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映画理論とか cinema、movie、film

134研究する名無しさん:2017/02/11(土) 06:03:48
> 当時はテレビよりも映画の方がステータスが上だったんですね。 < 今だと、一部の映画を除いてテレビの方がステータスが上なのか?  これって、いつから?

ttps://22.snpht.org/170211015756.jpg 【芸能】「アンヌ隊員の服は、ボディラインが浮き出るほどピチピチで…」 ひし美ゆり子さんのウルトラセブン秘話

ひし美  実はアンヌの役ははじめ東宝の私の先輩で、私ではなかったんです。  ところがその女優さんがクレージーキャッツの映画に出ることが急きょ決まったんです。
     当時はテレビよりも映画の方がステータスが上だったんですね。彼女は「怪盗ジバコ」という作品で  谷啓さんの相手役を演じることになったわけです。

井上  それで“空席”がうまれ、ひし美さんが収まったというわけですか? 
ひし美   そう。でも私には「ちょっと円谷プロ行ってくれ」と告げられただけで、よくわからなかった。 東宝の撮影所のすぐ裏にあった円谷に次の日行くとユニフォームを着るよう言われて写真を撮ったんです。  実はそれが今、アンヌ隊員として出回っている写真なんです。

井上 役が決まる前のショットですか。だから、姿かたちが何となくぎこちない感じがするんだ。
ひし美 そうそうそう。それに隊員服は、元々の先輩女優さんのサイズでしょう。私より小さいんですよ、 だから袖を通したらボディラインが浮き出るほどピチピチで…。 

井上  確かにユニフォームがパツパツ【!】 でしたね。エロスというか色っぽさが漂っておりました。 
ひし美  あれはウルトラシリーズのデザインを一手に手がけた成田亨先生の傑作のひとつだったんです。  ただ私は採寸なしでいきなり袖を通したでしょう。もう手は短いし、徐々に縮んでいくでしょう。  さすがに衣装さんには内緒で中のゴムを切っちゃった(笑)。


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