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南米ニュース 10
南米ニュースの10です
同じ組織の男が再び
マリアさんは次第に回復し、半年後にはアフロムパスでの仕事を再開していた。しかしある朝、あの時と同じ準軍事組織のメンバーが自宅へやって来た。48時間以内に街を出ろと言い渡され、「出ていくしかないと悟った」という。
マリアさんはボゴタに移り住んだ。当局から防弾ベストと携帯電話を与えられた。公共交通機関は使わないほうがいいと言われ、毎月のタクシー代を支給された。数カ月後には3人の子どもたちも合流した。
コロンビア政府とFARCの和平交渉で主導的な役割を果たしたカトリック司教、エクトル・ファビオ・エナオ氏によると、武装勢力の最近の傾向として、マリアさんのように抗議の声を上げたり、自分たちの利益に反した主張を唱えたりする人たちを狙うケースが増えている。
司教によると、今年はわずか4週間のうちに人権活動家、環境活動家や先住民の部族指導者ら合わせて13人が殺害されたこともあった。
昨年は5日ごとに1人が殺された計算になる。犯人は準軍事組織や犯罪集団、あるいはFARCと違って停戦に応じていない左翼ゲリラ「民族解放軍」(ELN)などのメンバーだ。
「麻薬取引や金鉱の違法採掘にかかわるグループにとって、環境を保護しようとする人たちは邪魔者だ。先住民を擁護する人も性暴力を非難する人も邪魔。だから私兵を使って消してしまうのだ」と司教は説明する。
政府とFARCは50年間の紛争中に起きた人権侵害の捜査、訴追を目的とする特別法廷の設置で合意した。強姦を含む性暴力の犯人は、恩赦の対象としないとも約束している。
政府はさらに先月末、女性の苦しみがきちんと認識されて本人たちの声が届くよう、性差別問題に関する委員会を設置したことを明らかにした。
「紛争が女性たちを容赦なく苦しめ、想像を絶する恐怖をもたらしたと承知している」。政府の交渉責任者、ウンベルト・デラカジェ氏はそう強調する。
だが証言した場合の身の安全について、マリアさんは確信が持てないという。マリアさんのような女性たちは、まさに暴力の実態を語ったからという理由で標的にされたのだ。
娘のカミラさんは誘拐事件の後、一時的に話せなくなってしまったが、今は大学で法律を勉強している。法治体制の復活を、マリアさんよりも楽観しているようだ。将来は政治家になりたいと話し、「ただし良い政治家に!」と付け加える。「一般市民の貧困を悪化させるような腐敗した政治家じゃなくて」。
マリアさんは、ボゴダでの暮らしに子どもたちほどうまくなじめずにいる。故郷で年老いていく母親や友人たちに会えないのは寂しいし、昔の仕事で感じていた目的意識が懐かしい。だが治療師としての仕事はやりがいがあり、内面に抱える「怒りと憎しみ」の感情を打ち消す力を与えてくれる。
「自分の身に起きたことは変えられない」と、マリアさんは言う。「忘れることはできない。毎日、自分の体に思い知らされるから」。
それでも、許しについて考え、平和な国での暮らしを想像しようと努力はしている。故郷キブドへ帰る日も夢見ている。
「いつになることやら。明日にも帰りたいけど、先のことは分からない」
数字でみる紛争
・コロンビアの国内避難民は690万人。この人数はシリアを除くどの国よりも多い。
・「紛争被害者」として公式に登録されている780万人のうち、半数近くが女性。武装勢力によって家を追われた女性が大半を占める。
・85年以降、武装勢力に強姦された女性は1万3600人を超えている。
(英語記事 Raped for speaking out against rape)
(c) BBC News
コロンビア反政府ゲリラ 最終的な停戦を発表
コロンビアの反政府左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)は28日、すべての戦闘員に対して29日午前零時(日本時間午後2時)からの停戦順守を指示したと発表した。
コロンビア政府とFARCは先週24日に和平交渉で最終合意し、52年に及ぶ内戦に幕を下ろした。FARCは世界で最も長期間続いた反政府活動のひとつ。和平交渉は4年に及んだ。
最終的な和平合意は今後数週間中に署名される見通し。
愛称「ティモチェンコ」の「ティモレオン・ヒメネス」ことロドリゴ・ロンドニョFARC最高司令官は記者団に対し、「全ての司令官と部隊、我々の戦闘員一人ひとりに、今夜零時をもって、完全な停戦とコロンビア政府に対する敵対行為を停止するよう命令する」と述べた。
これに先立ち、コロンビアのサントス大統領は、29日午前零時でFARCに対する軍事行動の停止を命令する文書に署名している。サントス大統領は先週26日に、「対立が終わった!」とツイッターでコメントした。
キューバの首都ハバナで行われていた和平交渉の合意は24日に発表された。今後は、FARC戦闘員の批准が来月行われ、和平合意をめぐるコロンビアの国民投票が10月2日に実施される。
合意に基づき、FARCは戦闘による抵抗を止め、合法的な政治プロセスに参加する。
コロンビア政府は今年3月に、国内で2番目の規模を持つ反政府組織、国民解放軍(ELN)との和平交渉の開始を発表した。しかしELNは依然として、前提となる人質の解放と拉致の完全停止に応じていない。
FARC反政府活動の52年
1964年 共産党の武装組織として発足。
2002年 最盛期の当時、戦闘員2万人を擁し、国土の最大約3分の1を支配下に置いた。
2008年 FARCにとって最悪の年となり、大きな敗北が相次いだ。
2012年 ハバナで和平交渉を開始。
2016年 最終的な停戦。
(英語記事 Colombia Farc rebels announce definitive ceasefire)
(c) BBC News
最終更新:8月29日(月)11時2分
BBC News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-37211657-bbc-int
南米左派の退潮に拍車=ブラジル大統領の失職濃厚
【ブラジリア時事】ブラジルで13年にわたり与党の座にあった左派・労働党(PT)のルセフ大統領(停職中)が弾劾による失職の危機に直面している。
地元メディアによると、30日にも行われる上院の投票で罷免が決まり、中道右派のブラジル民主運動党(PMDB)に政権を譲る可能性が高い。ブラジルの政権交代は、かつて南米で台頭した左派勢力の後退を加速させそうだ。
「南米の政治と経済は常にエリート層の利益が優先されてきた」。ルセフ氏は29日、弾劾裁判でこう訴え、貧困対策を進めた自身の実績を強調するとともに、富裕層の支持が厚いPMDBを批判した。
多くの貧困層を抱える南米では、格差是正が共通の課題だ。PTは2003年に政権に就くと、低所得者を対象とした社会福祉政策を拡大。貧困層の縮小に手腕を発揮した。ルセフ氏弾劾に反対する教師レシオニ・ペレイラさん(56)は「PMDBが政権に就けば、ブラジルは金持ち優遇の時代に逆戻りする」と訴える。
しかし、2000年代に台頭した左派勢力の弱体化は南米全体の流れだ。かつて貧困対策の財源を生んだ資源ブームは、火付け役となった中国経済の減速で終息。不況に陥った各国で左派は国民の支持を失いつつある。昨年はベネズエラの与党が総選挙で大敗し、アルゼンチンでは中道左派政権が倒れた。
格差是正を目指して左派復興を担うカリスマ的な指導者が登場する兆しは見えず、南米の左派は「冬の時代」がしばらく続くとみられている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000085-jij-int
ベネズエラで100万人規模のデモ 「食べ物も生活用品もない」 一部は暴徒化、治安部隊が応戦
【ロサンゼルス=中村将】南米ベネズエラの首都カラカスで1日、反米左派のマドゥロ大統領の罷免を問う国民投票の実施を求める大規模デモが行われ、米メディアなどは野党連合、民主統一会議(MUD)幹部の話としてして、100万人以上が参加したと報じた。デモ参加者らは「食べ物も生活用品もない」などと大声で叫びながら、カラカス市内を行進。一部の参加者が石や火炎びんを投げるなど暴徒化したため、治安部隊が催涙弾で応戦するなど混乱した。
ベネズエラでは経済が悪化して久しい。インフレに歯止めがかからず、国民の不満は増大。昨年12月の国会議員選で過半数を獲得したMUDは年内の国民投票実施を呼びかけている。
http://www.sankei.com/world/news/160902/wor1609020021-n1.html
ベネズエラで反大統領デモ…野党「100万人」
読売新聞 9月3日(土)2時55分配信
【リオデジャネイロ=吉田健一】南米の産油国ベネズエラの首都カラカスで1日、反米左派政権を率いるマドゥロ大統領の退陣を求める大規模な抗議デモがあった。
ここ数年では最大規模とみられ、ロイター通信は、野党幹部の推計として、少なくとも100万人が参加したと伝えた。
同国は、原油安の直撃で外貨収入が激減。大半を輸入に頼る生活必需品が不足するなど経済危機が深刻化している。デモ隊は、大統領罷免に向けた国民投票の早期実施を求め、行進した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00050011-yom-int
ベネズエラで大規模デモ マドゥロ政権抗議と支持双方で
経済危機に直面する南米ベネズエラの首都カラカスで1日、マドゥロ政権に対する抗議デモと政権支持派のデモがそれぞれ行われた。
野党支持者らの反政府デモは過去2年間で最大で、経済危機の責任がマドゥロ大統領にあると辞任を求めた。またデモ参加者たちは、大統領罷免の是非を問う国民投票の実施を選挙管理委員会が遅らせていると非難した。
これに対してマドゥロ大統領は、野党がクーデターを起こそうとしていると非難。政権支持派の集会にも大勢が集まった。
当局は反政府デモを「カラカス占拠」と呼ぶ。参加人数は、野党予想の100万人に達しなかったと、政府関係者は指摘する。
カラカス市内の集会でマドゥロ大統領は、「国民は勝利した。(野党は)国民の恐怖を煽ろうとしたが、国民はここにいる」と述べた。「ベネズエラとカラカスを暴力と死で埋め尽くそうとする、クーデター未遂を打倒した」。
しかし、野党指導者は少なくとも100万人がデモに参加したと述べた。野党政治家のヘスス・トレアルバ氏は、「我々はベネズエラがいかに重要で、いかに変革を求めているかを世界に示した」と語った。
反政権デモの参加者は大多数が白に身を包み、「マドゥロを倒すぞ」と繰り返し叫んだ。
デモ参加者は与党の統一社会党にへきえきしていると語った。ナティ・グティエレスさんはロイター通信に対し、「我々は飢えと犯罪、インフレと汚職に打ち勝つ。(与党は)17年間何もしてこなかった。連中の時間はもう残されていない」と語った。
抗議デモ前には、多数の野党政治家が拘束されている。反乱罪の公判を控え自宅軟禁されていた野党・大衆意志党のダニエル・セバージョス氏が刑務所に連れ戻された。
内務省は、セバージョス氏が自宅軟禁から脱出して、1日の抗議デモで破壊活動をする計画だったと述べた。
セバージョス氏は、2014年にベネズエラ全土で起きた暴力的な反政府デモをめぐり逮捕された政治家の1人。デモでは、政府支持、反政府支持双方から43人の死者が出た。
ここ数日では、大衆意志党の活動家のカルロス・メロ、ヨン・ゴイコエチア両氏が逮捕された。メロ氏は「起爆装置の導線」を所持していたとされ、ゴイコエチア氏は爆発物所持の容疑がかけられている。
野党は抗議デモを通じて、国民投票実施に必要な署名運動をできるだけ早く開始できるよう、選挙管理委員会に圧力をかけたいと考えている。
もし国民投票で来年1月10日までにマドゥロ大統領が罷免されれば、大統領選があらためて実施され、野党が政権を得ることも可能だ。それだけに、国民投票の時期が重要になる。
しかし、国民投票の実施がそれ以降の場合、仮にマドゥロ大統領が罷免されたとしても、マドゥロ氏に忠誠を誓う副大統領が、本来の任期が終了する2019年まで大統領を務めることになる。
(英語記事 Venezuela: Hundreds of thousands take part in rival marches)
(c) BBC News
最終更新:9月2日(金)12時4分
BBC News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-37253432-bbc-int
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大統領の退陣求め大規模デモ ベネズエラ、深刻な物不足
朝日新聞デジタル 9月3日(土)19時17分配信
南米ベネズエラの首都カラカスで1日、反米左派のマドゥロ政権の退陣を求める大規模なデモがあった。同国は経済政策の失敗による深刻な物不足や治安悪化に直面している。参加者は国民投票でマドゥロ大統領の罷免(ひめん)の是非を問うよう求めた。前任の故チャベス前大統領の政権期を通じても最大規模の反政府デモとされ、野党連合の民主統一会議(MUD)は「100万人が集まった」としている。
同国では2013年のチャベス氏の死去後、マドゥロ氏が政権を継いだが、無理な価格統制や主要輸出品である原油の価格下落で経済が急速に悪化。商店の前には日常的に行列ができ、病院には薬品がない状態が続いている。昨年12月の総選挙では、野党連合が与党に圧勝。マドゥロ氏は議会と対立を続けてきた。
1日のデモでは、国旗を掲げた市民が通りを埋め尽くし、「政府は倒れる」「変革を」と書かれたプラカードを掲げた。報道によると、一部で警察との衝突もあったが、大きな混乱はなかった。国内の他の都市でもデモが行われた。
朝日新聞社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000080-asahi-int
ペルー政府、フジモリ元大統領の恩赦申請取り下げ
在任中の人権侵害事件で禁錮25年の刑に服しているペルーのフジモリ元大統領(78)は6日までに、7月に政府に起こしていた人道的恩赦の申請を取り下げた。弁護士が明らかにした。
ウマラ前大統領が恩赦を拒否したまま、7月末に任期満了で退任。同月就任したクチンスキ大統領も否定的な考えを重ねて示していた。
フジモリ氏は舌の腫瘍の手術を受けたことがあるほか、持病があり、入退院を繰り返している。家族が2012年に病気の悪化を理由に人道的恩赦を求めたが、ウマラ氏が13年、拒否していた。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/160907/wor1609070005-n1.html
眞子さま、パラグアイへ出発
秋篠宮家の長女、眞子さま(24)は6日、パラグアイを公式訪問するため、羽田発の民間機で出発された。今年は同国への日本人の移住80周年に当たり、記念式典などに出席される。眞子さまの海外公式訪問は中米2カ国を訪れた昨年に続き2回目。16日に帰国される。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06HA1_W6A900C1CR8000/
コロンビア大統領、信任呼び掛け=内戦終結国民投票まで1カ月
時事通信 9月7日(水)9時46分配信
【サンパウロ時事】半世紀続いたコロンビア内戦終結のための国民投票まで1カ月となり、サントス大統領は5日、左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)との和平合意について「大きなチャンスだと国民が理解してくれることを望む」と信任を呼び掛けた。
6日配信のロイター通信とのインタビューで語った。
大統領は「賛成派の勝利を確信している」と強調。一方で「国民投票で負ければ紛争に逆戻りだ。大きな過ちだ」と危機感を訴えた。
コロンビア政府とFARCは8月、キューバで続けていた交渉で和平合意を取りまとめた。10月2日の国民投票で承認されれば、内戦は終わる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160907-00000032-jij-int
サメの海で2日間漂流し生還、ダイバー2人が体験語る コロンビア
【9月8日 AFP】南米コロンビア沖でスキューバダイビング中に強い潮流に流された男性2人が7日、サメとクラゲがうごめく大海原を48時間漂流しながら生き延びた体験を語った。
ホルヘ・モラレス(Jorge Morales)さんとダリオ・ロドリゲス(Dario Rodriguez)さんは8月31日、コロンビア領の孤島マルペロ(Malpelo)島の沖合でダイバー仲間3人とともにスキューバダイビングを楽しんでいた。ところが、海流によって太平洋の開放水域に流されてしまい、仲間たちともはぐれてしまった。
2人は互いの体を寄せ合ったり、相手の周りに放尿したりして体温をできるだけ維持しようとした。胎児のように体を丸めた状態で海を漂っていたという。
モラレスさんによれば、漂流1日目の夕暮れ時が最も過酷なひとときだった。それでも、サバイバル訓練で学んだことを実践する以外に方法はないと悟り、ひもで互いの体を結びつけて2人が離れ離れにならないようにしたという。
だが、数匹のサメが2人の周りを泳ぎ始め、さらにクラゲも集まってきて事態は悪化した。「クラゲは僕たちを刺してきた。ひどい痛みで、とても強烈だった。何匹のクラゲがいたのか分からないが、ものすごく厳しい状況だった」と、モラレスさんは当時を振り返った。
2日目を迎えると、海水面に突き出たモラレスさんとロドリゲスさんの顔を太陽がじりじりと照り付け、それにもかかわらず2人は寒さに震えて意識がもうろうとしてきた。しかし「家族のことを考えて、希望を失わないようにした」という。
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その後、2人はどうにか捜索の飛行機に発見され、派遣された海軍船によって今月2日に無事救助された。一緒に流された仲間3人のうち1人はその前日に救助されていたが、残る2人は現在も見つかっていない。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3100196?cx_part=topstory
〔海外地震〕ペルー北部でM6.0(9/10)
レスキューナウニュース 9月10日(土)19時40分配信
米国地質調査所(USGS)によると、日本時間9月10日19:08頃、ペルー北部を震源とするM6.0の地震が発生しました。【9月10日19:40現在、レスキューナウまとめ】
【発生事象】(USGS)
震源地:ペルー北部(南緯5.5度 西経76.9度)
近隣都市からの方角・距離:
ペルー・ユラク・ヤクの北東 48.2 km
ペルー・モヨバンバの北 49.9 km
ペルー・リオハの北北東 57.0 km
ペルー・ソリトルの北北東 63.4 km
ペルー・タバロソスの北北西 90.4 km
発生日時(日本時間):9月10日19:08頃
震源の深さ:114.4km
地震の規模:M6.0
■基礎データ
ペルー共和国
人口:約3115万人
首都:リマ
在留邦人数:3585人(外務省発表)
レスキューナウ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000007-rescuenow-int
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