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だって

104匿名希望さん:2009/03/01(日) 18:00:57
■2007/08/03 (金) アンチロスチャイルド連盟

 日本銀行はロスチャイルドに所有されている。銀行は企業に支配力を持ち、日本政府は大企業によって動かされている。
日本という国はロスチャイルドに所有された奴隷国家である。
すべての戦争、バブル、恐慌はロスチャイルドの意思なしには起こるはずが無かったものである。 彼らは次の戦争も計画済みだ。全ての秘密はお金の仕組みにある。

私達は本当に大切な事を何一つ知らされずにきた、この有様はまるで家畜のようだ。
以下 アンチロスチャイルド連盟ホームページより抜粋
なぜ反ロスチャイルドなのか(1)−お金の仕組み−

ロスチャイルド一族が世界を支配していると言っても、ほとんどの人は「そんなバカな」とか「くだらない陰謀論だ」と思うことでしょう。
その原因は、ほとんどの人が“おカネのことを知らない”ためだと思います。
「おカネのことぐらい知ってるよ」と思われることでしょう。
しかし、本当におカネの仕組みを理解している人は、この世にほとんどいないのが実状です。--中略--

銀行は“無”からおカネを生み出し、国民はそれに対して利息を支払う義務を負う。また、政府は財政赤字を積み上げていく。その利益が最終的にはロスチャイルド一族をはじめとする国際金融資本家の懐に収まる、という仕組みになっています。

つまり、銀行とは合法的な搾取システムなのです。

21世紀初頭、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの七ヵ国だけでした。その後、アフガニスタンそしてイラクに対する米国の侵攻により、現在では残り僅か五ヵ国のみになっています。

私たちに何ができるのか”この“神のごとき”強力な《彼ら》に対し、いったいどんな抵抗ができるのか?

《彼ら》の弱点は、三つあります。

1、彼らのやり方は、あまりにも非人道的で残虐であり、本当のことを知られると反抗されるため、真実を隠蔽している。

2、支配者層は極少数であり、大多数は《彼ら》から搾取される側で、恩恵を受けていない。

3、《彼ら》の最大の武器であり、力の源“おカネ”は、本当は実体がなく、私たちでも創り出すことができる。
よって、私たちの対抗手段は

1、真実を知り、それを大勢に伝える。
2、《彼ら》のおカネではない、《自分たち》のおカネで生活できる経済圏を構築する。
と、なります。




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