したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

札幌・北海道スレッド50

855名無し@良識派さん:2019/12/13(金) 19:08:53
JR北海道の新ダイヤ、「快速エアポート」3割増発
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53328760T11C19A2L41000/

JR北海道は13日、2020年3月14日からの新ダイヤの概要を発表した。札幌駅と新千歳空港(北海道千歳市)を結ぶ「快速エアポート」を毎時1本増やして5本態勢に拡充し、1日あたりの運転本数を約3割増やす。毎日4本は停車駅をさらに減らす「特別快速」として運行し、空港アクセスを改善する。

快速エアポートの1日あたりの運転本数は148本(従来は116本)に増える。これまでは15分間隔だったが、ダイヤ改正後の間隔は12分前後に短縮。エアポートはすでに過密ダイヤで増発余地も小さいが、信号機を増やし、千歳線を通る普通列車や貨物列車のダイヤを調整して増発する。

札幌―新千歳空港の所要時間は37〜39分。特別快速の所要時間はさらに短い33〜35分となる。札幌駅発なら午前6時56分と同8時2分、新千歳空港駅発は午後8時46分、同9時55分に出発する。途中駅は新札幌駅と南千歳駅のみ停車する。早朝ダイヤには札幌駅5時50分発、新千歳空港発6時39分を設定。従来より新千歳駅に23分、札幌駅に28分早く到着できる。

国立アイヌ民族博物館を中心とする民族共生象徴空間(ウポポイ)が20年4月に開業するのを前に、特急「北斗」は24本のうち19本を白老駅に停車させる。ウポポイの営業時間午前9時〜午後8時に合わせる。開業日以降はアイヌ語の車内案内サービスも始める。

函館線の区間快速「いしかりライナー」は廃止し、各駅停車に衣替え。通過していた桑園駅や苗穂駅などの利用客増に対応する。札幌―江別間の所要時間は23分と従来より4分伸びる。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板