら股間に顔を突っ込んでいき）
ん、ごっ…ふ♥ 愛してるかだって？ パパが愛してるのは可愛い可愛い娘に決まってるだろぉ…んぢゅ…っふ♥
桜のマンコもおっぱいもぜーんぶパパのものにしたいって昔から考えて♥
お前の使ってた中学生時代の制服でパパが何百回オカズにしたと思ってるんだ
それもこれも…んぶっ♥ お前がパパのものにならないから我慢してやってたんだぞ♥
（薄いピンクの処女穴は、おそらく本物よりもずっと綺麗な未使用品で）
（自分にとって一番可愛い頃の桜の穴へ鼻先を押しつけ、舌を根元までねじ込んで襞をくちゅくちゅ舐め、しゃぶり、抱きをすり込んでく）
（冷え気味では居たものの、それでもごく普通の夫婦をしていた妻をあっさり見放して、目の前の穴…娘の穴に貪り、柔らかそうな褐色尻をパン、と掌で軽く叩けば）
そういえば、ここのホテルは結婚式もやってるそうじゃないか
ほら、桜…ちゃあんとパパに今まで焦らしてた事謝っておまんこ差し出すんだよぉ
そうしたら、子供の頃に言ってたように今日から桜をパパのお嫁さんにしてあげるからねえ♥
（根元からカリ首まで、太い紐がくっついたように血管浮かせて、興奮しきって赤黒く充血した勃起チンポ♥）
（もう、誰に見られているかも全く気にしないかのように可愛い娘をマットに押し倒し）
（カエルのように両足だけぱっくりと開けば、パクパクと鈴口開いた亀頭で膣口をぐちゅぐちゅ抉り倒し）
（近親セックスからのプロポーズ目前♥）
はぁぁ…あん、はぁぁぁ……それ、ですっ、聞きたかったのっ…♡
実の娘に欲情する、本当にダメな「パパ」………♡
ああ、でも、そんなダメな「パパ」だからこそ、私は「パパ」を愛しますよ……………あんッ♡
（鼻を鳴らして、息を荒くして、オマンコに鼻先を突っ込む「パパ」）
（ああ、人間って本当にどうしようもなくて、本当に無様で、本当に可愛くて、本当に愛しい……♡）
（ぷにぷにの、ピンクの肉ビラをぐちゅぐちゅ舐めまわす、豚みたいな「パパ」に胸をときめかせながら）
（お尻を打たれて、私ったら軽くアクメしちゃいました）
はぁーい、「パパ」♡
……今まで、「パパ」の事、キモいとか臭いとか言って、ごめんなさいっ……♡
でも本当は「パパ」と結婚して、チンポ便器ご奉仕妻になりたかったんです♡
素直になれない悪い子な「桜（わたし）」の、つるつるぷにぷに処女マンコ、どうか貰って、許して、そして改めて、「パパ」のお嫁さんにしてください♡
（私のロリマンの入り口を、浅く抉る「パパ」のオチンポ♡）
（こっちも腰の位置を微調整して、後ちょっとだけ、「パパ」がチンポ突き出したら、めでたく疑似近親相姦♡）
（あ、今の私のオマンコは「パパ」の娘の「桜」の完コピなんですから、ガチの近親相姦ですね♡）
（はぁ…それにしても、言うに事欠いてお嫁さんなんて♡本当に…最低にダメダメで、最高です、「パパ」♡）
「パパ」の糊みたいなザーメンで、「桜（わたし）」を受精させて、婚前交渉で、父娘デキ婚、ママ離婚です♡
っおお……♥ そうだろう、そうだろう…っ♥
桜がパパの事嫌いとか不潔だとか毛嫌いしてたのは全部嘘だって、ちゃあんと分かってたんだからなぁ
今まで冷たくした分、これからは嫁としてしっかり挽回してもらう…からなぁっ！
（つるっるつの処女マンコまであと数センチ）
（浅い部分を擦られながら誘ってくる相手へと返したのは）
（ぼっ ぢゅっ♥♥と薄い尻たぶに体重をかけて思い切りのしかかるような種付けプレス♥）
（相手の少し浮かせたお尻をマットへと叩きつけ、猿みたいに乱暴な腰振りで相手の股間をマットに強制マンズリさせながら）
（ぶっといチンポの根元まで愛する桜（よめ）の肉袋にねじ込んでいき）
ほっ♥ おっ……熱々でどろどろで♥
こんなトロマン味わったら、もうアイツの穴なんぞ抱く気にもならんじゃないか♥
桜はどうだぁ……あいつのチンポと、パパのチンポどっちが気持ち良いか言ってごらん♥
（股間に伝わってくる快感にすっかり夢中で、腰を振るというよりも体を浮かせて叩きつけるような種付けプレスのピストン開始）
（結合部からは、空気が混ざる音と体液が混ざる音を響かせ）
（太い肉棒が出入りするたび彼女の背中を唾液と汗と、結合部から弾ける汁でたっぷり汚して）
（今までも、射精しながら愛撫していたような性欲ダダ漏れのチンポは、娘の膣内でぶちまけようと今にもビクビク肉棒震わせて）
んひぃッ、おッ、チンポおっきぃっ………ふひぃぃッ♡
（ぐちッ…とチンポの先っぽが、私のオマンコを捕らえると、そのまま体重を乗せた種付けプレスで処女膜＆子宮貫通♡）
（まあ、愛の神ともあろうものが、人間チンポにエグられた程度でこんな声出しちゃいけないって言う人居るかもですけど…）
（でもいいんです♡可哀想な、可愛い可愛いダメ人間のためなら、私だってダメにならなくちゃ♡）
（はぁ………とびきりのアホ面で、とびきりのアクメ声で、子袋まで使ってガチンコセックス、最高………♡）
あん、あっ、嬉しいっ、もっと言って下さいっ♡
そうですよ、もうあんなババアマンコなんか使っちゃダメ、「パパ」の身体によくないに決まってます♡
んっ、はぁ、はぁ……何言ってるんですか、あんな雑魚チンポ、「パパ」のチンポに敵うわけっ…♡
あああんッ、相性抜群ラブラブ親子ファックいいっ♡ダメダメダメダメ、こんなの、こんなのっ、「桜（わたし）」、直ぐイッちゃいますっ♡
（兜みたいな雁首が、ヒダヒダと子宮口ををぞりぞり擦り上げて、熱く充血した先っぽが、子袋の天井を高速連打）
（ピストンするごとに粘ついて音がして、実の親子の肉と肉がこねくり回されて、トロットロに蕩け合って…）
（……ああ、本当に相性抜群じゃないですかこれ♡あなたの娘さん、チンポ奴隷の素質アリアリですよ♡）
（愛の神として、娘さんと幸せな新婚家庭を築けるように、しっかり支援してあげますね、「パパ」♡）
お願い、お願いですっ、「桜（わたし）」の中に赤ちゃんミルク、びゅーってしてください♡
親子じゃなくて夫婦の証くださいっ♡つよーい雄にえっちな雌が屈服した印くださいっ♡
可愛い赤ちゃん、どうか「桜（わたし）」に身ごもらせて下さいっ♡
あっ…………あっあっあっあっイクイクイクイク、本気のチンポの子作りセックスで、イクイクイクイク、桜イキますイクイクイッくぅぅぅぅぅぅンッ♡
おっ、ほ……いかんなぁ、桜ぁ♥
パパのチンポの形はちゃあんと覚えなくちゃダメだぞぉ
ほらっ♥もうちょっとでっ！全部っ！入るからなぁ♥
これからは、お前がママの代わりに毎晩毎晩パパとセックスするんだ
パパの溜まりきった性欲を発散するのは、妻の大事な仕事なんだからなぁ♥
（下半身で愛娘の腰を押しつぶし、上半身は薄い胸をクリクリと揉み潰しながら）
（下品なアホ面晒す娘へと、愛情たっぷりの子宮拡張）
（ぬぽぬぽと腰を振るたび胎の内側で鈍い音響かせて愛娘の子宮内に旦那（パパ）の形を教え込み）
（喘ぎ声を上げっぱなしの相手の唇へと中年の加齢臭たっぷり詰まった唾液を垂らし飲ませ）
（大事な娘をそこら辺の援交女以下のハメ穴として、大事に大事に手解きセックス♥）
っつ♥あの小さな桜がそんな風に甘えてくれるなんてパパは嬉しいぞぉ
そんなに物欲しそうにチンポに吸い付いてきて…♥
おねだりなんてしなくても、これから桜のおまんこはパパのザーメンコキ捨てる穴になるんだからなぁ
っおお♥ これからはパパ以外に目移りなんかする余裕はないからなぁ
桜…桜ぁ♥ 愛してるっ出すぞぉっ、ぉぉぉ♥♥
（愛する娘の肉襞が摩擦で擦り切れてしまうほどに腰を振り）
（マットには体液だかオイルだか分からない液体がたっぷり溜りプールサイドにまで飛び散る有様）
（最後に、自分の愛娘にしっかり父親としても…これからは旦那としても愛情たっぷりの言葉を囁くと）
（ごちゅんっ♥♥とぶっといチンポで子宮の奥小突き、何度か亀頭で奥を押し広げ、カリ首で粘膜削りながら）
（トロトロに解しきったハメ穴の中へと血縁種汁の大量注入♥）
（結合部からぶりぶり音立てて溢れ出しそうになるザーメンを、尻までぴったり押し付けて一滴も零さないようにと完全封入）
【そろそろフィニッシュが近い感じかなぁ…？】
【カーマちゃんの時間次第だけど締めの前におじさんの方で軽く、本物の娘とハメちゃう場面も映しちゃうのも楽しそうだねぇ♥】
はひっ、はひぃんッ、させてくださいっ「パパ」と毎晩セックスっ♡
「パパ」のチンポをヌキヌキして、スッキリさせるのは「桜（わたし）」のお勤めっ♡他の誰にもさせたりなんかしないんだからっ…♡
（恥骨が砕けるかと思うくらいの体重の乗ったハードピストン♡）
（子宮が衝撃でシェイクされて、痺れて、体中でアクメが火花みたいに弾けて、飛び散って……）
（…ちょっと「桜」が羨ましいですね、こんなにいいチンポで、これから毎晩ハメ倒して貰えるんですから……♡）
はいっ♡
「桜（わたし）」をどうか、いつでもどこでも使えるオナティッシュ奥さんにしてくださいっ♡
はあああああっ……来て、来て来てっ来て「パパ」来てぇぇぇっ♡
（チンポが一際引き抜かれて、そこからフルパワー・フルスピード・全体重を掛けた、息が出来なくなるくらいのガチ突き♡）
（背筋を快感が爆発しながら駆け上って、オマンコがぎゅんぎゅんチンポに食いついて、身体が大きくのけ反って…）
イキますっイクっイクイクっ、桜はパパを世界一愛してますっ♡パパの赤ちゃん身ごもれて最高に幸せですぅうぅぅぅぅぅうっっ♡
（子宮に直にびちゃびちゃと叩きつけられる、濃厚な雄汁…）
（小さな子宮は直ぐに満タンになって、まるで妊娠三か月くらいの妊婦みたいに、お腹が軽くぽっこり膨らんじゃいました）
っふー………ふーっ……はーっ、はーっ、はー……っ………♡
【そうｄすね、そろそろ〆で】
【時間はまだありますよ、なので「パパ」の好きなように、思う存分ヤッちゃってください♡】
それでこそ、パパの娘だぞぉ♥
指輪も赤ちゃんも、桜が望むものは全部プレゼントしてあげるから
代わりに、桜のおまんこは一生パパ専用でこれからたっぷり赤ん坊産んでもらうからなぁ♥
（背骨が軋むくらいの乱暴すぎる種付けプレス♥娘と股間をゴリゴリ擦りながら）
（野太い声をあげながらの射精は、マットの下で悶え狂う少女をザーメンボテ腹へと仕立て上げていく）
（世界一愛してる…そんな声援をかけられて喜ばないはずがなく、ずっぽり音を立てて引き抜いたチンポは萎えるどころか硬いまま）
（本当なら、このまますぐにでも目の前の愛娘をハメ倒してしまうのだけれど）
ん、ぢゅっ…ちゅ…ぷぁ♥ 気持ちよかったよぉ桜♥
でも、ここからは本気で子作りするなら人目もあるしホテルでしちゃおうか
パパは先に帰っておくから、遅れないようにくるんだよぉ♥
（引き抜いたあとも固い肉棒をグリグリ擦り付けながら、満足したように股間をタオルで隠しながらホテルへと戻っていく）
（もう、彼女が見知らぬ少女だったという事も覚えていないまま、妻とはぐれ先にホテルへ帰っていた娘）
（彼氏や友人からはBBと呼ばれている愛娘は、先ほどまであんなに愛を交わしあっていたのに勃起チンポを見せつけた瞬間に汚い、と娘らしからぬ声をあげ）
このっ♥パパのオナホ妻の癖に♥セックス拒否なんか許されるわけないだろぉ♥
（ほんの少し前までと全く違う反応見せる相手をその場で押し倒し）
（愛の霊薬とザーメン、そして亀頭から根元までぐっしょり塗した「愛娘」の愛液まみれになったローションチンポで寝バックレイプ）
（娘の勤めはパパのチンポ処理で、妻の努めは旦那の濃厚ザーメン受け止めての受精妊娠♥）
（愛娘で、愛妻になる桜にはこれからどちらもこなしてもらうのは当たり前なのだから）
（先ほどまでの未成熟で華奢な体つきをしてた娘以上に乱暴に極太チンポぶっぼぶぼ♥音立てて挿入して男性経験上書きする近親アクメのプレゼント）
（自分が加護を貰ったことも自覚がないまま、その効果を娘ただ一人にとことんぶつけ続けて♥）
ほら、桜はこんな風に仰け反りアクメが好きなんだろぉ？
明日はプールで皆に見せてやるからなぁ……ほら、孕めっ孕め♥
（加護を受けた体でハメ続ければ家族で借りた部屋はすっかりヤリ部屋状態）
（可愛い娘は今も自分にのしかかられ、仰け反り舌を突き出し可愛らしい面影が吹き飛ぶような間抜けなアクメ面を晒し絶頂中）
（乳首を勃たせ、両足痙攣させ、失神寸前の彼女が心底からパパとの結婚を望むまで、たっぷり時間をかけハメ倒し）
（明日からプールで見せる痴態はどこかの少女を楽しませるかも知れない）
【それじゃあ、おじさんの方はこんな感じで〆ちゃうねえ】
【寝バックよりも、擬似近親っぽくなっちゃってカーマちゃんが楽しめたかが心配だけど】
【おじさんの方はすっごく楽しくて感謝してるよぉ、何より水着イベントもちゃあんとご利益あったからねえ】
っふー……はぁぁ………。
ふぁい、「パパ」………♡
（マットに倒れたまま、体中をビクビクさせて、余韻に浸りきる私）
（はあ、ごちそう様でした♡楽しませてくれたお礼に、約束通り、愛の神の加護、授けてあげますね、「パパ」♡）
（そして──）
はあっ？何言ってるんですか、頭おかしいんじゃ……ひぎぃッ？！
おッ、おッ、あおおおおッッ！！？♡何、何ですこれっ！？ジンジン痺れてっ…嫌っ嫌嫌っ嫌なのにイクっイグイグイグぅぅぅぅぅぅッ！！？？♡
（ホテルに返ってきたパパに、いきなり押し倒されて、ロクな抵抗も出来ないまま、彼氏の倍くらいあるチンポをねじ込まれて）
（何が何だか解らないまま、私は…彼氏とのセックスで経験した事のない、本気アクメを晒していました）
（これがセックス？これがイクっていうこと？だとしたら今まで彼氏がしていたことは何？）
（彼氏の口にした、愛してると言う言葉はもう、ひたすらに空虚で、私の中から、どんどん零れ落ちて……）
はぁっ…あああっ、パパ、凄い、チンポ凄すぎっ…………あんッイクイクイクイクっ♡
出して、中に出してパパっ♡パパのザー汁であいつの精子を殺して、上書きして、パパの赤ちゃん妊娠させてっ♡
もうこのまま、結婚したらママだけ置いて日本帰っちゃおっ♡
カード止めて、荷物も全部持ってっちゃえばいいって♡ママみたいなバカ女なんか、ここで野垂れ死にすればいいっ♡
それでそれで、遠くに引っ越して、それから私とパパで夫婦ってことにして暮らしっ……くひぃンまだ中出しきたァんッ♡
（……代わりに、パパのささやきが、パパのチンポが、パパのザー汁が、私の中にどんどん貯まっていきました♡）
（こんな素敵な人が傍に居たのに気づかないなんて…ううん、気づかないフリしてたなんて、馬鹿ですね私）
（でも今日から、私がパパのお嫁さん♡絶対服従お便所妻として、もう一度やり直しさせて貰うんです♡）
パパ好き、大好き、世界一愛してっ………イクイクイクイクイクイクぅぅぅうッ♡
（ああ……幸せ。神様、本当の愛に気づかせてくれて、ありがとうございます……………♡）
【じゃあこっちはこんな感じで】
【どうなったかは、まあ、神のみぞ知るってことで】
【心配しないで下さい。確かに当初の予定とは少しズレましたけど、これはこれで楽しませてもらいましたよ】
【ご利益があったのなら、尚更です】
【それじゃお疲れ様でした、いい夏を過ごしてくださいね、「パパ」♡】
【そう言って貰えると嬉しいなぁ、おじさんばかり楽しんでるんじゃ幸せすぎて申し訳無いからねえ】
【おじさんの方こそ、この2日間じっくり付き合ってくれて感謝してるよぉ】
【本当にありがとう、カーマちゃんも良い夏を過ごすんだよぉ。お疲れ様♥】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/212
お、……ぉ、無理はしないでくれよ
（腕の中で跳ねるような感覚に思わず驚きながらも）
（彼女を抱き止めながらも、下半身はしっかりとディルドを受け止めてもらい）
（クリへの刺激もしっかりと味わってもらえば過剰なくらいの快感を与え、絶頂にまでしっかり達して貰った）
（二人きりで誰の目も気にしない場所なら、彼女がどんな声を上げようと気にしなくて良いのだが）
すげえ……声、最後まで聞いてたら襲いそうだから、ちょっとだけ抑えてくれよ……な
（突き出した舌をそのまま唇で、挟み彼女の悲鳴を抑えるように唇を押し当て、それもすぐに仰け反る彼女に離すことになる）
（潮でズボンがびしょ濡れになっていくのを感じながら、ディルドが抜けないように…）
（逆に深く刺さりすぎないようにと支えながら相手が立ち上がろうとすれば漸く両手を離し）
はは、凄え声……それに潮も、水たまりみたいだな
これで1セット目が漸く終わったわけだが、2セット目の体力は大丈夫なのか？
（お互い様、とはいえ室内で運動をすれば汗は流れ、彼女は潮まで吹いて水分を減らしてる）
（セックスの最中の差し入れには不似合いだが、今は“特訓”なのだからと）
（上下する彼女の胸に少しヌルくなり始めたスポーツドリンク押し当てながら続きを尋ねて）
【それじゃあ、改めてスレを借りるぞ。今夜もよろしくな】
【今夜は24時前後まで……と、いった感じだが、グレイちゃんの方はどうだろうか】
【待たせて本当にすまなかったが、今夜も付き合って…それと、楽しんでくれれば何よりだ】
……だ、大丈夫、ですからっ///
ん゛、ぅ、ぅぅ、ひ、ぅっ♥
（下半身で太く長いディルドをくわえ込み、クリもいじられながら絶頂し）
（震える体を抱きとめられ、その痙攣を伝え）
（喉奥から喘ぎ、それも先生に聞かせてしまい）
ふぁ、あむ、んぅ、むぅ……っ///
（舌を唇で挟み込まれ、そのままキスされれば一瞬喘ぎ越えがやみ）
（両手を離され、なんとか立ち上がり）
……ふぁ、ぁ、あ、はぁっ♥
す、すみません、先生///
でもあたし……頑張りましたから///
体力は大丈夫です、特訓ですし……ひゃっ///
（胸の谷間にスポーツドリンクを押し当てられ軽く叫び）
（震えつつも手に取れば口にし）
ん、んぅ……っ、ふぁ
せ、先生、それでは2セット目お願いします
【改めてよろしくお願いしますね先生】
【時間は0時まで平気です】
【場所が変わるとややテンション落ちますけど……】
【贅沢だしわがままを承知でいえば、ずっと先生と貸し切りできる場所があれば】
【なんてことをちょっと思っちゃったりしますね】
夏場のトレーニングなんだ……グレイちゃんの体を苛めたいわけじゃないし
辛いなら、いつでも二人でシャワーでも浴びて汗を流すのも悪くないし、何なら外にデートに出たって構わないしな
それに……俺もちょっと水分貰っとかないとな
（相手がスポーツドリンクを受け取り、口にすれば……頬に両手を押し当てて唇を押し付けていく）
（舌を吸い上げ、ほんの僅かに伝わってくるドリンクを舐め取りながら）
（じゃあ――と、前置きをするように相手の目の前でディルドを外せば）
（代わりに、床へ設置したのは。 平仮名の『い』のように長さに差のある二本のディルド）
次は……まあ、言わなくてもわかるよな
少し細くなって２本揃ってもさっきの１本より物足りないだろうが
腰を深く落としてる間に両穴から潰されるのは結構辛いだろうな
ほら、両手持っててやるから……一回目は怪我しないようにちゃんと挿入しないとな？
（そう言って、相手に手を差し出し介助しながらの、２セット目のスクワット）
（ディルド自体は細くなったものの、２本刺し前提のそれは挿入するだけで両穴が一気に開く感覚を味わうことになり）
【……とと、急に更新が始まったせいで遅くなって悪い】
【もう少しかかりそうだし、少しレスの長さが足りないがこのレスだけ携帯からですまない】
【それと、ある意味こっちが本題…って事で】
【もし、テンションの方厳しそうなら乗れない時に無理やり付き合わせても辛いだろうし中断する時はいつでも遠慮なく頼む】
【それと、こっちから言い出すのは結構迷惑なんじゃないかって心配だったんだが】
【もし、グレイちゃんの方で迷惑じゃなければ貸切なら、専用のスレを作る…なんてのもどうだろうか】
【…っと、悪い。トリップは確かこれだな】
辛くなんかありません
むしろ、その……///
（凄く興奮して凄く気持ちいいです、と顔に描いてあり）
（スポーツドリンクを飲めば、頬に両手を当てられ先生の顔が近づくと）
ん……っ♥
（口移しで先生に飲ませる形になり、舌も吸い上げられて）
……
す、すごいですね、先生
（目の前に設置された二本のディルドを見て息を呑む）
（二本あるということは、つまり……）
……だ、大丈夫です、あたしやります
っ……///
（先生に両手を掴まれ。そのまま両足を開いて腰を落としていけば）
きゃ、ふっ♥
（両穴がくちゅ、と音を立て広がっていくのがわかり）
先生……は、入って……きますっ♥
（蟹股になり、腰を落としディルドを両孔に挿入する様を先生に見せつけていく）
【大丈夫です、先生】
【先生と会うのを楽しみにしてたのでそれはないので大丈夫ですから】
【そういうスレ……立てても平気なんですか？】
【もし問題がないのならば……とは思ってしまうのですけど】
なら――…問題ないか
でも、無理だけはしないでくれよ？
（彼女が何を言いたいのか伝わってきたのなら）
（それを口に出して言い直すのは、恥ずかしがらせる時以外は必要なく）
（口移しでドリンクを味わい、濡れた口元拭いながら次の特訓へと移ってく）
は、はは……まあ確かに、こんな時以外使う機会なんかないよな
ほら、おしゃべりして尻餅なんかついたら大変な事になるからな
（彼女が特訓を始めれば、両穴に少しずつ押し込まれていくディルド）
（サイズ自体は先ほどのものよりも細いとはいえ、両穴を同時に責められ間を揉み潰される刺激は別物のはず）
（しっかりと握っていた手を離せば、彼女の背後へと周り込み）
へえ、本当に尻のシワって伸びるんだな……
それじゃあ、今度は少しずつ上がってみようか
（スクワットの本数はほんの１０回だが、挿入が条件で）
（後ろに回り込み、彼女の丸見えになった尻穴。ディルドを飲み込んでシワの伸びた肛門に軽く指を這わせれば）
（腰を上げて、ディルドを引き抜く際にカリカリと音を立てて括約筋を刺激され、爪とディルドで優しく掻き毟るような刺激を与えて）
【なら、お言葉に甘えてこのまま……と、グレイちゃん相手はいつも一瞬で過ぎて名残惜しくなるのが困るけどな】
【この板でって意味でなら、少なくともグレイちゃんが飽きた時には伝えてくれれば問題ないだろうし】
【俺とって意味でなら、グレイちゃんさえ迷惑でないならって但し書きが付くが大歓迎だ】
【こんなに上手で好みの内容を返してくれる相手に、露骨に誘うみたいで結構自重してたが…もし、そういうスレを立てても良いようならぜひ頼む】
【勿論、無理に急かす内容じゃあないし断るのも、少し様子見するのも構わないぜ】
せ、先生を心配させないようにします、から///
……無理なんかしていませんし///
（強がるような口調ではあるものの、先生には恐らく丸わかりだろう）
（自分でも熱いくらいに頬が染まっていて、どうして自分はこうなのだろうと更に興奮を増して）
その……ま、毎日使っても……
……いい、ですよ……っ///
（などと思わず大胆なことを口にしながら腰を落とし）
……ん、く、くぅっ、ぅっ♥
（両孔に少しずつディルドを挿入する快感に悶え）
（先生が背後へ回り込めば色々と期待してしまう自分が居て）
せ、先生っ///
（尻穴がディルドで拡がるところを見られ、恥ずかしさよりも快感が勝り）
（指を這わされると穴そのものが引くつき、反応してしまい）
（腰を上げながらディルドを引き抜くと、爪が尻穴の接合部を刺激し、背すじをぞくぞくさせて）
ひゃ、ひゃぁぁ……ふぁ、あひ、ぃぃっ♥
【はい……凄く嬉しいですから。あたしもいつも名残惜しいです】
【あたしは全然迷惑じゃありません、むしろいつもお世話になってますし……】
【だから場所を気にせず出来れば、なんて思っちゃうんですよね///】
【そういうスレがあれば週1でも2でも先生とずっと一緒……みたいな///】
悪い悪い、ちょっとウザイだろうが
好きな相手を心配しないなんてのは中々難しいだろ？
こういう時に盛り下がらない程度には気をつけとくからさ
（心配させないようにする……そんな風に口にする相手を心配し倒す事に謝罪をしつつ）
（そこから先は、もう特訓へと意識は向かっていく）
（――そういえば少し聞こえは良いかもしれないが、実際は彼女の尻穴を指で啄き、スクワットでの上下に合わせ）
（結合部に爪を押し当てることで肛門が擦れ、粘膜が薄くなるくらいに擦られる刺激を与えているだけ）
どうしたんだ…？ほら足が止まってるぞ
無理はするなとは言ったが、頑張れるなら一回一回止まっちゃいけないよな
（爪は押し当てていただけだが、それでもディルドが…肛門を貫く支柱に押し当てれば）
（擦れ、彼女の肛門がぽってりと赤く膨らんでく。）
（無理をさせたのだから、そのフォローをするのも当然で）
（彼女の尻穴に顔を寄せれば……）
ん、ちゅ……ぷは。
後で、前もちゃあんと舐めてやるから、潮まみれにしないでくれよ？
（出入りする尻を指で押し開き、ディルドが埋まった尻穴の淵を舌でなぞり舐めていく）
（ディルドに擦れて伝わる熱で舌まで熱くなるのを感じながら）
（彼女との会話の中で不意打ち気味に…腰を掴み少し奥へと差し込んでいく）
（ディルドが出入りする尻穴を刺激しながら、同じように出入りする前の穴を軽くつつきこれから迫る場所の宣言）
（彼女が楽しめるように会話のさなかでさえも強く吸いたて、尻穴…ディルドで伸びた彼女の尻穴にキスマーク刻み）
【遅くなってすまない、それじゃあ……今日は俺のほうがそろそろ時間だから】
【次あたりは、まず移動したあとは先に二人のスレ立てなんてどうだろうか？】
【グレイちゃんさえよければ、会うペースが変わるわけじゃないが、少なくとも周りのロゴは気にせずに済みそうだしな】
【じゃあ今日はここまでですね、楽しかったです///】
【次回は……どうしましょうか、あたしはまた水曜日に夜とかになりそうです】
【その時に先のお話を……と思ってます】
【俺のほうこそいつもありがとう】
【多分、今日慌てて作ってもスレの文面なんかを全然考えてなかったからな】
【つぎに待ち合わせて、今度は続きの前にその話を先に…なんてので頼めるか？】
【水曜なら21時以降は大丈夫だと思うから、問題がなければよろしく頼む】
【正直、グレイちゃんにこんな申し出良いのか悩んでたが、もし楽しんでくれるなら光栄だ、今後共ぜひよろしく頼む】
【了解です、その旨はまた水曜日、伝言板で言ってくださいね】
【忘れちゃうと困るんで……念を推してほしいんです】
【では次は水曜日の21時に待っています】
【それじゃこのまま帰りましょう、先生】
【（背伸びしてキスし抱きついて）】
【また……つきあってくださいね？】
【スレを返しますね】
【ああ、それじゃあ水曜日は移動して。まずはその後どうするかって話し合いだな】
【…何か文面だけ見たら別れ話みたいだが、スレを立てるかどうかって事だし、当日はプレイよりもそっちがメインになってしまうかもな】
【それじゃあ、また次もよろしくな？俺もスレを返す、お疲れ様】
【（キスを受け止め……勿論相手を一人で返すことはなく、手を繋ぐか腕を組むか、抱き抱えるのも良い等と考えながら】
【こんばんは、お借りします】
旦那さま、今日もよろしくね♥ 胸が揺れるの、最近は特に目立つようになっちゃって♥
じゃ、今日は温泉の続きでいいかしら♥
今日も宜しくねぇマミ♥♥
ふっひひ♥マミのでっかい爆乳ドスケベおっぱいぶるんぶるん揺れちゃうならぁ……おじさんのだぁいすきなマミの専用ドスケベ下着着せてあげないと駄目かなぁ♥♥
そうだねぇ♥温泉の続きでも勿論良いし……
もしマミが気になってるならぁ……変態牝便女お散歩♥マミとほむらに首輪とぉ……リードを付けてぇ……♥
見つかるかもしれない見滝原の夜中で変態お散歩♥してもいいよぉ♥
おじさんがしたいことをいっぱいしてくれてるからねぇ……マミがしたいことを聞けてたからぁ……してあげたいなぁとも思ってねぇ♥
ぶるんぶるん揺れちゃう牝便女爆乳おっぱい揺らしながらの変態お散歩♥
がに股おまんこスケベ汁零しながらぁ……4足ヘコヘコ歩行でのお散歩も♥
ドスケベ下着だなんて♥ きっともっと揺れまくって、上着を着てる意味がないくらいエッチなものに違いないわ♥
旦那さまも変態お散歩したいのなら♥ 私もそういうの気になってたんだもの♥ もちろん暁美さんもね。
ただのお散歩だけじゃなくて、もっといろんなことをされるんでしょう？ そこが楽しみなんだから♥
良ければ、今日はそういうことの触りを教えてもらいたいわね♥
この時期だからぁ……ドスケベ下着も汗で透けちゃうからねぇ♥
ぷっくりでか乳首♥でか乳輪もぉ……見せちゃうからぁ……やっぱりおじさんの手でおっぱいを隠してあげないといけないねぇ♥♥
http://imgur.com/a/BmFyIbP
キャラとかぁ……お昼とかでちょっぴりイメージとズレはあるけどぉ……こぉんなドスケベ散歩ルック♥
2人がヘコヘコ歩きながらぁ……おじさんのおちんぽ何時でもハメハメ♥出来ちゃう様にぃ……パンツでおまんこにずっぷり♥ハメちゃってるバイブを押さえてるままのスケベお散歩♥
おまんこからぁ……とろぉ♥って牝臭たぁっぷりの牝まんこ汁を垂らしてぇ♥
マミは濃厚たっぷり白濁ママミルク♥も爆乳おっぱいから噴いちゃうのもいいねぇ♥♥
電柱でぇ……犬みたく片足上げながらのおしっこマーキング♥
しながらのぉ……おじさんチンカスちんぽお掃除♥
公園のベンチでぇ……汗で蒸れたおじさんの足を二人が片足ずつぺろぺろ♥
段々上に上がってきてぇ……おじさんおちんぽのおしゃぶりも開始♥
おじさんのおしっこ携帯便器扱い♥とかでぇ……おしっこ出そうだよぉ♥って言ったらぁ……二人共すかさずおじさんおしっこ欲しさに便女ポーズでお出迎え♥
勿論路上でねぇ♥
おっぱいでかぷっくり乳首♥に鈴付き木製クリップ着けちゃうみたいなのはぁ……流石に痛そうだよねぇ……
おじさんはまだまだ初心者だからぁ……マミのしたいことをいーっぱいおしえてほしいよぉ♥
もうそれじゃ下着の意味がなくなっちゃうわ♥ 旦那さまの選んだ、いやらしい下着を見せてもらいたいものね♥
コートの下はすぐにドスケベ全開♥なのね、これって。
オモチャも入ってるのよね、きっと歩くだけで感じさせられちゃうのよ♥
動いてるのを落とさないようにして♥ 歩きながらイっちゃうかも♥ 近くに人が来たら、きっと私の匂いだけで勃起が止まらなくなったりして♥
でも私は旦那さまだけのものだから、知らない人の反応を見て楽しむくらいにしましょう♥
ほむ「や、やっぱり犬のお散歩にはマーキングが必要なんです…///」
そうね、そんなところを見られたら興奮が止まらなくなって♥ すぐにおしゃぶり始めたくなっちゃうわ♥
乳首にね… 私みたいに乳首が大きくなってれば、洗濯バサミくらい使っても気持ち良くなれるかも。
暁美さんには… 小さくて可愛い乳首の上にローターをテープで貼り付けてあげましょう♥ きっと悶絶して、その場で大変なことになるわね♥
もう、初心者なんて信じられない♥ 今のお話のことを全部するだけでお腹いっぱいになりそうよ♥
でもぉ……それが見ていいのはおじさんだけだからねぇ♥♥
穴開き乳首丸見え♥マイクロドスケベ紐下着♥スリングショットなスケベ下着もいいねぇ♥ありがちかもだけどぉ……やっぱりおじさん一番好きだよぉ♥
マミとほむらは淫紋も有るからねぇ♥♥
おじさん的には無線なおもちゃも良いけどねぇ♥こうやってそれっぽいコードが見えちゃうのもいいねぇ♥
歩きながらのドスケベアクメでぇ……仰け反っちゃうとかぁ……失禁ぷしゃあっ♥ってしちゃうのもいいよねぇ♥♥
そうだねぇ……見られてるかもしれないけどぉ……見られてないとかぁ……
魔法の力でこっちからは見えてるけどぉ……あっちからは見えてないとかがいいかもねぇ
がに股ちんちんポーズ♥でも勿論おっけーだよぉ♥
二人が並んでぇ……指でおまんこ拡げながらぁ……黄色いほっかほかおしっこぶっかけあい♥
乳首のクリップに紐と重りがついててぇ……口で紐を噛んで押さえないと重りで乳首が思いっきり引っ張られちゃう♥
そんな歯を食いしばって我慢してる二人におじさんが玩具とかぁ♥おじさんおちんぽを鼻の穴に押し付けちゃうスケベ行為♥
淫紋効果も駆使しちゃってぇ……二人を思い切りいじめてあげたいなぁ♥♥
ローターで乳首を挟んで固定しちゃうのも有りだよぉ♥
頭に二人共おじさんのくっさいブリーフ♥マミのコレクションから出してぇ……コレクションはほむら♥マミにはおじさんの脱ぎたてほやほや♥なくっさい激臭ブリーフを被せてあげるからねぇ♥♥
おじさん自身はまだまだ初心者だと思ってるよぉ♥
きっとマミもぉ……ほむらもぉ……おじさんが想像してる以上な変態行為を考えてるんじゃないかなぁって♥♥
大事なところが全然隠れてなくて♥ かえって強調するだけになっちゃうわ♥
やっぱり派手に見せびらかすみたいなの、男の人は好きなんだから♥
コードとか見られるかもって思うと別の意味でも緊張しそう。でも、それでかえって興奮してきて♥
落ち着いたときにはもう旦那さまのおチンポむしゃぶり付いてしまいそう♥
その前にイっちゃうのは、なんとか我慢しないといけないってことね♥
え、それって私たちがお互いに、かしら…？ それも楽しそうだけど、旦那さまは喜んでくれる？
二人にまとめて旦那さま液体かけまくり♥ 身体そのものにマーキングされて、より旦那さまのものになったっていう気分を盛り上げちゃうのも良さそう♥
下着にもいっぱい匂いがあるから♥ 頭の中にも匂いを覚えて、すぐに欲情するように改造されちゃう♥
そういうことね、でもずいぶんと濃厚で、私たちちゃんと満足できるって思うの♥
ぴっちりしっかり隠れちゃってるのもおじさんは全然良いけどねぇ♥マミのドスケベスタイルがくっきりはっきり♥
魔法少女の姿でぇ……ドスケベ散歩もいいかもねぇ♥
おまんこにたっぷり有線ローター入れまくり♥
いっぱいカラフルなコードの先のコントローラーがニーソに挟まれてるのもおじさんすきだよぉ♥
二人のおまんこの中でローターがぶつかり合う音とぉ……おまんこが穿られちゃうスケベ音たっぷり♥夜道に鳴らしちゃおうねぇ♥
ご褒美のおじさんおちんぽおしゃぶりはたっぷりさせてあげるからねぇ♥あっつくてぇ……汗の味もぉ……チンカスの味もぉ……おちんぽミルク♥
あっ、分かりづらくてごめんよぉ……二人が電柱前で並んでぇ……電柱に向かってだよぉ♥
でもぉ……二人がお互いにおしっこ掛け合うのも変態すぎるよぉ♥♥
おしっこでもぉ……おちんぽチンカストッピングミルク♥もぉ……二人にぜぇんぶあげるからねぇ♥♥
お散歩スタイルもマミとほむらは一緒でも良いしぃ……二人共変えちゃうのも♥♥
上にも書いたけどぉ……魔法少女姿でとかもどうかなぁ♥♥
おじさん定番は夜中の公園とかがいいんだけどぉ……他に二人が好きな場所とかあるかなぁ？
色々と妄想想像♥しちゃうけどぉ……ついついしちゃいたいことって改めて思っちゃうと考えちゃうよねぇ……
今日も暑くてぇ……直ぐにお返事できなくて若干何時もより曖昧で分かりづらい所もあってごめんねぇ……
二人は暑いのは大丈夫なのかなぁ？おじさんは苦手でねぇ……早く涼しくなってほしいよぉ
スタイルは強調していたいから♥ 逆に、どこかのプラグスーツみたいな身体のライン丸出しの服で歩くのもドスケベっぽいって思うの♥
魔法少女スタイルでも、おっぱいはすごいことになるのよね♥
脚のどこかに止めておくんでしょう？ スイッチを動かされて、好き放題に気持ち良くされて♥
それか、無線リモコンで不意に動かされたり♥ どちらにしても、すごくエッチなのは間違いないわね♥
それで、最後は濃厚な匂いを味をたっぷり楽しんで♥ 旦那さまにも私たちの匂いを覚えてもらえるといいわね♥
あ、二人で一緒にね。お互いに顔を見るのも恥ずかしいことになりそうだけど、きっといっぱい興奮できそう♥
夜中の公園なら定番だし、初めての私たちには良さそうね。でも見られそうな緊張感はそのままで♥ 旦那さまも勃起が止まらなくなってくれると嬉しいから♥
そうね、まだまだ暑いもの…。したいことを話してるだけでも身体の奥が熱くなりそう♥
でも今から始めるには遅くなったみたい…。もう少ししたら、今日はおやすみにしましょうか？
そうだねぇ……暑さもあるけどぉ……台風の影響とかで最近また忙しくてねぇ……
マミには本当に申し訳無いよぉ……
でも今日いっぱい話せたからぁ……次回はそのドスケベ変態お散歩♥二人を連れて出たいけどぉ……どうかなぁ♥♥
次はちょっぴり間が空いちゃってぇ……水曜日の夜が空きそうだけどマミはどうかなぁ？
木曜日1日空きそうだよぉ♥
ふふ、旦那さまのしたいことがいっぱい分かって良かった♥ そういうの、いっぱいしてもらうわね♥
水曜日なら大丈夫、ちょっと早い時間でも良さそうよ。
マミも思いついたことはなぁんでも言ってねぇ♥♥
嬉しいよぉ♥マミがもし来れそうな時間がわかったら教えてくれるかなぁ♥♥
今日もドスケベな事が出来なくてごめんねぇ……でも次回はたぁっぷりとドスケベ♥変態♥ことをしまくりたいよぉ♥♥
ありがとう、今日よりは早く来られそうだから、分かったら連絡するわね。
お話だけで十分ドスケベ♥ だったもの、次も期待させてもらうわね。
じゃぁ、今日もお疲れ様、またね♥（旦那さまのお顔に正面からのキス♥）
ふっひひ♥楽しみに待ってるからねぇ♥
そう言ってもらえると嬉しいよぉ♥♥
勿論だよぉ……話した事もぉ……それ以上の事も出来たらねぇ♥
マミの方こそお疲れ様ぁ♥
(マミの正面からのキスを、珍しくおじさんもラブラブ甘々♥なキスで返しちゃう♥)
【マミとほむらとスレを借りたよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【一応設定上私はアンドロイドのため不老不死ですので】
【お嬢様等がもういない一人の時代設定でそれなら色々気にせずに出来ると思いますので】
【お嬢様を庇ってみたいなシチュを想像してました】
【お嬢様がもういない…なんだかただ存在するだけみたいで切ないですね】
【ちなみにNGな行為とかは有りますか？】
【色々するにしても限度は有りますから】
【ええ、ですので逆に未来設定を利用していただいて】
【身篭らせたいならそういう技術なりを私に使い身篭らせるという手もありです】
【NGはそうですね、あまり汚い行為はNGですね】
【移動してもらったところ申し訳ないんだけど…】
【近くの川が増水してきたみたいで、一旦避難しないといけなくなりました】
【またの機会でお願いします】
【本当にすみません】
【それは本当に大変ですね】
【ええ、わかりました、いえ、気になさらないでください】
【気をつけてくださいね、お疲れ様でした】
移動完了しましたー、この場所への案内ありがとう、みたまお姉ちゃん。
年下って事だけど…うんと年下でも大丈夫かな？
みたまさんの見た目的に若ママに見えるくらいか…姉弟くらいが希望だよー
あまり年下過ぎても困るけど小学生なら許容範囲内ね
衣装だけど、水着、魔法少女の他には、私服と学生服もあるわ
ご希望の衣装を教えてちょうだい
それなら此方の年齢は10歳前後の小学生でお願いします。
衣装は時期的に水着が自然かな？浜辺とかで遊べたら嬉しいな
晴れ着も好きだけど、時期外れなのが残念なので今回は水着でお願いしまーす！
分かったわ、それで始めましょう
場所は神浜の何処かの海岸ということで
晴れ着はこの時期だから敢えて候補にはあげなかったわ
水着でお相手させてもらうわね
書き出しをするから待っててね
はーい、どこかの海岸で人目に付かない場所なり岩影などでもー
時期的に外れなのが残念…水着もセクシーですけどね。
わかりました、お待ちしてます！
（特に深い考えはなかったが、何となく出かけてみたくなったのだ）
急に付き合ってもらって悪いわね
たまにこういうところに来たくなるんだけど、一人で来るのはちょっとと思って…
でも、知ってる子はみんな予定が合って、あなたを誘ったの
（無人島に漂流した時と同じ水着を着て浜辺を歩き、隣の男子に声をかけて）
【こんな感じで始めさせてもらうわ。よろしくね】
(時々遊んでくれる近所に住んでるみたまお姉ちゃん、夏休みで暇してる所に海へ遊びに行こうと誘われて)
(両親からも許可を得てから一緒にこうして浜辺へと遊びに来て)
ううん、今日は僕も友達は皆里帰りとかで居なかったから暇してたんだー
みたまお姉ちゃんなら安心だって遊びに来れて嬉しいよ？
(両親からも信頼されてるので一緒に遊びに出れて家の中で過ごすよりは楽しくて)
(まだまだ背もみたまお姉ちゃんの肩にも届かないけど、こうして一緒に歩いてたら姉弟にも見えており)
(みたまお姉ちゃんだけなら面倒なナンパもなくてちょっとした男よけにもなってれば)
…なにして遊ぶー？砂遊びー？泳ぐー？
(どんな遊びをするか楽しそうにみたまお姉ちゃんを見上げて聞いて)
【書き出しありがとう、宜しくお願いします。】
それならちょうどよかったのね
あなたくらいの年頃なら、浜辺よりもいいところがありそうだけど
私の我儘に付き合ってくれて嬉しいわ
（二人が浜辺を歩く姿は、傍から見れば年の離れた姉弟）
（もしくは若い親子にも見えるだろう）
（おかげで声をかけてくる変な男性もいないので気持ちも楽だ）
泳ぐのも砂遊びもいいけど…今、ここには私たちだけなのよね
（ふと、視線を向けた先には人影の少ない場所があって）
ねぇ、ちょっと向こうに行ってみない？
一人だとプールは行ってもいいけど、海は駄目って言われるからねー…波が危ないんだって！
だからみたまお姉ちゃんがこうして海に連れて来てくれて、とっても嬉しいよ？
(プールなら監視もあるし沖に出る心配もないが、砂遊びも可能な海の方が自分は嬉しいので)
(こうして二人で浜辺へと遊びに来れてラッキーだと思ってる)
(セクシーなみたまお姉ちゃんに声を掛けようにも、子供と一緒ではと泣く泣く諦める男性が多く居るとは知らず)
そうだねー、二人だけの貸切り！とまでは言わないけどー、穴場だからねっ
あっちー？うん、いいよー！隠れたり出来そうだねー！
(浜辺と言っても穴場だからか人影も少ないがそれなりに目線はあるが)
(みたまお姉ちゃんが目線を向けるのは更に人気のない場所で、一緒にそこへと向かったら)
おー、ちょっと涼しいしー…隠れたりできそうかも？
(街の方からも浜辺の方からも見えなくなる隠れるのには向いてるスペースで、日陰もあるし)
(近くの岩場には波が流れて音を立ててるので、小さな音なら聞こえない様な場所で)
(楽しそうにみたまお姉ちゃんの方を向いて秘密基地見たいな場所を気に入った様子だ)
確かに波は危ないわね
海は穏やかなこともあるし、荒々しいこともあるから…
海が一度牙を剥いたら人間なんてひとたまりもないわ
ご両親がプールの方がいいって言うのも仕方ないのよ
（海を眺めたり、前方を向いて男子へ顔を向けたりと）
（どこかよそよそしいような、落ち着かないような様子を見せ）
そうね…隠れたりできるわ…
（男子からは見えないように妖艶な笑みを浮かべて、そちらへ向かっていく）
日差しが強いから熱中症にもなりやすいわ
でも、日陰もあって人のいないここなら問題なさそうね
（そういと祖も場で腰を下ろして、両手を上げて伸びをして）
一緒に座らない？
でも海の方が遊べる事は多いんだけどねー、プールは走ったら怒られるけど、浜辺なら大丈夫だし…
あ、でもゴーグルないと海水は染みるからそこはプールの方が平気！
(どこか普段と違うみたまお姉ちゃんの様子にも気付かずに海とプールの違いとかを話してる)
うんっ、今度友達と来たら隠れたりするのに使って驚かせよっと！
(ちょっとした隙間もあるので浜辺で遊ぶ場所が見つかった事に喜んでたら)
ちゃんと水分も取って遊ばないとだからねー、太陽が暑くて眩しいけど…ここなら平気だねー
…うん、いいよー！…そーだ、っと……
(その場に座って伸びをするみたまお姉ちゃんに誘われて座る事にしたのだけど)
(ちょっとだけ遠慮しながらもトランクス型の水着のお尻をみたまお姉ちゃんの太腿に重ねたら)
…へへー、みたまお姉ちゃんに座ったー！
(余り重くはないが背中を預けて後ろ頭はみたまお姉ちゃんの水着の胸元に重ねたら)
(ちょっとだけ甘えてみたまお姉ちゃんに小さな身体を任せて座ってる)
プールは狭いし、他の人とぶつかりやすいからね
そういう意味では浜辺でも気を付けないといけないことがあるわ
海は濃度の高い塩水だから目に入ると危険よぉ
すぐに目を洗えるようにしておきたいところだわ
でも、今はその心配はないけどね
（地面に腰を下ろすと片手を後ろ手にして体を支え）
（太腿に彼が腰を下ろすと、もう片方の手で男子のお腹を抱えて）
あんっ、抜け目ないのね…んっ…
（彼が寄りかかると頭がちょうど乳房に重なり、その感触に声を上げた）
ねぇ…こうして二人きりだし…ちょっと楽しいことをしてみない？
この時期だとねー、沢山人が居るから泳げなくて狭くてやだよねー…
海水は目に入ると真っ赤になるねー、プールもだけど…ちゃんと洗い流さないとだけど
目に浴びせるのは苦手ー……
(プールにある目を洗ったりする専用の水道は苦手と言ってから)
(その場に座ってるみたまお姉ちゃんの上へと自分も座って背中を預けると)
えへへ、重くない？みたまお姉ちゃんの上に座るのも久しぶりー
(かなり前にもこうした事はあるが今日は久しぶりで重くないか心配してる)
(他の男が見たら巨乳を枕に美少女に抱えてもらってる姿は羨ましく思われそうで)
うん！いいよー、どうしたらいいのー？
(足を伸ばしたら見上げる様にみたまお姉ちゃんの顔を見て聞いてく)
あまり重くは感じないわ
あなたより年上とはいえ私も女だから…
そのうちきつくなるかもしれないわね
（自分に甘えてくれる男子の姿を眺めるように見て）
（男子のお腹を抱く片手を滑らせて頬へと触れる）
……ねえ、えっちなことしてみたくない？
もちろん、あなたが嫌ならやらないわよ
みたまお姉ちゃんより大きくなったら逆に抱っこしてあげるよー？
男の子の方が成長したら大きくなるからねー、直ぐに追い越すからねー！
(今からだと早くても５年以上掛かるがまだ片腕に支えられるくらいの大きさで)
えっちなこと？えっとね、ちゅーしたり…おっぱい触ったりだよねー
女の子は嫌がるからやっちゃダメって聞いてるしー…
……みんなに内緒にしてくれる？
(頬に触れてくるみたまお姉ちゃんを見上げながら考えたら、えっちなイタズラくらいは知ってるから)
(皆には内緒でならとみたまお姉ちゃんへと言ったら)
…みたまお姉ちゃん、えっちなこと…しよ？
(小さな男の子からみたまお姉ちゃんへとおねだりをしてる)
あら頼もしい、その甥が来たらお願いしようかしら
でも、持ち上げられた時に重いって言われたらショックね…
今からダイエットに励んでおいた方がいいかも
……そういうのもあるけど、今日は私があなたにするのよ
女子が嫌がるのは当然だけど、私にはいいのよ
（どんな返事をしてくれるだろうと思っていると、おずおずと）
（男子は返事をして私の期待に応えてくれた）
エッチなことって、ストレス発散にもすごくいいの…だから…
（顔を傾けて、後ろから男子の唇を合わせて舌をねじ込む）
（口内を掻き混ぜるように優しく舌を動かしてキスをして）
ふぅ…ファーストキスだったらごめんなさい
あなたは、エッチなこと…したことある？
（そういうと、自分の着ている水着を肩を捩って片方ずらし始める）
僕が力持ちになるから大丈夫だよー、みたまお姉ちゃんなんて軽々持てるくらいにー！
そうなの？えっちな男の子は嫌われちゃうからしちゃ駄目って言われてたけど…
…みたまお姉ちゃんにならいいんだ…えへへ、ちょっと嬉しいな？
(美人で優しいみたまお姉ちゃんには昔から遊んでもらったりもしてるので)
(普段は禁止されてる事がやってもいいと言われて嬉しそうに笑うと)
わっ……んん…、んっ…んっ〜！
(不意討ちで唇を重ねられたらぬるぬるの舌がお口の中を舐め回してく)
(驚いてる間にお口の中を混ぜてた舌が離れたら)
ぷはっ……ちゅーするのは初めてー、でも舌をあんな風に入れたりするんだねー…
ううん、えっちなことはしたことないよ？
(初めてのキスで唇を触れ合わせるだけでないキスでファーストキスをみたまお姉ちゃんに奪われて)
(驚いてたら聞かれた事へと素直に答えてると、みたまお姉ちゃんが水着を横へとずらしてくと)
みたまお姉ちゃん……おっぱい、出ちゃうよ…？
私を持ち上げられるなんて、いつになるのかしら
嫌われるのは本当だけど、私みたいに許可する人にはいいのよ
でも、誰でもこんなことを許したりはしないからね
……おっぱいを出すのよ
（水着をもう片方、肩から外すと水着が上半身から外れ）
（男子が先程まで甘えていた乳房が直に露わになる）
キスにはちょっと触る程度のキスもあるし、さっきみたいにするキスもあるの
ディープキスと言うんだけど…あなたにはまだ早かったかもね
（乳房が露わになると両手で乳房を持ち上げてみせ）
触ってみたい？吸ってみたい？ふふ…
おっきくなったらだから…中学生くらいまで待ってくれる？
そうなんだー、えっちなことをしてもいいって人ならしても大丈夫なんだね！
えへへ、みたまお姉ちゃんと仲良しだから特別だね？
(特別な仲良しだから許してくれたと思ってたらみたまお姉ちゃんは水着からおっぱいを出してく)
(セクシーな水着に隠れてた大きな胸が水着から零れ落ちたら)
おっぱい出ちゃった……みたまお姉ちゃんのおっぱい、お母さんより大きいね？
ちゅーもお口の中に舌を入れるのもあるんだねー、さっきのがその…でぃーぷきすだね！
(キスの説明を受けながらみたまお姉ちゃんの方へと身体を向けてたら、二つの胸を自分から持ち上げて)
(指が肌に沈んだりや揺れてて、白くて綺麗な胸と、薄い色の先端まで丸見えにされたら)
うん…！みたまお姉ちゃんのおっぱい触ってみたい！
おっぱい吸ったりは赤ちゃんがミルクを飲むからだよね？それもえっちなの？
(目の前のみたまお姉ちゃんにおっぱいには触りたいと言ったら、吸うのは赤ちゃんっぽいからと疑問をぶつける)
中学生でそこまで体が鍛えられるかしら
でも、待っててあげてもいいかな
こういうエッチなことをするのは特別な関係だからよ
（乳房を晒すと相手が仲のいい男子と分かっていて少し恥ずかしい）
私のおっぱいはそんなに大きいんだ
キスには深くするものがあるってことよ
（男子が乳房に触れたいと言うと、差し出すように少し胸を突き出す）
赤ちゃんが母乳を飲むためでもあるし、エッチな気分になるためでもあるわ
最初は触ってみるだけでもいいし…吸いたくなったら吸ってみて？
（）
みたまお姉ちゃんを抱っこしてー、ぎゅーってしてお返ししてあげるから待っててねー？
特別な関係…恋人さんだ！みたまお姉ちゃんが彼女なら嬉しいよ？
(少しだけある知識でそう口にして笑顔になってから)
先生よりも大きいしー、みたまお姉ちゃんが一番かなー？
ちゅーにも種類があるんだねー……
(教えられてく事実に納得しながらも、持ち上げてた胸を突き出されたら目の前でぷるんっと揺れる)
うん…！わかった、じゃあ…触ってて、吸いたくなったら吸うから…
みたまお姉ちゃんのおっぱい…触るね？
わっ……なにこれ、柔らかいし…ふにゅふにゅしてる、わっ…痛くない…？
(小さな手ではみたまお姉ちゃんの胸を触っても覆ったりは出来ないが、とても柔らかな感触に驚きを隠せてなくて)
(指に力を入れたらふにゅっと簡単に肌へと指が沈んでくので、痛くないか心配しながらも)
(好きに揉んでくと拙いがちょっとした愛撫で、みたまお姉ちゃんの胸を変形させてると)
わっ……えっとね、えっちってすごいね……
みたまお姉ちゃん、あのね…内緒、だよ？…あむっ…んっ……
(下から持ち上げたり揺らしてた胸へと顔を寄せたら、小さなお口で先端をぱくっと食べる)
(舌を乳首に当てたらそこを舐めてから、軽く吸い付いたら思った以上にそれは楽しく)
(テクニックがあるわけではないが、時々舌に舐めては吸い付いて、みたまお姉ちゃんのおっぱいを味わってる)
ほんのり期待して待っててあげるわ
年は離れてるけど、恋人っていうのも悪くないかもね
私が一番だなんて大袈裟じゃない？
（しかし、褒められたことは嬉しくて口元は綻ぶ）
（乳房に男子の手が触れると、弾力と共に男子の手が乳房に沈み）
（その感覚が乳房にほんのり広がって乳頭が反応する）
痛くないから大丈夫…もうちょっと強く揉んでもいいくらい…
（男子の小さな手で形が変えられては戻り、気分は徐々に高揚して）
うん、誰にも言わない…んぁっ…
（硬くなり始めた乳頭を食まれると、やや熱の篭った吐息を漏らし）
（自然と片手が男子の後頭部へ移動して撫でて）
うん…でも、こんなに柔らかいと、落ちたりしないか心配かも…
(ふわふわのマシュマロみたいな弾力のおっぱいは手を指を簡単に沈めて心地いい弾力で)
(もう少し強くと言われたら少し強めに握っても、ぐにゅっと卑猥に形を変えてく)
約束だよ……あむっ、ちゅ…ちゅっ、んっ…
んっ……、んっ…ちゅ、んっ……ちゅー…、んっ…
(お口の中で吸い付いた先端が尖って来たら吸い付きやすくなり、音を立て乳首を吸っては味わう)
(ちゅぱちゅぱと吸いながらも手に胸を揉んでくと、なんだかとても不思議な気分で)
(後ろ頭を撫でられながらも外で少年はみたまお姉ちゃんのおっぱいを吸ってると)
んっ……みたまお姉ちゃん、あのね……
なんだかね、おちんちん…むずむずする…！
(ちゅぱっと音を立てて唾液に濡れた乳首が口から出たら、みたまお姉ちゃんを見上げながら海パンを下げたら)
(そこには本能からか勃起した年相応の可愛らしいペニスがあり、ピクピクと動いてる)
(みたまお姉ちゃんの胸を触って乳首に吸い付いて興奮したからか、そこは男性としてしっかり機能して)
落ちたりしないから大丈夫
あなたの…んぅ…好きに味わってくれていいから…んっ…
（男子が自分の触りたいように乳房を触る様子を眺め）
（乳頭を吸われれば更に乳頭は硬くなって、体温が高くなっていくのを感じる）
あっ……ハァ…んっ……ああっ……
（感度が高くなっていけば、少し吸われただけでも快感が生じて）
（男子の頭を撫でる手の動きが少し緩くなって）
……おちんちん、見せてくれる？
（男子の口が乳頭から離れると唾液の糸が引いて途切れ）
（海パンが下げられると、勃起して震えるオチンチンが現れた）
私でこんなにしてくれたのね…ふふ、可愛いオチンチン…
（片手をそっと股へと伸ばすと指先で先端に触れ、ぐるぐると指を這わせ）
ねぇ…オチンチン、どんな風にして欲しい…？
…うん、おちんちんがね…水着の中で窮屈で、こんなになってた……
(日陰とは言え口から出たみたまお姉ちゃんの乳首は唾液にぬるぬるでキラキラと光り)
(違和感を感じて取り出したペニスは生意気に勃起して膨らんでると)
あぅ……、みたまお姉ちゃんおちんちん、なんだかおっきくなってて…、へん…うぅ…！
(まだ子供サイズでも指先に触れられたペニスからは強い刺激が送られて来る)
(指に撫でられただけで小さな身体は跳ね上がるし、身体の力も抜けてみたまお姉ちゃんの方へと倒れて)
……わかんない…けど、あのね…
みたまお姉ちゃんに触ってもらってるとね、ちょっとだけ…むずむずがね、よくなるかも…。
(どうしたらいいか分からなくて困っており、頼れるのは年上のみたまお姉ちゃんだけとなれば)
(助けを求めるみたいに幼い欲望に困惑しながらみたまお姉ちゃんへと甘えてる)
これはね、男の人がエッチな気分になるとこうなるの
オチンチンが大きくなって、女の人とエッチなことをしたくなる
でも、誰でも女の人と一緒にできるとは限らないのよ
（オチンチンを撫でていると男子が倒れ込んできたが、そっと抱き締めて）
そのはずよ、オチンチンを撫でられると気持ちよくなるんだもの…
助けてあげるから、私にオチンチンをよく見せて欲しいわ
そして、私に差し出してちょうだい？
（そういうと、耳元で囁くように言い、男子の顔を乳房に埋もれさせて）
えっちなことしてたら…おちんちん、こうなっちゃうんだ…
もっとえっちなことがしたくて、こうなるんだね…うん、恋人さんじゃないと…ダメ。
(恋人と言ってみたまお姉ちゃんを見上げててら、抱き締めてもらって性教育を受けてく)
そうなんだ…おちんちん、撫でられると気持ち良くなるんだ…
うん、わかった……みたまお姉ちゃんにね、助けて欲しいから…えっと、その…離れるね？
(抱き締めてもらって甘えてると耳元で話されたり、豊かな乳房に抱かれてるのはとても安心するけど)
(ちゃんと見せないとダメだからと名残惜しいけど、みたまお姉ちゃんの胸へと手を置いて身体を少し離したら)
んしょ……邪魔だからえっと、これは脱いじゃうね……。
……はい、みたまお姉ちゃんおちんちん…よくみてくれる…？
(その場に立ち上がると水着を脱いで地面へと置いたら、座ってるみたまお姉ちゃんへと近付き指にペニスを支えながら)
(幼いながらも勃起してるそれをみたまお姉ちゃんの顔の目の前へと差し出した)
(ほんのに匂いのは海の塩気に混ざった雄の匂いのするペニスを恥ずかしそうに向けてる)
一つ勉強になったわね
だけど、これからもっと勉強するわよ
オチンチンがどうしたら気持ちよくなるか…一人でいる時にどうすればいいのか…
（男子が体を起こして少し後ろへと下がると、海パンを両脚から抜いた）
（地面に置かれた海パンを一瞥すると、恥ずかしながらも差し出されたオチンチンに視線を移す）
本当にパンパンに膨らんじゃって苦しそうね？
加減には気を付けるけど、痛かったら素直に言うのよ…ふっ…
（そういうと、オチンチンの先端に軽く息を吹きかけて）
（根元に片手を添えて、包皮を少しずつ剥きはじめた）
うん…おちんちん、こんなになったのは初めて……あのね、みたまお姉ちゃんのおっぱいでね…
えっちな気分になったから…おちんちん、おっきくなったんだ…。
(恥ずかしげもなくみたまお姉ちゃんの胸にえっちな気分になり膨らんだ事を伝えたら)
(根本を支えてもらいながら、少しずつ皮を剥かれてくと)
あっ……あぅ、あのね…痛くはないよ、はぅ…
(吹き掛けられた吐息で小さなペニスはひくひくと脈打ちみたまお姉ちゃんの手の中に跳ねて)
(少しずつ剥けてくと皮に隠れてた敏感な亀頭が顔を覗かせてくと)
(みたまお姉ちゃんの乳首や乳輪にも劣らないピンク色をした亀頭が少しずつ出て来て)
…みたま、お姉ちゃん……おちんちん、なんか形違うね…んん…
(いつの間にかみたまお姉ちゃんに剥かれたペニスはサイズこそ小さくても、カリもあるし皮は離せば戻りそうでも)
(その中身の亀頭をみたまお姉ちゃんに見せながら卑猥な姿を晒した)
これは女の人にもよるんだけど…
自分に興奮してオチンチンを大きくしてくれるって、嬉しいことなのよ
だって、そうじゃなかったら、自分に興味なんかないってことだし…
（時折、上目遣いに男子の様子を窺いながら包皮を剥いていき）
（やがて包皮が完全に剥けると、未成熟な亀頭が露わになった）
人によっては痛みを訴えるからよかったわ
……これが本当のオチンチンの姿でね、このピンク色の部分は亀頭っていうの
その先っぽある小さな穴がおしっこが出る穴で、段差のあるここはカリって言って…
（包皮を剥いた手は根元に添えたままで皮が戻らないようにしている）
（一通り説明すると男子の顔を見上げて舌舐めずりをして）
亀頭は剥いた後はすごく敏感だから触ると痛いわ
慣れるまではどうしても痛いから、別の触り方をしてあげるからね
（そういうと顔を亀頭へ寄せていき、口を開いて）
……それじゃあ、いただきます…ちゅ、……ん、ん…いやらしいにおい…ぺろっ…
（小さく鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと、舌を出してペロペロと亀頭を舐め始め）
（唾液で亀頭をトロトロに濡らしていきながら、包皮を抑えていた手は竿へ移動させ）
ちょっとぴりぴりしてるけど…不思議な感じがしてるよ、おちんちんが形変わったから…かな？
(隠れてた亀頭やらが露出したらなんだか先端は潮風でも少しの刺激になってて)
うん、うん…そこが、ね…それで……。
(剥けたばかりのペニスの説明を聞いたら、先端や先にある切れ目とかカリの名称まで教えてもらって)
(指を離したら簡単に皮が戻りそうな中でも、戻らない様に支えて貰いつつ性教育を受け)
そうなんだ……隠れてたから、やっぱり弱くて弱点…ん、なんだよね…
みたまお姉ちゃんの息でもね…さっきからね、ぴりぴりってしてるんだ…。
(近距離で離されただけですらペニスの先端には刺激であり、剥けたばかりのペニスは敏感でフレッシュで)
(えっちな匂いもみたまお姉ちゃんの鼻腔へと届けてると)
ふぁ……！みたまお姉ちゃん…！おちんちん舐めてるの…？んっ、汚いよ……んん…、んっ…！
(美味しそうに向いてた亀頭に唇が触れてから唾液の絡む舌がペニスを舐めてけば)
(それだけで先走りを滲ませた、小さな身体はぷるぷると震えてく)
(もう少し強く刺激を与えたら果ててしまいそうであり、未知の刺激に立ってるのも厳しくて足もがくがくと震わせてる)
らい…んちゅ…ひょう…ぴちゃッ……ぶっ……ふぅ…
（男子が痛がっていないかを確認しつつオチンチンを舐り、口を離し）
剥いたばかりのオチンチンはそんな風になるのよ
オチンチンは弱点でもあるけど、とても気持ちよくなれる部分でもあるわ
あなたのは汚くないし、してあげたいと思うからするの…
だから、たくさん気持ちよくなって欲しいな
（そういうと視線を戻して再び口を開いて）
熱いわぁ……れろ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ…んん……
（舌を伸ばして亀頭に触れて、小刻みに舌を動かして愛撫する）
（鈴口の周囲をなぞるように舐めて、顔を軽く押し付けつつ）
（舌先で亀頭の弾力を感じながら亀頭を唾液まみれにする）
……どんな感じ？
んん…でも、おちんちん舐めるなんて…はぅ、またびくってしちゃって…んん…、んっ…！
これが気持ちいい…なの？はぅ…みたまお姉ちゃん、おちんちんれろれろしないで…！
(舌がペニスへと絡まってく度に身体はぷるぷると震えて我慢が出来なくなる)
(ギリギリで立ってられてるけど、みたまお姉ちゃんの舌がペニスを舐めたら)
(ぞくぞくとした刺激は背中を通って行き、それは少しずつ蓄積されてくと)
んん…あぅ、みたまお姉ちゃんおちんちんがねぞくぞくしててね、おしっこ出ちゃいそうで…あぅ…
(舐めしゃぶられた亀頭は唾液に濡れててかてかと光っており、みたまお姉ちゃんを見下ろしたままで必死に我慢してたけど)
(ついに我慢が効かなくなってしまい、そのおしっこっぽさに身を任せたら)
ふぁ……みたまお姉ちゃん、おしっこ…出ちゃう…、んっ…んん……！
(たっぷりの唾液と先走りに濡れた亀頭の先は大きく膨らむと、我慢が出来ずに果ててしまい)
(みたまお姉ちゃんの顔の目の前、お口にペニスを浅く咥えられたまま初絞りを漏らしてく)
(びゅくびゅく、とちょっと青臭さの残る精液を漏らしてしまって)
おしっこ…それはおしっこじゃなくて…あっ…！
（全部を言い終える前に男子は射精を始め、全身を震わせた）
（準備をしていなかったため、放たれるザーメンが顔にびちゃびちゃとかかり）
（付着した部分から青臭い匂いが鼻腔を衝き、胸の奥を擽られた）
すごいわね、びゅくびゅく出しちゃって……
（自分で気持ちよくなって射精した男子を愛しげに見つめ）
（射精中のオチンチンを竿を扱いて射精を助長して、顔に、胸元に受け止めていく）
これは精液って言って、赤ちゃんの素になるものなのよ
これが女の人の子宮に入って卵と結び付くと赤ちゃんが出来るの
けれど、赤ちゃんを作る以外でも、こうやって気持ちよくなるために出すことも出来るわ
（男子の顔をじっと見つめながら、彼が出したものについて説明して）
【もっとしたかったことがあるんだけど、そろそろ時間だわ】
【私は次のレスで締めさせていただくわね】
ん…！んん…いっぱい、出てる……白い、おしっこ…？
(ペニスへの刺激に堪らなくなると先端からは白いおしっこと言って精液を溢れさせてく)
(吐き出されたそれはみたまお姉ちゃんの顔や胸へとぶっかける形で飛ばしてしまい)
赤ちゃんがこれでできちゃうんだ……
うん、あのね…白いおしっこ出る時にね、ふわーってなったよ…？
(初めての射精での感覚をふわーと表現してみたまお姉ちゃんへと言ってくと)
……みたまお姉ちゃん、もっとえっちな事をしたら…気持ちいいの？
(とみたまお姉ちゃんに教えられてく行為には興味津々で聞いてくのでした)
【わかりましたー、長々とお相手感謝です。】
【パイズリやバックとかもお願いしたかったので、また機会があったらお願いします！】
白いおしっこ…そう見えるわね
でも、これはザーメンとも言うの
これを出す瞬間は、ふわーってなって気持ちよくなるの
何度もすると癖になっちゃうから、自分だけでもできるようにならないとね
（そういうと今度は自慰の仕方を教えて、一人でもできるように教えるのだった）
【今度会える機会があれば、続きからしてみたいわね】
【こちらこそ、長時間お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しします】
【長時間此方こそありがとうございました、お相手感謝です！】
【お疲れさまでしたー！】
【スレをお返しです】
【】は取っちゃいますね
最初に、待ち合わせ時間を間違えてたのに早く来てくださって感謝です♪
茜さんとお話ししたくもあり、ロールも進めなきゃとも思い…ちょっと悩んじゃいますね♪
前回みたいに男湯がどうなってるのかなんてお題でもいくらでも話せそうなのが問題かもしれませんが♪
【さて、どうしましょうか…？】
【例えばお話しながらちょっとしたロール的にイチャイチャしてみたりも良いんじゃないかなぁ、って】
【本編のロールの方は今、長くなってるからそれなりに集中力も必要になるだろうし…】
あ、じゃあ私も【】は取っちゃうわね
一応急用とかの連絡がないか確認しておこうと思って見てみたらありかちゃんが待ってたからビックリしちゃった♪
ふふ、そうねぇ…
そう言えばこのお風呂さん、かなり大きめのスーパー銭湯的な施設ってことだったけど
基本はお風呂だけの想定かしら？
お食事できたりちょっとしたゲームコーナー的なものがあったりしたら何かしらロールにも組み込めないかなぁ、って思って
あ、それいいかもしれません♪
本編のロールもとっても楽しいんですが、もっと茜さんといちゃいちゃもしてみたいなと思って♪
…私が女社長さんになって茜さんに旦那さんをやってもらうとかでも構いませんけどね♪
いつもは裸のお付き合いですけど、着せたい衣装とかあったら言ってくれると嬉しいです♪
言い忘れてました、私の方は今日は0時前後までになりそうです。茜さんはどうでしょうか？
【次の茜さんのレスで>>415と合わせてお返事しようと思います】
ふふ、それじゃあまずは…♪ちゅっ…♪
改めて挨拶から、ね♪
（ぎゅっ♪っとありかちゃんを抱きしめ唇が触れるだけのキスから）
あら、それも面白そうね…
その場合、まずはその二人の名前とか詳しい設定を考えるところからかしらね
衣装かぁ…そうねぇ、ありかちゃん陸上部だし試合用のユニフォームとか
トレーニングウェアとか面白そうね♪
他には、ありかちゃんが普段着がマニッシュな感じの恰好なんだとしたら、可愛い女の子らしい服を選んでみるとか♪
それこそデートみたいに二人でお出かけしたりして
…試着室でちょっぴりイケないこともしちゃいつつ、とかね♪
>>417
【ううん、私こそごめんなさいね】
【ありがとう、お願いね】
>>418
えへへ…柔らかいです…♪
（唇が触れるだけの優しいキスで頬を赤く染めて照れくさそう）
私からも、挨拶です♪ちゅ♪
（抱きしめ返して茜さんの頬にちゅっと口づけをする）
ほんとに何でもありな感じがしてとってもいいと思います♪
きっとあれですね、ふたなり女社長さんは茜さんの旦那さんよりも背が高くて威圧感がある
ふたなりさんや女性とのお相手も男性役が多いけど、本当は茜さん乎の旦那さんみたいな人としたいと思ってるような♪
ええと…普段はマニッシュな感じの衣装で…余計に男の子っぽく見える感じで考えてます
茜さんとデートでお洋服を選ぶのもよさそうです♪
試着室でいけないことはもちろん、ふたなりに合った下着を教わったりもしたいですね♪
その衣装だと、トレーニングウエアがいいかもしれません
スパッツorぴっちり目のハーフパンツに、お腹が大きく出てるスポーツブラとかどうでしょうか？
結果的に早く会えたので
怪我の功名ということにして結果オーライにしてもらえたらと思います♪
そうですねえ…大き目のスーパー銭湯さんで…
豊富な種類のお風呂だけでもいいと思いますけど、他にも欲しいですよね
お食事できたりゲームコーナーがあったり…超絶テクの（ふたなり）マッサージ師さんがいたり…
あと、番台さんの趣味でえっちな玩具とか小道具も豊富に揃えてて言えば買えると思いますね♪
ん〜と…真っ当なデートにも利用できるような場所…みたいなイメージですね
…別館にえっち用の温水プールもあって、お風呂と同じノリでとかも思いつきました♪
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【少しまとめて書いてみましたけど分かり難かったらすいません】
…んっ♪ふふ♪
ありかちゃん…♪好きよ♪
（ありかちゃんの背中に手を回し、身体を密着させていく）
（当然、股間と股間も重なり合って、少しづつ熱を帯びだして…）
…今度は大人の夜の挨拶をしましょうか…ん、くちゅっ…♪
（もう一度、唇を重ねると、ゆっくりと舌を伸ばし、ありかちゃんの唇の間に差し込んで）
確か女社長さんのイメージはガルパンの西住しほさん、って言ってたわよね
彼女の背をモデル並みに高くした感じかしらね…
ベタだけど、ありかちゃんとは違ったベクトルのクールさで、経営者としても有能
ワンマン社長というほどではないけど、彼女のお陰で会社が回っている部分も大きいような
その分、お相手も自分の立場や権力的なものに惹かれて…な人が多いけど
夫はそういうの抜きで一人の女として扱ってくれるところがあって、そこに惹かれて…とか♪
勿論、仕事中は部下としてちゃんと働いてるんでしょうけど
うんうん♪楽しそうよね♪
フリフリのスカートとか、色っぽいドレスとか、色々着せてみたいなぁ♪
ああ、なるほどね♪確かに下着は店員さんにもお願いしづらいものね…ええ、任せて♪
あ、スパッツ好きなの、うふふ♪お腹が出てるのもスポーティーだけど色気もあっていいわね♪
ええ、色々お話したかったしね♪
あー、マッサージ師、それはいいわね♪
その人とのえっちなお話でもいいし、その人にいつも以上にギンギンになっちゃう壺を押してもらって、とかでもいいし♪
あは、あの番台さんなら有り得そう♪
ええ、そうね♪いくらえっちオッケーで、ふたなりさんは皆えっち好きって言っても四六時中えっちしてるわけじゃないでしょうし
普通のデートもしたいでしょうしね
プールもいいわねぇ…水着を着てると妙に裸よりえっちに見えるときもあるし♪
【ううん、大丈夫♪丁寧にお返事してくれてありがとう♪】
私もです、茜さん♪
えへへ、こっちも温かいですね…♪
（密着した体で股間同士がくっついて少しづつ形が変わっていく…）
ぁん…ふう…ちゅ…♪
大人の挨拶……やっぱりえっちです…♪
（唇をかき分けて潜り込んでくる茜さんの舌に何とか応戦）
（たどたどしいけど、舌と舌を絡ませ合って大人の挨拶を続けていく）
ええ、西住しほさんの見た目にモデル並みに背が高くて、茜さんに負けない美爆乳で♪
そんな有能社長さんだといいと思います♪
取引先の女性やふたなりさんにモテて関係は持つけど
仕事には一切影響を与えないように割り切ってるような人ですかね
男性の場合は女社長というフィルターが入っていまいちお相手にならないと
以前のふたなりのお相手さんとの間に娘（たぶんふたなり）が出来ていて
きちんと育てているけど、茜さんの旦那さんに惹かれて…みたいな感じでしょうか
色眼鏡抜きで向き合ってくれるし、仕事は真面目にこなす旦那さんに惹かれちゃったんでしょうね♪
酔った旦那さんを介抱して自宅に連れて行って
茜さんとも面識があるとかもいいかなと思いました♪
わぁ…♪そういう可愛い格好もしてみたいです…♪
ふりふりの格好とかいいですよね…♪
茜さんに選んでもらったら間違いはないですもんね♪
ふたなりはちゃんと周囲に認知されてるからおちんちんの形がスパッツに浮き上がっても大丈夫♪
…なんてお外ではサポータ―をして直接見えないようにしていることにしますけど♪
ではお腹が出てるスポーツブラで、今茜さんとお相手をしているということですね♪
ありがとうございます♪茜さんとのお話だけでも楽しいし、元気になれますよ♪
そういう特殊なマッサージ師さんは常在してると思うんです♪
腕は確かだけど、やたらにセクシーな格好だとかで♪
番台さんも色々何でもありですよね♪
普通のデートも楽しんだら、またすぐに元気になってお風呂に入っちゃうような感じですね、きっと♪
ノーマルな水着からエッチな水着もOKで、とにかく裸じゃなければ利用可なプールですかね♪
【ありがとうございます♪茜さんこそお返事丁寧で感謝です♪】
ちゅっ…んぅ……はふ…はぁ……♪
ありかちゃんのここは温かいというより熱くくらいだけど…♪
（腰をクイッとくねらせると、ペニス同士が擦れ合う）
（服越しでも感じるありかちゃんの股間の熱さ、硬さ、大きさにウットリと目尻を下げて）
ふふ、ありかちゃんはキス、好き？
んっ、ちゅっ…んくっ……ん、んっ♪
（舌を絡ませながら、ありかちゃんの舌を導くように絡み合わせ、唾液を混ぜ合わせていく）
ふふふ♪ありかちゃんは本当に大きなおっぱい好きねぇ♪
私も好きよ♪いいわよね〜美巨乳じゃなく美爆乳っていう響きからもうね♪
そうそう、そんな感じね〜
ふむふむ…女社長さんも娘さんがいるのね…
なるほどね、じゃあきっと私も女社長さんが悪い人じゃないって分かってるから、ある意味安心して夫を任せてる感じかしら
女社長さんと二人で色んな意味で夫を介抱してたりは…なし？
あら、うふふ♪可愛い格好に興味ある感じかしら？
お人形さんみたいな格好とか、魔法少女みたいな感じとか…♪
ふふ、まあ大きくなっちゃうとバレバレになっちゃうもんね、サポーターは必要だとは思うけど
あら、じゃあ…♪
（早速ありかちゃんのお腹に手を伸ばすと、生肌の感触を感じるように手の平でお腹をさすって）
ありかちゃんは私の服装に何かリクエスト、あるかしら？
普段は…まあ主婦だし、地味めな格好だけど…縦セーターとか♪
ふふ♪ありかちゃんが元気になってくれてよかった♪
いいわねぇ♪セクシーな格好でマッサージ前から元気になっちゃいそう♪
さり気なく出会いをサポートしてたり、お勧めの道具を売り込んできたり、如才ない人よね♪
ふふふ、楽しそうねぇ♪
売店で色んな水着を売ってたりして、すぐ試着して買えちゃうとかね♪
エッチな水着かぁ…ありかちゃん的にはどの程度までオッケーかしら？
マイクロ水着とか、スリングショットとか…
ちゅ、んふ……ぁぁ……♪
だってぇ…茜さんがしてくれるんですもん♪
熱くなっちゃいます…体も、おちんちんも…♪
（腰をくねらせると二人のペニスが重なる）
（茜さんのためにサポーターを付けていなくて、スパッツ越しにはっきりペニスの形が浮いている）
キス、好きです…♪
ん、んんっ…♪キスだけで、出ちゃいそうになるんです…♪
（唾液が混ざり、水音が響くとそれだけでやらしい気持ちになって昂っていく）
茜さんが理想の体形ですから♪
私のお母さんも美爆乳ですから、いずれ私も大きくなります♪
茜さんのお墨付きをもらってますからね♪
娘さんがいるかどうかは置いておいていいと思いますけど
いる場合はふたなりの英才教育はしていると思いますね♪
あ、いいですねそれ♪
お互い認め合ってるから公認の仲で、旦那さんも茜さんにちゃんと社長さんとの関係を伝えてる真面目な感じで♪
きっと二人でいろんな意味で介抱しているときに女社長さんが気を利かせて
レス気味になっている旦那さんと茜さんの仲を取り持つための特訓の意味もあるんじゃないかと♪
男の子っぽい格好のが似合うと思ってるけど
女の子みたいな可愛い格好もしてみたいっていうか…♪
魔法少女みたいな感じとか、ふたなりが隠せないようなミニスカとかもいいかも…♪
サポーターで逆にバレバレになっちゃいますが、隠してるわけでもないからいいかなということで♪
（茜さんの手が伸びて、むき出しのお腹に触られると）
（鍛えてある腹筋がきちんと存在を主張して、硬いというよりもしなやかな感触を伝える）
茜さんの縦セーターって…絶対地味じゃないと思いますよ…？
縦セーターだけ…はセクシーすぎるので…下にはぴっちりしたジーンズなんていいかもしれません
ええ、ありがとうございます♪
次回までにお返事頑張らないと♪
男性女性、ふたなり問わず大人気なんでしょうね、マッサージ師さん♪
番台さんは前に冗談半分で書いたふたなりの神様でもいいし
ものすごく優秀で才能のある人でもどっちでも良さそうですね♪
あ、それ思いつきませんでした。番台さんなら売店で売ってそうですよね♪
エッチな水着も色々ありますよね…
うーん…分かりやすいのはマイクロ水着やスリングショットですかね
そういうのを着てる人はえっちOKのサイン、みたいなルールがあったりして♪
んっ、じゃあ…今日はこのままキスとおちんちん合わせで出しちゃいましょうか♪
ぁん♪本当に硬くて大きなおちんちん…♪…恥ずかしいけど腰が勝手に動いちゃうわ…んっ♪あんっ♪
…おちんちん同士でスリスリするの気持ちい…ぁ♪ピクッって♪
（はっきりと形が分かるほどに勃起したありかちゃんのおちんちんに私の大きくなったおちんちんを重ねていく）
（サイズこそ違うけど敏感な部分にはしっかりと腰を動かして擦り上げて、二人で昂り合って）
じゃあ、キスも沢山しましょうね♪
ん、ん、んっ…♪んくっ…ぅん♪
（兜合わせと同時に更にキスも深いものにしていく）
（ありかちゃんのことをしっかりと抱きしめてお互いに密着しあって、濃厚に唇を重ね舌を絡ませ、お互いの口内を舐めあって）
理想だなんて…照れちゃうわ♪でもありがと♪
ええ、勿論♪ありかちゃんはきっとここから一気に大きくなるんじゃないかなぁ？
ありかちゃんのお母さんも素敵なお母さんよねぇ…一度ちゃんとご挨拶しておいたほうがいいかしら♪
ふふふ、今のスポーティーなありかちゃんもいいけど、誰もを魅了する美爆乳のありかちゃんもきっと素敵ね♪
女社長さんはきっとその辺もしっかりしてそうよねぇ…
自分のおちんちんを見本にして使い方を具体的に教えてたりして？
ふふ、じゃあ私と夫と女社長さんの関係はそんな感じで…♪
吉澤先生並に信頼してる感じかしらね……信頼するために、一度社長さんと身体でぶつかりあってる、とかでもよさそう♪
うんうん♪きっと似合うわよ〜♪ありかちゃん、すっごく美人だもの♪
あはは、そうね、隠せないけどやっぱり履いてみたくて、って感じで
ん…凄いわ、ありかちゃん…なんだかずっと触ってたくなっちゃう♪
（女の子らしい感触を感じさせながらも逞しさも感じる腹筋に溜め息をついて）
…ふふ♪
そうね、流石にセーターだけじゃ人前には中々出られないだろうから…縦セーターならジーンズがいい感じね♪
あ、次回の予定もそろそろ決めておきましょうか
私はちょっと空いちゃうんだけど木曜日か金曜日の夜なら大丈夫よ
凄腕というか神業的なテクニックと美貌の持ち主でね♪
あー…もういっそのこと神様がこっそり下界に降りてきてる時の姿ってことにしちゃいましょうか♪
なんだかそっちの方が色々と楽しいことになりそうだし♪
ふたなりの神様がありなら、他にも色んな設定も増やしていけそうだしね♪
結構際どい感じも大丈夫なのね…ならそうね、エッチな水着はそういうサインってことにしましょう♪
水着の種類やエッチさによってどこまで大丈夫か、どんなことをしたいのかを大まかに伝える意味もあったりして♪
>>424
茜さんも、出してほしいな…えへへ♪
おちんちんすりすり、気持ちいい…♪
ん、んんっ…出ちゃう…キスしながら…あっ♪
（スパッツ越しにびくんっとありかのペニスが震えて）
（とくんとくんと射精を急ぐというよりも気持ちよさを確かめ）
（快感を伝えす様に精液がペニスから飛び出していく）
茜さん、茜さんも…いっぱい…だして…♪
（射精しながら抱きしめ、キスを続けて幸福感を味わいながら微笑む）
いえいえ♪理想の体形に近づけそうでよかった♪
その時にはお母さんもきっと喜んで挨拶に出てくると思いますよ♪
茜さんとの出会いをきっかけに女の子っぽくなるような感じかと♪
ふたなりおちんちんをどうやったら喜ばせることができるかは具体的に教えてそうですね♪
きっと体でぶつかり合ってるけど女社長さんは
茜さんにころっと負けてそうですね♪だから余計にお二人に肩入れしてる気がします♪
えへへ、茜さんも何を着ても似合いそうですけどね♪お揃いの格好とかもいいかも…
茜さんだったら何時までも触ってていいんですよ？
鍛えてるから硬いと思うけど、気に入ってくれてよかった♪
（熱心に触ってくれる様子にむしろ胸を張りたくなってしまう）
ふふ、それなら縦セーターにジーンズでいきましょう♪
うう、ごめんなさい…木曜日金曜日はどっちも怪しくて…
週末も今週は厳しいんです…確実なのが来週26日月曜日の夜になってしまうんですけど…・
茜さんはどうでしょうか？
とりあえずまた可能であれば置きレスも使う方向でお願いします
マッサージ師さんのところに長蛇の列ができてそうですね♪
じゃあとりあえず暫定的ですがふたなりの神様が下界に降りていることにしちゃいましょう♪
ほんとに色々出来そうなので、いいと思います♪
ええ、エッチな水着はそういうサインで。ちっちゃな子も背伸びしてえっちな水着を着たりして
水着の種類で見分けがつくっていうのもよさそうですね♪
水着の種類で初心者から上級者まで分かって声をかけやすくなってるとか♪
【ごめんなさい茜さん。ちょっと眠気が厳しくなってきました…】
【私の方へのお返事は省略してくれて構わないので】
【次回の予定の確認だけでOKです♪】
【眠気が厳しいみたいだから次回の確認だけさせてもらうわね】
【そうなのね…それじゃあえっと…多分来週なら月曜日の夜、大丈夫よ】
【じゃあ次回は26日の時間は21時からでよかったかしら？】
【置きレスの方も了解よ。そっちも確認するようにしておくわね】
【こちらこそ。とっても楽しかったです♪】
【すみません、助かります】
【はい、それじゃ次回は26日21時にお願いします】
【今日は時間を間違ってご迷惑おかけしました。次回は気を付けますね】
【置きレスの方もがんばってみます】
【もし月曜日、予定が変わったら遠慮なく教えてください。伝言板の方で確認しますので】
【今日もありがとうございました、茜さん♪お疲れ様でした】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【私もとても楽しかったわ♪これからもたまにこういう回も入れていきましょうか】
【は〜い、それじゃあ26日21時、楽しみにしてるわね♪】
【迷惑だなんてこと全然ないわ、だから謝らないで？】
【ありかちゃんと沢山お話できたし、楽しかったわ♪】
【ええ、でも難しかったら無理はしないでね？】
【そうね、何かあったら早めに伝言板に連絡するわね】
【ええ、ありがとうありかちゃん♪お疲れ様】
【それじゃあ私もこれで休むわね…お休みなさい】
【私もスレお返ししますね】
【書き出しはあたしからでいい？】
【それじゃあ、まかせちゃおうかな】
（焼け付く砂の上を、褐色の肌少女が、一人の男の手をぐいぐい引っ張っていく）
ほらほら、こっちこっち！
……今日一日、あたしの言う事、聞いてくれるんでしょ？だったら大人しく着いてくる！！
（少女の名前はイオ。ここアウギュステに寄港しているあ、ある騎空団のメンバーの一人）
（その少女に手を引かれているのは、地元の青年だった）
あたしの言う事聞いてくれたら、ちゃーんと後でカタリナに紹介してあげるから！
（やがて、二人は周囲の喧騒から離れた、南国植物の生い茂る茂みに辿り着く…）
ここならいいかな…………よし。
こほん。解ってると思うけど、カタリナは競争率は高いわよ？だから……。
（咳払いしつつ、向き直る。その目が…少女の目から、肉食獣の目になって）
（舌なめずりをすると、突然青年の水着を引き下ろし、脱がしてしまう）
あたしがテスト、してあげる♡あんたが、カタリナに相応しいかどうか、ね！！
（そのままその場に膝立ちになって、巧みな手つきでペニスを扱き始めた）
（手慣れている、などと言うレベルではない。これまで「食って」きた女、売春婦を含めても、ここまでのテクの持ち主は居ないと言えるくらいに）
ふぅ〜〜〜ん、大きさはまあまあかな…すんすん…………はぁ…♡
チンポちゃんと洗ってる？まあ、あたしは臭いくらいが好物だけど………ぺろッ♡
（片手で扱きながら、片手で髪をかきあげ、鼻先を近づけて匂いを嗅ぐと、先端をちろちろ舐め回す…）
【おまたせ！じゃあ、宜しくね！！】
（それに手を出したくなるのが男のサガというもの）
（これまで大勢手を出してきたが、それらの中でもさらに格別の美人を見つけ）
（これは食ってしまわねばと思ったは良いものの）
（様々な意味で近寄りがたい彼女にどうにかして接近できないかと考えたのがつい先ごろ）
ああ、ああわかってるよ。
なにせ、デートだもんな？
（ひとまず周りから攻めていこうと、同じ団に所属しているらしい少女から声をかけた）
（話はとんとん拍子に進み、ナンパ成功と思っていたが）
おいおい、子供がデートするにはちょっと雰囲気が……あ？
（周りに人毛の無い繁みで、空気の変わった少女）
（それに戸惑う間もなく、水着が降ろされてしまう）
おっと……？ おいおい嬢ちゃん、そんな見た目で実は遊んでるのか？
（平静を保って余裕を見せようとしたが）
（その手つきは明らかにプロ以上……そもそも対象として見ていなかったにもかかわらず）
（男の肉棒は小さな手の中で膨らみ始めて行って）
うおっ……！？
（いきなり口で咥えられると、肉棒は天を突き）
（大勢食い散らしてきたそれが、まるで初めて女体を目にした童貞のようにかたくいきり立ってしまう）
【こちらこそ、よろしく】
え？もっと人目につきやすそうなトコの方がよかった？
ちゅッ、ちゅ、ちゅッ、ぺろッ…んちゅ、れろッ……♡
遊んでるっていうか、あたしの島じゃ普通だよ？周りはチンポギンギンにした雄ドラフだらけだったもん♡
（枝葉が遮り、程よくなった日差しの中、雁首にそって小さな舌を這わせる少女）
（平静を装うとしても、ペニスは正直で、ビクビクと震えるそれに目を細めた）
教えてあげる。バルツのオンナは、アウギュステの太陽よりも熱いってコト…♡
ん………ちゅ、ちゅ、れろぉぉッ……♡
ふふ、ガッチガチ…♡出したくなったら、いつでも出していいのよ？
（小さな手で玉袋を転がすようにして弄りながら、反り返るペニスの裏筋を舐め上げる）
（上目遣いに、青年をじーっと、雌の目で見つめ続けながら…）
まだ我慢しちゃう？でもそろそろ………………あーーんっ…………♡
（やがて唾液でべとべとになったペニスをぬちゅぬちゅ扱き、苦労しながら先端を顔に向けさせ）
（改めて小さな口を開き……野太いペニスをゆっくり、でも確実に付け根まで飲み込んでいくと）
んーッ、ふーッ……ちゅぶ、ちゅぶぶぶぶ、ちゅぶぷぷぷぷぷぷッ……じゅぷ、じゅぷッ、じゅぷッ、じゅぷぷッ♡
（鼻で息をしながら、唇を窄め、頬を凹ませて、激しい口ピストンで攻め立てた）
ドラフチンポを何度も加え込んだりしてんのか、この……お、ほおっ……！
（皮肉で返してみても、少女に良い様に触られしゃぶられて、バキバキに勃起しているのは隠せず）
（玉袋が刺激に反応し、精液をどんどん増産していく）
（小柄な少女が、まるで肉食獣のような目の輝きで肉棒にしゃぶりつき）
は、はっ、こんな子供にやすやすと負けるわけ、が……
あ、ああぁぁぁっ！
（最後まで頑張って虚勢を張っては見たものの）
（怒涛のピストンフェラの前にとうとう情けない声を出し）
（ビクビクと肉棒が震えて、イオの口内に精液を吐き出してしまう）
な、なんだ、これっ……口だけでっ……！
（何十人もの膣穴を掘り返し鍛えられてきたはずの肉棒はあっさり陥落し）
（ある女は一発で妊娠させ、ある女は子宮を満たして屈服させてセフレに堕とした）
（男自慢の濃厚大量射精が、無様に少女の口に無駄撃ちさせられてしまって）
ん、ッ…！
……んッぐ、んぐ、んぐ、ごくッ………………ぷは、ぁ………♡
……んー………っへ、ぁ…………ごっ…くんッ……♡
（放たれた瞬間こそは、流石に少し顔をしかめたものの）
（ビュルビュルと放たれる精液を、むせることなく飲み下していく）
（勢いが弱まると、漸くペニスを解放し……ごってりと、黄ばんだ糊のようなザーメン塗れの舌を見せつけてから）
（からかうように、誘うように、舌を蠢かせて、もう一度喉を鳴らして、完飲した）
んー…ザーメンの濃さも、合格かな？ちゅッ♡
（先端に軽くキスをすると、まるで子供をあやすみたいに、いい子いい子、とペニスを撫でた）
（そのまま掌で亀頭を包み、こねくり回しつつ、幹に指を絡めてぬちぬちと扱く）
次は回復力ね♡あんたもそれなり遊んでるんでしょ？ほら、頑張れ、頑張れ♡
（水着のトップスを脱ぎ、なだらかな胸を晒すと、ささやかな谷間を寄せて作り、ペニスを抱き締めるようにして包み込んだ）
回復力のテストが終わったら………次は本命♡
バルツ女の、溶鉱炉みたいに熱く蕩けたオマンコで、あんたのチンポとテクニック、調べてあげる♡
……あたしが自分で言うのもなんだけど、自慢なんだ、結構…♡
想像してみて…？数えきれないくらいのドラフのオスに毎日ズコバコヤられてるのに、きゅんっきゅんに締まるちびマンコ…♡
このチンポで味わってみたいでしょ……？それにワンチャンあるかもよ…？生意気なメスガキを、大人のヤリチンで躾けれちゃうかも…？♡
（大量に射精し、地面にへたり込む）
（出し切ったとばかりに萎え始める肉棒だが）
うおっ、お……？！
（幼い体に抱き着かれ、全身使って包み込まれ）
（唾液と精液でぬめるそれがイオの肌で滑って）
は、は……言いやがったな……一発で終わるかよ……
（その刺激と、この生意気な少女を屈服させてやりたいという要求も持ち上がり）
（それに連動するかのように、竿もまた固さを取り戻していく）
（水着のボトムに手を伸ばし、強引に引きずりおろして）
おら、またがれよチビビッチ……！
メスガキマンコ孕ませて、俺のチンポ奴隷にしてやるからよ……！
（イオに自分から体を差し出させるように仕向ける）
（だが、それ自身イオのロリボディに目覚めさせられてきている証拠で）
【いいところなんだけど、今日はここで凍結して、続きは明日…とかできる？】
【また見かけたら声をかけさせてもらうってことで】
【そっかぁ…残念だけどしょうがないよね】
【ここまで付き合ってくれて、ありがと！また会えたらよろしくね！】
>>349
うざいだなんて…
そんなこと，ない、ですから…
……ひゃふ、ぅぅっ♥
（本音を口にし、先生に安堵してもらおうとする中）
（尻穴の結合部に爪を軽く押し当てられ、スクワットをする度に擦り上げられてしまい）
（声を上げ、震え、快感にまた我を忘れて）
ご、ごめんな、さい……
……が、頑張りますから…きゃう、きゃふ、んっ♥
（更に膝を動かし、屈伸すればまた声を上げ）
（接合部を擦られる刺激と、直腸を擦る器具に悶え）
（先生が顔を近づけるのも知らず）
…ひゃ、ぁぁっ！？♥♥♥
（穴を押し開かれ、尻穴の縁に這う舌に目を見開き）
（その快感に震えながら蟹股でまた悶えてしまい）
んひぃ、ぃぃっ♥
せ、せん、せぇ、そ、それ……すご、ぃぃっ♥
（尻穴を刺激され、奥へ差し込まれ、膣穴を突かれながら頷き）
（また穴の縁にキスされれば全身を快感に痺れさせる）
>>441
【それでは宜しくおねがいしますね、先生】
【リミットは22時半でお願いします】
【あと先日のお話を……って思って】
【……とと、そういえば返信の方はグレイちゃんからだったんだな】
【正直もう一つの方の内容で頭が一杯で少し失念しかけて、すまない】
【22時半なら、まずは手早く……と】
【グレイちゃんの方が構わなければ、俺と専用スレを作ってそこで遊ぶのはどうだろうか】
【場所も、ログを追うのも問題ないし、伝言も気楽に使えそうだしな】
【もちろん、グレイちゃんが迷惑でなければ…っていうのが大前提だ。その辺無理に頼みたくはないしな】
【えっと、まずはそのお話ですね】
【ひとつ懸念があって……そういうスレを作るのは問題ないんですよね？】
【板のルールに反しているのじゃないなら、あたしはそうしたいなって】
【もっと先生と一緒に居たいですし……出来ればぜひ】
【時間が時間だけに、今回はレスよりもその話がメインになるかもしれないな】
【折角レスを用意してくれてるのに、返せなかったら本当にすまない】
【一応、確認はしてるが他にも専用のスレを立ててる人間は結構いるみたいだしな】
【使用者は俺とグレイちゃんだけになるが、そういう形での利用も問題なさそうだ】
【一応だけ、注意するとしたら…もし、俺とグレイちゃんが関係解消する時は】
【お互いがしっかり合意の上で、部屋の削除を管理人さんに頼むってくらいだな】
【自然消滅の場合はペナルティがあるようだし、何より結構付き合ってもらってるからな】
【もし、俺の不手際にしろグレイちゃんの都合にしろ…その逆でも、続けるのが厳しい時はお互い連絡だけ取れれば幸いだ】
【…って、妙に説教臭い気がするな】
【どうしても続けられないときは合意で終了。それ以外はよほど迷惑をかけない限りは大丈夫…なんて感じだな】
【わかりました、問題がないのでしたらあたしとしてはお願いしたいです】
【注意点も了解です】
【もし解消する場合は……その時はなぁなぁにせずきちんと、ということですね】
【忙しい時もあるでしょうけど、あたしはもっともっと先生と色々したいです】
【なのでお願いします】
【ああ、継続は別にして…音信不通で解消、でペナルティがあるくらいなら】
【お互いに伝えられれば……始まる前に釘を刺すみたいですまない、勿論俺もその辺は肝に銘じとくつもりだ】
【それじゃあ、早速だが。俺の方でスレを用意させてもらって構わないか？】
【随分悩んだ割には、良いスレ名が浮かばなくてそこは追々なんて気もするが】
【わかりました、少なくとも今の時点ではあたしも大丈夫です】
【またどうしても続けられない理由ができた場合、その時は言いますから】
【はい、それではよろしくお願いしますん、先生】
【待ってますから】
【ああ、最初に口うるさく言ってしまったけど。グレイちゃんと一緒に楽しめるなら】
【少なくともこうして一緒にいられる間はよろしくな】
【それじゃあ、待たせて悪い。続きはここで構わないか？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1566392192/
【いえいえ、板の場所を借りるわけですしそこはあたしも了解です】
【ありがとうございますね、先生…これからも付き合ってくださいね】
【それじゃ移動します】
【スレを返しますね】
【俺のほうこそよろしく頼む、それじゃあスレを返すぞ】
【旦那さまとお借りします】
今日もお疲れ様ね。雷の中お仕事なんて大変そうだもの、しっかり癒されてほしいわ♥
折角マミと早く会える日だったのにおじさんの都合でごめんよぉ……でも遅くなったけどぉ……会えて嬉しいよぉ♥♥
最近は天気も悪くて困っちゃうねぇ……でもぉ……今日もマミと会えると思って頑張れたよぉ♥♥
ありがとうねぇ♥
マミと早く会うためにぃ……シャワーも浴びずに汗だく蒸れまくり♥
汗もおしっこもぉ……たっぷりマミのだぁいすきな臭いたっぷりのごん太おちんぽ……マミのドスケベ変態お下劣口先ひょっとこチンカスバキューム♥してほしいよぉ♥♥
一緒にマミのぉ……黒パンスト蒸れ蒸れ♥ムッチリ♥ドスケベ制服姿でぇ……おしゃぶりし合うのとかどうかなぁ♥♥
(マミのむっちりドスケベ便女ボディ♥を抱き寄せて一緒にぼふんっ♥ってベッドに横になっちゃう♥)
(マミにおじさんのたっぷり汗ばむドスケベおじさん臭を嗅がせながらマミの制服の中に手を入れて大っきなドスケベでか乳輪をむにむに♥捏ねちゃう♥)
【ええ、本当にありがとう。もうちょっと待ってて？】
【全然大丈夫だよぉ♥もしドスケベ♥しちゃうのが厳しかったらぁ……今日は本当に軽いお話でも大丈夫だから言ってねぇ♥】
ああん、もうそこまでしなくてもぉ♥ 私のほうだって、会えると思ったらすぐにとろけちゃってて♥
ふふ、一緒に味わうのね。じゃ、旦那さまにも…♥
（制服の中でしっかり実ってる旦那さま好みのおっぱい♥）
（ブラなんてすぐに外れちゃって、ベッドの上でくるりと身体を廻す… 前に、旦那さまのお顔にキスを落としていって）
んちゅぅぅ…♥ んんぅん、おしゃぶりしちゃうのね。すぐにできちゃいそうだから、脱がせていっちゃうわね…♥
（キスをしながらも旦那さまの股間をいじって、準備を整えていっちゃう）
【急におじさんもドスケベ始めちゃってごめんよぉ……会えなかった分おじさんがマミとドスケベ♥したい欲求が溜まっちゃっててねぇ……】
【マミが厳しかったりするなら今日は一緒にベッドに横になってまったりお話♥でもいいけどぉ……マミはどうかなぁ？】
【あ、ごめんなさいね。でも私もイチャイチャとかしていたいし♥】
【それなら、今日お話にしましょうか。旦那さまもお疲れだったら大変だもの】
【あっ、マミが急に始めちゃったおじさんにちょっと困っちゃったのかなぁ……って思っちゃってねぇ……こんな時間なのもあるからぁ……】
【でもマミが良かったらぁ……マミのドスケベおちんぽチンカスおしゃぶり♥してもらいながらぁ……マミのむっちり肉厚ぷにぷにおまんこを黒パンスト越しにおしゃぶりしたいなぁって♥♥】
【今日はマミとほむらとドスケベ♥するって心に決めてたからぁ……今はまだおじさん大丈夫だよぉ♥マミとドスケベしたいよぉ♥】
【全然困ってなんかないわ。でもパンスト越しになんて恥ずかしくて大変♥】
【暁美さんにも来てもらって、何かお手伝いもさせちゃうわね♥】
【マミはまだ時間大丈夫かなぁ？おじさん何だかすっごくマミとほむらとドスケベしたくてぇ……すぐに始めちゃったよぉ……】
【ふっひひ♥それじゃあ続きから書いてきちゃうねぇ♥ほむらも良ければ同じくらいの蒸れパンストをノーパン直履き♥むっちりおまんこ肉厚♥ドスケベ臭むんむんなのを♥ドスケベ下品な音を鳴らしまくってあげたいねぇ♥】
【>>458のお返事からでいいかなぁ？ほむらも呼んじゃうならぁ……おじさんゆっくり待ってるからぁ……追加でも良いしぃ……おじさんおお返事の後にほむらを呼んじゃうならおじさん続きを書いちゃうから教えてねぇ♥】
【じゃ、続きを書いてもらってからにするわね。二人分一緒に味わってもらうなら、そのように進めていくわね】
【暁美さんも意外とエッチだから、きっと期待に応えられるわ♥】
マミのだぁいすき♥なドスケベおじさんの変態汗蒸れ臭を嗅がせてぇ……マミにおじさんの色んな所をぺろぺろ♥して貰っちゃうのもおじさん興奮しちゃいそうだなぁ♥って思ってねぇ♥
早く会いたいのもぉ……マミのドスケベ便女嫁♥な鼻の下を伸ばしたベロ舌伸ばしまくり♥のドスケベ姿も見たいよぉ♥
(マミの大っきなJC規格外の爆乳ドスケベ便女嫁♥な甘々ママミルク♥噴き出しでか巨乳輪とでかぷっくり乳首♥)
(ドスケベな便女爆乳おっぱいをたっぷりこってり♥捏ね回してるとマミのラブいちゃキス♥をおじさんも優しく受けちゃう♥)
んっちゅうっぅ♥♥ぢゅろおぉ♥♥っはぁ♥♥
マミのねっとりお下劣変態チンカスバキューム♥下品爆音ごん太おちんぽ掃除機♥になってほしいよぉ♥
おじさんもマミの黒パンスト蒸れ甘おまんこ♥いっぱいおしゃぶりしたいよぉ♥
……ふっひひ♥ほむらはそろそろ来るかなぁ♥♥
(マミの甘々夫婦ラブキス♥を惜しむように唇を離して、直ぐにマミのおちんぽ弄りを素直に受けながら)
(おじさんも一緒にお互いが弄る形でマミの制服スカートの中におじさんの手を入れて黒パンスト越しのおまんこ♥をぬちゅにちゅっ♥って音を鳴らして)
(マミとのドスケベ♥だけじゃなくてほむらも今日は来る日♥時間も良い時間で学校終わりのマミに負けず劣らずなドスケベ牝便女臭むんむん♥で来ちゃうのを期待しちゃう♥)
>>464
【早速続きを書いちゃったよぉ♥縦並べ二人のおまんこ交互ズボハメがん突きおちんぽピストン♥してあげたいよぉ♥】
【眼鏡ドスケベ淫紋おちんぽ大好きな便女ほむら♥にも期待しちゃうからねぇ♥でもマミのむっちり肉厚おまんこ♥早くおしゃぶりしたいよぉ♥】
はぁぁん、すっかりドスケベに成長しちゃったんだから♥ ん、ぷは… キスもとっても濃厚で♥
私たち、やっぱり合ってるみたいで良かった♥
（早くも乳首をぷっくりと♥ 旦那さまの言葉でお腹の淫紋も反応してきて）
（さらにエッチに乱れる準備もばっちり♥）
旦那さまにも、下着越しにおチンポぬちゅぬちゅ♥って、してあげたいけれど♥ やっぱり直接味わうのがいいわよね♥ 濃厚ミルクをもらうこともできないんですもの♥
はぁ、あぅぅん♥ そんなにしたらすぐ濡れてきちゃう…♥ 今日も下着こんなに小さいから♥ エッチにされたら、匂いが漏れ出てきちゃうわ…♥
（パンストの下から見える白の下着は股間も細くて、濡れたら大変なことになりそうな代物♥）
ああっ、はぁ… 旦那さまったらもう…♥ この固いの、早速気持ち良くしてあげないと♥
（そう言いながら身体を反転させようとしたところで）
ほむ「ただいま… あ、巴さんもう始めちゃって…」
（予定の通りにほむらがやってきて、いきなりの光景に顔をぽぉっと赤くしている）
あ、来たわね♥ ええ、一緒に旦那さまにご奉仕しようと思って♥ さ、こっちに。
ほむ「はぁい… ご主人様は、もう元気みたいですね♥」
（自分でスカートをめくって、こちらは黒の下着を着けてるのを見せておいて）
（パンストの中に指を当てて、くいっと下着を食い込ませてしまいながら旦那さまが本格的に始めるのを待ってて）
（その食い込ませた下着の上から指を動かして、興奮を煽るみたいに立ったままのオナニーを見せつけようとしちゃう）
【まずは私からね。暁美さんも欲情していくところ、見ててあげましょうか♥】
おじさんと会う前からぁ……JCじゃないドスケベむっちり♥な淫乱おちんぽ大好き♥牝臭を制服姿なのにぷんぷん♥させちゃってたのにぃ……今はもうおじさんの理想なお嫁さん♥になっちゃったからぁ……ずぅーっと一緒だよぉ♥
おじさんもマミと合ってて嬉しいよぉ♥一生一緒だからねぇ♥
(マミの爆乳おっぱいを弄りながら耳元で囁く様に言いつつ、捲れた制服越しにピンク色に光る気付けば大きくなってる淫紋で♥)
ふっひひ♥そうだねぇ♥
マミにはぁ……おじさんのお仕事終わりの溜めに溜めまくったぁ……おじさんの激臭おちんぽ♥お口でもぉ……鼻でもぉ♥♥
頭に中がおじさんだけになるまでぇ……マミにおじさんおちんぽ♥味わってほしいねぇ♥
ずぅーっとオナニーもしないでぇ……マミの為にでっかいちんぽの毛がもじゃもじゃ生えまくり♥のでっぷりずっしり♥おちんぽゼリーミルク♥製造金たま♥でぇ……マミとほむら専用特濃おちんぽミルク♥ごっくんさせてあげないとねぇ♥
ドスケベおまんこ便女汁♥おじさんの指にたぁっぷり付いちゃったよぉ♥♥
くんっくんっ♥♥すぅはぁー……すぅぅぅぅ♥はぁぁぁ♥♥マミのドスケベおまんこ臭♥すっごいよぉ♥
(マミとのドスケベの言い合い♥行為も勿論♥マミのおじさんおちんぽの事を考えてる時にはしっかりとどれだけおちんぽミルク♥溜め込んだかしっかり教えてあげちゃう♥)
(マミのパンストパンツ越しのおまんこを軽く弄るだけですぐにドスケベ臭むんむん♥変態便女汁♥でおじさんの指を濡らしちゃうとぉ……マミに見せつけるドスケベ便女汁臭嗅ぎまくってるのを見せつけて♥)
(そんなドスケベ♥な事をしてるとほむらが来るのに気づいちゃう♥)
ふっひひ♥お帰りほむら♥♥
ほむらが帰ってくるのを待ちながらぁ……先にマミにドスケベおちんぽ欲しがり♥変態お下劣おまんこ♥をいーっぱいおしゃぶりしてあげようと思ってねぇ♥
(帰ってきて早々のおじさんとマミのドスケベ状態にほむらもすぐに便女スイッチ♥が入っちゃうのに気付きながら♥)
(マミの一緒にご奉仕♥と言う言葉と、おじさんのおちんぽを見て元気♥と直ぐに分かっちゃうパンスト越しのおまんこ指ほじお名にし始めちゃうほむらに)
(３人でも余裕なキングサイズの特注ベッドの上に来るようにジェスチャーで招いちゃう♥)
ほむらはおじさんのおちんぽ♥もう欲しくてしょうがないドスケベ欲しがり貪欲おまんこ♥をおじさんに見せるように下品指まんこ穿り♥しちゃおうかぁ♥
マミがおじさんのくっさいお仕事終わりのおちんぽ下品おしゃぶり♥をしっかり後輩のほむらが覚えてぇ……
しっかりおじさんのご褒美おまんこおしゃぶり♥されてるのを見てぇ……しっかりと指ほじりしまくるんだよぉ♥
マミはおじさんにおまんこ♥汗蒸れむんむんパンストおまんこおしゃぶり♥しやすいようにしてごらん♥
ほむらはぁ……おじさんにしっかりおまんこをどうして欲しいか下品便女実況♥がに股中腰腰へこちん媚びダンスおまんこゆびほじオナニーしながらやってごらん♥
そうしたらぁ……おじさんのこのぶっとい指でほむらのおまんこ穿ってあげるからねぇ♥♥
(二人にしっかりと指示♥マミはおじさんの大好きな事はぜぇんぶ分かっちゃってる♥と思ってほむらにすこし優先して言いつつ)
(マミが可愛い嫉妬心でおじさんの気を引いちゃう変態お下劣行為♥言葉も出ちゃったら更に嬉しいねぇ♥)
(そんな事を思いつつも、もうちんぽ皮の中でこってり熟成チンカスチーズたっぷりのチンカスフィルターに通っちゃうちんぽ汁がとろぉ♥って滲んできちゃう♥)
【まずはマミがドスケベ♥するのをほむらにしっかり見せつけようねぇ♥ほむらにもおじさんに好きなことを覚えさせる変態指示たっぷり♥】
【たのしみだよぉ♥】
いっぱい成長しちゃったのね♥ 旦那さまのおかげで母乳もいっぱい出ちゃうようになって♥
あああん、それはもちろん♥ ずっと一緒なんだから…♥
（旦那さまの愛の言葉で、より効果を高めるお腹の淫紋）
（揉まれてる胸にもすぐ効果が現れて、乳首が今にもはち切れそうな状態で）
んあぁ… もう濡れちゃってるなんて♥ 下着をこういうのにしてから、もう大変なんだから♥
旦那さまがいつ求めてくれるか分からないから♥ いつでもドスケベ下着を着けてないといけないんだから♥
（パンストまで濡らすくらい、もう準備ができてることを旦那さまも気づいたみたい）
あああ、私も匂いがすごいなんて…♥ そうね、私も匂いをいっぱい溜め込んだら、旦那さまどう思うかしら…♥
体育の授業で汗だらけの下着をそのままに♥ それか、学校で濡らしちゃったところに下着を着けて♥ それを旦那さまに味わってもらうのもいいかしら♥
（これだけドスケベになったマミのこと、学校で欲情してオナニー♥しちゃった後の匂いを下着に染み込ませるとか）
（それとも、おトイレでオシッコした後の匂いまで残しておくとか… そんな変態妄想まで聞かせちゃう）
ほむ「巴さんはすごくエッチなんですから♥ でも、私もすっかりドスケベ♥ ご主人様専用の肉便女♥になっちゃいました…♥」
（ためらいもなく、ご主人様専用になった証拠とばかりに自分で気持ち良くなるのを見せつけちゃう）
あら、もう始めちゃうなんて。女の子が一番見せてはいけないことを、こんなに簡単に♥
ほむ「だ、だってもう我慢ができなくて… はぁ、ああああ… 私にも、後でしてくださいね…♥」
（ドスケベオマンコ♥へのキスをおねだりしつつ、今は自分で興奮を高めていって）
ほむ「今はとっても興奮してて… あああっ♥ オマンコ見たいなんて、恥ずかしい… これ下ろしたら見てもらえるでしょうか…」
（パンストと下着を一緒に腰から下ろして、太ももの途中までで止めておいて）
（くいっと脚をがに股に開いて、指が入るのも見せてあげる）
それじゃ… 私のここ、味わってもらおうかしら♥ はい、スカートめくって見てもらうの♥
（お尻を旦那さまのお顔に寄せて、もう濡れまくりのオマンコを見せつけて）
こうして、私は旦那さまのおチンポ♥ いっぱい良くしてあげるの♥ 暁美さんのこと興奮させちゃおうかしら…♥
（その体勢のまま、匂い立つおチンポ♥の先端を舌でくすぐっておいて）
（ぬぶぼぉぉぉっ♥と音をさせて、お口の中に滑らせていっちゃう）
【ドスケベフェラ♥で、いっぱい興奮してくれると嬉しいの♥】
【ものすっごく興奮しまくりだったんだけどぉ……急に眠気がキツくなってきてぇ……濃厚なお返事が厳しそうでねぇ……今日はここで凍結お願いできるかなぁ……？】
【汗蒸れ黒パンスト越しのおまんこおしゃぶり……今日の夜とかはマミはきびしいかなぁ？】
【お話だけならって言ってたからぁ……今日の夜はちょっぴりしか会えない感じかなぁ？】
【こんな感じで大丈夫かしら？ なら、この続きも期待してるわね♥】
【今日の夜も大丈夫だけど、時間はまだ確定しないの。21時には来られるって思うわ】
【本当はもう１時間、２時間は頑張りたいんだけどぉ……ごめんねぇ？勿論大丈夫だよぉ♥マミとほむらともっと続きをしたいからねぇ♥】
【大丈夫だよぉ♥マミが落ち着いたら教えてくれると嬉しいよぉ♥時間が出来たらおじさんは伝言板を見に来るねぇ♥】
【今日は遅い時間だったのにありがとうねぇ♥マミとほむら♥おやすみ……】
【今日は左右にマミとほむらで川の字で寝たいよぉ♥】
【ええ、ありがとう。私はおしゃぶりしてあげて、暁美さんも気持ち良くなっちゃって♥】
【あ、私の下着もいろいろ匂ってたりしたら、旦那さまどう思うかしら？】
【じゃ、今日は二人で一緒に旦那さまと♥ おっぱい押し付けるの大好きだから♥（旦那さまを挟んで、ぷにぷにのおっぱいを二人で旦那さまくっつけちゃう）】
【今日の夜はもぉーっと濃厚な続きをしたいよぉ♥】
【大歓迎だよぉ♥ドスケベな牝便女臭しまくり♥おしっこ臭もぉ……汗蒸れおまんこ臭も大歓迎だからねぇ♥むぢゅぅぅ♥ってドスケベ汁もごっくんしてぇ……マミに見せつけちゃいたいよぉ♥】
【体操服とかぁ……ぴっちりむっちりレオタード姿もドスケベでいいよねぇ♥】
【興奮して眠れなくなっちゃいそうだよぉ♥♥爆乳おっぱいに囲まれてぇ……おやすみ二人共♥(押し付けれる二人のおっぱいを優しく揉みながら寝ちゃう♥】
【スレを借りたよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【もう、恥ずかしいけどきっと興奮しちゃうわそれ♥いっぱい見せつけてもらおうかしら】
【ほむ「きゃぁ、ご主人様は寝るときもエッチですっ…」】
【このまま朝まで一緒よ♥また次回も楽しみにしてるわね】
【では、お返しします】
それじゃ、昨日の続きで… 私たちのエッチなところ、堪能してもらっちゃおうかしら♥
今日も二人と会えて嬉しいよぉ♥♥
マミとほむらの牝便女臭むんむん♥な黒パンスト越しのドスケベパンツ♥肉厚むっちむち♥なおちんぽ媚び大好きおまんこ♥
一緒におじさんのお口で味わっちゃうよぉ♥
あっつい所から帰ってきたほむらの方が汗蒸れしょっぱいおしっこ臭も味もぉ……しちゃいそうだねぇ♥
マミはぁ……ドスケベ便女汁でぬるぐちゅとろっとろ♥でぇ……臭い立つドスケベ便女おまんこ臭しまくりそうだからぁ……
マミとほむらが嫌いじゃなければそこら辺も濃厚にしちゃいたいけどぉ……二人は嫌いじゃないかなぁ？
もし厳しかったらぁ……描写少なめとかも出来ちゃうから言ってねぇ♥
私たちも♥ 旦那さまにいろいろしてもらえるの、毎回楽しみなんだから♥
そうね、私はもう匂いがいっぱい凝縮された状態をいつも保っていて♥ 暁美さんのほうも、帰ってくる前から今日みたいなことを想像して濡らしちゃってるの♥
オシッコ臭も好みなら、そこもより濃厚にしたいけれど大丈夫？
ほむ「た、例えば… オシッコの後で拭かないでパンツ穿いてたり… って、それじゃご主人様に不潔って思われそうですけど…」
どれくらい濃厚なのか、まずは旦那さまに教えてもらうことにするわ♥
一旦落ち着いたらぁ……変態ドスケベマゾ牝便女おさんぽ♥しなくちゃねぇ♥
たっぷりドスケベド変態調教してぇ……もうドン引きしちゃうくらいな事をしちゃうのに♥
帰宅したらお風呂でラブラブ甘いちゃ♥躾けな変態おさんぽの後はちゃぁんと愛を確かめ合っちゃう事をしたいよぉ♥
二人並べてがに股スカートたくしあげ♥そんな状態でぇ……おじさんが二人の蒸れ黒パンストの股に顔を押し付けてた深呼吸♥
ご褒美のベロ舌♥おまんこベロチュー♥もしちゃってぇ……堪能したいよぉ♥
おほっ♥良いねぇ♥しょっぱいおしっこ臭たっぷり♥も全然大好物だからぁ……入れてもらって大丈夫♥
不潔だなんて思っちゃうならぁ……淫紋効果の作用で健康に良くてぇ……おじさんの精力増強たっぷり♥黄色くて臭いたっぷりなほど効果たっぷり♥なJC便女少女の濃厚おしっこ♥なんてどうかなぁ♥
二人のお返事を確認しちゃったらぁ……続きを書き始めるねぇは
♥
旦那さま愛情を確かめられれば、何だって受け入れちゃう♥ あ、暁美さんのほうはちゃんと1から教えてあげないと。すぐに適応できるようになるって思うわ♥
下着の匂い気に入られちゃうのかしら♥ 二人は違う匂いをさせてるから♥ それを言葉にされて赤面しちゃったり。
ほむ「そ、それなら… 私の口からそれも言いますからね♥」
濃厚オシッコなんて言われたら、一番恥ずかしいこと想像しちゃうわ…♥ 直接味わってもらうのを♥
ほむ「そ、そんなのダメですよ、ご主人様がちゃんと命令してくれてから、です♥」
じゃ、お話はこんなところで♥ 早速続きをお願いするわね。
ふっひひ♥それじゃあ続きを書いてくるからちょっと待っててねぇ♥
マミもほむらもぉ……おじさんのドスケベ下品お下劣おちんぽ調教♥を受けるまでは真面目でぇ……とっても清楚♥
落ち着いてそうな二人だったのにねぇ♥♥
今も真面目そうなのはそのままだけどぉ……制服から見えちゃう部分だけでももうドスケベ♥
制服越しにも簡単に分かっちゃう位なJC詐称♥爆乳巨尻の牝臭振り撒きむんむん♥
おじさん専用のドスケベ変態お下劣便女妻♥になっちゃったからねぇ♥
(眼鏡の奥はもう♥マーク浮かばせまくり♥なドスケベ便女妻な蕩け目で言っちゃうほむら♥)
(マミと同じくらいにドスケベ知識も言葉も吸収してこっそり変態趣味を行うむっつりスケベ♥なのはマミ以上♥)
(でもマミのドスケベっぷりにはまだ敵わなくて、変な所で見せちゃう羞恥心もまだまだマミの後輩としてお勉強♥してもらわないとねぇ♥と思いつつもこれからどうにでもなっちゃう裏返し♥)
ふっひひ♥そういうマミもおじさんに言われたらぁ……直ぐに出来ちゃう♥ドスケベ便女臭むんむんむっちむち♥な肉厚おまんこ汁お漏らしおまんこ♥
臭いですぐに分かっちゃうよぉ♥
ほむらもぉ……おじさんに後でどんな事をして欲しいかきちんとほむらの言葉でおじさんにお願いしないとねぇ♥
(ほむらも帰ってきて早々におじさんとマミのドスケベ♥な熱に当てられちゃって♥)
(もう頭はおじさんのおちんぽとおまんこへの濃厚金たま熟成おちんぽミルクをどっぷどっぷ♥注がれる事だけな便女脳みそスイッチオン♥)
(マミのおまんこの事も二人に聞こえる様にしっかりと声を張って言いながら、おまんこをがに股パンストパンツずりおろし♥)
(マミよりちょっぴり細い太ももが丸見えのままのがに股おまんこ指ほじり♥姿をしっかり視姦する様に見ちゃう♥)
んんっぷふぅ♥♥一気に濃厚な汗蒸れ牝臭たっぷり♥おちんぽ誘惑ぐちゅ濡れ牝便女おまんこ♥ちっちゃなスケベ汁染み付きおぱんつ越しの黒パンストでぇ……おじさんの頭に中を攻めてきちゃうよぉ♥♥
(重量感たっぷりなマミのむっちむち♥なでか尻♥黒パンストと役目を果たしてないスケベ汁吸いまくり♥なスケベパンツ♥)
(おじさんのごん太チンカスねっとりでかちんぽ♥をこれでもかと欲しがってる卑しい変態マゾ牝おまんこ嫁♥なマミの上品さ皆無の牝便女おまんこ♥)
(まずはその濃厚おまんこスメル♥を味わう様におじさんの低い鼻の先をぐちゅっ♥とマミの黒パンストとスケベパンツに押し当てて♥)
(マミのドスケベおまんこ臭テイスティング♥ほむらにも聞こえる様にマミのおまんこがどれだけおじさんが好きな変態スメル♥臭わせてるかを包み隠さずに言ってると)
(マミのドスケベひょっとこ下品お下劣爆音バキュームおちんぽおしゃぶりを受けちゃう♥)
んんんんすぅぅぅぅっはあはっ♥♥
むほぉっ♥いきなりマミのドスケベおちんぽおしゃぶり♥来ちゃったよぉ♥チンカス熟成汗まみれちんぽの味♥
ほむらにも教えてあげるんだよぉ♥
それじゃあおじさんもぉ……マミのドスケベおまんこを包んでるスケベおまんこ汁染み込みパンツとパンスト♥いっただきまー……んじゅうるるるろろろろおおぉぉぉぉおぉ！！！♥♥
むぢゅっぢゅるるるうぅ♥♥ぢゅっ♥ぢゅぢゅぢゅうっ！♥♥♥
んまっ♥甘じょっぱぁいマミのおしっこ♥汗とぉ♥おまんこジュースがミックスされてぇ♥
これ♥おじさんの専用汁♥♥
ぶぢゅるっろろろおおおぉぉぉお♥♥
ぶぢゅづづうううううううう！！♥♥
(鼻先から深呼吸たっぷりにマミの濃厚おまんこスメルだけで胸いっぱい♥になりつつも、メインはまだまだこれから♥)
(おじさんの鼻先にぬちょぉ♥っておまんこドスケベ汁で鼻パックしちゃったまま、マミのドスケベバキュームおしゃぶりのお返し♥とばかりの息を思い切り吸い込んだ直後に)
(ほむらは勿論、外にも漏れそうなくらいのドスケベ超爆音黒パンストとパンツの染み込み汁吸引おまんこおしゃぶり開始♥)
(絶対逃さない様にマミの汗ばむでっかいお尻をおじさんの両手で抱きかかえる様にデカケツホールド♥♥)
(ぐりぐりっ♥ってする様におじさんの顔を左右に押し付けるように振りながらぼったい唇とベロ舌♥おしっことおまんこ汁とスケベなまんこジュースもぜぇんぶ吸い込みながらマミの濃厚おまんこを堪能しちゃう♥)
【喜んでくれると嬉しいよぉ♥もし良ければ♥二人のまん毛♥がどうなってるか書いてくれると嬉しいよぉ♥パンストから突き出てるまん毛♥もドスケベだからねぇ♥】
あん、そうよ♥ 私たち二人とも、旦那さまの濃厚ミルク♥で魂まで染まって♥ 今ではこんなにドスケベになっちゃったのよ？
もう元の清楚な子には戻れないけど、そんな必要もないわよね♥
ほむ「もちろんです、ずっとこうやって過ごすのが一番幸せに決まってます♥」
（旦那さまと出会う前はここまでドスケベボディ♥にはなってなくて、もちろん普通のエッチも経験は浅く）
（それがいきなり頭の奥底までミルクに染まったラブラブ生活♥ ずぅっとこうしていたいと思うのも当然のこと♥）
今日だけじゃないわ、旦那さまとエッチできる時はいつでも♥ 事前に準備をしておいて、興奮できるようにするものよ。
ね、暁美さん♪
ほむ「は、はい… でも濃厚な匂いなんて、ほんとにこれでいいんでしょうか…♥」
（マミだけでなく、ほむらも何か準備をしてることをほのめかす言葉）
（旦那さまとマミのエッチを見るやいなや、早速下着を下ろしてドスケベオナニーを開始♥）
（ストッキングとパンツをおもいっきり伸ばすみたいにがに股になって、早速指先をクリトリスに当てて）
あああ、あああああんっ♥ きょ、今日も体育があって♥ 汗もまだ拭えてないの、あああはああっ♥
匂い恥ずかしいの、汗もオマンコ汁も、みんなごっちゃ混ぜになったの飲まれちゃう、あああぅ、んはああああっ♥
（じゅるっるうぅぅ、と派手な音を立てて下着ごと吸い上げられて、たちまち新しいおつゆが中から溢れて）
（小さい下着では到底止められなくて、旦那さまのお口にぬるにゅると吸い込まれていっちゃう）
んんぅぅ、んぷじゅぶぶぼぼぼっ♥ はぁん、旦那さまのおチンポも♥ 濃厚な味をさせてるの♥
暁美さんもきっと興奮して♥ 丸出しのオマンコをべとべとにしちゃうわ、ぶぼぼおぼっ♥ れろぬぷぅうぼぉ♥
（下品な音を響かせて、感じてる声と同じくらいにいやらしくほむらに聞かせてあげて）
ほむ「や、やっぱりご主人様匂い好きなんですね… あの、私の匂いもどうでしょう… もっとエッチな匂いになって、くるんです♥」
（マミに当てられたのか、ほむらは指を中に入れてお尻ふりふりしながらの挑発オナニー♥）
ほむ「はぁぁ、はぁぁん…ああああぅぅっ…！ 下着も、巴さんよりエッチな匂いするんです… 今日、その… おトイレでペーパー使わずに、来ちゃったから…♥」
…まぁ、ということは… オシッコの匂いもパンツに染み込んでて♥ 旦那さま、どんな反応してしまうのかしら♥
（ほむらが拡げてるパンツは、よく見ると股間が大きく黄色い染みを作っていて）
（こうしたら旦那さまが喜ぶかも、というマミの入れ知恵なんだけど、それは旦那さまにはまだ言わないで）
ほむ「あああんん… や、やっぱりご主人様こういうのは苦手でしょうか…」
（オナニーの手を全く止めないで、ご主人様に質問してた）
【これくらい濃厚だと、私もお返事のしがいがあるわよね♥ いっぱいドスケベにしちゃって♥】
【あ、下の毛もね…？ いずれはツルツルにしてもらいたいけど、次でどうなってるか教えてあげようかしら♥】
ふっひひ♥もうこぉんなにドスケベ♥に育っちゃってるのにねぇ……体育の必要が無いくらいのドスケベ便女ボディだよぉ♥
体操着にブルマ♥汗ばむ濃厚牝臭を染み込ませたブルマを後でおじさんにプレゼントしてほしいねぇ♥
マミのもほむらのもぉ……二人の前でおじさんがたぁっーっぷり臭いを嗅いでぇ……どれだけむんむん蒸れ蒸れ♥臭い立ってるか実況して聞かせてあげたいねぇ♥
(濃厚な臭いたっぷりのおまんこミックスジュース♥甘じょっぱい汗もおしっこも♥ぬるぬる白濁がかったドスケベおまんこ汁もぜぇーんぶ混ぜ混ぜ♥)
(おじさんの頭がまだしっかりしてる間にもマミの体育で爆乳巨尻♥ぶるんぶるん揺らしてる男子のスケベオナペット♥)
(見るだけで家で寂しくちんコキしてるのを想像しながら実際のマミはおじさんの専用便女嫁♥そんな幸せをしっかり噛み締めながらも言う言葉はドスケベド変態♥なことばかり♥)
(それを喜んで受けちゃうマミにほむらを学校ではきっと真面目で清楚な女子がドスケベな身体で卑猥と思ってるに違いない♥)
おっ♥おっほ♥♥マミのドスケベおちんぽバキューム良いよぉ♥♥
ちんぽ皮♥の中のくっさいチンカスチーズ♥ベロ舌♥さしこんでぇ……味わってほしいよぉ♥♥
ほむらにのおじさんのおちんぽがどうなってるかぁ……んじゅうるろぉ♥ぢゅるっぢゅるるうるるぅう♥♥
おしえてあげるんだよぉ……ぢゅどろろろおろろおぉおぉぉぉ！！♥♥
(マミとのドスケベおしゃぶり合いをおまんこ指ほじりがに股便女オナニー姿でおまんこを弄りまくるほむらに視線を移しながらも)
(マミに数日洗わずに溜めまくってたマミの大好物♥の濃厚ねばねばどろどろチンカスチーズ♥)
(今日はほむらにじゃなくマミの独り占めを許しながらも、その代わりにとほむらにチンカス掃除機のスケベな感想を言うように指示しちゃう♥)
ぢゅるうううぅぅ♥♥
……ぷはぁ♥はぁはぁ♥
もっちろんだよぉ♥♥ふっひひ♥二人のドスケベ便女臭ならぁ……幾らでも嗅いでられるよぉ♥♥
今度からはぁ……帰ってきたら直ぐにおまんこ臭チェック♥してあげてもいいくらいだよぉ♥あっつくてぇ……汗ばんでる蒸れた黒パンスト♥ぱんつ♥そしてぇ……おじさんのおちんぽをいつでも何処でもハメれちゃうドスケベ便女おまんこ♥♥
むわぁっ♥って臭わすスケベおまんこ♥の臭いもぉ……おしっこ臭もぉ……ぜぇんぶおじさんの大好きでぇ……二人のなら全然大丈夫なスケベ臭嗅がせてほしいよぉ♥
(ドスケベ臭は拒む事は全くせず、むしろ若いドスケベJCの甘酸っぱいドスケベおまんこ汁とおしっこ臭は大好物♥)
(それを更に下品な格好や言葉も添えて出来ると満点♥なんて蛇足は伏せつつも、やっぱりと言ってくるほむらはきっと薄々勘付いてた様子♥)
ふっひひ♥ほむらは本当におじさんがびっくりするくらいドスケベ変態便女だねぇ♥
ちっちゃな子供もしないようなおまんこふきふき♥そんな事もしないでぇ……おじさんに嗅がせるためにこぉんなに臭い立つ黄色いおしっこ染みたっぷりなおしっこぱんつ見せ付けちゃう変態便女♥は誰かなぁ♥
……ほむらのおしっこ染み込みおまんこぱんつ♥♥マミのと一緒に味見してあげるからぁ……
おじさんの顔の上でがに股蹲踞ポーズでおまんこ♥押し付けてたごらん……んろぉ♥♥
(ほむらへのねっとりした口調での言葉攻め♥でもその口調はおじさんの大好物♥をねっとり見定める為の言葉攻め♥)
(先に大好きと答えは言ってるものの、わざとほむらを攻める様な言葉を浴びせつつ♥)
(マミのでっかいビクつくお尻を少し胸元に引き下げて、おまんこオナニーしまくるほむらのおまんこ味見をするから変態がに股蹲踞ポーズで押し付けてた来るんだよぉ♥)
(そう言わんばかりにさっきまでマミのおまんこを味わってたベロ舌♥を上に思い切り伸ばしてれろんれろん♥回しながらほむらがおまんこを押し付けてくるのを待っちゃう♥)
【そう言ってもらえるとおじさんももっとドスケベ濃厚♥にしちゃいそうだよぉ♥】
【生えまくりでもぉ……もうつるつるパイパンおまんこでも良いよぉ♥ふたりのおまんこがどうなってるか教えてほしいねぇ♥】
【あとごめんよぉ、ちょっぴり早いけどぉ……今日はここで凍結おねがいできるかなぁ？】
【明日はちょっと早く出ないといけなくてねぇ……次は月曜日の夜とか空きそうだけどぉ……二人はどうかなぁ？】
【そこはやっぱり旦那さまにツルツルにしてもらいたいから♥ 今のところはまだ生えてて、パンツから少しだけはみ出てるとかで♥】
【ええ、それじゃ今日はここまでね。月曜日だと難しいわ… その後だと火曜日か水曜日の夜で、かしら】
【剃毛もしてあげたいからねぇ♥それじゃあまだ生えてる状態でおねがいするよぉ♥】
【火曜日も水曜日もお休みだから大丈夫だよぉ♥合間が空いてごめんよぉ……でも会えたら今日に負けないくらい濃厚な感じでしたいよぉ♥】
【大丈夫、ちゃんと待ってるから♥ 今度は暁美さんのパンツも味見されるのね、楽しみ】
【じゃぁ、これでお休みにしましょう。今日も旦那さまと一緒に…♥（来たときと同じようにベッドで旦那さまをサンドイッチ♥】
【ありがとねぇ♥マミもほむらも愛してるよぉ♥♥】
【ふっひひ♥変態ドスケベ三昧だったからぁ……寝る時はラブラブ♥しちゃおうねぇ♥(左右の大好きな便女妻の二人の肩を抱き寄せるとおじさんの腕枕をしちゃって頭を優しく撫で撫で♥しちゃう♥)】
【ありがとう、大好きな旦那さま♥】
【ほむ「あ、いっぱいいろんなこと教えてくださいね…♥」（そのまま二人とも夢の中へ）】
【じゃ、お返しします】
【随分間が空いてしまってすいませんでした】
【またよろしくおねがいします】
【いいえ、お盆の時期でしたし気にしないでください】
【破棄の可能性もあったのでこちらもレスの準備とかしてませんでしたし…】
【という訳で、お待ちください】
【それと万一また障害が発生した場合に備え、今のうちに連絡しておきます】
【こちらは、明日の夜も２０時半以降から空いてますので、万が一障害が再び発生して書き込めなくなった場合】
【明日、改めて待ち合わせでよろしいでしょうか】
【逆に、日曜と月曜の夜は空けられません】
【色々とこちらの連絡不足が原因で……】
【重ね重ねすいませんでした……】
【はい、お待ちしてますね】
【と、すいません、明日土曜日の夜はちょっと用が入ってしまいまして】
【火曜日以降でお願いできますか？】
【21時頃からなら予定が付くと思いますの】
そうだ、その姿が見たかったのだ…我にチンポの皮を剥かれて悶える下僕の姿がな♥
ん、うぅ…んっ、あっ…んぅ、っっ…ふふ、うぅ、ん…っ♥
（外気に晒される事がなく敏感だったカリを慣れた舌使いで擽られて脈打つ正高のチンポに機嫌を良くして）
（亀頭を唇で先端から扱き上げながら、唇がカリで引っかかるまで擦りあげていき…その時、正高が叫んで）
まだだ、まだは…んふぅっ♥ んっ、ふぅ、んっ、ん…んぅっ♥
んう、っ…んん、っ…は、あぁ、っ……！
（まだ果てるな…そう口にする事も出来ず、正高の腕に頭を押さえつけられてそのままチンポを深く咥えさせられ）
（口内で脈打つ熱い肉の茎の感触に目を見開きながら、本能のままに肉胴へと舌を絡ませていく）
んふ、っ…ん、は、ああ…っ…ん、ううっ…ふ、うう、ん…っ…んあ、ぁ…っ♥
（口内で弾ける様に正高のチンポが膨張したかと思うと、さっき一度射精したばかりとは思えない濃さと熱さを持つ）
（ザーメンが喉奥に直接放出され、息苦しさに呻き声を漏らしていく）
くっ、うっ…っ、ううっ、ん…ん、ふ、んっ…ああ、っ…んんっ…♥
（高貴な自分の口を人間風情に便器のように扱われる屈辱、身体中に染み渡ってくる魔力で力を取り戻していく悦び）
（そして濃厚な精液に牝としての本能を呼び覚まされていく興奮…様々な感情が頭の中を満たしていき）
ん、っ…ふうぅ、っ…ん、んんっ…ん、んうう…っ、はぁ…♥
（最後には悦びと興奮が勝り、脈打ちながら濃い精を溢れさせていく肉茎に口内の粘膜を押し付け）
（正高にイマラチオを強制されながらも、自分から頭を前後に小刻みに動かして少しでも多くのザーメンを搾り取ろうとする）
ふぅ、っ…ん、ふぅ、っ…は、あぁ…あ、ふっ…大丈夫だと、思うか？
下僕でありながら、我をザーメン便所のように扱おうとは…いい身分だなぁ、マサタカ。
（ようやく理性を取り戻し、俯いていた自分の顔を覗き込む正高の顔を）
（凄みのある笑みを浮かべながら見上げ、突き刺さるような視線で睨みつけて）
だ、だが…二度目の射精でありながら、あの濃さは見事だぞマサタカ…それでこそ、我が下僕として見込んだ人間だ…
…っ♥ はぁ、っ…あ、あ、はぁ…あぁ、っ…ん、ふふ…っ…胸が、熱い…っ♥
（せっかく手に入れた下僕を一時の怒りに任せて殺すのは惜しいという理性が働き矛を収めた直後）
（乳房、特に乳首から激しい疼きが伝わってきて乳房に手を当てながら再び俯く）
こ、こんなに、っ…胸が、ああ、っ…ふぅ、ぅ…あっ、は、ぁ…ああっ♥
（胸に当てた手は本能のままに乳房を捏ね回しながら反対の手で下腹の紋章を撫で回していき）
（ついに我慢できなくなり、衣装の胸元を縛る紐を解こうとし、もどかしくなって爪で切り裂いてしまう）
これは…っ、は、はぁ、んっ…あっ、ああっ…は、ああぁ…んんっ♥
あ、あぁ…は、ぁ…ああ…っ…こ、こんなに、激しく……っ♥
（露出させた乳房を片手で根元から搾るように捏ね回し、乳首を二本の指で摘まみ押し潰した瞬間）
（目眩がする程の快感と同時に激しい勢いで白い液体が乳首から噴き上げ、放物線を描いて正高の顔へと飛び散った）
こんなに、母乳が出るとは…マサタカのザーメンの濃さが、強過ぎるからか…？
あ、あぁ、っ…あ、は、あぁ…っ、はっ…あっ、はっ…ああ、あっ♥
（二度も立て続けに飲まされた濃い精を含んだ正高のザーメンと、久々のセックスを前にした性的興奮から）
（乳首を弄る度に甘い母乳が溢れてきてしまい、正高の部屋を甘い香りで満たしていく）
はぁ…あ、っ…あ、あぁ、はっ…ああ、っ…ん、ふぅ…ふふ、っ…マサタカ、貴様は見ているだけで満足か？
こちらへ、来い…我が乳、存分に味あわせてやる…貴様には二度も精を捧げられたからな…そのお返しだ♥
我が乳にしゃぶりつき、甘い滴を、味わうがいい…さあ、来い♥
（しばらくの間、正高に見られているのも構わず乳房から母乳を溢れさせながら恍惚としていたが）
（正高に目を向けると視線と指で誘いながら、片手で持ち上げた乳房を突き出して乳首を吸うように促す）
【残念ですが、仕方ないですね…では火曜でお願いしていいでしょうか。２１時で大丈夫なので】
（射精の瞬間にも、ガリーナは頭を小刻みに前後させて亀頭を喉で擦り立てる）
（尻の穴とチンポの付け根の間にぎゅうっ！と力が入り、最後の一滴までザーメンが絞り出されていく）
（――が、チンポを抜いた瞬間から、金玉の中ではずくずくとザーメンが追加生産されていき、ビクビク跳ねている気がするほどで）
（シワだらけだった玉が、どんどんパンパンに張っていく）
ヒェッ……！！
すっ、すいませんっ！！ ごめんなさい、生意気なこと……ん？
（すぐに椅子から飛び降り、土下座で平謝りする）
（自分の家だからでかい態度でいたものの、元からそう根性があるわけでもなく）
（凄まれればこんなもんだったのだが……どうも、様子がおかしい？）
……お、お？
（お褒めの言葉を頂いたかと思えば、興奮した様子で自分のおっぱいを弄るガリーナ）
（――が、その様子はどんどんエスカレートしていって……？）
――おおっ！？ えっ、あの、ガリーナさｎ……じゃなかった、様……？
（明らかに、様子がおかしい）
（高級そうな水着？を引き破り、おっぱいを露出させてグニグニ揉み始め）
（腹の……淫紋？ あれ、もしかして調教されてた系？）
（ともかく、腹の淫紋っぽいのを撫で回す）
（思わず目が釘付けになり、きっと間抜けそうな顔で口を半開きにして、その様子を眺めてしまう）
（と……）
うおっ！？ ぷ、なんっ、ええっ！？
（顔に降り掛かってきた、真っ白い液体）
（鼻にかかったそれは甘い匂いを届け、口の中に入ったそれは甘ったるい味で舌を蕩かす）
ぼ、母乳っ……！？
（爆乳に加えて母乳属性まで付いてきた……！！）
（思わずチンポを握り、ガシガシと扱いてしまう……チンポがムズムズと震えだすほどに、気分が高揚している！！）
（ガリーナも、そんな事を気にしている暇はないのか、おっぱいをしごく度にビュルビュルと母乳を吹き出している）
（それだけで3発はヌケそうなほどのエロさだったが……）
――！？ い、いいｎ、いや、良いんですかっ！？
（片手で持ち上げられるだけで、自重で母乳を吹き出す乳首が、差し出される）
（それを、吸って良い、って？）
う、おおおおおおおおお！！
（雄叫びを上げながら、差し出された乳首に突進する）
（当然勢いのままに激突し、むにゅうう……とおっぱいの弾力に受け止められ、顔中に絞り出された母乳を浴びて）
（そのまま、ガリーナを押し倒してしまった）
あぶっ！！ んむっ、んじゅぅーーーーっ！！じゅうっ、じゅるるーーーっ！！
（しかしすぐに乳首にしゃぶりつき、思いっきり、肺の底から力いっぱい吸い上げた）
（口の中に噴水のように吹き出す母乳を、ごくごくと飲み下す）
――っぱっ！！ はむっ、じゅーーーーっ！！ ごくっ、じゅるるるるっ、じゅううううっ！！
（息継ぎのように口を離し、逆の乳首にしゃぶりつき、また力いっぱい吸い上げて）
（かわりばんこに、両方の乳首を行ったり来たりして母乳を吸い上げて）
――ん、しょっ、あむっ、じゅうううっ！！ んみゅうっ、じゅるるるるるるっ！！！
（それがもどかしくなったのか、両方のおっぱいを抱くように寄せると、乳首を両方いっぺんに咥え）
（おっぱいを押しつぶすように顔面を埋め、母乳を絞り出し、吸い上げる）
（チンポは人生最大と言っていいほどにギンギンに勃起し、腹に当たりそう）
（それにあまりにむず痒く、金玉もパンパンに張り詰めて）
（おっぱいに顔を埋めながら、ヘコヘコと腰を振ってしまう）
（偶然にも、チンポの先端はガリーナの股間を覆う布に擦り当てられてしまい）
（その下のクリトリスをぐりぃっ！と押しつぶしてしまって）
んむぐ、うううううううっ！！
（どびゅるるるるるるるるるるるうっ！！！）
（と、先程までよりも遥かに勢いを増したザーメンを、股間の布に叩きつけた）
（ねちゃあ……と張り付くザーメンが、黒い布を真っ白に染めるほどに分厚く塗り掛けられて）
（それを、全く衰えないチンポが、ネチャネチャと塗り拡げていく）
（腹の紋章にも塗りつけられ、そしてすぐにでも次の射精が訪れそうに、チンポがビクビクと震えている）
【分かりました、火曜日ですね】
っ、っはぁっ、んっ…あっ、あはっ…あっ、ああ、あは…っ…あっ♥
チンポ、っ…勃起させて…我が乳に、ん、は、はぁ…欲情したのか♥ 良いだろう、扱けっ♥
我が乳を溢れさせる様を見ながら、チンポを扱き…ああっ、あっ…ふぅ、っ…情欲に溺れるがいい…っ♥
（正高の方へと視線を向ければ、媚薬母乳を口にしてしまって夢中でチンポを扱いている最中で）
（人間ではありえない激しさで母乳を溢れさせる自分をオカズに扱かれるチンポが太さを増し）
（我慢汁をトロトロと垂れ流しているのを見ている内に、自分も乳房を捏ねる指に力が入ってしまい）
っ、っ…ふふ、んっ…ふぅ、っ…っ、あぁっ…ああっ、一瞬たりとも我から目を逸らすな♥
乳を噴き上げる我をオカズに、っ…あは、ああ、っ…チンポを扱け…っ…ああぁっ♥
（乳房を根元から乳首へと搾れば、乳房からの強烈な疼きが体を突き抜けながら母乳が噴き上がり）
（ほんの少しの間、正高とお互いのオナニーを見せ合う状態となり）
もちろんだとも…もしや、毒だと思い警戒しているのか？ 安心しろ、魔族の乳は人間にも害はない。
少々、体が火照るかもしれないが、な…さあ、来いマサタ…うああっ！？
（正高の躊躇を母乳への警戒だと誤解し、既に一口口にしていたとは気付かず彼を誘っていたが）
（牡の咆哮と共に彼に組み敷かれてしまうと短い悲鳴を上げてしまう。しかし、その肥満体を跳ね除けようとはしなかった）
あっ…ふあ、っ…ああっ。はぁ…ん、ふっ…そんなに、我が乳を飲みたかったのか…好きなだけ吸うがいい…あ、はっ♥
我が乳を味わい闇の快楽に溺れるのだ…っ…ん、んんっ♥ んは、ぁぁ…はあっ、ん…あ、ふぅっ♥
（迷う事無く乳首にしゃぶりつき肺活量の限り白く甘い液体を吸っていく正高の後ろ頭を撫でながら）
（自分の指での搾乳以上の快感に時折正高の体の下で小さく身を捩る）
っ、ふぅ…ん、んっ、はぁ…こんなに激しく乳が出るのは、そしてここまで激しく吸われるのは初めてだぞ、マサタカ…
どうやら、貴様の精には我が肢体を昂らせる力が…聞いているのか、マサタカっ…っ、ああぁぁっ♥
（片方の乳房から存分に母乳を吸引し、息継ぎの手間ももどかしいとばかりに今度は反対の乳首に吸い付く正高に）
（乳首の感度はさらに増していき、同時に膨張して吸いやすさも増していく）
ん、っ…マサタカは我が乳の虜となったようだな♥ どうだ我が乳は、今まで味わった事のない甘さだろう♥
くくっ、チンポがこんなに硬くなっているぞ♥ そろそろ、三度目の精を捧げて……
（牛乳とは比べ物にならない味に夢中になった正高が二つの乳首をまとめて吸引して母乳を味わっている間に）
（媚薬成分で張り詰め今にも弾けそうな程に反り返ったチンポに指を這わせていたが）
んっ、くぅ…っ…あは、ああぁっ♥ あ、あ…は…あぁ、っ…ふぅ、っ…我慢、出来なかったのか？
乳を飲ませ過ぎた我にも咎はあるからな、責めはしない…っっ♥ まだ、火照りが収まらないのかマサタカは♥
（薄い布越しに膨らんだクリトリスを亀頭で刺激されて軽くイかされたのと同時に正高が射精し）
（魔王に相応しい漆黒の布を黄ばんだ白で穢され、更にチンポでその下のマンコを擦られていく）
そこは、っ、ああっ♥ 仕方のない下僕め、あ、はぁっ…っ、あうっ…あ、ふぅ…っ♥
我が魔印を更に穢したいとは…ん、ぅっ…なら、こういう趣向はどうだ…♥
（魔王ガリーナの紋章にも飛び散ったザーメンを亀頭で塗りつけてくる正高のチンポの根元を指で摘まむと）
（布越しにマンコに押し付け、その形に沿って肉胴で擦られ亀頭が下腹の紋章を突くようにする）
っ、ふぅ、っ…っ、ううっ…んっ…マサタカ、ぁっ…イくがいいっ♥ イって我が魔印に精を捧げろっ♥
ああっ…はあ、あ。ぁ、っ…あは、っ…あああ、あんっ♥
（正高のザーメンが布に染み込みマンコを濡らしていく中、ザーメンを潤滑剤にしてマンコにチンポを擦り付け）
（同時に乳首を吸われ乳房を搾られて、軽くイったばかりで敏感になっている肢体はその刺激に大きく震え…）
【もう少しで１時ですけど、お時間は大丈夫ですか？】
【ここで凍結でも、正高様のレスで凍結でも、どちらでも大丈夫なので】
（ガリーナの声も何も、全く頭に入ってこない）
（ただ、頭を撫でている手のひらの心地よさだけは感じ取っていた）
（興奮と同時に、母さんの胸に吸い付いているような安心感すら感じられて）
（ごくごくと、２つの乳首から母乳を吸い上げていく）
（ぷっくりと膨らんで存在感を増した乳首は、舌先で転がしたりくにゅくにゅ甘噛したりすると）
（更に多くの母乳を吹き出して）
（飲み下した母乳がそのままタマに溜まっていくように、グツグツと中身が煮込まれて濃縮されていく）
んむっ！？ んんっ、ごく、ごくっ……
（ひやりとした指先でチンポの根本を摘まれ、向きを調整されると）
（がちがちになった幹が、マンコの肉に沿わされて）
（腰をヘコヘコ振る度に、ずりゅっ、ずりゅっ、とチンポがマンコの表面を擦っていく）
（当然、それは自分にとっても強烈な刺激となって）
ん、んんっ！ んんん〜〜〜〜〜〜〜！！！
（思いっきり母乳を吸い上げながら、びゅくびゅくと射精）
（淫紋どころか、下腹全体をベタベタにしそうな量のザーメンが、どぶどぶと吐き出される）
（びくっ、びくっ、と腰を震わせ、殆ど固体のように濃縮されたザーメンが吐き出されていく快感に耐える）
（が、まだ、尚もチンポの硬さは失われずにいて……）
（のそり、と体を起こし、汗と母乳とザーメンでベトベトになってしまったシャツとトランクスを脱ぎ捨てる）
（そして押し倒したガリーナの脚元に座ると、両手をつき、頭を下げて……）
お、お願いします……ヤラせて、セックスさせてください……！
下僕にでも、奴隷にでもなりますから！
チンポ、全然収まらなくて、ザーメン、止まりそうにないっ！！
お願いします、どうか……マンコにチンポ、挿れさせてください……！！
（土下座しながら、セックスを強請った）
【じゃあ、すいません、ちょっと場面転換（？）ということで】
【ここで契約の流れに移っていただこうかな、と】
【と言ったところで、凍結にしましょうか】
【では、次は火曜の２１時ですね】
【そうでなくとも、ある程度余裕があるうちに凍結しておいた方が良いというのもありますし…】
【それでは、火曜日の２１時ですね。火曜日を今から楽しみにさせてもらいます】
【…母乳シチュ、もうちょっと後の方に回した方が良かったでしょうか】
【こちらはこれで落ちます。楽しかったです、ありがとうございました】
【また、火曜日にお逢いしましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ロールの流れはその場のノリですから】
【まあ良いんじゃないでしょうか、後からもう一回やってもいいですし】
【では、こちらも落ちますね】
【火曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
こちらは先程スレに書いた様な流れでできたらと思っています
そちらのやりたい事も最初に聞ければと
後、過度なSMがNGとの事でしたがアナルを責めるのは可能ですか？
そうですね、淫乱なのを知られているので、少々強引に色んな初めてをさせられて、気持ち良くさせて欲しいです。
言葉攻めも含めて色々して欲しいですね。
アナルは大丈夫ですよ、むしろノリノリでサンドイッチされちゃうくらいに解されて、7歳児なのに撮影室内でスタッフさんの大人チンポで悶えたいです。
それなら最初はオイルマッサージから始めてトロトロにしてしまった後に手マン
その後は玩具で連続潮吹きまで行ったりしてしまいたいですね
サンドイッチも駅弁状態で行うから支配されている感にも酔ってしまい喘ぎ狂ってしまったりと
それと、裏avなら制服で行ってみたいのですが良いでしょうか？
流石に最初から制服がデロデロになるのを出来るかどうかは分かりませんが、
表紙に際どいのが欲しい、と言われて制服をもって行くのは言い負かされるのはありですね。
そのまま少々強引にオイルマッサージでオイル塗れにされるのもいいですし、
勃起ちんぽを見せられて制服に着替える所もおかずにされるのもいいかも知れませんね。
色んな玩具で快楽漬けにされると生チンポおねだりしちゃうかもしれませんね……。
今度は書き込めているでしょうか
はい、書き込めてますよ
折角移動して頂いて申し訳ないのですが、恐らくロールが始まっても不定期で待たせてしまうと思うので今回は破棄でお願いします…
お相手ありがとうございました。
【スレをお返しします】
【シチューエーションはとくに考えてないけど、このまま始める？
【それとも何か挟んでみる？】
【こんにちは、よろしくお願いしますね】
【そうですね、良ければやちよさんの方から誘われてみたいですね。そういうのはアリでしょうか？】
【いいわ。これから書き出すからちょっと待ってちょうだい】
【ありがとうございます、待っています】
（撮影所にいる一人の男性にこっそりを声をかけて空き部屋に誘った）
ごめんなさいね、急にあんなことを言われて驚いたでしょう？
（部屋の中央に布団を敷き、その上で下着姿で男性を待っていた）
私は女所帯だけど男性のことを全く意識していないわけじゃないの
難しいことは考えないで、遊び感覚でいいから…ね？
（七海やちよのモデルのバイト中に、本人から声をかけられて部屋へと誘われて）
（驚きはしつつも…憧れの彼女に誘われたことが嬉しく、つい部屋へと入っていけば…そこには下着姿の彼女がいて…）
えっと…は、はい…びっくり、しました…でも…やちよさんの事…その、ずっと憧れてて…
そ、そうなんですねっ…やちよさんも…そういう気分になること、あるんだっ…
えっと…えっと…是非、お願いしたいんですけど…そのぉ…こういうの、初めてで…良かったら…やり方、教えてもらえますか…？
（自分も同じように服を脱ぎつつも、経験のない事を正直に伝えながら彼女の傍へと進んで）
私に憧れるだなんて、だから私の仕事に関わってくれてるのね
そう言ってもらえるなんて、私もまだいけそうだわ
…もちろん、私もモデルの仕事を終えれば一人の女
やり方だなんて…まずはあなたも服を脱ぎましょう
全部とは言わないけど、下は脱いでもらわないと
（おいでおいでとばかりに、片手で男性を手招きする）
やちよさん、とても素敵ですから…そんなやちよさんに誘ってもらえるなんて、嬉しすぎて…
下着姿でも…やちよさん凄く綺麗です…やちよさんの事見ているだけでなんだか心も身体も熱くなって…
あっ…！そ、そうですよねっ…全部、脱がないと…
（指摘されて慌てて下着を脱げば、もう十分に勃起しきっているペニスが現れて）
（下着を脱ぎ去れば、手招きするやちよに頷いて、顔を赤くさせながら軽く抱き着いて）
そんなに褒めないでちょうだい
誰でもというわけではないけど、男を誘うような女よ
（初々しい男性の様子を見て自分も体が火照るのを感じ）
私も熱くなってきてるの…確かめてみる？
（脱衣を促すと、男性は全裸になってペニスを露わにし）
それなら私も…あっ…もう、私は逃げないわ…
（自分も抱き返して、労るように頭を撫でて）
このままくっついていてもいいけど、それじゃ先に進まないわ
体を少し離して、あなたモノを見せてくれる？
やちよさんに誘われるの、光栄です…はしたないだなんて思いませんから…
（憧れのやちよに誘われているのだという思いで、身体は熱く股間は硬くなって）
確かめさせてください…やちよさんの身体に、触れさせて…
（手を伸ばしてやちよの胸に触れると、下着の上から胸をさわさわと撫でて、柔らかさに驚いて）
あぁ…やちよさんの胸、柔らかい…はぁっ…頭、撫でてくれるの嬉しいです…
（頭を撫でられてまるで母親にそうされているかのように気恥ずかしくも嬉しさを正直に口にして）
はい…やちよさん、俺の…チンポ、どうですか…
（言われた通りに身体を離して、勃起したペニスを見てもらおうと）
本気であなたがそう思ってるなんて、思ってないわよ
緊張ばかりしていたら疲れるだけだから…そう、それでいいの…
（下着はまだ身に付けたままだが、それでも触れられると熱が伝わる）
女性の胸に触るは初めてみたいね、力は入れ過ぎないで…
そんな感じで…なんだか、大きな子供をあやしてるみたいだわ
（しばらく男性の自由にしてもらい、ペニスを疲労されるとそちらに視線を移し）
立派に反り返ってるじゃない…皮も剥けて一人前…
（片手を伸ばすと竿を握り込み、上下に軽く扱いて、亀頭を撫でて）
【ごめんなさい、出かけることになってしまいました…ここまででお願いします、ありがとうございました】
【また見かけたら声をかけてみて】
【その時は続きをしましょう】
【スレをお返しするわ】
>>527
【あらためまして、よろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか】
【大まかな話は決まっているのでやり易い形で始めてもらって大丈夫だと思いますが…】
【ではこちらから書き出しますね、しばしお待ち下さい】
【とりあえず金曜の夜、そちらが仕事帰りに正式に美穂を引き取るという手続きを終えて帰ってきた】
【これから二人の熱い週末が始まる、といった感じで考えていますがいかがでしょうか？】
【こういうのがいいとかあればいってください、変更しますので】
【なければそのことを一言書いてお待ちいただければと思います】
【それでは書き出します】
今週もお仕事お疲れさまでした、ご飯できていますよ？今日はオムレツです♪
それともお風呂にしますか？お背中流しますし、一緒にも……あ、マットだって準備してますから……
それとも……うう、流石にそれは恥ずかしいよぅ、それに、きっと一回じゃ終わらないからご飯もお風呂も覚めちゃいます……
（次郎が玄関を開けるとフリフリのエプロン姿でお出迎えする美穂）
（ただエプロンのしたはノーブラで、パンツもやや過激な黒のパンツのみ）
（いつものように安心する笑顔でまずかばんを受け取る美穂、代わりに汗をかいたであろう次郎に濡れタオルを手渡す）
（彼女は遺伝子技術に酔って生み出された過去のアイドルのクローン）
（それも風俗店で働かされた肉人形であった）
（しかし政府の方針により、一定の年令になっても相手がいない、一方で家庭をもつのに性格、収入は最低限こなした人に送られるクローンとして選ばれ派遣された）
（中古品であることもあり、納得行かなければ返品されることも多い最底辺のクローン、それでも今のところ大事に指定もらっている）
【では書き出しはやや世界観とかの説明を兼ねてこんな感じで】
【もっとこうしてほしいとかあればいってくださいね】
【よろしくおねがいします♪】
ああ…ただいま、美穂。
(最初にさえた時図文と戸惑ったが、今はもう慣れたもの、
(裸エプロンで出迎えた美穂に口づけしてから、鞄を預け卓に向かう)
いい匂いがすると思ったら、オムレツか。
大事な話があるから、食べながら聞こうか。
風呂は、その後にしよう。
(サンプルとして提出された過去のアイドルの映像を見て一目で気に入り)
(希望した小日向美穂のクローンを新たに生産するには半年以上かかると言われ、代替品派遣されてきた彼女)
(風俗で働かされていた中古品故に)
(性欲処理に適当に使って、期間が過ぎれば返品してもらって構わないと役所には言われたが…)
(オリジナルの性格をコピーしたらしい気弱さと、自らの境遇を理解しているが故の献身を)
(どうしても無下には扱えず…体を重ねながらも、不器用ながらも恋人のように過ごしてきた)
ああ…今日も美味しかったよ、ごちそうさま。
今日、手続きを済ませて来たんだ。役所で。
その…正式に俺のところで暮らせるように、さ。
これ、そんなに高いやつじゃないけどだけど…受け取って欲しい。
事後報告になってしまったが…美穂、俺とずっと一緒にいて欲しい。
(食事を平らげた後に、美穂にテーブル越しに向き合って、役所に行って、正式に美穂を迎える手続きを済ませたと告げる)
(目の前に差し出した小箱は、指輪が納められたもの…結婚指輪、のつもりだった)
【こちらこそ】
【とりあえずえずこのような形で返してみました】
【とりあえずプロポーズということで、本格的なプレイは次以降で】
はい♪今日もお疲れさまでした♪
事故等もなく、無事に帰ってきてくれて嬉しいです♪
（ニコニコしながらかばんを受け取りリビングに向かって）
大事な話？ですか？わかりました……
いえ、今日はミンチ肉が安かったのでお肉たっぷりです♪一緒に食べましょう♪
（一瞬表情が曇るも精一杯の笑顔デイスを引き、次郎を座らせると食事の準備をする）
（美穂は風俗で働かされるも、クローンの風俗であるがゆえに同じ美穂の新しいクローンに客を取られたり）
（頑張る性格から身につけたテクも美穂の初々しさを求める風潮からはマイナスとなり、廃棄も念頭に入れた最後のチャンスで派遣された）
（この制度は主に正規のクローンを購入するには収入等が足りない一般市民へのガス抜き出会った）
（通常では出会いなど望めない男性からは案外好評で、このクローンを見受けすることも増えてきている）
お粗末さまでした♪いかがでしたか？
あと、この辛子蓮根、昔、のオリジナルが生きていた頃の彼女の出身地で名物だったらしいです
お口にあいましたか？
（空いた皿を片付けながら話しかけてくる、しかし嘘をつけない性格からかどこか視線が泳ぎ、不安をにじませている）
え……？本当ですか？
いや、ウソを付くような人じゃないですもんね……
いいんですか？私で……こんな……
いえ、ありがとうございます、私、嬉しいです、いいのかな、こんなに幸せになっちゃって……
もちろん、受け取ります……ありがとうございます、次郎さん、私、幸せです
（こんな風俗落ちのクローンと言いかけたがそれは自分を選んでくれた次郎への冒涜になると抑え）
（涙を流しながら、ほほえみ、そして両手で受け取った）
【すごくきれいにプロポーズが成功しましたがこれからどんどんエッチになりそうですね】
【よろしくおねがいします】
ああ、お前がいいんだ。お前じゃなきゃ駄目だ。
…ごめんな、不安にさせちまって。もっと早く決断できれてればよかったんだろけど。
甲斐性のない男だけど、幸せにするから。
(最初はなけなしの金で新しいクローンを購入するつもりではあったが…目の前の笑顔を見ていれば)
(この選択は間違っていなかったと思える)
(この時ばかりは美穂が落ち着くまで、ずっと待っていた)
…ええと、風呂準備してくれたんだよな。ひと汗かいてから入ろうか…いいかな？
今日も美穂の裸エプロン見てたら、我慢できなくなっちゃってな。
口でしてくれないか？美穂の口でたっぷり可愛がってほしいんだ。
(いつものように、男から美穂を求めて切り出した)
(毎日のように彼女とまぐわっているが、まるで飽きる気配はなく、もっと欲しくなってしまう)
(股間が盛り上がったズボンからいきり立った竿を取り出して、汁を玉でつくったそれを見せ)
(彼女が努力で身に着けた熟練した性技を知っているそれは、期待するように、張りつめた亀頭を不規則に跳ねさせる)
【とりあえずせっかくの裸エプロンなので一回の格好でプレイしてから風呂肉方向でどうでしょうか】
っ……うれしい……うれしいです……
私もがんばりますから……お金なんて、私だって稼げますから……
いっぱい、いっぱい幸せになりましょうね
（涙で顔をグシャグシャにしながらも幸せそうに微笑んだ）
はい、もちろんです♪では、お口でいっぱいいっぱいご奉仕しますね♪
ふふっ、おちんちんさんも次郎さんと一緒にお仕事お疲れさまです♪
すぐにマッサージで疲れを取らせていただきますね？
（努力で手に入れた技術は本物で、受けに回ればSM嬢でもというプレイをあっさり受け入れ楽しませ）
（逆に攻めてもらえば次郎が気絶するまで、弱点を攻め、あるいは開発して新たな性感を作っていく）
（他にもお風呂でマットプレイやまるで高級ソープのようなプレイも一生懸命やってくれる）
じゃあ、いただきます…すんすん、暑かったですもんね、すごい臭いです♪
次郎さんの汗と、フェロモンと、精液と、恥垢の匂いが混じった、私が大好きな臭いです
いただきます♪
んっ……ちゅっ♥じゅるっ♥んんっ♥
（跪いておちんちんに奉仕を始める美穂、自らエプロンをずらして胸を露出させ）
（片手で優しく玉をマッサージしながら亀頭に吸い付く）
（その後ゆっくり奥までくわえ込むと舌で裏筋をなめ上げながら、口内で亀頭を刺激していく）
（更にあいた手では自らのパンツの中で秘所をいじり、パンツにシミを作り、床に愛液をぽたりぽたりと垂れ流す）
【では一発抜いてもらいましょう】
【お風呂ではどんなプレイをしましょうかね、今ちょっと攻め寄りですので少しひどい目に合わせてもらっても構いません】
【おしっこのませでも、浣腸でも】
【反応遅れるの了解しました、ごゆっくり、こちらも今のうちに色々やっておきます】
>>536
おっ、美穂の口の中、あったか、くっ、エロっ…
ぷるぷるした唇と、舌がっ、ねろねろ絡みついて…ああ…
く、咥えられただけなのに、もうっ…！
(胸を露出させ視覚で楽しませ、口技で亀頭を、竿を攻めた立てて、玉を優しく揉み、弄ばれる)
(床に垂れ落ちた淫水から立ち上ってくる匂いは興奮を煽り、射精への衝動を高めていく)
(幾度となく彼女の口淫を味わってきただけに、我慢せずに放てば最高の快楽が得られることは知っているが)
(いつも、もう少し楽しみたいとも思っている故に、少しでも我慢しようと足掻くのだが…)
あっ、くそ、駄目だ、もう出る……！美穂がエロすぎて、我慢できないっ
全部でる、美穂の口に出るっ！美穂の口に精液搾り取られ…お、おおおぉ！
(びゅるり、と喉に引っかかりそうなほど濃い精液を放ってしまう)
(びゅうびゅうと勢いよく口内を満たしていき、歯を立てれば噛めそうなほど濃ゆいそれで彼女の口に出すのはいつものことだ)
(常人なら溢れかえり、鼻から逆流させて零してしまうほどの量を、気持ちよさそうな表情で漏らしていく)
(断続的に震えて、鈴口から精液を噴き出し続けるも、男性器の硬度が落ちる気配はまったくなく)
(最後の一滴まで出し切ったあとも、なお固いままであった)
全部飲んで…軽くお掃除して…いつもみたいに…はあぁ…ありがとう、気持ちよかった。
ん、このまま、一緒に風呂いこうか。
(この男、精力だけは人一倍強く、たっぷりと出しても男性器が起立したまま)
(性欲はまったく衰えていないようで、美穂を誘って、風呂場に向かおうと提案した)
【すいません、まだ見ていらっしゃいますか？】
【どうもしたらば自体が落ちて繋がらなくなっていたようで、やっと戻ってこれました】
【またいつ落ちるか怪しい感じがしますが凍結と可能でしょうか】
【そうですね、体をマットの上で洗ってもらっているうちに】
【一発出したせいで催してきたものを飲んでもらうとか…】
【そのまままた出してもいいし、本番に行っても】
【凍結も可能ですし置きレスも可能です】
【最近重くなること多いみたいですね……】
【ではあわあわプレイから飲尿、場合によっては浴尿につなげていきましょうか】
【そしてこちら上位で本番しても、逆にバックから獣のように犯してもらってもいいですよ】
【今日はもう凍結してしまいますか？とりあえずレスを作りながらお返事待っています】
【せっかく待ってもらったrのにすいません】
【平日は来るのが難しいので、置きレスなどを併用しつつ、週末の土、日などに解凍などどうでしょうか】
んっ……ちゅっ……♥
（一般的にフェラは奉仕と言われているが、美穂は責めでもあると思っている）
（自分の口の中で男性の象徴である性器をしゃぶり、舌の一挙一動で男性が面白いように震える）
（今まで客にしてきた行為を、思いの人に行い、それをここまで喜んでもらえると思うとより熱が入る）
（竿だけでなく手で玉を、時に太ももの内側を刺激するこれだけで相手の反応はまた変わったものになる）
（緩急をつけ、相手の反応を見ながら……そして今日のは「まず一発抜いて」といった）
（つまりは短時間での絶頂を望んでいる、愛しい男性の弱点を徹底的に責め、精を吸い出すことにした）
んっ……んんんっ……♥
（射精を感じるとこちらからも迎え、口内で精液を受け止める）
（そしてワンテンポかツーテンポおいてバキュームをかける）
（一般的に射精ははじめが一番気持ちがいいと言われている、そして少し油断したところでバキュームをかけ、精液で尿道を内側から擦り上げさせる）
（多くの男性を悶絶させ、たったままの男性を知り持ちつかせてきたこの技で愛する人を歓喜させようと）
んっ…ちゅっ…はい、きれいになりました♪
気持ちよかったですか？
（尿道内の精液を吸い上げ、再度、亀頭周辺をなめあげると男性器から口を離す）
はいっ！準備できていますよ？すぐに行きますね？
（タオルで自分の愛液が垂れた床を拭くとお風呂場についていく）
【では今日はここで凍結しましょうか、お相手ありがとうございました】
【少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです】
【週末ですね、今週の土曜の夜でしょうか？それとも金曜日の夜にしますか？】
【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【楽しかったです】
【すいません、金曜日は来れるかわからないので土曜の夜20〜21時あたりからお願いできないでしょうか】
【それは良かったです。美穂ちゃんは初めてだったので】
【ではそれぐらいの時間から再開しましょうか】
【置きレスなどは活用しますか？】
【ありがとうございます】
【そうですね、平日は来れるかどうかはわからないので】
【時間が出来たら置きができればと思います】
【置きスレもちょくちょく覗いてみますね】
【では土曜日に、よろしくおねがいします】
【はい、では今日は本当にありがとうございました】
【また土曜日によろしくお願いしますね】
【スレをお返しします、失礼しました】
【こちらこそありがとうございました】
【スレを返します、スレを使わせていただきありがとうございました】
旅に出るって言う君を、引き留めたのは何度目だろうね？
離れたくない一心で、君を深夜まで振り回していたよね。
その結果、君が折れてくれたのだからカップルスレが作れたんだけどね。
君の心が、少しでも私にあるのなら。前言撤回すればいいのに、って思っているよ。
後、ロールして君の心がめちゃくちゃに揺れてしまえばいいのにともね。
天使どころか、悪魔みたいな考えだよね。笑っちゃうよ。
久し振りに、君から呼ばれて嬉しかったから。
けど、君なら来るって。そう信じていたから、やった。それだけだよ。
私の考えとか、あっちですべて言ってしまったんだけど。
君も頑固だし、私も頑固だから。話し合いだって、平行線のままだったし。
どうせばらばらになるのなら、ロールだってしたいし。
カムパネルラとだって、シたい。嫌な思い出、忘れさせてくれるんでしょ？
最後の思い出、きちんと作りたいから。寂しく、無いように。
後、君消えるんでしょ？なら、消える前に沢山温もりとか刻んで欲しい。
それから、一緒に君と寝る。君の隣で。
答え→しません
理由→前のスレに書いた通り
掛け持ちOKにしたわけだから、大丈夫よね。
心が揺らぐかどうかは、やってみないと分からないよね。
そして、今は気分が落ち着いているというか少なくとも喧嘩していたころより。
なんであんなに、かっかしていたのか分からないくらいなんだよ。
最後に思い出くらい、作らせなよ。
君が居るから、毎日時間を割いていて。それがなくなると、マイナスになるって。
そう言ったの、忘れちゃったのかな？
ううん、聞いてたけど流してたって言うか本気とは思わなくて…。
えっと、辞めてしまったら掛け持ちをOKにした意味がなくなってしまうし、やめといたほうがいいよ！
別れたときに千世子ちゃんが悲しんだら行けないと思って、
それで掛け持ちをOKしておいたのだから。
868 名前：百城 千世子 ◆chocolaGNg[sage] 投稿日：2019/08/16(金) 01:40:04
あの態度は、もう見せないよ。
かっこ悪くたって、もう私は嘘を吐かないって。
そう決めたから、ケイコにはね。だから、大丈夫。
マイナスになるから、辞めてしまうよ。腑抜けになってしまいそうだしね。
関係が特殊なのかな？普通だと、そう思っていたけれど。
それに、君は天使じゃない私も受け入れてくれるって。
そう信じているからね。
引退宣言して来ちゃったから、もう駄目だよ？
理由が理由だし、私が同僚なら自分勝手だなってなっちゃうだろうな。
ごめんね、夜凪さん。
後ね、君が私の掛け持ち先だと思っているスレに遊びに来てくれたと思って。
それで何時だったか、聞いたんだよ。君は、掛け持ちを疑ってと怒っていたけど。
遊びに来てくれたのなら、ありがとうって。そうお礼が、言いたかっただけなんだよ。
やっぱりやめるのやめましたってする方法があると思う。
きっとね、千世子ちゃんが離れられないところは温かい人ばかりだと思っているから。
だからそういう人たちを悲しませないためにも、引退するのはやめよう？
辞めるの止めましたって、振り回しすぎってなるから嫌だよ。
ううん、きっと怒っているよ。口にしないだけで、自分勝手だってね。
そして、何で君が必死なのかな？君の隣で、ずっと寝たいから辞めるんだよ。
私は、別れは辛いよ。それは過ごした期間が長いほど、辛いもの。
都合のいい時だけ、行っている感じだったし。
別れが辛いのなら、君こそ新しい出会いをなんて言ってあげないよ。
また優先順位が変わるだけだと思うの。
…？
と言うか、変わりそうにも無いから。
君が別れが辛いって言うから、ならって意地悪言ってみただけだよ。
君は引退するって言っていたし、次が無いのは信じているよ。
少しで良いから、考えて欲しい。
君が引退するって聞いた時から、考えていたことだから。
寝送るから、寝なよ。おやすみなさい。
後、しなければいけないことがあるから掛け持ち先を優先させて貰うね。
勝手を言うけど、ごめんなさい。
私、千世子ちゃんが悲しい顔をしてしまうのは嫌だよ。
今は、私も頭がろくすっぽ働いていない感じなんだ。
私は、君が悲しい顔をするのが嫌。だけど、ここ最近君を悲しませて来たって。
そう自覚しているから、なんとも言えないよ。この間は、怖がらせちゃったし。
兎に角、寝よう。
今まで楽しい時間をたくさんくれてどうもありがとう、幸せだったよ。それじゃおやすみなさい。
遅くとも、火曜日までには。
おやすみなさい、夜凪さん。
【場所をお借りしました、ありがとうございました。】
【茜さん、今夜もよろしくお願いしますね】
【私は今日は0時くらいまでになりそうです】
【ええっと、お返事の方でちょっとだけ相談がありまして…】
【茜さんの美爆乳であっという間に私がまた出してしまうところまでは書いたのですが】
【その後の展開はどうしましょうか？】
【前にお話が出た兜合わせとかに進むのか、それとも本番に進むのかとちょっと迷っていまして】
【ええ、私こそよろしくね♪】
【私も時間は同じくらいになると思うわ】
【この後の展開に関してね…そうねぇ…】
【ありかちゃんの好みで構わないのだけど…そろそろありかちゃんの童貞卒業させてあげたいかなぁ♪】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
【時間の方もありがとうございます】
【その前に危なくなったりしたら教えてくださいね♪】
【了解です♪ではそんな流れで書いてみますね】
【泣く泣く少し短くした部分もあるのでご容赦を…いやそれでも長いんですが…】
【文章追加してくるので少々お待ちを♪】
【童貞卒業をおねだりする様な感じで書いてみますね♪】
【ええ、ありかちゃんも何かあったら遠慮なく言ってね♪】
【ふふ、大丈夫♪ありかちゃんのお返事はいつも素敵だもの♪】
【楽しみにしてるわね♪】
【あ、いいわね♪ふふ、ありかちゃんにそんなおねだりされたらもう…うふふ♪】
ふふ、考えてみると贅沢ですよね。女の子と男の子両方感じられるんだから♪
茜さんにまずは教えてもらうところからですけど、頑張ります♪
えっちはお互いが気もちよく、楽しくですよね♪
（実際の経験はないけど、周りの人たちを見て実地訓練はたっぷりしてるわけで）
（優しい人ばかりなこのお風呂屋さんでは皆気持ちよくて満たされてて…）
（私もそんな風にしてあげたいと思うのは当然の流れだった）
はい♪家の両親だけじゃなくて、さっきの、小倉さん母娘とか、茜さんもそうですけど
男性のパートナーになってるふたなりの人って皆幸せそうですから…♪
…運命の人に出会えても茜さんとは一緒にいたいっていうのは内緒ですよ♪
（素敵なパートナーに出会いたいというのはともかく）
（目の前の運命の人にもやっぱり同じだけ繋がっていたいとも思うのだった）
ふたなり同士は浮気にならないですもんね♪
ここのお風呂屋さんだとふたなりさんとのえっちは皆オープンに受け入れてくれてるし♪
我慢なんてできませんよ♪だって茜さんと一緒にいるだけでドキドキして体が熱くなってくるんですから♪
（にっこり微笑むとこれからたくさんえっちをして勉強させてくださいと言ってるみたいで）
（ちょっと恥ずかしいけど茜さんはそのお相手として申し分ない人だという気持ちが強くなるばかり）
あ、やっぱりそういうものなんですね？
そっか、欲しいっていう気持ちが大切…だったら大丈夫かもしれませんよ♪
ええ、茜さんと一緒に、ね♪
（なんだか意識してしまうと余計に下腹部が熱くなってきて準備が整っている気がしてくる）
（お腹をさすって茜さんと視線を合わせるとそれだけでペニスが興奮しちゃう）
（にっこり微笑みながら女の子の部分も感じて愛液が垂れてきてしまっていた）
はい、妊婦さんもとっても過ごしやすいですよね♪
皆とてもいい人ばかりで…
胎教にもいいなら、お腹が大きくなっても茜さんとここに来たいな…♪
（指が絡み合うだけでお互いの気持ちがとてもよく分かる）
（少し先の未来でもそれが確実に起こるように感じられて心も温かくなっていく）
もっと仲良くなれたらいいなって思っていたんです♪
分かってますよ、陸上の練習に手心を加えてもらうよりも
これまでよりも強くなれるなら望むところですから♪
いつもの練習の後に吉澤先生と秘密の特訓が出来そうなら頑張れますよ、きっと♪
（いつも頑張ってくれっている吉澤先生へお礼の部分もあるけれど）
（茜さんとの関係や色々と聞いてみたいこともたくさんあって）
（次の練習で吉澤先生と会うのが楽しみになってしまった）
えへへ…ちっちゃいころからおっきなおっぱいが憧れでしたから♪
ふふ〜…赤ちゃんができるとおっぱいが大きくなるって聞いたことがありますよ♪
甘えん坊だからおっぱいが好きなんですよ♪
…お母さんのおっぱいよりも茜さんのおっぱいの方が触り心地がよかったです♪
いっぱい甘えちゃいますね♪その後には茜さんに甘えてもらうんだ♪
（艶やかな声が混じってくれてるのが嬉しくて）
（段々慣れてきて美爆乳を的確に揉みしだいて、硬くなっていくところもしっかり見逃さない）
だってぇ…茜さんみたいな素敵な人とえっちができるから
してみたいことばっかりなんですもん…♪
それに、周りの人たちのえっちの様子は何度も見てるから
してみたいことありすぎるんです…♪
（周りに激しいえっちをしている人がたくさんいるのだから）
（童貞処女としてはしてみたいことは山ほどある）
（それも茜さん相手だったら全部叶えてくれそうだという期待があるからだけど♪）
「んっ、そうね…こんなに毎日激しいえっちをしてるんだもん…♪
浮気なんてしてる暇、ないもんね♪」
「あ、当たり前でしょ…♪あんたが、一番、いいんだからぁ…くひいん♪」
（いいなあ、あの二人）
（あんなに激しくえっちをして、お互いのこと思い合って）
（ふたなりさんだったら浮気にならないけど…そっか毎日えっちしてれば）
（…後で茜さんとも相談して聞いてみたいな♪）
「んふふ、双葉のおちんちんは硬いだけじゃなくてぇ…ミルクの量もすごいんだよ♪
確かめてみる…？」
「ふふ、心配しなくてもいいのよ♪このビッグなおちんちんはアリスちゃんをとっても気持ちよくさせるんだから♪
おちんちんハグで感じちゃったら、おちんちんミルク、出しちゃっていいのよぉ♪」
（やっぱり手慣れてるなあ…常連さんだもんね）
（たじたじになっちゃってるアメリカ母娘さんもきっとすぐ後で気持ちよさに蕩けちゃうんだろうな）
（位置的には私たちの入ろうとしてる個室サウナの近くで、色々聞こえちゃうかも…♪）
先生が茜さんだったらすぐに優等生になれそうです♪
はい…♪えへへ、とっても硬くて…逞しいです…♪
大人のおちんちんって感じで…素敵♪
（大きさ的にはこっちの方が大きいのかもしれないけど）
（茜さん自身の経験と合わせてとても立派なペニスに手を伸ばして扱いていく）
（的確過ぎる手つきで自分のペニスを扱かれると余裕はない）
（でも茜さんに気持ちよくなってもらいたいから頑張って手を動かす）
（たどたどしい手つきで、気持ちよくなってほしいという気持ちが前面にきていた）
あん♪出ちゃう♪お姉さんの手で、いっぱい…♪
（快感を堪えるどころかむしろ目一杯快感に酔って欲しいと言われてるみたいで）
（好きなだけ幸せな射精を続け、茜さんの望むままに体を任せた）
えへへ…溜まってたのかもしれません…♪
お風呂場で他の人がしてるのを見て、一人でオナニーしたことはありましたけど
その時にもたくさん出して他の人に驚かれたり褒められたりしてたんです…♪
（自分の出した精液の匂いで体が疼いて興奮は消えない）
（以前の自分の恥ずかしい経験も伝えながらこんなに大量に出せたことがどこか自信ありげで）
はい♪茜さんのも見たいです♪
いっぱいいっぱいしてあげますね♪
（より大きく勃起した茜さんのペニスが目に入って女の子の部分がきゅうっと熱くなってしまう）
茜さんにだったら全部ご馳走したいんです♪
大丈夫ですよ、こんなにたくさん詰まってるんですから♪
お腹いっぱいになるまでどうぞ♪
（デカ玉を自分でも触るとたくさんの精液が詰まってることを意識して）
（本当に空っぽになるまで出したいという思いと）
（茜さんにだったらそれでも足りるのかなとも思ってしまうのだった）
はっぁぁ…♪
えっちな、茜さんも、もっと見せてぇ…♪
（蕩けた表情で目の前のことを頭が処理しきれなくなってる）
（余りにも気持ちよすぎて体の反応は純粋でまた暴発しそうだった）
あああ！だめえ！精液全部出ちゃう！ひゃあああ！
（茜さんの喉奥目がけて大量の精液が注がれていく）
（怖いくらい気持ちがよくて、腰が抜けてしまいそうになるのを）
（鍛えた体のお蔭か体を硬直させて健気に耐えていた）
（名残惜しくも射精が終わると…）
はあ、はあ…茜さん、それやばいです…♪
えっちすぎます…私の精液、全部飲んでくれて…嬉しい…♪
初めて、だったけど…茜さんだから、あんなにきもちよかったんだと思います♪
そんなに頑張ってくれるから、私も、すぐ元気になっちゃいましたよ♪
（ごくごくと美味しそうに精液を飲み干し、その証拠までもきっちり見せてくれた茜さんに）
（胸が熱くなり、感謝すると共にまた自分のペニスは硬くなってしまっていた）
えへへ、茜さんのおっぱいに食べられちゃいます…♪
わ、たまたまごと…なんて…♪
（美爆乳にペニスとデカ玉が包まれて口とも違う感触にぶるっと震えてしまう）
（想像通り、いやそれ以上の柔らかさにうっとりしながらも）
（美爆乳からはみ出している自分のペニスがなんだかとてもすごい気がしてくるのだった）
とっても、柔らかい…それに熱くて…ふぁあ♪
あんっ、おちんちん、おっぱいとお口で…食べられてる！
えへへ…じゃあ茜さんにとっても私のおちんちんは特別ってことですよね♪
あっ。また出ちゃうよぅ…♪
（ぼんやりとした頭でもなんとか声を出して会話をしようとする）
（何も言葉を発しなかったらすぐに出しちゃいそうだからだけど）
あぅぅ、茜さぁん…素敵ぃ…♪
（拙いながらも腰を上下に揺さぶって極上の美爆乳とフェラの感触を堪能し）
出ちゃう！茜さん！ああああ！
（吸い上げられたまま射精の感覚が襲ってきて、茜さんの口の中へ精液を吐き出す）
（さっきよりも強い快感に腰を振ってしまい口の中から外へと震えて）
（茜さんの綺麗な顔へ精液をぶっかけてしまうことになり）
（顔や美爆乳へと精液が流れ落ちていった）
（射精が終わったあと、呼吸を荒げ）
ごめんなさい、茜さん、顔にかけちゃった……
（我慢できなくて申し訳なさそうにしていても精液に塗れた茜さんの顔を見ると）
（怪しくも美しいその姿にすっかりペニスが反応してしまう…）
お姉さん、ありかもう我慢できないよ♪
ありかの子どもおちんちん、お姉さんに大人にして欲しいの♪
お姉さんのお腹の中に、ありかの精液びゅーって出したいの♪
ね、いいでしょう♪
（8年前初めて会った時の感覚に戻ってしまい改めて初めてをもらって欲しいとおねだりをする）
（誘うように自分のペニスを両手で扱き、茜さんを誘惑するように誘いかける）
【お待たせしました茜さん♪】
【例によってすごーく長くなってしまってますが…ほんとに少しは短くしたはずなんですけど】
【無理のない範囲で返してもらえれば大丈夫ですので♪】
【初めてをおねだりするのはこんな感じでやってみました♪】
【気に入ってくださると嬉しいです♪】
【茜さんのお返事が出来たら今日はそこで終了としたほうがいいでしょうか？】
【あ、もしもタイムリミットまでにまとまらなくても気にしないでくださいね♪】
【私もすごく時間がかかっちゃってますので、ゆっくりお待ちしてますから】
【ではよろしくお願いします♪】
【思った以上に時間がかかっちゃってまだまとめきれてないの…】
【前半と後半で結構時間が離れだしてるから少し難しくて…】
【申し訳ないのだけれど今日はここで凍結させてもらってもいいかしら？】
【ありかちゃんは次はいつがいいかしら？】
【私は早ければ木曜日の夜に来られると思うわ】
【ごめんなさい、反応遅れちゃいました】
【いえいえ、大丈夫ですよー♪】
【長くなってますし、気にしないでくださいね】
【ではここで凍結としましょう】
【うう、ごめんなさい木曜日はちょっと時間が取れなくて…】
【土曜日か日曜日の夜はどうでしょうか？】
【ごめんなさいね、上手く書けなくて…】
【ありがとう、それじゃあ今日はここで凍結させてもらうわね】
【ううん、大丈夫よ】
【土曜日は私の方が予定があって…それじゃあ日曜日の夜にお願いしてもいいかしら？】
【それまでに続きをまとめられたら置きレスに投下してみるわね】
【全然大丈夫ですよ♪】
【前半部をいったんストップして後半部の必要なところだけとかでもいいですし】
【茜さんのやりやすいように進めてもらうのが一番です♪】
【どんな形になっても茜さんのお返事は素敵なものになるでしょうから♪】
【ありがとうございます♪それじゃ次回は日曜日の夜でお願いしますね♪】
【時間は21時半からでどうでしょうか？】
【置きレスの方もチェックしてみますね】
【そうねぇ…でもありかちゃんのお返事が素敵だから切っちゃうのは勿体無くて…】
【うーん、ちょっと考えてみるわね】
【ありがとう、ありかちゃんに気に入ってもらえるように頑張るからね】
【分かったわ、それじゃあ日曜日の21時半にまたよろしくね♪】
【それじゃあ今日はこの辺で…】
【今日はお話もあまり出来なくてごめんなさい】
【日曜日、楽しみにしてるわね♪】
【お休みなさい、ありかちゃん♪】
【スレお返ししますね】
【えへへ、ありがとうございます】
【茜さんのお返事も素敵だからいつも頑張ってお返事しようと思えるんです】
【でも無理のない範囲でお返事を書いてもらうのが一番ですから】
【ゆっくりお待ちしてますね】
【では次回は日曜日の21時半でお願いします】
【次回楽しみにしていますね】
【前回たくさんお話しできましたし、大丈夫ですよー】
【おやすみなさい茜さん♪お疲れさまでした】
【私も落ちます、スレをお返しします】
【改めまして、今夜もよろしくお願いしますね】
【こんばんは、こちらこそよろしくおねがいします】
んっ、は、っ…はぁ、っ…ふは、ぁっ…あっ、あつっ…熱い、っ♥ マサタカのチンポが、焼けた鉄のようだ…っ♥
イキそうなのか♥ ならばイけっ♥ 闇の快楽に屈してしまえ…っ…あは、ぁ、あっ…んんっ♥
（弄ばれながら吸引される乳首と布越しにチンポの肉胴で扱かれるマンコの両方から火照るような快感を受け）
（真っ赤になっている正高の顔を降ったばかりの雪のような柔らかな感触の乳房へと押し付けて）
ん、んぅっ…マサタカ、っ…あ、あはっ…あは、ああ、ぁ…っ…ああっ♥
に、人間如きに…イっ、イかされる…んんっ…んあ、ああっ……♥
（正高のチンポの裏筋にクリトリスを擦られて、正高の射精と同時に絶頂に達してしまう）
（マンコをギリギリ隠す幅しかない股間の布は失禁のように内側から濡れ、正高の熱いザーメンを浴びて更に濡れていく）
あ、あっ…はぁ、ああ…まだ、射精が止まらないのか…♥ なら…ふぁあぁ、ぁ…こうして、やる…♥
我が魔印に精を…精を、ぉっ…もっと、捧げて…ふぁぁ…あは、ぁ…ああぁ、はあぁっ♥
（射精が止まらないチンポを布越しのマンコ肉で扱き上げれば、イっている最中で敏感になっているの互いの性器から）
（腰が思わず震えそうになる程の刺激が走り、下腹の紋章が見えない程のザーメンを浴びせられていく）
ん…ふぅ、っ…三度目でも、これほどの濃さ…我が下僕として見込んだ人間だけあるな…？ マサタカ、何をしているのだ？
（掌で下腹にザーメンを刷り込んで紋章の刻まれた肌から精を吸収し、掌にも指を這わせてザーメンを味わっていたが）
（無言のまま服を脱ぎ捨て土下座を始めた正高に、この数十分で数度目の困惑を経験してしまう）
くっ、くくく…っ♥ 主人に対して快楽を強請るとは、浅ましい下僕だな♥
だが、そういう下僕も嫌いではないぞ…立て、マサタカ。
（しかしそれも、哀願、という言葉が相応しい態度で童貞喪失のセックスを求めてくる正高の言葉を聞くまでで）
（魔王らしい支配欲と少しの愛しさを正高に感じながら、彼を立たせてそのチンポを握り締める）
セックスの前に、我が下僕である印を…貴様にも、魔印を刻み付けてやる。
そうだな…性欲の塊である貴様に相応しい場所に、我が魔印を刻んでやるとするか……♥
（鋭い牙を見せ付けるように正高の顔を見上げて笑うと、その牙を亀頭に擦り付けていき）
（三回の射精で広がっていた尿道へとその牙を押し込んでいく）
じっとしていろ、下手に動くと貴様のチンポの中がズタズタになってしまうぞ…っ、は、ん…んふ、ん♥
（排泄の為の管を氷の針のような鋭い牙で粘っこい音を立てながら抜き差しし、正高が快感に腰を震わせると）
（同時に牙の先から正高のチンポへと魔力を送り込んでいく）
本来なら魔族にしてやるところだが、それだけの魔力は今の我にはないからな…自分で言っていて悲しくなるが…
…ふふっ、これで良し。カワライ・マサタカよ、これで貴様は我が忠実なる下僕だ。
その身が朽ちるまで、我に忠誠を尽くすがいい……。
（尿道を伝ってチンポ全体に、輸精管を伝ってキンタマにまで女魔王の魔力が染み渡っていき）
（正高の裏筋に自分の下腹のそれと同じ、十字に交差した二対の蝙蝠の翼の紋章が浮かび上がると満足げに頷く）
（……しかし、魔王ガリーナは二つの過ちを犯していた）
（一つめは、性癖を満たすオカズがあれば一日に十回のオナニーも余裕の河原井正高という男の性欲を甘く見ていた事）
（二つめは、自らの乳に含まれていた媚薬成分が正高の体内から抜けきる前に、それもその媚薬成分が溜まっていたチンポに）
（直接魔力を注ぎ込んでしまった事……）
【お待たせしました。長くなったので分割しますね】
な、っ…何が、起こっている！？ マサタカ、大丈夫か。マサタカ…っ！！
痛いのか？ 痛いなら、我が回復の魔法をかけてやるぞ、しっかりしろ、マサタカ…！
（正高のチンポが激しく脈打ち、あまりの急激な勃起に筋肉痛のそれを何十倍にもした痛みに苦悶する正高に）
（今唱えられる精一杯の回復魔法をかけるが、傷が原因の痛みではない為効果はなく、ただ困惑するしかなかった）
マサタカ…っ！？ な、何だ…これは…っ！！ 馬鹿な、人間のチンポが、こ、こんなに大きくなるはずが…
まさか…我が魔力がマサタカのチンポに…深く、染み込み…過ぎた……？
（元々平均よりも大きい部類だった正高のチンポは、今や女魔王が驚嘆する程の大きさにまで勃起しており）
（紋章を中心に根元から先端までチンポ全体にびっしりと性欲と精力と性感を強化するための様々な淫呪が）
（びっしりと刻まれた排泄の為ではなくセックスの為に特化した器官へと、たった数十秒で変貌してしまっていた）
…っ…ふ、ぅ…っ…っ、はぁ、あぁ…っ…き、気持ち…良い、か？
さっきよりも気持ち良いのなら、遠慮せずに…はぁ、はぁ、っ…言うが、良い…我も、こんなペニスは初めてだからな♥
（最初はただ呆然としていたが、次第に正高のチンポに対する好奇心が湧いてきて絶え間なく我慢汁と精子を垂れ流している）
（改造チンポの肉の胴に指を絡ませると正高の様子を窺いながら指の動きだけで扱きはじめる）
っ…はあ、っ…ああ、ふっ…は、あっ…はぁ、っ…ああっ…♥
（魔族顔負けのサイズのチンポを扱きながら反対の手で無意識にマンコを衣服越しに愛撫するその姿は）
（正高に奉仕しているようにも見えて、正高の顔に向けたうっとりとした視線は「私をどうやって犯したい♥」と）
（訴えているかのようにも見えた）
【契約ですけど、こんな風で良かったでしょうか。もっと凝った風にするのも考えましたけど】
【やり過ぎるのもちょっと、という考えもありましたし…】
【こちらは、今夜は１時が目安になります】
ふぇ……は、はいっ……！
（暴走気味の性欲と、ギリギリ残っていた理性がせめぎ合った末の土下座哀願）
（それは、目の前の魔王の琴線に触れたようで）
（立て、と命令されれば、フラフラと夢遊病者のように立ち上がる）
（ガリーナの指がチンポに絡みつけば、やっぱり手か……という悲しみと、それでも抜いてもらえる、という喜びが）
（綯い交ぜになった複雑な表情を浮かべ……）
ひっ、いいいいっ！？
い、あっ……いぎっ……！？
（唐突にチンポに突き刺さる、冷たい感触）
（尿道に異物が挿し込まれる、という初めての感触に、悲鳴のような声を上げてしまう）
（しかし、それも異物……ガリーナの牙が抜き差しされるうちに、奇妙な快感へと変じていって）
い、いいぃ……うぁ……は、ひぃっ……！！
（言われずとも、引っかかれただけで肉が裂けそうな予感に、可能な限り腰を動かすまいと力を込めて）
（しかし、快感には抗えず、ブルブルと腰を震わせてしまう）
（そのギリギリのせめぎ合いに耐えていると、ぬぽ、と牙が引き抜かれ）
っふ、はあっ、はあっ……げぼ、く……は、はい、なります、ガリーナ様の、げぼ……ん、ぐっ？
（裏筋ゆえに自分からは直接は見難いが、何かが刻まれた感触はたしかに有った）
（同時に、ガリーナへの忠誠心のようなものも湧いてきていて）
（下僕になる、と口にしようとした瞬間、びり、とチンポに痛みが走る）
んぎっ、何、コレっ！ い、だだだだだだだぁっ……！！
いいいいっ、ってえええええええええっ、ぎああああああああっ……！！！
（泣き叫べる類の物ではなく、身体が軋むような、悶えるような強烈な痛みが、チンポに走る）
（傷口を押さえるようにチンポを握りしめ、絞り出すような悲鳴を上げながら、床の上にうずくまる……）
（なにか温かい感触が背中から全身に走るが、それも全く効果はなくて）
（脂汗を流しながら、必死で痛みに耐え続ける）
（――数分か、数十分か、数時間か）
（実際には数十秒だったのだが、それだけの時間耐えていたかのように思えていたが、すっ、と痛みが消えてしまう）
（何だったのか、と思いながら立ち上がれば……）
――んなっ、なん、なっ……なんじゃ、こりゃあああああっ！？
（さっきまで凄まじい痛みに襲われていたチンポは、人間離れした長さと太さ）
（凶悪なカリ首が張り出し、びっしりと黒い文様が這い回る、凄まじい一物と化していた）
（それを認識した途端、どくん、と全身に波のような衝撃が走る）
（どくん、どくんと……チンポの付け根に心臓があるかのような感覚が、全身に熱いエネルギー……精力を流し込んでくる）
う、ご、おおおおお……なん、だ、これえっ……チンポ、爆発しそうなっ……！！
（ひやり、と感触が走れば、しゃがみこんだガリーナがチンポに指を絡め、やわやわと扱き始めている）
（なにか言っているようだが、耳まで響く鼓動の音にかき消されて、よく聞こえない）
（だが、蕩けた顔で自分の股間を弄りながら、チンポに手をかけている姿は）
（これに犯されたい、と言っているようにしか見えなくて……）
うご、ごおおおおおおおおっ！！
（雄叫びを上げながら、ガリーナの手を振り払う）
（最初に目に入ったのは、破れた衣服から溢れた、母乳を滴らせる爆乳で）
（迷わずそれをガッチリと両手で抑え込み、ぎゅっと肉を寄せると、そのおっぱいマンコに下から突き上げるように、凶悪なチンポを突き入れた）
（ずぶりゅりゅりゅりゅりゅ！と分厚い肉を割り開いて、胸の谷間から先端が突き出し、ガリーナの唇にぐむうっ、と押し付けられる）
（それだけでも爆発寸前の快感が走るが、歯を食いしばって耐えて）
（乳輪と乳首をまとめて掴み、乳搾りのように扱き上げる）
（突き出したチンポにびゅるびゅると母乳が降りかかり、ローションのようにテカって）
ふうう……おおおおおおっ！！！
（そこから、怒涛の突き上げピストン）
（ばちん、ばちっ、ばちんっ！！とガリーナの爆乳が下から打ち上げられるほどに突き上げられ）
（その度に吹き出す母乳が腹を汚す）
（ガリーナの目の前で亀頭からぴゅ、ぴゅっ、と精子混じりの先走りが吹き上がるが、それでさえ常人の射精ほどの量があって）
（なにかに憑かれたかのように腰をふっていたが、ちょうど30回目でびくん！と腰が跳ね上げる）
（最大まで突き込まれた腰に猛烈な力が入り、亀頭が更にムクリと膨らんで）
うおっ、おおおおおおおおおおおお！！
（噴火のような、凄まじい勢いの射精）
（口で受ければ頬がパンパンに膨らみ、鼻から逆流してもなお飽き足りず）
（顔で受ければ顔中にごってりと人相がわからなくなるほどに張り付き、胸の谷間にザーメンプールを作って溢れさせてしまう）
（それほどの量と、解けた鉛のような熱さ、硬い糊のような粘つきを持ったザーメンが、びゅぐびゅぐと吹き出した）
（腰の中身が解けて流れ出しているような快感と共に、射精が終わるまでおっぱいマンコをぐにゅぐにゅと揉みしだき）
（肉竿を揉み潰して射精を促す）
（だが、それでもチンポは鋼鉄のような硬さを失わず、タマはパンパンに張り詰めて精子を増産し続けて）
【お待たせしました、こちらも時間かかってしまいました……】
【暴走気味ですが、最初の一回で馴染めばもっと理性的になれるイメージでお願いします】
【それでは、ガリーナさんのレスか、ここまでで凍結でお願いします】
【再開は木曜以降の同じ時間で可能です】
【それでしたら連絡だけ先に…】
【こっちは後１時間は持ちそうなので、こちらのレスで凍結にさせてもらいます】
【次回は、金曜か土曜のどちらかあるいは両方の２１時以降でお願いします】
【日曜になるとちょっと用事がありますので、金曜と土曜が駄目なら月曜以降で…】
しっかりするのだ、マサタカ！ 貴様は我が下僕なのだ、その下僕が我の許しなくして死ぬ事など許さん！
マサタカよ、我をこの世界で一人っきりとするつもりか！？ 耐えろ、マサタカ！！
（元の世界では人間達から恐れられてきた女魔王とはいえ、下心込みでも自分から下僕になると望んだ人間を）
（平然と見捨てる事は出来ず、身体中から汗を垂れ流すその身体を揺さぶりながら回復魔法を再び唱えて）
何じゃこりゃ、と言われても…我にも、正直何があったのかとはっきりと答える事は…
もしかしたら、貴様のスケベ心に我が魔力が強く結びついたのかもしれぬが…あくまで憶測に過ぎぬ……。
（痛みから立ち直った正高の悲鳴混じりの声に、困惑の表情のまま曖昧な答えを返す事しかできず）
（急激に変化した正高のチンポを観察する事で何か原因の手がかりを見つけ出そうとするが）
（殻を剥かれた茹で卵のように大きく艶々とした亀頭、マンコの中を引っ掻き回すには最適な大きく張り出たカリ）
（太い血管がはっきりと浮かび上がっている肉胴、絶え間なく精子を大量生産し続ける膨張したキンタマ……）
…異世界に来て、まさか、このようなチンポと…あは、ぁ…はぁ、あ…っ、ふぅ…ああっ…♥
ふぅ…ぅ…巡り会えようとは…この一点にだけは、忌々しい勇者に感謝すべきだな…ああっ♥
（時に人間の精を奪う為、時に人間を堕落させる為…数え切れない程の人間と交わってきた女魔王ですら）
（正高のこのチンポには思わず心奪われてしまい、恍惚の表情で肉胴にひんやりとした指を絡ませその硬さを確かめる）
硬く、熱い…こんなチンポを、我がマンコに捻じ込まれたら…ああ、はぁ…どうなって、しまうのだろう…♥
ふふっ…こんなチンポの下僕と婚ぐ（くなぐ）経験は、我にもないからなぁ…はふ、ぅっ…♥
（股間に這わせていた指は最初は布越しにマンコをなぞるだけだったが正高のチンポを見ている内にそれだけでは満足できず）
（横から内側へと滑り込んでいき、既にぐっしょりと濡れたマンコの内側にその先を捻じ込み抜き差しを開始していく）
くっ、マサタカ…っ！ 正気に、戻れ…ああっ、はああぁっ♥
（獣のような唸りを上げる正高に人間離れした髄力で乳房を押さえつけられると、下腹にザーメンをたっぷりと浴びせられ）
（発情しかけている肢体は敏感に反応し、左右から押し潰されると乳首から母乳をびゅるるるるっ♥ と噴き出してしまう）
ん、はぁっ…あ、っ…はあ、あっ…は、ああ…ま、マサタカ…っ…はあぁぁっ♥
ふっ、ふう、うぅっ…っ…はぁ…我が胸を、性欲処理の道具に使う気か…あ…は、っ…は、ああっ♥
（その状態からチンポを胸の谷間に押し込まれると、肉欲のままに動く獣と化した正高の意図を察し）
（口ではそう吐き捨てながらも腰を上下に動かし、正高のチンポの肉胴を豊かな乳肉で扱き始めて）
ど、どうだマサタカ、気持ち良いか…っ♥ んん、っ…んふ、んんっ…ふ、っ…ふうぅっ♥
ふふ、っ…乳だけでは、満足出来んという訳か…っ…ん、はっ…はっ、はふ、ん…んは、あぁっ♥
（その状態で朱色の唇に亀頭を押し付けられると逆らわずにその亀頭を唇に含み、冷たい口腔の粘膜で包み込む）
（まるで主従が逆転したかのように、正高のチンポに奉仕しながら空いた両手でマンコを掻き回す）
【また、分割です】
んっ、はぁ、っ…はぁ、ん、っ…んふ、ふぅっ…ん、はっ…は、あっ…ふふっ♥
（理性の欠片もない正高の瞳を真紅の瞳で見つめながら、正高の荒々しい腰使いに合わせ自分も乳房でチンポを扱く）
（正高がチンポを突き上げるのに合わせて乳房で根元まで扱く度に母乳が噴き出てチンポの肉胴に絡み潤滑を高めていき）
んふぅ、っ…んむ、うっ…む、ふ、うぅ…んっ、んふ…んん……♥
（整った鼻の先に先走り汁をぶちまけられると亀頭を頬張り先走りに含まれる精を吸引して）
（胸の谷間と口の両方で、がむしゃらに突き出されるチンポを包み込み扱き上げていたが）
んぷ、うぅっ…ん、んうううぅぅっ♥ んっ、んっ…んうぅぅぅ、んぅぅっ…ん、はぁ…あああぁっ♥
（一際大きな獣の叫び声と共に正高が射精すると、彼の精を吸収しようと口内に溢れてくるザーメンを飲みこもうとするが）
（飲みきれず、それどころか鼻にまで溢れてきて息苦しくなり、遂に口から離してしまう）
んう、ぅぅ…っ、っ、んんっ…んあ、あ、はぁ…んんっ…まだ、ザーメンが止まらないのか、ああ、ぁっ…んっ♥
は、ふぅ…ん、ふう…凄まじい、性欲だ…んあ、あは…んっ、っ…んあ、あああ、ああんっ♥
（射精して射精してもその端からキンタマの中で精子がが作り出されていき、ザーメンとなってチンポから吐き出されていく）
（一度の射精で放出される精子の数は、通常なら数億…しかし、既に数十億、いや数百億もの精子が放たれていた）
（女魔王のクールな美貌は正高の黄ばんだザーメンによってパックされていき、息継ぎの為に口を開けばザーメンが入り込んできて）
（その中でクリトリスを転がしながら自らも絶頂に達し、身震いを繰り返しながら母乳を垂れ流し）
（正高の部屋の床を二つの白で染め上げて行った）
んふ…ふぅ、うう…んっ、ふぅ…正気に戻ったか、マサタカ……？ まさか、ここまでの量を射精するとは
予想出来なかったが…その分精の補給も出来たのだから、まあ良かろう♥
（一度射精して正高が多少理性を取り戻すと、顔や乳房に張り付いたままの塊のようなザーメンを掌で掬って舐め回し）
（常人の精とは比べ物にならない程に豊潤な正高の精にうっとりとした声で声をかける）
その、だな…これで満足…した、用には見えないのだが…次は、我がマンコに挿れてみたいとは、思わないか？
マサタカよ、貴様は童貞なのだろう？ 我で、童貞を捨てたいと思うなら…我が、貴様の童貞を奪ってやる…♥
（一息つくと、未だに硬く勃起し先端から白く濁った先走り汁を垂れ流し続けている正高のチンポを見つめながら）
（普段の尊大さが嘘のように、正高のに対し上目遣いで提案する）
【では今夜はここまでですね】
【ありがとうございました、それでは今夜はここまでですね】
【次回ですが、まずは金曜日の21時からでお願いします】
【土曜日も続けて出来るようにはするつもりです】
【いよいよ本番ですが……もうアナル用の2本目とかクリ攻め突起とか使っちゃってもいいんでしょうか？】
【まだ半暴走くらいの勢いでガツガツ行ってしまうつもりではありますが】
【というところですいません、少々限界なのでお返事待たずに落ちさせていただきます】
【今夜はありがとうございました、また金曜日にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【お疲れ様でした。金曜日の２１時ですね】
【もちろん土曜日の夜も遊べたらうれしいですけれど、リアルを最優先でお願いします】
【その後の日常パートもやるつもりなら、最初から出し尽くすのもアレですし】
【童貞喪失の時にはチンポの幹に無数の疣、くらいでどうでしょう】
【こちらこそありがとうございました。金曜日を楽しみにしていますね】
【おやすみなさい…スレをお借りしました】
今日もよろしくね、旦那さま♥
えと、早速質問なんだけど。
旦那さまは、暁美さんのパンツを脱がせずにそのまま味わいたいのかしら♥
それとも、脱がせて匂いを嗅ぎながらオマンコべちょべちょ♥にしたい？
お返事書くのに、そこがどちらにも取れそうだったから。旦那さまの好みで♥
そういえば昨日は雨がすごかったみたいだけどぉ……無事だったかなぁ？おじさんそこが心配でねぇ……
うぅーん♥どっちも捨てがたいけどぉ……体育であまぁいほむらのしょっぱい汗まみれおぱんつ♥も味わいたいからぁ……
最初はぱんつ有り♥ドスケベ汁♥をたぁーっぷり含んで重量感増し増し♥になったらぁ……脱がせてほむらとマミの目の前でほむらのぱんつとぉ……マミのぱんつを交互におしゃぶりテイスティング♥♥
二人のぱんつがどれだけドスケベ便女臭♥味もいっぱい♥でぇ……どれだけスケベかを言いながらぁ……
二人のぷに顔おしつけ♥おじさんの激臭おちんぽを挟みながらぁ……二人の下品お下劣おちんぽテイスティングも同時開催♥
なぁんてどうかなぁ？♥
あっ、あとおじさんの駄目な方をお願いする形でもうしわけないけどぉ……生理とかの血が出ちゃってるのは控えてもらえるとおじさん嬉しいんだけどぉ……もしかして二人は大好きだったりしちゃうかなぁ……？
ふふ、ちゃんと戻って来られたわ。私のところは、まだ落ち着いてるほうだったみたい。
じゃぁ、はいたままでね。オシッコ汗の染み付いた♥ エッチな黒のパンツをたっぷり味わってもらうわね♥
私のほうはもう味わってもらってるけど、一緒に脱がせちゃって♥ どっちが好みとか、教えてもらうことにしようかしら♥
あ、そういうのは私も苦手…。生理とかそういうのだと、さすがにエッチな気がしないもの。
どうせなら、旦那さまの命令でローター入れてずっと過ごすとか、そういうのがいいわね♥
じゃ、それでお返事書くから。たびたびお待たせしちゃうわね。
それなら安心だよぉ♥もしかしたら帰宅するのも難しいのかなぁ……なんて心配だったからねぇ
おぱんつを味わっちゃうのも考えるとぉ……ちっちゃなリボンだけのぉ……ドスケベぱんつじゃなくてぇ……
普通の安物フルバック♥な真っ白パンツでぇ……縦すじおしっこ染みとかぁ♥♥
おまんこ汁たっぷり染み込み♥すけべな染み付きぱんつもいいねぇ♥♥
あっ♥良かったよぉ♥大好き♥なんて言われちゃったらぁ……おじさん少し困っちゃう所だったからねぇ……二人と同じで良かったよぉ♥♥
おじさんも好きだよぉ♥おじさんのおちんぽ形♥なバイブをぉ……ドスケベぱんつ♥で抑えたままドスケベおさんぽ♥してあげたいねぇ♥♥
全然だよぉ、おじさんの方がいーっぱいお待たせしちゃってるんだからねぇ……謝らなくても良いよぉ♥♥
ゆーっくり待ってるねぇ♥♥
あ、あああん♥ 体育は必要よぉ、運動しないと、胸だけじゃなくて脚もお尻もムチムチのぽよんぽよんになっちゃうもの…。
ブルマで動いてると、そこかしこ見られるようになってるの分かるんだから♥ どう見ても、他の子より胸が目立っちゃうんだもの♥
（胸が、というどころかお尻も脚もJC離れしたドスケベ♥な代物♥）
（マミだけでなく、今やほむらもその傾向が見てとれれて。学校ではお互いを良く見ることないとはいえ）
（男子に注目を集めまくってることは容易に想像できるというもの）
んんぷぼぼぼっ♥ ぬじゅるっじゅっぷうぅぅ♥ んんぅぅん、旦那さまのドスケベおチンポがぁ♥ とっても濃厚な味になってるの♥
れろぉぉ、ちゅっ、ぐちゅっ♥ んんっ、こんなに凝縮された味♥ 旦那さまのチンカスで、私も興奮しちゃうの♥
（舌先で丁寧にお掃除して、それが終わるとまた激しい吸い上げて溜まりまくりのおチンポミルク♥を出させようとしちゃう）
はぁぁん、旦那さま我慢しなくてもいいのに♥ いっぱい溜まったミルク、今日はどこに出しちゃうのかしら、楽しみ♥
（顔にでもお口でも、それか胸にいっぱい出しちゃうのでも♥ 好きなことをしてもらいたくて旦那さまに答えをおねだり）
ほむ「あああん、ご主人様こんなに喜んでくれるなんて♥ こんな、くさいパンツになっちゃうなんて思ってませんでしたよぉ…♥ オシッコと汗が混ざって、すごいことに…♥」
（まだ股間にはパンツをはいたままに、言わなければオシッコが染み込んでるなんて分からないかも知れないというのに）
（わざわざご主人様にオシッコ染み込みまくり♥って教えてしまう辺り、ほむらもドMになってるのが丸分かり）
ほむ「あああん、ご主人様に直接… え、あああああんんっ、パンツそのままなんて、き、汚いですよぉ♥ ひゃぁ、あああんん♥」
（ご主人様に命令されて、オマンコを押し付けるみたいに白の可愛いパンツをお顔に押し付けて）
（早速キスを受ければ嫌がるようなことを言うけど、とっても気持ち良くなってる声を出しちゃって）
あん、暁美さんったらお尻を押し付けちゃって… 私も、このまま濡らしちゃおうかしら♥
はいたままで、こうやってればすぐにエッチな匂いが… あああ、あっはぁ…♥ そんなエッチな声を出して… 暁美さんの犯されるところ、見せつけられちゃう♥
（旦那さまのおチンポをおしゃぶりしつつ、自分の股間に指を当てて擦り始めちゃってて）
【じゃ、暁美さんのパンツも白でいきましょうか。いっぱいキスをされてたら、すぐにべとべとになっちゃうわ♥】
ふっひひ♥♥体育なんかしなくてもぉ……おじさんとぉ……何時でも何処でも♥何回でもぉ……ドスケベむっちりでか尻おちんぽピストンスクワット♥♥
爆乳おっぱいマミママミルク♥授乳ちんコキ♥
がっつきひょっとこ口先伸ばし♥便女おちんぽストローバキューム♥でぇ♥おじさんといっくらでも体操出来ちゃうよぉ♥
マミとほむらのブルマ姿をおじさんも見たいよぉ♥♥今度着てもらっちゃおうかなぁ♥
(元々ドスケベJC離れなマミ以上にきっとほむらの変わり様に驚いた男子がきっと多いだろうなぁ♥なんて思いつつ)
(そんなドスケベボディが更に便女魔法少女♥となってしまったマミ♥とほむら♥)
(その二人をおじさんが独占♥しかも変態性癖もぴったり♥でむっつりドスケベ具合に最初は驚いたのに今はもう変態具合は抜かされちゃうんじゃ？♥と期待しちゃう♥)
マミの大好物♥なくっさいくっさい濃厚ねっとり♥ちんぽ皮熟成チンカスチーズ♥マミの為に今日も溜めてたからぁ……ぜぇんぶお下劣チンカス掃除機なほむらの先輩♥としてぇ……ほむらに聞こえるぐらいのドスケベド変態♥な爆音ちんぽおしゃぶり♥してほしいよぉ♥♥
ほむらにはぁ……おじさんのおまんこおしゃぶり♥してあげる代わりにぃ……
マミにはおじさんのいっちばん濃厚♥な一番搾りちんぽミルク♥ご馳走してあげるからぁ……
最初はお口の中でぇ……ベロ舌♥ほっぺた♥お口の中でまぜまぜ♥鼻の下を伸ばした変態深呼吸でぇ……チンカストッピング♥ちんぽミルクスメル♥を肺いっぱいにしてぇ……喉を鳴らしてごっくん♥してほしいねぇ♥♥
(既にかなりの爆音ちんぽバキュームしまくるマミ♥それでもほむらのすけべなおまんこ汁染み込みぱんつを目の前にして♥)
(ドスケベな音もおまんこから聞かされておじさんの変態調教を受けてたらきっと耳に入ってこない位にほむらはもう変態便女嫁化♥しちゃってると思い)
(一番最初に仲間に入れてきっと同じ臭いを感じて、それが大当たり♥マミも時折負けじとちょっぴり張り合う♥位の変態便女素質たっぷり♥なほむらに先輩として♥)
(ほむらが真似を躊躇しちゃう位の変態便女っぷりを見せてあげる良い機会♥そう言わんばかりに煽りつつも)
(それに対するご褒美もしっかりおじさんの濃厚熟成チンカスちんぽミルク♥の味わい方を躾けてご褒美を上げる準備は出来ちゃう♥)
おぱんつ♥に黒パンスト♥がフィルターみたくなっちゃうほむらのおしっこ姿も見てあげたかったねぇ♥♥
ふっひひ♥今度ドスケベおさんぽ♥しちゃう時にぃ……二人を横に並ばせてぇ……男の立ちション♥みたいな格好でぱんつ履きっぱなしおしっこ♥させちゃおうかなぁ♥
おっほ♥JC便女のぉ……甘じょっぱい汗とぉ……むわぁ♥ってほんのり香るアンモニアおしっこ臭♥♥
でもぉ……魔法少女化してる以上は悪いのは一切無いむれむれおしっこ♥♥
どぉれ……マミとほむらのおまんこぱんつ♥の味を食べ比べしちゃうよおぉ♥♥
いっただきまぁすすうぅぅうううんんぢゅるるるううぅぅぅう！！ぢゅぼぉぉっ！ぢゅろろっろおぉぉおおお！♥♥
ぢゅるるっ！♥んんっむうぢゅじゅうっるううぅぅう♥♥♥
あんまぁっ♥♥めがねほむらのおまんことぉおしっこあっまぁ♥♥
ぐぢゅるるうぉおろろぉおぉおおお！！
(マミのおまんこ♥とでっかい尻を移動するのと同時におじさんの手でがに股蹲踞ポーズで跨がせてマミのおまんこ臭もしっかり臭わせながらのちんぽこバキューム♥)
(そこに早くおまんこキス♥とほむらが言葉はまだ控える様な事を言ってるくせに顔も表情も声も♥ぜぇんぶくっさいぱんつをおじさんに擦り付けて変態歓喜♥)
(腰を突き上げてマミのおまんこ口の奥ののどまんこをおじさんのおちんぽの先でチンカスキス♥させながら♥)
(ほむらのマミよりも僅かにちっちゃいでか尻♥をむんず♥と絶対逃さない抱える形で固定したまま)
(おしっこもまんこ汁も汗もぜんぶまざった黒パンスト越しの白パンツを一心不乱にむしゃぶりついてマミに聞こえる爆音おしゃぶり♥)
(おまんこ指ほじりのマミがおまんこ弄りを始めた直後に、マミに更に興奮させてあげようとほっぺたの内側も♥)
(ベロ舌♥の先っぽも♥歯茎もぜぇんぶおちんぽ腰突き上げおちんぽピストンの最中に金たまがぶるるん♥と震えた瞬間に)
(マミもほむらも♥だぁいすきなくっさいくっさいちんぽミルク♥をマミの口の中にほっぺたぱんぱんになる量と勢いで出しまくっちゃう♥)
【しかもこっそり魔力が付与されてるぱんつ♥でぇ……一定時間触れていたおまんこに快楽を送ってぇ♥おぱんつむしゃぶられるとおまんこもむしゃぶられてる快感も受けちゃう♥なんていいかもねぇ♥】
あん、そういえばそうよね…♥ 旦那さまと毎日上半身も下半身もいっぱい使って♥ はぁん、それくらいいつでも着てみせるから♥ 私の濡らしてるところも、しっかり見ててほしいわ♥
（最近はほむらも視線を集めるようになったと驚いていて、でもどうしたらいいかはまだ分からない模様）
（いつもマミと一緒にいることが多いからか、手を出そうとか不埒なことを考えてる男子はいないようだけど）
ん、んぁぁん♥ そうね、ちゃんとチンカス掃除機♥になれるように練習して♥ 暁美さんもおしゃぶりで気持ち良くなれるように特訓しないと♥
れろぉ… ん、ちゅちゅっ… ん、エッチな味なんだから♥ 何日も熟成されてると、こんなになっちゃうの… ああ、これだけで興奮できちゃう♥
（舌先でしっかりとチンカスを拭って、さぞ美味しそうにお口から喉奥へ）
（お掃除に慣れてるマミだから、これだけで興奮してオナニーしてる気分も盛り上がっちゃう）
ほら、暁美さんも分かるかしら♥ こうやって、お口の中に全部受け止めるのが幸せなんだから♥
もちろん、オマンコの奥にもらうべきものだけど… 暁美さんがいいなら、お顔にでも胸元でも♥ ちゃんと期待に応えてあげないといけないの♥
（音を聞かせるみたいに唾液をたっぷり絡めてのバキュームフェラ♥）
ほむ「あああん、そんなの恥ずかしすぎますっ…♥ 男の人の目の前でオシッコだけでも、いけないことなのに…」
いいじゃない？ 旦那さまが見たいって言うんだから♥ ふふ、オシッコするところが好きなんて、旦那さまもヘンタイっぽいのね♥
暁美さんだときっと… お水を流しながらでも、すごく大きな音でオシッコ出しちゃうのよね♥ 脚をおもいっきり開いてエッチなところ丸出し♥
わりと、旦那さま以外でも見たいって人は多いんじゃないかしら♥
（女の子には一番恥ずかしいおトイレのシーン）
（マミは興奮もできるけれど、ほむらが同じ事をしたらどう思うやら）
（今すぐは無理だけど、いずれは旦那さまの期待通りに二人のオシッコも見せてあげようと）
ほむ「ああああっ、ご主人様それ、きゃああああ、汚いです、恥ずかしいですっ…！ お、オシッコしたばっかり、あああああんんっ♥」
（オシッコの染み付いたパンツを押し付けておいて、恥ずかしいもなにもないんだけれど）
（いろんなものが染み込んだパンツが旦那さまの唾液で濡れて、ますますエッチな匂いをマミにまで届かせちゃう）
んんぅあああっ、旦那さま興奮してるわ♥ あんんっ、暁美さんのパンツ美味しそう♥ はぁぁ、うっっっぷぅ…！ んっ、んぐぅぅっ…♥
（旦那さまの興奮を表すみたいな勢いでおチンポミルクが遠慮なく放出されて）
（マミも興奮で身体を跳ねさせながらも、しっかり全部飲んでいっちゃう）
あっはぁ… あああ、ん、んっくぅ…♥ ミルクとチンカスいっぱい飲んじゃった…♥ はぁん、何日溜めてたのかしら、濃厚すぎて、どうかなっちゃう♥
（全部飲み続けて、さらに吸い上げて中まで綺麗にしてあげて）
（そうしながら、お口におチンポを入れたままで一回イっちゃってて）
んはぁ… ああ、すごいの来ちゃってる… はぁ、でもまだ足りないの…♥
【パンツにも魔力なんて♥ やっぱり、旦那さまのキスで魔力がアップして、何倍も気持ち良くなるのかしら？】
【がっつり濃厚♥ドスケベ変態たっぷり♥でしたいんだけどぉ……昨日今日で色々してて少し疲れちゃってるみたいでねぇ……】
【今日は後はドスケベ♥なお話とかでお願いしても大丈夫かなぁ……？】
【始める前はそうでも無かったんだけどぉ……ごめんよぉ……土曜日の夜とか会えそうかなぁ？】
【変態ドスケベ♥でもっともっと変態行為たっぷり濃厚にしたいからぁ……短くしてもいいんだけどぉ……勿体無いからねぇ♥】
【あら大変、じゃぁこれくらいにして…】
【ほむ「ドスケベってどんなお話でしょう、やっぱりまだいろいろ教えてもらえそうですし♥」】
【こんな感じで大丈夫なら、より濃厚にしていきたいわね♥ オシッコするところ見てもらうのもいいから… まずは室内のほうがいいかしら】
【土曜日ね、また21時くらいで会えるって思うわ】
【短く書いちゃおうかなぁ……とも思ったんだけどぉ……でももっとドスケベ♥したいからぁ……土曜日にまた同じくらいたっぷりとねぇ♥♥】
【そうだねぇ……まだまだ淫紋を活かしたいなぁ♥とか思ってるよぉ♥】
【さっき言ったぱんつへの魔力もぉ……淫紋と反応しちゃうとかぁ……♥外でおもらししても魔力でぱんつに溜め込んじゃう♥けどぉ……魔力が減ってきたらぽたぽた溢れてきちゃうとかもいいかなぁ♥って♥】
【汗まみれになったらぁ……一緒にお風呂入りたいよぉ♥♥】
【たっぷりド変態♥しまくっちゃった後はぁ……ラブラブ甘々♥したいねぇ♥♥】
【ええ、でも私のほうがたっぷり返せてなくて。濃厚できてるように、頑張ってはいかないとね】
【ということは、やっぱり旦那さまの言葉でパンツのほうも魔力が溜まって♥ え、そんな途中でお漏らしが出てくるなんて、恥ずかしいことになっちゃう…】
【やっぱり甘々のがいいわよね♥ ド変態エッチ♥ した後なら、よりイチャイチャ感も出るって思うの♥】
【いやいやぁ、マミもほむらも♥たっぷりドスケベ♥おじさんのだぁいすきなド変態で濃厚な内容でだぁいすきだよぉ♥♥】
【そんなこといってぇ♥本当は楽しみで仕方ないんだよねぇ？♥♥
がに股中腰仰け反りポーズでぇ……黄色いおしっこ同時におもらし♥】
【おもらしが良すぎて足腰痙攣おまんこアクメ♥も同時にしちゃうとかも良いねぇ♥♥】
【もっともっと恥ずかしい事もさせちゃってぇ……恥ずかしいなんて思っちゃうより先に気持ちよくて恥ずかしさを考えられなくさせちゃいたいなぁ♥♥】
【最初は思いっきりド変態♥一段落したらぁ……今度はたっぷり甘々♥マミもほむらも♥おじさんを取り合いながらも二人を宥めてたっぷり甘くしたいよぉ♥♥】
【ありがとう、これからももっとエッチに♥ なれるって思うから】
【あん、お外で絶頂しちゃって失禁までしちゃって♥ お漏らしはまた違う恥ずかしさがあるんだから】
【本格的な取り合いよりは、旦那さまのあちこちを二人でお世話する感じで♥ とくにおチンポは最終的に二人でおしゃぶりしちゃって♥】
【お互いを羨ましいって思うようなことも、自然と言ってたりして】
【おじさんももっともぉーっと二人をおじさん好みにぜぇんぶ心身言葉も全て躾けちゃってぇ……ふっひひ♥楽しみだよぉ♥】
【おじさんに寄りかかってぇ……アヘ顔おもらし♥どれだけ濡れちゃってるかぁ……おじさんのぶっとい指でぇ♥♥】
【ふたりのおまんこぐっちゅ♥ぐっちょぐっちょ♥穿りまくってあげるからねぇ♥♥】
【勿論本気の取り合いはおじさんも困っちゃうからぁ……仲良しな言い合い♥マミもほむらも♥どれだけドスケベ変態♥おじさんを愛しちゃってるか言い合いとかぁ♥】
【最後はおじさんが仲介してぇ……二人とたっぷりらぶらぶべろちゅーキス♥でぇ……とろぉん♥ってなってる二人とぉ……愛し合いたいねぇ♥♥】
【見られながら、ぷしゃぁ♥って出しちゃって♥脱ぐのも見せながら弄られるなんて、すごく恥ずかしいわきっと】
【ええ、そういうところね。二人で一緒にキスをもえあえれば、絶対仲良しになれるもの♥】
【焦らされて、二人とも顔を真っ赤にしちゃうのよね。そういうところを楽むのも、私たちに合ってそうだもの♥】
【がに股スカート捲りしちゃう二人のおまんこをぉ……おじさんのぶっといデブ指でぇ……おもいっきりほじっ♥ほじっ♥】
【それだけでまたおもらししちゃう二人とかもいいよねぇ♥】
【頭も撫で撫で♥言葉も甘々♥ラブラブしまくっちゃいながらぁ……最後はベロキスおまんこ♥中出しアクメ♥させたいよぉ♥】
【もう淫紋効果でぇ♥♥羞恥心無し♥考えちゃうのはおじさんとおちんぽだけ♥とかでもいいねぇ♥♥】
【っとぉ、ごめんよぉ……そろそろ眠たくなってきちゃったからぁ……今日も二人と一緒に寝たいよぉ♥】
【(おっきなベッドで横になりつつ、二人の腕枕とばかりに両手を広げて大の字に♥おちんぽも二人に弄れるように丸出しで♥)】
【旦那さまの手を汚しちゃったらいけないのに♥ でも、旦那さまの命令なら仕方ないものね】
【もう恥ずかしいこといっぱいしてるから♥ すぐに何度もイっちゃえそうよね♥】
【じゃ、大きなベッドで旦那さまとぎゅぅって♥（腕の中に収まっておっぱいぷるん♥）】
【ほむ「では、また土曜日にですね♥ あん、胸で旦那さまの腕が…♥（抱きついておっぱいをぷにぷに♥）】
【今日も会えて嬉しかったよぉ♥土曜日は今日以上にたぁーっぷりと楽しもうねぇ♥】
【(両腕を二人の腕枕のしつつ、抱き寄せるように両手を曲げると二人の爆乳おっぱいを優しく鷲掴みにして揉み解しちゃう♥】
【おやすみ二人とも♥朝のおはようおちんおしゃぶりはどっちがしてくれるかなぁ♥♥ふっひひ♥楽しみにしてるからねぇ♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【また次回もたっぷりエッチに♥しちゃうんだから♥】
【ほむ「朝からなんですか、あ、巴さんに見せてあげながらなんて、いいって思うんです】
【それじゃ、今日もありがとう、旦那さま♥】
【ほむ「ご主人様を待たせちゃいましたね…また土曜日にです」】
【これでお返ししますね】
>>540
今日もありがとうな、最後まで吸い出してくれて。
それじゃいこうか、一緒に。
記念だからってわけじゃないけど…今日はたくさんしようか。
(ぎゅっと美穂の体を抱きしめて、愛しい彼女を労うように頭を撫でて、耳たぶを軽く噛んで舐めて)
(名残惜しげに体を離すと、先導するように風呂場に向かって)
…今日も綺麗だ。見てるだけで美穂が欲しくなってくる。
(脱衣所につくと、衣服を脱ぎ捨てて洗濯籠に放り込み、同じく生まれたままの姿になった美穂の姿を見て)
(こうしたやり取りももう何度目になるかわからないが、彼女の体に飽きることなどないとでもいうように)
(へそまで反り返ったままのチンポが上下に振れる)
いつもみたいにお願いしていいかな、美穂。
(浴室に入ると、U字型の椅子…所謂スケベイスに座り込んで)
【今回はこちらからですね】
もちろん、一滴たりとも無駄にはしませんから♪
（少し口元に残った精液もなめてきれいにするとお風呂場まで子犬のようについてくる）
では、失礼しますね
（エプロンも脱ぎ、同じく生まれたままの姿になる美穂）
（形の良い胸、くびれを残しつつも柔らかさも持った腹部、実は少し本人が気にしているお尻、そして童顔とギャップを与える、しっとりと映えた陰毛とその奥にある秘所）
（このどれもが次郎を快楽へと導く武器でもある）
はい、じゃあ、お体、洗いますね
（洗面器にお湯を入れ、ボディソープを泡立てると自分の胸とお腹にたっぷり付け、手にも泡を付けた状態で後ろから抱きつく）
（胸を、乳首を押し当てるようにしながら大きく体を上下左右に動かし、手についた泡も次郎の胸につけ、乳首付近をくすぐるように刺激して）
【では今日もよろしくおねがいします。したいことがあったらいってくださいね】
>>525
いい具合だよ、気持ちがいい。
こうしてるとどうにも辛抱たまらなくなってくるよ。
(弾力のある胸が背中に押し当てられて、体温を持ったふにょんとした塊が泡立ったソープを潤滑油に)
(擦り付けられ、美穂と生で触れ合っている実感と興奮を与え)
(乳首付近を刺激にもこそばゆい快感を伴って、チンポをひくつかせる)
(背中に密着した状態で洗われるのを暫く堪能していたが)
うん…そのまま全体をお願い…美穂の身体で洗われるの、むらむらするけど凄い落ち着く…
焦らされてる感じもするのに、ずっとこうしてたい気もするっていうか…
どうにも癖になっちゃう感じだな。
(続いて、腕を、前を洗ってくれと続きを促す)
(今までの生活で幾度も彼女の体で洗われてきたが故に、その体の瑞々しさを知っている)
(それで体の隅々まで現れる行為は、興奮はもちろん、一種の安心感を与えてくれる)
(目の前の女性と、ずっと一緒にいたいというような)
…っと、ごめん…ちょっと、催してきちゃった…
さっき射精したせいかな…ちょっと、漏らしそうだ…いいかな、美穂？
(途中、尿意に襲われたようで身体の洗いを制止し、躊躇いがちに頼み込む)
(今までも、何度か射精し後に催してきたものを、受け止めてもらったことある)
(口技が合わさったそれはとても気持ちがよく、すべて出し切った上でもう一度精を吐き出すこともあるほど)
(美穂の体洗いで興奮していた男は、直接勃起したものを咥えての飲尿を頼み込んだのだ)
【時間かかってすいません、こちらこそよろしくです】
【とりあえず予定通りお願いしてみました】
かゆいところはありませんか♪ってやつでしょうか？
いっぱいチャージして、また、いっぱい出してくださいね？
（胸は時に同時に、時に互い違いになって肌を楽しませる）
（奉仕を続けているうちに美穂の乳首も固くなり、彼女も興奮してきていることを匂わせる）
もちろんです♪すぐに始めますね
（今度は自分の秘所、陰毛ウィソープを付け、泡立てると）
（腕をまたぎ、秘所と泡をスポンジのようにしてこすりつけ始める）
（手や肌よりも温かい、膣内を思わせる暖かさを感じさせながら腕を洗って）
いいですよ、ふふ、最近、お風呂で催すことが多くなってきましたね
それだけお風呂が安心できる空間なんでしょうか、嬉しいです
では……あ、今日は咥えて、ですかね？
では失礼します、いっぱいしーしーしてくださいね？
（はじめは跪いて口を開け、下を出してみたが、様子から咥えての飲尿とサッシ、そのままおちんちんを咥えこんで）
【では続けますね♪】
今日も美穂のおまんこ、凄い温かいな…
挟んですられてるだけなのに、ぬるぬるした感触と一緒に
じっとりとしたのが伝わってくるみたいだ.
美穂も、こっちもチンポが欲しいのか？そうだったら、嬉しいな
(股座に挟まれて洗われるにのも慣れたもの、ただ、そこに伝わる熱さに覚える興奮だけは薄れない)
(彼女も自分を求めてくれるのであれば、という感情も)
…確かに最近、どうにも気が緩んじゃってな、美穂に甘えちゃってるか
それに、咥えてちゅーちゅーされながらすると、どうにも気持ちよくて癖になっちゃってるのかもな
うん、咥えて飲んでくれると、嬉しい
(いきり立っていたものが柔らかい口腔に包まれると、口の中でびくびくと動く)
(勃起したままので、下腹に力を込めて、美穂の口の中に、断続的に勢いよく小便が漏れ出ていく)
(先刻射精したせいで、始まりのそれにはいくらか粘ついた精液が混じっており出を悪くしていたが)
(濃縮された黄色い尿が、それを押し出すように注いでいって)
【それと、本日のリミットは23:30前後になると思います】
ありがとうございます、でも、次郎さんのおちんちんもすごく、硬く、熱くなってます……
私で興奮してくれてるんでしょうか？それだと嬉しいな
ほしい、です、でも……まだまだいっぱい楽しんでもらわないと
（陰毛で、尻肉でマッサージするように腕を洗っていく）
（また、愛する人のおちんちんに貫かれて、なかに熱いものを放ってもらう、そう思うと少しこかんが、下腹部が熱くなる）
いいんですよ、お仕事で神経使っていると思いますし、もっと、モーっと甘えてくれたっていいんですから♪
じゃあ、今日も、いっぱい出してくださいね……♪
（勃起したおちんちんを咥え、右手で玉袋とアナルの間を、左手で膀胱付近をくすぐるようにして排尿を促して）
んんんっ……んんっ……
（より良い排尿を促すようにマッサージを続け）
（喉を鳴らして、一滴残らず飲み込んでいく、鼻に尿のアンモニア臭が抜けるも嫌な顔せず飲み干していく）
【リミット了解です、私もそれぐらいなのでお気になさらずに】
>>827
あ…ごくごく、今日も飲んでくれてるんだ、美穂…ありがとうな
美穂の口の中でお漏らしするのが気持ちよくて、癖になりそうだ…
こんなの覚えたら、絶対無理だって…
(飲み込む度に漏れる声が響き、排尿を促す動きも手伝って)
(射精とは違う、排尿の解放感を満喫し)
(勢いよく漏らした後は、次第にちょろちょろと勢いが弱まり、ぶるりと体を震わせた)
(排尿が終わったものを舐めまわされ、舐られるのがたまらなく好きになっているのだ)
(場合によっては、そのまま口淫に移行してもらうときもある、が…)
ん…美穂、掃除が終わったら、おまんこしようか。
今日は、後ろからがつがつしてみるとかどうだ？
もう俺の方十分は楽しんだからさ。
さっきからしてもらってばっかりだし、美穂と一緒に気持ちよくなりたいんだ。
(尿を飲ませてからも情欲が一層昂ったのか、美穂を後ろから犯したい、と告げる)
【すいません、あと1時間ほどになりますが、お付き合いよろしくです】
んっ……
（喉を鳴らし、長時間の放尿を一滴残らず受け入れる）
（ただ放尿させるだけではなく、刺激を与え、時には膀胱を押して勢いよく排尿を楽しめるように）
（ときには舌で亀頭を、裏筋をなめあげて単調にならないように）
後ろからですか？いいですよ？
じゃあ、よろしくおねがいします……♪
いっぱい、いっぱい中だししていいですからね♥
だって、あなた専用のおまんこで、あなたの子供を生むための赤ちゃんのお部屋ですから♥
（鏡に身体を押し当て、胸をみだらに潰して、右手で自分の秘所を開いておちんちんを誘う）
（美穂の秘所は肉厚で、ヒク付き、愛液をよだれのように垂らしている）
>>531
うん、そうだな…これからは、もう家族なんだから…いっぱい子づくりしような。
赤ちゃんできるまで、毎日美穂に種付けするから…
(風俗堕ちとされただけあって、こなれた美穂のそこにチンポを押し当てて、根元まで突き入れる)
(腰を掴んで固定したまま、膣内の感触を勃起したチンポで測って)
ああ、すごいな…何回しても、ちんぽに纏わりついて締め付けてくるこの感触。
これなら、今日も何回でも出せちゃいそうだ…
(あふれ出る愛液のおかげで、滑らかに腰を動かし始め)
(尻肉に腰をぶつけるような勢いで突き出しては、腰を引くピストン運動を始める)
(肉と肉がぶつかり合う音を立てながら、風呂の湿気もあって汗だくになりながら)
(ぐちゃぐちゃと溢れ続ける愛液をかき回しながら腰を使って)
はいっ♪いっぱい、いっぱいしましょうね
そして、幸せな家庭を築きましょう♪
（ただおちんちんを受け入れるだけではなく、力を込めたり抜いたり、腰を動かしてよりおちんちんが快楽を感じやすくなるように）
（精液を搾り取るような動きで何度も何度も挿入を受け入れる）
んっ……あっ♥もっと♥もっとくださいっ♥
奥まで、そこ、そこ、気持ちがいいです♥
（甘い声を漏らし、時々雌の声を漏らしながら何度も、何度もおちんちんを受け入れて）
（お風呂場という音が響く空間にだけに肉と肉の当たる音、そして粘液がぶつかり合う音が響く）
はいっ♥いつでも、いつでも出していいですから……♥
>>633
んっ…一発目、出るよ…今日も美穂のおまんこに、生でっ、うっ…
受け止めて、全部っ、美穂のマンコで
(こちらの突き出す動きに合わせて、膣の締め付けを加減したり)
(腰を動かすことで快感を引き出してくる動きに、ほどなく耐えきれなくなり)
(子宮に捻じ込むような勢いで突き出した位置で腰を固定し、精液を膣内で射精する)
うっ…やっぱり、凄い…美穂のおまんこ、俺の精液残さず搾り取ろうとしてくる…
根こそぎもってかれそうだ…！
(排尿や体洗いで興奮していたせいか、二度目の射精にもかかわらず)
(マットの上に精液が逆流して垂れ落ちるほどたっぷりと射精)
(プロポーズの後という事もあってかもあってか、彼女を孕ませようとするような勢いで)
【申し訳ありません、そろそろ限界なので本日はここまでで…】
【お疲れさまでした。いかがだったでしょうか？楽しんでいただけたのなら良いのですが】
【こちらは大丈夫です】
【ただ正直なところ、そちらの希望した内容に添えているか不安なところが…】
【なんか違う、みたいに思われていたらごめんなさい】
【そうですね、ラブラブ夫婦っぽくしたので私が提示したようなシチュがやりにくくなってたらすみません】
【ああいうのもお嫌いでなければ次回以降に入れていただけたなら、と思います】
【ともあれ今日はお疲れさまでした、次回はいつにいたしましょうか？決まってれば、まだ未定なら伝言板にいただければと思います】
【明日は予定が入っていて無理なので】
【また来週の土曜日の同じ時間でお願いできないでしょうか】
【置きができれば併用したくも思いますが、おそらくそちらは無理だと思うので】
【ではまた来週お願いします、お疲れさまでした】
【お付き合いありがとうございました。スレをお返しします】
【いえ、こちらこそおつきあいありがとうございました】
【スレをお借りしました、お休みなさい】
【なければ確定させますし、一週間の間になにか心変わりがあれば、今ならまだ受け付けます】
【あと遅くなってすみません、勝手に8時と勘違いしておりました……】
【あー…キャラなんですけどやっぱりみくにゃんでもいいでしょうか？】
【スタートはどんな感じで始めたいとかありますか？】
【みくにゃんですね、大丈夫ですよ】
【そちらはおじさんのままでいいですか？それとも若いPさんにします？そこもなにか変更があれば】
【そうですね、事務所で待機していたらそちらが入ってきて、いつものように変なお仕事やレッスンの話を】
【がやりやすいですかね、何ならシャワー中のこちらやトイレ中、女子寮でオナニー中に入ってきていただくのもよいかと】
【こちらはオジさんのままでまずはやってみようかと思います】
【関西弁なオジさんあたりでやってみたいですね】
【トイレ中に突入して初っ端スカ展開してみたいのですがいいでしょうか？】
【何かありましたらいつでもいってください】
【書き出しますので少々お待ち下さい、よろしくおねがいします】
まー突っ込んでも無駄なのはわかるけど、水着、あれはひどいにゃ……
みくは「猫ちゃんっぽくて可愛いの」っていったのに、あんなの裸とほとんど一緒にゃ
でもPチャンさすが……ミクの不調を見抜いてくるとは……
（洋式トイレでため息を付きながら座っているみく）
（今日は水着の着付けをする、と言われて望んだはいいものの、黒の、ほとんど隠せてないマイクロビキニを渡された）
（大きさも絶妙で胸のピンクの部分がチラ見えするぐらいにされていて、お尻はほぼ丸出し）
（大事なところは処理をサボったせいで少しはみ出るといった具合だった）
（そこで、お腹を見られ…便秘を見抜かれ、今に至る）
といってもみくのお通じは絶賛冬眠中にゃ
そうかんたんに解決しないにゃ、ポ○マスでもするかにゃ
（出すことを半ば諦め、スマホをつけ、アプリを起動して遊ぼうと）
【このような形で書き始めました、何かあればいってくださいね】
【よろしくおねがいします】
おーい、みくちゃーん
もうウンコはでたんかー？今回の水着はちーっとばかし露出が多いからな
みくちゃんのくっさいウンコが詰まったぽっこり腹がバレたらあかんのや
(40過ぎたそこらのチンピラ風な風体のオッサンが女子トイレの中に大声を上げながら入っていく）
(自分の担当アイドル、前川みくが撮影前準備で便秘とわかり、みっともない腹を解消できるか気になっていたからだった）
(可愛い可愛い担当アイドルのウンコをするの手伝ってやろうとドカドカ足音を立ててトイレに入り込むと）
ここにおるんかみくちゃん？おっ、おったおった
どうやみくちゃん、もうウンコは出終わったんか？
早くウンコを出してすっきりしたいやろ？
(洋式便器でスマホをいじりだし篭城戦を決め込むみくの表情なんてまったく見ずに）
(行き成りみくの両足を掴むとがばっと持ち上げて、便器の中がどうなってるかを見やすいようにしてしまう）
(勿論そのせいで、もっさり生えた陰毛も、ウンコを出そうとしているピンク色の肛門も丸出しになってしまう）
【ありがとうございます、こちらはこんな感じでどうでしょうか？】
こらああああっ！はいってくるにゃああああっ！！
（ドカドカと品もなく歩いて、大声で自分の名前を読んだかと思うと）
（当然のようにドアを開けてトイレの中に入ってくるおっさんP）
臭いとか言わないでよ、みくはアイドルだよ！？
それに入ってこられたら出るものも出ないにゃ！
いいからでていって……にゃあああっ！！
（思わず便座の上でひっくり返りそうになり、慌てて便座を掴んで抵抗するみく）
（そのせいで大事なところもお尻の穴も全く隠すことができない）
出てないにゃ、だからもうしばらく待ってほしいんだけど、そしてさっさと出ていって
（すきあらば蹴飛ばしてやろうかと足に力を込めてPをにらみつける）
【素晴らしいレスをありがとうございます、続けていければ、と思います】
アイドルだろうと何だろうとウンコは臭いもんやろ？
みくちゃんの腹の中で熟成されてるんやからなぁ
そりゃあくっさいウンコになっとるでー
(ぽっこり膨らんだ腹をなでてあげながら臭い臭いと連呼する）
(男だろうが女だろうがアイドルだろうが、ウンコは臭いものだということを確信しているＰであった）
おーっと、まだ悪いこと考えてるやろ
その可愛い足でワシのことを蹴っ飛ばそうとかな
ほんま幾ら可愛がっても反抗的な猫ちゃんアイドルやで
だけど安心してええで、ワシはそのくらいじゃみくちゃんのプロデューサーをやめんからな
便秘の猫はこうやったらウンコが出てくるんじゃ
(人差し指と中指をぺろっと舐めると、ヒクヒクしているみくの肛門にずぶりと着き指して）
(早くウンコが出てくるように出し入れしながら直腸を刺激しだす）
あああ、わかった、わかったからもうちょっと乙女心を考えてほしいにゃ！
ウンコウンコ言わないでよ！こっちまで恥ずかしくなるじゃない！
（足をジタバタさせて騒ぎ、蹴飛ばそうとしつづけるみく）
少しは自分に原因があるってことを自覚してほしいにゃ！
この変態プロデューサー！勝手にい話に持っていこうとしないでほしいにゃ
だからいい加減に……ふぉおおおっ！にゃ……にゃにを……
んっ……やめるにゃ！変態！どこに指を入れてる……にゃ♥
（みくの肛門はあっさりと指を飲み込んで悲鳴の中にも甘い声が交じる）
（その後指を追い出そうと思いっきり肛門を締めるが……）
どこに指を入れてるって、そんなんみくちゃんが一番わかってるやろ
みくちゃんのくっさいウンコが出てくるケツの穴に指を入れてるんやで
ほれほれ、ワシがグニグニ穿り回してるからウンコしてきたくなったやろ？
おほっっ、そんな締め付けて指を出そうとして・・・そんならいっぺん出したるわ
(肛門を閉めて指を追い出そうとするみくの動きを察知して）
(逆にそれを利用し、指をぐいっと曲げた状態で一気に指を引き抜く）
おー、糞がびっちりこびり付いてるやんか
もっとくっさいのが奥に入ってるんやろうなぁ
じゃあもっと穿って出したる
(みくの肛門から出した指にはびっちりと黄色いウンコがくっついていた）
(それをみくの目の前に見せてウンコの色と匂いを確認させると、再び指を捻じ込んで）
(直腸をコチョコチョ擦ったりグリグリ回転させたりして便意を引き出そうとする）
【こう、出る直前の肛門に吸いついたり、そのまま口に出されてしまうなんていう描写はＮＧでしょうか】
【お時間取らせてすみませんでした…… きっと私より良いお相手が見つかると思います、すみません】
【スレを返します、ごめんなさい】
【スレを返します】
【では、暫くお待ち下さい】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【レス、楽しみにしております】
ぜはぁーーーーっ、ぜーーーーーーっ……
（荒々しい息を吐きながら、まだゆらゆらと揺れる瞳でガリーナを見下ろす）
（顔中、どころか胸も口の中も鼻の穴も、どこもかしこもザーメンにまみれた美貌の魔王を）
（次はどこにかぶりつこうかと考える犬のような瞳で品定めし）
――うばってやる、だとぉ……？
（どこかぼんやりした、だが猛烈な熱を隠した口調で、一歩近づいた）
（まだビキビキと血管の走るチンポがガリーナの頬に突き刺さり、ぬりゅぬりゅと先走りを塗り拡げる）
（が、目的はそこではなかった）
（ガリーナの脇の下に手を掛け、ぐっ、と一気に持ち上げ、抱きしめるような格好で抱えると）
（ずしずしずし！と壁際まで運んでいく）
（亀頭が淫紋をぐりぐりとえぐり、その下の子宮まで熱い精気を伝えるかのようで）
（そのまま壁にガリーナを押し付け、両手を尻にやって更に身体を押し上げる）
（むっちりとした尻に十本の指が食い込み、尻肉を卑猥に歪ませて）
（指を引っ掛けるようにして股布が引っ張られ、むにい、と陰唇が歪み、弾けて、マンコを露出させ）
――いただかせてください、だろうがあっ！！
（ずぐん！と下から、ぐちゅぐちゅのマンコにチンポが撃ち込まれた）
おれの、いえで、びっちこすぷれいやーが、でかいかお、しやがって！！
（ずん、ずん、ずん、ずん！！）
（と、突き上げるように腰が振られる）
（途端、ぼこり、とチンポがいびつに膨らんで）
（ボコボコボコボコっ！と、無数のコブが幹に盛り上がった）
（ただでさえ契約紋の効果で太くなっていたチンポが、更にもう一回り大きくなっただけでなく）
（ガリーナの中をびっちりと埋めるように、そしてガリーナの弱いポイントを的確に擦るように、計算されたかのような配置で）
（一突きごとにガリーナの弱点をゴリゴリと抉っていく）
（おっぱいに顔を埋め、ぎゅむぎゅむと揉み潰して母乳を絞り出し、二人の体を甘いミルクで濡らし）
（……と、尻から両手を離しておっぱいに手をやると、乳首を寄せて二人の顔の前に突き出して）
れろっ、ちゅっ、れるれる……なにやってる、おまえもなめるんだよ、レロレロレロ……
（二人で、一緒に乳首を舐めるように言い放つ）
（腰の動きは止めることのないままで）
（ガリーナの脚がもし砕ければ、身体がずり落ち、奥の奥までチンポが突き刺さってしまうのは明白で……）
【すいません、前半ちょっとバッサリ切らせてもらいました】
【おまたせしました、今夜もよろしくおねがいします】
【次回は水曜日以降の同じ時間で大丈夫だと思います】
【勝手に申し訳ありません、これで落ちます】
マ、マサタ、カ？ まさか、このようなチンポにしてしまった我に、怒っているのか？
我とて好き好んでこのようなチンポにしたわけではないのだ、落ち着け…っ、っ♥）
（さっきまでとは明らかに違う正高の表情と視線に、彼が一歩踏み出してくると）
（それに合わせるように後ずさりしてしまうが、チンポを頬に押し付けられてその動きが止まる）
っ♥ ふ、っ、っ…うふ、ぅぅっ…あ、あ、あぁぁ…♥
（強大な力を持つ女魔王を犯そうと考える命知らずがいる筈もなく、自分の牝であるというマーキングを施すように）
（キンタマから溢れてきた精子がたっぷりと混ざった先走り汁を擦り付けてくる正高に初めての感触を味わい）
あ、ん…っっ♥ あ、あぁ…は…あぁ…は、ぁ…っっ♥
（しかし正高の不遜極まりないその行為に感じたのは、不快感ではなく興奮だった）
ああ、っ…こら、正気に戻れ、正高…っ！ はっ、はっ…ふは、ああっ！
（筋力はそれほどないはずの正高が自分を軽々と抱きかかええて壁際へと押し付けようとしてくるとその意図を察し）
（正高の動きを止めようと攻撃の為の魔法を唱えようとするが、上手く精神を集中する事が出来ず…）
（…これから行われる行為に期待してしまっているのだと、女魔王は気付いてしまった）
ん、んっ…ふ、ぅ…ぅ、うっ♥ い、今ならまだ、赦してやるぞ、マサタカ…
だから、大人しく…んん、ぅっ…あ、あ…あは、ぁ…ぁぁ♥
（紋章に擦り付けられる粘液まみれの亀頭から感じられる人間離れした精気に口先だけの抵抗を行うが）
（衣装から殆どはみ出てしまっている肉付きの良い尻肉を押さえつけられ弄られると、それすら止めてしまう）
っ、ああ…は、ぁ…っ、んんっ♥
（一本の陰毛も生えていないマンコを露出させられると、汗とは別の液体で濡れた布との間に糸が引いて）
（敏感な個所が濡れた布に包まれて蒸れていた状態から突然外気に晒される感触に、正高に抱かれたまま身震いする）
…「びっちこすぷれいやー」とは何なのだぁ、っ…っ、はあぁっ、ん、はっ♥
んっ、んぅ、っ、はっ…ああ、は、はあぁっ♥ あ、あ…魔王たる我が、人間如きに…犯されるなどっ♥
（淫呪に覆われた巨根を慣らしもなしで一気に挿入され、マンコ肉を抉られていく痛みとそれ以上の…）
（肉襞を張り出たカリのエラで一気に捲りあげられると共にマンコ肉を膨れ上がった肉胴で擦りあげられる快感に）
（正高の腕の中で大きく痙攣するように身震いし、目を見開きながら悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らして）
はぁ、は、はあぁ…はう、ぅ…っ！？ 何だ、これは…あ、ああっ…あ、は、あ、はあぁぁっ♥
我がマンコの中が抉られて、っ…んあぁ、ぁ、っ…はぁ、あ、んっ…んんっっ♥
（女魔王の魔力に反応したのか、あるいは極上の牝肉を蹂躙したいという牡の本能か…）
（正高のチンポの肉胴にディルドーのように無数の疣が浮かび上がってくると、正高が乱暴に腰を動かす度にマンコ肉を抉られて）
ふああ、あ、ぁっ…ん、あっ、あっ…人間如きに、あは、は、あ…犯されて、犯されているのに、っ…くぅ、っ♥
何故、これほどまでに…っ、ああっ…んあ、あっ…あっ、あっ、あん、っ…♥
（正高が下から腰を突き上げてくる度に、その先端の乳首から母乳を漏らしながら乳房が大きく揺れて）
（人間の、いや、魔族も含めた今までの全ての男とのセックスでは味わえなかった刺激に頭の中が真っ白になる）
い、いい加減に…っ…ふああ、ぁっ…あ。あぁ…♥
（初めて味わうマンコ肉、それも人間のそれとは比べ物にならない締りを持つ魔族のマンコ肉を貪る事に）
（正高が夢中になっている隙に、意識を振り絞り麻痺の魔法を唱えようとしたが）
（自分のマンコの弱い部分を狙うかのように浮かび上がる疣によってそれを止められてしまう）
【正高様のレスに夢中になり過ぎて、レスが長くなってしまいました…分割です】
くぁ、ぁっ…ふあぁ、っ…ん、っ、んう、っ♥ う、ああぁ…っ♥
くぅ、っ…我を、家畜のように扱うつもりか…あ、ああっ…はあ、あぁ♥
（チンポで突き上げたまま乳房に顔を押し付けて乳首にしゃぶりついて、母乳を啜り）
（まるで母乳の乳を搾るような手つきで乳肉同士を押し付け乳房を母乳まみれにする正高を睨みつけるが）
我に、指図、んぁ、ぁ…する、つもりか…っ…っ、んぅっ、んっ、はぁ…ぁっ♥
あ、んっ、はっ、ん、はぁ…んっ、んふ、んん…っ…はふ、ぅぅ……♥
（下僕のはずの人間に命令されるという状況に、屈辱と興奮に身震いしながらも言われるがままに）
（自分の口元に突き出された自らの乳首に舌を這わせ始めてしまう）
ん、は…は、あぁぁ…っは、っ…あ、ん…は、あぁ…ぁ♥
（母乳を絶え間なく滲ませる自分の乳首を舌先で弾き、正高が乳首を舐めてくると舌を絡ませあいながら同じ乳首を責め）
（乳首を唇に咥えて溢れ出る母乳を口に含んで正高に口移しで飲ませていき）
んぅ、っ…乳が止まらぬ…ん、っ♥ それに、マンコが抉られて…あ、は、はぁ…っ♥
少し、休ませてくれ…っ♥ このままでは、我の体が…っ♥ く、ぅっ♥
（正高の体に縋りついて自らの体を辛うじて支えている体位だったが、下からの突き上げによって脚に限界が近づき）
（休ませてほしいと訴えるものの性欲の虜となった正高がそれを聞き入れてくれるはずもなく…）
もう、限か…っ、っ、っ、うぅぅぅっ♥ う、あ、あ、あぁっ♥
んああ、あ、あ、あ、ぁぁ、あぁ♥
（快楽に崩れてしまった己の体を支える役目を放棄すると、己自身の重みでマンコに更に深くチンポが挿入されて）
（半ば先端が嵌る形で子宮口と亀頭が接触して、膨張しきった亀頭で子宮口が抉られてしまう）
マサタ、かぁ、ああっ、はっ…あっ、はっ。はぁ…あぁ、あっ♥
すごい、っ♥ こんな気持ちいいの、初めてだ、あ、あ、あはっ♥
（遂に女魔王としての威厳すらかなぐり捨て、正高に縋りついたまま腰を揺さぶり亀頭で子宮口を捏ね回しながら）
（肉胴の疣でマンコ肉を抉られていき強い意志を湛えていた真紅の瞳を快楽に蕩けさせていく）
はっ、はっ、は、はぁ…マサタカ…っ、きっ、き…キス、っ…ん、んふ、んんっ…♥
（母乳を噴き上げている自分の乳首を挟んで正高と唇を重ね合わせ、同時に乳首を転がしながら）
（正高の体を抱きかかえる自分の腕に力を込めた）
>>659
【ごめんなさい、正高様のレスに今になって気づきました】
【月曜のの仕事で疲れているでしょうし、日曜の遊び疲れが残っているかもしれないでしょうしね…お疲れ様でした】
【ごゆっくり、お休みください】
【こちらは水曜と金曜が空けられますので、２１時以降で都合のいい時間を伝言板に書き残してくだされば】
【こちらも落ちますね、正高様にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【どちらから書き出しをしましょうか】
>>662
【ありがとうございます】
【訓練終わって帰ってきたところあたりで】
【できればお願いしたいです。どうでしょう？】
【わかりました、では簡単に書き出しますのでお待ち下さい】
【ありがとうございます。このままお待ちしてます】
（日課の訓練を終え、機体を着陸させる）
（整備員が集まってくる中、コクピットから降り立ち）
お疲れ様、それじゃ後はよろしくね。
（訓練の間、コクピットの中で体は火照りきっていた）
（ただでさえ体にぴったりフィットするパイロットスーツは）
（熱気と汗の湿気で肌に張り付くような感じになっていて）
（そんな体をシャワーでさっぱりさせようと歩き出す）
ん…あら、サトシ。あなたも休憩？
（その途中で恋人の姿を見つけて）
【それじゃこんなふうに始めてみたわ。よろしくね】
やあ、カレン。そっちも今終わりみたいだね。
こっちも終わったところだよ。
（休憩室に一足先に入っていたところへ、恋人のカレンがやってくる）
（軽く見ただけで、額に浮かぶ汗や火照りきって上気した頬に訓練後だということが分かるが）
（身体の線が浮きだしてしまうようなスーツ姿で現れたカレンにもうやる気満々で）
汗だくになって…まさか、いつものヤるまえにシャワー浴びようとしてないよな？
（パイスー姿のカレンを見たらもうやることは決まっていて）
（ぴっちぴちのパイスー越しに太ももや腹部を撫でて感触を確かめながらすでに勃起したチンポを太腿に押し当てて）
【こちらこそ、よろしく】
【といってもそろそろ2時も近いけど…】
今日の訓練は特にハードだったもの。
当たり前じゃない、もうスーツの中なんてベトベトなんだから…って、
ちょっとサトシ、ま、またいつものアレなの？
（近づいてくるサトシに若干後ずさりしつつ）
ま、待って、やだってば、ちゃんとシャワー浴びてからっていっつも…
ひゃ、ぅ、当たってる、ま、待って、そんなにされても、困るからっ！
（スーツ越しにも肌がじっとりと汗で湿っているのが伝わってしまいそう）
（そうでなくてもスーツに押し込められた肉体の感触を手で探られ）
（耐熱耐衝撃耐Gの超高性能パイロットスーツのくせに）
（勃起の硬さと熱はしっかりと太腿に伝わってきて）
（壁際に追い込まれもじもじと形だけの抵抗をして見せて）
【そうね、もう1往復はきつそうだし、今夜はここまでにしておく？】
【始めたばかりだけど、こんなふうで良かったかしら】
【もし良さそうと思ってもらえるなら明日また会える？】
【そうだね、ここまでで。明日もまた会いたいな】
【こちらは午後からなら大丈夫そうだけど、そっちはどうかな？】
【待ち合わせが15時だと少し遅すぎるかしら】
【一応、13時くらいから来るようにすることもできるわ】
【また伝言板で待ち合わせってことで】
【それじゃあおやすみ】
【スレを返します】
【ありがとう、それじゃ、15時の待ち合わせでよろしくお願いするわね】
【今夜は遅くまでありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>673
【それじゃよろしくお願いするよ】
【相談からって事だけど、こっちの希望としては向こうで言った通り顔騎に素股、脚コキ、あとはパイズリとかもしてもらえたら嬉しいね】
【ヨロシクなんだぜ☆】
【希望はそうだなぁ、足コキ以外は問題ないぜ。脚も太ももなら……って素股かなこの辺は】
【本番はどうなんだぜ？】
【あたしはこの格好のあと穴あきマイクロビキニとかで本番したいんだけど、どーよ？】
【太股で挟まれて情けなく射精してしまいたいな】
【勿論本番もしたいよ】
【騎乗位で思いっきり搾り取られてみたいね】
【穴あきマイクロビキニ…いいね、こっちからもガンガン突いていくようなのが好みかい？】
【ミラアルクの好みのプレイも教えてもらえたら嬉しい】
【上からうちのぷにっぷにのぱんつ越しのおまんこを押し付けてやるのはありか？】
【騎乗位は好きだから問題ないんだぜ☆】
【ガンガン行ってくれると嬉しいぜ、あとは巨根絶倫がいいなって】
【そっちはイケメンまでイカなくても普通の感じでお願いしたいかな】
【好みは野外がいいけど衣装のこと考えると屋内でもいいぜ、とにかくガッツンガッツン突かれたり搾り取りたいぜ☆】
【うわ、それ最高っ…すーはーってミラアルクのパンツの匂い思いっきり吸い込みながら射精しまくりたいっ】
【搾り取られるならやっぱり騎乗位だよねぇ…こっちからも突き上げたりして何度も中出ししたいね】
【巨根絶倫のフツメンだね、了解。搾り取られたり何度も中出し決めたりしたいね】
【それならラブホとかでもいいかい？好みドストライクのミラアルクをナンパして連れ込んで…とか】
【ホテルの中で何度も何度も出しまくりたいな】
【あざまーす☆ じゃそんな感じで】
【じゃ、話も大体纏まったしマジ細かい事抜きでホテルの部屋からってことでいいか？】
【書き出しはどっちがするんだぜ、こっちからでもいいし何時でもいいぜ】
【リミットは一旦14時で外させてほしいぜ、その後夕方18時位から再開も出来るんで】
【そっちの都合も合わせて聞かせて欲しいんだぜって。凍結も一応出来るぜ】
【ああ、それじゃあホテルの部屋からって事で。いきなり顔騎されちゃってるところからでもいいし】
【それなら書き出しお願いしようかな】
【リミットも了解だよ、一旦14時までってことで】
【夕方は出かける予定が入ってるから再開するなら夜の22時過ぎくらいになっちゃうかな】
ホラホラ、こんなのどうなんだぜ？
（ホテルの一室、目の前には男がベッドの上で仰向けに寝ている）
（自分はその顔にまたがり、両足を開いていわゆるエロ蹲踞の姿勢で下着を見せつける）
このまま押し付けちゃうぜ？
いいよな？
いいよな？
って答えなんか聞いてないんだけどな☆
（いやらしい笑みを浮かべつつ、腰を落とせばそのまま布面積の少ないパンツが男の顔に迫る）
（相手の眼前には薄い布に包まれた割れ目が迫り、鼻先にふにっ☆と押し付ければ）
ホォラ、どんな感じだぜぇ？
（と、軽く腰を前後に振り、鼻から唇に割れ目を押し付けながら聞いてみる）
【じゃこんな感じでヨロシクなんだぜ】
【22時だと1時間位しか出来ないんだぜ、その場合はどうすっか】
【さっき言ったように凍結もありだぜ、14時でスッパリ終わるのもありだし】
【続けるか否かは、まずプレイしてみてそっちが気に入ってくれたらってことで】
【もしうちのロールがダメそうなら早めに言ってくれると助かるぜ、じゃとりあえず行くぜ】
う、うお…エロっ…ミラアルクのパンツが目の前にっ…
はぁはぁ…あ、あぁ…いいよっ…くうっ…すー、はーっ…エロい匂いが鼻から頭の中に入ってくるみたい、だっ…！
（ホテルの一室で仰向けに寝かせられれば、下着を見せ付けるような体勢で下着を押し付けるようにミラアルクが跨ってきて…）
ミラアルクのエロパンツ最高っ…！パンツの奥のオマンコのぷにぷにってした感触が鼻と口に…んっ…このままパンツ、舐めさせろっ…！
れろ、れろぉ…すぅ、はぁ…ミラアルクのパンツ、すげぇエッチな味…！
（すぅはぁと匂いを嗅ぎ、それだけでなく舌を伸ばしてぺろぺろと下着を舐め始め…それだけで早速股間が大きくなってくるのを感じていて）
【こちらこそよろしくお願いするよ】
【それならそうしよう、まずは一旦14時目途って事で】【ああ、何かあったら言うよ。ミラアルクも何かあれば言ってくれ】
だろぉ？
いいだろぉ？
ホォラ、このまま思いっきり押し付けてやるんだぜ
（匂いを嗅がれれば甘い匂いといやらしい臭いが混じり合ったものを相手の鼻孔に送り）
（それだけで自分も興奮を覚え、更に脚を大きく開き）
（割れ目がくっきりと浮き上がっているパンツを見せつけ続け）
（強めに押し付け、更に柔らかな感触を伝えれば）
あはぁっ☆
いいぜぇ、それぇ……
（舌が伸び、布越しに舐めあげられればむにむにとした大陰唇の感触を味わってもらい）
（布が愛液で透けはじめ、白い布地に肌色が浮かび上がってくる）
っと、さっそくそっちも硬くしてやんのな☆
（手を伸ばし、男の股間を大きめの手で弄り、ペニスを握り、軽くしごき立て始めながら目を細める）
【じゃ、何かあったらってことで☆】
【まずは14時までヨロシクな☆】
れろ、れろぉっ…すー、はーっ…くぅっ…ミラアルクのパンツからイヤらしい匂いが漂ってきて…
嗅いでるだけでチンポ、ビンビンになりそうだっ…。もっと、もっとこの匂い、嗅いでいたいっ…もっと、舐めるから、なっ…！
後は、キスも…ちゅっ、ちゅううっ…はぁはぁ…パンツにキスするの、なんかクセになりそう、かもっ…！
（自分からも鼻を押し付け、唇を押し付け…匂いを嗅ぎ、舌で舐り…それだけでなくちゅうちゅうと吸い付くようにキスをして下着を堪能して）
（割れ目に沿うように下着の上から舌を這わせて舐め回し、唾液をたっぷり染み込ませたキスで下着の上から秘部を愛撫するかのようにして）
はぁはぁ…ミラアルクも感じてるのか…？もっとエッチな声聞かせろよ…
（布地から愛液が垂れ始めたのを感じ取ると、それを舐め取るように舌を這わせていれば、ぎちぎちに硬くなったペニスを握られてびくんっ！とペニスを震わせて）
…ミラアルクのエロパンツ、ぺろぺろしてりゃ…チンポもそりゃあ硬くなるって…！
（硬くなったペニスを握られて扱かれて…こちらもあっさりと我慢汁を零しながら手の感触を楽しんで）
【了解だよ、こちらこそよろしく】
ひゃぁ、すっげぇ大胆だな……
いいぜいいぜ、うちそういうの好きだぜ☆
……んぅ、あはぁっ♥
（強く鼻先や唇を押し付けられ、甘い声を上げ悦びながら股間を濡らし）
（激しい愛撫にすっかりと下着が濡れて、本来の意味を成さないくらいに透けてしまい）
（舐め回されながらキスされればまたぷにぃ☆っと割れ目をおしつけ）
はぁ、はぁ…そ、そりゃこんな激しくっちゃ声も出るってもんだぜ
けどこっちばっかじゃ悪いしな……って
（と言いつつ一度腰を上げ、素早く位置を変えれば今度は大きなお尻と、それに食い込んだ布地を見せつけ）
（鼻先にTバック状に近い尻を押し付けて、むにゅっ☆とさせて）
うちもサービスしてやるぜ？
まずは一発抜いてスッキリしてから本番ってことでさぁ☆
（そのまま覆いかぶされば服から巨乳をたぷん☆と揺らしながら露出させ）
（ガッチガチの巨根に挟み込んで、肉の厚みと柔らかさを堪能させて）
どうよ、このまま……な♥
（両手で乳房を挟み込み、そのまま擦り上げ、うねる肉でペニスを刺激し始める）
んっ、ちゅうっ、じゅるうううっ…！
ミラアルクのエロマンコからエロい蜜が溢れてきてる…はぁはぁ…甘い匂いもするしっ…この蜜もなんか甘い味がする、ようなっ…
（下着から滴る愛液を求めて激しく口を押し付けじゅるじゅると口を鳴らして愛液を舐め取り、味わえば股間はびくびくと硬く膨らむばかり）
ぷにぷにのオマンコもエロすぎっ…！はぁはぁ…ミラアルク、すっげぇイヤらしい身体、してるなっ…
（愛液塗れの下着に鼻を押し付けくんくんと匂いを嗅ぎ、舌で舐め回し、思いっきり股間を堪能しながらつい正直な気持ちが漏れて）
ミラアルクはこういう激しいのが好きなのか、それならもっとしてやらないとなぁ…
ん…？うおっ…ますますエロく…このエロい尻にむりゃぶりつきたいくらいだ…んっ…サービス？
抜いてくれるのか？それは…是非お願いしたいねぇ…うおっ…尻もエロかったけど…胸もエロすぎっ…今すっげぇ揺れて…
（その巨乳を思いっきり揺らしながら取り出して、ペニスを挟み込んでくれれば…その柔らかさにすっかり骨抜きになってしまって…）
くうっ…はぁ、はぁっ…オッパイも最高だなっ…そんな風にされたら、すぐに出ちまうってぇ…
（負けじと尻に手を伸ばし、さわさわと撫で回すようにしたり、Tバックのようになった下着の上から秘部を舌先で責めるも、ペニスはあっさりと我慢汁を零し続けて）
（柔らかい胸の感触にとろとろにさせられて、すぐにでも出してしまいそうなくらいに大きく震えて）
好き、だぜ♥
激しければ激しいほうが、さぁ♥
だからこっちも、思いっきり激しくすんだぜ…？
（挟み込んだペニスを刺激し、その田日に柔らかい肉がタプタプ揺れて）
（持ち上げるようにして乳首でカリの辺りを擦り、責め立て）
これだけじゃないんだぜ？
……んぅ、んぐ、ぅっ♥
（巨乳の間から出てきた亀頭の先端を舌先で舐め上げ、唾液を塗りつけ）
（そのまま顔を伸ばすようにして咥えこんで、口内でにゅるにゅると動かして）
んむ、ちゅ、ちゅる、んむぅぅ、んふ、ぅ、ぅぅ♥
（尻を撫で回され、割れ目を舌で責め立てられながら興奮をますます高め）
（竿を巨乳で、亀頭を口で責め上げつつ、更に巨尻を男の顔に押し付け）
まずは一回、出してくれよ……な♥
全部飲んでやるから……さぁ♥
んぐぅぅ、んふ、じゅる、じゅるぅぅぅっ♥
（乳房で擦る速度を上げ、肉をさらにうねりらせ、亀頭を口内に完全に収め舌も絡ませながら吸い上げ）
（腰をグラインドさせるようにして巨尻がぶるん♥ぶるん♥と揺れるさまを見せつけ興奮を煽って
激しいのが好きとは嬉しいね…俺ももっともっと激しくしてやりたくなる…
くうっ…ミラアルクのパイズリが、エロすぎて…身体の力が抜けてきそうだ…
オッパイも柔らかくて…うあ…乳首も、使って…気持ちよすぎっ…我慢汁とろとろに零れて…！
（ペニスを爆乳で挟み込まれ、包まれてたっぷりの乳房を揺らされながら快感を送り込まれて）
（ぷにぷにとした乳首で雁首を弄り回されれば、すっかりとろとろにさせられて…）
んっ…パイズリフェラ、もっ…？そんなこと、されたらすぐにっ…！
（おまけに先端を舐め上げられ、とろとろの唾液を塗され唇の中にも包み込まれて…最大級の快感で頭がいっぱいになって）
んっ、ちゅううっ…じゅるううっ…！はぁ、はぁ…ミラアルクのパイフェラであっさりイっちまいそうだ…
（こちらも負けじとじゅるじゅると下着の上からキスをしたり吸い付いたりするも、股間に送り込まれる快楽に思いっきり負けて、勢いが弱くなって…）
あっ、ああっ…出る、出るっ…！このまま飲んでくれっ…！んっ、ふうううっ…！
（最後にミラアルクの愛液を思い切り舐め回し、吸い付いて…顔を尻に押し付けるようにしながら、ペニスを口の中に押し込みどくん、どくんっ…！と射精して…）
（亀頭を激しく吸い上げられ、お尻のイヤらしく動く様を見せ付けられながら、あっさりと精液を口の中へと注ぎ込んでしまっていた）
あむ、んぐぅ、おいひ…じゅるっ、っむぅぅ、んふぅ、ぅっ♥
（巨根に吸い付いているとますます興奮し、乳房で竿を擦る手も、吸い上げる口の動きも激しくなり）
（我慢汁を舐めあげて味わい、溢れるそれを喉を鳴らして吸い）
（根本から亀頭まで丹念に擦り上げ、竿の熱と脈打つ動きを爆乳で感じて）
んぐぅ、ふぅっ、んぐぅぅ、ぅ、ふぅぅ、っ♥
いいっ、ぜっ……♥
思いっきり……んぐぅぅう、じゅるる、じゅるっ、ぅぅっ♥
（下着腰に愛撫されながら快感を覚え、吸い付かれながらもパイズリフェラを続け）
（自分の爆乳に顔をうずめながら巨根に吸い付いて）
ん、ぐぅ、んむう、ぅ、ぅぅ……っ♥
（激しい射精が口内に拡がり、ザーメンの臭いにくらくらして興奮も絶頂まで高め）
（喉を鳴らしながら亀頭に舌をやり、裏筋からカリを丹念に舐め回し）
（爆乳の肉で竿を絞り上げ、最後の一滴まで飲み干していく）
んぐぅ、、んぐぅぅ、ふ、ぁ……はぁ♥
ごちそうさま、だぜ♥
（ひとしきり飲み干し顔を上げ、男の方に向かって口の端にザーメンをつけたまま目を細め微笑む）
もちろんこれだけじゃ……ないんだよな？
そんなにチンポ、美味しいのかっ…？そんな風に舐めてくれると、こっちも嬉しくなるな…
（すっかり興奮した様子でペニスに吸い付き、一生懸命にペニスを扱き乳房で快感を送り込んでくるミラアルクが段々と愛おしくなってきて）
（我慢汁すらもまるで甘い蜜か何かのように吸い上げる彼女を呆然と見つめつつ、自分も同じように股間を舐め回していれば、愛液も同じように甘い蜜のように思えてきて）
（根元に先端にと、じっくりと扱き上げ擦り上げ、精液を搾り取るかのような動きにあっさりと達してしまって…）
あぁ…もう、ダメ、だっ…！飲んでくれっ…！んっ、くううっ…！
（下着の上から秘部をれろれろと舐め、吸い付き、ミラアルクの股間をとろとろになるまで愛撫しながら、思い切り射精してしまって…）
（射精の最中もちゅうちゅうと吸い付いてくる彼女の動きに、すっかり骨抜きにされたかのようなとろんとした目で見つめながら、射精が終わるまでその快感に身を任せて…）
ふーっ、ふーっ…はぁはぁ…本当に美味しそうに舐めてくれるな…精液、好きなのか…？
（射精が終わっても、亀頭に裏筋、カリ首までしっかりと舐め回し、精液を味わうかのように舐めとる彼女の髪に手を伸ばして愛おしそうに撫で回して）
あぁ…思い切り、搾り取られちまった…最高のパイズリフェラ、だった…。
勿論だって…あんなに気持ちよくされられて…お返ししないわけにもいかないだろ…？
お返しって事で…その胸に吸い付いてやりたいが…ミラアルクの好きな体位、教えてくれよ
（口の端のザーメンを軽くティッシュで拭ってやりながら、身体を近付けて抱き締めつつ、思い切り気持ちよくしてくれた美爆乳を撫で回し、揉みながら囁いて）
んっ…もう我慢できないから…吸っちまうから、なっ…んっ、ちゅうううっ…れろ、れろぉ…んっ…オマンコも、良かったけど…オッパイも、美味しいな…？
（そうして胸を撫で回しているうちに我慢できなくなったのか、乳首の先端に唇を押し付けてちゅうちゅうと吸い始め、舌で舐め回し、その柔らかさに目を細めて）
ふぁ、あはっ♥
好きだぜ？ 血の味に似てるとかいうしな
とかなんとかうちも聞きかじりだけどさ☆
（髪を撫でられれば悪くなさそうに微笑み、自分から頭を押し付けて見せて）
（濃いめの緑の髪と、目立つ赤のメッシュが軽く揺れ）
（少し甘えるような仕草を見せ、もう一度屈託なく笑みを浮かべる）
気に入ってくれたようで良かったぜ☆
ってお返しかよ、期待してもいいんだぜ？
（ティッシュでザーメンを拭われ、軽く抱きしめられながら爆乳を揉まれ）
（手の中で豊かな肉が揺れ、マシュマロのような柔らかさと肉の重みを伝え）
体位は、そうだなぁ……って
ひゃぁっ、いきなり吸い付くとか、大胆……だぜ♥
（男の顔が乳首に近づいたかと思えば吸い付かれ、舐め回されて）
（すぐさま先端を固く勃起させてしまい、座れながらぷるん♥と揺らし）
（そのままワンピースの衣装を脱ぎ、ショーツ一枚になって）
まずはうちのおっぱい、味わってくれよな♥
（と乳房を男に顔に思い切りむにゅぅっ♥と押し付ける）
血？血が好きだなんてまるで吸血鬼みたいだな？でも…精液が好きって言ってくれるのは悪い気はしないな…もっともっと飲ませたくなる…
んっ…そうやって甘えてくるのも、可愛いな…もっともっと一緒にいたくなる、な…
（ミラアルクの方から甘えてくるかのように頭を押し付けてくるのがますます愛おしくて、髪を撫でて頬や首筋にもキスを残して）
（そのまま顎、頬とキスをして…最後には唇にちゅっ、ちゅっ…とキスを浴びせて）
最高に気持ち良かったよ、またしてもらいたいくらいだ。
ああ、あんなに気持ちよくしてもらったんだ…お返しはしっかりしないとな…ふう、はぁ…こんなのデカいのに柔らかくて…
こんなのに挟まれたら、すぐにイっちまうわけだ…。それに形も綺麗で…乳首もピンクで…むしゃぶりつきたくなる、なっ…んっ、ちゅううっ…れろ、じゅるううっ…！
（乳房を下からたぷたぷと重さを確かめるように揉み、撫で回し…乳首を捏ねているうちに我慢できなくなり、思わず乳首に吸い付いて…）
こんなご馳走、目の前にしたら我慢できないって…んっ、れろぉ…ほら…好きな体位、聞かせろって…やっぱり騎乗位？
でもそれだと…この爆乳吸ってやれないなぁ…んっ、じゅるうううっ…！
はぁはぁ…目の前でぷるんぷるんって揺れるの、エロすぎだろ…乳首、もう硬くなって…可愛いな…もっと吸っていたくなるっ…！
（吸い付いているうちにあっさりと硬く勃起し始めた乳首をもっともっとと求めるように貪り、キスをして舐め回して）
んっ、んっ…乳首も、美味しいな…あぁ、もっともっと味わってやるからな…んっ…そうやって押し付けてくるのも、いい、なっ…！
（ミラアルクの方からその美爆乳を押し付けられ、必死に吸い付いて口の中で舌で乳首を舐り、舐め回し、）
（吸い付いていくうちにまたペニスは硬くなって…またいつでも射精できそうなくらいに膨らんでいて）
回復したらまた飲んでやってもいいんだぜ？
その代わり…今度はこっちでな♥
（悪戯っぽく笑い、濡れきったパンツ越しに割れ目を開いてみせ）
（頭を押し付け、甘えながら髪を撫でられ心地よさそうにし）
（頬、首筋にもキスされ、男が自分の顔に近づくと）
んっ♥
（軽くキスを何度か交わし、少しうっとりしたような顔を見せる）
あんたさえいいならいつでもしてやってもいいんだぜ？
って、んぅ、あはっ♥
（下から爆乳を持ち上げられるようにたぷたぷされ、撫でられ、乳首の弾力も伝えながら吸い付かれ）
好きな、体位は……
あ、あぁ、騎乗位……だぜ♥
繋がってる所思いっきりあんたに見せつけて、やりたいぜ♥
そのまま覆いかぶさってやってもいいし、さぁ♥
（吸い付かれ、激しく貪られながらますます乳房をぶるん♥ぶるん♥と揺らし続け）
（キスされながら押し付け、その痴態を見せつけてしまい）
もう回復してんのかよ♥
……じゃあさぁ、うちん中……挿れてくれよ♥
うちのトロットロのおまんこ、味わいたい……だろ？
（そう言いながらパンツも脱ぎ、ビショビショになった布を床に放り投げる）
また飲んでくれるのか…？
あ、あぁ…次はそっちに…さっきみたいなドロドロのミルク、ミラアルクのオマンコの中に思いっきり注ぎ込んでやりたいねぇ…
（とろとろに濡れた下着から秘部を見せ付けられれば、それだけでペニスはギンギンに膨れ上がり、挿入の瞬間を想像してしまって）
はぁっ…甘えてきて…可愛いな…もっと、キス、欲しいか…？んっ、んっ…
（何度も髪を撫で続け、あちこちにキスし、とろんとした目で見つめられれば額や頬、唇に何度も軽いキスで応えて）
いつでも？それは嬉しいな…毎日でもおねだりしたくなりそうだ…この爆乳で毎日ザーメン搾り取られて…何度でも口の中に注ぎ込んでやりたいね…
オッパイ、ぷるぷるに揺れて、乳首もぴんって膨らんでイヤらしいな…。もっともっと味わいたい…んっ、じゅるううっ…！
（乳房を捏ね回すように揉み続け、乳首に吸い付き口の中でつん、つん…と舌で乳首を突いて、とろとろの声をすぐ近くで聞いて）
いきなりオマンコを俺の顔に押し付けてきたくらいだしな…やっぱり騎乗位が好きなんだな？俺も大好きだけど、なっ…。
あぁ…見せてくれよ、俺のチンポがミラアルクのオマンコの中にずぶずぶって入っていくところ…
騎乗位セックスでまた熱いミルクを思いっきり中に…はぁ、はぁ…またオッパイが揺れてるところ見せ付けて…エロすぎだって…。
あ、あぁ…早くそのとろとろのマンコに入れてやりたくて仕方ない…まずは一回…中に入れてやる、からなっ…！
（下着も脱いで愛液でとろとろに濡れた秘部をぼうっとしながら眺めて…股間をぐいっと押し付けてやれば…ずぶ、ずぶっ…！とベッドに押し倒すようにしながら挿入して）
【時間すぎてしまってすまない、それじゃあ一旦ここまでかな？】
たぁっっぷりとなぁ♥
それこそもう出ないってくらいに注いでくれよ？
（更に硬さを増す逞しい巨根を見て興奮がますます高まり）
（目を見開いて釘付けになってしまい、開いた割れ目をつい自分で擦ってしまい）
んぅ、もっと欲しい……ぜ♥
（髪を撫でられ続ければよりうっとりとした表情を浮かべ、キスされながら自分からも求め）
毎日とか望むところなんだぜ♥
こうやって、吸ってくれるのもありで…んぁ、あは、はぁ♥
（爆乳をこね回され、乳首の硬さが更に増し、甘い声を上げながらぷるぷると揺らし続け）
あ、あぁ、騎乗位で見せつけんの……好きなんだよ♥
思いっきりザーメンミルク、おまんこに飲ませて溢れさせてほしいぜ……♥
ひゃぁっ、チンポ当たる……っ♥
（股間を押し付けられ、そのまま押し倒されながら挿入され）
（熱い肉棒が膣穴に侵入してくるのを感じ、軽く締め付けながら迎え入れる）
【ここまでだな、まずは付き合ってくれてあざます☆】
【14時といっても多少は余裕あるから話し合う時間は平気だぜ】
【延長なりなんなりしてくれるってことでいいのか？】
【今日の夜は22時なら23時までで、明日だったら21時から23時になりそうだぜ】
【そちらの都合のいい時間を教えてほしいぜ】
【こちらこそありがとうだよ、ミラアルクのパイズリフェラ、凄くイヤらしかったよ】
【そうだね、ここまで来たらしっかりオマンコの中に種付けしてあげたいからね、是非最後までさせて欲しいよ】
【そうか、それなら今日の夜は少ししかできなさそうだしやめておこうか】
【こちらも21時過ぎなら都合がいいんだけど、明日はちょっと天候の関係で遅くなるかもしれないから…明後日以降がいいかな】
【その辺もあざます☆ 気に入ってもらえてよかったぜ】
【最後までってなら嬉しいぜ、出来れば第二ラウンドで最初に言った穴開きマイクロビキニで素股もしたいしな☆】
【明後日以降になると木曜日まで間が空いちゃうんだぜ】
【それでも平気ならよろしくしたいけど、どうなんだぜ？】
【もちろん無理強いはしないぜ】
【マイクロビキニで素股かぁ、いいな、そのまま別の体位でもう一回…なんていうのもいいかも】
【木曜日だね、分かったよ。それじゃあ木曜日の21時でどうかな】
【良かったら伝言板で待ち合わせしよう】
【尻ズリとかもな☆ 何度か会ってくれるなら足コキもしてもいいしさ】
【別の体位はバックとかY字開脚で立ったままとかもいいし、抱き合ってディープキスしながらでもいいんだぜ♥】
【木曜でもいいのか、あざまーす☆】
【21時に伝言板で待ち合わせだな、よろしく頼むぜ♥】
【まずは付き合ってくれて感謝だ、次もたっぷりサービスするぜ♥】
【お疲れさん☆】
【先にスレを返すぜ】
【脚コキで射精するところ見られるのもいいなぁ、抱き合ってディープキス…それもいいね】
【ああ、それじゃ木曜日の21時に伝言板で】
【次のサービスも期待してるよ、ありがとう】
【こちらもお返しします】
【あっと、リロードミスしてたわ。今日もよろしくね】
【>>668からの続きでよかったかしら】
【特に話しておくこととかなければ、このまま待ってるわね】
【ありがとう、続ける前にちょっとだけ…】
【カレンのパイスー姿想像したらやっぱりパツパツの尻も堪能したくなってきて…】
【暴走するかもしれないし、苦手だったりするならここまででもいいから…】
【スカ系はNGだから、綺麗なアナルっていうことになるけど】
【それでよければ、お尻を弄られること自体は構わないわ】
【前は無視で後ろだけ、なんていうのだと私としてはちょっと不満になるわね】
【結局、あなたのやりたいことがどういう内容かによるかしら】
【暴走した結果NGに触れてしまうかも、って心配があるようなら】
【お互いやめておいたほうがいいかもしれないけど】
【お尻に触れられるのが一切ダメっていうことではないとは言っておくわ】
【スカ系までは行くつもりはなかったけど】
【尻までジッパーで降ろしてむき出しにしつつ、顔埋めたり】
【そのままちんぽ擦り付けて尻こきとかかな】
【そのくらいは全然問題ないわよ】
【そのままお尻にぶっかけ、なんていうのでも大丈夫だし】
【こんな回答で安心できそう？】
【ありがとう。安心したよ】
【それじゃ続きを作るから少し待っててね】
【それなら良かった。ええ、待ってるわね】
そんなスーツの中べとべと、なんて聞かされたら余計に興奮しちゃうじゃないか。
そんなに暑いってアピール、ベトベトアピールされたら誘われてるも同然だよ。
（じぃっとパイスーを下から上まで眺める。露出している首元や顔には汗が浮かんでいて、それならパイスーの中は…と）
（脇のあたりや胸元、を注視しつつ、じりじりと詰め寄って）
カレンの汗の臭いも好きだからいいだろう？
それにいつも最後はカレンだって喜んでエッチしてるんだし。
（壁際に追い詰め逃げられないようにしながら、腰を落としてパイスー越しに擦りつけて）
（暑そうだから…と軽くジッパーを胸元までおろして）
本当にいやならもっと強く抵抗できるだろ…？
んっちゅ……ほら、汗も溜まってる。
（太腿撫で上げながら露出した胸にキスして胸元に溜まっている汗を舐め取っていく）
【今日もよろしくね】
アピールなんてそんなつもり…
（そう言いつつもパイスー越しに全身を視姦されていると思うと）
（訓練の熱とは違う体の奥からの熱を感じてしまって）
ば、ばかっ、何言ってるのよ！サトシの変態！
やだって言って…やっ、ちょっと本当にっ…
（体の前に手をやってサトシを制するようなふりをするが）
（実際は全く力が入っていなくて）
（そのままスーツを胸元まで剥かれてしまえば）
（むわっとした湿り気を帯びた熱気が解放され）
ふぅ、ああ、やだっ…変態っ…汗、なめないでっ…汚い、からっ…！
（スーツから半分だけ覗いている巨乳は見事な谷間を作っていて）
（そこに汗が溜まってしまっているのを舐め取られていく）
（汗の塩気に混じって女の体臭がしてしまう）
（この行為を本当はどう思っているか、だけではなくて）
（訓練中からこれを期待していたということもバレてしまうかも知れない）
ほら、こんなに近くにいるのに抵抗も形だけ…
カレンも立派な変態なんだから…すんっ…こんなに汗に混じって雌の臭いも…
すんすんっ…汚くないよ…ほら…っちゅ……
（首元に鼻を寄せて『すんすんっ♥』とわざとらしく鼻を鳴らす）
（空気の流れを首元や胸元に感じさせつつ、見事に出来上がった谷間に手を掛けて）
（爆y縫うと言えるサイズを揉みながら、パイスー越しにしっかりと下着無の感覚が伝わってくる）
カレンもしたかったんだ……
（隠そうとするのを拒むように、さらにジッパーを下へ）
（その臭いの源へと探る様に、ゆっくりと豊かな双房を超えて、腹部さらには股間へ）
（そこを通り越してお尻まで前回にさせながら）
ここからもっと濃い匂いやするけど？
（カレンの前にしゃがみこむと、尻肉に両手をかけてしっかりと捕まえつつ）
（はみ出しそうなほどにムチムチな下腹部、陰部へ顔を近づけて、そこの臭いをかぎ始めて）
（ちゅっちゅっとお臍のあたりにキスを）
か、嗅がないでってばっ、ほ、本当に、怒る、わよっ…
んぅ、ぁっ、だ、ダメぇ…！
（わざとらしく音を立てられて、匂いを嗅がれてるのを意識してしまう）
（スーツの窮屈さとは違うリズミカルな圧迫を乳房に感じて）
（もう期待が高まっていた体は敏感に反応してしまう）
ばかぁっ…！
（頬を染めてそれしか言うことができず）
（圧迫から解放された2つの膨らみが重力に従ってたぷんとやや下がり）
（むき出しにされていくお腹もしっとりと汗に湿っていて）
い、言わない、でよぉっ…私がこんな風にしちゃってるの、
サトシのせい、なんだからっ…！ふぁ、うっ…♥
（胸とは比べ物にならないほど濃いメスの匂いと）
（汗だけとは思えない湿り気が、陰毛から立ち上ってしまっていて）
（観念したのかちょっと涙目になりつつ）
（お尻を鷲掴みにされて明らかに甘い声を上げてしまう）
ん、ふ、ぁぁっ…こんな、スーツで、ムレムレのっ…まま、されて…♥
すっごく、恥ずかしいのにっ…！
感じちゃう、なんてっ…変態っ…♥
私を、変態にしたの、サトシなんだから、ねっ…♥
は、ぁぁ、んっ…
（一度スイッチが入ってしまえば認めてしまうしかなくて）
（手をサトシの頭に添えるが押しのけるのと逆でお腹に押し付けるようにしてしまう）
【ふふ、スイッチ入っちゃった…♥ ハートって大丈夫だった？】
【ちょっと席外さないといけないけど…】
【20時頃から再開とかできるかな？】
【20時はちょっと難しいわね】
【日曜日にあまり遅くまでっていうのも何だし】
【続きは来週…でも良いかしら？】
【了解だよ。来週なら土日も大丈夫だから】
【また土曜日でもいいかな？】
【土曜日はもしかすると用事ができるかも知れないから】
【日曜日でも良いかしら】
【日曜でも大丈夫だよ】
【ちょっと先外すね。時間の方はまだみておくから】
【それじゃ、今日もありがとう】
【わかったわ。ぎりぎりまでありがとう】
【時間は伝言板に書いておくからそこで相談しましょう】
【スレをお返しします】
【茜さん、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【私の方は0時頃までになりそうです】
【お返事の後は茜さんと単純にお話もしたいなあと思ってもいますが…どうでしょう】
【ええ、私こそ今夜もよろしくね♪】
【そうね、私も同じ時間くらいが限度になりそうよ】
【うふふ、ええ♪また色々お話しましょう♪】
【シチュのことでも他の他愛ないことでも大歓迎だからね♪】
【取り敢えずまずは前回の続きを投下しちゃおうと思うんだけど大丈夫かしら？】
【こちらこそよろしくです♪】
【はい、同じくらいの時間ですね】
【えへへ、茜さんとお話ししてるだけでも楽しいですから♪】
【ありがとうございます♪シチュでもなんでもお話ししたいですね】
【わかりました、それじゃ茜さんに投下してもらって】
【その後にお話し移れればと思います♪ではよろしくお願いします】
そうね♪そこはふたなりのいいところよね♪
でも身構えなくても、お互いのことを思い合ってしていけば自然と気持ちよく楽しいえっち出来ちゃうわ♪
あら♪うふふ、嬉しい…♪私もありかちゃんとはずっと一緒にいたいな♪
（ありかちゃんの真っ直ぐで純粋な気持ちに応えてあげたいと、心から思う）
（ふたなり同士のえっち…普通の男女の営みとはちょっと違う、けど確かに繋がり確かに気持ちを通じ合わせるえっち）
（ありかちゃんがそれを望んでくれていることが嬉しくて、ある意味私のために頑張ると言ってくれるのが愛おしい）
そうねぇ…確かにここだと皆オープンよねぇ…
ふふ、ありかちゃんは皆に見られてる中でのえっちも興味あるかしら？
（恥ずかしそうにしているありかちゃんに頷きながら優しく頭を撫でて）
（ありかちゃんだったらきっとすぐ上手になっちゃうだろうなぁ、とちょっぴり思うのだった）
私も夫とそういう気持ちにならなかったわけじゃないんだけどね？
ふふ、でもきっとそう♪
それがありかちゃんとだったら凄く素敵なことだって思うの♪
（ありかちゃんのペニスがグンッと一段と大きくなっちゃうのを目の当たりにすると）
（やっぱり期待感と興奮は高まってしまう）
（これだけ立派なおちんちんが私のことを愛してくれるだけでなくその先まで希望していることが嬉しい）
うふふ♪ええ、一緒に来ましょう♪
その時はお腹が大きくなった時なりのえっちの仕方、一緒に教えてもらいましょうか
私もそれは未経験でありかちゃんと一緒の初心者だから♪
（二人してもう妊娠は既定路線みたいに笑い合いながら、その先のことまでしっかり約束しちゃう）
（でもそれは妄想じゃなくきっと確かな将来のお話）
（ありかちゃんと一緒にお腹の中の赤ちゃんを楽しみにしながら、より深く繋がれたら…）
（心は期待で弾んで指もより深く絡み合う）
あはは、やる気満々ね〜♪
うん、吉澤先生のことよろしくね？
（すっかり吉澤先生とのえっちも楽しみな様子のありかちゃん）
（こうして躊躇わずに相手にぶつかっていけるって若さかしら…いいわねぇ♪）
ん♪ありかちゃんに褒められると恥ずかしいけど嬉しいわ♪
ありかちゃんのおちんちんもとっても素敵よ♪
ぁ…んっ♪そう……そこ、気持ちいいわ…ん♪
（ありかちゃんの言葉に照れながらも気持ちよさそうにペニスをヒクヒクさせてしまう）
（たどたどしく初々しい手付き…まだ他人のペニスを扱き慣れていないのだと分かる動き）
（けど一生懸命でとても気持ちの伝わってくるその扱き方は単純な性的な快感ではなく、心を撫でられているような暖かな気持ちになって）
（だから声に艶が混じって、表情にもそれが素直にあらわれてきて）
んふふ♪じゃあ全部ご馳走になっちゃおっと♪
ん、ん、ん♪えっちな私を見て、興奮しちゃってるのね…は、あぁ♪
ありかちゃん♪ん、じゅるっ♪くっぽくっぽ♪んちゅぅぅ♪
（ありかちゃんのおちんちんを舐めているだけでどんどん身体の奥から熱いものがこみ上げてくるみたい）
（少し端ないくらいにおちんちんにしゃぶりついて、音を立てて吸い付き、ペニスを口の中で締め付ける）
（柔らかな爆乳はしっかりとペニスを捉えて、気持ちいい部分を的確に包み込んで扱き上げていく）
ありかちゃん、おっぱい大好きだもんね♪もっともっと私の大きなおっぱいで感じて♪
あんっ♪おっぱいの間でありかちゃんが暴れてる…凄い♪
（パイズリで相手が喜んでくれたことはたくさんあったけど、私自身もこんなにも興奮したことはそうそうない経験だった）
（それくらいに乳房の谷間で感じるありかちゃんのペニスの熱さ、硬さ、逞しさは規格外で）
（いやらしい言い方をすれば、私のおっぱいがまるでありかちゃんのおちんちん専用のペニスケースになったみたいな感覚）
（乳首も自然と硬く尖って、そのせいでより乳房も張ってペニスをよりしっかりと挟み込んで扱き上げる）
んっ♪挟んでるだけでも気持ちいい…♪腰も動かしていいのよ♪
私のおっぱい、もっともっとありかちゃんの格好いいおちんちんで染め上げてぇ♪
（ありかちゃんが恐らくは本能的にだろう腰を動かしだすと、それに合わせて乳房をより激しく上下に揺らし）
（腕で美爆乳がペニスから離れないように押さえて乳圧を強める）
（噴き出すような精液にうっとりとしながら、それを敢えて逃げずに顔で受け止めて）
…んっ♪美味し♪いっぱい出たわね♪
うふふ、どうして謝るの？ふふ、えっちな私、見たかったんでしょ？
（顔に精液の塊をたっぷりと浴びても嫌な顔を見せるどころか、むしろ頬を火照らせ）
（少し発情したような濡れた瞳でありかちゃんのことを見つめ）
……私も、よ♪
こんな熱くて濃いありかちゃんの精液、こんなに浴びちゃったら…我慢なんて出来るわけないわ♪
（射精直後にも関わらず、口ではごめんなさいと言っているにも関わらず、もっともっと私とえっちしたいと訴えているおちんちん）
（その尽きない性欲に秘所が潤んで、もう我慢なんて出来るわけがなく）
…きて、ありかちゃん♪
ここよ、ここにありかちゃんの硬くて逞しいおちんちんを入れて…♪
（床に敷かれたマットの上に寝そべると、自分で自分の足を抱えながら股間を広げていく）
（割れ目はぬるりと透明な汁が溢れ、陰唇がヒクヒク…と淫らに蠢いてありかちゃんのおちんちんを誘っていて）
（片手で割れ目を広げて膣口を見せつけ）
（もう片方の手でありかちゃんのペニスを掴んでゆっくりと扱きながら先端を入り口へと導いていく）
【ちょっと短くなっちゃったけどごめんなさいね】
【取り敢えず、今日は続きじゃなくてお話、で良かったかしら？】
>>724
【ありがとうございます茜さん♪】
【いえいえ、まとめてくださってよかったと思いますよ】
【今夜は続きではなくてお話でお願いしますね】
【茜さんとのロールはとってもとっても楽しいんですが、すごく一文が長くなっちゃってましたもんね】
【短くしてくれてよかったと思います】
【時系列的にも個室サウナの外は分からないですもんね♪】
【ふふ、逆に今夜は一花さんと双葉ちゃんにバトンタッチして】
【リアナさんとアリスちゃんをおもてなししちゃおうかとも思いました♪】
【あ、それと伝言の方確認不十分でごめんなさい】
【台風は今のところ私の住んでるところでも大丈夫です】
【影響があるのはもっと深夜とか明け方くらいかな？】
【そうね…迷ったのだけど、流石にサウナの中と外が離れ過ぎちゃったし】
【続けちゃうとズルズルとイッちゃってどちらにも悪影響になっちゃったりするもの】
【あらあら、ふふふ♪そうね、気になるならいっそのことそっちにスイッチしちゃうものありよね】
【ありかちゃんとのお話も小倉母娘とホークウッド母娘の国際交流もどちらも楽しそうよね〜♪】
【母同士、娘同士じゃなく年の差のある母と娘での絡み、そそられちゃうわ♪】
【いいえ、私が伝言遅くなっちゃったせいだから気にしないで】
【そうだったの、それならよかったわ】
【まああくまで予測だし少しは気にしながら、って感じかしら】
【そうなんですよね、ついついズルズルと続いてしまいそうですし…】
【茜さんが分かりやすくしてくれてよかったです♪】
【あはは、すこーし気分転換も兼ねまして】
【見た目とか性格とかある程度決めてスイッチしてみるのもいいかなーって♪】
【…よかったら少しやってみましょうか…？】
【あ、もちろん茜さんが今夜はそこまで気が乗ってなければ無理にやるつもりもないので】
【いえいえ、ちゃんと伝言を残してくれてよかったです】
【そうですね、今のところは大丈夫だと思いますので】
【私のお返事は置きレスか次に直接お会いした時に書き上げますね♪】
【本当に凄く勿体ないとは思ったんだけどね…】
【長いのもそうだけど、複数を一度に動かすのって中々大変だしね】
【あら、それならやってみましょうか♪】
【…ごめんなさい、ホークウッドじゃなくてオークウッドだったわね…】
【自分で決めておいて間違えちゃうなんてダメねぇ…】
【こんな感じでまだあやふやなところもあるかもだけどそれでもよければ一度チェンジして】
【母娘の国際交流してみましょう♪】
【ありかちゃんとのえっちと違って、こっちは皆経験済みだから初めっからえっちで激しくても大丈夫よ♪】
【ええ、お互いに気をつけましょう】
【あ、それで次回のことなんだけど…ごめんなさい、今週は平日忙しくなりそうで】
【ちょっと夜遅くにならないと帰れそうにないの】
【次回会えそうなのが来週の日曜日になっちゃうんだけど、ありかちゃんは来週の日曜日はどうかしら？】
【そうですね、複数が増えていったのもありますし…】
【茜さんとロールをしていると色々書きたいことが増えてしまって…♪】
【あ、ほんとですか♪】
【そういえば、そうでした…オークウッド母娘さんでしたね】
【母娘の国際交流、してみたいですね♪】
【一花さんと双葉ちゃんの見た目や性格、スタイルなどお好みがあったら言ってくださいね♪】
【ロールまで行けなくてもプロフ的なことを固められたら今夜はOKかなとも思ってます♪】
【皆経験済みだからお互いを気持ちよくするのに一生懸命になりそうですね♪】
【次回のこと、了解です♪】
【それなら平日は止めておいた方がいいですね】
【平日夜遅くに無理をすると後が大変ですし】
【来週の日曜日というと15日ですよね】
【私の方も15日は時間取れそうですよ。21時以降ならお会いできそうです】
【うふふ、ありかちゃんにそう言ってもらえると嬉しいわ♪】
【確かにロールでもお話してる中でも色々とやってみたいこととか楽しそうなこととか思いついちゃうのよねぇ♪】
【そう言えば決めたのは名前までだったわね】
【それじゃあ今日はそれぞれの母娘の具体的なプロフを決めちゃいましょうか♪】
【そうねぇ…一花さんは私よりちょっと上くらいかしら？】
【おっぱいもおちんちんも中々見事なサイズの美人さんで、私と違って人妻になってもセフレは絶やしたことのないとか♪】
【双葉ちゃんはありかちゃんよりは年下の感じよね中学生くらい？】
【厳しくも優しくてえっちなお母さんに育てられた影響ですごくえっちに積極的で、大人にも臆せず声かけて行っちゃうような感じとか♪】
【リアナさんとアリスちゃんの方は好みとかあるかしら？】
【お母さんはアメリカンらしく凄くグラマラスで星条旗ビキニとかが似合いそうな…】
【抜群のスタイルでふたなりでもプレイメイトに選ばれちゃうような人とかどうかしら♪】
【アリスちゃんはそうねぇ…割とロリータな感じを考えてたけど、セクシーな子がよければそれでも大丈夫よ♪】
【ありがとう、中々時間取れなくてごめんなさいね】
【ええ、そうなの…残業時間もちょっとハッキリとした見込みも取れてなくて】
【そうね、15日…よかったわ、それじゃあ次回会うのは15日の21時からでお願いするわね♪】
【私も茜さんにそう言ってもらえて嬉しいです♪】
【思いついちゃったことはやっぱり伝えたくなっちゃいますよね♪】
【なんとなくイメージはありましたが、具体的なことは名前以外殆どでしたよね】
【具体的なプロフでまとめてみましょうか】
【ええっとじゃあ一花さんは茜さんより少し上の３２、３歳】
【茜さんには劣るけど爆乳さんでふたなりも立派】
【旦那さんとの仲はいいけど、旦那さん公認のセフレとのえっちは続いている感じですね♪】
【双葉ちゃんはそうですね、中学生か、もう少し下くらいまでで考えてました】
【茜さんみたいな素敵な人と素敵な初体験ができたのでえっちなことが大好き】
【大人とでも分け隔てなく付き合うし、クラスメイトにもえっちの楽しさを教えてるのかも♪】
【おっぱいは少し膨らんでいるくらいで、おちんちんはまだ皮被りだけどサイズは一花さん譲り、みたいな♪】
【リアナさんは星条旗ビキニが似合いそうな人でいいと思います♪】
【スタイルとふたなりの大きさと形の良さでプレイメイトに選ばれてたりして♪】
【アリスちゃんは、う〜ん…悩みますけど】
【細身のロリータな感じで、おちんちんは一花さんを満足させる大きなもので♪】
【お風呂場には最初母娘ともども星条旗ビキニで入ってきちゃった、とか♪】
【いえいえ、まずはお仕事優先ですから無理はしないでくださいね】
【そういう風に教えてくれるとかえって嬉しいです♪】
【では次回は15日の21時にお願いします♪】
【ええ、思いついたことはなんでも遠慮せずに言ってね♪】
【私もありかちゃんとやってみたいこととか言っちゃうから、うふふ♪】
【ふふ、爆乳なのにふたなりも立派って素敵よね♪】
【立派なペニスでアリスちゃんをメロメロにしつつ、爆乳で甘やかしてほしいかも♪】
【そうね、旦那さんも一花さんのセフレとセフレだったりしてね】
【うんうん♪いいわね♪お友達にもちゃんとえっちの楽しさを教えてあげられる凄くいい子♪】
【その上大人とのえっちでしっかり経験値を稼いでて油断してたリアナさんが堕とされちゃうの♪】
【立派なおちんちんで奥まで突かれて思わず赤ちゃんおねだりしちゃったり、とか♪】
【リアナさんは私クラスかもしくはそれ以上の爆乳、超乳にしちゃおうかしら♪】
【ありかちゃんが規格外おちんちんだったし、リアナさんは規格外おっぱい、とか♪】
【大きいだけじゃなく凄く綺麗で、経産婦だなんて信じられないスタイルの良さで♪】
【その分双葉ちゃんにズンズンされると派手に揺れて凄くエロティックになっちゃうの♪】
【あら、いいわね♪日本のお母さんにしっかり新しい命を授けられるサイズと逞しさを持ったペニスにしましょう♪】
【でも一花さんの巧みな腰使いに翻弄されちゃって、とかね♪】
【あはは、それも面白そうね♪】
【確かに現実でも欧米だと温泉でも普通は水着着用なんだっけ】
【けど普通の裸よりも二人共色々と立派だし、より興奮しちゃいそうね♪】
【うんうん、それじゃあ二人はマイクロとまではいかないにしても小さめの星条旗ビキニってことにするわね】
【小倉さんたちはきっと普通に裸にタオルよね】
【敢えて一度水着着用のままえっちしてから日本では全裸になるのがマナーなのって教えてあげたり？】
【ありかちゃんが本当に優しい子でよかった…】
【ええ、よろしくね♪】
【はい、茜さんも遠慮なく♪】
【ふふ、お互い楽しみですね♪】
【爆乳で立派なふたなりっていいですよね♪】
【日本のお母さんの爆乳にいっぱい甘えて、おちんちんで気持ちよくしてあげたいです♪】
【あはは、だから隠し事もなくて円満な夫婦仲なんでしょうね♪】
【今頃お隣の男湯でふたなりさんとえっちをしてる…はずで♪】
【以前話に出た男の子っぽいふたなりさんにもえっちの楽しさを教えようとしたり】
【双葉ちゃんはそういういい子で考えています♪】
【あ、いいですねそれ♪えっちの経験値の高い双葉ちゃんに落とされちゃって】
【赤ちゃんを自分からおねだりするように激しくしてあげたいです♪】
【ふふ、双葉ちゃんのおちんちんもたまたまもすごく立派で大きいのにした方がいいかも？】
【私的には超乳クラスでもOKだったりします♪きっと超乳でもリアナさんのスタイルは整ってるんでしょうから♪】
【規格外おっぱいに桁外れなスタイルのよさで…えっちも百戦錬磨なんでしょうね♪】
【小さな体の双葉ちゃんに激しく突かれてえっちになっちゃうの素敵ですね…♪】
【双葉ちゃんが将来的にリアナさんにプレイメイト時代の美容法とかを聞いて超乳さんまで成長したりして♪】
【しっかり赤ちゃんを授けられるおちんちんでえっちもたくさん経験したけど】
【一花さんには翻弄されっぱなしで、それでも一生懸命一花さんのために頑張るような…】
【そんなイメージでしょうか♪】
【ふふ、気に入ってくれたみたいでよかったです♪】
【水着着用は聞いたことがありますね】
【水着で隠れてはいるけど、ふたなり部分は隠さず丸見え、でしょうか♪】
【きっと小倉母娘さんがタオルの上からでもわかる立派なふたなりだって気づいて声をかけたとか】
【星条旗ビキニを着たまましてもあっさり負けちゃって】
【「水着を着たままより、裸の方がもっと気持ちいいのよ♪」なんて言われちゃうんでしょうね♪】
【茜さんもとっても優しい方だと思います♪】
【私こそ、次回はよろしくです♪】
【一花さんならきっと凄く気持ちよくしてくれそう…♪】
【あ、いいわね♪普段から一花さんやセフレさんとしててふたなりとのえっちは慣れてるから】
【普通の男の人以上にその子にえっちの楽しさを教えてあげられそうね♪】
【うふふ♪じゃあ勃起する前は皮を被ってて年相応に見えるのに】
【一度勃起し始めたらグングン大きくなっちゃって…とか♪】
【ええ♪凄く激しくしてもらって構わないわ♪】
【むしろ子供らしい無邪気さで手加減無しで攻め落としちゃってほしいかも…♪】
【うーん、それじゃあ思い切ってリアナさんは私以上の美超乳にしちゃうわね♪】
【カップでいうとMとかOとか…もっと大きくてもいいかも♪】
【うんうん♪スタイル抜群な上に百戦錬磨なリアナさんでもメロメロにしちゃう双葉ちゃんの立派なおちんちん、楽しみ♪】
【あー、そういうえっちした人から影響を受けちゃうの好きかも♪】
【いずれ双葉ちゃんはお母さんも超える巨根超乳なふたなりさんになっちゃいそう♪】
【そうね、アリスちゃんもすぐに一花さんを好きになって、一生懸命に頑張るの♪】
【大好きな日本のお母さんに赤ちゃんをプレゼントしてあげたいから♪】
【ふふ、はみ出したふたなりって普通に見せるよりえっちな感じ♪】
【プレイメイトだったリアナさんは兎も角、アリスちゃんは普段なら恥ずかしがりそうなこと言われても】
【メロメロにされた後ならあっさり頷いて、小さいけどそそられる裸になっちゃって、更に激しくえっちを…なぁんて♪】
【今日はそろそろ時間ね…】
【お話楽しくてつい時間オーバーしちゃったわ…ごめんなさいね】
【じゃあ次回は決めた通り日曜日の21時に…】
【今度はオークウッド母娘で来たほうがいいかしら、ふふ♪】
【今日もありがとう、ありかちゃん♪楽しかったわ♪】
【また少し空いちゃうけど日曜日も楽しみにしてるわね♪】
【それじゃあ今日はこの辺で…お休みなさい♪】
【先に落ちるわね、スレお借りしました】
【うう、ごめんなさい…ちょ、ちょっと厳しいので短めに…】
【私もお話が楽しくて時間オーバーしちゃいました…♪】
【今夜もありがとうございました、また日曜日の21時にお会いしましょう】
【オークウッド母娘さんで来ても面白そうですね♪】
【私も楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい茜さん♪】
【私も落ちます、スレをお返しします】
改めてこんばんは。そして置きレスありがとう。
置きレスの中で気になったのが、胸下の紋様くらいかな？
南国の果実みたいなデザインということで、淫紋とかタトゥーの類は全然いいんだけど
どのくらいの範囲に及んでるのかそこが少し気になって、教えてもらえたらありがたいかな。
あ、そうですね……南国の果実だとパイナップルのように大きいものがありますし
実際の果物の大きさとは関係なく、どれも数センチくらいで大きいものでも５センチ程度
キウイとかバナナとかパイナップルとか、果物グミみたいな感じで紋様になっている感じです
全身に多くても１０カ所くらい、天蓋の下だとどの辺に座っているかとか、太陽や月の光りの差し具合でどんどん位置が変わって、
ベッドの外にでてしまうとその時点の位置で固定されて数日間は紋様が刻まれたまま
舐めたり甘噛みされたりすると気持ちいいところに刻まれる確率が高いけど、盲点なとこにできてそこを責められて悶絶してしまったり
現時点では乳房の上の方、もう片方の乳首、脇腹、お尻、背中の真ん中辺り、膝の裏側、反対の足の土踏まず
とか、この場で考えてみました
なるほど。永続的なものではないんだね
それ聞いて少し安心したよ。コスによってはタトゥーが余分なアクセントになる場合もあるし、別の紋様刻みたい時も有ったりするかもだからね
イメージと位置は大丈夫
あーそうそう、名前の呼び方勝手にリンちゃんとか呼んでるけど、呼び捨ての方が奴隷っぽく粗野に扱われている感じがしていいという事だったら呼び捨てにするよ
後は、今のところ特にないかな？ 続きのレス作ってみるから少し時間貰ってもいい？
リンはご主人様と比べればパワーレベリング（でしたっけ？）されていたとしてもまだまだ弱いと思うので、永続効果が付与できるアイテムは入手できないかと思いました
淫紋ではありますが、果実グミみたいなデザイン＝可愛らしいデザインの紋様です
ゴムのパッケージに可愛らしいのがあったりする感じで、ライトユーザー（かもネギ）向けに作られたアイテムなのかな、と
リアルの方ではちゃん付けの方が残念イケメンなイメージがあっていいと思います
よろしくお願いします
お待ちしていますね
ごしゅじんさまのれすまでにはまにあうとおみます、たぶん
（リンが現実世界に戻る一足先にログアウトを終えて現実世界に戻り、被っていたVRヘッドセットを取り外していく）
（目を瞬かせ、見慣れた部屋の天井が飛び込んできたのを確認すると大きく深呼吸し、それからVRヘッドセットとリンクケーブルで繋いだ電動オナホールを陰部から外し、内からどろどろとした精液が垂れ落ちてくるのを零さぬように素早くカップをひっくり返し、携えたままシャワーを浴びに浴室へ赴いた）
ふー……ほんと、リンちゃんは良い感じのちんぽ奴隷になってくれたよなぁ。
あのムチムチおっぱいも、ロリ顔なのに爆乳で揉みしだくのも最高だし、この間産ませた娘アバターも、もうちょっとでぷに穴使えそうだし〜。
（鏡に映り込む整った顔立ちは大学の構内でも女性の視線を奪ってしまう程、第一印象は決まって篠原君ってイケメンだよね、の一言）
（その顔立ちで口ずさむ淫猥な言葉の数々は見た目からとは程遠く、変態扱いされて女性から毛嫌いされても仕方ないものばかりだった）
（鼻歌交じりについ先ほどVR内で別れたばかりの牝奴隷との情事を思い出しながら、手にしていたオナホールを洗浄し、シャワー後の第２ラウンドに備え終えた後は、引き締まった身体を洗い清めて）
（バスタオルで拭きながら部屋に戻った時――リンからのメールが届いているに気づいた）
――リアルに興味無いって言っといたんだけどな。
ん〜〜〜〜〜……
（メールの内容はリン自身の緊急を知らせるものだったが、すぐに連絡をとることを躊躇ったのはVRとリアルを分けるある種の不文律があったに他ならない）
（背徳的なVR世界ではオフ会が開催される事も稀で、大抵、現実世界で出会う事はVR世界で素直に楽しめなくなってしまう）
（自分自身も同様の立場で、リンのアバターを操る所謂中の人から相談を受けたりしたこともあり、中の人の性別が男である事も知っている）
（それ故、安易に連絡するのも躊躇ったが、事態は急を要すらしく連絡用のメールに電話番号まで記載して直接連絡を取り合おうとしてくることからもそれは窺えた）
（パンツ一枚でソファーに腰掛け、スマホの画面とにらめっこすること十数分、深く溜息をついてスマホを手にし、記載された電話番号をタップしていく）
「――――――もしもし…？」
――――――――
――――――
――――
（電話の向こうから聞き慣れた声が聞こえてきた事に最初は驚いたが、ボイスチェンジャーでも使っているのだと考えて、雰囲気を壊さぬように配慮しているのだと思った）
（だが、そんな考えを軽く吹き飛ばすような悲痛な声にほだされてとうとう、最寄りの駅を聞き出し、20分以内に到着することを告げて落ち合うことにした）
（待ち合わせ場所に指定した最寄りの駅前広場。その片隅で人目を避けるように立ちすくむジャージ姿の少女を見つけた時は驚きの余りに声をあげそうになった）
（大きな乳房をジャージにくっきりと際立たせ、愛玩動物のようなくりくりとした瞳に美しく長い金髪）
（全てVR内で自分が仕込んだ牝奴隷そのものの姿がそこにいて、暫く目が奪われてしまうも恐る恐るもう一度電話を鳴らして通話が始まると、少女の下へ歩んでいく）
「――――――もしもし…？ もしかしてそこにいるの、リンちゃん？」
>>739-740
【お待たせ、リンちゃん。それじゃこんな風に呼んでおくよ】
【アイテムのイメージは了解したし、アイテム自体外してしまえば元の身体でも楽しめるし、それはそれでいいと思う】
【人目もあるしとりあえず自分の家が近いからと部屋に連れ込む流れで考えてるけど、どうかな？】
――はい、はい……わかりました……お願い、します――
……よ、よかっ〜た〜〜っ
（痛いくらいにスマホを握りしめていた指がこわばってしまって痛い）
（けど、リンは彼女が愛するご主人様に助けてもらえそうなことがわかり、ホッとしてそんな痛みなんて吹き飛んでしまう）
（腰の力まで抜けてしまってへろへろに座り込んでしまうが、待ち合わせ場所に向かわないと差し伸べてもらえた手を握ることができないと立ち上がった）
＊＊＊＊＊
（リンが待ち合わせの場所へ到着したのは通話が切れてから１５分後、鈴原巌の巨体と比べてとても小さいリンの足ではかなり時間がかかってしまった）
（もう終電も終バスもない深夜の時間帯だが、駅前には日の出時刻も間近で営業を終了した飲み屋の客や店員の姿がちらほらと見える）
（交番の警官からは見つかりにくく、酔っぱらいに絡まれても声を出せば警官が駆けつけられる位置を見繕ってご主人様を待つ）
（向こうからはリン当人だとすぐ判るだろうが、リンからはご主人様の姿はまったく判らず、わかるのは駐車場で話したときの声のみ）
……ご主人様、お願い、はやく来て、私を見つけてください
（バッグを背負い、金色に輝く髪の毛はさらしつつも顔はフードで隠し、それだけが頼りだとスマホを胸にギュッと握りしめる）
（だから、目立ってはまずいとマナーモードにしていたのが災いした）
（着信音が鳴らない代わりにバイブレーターが最強に設定していので、バイブの振動が乳房に刻まれた簡易淫紋を直撃してしまう）
☆＃◎＄＊◆＋！！！？
（声にならない変な悲鳴をほとばしりそうになって無理やり噛み殺し、かかってきた電話にでる）
（交番の警官がちらっとこちらを見たが、リンが通話を始めたのを見て問題なしと判断したのか、警察官はタクシー乗り場の真ん中で泥酔してひっくり返ったサラリーマンの方へむかった）
けほっ、けほっ……は、はいっ、リンです、ご主人様
どこにいらっしゃいますか？ 私はここにいます……これ、髪の毛を振っているのが見えますか？
（フードの中にまとめていた髪の毛を全部ひっぱりだして、ぴょんぴょんと飛び上がりながら片手に掴んだ髪の毛の束を上に持ち上げて左右にふる）
（リンの顔はご主人様のリアルである篠原徹のいるところとは別な方を向いていたが、徹からはジャージの上からも上下に大きく揺れ動く乳房がよく見えた）
ご、ご主人様……ぐすっ……ど、どこに……すんっ……どこにいらっしゃいますか？
（通話に出てからまだ１０秒もたっていないのに、ご主人様の姿を見つけることができないリンは早くも涙声になりつつあった）
【それでいいと思います。24時間営業のファーストフード店やファミレスなんかは駅前にあると思いますが、リンはできるだけ知人と顔をあわせたくないですし】
うあー………マジかー………
でもなー……まさかなー………
（スピーカーから聞こえてきたリンの声はボイスチェンジャーを使用しているものだと未だに思っていたものの、スマホから聞こえてきた言葉通りに飛び跳ねて髪を振りたくる少女は先程見たリンそっくりの少女だった）
（VR内でしか会ったことのない少女と瓜二つの彼女と通話を続けたまま歩み寄り、ぽんと肩を叩く）
そのー……もしかして、リンちゃん？
（出来るだけ爽やかに構内で女性陣らに見せるような笑顔を浮かべたつもりでも、盛大にひきつっていたのは間違いない）
（半信半疑のまま少女の肩に手を添えたまま呼び掛けて振り向かせた彼女の顔を見つめ、ハハ…と乾いた笑い声をあげた）
（それからその場で何があったかについて、自分の口から語る事は割愛しておく）
（交番から覗く警官の目がどうにも気になったのと、人目を避けたいのも手伝って彼女の手首を握って駅傍にある自宅マンションへと彼女を連れ込んだ。それがその場で起きた後の結果だった）
―――それで、にわかには信じがたいんだけど。
もう一度言ってくれる？
というか、ほんとにVR内で俺の奴隷なリンちゃんな訳？
（マンションの部屋中、ソファーに腰掛けるリンの前を頭を抱えながらぐるぐると歩く）
（余りの事に痛んできそうな額に手を添えたまま、何を尋ねていいものなのかさっぱりわからず、もう何度目かの深い溜息をつくと腰掛けるリンの前に仁王立ちになって見下ろした）
俺が知ってる限りだと、リンちゃんの中の人は男だって聞いてたけど、男の娘とかそういう…？
女体化したっていう証拠は？ あーもう、さっぱり分からない！
あー……あれか、俺のVR奴隷調教見てたファン？ で、コスして出て来た…いや、釣り？
（感情的になってしまうのも申し訳なくなるものの、頭の整理が追い付かない）
（とりあえず今目の前にいるのはどう見ても男に見えない、これを男というのなら天地がひっくり返る程のことだろう）
（女性らしさを主張する大きすぎる魔乳、むっちりとした尻肉を支える腰はほっそりとくびれ、これが本当に女で、ましてや自分が奴隷扱いしていたリンならば…と、うず…とした欲情さえ抱いてしまっていた）
【待ち合わせの場所でどんなことがあったのかはリンちゃんに譲る形で、展開早めに部屋へ連れ込んでみせたけどよかったかな？】
【リンちゃん自身の口から女体化した証明がどこまで出てくるのかにもよるけれど、強引にリンちゃんの女体を弄って確かめるのも良さそうかなとは思ってたりする】
【女である証を見せようと、リンちゃん自身がご主人様に裸体晒してくるのも、いやらしくていいよね】
【今週は水、木、金の夜は大丈夫です。また何かやらかさなければ２１時からできると思います】
【それと、駅前のシーンとご主人様に証明する行動、この二つを書くのは時間がかかり、レスも長くなると思います】
【昼間にちょうどロールはできないけれど事前にレスを準備する時間がとれそうなので、早めに書き終えたらまた置きレスのスレに書き込んでもいいでしょうか？】
【ここでどこまでご主人様を興奮させられるか腕の見せ所……というほどの腕前はありませんが、ロールのやりがいだと思うので】
【二人がプレイしているVRゲームのアバターは、海外のVRMMOやFFみたいなリアルに近づけた３DCGなのでしょうか？】
【それともDQ的な、アニメやスマホゲームのLive２Dのような感じのCGでしょうか？】
【後者の場合、リアル側にいる時のリンはアニメCGにすごくよくにてるけれど、現実の人間の範疇からははずれてないという感じですか？】
【もちろん、ケモ耳とか不思議要素を持ち込んだときは、ちゃんと普通の範疇から外れてみえるということですよね】
【ごめん、気づくのに遅れたよ】
【次は木曜日の夜21時でどうかな？】
【置きレスに投下してもらえるのは問題ないよ。無茶ぶりしたみたようになってたらごめんね？】
【中々難しいね。後者の方のイメージで現実には居るだろうけれどありえない超絶美少女くらいの言い方に留めるしかないと思う】
【アニメキャラそのままのデザインにともすれば等しくくらいで、素のままでゲームのコスプレ？と思われてしまうレベルで】
【ケモ耳とかの要素についてもリンちゃんが言ってくれたとおりでいいかな】
【返事返すのが遅くなってごめんね。疲れちゃってると思うからここで終わりにしようか】
【次は木曜日の夜21時にお願いするよ】
【はい、細かなとこは明日読み直します。次は木曜日の夜ですね。大丈夫です。眠気は大丈夫ではないので、お先に失礼します。おやすみなさい】
【お疲れ様、リンちゃん】
【俺も寝る事にするよ、おやすみ】
【スレを返します】
【こんばんは、お借りします。新しい伝言板もありがとう♥】
【ほむ「今日はまた、まったりとイチャイチャでしょうか…♪」】
【ちゃんとやる事はやらないとねぇ♥】
【今日も台風の時も実はお仕事で余りに忙しすぎて倒れそうになっちゃってたよぉ……】
【だから今日はちょっぴり趣向を変えてぇ……いつもおじさんが二人をいっぱいドスケベ便女♥として躾けて楽しんでたけどぉ……】
【二人がもし良ければぁ……おじさんが寝てるベッドに二人がラブいちゃ甘々誘惑♥マミもほむらのおじさんがどれだけ好きか一杯言いながらぁ……♥】
【おじさんのドスケベでぼったい唇もぉ……ずぅーっとお仕事で蒸れまくり♥溜めまくり♥なチンカスチーズもたぁっぷり味わいながら二人に好きにしてほしいねぇ♥】
【本気じゃないけどぉ……おじさんの腕を万歳状態で縛ってみたりとかぁ……目隠しもしちゃうけどぉ……やる事はドスケベベロチュー♥】
【チンカス掃除機♥がに股顔面騎乗おまんこおしゃぶりさせちゃうとかぁ♥】
【普段はおじさんがいっぱい二人を虐めちゃう♥反動でぇ……二人もそれっぽくしちゃうけどぉ……やっぱりドスケベ便女嫁♥の本性でぇ……】
【いっぱい気持ちよく♥あまぁいラブキスもしてみたりして甘々おじさんを攻めちゃうごっこ遊びなんてどうかなぁ♥】
【疲れちゃっててぇ……おじさんが余り動かないけどぉ、その分の濃厚な特濃おちんぽ♥味わってほしいねぇ♥】
【それかぁ……若しくは大っきなお風呂でまったり♥身体の洗っこしたりとかぁ♥】
【二人がおじさんにドスケベサービス♥とかしてもらえちゃうととっても嬉しいけどぉ……二人はどっちが好きかなぁ？】
【忙しかったということなら… 無理はしないで私たちに任せっきりにされてもらおうかしら♥】
【ベッドで仰向けになってるところに、いろいろなサービスをしちゃって♥】
【ほむ「上下でいろんなことをして、ご主人様のミルクを出させてあげたいですね♥」】
【せっかくだから、今日は制服か魔法少女のスタイルで♥ 旦那さまに私たちのスカート中身も楽しんでもらおうかしら♥】
【ほむ「二人で同じところを… あ、ダブルパイずり… なんて、どうでしょう♥ 私も十分に大きくしてもらえましたし♥」】
【上下で色んな事をしちゃう二人の為にぃ……今日もたぁーっぷり♥おじさんのドスケベ臭染み込みまくり♥】
【おちんぽ臭もぉ♥おしっこ染みもチンカス臭もぜぇんぶ♥】
【これでもかとたっぷり染み込んだおじさんのくっさい白ブリーフ一枚で横になってるのをぉ……二人がおじさんの事をサービスしちゃうご褒美♥はおじさんのくっさいブリーフをお互いにおしゃぶり♥なんてのもいいねぇ♥】
【ふっひひ♥良いねぇ♥】
【制服でも魔法少女姿でも二人が好きなコスを今日は来てほしいなぁ♥】
【勿論ダブルパイズリも大好きだよぉ♥今日は二人のドスケベサービス♥いっぱい受けたいからぁ……おじさんのお返事は控え目だけど分かりやすい感じにしていけたらとおもうけどぉ……大丈夫かなぁ♥】
【ブリーフの上から？ この前私たちがされたのと同じなのね♥ 】
【やっぱりお口で下ろしてあげたり、膨らみにキス♥して勃起を誘っちゃうのは外せないわね】
【ほむ「では、制服にしましょう。二人で挟んであげると、より気持ちいいんでしょうか…♥】
【やっぱり男の人の夢なのよね♥ それじゃ、早速始めてみるわね】
【ほむ「はい、でも私たちのことも可愛がってくださいね♥ では、お待ちください」】
【マミもほむらもおじさんのくっさい白ブリーフ♥大好きみたいだからねぇ♥】
【いっぱいサービスされちゃうだけならおじさん寂しいからぁ……ちゃあんと二人にもご褒美♥】
【おじさんのおちんぽが当たっちゃう所を二人が卑しくべろんべろん♥舐めちゃうのも良いねぇ♥】
【ふっひひ♥しかもおじさんの大好きなドスケベ便女嫁♥の二人にされちゃうなら最高だよぉ♥】
【楽しみに待ってるよぉ♥】
（帰って来た旦那さまを迎えるつもりが、いつの間にやら寝室でお休みの旦那さま）
（このまま寝かせてあげようと思ったけれど、その格好はというとブリーフ一枚で）
（このままご奉仕してあげるには絶好の状態♥）
旦那さま… ふふ、起きてるかしら？ 今日はもうおやすみなら、そう言ってくれるといいわ…♥
ほむ「あ、巴さん何を… あああん、いきなりエッチなんですから…♥」
（仰向けになってるご主人様の頬に、そして唇にキスを）
（これからもっとドスケベなことをすると宣言するように、唇からちゅぅと音を響かせて）
ほむ「じゃ、私も… ブリーフも濃厚な匂いです、これ、キスしても大丈夫でしょうか…？」
（ほむらは下半身にお顔を近づけ、まずは匂いをたっぷり楽しんで）
（膨らんでるところに優しく唇を当てて、上下にゆっくり動かして）
（勃起を誘うように、唇で全体を濡らすみたいに）
今日も疲れちゃったよぉ……二人はもうすぐ来るよねぇ……ふっひひ♥
今日は二人にいろいろお任せしちゃおうかなぁ♥
(そんな事を言いながらも大きなベッドでおじさん一人が横になってると二人が来る前にうつらうつらとしちゃう♥)
(そんな状態で二人がやってくるのを待ってる間にたっぷりと二人が大好きな臭いたっぷり♥)
(そんなドスケベ黄ばみ変態染みたっぷり♥おちんぽ勃起で膨らんじゃうおちんぽ臭たっぷりブリーフ一枚で横になって休んじゃう♥)
んん……ふぁぁ……♥ふっひひ♥
ドスケベでぇ♥可愛くてぇ♥変態マゾ牝♥なおじさん専用のおちんぽ大好き便女嫁♥のキスで目覚めちゃったよぉ♥
でもぉ……今日は少し疲れちゃったからぁ……二人の好きな様にしてもらえるとおじさん嬉しいよぉ♥
(ほっぺたからおじさんの唇に濃厚ねっとり♥なキスを受けちゃうとうつらうつらしてたのもゆっくり覚醒♥
(マミにもほむらにもゆっくり視線を向けたまま仰向けで、二人のむっちり♥でっかいむちむちな制服越しのお尻をみちぃっ♥って鷲掴みにしちゃう♥)
【とっても遅くなっちゃってごめんよぉ……本当に疲れちゃってたのか15分位意識が飛んじゃってたよぉ……】
【でもおかげで少し疲れも飛んじゃったからぁ……あとは寝るまで二人と甘々ドスケベ♥したいよぉ♥】
あん、今日も匂いたっぷり♥ ブリーフのほうは、暁美さんが大好きみたいだから♥
ほむ「んっふぅ、ご主人様の匂いですよ…♥ もうすぐに脱がせてあげないと、大変なんです…♥」
そうね、じゃぁ… 一番匂いの強いところをお口にくわえて、下ろしてあげましょうか♥
ほむ「はい、んっ… 味が濃厚で… んちゅぅっちゅじゅじゅっ…♥ んっ、ああん、なかなかうまくいきません…」
（言われた通りにお口で前のところをくわえて下ろしてあげようとするけど）
（その部分の味にほむらは夢中になって、何度も唾液を染み込ませては吸い上げて、を繰り返して）
ほむ「あっあああん、すごく溜め込んでた匂いです…♥ じゅじゅじゅっ、んぷちゅっ、じゅる…♥」
（苦戦してるふりをしながらも、ようやく下ろし始めてて）
あっ、んんちゅっ… ふふ、お疲れなら無理はしないでね♪ 私は旦那さまの身体を楽しませてもらうわね♥ あああんんっ、お尻は、はぅん♥
（お尻を触りたいようにされながらも、しっかり感じてるのを身体が示してて）
ふっひひ♥マミもおじさんのくさぁいドスケベおちんぽ臭たっぷり♥こびり付きチンカスブリーフ♥大好きでぇ……
変態コレクションしちゃってるくらい大好きなマミがちゃあんと後輩に譲ってあげるのがやっぱり優しいねぇ♥
ほむらにはおじさんの濃厚なおちんぽチンカス掃除機♥になってもらうからぁ……マミにはおじさんからのご褒美♥ねっとり濃厚ラブベロチュー♥をプレゼントだよぉ♥
んっむじゅずづづづぅぅぅう♥じゅっぼぉぉぉ♥♥
むっぢゅうづううぅぅううううう♥♥
(腰を浮かせながらほむらはおじさんのくっさいブリーフに夢中♥それをおじさんにはわかるちょっぴり良いなぁって見ちゃう可愛い可愛いおじさんのお嫁さんのマミ♥)
(ほむらがおじさんの白い黄ばみブリーフを下ろすのにやりやすい腰を突き上げた格好のまま、お尻を揉んでた手でマミの身体をふわりと優しく抱き寄せちゃうと♥)
(後輩に譲ったお嫁さんのマミにしかしない特濃ベロチューキスをプレゼント♥)
今日は二人がせっかくおじさんの為にしてくれるって言ってくれたからねぇ♥
ちょっぴりお休みしちゃったけどぉ……あとは落ちない様に気をつけながらぁ……楽しんじゃうよぉ♥
ふふ、しっかりできるようになっちゃったわ暁美さん♥ お口で下ろしてあげるの、私がしたこともあったからねきっと♥
あん、んちゅぅぅぅうぅ♥ ううんん、キスもとっても濃厚なの… んんっあああんんっ、気持ち良くっ♥ なってきちゃう♥ ああ、んぉぉぅぅっ♥
んじゅっじゅ、れろぬぷぅぅっ♥
（旦那さまのキスをしっかり受け止め、マミもお口の中で舌を踊らせて）
（キスをしてるだけでも興奮して、お腹の淫紋までだんだん光ってきてて）
ほむ「もう、ご主人様は興奮しすぎなんてす…♥ 私は、こっちをもらって…♥」
（ちゃんと下ろしてあげたブリーフ裏側の匂いまで鼻を当てて楽しんじゃう）
（匂いで十分に身体を温めたところで、いよいよ両手でおチンポを包んで）
（舌先でまずはチンカスお掃除、丁寧に境目を拭っていきながら）
（何度も音を立ててお口の奥まで入れて、じゅぼぅぅ♥ ってエッチな音とともに引き抜いて）
ほむ「はぁ、お掃除素敵です…♥ あ、あああぅん、お尻は、恥ずかしいですよっ…♥」
（そう言いながらお尻を前後に動かして、ご主人様にも見えるくらいの勢いで
【ごめんよぉマミ、ほむら……二人といっぱい楽しみたいのにやっぱり気を抜いたら直ぐに意識が飛んじゃいそうでねぇ……】
【今日はお休みしてぇ……今度会ったときに埋め合わせをお願いできないかなぁ……？】
【良いところで何度もごめんよ二人とも……次は土曜日の夜か、月曜日はお休みなんだけどぉ……どうかなぁ？】
【ドスケベ♥は難しいけどぉ……ベッドで二人のおっぱいに甘えながら今日は寝たいよぉ……♥】
【はぁい、じゃぁ今日はここまででね。眠いところ来てくれてありがとう♥】
【暁美さんのチンカス掃除機♥ ぶりを、旦那さまにいっぱい楽しんでもらおうかしら】
【土曜日のほうが良さそうね。ゆったりとお掃除してもらって… 最後は濃厚ミルクでいっぱいしてもらうの♥】
【じゃぁ、今日はこれで♥（左右から二人のおっぱいを押し付けつつ、ベッドに誘って）】
【本当にマミとほむらの優しさにはおじさん頭が下がっちゃうよぉ……疲れてるから尚更嬉しくてねぇ♥】
【本当にありがとうねぇ♥マミ♥ほむら♥】
【もし元気があったらぁ……魔法の力なんて使っちゃってぇ……おじさんの魔力入りチンカス♥おしゃぶりしてぇ……掃除機ほむらのお下劣バキューム♥】
【しちゃっても直ぐにぶっといカリ首からチンカスチーズが増えてきちゃうなんて変態状態♥でもいいかもねぇ♥】
【わかったよぉ♥それじゃあ土曜日の夜にたっぷりと楽しもうねぇ♥】
【ふっひひ♥この爆乳おっぱいでぇ……今度はダブルパイズリも期待しちゃうよぉ♥(二人のたっぷんたっぷん♥揺れる爆乳に挟まれて、おじさんの手で二人のぷっくりでか乳輪を揉みほぐしながら甘えちゃう♥)】
【ううん、私たちだってわがまま言っちゃうこともあるもの】
【ほむ「そ、そんなの… どんどん興奮してきそうで、大変なんです…♥】
【じゃ、このまま一緒におやすみね… ふふ、暁美さんもおっぱいと乳輪まで大きくなっちゃうなんて♥（毎日のようにドスケベ成長していく二人のおっぱいで挟んで、そのままおやすみ）】
【二人のわがままならおじさん大歓迎だよぉ♥】
【ほむらがおじさんの白ブリーフ被って思いっきりべろんべろんしてぇ……白目剥きながらチンカスを味わっちゃう変態っぷりも見たいねぇ♥】
【今日もありがとうねぇ♥マミも♥ほむらもねぇ♥(名前を言いながら二人の爆乳おっぱいに思いっきりむしゃぶりつきながら気づいたらお休み♥)】
【大好きなお嫁さんとスレを借りたよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【置きレスですが、私の方からもっと積極的に押した方がよかったでしょうか？】
【置きレスの続きを用意するから少し待っていてもらえるかな？】
【リンちゃんの身体に刻まれた紋様を確かめて奴隷の身体をしっかりと見定めるというのはいいアイデアだから取り入れるとして】
【お仕置きセックスでご主人様の牝奴隷だっていうことをちゃんと認識してもらおうかな】
【いや、今のところはあれくらいでちょうどよかったと思うよ】
【俺の方も強引にいけるし、リンちゃんのジャージひん剥いて痴態晒させちゃおう】
【それじゃあ、少しだけ待っていてね】
【ありがとうございます。気に入ってもらえて良かったです】
【TSしたばかりだからって甘えるなとお仕置きセックスしてくださいね♡】
【はい、リンはあそこをうずうずさせながらご主人様のレスをお待ちします】
（確かに仕草の何もかもはVR内でのリンそのもので、そこに疑いようもなく納得できる話ではあったが、それでもはい、そうですかと簡単に首を縦に振る訳にはいかない）
（現実で起きてはいけないことが目の前で起きているのだから、これは何と言われても仕方がない話だと思慮深さを湛える眼でリンの顔を見つめていたその顔が）
（恥じらいながら彼女がジャージの前を下ろしていくのを見て、簡単に首を縦に振っていた）
なるほどね…そりゃ、いい考えだし話も早い。
それじゃ、早速……へぇ、ちゃんとあの首輪まで着けてる訳だ。
（ファスナーが下りてまず覗かせた首元の愛妾の首輪に目ざとく目がいく）
（彼女が自分の奴隷である証――タグを指で摘まみ上げて見れば彼女と主人の名を冠した文言が刻まれており、ちらと裏返せば狼の牙で掻いた噛み痕が一筋残されていた）
流石に恥ずかしいか？ それとも、最初はご主人様に剥いてもらいたいかな。
（胸の谷間を刻み始めた途中でファスナーを下ろす手が止まるのを見て、リンの胸元へと真正面から手を差し入れて、柔らかく張りのある魔乳をむぎゅっと鷲掴みにした）
（忘れもしないこの柔肉の感触は手の大きさこそ違えど、掴み上げるのに苦労するほど大きなそれ）
（淫猥な大きさへ実るように己の手で改造し、豊乳にさせたその乳房に指を深く埋めて乳肉を揉みしだきながら、残りのファスナーを一気に下ろして邪魔っ気なジャージを左右に剥いていく）
確かに、このおっぱいは紛れもなく俺が育てたエロ乳だね。
リンちゃんのスケベおっぱいに刻まれた紋様も俺の知ってるそれだ。
（左の乳房の上へと刻まれた小さなマンゴスチンの紋様に指を立てて押し込み、乳肉と共に敏感な淫紋の一つを刺激していき）
（片手でジャージを脱ぐようにリンの肩からジャージを肌蹴させ、袖を通して上半身を剥き出しにさせようと手で促していく）
右の乳首のとこも同じ……割ったマンゴーが乳輪からはみ出て、ここがリンちゃんの牝性器だってことを教える奴だ。
ちょっとシコれば簡単に乳首勃起させて、快楽しか頭になくなる牝犬性器だもんね。
綺麗なピンク色して、金髪美少女の白肌にいやらしくおっ勃ってるのがまた何とも……そそるな。
（マンゴーの紋様が描かれた右の乳首に舌を当て、じゅるりと唾液を含ませた舌を押し付け舐め上げて）
（敏感に硬くなっていく突起を唇でしゃぶり、歯型がついた乳房と同様に、乳首をぎりっと甘噛みしてこの体での性感に何処まで慣れているのか怪しいリンの淫紋性感帯へ強烈な刺激を送り込んで）
リンちゃんの甘ったるい牝臭がぷんぷん漏れてきてるのも一緒だな…この臭い、嗅ぎ覚えがあるよ。
牝の発情臭がさぁ、チンポバキバキに勃起させてくれるんだよね。
おチンポ下さいって全身から訴えるリンちゃんの牝犬臭ってやつ……お、ここにも見っけ。
（ジャージを脱がせたリンの手首を掴み、共に脇腹に刻まれたパパイヤの紋様を指で摩り、ほっそりとした腹部の肉を摩り上げてはリンの手にジャージズボンの裾を握らせ、暗に下半身を剥いて晒せと命じてみせる）
（出会ってまだ30分すら経っておらず、この部屋に連れ込んでまだ15分も経っていないというのに、目の前の少女に性的躾を施す事はおろか、犯してしまおうという事にも何ら抵抗を感じなかった）
（連日VR内で出会っては調教を重ねて自分の意のままの牝に仕込んだのもあって、リンという人物の性癖や性感帯の何もかもを掌握していたから、目の前にVRと全く同じ美少女が現れた事に対してそこには疑念も薄れて、VRと同じように自分のものにしてしまおうという淫らな欲求が溢れ出ていた）
リンちゃんは…自分の身体に刻まれた紋様が全部で幾つあるか覚えてるかな？
それを聞かなきゃ答え合わせもできないと思うし。
今、俺が探り当てた以外の紋様を……今度はリンちゃんに晒して見せ付けてもらおうかな。
（乳首から唇を外して滑ついた乳頭を指先で摘まみ、ぐにぐにと扱き上げながら小柄なリンに自身の身体に刻まれた紋様を晒せと促していく）
（自分が覚えている限り全部で八つ――三つは答え合わせをし、残りの五つはいずれも彼女の背面にあるものばかり）
（此処からでは見えない所に刻まれた紋様全て言い当てられればご褒美をくれてやるつもりだし、もしもだめならそれを口実にお仕置きをくれてやることもできる）
（どう転んでも美味しい目にありつけるのは確かだが、何よりも一番の証拠は――行為の最中に見せる牝犬奴隷リンの痴態が誰にも真似できない何よりのものだと考えていたのだ）
【お待たせ、リンちゃん。続きはこんな感じからスタートしよう】
【リンちゃんの背面にある紋様だから見てもらうためには背中を向けないといけないだろうけど】
【例えばソファーの上で後ろ向きエロ蹲踞して、両手でお尻の肉を剥きあげて晒すとかどうかな？】
【リンちゃんの気づかなかった8つ目の紋様は肛門に刻まれたスターフルーツの輪切りで、左右に尻肉剥きあげて初めて開帳されるものだとか】
【そういうのが嫌じゃなかったら、リンちゃんにはしたない姿晒させて記念撮影でもしちゃいたいね】
……きゃっ♡
（羞恥心とご主人様への甘え、その両方を当てられてリンはコクコクと２回うなずく）
（ご主人様はちゃんとリンの"願い"どおりに荒々しくリンの乳房を鷲掴みし、ジャージをはぎ取った）
（こぼれ落ちた二つの魔乳は重たげに跳ねながらジャージの中から飛び出してリアルな大きさと重さを徹に伝え、リンは暴れる乳房の痛みに心地よさそうな甘い悲鳴をあげる）
は、はい、ご主人様に…んぁっ、あっ♡…育ててもらった…あっ、んんっ♡…いやらしい、エロ乳ですっ♡
んぁっ、やっ♡ あぁっ♡ あっ、あんっ♡ だ、だめぇ♡ なんで？ あ、あんっ♡ さっきより、感じちゃうっ♡
（VRゲーム内と同じところの紋様を同じように責められているのに、肌が何倍も敏感になってしまったかのような激しい快感でリンの身体は一気に燃え上がる）
（ゲーム内ではなく現実の世界だからか、仮想ではなくリアルな女の身体になったからか、激しい快感でそんな疑問は一瞬で吹き飛んでしまう）
あっ♡ あっ♡ あんっ♡ …んんっ、んぁっ♡ …やっ、だめぇ、感じすぎちゃうっ♡
（すぐにイッてしまいそうな快感になんとか耐えてジャージの上着を脱ぎおとし、下の方も腰を振りつつ引っ張ってずり降ろす）
（汗でほんのり紅潮した肌にキラキラと光る金髪が張りつき、むわっとした熱気がジャージから解放された身体からはなたれて雌犬の匂いを部屋の中へ充満させた）
は、はいっ……いま、ご主人様に愛していただいたのは、ええと……右のおっぱいのとこ、と……左のいやらしく勃起した乳首のとこ……それと、脇腹のとこ、だから……
（荒い呼吸をしながら、快感に負けて間違えないよう順番に指で触って数えていく）
（自分で触れても気持ちいいが、ご主人様に触られる快感と比べれば段違いで、頑張って子作り強化のアイテムを手に入れて良かったと桃色に染まった頭で思ってしまう）
残りは……お尻のこの辺りと……えっと、んん♡ あった、ここです、背中のここのあたり……あとは……ここと、ここ……
（背中のは指でふれるのに苦労して時間がかかったが、膝裏と足の裏の土踏まず、それにお尻はすぐに指でさわってみせる）
（そして改めて読み上げていき、）
おっぱい、乳首、わき腹、お尻、背中、お膝と足の裏で……全部で７つです！
（ほめてほめて！ とボールをとってきた犬のようにはしゃぎながら満面の笑みでご主人様を見上げる）
（８つ目の紋様についてはまったく気が付いていないようで自信満々である）
（最後のは連続でイキまくっているときに止めのように天蓋から付けられたので、乱れまくっていたリンは全身感じまくって判別が付かなくなっていたのだった）
【今夜もよろしくお願いします】
【レスを読み違えて、見当違いのことを書いてかなり書き直してしまいました】
【あぁっ！ ごめんなさい、このレスに気が付かずに書いてしまっていました】
【８つ目についてはそうしますし、そうしろって命じられてお尻を突き出す格好をする？】
【じゃあ、リンちゃんにそういう命令を下してあげなきゃね】
【はしたない牝犬に性器開帳させて恥辱味合わさせてやらないと。そういうレスを作るよ】
【すみません、こんなミスの恥ずかしさはいらないのに……自業自得ですね】
うーん、7つまでは当たったけど、最後のひとつは答えられないかな？
リンちゃんがVRと同じ牝だって分かるまで、お仕置きしてやらなきゃ。
（はしゃぎながら縋り寄り見上げるリンの頭を撫で摩り、愛らしく実った淫乳を押し付けて来るのを味わいながら）
（脇腹に手を添えて優しく撫でているものの――）
リンちゃん、女体化したばっかりだからって甘えちゃダメだよ？
牝チンポこんなに硬くシコらせて、粗相したのにビンビンに勃起させて淫乱牝犬だって見せつけちゃうわけだ
（ぐりっとクリトリスを指で摘まみ、捻り上げるように指の腹上を滑らせて）
（ぐにぐにと揉み込み、指の腹で押し潰し続けたまま牝犬奴隷がほんの数時間前まで備えていた男性器を弄ぶかのように）
（クリトリスを虐め抜いて、縋り寄らせたまま一気に扱きあげて――絶頂のギリギリのところでパッと手を離し）
はい、お仕置き決定ー。リンちゃん、ご主人様がしてあげるんだから、自分で触って勝手にイったりしたら駄目だよ。
ちょっと目を離したらオナニーして、チンポ穴ぐしょぐしょにして即ハメできるようにしちゃうんだからね、リンちゃんは。
（クリトリスから離した指に纏わりついた愛蜜を舌先で舐め上げ、確かに牝汁であることを味わいながら）
（部屋の中央にある壁掛けディスプレイの横、クローゼットを開けてガサゴソと音を立てたかと思えば、荷造り用の麻ロープを手にしてリンを振り返った）
ちゃんとしたリードは明日にでも買ってあげるから、今日はこれで我慢してもらうとして…、これでよし。
牝犬奴隷を躾けるなら、やっぱりこれを使わないとね。
（愛妾の首輪に括りつけた麻ロープをピンと張り、長さを確かめると結わいてコブ縄を数個造り上げてリンの股座をくぐらせていく）
（真後ろから張った縄を吊り上げて秘裂に瘤縄を食い込ませ、手首を揺らしてリンの股座をロープで扱きあげてみせた）
さ、答え合わせだよ、リンちゃん。
最後の8つ目がどこにあるか教えてあげるから、テーブルの上に上って、そのムチムチのお尻を割り開くんだよ。
両手の指でしっかりと肛門もおまんこも広げてさ。
ご主人様の前でよくやらせたでしょ？ ハメ乞いするときも、自分がご主人様の牝犬奴隷ですって晒させる時も。
ほら、命令だよ。リンちゃん。
（リンに命令を下して、張り続けるロープを緩ませてソファー前のガラステーブルの上へ昇れるようにしてやり）
（卓上で淫猥な姿を晒せと導き、ポケットから取り出したスマホで動画を撮影し始めながらミラーリングで壁掛けディスプレイにリンの淫らな姿を映し出していく）
（真っ白な美しい肌に浮かぶ背面の南国果実の紋様、そして彼女が臀部を割り開いていけば、肛門に刻まれたスターフルーツが姿を表し、ディスプレイに映し出されていく）
【気にしなくていいからね。それにこういう風にワンクッションあったおかげでリンちゃんを辱められるし】
【女体化して初めてのハメ乞いさせて、挿入されるところもハメ撮りで見せつけちゃうとかどうかな？】
……え？ ……さいごの、ひとつ？
（その言葉で少女の顔から笑みが消え去り、代わりに真っ青に染まっていく）
（ど、ど、どうしよう！ キツイお仕置きされちゃう！）
（プレイとしてのお仕置きは好きだが、ミスからの本当のお仕置きはとてもキツイ）
（それすらも感じてしまうドＭな性質ではあるが、だからと言ってご主人様の期待に応えられなかった自責の念は消えないからだ）
ご、ご、ご、ごめんなさい！ ご主人様！ ……その、あっ、あの……んぁぁっ♡ あっ♡ あぁっ♡ ごめん、なさい…あっ♡やっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡ ……んんっ♡ ……んく、はぁ、はぁはぁ……
（かたく勃起したクリトリスを弄られる快感はとてつもなく、まだイッてないのにお漏らししてしまったかのようにその下にある膣口から愛液があふれ出してしまう）
（あと数秒弄られ続ければはしたなくイッてしまい、本当にお漏らしをしてしまったかもしれない）
（その絶妙なタイミングで止められたことで、ホッとする気持ちと残念に思ってしまうダメな気持ちが入り混じって情けない顔になってしまう）
うぅぅ……は、ご主人様、申し訳ありません……この駄目な雌犬にお仕置きをしてください……
（言いつけどおりに自分で触らないよう手を肩の高さまであげ、Ｍ字型に足を広げて中腰になり、犬のしつけのおちんちんのような格好をする）
（お仕置きをされてしまう失敗をしたことが情けなく思いつつも、リンの身体はヴァーチャルからリアルになってもお仕置きを期待して熱くうずいてしまう）
（が、ご主人様が取り出した麻のロープを見て、さらに縄にいくつものコブを作っていくご主人様の様子に顔が青ざめる）
（ＶＲゲーム内では多少ハードな調教でも回復アイテムとかを使って後からケアもできるが、現代日本には回復魔法もなければ医者にかかるための健康保険がリンにはないのだ）
……あ、あの……くっ、んんん……はい、わかりました……ありがとう、ございます……つっ♡ んぁっ♡ んんっ♡ んぁっ♡ あっ♡ あんっ♡
（頭では怖がっていても身体はそれを期待していて、リンは身体の奥からこみ上げるドロドロとした欲望とご主人様の手腕を信頼して仮のリードにまたがった）
（くいっと麻のロープが淫裂に食い込んで強い痛みを感じるが、悲鳴は最初だけでそれもほとんど噛み殺されて、あとはコブの数だけ扱かれた快感で甘い色に変わってしまう）
（ご主人様の調教を受け入れられる才能がリンの心と体にはあり、その調教でリンが成長できたのはご主人様の腕前があってのこそで、それはリアルな肉体でも同じだと実感する）
はい、ご主人様……ご主人様の仰せのままに……
（淫裂にロープを食い込ませたまま、ガラステーブルの上に乗っかって四つん這いになる）
（ガラスは分厚く丈夫そうに見えたが、巌の身体では絶対に無理なことであり、両手足ともテーブルの上に乗せるときには内心かなりヒヤヒヤした）
（そして壁掛けディスプレイに映る自身の姿をみて、昨日までの巌の姿とリアルに顕現したリンの姿との違いに改めて息をのむ）
わ、私はご主人様の雌犬奴隷です……奴隷なのに、雌犬なのに、ご主人様の期待に応えられない駄犬にお仕置きをしてください
（壁掛けディスプレイを見上げたまま、顔をガラステーブルに押しつけ、ふとももを大きく開きながらお尻を高く突き上げる）
（両手を後ろにまわし、はち切れそうなお尻の肉をひっぱると、淫裂が開いて膣口からあふれた愛液がロープを濡らし、ロープでは受け止めきれずにガラステーブルに滴り落ちる）
あぁぁ、こんなとこに……
（濡れそぼった淫裂の上でひくひくとうごめくアヌスにスターフルーツが重なっているのをみて、ふわっと身体から力が抜ける）
（幼めな少女の顔、キラキラと輝く繊細で綺麗な長い髪の毛、身体とガラステーブルに潰されても大きな存在感のある乳房、元気な赤ちゃんを産めそうな大きなお尻）
（そして大好きなご主人様を女として受け入れることができる淫らな女性器――それらがディスプレイに映し出されるのをみて、夢ではないと実感して胸の奥と、お腹の奥が熱くうずいた）
いやらしくお漏らししている雌犬の奴隷穴を、ご主人様の逞しく立派なおちんちんで、いちから躾けていただけますでしょうか……おねがいします、ご主人様ぁ♡♡
（お仕置きをされる、躾されるのが心底嬉しいと、顔と声を桃色に蕩けさせながらリンは淫らにお尻を振ってねだる）
（ギリギリでイッてはいないものの、指を使わずとも隙があれば快感を貪ろうとする雌犬になりきった少女がそこにいた）
【挿入されてイキまくるとこまで画面で見せられてさらに感じてしまう……すごくいいです！】
【気に入ってくれたみたいでよかったよ、リンちゃん】
【いやらしいリンちゃんのハメ乞いにご主人様のおちんぽも元気いっぱいなんだけど、眠気の限界がきちゃっててね】
【次は今夜金曜日の夜21時からか、来週の火曜日以降可能なんだけれどもリンちゃんはどうかな？】
【レスに時間をかけすぎてしまいましたでしょうか？ １時間もかけてしまいましたし、かけたというか、忘れてしまったんですが……】
【金曜日の夜は大丈夫です。来週は火曜日にならないとわからないので、早くて水曜日以降で、それも火曜日の夜にならないとわかりません】
【来週以降は基本週末で平日はあまりロールできなくなると思います】
【いや、気にしなくていいよ】
【金曜日の夜21時に宜しくお願いしたいな。今夜もありがとね、リンちゃん】
【今夜また伝言板で。リンちゃんのおまんこにマーキングさせてもらうよ】
【それじゃ、お先で悪いけどこの辺で。おやすみ、リンちゃん】
【スレを返します】
【どうしましょう！ おまんこにマーキングされちゃいます！♡】
【ありがとうございました。今夜も楽しかったです】
【おやすみなさい。明日もよろしくお願いします、ご主人様♡】
【スレをお返しします】
【昨日に引き続き今夜も宜しくね。リンちゃん】
【レスの続きを完成させてしまうから、少し待っていて欲しいな】
【あらためて、こんばんは、ご主人様♡ 今夜もよろしくお願いします】
【前回のレスで書き忘れていましたが、いまは陰毛はない状態です】
【VRなら剃るのも生やすのもたいした手間じゃないと思いますし、紋様の確認にはない方がいいのかなと思ったからです】
【ご主人様はどちらが好みですか？ 女神官は薄そうだし、剣の乙女様は濃くてお付きの人に手入れされてるイメージ】
【リンは配信しないセックスの時はご主人様にあわせて濃い目にしたいかなと思います】
【パイパンスタートでいいんじゃないかな。今みたいにおマンコ拡張させてる時はパイパンの方が映えるし】
【俺の好みはどちらも好きだし、毛が無い方にしたくある時は、リンちゃんがやりたそうな剃毛プレイもきちんとしてあげようね】
【雌犬奴隷の性器をご主人様に綺麗にして欲しいですっておねだりしてもいいんだよ】
【クリトリス摘まんで動いちゃダメって命令して、じっと耐えながら羞恥を味合わさせられちゃうの想像してたりする？ そんなこと考えちゃうリンちゃんは、とってもスケベでいやらしい雌犬奴隷ちゃんだよね】
さっすが俺の雌犬奴隷のリンちゃんだ。良く分かってるね。
でも、粗相は粗相だからお仕置きして、現実でも雌犬だってのを分からせてあげる必要があるよね。
（ガラステーブルの上に昇り、四つん這いになったリンが秘貝に瘤縄を食い込ませたお尻を恭しく持ち上げていく）
（両足をぴったりと揃えて太腿を左右に大きく割り開いて真後ろからでも秘裂を晒していくだけでなく、桃尻を自ら掴み上げ、左右の五指を食い込ませては大きく割り）
（調教を重ね続けて主人の性器に慣れ親しんだ肉壺を奥まで晒し、ピンク色に色づく雌肉が主人の懲罰棒を媚びてひくつのを見せ付けて）
（排泄の為だけの器官ではなく第二の性器穴と化したみっしりとした肛門をこれまた指で拡張し、現実世界でもアナルバイブでこなれた濃い肉色の腸壁を晒してくるのに頷いた）
そう、もう分かったね。
リンちゃんの8つ目の紋様はケツマンコのスターフルーツ、星型の淫紋がお尻の皺広げたみたいに広がってこんなにいやらしくなってるのが分かるよね。
（片手でベルトをカチャカチャ鳴らして解き、衣擦れの音を立ててズボンを下ろしていくのを雌犬奴隷に聞かせ）
（手にしたスマホのレンズを肛門に近づけ、腸壁が窄まって視姦ひとつにさえ感じ続けているふしだらな快楽穴であることを、顔を上げたリンの目の前にあるディスプレイに映し出していく）
ハメ乞いまでしちゃうなんて本当にいやらしい俺のリンちゃんだ。
お尻くねらせてチンポ誘って、奥からどんどんマン汁溢れさせて漏らして。
んー…すっごくスケベな臭いしてるね。嬉ション漏らしそうなときの雌犬マンコの臭いだ。
（陰毛生えていないのは先のログイン時の折に、剃毛プレイを施したからなのか丁寧に剃り上げられて産毛ひとつ残っていない）
（つるつるとした無毛の雌犬穴に鼻先を近づけてくんくん臭いを嗅ぎ、とろぉ…っと愛液を漏らしてガラステーブルの上に溜まりを広げていく自分専用雌犬性器を評してみせた）
（お尻をくねらせる度に、小便を漏らしたかのようにガラステーブルの上へと飛沫が撒き散らされ、洪水のように愛蜜を漏らし続ける雌犬の不埒な姿をレンズに納め）
（デイスプレイには愛玩奴隷が主人の逸物を突き入れられるのを期待して、どちらの穴も嬉しそうにひくつき欲しがっているのがリンの瞳に映し出されて）
VRログインする時にはいつも電動オナホ装着して、リンちゃんの疑似おまんこ味わってたけど、これからはもう要らないな。
あのオナホじゃリンちゃんのおまんこと同じって訳じゃないし、もうここに本物の雌犬生オナホがある訳だし――。
（パンツを脱ぎ下ろして晒した巨根はリンの淫らな振る舞いと、部屋中に充満した牝フェロモンで硬く張り詰めて天を仰いでいた）
（VR内での獣人巨根と比べれば流石にサイズな一回り小さいものの、女性器の奥まで蹂躙するのも容易な巨肉をスマホで映し撮り、ディスプレイを向くリンに振り返らせぬまま逸物の大きさを見せ付け期待を煽り立て）
――この雌犬リンちゃんオナホは天然ローションがもうぐっちょぐちょになってるから、即ハメも余裕だもんな。
あんな玩具と違って、ホカホカの雌犬マンコはほんと気持ちよさそうだ。
（ぺちっとスマホを持っていない方の手で尻肉を軽く叩き、スターフルーツの中心に親指をずっぷと突き立てる）
（リン自ら開いて覗かせる拡張肛門性器を親指でさらに開き、腸壁の入口をマッサージするように揉み込みながら、亀頭を肉壺に押し付けて）
（挿入の瞬間から突き入れるところまで全て雌犬奴隷に見させようと、スマホのレンズを向けたままじゅぷっと亀頭を呑み込ませる）
ご主人様のお仕置きチンポで何度イかされちゃうかな。VRみたいに何度も何度もイきまくって、現実のリンちゃんもアヘ顔晒してイきまくっちゃうのか。
これからご主人様が見届けてあげるからね。
リンちゃんのスケベ穴にご主人様の種付け調教、始めるよ。
（亀頭を咥え込ませたままのところから、腰を突き出しリンの蜜壺へと巨根を押し込み始めていけば、すぐにこの肉穴が電動オナホで味わっていたのとは当然ながらにまるで違うという事に気づかされる）
（柔らかくて吸い付いてくるような膣肉が挿入の先から締め上げてきて、種付けを欲しがり媚びているおが丸わかりの雌犬性器は体温高く熱々としていて）
（亀頭が沈み行く度に溢れた愛液が飛び散り、ぷしっ、ぷしっとガラステーブルへ撒き散らされて、淫穴の具合の良さをカメラに見せつけてくる）
（獣人巨根で拡張しきったものの、緩いなどということもなく、逆に窮屈ささえ感じさせる初穴同然の気持よさは益々突き立てて躾を施してやろうという気にさえさせてくれる）
もうちょっとで全部チンポ入っちゃうよ、見てられるかな？
このまま全部チンポ入って、密着出来たらガツガツ突き込んであげるからね。
（淫らな姿を晒そうときつい体位を晒し続けるリンに声を掛けたまま、メリメリと膣壁を広げて拡張しきらせていくのと同時に竿をずぶぶと呑み込ませていき）
（完全に埋没――そう感じた瞬間に亀頭を包み込んできた子宮口の感触に奥まで到達した事を悟り、荒くひと突きしてリンの腰を押し上げた）
ほら、ちゃんとリンちゃんのおまんこにご主人様のおチンポが全部入っちゃってるの分かる？
現実世界の雌犬リンちゃんマンコがこんなに気持ちいいチンポ穴だってのが、ご主人様も嬉しくて仕方ないよ。
（優し気な言葉を掛けながら、ゴツゴツとした荒いノックを子宮口に打ち付け始め、むっちりとした尻肉にパァンッと小気味いい肉音を響かせる）
（雌犬奴隷であることを宣言した出会って間もない少女の奥壁を小突き始め、リードを引いてピンと張った瘤縄でクリトリスにザラザラとした麻縄が擦り付ける感触を与え、快楽責めによるお仕置きを、雌犬奴隷へ現実世界での再調教を施し始めていくのだった）
【お待たせ、リンちゃん。遅くなってごめんね】
【昨日のレスにはこんな形で返させてもらうけど、大丈夫かな？】
【実はあまり体調がよくないなとは思ってはいたのですが、ちゃんと体温計ではかったらけっこうな熱がでていました】
【始まったばかりなのにとても申し訳ありませんが、今夜は中止にさせてください】
【待ち合わせ前にしっかりしておけばよかったのに、気持ちだけ先走ってしまって……】
【次回は火曜日の夕方くらいにならないと決められないのですが、たぶん水曜日か金曜日の夜なら大丈夫だと思います】
【体調悪いなら無理しちゃ駄目だね。中止にしよう】
【今夜はこのまま休んで体調整えてよ】
【水曜日はダメだから、金曜日の夜にお願いしたいな。はっきりと分かったら教えてね】
【伝言板で教えてくれればいいから、このままレスは返さずに休んでね】
【お疲れ様、リンちゃん】
【スレをお返しします】
【こんばんは、お借りします】
今日もお疲れ様ね。いつも不定期なお仕事なら、精神が落ち着かないのかも。
私で良ければ、癒されてほしいわね（さっき手を繋いでたままで、ふふ、と微笑んで）
今日もマミをいっぱいお待たせしちゃってごめんよぉ……本当にあの台風がまだ影響してるのは凄いけどぉ……早く復旧してほしいねぇ……
精神的にも体力的にも辛いけどぉ……それでも頑張れるのはマミと一緒だからだよぉ♥♥
汗をいっぱいかいちゃったからぁ……今日は一緒にお風呂、どうかなぁ♥
(マミの手をおじさんも握りしめながら笑顔でマミにお風呂のお誘い♥)
(言うとおりで汗のシミがシャツに所々見える状態でおじさんの臭いもマミに嗅がせちゃう♥)
台風の影響なのね、こっちだと分からないけど、ニュースでいろいろ聞いてるから大変そうなのは分かるわ。
私でそんなに喜んでくれるなら、なによりね♥
じゃぁ、一緒に… あ、旦那さまの匂いで、すぐに欲情しちゃうわよ…？
（白の細い上下の下着で、旦那さまの身体を指先で撫でながら）
（特に下は前後ともにギリギリ大事なところを隠せるくらいで、旦那さまに脱がせてもらいたそうに見つめて）
復旧はまだだって言ってるからねぇ……それまでまたマミに不自由かけちゃうけどぉ……極力早く連絡するようにするねぇ？
マミだからこそだよぉ……こんなおじさんとずっと一緒に居てくれて本当に嬉しいんだからねぇ♥
ふっひひ♥もちろんそれは構わないよぉ……おじさんもマミが良ければあまり長くはできないけどぉ……お風呂でドスケベ♥したいからねぇ♥
(マミのドスケベ下着姿にもうおじさんのおちんぽ♥もすぐさま勃起状態♥)
(臭いも溜めまくってるのをマミにきっとすぐ察して貰えるよねぇ♥と言わんばかりにおじさんも直ぐに染み付き臭いむんむんブリーフ姿♥)
(マミの牝便女の表情ですぐ察しちゃうとおじさんのデブ指がマミの下着に絡めてぐいっ♥とマミの便女おまんこに食い込ませちゃう♥)
(なんどかぐりぐりっ♥って食い込ませ終えるとゆっくりマミのパンツと爆乳ブラ♥を脱がして全裸にさせちゃうと今度はおじさんの白ブリーフに視線を向けてマミにおじさんのも♥と誘導しちゃう♥)
ええ、私のこと忘れないでいてくれるなら♥ ちゃんと待ってるんだから♥
やっぱり、お風呂でのイチャイチャは基本よね♥ 旦那さま変態便女嫁♥なら、なおさらだもの。
ああん、この匂いは… また何日も寝かせておいた匂いね…♥ すぐに元気なってくれて… きゃっ…♥
（下着を持ち上げられるとあっさり割れ目に食い込んでVフロントみたいになっちゃう）
（そして脱がされるとデカ乳輪の爆乳♥ そして早くも浮かんできてる淫紋が♥）
（いずれは旦那さまとの愛を育むその場所を手のひらで撫でつつ、旦那さまのブリーフも脱がせて）
このままお風呂いきましょうか…♥ でも匂いだけで、私も我慢が… あ、あんんっ…♥ ここで、ドスケベご奉仕… しちゃっていいかしら…♥
（もう我慢ができないみたいに、取り出したばかりの旦那さまおチンポ♥を指で触って）
（まだお風呂にも入らないままのそこを気持ち良くさせたいと誘っちゃう）
おじさんがマミの事を忘れる訳無いよぉ♥マミは一生おじさんの専用変態便女嫁なんだからねぇ♥
汗まみれで裸のまま一緒に居れて温まれる場所だからねぇ♥
そうだよぉ……おじさんだけの可愛い可愛いドスケベJC変態おまんこ便女のお嫁さん♥なら尚更ねぇ♥
マミとほむら以外はおじさんのカリ太ごん太おちんぽに触れないからねぇ♥何日も何日も溜め込んだのをぜぇんぶ二人の♥
でも今はマミがぜぇんぶ独占して良いからねぇ♥
(パンツを持ち上げだけでドスケベおまんこ汁♥のぬるぬるぐっちゅぐちゅ♥なスケベ音をたっぷり♥)
(脱がしたら細いスケベパンツにぬちょぉ♥ってスケベ汁の糸が引いちゃうのを見てすぐさま大興奮♥)
(爆乳紐ブラも簡単に脱がせたらぷっくりデカ乳輪が丸見え♥)
(淫紋もピンク色にたっぷり眩しいくらいの発光を目の前に撫で撫でしてるマミの様子がなんだか嬉しくなっちゃう♥)
ふっひひ♥もちろん良いよぉ♥変態お下劣マゾ牝便女嫁♥なマミの変態下品おちんぽドスケベ奉仕♥してほしいねぇ♥
チンカスねっとり濃厚♥なおちんぽ皮たっぷりのおじさんおちんぽ♥をドスケベご奉仕♥すっごく好きだからねぇ♥
(マミももうガマンできない様子でドスケベ牝便女のだらしないちん媚顔♥と言葉におじさんのイジられちゃうおちんぽの先から♥)
(チンカスチーズを絡めた透明ちんぽ汁がとろぉ♥とマミの指にこぼしつつ♥)
(おじさんも♥とばかりにマミのぷっくりピンク色のデカ乳輪をデブ指で乳首も一緒にむにゅぅ♥って摘んで刺激しちゃう♥)
すぐにエッチなこと、始められるんですもの♥ 何日も欲望を溜め込んでるのは、私も一緒なのよ♥
（下着を下ろされるだけで、押さえきれないエッチな蜜がドロリとこぼれちゃうのもしっかり見られて）
（それと、乳輪の真ん中で大きくしてる乳首、そしてお腹の淫紋も♥）
（丸裸のあちこちにドスケベの証拠を作り上げてる、これでもまだﾋﾟｰ歳のJC魔法少女♥）
ああ、ああんんっ… 旦那さまにそれされると、すぐに興奮して恥ずかしいの…♥ 刺激を受けるとおっぱいが張ってきて… すぐにミルクが出ちゃうかも知れないの、恥ずかしいのに♥
あっあああ、もう我慢できなくなってる…♥ 旦那さまに、してあげようかしら…♥
んんっ… ちゅっ、ぬちゅぅうう…♥ あむっ、れろぉ…♥ ああっ、いっぱい出てきちゃうの…♥
（早速旦那さまの足元で丸裸身体を踊らせて）
（大きくなってるドスケベおチンポ♥を、何のためらいもなくお口に含んで）
はっっ、あああんっ… おチンポ美味しいの…♥ チンカスも先走りも、全部なのぉ… あああ、一緒に良くなりましょう♥
（胸をぐいぐい押し付けつつ、今にもミルクを噴きそうなくらい膨らんだ乳首も脚に擦らせて）
【毎回マミとドスケベしっかりして寝ようと思うんだけどぉ……寝落ちしちゃいそうでねぇ……】
【マミは月曜日はお休みじゃないかなぁ……？おじさんももう流石に限界でお休みを月曜日に貰えたからぁ……マミが会えるなら会いたいんだけどぉ……どうかなぁ？】
【お風呂でも温泉でも好きな内容でねぇ♥】
【月曜日ね、ちょっとまだ確実と言えないかしら…。早い目に連絡するわね】
【いつもの時間で良ければ、また会いましょうね】
【マミももちろん用事とかもあるだろうからねぇ、無理はしないでねぇ？】
【おじさんもせめて休ませてほしいとは言って休みを貰ったけどぉ……状況次第だからねぇ……】
【マミの都合のいい時間で良いからぁ……連絡待ってるねぇ♥】
【ちょっぴりでも会えてよかったよぉ♥こんなおじさんと一緒にいてくれて、見捨てないでくれてありがとうねぇマミ♥】
【おじさんの大好きなお嫁さんのマミ♥ずっと一緒だからねぇ♥おやすみぃ♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうね♥】
【ええ、お互いに無理はしないように。大好きな旦那さまとは万全の状態で会いたいもの♥】
【じゃ、また月曜日にね。おやすみなさい♥】
【お借りしました】
【それじゃ、こっちからだな、少し待っていてくれ】
【おうよ、待ってるんだぜ☆】
ミラアルクのとろとろのオマンコの一番奥に精液注ぎ込んでやりたいね…もう妊娠確実ってくらいにね？
自分でオマンコ擦って…そんなにチンポ待ち遠しいのか？イヤらしいな…でもそういう所も可愛いぞ…
（自分で割れ目をすりすりと擦り始めるミラアルクの顔に顔を近付けてちゅっ、ちゅっ…とキスをして）
ああ、もうすぐに…やるからな…そんなに待ち遠しそうな顔をして…俺の方もたまらない…
（髪を撫で頬を撫で、とろとろのミラアルクの顔を見つめて身体を抱き締めペニスを入り口に近付けて…）
ミラアルクもセックス、大好きなんだな、嬉しいよ…毎日毎日、ミラアルクのオマンコの中にチンポずっぷりぶちこんでやりたい…
このデカパイも毎日吸ってやるからな…んっ、ちゅうううっ…可愛い声…乳首、弱いのか…？そのイヤらしい声聞いてるだけでチンポガチガチになるって…
（感度も十分な乳房と乳首を弄り回し、吸い付いて、愛らしい声を聞きながら手の中で乳房をいっぱいに揺らして刺激して、たぷたぷと持ち上げるように揉み続けて）
騎乗位、俺も大好きなんだよね…見下されるみたいにされるのが、好きで…下から突き上げてやるのも好きだけどねっ…
あぁ…どろどろのザーメン、ミラアルクの中に、しっかり注ぎ込んで…オマンコからびゅくびゅく溢れるくらいに、出してやるからなっ…！
ほらっ…乳首吸いながら、中にチンポぶちこんでやるからっ…！んっ、んっ…！はぁはぁ…チンポきゅうきゅうっていい締め付けだっ…！
奥に、ずぶずぶってチンポ、やるからなっ！イヤらしい声、もっと聞かせて…！
（ベッドにミラアルクの身体を押し倒し、乳首に吸い付きながらの挿入で、一番奥にずぶずぶと押し込んで、出し入れを始めて）
（一番奥へ押し込み、引き抜いては入り口の辺りをくりくりと弄ってからまた奥へ…を繰り返してお互いの快感を高め合って）
【お待たせ、それじゃこんな感じで頼むよ、ミラアルクの中に濃いのをいっぱいやるからな】
妊娠とかしたら責任とってくれるんだぜ？
養育費がっぽり頂かせてもらうんだぜ、なんてな☆
（などと冗談を口にしながらウインクし、割れ目を自分で拡げて見せて）
（男が顔を近づかせれば）
んっ☆
（とキスを受け、目を細めて嬉しそうにして）
あぁいいぜ、このまま来てくれよ……っ♥
（神や頬を撫でられ、挿入されるのを今かと待ち、巨根を受け入れ）
そりゃ大好き、だぜ……♥
毎日、それこそ24時間してもいいってくらいに、なっ♥
あは、おっぱいも好きとか、すごいぜ、あんたの責め……っ♥
（乳房をこねられ、手の中で肉を大きくうねらせながら悦び）
（揉みしだかれれば乳首も指の中でビンビンに尖らせて）
あぁ好きだ、だから、さ……っ！
（押し倒されながら乳首に吸い付かれればそのまま相手を抱きしめ、上下を入れ替え）
（上にまたがり騎乗位になれば両脚を大きく開き、腰を突き出して見せつけ）
ホラっ、見てくれよっ♥
うちのおまんこに、あんたのチンポ、ズッポリ入ってるところ、さっ♥
（深々とペニスが挿入された膣穴を見せつけ、また指で開けば勃起したクリも尿道口も見せつけ）
（蟹股でスクワットでもするように腰を動かし出し入れし、爆乳も揺らし始める）
【よろしく頼むぜ、時間はどんな感じだぜ？】
ミラアルクとケッコンして毎日毎日セックス三昧…っていうのも悪くはないなぁ…？
おおっと、それなら毎日ちゃんと働いて稼いでおかないとな？
（魅力的なウインクにこちらも軽口で応えて）
んっ…可愛いな、ミラアルクは…もうずっとキスしてやりたいくらいだ…んっ、ふうっ…
（キスされて嬉しそうにする彼女が愛おしく、そのまま頬に唇にとキスを続けて、舌も絡めるキスで口の中をじゅるじゅると水音で満たして）
すぐに、入れるからな…そんなにもチンポ、待ち遠しそうにしてくれるなんて…セックスのし甲斐がある、なっ…！
（ミラアルクの顔を見つめながら、ずぶずぶとペニスを奥へ奥へと押し込んで）
んっ…そうか、そりゃあこんなにスケベな身体、してたらっ…セックスも大好きになるってものだよなっ…！
24時間繋がりっぱなしか？それも試してみたくはあるけど、なっ？ミラアルクのとろとろマンコの中に俺のチンポをずううっと入れっぱなしでセックスしまくりっ…
こんなに大きくて感度もいいんだから、もう大好きになってるよ、ミラアルクのおっぱい…そう言ってくれて嬉しいねっ…んっ、はぁはぁ…乳首、イヤらしく膨れて可愛いぞ…？
おっぱい、吸いながら…奥までチンポ、やるからな…んっ、じゅるじゅるうううっ、んっ、ふううっ…！
（乳首を唇で挟み込み、吸いながらずぶずぶとペニスを奥まで押し込み続けて）
んっ…んん？おおぉ…そんなに騎乗位、好きなのか…？自分からそんな事、してくるなんてっ…
（自ら体勢を変えて騎乗位に移行するミラアルクの乳房と入り口を下から眺めれば、その光景にペニスはより硬くなって）
はぁはぁ…あぁ…でも、これも悪くない、なっ…！おっぱいがぶるんぶるんって揺れて…それに…オマンコに搾り取られてるみたい、だっ…！
（ミラアルクの淫らな膣口にペニスが出し入れる様を見つめつつ、クリもしっかりと見えて、爆乳もイヤらしく揺れるところがしっかりと見えて）
はぁはぁ…これ、エロすぎる、なっ…！でも…ちゃんとチンポも奥までやるから、なっ…！
（自分もミラアルクの腰をしっかりと掴んでペニスを押し上げ、中まで出入りを繰り返し、中の感触も楽しんで）
【自分から騎乗位にしてくるなんてイヤらしいなぁ…そうだね、長くても16時くらいまでかな】
バッチリ稼いでくれるなら考えなくもないけどな☆
他に二人ほど着いてくるんだが……
（と小声でつぶやきつつ）
（キスされながら唇を開き受け入れて）
（長めの舌も絡め、吸い上げられながら音を立て）
ホラっ、どうよ♥
あんたのちんぽ、こんなにズッポリ……すごい、ぜ♥
（騎乗位スクワットを続けながらブルンブルン爆乳を揺らして見せつけ）
（硬くなるペニスを膣穴でキュッと締め付け、その太さ、長さ、硬さを確かめ）
こんなのも、サービスするんだ、ぜ♥
（クリ皮を自分で見向いてみせ、丸見えにすれば完全に勃起しきった芽が露になり）
（腰を打ち付け、相手が腰を掴み推しあげてくれば子宮口にめり込み）
んぎ、ぃっ♥
ひぎ、ぃぃっ♥
（快感に思わず叫び、軽くのけぞれば乳房が反り返って揺れ）
すごい、ぜ、子宮口に亀頭当たってっ♥
もっともっと突き上げてくれよなっ♥
それこそ子宮に直出しする勢いでよっっ♥♥♥
（淫らな事を叫びながら自分自身も蟹股スクワットを続け、極太の太ももや爆尻もブルブル揺らし）
（男の肌に当たり、出し入れする激しい水音を部屋に響かせる）
【色んな所見られるの好きなんだぜ。ようがす、15時位を目処にするぜ】
おお、ミラアルクと毎日セックスできるなら稼ぐのも苦じゃなくなりそうだ
二人？子供は二人は欲しいって事か？
んっ…舌、長い、なっ…とろとろで…口の中もイヤらしいな…んっ、じゅるううっ…！
（都合よくミラアルクの呟きを解釈しつつ、唇の中を味わって、舌も絡め合い唾液をたっぷり零しながらのキスを続けて）
あぁ…！ミラアルクのオマンコの中に俺のチンポが入ってく所がばっちり…んっ、はぁはぁ…
オッパイも…イヤらしく揺れてて最高だ…もっと、そのオッパイ触らせろってぇ…このオッパイ、大好きなんだから…
（手を伸ばして目の前で激しく揺れる乳房を掴み、ぐにぐにと揉みながらペニスを突き上げ中の感触を楽しんで）
サービス…？おお…クリを、そんな風に…？イヤらしい、なっ…それ…っ…！はぁはぁ…そこも、舐めてやりたいよ…
（目の前で包皮を剥いて丸見えにされれば、そこにもじゅるじゅると口を付けたくてたまらず）
んっ、ふうっ…！どんどんイヤらしい声、聞こえてるなっ…！はぁはぁ…
あぁ…もう、すぐにでも出したいよっ…！ミラアルクは、どうだっ…！オマンコ、イキそうかっ…？
（こちらも太ももを掴み、ペニスをずぶずぶと出し入れを続けて、もう我慢できないとばかりに囁きかけて、絶頂が近いことを伝えて）
【自分からそんなところ見せ付けてくるなんてイヤらしいな…早く中に出してやりたくてたまらないよ。ああ、じゃそれくらいでね】
んぅ、んぉっ♥
（相手が手を伸ばし、揺れる乳房を掴めばその刺激に声を上げ）
（更に手の中で肉がうねり、マシュマロみたいな柔らかさと弾力を伝え）
一回出したらクリ吸ってもまんこ弄ってもいいぜ？
こっちも、一回出したチンポ……また元気にしてやるから、さっ♥
（クリを指で挟み込んでみせ、それでもなお先端が飛び出るほどに勃起しているのを見せ）
（尿道口もひくひくとさせ、膣穴からは太く逞しい竿が出入りし、愛液を飛び散らせ）
（一度手を離せば両腕を後ろ手に組みながら蟹股スクワットを続け）
（きっちりと処理してある綺麗な腋を見せつけ、裸体を汗だくにし）
（淫靡な姿を男に晒し興奮を煽り続けて）
はぁ、あ、はぁ、すごい、、いいい、いいっ♥♥♥
チンポいいっ、いいっ♥
もっと、奥に……あ、はぁ、イキそ、イキそ、だぜっ♥
このまま中にっ♥
思いっきり、ザーメン……くれ、よっ♥♥♥
うちに、中だしアクメ、させて……くれっ♥♥♥
（膣穴をきゅうぅっと締め付け、竿を絞り）
（自分自身も絶頂か近いことを告げ、思い切り腰を落とし子宮口を亀頭に吸い付かせる）
【腋もまんこもケツ穴もおっぱいも全部見せるの好きなんだぜ☆ あぁ、たっぷり頼むぜ……。そっちに無理させたくないしな、その間は楽しもうぜ】
オッパイ触られるだけでそんな声上げて、エロすぎだろっ…もっともっとこのオッパイ味わっていたくなるっ…
デカいのに柔らかくって感度もいいなんて最高のオッパイだな、これっ…！
クリ舐めたり吸ったりしてもっともっとイヤらしい声も聴いてみたいねっ…
はぁはぁ…またチンポ気持ちよくしてくれるのか…？最高だよ、ミラアルク…んっ、はぁはぁっ…！
それなら…もうすぐにでもザーメン中出しキメてやらないと、なっ…！
（ペニスをずぶずぶと押し込んで、ミラアルクの身体のイヤらしいところのあちこちを何度も眺めながら涎を垂らして射精が近付いて）
はぁはぁ…エロい腋見せ付けて…そこも舐めてやりたいよっ…！はぁはぁ…！
俺も、ミラアルクのエロマンコいいよっ、奥に、一番奥にチンポ、やるからなっ！はぁはぁ…あぁ…お互い一番気持ちいい絶頂、味わおうなっ…！
んっ、んっ！そんなに、チンポ締め付けて…はぁはぁ、もう限界、だっ…！ふう、ふううっ…！！
（ミラアルクの腰をがっちりと掴んでペニスを押し上げて、どく、どくっ…！と精液を膣奥に注ぎ込んで…射精の最中も腰を振って何度も子宮を突いて、最後まで膣奥を堪能して）
【ミラアルクのエロマンコにいっぱい注ぎ込んでやるからな…】
あ、は、はひ、ぃ、あはぁっ♥
おっぱいも、弱いんだぜ……っ♥
だから揉んだり吸ったり、一杯して欲しい、ぜ♥
あ、あは、当たり前だぜ、今度は尻ズリとか、素股とか
また口でもいいし、色々気持ちよくしてやりたいんだ、ぜっ♥
（子宮口に亀頭がめり込むほどにペニスが押し入ってくるのを感じ）
（口からも涎を流し、淫猥な姿を見せつけながら絶頂が近づき）
腋ズリとか、してほしいんだ……ぜ？
……あ、は、はぁ、ひぃ、はひぃ、ぃぃっ♥
イク、イウ、イグ、ぅぅっ♥♥
はひぃぃ、ひぃ、い゛っ、ぐぅっ♥♥♥
（腰をガッチリと掴まれそのまま押し上げられ亀頭と子宮口がディープキスし）
（射精されザーメンを注がれながら絶頂してしまい）
（ぴゅっ、ぷしゃっ！と音を立てながら潮吹きし、大きく仰け反り）
あ゛っ……ぅ゛っ♥
い、イってる、ザーメン中だし……さいこぉ、だ、ぜぇっ♥♥♥
【時間いっぱい中だししたり気持ちよくなってほしい……ぜ】
こんなデカパイしてて感度も十分だなんて最高だ、なっ…！
あぁ…もうこのオッパイを思いっきり舐めて吸ってしゃぶって…味わい尽くしてやるからなっ…
尻ズリに素股？自分からそんな事言ってくるなんて本当にドスケベだな…？でも、そういうのも好きだ、ぞっ…！
はぁはぁ…イヤらしいな、ミラアルクは…オマンコもとろとろで…唇も涎たっぷりで…んっ、ちゅうううっ…！
（顔を押し付け唇に吸い付いて、ペニスを一番奥に押し込んで）
腋ズリ…？ミラアルクのエロ腋にチンポ押し付けていいって事、かっ…？それもエロいな…
んっ、エロい声いっぱいで頭の中が真っ白になりそうだっ…もう、出るからなっ…！
んっ、ふううっ、くっ…！
（腰を掴んでペニスを押し上げて、どろどろの精液を膣内に放出して…）
はぁはぁ…うあ…こんなに潮、吹いて…そんなにセックスで気持ちよくなってくれたのか…イヤらしいな、ミラアルクは…
（潮を吹いて身体を仰け反らせるミラアルクの身体に抱き着いて耳元で囁いて、乳房をぐにぐにと揉んで、ミラアルクの身体を味わうつもりで）
【そうだね、時間まで…と思ってたんだが、】
【なんだか少し頭が痛くなってきて…キリもいいしここまででもいいかい？】
あむ、んむぅぅ、んぐぅ、ふぅ、ぅぅ♥
（唇に吸い付かれ、自分からも求めながら吸いたて）
（また少し長めの舌を絡めてキスを貪りながら深く繋がって）
（ペニスを一番奥に押し込まれ、受け止め）
ん゛ぅ、ぅぅ、う゛っ♥
あ゛ぅ、は、はぁ、ぁっ♥♥♥
（濃く熱いザーメンが子宮を一杯にするのを感じ、仰け反ったまま爆乳を小刻みに震わせ）
（接合部でペニスも陰唇も脈打ち、震えるのがよくわかり……）
気持ちよすぎ、だろ……♥
けどこれだけじゃないよな？
もっともっと、気持ちいいことたっぷりしようぜ……？
（恍惚の中、淫猥な笑みを浮かべウインクした）
【構わないぜ、体調優先だ】
【そっちが行ければまた別の日にとかでもいいけど、そこはあんた次第ってことで】
【何にせよキリがいいし、一発出してくれてあざまーす】
【そうだね、それじゃあ一旦ここまでってことで】
【もしまたどこかで見かけたら声をかけさせてもらうよ】
【こっちもミラアルクのエロマンコにザーメン中出しできて良かったよ、ありがとう】
【わかった、んじゃここまでってことで】
【お疲れさん、ちゃんと休んでおくんだぜ】
【こっちも楽しかったぜ、色々あざます！】
【じゃ最後にサービスな☆（爆乳を押し付けながら抱きついて、少し長めのキス）】
【お疲れさん、一足先にスレ返すぜ】
【こちらこそありがとう、また会えたらよろしくね】
【うわっ…ミラアルクのエロオッパイにエロキスっ…（爆乳押し付けられ長めのキスで顔真っ赤にして嬉しそうで）】
【こちらもお返しします】
>>816
【】は取っちゃいますね
お返事まだ出来てなくってごめんなさい
次にお会いできるのは22日日曜か23日月曜になるかと思うので
その時までには仕上げるように頑張りますね
えっと、今夜はどうしましょうか
お話しだけでもいいですし、オークウッド母娘と小倉母娘に代わってみて
色々試してみるのもいいいかなって思ってますが…茜さんのお好きなように♪
それじゃあ私も【】は外すわね
ううん、向こうでも言ったけど忙しかったら無理はしないで？
それにこの前は私がお待たせしちゃったしね
そうなのね…了解よ
それだとそうね、日曜日のほうがいいかな
ふふ、楽しみにしてるわね♪
そうねぇ…それじゃあまずはその二組の母娘のプロフを作ってみましょうか
プロフを考えていく内にまた色々と思いつくかもしれないし♪
>>818
はい、ありがとうございます♪
茜さんとお会いしてお話しするだけでも楽しいのでついつい甘えちゃいますね♪
一応気を付けておかないと…♪
それじゃ次は22日の日曜日夜でお願いします
時間は21時以降なら大丈夫ですよ♪
私も楽しみにしてますね♪
わかりましたー、確かにそろそろプロフが書けそうなほど出来上がってきましたもんね♪
プロフも一度出来上がったものをさらに追加しておくような感じでしょうか♪
では、プロフ作って来てみますね
ふふ、なんだかありかちゃんに甘えられるのって嬉しいの♪
分かったわ、それじゃあ次回は22日の21時にまたよろしくね♪
そうね、お互いに一旦書いてみて色々話し合ってみましょうか
じゃあ私もプロフを作ってくるわね♪
【年齢】32歳
【身長・スタイル】
165cm 適度に絞られてる体
98・63・90（Hカップの爆乳）
【ふたなり】
普段から根元まで剥けた大人なおちんちんにデカ玉付き
勃起すると豊満な体と釣り合いが取れるほどの極太長大なものになる
【見た目・性格】
双葉ちゃんという娘さんがいるのに姉妹にしか見えないほど見た目は若い
人妻でも結婚前と後に関わらずセフレさんがいて、旦那さん公認で隠し事はなし
旦那さんとも娘とも仲は非常に良好
お風呂に入るときは黒髪のロングをアップにまとめてる
温和な顔に優しい雰囲気を漂わせているのでお風呂では色んな人たちに声をかけられる
【名前】小倉双葉（おぐらふたば）
【年齢】13歳
【身長・スタイル】
150cm 細身の体（ふたなりは迫力抜群）
74・54・84（Aカップのぺったんこ）
【ふたなり】
普段は年相応に亀頭の先っぽが少し見えてる皮被りおちんちんにデカ玉
勃起すると幼い体に不釣り合いなほどの極太巨根になりお母さんの一花を凌ぐほど♪
【見た目・性格】
黒髪ショートボブにぱっちりした大き目の瞳、人懐っこい印象を受ける
母と共にお風呂屋さんの常連さん
素敵な初体験ができたお風呂屋さんは大のお気に入り
同年代の子にえっちの楽しさを伝えようと頑張ったり
大きなおちんちんを受け入れてくれる年上の人には思わず激しくしちゃったり人
色んな意味で将来が有望なふたなりさん
【お、お待たせしました茜さん！】
【なんだか色々書こうと思ったら随分時間かかっちゃいました…】
【このプロフたたき台のようなものなので変更も全然オッケーですよ♪】
【気にいってくれると嬉しいです♪】
【外見上の性別】女
【年齢】２６
【身長】１７５cm
【３サイズ・スタイル】
１１７/６０/１２０
天然の綺麗なプラチナブロンドでサラサラの背中辺りまで伸びたロングストレート
グラマラスで肉厚なリップとオープンな性格を表した凛々しい顔のアメリカン美女
カップ数Ｐカップにして垂れることなく突き出した奇跡みたいな美超乳＆エロ爆尻それでいてキュッとくびれている
大きさに反比例するように小さな乳輪と乳首
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
経験豊富ないやらしい色のズル剥けカリ高、極太長大おちんちん
たまたまは常時張り詰めてミルクもたっぷり♪
【備考】
アメリカでも有名な現役プレイメイト
その美貌と圧倒的なスタイルで経産婦でふたなりにも関わらずトップクラスの人気を誇るが
決してそれを鼻にかけたりせず誰とでも気さくに仲良くなってえっちしちゃう
プレイメイト故に人前で肌やふたなりを晒すことにそれほど抵抗はない
えっちは仲良くなるための最良の手段だと思っていてまずは誰とでもえっちしたがる
娘のアリスは学生時代に一番仲のいいのセフレのふたなりさんとの間に出来た子
【名前】アリス・オークウッド
【外見上の性別】女
【年齢】９
【身長】１３３cm
【３サイズ・スタイル】
６６/５１/７０
母以上に綺麗でサラサラのプラチナブロンド
まだまだ身体は小さく未発達のつるぺたちゃん
見た目は西洋人形のように綺麗で父（ふたなり）の血の影響かロシア系の雰囲気も
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
身体は小さいながらもおちんちんは立派に大人も悦ばせられる立派なサイズ
まだまだ母に比べれば経験は少なく子供らしいツヤツヤの綺麗な色をしている
まだ少し皮が被ってて、剥かれると敏感すぎてすぐにイッちゃう
たまたまは平均的なサイズながら回数はかなりこなせる
【備考】
奔放な母を反面教師にしたのかちょっとクールな雰囲気の大人びた子
ただしママのことは大好きで、誰もいないところではよく抱きついて甘えている
プレイメイトとしてお仕事している母の現場についていってスタッフの人に色々優しくえっちも教えてもらった
その中に日本人の人もいて色々聞いて、日本と日本人のウタマロ♪に対して物凄く憧れている
今回の旅行も母のお仕事にどうしても行きたいと一緒に付いてきた
【私も時間がかかっちゃったわ…ごめんなさいね】
【うふふ♪素敵素敵♪一花さんも双葉ちゃんもすっごく好み♪】
【爆乳デカチンの一花さんに将来性抜群のちょっぴりやんちゃなえっちもしちゃう双葉ちゃん…♪】
【もう変えるとこなんて無いんじゃないかしら…♪】
【双葉ちゃんはこのお風呂屋さんが初体験の場所だったのね…♪】
【きっと素敵な人だったんでしょうねぇ…うーん想像しちゃうわ♪】
【オークウッド母娘の方はどうかしら？ありかちゃんに気に入ってもらえるといいんだけど…♪】
次回22日夜の21時でお願いしますね♪
つ、次は茜さんが甘えられるように頑張ってみます！
…それと書き忘れていたのですが、今夜は私、1時くらいまでは一緒にいられますね
>>822
よかった♪茜さんが気に入ってくれて一安心です♪
えへへ、それなら変えずにこのままにしてみますね♪
お風呂屋さんが初体験で、お風呂屋さん以外では真面目な優等生って感じですね♪
素敵な人…もしかすると吉澤先生だったりして♪
…それだと双葉ちゃんにころっと負けちゃってるかもしれませんねぇ♪
なんてこともありそうなのがここのお風呂屋さんのすごいところですね♪
オークウッド母娘さんもとっても素敵だと思います♪
二人とも思っていたよりもずっと年が若かったけど
えっち大好きなアメリカン母娘さんだと全然ありだなって思いますね♪
もうこのままでオッケーですよ♪
ちょ〜っと一花さんと双葉ちゃんの二人を呼んできてみましょうか？
大したこと言ってないから気にしなくていいのに…
ふふ、そういうありかちゃんの細やかなところ好きよ♪
そうねぇ…私は今日は0時過ぎくらいまでになりそうかな
ええ、もうとっても気に入っちゃって…オークウッド母娘としてだけじゃなく茜としてもえっちしたいくらい♪
なるほどねぇ、同級生にえっちの楽しさを伝える時は優しく教えてるって感じかしら
あ、それいいかも♪そういう繋がりって考えるだけでも楽しいわよね♪
うん、じゃあ双葉ちゃんの初体験の相手は吉澤先生で、ふふ♪
初めこそ童貞処女だった双葉ちゃんを教えてあげてる立場だったのが
今ではすっかり…♪なんてよさそうねぇ♪
そうなの、ちょっと意識して若くしてみたんだけど、ありって思ってもらえたなら良かった
ふふ、じゃあオークウッド母娘もプロフのままで行かせてもらうわね♪
あら、じゃあこっちはリアナさんとアリスちゃん、呼んでくるわね♪
時間までちょっとえっちに母娘で交流しましょうか♪
茜さんにはきちんとお返事しなきゃと思いまして♪
分かりました、0時過ぎくらいまでですね
ふふ、機会があれば小倉母娘さんと茜さんとも可能ですよね♪
ふたなりさんはお外ではえっちに積極的な子も奥手な子も普通に暮らしているイメージです♪
双葉ちゃんは同級生も年上も平等に付き合っていそうですが♪
あはは、吉澤先生ならきっとお相手として申し分ないですもんね♪
今ではすっかり…♪だけど双葉ちゃんにとっては初めての相手で
ころっと負けていても双葉ちゃんにはちゃんと尊敬されてるとかそんな感じでしょうか♪
う〜ん、もっと色々な所で関係のある人がいそうですね、これは♪
はい、とっても素敵なプロフですからこのままで♪
了解です、それじゃ一花さんと双葉ちゃんを呼んできますね♪
えっちな母娘交流ということで
こちらはバスタオル一枚でいこうかなって思ってます♪
Thankyou ありか♪
時間までよろしくネ♪
というわけで来てみたわ♪Nice to meet you♪
これからアリス共々よろしくね♪
あ、普段は「」無しがワタシ、リアナで…
「こっちがme…アリスだよ♪」
えっちの対する姿勢は別にして、ふたなりが普通に暮らせる世界…goodネ♪
ｈaha♪双葉は奥手な日本人にしては珍しいグイグイ行くタイプなのかしら♪
Yes〜♪ワタシは会ったこと無いけどきっと素敵な先生ね♪
世界が広がっていくって感じヨネ♪
フッフッフッ♪ワタシ達は水着…国旗を使った星条旗ビキニよ♪
「ママはいいけど…ワタシはこの水着、似合わないんじゃないかなぁ…」
（星条旗の星が明らかに大きく伸びちゃってるくらいのド迫力のPカップリアナママと）
（つるぺたな身体をちょっと恥ずかしそうに星条旗ビキニに包んでモジモジしてるアリス）
「your welcome♪こっちこそよろしくね♪」
Nice to meet you♪and you？母娘でお世話になっちゃうわねえ、よろしくね♪
じゃあこっちも、「」無しが私、一花で
「こっちが私、双葉になるよ、よろしくね♪」
皆優しい人たちばかりだものね♪
お互いを気持ちよくすることを考えて思い合ってる人ばかりなのよ♪
「だってえ、えっちってすごく気持ちいいんだもん♪
それに相手と仲良くなれるし♪リアナさんもそう思うでしょ？
素敵な先生でえっちの師匠なんだよ〜♪今度紹介してみたいなあ」
ふふ、お風呂屋さんの男湯の方も家の旦那が頑張ってるはずだし、ほんとに世界が広がっていくわね♪
「わあ、すご〜い♪えっちなはずなのにとっても似合ってて…♪
リアナさんのおちんちんとっても立派だし…いいなあ
私のおちんちんまだおこちゃまなの…」
（えげつない大きさになるのはとりあえず黙っていて）
（バスタオルの裾を少し捲るとデカ玉と皮被りで年相応のおちんちんを見せる）
あらあら、そんなことないわよアリスちゃん♪
アリスちゃんのスレンダーな体にとっても似合っているわ♪
それに、おちんちんはもう立派な大人でしょう？
大人の水着を着ても変じゃないわよ♪
（バスタオルで覆っていても隠せない爆乳と股間の膨らみ）
（アリスと視線を合わせるために腰をかがめると爆乳の深い谷間をアリスに見せ）
（バスタオルの裾からはズルムケなペニスがはみ出してしまっていて）
hello、一花、双葉♪
「こ、コンニチは…であってる？うん、ヨロシクだよ♪」
yeah♪皆凄く親切でいい人ばかりネ♪
Love＆peace♪世界はアイに溢れてるヨ♪
「双葉…素敵な人に初めてを貰ってもらったんだネ♪
ぜひ紹介して欲しいかも…♪」
oh…実はワタシたちも男湯に入るか女湯に入るか直前まで迷ってたノ
「でも女湯にしてよかった…一花ママと双葉にこうして会えたんだもん♪」
（ギュッ♥とアリスが一花ママに甘るように抱きついて、Hカップの爆乳に顔を埋めちゃいます）
でも日本人はある意味プレイメイトより大胆ヨ？
皆で集まる場所でヌードになるのが当たり前なんて♪
Non双葉♪えっちはcock…オチンチンのサイズでするものじゃないワ♪
ハートよ♪ハートがあればall okay♪
それに十分双葉のオチンチンは立派だワ♪
（何も知らないリアナママは優しく双葉をハグして、その規格外の超乳おっぱいで双葉を包んで）
（ゆっくりとオチンチンを手のひらで撫でてシコシコし始める）
「really？一花ママがそう言ってくれるなら…エヘ♪
ウン…アリスね、えっちはもうちゃんと出来るよ♪だから一花ママのこともいっぱい気持ちよくしてあげるの♪
ンッ♪一花ママ…素敵なバストとおち…オチンチン♪」
（深い爆乳の谷間を見て甘えん坊なアリスが出てきちゃったのか、ヒシッと抱きついて顔を埋め）
（一花ママのペニスと自分のペニスをくっつけて愛情を示して）
Hello リアナ＆アリス♪「ヨロシクね♪」
本当にアイにあふれてる人ばかりで嬉しいわ♪
「うん、とっても素敵な人なんだよ〜♪
お母さんよりもおっぱい大きくて、おちんちんも大きいし♪
師匠に初めてをもらってもらえたから私のおちんちん、すっごく成長しちゃったのかも♪」
男湯でも女湯でも二人なら大歓迎されるわね、きっと♪
私たちも二人に会えてとっても嬉しいの♪あん、甘えんぼさんね♪
（爆乳でアリスの顔を優しく包むように挟んでたっぷり甘えさせちゃう♪）
「でもでも、裸になると隠すものなんて何もないし
皆で一緒に裸になるから恥ずかしくないんだよ〜♪」
「Thankyou リアナママ♪えっちはハートが大事、だよね♪
私の立派なおちんちん、好きになって欲しいな♪」
（だましてるわけじゃないけど、おこちゃまなおちんちんでもNo problemといってくれるリアナママ）
（柔らかすぎる超乳おっぱいに埋もれておちんちんをシコシコされると）
（すぐに双葉のおちんちんは反応して、むくむくと形を変えて規格外な大きさに）
「えへへ、どう？双葉のおちんちんリアナママのお蔭でこんなに大きくなったよ♪
でもぉ、ありかちゃんよりは小さいんだよね…♪もっと大きくなりたいなあ♪」
（極太で長大なそれは明らかに双葉の体には不釣り合いでリアナママの手にも余るほど）
（そんなモノを勃起させていてもどこか無邪気に笑ってもっと大きな相手と比べちゃうのだった）
そうよ、私もアリスちゃんみたいにとびきり綺麗な子とえっちをするなんて初めてだもの♪
大人のおちんちんで一花のことをいっぱいイカせて♪
このバストもおちんちんもアリスちゃんの好きにしていいんだからね♪
（ぎゅうっと抱きしめて爆乳の感触を余すところなく伝える）
（ペニス同士がくっつくと皮被りなそれを楽しむように腰を前後させ）
（不意にアリスちゃんのペニスの皮が剥けたり戻ったりするのを繰り返した）
【お時間、大丈夫ですか？】
【無理はしないでくださいね♪】
sorry…時間が厳しくてカットしちゃうけど許してね？
…って、ふ、双葉…？oh my…very big…♪凄いワ♪
（双葉のあっという間に大きく規格外サイズに勃起しちゃうふたなりに目を見開いて）
（ついつい時間も忘れて夢中になって手のひらで熱心にオチンチンを擦っちゃう）
「もうママったら…あ…ウン♪ワタシ…一花ママのバスト、凄く好きかも…♪」
「今度はもっと甘えさせて、ネ♪アン♪」
（皮を剥かれて腰が震えるほどに敏感に感じちゃって）
（アリスのペニスも硬く大きくなって、思わず一花ママのおっぱいに強くしがみついちゃう）
双葉も一花も凄く素敵で…もう今から二人とSEXするのが楽しみで仕方ないワ♪
「next sunday楽しみ♪」
今日は二人に会えて楽しかったワ♪アリガトね♪
「じゃあワタシ達はもう寝るネ… good night 双葉、一花ママ♪」
【ごめんなさい、お言葉に甘えて今日はこの辺で…】
【とても楽しかったです♪日曜日も楽しみにしてますね♪】
【お休みなさい】
【スレお返ししますね】
「気にしなくていいよ〜、ありがとう♪
えへへ、リアナママ気にいってくれたみたい♪
このおちんちんで〜、リアナママをいっぱいイカせちゃうんだからね♪」
（夢中になって掌でこすってくれるリアナママに腰を振ってこたえる）
ふふ、リアナママ程大きくはないけど好きになってくれたみたいね♪
ママの大きいおっぱいにもたくさん甘えてたのかしら？
今日は私のことほんとのママだと思って甘えていいわよ♪
（強く抱きしめられペニスをくすぐられると）
（一花のペニスも敏感に反応してアリスのペニスを押し返すほど固く勃起しちゃう）
（硬くなったペニス同士をくっつけあい、気持ちよさを交換し合う）
ええ、私たちもとっても楽しみよ♪
「次の日曜日にまた会おうね〜」
Thankyou very much♪good night♪
「おやすみなさい、またね♪
私たちも今夜はもう寝まーす、スレをお返しします」
【私もとっても楽しかったです。ありがとうございまいた♪】
【茜さんへのお返事も頑張りますね】
【次の日曜日までに投下出来たら、置きレススレに投下しておきます♪】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは、やっとゆっくり会えたわね♥】
【今日はどんなことしようかしら、前に旦那さまとしたことの続きでも、いいかしら♥】
【改めてこんばんはマミ♥いっぱいいっぱいお待たせしちゃって本当にごめんよぉ……でもこうやって乗り越えて会えたらすっごく嬉しいよぉ♥】
【今日はそうだねぇ……前回のもおじさん続きをしたいと思ってるけどぉ……】
【今回の状況と少しリンクしちゃってる内容だけれどねぇ……おじさんの帰りが遅くてマミがおじさんの帰りを待ってる所に頑張って帰ってきたおじさんをお出迎え♥】
【玄関でもうそのままラブラブベロチュー♥お帰りの濃厚キス♥をしたままおじさんがいないと寂しがるマミをおじさんもいっぱい可愛貼りたくてしょうが無い♥】
【みたいなラブラブ甘々ラブいちゃ♥多目からのぉ……久しぶりで変態便女嫁おまんこ疼かせまくり♥でぇ……激しい変態下品なお下劣おまんこしまくり♥】
【マミとだけしかできない濃厚なラブラブ変態ドスケベ夫婦♥なおじさんとぉ……いっぱい甘々からのドスケベド変態♥ドン引き必至のお下劣奉仕しちゃうマミなんてどうかなぁ♥】
【でも前の続きからもう即濃厚ドスケベな続きでぇ……雰囲気よりも溜め込んだチンカス変態下品なおちんぽおしゃぶり♥したいならそれでも全然良いよぉ♥】
【ラブラブ甘々♥は今度でも出来るしねぇ♥ほむらも咥えて二人がドスケベ変態メイド服でお出迎え♥を今度しちゃうのもいいよぉ♥】
【旦那さま台風で大変だったみたいだもの。本当にお疲れ様ね】
【ドスケベなメイド服ね、それは興味あるわ♥一見普通だけど、実はもう旦那さまだけのために作ってある専用のもので】
【帰ってくるのを待ってるうちに、ふと思い付いてそれを着てお出迎え♥】
【脱がされる前にたっぷり変態行為♥で盛り上げてもらって。そのまま玄関でオチンポ入れてもrsっても♥】
【下着なんかもう無いも同然で♥ 逆に玄関で丸裸にされてご奉仕♥なんていいかも。あ、ヘッドドレスとガーターベルトだけはそのままかしら、やっぱり】
【その言葉だけでもおじさん十分だよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【おじさんからのお小遣いを貯めておじさんにこっそり作っちゃってるドスケベメイド服♥とかだと嬉しいよぉ♥サプライズで着てお出迎え♥とかねぇ♥】
【マミの爆乳おっぱい丸見え♥いつでもおじさんがぶじゅぅ♥ぢゅるるるっ♥って美味しく飲めちゃうおじさん専用おっぱいミルクサーバーメイド♥】
【玄関でおちんぽずっぽりハメハメ♥したままヘコヘコ歩きで繋がったままお風呂へ♥】
【濡れても大丈夫なメイド服でぇ……マミがいっぱい変態お下劣ご奉仕♥一杯してくれた分のご褒美おちんぽスポンジでおまんこずっぽずっぽ洗いまくってぇ♥♥】
【チンカスミルクソープ♥をたぁっぷりマミのおまんこにどっぷり注いであげたいねぇ♥】
【ドスケベ下着も勿論良いしねぇ……逆に可愛いお子ちゃまパンツを恥ずかしそうにマミが見せてきちゃうのもいいかもしれないよぉ♥幼女なくまさんパンツ♥おまんこ汁の染みがおじさんに見せた瞬間に拡がっちゃうとかもねぇ♥】
【ヘッドドレスとぉ……ガーターベルトに首輪とぉ……ご主人様へのラブラブ変態ドスケベ落書きもセットでおねがいしたいねぇ♥】
【ほむらとマミがお互いにおじさんへの気持ちを書いちゃっててとかもとってもおじさん大好きになっちゃうよぉ♥】
【じゃ、私が思うドスケベなメイド服で♥ 旦那さまのことをお出迎えしちゃうわね】
【すぐにミルク絞ってもらえるような上着と♥ 下着をすぐに見てもらえそうなくらい短いスカートで♥ 】
【あ、そういう… お子さま下着も好きなのかしら…？ だったら、今日は恥ずかしいけど、そういうの着けちゃおうかしら…/// ああいうのって、濡れたらすぐに分かっちゃうんだもの、見ただけで】
【落書きね、あらかじめ身体に書いておくといいのかしら？ 旦那さまへの愛を誓う言葉の中に、一つだけドスケベに求めちゃう言葉を交ぜておいたり】
【首輪は旦那さまに着けてもらうものなんでしょうけど、今回は自分で着けておくわね。気分が出てきそうだもの】
【それじゃ、私が玄関で待ってるところから書いていくわね】
（一人ぼっちには慣れてたつもりのマミだけど、こうして旦那さまとの愛情を交わすようになってからはそんなことも忘れて）
（一人になるとすぐにいけない遊びをそこかしこで始めてしまうようになってた）
（そろそろ言ってた時間に、せっかくゆっくりできるのだからと、旦那さまの言ってたメイド服の話を思い出して）
（こっそり作っておいた、ドスケベなメイド服に着替えていく）
（上はボタンの感覚が広いシャツを、当然マミのおっぱいが大きく隙間を広げていく状態で）
（スカートは明るい黄色の、とっても短いもの）
（その下には白のガーターと、なんと幼児向けのお子ちゃまぱんつを着けて）
（頭に白のヘッドドレスを着けると、玄関で座って旦那さまを待つことに）
ふふ、こんな格好で旦那さまどう思うかしら♥ 好みだって言ってたけど、どれくらい興奮してくれるのか…♥
（こういうとき専用の、旦那さまに愛を誓うための首輪を指で撫でて）
【じゃ、私はもう準備万端で♥ すぐにでも受け止めてあげられるの♥】
【マミがおじさんの事を思って着てくれるものなら何でも大喜びだからねぇ♥♥さらにドスケベならもっと喜んじゃいそうだけどねぇ♥】
【前にほむらも履いてたからねぇ♥そぉんなお子ちゃまくまさんパンツ♥なのにおじさんのおまんこになるためにコントローラーの紐がいっぱい伸びててニーソに挟んじゃってる♥なんてのもドスケベだよねぇ♥】
【そうだねぇ、ただ多く無くて２つ３つくらい♥あとはおじさんがマミに施してあげたいなぁ♥】
【おじさんの可愛い便女JC嫁♥マミって書かれた首輪とかかなぁ♥付けたままでお願いしちゃうよぉ♥】
【ゆっくりでいいからね♥おじさんがさっきラブラブ甘々♥なんてすこぉし雰囲気味わいたいなぁ♥って思ってるけどぉ……我慢できずに即変態ドスケベおまんこ♥しちゃったらごめんねぇ♥】
(ここ最近の忙しさは殺人級で、余裕も無ければマミとほむらと満足して一緒に居る時間も取れずにいて)
(それでも忙しくて溜め込んだおじさんのおちんぽの中の二人が好きで好きで堪らない超濃厚ドスケベおちんぽ皮の中でずぅっと洗わずに残して気をつけて♥)
(そして今日ようやく落ち着いて会える日だから……と久しぶりにおじさんの部屋じゃなくてマミの部屋に足を運ぶも)
(久しぶりにじっくりと会える気持ちに勝る疲労で重たい足と肩にのしかかる重りの様な疲労感……)
(それもきっとマミと会ったら吹き飛ぶだろうとマミの部屋の合鍵をガチャリと開けて中に入る)
ただいまぁマミ♥お待たせしちゃってぇ……おっ……♥♥
(後ろ手にばたんと玄関の扉を閉めると、目の前の光景に寝ぼけた頭に気付けの一撃を食らった程の衝撃♥)
(おじさんのドスケベ特化♥な変態メイド服とは明らかに違うメイド服としてしっかり機能しつつもマミの長所でスケベな所をしっかり引き出すドスケベメイド服♥)
(おじさんが見たことも無く、そしてバイトなんかもしてないマミがこんな素敵なメイド服を手に入れられる手段は勿論限られていて……)
(それを一瞬で理解したのと、所々に見えるドスケベド変態なおじさんの好きな所を盛り込んだマミのご奉仕精神が垣間見えちゃう♥)
ふっひひ♥♥マミがこぉんなおじさんへの素敵なサプライズプレゼントしてくれちゃうなんて嬉しいよぉ♥♥
マミ……♥♥ベロチュー♥しようねぇ♥
(垣間見える爆乳おっぱい♥短いスカートから見える可愛いのにドスケベ変態マゾ牝便女臭がムンムン♥臭っちゃうありまくりなギャップ♥)
(全てがおじさん好みでぇ♥♥何は無くとも自然とおじさんの手荷物を邪魔にならない所に退けるとぉ……)
(マミの目線ですぐにわかるチンカスてんこもり♥ドスケベ臭籠もりまくり♥なブリーフとズボン越しの勃起おちんぽ♥)
(そっちよりも何よりも愛してあげたい♥とおじさんの臭いたっぷり♥ベロ舌をうねらせて自然と唾液もベロ舌に溜めながらのベロキスを命令しちゃう♥)
お帰りなさい、旦那さま♥ ふふ、驚いちゃったかしら。
私もこういうの作ってみたくなったのと、着てみたかったのと。そういうわけで、今日はこんなメイド服でお出迎え♥
似合ってると、いいんだけれど…。
（立ち上がって、旦那さまにドスケベアピールしてる部分をいっぱい見せてあげる）
（はち切れそうなくらいのサイズにうまく調整したシャツと、）
（ギリギリで下着は見えないけど、ハイソックスとの間にある太ももを強調するかのようなスタイル）
（まだ見えないけれど、他にもいろいろ旦那さま好みと思う仕掛けを服の中に隠していて）
喜んでくれたみたい、良かったわ…♥ あん、このままで…？
んぅっちゅぅぅっ… んむくちゅっ、んううんっ♥ あっはぁ、旦那さまったら…♥ ここですぐにキスなんて、よっぽど我慢できなくてたまらないのね…♥
私も同じよ… んくちゅ、ちゅちゅっ… じゅちゅっ、じゅきゅぅ…♥
（マミの唾液をたっぷりと旦那さまに送ってあげて、ここ数日の疲れを労うみたいに抱きついて）
（お互いのエッチなところを相手に触れさせるだけでなく、摩擦で刺激を与えるみたいに身体をゆらしていく）
（旦那さまの言葉に反応して、すぐに淫紋も光を帯びてきてるのが分かった）
勿論驚いちゃったよぉ♥おじさんの為にそぉんな立派なメイド服を拵えてきちゃうなんてねぇ♥
似合ってるよぉ♥今日だけ着ちゃうのは勿体無いからぁ……おじさんを出迎えちゃう時は時々そのメイド服を着てほしいよぉ♥♥
(疲れてマミに酷い事を言わないようにしないと……なんて内心身構えていたのが完全に頭から吹っ飛んじゃって♥)
(マミが見せてくれる特注メイド服を舐め回すようにドスケベ視線♥を頭からつま先までじっくりと視姦しちゃう♥)
嬉しいに決まってるよぉ♥ふっひひ♥勿論このままでぇ……何をする前にマミといっぱいいっぱい愛し合いたいからねぇ……
んっちゅぅうぅぅう……ぢゅるっ♥ぶぢゅっるうっろろろおぉお♥
JC便女嫁メイド♥なマミのあまぁい唾液いっぱいごっくんしちゃうからぁ……♥
マミもおじさんのおちんぽが欲しくて欲しくて堪らないんだねぇ♥
ちゃあんとこの後に溜めて溜めてぇ……抱き合うだけでもうマミなら分かっちゃうくらいの劇薬レベルのおちんぽ臭♥分かっちゃうかもねぇ♥
んっじゅっぶぅぅうう♥じゅろろっ♥ぢゅうっるるるうぅうぅぅう♥♥
(抱き合うだけでマミの爆乳おっぱいの感触がすぐに分かっちゃいながらも、マミとのベロ舌絡ませ貪り食うベロ舌よだれ啜り上げ濃厚ベロチュー♥)
(マミの甘い唾液をおじさんのベロ舌で絡めてごっくん♥しながらも、おじさんの唾液もマミのベロ舌に♥濃厚に絡ませて味わってもらっちゃう♥)
(抱き寄せた手を背中からゆっくり下ろしてメイド服のスカートの中に入れると、見えない角度からお子ちゃま可愛いぱんつを指で撫でるだけで何となく察しちゃう♥)
っじゅづぢゅうっるううっろおおおおろお♥♥
ぷぅっはあっはぁっはぁ……ふっひひ♥がっつきすぎて呼吸を忘れちゃいそうだったよぉ♥♥
……マミ♥今日はいつもと違うパンツ♥履いてるみたいだねぇ♥おじさんに見せながらぁ……ドスケベ便女メイド姿でぇ……ドスケベちん媚♥してもらえるかなぁ♥
(抱き寄せたマミのむっちりした牝肉ボディ♥を抱いて、耳元でマミにいつものスケベな布地が極小のドスケベパンツ♥とは違うのを仄めかしながらおじさんおちんぽ♥をズボン越しにマミの太ももに擦りながら♥)
(甘くてラブいちゃ♥な雰囲気よりも、もう我慢できない♥と言わんばかりに早速変態下品なおまんこ便女嫁♥のちん媚♥ご奉仕挨拶をお願いしちゃう♥)
え、これをまた？ ふふ、恥ずかしいけれど… 旦那さまのお願いだったら♥
このままのほうがいいわよね、せっかく着ているんだから♥ 旦那さまは、どこが気に入ってくれたのかしら♥
あ、あんん… ちゅっ、んっはぁ… ああんんっ、キスだけで気持ち良くなっちゃう… はぁ、何日ぶりかしら、やっぱりこうしてるの、好きなの…♥
（唾液を交換するみたいに、舌をお互いに絡ませ、時折お口の中を味わって）
（エッチな感覚だけで乳首も、そして淫紋も反応して気持ちよさを増幅しちゃう）
ん、はぁ… 旦那さまの匂いは濃厚で♥ くっついたらすぐに分かるの♥ もう何日もおチンポミルク溜まってて♥ すぐに出さないと大変なことになるの♥
（唾液が隙間からこぼれるくらい激しいキスは一段落、そして旦那さまの手がスカートの中に）
（普段とは違う広くてふわふわした生地の下着に、旦那さまも気が付いたみたい）
んぁあんっ、今日は… 下着だけこんなのにしちゃったの…♥ 旦那さま、こういうのどうかしら…。
（旦那さまにご奉仕しようと、脚を左右に大きく拡げてしゃがんでいく）
（その間にあるのは、白の色気の無い下着… 真ん中には可愛い動物の絵柄が描かれた、お子ちゃまぱんつ）
（それを見せつけてると思うと恥ずかしいけど興奮しちゃって、早速旦那さまの固くて熱いものを取り出して）
ふふ、今日も元気なの見ちゃうわ…♥ すぐに気持ち良くなれると、いいんだけれど…♥
んぅ〜… れろぉ… ちゅっ、チンカスも濃厚よきっと… 丁寧にお掃除するわね…♥
（舌をお口から出して、境目のところを先端で一回りなぞって）
（一回唇だけでキスを落とすと、すぐに先端が濡らされて）
はぁんっ… すごい味…♥ ね、このぱんつもね… エッチなことになってるのよ？
はい、これ。
（旦那さまに小さなリモコンを見せる、当然こんな場面だから何のスイッチかは分かってもらえるはず）
（お掃除しながら自分も気持ち良くなろうという、ド変態の発想を実行に移してもらえるか、それは旦那さま次第で）
【こういうの好みだと、いいんだけれど♥ 旦那さまにスイッチ入れてもらって、エッチにおしゃぶりするわね】
おじさんが用意したメイド服じゃなくてぇ……マミがおじさんの為に考えて着てくれるメイド服♥って所におじさんは大好きな気持ちがたっぷり出てきちゃうんだよぉ♥
ふっひひ♥しばらくご無沙汰だったからねぇ……その分は今日思いっきりおじさんにぶつけてくれると嬉しいよぉ♥
むぢゅっろおおろぉお♥ぢゅるぢゅるぢゅるるうぅうぅぅうう♥
(眼下から見える激しいドスケベピンク色の淫紋発光♥それだけでマミからの言葉に勝るとも劣らない♥)
(おじさんへのドスケベで愛してくれてる大事なのがぜぇんぶ丸わかり♥だからこそ嬉しくて疲れももう忘れてひたすらにマミの口をこれでもかと貪っちゃう♥♥)
変態便女少女♥になっちゃったら離れていてもおじさんの濃厚ドスケベ金たまチンカスチーズミルク♥の臭いがすぐに分かっちゃうもんねぇ♥♥
でもぉ……きっと今まででいっちばん濃厚♥ずぅーっと溜めてぇ……しかもマミの大好きなおちんぽカスたっぷりできる環境が整ってる変態黄ばみ白ブリーフのちんぽこ熟成状態♥だったからねぇ♥
(直ぐにマミも感じ取っちゃうドスケベなおじさんの臭いに笑みで返しながら、マミの普段と違うパンツ♥を早く見たくてむっちりぱんぱんに張っちゃうデカケツパンツ♥を撫で回しちゃう♥)
ふっひひ♥大人なドスケベメイド服には不釣り合いすぎるかわいいかわいい幼女ぱんつ♥
でもぉ……マミは本当におじさんもツボを突いちゃうのが上手すぎるよぉ♥
こぉんな可愛くてJCが履いたらぜぇーったいに見られたくない可愛い幼稚園児みたいなおこちゃまおぱんつ♥
それがもう変態便女嫁のドスケベJCおまんこ汁でぬるぬるぐちょぐちょ♥
きっと生理がまだわからないくらいの幼女ちゃんが履いちゃうのにねぇ……それがマミが履くだけでこぉんなにドスケベに見えちゃうのも不思議だよぉ♥
(おじさんのおちんぽを取り出すためにおぱんつおっぴろげ♥おこちゃまぱんつ見せつけ蹲踞ポーズに予感は的中♥)
(少しばかり鼻の下を伸ばしてじっくり見ながら、今のドスケベ変態むっちむち♥な牝便女ボディのマミも♥)
(きっと昔はおちんぽすら知らない純白で純粋な幼女♥それをおじさんが幼女ちんぽこ便器♥にしちゃういけない考えを漏らしつつ♥)
(しっかりチンカスおちんぽ♥に奉仕し始めるマミからのさらなるドスケベプレゼント♥を受け取っちゃう♥)
この幼女ぷりぷり可愛いちびぱんつ♥の中はおじさんどうなってるかわからないなぁ♥
でもぉ……こんな不思議なリモコン、おじさん気になっちゃうから動かしちゃうけどぉ……
マミはどれだけおじさんが好きでぇ……ド変態♥でぇ……おじさんのくっさいチンカスおちんぽが頭から離れないチンカスちんぽ中毒の変態牝便女嫁♥なのかなぁ♥
(マミから受け取ったリモコンをとてもわざとらしく♥でもマミとしかできないこんな変態遊び♥を心行くまで楽しみたい♥)
(そう思うと、マミへおじさんへの気持ちをこのリモコンを免罪符に恥ずかしさよりも言わないといけない♥)
(そう思わせていっぱい言ってほしい♥そう一瞬で理解してしまうと、マミに矢継ぎ早に命令しながらまずはリモコンは最弱に入れ始めちゃう♥)
【もちろんおじさん大好きだよぉ♥夜中の変態散歩♥もリモコン使っちゃいたいねぇ♥】
【久しぶりでぇ……おじさんの濃厚すぎるおちんぽがおしゃぶりできて嬉しくて貪って離さないひょっとこどころかタコ口レベルの変態おしゃぶり♥してほしいよぉ♥】
ふぅぅぅんん♥ あああん、旦那さまぁ♥ 喜んでもらえて嬉しい… ああ、お腹熱くなってくるの… エッチな私になってくるのよ、旦那さまの愛情のおかげで♥
（こう言えば旦那さまにはお腹の淫紋のことと、すぐに分かってもらえるはず）
（マミの発情ぶりを現すだけでなく、性欲を何倍にも掻き立てる魔法の効果付き♥）
あん、それはもちろんよぉ… 旦那さまの匂いを、間違えるはずがないもの♥
一番濃厚で、たっぷり溜め込んだエッチなもの♥ しっかり出させてあげて、次に備えないと♥
（しゃがみながら、旦那さまのブリーフの匂いを楽しむみたいに顔ごとすりすり♥）
（最後に鼻をくっつけて全部の匂いを味わって、その下着も下ろしていっちゃう）
こ、こんなのアンバランスよぉ…。でも旦那さま喜んでるの、不思議よ…♥
暁美さんにもこういうの穿いてもらって、旦那さまに見てもらうといいかも。きっと似合うって思うわ♥
（ゆくゆくは、ほむらにもメイド服を着せてみたいと思うマミ）
（でも今はマミが旦那さまを独り占め♥ すぐにその証拠を見せるための、丁寧なおチンポご奉仕♥）
んっ、ちちゅぅ… 直接味わうと、また濃厚で♥ 刺激的だわ。
そ、それはね… 一生大事にしていきたくて♥ 私のことを夢中にさせてほしくて♥
それに、もっともっと旦那さまとド変態にさせてもらいたいの♥
（見上げながら、旦那さまにリモコンを渡して反応を窺う）
（そうするとさっそくスイッチを入れられ、下半身がはっきり分かるくらいに震えて）
んは、ああああっ♥ そ、そうなってるのよ…♥ お子ちゃまぱんつの中に、オモチャ入れてる変態なの…♥ んぷぶぶっ、じゅぶぶぶぅぅぅ♥
（言い終わると、そのまま深くお口に飲み込んで激しい出し入れを始めちゃってた）
【一緒にイきたいから、旦那さまもいっぱい気持ち良くなってほしいわ】
【私も旦那さまに感じさせてもらうつもりで、ね】
【今日こそはマミより頑張って起きててぇ……一緒に寝るって思ったんだけどぉ……おじさんそろそろ眠気が来ちゃっててねぇ……】
【今日はここで凍結してぇ……また続き、お願いしてもいいかなぁ？】
【マミと早く一日いっぱい楽しめる日が合えば嬉しいんだけどねぇ……でも焦らないでじっくりと♥だよねぇ♥】
【次は土曜日が空きそうだけどぉ……マミは予定どうかなぁ？】
【ふふ、無理はしないほうがいいの。じゃ、土曜に続きをしましょうか】
【バキュームフェラで気持ち良くなってもらって、私も感じすぎて… あ、アへ顔とか苦手でなければ、それも♥】
【お口にオシッコとか母乳とか、ドスケベなところをうまく突いてくるんですもの、旦那さまったら♥】
【こっそり会う前に少しだけ仮眠はしたんだけどねぇ……でもぉ、無理してても濃厚ドスケベ♥は難しいからねぇ……土曜日にじっくり続きをしたいよぉ♥】
【おじさんアヘ顔無様ひょっとこ牝顔もだぁい好きだからぁ……寧ろマミが嫌じゃなければこれでもかってしてほしいねぇ♥可愛いマミの顔が無様で不細工なのにおちんぽをおしゃぶりする為だけの便女嫁の真のドスケベ姿♥おじさんが独り占め♥】
【マミの大好きなことはいっぱいしたいからねぇ♥まんぐり返しでおじさんのおちんぽ杭打ち子作り袋突きおろしピストン♥とかもしてあげたいよぉ♥】
【おじさんも完全に落ち着いたらこれくらいのペースでならまた出来ると思うからぁ……もうちょっとだけマミに不自由させちゃうと思うけどぉ……許してくれると嬉しいよぉ……】
【おじさんも頑張ってマミとの時間を出来る限り作るからねぇ♥♥】
【それくらい激しいおしゃぶり、大好きだから♥ 旦那さまにご奉仕してるって気分が盛り上がるんだから】
【上から激しくされるのも良さそう♥ 危険日にいっぱい犯されて♥ 孕んじゃうなんて言いながら中にもらうとか、素敵よ♥】
【ええ、ありがとう。そこまでしてくれて感謝よ】
【マミとドスケベ♥なお話しちゃうだけでもおじさん興奮しちゃうよぉ♥♥】
【まだまだやり足りないことは一杯あるからぁ……これからも宜しくねぇ♥マミとほむらと一緒に楽しみたいよぉ♥】
【今日はマミと抱き合いながら一緒に寝たいよぉ♥少しお疲れだからぁ……寝るときのドスケベは控えるけどぉ……マミの事は感じながら寝たいよぉ♥】
【私はいろいろと旦那さまに教えてもらっちゃうの♥ もちろん、暁美さんもね♥】
【それじゃ、ベッドで添い寝したらいいわね… パジャマでくっついて、そのままおやすみするの】
【今日も会えてよかったよぉ♥おやすみマミ♥もっとじっくり寝るのも書きたいけどぉ……もう寝落ちしちゃいそうでねぇ……ごめんよぉ…大好きだよぉ♥】
【スレを借りたよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【ありがとう、今日も素敵だったわ…♥ おやすみなさい】
【お返しします】
【早速ですが、書き出しの方を作成させて頂きますので、しばらくお待ちください……】
【ゆっくりと仕上げて頂ければ大丈夫です！よろしくお願いしますね】
(先週はたっぷりと時間をかけて、ねちっこいくらいにお尻の穴を入念にほぐされ、普通サイズのディルドならすっぽりと咥え込むくらいに開発され)
(乳首も指先でくにくにと弄られたり、時折温かい唇と舌で舐められたり、甘噛みされてすっかり感じるようになってしまい)
(更に先週別れる際には貞操帯まで着けられ、一週間分の精がたっぷり溜まっていた)
(待ち合わせ場所の駅には、予定よりも30分も早く着いて)
(コスプレ道具やら何やらがたくさん入ったボストンバッグを持って、むふーと鼻息荒く、上気した真っ赤な顔で彼女の到着を待ちわびていた)
名前:芦屋 春樹(あしや はるき)
年齢:13(中学1年生)
身長:141
体重:36
おちんちん:11cm
外見:眼はぱっちりと大きく、普段は男の子にしては長めの黒髪。お姉さんに出会う前まで、オナニーなどは全然しなかったが、たっぷり開発されてからは頭の中はピンク色に染まっている。クラスの女子も羨むほどのすべすべもっちり肌の持ち主。
【書き出しとプロフはざっくりですがこんな感じで……】
【何か追加してほしいことなどありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね】
【……ちょっと文章量的に合わないかなと思いまして】
【自分のほうが結構長めなもので、すみません。折角相談した後なんですが】
【お時間取らせるよりはということで……ちょっと此処まででもいいでしょうか。ごめんなさい】
【こちらこそ長い時間を取らせてしまったにも関わらず、ご期待に添えることが出来ず誠に申し訳ありませんでした】
【それではこれで失礼させて貰いますね、良きお相手の方と巡り合ってください】
【重ねてになりますが、本日は大変申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
【お話し、本当に楽しかったです。今回は縁がなく、でしたが】
【そちらも素敵な相手に出会える事を祈っていますね】
【ご迷惑お借りしました。ただ、同時にありがとうございました】
【こちらもスレをお返ししますね、失礼します】
私のＮＧは暴力的な行為なんです
先生はＮＧとかされてみたいプレイはありますか
暴力はこっちも苦手だな…
痛がらせるの、苦しめるの好きじゃない
後は落書き、入れ墨、乳首ピアスとか舌ピアスとかマンコにピアスとか
そういうのは生理的に合わないかな
椎名は可愛くて、エロい身体をしているんだから
綺麗な身体のまま淫乱になってほしいというのはある
してみたいのは体育教師だからやっぱり指導といいつつのセクハラ
椎名の発育過剰な身体をレオタードの上とか体操服の上からとかスク水の上から
みたいに味わってから本番行為に臨みたい
本番に至るまでにねちねちイタズラしてからっていうように即ハメはもったいないと思ってるんだ
綺麗な体のままエッチな体にですね
ピアスは兎も角刺青はちょっと良いかもと思っちゃいましたけど
あわないなら無理にする必要は無いですよね
エロいだなんて・・・♥そんなことないですよ♥
レオタードや体操服の上から身体を弄られれて
身体中私のエッチな汁が溢れてビチャビチャになっちゃいそうです♥
エッチな衣装とかはいいんでしょうか
穴が過剰に空いててオマンコやお尻が丸出しなんです
ごめんなぁ…！先生そっち方向はダメだったんだ…
いやいや、キツイレオタード身に着けて、あんなに胸がこんもり盛り上がってるとか…
プロフィール詐欺してるだろ！
間違いなく…あと尻もなかなかのものだよな…
あんまり下品過ぎないレベルなら準備して着せてみよう
この前も少し話したように、指導内容に椎名に男の視線に慣れてもらうというのもあるから
そういうのをむき出しにしてもちゃんと演技が、股をおっぴろげて出来るようになってもらいたい
エッチ下品なのも割と好きです
じゃあそうじゃなきゃ駄目かって言われるとそうでもありません
もしかしたらもう･･･先生にレオタード決められて
サイズが違っちゃってるのかも♥
お尻も大きい方がいいですから♥
足を上げたらオマンコが、お尻を突き出したらお尻の穴が
それが全部見えちゃって、先生にからかわれて視線を浴びると嬉しいです
先生が好きなタイプは
例えば、ちゃんと恥ずかしそうにして、慎みある椎名が
オマンコするときだけがに股で貪欲に腰を振ったりとか、んぉぉっ！ってエロ声上げたりとか
演技して回転しながら小便を振りまいたりとか
そういうタイプの下品は好きなんだけど、容姿的には綺麗で可憐な美少女のままでいてほしい、みたいな
そこまで来たらもう椎名の方もセクハラ楽しみにしてるレベルだな
従順にエロ指導を楽しみにするようならそういうのもいいかもしれない
椎名は乳もデカいが尻もデカいだろう？
新体操出来るのか心配なレベルで
そういう変形レオタードも準備出来るようにしてみたいものだな
エッチする時はチンオが良すぎて本気の喘ぎ声とかでちゃうほうがいいんですね♥
小便だなんて♥とってもいいですえね
大きい方とかはＮＧでしょうか？寧ろやったほうがいいとか
最初のスタートはセクハラを楽しみにしちゃ駄目ですよね
最初は触られてたり見られてたり布越し視姦を楽しまないと
もっともっと先生にイタズラされて、新体操選手から肉オナホになっちゃうんですね♥
先生のぶっといデカマラでブチ犯して
椎名が目の色ハートにして快楽に堕落するのが見てみたい
もちろん構わないとも！
調教進んだらむしろやらせる、絶対にだ
あんまり時間かけずにささっとフィニッシュにもっていくなら最初から楽しみにしてていいと思う
時間のペースは大事だからな
あんまり凍結とか苦手って人にねちねちやって本番まで持たないってなると寂しいからよ
肉穴オナホ、先生の性欲処理の肉便器だな！
楽しいお話なんですけど/･そろそろ意識が本当に
また日曜日の夜・・・それか月曜の夜にお願いできませんか
日曜は遊びに行くからもしかしたら結構遅くなっちゃうかもです。
土曜の夜は0時からですよね、そこでもいけそうなら伝言板に待機していいですか
もしかしたらお返事出来ないかもなのでお休みなさいはしておきます
ただ休み中は0時過ぎ位に帰ってくる感じになるんだ
来週の平日は火曜木曜が空いてる
そっちならもっと早い時間から出来るんだ
無理しない範囲で遊んでくれると先生は凄く嬉しい
それなら今日はここでお休みにしよう
教え子に無理させちゃいけない、おやすみ椎名、今度は伝言板で
【スレをお返ししておきます】
【こんばんは茜さん、今夜もよろしくです♪】
【今夜は私は0時〜1時ころまでになりそうですね】
【ええっと…今日はどうしましょうか…？】
【小倉母娘さんを呼んできてもいいですし、私との続きを優先でもOKな感じです】
【茜さんはどちらがいいでしょうか？】
【お返事出来てなくって申し訳ないです…】
【ええ、よろしくねありかちゃん♪】
【そうね、私も同じくらいまでになりそうね】
【そうねぇ…それじゃあお返事を急かすのも何だし、小倉さんとオークウッドさんのイチャイチャにしちゃいましょうか♪】
【二人を同時に動かすのが大変ならどちらかに絞ってもいいしね】
【えっちなことをメインにしちゃって設定は曖昧にしても気軽にできて良さそうね♪】
【すみません、ありがとうございます】
【時間の方も了解です】
【では小倉さん母娘にバトンタッチで…】
こんばんは、またよろしくね♪
どちらかに絞るのもいいと思うのだけど、娘の成長を目の前で見たいたくもあって…迷っちゃうわねえ…♪
「リアナさん、アリスちゃんとお風呂で皆に見えるようにえっちするのっていいよね♪
でも気軽にしちゃうのもいいと思うし…どうしよっかなあ♪」
（またバスタオルを身に着けてふたなりが見えちゃいそうなほどの際どい裾）
（体のラインがよく映えるほどにぴっちりバスタオルが張り付き）
（二人の程よく上気した顔は健康的な魅力たっぷりで）
【ではこちらもオークウッドさん達にチェンジで…♪】
hi♪一花、双葉♪こちらこそよろしくね♪
「えへへ、二人にまた会えて嬉しいです♪」
ん…悩んだ時は考えるんじゃなくて身体に聞いてみるのが一番デ〜ス♪
アハ…♪やっぱり双葉のペニスはfantastic♪素晴らしいネ♪
（一花さんと双葉ちゃんの健康的でエロティックな身体とふたなりにすぐに星条旗ビキニをはみ出してオチンチンが顔を出しちゃう）
（リアナは双葉ちゃんのことを後ろから抱っこするように抱きしめて、超乳で包み込みつつ、嬉しそうにタオルの隙間から手を差し込み）
（おっぱい枕でゆったりしてもらいながら、ペニスをいやらしい手つきで上下に扱いて大きくしていく）
「一花ママはどうする？私もハンドジョブだとママと一緒だし…ブロージョブ…おしゃぶりしちゃう？♪」
（クスクスといたずらっぽく笑いながら、一花ママに抱きついて、顔を見上げながら舌をえっちに動かして見せて）
Hello♪リアナさん、アリスちゃん♪
「私たちもまたあえて嬉しいよ〜♪」
「あはっ♪そうだよね、身体に聞いてみるのが一番だよね♪
双葉のfantasiticなおちんちん、リアナさんの好きにしていいんだよ♥
All right?」
（超乳おっぱい枕に体を預けながら、バスタオルをはらりと落として）
（生まれたままの姿にいやらしい手つきで扱かれる双葉の皮被りペニス）
（自然と腰が動いちゃって、デカ玉を揺らしながら規格外ペニスへと姿を変え）
（皮は根元まで剥けて極太でも鮮やかなピンク色でつやつやしている）
アリスちゃんったら♪もういろんなえっちを経験してるのね♪
ブロージョブ、きっと気持ちいんでしょうね♪
アリスちゃんのちっちゃなお口でおちんちんおしゃぶりされたら、一花ママすぐでちゃうかも♪
（アリスちゃんをぎゅっと抱きしめながら、お互いしたいことを楽しそうに話す）
（抱きしめた状態から少しだけ体を離して、こちらもバスタオルを落とす）
（根元まで剥けた大人ペニスにHカップの爆乳）
（それに経産婦とは思えないほど桜色で綺麗な乳首に乳輪が見えて、どちらも小さめでつんと上向いてる）
一花ママがアリスちゃんにブロージョブをしてあげるっていうのはどうかしら？
ほんとのママにしてもらってるみたいに甘えてくれると嬉しいわ♪
（口を開いて見下ろし、舌先をやらしく動かして口の前で片手の輪っかを作り前後に動かす）
アリスちゃんがしたかったら一花ママのおっぱいでもしてあげるわ♪
リアナさんよりは小さいけどね♪
（おしゃぶりの様子を止めて爆乳を両脇から抑えて柔らかく形を帰るのを見せつける）
んふふ…♪双葉は本当にいい子ですネ♪
でもぉ、ＳＥＸの本場、アメリカの中でも性の象徴のプレイメイトの私を甘く見たらダメで〜す♪
そんなこと言っちゃったら本当に好きにしちゃいますよ〜♪
（見る見る内に手に握りきれないサイズのビッグコックになっていく双葉にニンマリとしながら）
（それでもまだ、色艶を見て自分のほうが経験豊富でセックスも上手だと思ってるリアナママはそんなことを言っちゃってて）
アハん♪凄い…♪双葉の年でこのサイズ…♪
ん♪手に凄く馴染みマスよ♪ハァ…気持ちいいデスか、双葉♪
（片手ではなくもう両手で双葉ちゃんの巨大ペニスを掴んで根本からゴッシゴッシと強く扱き上げ）
（先端の綺麗なピンクの部分は繊細なタッチでカリ首を擦り上げ、裏筋を指の腹で押し上げる）
アンッ♪…双葉のオチンチンが素敵すぎて、ワタシも勃起しちゃいました…♪
（双葉ちゃんのお尻を持ち上げるようにグイグイとリアナの硬いペニスが押し付けられていく）
（上はフワフワムニュムニュな超乳おっぱい、下は立派なアメリカペニスが双葉を包んでいって）
「もっちろん♪アメリカじゃ初等部に入るまでに経験してる子も少なくないんだよ♪
えへへ、いいよ〜♪一花ママだったらアリスなんどだってペロペロしてあげたくなっちゃうもん♪
ワォ…♪一花ママのウタマロカッコいい♪ンッ…チュッ♪」
（顕になった一花ママのスタイル抜群のヌードにアリスは思わずため息を付いちゃいます）
（リアナママのアメリカンらしいダイナミックでダイナマイトなボディも好きだけど、繊細で美麗な一花ママの身体もとっても素敵で）
（見てるだけでもアリスのペニスがヒクヒクと大きくなって行っちゃって）
「what？ま、ママがブロージョブ、してくれるの…？…え、それ、凄いされてみたい…♪
お、おっぱいも？いいの？アリス、その…結構いっぱい出しちゃうけど…♪
じゃ、じゃあ一花ママ…お願い♪」
（一花ママの提案にドキドキしてますますペニスが大きくなっちゃうアリスで）
（でも綺麗で柔らかそうな一花ママのHカップ爆乳を見てるとどうしてもそれを…ママのパイズリをしてもらいたくなっちゃって）
（甘えるように一花ママにオチンチンを突き出しちゃうのだった）
「えへへ、えっちの師匠にもよく言われま〜す♪
プレイメイトのえっちテクで双葉を気持ちよくしてくれるんでしょ♥
おっぱいとおちんちんがおっきくなる秘密とかあったら教えてほしいなあ♪
うん、好きにしていいんだよ〜♪as you like♪」
（おちんちんは経験豊富には見えなくて初々しい感じで）
（でもちっちゃなころからたくさんえっちをしてる風には見えないと便利なこともあって）
（リアナさんみたいに油断してるふたなりのお姉さんをびっくりさせるのも好きだったりする♪）
「まだまだ成長期だもん、もっと大きくなっちゃうよ♪
リアナさんだってぇ…私位の年でもっと大きなおちんちんだったんじゃないの？
ん♪とっても気持ちいいよ♥双葉のおちんちんボッキしちゃった…♥」
（絶妙な力加減でこすられてく双葉の規格外ペニスはえっちなおつゆを垂らして気持ちよさそう♪）
（大きなペニスを心から気持ちよくしようとしてくれてリアナさんに心が温かくなる）
「んぅ、わかるよ♪リアナさんのおちんちんもとっても元気で大きいね♪」
（双葉に負けず劣らずの規格外ペニスのリアナさんのおちんちんがお尻や背中に擦りつけられる）
（超乳おっぱいを楽しみながら、身体を上下させてリアナさんのおちんちんを擽っていると）
（ふと思いついたようで、にっこり微笑みリアナさんを見上げ）
「ねえ、リアナママ♪ママの元気なおちんちん、双葉もハンドジョブしてあげたいの♪
この体制だったら双葉の太ももとタマタマで、玉ズリもできちゃうよ♪」
（微笑みながら自分のデカ玉を両手で掴み、ふたなり版の素股をしたいと伝える）
あらあら、やっぱりアメリカは進んでるのね♪きっとアリスちゃんはもうたくさんのお相手に恵まれたのね
私も結構小さい頃に素敵な初体験したけど、アリスちゃんには負けちゃうかも…♪
アリスちゃんのぺろぺろもとっても楽しみね♪
きゃ♪ふふ、かっこいいなんて言われるの初めてかも♪
ママのウタマロ好きになっちゃった？あとでおしゃぶりも、それ以外もしてあげるからね♪
ほんとにウタマロが好きなのね♪アリスちゃんのおちんちんもおっきくて素敵よ♥
（一目で自分の裸を好きになってくれたというのが言葉だけではなく実際に見えるから）
（幼いながらも好意をはっきり示し、おしゃぶりもしちゃうアリスちゃんに微笑みます）
ブロージョブも、それ以外もたくさんしてあげるわよ♪
一花ママね、アリスちゃんのこと好きになっちゃったみたい♥
…いっぱい出して、双葉にふたなりの赤ちゃんをプレゼントしてみない？
（こそっと耳打ちをして、幼い女の子にイケナイおねだりをしちゃう一花ママです♪）
いいわよ、ブロージョブも、おっぱいでもしてあげるわ♪
おっぱいでしてあげることを「パイズリ」っていうのよ♪
パイズリ、して欲しくなっちゃったら、しっかりおねだりしないと駄目よ♪
（突き出されたアリスちゃんのおちんちんに膝立になって正面から向き合う）
（まだ皮被りなそれは大きさ的には十分すぎるほどのモノ）
（愛おしそうに先っぽにちゅっとキスをして、一気に口を開けて根元まで飲み込む）
（口をすぼめて皮を剥いて、むき出しになったおちんちんの皮を頭を前後させて剥いたり被せたり）
（上目づかいで「いつでも出していいわよ♪」と訴え、片手でアリスちゃんのたまたまを掌で転がし）
（見せつけるように空いた片手で自分のペニスを扱いて興奮をアリスちゃんに教えるのだった）
シショー？あ、teacher…センセーのことネ？
双葉はおっぱいは兎も角、ペニスも更にビッグになりたいの？
フフフ♪very good♪エッチに積極的な子は凄くいい子に育ちま〜す♪
大きくなる秘密…それは心の通じ合った相手との幸せで気持ちいＳＥＸ♪それが一番デス♪
（明るき元気な双葉らしくオチンチンはとっても元気でびっくりするぐらいで）
（ついついハンドジョブする手にも熱が入って、敏感な部分を丹念に擦り上げ）
（溢れ出した我慢汁を指で掬い取って手の平に広げると、亀頭をヌルヌルにして捏ね回していく）
フフフ、ワタシも大きかったけど双葉ほどじゃなかったですヨ♪
その代わりおっぱいは双葉よりはおっきかったかも♪
ンッ♪硬いワ、双葉のペニス…こんなので膣内を掻き回されたら…い、いえ、No problem！
大丈夫…双葉にはまだまだ負けないワ♪
（双葉がこんなにもペニスを大きくして気持ちよくなってくれるのがとても嬉しくて）
（それに抱っこしてるからか双葉のちょっとした動きもダイレクトに身体に伝わってきて、それが更に興奮を煽ってきて）
（柔らかな超乳おっぱいの先端が尖りだし、双葉の頬をくすぐってて）
（ペニスもヒクヒクと動き始め、お尻や背中の動きに合わせて擦り付けるような形になっていく）
oh…本当に双葉はいい子♪アリスも勿論大好きで愛してるけど、ちょっと…ワタシ、双葉みたいな子が欲しいワ♪
オゥ、Yes♪オフコース♪勿論大歓迎デスよ♪
二人で一緒にオチンチン気持ちよくなりましょう♪ンッンッ♪ンッ
（見上げてくる双葉の耳元で、それとなく期待してることを耳打ちしつつ）
（素直に双葉の好意を受け入れ、そして双葉がこの歳でかなりえっちなことを経験してるんだと少し察し始める）
（けれどそれは凄く喜ばしいことで、徐々にリアナもえっちな欲望を抑えきれなくなって行っちゃって）
（お尻の谷間からペニスを滑らせて、太ももとタマタマの下を通してペニスを双葉の前へと突き出して）
「…！ウン！したい！双葉にプレゼント！きっと可愛いベイビーが出来るよ♪
「は、あ…一花ママと赤ちゃんつくるの想像したらオチンチンが…アンッ♪我慢できなくなっちゃうよぉ♪」
（一花ママの耳打ちに、パァァァと心からの笑顔になると何度も頷いて）
（ペニスをピクピクと嬉しそうに震わせ、ギュッと嬉しそうに一花ママにハグして、親愛のキスを頬に何度もしちゃう）
「パイ、ズリ…？う、うん！一花ママ…お願い、アリスのペニス、一花ママのおっきなおっぱいでパイズリして♪
一花ママと…ベイビー作る前に、ママのおっぱいパイズリでアリスのスペルマ、出したい…♪」
（日本語のパイズリ、という言葉に響きに不思議なえっちなさを感じ取って、コクコクと頷くと）
（少し恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、一花ママのハンドジョブに切なそうな表情で腰をくねらせ）
（可愛らしい声でペニスを震わせ透明な汁を滲ませ、タマタマを張り詰めさせながら、パイズリをおねだりしちゃうのだった）
あっ♪アンッ♪ダメ、ママぁ…パイズリで出したいのに、そんなエッチなハンドジョブされたら…オゥ♪
アリスのオチンチンがダメになっちゃう♪アンッ♪んあぁ♪
一花ママ、出ちゃう♪アリス出ちゃうっ♪んん〜〜〜♪
（けれどパイズリ前に一花ママのエッチな手の動きで、アリスのオチンチンは限界に達しちゃったみたいで）
（びゅる♪びゅ、びゅる♪っと音を立ててペニスからトロトロの凄く濃厚な精液を一花ママへぶっかけちゃう）
（ほっそりした腰を震わせ、小さなお尻をキュッと締めて、何度もザーメンを噴出させて）
【うう、ごめんなさいリアナさん、アリスちゃん…】
【お返事書いてる途中ですが、時間までに間に合わなくなりそうで…】
【ここで凍結にさせてもらってもいいですか？】
【とっても楽しくてついつい力が入っちゃいますね♪】
【OKよ一花、双葉♪今日も遅い時間までアリガト♪】
【フフフ、そうね♪やっぱり二人とも素敵でえっちでつい気合はいっちゃうワ♪】
【次回なんだけど、ごめんなさい、また平日は難しそうで】
【来週の日曜日になっちゃうんだけど大丈夫？】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます♪】
【とっても楽しませてもらってるから、リアナさんとアリスちゃんにも楽しんでもらえてると嬉しいです♪】
【私の方も次回が日曜日だと助かります】
【29日で時間は21時以降でどうでしょうか？】
【茜さんへのお返事も頑張りますので♪】
【リアナさんとアリスちゃんの続きもとっても楽しみですね♪】
【とっても楽しんじゃってるわ♪色々二人としたくなっちゃう♪】
【それならよかった…時間もそれで大丈夫】
【それじゃあ29日の21時にまたよろしくね♪】
【ふふ、ありがと♪でもいつも言ってるけど無理はしないでね？】
【こうなってくるとどっちを優先しようか迷っちゃうわね〜♪】
【どっちも楽しいから嬉しい悲鳴ってやつね♪】
【よかった、楽しんでもらえてるなら嬉しいです♪】
【じゃあ次回は29日の21時でお願いします♪】
【もし予定が変わったら事前に伝言板でお伝えしますね】
【そうですね〜、どっちもとても楽しいですから♪】
【とりあえず次回に会った時に好きな方を進められるようにできたらいいですね♪】
【すみません、ちょっと怪しいのでお先に…お疲れさまでした】
【今日もありがとうございました♪おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【は〜い、来週も楽しみにしてるわね♪】
【ええ、私もなにかあったら伝言に連絡するわね】
【ふふ、そうね、どちらを進めても楽しいものね♪】
【ええ、会ったときに決めましょうか、楽しみね〜♪】
【あ、ごめんなさい、引き止めちゃって…ゆっくり休んでね】
【ええ、こちらこそありがとう♪お休みなさい】
【私もスレお返ししますね】
【いいえ、気にしないでください】
【はい、では移動します】
【お借りしました】
>>885
{【ああもうー、誤爆しちゃいましたあ
なんかあわてちゃってるんですね、落ち込んじゃいます】
【気を取り直して】
【今夜もよろしくお願いします】
【お目汚し失敬しました とほほ…】
【スレをお返しします】
【それじゃ、この前の続きにしましょうか？ それだと旦那さまからになるわね】
【改めてこんばんはマミ♥】
【そうだねぇ……前回の続きをしちゃおうかぁ♥可愛いお子ちゃまおぱんつ♥履いてるのにぃ……】
【ドスケベ玩具でおじさんに好き放題されて喜んじゃう変態下品なお下劣便女嫁メイド♥だもんねぇ♥♥】
【今からお返事書くけどぉ…?10分位ちょっぴりやる事だけ済ましてから書くからぁ……少し時間もらえるかなぁ？】
【お待たせしちゃうけどぉ……待っててねぇ♥】
【……あとほむらはどうしちゃおうかぁ？もし一緒に出来るならマミと違うドスケベコス♥で着てもらっても良いかもねぇ♥】
【もう、そんな言われると恥ずかしいわ♥ じゃ、慌てないで済ませてきてね？】
【ほむ「メイドじゃないとすると… スクール水着とか… 浴衣をはだけさせてなんて、どうでしょう…♥」】
【済ませてきたから今からお返事書くよぉ♥】
【ふっひひ♥いいねぇ♥でも今回はもし良ければほむらの好きなコスで来て欲しいよぉ♥】
【でも勿論無理にとは言わないからねぇ♥マミとだけでも良いしねぇ……リモコンが実はほむらのおまんこの中で動いちゃう玩具も同時で♥とかでもいいねぇ♥】
ほむ「はぁい、ではお返事の時に…♥」
ふふ、暁美さんのドスケベなところも、見たいって思うから♥ 私メインで、暁美さんにも見せつけてもらうことにしましょう♥
きっと見られるの興奮するタイプよ、暁美さんってば♥
マミのお腹でぽわぁん♥ってドスケベなピンク色♥
マミママおっぱいミルク♥が出てきちゃうぷっくりデカ巨大乳輪♥と同じくらいのピンク色に光らせちゃってぇ……♥♥
(ドスケベな臭いがむんむん♥してきそうな位にマミの下腹部に刻まれてる淫紋♥)
(それも魔法の力で段々と大きくなってきて、それと比例して倍々になっていくマミの変態ドスケベ変態欲♥)
(子宮を象ったマミの淫紋がおじさんの言葉に反応して光っちゃうのを見てニコニコと笑顔でドスケベ変態メイド♥なマミを見下ろしちゃう♥)
ふっひひ♥おじさんは真面目で清楚♥全くドスケベな事が興味が無さそうなマミ♥とほむら♥が大好きだからねぇ♥
アンバランスなマミのお子ちゃまおぱんつ♥も勿論たっぷり興奮しちゃって喜んじゃうよぉ♥
ほむらもそうだねぇ……お子ちゃまおぱんつ♥でもいいけどぉ……赤ちゃんおむつ♥で黄色くむわぁ♥っておしっこで蒸れ蒸れ♥なのをぉ……おじさんパパ♥とマミママ♥がおしめ交換♥
みたいなドスケベ赤ん坊ほむらとの変態プレイもしちゃいよぉ♥
お漏らししちゃったほむらおまんこにずっぽりパパおちんぽを奥までハメられちゃうおしゃぶりしゃぶってるほむら赤ちゃん♥とかぁ……すっごく変態赤ちゃんプレイできちゃうよねぇ♥
(マミがおじさんのくっさい白ブリーフ♥を脱がしちゃいながら、マミがほむらの事を考えてるのにおじさんも変態妄想言いまくり♥)
(マミが着てるドスケベメイド服♥も勿論直ぐに考えついちゃうのに、おじさんの変態脳みそ♥は直ぐにマミとほむらは喜びそうなドスケベド変態♥な赤ちゃんプレイを口にしちゃう♥)
(そして同時におじさんのくっさい臭いたっぷり♥チンカスチーズもちん毛もおちんぽミルクも♥ぜぇんぶ混ざりまくってるおちんぽをおしゃぶりするマミに見せつけながらリモコンを操作しちゃう♥)
マミとほむらだけがおしゃぶりチンカス掃除機♥可愛い顔でブサイク変態ひょっとこおちんぽ専用バキューム口便器♥
真面目そうでぇ……可愛くてぇ……ドスケベな事はぜぇんぜん知らなさそうな清純JC魔法少女だと思ってたのにねぇ♥♥
でもそんなマミとほむらがおじさんは大好き♥でぇ……一生こんな変態過ぎてぇ……普通なエッチとかぁ……セックス♥子作りセックスじゃぜぇーったいに満足出来ない骨の髄までドスケベド変態♥下品でお下劣行為しか考えられないおじさんに一生可愛がられたいのかなぁ？♥♥
(リモコンで強さをマミが気付かないかな？と思うくらいな強さの引き上げをしつつ、マミが美味しそうにおしゃぶりするチンカスチーズこってり濃厚にこびり付いてるおちんぽ皮は被ってるごん太おちんぽ♥)
(おじさんからの問いに応えてドスケベメイド服にお子ちゃまおぱんつ♥)
(そのお子ちゃまおぱんつの中に入れてるリモコン玩具をおじさんの意思で好きにしてほしい♥と意思表示で渡したマミが愛おしくてしょうがなくなっちゃう♥)
(そうなるとおじさんもマミへ気持ちを伝える為にぃ……リモコンを持った手でおそるおそるおじさんのおちんぽ便器バキュームピストン♥を開始するマミの後頭部に添えると)
(一気にリモコンの強さを最強♥一気に上げたと同時にマミの後頭部をガッチリ抑えたまま、くっさいおちんぽの先っぽをマミの喉おまんこを抉る位に突き上げちゃう♥)
マミみたいな変態お下劣便女メイドでぇっ♥♥
それなのにかわいいかわいい小学生が履いちゃうようなお子ちゃまおぱんつ履いてっ♥その中に変態おまんこいじり玩具入れてる変態肉便器のマミがおじさんは愛してるよぉっ♥♥
一生♥一生♥♥ずぅーーーーっと離さないからねぇっ♥♥♥
ねばぐちゅどろっどろのおちんぽ濃厚チンカスちんぽこミルクでお腹いっぱいにするんだよぉっ♥♥
(おじさんの為になんでも健気に、そして可愛くておじさんの理性もリモコンとマミのおこちゃまおぱんつ♥それにドスケベ変態にむしゃぶりつくおちんぽおしゃぶり♥)
(もうそれだけでおじさんは幸せを今、思いっきり噛み締めつつもマミに最高のお礼がしたくて)
(言葉も行為も♥今出来る勢いのままにマミのお口便器を思いっきりおちんぽで愛でちゃう♥)
(一緒にマミへの愛の言葉も合わせて言いまくりながら、溜めて出したくて仕方ないのに焦らして我慢してしまう悪い癖も今日は無視♥)
(マミがぜぇんぶおじさんの濃厚なおちんぽミルクを全部飲めるようにがっちり後頭部を抑えたまま、一番始めの特濃おちんぽチンカスチーズ♥たっぷりちんぽこみるく♥をごちそうしちゃう♥)
【ほむらがどんなのを着ちゃうか楽しみだよぉ♥】
【お返事思いっきり遅れちゃってごめんよぉ……でも少しだけ濃厚♥でぇ……少し勢いもあるけれどぉ……マミが本当に愛しくて大好き♥なのを確認しながらぁ……今日も一緒に愛し合いたいねぇ♥勿論ドスケベド変態な下品でお下劣な事もたぁーっぷりとねぇ♥】
あ、あんんっ… そんなに見られると余計に♥ 旦那さまの愛情でますます大きくなるのよ、これ♥
（お腹に刻まれた淫紋は女の子の一番大事なところを象ったもの）
（もともとドスケベなマミだけど、これが光を増してくれば余計におチンポを求めて疼いてきちゃう）
こ、こういうのもエッチだなんて、知らなかったわ…。あ、もしかして暁美さんも…。
（そういえば着替えてくるときに、お子ちゃまぱんつをもう一枚お部屋に残してしまってたのを思い出して）
（ほむらがそれを見てどうするか、それがちょっと気になってしまう）
ふふ、旦那さまったら♥ 私や暁美さんを赤ちゃんにしちゃって♥ 好き放題されちゃうかも知れないわね♥
いっぱい溜まってそうな、ここ♥ そういうプレイで、余計にいっぱい精子を作り出しちゃうのかしら♥
それはもちろん♥ 私だって… あ、暁美さんも、旦那さまに負けないくらい変態なんですもの♥
毎日のように女の子の秘密♥ しちゃって、こんな風におチンポのお掃除するところを想像してたんですもの♥
受け入れてくれる旦那さまがいてくれて、幸せ♥
（心底嬉しそうに微笑んで、もわぁっと匂い漂うおチンポを目の前に見つめて）
（お口にくわえたおチンポを、いよいよ本格的にお掃除していっちゃう）
ぬぢゅぼっ… んじゅるるる、んぷばっ… じゅるるっちゅぅぅ♥ んふっ、十分に濡らしていかないと、いけないものね♥
んんっ、んっふぅぅ…！ んんあっはぁ…♥ あああっ、中で動いてるの、いいっ、んん♥
お、んほぉっ… んむぅぅ、は、あは♥
（ぱんつの中でローターが動いて、それがだんだん大きく暴れていくと）
（おしゃぶりしながらもエッチな声を旦那さまに聞かせて、ぱんつまでべっとり濡らしてしまう）
んんぅぅう、あああっ、だんなさまぁ…♥ イっひゃぅぅのぉ、んもぉぉっ♥
大好きよ、旦那さまぁっ…♥
（いよいよ旦那さまのミルクをいっぱい受け止めようとしたところで）
ほむ「あ、巴さんったら…♥ おチンポお掃除って、そんなに気持ち良くなれるなんて…♥」
（唐突に、なぜか浴衣を着たほむらが現れて）
んんぅぅっ、ひ、ひら、ああああっ…♥ んぐっっ、んふぅっ…♥
（ほむらに見られながら、旦那さまの射精を全部お口に受け止めて）
（お尻を上下にピクピクンと揺らして、軽い絶頂まで味わいながら）
ほむ「イっちゃってます巴さん、すごい…♥」
（一見普通の浴衣だけど、その下には何かを着ている様子はなく）
（実はマミと同様のお子ちゃまぱんつを着けてるだけで、もちろんそんなエッチな格好もご主人様に見てもらうため♥）
【オムツプレイって楽しそう♥ 私か暁美さんで、してみたいものね♥】
【途中でごめんよぉ……このエロコスロールは最後までじっくりしたくてねぇ……ほむらも浴衣姿で来ちゃってるからぁ……できるだけ濃厚♥】
【しかも最後までしっかり今回のロールはしたいんだけどぉ……ちょっと疲れが残っちゃっててねぇ……これだけ濃厚なお返しはしたいけどぉ……】
【でも今日はなんだかマミもほむらにも一緒に変態おしっこぶっかけ♥じょぼじょぼ黄色くてほかほかで臭いたっぷりの小便器♥】
【愛でたいのも勿論あるけどぉ……そんな今日はじっくり濃厚なのはお休みしてぇ……時間のできた時にじっくり♥】
【おこちゃまおぱんつに大きめスモッグの可愛いおこちゃま姿なのにド変態なことをまったりしたいんだけどぉ……だめかなぁ？】
【本当におじさんも変態で身勝手な事をお願いしてるのは承知の上なんだけどぉ……美味しそうに顔にぶっかけられてベロ舌伸ばしたりれろれろ♥ねじ回しておしっこ懇願しちゃう二人がイメージしちゃってねぇ……ごめんよぉ……嫌なら言ってねぇ？】
【ふふ、そういうのもしてみたいって、思ってたところ♥ 今回のお話で、それもするのかなって♥】
【特にメイド服で飲ませるの、ご奉仕っぽくっていいものね♥ 浴衣の暁美さんには、そのままオシッコさせちゃったりとか♥】
【じゃ、ここは私で旦那さまのご要望に応えちゃおうかしら♥ 普通に幼稚園児のようなスモックで、いい？】
【エロコスロールは出来るだけらぶらぶ♥甘めよりが良いかなぁって♥おしっこも勿論だけどぉ……おじさんよりも二人におしっこさせちゃいたいよぉ♥】
【おこちゃまおぱんつをおもらしおしっこで黄色くしちゃってるのをおじさんがおぱんつ越しのおまんこごと味見♥しちゃうとかねぇ♥】
【嬉しいよぉ♥あとはねぇ……お洋服もそうだけどぉ……マミが好きじゃないなら勿論無しで良いんだけどぉ……ようじょ言葉とかでおしっこおいちぃよぉ♥おちんぽじゅーちゅ♥もっとちょうらい♥ってぇ……】
【言いながらおちんぽにほっぺたべこぉっ♥って凹ませながらぁ……尿道のおしっこも吸い上げまくっちゃうとかどうかなぁ♥】
【あくまでごっこでぇ……本当に魔法とかで幼女じゃなくてぇ……恥ずかしくて顔真っ赤っか♥にしながらしちゃうマミがぱっつんぱっつん♥なすもっぐ着て便器になっちゃうのが見てみたいなぁ♥って……変態すぎる妄想でお願いしたくていってみたけどぉ……】
【無理にとは言わないからねぇ？普通のマミのままでも勿論大丈夫だよぉ♥】
【見てもらいたいのは、私たちも一緒♥ 好みが合ってるみたいで良かったわ】
【お子ちゃま言葉ね… うまくできるか、やってみましょう。体型丸出しのスモック着て、そんなことしちゃうのね♥】
【普段のドスケベおっぱい♥ の私がそれをしたら、どうなっちゃうかしら。じゃ、早速…】
それじゃ、だんなさまのおチンポ♥ ぜぇんぶうけとめて、あげるの♥
（ぱつぱつのスモックを着てるマミ、見上げながら旦那さまのリアクションを待ってる）
（しゃがんで楽しそうにしてる様子は本当に幼稚園児みたいだけど、身体はしっかりドスケベなマミのままで）
【がに股でぇ……おしっこお漏らししながら蕩け顔でぜぇんぶ出しちゃう二人を並べておじさんが見てあげたいねぇ♥】
【可能な範囲で良いからねぇ♥♥勿論だよぉ♥ぷっくりデカピンク巨乳輪♥もぉ……でか勃起乳首も丸見え♥なぱつぱつスモッグでねぇ♥】
ふっひひ♥ちょぉっと待っててねぇ♥おこちゃまおちんぽおべんきちゃん♥のマミちゃんにいーっぱいおじさんのおちっこじゅーちゅ♥たぁっくさんごっくんごっくん♥させてあげるからねぇ♥
(しゃがんでスモッグを着てるのに身体はそのまま変態お下劣便女ボディのまま♥)
(変態願望をマミが聞いてくれちゃう♥そういった後にマミにことばのおべんきょう♥)
(おじさんが先に言って例を教えてあげながら、小便器を前におちんぽ♥を出すように白ブリーフの前の部分だけずりっ♥と下ろしちゃうと♥)
(おしっこしたくて軽く上向きのままでびっくん♥びくびくっ♥って脈打っちゃうおちんぽの先をおじさんのデブ指でおちんぽを摘んじゃうと♥)
(ゆっくりマミのおかおに向けておちんぽとチンカス臭を向けたまま、おしっこが出そうになるまでそのままで維持しちゃう♥)
はぁい、だんなさまもだいすきなぁ♥ ごっくんごっくんなの♥
もういっぱいになっちゃってる…♥ ん、においもいっぱい♥
（すっかり子どもになりきって、と言っても身体はいつものままだけど）
（このアンバランスさも旦那さまの期待どおりだといいなと思って）
えっと、こうするといいのかしらぁ… ちゅぅ、んん♥
（いつもしてるように、旦那さまのおチンポにキスをしてだんだん奥に吸い上げて）
（十分に中へと飲み込みながら、吸い込んであげることを示すように何回もちゅうちゅうと）
ああん、はずかしいけど… へんなきぶん…♥ いっぱいおしっこ、だしてぇ…♥
身体はもうおじさんの変態便女嫁♥のままなのにねぇ……♥おしっこじゅーちゅ♥ほしがっちゃう変態ロリようじょちゃんなマミ♥も良いねぇ♥♥
(おこちゃまマミ♥の唇にチンカスルージュ♥をこびりつかせながらようじょマミ♥の事をじっくり観察しちゃう♥)
ふっひひ♥今から出してあげるよぉ♥おじさんのおしっこタンク♥にためてたおいちいおちっこじゅーちゅ♥マミのおかおべんきにじょぼぼってぇ♥
おっ♥おほっ♥出るよぉ♥まみちゃんの便器のおかおにじょぼぼぼっって♥♥
(チンカスルージュを唇いっぱいに引いてあげるとそのままおちんぽおしゃぶり♥マミちゃんのお口便器でちゅうちゅう♥吸われながらも尿意が一気にきちゃうと♥)
(マミのおくちからじゅっぽん♥って引き抜いた直後に足腰ブルルっ♥っておじさんが震わせた直後にじょぼぼぼぼ♥ってまっ黄色なおしっこじゅーちゅ♥をマミのおかお便器全体にぶっかけちゃう♥)
ああん、へんたいなんていじわるぅ…。いっぱいおしえてもらったから、なの。
（おチンポ押し付けられても無邪気に笑っている… ように見えて、下半身はもぞもぞ動いちゃってる）
うん、いつものおいしいの…♥ あ、ああん、あっちゅぅい…♥ ん、んぷっ…！
（飲んであげるのもいいけれど、こうやってお顔にかけられちゃうのもマゾ心をそそられちゃう）
ああぅん、もったいないわ…♥ ああ、でも… とってもあつくていいきぶん、かも…♥ んぁぁん、ベトベトになっちゃうぅ…♥
（お顔にだけじゃなくて、当然スモックも旦那さまのオシッコでベトベトになっちゃう）
（この匂いで、マミは旦那さまのものになったっていう気分で満たされるというもの♥）
はぁぁはぁ、だんなさまのえっちぃ…♥
【もっとドスケベしたかったのに今日は色々おじさんのぐだぐだが酷くてごめんよぉ……】
【19時からおじさんも会えたら思いっきり続きをしたかったんだけどぉ……わがままで困らせちゃってごめんねぇ……】
【今日はあとはマミとほむらとまったり過ごしながら寝たいよぉ♥】
【次はちょっと合間が空いちゃうんだけどぉ……月曜日がお休みだからぁ……マミが大丈夫そうなら会いたいよぉ♥】
【忙しいのは仕方ないし、喜ばしいことかも知れないわ。オシッコかけちゃうの、喜んでくれたらいいんだけれど♥】
【それじゃ、一緒に並んでおやすみしましょうか…♥ 暁美さんも一緒に】
【いつもの時間で良ければ、また会いたいわね。予定が変わったら連絡するわね】
【でもやっぱりマミとほむらと沢山会いたいからねぇ♥】
【そうだねぇ♥マミとほむらと一緒に横になりながらぁ……甘々ラブいちゃ♥まったりお休みしたいよぉ♥】
【分かったよぉ♥マミも忙しいときは勿論あると思うからねぇ……おじさんには遠慮なく言ってねぇ♥】
【私たちからも、いろいろしてあげたいのよね♥ それも、機会があればってことで】
【くっついてると、いい匂いもするかも♥】
【ほむ「あったかいですから、安心できますよね…♥」】
【このまま一緒におやすみしましょう、また期待してるわね、旦那さま♥】
【マミもほむらもしたい事があったらおじさんみたくとりあえず言ってほしいよぉ♥変態なことはたっぷりと濃厚にしたいからねぇ♥】
【もちろんラブいちゃ♥甘々するのも大歓迎だよぉ♥】
【ふっひひ♥こぉんな可愛いJC二人から嫌な匂いするわけないよぉ♥おじさんのだぁいすきな甘くていい匂いだよぉ♥】
【段々と寒くもなってきたからねぇ♥３人でぎゅーってしながら寝ちゃおうかぁ♥】
【ふたりとたっぷりドスケベ♥変態なことをしながらずぅーっと一緒に楽しもうねぇ♥おやすみマミ♥ほむら♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【こんばんは、お借りします】
【それじゃ、今日はどうしようかしら。この前のメイド服でエッチする続き、楽しみなの♥】
【マミもほむらもお疲れ様だねぇ、遅い時間でも会えて嬉しいよぉ♥】
【マミとほむらに気に入ってもらえて嬉しいよぉ♥今回のはぁ……どちらかというと変態度高め♥お下劣変態行為たっぷり増し増し♥な感じでぇ……おじさんも大好きだよぉ♥】
【ただこの時間だからねぇ……もちろんおじさんも続きを楽しみにしてるんだけどぉ……長くは今日は厳しいかなぁって思っててねぇ……】
【でも二人がどうしても続きをしたい♥って言うならおじさん頑張っちゃうよぉ♥】
【もし出来なかった時の……でおじさんが考えてたのはぁ……二人が魔法少女コスでぇ♥】
【可愛いキャラプリントされてるおこちゃまおぱんつを履いたままおじさんに向けてぇ♥】
【染み付きおぱんつ強調♥でっかいプリケツ♥突き出した立ちがに股デカケツ…
突き出しポーズ♥】
【そこからのぉ……二人が蒸れ蒸れ臭いむんむんおまんこおしゃぶりおねだり♥からのぉ……おじさんがむしゃぶりついちゃう♥なんて二人が好きそうかなぁ♥って思ってたけどぉ……どうかなぁ？】
【変態プチお散歩♥で遊んじゃうのも良いけどねぇ♥首輪とぉ……リード♥おぱんつの中にはおじさんのおちんぽから模ったおちんぽバイブ♥がうぃんうぃん♥鳴らしたままおまんこ汁ぽたぽた♥垂らしちゃう二人のスケベ散歩なんてのもねぇ♥】
【ふふ、お子ちゃまぱんつが気に入ってもらえるなんて意外だったわ♥】
【そうね、一往復くらいで終わるのだと中途半端だから… 】
【旦那さまの提案してくれてるの、私たちでやってみましょう】
【ほむ「あの服の下が、お子ちゃまぱんつなんて… 倒錯的かも知れません…」】
【いいじゃない、染みも付いたままのを見せるの、きっと興奮するって思うから♥】
【二人で一緒におねだりするなら、もっと楽しそうよね。良ければ、早速始めちゃいましょう♥】
【おじさんはギャップを感じちゃうのが好きだからねぇ♥だからぁ……おむつとかも好きなんだよぉ♥】
【勿論逆に大人のドスケベおパンツも好きだけどねぇ♥】
【おじさんも可能な限りでぇ、あのロールは大好きだからぁ……思いっきりおじさんの可能な限り濃厚にしたいから時間かかっちゃうのは許してほしいよぉ……】
【その分、二人に楽しんでもらえたら嬉しいことこの上ないけどねぇ♥♥】
【数日履いてぇ……臭いも染みもたっぷり♥おまんこ汁もぬちょぉ♥って糸を引いちゃう位に感じちゃってるのをおじさんに見せちゃう♥】
【それに興奮してるおじさんにもぉっとおまんこを好きにおしゃぶりしてほしいのぉ♥って言っちゃう二人とかぁ……♥♥】
【変態おねだりしちゃう二人が並んでぇ……おじさんに見せてほしいよぉ♥♥】
【最初におしゃぶりされなくてぇ……待てなくておじさんおちんぽを卑しくおしゃぶりするからおまんこぉ♥ってしちゃうのも期待しちゃおうかなぁ♥】
【そうだねぇ♥マミもほむらも♥ドスケベなおこちゃまおぱんつ♥期待しちゃうよぉ♥】
【私たちも、よりドスケベになれるよう頑張らないと♥】
【そこまでしちゃっていいのかしら？ 恥ずかしい匂いも… オシッコの染みも、匂っちゃうかも知れないのに♥】
【ほむ「同じようなぱんつではなくて… ちょっとは工夫もしてみますね」】
【というわけで、ちょっと待っててもらうわね】
【どれだけ変態でぇ……ドスケベで卑しくてぇ……下品な事がだぁいすきなマゾ牝便女嫁になってもおじさんはぜぇんぶ受け入れちゃうからぁ……安心してねぇ♥】
【寧ろ二人のスカートから漂わす変態ドスケベ変態JCおまんこスケベ臭をたぁっぷり臭わせないとだめだよぉ♥】
【ふっひひ♥三枚数百円の同じ柄のおぱんつ♥とかでも全然構わないよぉ♥】
【はさみでちょきちょき♥切られててぇ……おこちゃまおぱんつなのにおちんぽ穴♥とかぁ……】
【ひらがなで名前入り♥濃いまん毛はみ出し♥とかもドスケベだよねぇ♥】
【ゆっくり待ってるねぇ♥メイド服ロールよりは短くやりやすくしちゃうねぇ♥】
（今日は旦那さまにお願いをされた通り、魔法少女のスタイルにおこちゃまぱんつ）
（雰囲気を作るためにブラは無しで、すっかり大きくエッチになったおっぱいをぷるぷる揺らしながら入っていく）
お待たせ旦那さま♥ ちゃんと穿きっぱなしにしたぱんつで、旦那さまに楽しんでもらうの♥
ほむ「あ、あの… いろんな匂いが染み込んでるから、大変なことになるかも…///」
（二人とも、まずは旦那さまに穿いてるぱんつを見せびらかすように）
（後ろ姿からスカートをめくって、更には脚も大きく拡げて）
（数日、出来る限りの匂いを溜め込んだぱんつを披露しちゃう）
（マミは白地にウサギの絵が描かれた子どもっぽいものを）
（ほむらは、白と青のストライプが入った縞ぱんを穿いたお尻を左右に振って）
（少し近付けば、染みの大きさも溜まってる匂いも分かること間違いなし）
【じゃ、こんなぱんつで♥ 穴を空けるなら、是非とも旦那さまにお願いしたいわ♥】
(いつぞや見た魔法少女の服装でやってくる二人を見て隠す気も無いくらい笑顔でにっこにこ♥)
(おじさんに近付いてくる度に揺れる爆乳おっぱい♥が魔法少女コス越しに見ても即まるわかり♥)
(ぷっくりでっかいピンク色のでか巨乳輪♥にあまぁいミルクが滲み出てきちゃうでか乳首♥がわかっちゃう♥)
(そんなドスケベ変態便女魔法少女でぇ……JCでお嫁さん♥が二人もいる幸せを噛み締めちゃう♥)
ふっひひ♥おじさんの言いつけをしーっかり守ってぇ……さすがはおじさんの自慢のお嫁さんだよぉ♥
それじゃあおじさんが胸い〜っぱい♥二人のかわいいかわいい臭いも♥染みもこびりついて取れないくらい穿き続けたドスケベ便女♥おこちゃまおぱんつを味見しながらぁ……
おじさんに穿き続けてる間にどれだけドスケベな臭いをつけちゃったか教えてほしいよぉ♥♥
はぁぁっむぅううっ♥すぅぅぅぅぅうう♥♥♥
はぁ、はぁーすぅぅぅぅぅぅうっ♥ぢゅるっるうううぅっ♥ぢゅるるっぢゅっぼぉぉ♥
マミのうさぎちゃんおぱんつ♥芳醇でぇ♥JCのぉあまぁぁい臭いの中にぃ……鼻に時々ツンときちゃうドスケベな便女汁の味がしちゃうよぉ♥
(目の前で二人ががに股立ちの中腰デカケツ突き出し♥おぱんつぱつぱつ♥臭わせポーズでおじさんも気持ち早めに近づいちゃうとぉ♥)
(二人のスカートまくり上げ♥おぱんつを交互に見るとぉ♥即座にマミのおこちゃまおぱんつにおじさんの顔をむぎゅう♥と押し付けて深呼吸♥)
(しっかりとおぱんつに染み付いた味と臭いを軽く言いながらもしっかり味わいつつ)
(マミの横で同じポーズをしてるほむらの方にはおじさんの指でおまんこにもっともっとドスケベ♥な臭いをこびりつかせるように優しく押し付けてなでちゃう♥)
【でっかいマミのお尻でぱっつんぱっつん♥なおこちゃまおぱんつもぉ♥ほむらの縞々おぱんつもいいねぇ♥穴もおじさんが後であけちゃうよぉ♥】
はぁい… 旦那さまのお願いを聞くのもお嫁さんの務めなんだから♥
でもこの格好も… それとぱんつも、恥ずかしいわね…♥
（後ろにはウサギさんのプリントつきのぱんつ、それをスカートの下から見せびらかしながら）
（脚を開いてどこでも触ってもらえるように、まるでがに股を開いてるかのよう）
あ、あああっ… そんな、すごい匂いさせてるみたいよ…♥ 何日も穿いてるの、とってもドキドキしちゃったんだから…♥
ああ、あんんっ… オシッコの匂いもしちゃうのに、旦那さまっ… はぁぁ、あはっ♥
んんぁぁぁ、そんなの恥ずかしいわ… 早く脱がせて、生の匂いはもっとすごいんだから…♥
（早くも蜜を出し始めてるオマンコをひくひくさせて、より濃厚な匂いで旦那さまを誘惑しちゃう）
ほむ「あ、きゃっ… ご主人様ってば、そんな、ああああっ… あんんっ、気持ち良くなっちゃうんです…♥」
（ほむらは敏感に反応して、同じくオマンコから濃厚な匂いを漂わせて）
（前にしてた、オシッコの匂いを染み付かせるのもしっかりしておいて♥）
ほむ「あああ、あんんっ♥ そんなにしたら、オマンコが我慢できなく… あああっ、や、ピクピクしてきちゃう…♥」
（左右に、そして上下にお尻を大きく動かして、時々ピクッと脚を跳ねさせながら感じていっちゃう）
おじさんの頭がくらくらしちゃうくらいにドスケベな変態下品なおこちゃまぱんつを穿いちゃう幼女が出さないような蒸れ蒸れむんむん♥
おじさんのおちんぽをずうーっと欲しがってる変態お下劣便女嫁♥なおじさん好みの臭いと味がしちゃうねぇ♥
んんぢぇううるるうづおろろっ！！！
(がに股デカケツ突き出し♥むっちり太ももも見えちゃうドスケベおこちゃまおぱんつ♥)
(シミ付き味もたっぷり♥なのを見せちゃう二人のうち、最初は当たり前と言わんばかりのマミのおこちゃまおぱんつ♥)
(味も臭いも何日も穿いてるのに臭いよりも良い臭い♥♥味も熟成されてドスケベすぎる味に仕上がってるのにおじさんも驚いちゃう♥)
ふっひひ♥マミのドスケベ変態生おまんこ♥も直ぐに味わっちゃいたいけどぉ……
その前にほむらのおこちゃま縞々おぱんつも味わっておかないとねぇ♥♥
その代わりにぃ……マミにはおじさんも数日穿き続けてる♥臭い籠もりまくり♥な白ブリーフ♥とおちんぽ♥を先に好きにして良いからねぇ♥
(指でたっぷりとほむらの縞々おぱんつにおまんこの臭いと染みをもっと染み込ませてるのを前後左右に振っちゃうほむらのデカケツ♥も味わいたくなって♥)
(穿いてたズボンを脱ぐだけで言った通りの今までで上位を争うおじさんのたっぷり臭いつき白ブリーフ姿♥)
(そのままほむらのデカケツを引き寄せるようにしながらマミにはおじさんの白ブリーフもおちんぽも好きにして良い♥って言っちゃうと♥)
(ほむらにも同じように縞々おぱんつに顔をむぎゅぅぅ♥と押し付けた直後に思いっきり深呼吸を始めちゃう♥)
あん、そんなこと言わないでっ♥ちゃんと私だって女の子なんだから、こういうときは匂いで誘っちゃうものなのよ♥
あああああ、そんな音させたら恥ずかしいわ、ああ、んんぁぁぁっ♥ はぁんんっ、ぱんつ美味しそうなの、旦那さまそんなに喜んでる♥
あああっ… あ、後で中も味わってもらうわね… 旦那さまの極太ドスケベおチンポで♥
（このまますぐに入れてもらいたいところだけど、旦那さまはほむらのほうにも興味があるみたいで）
（ほむらのぱんつも楽しんでる様子を見ながら、旦那さまのブリーフに頬擦りを始めていた）
ああん、旦那さまもすごい匂いよ♥ それじゃ、私も楽しませてもらうわね♥
（膨らんでるところに頬を当てて、やがて唇を吸い付かせながら勃起を誘って）
ほむ「あああ、ご主人様そんなところ、あああっああんんっ♥ はぁぁ、あああ♥ 匂いしちゃって恥ずかしいですけど、興奮して… ああああ、でも切ないです、オマンコが熱くて…♥」
（まだ慣れてはいないからか、すぐにお尻を大きく振って感じまくってしまう）
（鋭い快感が下半身全体に走って、喘ぎ声も激しくなっていく）
もう、暁美さんったら♥ とっても気持ち良くなってて羨ましいわ♥
じゃ、私だって…♥
（お口でブリーフをくわえ、そのまま下に下ろしてしまって）
（むわぁぁっと匂いがマミの鼻に拡がるのを感じながら、最初のご挨拶とばかりに先端へ濃厚なキス♥）
ぬっちゅぅぅっ… んん、あああっ… とっても刺激的…♥ オシッコの味までしてるわ…♥
暁美さんにも、この刺激を分けてあげたいけど… 強すぎて、思わずこのままお漏らししちゃったりして♥
（そんなことはないと思いつつ、意地悪なことを言ってみせちゃう）
【二人とは何をやっても続きをもっともっと濃厚にしたくてついついじっくり書いちゃうよぉ……♥】
【本当はあと一時間ぐらいがんばって起きてたい気持ちはいっぱいなんだけどぉ……眠気が結構出てきてねぇ……】
【じっくりできるときはメイド服ロール♥時間があんまりない時はぁ……今日のもおじさん気に入っちゃったからぁ……どっちかを進めていっちゃうのはどうかなぁ♥】
【もちろん二人が良ければだけどねぇ♥】
【次なんだけどぉ……木曜日か金曜日……と思ってるけどぉ、また台風が来てるからぁ……急に変更になっちゃうかもだけどぉ……】
【そういう場合は出来るだけ早く連絡するようにするよぉ♥】
【嬉しいわ、私が十分に書けなくてもったいないくらい♥】
【無理はしないで、ゆっくり進めていきましょう】
【それじゃ木曜日で… あ、台風来るのよね。私も何事もないとはいかないかも…】
【伝言板は見てるから、分かったら聞かせてね】
【おじさんが遅いだけだよぉ……もっともっと早く出来るようにおじさん頑張るからねぇ♥】
【でも濃厚に♥変態ドスケベ♥なのは外せないからねぇ♥】
【ありがとうねぇ……二人の優しい言葉におじさんも救われちゃうよぉ♥】
【何もないのを祈るけどねぇ……流石に天災だけはどうすることも出来ないからぁ……急に変更になっても許してほしいよぉ……】
【それじゃあ今の所は木曜日のいつもぐらいの時間でねぇ♥もし詳しくわかったら連絡するよぉ♥】
【今日は二人のおっぱいに甘えながら寝たいよぉ♥】
【もちろん、私だって濃厚にエッチに♥ 旦那さま喜ばせたいんだから♥】
【それは仕方ないものね、何事もないことを祈るのみね】
【ほむ「おっぱいに甘えるの、男の人は大好きなんです♥ それじゃ、巴さんと一緒に♥」】
【優しく押し付けて、一緒におやすみなさい♥ また会いましょうね】
【ふっひひ♥それじゃあもっともぉーっとドスケベ♥変態下品な事を教えてあげないとねぇ♥】
【もし安否も台風とかあったときは出来るだけ早くおしえるねぇ？】
【ほむらもぉ……最初はあんなにぺったんこだったのにねぇ……マミには負けちゃうけどぉ……こぉんなにおっきな爆乳おっぱいになっちゃうとおじさん嬉しいよぉ♥】
【マミのおいしいおっぱいママミルク♥もこんどお腹いっぱいにのみたいよぉ♥(ほむらの爆乳おっぱいに顔を埋ませつつも、マミのぷっくり乳首にもむちゅぅ♥とおしゃぶりしながら寝ちゃう♥】
【おやすみふたりとも♥また木曜日にねぇ♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【こんばんは、お借りします】
【台風は影響無かったようで何よりね。あんまり長い時間は無理そうだとしたら、イチャイチャしてたほうがいいのかしら♥】
【台風がこっちに来てたら完全におじさん呼び出しからのマミとほむらと会えない悲しい事になってたよぉ……だからぁ……今日は会えただけでもおじさん嬉しいよぉ♥】
【体調が良くないけどぉ……マミとほむらと会っちゃうとぉ……直ぐにおじさんのドスケベ欲が出てきちゃってねぇ♥】
【おっきなベッドで三人仲良くごろん♥と横になりながらぁ……ドスケベな服の二人とドスケベいちゃいちゃ♥】
【おじさんがマミの爆乳おっぱいママミルク♥をたっぷりぷっくりでか巨乳輪♥にむしゃぶりつきながらぁ……ほむらはひょっとこチンカス掃除機♥】
【おじさんの手で二人のドスケベおまんこ穿っちゃいながらぁ……ベッドで絡まるようにいちゃいちゃドスケベ♥なんてどうかなぁ♥】
【おじさんが受け身になっちゃうから二人にお願いしちゃう形だけどぉ……お風呂で二人にドスケベ洗い♥してもらうのを楽しんじゃうのもしたいけどぉ……やっぱりおじさんがドスケベ♥してあげないと二人も嫌だよねぇ……？】
【ほむ「ドスケベは男の人の原動力なんです♥」】
【ベッドでまったりと、ね？ 私も弄ってもらうのは好きだから、まずはミルクを飲んでもらって♥】
【ほむ「私は飲ませてもらう側ですね、恥ずかしいです…」】
【洗ってあげるのも良さそうよね… どっちにするか迷うけれど、今日はベッドで戯れることにしましょう♥】
【こぉんなに可愛くてぇ♥おじさんを大事に思ってくれる変態便女嫁♥な二人と会うとぉ……ドスケベしたくなっちゃうのは仕方ないよねぇ♥】
【あっ、でも今日はベッドでいちゃいちゃするだけ♥いつもとは違ってぇ……本当に何も考えずに例えば♥な話だからぁ……】
【二人がおじさんおちんぽをねっとりベロフェラチンカス掃除機♥になってもらってもおじさん嬉しいよぉ♥】
【逆に二人がおじさんのぶっとい指が欲しくてぇ……がに股おまんこおっ広げ♥でおちんぽ指穿りおねだり♥ももちろんいいからぁ……まったりとドスケベ♥したいよぉ♥】
【お風呂はまた今度お願いしたいよぉ♥おじさんの体液に反応して溶けちゃう魔法産のスケベ服とかぁ……下着も良いなぁ♥って思いついちゃったよぉ♥】
【私たちもそれは同じ♥ いつも私たちを喜ばせてくれるんだから♥】
【ほむ「いろいろ思い付いてくれるのも、ご主人様のいいところです」】
【ふふ、欲張りなんだから。やっぱり胸に甘えてもらうの好きだから♥ 興奮してくれたところで、 チンカス掃除機♥しちゃおうかしら♥】
【ほむ「私も他のところを… いろいろ、してあげても♥」】
【溶ける水着なんて定番だけど、旦那さま好きなように溶かされちゃって♥ 裸よりエッチな格好にされちゃいそう♥ また機会があれば、ね】
【ドスケベしたくなっちゃう二人におじさんの変態欲たっぷりなのを毎回思いついちゃってぇ……お願いしたくなっちゃうのも受け入れてくれて嬉しいよぉ♥】
【すぐにいろいろしたくなっちゃうのは悪い癖だと思ってたけどぉ……そう言ってくれると嬉しいねぇ♥】
【今日は勢いとノリで♥ひたすらベロキスしちゃうのも何でもありでいこうねぇ♥】
【おじさんの肉厚ベロ舌を尖らせてぇ……ぷっくり乳首を穿り返しちゃう穴を作るのも良いね
ぇ♥】
【おじさんがベッドで横になってるからぁ……そこに二人がやってきて♥って感じでお願いしたいよぉ♥】
【いつも二人に書き出ししてもらってるからぁ……今日はおじさんからしてあげたいよぉ♥次から始めていいかなぁ？】
【私だと、できないことは案外少ないって思うの。NGっていうのかしら、そういうのが少ないっていう】
【じゃ、お願いするわね。私たちは普通にパジャマで来るけれど、もちろんただの寝間着では無いって思ってくれても♥】
(……だったのにちょっと今日は体調が優れないからと二人にメッセージを送ると、ほぼ二人同時に今からすぐに行くから待ってて♥)
(そんな旨の内容の返信が来て、期待と本当はおじさんの体調でこうなった自責の念も有りつつも)
(三人で寝ても優に余裕が有るサイズの巨大ベッドで横になりつつ二人を待っちゃう♥)
沢山ご飯食べてぇ……ゆっくりしてたら少しは良くなってきたかなぁ……まだ激しい事は難しいけどぉ……
……おほっ♥足音が聞こえてきたねぇ♥二人が来てくれたのかなぁ♥
(ベッドで横になりながら弄ってるスマホには二人のドスケベ写真や動画もたっぷり♥)
(本当に具合が悪くてどうしようもない時はそれでもドスケベ♥な気持ちも沸かないけれど、すぐにおちんぽが二人の大好きな染み付き白ブリーフを押し上げちゃうのを確認♥)
(それでだいぶ良くなってきたかな？なんて冗談みたいなので半分楽しみながら確認してると足音が聞こえてきちゃう♥)
>>936
【おじさんのする事はぜぇんぶマニアックだからねぇ♥でも今の二人とならぁ……例えばだけどぉ、変態お下劣♥便女じゃなくてもおじさん一緒に居たいよぉ♥】
【ふっひひ♥楽しみだよぉ♥今日は本当に二人の好きなようにぜぇんぶしてほしいよぉ♥おじさんからお願いは無しでするねぇ♥】
（旦那さまの体調が良くないと聞いては、すぐに行かなくてはとやってきたマミとほむら）
（いつもだとおやすみの時間には早いけれど、今日はゆっくりしててという意味でパジャマに着替えて）
（…だけど、もちろんエッチなこともできるようには準備をしておいてある）
こんばんは旦那さま♥ おやすみかしら、入るわね…♥
（寝室に入ってみれば、大きなベッドにひとり横になってる旦那さま）
（普通に休んでるのかと思いきや、股間がしっかり膨らんでるのを見付けて）
あ、起きてたわ。いつもお疲れ様だものね。今日はゆっくりお休みして、また元気になってもらわないと…
ほむ「あ、でもちゃんと元気です… あの、そこが…///」
（ほむらはしっかりと視線を向けて、ご主人様の大きくなってるところを見ている）
（マミはというと、それに気が付くと早速旦那さまの横、ベッドの空いてるところに入っていって）
ふふ、旦那さまが元気っていうのは本当みたい。でも、あんまり激しく動くのがつらいなら… 私から何かしてあげましょうか♥
（パジャマに包まれた胸を旦那さまの首の辺りに押し付けて、感覚を楽しんでもらっちゃう）
（やや遅れてほむらも入ってきて、こちらは早速旦那さまのブリーフを目の前にして、嬉しそうな笑顔とともに手を触れさせて）
【いっぱいドスケベ♥なこと、されちゃったものね♥ 私たちの知らなかったようなことも】
【旦那さまなら、私のNGに当たるようなことは無いって思ってるんだから】
こんばんはマミ♥ほむらも一緒かなぁ♥
今はだいぶ落ち着いたから大丈夫だよぉ……心配かけてごめんねぇ……？
(おずおずと入ってくる二人を見ながら上半身を起こして二人に挨拶♥)
(来てくれた二人の格好も可愛いパジャマ姿♥それだけ見たらただただ普通のJCなのに……)
(中身はもうすっかりおじさんにドスケベ変態下品でお下劣な事が大好きにされちゃった変態お下劣便女な魔法少女♥でしかもお嫁さん♥な最高な妻で♥)
(それだけでも幸せに感じるも、二人の視線は直ぐにおじさんの白ブリーフ越しのおちんぽに向けられるのがわかっちゃう♥)
今日はごめんよぉ……二人に今日はドスケベエロコスでの撮影会♥なんてのも考えてたんだけどぉ……今日はお休みしてもらうねぇ……
ふっひひ♥でも相変わらずにすぐにおじさんのおちんぽ♥に目が行っちゃう二人で安心したよぉ♥
もうおじさんのおちんぽだけはすぐ元気♥
でもぉ……二人にお詫びはしたいからぁ……今日は二人とここでいちゃいちゃまったり♥できたらおじさん嬉しいよぉ♥
(二人がおじさんのおちんぽに気付いただけで顔がだらしなく蕩けちゃう♥のを見て嬉しくなりつつ)
(身体はマミの言うとおりで激しく動くのが辛いと相槌を打ち、その代わりに元気過ぎるチンカスチーズたっぷり♥なおちんぽ臭たっぷりおちんぽでお詫び♥したいというと)
(ベッドに上がってくる二人を見ながら、マミの柔らかくてむっちむち♥ドスケベ牝臭をムンムン♥させる爆乳おっぱいの感触と)
(続いてベッドに上がるほむらはおじさんの股に入ってくるのを視線を向けて確認すると)
(マミの爆乳おっぱいをパジャマ越しにおっぱいママミルク♥が染み出ない様に……と焦らす様な強さで優しく壊れ物を扱うように撫でて揉んじゃう♥)
【変態で♥ドスケベ♥下品行為もお下劣行為も大好きなおじさんに捕まっちゃったからねぇ♥二人と会えて本当におじさん嬉しいんだよぉ♥】
【二人が嫌がる事は絶対にしないよぉ♥しないようにおじさんはもちろん気を付けるけどぉ……もしおじさんに嫌なことされたらすぐに言ってねぇ？】
あ、本当に？ それなら良かったわ。
でもあまり無理はしないで… 今日はこのまま私たちとお休み、なんてどうかしら♥
ほむ「あ、でもせっかくだから… その大きいのは、なんとかしたほうが…///」
（二人とも安心した様子だけど、やっぱりブリーフを持ち上げてる部分は気になっちゃうみたいで）
ドスケベエロコスなの？ ふふ、それも楽しみ♥ でも今日はこうやってね… ううん、お詫びだなんて。たまにはまったりと… 旦那さまにゆったり楽しんでもらうのもいいって思うの♥
ああ、旦那さまっ… はぁんんっ、大丈夫よ、少しは激しくしちゃっても…♥ 淫紋が浮かんでくると、母乳が出やすくなっちゃうみたい… そしたら旦那さまに飲んでもらっても… はぁ、はぁん…♥
いいの、あん… そうやってしてたら、すぐに興奮してきそう…♥
（ベッドに入ってくっついてるだけでも、すぐに興奮してきてて）
（ドスケベおっぱいが早速熱を持って旦那さまを誘う匂いを放つように）
ほむ「私も… なんだか変な気分ですよぉ… ここも大きくなってくれるといいです、ドスケベ丸出しのおチンポ… 見たくなっちゃいます…♥」
（そう言いながらも、ついにはご主人様のブリーフを少しずつ脱がせていって、そこからの匂いで早くも興奮してきていて）
【爆乳化♥とかすごく興奮してきちゃうんだから♥ 母乳飲んでもらうのも好き♥】
【今日の夜も厳しくなっちゃったからぁ……なおさら頑張りたかったけどぉ……本当にごめんねぇ……？】
【次は火曜日辺りで合間が空いちゃうからぁ……なおさらねぇ……】
【マミが爆乳化とかおっぱいミルク一杯出しちゃうのも好きで良かったよぉ♥】
【変態お散歩もしたいしねぇ……またお昼くらいからじーっくりできる日が出来たらメイドコスのメインの方をたっぷりしたいねぇ♥】
【ふふ、もう遅い時間だもの。母乳飲んでもらえるのも楽しいから、またしてもらいたいわね】
【じゃぁ、火曜日の夜で会いましょうか。メイドの私に、どんなことするのか期待してるわね】
【次会うまでにはゆっくり家でお休みするよぉ……メイド服のマミとする事はぁ……マミとほむらと以外じゃあできないドスケベ変態♥な事だよぉ♥】
【寝る前にマミの美味しくてぇ……あまぁいおっぱいママミルク♥おしゃぶりしながら寝ちゃうよぉ♥(マミのパジャマを脱がして爆乳すぎるマミのおっぱいのぷっくりピンク色のでか巨乳輪♥とでか乳首に思いっきりむしゃぶりついておじさんの全力おっぱいミルク♥搾乳しまくっちゃう♥)】
【また楽しみにしてるんだから♥ いっぱい甘えてお休みしてね♥】
【あ、あんんっ… でもこれだと、私のほうが眠れなく… んひぁぁっ♥（存分に大きくなった乳首からいっぱい母乳を噴いちゃって♥）】
【おやすみにはしばらく時間がかかりそうでした】
【じゃ、また来週火曜日にね。おやすみなさい♥】
【こんばんは、茜さん♪今日もよろしくお願いしますね】
【私の方は23時〜0時くらいまでになりそうです】
【それで…すみません…】
【まだお返事はが書けていなくって…さすがにこれだけお待たせしてしまったのは申し訳ないので】
【今日は茜さんへのお返事を書く時間をもらってもいいでしょうか？】
【なんだか妙に忙しくって満足に時間が取れなくてごめんなさい】
【あっ、小倉母娘さんを呼ぶのがよかったらすぐに呼んでみますけど】
【ご迷惑をおかけしてごめんなさい】
【ええ、こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【時間、了解よ。私も同じくらいの時間までね】
【ううん、気にしないで？私も忙しくて多分私の番だったら同じようにお返事書けてなかったと思うから】
【だから申し訳ないだなんて思わないで？こうしてありかちゃんと会えて嬉しいもの♪】
【そうね、それじゃあ私のことは気にしないでお返事、書いてね】
【ふふ♪そうねぇ、小倉さんとも楽しそうだけどそうなるとお返事書く時間、取れなくなっちゃいそうだし】
【ゆっくり待ってることにするわ】
【ありがとうございます！】
【私も茜さんと会えて嬉しいですが、お返事も何とかしなきゃと思っていて…】
【そういうわけなので今日はお返事を書く時間を頂きますね】
【代わりに茜さんに気に入っていただけるものを頑張って書きますので！】
【書きあがった後に小倉母娘さんを呼ぶのもありかなーって思ってますけども…♪】
【ではしばらくお待ちくださいね、いってきます♪】
【そんなに気負わなくてもいいのに…楽しんでやっていきましょうね♪】
【ええ、ゆっくり書いてくれて大丈夫だからね】
【うーん、そうねぇ…時間によっては私のお返事を書くよりそっちのほうがいいのかも…】
【ええ、いってらっしゃい♪】
【ご、ごめんなさい茜さん…】
【なんだか接続が悪くって…もう少し待っていてください…】
【あ、了解よ…慌てなくて大丈夫だからね】
【ええ、ちゃんと待ってるし、もし今夜は続きが書けなそうなら遠慮なくそう言ってもらっても構わないからね】
そうですよね、ふたなりだからできるえっちもあって…
やっぱりお互いを想い合ってえっちができていたらそれでいいのかもって思っちゃいます♪
えへへ、私も茜さんとだったらずっと一緒にいたいです…♪
（ふたなり同士だからこそのえっちも当然分かるのだけど
（このお風呂でたくさん見てきたお互いを想い合うえっちが出来ていたらなんとかなるのだと思う）
（皆素敵なえっちをできてる人ばかりで今から自分も茜さんとそうなれるのだと思うと胸が高鳴る）
皆隠し事をしないっていう意味ではとってもいいと思うんです…
うう…素敵なえっちをしてるっていうのを見せたいとは思いますけど…♪
茜さんがよかったら…シテみたいですね…♪
（実際の経験は乏しいけど、たくさんのえっちを目にしてるせいか）
（周りに見せるのにも抵抗はないどころか、一緒に楽しくえっちをしてるのは見てもらいたくもあった）
茜さんの旦那さんだったら、きっと素敵な人でしょうから…♪
でもでも私も、茜さんとそういう気持ちになっちゃったみたいで…♪
すっごく期待しちゃいます…♪
（自分のペニスがびくんびくんと跳ねて期待しているのが分かる）
（赤ちゃんが欲しいって思える人に出会えたこともそうだし）
（赤ちゃんを孕んで欲しいと思えたのも当然初めてで）
（本能のように興奮は高まり、ふたなりだからこそ感じられる気持ちにときめいてしまう）
ふふ、お腹が大きくなっても楽しくえっちをしている人も多いですから…♪
教えてもらえたらすぐに出来ちゃう気がしますね♪
その時は茜さんと一緒に…初心者としていっぱい教わらないと♪
（指をぎゅっと絡め合い、確実に起こるだろう未来に思いをはせる）
（淫らなことを考えているのだとしても）
（その未来はとっても素敵で、たどり着きたいとしか思えないのだった♪）
はい♪お願いされちゃいます♪
吉澤先生にはとってもお世話になってるから、恩返しをしたいなって思っていて♪
…よかったら、茜さんと一緒に吉澤先生にしてあげたいなあ…♪
（期待に胸いっぱいという様子で話しかける）
（これはもう茜さんと一緒にお相手を務めないといけないのでは、とも思ってるのだった♪）
えへへ、ありがとうございます♪
茜さんの大人のおちんちん、触り心地がよくって…♪
何時までも触りたくなっちゃいます…♪
気持ちいいですか…？私、触ってるだけでも…感じちゃいます…♪
（まだまだ慣れてなくってちゃんと気持ちよく出来てるのだろうかって心配にはなるけど）
（茜さんの反応は答えを聞くよりもずっと雄弁で）
（艶やかな声が響くたびにおっかなびっくりだった手つきはだんだんはっきりした動きに変わっていって）
（にっこりとした表情で茜さんのペニスを扱いて嬉しそうに答えるのだった）
好きなだけ、ご馳走になってください♪
えっちな茜さんがとってもかわいいから…♪
あんっ♪あかねさぁん…♪
（はしたない音を立て、どん欲に私のおちんちんを舐めてくれる茜さん）
（それだけで胸が高鳴り、好きなだけペニスを味わって欲しいと思いながらも）
（何時までもこの感覚を味わっていたいとも思って体が震えてしまう）
だって、茜さんのおっきなおっぱいに憧れてたんですもん♪
ちっちゃなころの私もおっきなおっぱいが大好きでしたから♪
あんっ、おっぱいてこんなに柔らかいんだぁ…♪
（恐らく茜さん程パイズリの気持ちいい人は他にいなくて）
（童貞処女なありかは耐えるのがやっと…なのだけど）
（それ以上に茜さんにも気持ちよくなってほしいから挟まれたまま腰を振って気持ちよさをおすそ分け）
（極上の柔らかさに尖った乳首の硬さが加わり我慢しようにも無理なようで）
はぅぅ……茜さんにしてもらえるといっぱい出ちゃいます…♪
（恥ずかしそうにしながらもどこか嬉しそうで）
（何度も射精しているのに衰えるどころかむしろその量は増していて）
（火照った顔で茜さんと視線を交えた）
茜さんと一緒なら私も我慢なんてできそうにありません♪
（ペニスは痛いほど固くなって、先ほどまで射精し続けたのも何も関係なく）
（目の前のあこがれの人に対して興奮は高まるばかりで、何をしたいのかが手に取るように分かった）
わぁ、ぁぁ…♪
あ、茜さんの中に吸い込まれて…♪んんんんんっっ！！
（誘われる様にマットの上に茜さんが転がり）
（ペニスを待ちわびるように淫らに濡れた秘所を見せられたら）
（それだけでもう暴発してしまいそうになるのだけど）
（指で割広げられた秘所に、優しく誘導され自分のペニスの先っぽが入口へと導かれると）
（そのまま吸い込まれる様にペニスが沈んでいって…）
あ、茜さん、すごいいいい！！
ぁぁぁぁぁん、ひゃぁぁぁっぁぁ！！
（何の抵抗もなくペニスは根元まで入って甲高い嬌声を響かせ）
（ありかは童貞を卒業したことにも気付く間もなく本能で腰を振ってしまう）
（でもすぐに射精してしまいそうな快感の波の中で）
（必死に茜さんのペニスを両手で掴んで激しく上下に扱きながら）
あ、茜さんも、一緒にイって！
私だけ気持ちよくなるんじゃだめなの！
一緒に、一緒にイこ！私、頑張るからぁ！！
（こんな気持ちよさにそうそう耐えられるわけがない）
（そんなことは分かっていても必死に射精を堪え、気持ちよさに涙目になりながらも）
（一緒にイって気持ちよくなりたいとサウナ室いっぱいどころか外に聞こえるほどに大声で叫んだ）
【お、お待たせしました茜さん！】
【すっごく時間がかかっちゃってごめんなさい！】
【途中なんだか接続が悪くってお返事自体が書けなくって…】
【今は大丈夫そうですが…とにかく気に入ってもらえると嬉しいです！】
【と…今日のところはここまでで凍結にした方がよさそうですね】
【次回は何時がよろしいでしょうか？私の方はやっぱり週末になってしまいそうですが】
【たくさん書いてくれてありがとう、ありかちゃん♪】
【大変だったのね、お疲れ様】
【ええ、後でじっくり読ませてもらうわね♪】
【そうね、ちょっと今日は時間的に続きも小倉さんやオークウッドさんを呼ぶのも難しそうだしここで凍結しましょう】
【あ、そうなのね、なら良かった、実は私もまた週末になりそうだったの】
【そうねぇ、土曜日の夜はどうかしら？】
【気が付いたら長くなってしまって…でもしょうがないですよね♪】
【接続が悪い理由があまりよく分からないのですが…ちゃんとお返事出来てよかったです♪】
【うう、出来たら小倉さん母娘は呼びたかったところでしたが…すみません】
【それならよかったです♪えっと、12日土曜日だと私も大丈夫だと思います】
【時間は20時以降だったらいけると思います】
【茜さんはいかがでしょうか？】
【ふふふ♪やりたいことを我慢するより全部やりきっちゃったほうが気持ちもスッキリするものね♪】
【そうねぇ…時々ここだけじゃなくしたらば全体が重くなる時があるみたいだから、今回もそれかしら…】
【ううん、気にしないで、こんなに素敵なお返事を書いてくれたんだもの♪】
【分かったわ、それじゃあ土曜日のそうね…時間は20時半にお願いできるかしら？】
【そうですよね、やりたいことは全部やっちゃったほうがいいと思いますから♪】
【原因ははっきりしませんけど、お返事返すことができてよかったです♪】
【いえいえ、茜さんに気に入ってもらえたら何よりです♪】
【了解しました、それなら次回は12日土曜日の20時半でお願いします♪】
【うんうん、お互いのことを考えて書いたものだもの、それが沢山ってことはそれだけ相手を思ってたってことよね♪】
【あ、勿論短くなってもそれはそれで何の問題もないからね】
【ふふふ♪今度は私が頑張る番ね♪】
【土曜日までにお返事書けるといいのだけど…ちょっと平日はどうなるか見通しが立たなくて】
【もしありかちゃんをお待たせすることになったらごめんなさいね？】
【ええ、それじゃあ次回は土曜日の20時半に…楽しみにしてるわね♪】
【じゃあ今日はそろそろお休みしましょうか】
【今夜もありがとう、ありかちゃん♪お疲れ様、楽しかったわ♪】
【土曜日も楽しみにしてるわね♪】
【それじゃあお休みなさい…♪】
【先に落ちるわね】
【スレ、お借りしました】
【そうですよね、相手のことを思うとついつい長くなっちゃいますもんね♪】
【あ、短くっても茜さんのはとっても濃い内容だと思いますからもちろん大丈夫ですよ♪】
【お返事の方は無理はしないでくださいね】
【私の方もとってもお待たせしちゃいましたし】
【待つことになっても私の方は気にしませんので、お気遣いなく♪】
【次は土曜日の20時半にお願いしますね】
【それでへ私もこれで落ちます】
【とっても楽しかったです、ありがとうございました茜さん♪】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【お借りします】
【もう、すっかり私もドスケベなお嫁さんね♥ でも変態なのは事実なんだから♥】
【ほむ「今日も一緒に…♥ 気持ちいいことを教えてもらうんです♥」】
【改めてこんばんは♥二人と今日は早く会えると思ってねぇ……体力付ける為にお昼寝してたらぁ……】
【疲れてたのかもしれないけどぉ……思いっきり寝過ぎちゃっててねぇ……】
【19時からおもいっきりドスケベ♥変態下品でお下劣JC魔法少女のメイド♥とぉ……浴衣姿なほむら♥といっぱい楽しもうと思ってたからねぇ♥】
【おじさんのくっさいチンカスまみれ♥おしっこもぉ……おちんぽミルクもぉ♥二人にぜぇんぶ排泄処理♥】
【おじさん専用便女嫁♥をたぁっぷりかわいがってあげるからねぇ♥】
【>>896の続きからかぁ……もしマミがしたい事があったら言ってねぇ♥】
【>>923の二人のドスケベおこちゃまおぱんつ♥交互に味わっちゃうのも良いよねぇ♥】
【体力が回復したには違いないもの、気にしないで？】
【お掃除しても匂いがどんどん出てきちゃうなんて素敵だもの♥】
【それじゃ、896の続きをお願いしようかしら。今度は暁美さんをたっぷりエッチにしちゃうことになりそう♥】
【ほむ「ぱ、ぱんつも味わってもらいたいです… えと、いっぱい汚していたら、喜んでくれるでしょうか…♥」】
【今日は寝るまでずぅーっと二人と思いっきり心行くまでドスケベ♥変態下品♥なお下劣♥しまくりたいよぉ♥】
【可愛くてぇ……綺麗な二人の顔がおじさんのおちんぽ臭でぇ…鼻の下のばしまくり♥のだらしなぁい便女顔を披露しまくってほしいよぉ♥】
【わかったよぉ♥それじゃあ893の続きからでぇ……ふっひひ♥下品な便女がに股ポーズでぇ……ほむらのシミたっぷり♥おこちゃまおぱんつおっぴろげ御開帳♥見せてほしいよぉ♥】
【続きを今日はいっぱいしたいからぁ……少し書き方を変えてぇ……最後の方からお返事書く感じでも二人は大丈夫かなぁ？】
【おもいっきりアへ顔になって、だらしなくなっちゃっても嫌いにならないでね？】
【ほむ「あ、浴衣ですからとっても下品でドスケベな格好になってしまいますけど…」】
【大丈夫、私が付いてるから♥ 旦那さまの反応を見ててあげるわね】
【ええ、旦那さまにお任せするわね。じゃ、ここで待っていましょう】
ふっひひ♥おこちゃまおぱんつ履きながらぁ……おじさんのぶっとくてくっさいチンカスたっぷりねっとり♥
おちんぽミルク製造金たまからどっぷり出しちゃったよぉ♥♥
変態ドスケベ♥おちんぽ奉仕大好き便女メイド♥のマミにはまだまだ足りないかなぁ♥♥
(マミが思いっきりおしゃぶりしまくった直後にマミの口から溢れちゃいそうな量の一番濃厚♥)
(二人のJCドスケベ変態便女嫁♥なマミとほむらだけが排泄処理を許されちゃうおじさんのソウルジェムのちんぽこミルク漬け♥)
(そんなソウルジェムが入った小瓶に毎回補充しちゃうのも楽々♥な程の絶倫おちんぽがマミのお口からぢゅっぽん♥♥とドスケベなお口便器から♥)
(よだれとおちんぽミルク♥ぬるぬるどろどろ♥なおちんぽが抜かれたのをマミに見せつけるも)
(でっかくてむっちりしたマミのおこちゃまぱんつ越しのでか尻♥がゆっくり上下させておちんぽおしゃぶるアクメの余韻に浸るのを)
(しゃぶってたおじさんのおちんぽビンタ♥でぺちんぺちん♥とほっぺたを叩いて見せちゃう♥)
こぉんなにたっぷりドスケベ♥おこちゃまおぱんつ履いてるおじさん専用♥便女メイドのマミが直ぐにイッちゃうなんてねぇ……
でもぉ……そこに居るほむらならどうかなぁ♥♥
マミのおじさんの事を大事に思ってくれてるドスケベ便女印♥なドスケベピンク色に光らせまくっちゃう淫紋発光が漏れちゃってるよぉ♥♥
おじさんおちんぽ♥に愛でてほしいのかなぁ？それともぉ……マミの言ってたかわいいかわいいむっちりでか尻でぱんぱん♥になっちゃってるおこちゃまおぱんつ履いてるのをおじさんに見せたくて仕方ないとかぁ……♥
ふっひひ♥こっちにおいでほむら♥マミと一緒にかわいがってあげるよぉ♥
(こっそりと覗いて気付かれてないと思ってるほむらにおじさんが声を掛けてあげちゃう♥)
(魔法の力で繋がり合ってる淫紋の発光がマミがおしゃぶりおちんぽアクメ♥したと同時に溢れてくるのが見えちゃうと♥)
(ほむらの居る方へ視線を変えずに、声を掛けると♥マミにおちんぽビンタしたおちんぽの先をマミの顔に向けると)
(そのままちょろちょろ……っと一瞬ゆっくりした後に一気にじょぼぼぼぼぼ♥とマミの大好きなおちんぽチンカスミルク出した直後のまっ黄色なほっかほかな湯気が立ち上がっちゃう位のおしっこをマミの顔からお口便器♥へ出していっちゃう♥)
>>968
【寧ろ思いっきりアヘ顔になってぇ……無様でだらしなくてぇ……おちんぽ専用便女♥って自覚しちゃう変態便女姿は大好き♥だからぁ……これでもかってしてほしいよぉ♥♥】
【とっても下品でドスケベな変態お下劣な格好がおじさん大好きだからぁ……もうほむらも全く遠慮なしに♥してほしいよぉ♥】
あはっ、あああんん♥ こんなぱんつで興奮しちゃうなんて、旦那さまのエッチ♥
（イってる証拠に下半身を震わせながら、旦那さまの濃厚ミルクをごっくん♥と飲み込んでしまって）
（唾液の糸を引きながら、まだベトベトに濡れてるおチンポでほっぺをピタピタ）
（それだけでもマゾっ気たっぷりのマミは感じてきて頬を赤くしちゃう）
（ローターの効果もあるけれど、それ以上におチンポおしゃぶり大好き♥なマミは口内射精で感じまくるエッチなJCだし）
（淫紋も今やはっきりと分かるくらいに輝いて、側にあるソウルジェムにもミルクをもらえるのを期待しちゃう）
ああん、こんな格好でも分かっちゃうなんて♥ 旦那さまの愛情を受けるたびに、こうやって淫乱効果をアップしちゃうんだから♥
（この淫紋も普段はおとなしいけれど、旦那さまの愛の言葉を受けるとだんだん輝いて）
（心だけでなく身体まで大変なことに、母乳を噴いたり下半身がすごく熱くなっちゃったり）
（学校ではそんなことにならないけれど、その分旦那さまといるときはドスケベ全開♥でセックスを繰り返しちゃう）
ほむ「あ、私もこんなに…♥ えへ、ご主人様には直接見てもらいたいんです、はい…♥」
（浴衣を少し拡げて、はいてるお子ちゃまぱんつと淫紋を正面から見せてあげて）
（ほむらもマミと同様に準備ができてることを教えてあげちゃう）
（とことこと歩いてきて、間近でそんな様子を見せていると）
え、あっ…！ 旦那さま、こんなところで… あ、ああん溢れちゃうじゃない、ちゃんとお便器にならないといけないのに♥
（オシッコがマミのお顔めがけて降り注いでくる、溢さないようにと思うけれど）
（慌てるあまり、かえって自分のお顔のあちこちにどぼどぼとかかっていく有り様）
（もう諦めたのか、全部をお顔に受け止めて）
あ、はぁぁんっ… ひどいわ旦那さま♥ ちゃんと飲ませてくれないといけないのにぃ…♥ でも、幸せ…♥
（もちろんお口にいっぱい入っていくオシッコを飲み込みながら、そんなことを心で思っていた）
（すっかり興奮して、舌を出したアへ顔を晒しながら）
ほむ「すごい、巴さん♥ 私も負けてられないです…♥ はい、ご主人様の大好きな…」
（匂いつきの、と言おうとしたところで気がついた）
（これはまだ穿いたばかりのぱんつなので、匂いなど付いていないことに）
（考えたあげく、とんでもないことをご主人様に提案しようと）
ほむ「あ… 匂いは、まだ付いてませんので… 今から匂いつきのぱんつに、してあげますね…♥」
【ほむ「はい、そんなわけで… 匂いつきのぱんつする方法を選んでもらいます♥ ここでお漏らしとか… もっとエッチな液体で濡らすの、とか…///」】
【ふふ、旦那さまになら下品なお顔でもいいのね♥】
もうおじさんがどれだけ変態でぇ……ドスケベ♥下品過ぎる事もぉ……お下劣な行為も格好もだぁいすき♥
ドスケベ便女なむっちり変態マゾ牝臭むんむん♥ボディがおじさんにたっぷり可愛がってほしいって言ってるようだよぉ♥♥
(マミのほっぺたをおちんぽが叩いちゃう度にべちょぉっ♥ぬぢゅっ♥ずぢゅっ♥っとスケベな音たっぷり♥)
(おちんぽの先から伸びる唾液とおちんぽミルク♥それに絡まったチンカスも混じり合ったドスケベ糸がマミのほっぺたに当たる度に引っ張っちゃう♥)
(そんなおこちゃまおぱんつを履いてドスケベアクメしちゃうマミへご褒美のおまんこローターの強さをゆっくり弱めていった後に一気に最強へ♥そんな刺激をマミのドスケベおじさんおちんぽ専用おまんこ肉をほぐしちゃう♥)
ふっひひ♥おじさんのマミへの愛情たっぷり♥な言葉なら何度でも♥何回でも言ってあげるよぉ♥
……そうだねぇ……今度おじさんのマミへの愛の言葉をいっぱい録音♥
それを学校へ行きながらイヤホンで聞いちゃったらぁ……もしかしたらすごいことになっちゃうかなぁ♥♥
(おじさんの愛情を受けちゃうと服なんて関係無しにおじさんには見えちゃう淫紋のピンク色の激しい発光♥
でもそれがおじさんの愛の行為♥言葉でもなっちゃうと聞くと直ぐに変態思考が働いちゃって♥)
(おじさんのマミへの、おじさんの大好きな変態ドスケベ便女JC妻の登校中に聞く音楽をおじさんの愛情がたっぷり詰まったマミへの告白メドレー♥)
(それを聞きながらだとどうなっちゃうかなぁ？なんて囁いちゃう♥)
ほむらもマミと同じかわいいおこちゃまおぱんつ履いてきちゃったんだねぇ♥♥
ふっひひ♥いいよぉ……おじさんに下品なポーズでぇ……現役JCが履いてたら絶対に話題になっちゃう位のかわいいかわいいおこちゃまおぱんつ姿♥見せてほしいよぉ♥
……マミの大好きな黄色いほかほかおしっこもぉ……おじさんがマミの可愛くてぇ……きれいで美人な顔にぶっ掛けちゃう位の変態便器になってほしい♥って思っちゃってねぇ♥♥
でも溢しても大丈夫だよぉ……ちゃあんとほむらが……ふっひひ♥
でもその前にまずはマミのお顔をおしっこまみれ♥
尿道に残った濃厚な残りのおしっことぉ……チンカスチーズ♥
マミのお口で味わうんだよぉ♥
(ほむらが現れたのは浴衣姿で、少しだけ表に出さないけれど驚きつつもそのギャップもまたおじさん好み♥)
(正面からおこちゃまおぱんつを履いてるのを見せられるとおしっこをマミのお顔を便器にしながらもびくんびくん♥と反り返るように跳ねちゃう♥)
(ほむらにもしっかり見せながらマミの顔を小便器♥にしてたっぷり膀胱の中を空っぽになるまでおしっこを出して)
(マミが言葉は少し怒っちゃうのもおしっこ便器にしてほしい♥そんなお願いの怒りで可愛くて仕方ない♥)
(そんなマミにお詫びの尿道おしっこと残ったチンカスチーズのお掃除をお願いする形で命令しちゃう♥)
そうだよねぇ♥♥ほむらのはまだ急だったからぁ……臭い無しのおこちゃまおぱんつ♥
それでもおじさんは良いんだけどねぇ……ふっひひ♥だからぁ……おじさんのいっぱい溢れたおしっこ♥
先輩のマミ便器からたっぷり溢れたこのおしっこをぉ……ほむらのがに股蹲踞のおこちゃまおぱんつでごしごし♥
おじさんのおしっこをほむらも味わいたいだろうからぁ……おこちゃまおぱんつでしっかり拭けたらぁ……そのおこちゃまおぱんつをほむらが被ってぇ……おじさんおしっこも一緒に味わうんだよぉ♥♥
ちゃあんとできたらぁ……おじさんのおちんぽをほむらの便女おまんこにずっぷりハメハメ♥してあげるからねぇ♥
マミはぁ……ほむらがおそうじが終わる前にぃ……おじさんのおちんぽ専属メイドとしてぇ……
おちんぽを先にキレイにできたらハメハメだよぉ♥
(ほむらもきっと驚くようなおじさんの変態提案♥溢れたおしっこを下品ポーズで拭き拭き♥)
(ほむらのスケベな汁とかじゃなくておじさんのおしっこで汚れちゃうおこちゃまおぱんつ♥もまた良いよねぇ♥とおもいつつ)
(ほむらへのご褒美もしっかり用意♥そして意図しないマミとほむらのスピード対決♥)
(どっちが勝っても勿論おじさんのおしっこつきおぱんつはマミにも味わせて♥)
(マミのおまんこにずっぷり入ってるリモコンローターも後で使わせてあげないとねぇ♥)
(そう思いながら、スタートの合図も無しにマミのお口便器♥におちんぽを押し当てて何を聞くまでもなく開始しちゃう♥)
【予想外なおじさんのおしっこ変態掃除おぱんつ♥にしちゃう案を取っちゃったよぉ♥】
【書いてないけどぉ……拭き拭きしながらほむらのおしっことかぁ……スケベ汁も一緒に染み付いちゃうのも勿論良いからねぇ♥】
【普通なら絶対しない女の子をぜぇんぶ捨てちゃったぐらいの完全ドン引き♥変態アヘ顔♥下品顔も大歓迎だよぉ♥】
【そんな顔もおじさんに見せれちゃうくらい♥好きになってくれてる♥っておじさんも嬉しくなっちゃうからねぇ♥】
きゃ、まだ濡れてるのに♥ あ、それともまたエッチなミルクを出したくなってるのかも♥
旦那さまったら、どんどん性欲が強くなってるのかも。
（ねばねばした液体がマミのほっぺで糸を引くくらいに）
（一回射精したくらいでは収まるどころじゃなくて、もっと固くなってしまってるみたいな旦那さまのおチンポ♥）
（それくらいでなければ、ソウルジェムをミルク漬けになんてできないというもの♥）
は、はぁん… そろそろこれ取っても… ああああっ、旦那さまぁぁん♥ 入れてくれないと、そのうち萎れちゃうかも知れないのにぃ♥
分かるで、しょう…♥ もう私のお子ちゃまぱんつも、ベトベトなんだから♥
（生地の厚いお子ちゃまぱんつさえも、中からの液体で濡らしちゃって）
（それをスカートの下から大股開きで見せ付けて、その間にもローターが動きまくってマミのオマンコからエッチな液体をひねり出しちゃう）
え、そんなことしたら… 学校でおっぱいが膨らんで、走りながら母乳を噴いちゃったり♥ それか、淫紋が光って授業中でも女の子の秘密♥ しなくちゃいけなくなるのよぉ♥
（性欲を何倍にも増幅されたらどうなるか、それは旦那さまの前でいつも披露してることだけど）
（学校ではさすがに恥ずかしすぎる… と思いつつも、期待までしてしまってるマミ）
あ、まだ残ってるみたい…？ あむっ、ちゅっ… れろ、べろぉっ♥ ん、ちゃんと綺麗にしないと♥
でも次は暁美さんにも使ってあげないとね… ちゅっ、んちゅぅ♥ はぁ、やっぱり旦那さまのおチンポフェラは最高ね♥
（ゆったりとしたフェラで次への期待を煽るつもり、だったけど）
ほむ「え、えっと… これですか？ ぱんつを穿いたままでなんですか？ そんなの難しいです…」
（言いながらも、腰を落としていってご主人様のオシッコに触れさせて）
（脚を大きく開いたままの格好で、お尻を使って床のオシッコをふきふき）
（二人とも旦那さまの言葉を聞き終わるまでもなく、どっちが先にクリアーできるかの競争だと分かったけど）
（ローターが動いたままなうえ、大好きなおチンポフェラ♥をしてるのではマミが圧倒的不利なこと間違いなし）
あああ、あんんっ旦那さまのいじわるぅ♥ ゆっくりさせてくれないなんて、んじゅぶぶぶっ、ぶっちゅぅぅ♥
んもぉぉ、んぷおうぷっ♥ はぁ、旦那さま気持ち良くなってるかしら、ふふっ… 競争なんてイジワルなんだから…♥ じゅちゅっ、ちゅっぷぅ…♥
（目一杯刺激的な音をさせてのフェラを繰り返すけれど、）
ほむ「はぁはぁ… こんなド変態なことをしてるの、私…♥ あああ、でもご主人様のおチンポもらえるんだから、はぁん、あああ♥ 巴さんも感じてるから、多分私のほうが早いの…♥」
（オシッコやその他のエッチな匂いでだんだんアへ顔になりながら、がに股のままお子ちゃまぱんつをあちこちに動かして）
（そのうちにお掃除が終わり、競争はほむらが勝利しようとしていた、なにせオシッコの半分くらいはマミが受け止めていたのだから♥）
【ほむ「ここは私が勝たせてもらって… ぱんつの中もしっかり見てもらいますね♥」】
【ぱんつでオシッコお掃除なんて、その発想は無かったわ♥】
【二人ともっとドスケベしまくりたくて頑張ってたんだけどぉ……ちょっと鼻水が酷くなってきてねぇ……】
【風邪気味みたいだよぉ……ここ最近温度が低くなってきたからかなぁ……折角早く会えたのに少ししかできなくてごめんよぉ……】
【ほむらのおこちゃまおぱんつでおしっこ拭き拭きもちょっと嫌がられないか心配だったけどぉ……大丈夫だったかなぁ？】
【あら大変、最近気温が下がってきてるからかしら】
【ほむ「お掃除こんな風でよかっでしょうか、当然大股開きではしたない格好ですけれど…///」】
【お昼寝も若干風邪みたいだったから寝てたんだけどねぇ……良くなると思ったけどぉ……ごめんねぇ……】
【鼻で呼吸出来ないくらいには鼻水が……二人に移すといけないからねぇ♥】
【おじさんには遠慮は全くいらないよぉ♥ほむらのはしたない変態おこちゃまおぱんつおしっこ掃除も大好きだよぉ♥】
【マミが負けじとぉ……おじさんのおちんぽがふやけるくらいのおしゃぶり♥おちんぽミルク製造金たま♥も一緒におしゃぶりしてぇ……顔にちん毛張り付けちゃう顔でアヘ顔してほしいよぉ♥】
【それは結構大変じゃないかしら、ゆっくり休んでいないと】
【ほむ「淫紋の効果が出てきちゃったら、もっと下品ではしたないことも…♥」】
【負けていられないものね、私の一番エッチなところを見せてあげて♥ どっちが勝つかは、まだ分からないのかも？】
【お昼寝から起きた時はそうでも無かったんだけどねぇ……折角早く会えたのに本当にごめんよぉ……】
【台風も近付いて来てて、その対応もありそうだからねぇ……今日は早めにお休みしても良いかなぁ……？】
【二人が競い合ったらその効果がマミとほむらにもあるからねぇ♥もっともっと下品過ぎてぇ……おじさん以外にはできない事♥いっぱいしてほしいなぁ♥】
【そうだよぉ♥どっちが勝つかは二人にお任せ♥同時に終わっちゃうでもいいけどぉ……おじさんは二人に合わせるからぁ……二人の自由にしてほしいよぉ♥】
【一応土曜日がお休みなんだけどぉ……台風の影響で大分ずれ込んじゃうかもしれないけどぉ……可能な限り連絡するからねぇ♥】
【あ、台風の影響来そうだものね。じゃ、今日はこれくらいで】
【ほむ「それだと、競争しながらだんだん下品なことに…♥」】
【ええ、それなら旦那さまに楽しんでもらえるようにしないと♥ 結果がどうなるか、そこはまだ分からないの♪】
【土曜日なら大丈夫だから、連絡くれたら用意するわね。じゃ、今日もありがとう。おやすみなさい♥】
【良い所でごめんねぇ……次も出来るだけ頑張るよぉ♥】
【おやすみ二人とも♥土曜日会えたら嬉しいよぉ♥】
【スレをお返しするよぉ♥】
【】は取っちゃって…
改めまして、こんばんは茜さん♪
お互いに先日の台風の影響がなかったみたいでよかったです♪
今日はどうしましょうか？
…なんとなく小倉母娘さんでオークウッド母娘さんの青い手をしてみたくもありますが…
茜さんが本筋のロールを進めるのを優先であればもちろんお付き合いします♪
【どこから始めてみましょうか？】
【もう少し打ち合わせとかするのであれば、いろいろ話してみたいです】
【あとすみません。外見ですが、いろいろ見てたら「小美浪あすみ」というキャラの外見がストライクで】
【どうでしょうか？ 】
それじゃあ私も【】は外して…
ええ、こんばんはありかちゃん♪また会えて嬉しいわ♪
そうね、未だに影響が残ってる地域のニュースを聞くと、本当にお互いに無事で良かったわ…
えっと、本筋の方なんだけど…ごめんなさい、今度は私のほうが続きを書けてなくて
もしよければ今日は小倉さんとオークウッドさん達にしましょうか
どんな感じがいいかしら…？
あと気付いたらこのスレ、980を越えてるのね…
次スレも建てないといけないわね
【ええっと、すみません…こちらがこのまま使わせてもらいますね】
【やっぱり週末は混雑しますね…】
>>983
ええ、まずはお互いに無事でほっとしてます♪
どうも被害の回復も長引きそうで…大変ですが、怪我も無かったことを喜ばないとですよね
いえいえ、全然気にしないでください♪
私もとってもお待たせしちゃってましたから♪こうして直接お会いできるだけでも十分です♪
ではではこの後小倉さん母娘を呼んできてみましょうか♪
…ありかが茜さんと念願のえっちが出来たので、小倉母娘さん達もえっちをしちゃってもいいかなとも思ってますけど…♪
それかお隣の男湯で頑張っているはずの茜さんの旦那さんや女社長さんのお話を考えてみるのもよさそうですね♪
あ、本当ですね残りも少ないですから
次スレも視野に入れて使わせてもらったほうがよさそうです
ハァイ♪じゃあこっちは一足先に私達にチェンジよ♪
そうね…アメリカでもハリケーンはいつも大変な被害が出るもの
「無事が何より、デス！」
（茜に変わって笑顔でやってきた二人、水着の季節も終わり流石に星条旗ビキニではなくなったが）
（今日も見事な超乳を揺らすリアナママと、愛らしい小さなアリス）
うふ♪それは私達もヨ♪こうしてありかと会えてとっても嬉しい♪
……そのうち私達ともえっちしましょうね、ありか♪
「約束、だよ♪ありかお姉ちゃん♪」
ええ、ええ♪是非、しましょう♪そうじゃないと私のペニスもプッシーも切なくて泣いちゃいますヨ♪
「今日こそ一花ママに赤ちゃん、プレゼント…する♪」
そろそろ次スレを建てる準備もしておくわネ〜♪
それじゃ、私たちもチェンジね♪
「ほんとに何もなくってよかったよ〜♪元気なのが一番♪」
あらあら、星条旗ビキニはちょっと時期がずれちゃったものね♪
これはお互いに裸のつきあいかしら、ふふ♪
（一花も双葉も裸で、バスタオルもなし）
（二人のことを信頼してるのか無防備にふたなりを見せつけ、笑顔になってる）
（双葉はちっちゃな体でリアナさんの超乳を楽しむかのようにぎゅっと抱きしめ）
（一花はアリスの幼い体を包み込み、柔らかな爆乳を顔に当てるように抱きしめた）
「うん、ありかちゃんに絶対伝えておくよ〜♪」
ありかちゃんだったら一人で二人を相手することもできそうねえ♪
「茜お姉さんともお母さんと一緒にしてみたいよね…♪」
「えへへ、けーけんほうふなリアナママが気持ちいいって泣いちゃうくらいしちゃうもんね♪」
ふふ、アリスちゃんのプレゼント一花ママも欲しいな♪
…アリスちゃんはどんな体勢でするのが好きなのかしら…？
あ、ちょっとしたリクエストなのだけど
お風呂の一角でありかちゃんと茜さんがえっちをしてる雰囲気を感じてるような
そんな描写を混ぜてみたいと思ってるのだけど、いいかしら？
「次スレ、ありがと〜♪ここの残りも気にすることなく使えるね♪
リアナママにお礼でたっぷりえっちでお返ししちゃうからね♪」
他の人たちもえっち熱に浮かされて激しくしてるようなので考えてるわ♪
オゥ♪今日も立派で元気なペニスで素敵よ双葉♪
「一花ママ♪会いたかった♪」
（リアナママは双葉をよしよしと優しく撫でて、超乳で顔を挟み込み乳圧を掛けてむにゅむにゅ）
（アリスは双葉に負けないくらい元気よく一花ママに抱きついて、嬉しそうに満面の笑みで一花ママの爆乳に頬ずりして）
ワオ♪ありかってば凄いのね…二人同時だって、アリス、ママと一緒にえっちしちゃいましょうカ♪
「ウン♪ママとだったら…♪
ふふ♪一花ママも双葉もありかお姉ちゃんのこと信頼してるのね♪」
きっと茜なら二人を同時にしてもオールオッケーでーす♪今度お願いしてみまショ♪
…♪カモーン、双葉♪本場アメリカ仕込みのプレイガールのテクニックでお応えしますヨ♪
「わ、私？…あう、ちょっと恥ずかしいけど…上からズンッ！ズンッ！って奥までするのが好き…♪される方もだけど♪
ジャパンだと、確か…た、種付けpress…だっけ？そ、そんな感じのとか…♪」
了解ですヨ〜♪ふふっ♪きっとあの二人のえっちは激しくなりそうですからね〜♪
私達も負けじと激しくなっちゃいそうです♪
「それじゃあ次スレ、建ててくるね、ちょっと待ってて」
ウンウン♪皆でハッピーにえっちになっちゃいましょー♪
皆が楽しくて気持ちよくて幸せなんて、一番ステキなことですよネ♪
一花ママ褒めて褒めて〜♪」
（ニコニコしながら一花ママに褒めてもらいたそうに抱きつき）
（一緒に大きくなったペニスも撫でてほしそうに一花ママの柔らかな身体にスリスリ）
好きに使うスレ 輪廻転生12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1571491255/
「えへへ〜、リアナママも今日もとっても元気なおっぱいにおちんちんだね♪
双葉のおちんちんももっと元気になっちゃうよ♪」
（自分で顔を動かし超乳を好きに弄って、正面から抱き着きむくむくっと双葉のおちんちんは形を変え）
（リアナママの中に入りたくてうずうずしてるの♪って一言も言わずに教えちゃうの♪）
私もよ、アリスちゃん♪
（ぎゅっと抱きしめ、幼く元気の固まりなアリスにほほが緩む）
アリスちゃんが一花ママに赤ちゃんをプレゼントしてくれるの楽しみにしてたの♪
「んふふ〜、ありかちゃんは私よりおちんちんおっきいんだもん♪
そりゃもうすごいと思うよ♪」
ありかちゃんならきっと二人のことすごく大事にしながらえっちをしてくれるはずよ♪
私たちも、茜さんと、ね♪
「あのね、それじゃあ…リアナママと正面から繋がってえっちをしてみたいな♪
えっちは真っ向志勝負が一番！って私の師匠から教わったの♪
それにぃ…私のおちんちん、根元まで入ってるのリアナママに見せてあげたいの…♪」
（規格外ペニスを両手で擦りながらリアナママに正常位でのえっちをおねだり♪）
（えっちの手ほどきを受けた師匠の教えを守る優等生だけど、リアナママを気持ちよくしたいというのも当然忘れない）
まあまあ、アリスちゃんたらえっちな体勢が好きなのねえ♪
そんなの聞いてたら一花ママも興奮しちゃうわ…♪
（デカ玉を揺らし、ズル剥けなものがぶるんと音を立てたかと思うと一気に勃起して爆乳に届きそう）
アリスちゃんにも種付けプレス、してあげたいけど…一花ママのおちんちん、入るかしら…？
（勃起したペニスを撫でさすりながら幼いアリスと凶悪なモノを見比べて思案顔）
アリスちゃんを傷つけるようなことは絶対しないから安心してね…？
正直に教えてくれたいい子のアリスちゃんにはご褒美よ♪
（お風呂場の床に腰掛けてそのまま背中を床に付け、両手を太ももに当てアリスを見る）
種付けプレス…させてあげるわね…♪
（ふたなりのおちんちんとデカ玉の奥の無毛の割れ目がさらされ、とろとろと愛液を流していた）
「もう周りの人たちが激しくえっちしちゃってる感じだよね〜♪
ふふ、私たちも頑張ろっか♪」
ありがとう、よろしくね♪
「皆がハッピーにエッチができるのが一番だもんね♪
私もリアナママにハッピーになってもらえるように頑張るよ〜♪」
アリスちゃんももちろんハッピーにしちゃうわよ♪
【ごめんなさい、うっかりしてて今日のリミットを伝え忘れてました】
【今日は0時〜0時半までは大丈夫だと思います】
【そちらはどうでしょうか？】
えらいわあ、アリスちゃん♪
双葉よりも年が下なのにこんなにしっかりしてて♪
ますます好きになっちゃった♪
（アリスの体を抱きしめながら頬すりをして）
（誇らしげに大きくなっているアリスのペニスを皮を剥いたり戻したり♪）
（敏感なそれをたっぷり刺激して労をねぎらうのだった）
【スレ立て、ありがとうございました♪】
ふふふ♪もっちろんヨ♪いつだって元気なリアナママのペニスなんだから♪
ワオ♪ママのペニスを見て元気になっちゃうなんて、嬉しいわ♪
（流石双葉の巨大なおちんちん、勃起したらリアナママが立っていても超乳を押し上げてきて）
（そのまま自然な流れで双葉のおちんちんを豊満で柔らかで豊かな乳房の大山脈の谷間へと飲み込んでいく）
（双葉のウズウズ、リアナママと一緒に気持ちよくなりたいっていう気持ちは十分すぎるほどにちゃんと伝わってきてて）
（それがすごく嬉しくて温かい気持ちにしてくれて、自分の身体の中で一番のアピールポイントである超乳でたっぷり乳圧を掛けて挟み込み扱き出す）
（揺れる乳房が波打つほどの淫らなおっぱいハグで双葉をもっとウズウズさせちゃう♪）
「へー…って、ええ？！ふ、双葉よりビッグなコック！？…す、凄いんだね、ありかお姉ちゃんって…♪
一花ママより大きいなんて、信じられない…♪けど私は一花ママのコックも大好きだよ♪」
あら、アリスったら私にもそんなえっちな格好が好きだって教えてくれたことなかったのに…♪
本当に一花ママのことが好きなのね♪
ふふっ♪じゃあ私は…お隣で♪ンフ♪双葉…カモーン♪
（同時に一花ママ、アリスとも一緒に楽しみたいという気持ちも湧き上がってきて）
（一花ママの隣に寝転ぶと、二人のママがそれぞれの娘を誘惑するように股間を大胆に、艶やかに曝け出していく）
（双葉の素直で燃える真っ向勝負を受けて立たないチキンなリアナママじゃない♪）
（割れ目はトロトロと濡れて、熟れたアワビのように艶めく蠢いて双葉のおちんちんの受け入れ準備は万端）
（超乳は寝転ぶと少し横に流れて、双葉が谷間にしがみつきやすいスペースが生まれて）
「い、一花ママこそ、えっち過ぎだよ…♪そんなの私、我慢できなくなっちゃう…♪
んっ♪一花ママと赤ちゃん、作る…あっ♪凄い…私のペニスが、ママの中に吸い込まれてく、みたい…あんっ♪」
（淫らな一花ママの言葉と格好に、アリスは年齢からは考えられないくらいにおちんちんを凶悪に勃起させちゃう）
（何より本心で一花ママに赤ちゃんをプレゼントしたいという思いがすごく強くて）
（小さな体でママのズル剥けで極太のふたなりの下におちんちんを押し付けると、愛液をくちゅくちゅ）
（亀頭が触れた瞬間にママの膣肉に吸い込まれるような感覚さえ感じて、腰が震え、せつなそうな表情を浮かべると）
「いくよ、一花ママ…♪っ、んんっ♪〜〜〜〜〜〜っっ♪」
（割れ目の直上から、ズシンっ！と大きくて重いハンマーを振り下ろすみたいにして、ほっそりとした腰をママの上に落としていく）
（大きくて硬いけど、ツヤツヤでピンク色のアリスのペニスが一花ママの膣内へと一気に挿入していって）
（その感触だけでアリスは腰砕けになりそうになって、それを必死で堪えると、ママに体重を掛けてパンパンパン♪）
ふふっ♪激しいえっち…好きデス♪それが双葉、一花と一緒にするえっちってなったらなおさら♪
「うん♪絶対二人となら激しいほうが気持ちいいしハッピーなえっちになるもん♪
ありかお姉ちゃん達だけじゃなく、私達のえっちを見て、皆がドキドキってしてえっちした〜い♪って思えちゃうような
素敵なえっちにしようね♪」
【私はそのくらいまでなら問題なく起きていられるから、今夜はその時間を目処に進めましょうか】
「えへへ、リアナママがとってもえっちで素敵だからだよ♪
双葉のおちんちんもいつもより大きくって…リアナママのおっぱいに食べられちゃう♪
あっ、すごぉい♪おちんちん、おっぱいの飲み込まれて…ん、ふぁぁぁ♪」
（おちんちんのうずうずがそれだけでなくなっちゃいそうなほど超乳の柔らかさは凄くて）
（背伸びしたまま少しでも超乳の感触を味わおうと腰を上下に振っちゃう♪）
（リアナママの超乳のパイズリを受けて、今にも出しちゃいそうだけど）
（同時にあったかい気持ちにもなって楽しくて好きなだけ腰を振っちゃうの♪）
凄いわよ〜、ありかちゃんのは♪しかも好きな人のえっちを経験して
もっと成長してるでしょうから、ね♪
（ちらっとお風呂の個室の方を見やり）
アリスちゃんも将来すっごく大きくなりそうだけどね♪
ありがとう、私もアリスちゃんのコック、大好きよ♪
ちっちゃな体に不釣り合いなほど大きくて…皮も被ってるのにちゃんと剥けるものね♪
「んふふ〜、きっとアリスちゃんがお母さんのことすっごく好きになっちゃったからだよね♪
私も、リアナママのこと大好きになっちゃったの♪
リアナママに、ふたなりの赤ちゃんプレゼントしてあげるね♪
アリスちゃんにも負けないよ〜♪」
（自分の母親の横に寝ころび、極上の体で誘惑してくるリアナママ）
（童貞さんならこれだけで暴発してるって分かるほどに濃厚な性の匂いが漂って）
（双葉の規格外ペニスもびくびく震えてお汁を垂れ流してる）
「もうだめ♪我慢できないよ、こんなの♪
いくよ、リアナママ♪双葉のおちんちん、全部入れちゃうんだから♪」」
（真っ向勝負を受け入れてくれたことも準備万端過ぎるリアナママの体も何もかもが溜まらなくて）
（自分のペニスを掴んでぐいっと腰を突き出すと吸い込まれる様に双葉のモノが飲み込まれていく）
「ああ〜〜〜〜〜〜♪♪♪な、何これぇ…♪
リアナママすごいぃ…！私のおちんちん全部入って…はぁっ、はあっ！！」
（最初は全部入れるところを見せてあげたいと思っていたけどそんな余裕はなくて）
（一気に全部飲み込まれ蕩けるような感覚に必死に腰を振って）
（ストロークを長くして規格外のペニスが根元から出たり入ったり♪）
（しがみ付きやすい谷間にしっかりしがみ付き、リアナママを気持ちよくするため一生懸命頑張るのだった）
あらあら…やっぱり娘たちの成長は気になるものですよね♪
リアナさんだったら、何の心配もありませんわ♪
アリスちゃんも、とってもいい子で、羨ましいですわ♪
（娘たちの前で淫らな姿を見せていてもどこか穏やかで）
（一花は太ももにやっていた手を片方離し、リアナと手を繋いで微笑んでいた）
ふふ、我慢なんてしなくていいのよ？皆相手のことを想い合って素敵なえっちが出来てるんだもの♪
まぁ、立派なおちんちん…♪一花ママと赤ちゃん、作りましょ♪
んんっ♪焦らさないでぇ♪
アリスちゃんのおちんちんが欲しくて切ないの…♪
（極太の一花のペニスはえっちなお汁を垂らし、割れ目も愛液が止まらない）
（アリスのえっちなおちんちんは先っぽだけくすぐるように充てられて）
（思わず暴発しちゃいそうになるのだった）
きてぇ…アリスちゃん♪アリスちゃんのおっきなおちんちん、一花ママに入れて…あああん！！
凄いわ、アリスちゃん！奥まで来てる！
も、もっと激しくして！
一花ママ、アリスちゃんのおちんちんでイキたいの！
（太ももを抱えた状態の一花の真上から一気に最奥まで届くアリスのペニスに）
（甲高い声を上げ、今にも射精してしまいそうになる一花）
（それでもアリスと共に出したくて必死にこらえ、パンパンと軽快な腰の動きに連動して爆乳とふたなりを淫らに揺らしていく）
「相手のことが好きだとえっちも激しくなっちゃうって師匠が言ってたよ〜♪」
今も皆どきどきして盛り上がってくれてる気がするわねえ♪
ハッピーな気持ちになって赤ちゃんも授かって…ほんとに素敵よね♪
【お待たせしました。もしも時間的に危なかったら今日はここで凍結でもOKです♪】
【とっても楽しいのでどうしても長くなってしまいますけど…うん、しょうがないですよね♪】
【今日はちょっと生殺し状態になっちゃうかもしれないけどここで凍結させて？】
【一花ママも双葉ちゃんも本法に凄いわ…♪どんどんえっちな気分になっちゃう♪ふふ♪】
【うん♪しょうがいないしょうがいない♪長くても楽しいほうがいいものね♪】
【次回はいつがいいかしら？】
【直近だと、火曜日の夜は空きそうなんだけど】
【いえいえー、そういってもらえると私も嬉しいです♪】
【はい、了解です。ここで凍結ですね♪】
【きっとリアナママとアリスちゃんが素敵だからですよ♪】
【…動かしてみたら一花さんも双葉ちゃんもとってもよかったっていうのもありますが…】
【ええ、しょうがないですよね♪長くてもとっても楽しいですから♪】
【ええっと、火曜日嗚の夜だったら私も大丈夫だと思います】
【ただ、もしかしたら予定が変わるかもしれないので、その時は事前にお伝えしますね】
後数レスでここも使い切るから【】はちょっと外して…
新スレありがとうございました♪
少しだけお話ししてスレを使いきったところで今日はお開きとするでいいでしょうか？
お風呂場の小倉母娘とオークウッド母娘の周りにはどんなふたなりさんがいるのかとかちょっと気になってますね♪
【ふふふ♪ありがとう♪そう言ってもらえると嬉しいわ♪】
【本当に一花ママも双葉ちゃんも魅力的よねぇ♪】
【それじゃあ火曜日の…21時からで良かったかしら】
【ええ、分かったわ、そのときは遠慮なく言ってね】
【私ももし何かあれば連絡するわね】
ふふ、皆で使う場所だもの、そういうのはちゃんとしておかないとね
あら、言われてみると…ここは私達で使い切って、それで今日はお休みにするのがちょうど良さそうね
そうねぇ…最初にしてた幼馴染カップルはまだえっちしてるのかしら
ありかちゃんと茜さんのカップルを見ただけでちょっと嫉妬してたくらいだから、小倉さんとオークウッドさんの激しいえっちに負けじと二人も激しくなりそう♪
他にはそうねぇ…リアナママはアメリカでは有名なプレイガールだったけど
日本で有名な…アイドルとか女優さんとかスポーツ選手がお忍びで来てたりとか♪
何せふたなりの神様がいる子宝の湯だもの♪有名人がいてもおかしくないと思うの♪
【ありがとうございます♪】
【リアナママとアリスちゃんの魅力でさらに底上げしてもらえてる気がします♪】
【はい、火曜日の21時からでお願いしますね】
【何事も無ければそのまま火曜日にお会いしましょう♪】
細かな気配りをしてくれるのがさすがです♪
ええ、ちょうどいいと思うので使い切って、ですね
きっと幼馴染カップルはまだえっちをしてますね♪
激しくえっちをしてるのを見ると燃えちゃうからまだまだ全然収まりそうもないという感じです♪
あ、そういうのよさそうですね♪
英気を養うためにふたなりアイドルや女優さんにスポーツ選手がいる気がします♪
ふたなりなのを公言してるからオープンに堂々と来ていると♪
競争率は高いけど引く手あまたなんでしょうね
ふふ、オイタをしそうなふたなりさんは事前に番台さんことふたなりの神様がだめよってしてくれてる気がしますね♪
もっともこういう環境だと
ノーマルな男女もふたなりさんも悪さをするような人は皆無っぽいですけど♪
皆楽しくハッピーにえっちを楽しんでますから♪
【ふふ♪リアナママとアリスちゃんも間違いなく一花ママと双葉ちゃんのお陰で活き活きとできてると思うわ♪】
【ええ、火曜日も楽しみにしてるわね♪】
【続きもすぐ出来るように準備してけるよう頑張るわ】
いいわねぇ♪他の人達のえっちを見て自分たちのラブラブっぷりを激しく再確認し合うなんて♪
何より二人共中々の絶倫さんっぽいし♪
そうね、お忍びでなくても来てる人もいそうね♪
ある意味見られるのがお仕事だから、きっとスタイルも抜群で美人さんばかりなんでしょうね…♪
きっと有名人だからって近づいてくる人はちょっと…って感じかしら
普段忙しいからこそ、ここでは癒やしとか優しさを求めて、その上でえっちも楽しんじゃいたい、とか♪
外では世間体もあるから大人しくしてる分、ここでは激しいえっちを求めちゃったりしてたりもいいかも♪
ええ、きっとこのお風呂屋さんにはそんな下衆な人はいないでしょうね♪
ふふふ♪でもきっとそうね♪皆が優しい世界だもの、有名人だからって色眼鏡で見たり、取り入ろうなんて人、いないわねきっと♪
有名な人でも別け隔てなく楽しいえっちを出来ちゃうのがいいところよね♪うん♪
【お互いに魅力を引き立ててくれて嬉しいです♪】
【また火曜日に♪続きは無理をしないで大丈夫ですから♪】
基本的に幼馴染さんたちはすっごくラブラブで
他の子に誘われてえっちをすることはあるけど
相手にえっちを見せつけて、さっきしてたのよりもすごいのをやってあげる
…なんてイメージの絶倫さんでしょうか♪
やっぱり普段の生活を真面目に過ごしているけれど
お風呂屋さんにやってきて、日ごろの疲れをいやしたりするのが目的なんでしょうね
見た目も中身もいいふたなりさんばかりだけど、皆えっちが大好きで♪
おまけに特別扱いなんてされずにえっちを楽しめるんでしょうから人気になりますよね♪
それこそ何も知らないちっちゃなふたなりさんにお誘い受けてたっぷり…なんてシチュが思い浮かびますね
皆が優しい世界なのは間違いないですよね♪
あるいはリアナさんみたいにえっちがコミュニケーションとして最良と考えてる人も珍しくないとかで♪
あらあら、どんなに他の人とえっちしても、最後はやっぱりお相手がいいなんて
本当に相思相愛っぽくて素敵ね…♪
ふふ、それぞれで違いはあるでしょうけど皆えっちが大好きなことには変わりないでしょうからね♪
純粋にえっちを楽しめるのが人気の理由でしょうね♪
あら♪それはいいかも♪ありかちゃんや双葉ちゃんがしたように童貞、処女を卒業するためのお誘いを受けて
ファンサービスって意味じゃなくても、年上のお姉さんとして優しく応えてあげるアイドルなら、きっと普段から皆に好かれる人気者なんでしょうね♪
女優さんならちょっぴり演技も入れて興奮させてくれたり、スポーツ選手ならきっちりエッチの仕方を指導してくれたりね♪
有名人でも自分のことばかりじゃなく、そうやって相手の子のこともちゃんと考えてあげられる世界…いいわよね♪
そうね♪間違いなくリアナママと同じでえっちをコミュニケーション手段としてる人はいるわね♪
本音を出して心も身体も繋がりあえる、その上お互いに気持ちよくなれちゃうんだもの♪
と話している内にもうこのスレも終わりね
うふふ♪やっぱりこうしてこの世界のお話をしてるだけでも楽しくて時間を忘れちゃ…って、ああ！
気付けばもう1時過ぎてるじゃない…だ、大丈夫？無理させてないかしら？
【うう…ごめんなさい】
【実はそろそろ限界で…楽しくて時間があまり見えてなかったです…】
【ここでお先に失礼します】
【茜さんもここで落ちてくれて構いませんので】
【私のこのレスへのお返事はなくて大丈夫ですから】
【また火曜日によろしくお願いしますね】
【このスレも1000まで頑張ってくれてありがとう】
【今日も楽しかったです、お疲れさまでした】
【おやすみなさい。また次回お会いしましょうね】