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大阪市政・市長 part8

1865名無しさん:2020/05/08(金) 14:58:08 ID:NrdB.GxU0
「10万円給付金」申請受け付け中旬から 大阪市
2020年5月3日
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200503/20200503020.html

 大阪市は1日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策として、国民1人につき10万円を支給する「特別定額給付金」について、今月中旬からオンライン申請を受け付けるスケジュールを公表した。郵送での申請は22日から。

 市によると、基準日の4月27日時点で住民基本台帳に記載されている市民が給付対象で、約152万世帯の約274万人。

 オンライン申請は、マイナンバーカードを活用する。郵送による申請では、22日から順次、各世帯へ申請書を送付する。

 給付の開始は、オンラインが6月上旬からで、郵送では同月中旬からの見通し。今月15日からは専用のコールセンターを設ける。

 また市は、子育て世帯へ配る「臨時特別給付金」の支給を7月上旬から始める。対象は児童手当を受給する、0歳から中学生の子どもがいる世帯の約29万人で、子ども1人につき1万円。5月末に給付金の案内書を送付する。申請は不要。

大阪市児童生徒にパソコン配布へ
05月07日 13時03分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200507/2000029349.html

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、大阪市は、総額213億円の補正予算案をまとめました。
検査態勢を強化したり、子どもにノートパソコンを配ってオンライン学習の環境を整備したりする費用を盛り込んでいます。

大阪市がまとめた今年度の追加の補正予算案は、一般会計の総額が213億1100万円で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う施策に充てられます。
このうち、▼休校が長引くなか、小中学校のすべての児童生徒にノートパソコンを配り、自宅でオンライン学習ができる環境を整える費用に96億1100万円を計上しました。
また、▼PCR検査の態勢強化に向けた委託費や検査の自己負担額を公費負担する費用として、あわせて8億1400万円、▼検査や受診に関する問い合わせを受け付ける電話相談業務の拡充に3億9200万円、▼大雨による災害が増える時期を前に、各地の避難所に消毒液を備蓄する費用として1億4800万円を盛り込みました。
この補正予算案は、今月14日に開会する市議会に提出されます。

【大阪市長“思いきった予算必要”】。
今回の補正予算案について、松井市長は記者会見で、「国も地方も税収が非常に厳しくなると思うが、市民の命を守るため、今は思いきった予算が必要だ。また、学校の休校で、子どもたちが年間のカリキュラムを完了するのはタイトになっている。将来、生き抜く力を身につけるためにもオンライン学習は有効で早期に実現したい」と述べました。


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