[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
大阪の歴史、伝統文化に関するスレ02
1672
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2014/01/15(水) 22:56:24 ID:7U7ycjoo0
和泉 太古の宝里帰り
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20140115-OYT8T00121.htm
.◇弥生文化博物館 黄金塚古墳出土品を展示
和泉市上代町の国史跡・和泉黄金塚(こがねづか)古墳から出土し、現在は東京国立博物館の所蔵となっている銅鏡や装身具約30点が、同市池上町の府立弥生文化博物館で展示されている。3月2日まで。
同館が企画した「和泉黄金塚古墳と『卑弥呼の鏡』」。1950、51年の発掘調査で見つかった神像や龍、虎など神獣の模様を施した銅鏡5枚と、装飾品に使われ、断面が六角形の「水晶製大型切子(きりこ)玉」(長さ7センチ)、邪馬台国の女王・卑弥呼が中国の魏に使いを送ったとされる「景初三年(239年)」の銘が入った銅鏡のレプリカなどが並ぶ。市教委の2002年以降の調査で出土した円筒や傘をかたどった埴輪(はにわ)も紹介している。
同古墳は古墳時代前期末(4世紀後半)に築造されたとみられる前方後円墳で墳丘の長さは94メートル。地方の豪族が葬られたとみられている。08年3月に国史跡に指定された。
塚本浩司・同館総括学芸員は「この機会に地元で見つかった貴重な出土品を見てほしい」と話している。
月曜休館。入館料は一般400円、65歳以上と高校・大学生は300円。問い合わせは同館(0725・46・2162)へ。
(2014年1月15日 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板