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だって

136匿名希望さん:2011/09/09(金) 20:10:45
拙著『マインドコントロール2』(ビジネス社刊)で紹介した五井野博士は、TBSクルーとともにチェルノブイリの石館内の原子炉まで実際に行って計測している。その時の放射能は「4〜27」マイクロシーベルト。それでも顔が浮腫み、鼻血が出て、関節もおかしくなり帰ったあとも階段の歩行がおぼつかなくなる。足も浮腫んで靴を履くのが痛くなっている。もっとも博士が開発し、米国やロシア、中国などでは特許も出ているGOPを全員に飲ませて事なきを得ている。ちなみにチェルノブイリでは急性の白血病の子どもが急増し、この死にゆく子どもたちをGOPで奇跡的に快復させたことから欧州で自然生薬のブームとなり、特許も認められた。もっともそのGOPは日本では封じられている。
 チェルノブイリの場合は、軍人2万人の犠牲的精神の突貫工事で、地下にトンネルを掘り、そこに鉛などを詰めて、それ以上メルトスルーが行かないようにしたうえで上部を石館にしている。だから間違いなくγ線による外部被爆だけだが、4〜27マイクロシーベルトを1時間も浴びないで、こういう健康被害がでるのだ。フクシマのようにずっとそこに住み続ける人が積算どれだけ受けるのか計算すればいい。一日で×24倍。一年でその365倍。生まれた子供が死ぬまでなら更にその80倍。生まれた子供が死ぬまでなら更にその80倍。内部被爆ならさらにその600倍!

 ハッキリ言おう。大人でも年1ミリシーベルト以上は健康に影響する。1時間当たり0.114マイクロシーベルト。欧州基準なら0.0114マイクロシーベルト。これ以上浴びるなら、それなりの健康を保つ処置が必要である。
 フクシマでも、鼻血を出す子が増えている。最初に放水したハイパーレスキュー隊員にも鼻血等健康障害者が出はじめている。それさえメディアには流れない。政府もキチンと調査しない。「安全」と言い続けるために。




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