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長年、悟り系真理探求してきた者だが質問あります?
339
:
幸せな名無しさん
:2025/11/16(日) 06:54:42 ID:kp2hxkQ20
>>336
に書いたような経験をする少し前に起こったことを書きます。長文失礼します。
小学6年の頃から中学高校にかけての疑問は、自分とは何か世界とは何か、自分はどこから来てどこへ行くのかということで、これらの疑問は折に触れて繰り返し生じていました。
20代のある日、ある人から今やっていることを続けるかとたずねられ、続けると答えた夜から子供の頃からの記憶が想起され始めました。そして、自分は納得のいく人生を歩んできたのだと思うようになり始めました。
しばらくして別の人に存在理由をたずねたところ、「ない」という答えが返ってきて、なぜか納得し安心しました。
それから想起され始めた幼い頃からの記憶が、甦ってくるだけでなく消えていくようになりました。そしてそれは自分の過去から現在(その当時の現在)へ向かい、どんどん甦っては消えていきました。
過去の記憶が一つ甦って消えていくと自由になりました。自分を縛っていた一つの価値観から自由になっていく感じでした。しかし、その価値観は自分を拘束すると同時に生きていく土台の一つであり、生きる方向性を示すものともなっていました。そのため、自由になり解放感を感じると同時に不安や恐怖を感じました。
記憶が甦っては消えていく現象は、24時間、起きているときも寝ているときも続きました。恐怖や不安を感じていましたが、それよりも自由になりたいという欲求が勝りました。自分を壊すことに夢中になりました。
そうして何ヶ月か経ち、想起される記憶が現在の自分まで追いついた瞬間、音が意味がある音としても単なる音としても同時に聴こえていました。見える世界も意味があると同時に単なる映像とも化していました。思考も感情も記憶も同様です。映像も世界も他のものも変わりませんでしたが、ある意味、消えてしまいました。
長年、おうちに帰りたいと思ってきたのに、帰るところなんてなかったんだとも、ここが帰るところだったんだとも思いました。長時間、泣いていました。
気づいたら、エネルギーがこんこんと湧き出ていました。自分の中から、この意識のなかから。
世界も自分も消えてしまったと感じましたが、自分は意識と意識内に生じる視覚を中心とした五感、思考、感情、記憶、身体、エネルギー等々、丸ごと一個全体としての自分なんだと思いました。
すべては終わったと感じました。
その後、336に書いたようなことが起こりましたが、しだいに恐怖を感じ始め、エゴまみれ不足まみれの自分に戻ってしまいました。
世界は自分を絶対的に否定していると感じる部分があり、存在しているだけでも必死、生きているだけで精一杯という状態が続きました。
そして、その後、紆余曲折を経て本やネット上の記事でですが、エックハルト・トールを知って実践して世界が存在していないと感じる状態から在ると感じる状態に少しずつなり、テラワーダ仏教、マインドフルネスを知り、そして潜在意識の達人たちの存在を知って、悟りよりも認識の変更が楽しそうだと感じ、認識の変更をしたいと思うようになって願望実現も目指すようになり、今こうして、りさんに出逢っています。
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