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【雑談スレ】帰路なき旅立ちのサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/
■口論・議論は議論スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。それより先に立てたい場合は重複を避けるため事前に申告してください。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
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†前スレ†
【雑談スレ】ルララ宇宙のサラスヴァティ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1631869260/
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ときに一人称が自分の名前にちゃん付けする女の子ってどんな印象っスかね
忌憚なき意見ってやつがほしいっス
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あざとい
子供っぽい
ウザい
そこがすき
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主人公の友人が自分の名前に様付けが一人称のハイスペックポンコツ
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俺様の美技に酔いな
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俺様のビキニ良いな
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>>950
すまねぇ……「そういう猟奇的なのはちょっと……」で伝えた気になってた
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【なんらかの妄想メモ:生命体が有するエネルギーについて】
前提として、生命体が摂取および消費可能なエネルギーの総量は種族・個体ごとに定められている。
ヒトにはヒトの、獣には獣の、竜には竜の、巨人には巨人の、それぞれの生命活動に必要な「機能」は決まっており、
行使可能なエネルギー量はおのずと「機能」に応じた量に限定される。
時として潜在能力を100%発揮する個体が現れたとしても、引き出された潜在能力は種族や個体に応じた限界値を参照しているに過ぎない。
たとえヒトがヒトとしての限界に達しようとも、「ヒトが巨人並の力を発揮する」事態は原則として成立しないのだ。
しかし、もしもヒトの身でありながら竜や巨人のような心臓を持ち、そこから生じる莫大なエネルギーに耐えうるような筋骨その他の臓腑が備わっていたとしたら。
あるいは、エネルギーの摂取・消費に関わる活動を生命体ごとに定められた「機能」から「外的な機能」にまで拡張できたとしたら。
――まるで夢物語だが、それが実現した暁にはヒトの身でありながら巨人に匹敵するような存在……"小さな巨人"が誕生し得るのかも知れない。
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人工と天然の対決軸を作る場合は基本的に人工の方が性能は上なんだけど子供に遺伝させることができない、定期的に保守点検受けないとダメになるみたいに生物としては天然の方が上みたいな構造にしてる
だって死のリスク背負ってまで超常的な力手に入れたのに神の気まぐれで産まれた天然の方がパワーでも上ですみたいなのってなんか可哀想だし
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「永劫蛇加速環(ウロボロスアクセラレータ)とは大仰な名前だが……普通の円形加速器と何が違う?」
「ええと、ですね……こいつは超幾何工学の産物でして。客観的には円形ですが、主観的には無限直線なんです」
「……まったく意味がわからん」
「なんて言えばいいかな、その-、粒子加速器ってのはカーブがあるとエネルギーをロスするんです。
曲率が大きいほど効率も悪くなる。だから通常型の円形加速器は半径をでかくして、カーブを緩やかにしてるわけです。
でもこいつは、機械的構造じゃなく空間そのものを曲げてるから、加速粒子は内部空間をどこまでも『直進』します。
エネルギーロスなしでいくらでも光速に近づけていけるし、極端な小型化も可能です。
個人用ビークルに搭載可能な規格で、艦砲並みのアンチプロトンドライバーなんてのも作れる。
……こう言えば、軍事的な意義もお分かりいただけるかと」
「よくわかった。脅威だということが、な」
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「しかし君、空間歪曲にかかるエネルギーコストはどれ程なのだね?
もちろん小型化や新兵器は素晴らしいが、費用対効果を考えねば実用化はできんぞ」
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サバゲーマー「赤外線でサバゲーできるようになったんで安全だよ。」
魔法少女「つまりジリオンじゃな?」
サバゲーマー「それを知っているとは同年代だな貴様!」
魔法少女「やっべ…」
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20XX年、一部の神々の間では「地球人を適当な異世界に放り込んで様子を見る」という遊びが流行していた!
子供がアリを捕まえて別のところに放逐し、様子を観察するようなもんである。
流行が始まった当初、神々は実に様々な環境の異世界へと地球人を放り込んでいた。
しかしながら環境が違い過ぎて大多数の人間は生き残れず、次第に「地球人がそこそこ長く生きながらえられる異世界」が特定されていった。
そうした異世界群を神々は、人間が生存可能な振れ幅の狭い世界という意味で、「ナローワールド」と読んだ。
さて、人間がそうであるように、神々の中にもまた新しい流行や文化に対して拒否反応を示すものたちが存在した。
そうした神々は、一部の神々がこっそり遊んでいたのを明るみに引き摺り出し、「残虐だ」「冒涜だ」と非難を繰り返した。
地球人なんて履いて捨てるほどいるし、そもそも現在進行形で増えまくっているんだから百人単位で異世界に放り込んだところで誰も困りはしないのだが、
こういう場合、声高にきれいごとを並べ立てるもののほうが強いのは神々も人間も一緒である。
異世界遊びは違法となり、次第に忘れ去られていった。
しばらくの後、異世界に放り込まれた人間の魂をどのように処理するのか、という問題が浮上した。
異世界で長く過ごしたり、チートと称して神々から能力を授けられた魂は変質してしまっており、地球に戻すことも、そのまま異世界で転生させることも難しくなっていたのである。
最終的に、その人物の死後、回収された魂が劣化してただの魂の素に還元されるのを待ち、それを地球なり異世界なりで転生のラインに乗せるということになった。
だが、魂の劣化・崩壊には人間の時間間隔で言えば数年〜十数年を要する。
その間、魂だけの状態で隔離空間に放置されるというのはあまりにひどすぎるだろうという意見が神々の間で出るようになった。
コスト面を考えるのであればただ放っておくのが吉なのだが、こういうときもやはりきれいごとを並べ立てるものたちの意見が強いのである。
こうして神々の中から選ばれた何名かが、転生者の魂が完全に崩壊するまでのあいだのケア要因として派遣されることになった。
つまるところ、高齢者介護である。
これは異世界転生者の最期を看取る介護職員たちの物語……
というのを思いついたはいいんだが、ただの介護エッセイみたいになりそう
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負ける理由がなきゃケンカもできねぇのか
ってセリフをどこかで使わせたいが
よく考えたら意味不明なセリフだ
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絶対的な強さを持ってるけど、今は立場とか建前とかあるからおいそれと自ら戦うわけには行かない元最強キャラ
に食ってかかる向こう見ずな主人公とかが言いそう
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敵「ふむ…」主人公仲間を前にして資料をパラパラとめくる
敵「要注意人物の項目に記載なし。雑魚か」
ページめくらずとも今後の展開が予想できてしまうなぁ
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きょうび珍しいアナログなデータキャラなのに……
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「相手はスライムだ、物理攻撃なんぞ効かんぞ」
「あっ、…?じゃあ俺必要なくね?たかがスライムだろ?」
「…俺もそう思ったんだが、どうやらそのスライムというのがユアンの所から盗まれたモノらしい」
「はー、はえー、ほーん」
「なんで嬉しそうなんだ…まぁんなわけで万が一に備え貴様を頼ったということだ」
「ふーん、…あれ?ならユアンに任せればいいんじゃね?」
「…それも考えた、というかヤツにそう伝えたが「今どーしても手が離せない状況だからお願い〜」だと」
「他には?」
「むぅ…学習能力があるから放置するほど厄介になると、
それから終わったらコッチを手伝いに来て〜だと」
「ユアン先生も相変わらずですねー」
「正直ヤツが 手が離せない状況 なんて考えたくもないが、
とにかくコッチはテキパキ片付けて…向こうも首尾よく片付いてることを祈ろう 」
「とっとと済ませちまおうか…おっしゃ、行くか」
「はあ…嫌な予感がする…」
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俺はたった今からデータを捨てる
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私のデータは完璧だ
〇〇の確率、〇〇パーセント…
全て計算のうちだ
馬鹿な!?私のデータにはないぞ!?
私のデータが通用しないだと!?
今から私はデータを捨てる
データキャラテンプレ
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主人公の力が自分の計算を超えて来たら新しいデータを元に再計算……を繰り返してデータキャラからブレずにずっとインフレについてくる
っていうのはどうだろう
まあ探せばすでにありそうだけど
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本気を出せなくなる能力が成長限界がなくなる能力だった敵キャラ
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多少の個人差はあれど人間の身体構造や精神構造に大きな差異が存在しない以上、
いかなる流派の武技であれ、あるいは我流の喧嘩殺法であれ、おなじ対人戦闘技術なのだから極めて行けば似たような型や流れが生まれる。
それらをデータ化し統計を取っていけば、おのずと相手の次の出方というものがわかるようになる。
そして、それを防いだ時の切り返し方や、さらにそれに対応する方法も、高い精度で算出できるようになる。
つまり知れば知るほど有利になるというわけだ。
型の反復練習を否定するつもりはない。定石を身体に叩き込むことで、意識せずとも次の手を打てるようにするのは確かに理にかなっている。
しかし、その型と流れが如何なる意味を持つのか、何故にそれが定石となるのかを知らねば、君にはわたしは倒せない。
格闘系データキャラ
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俺の創作では追い込まれて覚醒したり戦いの中で急成長したりっていうのがほぼ無いからデータキャラなんて出したら無双するかもしれん
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データキャラ対策として、別に覚醒したりとかの「いきなり強くなる」必要はないんじゃないかな
それだって要するに、既存のデータでは対処できない事態に陥ったから負けるってだけだから、自分のルーティンとか定石を崩すトリッキーな動きさえ可能ならデータを覆せる訳だし
まあ既にデータを取得されてる得意技を封じた状態で、かつ練習してない事を実行できるだけの地力は必要になる訳だから、一種の縛りプレイみたいなもんだけど
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個人的に好きなデータキャラは火ノ丸相撲の天王寺
本人自体がストイックで練習を怠らないから国宝の中でも最上位の身体能力があり、データキャラにありがちな「データは分かっていても身体能力が追いつかない」って欠点がない
その上で相撲が大好き過ぎて愛に溢れてる
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魔女っ子の師匠に関する敵組織の情報部が持つデータ
・魔法大学の教授最年少記録を塗り替えた天才←普通に調べれば分かる
・爆縮という新技術を編み出し脚光を浴びた←その大学にいる学生なら誰でも知ってる
・大学から追放された元学生&教授達が起こした反乱を一人で鎮圧した←彼女にスター性に箔をつけるための偽情報。実際は学長からOBまで参戦し鎮圧に当たった
情報部って大体無能だよね
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有能過ぎて延々とネタバレしてくる敵とか嫌すぎるし……
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(表面上は)柔和な態度の相手に超喧嘩腰で受け答えするのが好きなんです
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我の他に神を崇めず、我の他に王を頂かず、我の他に主人を持たない
ただ我の信徒であり、ただ我の臣下であり、ただ我の奴隷である
征服者よ、心せよ
我こそはまつろわぬものなり
拷問部屋の奥、中指をヤスリで削り落された死体の横の壁に、血文字でそのように書かれている
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次スレ立てようか?
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じゃあ頼む
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1655418109/
次スレ立て申した
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ジュースをおごってやろう
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乙
狼男は銀の銃弾以外は無効って近代に付け足された設定だったのか
まぁいいやうちの世界では昔からそうだったことにしよう
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乙乙
銀の銃弾以外無効ってのは初めて聞いた
吸血鬼に比べて弱点が少なすぎる
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吸血鬼は霧になったり、蝙蝠になったり、不老だったり、単純に力が強かったりと長所も多いからな
その点、弱点も多いんだろう
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言うほど狼に不死身のイメージ無いしな…
むしろ傷を負ってからが本番、みたいな
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満月の夜にならないと変身できない激重制約背負ってるんだから変身中は特定の攻撃以外無敵の耐性くらいは持ってても良いと思う
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うちの狼男系(元)暗殺者、銀の弾丸なんて使わなくても人間が死ぬ事したら大概死ぬけど素の身体能力が高いので現実的に殺そうとしたら
「寝込み襲う等の不意打ちの初撃で行動不能まで追い込み囲んで棒で叩くメソッドを死ぬまで実行する」とか「仲良くなって警戒心を解いた後に無味無臭の毒を盛って殺す」くらいしかない
ただ本人が(元)暗殺者で「人を殺す気ならこういう事やるよね」って大概看破してくるし
看破した上で「アプローチは悪くないんだけど、そういう殺し方するならここを改善した良いよ」って助言や技術指導して殺意自体を圧し折りに掛かる
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匂いで感情とか分かりそうだし殺意も察知できるやろ(適当)
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狙撃も看破してくるならもはや空爆しか無いのでは?
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UAVからのミサイル攻撃なら殺気もクソもなさそう
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狼は聴覚が鋭いらしいから航空機の音に反応して事前に避難することはできそう
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衛星レーザー砲の出番ですな
薄い本であった狐憑きのクソ強い退魔士もそれで消し飛んでたし
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範馬勇次郎の「ただケンカが強いだけのオッサンを軍隊投入してまで殺すことに何の意味がある」というのはわりかし上手い落とし所だなと思う
どんな格闘家も兵器には勝てんだろを真面目にやっちゃった結果強さランキング上位陣をロボに独占された格闘漫画を見ててそう思った
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大体狙撃しようとしたらいい感じの案山子にすり替わってて本人は射手の隣で「あの案山子、結構良い出来でしょ?」って言ってきたりする
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馬鹿め……そいつはただの本体だ!
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質量を持った実像
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「くくく……馬鹿め、それは本物だ!」という事態に遭遇したので本物に成りすまして生きる事にした影武者の話とかどうだろうと考えつつ踏み台になろう
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前田慶次が思いっ切り影武者宣言かました戦がどっかにあった気がする
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