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大阪の歴史、伝統文化に関するスレ02
2757
:
名無しさん
:2020/01/10(金) 19:55:29 ID:ylDuNnHU0
「福授けます」 野田恵美須神社の福娘が来社
2020年1月8日
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200108/20200108028.html
商売繁盛を願う十日戎(えびす)(9〜11日)を前に、今宮戎神社(大阪市浪速区)と野田恵美須神社(同市福島区)のそれぞれの福娘が7日、大阪市北区の大阪日日新聞を訪れ、1年の福を授けた。
“えべっさん”の呼び名で親しまれる今宮戎神社から訪れたのは、そろいの着物に白の千早を羽織り、金の烏帽子(えぼし)をかぶった福娘13人。大阪日日新聞の深田巧総局長に今年の干支(えと)「子(ね)」にちなみ、ネズミが描かれた縁起物の額を手渡した。
同神社は3日間で90万人の人出を見込んでおり、福娘は参拝者に福笹(ふくざさ)を授けるほか、宝恵(ほえ)かごの行列にも参加する。
代表の森下愛香さん(21)は「令和初の福娘として、このような経験をさせていただけることに感謝し、えべっさんと皆さんの橋渡しができるよう精いっぱいご奉仕したい」と話した。
「宝の市大祭」として執り行う野田恵美須神社の福娘は、区の花「野田藤」をあしらったかんざしを挿して来社。独特の大阪締めで「ああ、めでたいな」と縁起の良い声を響かせた。
3日間、境内では夏祭りで氏地を巡行する山車(だし)「鯛鉾(たいほこ)」「地車(だんじり)」「太鼓」が参拝者を出迎え、夕刻からは「祝い酒」の振る舞いもある。
福娘初挑戦の坂口めぐみさん(20)は「3年前に福娘だった姉に憧れ、念願がかなった」と笑顔。昨年、みことして神楽を舞っていた北村奈三さん(22)は「神楽では出せなかった爆発的な笑顔で頑張る」と意気込んでいた。
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