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経済・企業関連スレその12
9
:
名無しさん
:2013/06/07(金) 16:19:17 ID:3SPxcxuE0
暗黒の木曜日 最も“大ケガ”したのは信用取引の個人投資家
2013/06/06 11:45
一時1万5000円を大きく超えて上昇を続けた日経平均株価だが、5月23日に1143円急落し、その後も乱高下を演じている。
長引く閉塞感を一点突破しようと「アベノミクス」に過大なまでに寄せられた人々の「期待」が、「不安」へと変わろうとしている。
それは数値のうえでも読み取ることができる。日経平均株価の先行きの振れ幅の予想を指数化した「日経平均VI(ボラティリティー・インデックス)」。平時は20台で推移するが、将来の変動幅が大きくなるという不安が広がると、その数値が高まることから、別名「恐怖指数」とも呼ばれている。あの「暗黒の木曜日」となった5月23日には、同指数が前日の27.61から43.74へと一気に跳ね上がり、東日本大震災直後以来となる高水準を記録したのだ。
日経平均VIは2008年のリーマン・ショックの時に90を超え、大震災時には70近くまで上昇したので、それらには及ばないものの、株価が順調に上昇ラインを描いていた時期での暴落だったために、「43」の衝撃は大きかった。
その後も日経平均は1日で1000円を超える値幅が続く乱高下に見舞われ、恐怖指数も依然高止まりしている。株式市場を取り巻く不安は一向に晴れようとはしていない。
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