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学会活動と仏道修業

64槃特:2009/12/17(木) 22:23:38 ID:yXJOTBg60
昨日座談会でした。

年末拡大版で30分時間延長の座談会です。

司会は、この会合を最後に地区を離れる地区部長の息子さん。
その息子さんが折伏し入会を決意した友人の方がいらっしゃって「勤行を教わっています」と
挨拶をされました。
先週御本尊送りをした壮年の方も、ご夫婦で参加されていました。

今回私の参加は、学会歌の指揮と白ゆり長さんと一緒にブロックアピールということで。

内容盛りだくさんでしたが、何といっても新支部長の体験発表がすばらしかったです。
区男時代、折伏日本一をやり、その結果を持って本幹に参加、最前列で先生のスピーチを聞いたことが
最高の思い出ですと話す力強い口調は、ひたむきさや謙虚さだけでは創価班の方面幹部は務まらないという
凄みを感じました。

頼もしくぞある、 です。

担当幹部は、今回総区書記長になられた人気の前区長さん。
ただ、また担当か、他に幹部はいないのか創価学会よ、と思ったりなんかして。
たぶん、今年の座談会の二回に一回はこの方の担当でしたからね。

その書記長さん、どんな話をするかと思ったら、スポーツ新聞の切り抜きを出してきた。
今年、創価大学を卒業しドラフトで日本ハムファイターズに入団した選手の記事について
話はじめました。

その記事、かんじんの選手の話はほとんど書いてなくて、両親が兄弟の借金の肩代わりをして
文字通り寝る間もなく働き、借金を返済しながらこの選手を育てたということが書いてあったとか。

その金額が、6000万円。完済したそうです。

もちろん、この両親は信心していて書記長いわく、これは信心の話は書いていないけれど
りっぱな体験発表だ。ちなみにその選手の契約金が7000万円なのだそうです。
ご両親は、息子の契約金で自分達がそれを使うことはないと言っているそうですが・・・・。

この話だけでなく、書記長色々な指導をしてくれましたが、話がおもしろく人気があるのが
分かるような気がいつもします。

そういえば、今回の御書、この掲示板で言ってることそのままの書いてましたよね。

「信心の一念が根本にあれば、現実社会におけるすべての実践が、自分の境涯を向上させる
仏道修行となります。」

同じことでも沖浦さんが書けば教祖の邪義で、大白だと創価学会の公式見解ですか。

とも角、これからも私は功徳を、同志を、法座を語っていこうと思います。

わが地区が誇る女子部コーナーが、今回も時間がなくて出来なかったのが、
残念といえば残念でしたね。


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