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大阪市政・市長 part8
1814
:
名無しさん
:2019/01/28(月) 20:04:11 ID:NrdB.GxU0
文科副大臣が外国ルーツ授業視察
01月25日 18時46分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190125/0011951.html
増加する外国出身の子どもたちへの教育が課題となる中、文部科学省の副大臣などが大阪市の小学校を訪れ、外国にルーツをもつ児童が自分たちの文化について学ぶ授業を視察しました。
公立の小中学校では、仕事などのため親といっしょに来日する外国出身の児童・生徒の数が増加し、外国にルーツを持つ子どもたちへの教育が課題となっています。
こうしたなか、文部科学省の浮島智子副大臣や職員の合わせて7人が25日、外国にルーツを持つ児童が多く在籍する大阪市内の2つの小学校を視察しました。
このうち、在日コリアンの児童などおよそ30人が在籍する生野区の生野南小学校では、ルーツを持つ国の文化や言葉を学ぶ、いわゆる「民族学級」でハングルを学ぶ授業を視察しました。
大阪市によりますと、市立の小中学校では、外国出身の子どもたちに日本語を教えるだけでなく、100校余りで「民族学級」も開設され、最近では、中国やフィリピンにルーツを持つ子どものために授業を行う学校も増えているということです。
視察の後、浮島副大臣は「外国人児童の教育では、ルーツの国について学ぶことも必要だ。こうした良い教育をモデルとして、議論を進めて行きたい」と述べました。
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