[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
自治体(府市)再編問題について03
3918
:
名無しさん
:2020/09/21(月) 23:16:34 ID:NrdB.GxU0
あとこんな記事もありましたな。
反対から一転、公明が「都構想」賛成で維新と合意 その理由は?
5/27(月) 17:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00027937-mbsnews-l27
公明党大阪府本部は25日、「大阪都構想」そのものにも賛成の立場を取ると明言しました。反対し続けてきた都構想をなぜ賛成するに至ったのでしょうか。
25日夜、そろって会見に臨んだ維新の松井代表と公明党大阪府本部の佐藤代表。感極まったのか松井代表の目には光るものが…
「晴れやかな気持ちでやってますんで、別に涙ぐんでいるような話ではない。笑顔で臨んでいる」(大坂維新の会 松井一郎代表)
「大阪の改革をしっかりと維新さんと力を合わせて前に進めていって」(公明党大阪府本部 佐藤茂樹代表)
両党は「大阪都構想」の是非を問う2度目の住民投票を確実に実施することで合意。さらに公明党は、これまで一貫して反対してきた都構想にも賛成の立場で協議に参加していくことを明言しました。
「特別区設置について賛成の立場から、しっかりとした前向きな議論をさせていただきたい」(佐藤茂樹代表)
公明党から“満額回答”を引き出した維新。ここに至る経緯には、公明側の「勝負の読み間違い」がありました。
もともと「住民投票」の実施は容認、都構想には「反対」の立場だった公明党大阪府本部。そこで住民投票の実施時期をめぐって昨年末ごろから維新側との亀裂が生じ、知事と市長は任期途中に辞任しダブル選挙に打って出ました。公明側は自主投票とした4年前の知事・市長ダブル選挙とは異なり、自民党が推薦する無所属の知事・市長候補者に推薦を出し、維新と「全面対決」する道を選びました。当時、党関係者は「維新に打撃を与える最後のチャンスだ」と語っていました。
ところが、結果はダブル選挙だけでなく、大阪府議・市議選挙でも維新が圧勝。維新はすぐさま公明に揺さぶりをかけました。衆参ダブル選挙の憶測も飛び交う中、公明党の現職衆院議員のいる関西6選挙区に維新の候補者を立てる可能性を示唆。そして「都構想」そのものにも賛成の立場に転ずることを強く迫りました。支持母体の創価学会からも「都構想議論よりも関西6選挙区の議席を死守してほしい」と迫られた公明党大阪府本部。抗う余力はもう残っていませんでした。では、反対しつづけてきた都構想に賛成することについてどう説明するのでしょうか?
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板