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サイエンスバー・バサラとは
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【３月４日のバサラ日記】
昨夜の客数は５名（二組）。全員がリピーターとその友人。
キャッチ（客引き）は行わず。客数５名のうち若い女性は２名。
女性率４０％。悪くない。
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昨夜は午後７時半に、友人のキャバクラ嬢、マ●さん２０歳と
ハーゲンダッツで待ち合わせて、そのままレストラン「五臓六腑」で食事。
「五臓六腑」のモツ鍋は美味しかった。二人で５５００円也。その後に
マ●さんが働く生田新道のキャバクラ、ア●ーレに同伴。一時間接客を受けた。
マ●さんは先月、お連れと共にバサラに来店いただいているので
その返礼という形の営業となる。一般に水商売は色仕掛けで営業する。
５０歳前の中高年の私に「色」があるか定かではないが、
私なりのセクシーアピールで、２０歳キャバクラ嬢を誘惑し、
バサラに客を連れてきてくれるように、甘い言葉を耳元で囁いた。
キャバクラは１時間で１万三千円也。同伴前の夕食代を入れると１万九千円也。
営業経費としては高い。元がとれるかどうかわからないが、
服越しとはいえ「若い女の肌」に触れたのは久しぶりだったので、まあ良しとしよう。
キャバクラを出た後、午後９時半に女の子の声で来店の電話が入り
バサラに１０秒で戻ると３名の若者、二回目のリピーターの女の子、ナ●さん２１歳と、
その友人のタ●カさん２４歳、カ●マさん２４歳がバサラ前の階段にいてくれた。
うちタ●カさん２４歳は、わざわざ横浜からバサラを見に来てくれたという。
もう一人の男の子２４歳は神戸っ子だ。ナ●さんは大阪人。一昨日来店してくれた
サ●コさんの友人と言う。この新規客２人に簡単に自己紹介し、科学スライド講演
「地球温暖化は真っ赤なウソ」
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf
をショートバージョン（２０分）で行った後、リクエストを受け、カラオケ
を二曲ほど歌ったら、３人はとても喜んでくれたように私には見えた。
一時間後の午後１０時半に彼ら３人を送り出して、店内で
しばらく片づけをしていると、午後１０時半に
今度は２名のお客様がバサラの扉を開けられた。
１２月までは頻繁に来てくれていたリピーター、タ●ヤさん、
焼肉店・副店長と、そのお連れの２４歳ホステス、サ●さんだった。
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