【夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?】秘伝ノート

46：幸せな名無しさん：2014/11/09(日) 21:17:12 ID:QqIjZTLE0: >>44
私は「理想の彼氏から、今年中にプロポーズされた」を、とにかく実現させたくて、100日続けました。

でも、潜在意識からのサインやインスピレーションのようなものは特に感じず、異性と出会うには、いわゆる「婚活」という誰にでも思いつくような行動しか浮かびません。

でも婚活でさんざん傷ついた過去があるので（そもそも婚活に疲れたから潜在意識にたどり着いた）、婚活という単語を聞くだけでも動悸がするくらい嫌で怖くて、かといって家と職場の往復だけでは出会えるはずもないので、自分の動ける範囲で動きました。動いたといっても、会社帰りに気になったカフェによってみるとか、休日にぶらりと出かけてみるとか、些細なことですが。

でも出会いを期待しながら行動しても、その下心が裏目に出て、女性や年配の方しかいないとか、最悪な場合、自分以外誰もいないとか、空回りばかりです。

結局、最も避けたい婚活をしなければ出会いはないのかと思うと、じゃあ潜在意識は何のためにあるのか分からなくなります。

石田さんのブログには、100日で書くのをストップした後、しばらく経って叶うこともあると書かれていたので、また完全に希望を捨てたわけではないのですが、書く前の自分と100日経った自分、内面や認識が変わったような実感もないので、やっぱり無理かも…という気持ちが大きいです。
今年中にプロポーズって、今年もあと2ヶ月きってるのに、プロポーズどころか、彼氏どころか、出会いすらないので。
長文でごめんなさい。しかも単なる愚痴ですね。でも希望は捨てたくない。これから先の気持ちの持ちようをどうすればいいのでしょうか。

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