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文科・中教審・教育再生会議・改組・改革
5824
:
研究する名無しさん
:2018/02/03(土) 11:19:00
定期購読で届いた週刊東洋経済の2月10日号(2月5日発売)で、「大学が壊れる」という特集をやっている。
その中の「現場を疲弊させるだけの『大学改革』の罪」という小項目で、
西日本のある国立大学が16年度に文科省から出向してきた学務部長の意向で、16年度から「クォーター制・60分授業」が
学内の反対を押し切って実施されたが、60分では教えきれないケースが続出し、無意味な改革とあきれられている
という事例が紹介されているが、この国立大というのはどこなのか。
また、研究資金の効率性(論文数/研究資金1億円)からみた研究力のある国立大ベスト50という記事によると、
トップが埼玉大の24.99本で、46位・九州大(13.46)、47位・大阪大(13.02)、48位・京都大(12.25)、
49位・東北大(11.73)、50位・東京大(11.65)と旧帝大が並んでいる。
ちなみに、北海道大が29位(17.72)で、名古屋大が37位(16.43)。
記事にある「お金を持て余している?」との評価はおかしいとしても、旧帝大がすぐには成果のでない長期的な研究に
取り組んでいるということなのか。
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