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大阪の歴史、伝統文化に関するスレ02
1239
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2013/03/20(水) 20:51:12 ID:Fp/3mRvc0
江戸時代のペーパークラフト 「茶室起こし絵図展」
2013年3月19日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/130319/20130319054.html
「重要文化財 中井家伝来 茶室起こし絵図展〜江戸時代のペーパークラフト〜」が大阪市北区天神橋6丁目の大阪くらしの今昔館で始まっている。茶室の起こし絵図を通じて茶の湯の文化の変遷がたどれる。4月7日まで。
起こし絵図は、実測して作った平面図の上に厚手の紙を張り合わせて作った寺社や茶室などの立体模型。観賞用として、大名や天台座主といった僧侶らの依頼で作られていたと考えられている。
中井家は、大坂城の建築などに携わった江戸時代の大工頭。小堀遠州や古田織部など茶人からの書簡や茶伝書から、茶人と交流を深めていたことが分かる。
会場では、重文「大工頭中井家関係資料」に含まれる約20点の起こし絵図と80点の関係資料を展示し、茶湯の文化の変遷をわび茶の祖村田珠光の時代から起こし絵図とともに紹介している。実際の寸法で再現したセットもあり、天井や屋根の仕様、間取りなど起こし絵図に詳しく記されたメモが観察できる。
茶室のなかには、災害などにより焼失したものや現存していても改修、改築により姿を変えたものもあり、担当学芸員は起こし絵図の資料的価値について「オリジナルの姿が知れる貴重な資料」と説明している。
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