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大阪の歴史、伝統文化に関するスレ02
2030
:
名無しさん
:2015/04/22(水) 22:23:53 ID:eKrZkGco0
僧侶「絵解き」が好評 四天王寺絵堂特別御開扉
2015年4月21日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/150421/20150421024.html
聖徳太子創建の和宗総本山四天王寺(大阪市天王寺区、森田俊朗管長)で、太子の偉業を描いた壁画がある境内・絵堂の特別御開扉「飛鳥から未来へ」が開かれている。僧侶による解説「絵解き」や記念品授与もあり、多くの参詣者から好評を得ている。拝観無料。30日まで。
絵堂内には7面で構成する「聖徳太子絵伝」(杉本健吉氏作)を奉納。特別御開扉は2022年に迎える年忌法要「聖徳太子御聖忌(ごせいき)1400年」に向けた取り組みの一環で昨春から実施している。
注目の記念品はポストカードで、「聖徳太子孝養半跏(はんか)像」(白鳳〜室町)「童子と遊ぶ太子」(鎌倉)「蘇我・物部の合戦」(同)と、同寺所蔵の文化財をデザインした3種類を用意。入堂した参詣者全員に1枚配布され、封筒入りで絵柄が分からない点も楽しみの一つとなっている。
絵解き担当の僧侶の数も以前よりも増えており、同寺参詣課の山岡武明課長は「仏教徒としてもレベルアップを図る機会。さらに多くの方に太子の偉業を知っていただきたい」と話している。
午前8時半〜午後4時半。絵解きは連日午後1時、同3時の2回。
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