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足利001
http://www.google.com/search?q=%E8%B6%B3%E5%88%A9&tbm=nws
彼には神秘的な力で我々を魅惑し熱狂させる何か違ったものがあったのです
彼には何か心を揺さぶる圧倒的なものがありました
しかし、私の父が彼について語る時、その言葉に感激や誇りがなく、それどころかひどく不機嫌な響きがあるのが理解できませんでした
父は彼の言うことを信じるな
彼は狼だ
彼はお前たちを恐ろしい形で誘惑しているのだ
と言うのです
しかし、父の言葉は興奮した私の耳には入りませんでした
東京帝國大學
フレンチは、グランメゾン
イタリアンは、リストランテ に限る
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の東大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な入試を突破してから4年ちょい。
東京大學に入学したときのあの喜びがいまだに続いている。
「エリート養成機関 天下の東京大學」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
東京大學の先輩、OBの方々に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは学生が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「東京大學が何をしてくれるかを問うてはならない。
君が東京大學で何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来の日本を支える最高のエリートである僕たちを
鍛えるための天の配剤なのでしょう。
東京大學を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
東京大學に入学することにより、僕たち学生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき東京大學哉。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「東大生です」の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される若い女性たちの側からの交際申し込み。
近所のマダム達からの熱いまなざし。
そしてあらゆる街を歩くたびに味わう圧倒的な東京大學パワーの威力。
東京大學に入学して本当によかった。
先日、ディナーでしゃぶしゃぶ東京最高峰と謳われる東京(六本木)の瀬里奈に行ってきたお
アラカルトでしゃぶしゃぶ&かにしゃぶ料理で、神戸牛(最優秀賞受賞牛)、特選牛(宮崎牛)、ズワイガニ(極太、通常)、関サバ等。
神戸牛は牛臭さが全くなく絶品♪ 宮崎牛も美味しかったけど、比較すると牛臭く感じて神戸牛には遠く及ばない。
また、レアの極太かにしゃぶも絶品♪ 通常のが安っぽく感じた(笑)
関サバも脂がのってて絶品♪
最高峰な店なだけあって価格も高いけど、量が多かったので半分量でも良かったかも…それならば2人合わせて4万円前後で済む笑
また、文楽(人形浄瑠璃)を観に半蔵門の国立劇場に行ってきた。座席は1等席で演題は曽根崎心中(国立劇場開場50周年記念、近松門左衛門作)。
イヤホンガイ ド付きじゃないと内容は分かりにくいが、教養の意味でまあまあ面白かったお
年寄りが異様に多かった(笑)
でもやっぱ演劇は、人形より人間が演じるのが良いかな…
各ジャンル最高峰めぐり♪
佐野の魯山人だなんて呼ばないで〜(笑)
中国(天安門、紫禁城、ホテルニューオータニ長富宮飯店、北京)
先日、ディナーでイタリアン東京最高峰と謳われる東京(銀座)のリストランテ、アロマフレスカに行ってきたお
コースで、鱈の白子+イカスミのフリット、車海老、ロワール産ホワイトアスパラガスのサルサ・バニェット添え、筍スープ、子持ちヤリイカのタヤリン(パスタ)+ビアンケット(春トリュフ)、鰻(浜松産の天然とのこと)+田芹のリゾピラフ、本鮪(大間産カマトロ)のぶつ切りアルフォルノレモングラスの香り、群馬産羊(サフォーク種)のアッロースト原木椎茸と黒トリュフ、新タマネギ、イタリア産チーズ、柑橘のシャーベット(めちゃ酸っぱい→甘い♪)、6種から選べるデザート等。
接客はフランクで、全ての料理が絶品で桁が 違う♪ 佐野のトラットリアスカッコマットも美味しかったけど、遠く及ばない。
ジャンルは違うが、フレンチ最高峰のロオジエに匹敵する感動で、しかも値段はロオジエの半分でコスパも高い♪♪
また、能と狂言を観に千駄ヶ谷の国立能楽堂(のうがくどう)に行ってきた。
座席は正面席で演題は、能は「邯鄲(かんたん)(観世流、故事として邯鄲の枕や一炊の夢)」、狂言は「八句連歌(和泉流、和泉元彌(笑))」
字幕が出るし狂言はまあまあ面白かったお
「イヤー」の能は長ったらしくて眠かった(汗)また、公演時間に準備や片付けが含まれてるのも意味不明笑
年寄りが異様に多かった(笑)
一見さんお断りや紹介制の、焼肉の金竜山、ステーキのかわむら等
世界一の美食都市、東京
美食家には嬉しいね♪
僕の苦手な高級食材は、スッポンとジビエ
グロいのはちょっと…
ジビエ料理
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%93%E3%82%A8
http://www.gibier.or.jp/gibier/
>>883 で明治創業の店は違うと言っているが、
東京の各ジャンル最高峰の店を知っていくと、そうとは限らないことが分かってきたお
>>437 のシェフが言っていたことだが、まずは入り口として創業から10年以上の店であれば信頼できるらしい
>>961
ブラクラ 開くな!
先日、ランチで資生堂パーラー(値段が1万円と最高峰カレー)、ディナーで東京の高級焼肉最高峰と謳われる游玄亭(中でも1番高い銀座店)に行ってきたお
資生堂パーラーは、シーザーサラダ(目の前で作る)、コンソメスープ、伊勢海老と鮑のスペシャルカレーライス、ハヤシライス、温州みかんカクテル(ノンアルコール)等。
游玄亭は、キムチ盛り合わせ、叙々苑サラダ(有名)、ユッケ、特選タン塩、特選シャトーブリアン、特選カルビ、アサイ-ミックスジュース、アイス(サービス)等。
シーザーサラダは震えるほど絶品だったが、コンソメスープは佐野ラーメンの味?(笑)、カレーは辛めで伊勢海老と鮑と何をしたいか分からない感じで微妙。。でも人気 が高く満席☆
游玄亭は芸能人御用達の叙々苑の高級版だが、サービス(呼び出しチャイム等)がチェーン店みたいな感じで隣との仕切りも甘い(焼肉店だからこの程度か)。肉は大分産や群馬産のA5級牛肉らしく、味は美味しくとろけるが脂がきつく震えるほどではない。A5級の肉はもう難しいか…笑 ユッケは普通に美味しかった♪
今回のように、洋食や焼肉のジャンルは個人的にあまり好みでないな(汗)
>>964
> 群馬産のA5級牛肉
それを購入できる肉屋って 足利にないの?
>>963
?
>>965
知らないッス
何年か経つけど、ぷららっちは結婚したのかな〜??
>>963
ジビエにすっぽんを入れることもあるようだ
>>963
ジビエのScopeにすっぽんを含めることもあるようだ
銀座寿司のすきやばし次郎本店、毎月1日受付の予約の電話が全く繋がらなかったが、遂にHPで電話予約は取り止めること(一見お断り)が発表されたな
https://www.sushi-jiro.jp/ 本店のご予約について/
訪日したオバマが夕食前に出前で銀座久兵衛の寿司を食べて、すきやばし次郎の夕食では半分くらい残したらしいのに随分調子乗ってるな(笑)
ちなみに、天ぷら最高峰の銀座の近藤はオバマを断ったらしい☆
友里の食後感(笑)
中華最高峰呼ばれた銀座の「福臨門 魚翅海鮮酒家 本店」も閉店
イタリアン最高峰と呼ばれた銀座の「エノテーカ・ピンキオーリ」も閉店
赤坂の料亭もほとんど閉店
時代の流れか…
フレンチは足し算、和食は引き算の調理
料理の味は基本的に、割烹>料亭
料亭は、施設の維持費、女将等の人件費、調度品等の費用も膨大なので、料理に力を注げず質が落ちる
>>889 も納得☆
行くのは、グルメ・美味しい店ではなく最高峰・ステータスの店(笑)
今まで行ってきた高級ステーキ店はどれも鉄板焼(大田原牛超は宮ステーキ方式でもっと最悪)だったが、
鉄板焼だと肉本来の良さを消すようだ(パフォーマンスは良いが笑)…
http://tomosato.net/kako/cs142.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10106767550?__ysp=6YmE5p2%2F54S844GNIOOCueODhuODvOOCrSDjgaDjgoE%3D
>>972
エノテーカ・ピンキオーリは名古屋に残存
https://ep-nagoya.jp/
先日、ディナーで世界のナリサワ(イギリスの雑誌「レストラン」による2016年「世界ベスト・レストラン50」で8位(日本1位)及び2017年「アジアのベストレストラン50」で6位(日本1位))と謳われる青山のNARISAWAに行ってきたお
ジャンルはイノベーティブ(フレンチと和食等の融合?)。
発酵させた森のパンと苔バター、稚鮎、森のエッセンス、空豆・ガーデンハーブと甘海老、広島産生牡蠣(ヴァージンオイスター)とグリーンキャビア、焼きシロアマダイ、初鰹とホタルイカ、島根牛、活赤座海老汁、河豚、茨城産の鳩(初!)ステーキ、桜・麹・新酒のデザート、抹茶マカロン、桜スパークリングジュース
正直、どこが世界レベルなのか分からないお
料理は同じ 箸を使う、全体的に味は普通で震えるほどの感動なし、汁物は異常に味が濃い、炭酸水は他のテーブルも含めて1つのボトルを使う為何度も開け閉めして炭酸は抜ける、最初に運転だから酒は飲めないと言ったにもかかわらず最後に新酒デザート(しかも、その酒をかけましょうかとか少量なら問題ないとか言われた)、島根牛肉はタレが巷の焼き鳥の味、鳩肉は粉山椒(期間限定で貴重らしいが)を付けてもマイルドな臭み(レアでフニャっとしてて余計…)あり、成澤シェフは挨拶に来たものの余所余所しく20時半に裏口から帰宅(笑)
なんだかなぁ〜笑
【東大時代】
有楽町ガード下の焼鳥居酒屋「ねのひ」
日本最古(明治創業)の神田の居酒屋「みますや」
ベルギーホワイトビール(フルーティー♪)
駒場キャンパス北の渋谷区富ヶ谷が1号店の「フレッシュネスバーガー」
江戸時代創業の浅草のどじょう料理店「駒形どぜう」
兵庫県神戸市で開催された学会(新幹線で日帰り笑)
ルヴェソンヴェール、イタリアントマト、駒場商店街(たこ焼きの「みしま」、東大生は100円引き(笑)の東大生カットの「青木理髪室」等)、駒場学食(オークス、冷麺等)、本郷学食(赤門ラーメン等)
校歌斉唱
東京大學の歌
ただひとつ
1. ただ一つ 旗かげ高し
いまかがやける 深空の光
天寵を 負える子ら
友よ 友
ここなる丘に 東大の旗立てり
伝統の旗 東大の光
たたえ たたえん
たたえ たたえん
2. ただ一つ 歌ごえ高し
いまなりわたる 疾風の力
双眼の 澄める子ら
友よ 友
ここなる杜に 東大の歌湧けり
伝統の歌 東大の力
たたえ たたえん
たたえ たたえん
佐野在住の31歳男だけど、
年収850万overのせいで児童手当の所得制限くらっちった(泣)
先日、ディナーで明治元年創業の横浜の太田なわのれんに行ってきたお
浜コースで、くらげ(ヌメヌメで微妙)、食用ほおずき(初!甘酸っぱいトマトみたいな感じ)、上撰お造り(花烏賊、鮪等)、特上牛鍋(山形牛)、メロン、枇杷杏仁豆腐等
すき焼き(関東風、関西風)とは異なる鉄鍋使用の牛鍋(明治当時のまま味噌味でぶつ切り)は牛肉の脂のしつこさが無く優しい味で絶品♪味噌をご飯に乗せて食べたり、残り汁を卵かけご飯にしても最高で震えたお
他のメニューは普通だったので、特上牛鍋の単品で良い☆
先日、ディナーで銀座の福治と銀座のカフェーパウリスタに行ってきたお
福治は天然鰻(初、長崎の海産)の鰻重(7,000円〜14,000円)、白焼き(7,000円〜)、マコガレイ刺身、豊後水道の河豚刺身、鱧唐揚げ、カフェーパウリスタはパウリスタオールドのケーキセット、森のコーヒーゼリー(生クリーム使用)。
天然鰻は泥臭い?懐かしい感じの上品な脂(脂少なめ)で、好きな人は好きだと思うが1万円以上出す価値は…
福治の河豚は六本木の「味満ん」と同等以上と言われるだけあって身が厚めで質は同じ感じだが、ポン酢タレ・塩のみで鮟肝タレがなくて残念だったお
また、福治は友里氏絶賛のフグ料理店で、東国原氏が関わったという食中毒事件(フグ肝提供で営業停止・フグ調理師免許剥奪らしい)でも有名で値段も高く、話して何か胡散臭い感じがし、個室だったが游玄亭銀座店と同様に隣がめちゃうるさく聞こえた。夏は予約すれば安定して天然鰻を提供してくれるが、一方で加須市の「荒川」でも予約すれば提供してもらえるとのこと。
天然鰻(胸・腹が黄色く、胸黄が名前の由来らしい)は2014年に絶滅危惧種に指定されたことから希少になり、「野田岩(有名)」、「魚政」、「つるや」はその日になってみないと提供できるかどうか分からないそうで、「尾花(有名)」、「前川」、「石ばし」は今はもう提供していないとのこと。
カフェーパウリスタは、明治創業で文豪等も通った元祖コーヒー店で、銀ブラ(銀座のカフェーパウリスタでブラジルコーヒーを飲む)の語源となった店(諸説あり)で、苦いが旨味があり銀座の割にはリーズナブル。ただ、コーヒーは個人的に好きではないのでもう行かないかも(笑)
先日、ランチで麻布十番の登龍、ディナーで目黒の鳥しきに行ってきたお
登龍は、三陸吉浜産アワビのカキ油炒め入り醤油味ソバ(20,000円)、フカヒレスープ、餃子(5個で2,100円)等、鳥しきではおまかせコース(7,000円ほど、おみやを入れて1万円)で焼き鳥11本、焼いたししとう・とうもろこし・白玉・銀杏・揚げ豆腐、〆の親子丼・鶏ガラスープを食べたお
登龍の鮑そばは日本で一番高いラーメンらしいが細麺だし微妙。佐野ラーメンの方が美味しい笑
テレビ等によく出る名物の餃子は春雨が入っているがこれまた微妙。佐野ラーメン屋の餃子の方が美味しい笑
焼き鳥、親子丼等についてはコスパも良く味も絶品♪
高額ラーメンとして3万円以上する招福門のフカヒレラーメン、赤坂ラーメンの世界の10大珍味てんこ盛りラーメン等がかつてあったが全て廃止。需要がないんだろうな〜
鳥しきは食ベログAward 2017のGold&ミシュラン1つ星店なだけあって、日本最高峰の店であることは間違いないが、開店時間に準備ができていない、2時間半で強い態度で追い出される、予約が取れない(予約日に千回近くコールが必要)、衛生面で疑問な点あり等から、どうしても焼き鳥専門店に行きたいということが無い限り行かないかも☆
先日、ランチで恵比寿のロウリーズ・ザ・プライムリブ、ディナーで銀座のかつぜん(ミシュラン1つ星)に行ってきたお
ロウリーズは、ローストビーフ(米国式で厚いロウリーズカットと英国式で薄いイングリッシュカット、生クリーム山葵付き)を食べたお
ランチはサラダバー、デザートバー等が付いていたが、いずれもアメリカンな感じ。肝心のローストビーフ(米国産)はステーキみたいな感じで、感動した帝国ホテルのローストビーフには遠く及ばない。味は微妙で量も多く、周囲のハッピーバースデーコールも五月蠅かったお
素直にローストビーフは味も名店と言われる帝国ホテルor鎌倉山で食べるべきかな?
かつぜんは、おまかせコースで生ハム、イベリコ豚の紅茶煮、白烏賊のトマト焼き、マグロ漬けとアボガド、イベリコ豚リブロースかつ、鹿児島産黒豚ヒレカツ、車海老フライ、しじみ味噌汁、フルーツ(マスカット等)を食べたお
マグロ漬け、車海老フライ、しじみ味噌汁等はまあまあ、トンカツのタレもソースとニンニク味噌タレがあり混ぜたりして良かったが、そもそもトンカツは外食で選ぶくらい好きというわけでなく、値段も高いし微妙(単品で充分)。女将さんも明らかにがめつい感じだったし、同伴客しかいなかったし、もう行かないな
先日、ランチで六本木のリッツカールトンのロビーラウンジ、ディナーで人形町の玉ひで(江戸時代創業で、創業250年)に行ってきたお
リッツでは、13,000円のWOWバーガー(サラダ、フライドポテト付で13,000円)を食べたお
黒毛和牛ハンバーグ、黒トリュフ、フォアグラ等が入っており絶品だったが、ファーストフードにサービス料15%はきつい
玉ひでは親子丼発祥の店で、鳥料理麗コースでしぐれ煮、吸い物、珍味、天ぷら、フォアグラ入り鶏油焼き、元祖プレミアム親子丼、玉五プリン、メロン等を食べたお
全体的にまあまあで、元祖プレミアム親子丼(レア気味で卵かけご飯みたい♪)と玉五プリン(溶ける感じ)は絶品。だが、プレミアム親子丼と玉五プリンは夜の高いコースでしか提供しないというやり方が気に入らない。ランチは物凄い行列のようだが、ランチで親子丼単品ならコスパは良いので機会があったら行ってもいいかも。ちなみに玉五プリンは通販で買える(笑)
世の中には「お金で買えない物」というものが存在する。
それは、食についても同じ事が言える。
一見さんお断り(状態)や紹介制の、焼肉の金竜山、ステーキのかわむら、寿司のすきやばし次郎本店、焼鳥の世良田、ジビエの鷹匠壽等。
一見さんお断り店には高級料亭等ダイナースクラブに入会すれば必然的に行ける店もあるが、上記の店は不可能。
食べに行けるお金や東大ブランドがあっても行けない、つまり、己に欠けている「人とのつながり」を思い知らされる。
今後、これらの店がオープンになる(か潰れる)ことを願う(笑)
ホテル内の料理店は、テナント料が高い等のコスト増となる要素が多いので食材や職人の質を落とさざるを得ないし、客層が広いので無難な味付けが必要等から微妙なことが多い
基本的に一流店は日曜定休が多い
古い老舗は電話等の対応が悪いところが多い
割烹料理店、料亭等ではたいていデザートはメロン(笑)
佐野生まれ佐野育ち、現在佐野在住の超エリートである東大出様
https://www.fastpic.jp/images.php?file=7734836644.jpg
SSS アメックスセンチュリオン
SS ダイナースプレミアム アメックスプラチナ
S JCB the Class Visa Infinite 東京大学卒業生カード
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高ステータスカードの壁
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AAA 三井住友・JCBプラチナ SBI World Card World Master Card
AA ダイナース Citi・SBIプラチナ JGC・SFCゴールド 医師協・弁護士カード
A アメックスゴールド MUFG・エポスプラチナ JCB Gold the Premier 楽天ブラック
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ステータスカードの壁
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BBB 三井住友・Citiゴールド アメックスグリーン 蔵前・如水会カード
BB 銀行系ゴールド JCBゴールド JGC・SFCカード 学士会カード
B 一般のゴールド KKR・私学・公立・法人ゴールドカード 名大・北大カード
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入門ステータスカードの壁
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CCC 低価格ゴールド(含イオン・エポスゴールド) 銀行系・航空系・JCBカード 慶應・早稲田カード
CC 信販系・電鉄系・百貨店系カード ICU・桜友会・上智カード
C 流通系カード SBI・KC・楽天カード 明大・立教カード
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人前で使えるカードの壁
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サラ金系カード デビットカード
東大時代によく先輩に奢ってもらった生協売店のザクリ(エスキモー)
いつも金曜日(確か)はクーポン持った先輩に連れられて駒場商店街(駒下)のマック
クォーターパウンダー日本上陸の時ね
先日、ディナーで大正創業(創業105年)の浅草吾妻橋のレストラン吾妻に行ってきたお
おまかせコース(単品は量が多く、コースがちょうどいい)で、ほたてトマトソース、生ハムサラダ、ノルウェーサーモン、海老フライ、ポークソテー、ポタージュスープ、ホワイトアスパラガス、オムライス等。
個人的に洋食はそれほど好きではないが、この店の洋食は美味しい(値段が日本一高いだけある)。ただ、虫が飛んでいたり、調理器具の老朽化、従業員は老夫婦のみで跡継ぎがいない?、調理が雑で衛生面が…流石にラベル付きウィルキンソン空ペットボトルにドレッシング入れてるのはびびった(笑)
コックは中川さんのような感じで気さくだけど、予約時にキャンセルはできないと脅し?てきたり、良くも悪くも下町。味が文句無しなだけあってもったいないな。
先日、ディナーで神楽坂の小室に行ってきたお
最高峰の丹波産松茸コースで、開いている焼き松茸(香り高い)、閉じている焼き松茸(香り無しだが味は濃厚)、生松茸(松茸ポッキー?)、松茸と対馬産クエの土瓶蒸し、棒子(orくちこorこのこ)、平貝、平目刺身、丹波栗の料理、長芋そうめん、広島の海の天然鰻、熊本産スッポン、ザクロを使ったフルーツデザート等。
ミシュラン2つ星店とのことで、最高峰の丹波産松茸はどれも絶品。配慮が少し不足していてジンジャエールも無く、料理に山椒、鰆、銀杏を使い過ぎている感があるがその他の料理もレベルは高い。しかし、値段が1人85,000円(松茸ご飯の手土産付き)と半端無い。
どうしても丹波産の松茸を食べたいという時以外は使いにくい店かな…
先日、ディナーで湯島の鳥栄に行ってきたお
軍鶏鍋コース(7,000円)で、軍鶏の肉、鍋のスープ、つくね、おしんこ付ご飯。
明治42年創業の名店ということで、風情があり味は絶品(おしんこ含め)。
ただ、コースなのにデザートが無い、量が少ない、備長炭で趣があるが炭が飛ぶ、ラブホ街にあり窓からネオンが見える、エアコンが無く窓が開けられない為に冬以外はきつい等の不満もあり。
また、予約は、2、3ヶ月後の予約を奇数月1日から受ける(例えば、11月と12月分を9/1〜)。奇数月1日じゃない時に電話した場合、冬のシーズンは空きが無いと断られるが、他のシーズンは翌週や来月も含めて空いていることあり。
世の中には「お金で買えない物」というものが存在する。
それは、食についても同じ事が言える。
一見さんお断り(状態)や紹介制の、焼肉の金竜山、ステーキのかわむら、寿司のすきやばし次郎本店、焼鳥の世良田、ジビエの鷹匠壽、和食の松川等。
一見さんお断り店には、ダイナースクラブ、ラグジュアリーカード、JCBザ・クラス等に入会すれば行ける店もあるが、上記の店は不可能。
食べに行けるお金や東大ブランドがあっても行けない、つまり、己に欠けている「人とのつながり」を思い知らされる。
今後、これらの店がオープンになる(か潰れる)ことを願う(笑)
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_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
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ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 `
先日、ディナーで渋谷のラチュレに行ってきたお
ジビエお任せコース(20,000円)で、鹿のマカロン、鹿のサラミ、キジバトペーストのリエット、羆(ヒグマ)のベーコンサラダ、リエーブル(野兎)のコンソメスープ(野生のきのこ入)、スコットランド産グルース(雷鳥)・トリュフ・フォアグラのパイ包み、スコットランド産ベカス(山鴫)のロースト(内臓、脳みそ含む)、フォアグラトリュフの鹿血デザート。
ラチュレは、ジビエの名店と呼ばれた「deco」のシェフが独立して2016年にオープンし食べログ全国ランキングのベスト100に入った店(ミシュラン1つ星取得)。ジビエの王様と呼ばれる「ベカス(山鴫)」とジビエの女王様と呼ばれる「リエーブル(野兎)」が食べられる。リエーブルはクセが強く臭くて調理が難しいが、「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル」は昔から王様が食べた宮廷料理で、古典フランス料理の最高峰と呼ばれる。
今回は、撃たれた所により状態が悪いとのことで「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル」は食べられなかったが、羆(固めの牛タンのような肉)、リエーブルのスープ・肉(独特の強い臭い)、グルース(苦い肉)、ベカス(アンチョビ風味で旨味のある濃ゆい肉)を普通に食べられたお
食後の便が臭くなる(笑)し、ジビエは好んでは行かないな
先日、ディナーで世田谷区奥沢の入船寿司に行ってきたお
鮪づくしコース(20,000円)+単品で、大間の鮪(赤身、トロ、かわぎし等)、伊豆の天然シマアジ、北海道の赤馬糞ウニ、シラウオ。
鮪は確かに一流店と同等以上であったが、量が多く飽きてきて胃もたれ少々。シマアジはほとんどが養殖なので天然は初めて食べたけど上品な味♪ 原価が高いのは分かるが、大将が握らず、デザートやジンジャエールも無し、つまみも特筆すべき点は無し、味噌汁や玉子焼を早い段階で出してくるという微妙な点も多数。
友里征耶氏とバチバチだった?来栖けい氏が著書「美食の王様」にて、ロオジエや京味を抑えてランキング1位とした店だが、理解が難しい。大将曰く、来栖けい氏は今でも週2で通っているらしい。ボクちんは1回で満足かな…
先日、ランチで鶯谷の根ぎし 笹乃雪、ディナーで両国の山くじら すき焼 ももんじやに行ってきたお
1691年創業の正岡子規や赤穂浪士ゆかりの老舗である笹乃雪は子規の里コース(7,000円)で、にがりを使用した豆富(豆腐ではない)のコース。1718年創業の老舗である ももんじやは看板メニューの丹波篠山(たんばささやま)産天然の山くじら鍋(=牡丹鍋=猪鍋)と長野産天然のツキノワグマ鍋を単品で。
笹乃雪は身体に優しい豆富づくしで、途中で飽きてきたが普段食べる豆腐と全く異なる美味さだったお。年配客が多くトイレの便器が冷たかったり、既に料理がスタンバイされていた等がマイナス点だな
ももんじやはいずれも味噌仕立ての割り下を使用した鍋で、猪は安定した美味さ、熊は臭みも無く脂身が多い肉だが歯ごたえあり。頼まなかったが鹿はニュージーランド産の養殖とのこと。ここも既に料理がスタンバイされていたり、ご飯が別料金だったり等がマイナス点だな
ちなみに以前は狸肉も扱っていたらしいが入手困難(それとも臭すぎるから?)を理由に扱わなくなったとのこと
いずれも江戸時代から続く超老舗だが、1度行けば充分だね
鴬谷は噂通り駅前がラブホだらけだった(笑)
参考までに、猪肉は「牡丹」、鹿肉は「紅葉(もみじ)」、馬肉は「桜」と呼ばれる☆
先日、ディナーで銀座の岡半本店(日本三大料亭の「金田中」系列。他2つの料亭は「新喜楽」及び「吉兆」)に行ってきたお
特選牛の関西風寿喜焼コース(松阪牛)で、前菜(鮪、雲丹等)、松阪牛、じゃこ飯or稲庭うどん、ゆずシャーベット等。
関西風は割り下を使わずグラニュー糖と醤油等で焼くスタイルで初めて食べたが、結構甘いな。外人がすき焼きを嫌う理由が分かる(生卵も嫌がるらしい)。。あとデザートが別料金というのも何かね…
松阪牛は久々だったが、やっぱり脂がきつい、歳か?笑
先日、ランチで渋谷のミシュラン1つ星店ラチュレに再度、ディナーで銀座のやす幸(やすこう)本店に行ってきたお
ラチュレは、コースで香住蟹、狢(ムジナ=アナグマ)の前菜、鹿とヒラメ、スコットランド産の山ウズラ、青森産のリエーブル・ア・ラ・ロワイヤル等。
今回は「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル」を食べることができ、パサパサの肉で濃ゆい味あったが、盛り合わせのトリュフ・フォアグラと赤ワインで普通に食べられたお
でもやっぱり、ジビエは好んでは行かないな
やす幸は、おでんのAコースでおでん盛り合わせ(豆腐、大根、つみれ、きゃべつ巻、こんにゃく、大玉、ちくわ、玉子、ちくわぶ、きりたんぽ、生たらこ、白子)、くさや(初)等。
昭和8年創業の老舗でバブル時代は行列ができた高額おでんの店。店内は2Fもありおでんの出汁も安っぽくない感じであったが、味は震えるほどでもなく、板前が無愛想、同伴客が多め、喫煙客がいる、料理の説明無し、デザート無し等がマイナス点だな
また、コースの名称も普通はAクラスよりSクラスの方が上では?という疑問もあり。
くさやは初めて食べたが、発酵でにおい(ラチュレの野兎みたいな?)がかなりするが、食べると味は濃ゆいが酒のつまみになるね
1度行けば良いかな、こういう店は(笑)
先日、ディナーで赤坂のきた福に行ってきたお
松葉蟹の最高峰である京都の間人(たいざ)蟹を使った「活間人蟹コース(約65,000円)」で、蒸し鮑、大分産のシロアマダイ(シラカワ)の唐揚げ、白魚(シラウオ)・筍・このこの鍋、活き間人蟹(刺身、しゃぶしゃぶ、焼き、天ぷら、茹で(温度・時間による数段階)、本体・蟹味噌及び雑炊(ウニとてんこ盛りのいくら))、苺汁粉、マスカルポーネクリーム金柑のどら焼き。
きた福は2012年創業の新しい店だが、食べログアワード2018でSilver及びミシュランガイド2018で1つ星を獲得しているだけあって、味もサービス(蟹を全て剥いてくれる)もアメニティも一流で、東京で良い蟹が食べたかったらこの店が第一選択となるだろう。だが、3席しかなく予約が取りづらかったり、雑居ビルで営業だったり部屋の床が微妙だったり何かやっつけ感を感じた。あと、新鮮の活きということで生きてる大きな蟹を目の前で捌いたが、残酷・可哀想でめっちゃ引いてしまった(涙)
なお、今回は緑色タグ(間人蟹は5隻の小さな漁船(今回は蓬莱丸)のみで捕獲される)付1.2kg/杯(パイ)で最高級の間人蟹だが、
2015年に立ち上げたブランド蟹である鳥取の「五輝星(いつきぼし)」及び福井の越前蟹「極(きわみ)」は間人蟹より価格が上になったとのこと。新星のブランドとか何だかな〜汗
話は変わるけど、ディズニーランドの秘密ラウンジCLUB33に入るために必要なクレジットカード「JCB THE CLASS」は、最近までは医師、薬剤師、看護師等の医療従事者が登録できるサイトm3.comから直接申し込め結構簡単に入手できた(今はなくなった)。また、「JCB THE CLASS」の特典は最近改悪され、抽選制・大人2名のみとなった。
先日、ランチで新宿のシェンロントーキョー、ディナーで神谷町の醍醐に行ってきたお
シェンロントーキョーでは、プラチナチャーハン(金斗雲フカヒレスープ付、13,000円)と担々麺(マイルド)等を、醍醐では蘭懐石コース(精進料理)を食べたお
烏骨鶏卵、北海道産ホタテ貝柱、中国産雲南ハム、燕の巣等を使った最高峰のプラチナチャーハンは味が薄く、よく行った霞ヶ関の「チャーハン王」と同様に最後は酢をかけて食べた汗 この担々麺は美味しんぼに出たらしいが、味は普通でマイルドを頼んだのに結構辛い。この店は特にランチはリーズナブルにバイキングや飲茶(ヤムチャ。中国茶を飲みながら点心を食べること)が売りの店らしいので好みではないな。。
醍醐は1950年に愛宕山の麓で初代店主が曹洞宗の名刹「青松寺」内で開業し、料理を作ること、食事を摂ることも修行のひとつとした曹洞宗開祖・道元禅師の教えに根ざし、日本伝統の食材を用いた精進料理で五感すべてで「醍醐」の侘び寂びを堪能してほしいという店。過日に食べた活き間人蟹で命を感じたから今回は敢えての精進料理で(笑)、ミシュラン2つ星でまた、曹洞宗ってウチの宗派やん♪ってことでお邪魔したお。魚や肉がない料理の味は…優しい、だけど、もの足りない(笑)普通の和食の方が良いな♪
また、浅草の浅草演芸ホールで寄席(落語・漫才・曲ごま含む)を観てきたお
出演者は、春風亭小朝(泰葉の元旦那笑)、桂文楽、春風亭三朝、林家彦いち、林家ひろ木、ホンキートンク、三増紋之助等で、どれもめっちゃ面白かった。落語の演題で有名な「時うどん」(「時そば」に類似)も観れたよん♪2,800円で1日観れる寄席は素晴らしい☆
先日、ディナーで銀座の天一本店2Fの天一山(てんいちざん)に行ってきたお
コース(50,000円強)で、シェリー酒(食前酒)、鹿児島産筍、松阪牛、ヒラメ刺身、天ぷら(車海老、白魚、タラバガニ、甘長ししとう、穴子等)、静岡産マスクメロン等を食べたお
天ぷらは小ぶりで量も少なめ。汁系はしょっぱめで、接遇についても提供の細かいタイミングが上手くはなく、手が滑り天ぷらが飛んでくるハプニングもあり。味については天一名物のカレー塩+穴子と天丼はまあまあ美味しかったが他は震えるほどの感動は無し。来栖けい氏の本で「天一山」は5位にランクされているが、1位の入船寿司と同様、来栖けい氏のランキングの個性店はわたくしの舌では高評価にならないと実感したお
先日、ランチで東京八重洲のダバ インディア、ディナーで青山のリストランテ・サバティーニ青山に行ってきたお
ダバ インディアでは、ランチではダバセットをやっていないということでランチミールスを食べたお
カレー3種、サンバルカレー、ラッサムスープ、ライス、バトゥーラ(揚げパン)、パパド(煎餅)、ラッシー、ナン等。
インド人?が調理する南インド料理(タンドリーチキン、ナン、ターリー等は北インド料理で、日本のインド料理屋はほとんどが北インド料理屋)だったが、ぶっちゃけ香辛料が強くて味は微妙。ワダやドーサ等は食べなかったが、インド料理は特に好んで食べたいとは思わないかも汗
サバティーニでは、16,000円のイタリアンコースを食べたお
アミューズ(お通し)、パルマ産ピオトジーニ社 ”骨付き19ケ月熟成生ハム”とフランス産ホワイトアスパラガスのサラダ、軽く炙った毛蟹とウニをのせた天然真鯛のヴァポーレ白ワインとサフランのソース、ゴルゴンゾーラのリゾット、オマール海老とジロール茸の自家製フェットチーネ(パスタ)、創業当時から続く黒毛和牛(茨城産)Tボーンの炭火焼き、ドルチェワゴン(ケーキ等)等。
サバティーニは1981年創業のクラシカルイタリアン(本店はイタリアのローマ)で、皇室、政界、芸能人御用達らしいが、味は濃い、欲しい時にスプーンがない、客は2組で同伴客?、店員のおじさんはボソボソと説明、肉も脂っこい等好みではないな。。また、ロン毛の客がトイレのドアの鍵を閉めておらず…(汗)
また、日本最古(1853年(嘉永6年)開園)の遊園地である浅草花やしきで遊んできたお
小学生がほとんどで、子ども向けだが、ローラーコースターとスピード&スリルはかなり怖かった笑
結局、ほとんどのアトラクションに乗り、帰りに真実の口占い(100円。中学生以来。当時は「恋愛の過程より肉体関係を好む」という結果だった(爆))を試してみたヨン様☆
ィニ三≡ヽ /  ̄  ̄ \
/jj7 \ミt /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ
彡jj_r==i_r=tiミ |・ |―-、 |
彡l.  ̄・・ ̄ ミ q -´ 二 ヽ |
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先日、ランチで六本木グランドハイアット1Fのフィオレンティーナ、ディナーで銀座の尹家(ユンケ)に行ってきたお
フィオレンティーナでは、サマートリュフピザ(12,000円)、トリュフの香る牛肉のタリアータ、ピーチソルベ、パンケーキ、ブルーハワイクリームソーダ、イタリアンジンジャエールを食べたお
サマートリュフピザは現状の日本一高いピザ?だけど、味は淡泊で飽きてくる。タリアータ(薄く切った肉)は脂が多くて残念。パンケーキは名物なだけあって美味しかった♪
パンケーキ等で軽く済ませる時は良いかも☆
尹家では、3万円弱の宮廷韓国料理コースを食べたお
枝豆の粥、クジョルパン、前菜(伊勢エビ、ハマグリ、牛肉)、甘鯛、韓国莞島(ワンド)産の黒鮑チムの薬膳スープ、国産黒毛和牛チム(蒸し料理)、毛蟹のカンジャケンジャン、渡り蟹のヤンニョムケジャン、若鶏のサムゲタン、和牛のコムタン、4種類のキムチ(辛い物と辛くない物)、韓国伝統デザート(スジョンガ、餅、ハリグワゼリー)、メロン等。
尹家はミシュラン2つ星の韓国料理店で、クジョルパン等おいしい料理もあったが、他は口に合わず微妙だった。チャイムで呼んでも中々来ないし。過日のサバティーニもそうだけど、一休.com等で大幅値引きしている店は大したことないね…汗
また、お台場へカナダ発祥のサーカスであるシルク・ドゥ・ソレイユ(キュリオス)を観に行ってきたお
オリジナル特典付SS席で楽しく観劇できたが、伶(わざおぎ)に疑問を感じた部分があったお
先日、ランチで日本橋の玉ゐ本店、ディナーで銀座の銀座ハプスブルク・ファイルヒェンに行ってきたお
天然穴子専門店の玉ゐ本店では、箱めし(中箱+出汁)、穴子刺身(夏限定7月〜)、穴子白焼きを食べたお
穴子刺身は穴子の味がして絶品で、白焼きもふっくらしていて美味しい。箱めし(煮上げ1枚、焼き上げ1枚が乗った合いのせ)は、まずはそのまま、薬味を入れて、出汁をかけての3通りで旨し♪ 創業10数年の店だがレトロな感じだし、ランチは予約不可だけどリーズナブルだし普段使いに良いね☆
オーストリア料理の銀座ハプスブルク・ファイルヒェンではスペシャルコース(22,000円)+名物の皮付き梅山豚?生ハムを食べたお
ニワトコの冷製スープ、サーモン(キャビアとサワークリーム付き)、チーズ生地で揚げた太刀魚(黒トリュフ付き)、岩手産の菜彩鶏・鴨・鶉のコンソメスープ、赤甘鯛のソテー、白桃のソルベ、岩手産の佐助豚ロースのオーストリア生ハム巻き(サビエーテンクヌーデル(ジャガイモのパンケーキ)付き)、杏デザート、ハーブティ-(カモミール又はローズヒップ)、名物クッキー、ニワトコソーダ割等。
同伴客らしき2組しかいなかったが、料理は全体的に後から旨味が増してくるタイプで味も良く、パンもこだわったバターでうまし♪ 赤甘鯛のソテーは表面がびっくりするほどパリッとしており、ニワトコソーダもライチのような味で美味。でもやっぱり特筆すべき点はコース外料理の皮付き梅山豚?生ハムで、これはマジで美味かった♪♪ 名物のクッキーもしっとりタイプで美味しかったお
先日、ディナーで銀座の久兵衛に行ってきたお
久兵衛懐石コース(魯山人)で、つまみであん肝、キス刺身、イシガレイ刺身、トロ刺身、穴子骨せんべい、蒸しアワビ、おどり車海老、焼き蛤、冬瓜の炊き合わせ、穴子の肝、トロ焼き、寿司で中トロ、真鯛、アオリイカ、馬糞ウニ、鰯、いくら、ミルガイ、炙りカマトロ、穴子、巻物、玉子、鱧のお吸い物、メロンを食べ、追加注文で蝦蛄、新子食べたお♪
トロは気仙沼産。シマアジやホシガレイは天然ものしか扱わず流通があまり無い為、良いものを仕入れた時のみ使うとのこと。にも>>912 でもう行かないと言ったが、夜のコースはデザートもあり、味も良く大丈夫そうやな♪
久兵衛は3回行ったが、食べたいネタ(タネ)を仕入れる等の柔軟性には欠けるが、知名度が高く歴史もあり予約もしやすい定番・王道の江戸前寿司店。コースは器(魯山人の器は底面にカタカナで「ロ」と彫り込まれている)が違うだけで内容が一緒なので「備前」で良い☆
先日、ランチで東麻布の野田岩本店、ディナーで恵比寿の翁に行ってきたお
江戸時代寛政年間(1789年〜1801年)創業でミシュラン1つ星の野田岩本店では、江戸前天然鰻重(東京湾、7,000円)、養殖鰻重、養殖白焼き、肝吸い等を食べたお
運良く天然の鰻が入荷していて食べたが、やはり泥臭いね。養殖と食べ比べしたけど、養殖は臭みがなくふわっとしていて万人受けかも☆ 正直、鰻は北関東(栃木や埼玉)の鰻屋で充分かと思うお(天然鰻も真岡市の「本宮前」でリーズナブルに普通に食べられるし)
ミシュラン1つ星の翁では蕎麦懐石コース(40,000円)を食べたお
韃靼(だったん)そば茶、フランス産キャビア、岩手産松茸スープ、のどぐろ塩焼き、更科蕎麦(初)、トリュフ蕎麦等。
韃靼(だったん)そば茶は優しい後味、更科蕎麦は白色だがそうめんとは異なる歯ごたえ、トリュフ蕎麦は香り・味が濃厚で斬新的。味は良かったものの、接客が良くない、デザートがなかったことや蕎麦部門で唯一のミシュラン1つ星で外人向けのような所が残念だったお
高級食材をむやみに入れ込んだただの和食屋に「蕎麦」というカラーを付け高額となった1番良くないパターン?
先日、ディナーでステーキ東京最高峰と謳われる新橋の麤(あら)皮に行ってきたお
アラカルトで、1967年創業からの名物スモークサーモン(スコットランド産)、ビーフコンソメスープ、細巻海老サラダ、400g6万円のサーロイン(純但馬牛雌→セリに出ていない麤皮用43カ月名無し牛で、じゃがバター付。ちなみに三田(さんだ)のセリに出せば三田牛になる)、山形産ラ・フランス、静岡産次郎柿、長野産南水ロイヤル、フランス産葡萄ジュース炭酸割り。
パンも含め味は良く、ステーキは10段階の焼き方があり今回はMRR(ミディアムレアレア)で食べ応えあり。味変で自家製マスタード。
値段が二人で10万円で、客はゼロ、200g〜と量が多くガーリックライスもない。また、脂肪分で下痢を起こし僕チンには合わなかったみたいだお。なお、この店は神戸の麤皮とは発祥は同じだが今は別の店とのこと(クッキーの村上開新堂みたい)
また、116年の歴史があり世界三大サーカスのひとつである木下大サーカスを観に千葉の柏に行ってきたお
座席はリングA席でホワイトライオン、シマウマ、象等の動物の芸、空中ブランコ、オートバイ等が観れて安い割にまあまあだったお。あとはシルク・ドゥ・ソレイユとそう変わらんね。
先日、ランチで品川のグランド・セントラル・オイスター・バー、ディナーで銀座のうかい亭に行ってきたお
オイスターは英語でrの付く9月〜4月が旬ということでニューヨークに本店があるグランド・セントラル・オイスター・バーでは、アラカルトの9種類(国産、アメリカ産、オーストラリア産等)の生牡蠣、オイスターロックフェラー(1番人気)、デザートワイン(貴腐ワイン)等を食べたお。生牡蠣はレモン、チリソース、ワサビ、ビネガー付きだったが、那珂湊で醤油をかけて食べた生牡蠣の方が好みだったし、国産に慣れたせいか外国産はあまり美味しくない。ロックフェラーはグラタンみたいな感じで、貴腐ワインは初めてだったがあまーい☆
トランプ来日時に行った鉄板焼の最高峰と呼ばれるうかい亭ではスペシャルコースで、タスマニア産オーシャントラウト(鱒)とキャビア、焼き蛤、紅葉鯛蒸し、山栗のポタージュ、伊勢海老とカラスミ焼き、鳥取の田村牛サーロインと淡路島玉ねぎ(甘い)を自家製ポン酢、山ワサビ醤油、生胡椒塩漬けと一緒に、お食事でまいたけと牛そぼろの土鍋ご飯、デザート、自家製ジンジャエール等を食べたお
どの料理も美味で、肉も少なめで量もちょうど良かった♪
でもA5級の肉はお腹が緩くなるからたまーにでいいね☆
先日、ランチで有楽町のアピシウス、ディナーで広尾(初!物価が高く外車が多く閑静な街だった)のマルゴット エ バッチャーレに行ってきたお
アピシウスは、小笠原産母島の海亀のコンソメスープシェリー酒風味、アピシウスの伝統的な鵞鳥(がちょう)のフォワグラのテリーヌ(ヤギのチーズ付)Sサイズ、ブイヤベースアピシウス風Sサイズ、狩猟真鴨のロティサルミ風ソースSサイズ、アイスクリーム(こしょう、カシス)、ル・レクチェ(洋梨)タルト等。海亀のスープは特に臭みもなく普通に飲め、こしょうのアイスクリームも普通に胡椒味だったお☆ 初めて食べたブイヤベース(フランスの寄せ鍋料理)、ローズマリーとレモングラスのブレンドのハーブティーは美味しかったが、他の料理は普通でパンは冷たかった。。一時期はロオジエよりも上に立った1983年創業の最高峰グランメゾンらしいが特に感動はなかったお
マルゴットは、コース(白子、イベリコ豚のハム、マッシュルーム、キャビア最中、コンソメスープ、オマール海老、魔宝卵(宇都宮(笑))の目玉焼き、鰆、山崎牛(宮崎牛)、つや姫(山形産)を使った卵かけごはん、ル・レクチェシャーベット、アップルパイ、熟成栗アイスクリーム)で、黒トリュフ(1万円強)と白トリュフ(3万円強)、ヴィンテージ(単一年のブドウを使用)シャンパン(フランスのシャンパーニュ地方産のスパークリングワインのみシャンパンと呼ぶ。以前に飲んだドンペリもシャンパン♪)、ソーテルヌワイン(フランス産で世界三大貴腐ワイン(デザートワインの1種でワインの帝王と呼ばれる)の一つ)、勧められたロイヤルブルーティーの緑茶(日本茶)炒香IRIKA等。2014年創業の店で新しいが、大量のトリュフをかけた魔宝卵の目玉焼き、炒香IRIKA茶は特に絶品。ただ、他の料理にもトリュフをスライサーで削ってかけられたが、途中から飽きてきたし食後感はイマイチだった。。また白トリュフは黒トリュフより臭いが強かったがイタリアアルバ産のではなく残念だったお。でも、念願の白黒トリュフの丸かじりができた(味より臭いが強い)ので良かったお♪
2018年5月、ディナーで代々木のボニュに行ってきたお
2015年にオープンした来栖けい氏が経営するフレンチ店。ボニュという店名は「母乳」から来ているとのこと(笑)
素材を生かし素材の香りと旨味の共存と皿との調和を意識したスペシャルコース(4万円強)で、見島牛のビーフジャーキー、サラダ、パン、ブルターニュ産オマールエビのビスク、キノコのリゾット、ホワイトアスパラ(縦に4等分して表面積を重視し焼いたもの)、トマトパスタ(ヘタを使用した青臭いオイル)、竹の谷蔓牛(たけのたにつるうし)のイチボ(希少部位の赤身)、見島経産牛のイチボ、ミルクアイス(おっぱいの形?)、プリン(生クリーム未使用、卵黄と卵白の黄金比率で)、水チョコ(生クリーム未使用)等。
ちなみに竹の谷蔓牛(たけのたにつるうし)は岡山県産の外来種との交配がない純血種で和牛のルーツとして日本最古の牛、見島牛は天然記念物の純血種とのこと。
来栖けい氏自ら配膳し料理の説明を行うスタイル。常にウロチョロしている、他客は2組でどの客にも全く同じ定型文の説明、食パンを出してくる、水チョコはスプーンが無く手がベタベタ、トイレ音が気になる、立地は駅から遠い住宅街(ガヤガヤしている所は論外とのこと笑)、ワインを合間に飲む等色々なことがありました(笑)
これは原価を意識した来栖けい氏の食の知識を学ぶ食事会でしょうか…?と強く思いました☆
赤身ステーキについては、脂身が少なく食後感は良かったが特に震える感動はなかったお。。
話は変わるけど、日本のクリスマスイブといったら、ケーキ、あと七面鳥…ではなくチキン(笑)
日本では七面鳥はなかなか食べる機会がないが、ある場所で普通に食べられ、ボクちんも食べたお
それは、Disneyのチャックワゴンのスモークターキーレッグ♪
またまた話は変わるけど、CLUB33における「JCB THE CLASS」の改悪(抽選制・大人2名のみ)に続き、鮨さいとうに予約できたクレジットカード「ラグジュアリーカード」が改悪され、招待制のGoldカードのコンサルジュでないと予約できなくなった(しかも枠が少ないため困難らしい)。現在クレジットカード優待で使えそうなのは「銀座ダイナースクラブカード」のすきやばし次郎(抽選制だが。。)ぐらいか…
インスタ、自称食通芸能人(アンジャッシュ某氏等)、ミシュランガイド、食べログ等の影響で、特に東京の有名飲食店に富裕層等が殺到し、急激に一見さんお断り又は予約困難の店が増えてきているようだ。これは2020年の東京オリンピックによる外国人流入で加速するだろう。。また、今後飲食店以外でも同じ現象が起きてくるのではないかと予測する。例えば、東京の一見さんお断り・紹介制の村上開進堂のクッキー等のような手土産店等がね
最高峰の赤ワインである「ロマネ・コンティ」は100万円くらいするけど、1度は飲んでみたいもんだ(笑)
2017年8月8日(偶然にも西健一郎氏の80歳の誕生日)、ランチで新橋の京味に行ってきたお
ばちこ、鯛寿司(明石の鯛?)、京都産鮎の塩焼き、鱧づくし(淡路の鱧?、ワサビ醤油で焼霜、梅肉タレで湯引き、鱧松茸(丹波産ではない松茸)のお椀)、コチ刺身、ニシンと新茄子、ウニや鮑やイチジクを使った料理、鮭ハラスご飯(パリパリ皮付きの絶品でおかわり1回)、目の前で西氏自ら作ってくれた葛切り(わらび餅、ぜんざいから選べるが葛切りが1番)等を食べたお(メニュー無しで約37,000円)
隠し味に、擦った蓼の葉、岩梨等も使用している。
京味はミシュラン3つ星を断った和食最高峰店、(ディナーは一見さんお断り)、フランスのラ・リスト2017年世界レストランランキング2位(日本1位))。ロオジエと同様にこの店を不味いという話は聞かないがロオジエ以上に納得。全てが桁が違い別世界で信じられないの一言。特別な素材を求めない限り、和食は京味以外は知る必要も行く必要も無し。
風邪の病み上がりでの訪問だったがめちゃくちゃ震えたお
また、80歳の西健一郎氏が素晴らしかった。和食国宝並みの人物でありながら、低姿勢で気さくで、椅子も引いてくれエプロンも付けてくれ、数回僕の汚い食い方によるテーブルを拭いてくれたり、最後は店前で写真撮影に応じてくれたり。ランチで予約無しの客がいてしっかりと確認し我々の為に追い出してた(笑)。西氏によると以前に栃木出身の弟子がいて、修行後に栃木で「しおの?」という店を開いている(いた?)らしい。他には有名な「くろぎ」など京味の弟子は多い。西氏は入院したりもあるようなので今後の京味がどうなるかマジで心配。
先日、ディナーで赤坂の赤坂浅田に行ってきたお
1659年創業の本店が金沢ということで、加賀料理の34,000円コースで、香箱蟹(雌のずわい蟹)、雄の焼きずわい蟹、鮑と烏賊とばちこ、お椀(赤甘鯛)、刺身(河豚、ブリ、甘海老)、加賀野菜、のどぐろ焼き、金沢の郷土料理である能登牛(のとうし。幻の和牛と言われる)が入った治部煮(じぶに)、手打ち蕎麦、ル・レクチェ、和菓子、お抹茶、菊姫 吟(4合24,000円)等を食べたお。また、初めて芸妓(芸者さん)を立方(たちかた)2人(明日香氏は一年前にトランプ大統領の娘イヴァンカが料亭に行った際に立ち会い説明係を務めた芸者、いち晴氏はドラえもん芸者と呼ばれている)、地方(じかた)1人(ベテランの桃太郎氏)を2時間呼んで(3人で13万円!汗)、お喋りをし酒をついでもらい、余興(小唄・三味線・踊り)を鑑賞し、お座敷遊びで金比羅船々(こんぴらふねふね)をやったお(低いテーブルに座布団の古典的形式で)
地酒(日本酒)の菊姫 吟(米は山田錦)は高級なだけあって上品で飲みやすい。一方でアルコールで酔って料理の味が薄らいでしまった(汗)食材は金沢からクール便で送ってるとのことだが新鮮な感じでまあまあだったお☆
また、バレエを観に初台の新国立劇場に行ってきたお
座席はS席で演題はロシアのチャイコフスキー作曲の「くるみ割り人形」。高校生のウジ虫ども(東大K教授風(笑))が大量にいてうざかったが、舞台の下でクラシックの生演奏を聞け、台詞はなかったが知ってる曲(ソフトバンクCM等)もいくつかありまあまあだったお(ハラショー笑)
これで大体の演劇は経験済み♪ 個人的に好きな演劇四天王は「劇団四季」、「宝塚」、「演芸(落語等)」、「歌舞伎」と決まったよん♪
最後に、昭和40年代の花柳界(かりゅうかい)最盛期に60軒ほどあった赤坂料亭も今はわずか4軒(「浅田屋(赤坂浅田)」、「つる中」、「佐藤」及び「赤坂金龍」)。つる中と佐藤は確認したところ紹介制で一見さんお断り、赤坂金龍は1度閉店している。当時はマジ接待は赤坂、軽め接待は神楽坂の料亭だったとのこと。
平成最後の忘年会(接待)を赤坂の料亭で3人の芸妓(コンパニオンではない)付きで締め括れて良かったお♪
先日、ディナーで昭和6年創業の日本橋のたいめいけん(2F)に行ってきたお
特選小皿料理で、キングサーモンの瞬間燻製、小海老フライ、的矢産牡蛎の塩辛、鮑の酒蒸し、ムール貝のマリネ、刺身、エスカルゴ、チキンコンフィ、鴨の胸肉のコンフィー、牛タンシチュー、蟹クリームコロッケ、若鶏のドリア、帆立貝ミラノ風、さいまき海老のカクテルソース、魚介のフリット、コンソメスープ、生ハム、国産牛ヒレステーキ、フカヒレラーメン、ごまアイス、追加単品で名物のコールスロー、ボルシチスープ(初)、タンポポオムライス伊丹十三風、メロンクリームソーダ、たいめいけんラムネ、ベルギーホワイトビール(ホワイトベルグ)
元々はラーメン屋で、色黒でマックスキャッホーの茂出木シェフはいなかった。席間が狭い、料理の説明なし(纏めて出てくるから出来たてではない?)、量が多く味は微妙(エスカルゴは臭み?があり、名物の3種の味は普通(笑) 元々、年寄りが多い洋食は好きではないが、資生堂パーラーやレストラン吾妻の方が味は好み)
フル-ティ-なベルギーホワイトビールは東大時代に中川さんと行った時以来10年ぶりだったから懐かしかったお☆
先日、ランチで鎌倉に本店がある鎌倉山銀座店、ディナーで新宿のCHEESE SQUARE AVANTIに行ってきたお
鎌倉山銀座店は、本店及びディナーと同じ肉を使っており、おまかせランチ(スープが付きヒレが選べる)とAランチ(ロースのみ)で、コンソメスープ、赤貝刺身、稚鮎天ぷら、生ハムメロン(初)、ローストビーフ、デザートワゴン等。
コンソメスープとパンは美味しく、ローストビーフも洋風と和風のタレが選べてロウリーズより美味しかったが、帝国ホテルのローストビーフより上かどうかは本店の雰囲気も含めて再確認が必要。生ハムメロンは初めて食べたけど不味くはない(笑) 一方で、態度が悪い感じの店員がいたり、コーヒーと紅茶を間違えたり、ジュースもバリエーションが少なかったり等の不満はあったお
CHEESE SQUARE AVANTIは、1万円(2名で)で日本一高級なチーズフォンデュであるベッテルマットチーズフォンデュとチーズ屋さんのカルボナーラ、モクテル(ロンドンで人気のノンアルコールのカクテル)等。
イタリア産のフル-ティ-な味わいのベッテルマットチーズは「チーズ界のロールスロイス」との異名を持つ高級チーズで、ソースにはトリュフをふんだんにあしらい、ディップする食材はフォアグラ、スペイン産キャビア、Tボーンステーキ、オマール海老、広島産牡蠣等で世界三大珍味を味わえ普通に美味しかった(特に意外にもレーズンとチーズフォンデュの相性に感動!)が、量が多く特に肉はなくても良いと思ったお。チーズ屋さんのカルボナーラ(ペコリーノチーズ(イタリア産羊の乳を原料))はくり抜いたチーズの中で目の前で作られたが、インスタ映えでは良さそうだが味は普通。店や店員は居酒屋のような雰囲気でコスパは良さそうな店だったお
先日、ディナーで銀座のきよ田に行ってきたお
約55,000円のコースで、つまみとしてマコガレイ、白魚、黒アワビ、炙りカマ(鮪は静岡下田産)、ウニトロ握り、赤身、中トロ、コハダ、平貝、赤貝、小柱、ミル貝で、握りとして大トロ、中トロ、赤身、コハダ、ヒラメ、天然シマアジ、スミイカ、平貝、小柱巻き、海老、白魚、ミル貝、鉄火巻き、玉子焼き、蛤、かっぱ巻き、かんぴょう巻き、マコガレイの塩汁、スイカ等。
夜はすきやばし次郎本店を超える世界一高い?店(昼も37,800円〜)で、かつては小林秀雄(受験の現代文で難しかった記憶笑、ただしイケメン笑)、白洲次郎、三島由紀夫等が通った藤本繁蔵氏(初代)や新津武昭氏(2代目)が握った伝説の店。少し前までは紹介制で、今話題のZOZOTOWN前澤氏と剛力氏も利用。鮪のきよ田と呼ばれ4代目の吉沢範彦親方が握ってくれたお
ゴージャスな店内で写真撮影はNGでほうじ茶アロマ等も面白く、寿司は小ぶりで鮪がたくさん出てきたが飽きることなく味はめっちゃ良いが、一方で、従業員への態度、穴子やいくらが無し、ネタ(タネ)の種類が少ない、ガリが苦い等の難点あり。
寿司はやはりコースでなく単品で好きな物(予約時に要望を聞いて貰えると最高!)をという結論に達した☆
お前、ばらすぞ
次スレ、ご用意できました。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/9922/1555113857/l50
こちらの001を使いきってからの引越しをお願いします。
「乙」は不要です。
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