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「From Far East Laboratory」 への質問スレッド

10【管理人】セラフィエル:2007/07/12(木) 19:04:28 ID:dnxZ8GyY0
>>9 メフメトさん
すみません、メフメトさん。
私の説明のしかたがまずかったです。
修正いたします。
私が言いたかったのは、セフィロートの樹に示されたセフィラーの意味と、クリフォートの樹に示されたクリファーの意味の解釈が正反対であるゆえに、数字も+−の意味ではなく「実数」「虚数」という意味で正反対の意味を成すのではないかという意味です。
私は正直文系の人間で、数学に関してはもうほとんど手をつけておらず、語句的に正反対である、という考え方しか出来ないのですが、「実数」の反対語は?と問われたら、どんな回答が得られるでしょうか?
「実数」ではない複素数ということになり、「虚数」とならないでしょうか?
そういう意味で線対称的なのではないかなと考えたんです。
+と−という概念の前にクリフォート自体が「実を伴っていない虚妄」という意味もないかなと。
それはクリフォートが、セフィロートを上ろうとして実際のところは上れていないという前提の下です。
理想の「王国」を築こうとして実際には「物質主義」にとんだ欲望の溢れた世界でしかない。
確固たる「基盤」を築こうとして、実際には神の加護無き基盤であるから「不安定」。
「栄光」は幸いを表す光、神より与えられるもの、という解釈の元、自らそれを得ることはできるものではなく「貪欲」な欲望でしかない。
・・・
「神」を目指しているつもりで、神に反逆していること、自分が神になろうとしている時点で「無神論」者である。
てな感じで。
ちなみに失楽園のサタンは、自らを神と称し、ヤハウェを自分と同じく同時に生まれた同等の存在であるとし、天使たちの全てがみな神々である、と自己中心的な解釈をしていますね。
それが偽りであるとし、真理を知る大天使たちやアブデル(アブディエル)がサタンを論破する材料でもあります。
ただ、サタンのこのような考え方は、キリスト教の成立過程において天使たちとなったものが、もともと異教の神だったものもいて、それがユダヤ教・キリスト教の拡大によってヤハウェの配下になっていったということからの引用という解釈も出来るかもしれません。
セフィロートの遡りは不可であることからの発想は何の根拠にも基づいていない私の独自発想なので、誰か真理を知るものがおりましたらご助言ください。

>ところでウィキペディアによると、カバラの思想の現代の体系が確立されたのが16世紀なのに対し、デカルトが負の数の平方根を初めて「虚(imaginary)」と表現したのが17世紀らしいのですが、このへんをどう考えたら良いのか・・・。
ありゃ?それは変ですよねぇ・・・。
うーん、そうですなぁ、微妙な世紀違いですな。
成立当時には虚数という概念を用いていなかったのか、それともデカルトが定義する前にそういう概念自体はもともとあったのか・・・。
私は数学は範疇外なので申し訳ないっす・・・。


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