[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
経済・企業関連スレその12
17
:
名無しさん
:2013/06/08(土) 06:42:42 ID:8/d/Nvlk0
【ワシントン平地修】週末7日のニューヨーク外国為替市場は、同日の5月の米雇用統計の発表を受けて、
円相場が乱高下した。発表後に円相場は一度急伸し、1ドル=94円98銭と約2カ月ぶりの円高水準をつけた。
その後は円売り・ドル買いが優勢となり、1ドル=97円台前半まで値を下げた。
5月の雇用統計は景気の動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数が17万5000人増と市場の事前予想
(17万人程度)をやや上回った。1ドル=95円台で推移していた円相場は直後に96円台まで下落したものの、
失業率は7・6%と前月(7・5%)から悪化したことなどに市場が反応し、一気に94円台まで上昇した。
その後は「緩やかながらも雇用情勢は回復を続けている」との見方が台頭して再び円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は97円台まで値を下げた。
一方、同日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、雇用統計の結果を好感して上昇。前日終値比の上昇幅は一時、150ドルを超えた。
http://mainichi.jp/select/news/20130608k0000m020102000c.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板