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大阪の歴史、伝統文化に関するスレ02
127
:
よっさん
◆yQclIeGV9A
:2011/05/08(日) 12:47:54 ID:qvs8XGU20
色とりどり フジ咲き誇る 中央区・難波宮跡公園
2011年5月8日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/110508/20110508024.html
大阪市中央区法円坂1丁目の難波宮跡公園のフジの花が見ごろを迎えている。数年前から大阪文化財研究所の職員らが剪定(せんてい)などを行っていたところ、ことし見事な花を咲かせ、芳香を漂わせている。
フジの花は同公園の北西の門にある「八角殿」が1983年に遺構表示された時に、8本、植えられたもの。しかし、長年、手入れがされていなかったために、枝葉が茂りすぎて春に花が咲くことはほとんどなかった。
数年前、専門家からフジの育成法を聞いた京嶋覚・総務企画課長(54)が、同研究所の徳井喜代治副参事(65)に依頼。公園管理を行っている業者らとともに年3回の剪定など手入れを始めた。
当初は花が咲くことも少なかったが、ことしになって8本全てが満開に。紫や白、薄桃色など色とりどりの花が咲き誇っている。徳井副参事は「散歩に来た人が近づいて見てくれる。見事に花がついたのはうれしい」と喜んでいる。
京嶋課長は「難波宮は大化改新後に中臣鎌足(後に藤原氏となる)らが造営した都。鎌足と中大兄皇子が大化改新のクーデターの密談をしたのがフジの下であったとされ、藤原氏の起源になった。そんなゆかりのある花が多くの人が立ち寄るきっかけになれば」と期待を寄せている。
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