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〔華麗なる魔女の夢〕

1らるかニャー:2012/03/18(日) 16:14:13
ある日のこと、聖プレジデント学園の高等部2年に、ドイツに約4年程留学(表向きはねん♢本当は魔女修行のためらしい)
していた1人少女が転入してきたのでいん…♢強力な魔力を自在に操る黒魔術使いさんだったりするりんこ♢
ちなみにその少女の名前は瑞穂凛音シュリュッセルと申しまするん♢母はドイツ人、父は沖縄人のハーフだったりするのねん♢
何のために日本に帰って来たかと言うと、ぬわあんと!この地球上にアニミズム的でシャーマニック的な「女神崇拝文明」を復活させるとゆう、
とてつもない大きな野望を、この少女は持っており、まずは学園全ての人間を洗脳して自分の支配下に置き、
聖なる野望のための優秀な僕となってテキパキと働いてもらうとゆう、実にとんでもない計画を実行するためなのでいす  ♢
なぜ転入先に聖プレを選んだかというと、自分が妄想の中で勝手に作りあげた聖なる守護神、「母なる女神ニワトゥカメ」の
夢のお告げゆよって「この学園には<聖なる闇>である、あなたにとっての魂の双子的存在である<聖なる光>にあたる学生がいます…♢
この人物を完全に所有することによって初めてあなたは完全なる「光と闇」の統合体として、
永遠の命、
強さ、美しさを持った存在として「聖なる女神崇拝文明」を築きあげる指導者としての「絶対の器」を手に入れることが出来るのでいす…♢
その人物の名は高等部3年生の「美童・グランマニエ」とゆう名の男子生徒でふ…♢
この言葉を信じこんだ凛音さんは、それからとゆうものの、美童君に近づく女性、美童君の方からナンパする女性等、
とにかく美童君に近づく女性全てに対して、「美童君イコール私だけの<聖なる光>にうっとおしく群がる汚らあしい存在」と決めつけ、
手当り次第にモグラたたき的に持意の黒魔術によって「重度の性交渉恐怖症」にしちゃいだすのねん♦♦♦♦{1}

2らるかニャー:2012/03/18(日) 21:13:31
ちなに彼女は美童君は「セックス」等とゆう下品で低俗でいやらしく汚らしい行為を本心は心底嫌っており、
相手の女性に嫌われたくないためにしかたなくしぶしぶベッドを共にしていると勝手に決めつけて、
思い込んでいたりする♦♦♦♦
そ んなこととはつゆ知らずの能天気美童君の華麗なる夜の生活はことごとく
超ウルトラ性交渉恐怖症女性の洪水の嵐により、にっちもさっちもメチャメチャにされてしまい、
さすがにこれはただごとではないと感じた美童君は、清四郎君に相談して協力してもらい、原因を探し出すべく行動していた所、
美童君が一人の時をねらってわざとぶつかり、自分で作った道路の水たまりに転ばせて、「ごめんなさい…!
どか今すぐ私の家でお風呂に入って下さいな…♢服はクリーニングに出しますから心配なさらないで…♢
着替えは父のお古で良ろしければどうぞ…♢」てな感じでたくみに自分の住むお邸へと誘いこみ、お風呂を提供し、
着替えを与え手作りのケーキと特製ブレンドハーブティーでもてなし、(ちなみに眠り薬入り♡)
眠りの世界に沈みこんだ美童君を、
地下にある黒魔術儀式用の部屋の中心にある円形のベッド(ちなみに魔法円が描かれているりんこ♢)にこうそくし、
部屋を真暗にして、何百本という長いローソクを灯し、いかにも「エコエコアザラック」チックなお部屋が
出来あがりやがて目を覚ました美童君は突然のあまりの出来事に驚きまくるねん…♢
そんな彼を見下しながらうれしそうに囁く凛音様であった♦♦♦♦「この儀式によって、あなたの魂は私の身体と一つになるのよ…♢
あなたこそが私にとっての唯一無二なる「聖なる光」…♡そしてあなたの身体は永遠に滅びることのなき美しき人形となり、
それを無色透明の水晶の棺に横たわらせて、あふれんばかりの花々をまわりに飾ってあげるわね…♡♡♡〔2〕

3らるかニャー:2012/03/18(日) 21:18:09
そんなこんなで、あなたの身体と魂を完全に支配しうるのよ…♡どう…?ステキでしょう…♡♡♡♡♡」
   当然ながら冗談じゃないと感じた美童君は何とか考える直してもらえるように必死で説得するのだが、
そんな努力も虚しく、冷酷な魔女の技術は始まり、呪文を唱えたり、剣を天井に振り上げたりと「自分の世界」にすっかり酔いしれながら、
やがていよいよクライマックスへとさしかかり美童君の両手の拘束具をはずし、いよいよ留めの儀式に取り掛かろうとしたその時、
なぜか急にトイレに行きたくなってしまい、しかたなく部屋にカギを閉めてその場を去り、美童君はこのチャンスを逃がすもんかと言わんばかりに
足の拘束具をはずし、清四郎からもらった首にかけて服の下にしまっておいた、
強力催涙スプレー(実は中身は強力催淫剤だったりする♦♦♦まちがえちゃった〜!
みたいな♦♦♦♦♦)を取り出し、それをにぎりしめ、そしておそるべき魔女さんが部屋へ帰って来て、
再び儀式の続きを始めようと、近くに寄って来た瞬間をねらって顔をめがけておもいきりスプレーを噴きかけちゃったりんこ…♢
  その時自分自身もうっかり吸いこんじゃったのねん♦♦♦体中が熱くなり、
頭がどうしようもなくフラフラクラクラしちゃう凛音さんに対して、同じように体中が火照って頭がぼ〜〜〜っとなっちゃった美童訓練は、
彼女のふくよかで血色の良い唇を奪い、しばらくその感触をじっくりと味わい、そしてそっと話しながら囁くりんこ…♢
    「ぼくは君が思い込んでいるようなキレイで清らかな<光>だけの存在なんかじゃない…♢
どうかぼくの中のありのままの<闇>を身を持って感じて欲しい…♢それから君にはその悪シュミで物騒な服装よりも、
産まれたままの姿の方がよっぽど魅力的だと思うよ…♢♡♡♡」てな感じで…♦♦♦{3}

4らるかニャー:2012/03/18(日) 21:23:19
  そして「魔女の正装」をあざやかに脱がし、甘くソフトに指と唇で彼女の生命エネルギー満ちあふれた肢体を愛撫してゆく…♢
あまりにもの快感と恥ずかしさで頭がパニック状態になりつつ、身をよじらせながら今まで出したこともないような奇声をあげてるとてつもなくウブな「魔女」と、
実になれたしぐさで泣き叫ぶ彼女をどこまでも追いつめていく、まるで悪魔のような「天使」はやがて一つにつながり、
妖しく残酷な美しきサバトのごとくせめぎ合い続けてゆき、灼熱の太陽のごとく燃えあがりながら、
やがてとろけるようた「光の束」となってくち果ててゆくのであったのよん♢暫らくして正気に戻った美童君は囁くっぴょん…♢
「ぼくは女性に対して同意無しにこのようなことをするのはポリシーに反するはずなんだけれど、
今回ばかりは例外があるって事に気付かされたって感じがするよ…♦♦♦
でもこれでわかってくれたと思う‥♢ぼくは君が勝手に描いているようなイメージ通りの人間関係なんかじゃ決してないってことが…♢
それにしても君のようなまさにセックスアピール満天の妖しさ大爆発な黒い魔女さんがよりもよって「処女」だったなんて正直言って心底まいったって感じかな…?」
「どうしてよ‥♦♦♦せっかくやっと見つけたはずの、私だけの<聖なる光>であるはずのあなたがこのようなメチャクチャな裏切り方をしちゃうなんて信じられない…!!
結局あなたも、私の事を汚らしく、低俗な欲望の捌け口としか考えないような人間のクズでしかなかったなんて…!!こんなのはいやああああああああああああ!!」
「あっあの〜♦♦♦何もそこまで深刻にならなくても…?♢♢♢♢♢それになぜ君は他人ばかり「光」を見ようとするのかなあ…?
少なくとも、ぼくにだかれている最中の君はこの世のものとは思えない程に光輝いて、まぶしすぎてクラクラしちゃってたまらなかったのに…♡♡♡〔4〕

5らるかニャー:2012/03/18(日) 21:27:51
  そのスラリとした長いしなやかな手足も、普段の穏やかな低めの声からは想像もつかない程に情熱的なシャウトも、
そのたわわに実った美味しそうな二つのやわらかな果実も、痛みに耐えてまで、ぼくを受け入れてくれた麗しき愛の花園も、そしてこの他に類を見ない程美しい、
あざやかなヴァイオレットの長い髪も、とにかく全てが光輝く存在そのものだったのに…♡♡♡そして最後には二人共の強大な「光」そのものとなって溶け合えたとゆうのにな…♡♡♡
だからどうか悲しまないで…♢どうせなら悦びの涙だけを見せて欲しいな…♡♡♡♡♡」
「何それ…?もしかしてなぐさめて口説いているつもり…?冗談じゃない…!!この私があなたごときの思いどおりになって骨ぬきになってしまうとでも思っているのかしら…?
はっきり言って10億年は早いって感じね…!!私は他人から同情されるのも、ほめ殺しにされるのも死ぬ程嫌いな人間なの…!!悪いけど…♦♦♦♦♦」
「そうゆうムキになって素直になれない勝気な所がたまらなくチャーミングでいいね…♡♡♡おっと、
ほめられるのは嫌いなんだったね、君は…♡♡♡でも、かと言ってけなされるのはもっと嫌いなんじゃないのかな♡♡♡♡♡」
「なっ、何なのよ…!あなたって人は…♦♦♦もっとピュアでナイーブな人とばかり思っていた私が愚かだったって感じね…!!
なんかバカバカしくなって怒る気も失くなるって感じよ…!!まったく♢♢♢もうさっさとお帰りなさい…!!
あなたと一緒にいると自分がまたたく間に崩れていって、溶けて無くなりそうな気分よ…!!今まで築きあげてきたもの全てと友にね…!!♢♢♢♢♢」{5}

6らるかニャー:2012/03/18(日) 21:31:41
「そんなにまでぼくの存在が君のハートにとてつもなく深く入りこんで離れられなくなってしまうなんて、そうとうの恋の病に堕ちちゃってるって感じだね♡♡♡
ねぇ、いっそのことちゃんとした形でぼくとおつきあいしてみない?そして少しずつでいいから、ぼくに対して心を開いていって欲しいな…♡♡♡♡♡」
そう囁き終えたとたんに、逃げるスキも与えずに彼女の唇に自分の唇を甘美に激しく重ね合わせ、濃厚に味わいながら、
どさくさまぎれて腰に手をまわし、あまった片手で豊満な胸のふくらみを優しく撫で始めたとたんに、強烈な魔女の怒りの平手打ちが美童君のほっぺを直撃しちゃってやんの♦♦♦♦♦
「この悪魔!!ど変態!!ひてでなし!!バカにしないでくれる?!何わけのわからないことばかりのたまってるわけ?
うぬぼれるのもいいかげんにして欲しいわね!!たった一回このような関係になったからって、いい気になるのはよしなさいよね…!!信じられない…!!こんなの…!!♦♦♦♦♦」
「あ痛たたたたた…♤♤♤今のはかなり効いたよ…☀君からのキョーレツな愛のムチ…♡♡♡この美しい顔に対してここまで出来るなんて君はそうとうの女王様気質って感じかな?
でもこれで先程君に与えてしまった未知なる痛み(初体験ね♤♤♤)とおあいこになれたって感じだね♡♡♡なんちゃってもいいってことになるよね♡♡♡違うかな…♡♡♡♡♡」
「はぁ〜〜♤♤♤私もう疲れちゃったわ…♤♤♤♤♤そう思いたければ永遠に思い続けていればいいわ…!!どうぞご勝手に一人で自分の世界にどっぷり浸りきっていなさい…!!
もうどうでもいいから早く帰ってくれませんこと?!もう2度と私の目の前に姿を現わさないで…!!♤♤♤♤♤」
「そう…☀じゃぁ、お望みどおりに君の背後にまるで[守護霊]のようにピッタリとくっついているとしようかな♡♡♡なんてね ☆
それにしても、君のとてつもなく恥じらいなから、
我を忘れて興奮している時の顔っていつものミステリアスでクールな表情とギャップが大きすぎちゃってたまらなくキュートで悩ましすぎちゃってもう永遠にぼくの脳裏から離れられないって感じかな♡♡♡〔6〕

7らるかニャー:2012/03/18(日) 21:38:20
今度また会えた時もぜひ、ぼくだけのためにいつもの仮面を脱ぎ捨てて全てをさらけ出しちゃって欲しいな♡♡♡それじゃぁ、ぼくは帰るとするよ☀」
「最高の最後まで憎たらしいやつねえ…!!本当に♤♤♤ところで私が魔術によって性交渉恐怖症にした人達全員、じゅつを解いてさしあげるから感謝することね…!!
まぁ、せいぜい他力本願で快楽至上主義的でご都合主義のどこまでも依存的なバカ女達をおおいによがらせて、男としてのアイデンティティーを誇示し続けていなさいな…!!超ウルトラ男根主義のスウェーデン人様!」
「それはどうもありがとう♡♡♡その照れ隠しのための憎まれ口がまた最高にラヴリーだね♡♡♡ぼくのことをそこまで心配してくれるなんて本当にうれしくてたまらないって感じかな♡♡♡♡♡」
「う〜〜〜っ、!!ほんっとおにイヤなやつよねえ…♤♤♤あなたって…♤♤♤♤♤

……♥♠後日談♥♠…‥
  さてさてこのプライドの固まりのような魔女さん♤未知の快楽と、とてつもない屈辱感を味わされたあまりにもくやしさに、
美童君の男としてのプライドをメッタメッタにしてやろうとたくらみ、ある作戦を思いついちゃりんこ♡
その名も『デートに誘われてベッドインしたものの、地蔵のごとく何の反応もない女を前にして自分の無力さに途方に暮れ、プライドガタガタ再起不能状態の麗しのスウェーデン人様ざまあみろだわ!作戦♡♡♡』(長すぎ☃☃☃)
   とゆうわけで、さっそく美童君をデートに誘い、美術館に行ったり、映画館を観たり、海辺をドライブしたりして楽しんだ後、
夜景の最高にきれいなホテルの一室でじっくりまったりとディナーを楽しみ、やがて一人ずつシャワーを浴びて、ホテルのオリジナルカクテル「バシャグルミン」(何じゃそりゃ?)
を二人でリラックスして味わい、やがてムードは高まり持参の地蔵のごとく不感症になっちゃう、
魔女の秘薬をこっそりと一気に飲みました凛音さんは得意満面に美童君に身体をゆだねてしまうのであったが、
ところがどっこいぬわあんと不感症薬のつもりで持って来たビンの中身はマヌケなことに、『お肌ピチピチ♡スペシャルビューティードリンク♡♡♡』だったのでいん♤♤♤♤♤
当然のごとく、反応しまくってしまう身体に、そんなバカな!!と驚きつつ、そのまま世界の果てまで飛んでいっちゃったのねん♡♡♡〔7〕

8らるかニャー:2012/03/28(水) 08:47:43
   同じようなことを何度もくりかえした後、やがて疲れ果ててすっかり眠りについた美童君に対して激しい怒りと屈辱の炎を燃やしながら、
魔術用のナイフを取り出して【死の呪い】を仕掛けようとするのだが、なぜだかわからないけれど出来なかったのねん…※
   何もこんなやつのために自分の手を汚すことはないと思い直し、黒の油性マジックで美童君の身体中に【野口さん】(『ちびまる子ちゃん』のキャラクター)七変化コスプレバージョンイラストを何人も描きまくり、
(ちなみに、ピンクハウス野口さん♡日影の忍者勝彦野口さん♡天草四郎野口さん♡エヴァ初号機野口さん♡なめくじ野口さん♡マイケル・ムーア野口さん♡江頭2:50分野口さん♡
ミヒャエルエンデの『モモ』野口さん♡木星野口さん♡三島由紀夫野口さん♡オリバーカーン野口さん♡志茂田景樹野口さん♡アナコンダ野口さん♡マリーアントワネット野口さん♡海原雄山野口さん♡岡本太郎の【太陽の塔】野口さん♡ルーシー・モノストーン野口さん♡『三つ目がとおる』の写楽保介野口さん♡
ギリシャ神話のアルテミス野口さん♡『となりのトトロ』の【トトロ】野口さん♡日本列島野口さん♡プリンアラモード野口さん♡etcの面々であるりんこ♡♡♡)
『ごきげんよう♡グランマ二エル先輩!』と書いた手紙にディープパープルの薔薇をそえて、美童君の枕元に置いてほてを去り、
(ちなみにこの時点で朝の6時過ぎだったりする♢♢♢夜の10時過ぎごろからこいつらぶっとおしだったわけね♢♢♢よーやるわ♢♢♢♢♢まあ若いからね…※)自分ん家へ帰っていったとさ…※
,,,,,,♧続く⑧

9らるかニャー『華麗なる魔女の良き夢』:2012/03/29(木) 10:02:42

さて朝目覚めて、ただひたすら驚いてものも言えない美童君…※何しろあんなにも長時間愛しあった(?)はずの麗しの魔女さんはいつのまにやらいなくなっちゃっているし、
身体中にはわけのわからんラクガキだらけにされちゃって、さんざんな目にあって普通なら発狂しちゃいそうな所を、「まったくしょうがないなあ…♡
朝目覚めてシラフでぼくに対してどんな顔をしたらいいのかわからなくてこのようなハチャメチャなイタズラを照れ隠しでしまくっちゃって、怒られるのがイヤだから逃げて帰っちゃったのかな♢♢♢
ここまでぼくに対して一途で強い想いをぶつけてくれるなんてたまらなく過激でエキセントリックな愛情表現って感じかな♡♡♡
ああ…※なんて積みな男なんだろうか…※ぼくは…♢♢♢ここまで彼女を追いつめてしまうなんて♡♡♢♡♡」てな感じでとっても楽観的に解釈しちゃうのであったりんこ♡♡♡(でもだいたいは当ってると思いまんがな〜♢♢♢)
ちなみに身体中にラクガキされた『野口さん大集合♡』は必死で笑いをこらえる清志郎君によって(調合した薬を使って)キレイさっぱりと落とされちゃいましたとさ♡♡♡.......(続く)

10らるかニャー『華麗なる魔女の良き夢』:2012/04/01(日) 19:47:43
(10)..........

   さてさて、さらに後日談だが、どこまでも執念深いこの魔女さん…※懲りもせずに美童君に対してありとあらゆるトリッキーで手の込んだいやがらせをし続けちゃうのねん※
それは彼の家族にまでおよび、弟の杏樹君をたくみに誘惑して彼のチェリーボーイを奪っちゃたり、(ちなみに杏樹君はしばらくの間、何日間も頭の中がまるで夢遊病のごとく、超ウルトラHなことしか考えられなくなり、一人モンモンと苦しんじゃうのでいん♢♢♢)
父親のヴィヨン氏の写真をCGで合成して、SM女王様ボンデージ、禁煙ガムのCMの白い悪魔、じゃりん子チエの「竹本チエ」、XのCDアルバム「ジェラシー」のYOSHIKIのジャケット写真の再現純白のウェディングドレス姿、
「THE  END  OF  EVANGELION」の量産型白エヴァ9機〔あの口の部分から顔をのぞいているのを想像してねん♡〕、人面シロナガスクジラ、屋久島の人面縄文杉、
超ゴージャスドラッグクィーン姿、人面イモ虫100匹姿、松本人志の「大日本人の主人公姿、裸の身体中に真紅の薔薇で覆いつくし、シェーをしているやつ♡コロナや黒点もくっきりな巨大人面太陽、等のすばらしい(?)写真の数々
.........{続く}

11J:2012/06/23(土) 02:57:06
いた〜wwwww

12:2012/06/26(火) 19:57:03
Jさんてエッチなサイトに投稿してる人なん?


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