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【雑談スレ】ルララ宇宙のサラスヴァティ
ここは雑談スレです。https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/ https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/ >>1000 http://www42.atwiki.jp/saraswati/ https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9980/1625913241/
KGB「古い魔王は死んだ。これからはお前が新しい魔王だ。」
明けましたゾ
明けましたな
HNY……（ ´ω｀）
忠義を尽くさなければ生きていられない
凄い設定だね
最終盤で最高峰の炎熱系VS最高峰の氷雪系の戦闘をするにあたって
どっちが先に戦いの環境に身を投じたのか、でたまたま兄が先だったとかは
肉体的には同時に生まれても精神的な成熟は兄の方が早く、
弟は幼少期親にべったり甘えてたけど兄は甘えたいと思っても行動に移せなかったとか
スマホだと長文も打ちにくいので中々難しいのだ……
字面で唯一神が浮かんでしまうなあ ◆ポケモン脳◆
愚弟炎弟
二年参りという参拝のやり方があると知ったが流石に15〜6の子供がやろうとしたら親に止められるなこれは
近所ならいいんでない？
流れとしては以下のような感じ
友人の家で友人家も評判良いとこなら問題ないか、あるいは「〇〇家のお世話になるなんて畏れ多い！」ってそっち方面で指摘食らうかのどっちかな気がする
勇者「なんでラストダンジョンなのにクソほどのアイテムしかねえんだ！」
ラストダンジョンにカジノ置いとけば勇者一行勝手に破産するんじゃね？
勇者「お前はそのサイコロを使ったままでいいぞ魔王」
魔王倒せるほどの戦力を保有した勇者が、敵領地のカジノで素直にゲームしてくれるかが問題だな
ポケモン剣盾のダンデは主人公(PC)をキャラクター(NPC)化したものという説で次の目的地が設定されてるのに寄り道しまくるプレイヤーの行動を方向音痴という性質で表現してると解釈してるのは面白かった
>>862
>>864
狙撃手「勇者さんは魔王軍とどう違うの？」
>>865
勇者の存在って面倒で厄介だよね
ぶっちゃけ在来種の中でヌシが生じるよりも特定外来生物のがやべー気はしてる
だから冒険者にやらせる……(Wiz
他所の世界から適当な人間見つけてスーパーパワー与えて事件解決とかジュラル星人みたいな遠回りするくらいなら神様が直に解決しちゃえば良いのにって感じはする
[memo]
>>871
もしかして：マスタードラゴン
死を恐れない人間なんていない
気分はどうだ？
解毒魔法がいろんな種類の毒に対応している理由を考えてみた結果
あらゆる物質は毒であり薬でもあり、その差は量の問題だってくられ先生が言ってた
うちの解毒魔法の最上位は厳密に言えば解毒ではなく発症前のバックアップを再インストールしてるようなものである
最上位連中は
回復魔法は遺伝子を参照して行うマジカル☆再生医療なので
思えば作中にヒーラーいないなぁ
うちもヒーラーなしというか回復系の特殊能力自体が存在しない
そう考えたら回復魔法もかなりゲームチックだよなーって
簡単な「多少の傷なら治癒力を高めて治す」系の魔術は魔術師なら四則演算習うレベルで誰でも使えるけど、
具体的に言えばHPの概念に「致命傷（体力x1）／重傷（体力x2）／軽傷（体力x4）」の三段階があって、重傷や致命傷は時間経過でスリップダメージが入るペナルティがつく
うちのだと
解毒魔法を考え始めると、いつもアルコールの扱いをどうしようか悩む
上でも言ったけどあらゆる物質は量次第で毒にも薬にもなるから、そもそも毒という物質自体は存在しないと考えてみよう
訂正：解毒行為の対象である的な
そういえばゴブスレで敵の血液全てを浄化して水にして神に怒られてたな
物質の組成じゃなくて、効果・現象基準で考えてみるかのう
仲間の攻撃力を自分に加算できるアタッカーとダメージ肩代わりできるタンクのタッグにヒーラーが加入してすげえ敵に回したくないパーティーが出来上がった
毒や病について、自作ルールに落とし込めないかちょっと考えた
ついでにいくつかHPに関係する記述（無視していい）
「おや、久しぶりに顔を見せたと思ったらずいぶん具合が悪そうじゃないか。拾い食いでもしたのかい？」
魔王「私にはこの世で許せないものがふたつある。ひとつは『力もないのに弱き者を助けようとする偽善者』、もうひとつは『オラついた見た目派手なだけの女』をギャルと言い張るエロ漫画だ」
四天王A「たまに思うんだ。俺達と人間の行いに大した違いなどないのではないかと」
主人公くん窮地
ふとした思いつきによる出オチ設定に執着しすぎて自分の首を絞めている創作者は、どこのどいつだ〜い？
それは逆に「人間では駄目な理由」を考えた方が早いのでは？
>>898
武器としての自分と、付喪神としての自分の葛藤は人外でなければ出来ない事なのだ
たしかに。
自分も武器憑き精霊な話を色々考えてるのでこっちとしても考えを纏める切っ掛けになり得るので助かるのだ
ウチとほぼ一緒ってワケね……。
コラショはランドセルの付喪神
そのとおり。
それ言い始めたら自分のも世間に出てる奴とそれとなく被ってるので問題ないのぜ
ああ、やっぱり王道に帰結するねって思っただけよ。
自分はバケモノにバケモノぶつけたら相討ちになりがちだなー
化け物をさらにやばい化け物がボコボコにする話が好き
バケモンにはバケモンをぶつけんだよって聞いたことあるけど元ネタ見たことなかったから
あの映画結構しっかりホラーやってるんだよね
>>912
死ぬ覚悟なんて持ってほんとに死んでしまったらどうする
うちの連中の最上位陣は大体「死ぬ時は死ぬから気楽に逝こうぜ！」ばかりだな
強さの種類は一つじゃない、強さの手段は一つじゃない、ってのは常日頃から作中で心がけてる
一番強いやつが命のやり取りを拒否っている
先に戦闘不能になった方の負けってルールで勝負
主人公チームが子供で、敵対した奴がその世界でも最強格の一人（後のラスボス）
最強格同士が序盤から割とガチで潰し合いつつも外乱で中断されて『次は殺す』を繰り返して最終盤でようやく決着付く感じの戦いも好み
うちのヒロインは毎回相手が本気出してなかったり不完全な状態だと圧倒できるんだけど100%の状態になられると一方的にブチのめされるという流れだがなんか見覚えあると思ったらベジータだったわ
敵が「ちくしょー完全体にさえなれれば……！」とか言ってるだけの回がありそう
計8回強化復活するボスをほぼ一人で圧倒して倒した味方の最強キャラ
世界を恐怖で支配する魔王がいた
妖魔「結界で私の妖力を抑えていればよかったものを。判断を誤ったな」
逆に本調子じゃない最強格を死闘の末に倒す方が好きだったりする
そういうのは後々で「あいつが本調子だったらこれこれこういう感じだった」「お前らよくあいつ倒せたな」みたいな展開を入れたくなるよね
個人的にそういうルートに行くなら最強格の弟子ないし後継者ポジに突っ掛かられるのが好みかなー
ゲーマー心理的には最強とやらないと勿体ない
競技的な物なら最強を間近で見たくはあるけど命のやりとりだったらなー……
ラスボスを主人公の恩人にする案
【“拳骨姫”のアウグスタ】
拳骨姫という単語を思いついて妄想膨らませたら「ID:INVATED」のタイマンと、バートリ・エルジェーベド混ぜたようなキャラができた
射殺しなきゃ……
上位存在も更に上の存在がいて定期的に審査が課せられる
（本社から支所への査察かな？）
ありとあらゆる面で最適解しか出さないというか
発想を逆転させて「何を知っていれば/何を知らなければそういう選択を取るか」を逆算していくとか？
そういうキャラクターだとゴールデンカムイのウイルクを連想した
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