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雑談2

234takuya:2015/10/04(日) 19:32:21
奥西死刑囚が死亡=無実訴え拘置46年、再審請求中-名張毒ぶどう酒事件

 「名張毒ぶどう酒事件」で殺人罪などで死刑が確定し再審請求中だった奥西勝(おくにし・ま
さる)死刑囚が4日午後0時19分、肺炎のため収容先の八王子医療刑務所(東京都八王子市)
で死亡した。89歳だった。1969年の控訴審で一審無罪判決が破棄されて逆転死刑となり、
身柄を拘束されてから46年。その後、最高裁で確定したが、無実を訴え続けていた。

窓外に思いはせ46年=「自分の脚で出る」-名張毒ぶどう酒事件・奥西死刑囚

 特別面会人の稲生昌三さん(76)によると、奥西死刑囚の妹に同日午後、死亡の連絡が来
た。2人は鈴木泉弁護団長らとともに同日中に八王子医療刑務所に向かい、5日には名古屋で記
者会見を開く意向という。支援団体からも声明が出される見込み。

 61年3月28日夜、三重県名張市の公民館で開かれた地区住民の懇親会で、農薬が混入され
たぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡。妻と交際相手を亡くした奥西死刑囚が「三角関係の清算の
ためにやった」と自白し逮捕されたが、起訴直前に否認に転じた。64年に一審津地裁は無罪と
したが、名古屋高裁が死刑を言い渡し、72年に確定した。

 その後再審請求は棄却され続けたが、第7次請求審で名古屋高裁は2005年、「状況証拠か
ら奥西死刑囚が犯人と推認できず、自白の信用性にも疑問がある」として再審開始を決定。しか
し同高裁の別の部が検察側の異議を認めて決定を取り消した。最高裁は審理を差し戻したが、同
高裁は12年5月に再び開始決定を取り消し、最高裁も改めて弁護側の特別抗告を棄却。第9次
再審請求で争っている。

 奥西死刑囚は12年5月の開始決定取り消し後に熱を出し、名古屋市内の病院に入院。翌6月
に八王子医療刑務所に移送されていた。(2015/10/04-17:14)

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ん。


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