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英語帝国主義に反対するスレッド
493
:
研究する名無しさん
:2015/02/27(金) 09:06:06
ラテン語とギリシャ語な。ギリシャ語はもちろん今のじゃねえぞ。
494
:
研究する名無しさん
:2015/02/27(金) 09:48:54
未来のですね?
495
:
研究する名無しさん
:2015/02/27(金) 11:48:32
ギリシャに未来はないw
496
:
研究する名無しさん
:2015/02/27(金) 12:45:33
過去だけで生きていけるのが偉大なるギリシャ。
497
:
研究する名無しさん
:2015/02/27(金) 13:13:40
ではわが日本も過去だけで生きていきましょう。
498
:
研究する名無しさん
:2015/02/27(金) 14:00:35
早くそうなるといいんだけどな。
日本は馬鹿だから古い建造物をすぐ壊すし、復元と称して偽物を作って悦に入っているから
過去で商売して反映するのは困難。
499
:
名無し
:2015/03/06(金) 07:29:05
『任侠グッズ極道グッズヤクザグッズレブリカ一番星』ヤクザバッチ極上の仕上がりでございます。是非一度画像見てくださいませ。格安65〇〇円『任侠グッズ極道グッズヤクザグッズレブリカ一番星』を検索して下さいませ。宜しくお願い致します。
500
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 17:11:38
高3の英語力、中卒級=「書く、話す」に課題―文科省 時事通信 3月17日(火)9時33分配信
文部科学省は17日、高校3年生を対象に英語の「読む、聞く、書く、話す」の4技能の学力を調べた英語力調査の結果(速報値)を公表した。「読む、聞く」の平均的学力は英検3級(中学卒業程度)相当、「書く、話す」はさらに低く、書くは過半数が正解率1割以下だった。国の教育振興基本計画の目標(高卒時英検2〜準2級程度)とは大きな差があり、英語嫌いの生徒も多かった。
調査は国公立高校の約1割の480校を抽出し、3年生約7万人を対象に実施。4技能それぞれを試験し、国際標準規格「CEFR」の基準で、学力が中学レベル(A1=英検3〜5級程度)から海外大学留学に必要なレベル(B2=同準1級程度)のどの段階に相当するかを調べた。
試験結果では、「読む」の平均点は129.4点(満点320点)で72.7%がA1評価。「聞く」は120.3点(同)でA1が75.9%。B2評価は0.2〜0.3%だった。
「書く」でB2評価はわずか5人。英語の音声を英文要約する不慣れな出題形式も影響して点が伸びず、140点満点中15点以下が約55%に上り、0点も約3割いた。「話す」は各校1クラス程度の抽出実施で、A1が87.2%を占めた。
アンケート調査では、英語を嫌いな生徒が58.4%。海外留学やビジネスに必要なレベルの習得を目指す割合も約14%にとどまった。
501
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 17:46:49
これはセンター試験のリスニング導入の意義があったと見るべきなのか?
日本の英語教育を全否定するものなのか?
502
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 17:50:40
大学進学する気があるなら読むことが一番重要。後のは選ばれた者だけが身につければいい。
503
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 19:52:19
昔は話す(聞く話す)のはダメだが、読めるやつはかなりいた。
今は半端なコミュ系能力育成に時間を割かれて、
その程度じゃ話すこともできず、読むのも衰え・・・結局全部ダメになったってことだろ。
文章くらいは読めますに戻したほうがいいんじゃないか。
504
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 20:05:29
強く同意。英会話コンプの政治家と国民が結託して文法読解を徹底的に軽視した結果がこれだ。
505
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 20:08:32
そこで伊藤和夫ですよw
506
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 20:09:34
便所に入っていてノックされたら「サムワン・イン」ですか?
507
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 20:30:25
なにそれ
508
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 20:37:21
英語は読む書くがまず基本だろ。
一番難しいのは聞くこと。留学した時はマジで苦労した。
話すのは自分のペースでいいからなんとかなるもんだ。
509
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 21:09:09
普通に考えれば聞く話すが自然言語の基本で、読み書きは人工物でしかなく応用だけどな。
聞く話すをある程度マスターしてから読み書きを学ぶのは、読み方書き方を覚えるだけで楽だけど、
逆だと発音やらなんやらを全て間違えて覚えてるから、その変全部壊して一からやり直しだし……
510
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 21:10:48
逆に臨界期を過ぎたら大半の人間にとっては人工物しか身につかないと考えた方がいいんじゃないか?
511
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 21:13:51
日本の場合は、日常生活で話す機会がないから、
習得したスキルがどんどん落ちるんだ。
かなりマメに練習しても、
物を買える、本当に初歩の雑談がこなせるくらいが一つの限界点で、
なかなかそれ以上にはならないし、
その程度の会話能力から
応用としての読み書きに移行してもあまり効果は無いんだよね。
一方、読み書きは理論と記憶の積み重ねだから一定の定着、及び向上が見込めるんだ。
512
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 21:17:08
自分が外国人に日本語教えた経験では、聞く話すが先だと明らかに伸びが早くて最終到達レベルも高いことが多いな。
逆に読み書き先で勉強しすぎると、英語母語話者なんかの場合、典型的な日本人の英語下手と同じ状況に陥ってるわ。
科学的にこの辺どうなのかは知らない。
513
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 21:22:51
それは、日本で日本語を教えたのか、外国で教えたのかにもよる。
また人種というか国にもよる。
あと最終到達レベルというのも、
話すのが上手いと上のレベルに見えがちなんで、
きっちりテストをしてみると、意外とグダグダとか、よくある話。
514
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 21:27:12
きっちりテストするってのが何を意味してるのか知らないけど、
母語話者の主観で一般に上手に見えるんなら、それが目的なんだからいいんでは?
母語話者に下手くそにみえるけどテストではいい点とるのが目的ってのは……
515
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 21:36:41
テストというのは、語学の習得レベルね。
上手く見えるけれどグダグダってことは、
実は相手の言ってることを理解していないってことなんだぜ。
(だから必ずミスコミュニケーションが生じる)
語彙も不足し、文法の知識もあいまい、内容は実はあまり理解していないが
ただコミュ力のようなものが高く発音がそれなりなので上手く見える。
こういう人材が欲しいのか?
516
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 21:49:18
へぇ、そういうもんなんだ。
俺が日本語教えた人だと、聞いて語彙増やした人の方が、文法というより語法というか、
使い方が日本人の俺には自然に聞こえるし、間違う時も、何というか意味がとりやすい方向に間違う感じ。
文法の知識が少なすぎると、自分が聞いたり読んだりして身につけた範囲を超えたこと伝えないといけない時にボロが顕著にでる様子。
自分の場合、英語は読み書きが先だったけど、聞く中心に勉強してから一気に語彙が増えたけどな。
まあ海外生活が長かったというのもあると思うけど、音素とかプロソディーとかしっかり学んだおかげで
爆発的に英語がうまくなった気がする。
でも気のせいかもしれない。
517
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 21:53:31
幼児の言語習得とは違うのだから、聞いて分るようになるためにはある程度
文法とか語彙とか基本的な学力が必要。
518
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 22:06:39
基礎は重要だね。特に聞く話すには。
英語母語話者の日本語学習者だと、「今」と「居間」が別の単語と発音だけでわかる仕組みとか、
は行の子音は「はへほ」と「ひ」と「ふ」で実は違うとか、
「おいしい」って単語の二つの「い」が実は違う音だとか、
「〜です」の「す」がどうして母音が無いように聞こえるのかとか、
そういうことの背景を、基礎から教えたほうが習得が早くなるし、到達レベルも高いと思う。
日本の英語教育ってこういう基礎すっぽかすからダメなんじゃないのかなぁ。
逆に教えたら効果絶大だと思うんだけど、まあ素人の浅い考えか。
519
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 22:07:50
あ、今と居間ってアクセント一緒か。
失礼しました。
520
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 22:11:56
一緒じゃないと思う。
521
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 22:15:03
関西だと一緒
522
:
研究する名無しさん
:2015/03/17(火) 22:15:46
方言次第
方言によるアクセントの違いにも、規則性がある程度あり、割と面白かったりする
523
:
研究する名無しさん
:2015/03/21(土) 22:47:54
グローバル化≠英語化 母国語で最先端の科学ができる価値を大事にすべきだ
須藤靖 2015年03月20日
ttp://webronza.asahi.com/science/articles/2015031600005.html
グローバリゼーションあるいはグローバル化という単語を耳にしない日がない。私は特に最近氾濫する意味不明のカタカナ英語に辟易させられている。この単語もまたカタカナ化された結果、本来の意味からかなりずれて理解されているように思う。過去の論考でも折にふれて触れてきたのだが、今回はそれを面と向かって論じてみたい。
グローバル化に立ち後れている日本社会の典型例が大学であると批判されることが多い。確かにその批判は的を射ている部分も多い。特に入試、講義や教育システムを具体的に改善すべきだとの指摘には同意する。しかし、それが国際大学ランキングの順位をあげるための講義の英語化、外国人学生を増やすための秋入学という形式的な制度変更の議論につながっているとするならば、それは本質を完全に誤解している。
稚拙な秋入学の議論がなんとかおさまってきた最近、次に気になるのは、過度な英語化を推進する動きである。職業柄、私は日本人の中ではかなり英語を使わざるを得ない部類に属している。ほとんどの科学分野では、英語で書かれた論文以外は研究業績とは認められないし、英語以外で行われる国際会議はありえない。そのためか、大学内でも講義をすべて英語化する方向に進むべきであると強く主張する人々もそれなりの割合で存在する。その際に「英語だと学生が理解に苦労する」といった穏当な意見を述べると、直ちに「それは最初のうちだけで若者はすぐに適応できるから問題ない」と反論され、英語で講義したくないだけだろうと誤解されるのがお約束である。
英語化推進論者は、科学や学問の成果を発信する、あるいは議論し主張する場面だけを想定しているのではあるまいか。しかし、実際に発信するにたる重要な成果があるならば、それを英語で文章化し口頭で発表することなど別に大した作業ではない。それ以前に、「学びて問う」という学問の本来の目的のために、母国語ではなくあえて外国語を用いる意味があるのかを考えてほしい。
私には、ほとんどの人間の場合、母国語で考えるほうが圧倒的に深い思考ができるとしか思えない。したがって、あえてそれを放棄して英語で学問する制度を採用するならば、発信すべき内容が劣化するだけの事である。とすれば本末転倒もはなはだしい。国際会議では、優れた研究成果であれば、少々下手な英語であろうと真剣に聞いてもらえる。逆にいくら流暢な英語が話せても、内容がなければ無視されるのは当たり前だ。
524
:
研究する名無しさん
:2015/03/21(土) 22:49:10
それに加えて、母国語で最先端の科学ができるだけの文化をもっている国は限られており、日本はその恵まれた代表例なのだという事実も強調しておきたい。大学の学部レベルの教科書は別として、大学院学生や研究者を対象とする教科書・学術書が母国語で出版できるだけの歴史と人口を兼ね備えた国はさほど多くない。大学の講義の英語化によって、そのような状況を悪化させることは絶対避けるべきである。
私は決して文化を大切にせよといった保守的な観点だけから述べているわけではない。証明せよといわれると困ってしまうが、普遍的である科学においてさえも、どの言語で考えるかによって、その思考過程に違いが生まれるような気がするのだ。安易な英語化の結果、世界中の研究者が同じような思考を繰り返す傾向に拍車をかけてしまわないだろうか。言語と文化が異なるからこそ、日本には日本的な、フランスにはフランス的な科学のある分野が生まれ、それが独自性として発展する。とすれば、科学の多様性にとって極めて重要である。
世界中の情報がたちどころに伝わる現代社会は、ただでさえ科学を画一化する方向に進む。言語だけの問題ではなかろうが、必ずしも最先端の研究の情報が伝わっていなかった戦中・戦後において、湯川や朝永のような独創的な物理学の成果が生まれた理由を考えてみる必要はあろう。
もっとわかりやすい例として、東京大学がすべての講義を英語化した場合に、東京大学の価値が急に高まるかどうか考えてほしい。日本語で科学を学べるという点において、東京大学はプリンストン大学やケンブリッジ大学が決して太刀打ちできない優位性をもっている。それを放棄した結果、世界中に多くある優れた大学の単なる一つに仲間入りするだけだとすれば失うものが多すぎる。
英語教育を充実させることと、講義をすべて英語化させることは全く意味が異なる。そして後者は真のグローバル化とは無関係なのである。グローバル化とは国際標準に向けた画一化ではない。むしろそれとは逆に、従来は無批判に当たり前であると思い込んでいた価値観を、それとは異なる視座から考え直す機会を提供する多様化であるべきだ。赤と白の2種類の液体を混ぜ合わせて一様なピンクにするのではなく、トランプのように赤と黒、あるいは4つの種類をシャッフルするイメージである。すべてのカードの色が茶色になったり、ハートとダイヤとスペードとクラブを足して4で割ったような意味不明な記号に変わったりすることはあり得ないし、決してすべきでもない。
生物の進化から学ぶこともありそうだ。膨大な時間にわたる遺伝子の交配においても、決してそれらは一様化しない。突然変異を含む個別性が常に維持されている。その中の少数の遺伝子こそが、予期せぬ環境の激変に対抗して種を絶滅から守る重要な役割を果たす。同じく、文化や文明の進歩をちょっぴり長い時間スケールで考えてみれば、画一化の流れが愚かであることは自明であろう。
大学どころか、知らぬ間に英語が小学校で必修化され、ますますグローバル化=英語化という間違った方程式が定着しつつある現在の風潮には強い懸念を禁じ得ない(注)。
注: 日本における英語教育はどうあるべきかについて、かつての論争をもとに書かれた鳥飼玖美子著『英語教育論争から考える』 (みすず書房)は、この問題を英語教育専門家の視点から論じた優れた書物である。また念のため、私は、秋田県にある国際教養大学の取り組みは高く評価していることも付け加えておきたい。日本において英語で学べる大学の存在は、画一化とは逆の動きであり、大学の多様化という観点からも歓迎したい。しかしそれは、例えば東京大学が英語化を決断してしまい、その結果として日本中の大学がそれに振り回されて一斉に英語化に走る懸念などとは全く次元の異なる話である。
筆者 須藤靖(すとう・やすし) 東京大学教授(宇宙物理学)
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授。1958年高知県安芸市生まれ。第22期・第23期日本学術会議会員。主な研究分野は観測的宇宙論と太陽系外惑星。著書に『ものの大きさ』、『解析力学・量子論』、『人生一般二相対論』(いずれも東京大学出版会)、『一般相対論入門』(日本評論社)、『三日月とクロワッサン』、『主役はダーク』『宇宙人の見る地球』(いずれも毎日新聞社)などがある。
525
:
研究する名無しさん
:2015/03/21(土) 22:49:14
↑
そんな当たり前のことをわざわざ力説しなくても
526
:
研究する名無しさん
:2015/03/21(土) 22:52:29
ここはそんな当たり前のことを延々と議論するスレですよ?
527
:
研究する名無しさん
:2015/03/21(土) 22:55:07
なんで母語って言わないんだろう?
528
:
研究する名無しさん
:2015/03/21(土) 23:01:44
言語学者にとってはそこは重要かも知らんが他の分野の研究者にとってはどうでもいいんじゃね?
529
:
研究する名無しさん
:2015/03/21(土) 23:02:47
>>525
当たり前のことがわからん英語かぶれの馬鹿が後を絶たないから言い続けなきゃならないんだろ。
530
:
研究する名無しさん
:2015/03/21(土) 23:34:39
>>528
上で書いてあることは物足りないにしてももっともだと思うけど、
母国語とか書かれるとまともに関連する本を読んでないんじゃないかと
疑いたくなるんだよね。
531
:
研究する名無しさん
:2015/03/21(土) 23:40:58
その人の言い分は、別に複数の言語を話せるからといって、本人がそれぞれの言語の文化を
中途半端にしか吸収しないかといったらそうではない、という当たり前の反論で詰むからな……
532
:
研究する名無しさん
:2015/03/22(日) 07:52:27
まず日本語が下手だな。
533
:
研究する名無しさん
:2015/03/22(日) 10:48:12
>>527
「母語で教育すべきだ」というのなら、
関西や東北の子供たちに標準語で教えることも
考え直さねばならないんではかな。
534
:
研究する名無しさん
:2015/03/22(日) 11:05:23
母語と方言の区別がつかない馬鹿ですか?
535
:
研究する名無しさん
:2015/03/22(日) 12:20:24
標準フランス語ではなくてアルザス方言で授業してたのにね。
536
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 19:54:30
英語は社会の害毒
537
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 19:56:03
コンプ乙。
538
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 19:56:14
「木漏れ日」という単語は英語にはない
539
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 19:58:29
"home"という単語は日本語にはない。
540
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 19:59:11
ホームは家だろ
541
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:01:54
ホームだと「自宅」「我が家」
ハウスだと「戸建」
ちなみに大貴族はハウスには基本住まない。キャッスル(城)に住む。
542
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:03:22
米国大統領の住所は「ホワイトハウス」だから貴族じゃないって証拠なんだよね。
543
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:04:08
「故郷」「拠点」「家庭」「自生地」「祖国」「発祥の地」「安息の地」
これらを一語で表現できる単語は少なくとも日本語には存在しない。
544
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:05:55
>>541
知ったかぶり乙。
貴族の館はcountry houseとかstately homeとかいう。
castleは軍事設備があるものだけ。
545
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:07:26
そこら辺の低い地位の貴族の話じゃないから。「大」貴族だから
546
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:09:48
country houseって文字通り田舎屋敷って意味じゃね?
日本の「お館」にも劣りそう
547
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:09:58
大きさの問題ではないから。
548
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:11:17
なんで中世はマザーハウス主流で近世はカントリーハウス主流なんだろ?
549
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:11:48
マザーハウスって何?
550
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:14:52
別宅と自宅みたいなもんか?
551
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:16:07
コートなんじゃないか貴族様が住む家は。
ハウスに住むのはジェントルメンあたりなんじゃないのか?
552
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:17:14
ていうか別にそんなにきっちり決まっているわけではないから。
553
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:19:55
んで21世紀になるとカントリーハウスはハリーポッターの撮影地に刑務所に隔離病院化ですか。
貴族って落ちぶれてるな
554
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:20:37
帝国が崩壊したんだから当然だ。
555
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:20:51
英国貴族の時代は、せいぜい19世紀末までw
556
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:21:09
>ハリーポッターの撮影地
オックスフォード大学のクライスト・チャーチ学寮に何か文句でもあるのか?
557
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:22:55
珍しく高尚な話題が続いてるな。
558
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:23:36
良く考えたら貴族の「使用人」って飢餓から逃れられてね?
案外選ばれしもの?
559
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:25:36
米国語だとカントリーハウスってただの小さな別荘だよね。
英国だとなんでお城一歩手前の大きさなんだろ。
560
:
研究する名無しさん
:2015/05/20(水) 20:27:59
カントリーハウスは図書館完備。向こうの金持ちは教養人。司書付き。
これに対し日本の富豪は何も文化資産を作れない。
現代日本は文化空白時代になるね。
561
:
研究する名無しさん
:2015/05/25(月) 17:25:39
英語教員なら楽勝だろ?え、違うの?それ給料泥棒です。
英検準1級、教員には高いハードル 文科省調査
全国の公立中学・高校の英語教員のうち、英検準1級以上かそれに相当する資格を
取得しているのは中学で28.8%、高校で55.4%だったことが25日、文部科学省の2014年度
英語教育調査で分かった。政府の教育振興基本計画は17年度までに中学で50%、高校で
75%との目標を掲げている。英語教員のいっそうのレベルアップが必要な状況が浮かんだ。
各地の教育委員会は英語教員を対象とした研修制度を拡充している。文科省の担当者は
「積極的に研修に参加し、外部試験で自らの力を測ってほしい」と話している。
調査は中学9583校と高校3459校を対象に実施。14年12月時点で英検準1級以上、
TOEFLiBT80点以上、TOEIC730点以上などを取得している教員の数を調べた。
13年12月時点と比べ、中学は0.9ポイント、高校は2.7ポイントそれぞれ上昇した。
都道府県別でみると、中学では福井49.4%、富山48.0%、東京42.6%などが
高かった一方で、20%未満が6県(青森、岩手、宮城、福島、山梨、高知)あった。
高校は福井86.3%、香川82.4%、富山79.9%の順に高かったが、40%未満が4県
(福島、千葉、奈良、和歌山)あり、中高ともに自治体間に大きな差があった。
教育振興基本計画は生徒の英語力について、高校卒業段階で英検準2級程度以上、
中学卒業段階で英検3級程度以上の割合を各50%とすることを目標としている。
14年度調査では、こうした資格を取得したか、教員がそれに相当する英語力を持つと
判断した生徒は中3で34.7%、高3で31.9%となり、前年度と比べ中学は2.5ポイント、
高校は0.9ポイント上がった。
▼教育振興基本計画 約5年間に取り組む教育の重点施策などを定めたもので、
2006年の教育基本法改正で制度化された。第1期計画(08〜12年度)には、学校制度の
弾力化や道徳教育教材への国庫補助、小中学校の耐震化などが盛り込まれた。第2期計画
(13〜17年度)では、国際的な学力調査で世界トップレベルになることや英語教育の強化、
20年をめどに日本から海外への留学生を倍増させる目標を掲げている。〔共同〕
日本経済新聞 2015/5/25 12:20
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H1M_V20C15A5CR0000/
562
:
研究する名無しさん
:2015/05/25(月) 17:42:46
>文部科学省の2014年度英語教育調査で分かった
いままで何やってたんだ。
アホ文科省www
563
:
研究する名無しさん
:2015/05/25(月) 17:59:46
教員採用試験に受かる程度の学力があれば準1級は受かるだろ。
564
:
研究する名無しさん
:2015/05/25(月) 18:07:21
これを課す文部省の連中も、目標たてれよ。
外務大臣、副大臣になるには、英検1級を条件にしろよ。
文部科学大臣はもちろん博士号持ちな、
国交大臣は、1級建築士、1級... がならぶ試験を課す
財務大臣は、1級会計士 などなど
総理大臣は、全部の最高位の資格
といったら、萎えるだろうな。
565
:
研究する名無しさん
:2015/05/25(月) 18:56:06
もちろん、総理は世界の大学トップ100すべてで学位を取ることが必要だろ。
さらに、ノーベル賞も6賞をひととおり取っておく必要がある。
566
:
研究する名無しさん
:2015/05/25(月) 19:27:29
スタンプラリーみたいだな
567
:
研究する名無しさん
:2015/05/25(月) 20:56:40
>>564
御意。
568
:
研究する名無しさん
:2015/05/25(月) 21:02:58
厚生労働大臣は医師免許だな
569
:
研究する名無しさん
:2015/05/25(月) 21:24:52
>>564
そこまで言いませんから、そこまで言いませんから、
せめて芦部も知らずポツダム宣言も読まずヤジ飛ばす馬鹿はやめてください。
570
:
同じく564について
:2015/05/26(火) 00:11:48
>目標たてれよ。
やれやれ。
571
:
研究する名無しさん
:2015/05/26(火) 14:28:48
やれやれさんを久しぶりに見た
572
:
研究する名無しさん
:2015/05/27(水) 08:48:10
本人かニセ者か
573
:
研究する名無しさん
:2015/05/27(水) 09:45:15
もともと複数いたから。
574
:
研究する名無しさん
:2015/06/02(火) 13:22:13
バブルの時の日本なんて、英語も、専門スキルもそんなに無い連中らで戦って、世界最強だった
英語は、社会の害毒
575
:
研究する名無しさん
:2015/06/02(火) 13:24:01
激しく御意
576
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:28:28
拙者という言葉はやっぱり英語に訳せないらしい。
単純に「I」ではないしね。
577
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:31:17
太郎は足が長い
2.花子は弁護士になるのが夢だ
これらは日本人にとってはごく普通の文の作り方です。
しかし、私は以前、日本語を勉強中のアメリカ人の友人に
こんなことを言われました。
友人「1.の”太郎は足が長い”っていう文は”太郎”が主語なの?
私 「そうだよ」
友人「でも長いのは足だよね?太郎が長いわけじゃないでしょう?」
私 「うん、そうだね」
友人「どうして”太郎の足は長い”とは言わないの?それなら解りやすいんだけど…」
578
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:34:02
有名な話ですが日本語はテーマが主語になるので動作対象は主語にならないのです。
しかし、この文章は大学教授だけ「この日本語はおかしい」と言って来るそうです。
いや、おかしいのはてめーの日本語だから。
英語帝国主義というのは日本語まで変質させてしまうのです。
579
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:34:32
象は鼻が長い。
580
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:38:59
風薫るなどの薫るは英語にない。訳せない。
581
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:45:41
日本語は125ヘルツ〜1,500ヘルツ。つまり低音域言語。
英語だと2,000ヘルツ〜12,000ヘルツ。つまり高音域言語。
ということは
1:高音域難聴者は英語の習得は無理。
2:聞いたこともない高音域の発音が聞き取れない。
これだけでもアウトなんだよね。
582
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:50:33
日本に英語圏より高音域難聴者が多いという統計か何かがあるんですか
583
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:52:02
4:外国人は「ふ」が発音できない。無声両唇摩擦音ɸは、トルコ系の言語のみ。fじゃない。
このときヘボン(幕末期)さんは「ちょっと違うけど」なんて言って「fu」と言ってくれた。
これでどうにか意思疎通がどうにか可能になったというのだ。
逆にfは日本語にない発音なのでカタカナ英語「フード」という似ても似つかぬ発音が完成した。
カタカナ英語のせいで、日本の英語習得は絶望的となったという。つまり・・・ヘボン先生のせい!?
584
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:52:12
Now it is May, with fresh and sweet air.
585
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:53:28
>>582
日本国民は3人に1人は高齢者なのですでに高音領域を聞くことは困難になってます。
586
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:54:34
584すげえな
587
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:55:27
いや、薫というのはほのかな香りなのでフレッシュエアーじゃないだろ。
無味無臭って意味になってしまう。
588
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 14:58:44
sweetを入れれば「薫る」なのか。
でも「甘い」か?森の香りって。
自然なさわやかさであって「サワデー」のような香りを無理やり付ける芳香剤の発想じゃないぞ。
589
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 15:02:35
感音細胞っていうのは高齢化すればするほど劣化して耳鳴りも発生してくるので、
ただでさえ低音域で暮らす日本人には英語は聞き取りずらい。
だからこそ、低音域に直したカタカナ英語やローマ字が誕生したということにもなる。」
必然的だったんだね。
それに明治期だと英語よりもドイツ語を選ぶ人間も多かった。
なおのこと、英語の習得を困難にした。特に医師と看護師は外国語と言えば長らくドイツ語だった。
590
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 16:15:52
文を並べたお駄賃で60点(可)
591
:
研究する名無しさん
:2015/06/09(火) 16:25:32
sweet=甘い、って中学生かよ。
592
:
研究する名無しさん
:2015/06/26(金) 13:44:15
ビジネスに英会話能力は必要ない!――知られざる「英語の害毒」
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 6月26日(金)12時39分配信
「グローバル化が進む中、ビジネスパーソンは英会話くらいできて当たり前」
こういう類の意見を耳にすることはよくあります。実際に、英語を社内公用語にする楽天のような企業も現れました。
でも、本当のところはどうなのでしょう。
もちろん、英語に限らず外国語ができるというのは価値のあるスキルでしょう。しかし、問題は「必要性」と「それを習得するためにかけるコスト(時間、費用)」が見合うかどうかのはずです。
この点について、言語学が専門の青山学院大学経営学部准教授・永井忠孝さんは、かなり独自の見解を示しています。永井さんは、ビジネスパーソンに限らず、子供から大人まで「英語くらいできなくては」と思い込んでいる風潮に警鐘を鳴らしたいと考え、『英語の害毒』という本を書きました。同書をもとに、この問題を考えてみましょう。
.
■企業は新人に「英語力」を求めていない
経済産業省は2010年に、企業の人事採用担当者が、自社で活躍している若手社員が共通して持っている能力要素を尋ねるという調査を行い、次のような結果になりました。
1位 コミュニケーション力(20.9%)
2位 人柄(20.2%)
3位 主体性(14.1%)
問題の「語学力」はといえば、何と15項目のうち下から3番目の0.6%にすぎなかったというのです。
この調査だけが独自というわけではありません。経済同友会の調査(2014年)では、採用面接時に重視する能力として、企業側が回答したのは、1位が「論理的思考力」、2位が「課題発見・解決力」。ここでも「語学力」は7項目中5〜6位と下位に甘んじています。
■意外なほど仕事に必要はない
「就活時や若手時代はともかくとして、仕事をバリバリするようになったらやっぱり英語くらいできたほうがいいだろう」
そう思う方もいるかもしれません。
しかし、これもかなり怪しいようです。
言語学者の寺沢拓敬氏は、『「日本人と英語」の社会学』の中で、就労者を対象にしたアンケートの結果をまとめています。それによると、どの年代でも「英語をよく使う」としたのは全体の2〜3%、「時々使う」人を含めても10〜15%で、「過去1年間に少しでも使った」人まで広げても、一番多い年代で25%程度にすぎなかったそうです。
■「英会話が必要」は思い込み
興味深いのは、企業と学生との意識のギャップです。先ほどの経済産業省の調査によると、企業の人事採用担当者が学生に足りない要素として挙げたのは「主体性」や「コミュニケーション力」でした。ところが、学生に「自分に足りない要素」を聞いたところ、「語学力」がトップになったのです。
もちろん、仕事で英語が必要な人は一定数いることでしょう。また、そんなことと関係なく英語学習そのものが楽しいという人もいるのでしょう。そういう人は英語をどんどん学ぶべきです。
しかし、小学校から膨大な時間をかけてまで学ぶことにどのくらい意味があるのかは冷静に考えてもいいのかもしれません。
永井さんは、『英語の害悪』の中でこのように述べています。
「実際に仕事で英語が必要な人はごく少ししかいない。もちろん少しはいるわけだが、小学校から英語を始めて、日本人全員が英語ができるようにする必要があるほどではない。
社会に大工は一定数必要だが、義務教育で全員に大工になる訓練を施す必要はない。それと同じことだ」
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