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沖浦克治と語るスレッド
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沖浦さん♪今日は
>>841
以下の事に関して、私の10年前からの思い込みを語ります。学ばせてください♪
日蓮正宗法華講の方が聞いたら頭破七分と言われそうですがw
>その時戸田先生が御出現なされ、牢獄の中で 我地涌の菩薩の棟梁なり!と叫ばれた。<
この棟梁と言うのは上行菩薩という意味ではなく、我ら南妙法蓮華経と唱える衆生(地涌の菩薩にあらずんば唱え難き題目なり)の棟梁であると思っていました。
すなはち安立行菩薩として、大聖人(上行菩薩)から700年後の昭和19年の末法に呼び出されたとの使命を覚知なされた。
>「戸田宣先生と言うお方は公平に見て当時世界一の実力をお持ちの方でした。
諸君たちは戸田先生とお会いできなくて気の毒です。 でも、私がいます。」(趣意)<
「でも、諸君には私がいます」これは、御本尊の最上段にあらわされている4菩薩であるところの、池田先生が上行菩薩の向かって右隣に湧現された無辺行菩薩であると宣言されたことであると。
では浄行菩薩はだれかと言えば牧口先生だと思うのであります。
別体の地涌の菩薩とみるとこうなりますが、総体の菩薩では衆生の常・楽・我・浄の生命の働きなのですがですが。
戸田先生は大講堂での御書講義のあとに「次に会長になられるお方は私より偉い方なんだよ」と言われております。
会長になられて化儀の広宣流布の指揮を取られた池田先生は、ある時「3代の会長で創価学会の全てが正しい軌道に乗っていく」(趣意)と言われました。
そして、今回の教義改定で「初代牧口常三郎・2代戸田城聖先生・3代池田大作先生を永遠の師匠と仰ぎ」の御観念文になっている事が、見事に私の心の腑に落ちたところであります。
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