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「仮定法のmight」と「控え目表現のmight」

8まっち★:2009/06/10(水) 10:20:04 ID:???0
パーヤンさん、レスありがとうございます。

間違いました。「事象」ではないですね。。
大西先生本「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」(p.183)によると、
「助動詞+have は、以前の事柄にたいして「だろう」と現在判断するたいへんふつーの形です」
と説明されてました。

大西先生は、仮定法の帰結節の助動詞は「控え目表現」と説明されているので、
タイトルの『「仮定法のmight」と「控え目表現のmight」』は間違いですね。。

結局、「Her attendance at the party」を条件節「If she had attended at the party」ではなく、
「Because she had attended at the party」と解釈できるか、という問題に帰結することになるのでしょうか。


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