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☆近畿百科☆ニュース その8

1366よっさん ◆XxkTNAUYOc:2014/04/21(月) 19:01:05 ID:0nbYKVAc0
小保方氏改めて“改ざんない”
04月21日 11時57分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140421/3847541.html

STAP細胞をめぐる問題で理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは不正行為があったと認定した調査結果に対する不服申し立ての理由を補充する書類を理化学研究所に提出しました。
STAP細胞の論文をめぐっては理化学研究所の調査委員会がデータのねつ造と改ざんにあたる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し小保方リーダーは今月8日、調査のやり直しを求める不服申し立てを行いました。
代理人の弁護士によりますと小保方リーダーは昨夜、不服申し立ての理由を補う「補充書」を理化学研究所に提出し受理されたということです。
「補充書」では小保方リーダーが提出した資料の開示を理化学研究所から受けたのは今月8日と15日で、わずかな時間しかたっておらず小保方リーダーの体調も悪く入院中だとして不服申し立ての理由を補充する期間としてさらに2週間の猶予を求めています。
また実験結果の写真が切り貼りされ調査委員会が「改ざん」と認定した点については「正しい写真が存在し結果を偽装するために行ったものではない」として改めて 「改ざんにはあたらない」と主張しています。
更に論文に誤った画像が掲載され調査委員会が「ねつ造」と認定した点については「掲載すべき画像は存在し、存在しないデータなどを作り上げた行為は存在しない」として「悪意のない間違いである」と改めて主張しています。
この「掲載すべき画像」について調査委員会はSTAP細胞からできた組織の画像なのか追跡することができなかったと結論づけましたが、補充書では実験ノートやハードディスクに保存されているデータなどをもとに小保方リーダーから聞き取りを行った結果、「STAP細胞が使われた画像であることは疑いがない」と結論づけています。
しかし聞き取りの内容やSTAP細胞が使われた画像であると判断する根拠については「未公開の画像などが含まれている」などとして公開されませんでした。
代理人の弁護士は「実験ノートの100ページ余りにこの画像に関する記述がありマウスの絵や実験の日付などが記されていた。弁護士や本人は正しい画像と確認できた」と話しています。
代理人の弁護士によりますと小保方リーダーは「これをしっかり読んで理解していただいた上で審査を行ってほしい」と話しているということです。


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