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〔華麗なる魔女の夢〕

2らるかニャー:2012/03/18(日) 21:13:31
ちなに彼女は美童君は「セックス」等とゆう下品で低俗でいやらしく汚らしい行為を本心は心底嫌っており、
相手の女性に嫌われたくないためにしかたなくしぶしぶベッドを共にしていると勝手に決めつけて、
思い込んでいたりする♦♦♦♦
そ んなこととはつゆ知らずの能天気美童君の華麗なる夜の生活はことごとく
超ウルトラ性交渉恐怖症女性の洪水の嵐により、にっちもさっちもメチャメチャにされてしまい、
さすがにこれはただごとではないと感じた美童君は、清四郎君に相談して協力してもらい、原因を探し出すべく行動していた所、
美童君が一人の時をねらってわざとぶつかり、自分で作った道路の水たまりに転ばせて、「ごめんなさい…!
どか今すぐ私の家でお風呂に入って下さいな…♢服はクリーニングに出しますから心配なさらないで…♢
着替えは父のお古で良ろしければどうぞ…♢」てな感じでたくみに自分の住むお邸へと誘いこみ、お風呂を提供し、
着替えを与え手作りのケーキと特製ブレンドハーブティーでもてなし、(ちなみに眠り薬入り♡)
眠りの世界に沈みこんだ美童君を、
地下にある黒魔術儀式用の部屋の中心にある円形のベッド(ちなみに魔法円が描かれているりんこ♢)にこうそくし、
部屋を真暗にして、何百本という長いローソクを灯し、いかにも「エコエコアザラック」チックなお部屋が
出来あがりやがて目を覚ました美童君は突然のあまりの出来事に驚きまくるねん…♢
そんな彼を見下しながらうれしそうに囁く凛音様であった♦♦♦♦「この儀式によって、あなたの魂は私の身体と一つになるのよ…♢
あなたこそが私にとっての唯一無二なる「聖なる光」…♡そしてあなたの身体は永遠に滅びることのなき美しき人形となり、
それを無色透明の水晶の棺に横たわらせて、あふれんばかりの花々をまわりに飾ってあげるわね…♡♡♡〔2〕


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