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☆☆ エジプト カイロ観光 総合情報スレ ☆☆
122
:
在カイロ スルタンホテル 塾長まる。
:2008/12/10(水) 23:49:03 ID:nUYvo4bU
>>121
続き
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/081208/mds0812080757001-n4.htm
(村上大介)
◇
【用語解説】イスラム集団の「緊急告知」
10月に同集団のウェブサイトに掲載された声明は、「イスラムはウンマ(イスラム共同体)の精神を体現し、敵の攻撃から共同体を守った。イスラム運動は西洋の植民地主義と戦い、(ウンマの)分裂を狙うたくらみを阻止した」と典型的なイスラム礼賛を述べている。
そのうえで「イスラムとイスラム運動は異なる。イスラムは無謬(むびゅう)であり、運動は方向を誤ることがある。われわれはシャリーア(イスラム法)の解釈を誤り、現実を見ることができなかった」とテロへの反省を改めて表明。「われわれは、国(人々と政権の双方)との関係を発展させ、ダアワ(人々をイスラムへ導く呼びかけ)に専念する」とし、「(イスラム運動は)権力を手にするという野心から身を引くことを忘れてはならない」と強調した。
その約1カ月後、今度はイスラム集団政治局長のイサーム・ディーン・ディルバーラがイスラム系有力サイトとのインタビューで「イスラム主義者が政治プロセスに吸収されるよう政府は立場を変えるべきだ」と発言し、組織内で政治への「かかわり方」をめぐる議論が起きていることをうかがわせた。
一方、「集団」の理論指導者格にあるナガハ・イブラヒムは政府系有力シンクタンク、アハラム戦略研究所が11月末に出版した「路線の見直し−イスラム集団からジハード団へ」という論文集に寄稿し、転向後初めて政府系の出版物に登場し、注目された。
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